2018年12月31日

2018勝手に空港10大ニュース

■年末特集 2018年勝手に空港10大ニュース


2018年最終日も、「情報交通ホットライン 日本空港情報館」をご覧いただきありがとうございます。

2018年もあとわずか。
今年、空港利用者にとって大きな出来事があった空港を、johokotuの独断と偏見に基づき、10個のニュースでピックアップしました。
一年の最後にほんの少しだけ、今年の空港の動きを振り返ります。

1.新千歳空港/北海道
大阪国際空港(伊丹)/大阪府
関西国際空港(関空)/大阪府
広島空港/広島県
:6月・7月・9月 相次ぐ被災も早期復旧

今年は日本各地で災害が多く発生。空港も大規模に被災したのが目立った一年になりました。
6月に大阪国際空港(伊丹空港)近くを震源とする大阪府北部地震が発生。当日は発着便の多くが欠航しました。空港自体はすぐに復旧しましたが、大阪高速鉄道(大阪モノレール)が数日運転を休止するなど影響が出ました。
その翌月の7月、豪雨により広島空港や岩国飛行場周辺が被災。広島空港では、水道の供給が止まり、店舗の営業が休止されました。周辺道路の通行止や鉄道の運休も多数出て、長期間に渡りアクセスに影響が出ました。
9月には、台風の高波で関西国際空港が浸水。風に流されたタンカーが連絡橋に衝突して破損し、利用者が空港島内に取り残されるという事態も発生しました。幸いなことに二期島側と橋の片側は被害がほとんどなく、早期に暫定運用で再開されています。
さらに、同じ9月には、地震で新千歳空港が被災。天井板が落下するなど大きな被害がありました。航空系機能は早期に復旧しましたが、ホテルなどは再開まで2か月を要するなど、影響が長期化しました。

2.神戸空港(マリンエア)/兵庫県
鳥取空港(鳥取砂丘コナン空港)/鳥取県
高松空港/香川県
:4月・7月 運営の民間委託が地方で拡大

流行りの民間委託が、今年も、複数の空港でスタートしました。今年は地方に大きく拡大したのが特徴でした。
4月1日から神戸を関西エアポート神戸が、高松を高松空港が、7月1日から鳥取を鳥取空港ビルが、それぞれ運営を受託しています。
神戸と高松では、民間委託に合わせて、新しいバス路線を開設しアクセスが向上。鳥取ではターミナルのリニューアルが行われ、より利用しやすい空港に変化しました。

3.奄美空港/鹿児島県:6月 ターミナルをリニューアル、新たにSKYも就航
今年はたくさんの空港で、ターミナルのリニューアルや増築が完成しました。中でも奄美は、新規にスカイマーク(SKY)が就航するなど、大きな効果が出ました。
奄美では、昨年から引き続き、二段階でリニューアルを実施。搭乗橋の増設や搭乗待合室の拡張を行っていました。
奄美地域は世界遺産登録を目指しているところ。今後予想される利用者増加に空港は早くも対応した形になりました。

4.旭川空港/北海道:11月 新国際線区画を増設、まん中な呼称も決定
大規模改修で注目されたのは旭川です。11月に既存ターミナル横に国際線ターミナルを増築、新区画として使用開始しました。使用開始に合わせて、呼称「北海道のまん中・旭川空港」とキャッチコピー「就航率99%の安心。」も策定しています。
冬ノ寒サニモ大雪ニモマケズ、雪でも着く飛ぶ旭川。命名150年を迎えた冬の厳しい北海道でも、ど真ん中でドンと構える旭川。抜群の立地と安定感に施設増設が加わって、冬も含めて気軽に利用できるようになるのか引き続き注目を集めています。

5.仙台空港(仙台国際空港)/宮城県:10月 小型機考慮のピア棟を増築
改修内容が話題となったのは、民間委託後の動きが止まらない仙台。新しいピア棟を増設し、話題となりました。
新棟は、各搭乗口に搭乗橋は設けずに地上搭乗とし、エプロンルーフを備える、小型機やLCCの運航を考慮した珍しいものになっています。売店は設けずに既存範囲を活用するなど、シンプルに増築。安く早く快適になる増築となっています。
ちなみに、増築に合わせて出発口のフラップ板(いわゆるパタパタ)が見えなくなったことが、ネット上で話題になりました(到着は大震災直前にデジタルモニタに変更済み)。

