2018年11月21日

EXC_沖縄ヘリタク再開

□EXC 沖縄ヘリタクシーの運航再開

エクセル航空(EXC)は21日、今年6月から続けていた運航自粛を解除し、沖縄地区ヘリタクシーの運航を再開したと発表しました。

EXCでは、6月7日に起こした墜落事故の影響で、沖縄地区ヘリタクシーの運航を自粛していましたが、21日に5か月半ぶりに再開しました。使用機材を「エマージェンシーフロートを装備した双発機」に変更したとしています。
すでに7月の時点でチャーターなどの一部運航は再開しており、二地点間輸送の再開で、離島への利便性が大幅に向上することになります。

なお、公式サイトでは、区間例として、那覇-慶良間、渡嘉敷島ヘリポート、渡名喜島ヘリポートが補助適用路線として公開されていますが、那覇-粟国線などその他の路線は記載が消えている状況です。

6月の事故については、運輸安全委員会ではいまだ調査中ですが、EXCでは、機材変更の上、安全対策を講じたと発表しています。

6月の墜落事故は那覇から粟国へ空輸中に発生しています。粟国では、2015年に第一航空が滑走路逸脱事故を起こして再開まで2年半かかっています。相次ぐ事故で航空便への不安感が残っている状況であるうえ、EXCはアイラス航空時代の2013年12月にも墜落事故を起こしていることもあり、自粛期間が長引くことへの懸念もありましたが、半年弱で再開にこぎつけました。

【ヘリタクシー運航再開】について(エクセル航空公式サイト)
https://okinawa3j.excel-air.com/posts/news8.html
航空 > 調査中の案件 > 概要(運輸安全委員会公式サイト)
https://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/detail2.php?id=2214
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旭川_明日新国際Tオープン

■旭川空港 明日から新国際線ターミナルをオープン

旭川空港ターミナルは明日22日、旭川空港に新しい国際線ターミナルをオープンします。

新しい国際線ターミナルは、現ターミナルの南側に増築されたものです。2階建てで、1階に到着ロビー、2階に出発ロビーが整備されます。
旭川空港の国際線は夏集中型の就航のため、21日現在は、Tigerair Taiwanの台北線が火曜と土曜に週2往復運航しているのみ。このため、22日は、定期便の運航はありませんが、農協観光などが募集した日本航空のチャーター便(ホノルル便)が到着する予定です。

旭川空港では、新ターミナルオープンに合わせた23日〜25日に、オープニングイベントを実施予定。空港へのアクセスのため、旭川駅-空港間の無料往復バスチケットも公式サイト等で配布されています。

新施設の整備は引き続き行われ、来年1月29日には旭川空港直営免税店と国際線ビジネスラウンジがオープンする予定です。来年にかけて店舗などが断続的にオープンし、来年9月に全館改修が終了する予定です。

旭川空港ターミナル公式サイト
https://www.aapb.co.jp/
まちぶら!道北散歩(北海道新聞社ななかまど公式サイト)
http://7kmd.hokkaido-np.co.jp/2018/08/31/%E7%AC%AC5%E5%9B%9E-%E6%97%AD%E5%B7%9D%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%B7%9A%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%AB/
ラベル:旭川空港
posted by johokotu at 22:00| 東京 ☁| Comment(0) | 旭川空港(北海道のまん中・旭川空港) | 更新情報をチェックする

羽田_第2サテライト12/10供用

■東京国際空港(羽田空港) 国内線第2ターミナルにサテライトを整備、12月10日に供用開始へ

ANAと東京国際空港(羽田空港)の国内線旅客ターミナルを運営する日本空港ビルデングは21日、12月10日に国内線第2ターミナルでサテライト施設(別棟)を供用開始すると発表しました。

今回新たに供用開始となるのは、国内線第2ターミナルサテライト施設(別棟)。地上3階建ての建物で、出発ゲートラウンジと到着コンコース、バス発着場、46〜48番の3つの搭乗口が整備されます。
第2ターミナル北側の離れた位置、貨物地区付近に整備されるため、サテライト施設へは、同施設の利用者のみが乗車できる専用バスでアクセスが必要になります。バスゲートラウンジとは別に、本館-北ピア間にサテライト行きバスのりばを新たに整備し、約5分間隔で運行するとしています。

羽田空港の第2ターミナルでは、南側を国際線施設に変更・増築する工事が進行中。代わりに北側では、国内線施設の拡張が進んでおり、5月には国内線用のボーディングステーションが整備されています。ボーディングステーションは、搭乗橋のみの施設で待合はできませんが、今回の施設は、ゲートラウンジがあるため、施設内で待合できるものになっています。

HND20181121.jpg
工事が進められてきたサテライト施設(奥に見える工事中の建物/今年6月に撮影)


羽田空港国内線 第2ターミナル サテライト 供用開始のお知らせ(日本空港ビルデング公式サイト)
https://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/files/whats_new/1198_1120_0759.pdf
羽田空港第2ターミナルに 「サテライト(別棟)」がオープンします(ANA公式サイト)
https://www.ana.co.jp/group/pr/201811/20181121.html
ラベル:羽田
posted by johokotu at 21:00| 東京 ☁| Comment(0) | 東京国際空港(羽田空港) | 更新情報をチェックする