2019年04月30日

高松_立体駐車場完成

■高松空港 空港前立体駐車場が完成

高松空港は26日、高松空港前立体駐車場を使用開始しました。

完成したのは、高松空港前立体駐車場。26日16時から使用開始されています。また、立体駐車場使用開始に合わせて、駐車料金の改定も発表され、料金据置期を経て6月1日から改定するとしています。

新たに整備されたのは、3層4段の自走式立体駐車場で614台収容。既存の平面部分も含めた駐車場全体では、約390台分増設され1,393台収容になっています。

「高松空港前立体駐車場の完成」「駐車場利便性向上への取組」及び「料金制度の改定」(高松空港公式サイト)
https://www.takamatsu-airport.com/news/press/20190424-1437/
ラベル:高松空港 駐車場
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空港から振り返る平成30年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成三十年


いよいよ平成最後の一年間に突入した平成三十年は、民間委託が一気に拡がった年。神戸空港(兵庫県)、鳥取空港(鳥取県)、高松空港(香川県)で委託が始まりました。

この年は、空港で大規模災害が続いたのが特徴でした。
6月に地震で大阪国際空港(大阪府)周辺、7月には豪雨で広島空港(広島県)や岩国飛行場(山口県)周辺で大きな影響がありました。さらに、9月には台風で関西国際空港(関空/大阪府)、地震で新千歳空港(北海道)がそれぞれ大きな被害を受けました。
関空では空港島が浸水した上、タンカー衝突で連絡橋が破損。空港島に多くの人が取り残され、運航再開まで数日、連絡橋の完全復旧まで10か月かかりました。
新千歳も天井板落下などがあり、ホテルや温浴施設が2か月営業を中止するなどしています。

この年の災害対応でクローズアップされたのは、人の輸送と情報の出し方。
台風時や大雪時などは不要不急の外出は控え、特に島への旅なら事前回避するか、食料や服の確保など台風対策を行ってから島へ渡るか、それでも島流しにあったら諦めるものです。ところが、台風の関空では、空港が島にあるにも関わらず、自ら台風の最中に、何も準備していない人が大量に島に流入。橋が破損した結果、船が来るまで島から出られなくなり、情報も入手できずに途方に暮れる利用者が続出してしまいます。さらに、地震の新千歳では、地震経験の少ない訪日外国人向けの情報が少ないことが取り上げられました。
コンビニやインターネット、無料コンセントなどが広く普及したのが平成時代。普段から何でもすぐに手に入るようになったことで、人々がイレギュラーに対して事前準備不足になり、実際にその状況に直面した際に余裕がなくなってしまった。この年の空港の出来事からは、そんなことを強く実感することになりました。

情報交通ホットラインは、この年、サイト開設20周年を迎えました。

→2018年勝手に空港10大ニュース
 http://johokotu.seesaa.net/article/463323333.html

平成三十年 空港の主な出来事
01月:徳島空港 国際線施設新設(増築)
04月:神戸空港 運営民間委託開始(日本初の三空港同一グループによる民間委託)
04月:高松空港 運営民間委託開始
04月:静岡空港 新国内線ターミナル 開館(増築)
04月:上五島空港 空港を世界文化遺産の関連遺産へのアクセス拠点化
04月:粟国空港 定期的旅客便消滅
05月:粟国空港 新ターミナル完成
05月:東京国際空港 ボーディングステーション 新設(日本唯一、8年ぶり新規で復活)
06月:情報交通ホットライン 開設20周年
07月:鳥取空港 運営民間委託開始
08月:空の移動革命に向けた官民協議会設立(空飛ぶクルマの実現への一歩)
09月:関西国際空港 台風21号の影響で浸水、連絡橋破損、4日間定期便欠航
10月:中部国際空港 複合商業施設FLIGHT OF DREAMS開館
11月:旭川空港 新国際線ターミナル 開館(増築)・同時に愛称とキャッチコピー決定
12月:東京国際空港 第2ターミナルサテライト棟 開館(日本唯一の本館から離れたサテライト形式施設)

