2018年05月19日

羽田_搭乗ステーション復活

■東京国際空港(羽田空港) ボーディングステーションが復活、使用開始

東京国際空港(羽田空港)の国内線旅客ターミナルビルを運営する日本空港ビルデングは、ボーディングステーションを供用開始し、16日に使用開始しました。

今回供用開始となったのは、ボーディングステーション。国内線第2旅客ターミナルビルの北側、東貨物地区付近のエプロンに整備されたもので、503番、504番、506番の3スポットに新設されています。
航空専門サイトのAviation Wireによりますと、「1つのBSには、インドネシアのブカカ社製ステップレスPBBを2基と、エスカレーター、エレベーター、階段、エアコンを設置。乗客が通過する施設であることからトイレはなく、休憩用のイスもない。」とのこと。沖止めスポットのタラップ搭乗が、悪天候にも対応した施設になったといった感じのようです。

ボーディングステーションは、ターミナル本体から離れた場所に設ける搭乗橋施設。羽田空港では、第2旅客ターミナルの南側に平成9年10月に整備されたことがあります。旧ステーションは、一部が暫定国際線旅客ターミナルに取り込まれ、現・国際線旅客ターミナルが運用開始された平成22年10月まで使用されていましたが撤去されています。
現在、国内の空港では一般旅客向けでボーディングステーションを整備している例はなく、珍しい施設が7年半ぶりに復活することになります。

羽田空港に”沖留め用”搭乗橋 全天候型でエアコン完備(Aviation Wire公式サイト)
http://www.aviationwire.jp/archives/147920
過去記事:東京国際空港(羽田空港) 貨物地区にボーディングステーション整備へ(2017年02月16日配信)
http://johokotu.seesaa.net/article/447068388.html

ラベル:羽田
posted by johokotu at 19:00| 東京 ☁| Comment(0) | 東京国際空港(羽田空港) | 更新情報をチェックする