2018年01月02日

2018年行きたい空港

■新年特集 2018年に行きたい空港はここだ!


日本全国に空港は100近くも整備されています。2018年戌年最初の特集は、今年注目の空港を取り上げます。
今年の旅は、ぜひ空港への旅を検討してみては?

1.大館能代空港(あきた北空港)/秋田県 東北エリア
戌年に注目!
戌年の注目空港と言えば、やはり大館能代です!
今年で開港(1998年)から20周年を迎える秋田犬の地元の玄関空港。館内は秋田犬に絡む展示がたくさんあり、8の付く日には、秋田犬の出迎えを受けられる珍しい犬推しの空港です。昨年にはペット犬も使える犬専用トイレも完成し、犬と一緒の旅行も安心になりました。
戌年だからこそ、今年はまず、大館能代で犬とふれあってみては?

2.高知空港(高知龍馬空港)/高知県 中国四国エリア
戌年、2018年だから注目!
土佐犬で知られる高知の表玄関。館内では土佐犬グッズも売られている空港です。
戌年としても注目ですが、2018年は明治維新150年で、維新に向けて活躍した坂本龍馬の名を冠した空港は大きな注目を集めています。国内4県の空港と平成の薩長土肥連合という珍しい連携取り組みも実施するなど、明治維新を活用したPRで知られています。
アツい四国を感じたい、そんなあなたに。記念の年は土佐高知の高知空港から、四国を、日本を、世界を、今一度洗濯し候!

3.奄美空港(奄美大島空港)/鹿児島県 九州エリア
今年も各地で行われるターミナルの増築工事。特に注目なのが奄美群島のハブ空港、奄美です。今年、新空港開港から30周年を迎える奄美では、建物のリニューアルを含めた増築工事が進んでいます。
搭乗待合室、出発ロビーなどを拡張するほか、昨年足りないと大きく報道された旅客搭乗橋の増設、手荷物受取場のベルト増設などが進行中。既に昨年10月に一部完成しており、今年初夏の竣工を目指しています。
路線でも注目。元々奄美が地元の日本エアコミューターが、ジェイエアとともに奄美群島路線の再編を進行中で、少しずつ運航会社が変わっています。
今年は、ひと味変わるアマミへひとっ飛び。

4.徳島空港(徳島阿波おどり空港)/徳島県 中国四国エリア
新年早々増築で注目されそうなのが、昨年酉年で大いに盛り上がった徳島です。
ターミナルの西側隣接地に、国際線に対応させるための増築工事を実施中。旅客搭乗橋を増設するほか、搭乗待合室や手荷物受取場の拡大などが行われる予定で、新年すぐに完成します。
おトクに四国を回りたい、そんなあなたに。今年はまず、新しくナルトという阿波徳島の徳島空港から、未知が渦巻く四国の道をグルグル回ってみませんか。

5.新千歳空港/北海道 北海道エリア
既存ターミナルのリニューアルで今年最も注目を集めそうなのは、新千歳でしょうか。
国内線旅客ターミナルビルをリニューアルしているもので、航空利用エリアの改装がメインです。
旧国際線エリアを完全に国内線として取り込み、航空会社ラウンジやカウンタが大きく変わるリニューアル。現在、出発フロアと到着フロアの改修を少しずつ少しずつ進めており、今年完成する予定です。
2018年は北海道命名から150年。今年は、でっかく変わる新千歳から、でっかいどうな北海道へ。
※北海道命名地の最寄空港は稚内です。

6.神戸空港(マリンエア)/兵庫県 関西エリア
今年、運営の民間委託がスタートする地方空港です。
運営を受託するのは、大阪国際、関西国際(関空)の運営委託を受けた関西エアポートのグループ会社で、この先42年間を約190億円の対価で運営することになりました。
日本で初めて、同一企業グループによる三空港運営が始まることから、三空港一体での効率的な運用が期待されています。
神戸の港は、1868年1月1日の開港から150周年という記念の年を迎えました。200周年に向かって新しく動き出す、年約四百万ドルの空の神戸港から、百万ドルの夜景を眺めてみませんか。

7.高松空港/香川県 中国四国エリア
同じく運営の民間委託が始まるのが高松です。地方の中規模空港では初めてとなる民間委託事例で、大都市圏の空港のように、上手く運営をしていけるのか注目を集めています。すでにターミナルは委託を開始しており、4月から全面委託がスタートします。
今年は、高松空港が新幹線と競合するきっかけとなった瀬戸大橋開通から30周年となる四国の記念年。そんな中で、新空港移転開港から30年目に突入する年でもあり、旧空港が第二種空港に指定されてからは60周年を迎えるという記念年のオンパレードになっています。
味な四国を歩きたい、そんなあなたに。今年は、記念だらけの讃岐香川の高松空港から、コシを落とさず、ツルリと四国巡りの旅に出よう。

8.佐渡空港/新潟県 中部エリア
記念年の空港と言えば、今年は佐渡にも注目。開港から60周年を迎えます。
滑走路が短く、なかなか便の定着が出来ていませんが、新潟空港から新潟港への直行バスを試験的に運航するなど、違った角度からのアプローチで認知度向上を進めています。
全国で運航が拡がりはじめたATRのように離着陸可能な機種も誕生しており、滑走路の短い佐渡も就航への期待が高まります。
記念年の今年、再就航の朗報が聞けるのか、時々はトキドキしながら待ちましょう。

9.大阪国際空港(伊丹空港)/大阪府 関西エリア
1939年に大阪第二飛行場として開場してから80年目、1958年に大阪空港になってから60周年を迎える、大阪の空の玄関が大きく変わります。ターミナルで進んでいる改修のうち、到着口の集約が今年一部完成予定です。
ハード面だけでなく、ソフト面でも改善が進められており、前面道路の混雑緩和の取り組みが進行中。昨年秋以降、有料駐輪場の開設、一般車レーンの有料化、駐車場料金の改定(短時間は値下げ、長時間は値上げ)などを実施しており、効果が出るか注目されています。
使いたい交通機関は、やっぱり空やん。今年は、大きく変わる伊丹へ日本の空から飛んでみませんか。

10.みんなで行こうぜ、すべての空港へ!
どこの空港も注目点はいっぱい。上記9空港以外にも日本には多くの空港があります。2018年も、見どころいっぱいの全国の空港へ行こう!
posted by johokotu at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする