2018年06月30日

石垣_VNL北側で手続き

■新石垣空港(南ぬ島石垣空港) VNLは北側で手続きを実施へ

バニラエア(VNL)は、7月1日に新石垣空港(南ぬ島石垣空港)に就航するのに先立ち、公式サイトでカウンタ位置などを公開しました。日本トランスオーシャン航空(JTA)グループとPeach Avation(APJ)がカウンタを構える北側で手続きが行われます。

VNLは7月1日、成田国際-新石垣線、那覇―新石垣線の2路線の運航を開始し、南ぬ島石垣空港に就航します。VNLのチェックインカウンタは、JTAグループとAPJがカウンタを構える1階北側に設置し、搭乗手続きが行われることが明らかになりました。

空港カウンター・アクセス  石垣空港(VNL公式サイト)
https://www.vanilla-air.com/jp/guide/airport/ISG-ishigaki
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奄美5空港_HOPに行ってみよう

□特集:奄美群島五空港 アイランドホッピングに行ってみよう!!

明日7月1日から、日本エアコミューター(JAC)が奄美群島の徳之島-沖永良部線、沖永良部-那覇線を就航します。第一航空(DAK)が平成27年に運休して以来3年ぶりの復活路線です。JACは、この路線を、奄美-徳之島線と合わせて、「奄美群島アイランドホッピングルート」と命名して売り出しを始めています。
また、8月1日には、スカイマーク(SKY)も鹿児島-奄美線に就航予定。値段が高いうえにダイヤが不便と言われてきた奄美の空が少しずつ少しずつ充実してきています。

一つ一つの島が特徴的な奄美群島。空港があるのは、喜界島、奄美大島、徳之島、沖永良部島、与論島の五島です。
世界の遺産になるのはまだ先でしょうが、世界に有名になる前に、これを機会に奄美群島のアイランドホッピングをしてみませんか。



ということで、、、
喜界島から順番に飛行機を乗り継いで与論島まで行ければ良いのですが、実は7月1日のダイヤ変更で、沖永良部発着の2路線が開設された代わりに、奄美-沖永良部-与論-奄美線が運休になってしまいます。6月30日までは徳之島-沖永良部間が繋がらず、五つの島を順番にホッピングするのは無理でしたが、せっかく新路線ができたのに、今度は沖永良部-与論間が繋がらないことに。順番渡島が無理なのは引き続き変わらない状況となっています。
DAKが運航していた時代は、曜日限定とはいえ、全ての隣り合う島々を行き来できましたから、その頃に比べると、アイランドホッピングには向かなくなったと言えそうです。

しかし、せっかくアイランドホッピングを前面に出したPRが始まりましたので、今回は、これらも踏まえ、新しい路線・ダイヤを検証。本土の人が利用することを想定し、鹿児島や那覇でスタート・ゴールする形で、ダイヤ改正後の上手なホッピングを考えてみます。順番に訪問は出来ないので、若干行ったり来たりをしながら、同じ路線には乗らない一筆書きでの乗り方を考えてみます。(一部の空港は二回以上立ち寄らないと一筆書きできないので、何度も寄る空港がありますので悪しからず)
※正直、奄美を拠点に往復行き来すれば、沖永良部以外済んでしまいますし、各島で一泊ずつしていけば良いのですが、それではあまり面白くありません。そこで今回は、できるだけ短い時間での一筆書きを色々考えてみました。


喜界のせいで鹿児島経由が必須
まずは、前提として、各島の路線を列挙して、状況を確認してみます。(鹿児島〜那覇間の路線のみ)
 喜界:鹿児島、奄美
 奄美:鹿児島、喜界、徳之島、与論、那覇
 徳之島:鹿児島、奄美、沖永良部NEW!
 沖永良部:鹿児島、徳之島NEW!、那覇NEW!
 与論:鹿児島、奄美、那覇

奄美は上記以外に本土便が何便かあります。

喜界が鹿児島線と奄美線の二路線しかないため、同一経路を通らないとなると、喜界に降り立つためには、必ず鹿児島-喜界-奄美の経路で通り抜けなければなりません。つまり、喜界に行くためには、群島に属さない鹿児島を必ずセットで考える必要が出てきます。
まずは、この喜界を基準にルート設定する必要がありそうです。

喜界の発着便は、JACによる鹿児島線2往復、奄美線3往復の合計5往復10便ですが、別路線利用で喜界を使うダイヤは実質的に以下の6パターンしかありません。そこから他の路線を張り付けていくようにせざるを得ないですね。
鹿児島07:45JAC→09:00喜界10:30JAC→10:50奄美◎
鹿児島07:45JAC→09:00喜界12:00JAC→12:20奄美
鹿児島07:45JAC→09:00喜界16:25JAC→16:45奄美
奄美09:45JAC→10:05喜界17:45JAC→18:50鹿児島
奄美11:15JAC→11:35喜界17:45JAC→18:50鹿児島
奄美15:40JAC→16:00喜界17:45JAC→18:50鹿児島◎


この六パターンをよく見てみると、前者三パターンは、鹿児島朝発便からの乗り継ぎ、後者三パターンは、鹿児島夜着便への乗り継ぎで同じなので、効率という点では、◎を付けた、いずれかの乗り継ぎが最も良いと考えられます。
つまり、喜界で長居しない限りは、実質的には◎のいずれかの二択の状態。前者なら奄美に11時前に着いてから徳之島以南をどう回るか、後者なら徳之島以南をどう回って奄美に15時位までに着けるかを考えれば良いということになります。


どう頑張っても一日では回れない?
以上を踏まえて、経路を考えると、恐らくは次のルートが鹿児島発着で最も短時間で各島を巡れるルートと思われます。
残念ながら1日で回りきれず、1日半(29時間20分)かかります。

[ルートA] 8レグ29時間20分
鹿児島07:45JAC→09:00喜界10:30JAC→10:50奄美12:50JAC→13:35与論14:30RAC→15:05那覇19:50SNA→21:10鹿児島(宿泊)鹿児島07:40JAL→08:50徳之島10:05JAC HOP→10:35沖永良部11:40JAC→13:05鹿児島