6.静岡空港(富士山静岡空港)/静岡県:4月・10月・12月 新区画がオープン、順調に民間委託へ
今年三度にわたり、少しずつ施設の拡大を行ったのが静岡です。
2015年に中国便の就航が相次ぎ、大混雑となっていた静岡空港。4月に国内線施設を増設した新区画へ移動、10月には国際線区画をリニューアルし、12月に全体の改修がほぼ完了しています。
新規の空港会社を設立せずに、既存の空港会社を活用する珍しい形での民間委託も来年4月にスタート予定で、その移行準備の流れとして注目されました。このまま順調に移行できそうです。

7.出雲空港(出雲縁結び空港)/島根県:3月 FDAが地方間路線開設
航空路線で大きな話題となったのが、出雲です。
フジドリームエアラインズが地方間路線として3月に静岡線、4月に仙台線を相次いで開設。5月には大阪国際線(伊丹線)が全便ジェット化し、完全にJAL運航(ジェイエアによる運航)に変わりました。
ここ数年、近隣の美保(米子)と路線の誘致合戦をしてきましたが、安定しない美保を尻目に、5年前と比べて一気に倍近くまで路線が増加し、注目されました。

8.中部国際空港(セントレア)/愛知県:10月 夢の展示施設FLIGHT OF DREAMSを新設
周辺の関連施設では、中部国際空港(セントレア)が最も注目を浴びたでしょうか。
10月、ターミナルビルの南側に、FLIGHT OF DREAMSがオープンしました。ボーイング787型機を展示し、航空系博物館と見られがちですが、実際は複合商業施設。ボーイング社の故郷シアトル発祥やイメージした飲食店を集めたテーマパークとなっています。
ボーイング社がアメリカ以外で公式ショップを出すのも初めてで航空ファンは必見です。

9.大館能代空港(あきた北空港)/秋田県:7月 20周年に戌年、秋田犬が大人気!
記念の年としては、今年は大館能代が話題となりました。
7月に開港20周年の成人を迎えた今年は戌年。大館能代空港は、秋田犬が出迎える珍しい空港で、館内も犬だらけとして有名。空港オリジナルの犬のぬいぐるみが完売が続くなど、戌年フィーバーで注目の的となりました。
話題性だけでなく、空港付近のアクセス道路も延伸され、利便性も向上しました。

10.上五島空港/長崎県:4月 世界遺産のパークアンドライドで活用
アクセスでは上五島が珍しさで注目。上五島空港では、すぐそばにある頭ヶ島の集落が、新上五島町で唯一、新たな世界文化遺産の関連遺産となり、そのアクセス空港として注目されました。
上五島空港は、定期便がないため、飛行機だと自家用機位でしか行けない空港です。注目されたのは、飛行機でのアクセスではなく、パークアンドライドの拠点として活用したことでした。頭ヶ島の集落への入場を規制するため、空港を発着するシャトルバスでのアクセスを義務付け、その発着場として機能させ、話題となりました。



2018年は、多くの空港で増築工事が完成。空港の更新が本格化した一年でしたでしょうか。災害も多く、空港運営の難しさを認識した年でもありました。
2019年は、どんな年になるのでしょうか。今年よりももっと安全で快適な年になることを願いつつ、2018年を締めくくりたいと思います。

今年も「情報交通ホットライン 日本空港情報館」をご覧いただきありがとうございました。
それでは、みなさま、良いお年をお迎えください。


2018年12月31日

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2018年12月29日

那覇_国内もPSFC徴収へ

■那覇空港 来夏ダイヤから国内線でもPSFCの徴収開始へ

那覇空港の国内線旅客ターミナルビルを運営している那覇空港ビルディングは28日、来年3月31日搭乗分から那覇空港港国内線旅客ターミナルビル利用の際にも旅客取扱施設利用料(PSFC)の徴収を開始すると発表しました。

