2019年04月30日

羽田_空港概要(2ビル)

情報交通ホットライン/日本空港情報館/東京国際空港(国内線第2旅客ターミナル)
日本空港情報館
東京国際空港(羽田空港)
国内線第2旅客ターミナル


■施設の見どころ:◎◎◎◎◎ 大規模/日本を代表する空港ターミナル。海と鳥を印象付けるターミナルは外見、内装とも目を引きます。至る所に大空間の構造があります。全体構想の一部しか完成しておらず、開業してからすでに3回増築が行われています。
■見学者への対応:◎◎◎◎= ターミナルパンフ 有/案内所 有/展望デッキ 無料/ファン向け展示等 有(芸術品多数)
■売店の充実度:◎◎◎◎= 多数の店舗が存在。第1旅客ターミナルより雑貨系の店舗がやや少ない印象です。空港限定商品が多数。お土産は東京のものが中心で、神奈川、千葉、埼玉等のものは少なめ。
■アクセスの状況:◎◎◎◎◎ 鉄道 直結(東京モノレール空港第2ビル駅、京急羽田空港国内線ターミナル駅)/バス 有/関東各地へのバスが多数発着する巨大ターミナルです。


※情報は特記以外平成31年4月現在のものです。
hnd-t2000.jpg
▲ターミナル正面
HNDT2002-5.jpg
▲サテライト施設(別棟)
HNDT2002-4.jpg
▲ボーディングステーション(写真は506番)
旅客ターミナルの特徴
(写真は平成26年1月・平成31年4月・平成30年6月撮影)
平成16年12月に使用を開始した新しいターミナルです。地上6階地下2階建(ホテル部が9階建/旅客がかかわる部分は地下1階、1階、1.5階、2階-5階)。駐機方式はフロンタル方式とサテライト方式の混在、動線方式は多層方式です。平成19年2月に南ピアが開業、平成22年10月に本館南側、平成25年4月に南ピアの拡張、平成30年5月にボーディングステーションの新設、平成30年12月にサテライト施設(別棟)の設置が行われています。
本館建物は北ピア、中央部の本館、南ピアに分かれています。中央部にロビーが広がり、南北ピアは搭乗待合室があります。本館は空から見ると翼を広げた形になるよう設計されています。
ボーディングステーションとサテライト施設(別棟)は、本館から離れた施設で、北側エプロン部分に整備されています。離れた施設ですが、いずれも第2旅客ターミナルの一部として運用されています。
ボーディングステーションは日本唯一の方式です。搭乗橋とそれに上るための施設で、タラップが固定建物になったようなものになっています。利用する際は、本館バスラウンジで待合後、当該施設までランプバスで移動し、飛行機へは当該施設を通って搭乗橋からの搭乗となります。搭乗橋施設のため、スポットごとに整備されており、全部で3か所整備されています。一方、サテライト施設(別棟)は、搭乗待合室の別棟で、一つの建物から3スポットを利用する建物。こちらは搭乗待合スペースも整備されています。
本館は、地下1階に鉄道コンコース、1階に到着ロビー、2階に出発ロビーと搭乗待合室、3階・4階に飲食店・売店、5階に展望デッキがあります。
ターミナル内のサインは、濃灰地に白文字が主流。出発関係は緑、到着関係は黄、乗継関係は橙を使っています。海側にあることから青を基調としたイメージカラーを採用しています。

※平成30年05月16日:北側ボーディングステーション(3スポット) 新設
※平成30年12月10日:北側サテライト施設(別棟)(3スポット) 新設

ターミナル前面(2階)
(写真は平成26年1月・平成29年11月撮影)
ターミナルと一体となった屋根が飛び出ている前面です。到着用の1階と出発用の2階の2層構造となっています。
2階部分は中央部等にバスおりばがあります。2階はチェックインロビーと直結しています。8か所の入口があり、最北端は羽田エクセルホテル東急の専用入口となっています。

hnd-t2002n.jpg HNDT2002S.jpg
ターミナル前面(2階 北側)          ターミナル前面(2階 南側)