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神戸空港で関空、伊丹と合わせた三空港同一グループによる民間委託がスタート

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
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2019年04月29日

空港から振り返る平成29年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成二十九年


平成が終わることが確定した平成二十九年は、関西国際空港(関空)での新ターミナル(元々第3ターミナルとして計画され、第2ターミナル(国際線)としてオープン)開業から幕を開けました。このターミナルでは、日本初となるウォークスルー型免税店が登場(ウォークスルー型売店は徳島空港等に先例あり)。保安検査場にはスマートセキュリティを採用し話題となりました。

2月、中部国際空港(愛知県)がリージョナル空港としては世界で初めてSKYTRAX社の空港評価で5つ星を獲得します。サービスでの高い評価が注目されました。

そして、9月には成田国際空港(千葉県)で日本初の到着時免税店がオープン。世界でも拡がりを見せる免税制度の新しい形は、訪日外国人増加とも相まって、その後、各国際空港に拡大していきました。

平成二十九年は、大きな空港で、日本初の空港サービスが次々に生まれた一年でした。

→2017年勝手に10大空港ニュース
http://johokotu.seesaa.net/article/455703489.html

平成二十九年 空港の主な出来事
01月:関西国際空港 新ターミナル開業(第2ターミナル(国際線))
02月:中部国際空港 SKYTRAX社空港評価 リージョナル空港世界初の5つ星獲得
03月:帯広空港 国際線施設新設(増築)
03月:各空港 保安検査場へのボディスキャナー設置開始
07月:全国27空港 訪日誘客支援空港に認定
09月:成田国際空港 日本初の到着時免税店開業
11月:名古屋飛行場 空港前に二つの大型航空系ミュージアムが開館(MRJミュージアムとあいち航空ミュージアム)

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名古屋飛行場で旧ターミナルを活用したショッピングセンターに続き2つのミュージアムがオープン

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
←平成28年  /  平成30年→
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2019年04月28日

AMX_機材不具合で欠航拡大

□AMX 乗員繰りに機材不具合重なり欠航拡大

天草エアライン(AMX)は26日に発生した機材不具合に伴う整備作業により、欠航便が拡大しています。

AMXでは、運航乗務員の疾病により3月以降欠航が相次いでいますが、26日に機材不具合が発生し、整備作業が長引いていることから、欠航便がさらに拡大しています。4月27日以降5月5日までの欠航追加分が発表されています。

大阪国際-熊本線1日1往復、福岡-天草線1日3往復、熊本-天草線1日1往復の1日5往復のダイヤ設定のところ、4月27日〜5月5日については、5月4日を除いて福岡-天草線1日1往復欠航で収まる予定でした。
今回欠航便の拡大で、4月27日〜5月4日は全便欠航が決定。5月5日は福岡-天草線1日2往復、熊本-天草線1日1往復運航となる予定です。

観光客需要が大幅に増える大型連休(ゴールデンウィーク)を直撃しており、共同運航も設定している日本航空(JAL)グループが支援を決定。JAL大阪国際-熊本線について、4月28日〜5月2日に1往復の機材大型化(E90→B767への変更)、5月3日〜5月5日に1往復の臨時便運航が行われます。

【お詫び】4月27日(土)〜5月5日(日)の欠航便について(AMX公式サイト)
https://www.amx.co.jp/news/n_20190428_505.html
大阪(伊丹)熊本線 機材変更(大型化)ならびに臨時便設定のお知らせ(JAL公式サイト)
https://www.jal.co.jp/info/dom/190427.html
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岩国_増築南館が供用開始

■岩国飛行場(岩国錦帯橋空港) 増築した南館が供用開始

岩国空港ビルは27日、岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)の既存旅客ターミナルの南側で工事を進めてきた南館を供用開始しました。

岩国空港ビルが供用開始したのは岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)南館。昨年から行われてきた増築で、「利用者数の増加や利用者のニーズに応えるための機能の充実」を目的に整備されています。
既存ターミナルとは連絡通路で繋がった別棟で、同空港で初めてとなる飲食店「Café Dinig Rukka COFFEE」(フードコートの一部として開店)と2つの会議室(団体待合室)、お手洗が整備されました。