鹿児島発着ながら、鹿児島に戻って一泊するというあり得ない行程ですが、同じ路線に乗らないという点では問題ありません。

このルートは、最初に喜界に寄るもの、つまり、最初の◎便を使うルートです。この場合、奄美で徳之島・沖永良部・那覇のホッピング便にはタッチの差で乗り継げず、徳之島行午後便か与論行への乗り継ぎの二択になってしまいます。
徳之島行に乗った場合は、そこから鹿児島へ戻るか、翌日便で沖永良部行くしか方法がとれません。
一方、与論に行った場合は、那覇行きに乗り継ぎが可能です。那覇からその日に沖永良部や奄美に戻ることはできませんが、鹿児島へは戻れるので、一旦鹿児島へ戻り、翌日鹿児島から再スタートする形にしました。
ホッピング便は午前が那覇方面、午後が奄美方面ですので、翌日は、午前便で回れるように、鹿児島からまず徳之島に飛んでいます。
このルートを応用し、二日目の鹿児島からまず沖永良部に飛んだり、一日目に那覇から鹿児島へ戻らずに翌日のホッピング便で那覇→沖永良部→徳之島(→奄美)→鹿児島と島飛びを体感したりすることは出来ますが、鹿児島到着は、いずれもルートAより遅くなります。
このルートは、各島での滞在時間が短めなのが欠点(代わりに那覇滞在時間は長い)ですが、全ての島で飛び立つ飛行機を撮影できます(与論のみ微妙)。


この回り方を逆にするのが、喜界を最後に回るパターン、つまり、二つ目の◎便を使うルートです。
例えば、次のような乗り継ぎが可能でしょうか。

[ルートB] 8レグ57時間10分
鹿児島09:40JAC→11:15沖永良部14:10JAC HOP→14:40徳之島17:55JAL→18:50鹿児島(宿泊)鹿児島09:55SNA→11:25那覇13:25RAC→14:05与論(宿泊)与論14:00JAC→14:40奄美15:40JAC→16:00喜界17:45JAC→18:50鹿児島


ルートAを単純に逆にしただけですが、1日多くかかって総所要時間は57時間10分とかなりかかってしまいます。これは、与論の便数の少なさが要因のひとつです。
ルートAよりも総所要時間は長くなりますが、優れている点はあり、鹿児島を朝早く出る必要がないので、東京国際(羽田)や大阪国際(伊丹)から鹿児島へのアクセスも可能になります。

ちなみに、二日目をルートAの一日目と同様の回り方にすれば、二日間で効率良く回ることが可能です(ルートB')。

[ルートB'] 8レグ35時間30分
鹿児島09:40JAC→11:15沖永良部14:10JAC HOP→14:40徳之島17:55JAL→18:50鹿児島(宿泊)鹿児島07:45JAC→09:00喜界10:30JAC→10:50奄美12:50JAC→13:35与論14:30RAC→15:05那覇19:50SNA→21:10鹿児島



最短経路?はギリギリで乗り継げず24時間プラス
AルートやBルートは、鹿児島との間を何度も行き来するので、何度も飛行機に乗る必要が出てきます。奄美群島は航空会社の競合がないので運賃は高止まりしていますから、乗る回数が増えるとお財布に大きく影響するのが難点です。
そこで、飛行機に乗っている回数や時間を少なくし、できるだけ移動距離を縮めた経路を考えてみると、以下のような回り方があるかと思います。ちょうど南に一直線で行って、異なる経由地で北に一直線で戻るというルートです。沖永良部が与論や奄美と結ばれていないため、那覇や鹿児島を削るのは、やはり難しいですね。

[ルートC] 7レグ35時間10分
鹿児島07:40JAL→08:50徳之島10:05JAC HOP→10:35沖永良部11:05JAC HOP→11:50那覇13:25RAC→14:05与論(宿泊)与論14:00JAC→14:40奄美15:40JAC→16:00喜界17:45JAC→18:50鹿児島


何とか2日間で回りきるルートです。ルートAやルートBよりも飛行機に乗っている時間やレグ数は短いのですが、総所要時間はかかります。
那覇で昼飯を食べる時間があり、与論観光が可能。さらに喜界でもチョロッとした用事なら済ませられるなどの利点はあります。しかし、着いたらすぐに飛び立つホッピングルートをメインで利用するため、沖永良部で飛び立つ飛行機の撮影は不可能です。
最大の問題点は、与論での乗り継ぎがタッチの差で間に合わず、24時間近く滞在することになることです。このため、総所要時間は35時間かかります。那覇→与論が15分早まり、与論→奄美が15分遅くなれば、一日で一筆書きが出来るという、残念なルートになっています。与論→奄美線が30分遅延すれば、ちょうど一日で一筆書きが完了するので、それを狙って一か八かで乗ってみるというのもありかもしれません(苦笑)。鹿児島出発も朝早く、同一日に羽田や伊丹などから訪問はできません。
ただ、飛行機に乗っていない時間が長いので、ルート改変のバリエーションは豊か。那覇から鹿児島へ戻り、そこで一泊したあと、与論へひとっ飛びすることも可能です。そもそも那覇から鹿児島へは直行する必要はなく、那覇→羽田や伊丹→鹿児島と経由しても良いくらいです。
この内容でルートCを改変すると、下のような感じにできます。

[ルートC'] 9レグ35時間10分
鹿児島07:40JAL→08:50徳之島10:05JAC HOP→10:35沖永良部11:05JAC HOP→11:50那覇→東京国際(宿泊)東京国際→鹿児島11:00JAC→12:20与論14:00JAC→14:40奄美15:40JAC→16:00喜界17:45JAC→18:50鹿児島


東京国際からスタートしていたら、なんとも無駄な行程ですが、ルートとしては、そんな経路もとれると言う一例です。

さて、上記ルートをさらに発展させると、一日目と二日目を入れ換えれば、鹿児島11時スタート、那覇11時50分終わりの24時間50分ルート(ルートC'')ができてしまいます。出発地と到着地が異なりますが、鹿児島、那覇ともに本土便が数多く設定されていますから、本土からはアクセスしやすいです。鹿児島発那覇着のこのルートの場合、鹿児島、那覇に共通してある路線のうち、成田国際、東京国際、中部国際、大阪国際、関西国際と、多くの空港から、ホッピングが楽しめます(神戸は初日朝ギリギリ間に合わず、、、)。
出発地と到着地を同じにするのであれば、那覇発着にするなら初日に那覇09:00SNA→10:20鹿児島を、逆に鹿児島発着にするなら最終日に那覇19:50SNA→21:10鹿児島を組み込めば設定できます。

[ルートC''] 7レグ24時間50分!
鹿児島11:00JAC→12:20与論14:00JAC→14:40奄美15:40JAC→16:00喜界17:45JAC→18:50鹿児島(宿泊)鹿児島07:40JAL→08:50徳之島10:05JAC HOP→10:35沖永良部11:05JAC HOP→11:50那覇