ターミナル前面(1階)
(写真は平成26年1月撮影)
1階の前面は、バスなど自動車の公共交通のりばになっています。のりばは全部で19か所あります。このうち、1番-3番と17番-19番はタクシー・ハイヤーが使用しており、バスのりばは4番-16番までの13か所です。関東各地へのバスが多数発着しており、航空便のハブであるだけでなく、バスターミナルとしての機能もあります(新宿駅や東京駅など都内にある巨大バスターミナルと比べても遜色ないレベルの路線数・便数)。
1階前面は全域にわたりのりばとなっており、自家用車用の区画はありません。
※平成22年10月から17番-19番の使用が始まっています。

hnd-t2001n.jpg hnd-t2001s.jpg
ターミナル前面(1階 北側)          ターミナル前面(1階 南側)

チェックインロビー(2階)
(写真は平成28年6月撮影)
2階ランド側は全面に渡りチェックインロビーになっています。平成22年10月に南側ロビーの使用が始まりました。
南北ともに5階までの大きな吹抜となっている開放感あふれているロビーです。階段を見せないように奥まった位置に配置するなどすっきり見せる工夫も。全体を覆う大屋根は空から見ると翼の形をしていて、徐々に高さが変化しています。
ランド側から見て左側から北側に1番から4番、南側に5番・6番の時計塔があり、横に広いロビーで位置が分かるようになっています。

※平成22年10月13日:南側ロビーの使用開始

HNDT2003N.jpg HNDT2003S.jpg
チェックインロビー(北側) チェックインロビー(南側)

チェックインカウンタ
(写真は平成29年8月・平成26年1月撮影)
ランド側から見て左側(北側)から番号がふられています。
北側は、ソラシドエア(SNA)とAIRDO(ADO)、ANAが使用しています。SNAは1番、ADOは2番、ANAは3番-9番の窓口があります。
南側は、ANAの単独使用で10番-14番の窓口があります。
ANAは南側使用開始に伴い新しいステータスサービスを開始しており、最上級クラス利用者専用のSUITE CHECK IN窓口やSPECIAL ASSISTANCE窓口を開設しています。
ANAの共同運航便を運航しているスターフライヤー(SFJ)の関西国際線と山口宇部線は第2からの発着で、ANAカウンタで手続が行われます。第2から発着する便は、いずれの航空会社の便もANAの自動チェックイン機が使用できます。

最北端-検査場A間
 1番 SNA
 2番 ADO
 3番 ANA 大型手荷物
検査場A-検査場B間
 4番 ANA 係員の手続き
 5番 ANA 手荷物預け
 6番 ANA 搭乗手続き
 番外 ANA PREMIUM CHECK IN
 7番 ANA 手荷物預け
検査場B-中央間
 8番・9番 ANA SPECIAL ASSISTANCE
中央-検査場C間
 10番 ANA 搭乗手続き
 番外 ANA SUITE CHECK IN
 11番 ANA 手荷物預け
 番外 ANA PREMIUM CHECK IN
検査場C-検査場D間
 12番 ANA SPECIAL ASSISTANCE
 13番 ANA 大型手荷物・係員の手続き
検査場D-最南端間
 14番 ANA 係員の手続き

※平成22年10月**日:ANA カウンタ番号変更(7番自動チェックイン機→欠番、13番航空券購入窓口→欠番、17番手荷物受付→航空券購入、23番ご案内→フリー)
※平成23年09月15日:ANA カウンタ番号変更(10番フリー→欠番、13番欠番→プレミアムチェックイン、14番フリー→航空券購入、17番航空券購入→欠番、18番欠番→フリー、19番プレミアムチェックイン→ 航空券購入(自動機))
※平成26年10月26日:SFJ手続きカウンタをSNAカウンタからANAカウンタに変更
※平成28年04月**日:SNA 情報発信スペース 新設
※平成28年04月**日:ANA カウンタリニューアル(らくのりカウンター・スカイアシストカウンター→SPECIAL ASSISTANCEカウンターに統合、番号変更 3番旅行会社受付・4番手荷物受付・5番団体搭乗手続・6番フリー→新3番、8番手荷物受付・9番ご案内・11番搭乗手続(自動機)・12番航空券購入(自動機)・13番プレミアムチェックイン・14番航空券航空券購入・16番 フリー・18番 フリー・19番 航空券購入(自動機)→新4番〜7番、20番手荷物受付・22番航空券購入(自動機)・23番 フリー→新8番・9番、30番フリー・31番フリー・32番自動手続・33番SUITE CHECK IN・34番手荷物受付・35番フリー・36番自動手続・37番 フリー・38番手荷物受付・39番プレミアムチェックイン→新10番・11番、40番スカイアシスト・41番自動手続・42番 自動手続・43番 フリー・44番 手荷物受付→新12番・13番、45番フリー→新14番)