岩国錦帯橋空港公式サイト(フロアマップに南館含めたマップ有、お知らせにターミナルビル増築工事のお知らせ有)
http://www.iwakuni-airport.jp
錦帯橋空港、別館完成 カフェなど米軍再編交付金で整備(中国新聞公式サイト)
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=525545&comment_sub_id=0&category_id=256
錦帯橋空港に飲食施設など別館(中国新聞公式サイト)
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=526059&comment_sub_id=0&category_id=112
岩国・錦帯橋空港南館グランドオープン(テレビ山口公式サイト)
https://tys.co.jp/LocalNews/Detail/201904271903_0030100
NEWSHOPのご紹介♪ Café Dinig Rukka COFFEE(ルッカコーヒー)(まいぷれ公式サイト)
https://iwakuni.mypl.net/mp/newshop_iwakuni/?sid=67029
ラベル:岩国飛行場
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空港から振り返る平成28年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成二十八年


平成二十八年は、4月に熊本で震度7を記録した地震が連続発生したのが記憶に新しいところでしょう。
熊本空港(熊本県)のターミナルにも大きな被害が出て、旅客便も平常に戻るまで数か月かかりました。一方で、平成に起こった多くの災害での経験を活かし、緊急輸送や冷え込んだ利用を促す施策などが積極的に行われました。

この年、どの空港よりも目立ったのが、離着水場の、オノミチフローティングポート(広島県)でした。8月に日本で半世紀ぶりとなる水陸両用機による旅客扱い(遊覧飛行による旅客扱い)が再開され、その拠点として整備された港です。本格的な水上飛行機用桟橋は、今の日本では非常に珍しい存在で、大きな話題となりました。

さらに、新しい飛行機の運用として、札幌飛行場(北海道)にジェット機が就航。滑走路が短くても工夫すれば活用できることが明らかになり、その新しい活用方法に注目が集まりました。

新サービスでは、1月と3月に東京銀座、4月には福岡天神に空港型免税店がオープン。市中で買い物した免税品を空港で受け取る新しいサービスが始まりました(銀座の店舗は東京国際空港(東京都)か成田国際空港(千葉県)、天神の店舗は福岡空港(福岡県)での受け取り)。
4月には日本で初めて複数空港一体での運営民間委託が関西国際空港(大阪府)と大阪国際空港(大阪府)でスタートしています。

平成二十八年は、空港の新しい活用や新しい動きが目立った一年でした。

→2016年勝手に空港10大ニュース
http://johokotu.seesaa.net/article/445164620.html

平成二十八年 空港の主な出来事
01月:東京国際空港・成田国際空港 銀座に日本初の空港型免税店を開業(銀座で購入し2空港のいずれかで受取)
04月:熊本空港 二度の地震でターミナル破損・航空便運休
04月:関西国際空港・大阪国際空港 運営民間委託(初の複数空港一体委託)
04月:八丈島空港 指定管理に移行
04月:福岡空港 天神に空港型免税店を開業(天神で購入し福岡空港で受取)
06月:札幌飛行場 開港以来初めてとなるジェット機定期便就航
07月:仙台空港 運営民間委託開始
08月:オノミチフローティングポート 水陸両用機による旅客輸送半世紀ぶりに再開
10月:福岡空港 第1ターミナル閉館・第2ターミナルと第3ターミナルを統合し国内線ターミナルに変更

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平成28年は、熊本空港が2度も大地震で被災しました

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
←平成27年  /  平成29年→
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2019年04月27日

美保_4月バス便時刻変更

■美保飛行場(米子空港/米子鬼太郎空港) アクセスバス便時刻変更(2019年4月)

04/27
◎日ノ丸自動車 米子鬼太郎空港1番-美保関灯台( 0→ 2)

04月27日:
美保関方面:期間限定で美保関方面への運行開始します。5月6日までの10日間限定運行。途中停留所は、JR境港駅、美保神社前。美保関灯台まで約50分800円。