那覇発着なら短めで行けるルートも
鹿児島発着に話を戻すと、ルートCの逆ルートも考えられます。

[ルートD] 7レグ35時間10分
鹿児島07:45JAC→09:00喜界10:30JAC→10:50奄美12:50JAC→13:35与論14:30RAC→15:05那覇(宿泊)那覇12:35JAC HOP→13:35沖永良部14:10JAC HOP→14:40徳之島17:55JAL→18:50鹿児島


この向きで回ると、与論ではなく那覇で宿泊が挟まります。那覇での滞在時間が一晩21時間半もあるため、こちらも所要時間は、35時間10分と長めです。ルートCと同じく沖永良部で飛び立つ飛行機の撮影は不可能です(与論も微妙)。
奄美群島に行っているのに、那覇で長期滞在とはなんとも残念ですが、ダイヤ上どうしようもありません。那覇発着便が与論、沖永良部、奄美とも1日1往復と少ないことが影響しています。

さて、実はこのルートも、よく見るともっと所要時間を短くできます。ルートC''と同じように、一日目と二日目を入れ換えれることで、那覇発着のルートに改変できるのです。
これまで鹿児島発着のルートをメインで考えてきましたが、本土から一度那覇まで飛び越えてスタート・ゴールするのも一案かもしれません。

[ルートD'] 7レグ26時間30分
那覇12:35JAC HOP→13:35沖永良部14:10JAC HOP→14:40徳之島17:55JAL→18:50鹿児島(宿泊)鹿児島07:45JAC→09:00喜界10:30JAC→10:50奄美12:50JAC→13:35与論14:30RAC→15:05那覇


この経路は、ルートC''までの時間短縮はできませんが、ルートAやDよりも短い26時間30分で回れます。
那覇は昼発、昼着ですから、本土と行き来するのも可能で、ルートC''の五空港に加え、神戸、岡山、福岡、宮崎から利用できます(九空港までの経由便を活用すればさらにバリエーションが広がります)。ルートDと同じく徳之島以外島滞在時間が短い欠点はあるものの、ホッピングの趣旨からすると許容範囲でしょうか。
那覇はLCCが飛びまくり本土からでも安くアクセスできますから、鹿児島発着よりも格安・快適・短い時間で島巡りができるかもしれません。


奄美発着でも1日完結は不可能
奄美も本土便がありますので、奄美を発着地点として回るパターンも考えてみます。
真ん中のハブ空港を拠点とするため、回りやすいように思えますが、奄美→喜界→鹿児島が夕方、鹿児島→喜界→奄美が朝なので、ルートに組み込むのが難しい状況です。
例えば、以下のようなルートはどうでしょうか。所要時間は29時間35分で、やはり、一日での周遊は出来ません。

[ルートE] 8レグ29時間35分
奄美09:05JAC HOP→09:35徳之島10:05JAC HOP→10:35沖永良部11:05JAC HOP→11:50那覇12:50RAC→13:55奄美15:40JAC→16:00喜界(宿泊)喜界09:30JAC→10:35鹿児島11:00JAC→12:20与論14:00JAC→14:40奄美


この経路は喜界宿泊なのが特徴で、与論滞在も少しあります。
本土からアクセスする場合、初日に奄美からの朝9時5分発に乗るのが難しく、もう一泊が最低必要になってきます。



ここまで考えると、気付くと思いますが、喜界と与論は奄美としか繋がらないため、周遊の組み合わせとして、喜界と与論、徳之島と沖永良部をそれぞれセットにして回る方が効果的であることが分かります。そして、鹿児島便をいかに上手く組み込むかが大きなポイントになります。
与論は便の運航時間帯が偏り、喜界のように先の路線へ乗り継いでホッピングするのが難しいダイヤになっているため、特に孤立性が高いです。奄美-沖永良部線はなく、奄美発着路線や那覇と群島を結ぶ路線はどれも1日1往復、ホッピングルートも徳之島以南は1日1往復ですから、南に行けば行くほど行き来が難しくなる印象です。


間に船を挟めばバリエーションは広がるか?
ここまで、飛行機によるホッピングを考えてきましたが、奄美群島は、船が1日1往復各島間を結んでいます。船を活用すれば、さらにバリエーションが広がるのではないか。
そんなところを見てみます。

まずは、船のダイヤを確認してみます。
[鹿児島-那覇ルート(マリックスラインかマルエーフェリー)]
[北行](マリックスライン クイーンコーラルプラス ※奄美地域7月1日)
那覇07:00→11:50与論12:10→14:10沖永良部・和泊14:40→16:30徳之島・亀徳17:00→20:30奄美・名瀬21:20→08:30鹿児島
[南行](マルエーフェリー フェリー波之上 ※奄美地域7月1日)
那覇19:00←14:10与論13:40←12:00沖永良部・和泊11:30←09:40徳之島・亀徳09:10←05:50奄美・名瀬05:00←18:00鹿児島


[鹿児島-奄美群島折返ルート(奄美海運)]※奄美地域7月1日運航なし
[北行](曜日により下記のいずれか)
(フェリーあまみ)徳之島・平土野12:50→15:10奄美・古仁屋15:30→17:50奄美18:20→20:30喜界21:00→08:30鹿児島
(フェリーきかい)沖永良部・知名15:05→19:55奄美20:15→22:20喜界22:50→10:20鹿児島
[南行](曜日により下記のいずれか)
(フェリーあまみ)徳之島・平土野12:20←10:00奄美・古仁屋09:40←07:30奄美・名瀬07:00←05:00喜界04:30←17:30鹿児島
(フェリーきかい)沖永良部・知名14:50←12:40徳之島・平土野12:20←10:00奄美・古仁屋09:40←07:30奄美・名瀬07:00←05:00喜界04:30←17:30鹿児島


フェリーを使う場合に、一番効果が上がるはずなのは、飛行機がない沖永良部-与論間です。
見てのとおり、一部曜日を除いて、奄美地域には2往復の船が運航していますが、沖永良部-与論間は一往復のみで使いづらい状況です。さらに、ダイヤをよく見てみると、沖永良部→与論の船は与論から奄美方面の飛行機へ乗り継げず、逆に与論→沖永良部の船は沖永良部から徳之島方面の飛行機へ乗り継げないので、ほとんど活用出来ません。
結局、船も飛行機も似たような時刻に発着しているので、乗り継ぎで使うのには不便となっています。
例えば、ルートCで沖永良部→那覇→与論と大回りする無駄な時間で沖永良部→与論をフェリーにできれば、1日での周遊が出来そうですが、フェリーの運行時刻がわずかに届きません。例えば、下のルートFような経路になってしまいます。
与論では那覇行き以外への乗り継ぎが不可能で、いったん鹿児島に戻ることも出来ません。
逆に、与論→沖永良部をフェリーにすると、沖永良部では以北へ行く飛行機に間に合わず。沖永良部では、鹿児島行きへのみ乗り継ぎ可能ですが、そもそも、与論→沖永良部のフェリーに乗るためには、与論に11時半位には着いていなければなりませんが、そんな便がありませんから、この向きでは使用不可能です。
とにもかくにも八方塞がりなのです。ホッビング用途だけを考えるなら、6月末でなくなる沖永良部-与論線が残ってほしいところです。