那覇空港ビルディングが発表したのは、那覇空港港国内線旅客ターミナルビル利用時のPSFCの徴収開始。
来年3月31日搭乗分より徴収するとしており、出発・到着客それぞれ1人当たり大人120円・小人60円が徴収されます。

公開された約款では対象施設は「国内線旅客ターミナルビル」と記載されていますが、従来の国内線ビルに加え、3月18日に供用開始予定の際内連結ターミナル施設も対象となる模様です。
那覇空港ビルディングが管理していないLCCターミナルは対象外ですが、LCCターミナルを利用しているPeach Aviationとバニラ・エアは3月18日に際内連結ターミナル施設へ移転予定のため、国内線を就航する全社が対象になることになります。

那覇空港では、既に国際線旅客ターミナルビル利用時にはPSFCを徴収しています。

国内線ビルにおける旅客取扱施設利用料(PSFC)の導入について(那覇空港ビルディング公式サイト)
http://www.naha-airport.co.jp/news/detail.html?p=4047&category_genre=jp_important_news&news_year=2018
ラベル:那覇空港
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2018年12月21日

小松_12月バス便時刻変更

■小松飛行場(小松空港) アクセスバス便時刻変更(2018年12月)

12/21
◎ホワイトリング スキーシャトルバス 小松空港(貸切バスのりば)-一里野高原(空港発0・空港行0→3・2)


12月21日:
白山市の一里野温泉方面が運行開始となります。平成30年3月18日までの期間限定運行。途中停留所は無し。一里野高原まで約1時間5分1,700円。5日前までの予約が必要。

2018-2019シーズン<小松空港 ⇄ 一里野温泉>スキーシャトルバス(ホワイトリング公式サイト)
https://whitering.co.jp/ski_shuttle.html
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中部_12月バス便時刻変更

■中部国際空港(セントレア) アクセスバス便時刻変更(2018年12月)

12/21
◎ジャムジャムエクスプレス 中部国際空港7番→大町温泉→白馬コルチナ(空港発0・空港行0→1・0)
◎ジャムジャムエクスプレス 中部国際空港7番→白馬コルチナ( 0→ 1)


12月21日:
白馬方面が新設されます。昼行便と夜行便があります。3月31日までの期間限定。中部国際空港から利用できる途中停留所は、大町温泉*、白馬さのさか*、五竜・エスカル*、白馬47*、白馬みそらの、八方、八方・和田野、岩岳・新田*、岩岳ゴンドラ*、栂池高原、白馬乗鞍(*は夜行便のみ経由)。白馬コルチナまで、昼行便は約6時間35分6,000円〜、夜行便は約8時間10分4,500円〜。

都市間高速バス ジャムジャムライナー(日本ユース旅行公式サイト)
http://jamjamliner.jp/
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伊丹_12月バス便時刻変更

■大阪国際空港(伊丹空港) アクセスバス便時刻変更(2018年12月)

12/21
◎海部観光 伊丹空港←なんば←大阪梅田←徳島駅←阿南駅ホテルサンオーシャン←阿南津乃峰(空港発0・空港行0→0・4)
◎海部観光 伊丹空港0番→大阪梅田→なんば→徳島駅→阿南駅ホテルサンオーシャン→阿南津乃峰(空港発0・空港行0→6・0)
◎海部観光 伊丹空港0番-大阪梅田-徳島駅-阿南駅ホテルサンオーシャン-阿南津乃峰(空港発0・空港行0→1・2)
◎海部観光 伊丹空港0番-大阪梅田-三宮-徳島駅-阿南駅ホテルサンオーシャン-阿南津乃峰( 0→ 1)
×海部観光 伊丹空港←なんば←大阪梅田←徳島駅←阿南津乃峰(空港発0・空港行4→0・0)
×海部観光 伊丹空港←大阪梅田←徳島駅←阿南津乃峰(空港発0・空港行2→0・0)
×海部観光 伊丹空港0番→大阪梅田→なんば→徳島駅→阿南津乃峰(空港発6・空港行0→0・0)
×海部観光 伊丹空港0番-大阪梅田-三宮-徳島駅-阿南津乃峰( 1→ 0)
×海部観光 大阪梅田←伊丹空港←徳島駅(空港発0・空港行1→0・0)