HNDT2004N.jpg HNDT2004S.jpg
チェックインカウンタ(北側)          チェックインカウンタ(南側)

出発保安検査場
(写真は平成26年1月撮影)
チェックインカウンタの並びに点在するように出発保安検査場があります。平成22年10月に新しい検査場CとDがオープンし、チェックインロビー南北それぞれに2か所ずつとなりました。
北側は時計塔2番付近に出発保安検査場A、時計塔4番付近に出発保安検査場B、南側は時計塔5番付近に出発保安検査場C、時計塔6番付近に出発保安検査場Dがあります。
検査場入口上部に大型の電光掲示板を設置しています。
平成25年から搭乗エリアの色分けが開始され、保安検査場Aエリアが青、保安検査場Bエリアがオレンジ、保安検査場Cエリアが緑、保安検査場Dエリアが赤となっています。

※平成25年12月13日:搭乗エリアの色分け開始

hnd-t2005n.jpg hnd-t2005s.jpg
出発保安検査場A入口(北側)          出発保安検査場C入口(南側)

搭乗待合室
(写真は平成22年11月・平成31年4月撮影)
2階エプロン側は全面に渡り搭乗待合室(ゲートラウンジ)になっています。床はじゅうたん敷き、照明はやや絞った落ち着いた雰囲気の待合室です。周囲はガラス張りとなっていて、エプロンの様子がよく見えます。
北ピア、南ピアは大部分が搭乗用スペースの待合室となっています。2階部分の待合室に加え、本館北側1階部分にバスラウンジがあります。
平成30年5月、ターミナルから離れた北側エプロンにボーディングステーション(3スポット)が新設されました。当該施設利用の場合は、バスラウンジからのバスでの輸送による搭乗となります。バスラウンジのゲートが搭乗口となるため、本館にあるバスラウンジのゲート前に出発時刻の15分前までの集合すればOKです。
平成30年12月、ターミナルから離れた北側エプロンにサテライト施設(別棟)(3スポット)が新設されました。当該施設利用の場合は、専用のバス乗車場から専用バスで別棟輸送の上、別棟の搭乗橋での搭乗となります。本館にあるバス乗車場は搭乗口ではないので、バス乗車場に出発時刻の15分前までに集合しても、搭乗できない可能性があり、注意が必要です。
待合室の南北ピア間は1キロ以上の距離があります。搭乗ルートの場合、検査場Aから北ピア先端、同じく検査場Dから南ピア先端まではそれぞれ約300メートルも離れており、検査場を間違えると搭乗口にたどり着くまでに時間がかかります。このため、搭乗時刻間際になると全力疾走する旅客も多く見られますので、早めの移動をお勧めします。

※平成30年05月16日:北側ボーディングステーション(3スポット) 新設
※平成30年12月10日:北側サテライト施設(別棟)(3スポット) 新設

221n.jpg 221-1.jpg
▲搭乗待合室(2階北側)     搭乗待合室(2階南側)▲
HNDT2002-3N.jpg HNDT2002-5N.jpg
▲搭乗待合室(1階バスラウンジ)   搭乗待合室(1階北側サテライト施設行バス乗車場)▲

搭乗口
(写真は平成22年11月・平成31年4月撮影)
搭乗口は、北ピア2階に51番-57番、中央部2階に58番-65番、同1階にバスラウンジ、南ピア2階に66番・67A番・67B番、68番-71番があります。また、503番、504番、506番の3つのボーディングステーションがあるほか、サテライト施設(別棟)に46番-48番があります。
北側にあるバスラウンジは、出発保安検査場A奥、59番付近の階段を下りる形でのアクセスで500番-511番の搭乗口があります。
バスラウンジ以外の搭乗口はすべて搭乗橋が接続。67番搭乗橋は、中小型機2機接続と大型機1機接続の2つの方法がとれるマルチスポットとなっています。搭乗口から搭乗客と到着客とを分けるようになっていて、これは日本の国内空港としては初めての取り組みだそうです。