[ルートF] 7レグ28時間50分
鹿児島07:40JAL→08:50徳之島10:05JAC HOP→10:35沖永良部
→(島内移動)→沖永良部・和泊12:00(フェリー)→13:40与論→(島内移動)→与論14:30RAC→15:05那覇19:50SNA→21:10鹿児島(宿泊)鹿児島07:45JAC→09:00喜界10:30JAC→10:50奄美11:40JAL→12:30鹿児島


どの島で時間を潰すか考えよう
いろいろなパターンを見てきましたが、そもそも一日では回りきれずに二日かかっていることで、時間にかなり余裕が生まれています。
この余裕時間を使えば、様々なルートや便のアレンジが可能です。

とにかく飛行機に乗っていたい、とか、
各空港での撮影は必須だからちょっとずつでも島滞在が欲しい、とか、
そもそも各島での滞在時間を極大にしたい、とか、
この島だけは長くいたい、とか、
できるだけ長く群島内にいたい、とか、
JACに統一したい、とか、
SKYを間に挟みたい、とか、
多少時間がかかってもいいから安く回りたい、とか、
各々の楽しみ方に合わせてルートを考えると良いかもしれません。

那覇や鹿児島も経由するので、間に奄美群島と関係ない路線を組み込むこともできます。また、上記ルートをそのまま、より長く滞在したい島を狙って、上記にない便を設定するのもよいかもしれません。

例えば、各ルートには、以下のような発展形が考えられます。
[ルートA] 最後に沖永良部に着くのは、10時35分ですので、沖永良部18:00JAC→19:10鹿児島で鹿児島に戻れば、7時間半沖永良部を楽しめます。
[ルートB] 最後鹿児島に戻らない方法も。那覇から羽田とか伊丹へ直接戻ることも可能なので、大都市圏から周遊をするのには使い勝手が良いでしょう。
[ルートC] 与論で24時間過ごせますから、YS11のプロペラを見に、サザンクロスセンターを見学してみてはどうでしょう。
[ルートD] 那覇滞在が長いので、奄美群島のホッピングついでに、那覇からの便数が多い宮古や石垣にまでホッピングの足を延ばしてみるのも面白いかもしれません。
[ルートE] 二日目の鹿児島乗り継ぎがギリギリなので、喜界17:45JAC→18:50鹿児島を活用して宿泊地を鹿児島にすることもできます。これなら、翌朝は昼前の遅い便なので、鹿児島の夜を楽しんでも余裕です。
[ルートF] 8月1日以降であれば、最終区間をほぼ同じ時刻に運行するSKY便(奄美11:45SKY→12:35鹿児島)に変更できます。これによりもっと格安に移動ができるかもしれません。

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DAKが運航していた時代は、マスコミでも全く取り上げられなかった、残念な奄美群島アイランドホッピング。バニラエアのメディア戦略のお陰か、注目を集める群島となり、最近やっと島巡りの大々的なPRが始まりました。
国内で空港のある島々が連なっているのは、伊豆諸島と五島列島、琉球諸島、そして奄美群島と結構あります。しかし、伊豆と五島は島間の路線はなく(伊豆にヘリはあり)、琉球諸島は、那覇周辺、宮古周辺、石垣周辺で大きく三分割されているため、実質的に飛行機でアイランドホッピングできるのは、同じような規模の島が並び、隣同士で路線が繋がる奄美群島だけです。
便数が少なく、運賃の下がらない島々だけに、制約は色々ありますが、今度こそ、あなたの好みに合わせた、日本唯一のアイランドホッピングに行ってみませんか。

2018年06月28日

成田_3日臨タミ整備へ

■成田国際空港(成田空港) オリンピックに向けた取り組みを発表、3日間の臨時ターミナルも整備へ

成田国際空港(成田空港)は28日、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた取り組みを発表しました。3日間だけ使用する臨時ターミナルも整備するとしています。

取り組みは、「安全・安定運用の徹底」「選手・関係者の安全確保やスムーズな移動の実現」「ユニバーサルデザインの更なる充実」「おもてなしの心でお迎え」を基本方針として掲げています。
「安全・安定運用の徹底」では、2019年末までにCT型X線検査装置の導入等を実施するとしています。
「選手・関係者の安全確保やスムーズな移動の実現」では、各国選手団用の臨時専用ターミナルと臨時手荷物集積所の整備、臨時ビジネスジェット(BJ)用スポットと臨時のプレミアゲートの設置が発表されました。
「ユニバーサルデザインの更なる充実」では、エレベーターの増設等を実施。
「おもてなしの心でお迎え」では、“訪日歓迎ムード”や“日本らしさ”を表現する空間演出をするとしています。

注目される臨時専用ターミナルは、オリンピック閉会式翌日から3日間のみ運用する暫定施設として整備するとしています。第2ターミナルの南側暫定国内線施設と内際乗継施設を活用するものと、第2ターミナル横のJALオペレーションセンターと第2のバスゲートを活用るものの2か所が整備されます。
臨時手荷物集積所は、選手村で空港外チェックインされた手荷物を扱うもので、整備地区(暫定貨物上屋)に整備するとしています。
BJ向け施設も増設される予定で、臨時BJ用スポットを東側誘導路と整備地区に整備し、整備地区に臨時のプレミアゲートを設置すると発表されています。

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた成田空港の取り組み(成田空港公式サイト)
https://www.naa.jp/jp/20180628-OlympicandParalympic.pdf
ラベル:成田
posted by johokotu at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | 成田国際空港(成田空港) | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

福岡_予約制到着免税開設

■福岡空港 予約制の到着免税店を開設

福岡空港ビルディングは21日、到着免税店の予約を開始しました。

福岡空港ビルディングが開始したのは、到着免税店の予約。国際線3階搭乗待合室内に到着免税店予約カウンター(免税品引渡しカウンター併設)、国際線1階税関検査場内に到着免税店をそれぞれ設置しました。
福岡空港から出発時に到着免税店予約カウンターで、予約と支払を行い、福岡空港へ到着時に到着免税店で商品を受け取るという新サービスになります。