12月21日:
徳島県阿南方面が変更されます。阿南地区で阿南駅ホテルサンオーシャンが新設されます。朝に空港行に1便だけ空港→梅田の順に停車する便がありましたが、空港先着便は廃止されます。

海部観光公式サイト
http://www.kousokubus.jp/
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WAJ_2月台北就航へ

□WAJ 2月から国際線参入、台北就航へ

エアアジア・ジャパン(WAJ)は20日、2月1日に国際線に参入し、中部国際(中部)-台北(桃園)線を新規就航すると発表しました。

WAJが発表したのは初の国際線となる中部-台北(桃園)線の就航。2月1日から1日1往復を就航するとしています。

中部-台北線は、チャイナエアライン、Tigerair Taiwanの台湾キャリアに加え、キャセイパシフィック航空、日系社も日本航空とジェットスター・ジャパン、さらに今冬からはスターフライヤーも就航し、6社が運航しています。最初の国際線がいきなり競争の激しい路線で、利用者を確保できるのか注目されます。

今回新規就航が実現したのは国際線のみ。国内線がたった1路線しかない状態で国際線を就航するのは、近年の日本では初めてとなります。国内線を運航できるよう国内出資の航空会社として設立されながら、国内線の拡充はないまま、早くも国際線就航となりました。

02/01
◎(国際線)WAJ 中部国際-台北 桃園( 0→週7)


エアアジア・ジャパン、名古屋(中部)−台北(桃園)線の就航を発表(WAJ公式サイト)
https://newsroom.airasia.com/news/2018/12/20/airasia-japan-launches-ngo-tpe-route
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2018年12月20日

粟国_EXCヘリタク再開

■粟国空港 EXCヘリタクシーが再開

エクセル航空(EXC)は17日、ヘリタクシーの那覇-粟国線を再開しました。

EXCが再開したのは、ヘリタクシーの那覇-粟国線。17日に運航を再開しました。同線で設定される搭乗運賃補助適用も同時に再開されています。
補助適用料金は片道貸切で21,600円で、正規料金(162,000円)から9割近い割引となります。

EXCでは、今年6月7日に起こした墜落事故の影響で、沖縄地区ヘリタクシーの運航を自粛しています。安全運航の体制が整い、各路線の運航を11月21日に5か月半ぶりに再開していましたが、那覇-粟国線は自粛が続いていました。

【那覇〜粟国間の運航再開】について(EXC公式サイト)
https://okinawa3j.excel-air.com/posts/news9.html
那覇⇔粟国間ヘリタクシー補助適用運行の再開について(粟国村公式サイト)
http://www.vill.aguni.okinawa.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=464

新千歳_エプロン拡張暫定供用へ

■新千歳空港 国際線ターミナル前エプロン拡張部を暫定供用へ

国土交通省(国交省)は18日、20日に新千歳空港の国際線ターミナル前エプロン拡張部を暫定供用すると発表しました。

暫定供用されるのは、新千歳空港の国際線ターミナル前エプロン(駐機場)拡張部。
現在の国際線用エプロンの南側に拡張したもので、69番、70番、71番の3バースの駐機スポットを増設。今回の増設により、国際線の駐機スポットは6バースから9バースに1.5倍に拡張されます。
ターミナル側がまだ増築工事中のため、今回はオープンスポットとして暫定供用されます。増築工事完了後は、ターミナルから旅客搭乗橋で直接航空機に乗降できるスポットが計8バースになるとしています。

国際線ターミナル前エプロン拡張は、新千歳空港国際線ターミナル地域再編事業の一環として整備されたもの。2019年度末完了を目指し、誘導路新設や国際線ターミナルビルの機能向上(CIQ施設)等の整備が進めています。