米子空港〜境港駅〜美保関バス時刻表 ゑびすライナー ゴールデンウィーク特別運行!!(美保関地域観光振興協議会公式サイト)
https://www.mihonoseki-kankou.jp/bus/
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空港から振り返る平成27年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成二十七年


平成二十七年は、但馬飛行場(兵庫県)の運営民間委託から年明けとなる、民間委託元年ともいうべき年でした。

民間委託で盛り上がるなかで、小さな空港では盛り下がる事態が続きます。
1月には礼文空港(北海道)が休止期間を延長。波照間空港(沖縄県)は新ターミナルができたのに就航する会社が出てこず、離島空港は復活が見通せない状況が続きます。

一方で、関西国際空港(大阪府)は日本で初めてとなる本格的なアクセス24時間化をスタート。成田国際空港(千葉県)では第3ターミナルが開館しLCCが集積するなど、大きな空港はより活発になりました。

航空業界では、1月に、スカイマークが破綻しています。思い付きにも近い超大型機エアバス380機の購入に端を発した破綻劇は、大手他社からの横やりもあり、前年からゴタゴタ続き。結局万事休すとなりました。
航空事故による空港閉鎖が多発したのもこの年の特徴で、4月に広島空港(広島県)、6月に慶良間空港(沖縄県)、7月に調布飛行場(東京都)、8月に粟国空港(沖縄県)で、それぞれ航空事故により数日間空港閉鎖が発生しました。調布の事故は死者も出る事態に。粟国は事故後定期便が長期欠航する事態になりました。
一瞬の気の緩みにより大きな影響を引き起こすといった出来事が続きました。

空港も航空も大きなものだけが発展し、小さなところは切り捨てられる、そして、それを分ける転落は一瞬で起こる。平成二十七年は、そんな現実を目の当たりにした一年でした。

→2015年勝手に空港10大ニュース
 http://johokotu.seesaa.net/article/431755096.html

平成二十七年 空港の主な出来事
01月:但馬飛行場 運営民間委託開始
01月:SKY 破綻
03月:礼文空港 休止期間を6年間延長
03月:成田国際空港 開港以来続けてきた検問廃止
04月:成田国際空港 第3ターミナル開館
04月:広島空港 AAR航空事故による滑走路閉鎖(3日間、ILS運用制限で仮復旧まで1か月)
06月:慶良間空港 米軍の飛行クラブ所属機航空事故による滑走路閉鎖(7日間)
07月:ANA 自動手荷物預け機導入
07月:関西国際空港 アクセス24時間化(日本初の一時間一便以上の運行開始)
07月:調布飛行場 小型機航空事故による滑走路閉鎖、定期便・緊急利用以外の離着陸禁止
08月:粟国空港 DAK航空事故による滑走路閉鎖(5日間)
10月:波照間空港 新ターミナル完成(未使用継続)
10月:成田国際空港 第3ターミナルグッドデザイン金賞受賞
12月:無人航空機飛行の基本的なルール制定(航空法の一部改正)

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平成27年元日から但馬飛行場で、空港の民間委託がスタートしました

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
←平成26年  /  平成28年→
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2019年04月26日

空港から振り返る平成26年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成二十六年


平成二十六年は、離島空港で明暗が分かれた年となりました。
年が明けてすぐの1月、佐渡空港(新潟県)で定期的運航便が消滅。4月に、三宅島空港(東京都)で運航会社が変更されます。一方で、空港ではありませんが、8月には薩摩硫黄島(鹿児島県)に定期的運航便が飛び始めました。
特に注目だったのは三宅島でした。これまで航空会社変更になったところはジリ貧のところばかり。変更前が、規模日本一で、修行僧でも搭乗人数を上乗せしていたANA、変更後は東京都民ですら知らない人が多く、大手以外は見向きもしないマイラー利用も期待できない新中央航空だったことから、廃止の秒読みとも言われていたほどです。しかし、航空会社が変わったとたん運航は絶好調。就航率、利用者ともに三倍増となりました。大手に頼らなくても離島空港が活用できることが判明し、離島航路の在り方を大きく変えるきっかけになりました。