到着時免税店は、昨年成田国際空港、4月1日に関西国際空港、同26日に中部国際空港、同27日には東京国際空港に開設されています。4空港の店舗は、予約制ではなく、その場で商品を見て購入する店舗ですが、福岡は日本で初めて予約専用の到着時免税店施設になります。

到着免税店予約開始 6/21〜(福岡空港ビルディング公式サイト)
https://dfree.fuk-ab.co.jp/announce/
ラベル:福岡空港
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2018年06月24日

20周年_お知らせ一覧

○開設20周年 情報交通ホットラインからのお知らせ一覧

情報交通ホットラインは6月22日、開設20周年を迎えました。ブログを開設してからのお知らせをまとめておきます。

・2009年06月21日 ブログ開設しました
・2009年11月29日 [事務連絡]カテゴリを分割
・2010年01月23日 空の駅情報館移行開始のお知らせ
・2013年07月09日 乗継路線表示方法を変更します
・2014年04月01日 増税に伴うお知らせ
・2015年01月08日 「波照間空港」カテゴリーを新設しました!
・2015年05月10日 特別編として海外空港を取り上げていくことにしました
・2015年11月14日 「波照間空港」カテゴリーを一時終了しました
・2018年05月20日 「粟国空港」「慶良間空港」カテゴリーを一時終了しました

過去には緊急告知も出したこともあります。

・2010年02月25日 【緊急告知】SKY記念便を払い戻します!
・2010年02月26日 【緊急告知】SKY記念便の払い戻しを実行します!

今後も、サイトに関するお知らせを出すことがありますので、よろしくお願いします。
posted by johokotu at 18:00| 東京 ☁| Comment(0) | ◆ブログのお知らせ | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

20周年_こんなサイトです

○開設20周年 情報交通ホットラインはこんなサイトです

情報交通ホットラインは6月22日、開設20周年を迎えました。ブログを開設した初期のころに、現在のメインコンテンツである日本空港情報館の考え方を公開しています。せっかくの機会ですので、リンクを張っておきます。

ブログ開設しました(2009年06月21日)
 ブログ開設のご挨拶です。

空港の大問題とは?(2010年04月11日)
 日本空港情報館が取り上げる空港が何かを書いています。

空港を取り上げたわけ(2010年10月10日)
 空港を取り上げたわけを解説しています。

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地震_6/23 モノ線全再開へ

□地震の影響 6/23 大阪モノレール線全区間再開へ

地上交通各社は22日までに、大阪府北部地震の影響に関する23日の運行予定を発表しました。

周辺の鉄道路線で唯一運休期間がある大阪モノレールが全区間再開されます。

伊丹空港周辺のアクセス鉄道便(23日〜予定)
※公式な情報は各自ご確認ください。
・大阪高速鉄道(大阪モノレール):※22日13時に彩都線 阪大病院前-彩都西間を再開済、23日始発から南茨木-門真市間を再開し全線再開
・その他鉄道路線:全線運行再開済

交通情報などのリンクを貼っておきます。公式な情報は各自ご確認ください。

国土交通省 http://www.mlit.go.jp/
 ・統合災害情報システム(DiMAPS) http://www.mlit.go.jp/saigai/dimaps/index.html
 ・災害・防災情報 http://www.mlit.go.jp/saigai/index.html
大阪府 http://www.pref.osaka.lg.jp/
 ・おおさか防災ネット http://www.osaka-bousai.net/pref/index.html

大阪国際空港公式サイト https://www.osaka-airport.co.jp/
 ・地震の影響について(18時現在) https://www.osaka-airport.co.jp/notices/1359

ANA http://www.ana.co.jp/
 (運航状況のご案内)https://www.ana.co.jp/fs/dom/jp/
JAL https://www.jal.co.jp/
 (運航状況のご案内(国内線))https://www.jal.co.jp/cms/other/ja/weather_info_dom.html
IBX https://www.ibexair.co.jp/index.html
AMX https://www.amx.co.jp/
 (本日の運航状況)https://www.amx.co.jp/time/unkou.php

大阪高速鉄道(大阪モノレール) http://www.osaka-monorail.co.jp/
阪急電鉄 http://www.hankyu.co.jp/

大阪空港交通 https://www.okkbus.co.jp/
阪急バス https://www.hankyu-bus.jp/
伊丹市交通局 http://www.itamicity-bus.jp/
近鉄バス http://www.kintetsu-bus.co.jp/
西日本ジェイアールバス https://www.nishinihonjrbus.co.jp/
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2018年06月22日

地震_6/22 モノ線運行延長へ

□地震の影響 6/22 大阪モノレール線運行区間延長へ

地上交通各社は21日までに、大阪府北部地震の影響に関する22日の運行予定を発表しました。

周辺の鉄道路線で唯一運休期間がある大阪モノレールの運行区間が延長されます。

伊丹空港周辺のアクセス鉄道便(22日〜予定)
※公式な情報は各自ご確認ください。
・大阪高速鉄道(大阪モノレール):本線 南茨木-門真市間・彩都線 阪大病院前-彩都西間 運休※22日始発から本線 万博記念公園-南茨木間と彩都線 万博記念公園-阪大病院前間を再開
・その他鉄道路線:全線運行再開済

交通情報などのリンクを貼っておきます。公式な情報は各自ご確認ください。

国土交通省 http://www.mlit.go.jp/
 ・統合災害情報システム(DiMAPS) http://www.mlit.go.jp/saigai/dimaps/index.html
 ・災害・防災情報 http://www.mlit.go.jp/saigai/index.html
大阪府 http://www.pref.osaka.lg.jp/
 ・おおさか防災ネット http://www.osaka-bousai.net/pref/index.html

大阪国際空港公式サイト https://www.osaka-airport.co.jp/
 ・地震の影響について(18時現在) https://www.osaka-airport.co.jp/notices/1359

ANA http://www.ana.co.jp/
 (運航状況のご案内)https://www.ana.co.jp/fs/dom/jp/
JAL https://www.jal.co.jp/
 (運航状況のご案内(国内線))https://www.jal.co.jp/cms/other/ja/weather_info_dom.html
IBX https://www.ibexair.co.jp/index.html
AMX https://www.amx.co.jp/
 (本日の運航状況)https://www.amx.co.jp/time/unkou.php

大阪高速鉄道(大阪モノレール) http://www.osaka-monorail.co.jp/
阪急電鉄 http://www.hankyu.co.jp/

大阪空港交通 https://www.okkbus.co.jp/
阪急バス https://www.hankyu-bus.jp/
伊丹市交通局 http://www.itamicity-bus.jp/
近鉄バス http://www.kintetsu-bus.co.jp/
西日本ジェイアールバス https://www.nishinihonjrbus.co.jp/
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祝!開設20周年!