新千歳空港国際線ターミナル前エプロン拡張部の暫定供用開始について(国交省公式サイト)
https://www.hkd.mlit.go.jp/sp/release/gburoi000000k24c-att/gburoi000000odmf.pdf
ラベル:新千歳空港
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2018年12月19日

(露)ハバロフスク_日本連合協定締結

■ロシア ハバロフスク 日本企業連合がターミナル整備・運営事業で株主間協定書を締結

国土交通省(国交省)は18日、海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)による、ロシア・ハバロフスク国際空港旅客ターミナル整備・運営事業への出資を認可したと発表。合わせて双日と日本空港ビルデング(JATCO)、JOINの3社は、ロシア・ハバロフスク空港会社(KHV)との間で株主間契約を締結したと発表しました。

今回の事業は、双日、JATCO、JOINの3社(日本企業連合)とKHVが現地事業体へ共同出資し、ロシア・ハバロフスク国際空港において、新旅客ターミナルを建設し、その運営を行う事業です。
日本企業連合とKHVは、ハバロフスク国際空港における旅客ターミナル整備・運営事業に参画するための株主間協定書に調印。日本企業連合は当初、日露の合弁会社International Airport Khabarovsk社の資本金10%を出資し、さらに今後の追加出資オプション権を保持するとしています。

ハバロフスク国際空港の新旅客ターミナルは、ロシア国内線用で、2019年後半に供用開始予定。さらに、第二段階(2020年から23年)として新国際線ターミナルの建設・運営の協業可能性についても、今後検討を開始する予定としています。

双日とJATCOはパラオでも空港運営に参画しているほか、JATCOは東京国際空港の国内線旅客ターミナルを運営しています。

ロシア・ハバロフスク国際空港における旅客ターミナル整備・運営事業へのJOIN出資を認可 〜JOINの空港事業における第1号案件〜(国交省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/report/press/sogo06_hh_000238.html

ロシア・ハバロフスク国際空港ターミナル整備・運営事業への参画のための株主間協定書の締結について(JATCO公式サイト)
https://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/files/whats_new/1214_1218_0444.pdf
posted by johokotu at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | ■海外空港 | 更新情報をチェックする

九州5社_LLP設立し協業促進へ

□九州航空5社 有限責任事業組合設立を目指し協業促進へ

国土交通省(国交省)は18日、航空会社7社と国交省航空局を構成員とする実務者協議会の検討結果を発表し、九州地域で平成31年度中に有限責任事業組合(LLP)を設立することを目指すとしています。

国交省が発表したのは、地域航空の担い手のあり方に係る実務者協議会の検討結果報告書。実務者協議会は、全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)、天草エアライン(AMX)、ANAウイングス(AKX)、オリエンタルエアブリッジ(ORC)、日本エアコミューター(JAC)、北海道エアシステム(HAC)の航空会社7社と国交省航空局を構成員とするもので、地域航空の担い手と なる組織の具体的な形態等について検討を進めてきたとしています。

示された組織のあり方の方向性は、九州地域と北海道地域の取り組み、総括検証の大きく3点が示されています。
九州地域では、航空会社間の協業を促進するために、平成31年度中にANA、JAL、AMX、ORC、JACを構成員とするLLPを設立することを目指し、経営改善効果の試算や運営ルールづくりを開始することに合意したとしています。
北海道地域は、九州地域の取組の成果を踏まえ、必要に応じ同様の取組について検討するとしています。
「経営統合については継続課題とし、組合設立後3年を経過した時点で組合の取組結果についての総括検証を行う」としています。

九州地域における系列を超えた航空会社間の協業を促進します 〜「地域航空の担い手のあり方に係る実務者協議会」検討結果報告書〜(国交省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku04_hh_000173.html
ラベル:ANA JAL AMX AKX ORC jac HAC
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2018年12月18日

高知_JJP中央寄りで手続き

■高知空港(高知竜馬空港) JJPは南側中央寄りで手続き

高知空港ビルは、19日にジェットスター・ジャパン(JJP)が新たに就航するのに先立ち、チェックインカウンタ位置を公開しました。南側チェックインロビーのうち中央寄りにカウンタを設け出発手続きを行うことが明らかになりました。