※平成22年10月13日:北側バスラウンジの搭乗口番号が100番から500番台に変更、南側バスラウンジ700番-703番搭乗口 新設
※平成25年04月08日:71番-73番搭乗口 新設
※平成30年?*月**日:509番-511番搭乗口 新設
※平成30年?*月**日:72番・73番搭乗口 閉鎖(工事のため)
※平成30年05月09日:南側バスラウンジ700番-703番搭乗口 閉鎖(工事のため)
※平成30年05月16日:北側ボーディングステーション(503番、504番、506番) 新設
※平成30年12月10日:北側サテライト施設(別棟)搭乗口(46番-48番) 新設

222n.jpg HNDT2002-4S.jpg
搭乗口(北側)       搭乗口(南側) 

到着通路
(写真は平成22年11月・平成29年10月撮影)
南北に広いターミナルであるため、飛行機が接続する搭乗橋から到着手荷物受取場までは長い通路があります。平成22年10月に南側がオープンしました。
1.5階レベルに専用通路があり、南北の手荷物受取場へ続いているほか、沖止め(オープンスポット)やボーディングステーション、サテライト施設(別棟)での降機の際に、輸送に利用されるランプバスが到着するバスおりばが1階中央部に設置されています。ANAの乗り継ぎカウンタがこの1.5階レベルにあり、第2ターミナルから出発する国内線への乗り継ぎの場合、カウンタで手続き後、そのまま2階レベルの出発搭乗待合室へと上がることができる構造になっています。
南北間がかなり離れているため、ANAでは北ピア-南ピア間を移動する乗継客を対象に無料乗継バスを運行しています(手続きは乗継カウンタで受付)。

※平成26年03月30日:ANA国際線乗り継ぎ通路 新設
※平成30年05月09日?:ANA国際線乗り継ぎ通路 変更(北58番付近→北58番先付近、南65番付近→南66番付近)

207-4.jpg t2-075s.jpg
到着通路(北側/夜間)       到着通路(南側/昼間)
HNDT2007-5S.jpg 224.jpg
ANA国内線乗継カウンタ     到着バスおりば(写真は中央)
===============
ANA国際線乗り継ぎバス乗降場
(写真は平成31年4月撮影)
第2ターミナルへの国内線到着客のうち、出発空港でスルーチェックイン済でANA国際線へ乗り継ぐ客は、専用のANA国際線乗り継ぎバスを利用できます。このANA国際線乗り継ぎバスのりばは1階南北2か所(北側58番付近、南側66番付近)に設けられています。
1.5階レベルの到着通路にある乗り継ぎカウンタで手続き後、2か所の専用通路を通って直接1階に設けられたバス乗降場へ行ける動線が整備されています。
バス乗降場は、元々ANA国際線乗り継ぎバス降車場として使用されていたバス発着場を乗降場として変更して使用しています。

※平成30年05月09日?:ANA国際線乗り継ぎバス乗り場 変更(北507番→北専用58番付近、南704番→南専用66番付近)

HNDT2002-6.jpg
国際線乗り継ぎバス乗降場(北側)

手荷物受取場・到着口
(写真は手荷物受取場北側が平成23年7月、南側が平成29年10月撮影、到着口は平成26年1月撮影)
手荷物受取場と到着口は1階にあります。平成22年10月に南側がオープンしました。
北側は、手荷物受取場のターンテーブルは1番-5番までの5つあり、到着口は手荷物受取場を経由しない1番、3番と受取場を経由する2番(3口)があります。
南側は、手荷物受取場のターンテーブルは7番-10番までの4つあり、到着口は手荷物受取場を経由しない4番、6番と受取場を経由する5番(3口)があります。ターンテーブルの6番は欠番、到着口4番は使用していないようです。
いずれも手荷物受取場を通らない経路が存在するため、間違った通路から到着ロビーに出てしまうと保安上の理由から逆流ができないので、手荷物を預けた際は要注意です。

207-3.jpg HNDT2007S.jpg
手荷物受取場(北側)        手荷物受取場(南側)
hnd-t2009n.jpg hnd-t2009s.jpg
到着口2(北側)          到着口5(南側)