祝!開設20周年!


と言っても、スカイマークやAIRDOのことではありません。
佐賀空港や大館能代空港のことでもありません。


なんと、気がついたら、「情報交通ホットライン」がサイト開設20周年を迎えていました、、、(!!!)
ということで、御礼御礼〜〜。




おかげさまで、「情報交通ホットライン」は6月22日、サイト開設20周年を迎えました。
長年のご訪問、ありがとうございます。
そして、これほどまでに長く支えていただいたこと、深く御礼申し上げます。




「情報交通ホットライン」20周年を迎えて
「情報交通ホットライン」は、もともと、様々な国内交通の情報を取り上げることから、この不思議な名前でスタートした個人サイトです。
(どこかの団体がやってるんだと思っていた方、ごめんなさいm(_ _)m。個人が一人でやってます。)

さて、そんな、言ってみればテキトーサイトですが、20年の間、行き当たりばったりで、ネタをコロコロ変えています。
当初は高速道路等といった他の交通機関ネタや、地域ネタとして所沢、所沢繋がりでとなりのトトロなど様々な話題を取り上げていました。なかでも、西武鉄道、営団13号線(現:東京メトロ副都心線)、国内空港の三つの話題は、比較的長期に渡りピンポイントで焦点を当て、情報発信を続けてきました。

個人サイトながら、この20年、時代を先取りした話題を、世の中に提供しつづけてこられたと「勝手に」自負しています。
そして、無事に成人できましたこと、大変うれしく思います。


サイトの方向性を決めた最初の大きな話題は、当時自分が居住していたエリアを走る西武鉄道でした。
内容は、見たままの情報をメインに提供。特に、池袋線の複々線化をはじめとする鉄道工事の情報提供に特化したことで、様々な個人サイトがある中で特徴を出していきました。
西武鉄道は、情報館設置後6年目に経営陣が変更する騒ぎが発生。当時国内で最も注目された民鉄を、かなりホットに、しかし(普段から鉄道の現場の変化を見てきていたので)クールに取り上げることができました。
沿線住民でなくなり、頻繁に取材に行けなくなったことから、8年前に取り上げなくなりましたが、近年西武鉄道は、観光列車の設定など様々な取り組みで話題になっています。工事の様子も積極的に公開するようになるなど、当時は考えられないほど企業ページも充実してきており、公式の情報発信強化を促す要因のひとつを提供したと、「勝手に」考えています(笑)
一番の思い出は、練馬-中村橋間の逆立体化だったでしょうか。日本に数台しかない巨大クレーンで橋が切り替えられていくのは圧巻でした。そして、多くの住民が徹夜して工事を見守っていたのを見て、鉄道マニアでなくてもこんなに多くの人が気にしているんだと驚いたことを覚えています。サイトでは、その様子を詳細に特集し、多くの方にお伝えすることができました。


続いて、西武から新たに直通の話が動き始めた副都心線(当時は13号線と読んでいました)を取り上げました。
新たに営団13号線沿線情報館を開設。いち早くその計画に注目して、工事の進捗状況に密着しました。
取り上げはじめた当初は、そもそも13号線自体があまり知られていませんでした。そもそも電車が走っていませんでしたから、車両好きの多い鉄道ファンはほとんど見向きもしません。そんな状態で工事を取り上げていたことから、注目する人は全くいないニッチすぎるサイトでした。
しかし、ニッチすぎたせいか、競合がおらず、開通が近づくにつれてじわじわ浸透。他のサイトでは、副都心線をなかなか調べることができない状態で、世界でほぼ唯一のニッチサイトとして存在感を出せました。
学生さんから自由研究のテーマにしたいと問い合わせを受けたり、有名雑誌への掲載や公的機関のサイトでの紹介などもしていただいたりするなど、大きく成長したのもこの情報館を開設していた頃。これまで公表を控えていましたが、実は、開通時期には東京メトロの方にもお忙しいなかお会いさせていただく機会を得るなど、貴重で恐縮な出来事も続きました。
2008年に全線開業するまで、どこのサイトよりも早く、どこよりも詳しく計画の変化を取り上げ、地域の盛り上がりに「勝手に」寄与できたと、一方的に思っています(笑)
開業日直前という最悪のタイミングでパソコンがクラッシュしてしまい、開業の熱狂や大混乱を即日配信できなかったのが最も残念だった出来事でしたでしょうか(ついでにサイト開設10周年記念の特集も、用意していたデータが吹っ飛んでしまったので全てオジャンに、、、)。結局、その後沿線から離れたこともあり、小竹向原の改良や東急との直通開始も、取り上げられず、なんとなく不完全燃焼のままとなってしまいました。まあ、開通してしまえば、電車が走り始めてマニアな皆さんが取り上げてくれますので、なんとか、開業直前まで伝えられたことは不幸中の幸いだったでしょうか。
13号線に絡む一番の思い出は、やはり池袋-渋谷間の開業日ですね。利用するほとんどの人がワクワクしながら電車に乗るのを見て、新しい交通動脈への期待と凄さを目の当たりにしました。


そして現在も公開を続けている空の駅情報館の話題「空港」です。
2013年に新石垣が日本最後の新設空港として開業したことで、空港を造る時代から活用する時代に変化しましたが、それを先取りするベターなタイミングでスタート。LCCの参入や空港民営化の流れにもガッチリはまって、多くの人にニッポンの空港に関心を持ってもらう一助になったのではないかと、「勝手に」思いこんでいます(笑)
西武沿線情報館、営団13号線沿線情報館の経験から、ある程度まとまった内容がないと訪問者がなかなか増やせないことが分かっていたので、写真を撮りためるために、実は構想から情報館開設まで約2年かかっています。欲を言えば、もう少し早く空港の話題を取り上げていれば、今は定期便のないいくつかの離島空港に飛行機で降り立つこともできたのですが、取り上げるのが少し遅くなってしまいました。
それでも、ベストではないにせよ、ベターな取り上げスタートだったと思っています。
ひとまず全空港訪問して一安心したのもあってか、そもそも仕事やプライベートに忙しくなってしまい、調査に繰り出す回数が減っています。リニューアル等での変化になかなか追い付いていない感じになってしまっているのは申し訳ないところです。
空の駅情報館では、2011年には大震災の影響も特集。花巻、仙台、福島、山形などの様子を取り上げ、混乱しても淡々と復旧していく空港を見せることで地元の力強い動きを、多くの方にお伝えできたと思っています。