19日にJJPが新たに就航するのは、高知-成田国際線と高知-関西国際線。
高知では、1階の南側チェックインロビーのうち中央寄りにカウンタを設け、出発手続きを行うことになりました。

高知空港では、北側に日本航空(JAL)グループとフジドリームエアラインズ、南側にANAグループのカウンタがありますが、すでにカウンタを設けられるスペースがほとんどないことから、JJPがカウンタをどこに設置するのか注目されていました。

フロアガイド(1F)(高知空港ビル公式サイト)
http://www.kochiap.co.jp/floor/1f/
ラベル:高知空港 JJP
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2018年12月17日

VNL_夏 国内線1路線廃止へ

□VNL 来夏ダイヤ発表、国内線1路線が期間当初から廃止へ

バニラ・エア(VNL)は17日、2019年夏期運航スケジュール(2019年3月31日〜2019年10月26日)を発表しました。

国内線:1路線が期間当初から廃止(国内線は5月31日までの発表)
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:ありません。
運休:3月31日から函館-成田国際(成田)線1日1往復、5月7日から関西国際(関空)-奄美線1日1往復、6月1日から成田-那覇線1日1往復と那覇-新石垣線1日2往復を運休します。

国際線:5月に3路線を運休
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:ありません。
運休:5月8日から関空-台北(桃園)線週7往復、6月1日から成田-香港線と那覇-桃園線各週7往復、10月1日から成田-高雄線週7往復、10月27日から成田-桃園線週21往復、福岡-桃園線週7往復を運休します。

Peach Aviationとの統合に伴い、路線・便数を段階的に減らす予定になっています。

※国内線は5月31日までの発表
03/30
×VNL 函館  -成田国際( 1→ 0)
05/06
×VNL 関西国際-奄美  ( 1→ 0)
05/07
×(国際線)VNL 関西国際-台北 桃園(週7→ 0)
05/31
×VNL 成田国際-那覇  ( 1→ 0)
×VNL 那覇  -新石垣 ( 2→ 0)
×(国際線)VNL 成田国際-香港  (週7→ 0)
×(国際線)VNL 那覇  -台北 桃園(週7→ 0)
09/30
×(国際線)VNL 成田国際-高雄  (週7→ 0)
10/26
×(国際線)VNL 成田国際-台北 桃園(週21→ 0)
×(国際線)VNL 福岡  -台北 桃園(週7→ 0)

12月17日15時より 2019年夏期運航スケジュールの航空券販売を開始します!(VNL公式サイト)
https://www.vanilla-air.com/jp/news/3600
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VNL_来年10月運航終了へ

□VNL 来年10月で運航終了へ

バニラ・エア(VNL)とPeach Aviation(APJ)は17日、両社の統合に伴うVNL便の路線移管について発表しました。VNLとしての運航を来年10月26日で終了するとしています。

今回発表されたのは、2019年度中を目途としている両社の統合に伴うVNL便の路線移管について。サマーダイヤ期間(2019年3月31日〜10月26日)に、VNLの路線や便数を段階的に縮小、APJへ段階的に路線を引き継ぎ、VNLとしての運航を来年10月26日で終了するとしています。
VNLとしての運航は、国内線は9月30日(成田国際-新石垣線)、国際線は10月26日(2路線)が最終運航となります。

現在VNLが運航しているのは全部で13路線(国内線7・国際線6)。このうち、3路線(国内線2・国際線1)は廃止されます。
APJへの路線移管されるのは8路線(国内線5・国際線3)で、3路線は就航日も含めて確定、5路線は来ウィンターダイヤでの就航を予定するとしています。
残りの2路線(国際線2)はAPJが既に運航している路線で、APJ運航便が増便されます。