また、この年は、愛称命名が流行りました。
5月に庄内空港(山形県)と山形空港(山形県)が、日本で初めて二空港同時に同じ愛称を付けるという珍しい命名をしたほか、能登空港(石川県)、鳥取空港(鳥取県)、福江空港(長崎県)、宮崎空港(宮崎県)でも愛称が決定。ゆるく親しみを持ってもらうのがトレンドとなりました。

空港も航路もひと工夫して人を集める時代になったことを実感した、そんな一年でした。

→2014年勝手に空港10大ニュース
 http://johokotu.seesaa.net/article/411530135.html

平成二十六年 空港の主な出来事
01月:佐渡空港 定期的旅客便消滅
02月:那覇空港 新国際線ターミナル開館
03月・04月:三宅島空港 ANA撤退・NCA就航(欠航率が大幅改善)
05月:庄内空港・山形空港 日本初の二空港同時・同名愛称付与
08月:SJO 定期便就航(初めての国内大手航空の出資がない国内線LCC)
08月:三島村薩摩硫黄島飛行場 定期的旅客便就航(NJA)
08月:東京国際空港 SKYTRAX空港評価 日本初の5ツ星獲得
09月:東京国際空港 日本初のトランジットホテル開業
12月:東京国際空港 C滑走路3,360m化

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愛称命名が流行った平成26年、山形空港にはおいしい愛称がつきました

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
←平成25年  /  平成27年→
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2019年04月25日

北九州_バス乗継拠点整備へ

■北九州空港 小倉南にバス乗継拠点整備へ

西鉄グループは23日、2020年度に西鉄バス北九州の中谷営業所にバス乗継拠点を整備すると発表しました。福岡国際空港と協働し、北九州空港と福岡都市圏のアクセス強化を図るとしています。

西鉄グループが整備するのは、中谷営業所のバス乗継拠点。2019年度にアクセス方法の周知を図ったうえで、2020年度に西鉄バス北九州の中谷営業所内に待合所を新設します。
「福岡都市圏と北九州空港のアクセス強化」を目的としており、高速バスを乗り入れるほか、乗り継ぎを考慮したダイヤ調整、乗継割引運賃を検討するとしています。

今回の整備は、福岡空港の運営を受託した福岡国際空港と協働して実施されるもの。福岡空港の運営委託では、優先交渉権者が提案する事業・業務として、北九州空港との相互補完が含まれており、その一環として実施されます。
中谷営業所は、九州自動車道の小倉南インター付近にある営業所です。福岡-小倉間などの高速バスが経由しており、福岡都市圏からは所要時間約60分。一方、北九州空港からは小倉線の一部が経由しており、中谷営業所-北九州空港間は約25分です。乗り継ぎ強化で、福岡都市圏と北九州空港間が約85分で結ばれるとしています。

西鉄バス北九州樺谷営業所にバス乗継拠点を整備します 〜福岡都市圏と北九州空港間の交通利便性を向上〜(西日本鉄道公式サイト)
http://www.nishitetsu.co.jp/release/2019/19_008.pdf
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空港から振り返る平成25年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成二十五年


平成二十五年、3月に、日本最後となる新空港、新石垣空港(沖縄県)が開港しました。石垣空港からの移転で新設とは少し違いますが、石垣島では話題が沸騰。空港開港に合わせて島を挙げて様々なイベントが行われ、国内空港史上最大級となる盛り上がりを見せました。
開港後は島を訪れる観光客が急増。離島空港が久しぶりにクローズアップされました。

一方で、枕崎飛行場(鹿児島県)が廃港になります。跡地は様々に活用。航空絡みとして僅かに残ったのがヘリポートで、このほかに、新時代の象徴であるメガソーラー、そして航空を飛び越えた宇宙に迫る天文台に変化します。平成生まれの空港が廃止になるのは初めてで、運用の難しい空港は、より有効な使い道が必要になるということが明確になりました。
空の玄関口である空港から、空の上の太陽の恵みを使うメガソーラーと空の彼方の宇宙の神秘に触れる天文台になるというのは、とても興味深い出来事でした。