私自身、その専門のことなら何でも知ってるオタクの領域にはまだまだ到達できていませんので、表面的な内容も多かったのではないかと思います。
「ややマニアックな部分をできるだけ分かりやすく、素人目線で書く」というスタンスでしたので、オタクには物足りなく、素人にはマニアックっぽい、そんな宙ぶらりんな内容だったかもしれません。
それでも、20年もの間、サイトを続けてこられたのは、閲覧者の皆様のお陰です。ありがとうございます。

最近は、特定の話題に特化したニッチな報道機関が流行りです(航空に特化した報道サイトもいくつか知っています)。一方で、ユーチューバーに代表されるように、個人でも様々な情報を発信できるようになり、サイト掲出の広告収入で儲けることもできるようです。20年も続くのであれば、金を稼ぐ一メディアにすることもできたわけですが、稼いだ分の税金の処理とか、そもそも日本国内で事業をするための国への申請を始めとした法令を一切知らず、経営能力がありませんでした。このため、お金をとる事業にすることも出来ず、だいぶタダ働きしたなあ(笑)、と「ちょっくら、しっぺーしたな〜」なんて感じもあるわけですが、勘定を考えずに済み、会社組織としてきっちりかっちりしなければならない立場に置かれなかったからこそ、気楽に長々やってこられたような気がします。


さて、20周年を記念して、サイトの改名でもするか、とも思ったのですが、流石にこの名前を変えるのはちょっと残念。
そこで、最近日本各地に増えてきた「空の駅」のことを取り上げていると勘違いされやすい「空の駅情報館」を、実態に合わせて「日本空港情報館」に変更する程度に抑えておきます。
※徐々に変えていきます。

情報館の改名以外、特に新しいコンテンツが始まるわけではなく、キャンペーンをするわけでもありません。
しかし、これからも、閲覧する皆さんに「分かりやすい」とか「入手して良かった」とか思っていただける情報発信となるようにしていきたいと考えています。公式機関からラッキーと思っていただけるなら更に良いですね。
見る人にとって、有意義な内容になるよう、マイペースではありますが、淡々と更新を続けていきたいと思います。


改めまして20年のご支援に感謝いたしますとともに、今後も「情報交通ホットライン」をよろしくお願いします。


情報交通ホットラインの超簡潔沿革〜〜
1998.06.22 情報交通ホットライン誕生! サイトを開設
2001.06.30 一時休止を経て更新再開
2008.06.14 取り上げていた東京メトロ副都心線が全線開通
2008.06.22 サイト開設10周年!
2009.06.21 今も続く空の駅情報館ブログを11周年の節目に開設
2010.12.31 情報交通ホットライン ホームページを閉鎖しブログに一本化(西武鉄道・東京メトロ関係情報公開終了)
2018.06.22 サイト開設20周年!ブログ開設10年目に突入
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2018年06月20日

地震_6/20 モノ線一部再開へ

□地震の影響 6/20 大阪モノレール線一部再開へ

地上交通各社は19日までに、18日に発生した大阪府北部地震の影響に関する20日の運行予定を発表しました。運休が続いていた大阪モノレールが一部区間で再開される予定です。

伊丹空港発着の航空便、バス便は、各社とも、19日に平常化されています。

伊丹空港周辺のアクセス鉄道便(20日予定)
・大阪高速鉄道(大阪モノレール):始発から大阪空港-万博記念公園間を再開
・阪急電鉄:全線運行再開済

伊丹空港のアクセスバス便(20日予定)
・全路線通常運行済

交通情報などのリンクを貼っておきます。公式な情報は各自ご確認ください。

国土交通省 http://www.mlit.go.jp/
 ・統合災害情報システム(DiMAPS) http://www.mlit.go.jp/saigai/dimaps/index.html
 ・災害・防災情報 http://www.mlit.go.jp/saigai/index.html
大阪府 http://www.pref.osaka.lg.jp/
 ・おおさか防災ネット http://www.osaka-bousai.net/pref/index.html

大阪国際空港公式サイト https://www.osaka-airport.co.jp/
 ・地震の影響について(18時現在) https://www.osaka-airport.co.jp/notices/1359

ANA http://www.ana.co.jp/
 (運航状況のご案内)https://www.ana.co.jp/fs/dom/jp/
JAL https://www.jal.co.jp/
 (運航状況のご案内(国内線))https://www.jal.co.jp/cms/other/ja/weather_info_dom.html
IBX https://www.ibexair.co.jp/index.html
AMX https://www.amx.co.jp/
 (本日の運航状況)https://www.amx.co.jp/time/unkou.php

大阪高速鉄道(大阪モノレール) http://www.osaka-monorail.co.jp/
阪急電鉄 http://www.hankyu.co.jp/

大阪空港交通 https://www.okkbus.co.jp/
阪急バス https://www.hankyu-bus.jp/
伊丹市交通局 http://www.itamicity-bus.jp/
近鉄バス http://www.kintetsu-bus.co.jp/
西日本ジェイアールバス https://www.nishinihonjrbus.co.jp/
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2018年06月19日

地震_6/19 伊丹発着平常化へ

□地震の影響 6/19 伊丹空港運航発着は平常化へ

18日7時58分頃、大阪国際空港(伊丹空港)からほど近い大阪府北部を震源とする地震が発生しています。
被災された地域の皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。


18日は、伊丹空港発着便で欠航便が多数発生しました。
航空各社は23時までに、19日の運航予定を発表しています。伊丹空港運航は、ほぼ平常化される予定です。

19日の伊丹空港発着欠航便予定(18日23時現在各社発表まとめ)
※まだ未発表の航空会社もありますが、19日朝には情報が出てくるものと思われます。公式な情報は各自ご確認ください。
・ANAグループ 平常運航予定
・JALグループ 平常運航予定
・IBX (未発表、18日時点で既に運航再開済)
・AMX (6/19 AM8時追記)平常運航予定

■伊丹空港周辺のアクセス鉄道便(19日)
大阪高速鉄道(大阪モノレール)は、「明日も列車の運行再開の目途が立っておりません」と発表しています。
阪急電鉄は、18日の間に全線運行再開済みです。