APJにも引き継がれない路線は3路線ありますが、このうち函館はAPJも就航しておらず、完全撤退となります。

■VNL運航最終日
(国内線)
03/30 函館  -成田国際 ⇒ 廃止
05/06 関西国際-奄美   ⇒ APJ就航日未定(来冬ダイヤ就航予定)
05/31 成田国際-那覇   ⇒ APJ就航 06/01
05/31 那覇  -新石垣  ⇒ 廃止
08/31 新千歳 -成田国際 ⇒ APJ就航 09/01
08/31 成田国際-奄美   ⇒ APJ就航 10/01
09/30 成田国際-新石垣  ⇒ APJ就航日未定(来冬ダイヤ就航予定)
(国際線)
05/07 関西国際-台北 桃園 ⇒ APJ増便 06/29
05/31 成田国際-香港   ⇒ 廃止
05/31 那覇  -台北 桃園 ⇒ APJ増便 06/28
09/30 成田国際-高雄   ⇒ APJ就航日未定(来冬ダイヤ就航予定)
10/26 成田国際-台北 桃園 ⇒ APJ就航日未定(来冬ダイヤ就航予定)
10/26 福岡  -台北 桃園 ⇒ APJ就航日未定(来冬ダイヤ就航予定)

■VNL空港最終日
03/30 函館
05/07 関西国際
05/31 那覇
08/31 新千歳・奄美
09/30 新石垣
10/26 成田国際・福岡

Peachとバニラエアの統合に伴う バニラエア便の運航ならびに路線の移管について
 (VNL公式サイト)https://www.vanilla-air.com/jp/news/3603
 (APJ公式サイト)https://corporate.flypeach.com/cms/wp-content/uploads/2018/12/181217-Press-Release-J2.pdf
ラベル:APJ VNL
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2018年12月15日

羽田_12月バス便時刻変更

■東京国際空港(羽田空港) アクセスバス便時刻変更(2018年12月)

12/22
◎京浜急行バス・アルピコ交通東京 羽田空港(国際 6番→第2 13番→第1 13番)-白馬八方バスターミナル( 0→ 1)
◎京浜急行バス・アルピコ交通東京 羽田空港(国際 6番)→白馬八方バスターミナル(空港発0・空港行0→1・0)
◎京浜急行バス・アルピコ交通東京 羽田空港(国際)←品川駅港南口←白馬八方バスターミナル(空港発0・空港行0→0・1)

12/15
◎会津乗合自動車 羽田空港(国際)-裏磐梯高原駅( 0→ 1)


12月22日:
長野県白馬方面が新設されます。毎年恒例の冬期期間運行。一部日程(空港発・空港行1便12月28日〜1月3日、空港行1便12月29日〜1月4日)を除き3月3日(空港発1便3月2日)までの期間限定運行。途中停留所は白馬五竜、白馬駅。白馬八方バスターミナルまで約5時間30分9,000円。
12月15日:
福島県裏磐梯方面が新設されます。羽田空港から利用できる途中停留所はリステル猪苗代、裏磐梯ロイヤルホテル、五色沼入口、迎賓館猫魔離宮、裏磐梯レイクリゾート。裏磐梯高原駅まで約5時間50分5,000円。

羽田空港から白馬へ冬季期間限定で運行いたします(京浜急行バス公式サイト)
http://www.keikyu-bus.co.jp/topics/2018/1112_763.html
高速バスの12月1日ダイヤ改正と12月15日ダイヤ改正について (会津乗合自動車公式サイト)
http://news.aizubus.com/entry/2018/11/21/212818


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花巻_12月バス便時刻変更

■花巻空港(いわて花巻空港) アクセスバス便時刻変更(2018年12月)

12/15
◎岩手県北自動車 花巻空港-安比高原温泉ホテル( 0→ 1)


12月15日:
冬季恒例の安比高原スキー場方面「安比エアポートライナー」が運行開始となります。3月31日までの運行。名古屋線と大阪国際線に接続した1日1往復のみのダイヤになっています。途中停留所は、ホテル安比グランド、安比高原スキー場、安比ヒルズ白樺の森。安比高原温泉ホテルまで約1時間30分2,260円。

2018-2019 Winter Season 各地〜安比高原スキー場線の運行予定時刻のお知らせ(岩手県北自動車公式サイト)
http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/archives/13117/
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