平成二十五年は、ついに、空港を造る時代から、空港を活用する時代に完全に変わったのだということを強く実感した一年でした。

日本空港情報館(当時の空の駅情報館)ではこの年から、年末に、一年を10個のニュースで振り替える特集をスタートしました。合わせて読んでいただくと、その年の動きがより分かると思います。
→2013年勝手に空港10大ニュース
 http://johokotu.seesaa.net/article/383970416.html

平成二十五年 空港の主な出来事
03月:新石垣空港 開港・石垣空港 廃港(石垣空港 移転)
03月:枕崎飛行場 廃港(平成26年9月にヘリポート設置)
04月:調布飛行場 新ターミナル開館
07月:成田国際空港 公式に24時間開館を開始
07月:小値賀空港 定期的運航便がわずか7か月間だけ復活
09月:慶良間空港 定期的運航便が7年ぶりにわずか2か月間だけ復活
09月:那覇空港 本邦社の地方空港発着国際線復活(APJ)
12月:佐賀空港 国際線専用施設開館

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平成生まれの空港が初めて廃止に。枕崎飛行場は大部分がメガソーラー施設になりました。

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
←平成24年  /  平成26年→
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2019年04月24日

ABA_沖縄2社が新規加入

□ABA 沖縄のバス会社2社が新規加入

空港アクセスバス・アライアンス(ABA)は23日、新たに沖縄県のバス会社2社が加入したと発表しました。

ABAに新規加入したのは、琉球バス交通と沖縄バスの沖縄県のバス会社2社。いずれも那覇空港に乗り入れるバス会社で、那覇空港発着の路線バスのほか、沖縄バスが運行する空港リムジンバスにも対応しているとしています。
今回の加入で、ABAの加入社は、全国12空港を発着する14事業者になりました。

空港アクセスバス・アライアンス(Airport Bus Alliance)に新たに(株)琉球バス交通、沖縄バス(株)が加入(ABA公式サイト)
http://www.airport-bus-alliance.com/news/ABAnews_20190423.pdf
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佐賀_30年度利用80万人突破

■佐賀空港(九州佐賀国際空港) 30年度利用者数が80万人を突破

佐賀県は22日、平成30年度の佐賀空港(九州佐賀国際空港)の利用者数を発表しました。利用者数は、819,024人で、昨年に引き続き過去最高を記録しました。

発表された利用者数は、国内線が東京国際(羽田)線481,230人、成田国際(成田)線107,871人で合計589,101人、国際線が上海線52,234人、ソウル線125,104人、釜山線14,484人、大邱線5,230人、台北線32,843人で合計229,895人。チャーター便も含めた総利用者数は、昨年より10万人近く上乗せし、819,024人となりました。
佐賀空港の年度利用者数が80万人を超えるのは開港以来初めてとなります。

羽田線は、五年前から始まった羽田コンテスト枠で、専門家から一切評価されずに落選していますが、ANAが自主的に平成24年7月から1往復増便しています。このため、その利用動向が注目されていますが、当選した三路線の利用が伸び悩むなか、さらに利用者増加を維持する非常に好調な状況が続いています。
一方、羽田線との競合が指摘されている春秋航空日本の成田線は、昨年に引き続き利用者数が減少。便数が減少したことから、その影響がそのまま出た形で、国内線は全体では利用者数が減少しました。

平成30年度 佐賀空港 利用者数、搭乗率 ( )内は昨年度比
羽田線 481,230人(+22,268人、+ 4.8%)、75.0%(+ 1.7P)
成田線 107,871人(▲22,911人、▲17.6%)、77.8%(+13.8 P)
国内線合計 589,101人(▲ 643人、▲ 0.2%)

上海線 52,234人(+2,433人、+ 4.8%)、86.6%(+ 0.6P)
ソウル線 125,104人(+20,185人、+19.2%)、78.6%(+ 1.3P)
釜山線 14,484人、67.3% ※30年度就航
大邱線 5,230人、47.8% ※30年度就航
台北線 32,843人(+ 886人、+ 2.7%)、86.9%(+ 2.7P)
国際線合計 229,895人(+43,218人、+23.1%)