■伊丹空港のアクセスバス便(19日)
大阪空港交通、伊丹市交通局は、18日の間に全線運行再開済みです。阪急バスは、18日20時現在、吹田線以外通常運行済みです。
(6/19 AM8時追記)中長距離は以下の告知あり
・公式サイトで通常運行が告知されている路線
阪急バス https://www.hankyubus.co.jp/(トップページにて運休情報のみの提供中)
 [*]兵庫県 有 馬方面((種別)空港 有馬温泉行=阪急バス・阪急観光バス)
 [*]京都府 京丹後方面(峰山案内所行=丹後海陸交通・阪急バス)
近鉄バス http://www.kintetsu-bus.co.jp/
 [*]兵庫県 三 田方面(神戸三田プレミアム・アウトレット行=近鉄バス)
 [*]福井県 小 浜方面(道の駅若狭おばま行(きのこの森経由あり)=福井鉄道・近鉄バス)
 [*]広島県 福 山方面(福山駅前行・府中営業所行・三成行=中国バス・近鉄バス)
日本交通 http://www.nihonkotsu.co.jp/
 [*]京都府 舞 鶴方面(舞鶴営業所行=日本交通・京都交通)
 [*]京都府 福知山方面(福知山駅前行=日本交通・京都交通)
 [*]鳥取県 鳥 取方面(鳥取駅前行=日本交通)
 [*]鳥取県 米 子方面(米子営業所行=日本交通)
西日本ジェイアールバス https://www.nishinihonjrbus.co.jp/
 [*]石川県 金 沢方面(金沢駅行=西日本ジェイアールバス)
 [*]岡山県 津 山方面(西脇営業所行・津山駅行=神姫バス・西日本ジェイアールバス)
・公式サイトで特に告知のない路線
両備バス https://www.ryobi-holdings.jp/bus/
 [*]岡山県 岡 山方面(倉敷駅北口行・高速宇野築港銀座行=両備バス)
海部観光 http://www.kousokubus.jp/(18日は終日運休)
 [*]徳島県 徳 島方面(阿南津乃峰営業所横行=海部観光)


交通情報などのリンクを貼っておきます。公式な情報は各自ご確認ください。

国土交通省 http://www.mlit.go.jp/
 ・統合災害情報システム(DiMAPS) http://www.mlit.go.jp/saigai/dimaps/index.html
 ・災害・防災情報 http://www.mlit.go.jp/saigai/index.html
大阪府 http://www.pref.osaka.lg.jp/
 ・おおさか防災ネット http://www.osaka-bousai.net/pref/index.html

大阪国際空港公式サイト https://www.osaka-airport.co.jp/
 ・地震の影響について(18時現在) https://www.osaka-airport.co.jp/notices/1359

ANA http://www.ana.co.jp/
 (運航状況のご案内)https://www.ana.co.jp/fs/dom/jp/
JAL https://www.jal.co.jp/
 (運航状況のご案内(国内線))https://www.jal.co.jp/cms/other/ja/weather_info_dom.html
IBX https://www.ibexair.co.jp/index.html
AMX https://www.amx.co.jp/
 (本日の運航状況)https://www.amx.co.jp/time/unkou.php

大阪高速鉄道(大阪モノレール) http://www.osaka-monorail.co.jp/
阪急電鉄 http://www.hankyu.co.jp/

大阪空港交通 https://www.okkbus.co.jp/
阪急バス https://www.hankyu-bus.jp/
伊丹市交通局 http://www.itamicity-bus.jp/
近鉄バス http://www.kintetsu-bus.co.jp/
西日本ジェイアールバス https://www.nishinihonjrbus.co.jp/
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2018年06月18日

関空_JJA11月第2に変更

■関西国際空港(関空) JJAは11月から利用ターミナルを第1から第2(国際線)に変更へ

チェジュ航空(JJA)は18日、11月1日から関西国際空港(関空)の利用ターミナルを第1ターミナルビルから第2ターミナルビル(国際線)に変更すると発表しました。

11月1日から変更となるのは、JJAの利用ターミナル。現在使用している第1ターミナルビルから第2ターミナルビル(国際線)に変更するとしています。第2(国際線)の利用は、Peach Aviation、春秋航空に続き3社目になります。
JJAは成田国際(成田)でもLCC向けのターミナル(第3)を利用しており、成田、関空の二大国際空港でともにLCC向けターミナルを利用するのは、日本で初めてとなります。

JJAは、関空からソウル仁川、ソウル金浦、釜山、務安の4路線週66便を運航中。7月21日からは清州、グアムの2路線を就航するとしています。

チェジュ航空が2018年11月1日(木)より関西国際空港第2ターミナル(国際線)へ 移転(関西エアポート公式サイト)
http://www.kansai-airports.co.jp/news/2018/2583/J_180618PressRelease_jejuT2.pdf
ラベル:関空 JJA
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2018年06月16日

稚内_6月バス便時刻変更

■稚内空港 アクセスバス便時刻変更(2018年6月)

06/16
◎宗谷バス 稚内空港→宗谷岬→フェリーターミナル(空港発0・空港行0→1・0)


06月16日:
毎夏期間限定の観光客向けのアクセスバス宗谷岬空港線の運行開始です。9月15日までの期間限定。途中停留所は、宗谷丘陵、宗谷岬、稚内港北防波堤ドーム、稚内駅前バスターミナル。東京国際からの航空便に接続し、宗谷丘陵と宗谷岬を経由して稚内市内に向かいます。宗谷丘陵ではフリー乗降区間あり、宗谷岬で60分滞在します。大人2,000円。
今年も稚内・宗谷方面から空港行の運行はありません。

宗谷岬と北海道遺産を巡る宗谷岬空港線バスを運行します。(宗谷バス公式サイト)
http://www.soyabus.co.jp/archives/4146
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美保_6月バス便時刻変更

■美保飛行場(米子空港/米子鬼太郎空港) アクセスバス便時刻変更(2018年6月)

06/16
◎日ノ丸自動車 境港駅→米子鬼太郎空港→皆生温泉(温泉発0・温泉行0→ 0・ 1)


06月16日:
皆生温泉方面の運行開始です。平成31年3月31日までの期間限定。皆生温泉方面行のみの片方向運行。途中停留所は無し。皆生温泉まで約30分590円。

皆生直行バス運行のお知らせ(米子空港ビル公式サイト)
http://www.yonago-air.com/topics/item5058
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2018年06月14日

伊丹_6月バス便時刻変更

■大阪国際空港(伊丹空港) アクセスバス便時刻変更(2018年6月)

06/14
◎海部観光 伊丹空港20番→大阪梅田→なんば→徳島駅(空港発0・空港行0→3・0)
◎海部観光 伊丹空港←なんば←大阪梅田←徳島駅(空港発0・空港行0→0・2)
◎海部観光 伊丹空港←大阪梅田←徳島駅(空港発0・空港行0→0・2)
◎海部観光 伊丹空港20番-大阪梅田-三宮-徳島駅(空港発0・空港行0→2・0)
◎海部観光 大阪梅田←伊丹空港←徳島駅(空港発0・空港行0→0・1)

06月14日:
徳島県阿南方面が変更されます。徳島駅始発・終着便が新設されます。

海部観光公式サイト
http://www.kousokubus.jp/
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