九州佐賀国際空港の年間利用者数が6年連続で過去最高を更新しました(佐賀県公式サイト)
https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00368256/index.html
ラベル:佐賀空港
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空港から振り返る平成24年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成二十四年


平成二十四年、広島都市圏の空港が大きく生まれ変わりました。
まず11月に広島西飛行場(広島県)が廃港になり、代わりに12月、48年ぶりに岩国飛行場(山口県)の民間機乗り入れがスタートしました。ジェット機が飛んでいた空港が廃港となるのは平成で初めての出来事でした。

空港運営の民間委託が具体的に動き始め、意識され始めたのがこの年。7月に大阪国際空港(伊丹空港/大阪府)と関西国際空港(関空/大阪府)が民間委託を見据えて運営統合されました。

伊丹・関空の統合に動きを合わせるように、関空で新たに就航したのがPeach Aviation。3月に日本初となる国内線LCCを飛ばし始めます。その後、7月にジェットスター・ジャパン、8月には旧エアアジア・ジャパンと次々に国内線LCCが定期便を就航しました。
さらに、10月には那覇空港(沖縄県)に貨物施設を改造したLCCターミナル(今年3月に旅客扱いを終了)、関空に内装が簡易でLCCを意識した第2ターミナルがオープン。7月には国際空港では初めて成田国際空港(千葉県)にLCCバスが乗り入れし、LCC元年などと騒がれました。

ちなみにこの年の11月、情報交通ホットライン管理人は日本の全空港に到達することができました。

平成二十四年 空港の主な出来事
03月:APJ 定期便就航(初の国内線LCC)
05月:中部国際空港 公営競技場外発売場開設(ボートレース、日本初)
07月:大阪国際空港 関西国際空港と運営統合(新関西国際空港管理に移行)
07月:成田国際空港 LCCバス運行開始(5国際空港アクセスで唯一)
07月:JJP 定期便就航
07月:仙台空港 A滑走路再開(前年の東日本大震災以来)
08月:WAJ 定期便就航
09月:成田国際空港 南側国内線施設 開館(現在閉鎖中ですが2020年の東京オリンピックで再活用予定)
10月:那覇空港 LCCターミナル 開館(貨物施設を改造した珍しい施設、平成31年に旅客扱いを終了)
10月:関西国際空港 第2ターミナル 開館
10月:成田国際空港 北側国内線施設 開館(現北側ウェイティングエリア)
11月:広島西飛行場 廃港(ヘリポート化)
11月:情報交通ホットライン管理人 日本全空港に到達
12月:岩国飛行場 民航部分開港(移設を伴わない開港は国内最後)
12月:成田国際空港 A滑走路着陸4,000m化

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平成24年にはジェット機も飛んだ広島西飛行場が廃港になりました

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
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2019年04月23日

新千歳_11月にホール新設へ

■新千歳空港 11月に多目的ホールを新設へ

新千歳空港ターミナルビルディングは22日、11月に新千歳空港に多目的ホールを新設すると発表しました。

新千歳空港ターミナルビルディングが新設するのは、多目的ホールの「新千歳空港ポルトムホール」。増築される新千歳空港の国際線旅客ターミナルビルに新設するもので、同国際線到着ロビーに直結。メインホール、ホワイエ、セミナールーム、ミーティングルームからなるコンベンション施設と発表されました。
メインホールは面積500平方メートルのホールで、フルフラット形式に加えてシアター形式イベントの開催も可能な施設。ホワイエは面積230平方メートル、セミナールームは面積385平方メートルで、連結しての利用もできるものになるとしています。

新千歳空港旅客ターミナルビル 国際線に多目的ホールを新設 施設名「新千歳空港ポルトムホール」(新千歳空港ターミナルビルディング公式サイト)
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/corporate/press/pdf/pdf-20190422_portom.pdf
ラベル:新千歳空港
posted by johokotu at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | 新千歳空港/千歳飛行場 | 更新情報をチェックする