到着ロビー
(写真は平成26年1月撮影)
1階ランド側は到着ロビーになっています。チェックインロビーとは打って変わった天井の低い空間で、第1旅客ターミナルに比べるとやや狭いのが特徴です。平成22年10月に南側ロビーが使用開始となっています。

hnd-t2010n.jpg hnd-t2010s.jpg
到着ロビー(北側)          到着ロビー(南側)

hnd-t2011.jpg売店・サービス店
(写真は平成26年1月撮影)
地下2階から3階まで多数の店舗があります。
中央部にマーケットプレイスと呼ばれる区画があります。平成22年10月に本館南側が開業し、多くの店舗が加わっています。

<平成30年11月現在>
地下2階
 (中央京急改札横)セブンイレブン
地下1階
 (北 ロビー)靴みがき、Riat!、ドリームロッタリー、ファミリーマート、エアポートドラッグ、ANAFESTA
 (中央)よーじや、TO & FRO、ラフィネ、遊 中川 日本市、エアローソン、田辺書店、千疋屋総本店
 (南 ロビー)Tabio
1階
 (北 ロビー)ANAFESTA、QBハウス
 (南 ロビー)SBJ銀行、東邦医大、ドクターベリー、ドラスティック・ザ・バゲージ、 DELEETS
2階
 (北 ロビー)東京食賓館2店、空弁工房、アーツデリ
 (中央)金の翼2店
 (南 ロビー)SMILE TOKYO
3階
 (北 テラス)西洋館
 (中央)フードプラザ、和光、スワロフスキー、PORTVENIR、Shosaikan、UNITED ARROWS、Tokyo's Tokyo、プラザ
5階
 (中央)47都道府県の物産展
搭乗待合室内
 (北ピア)プチラフィネ、ANAFESTA、ねんりん家
 (北バスラウンジ)ANAFESTA
 (本館)PIER2店、ANAFESTA2店、サマンサタバサ、イセタン 羽田 ストア(メンズ)ターミナル2

※平成22年07月06日:SBJ銀行 開店
※平成22年10月02日:よーじや 開店
※平成22年10月13日:Tabio、ドクターベリー、ドラスティック・ザ・バゲージ、 DELEETS、てもみん、ダイソー、金の翼2店、SMILE TOKYO 開店
※平成23年02月23日:キャラクターワールド 閉店
※平成23年07月20日:arobo、ラフィネ 開店
※平成23年07月24日:遊 中川 日本市 開店
※平成23年07月**日:am/pmをファミリーマートに変更
※平成23年06月01日:和光、スワロフスキー、PORTVENIR 開店
※平成25年04月08日:麻布かりんと 麻布十番あげもち屋 開店
※平成26年03月25日:ブックセンター 閉店
※平成26年04月25日:プチラフィネ 開店
※平成26年06月13日:イセタン 羽田 ストア(メンズ)ターミナル2 開店
※平成27年03月19日:ミスターミニット 閉店
※平成28年01月30日:Riat! 開店
※平成28年03月22日:ダイソー 閉店
※平成28年**月**日:arobo 閉店
※平成28年10月28日:TO & FRO 開店
※平成30年05月09日:ANAFESTA南バスラウンジ 閉店
※平成30年09月01日:てもみん・PIER南ピア・ANAFESTA66番 閉店
※平成30年09月04日:47都道府県の物産展 開店
※平成30年10月01日:麻布十番あげもち屋 閉店
hnd210.jpg
▲地下1階Mercedes me Tokyo HANEDA
hnd210-2.jpg
▲3階飲食店
飲食店
(写真は平成27年8月撮影)
地下2階から5階まで多数の店舗があります。平成22年10月に本館南側が開業し、多くの店舗が加わっています。

<平成30年11月現在>
地下2階
 (京急線改札横)カフェ地球屋
地下1階
 (北 ロビー)ベックスコーヒーショップ、てんや、つきじ亭
 (中央)Mercedes me Tokyo HANEDA(エッグセレント バイツ、クリスピー・クリーム・ドーナツ)、エアポートダイナー
 (南 ロビー)マクドナルド、丸亀製麺、荒、八吉
1階
 (北 ロビー)アーツカフェ&ブラッセリー
 (中央)ブルーシール、天、つきじ庵
 (南 ロビー)TOKYO AIRPORT RESTAURANT
2階
 (北 ロビー)アビオン
 (南 ロビー)ART DELI KITCHEN
3階
 (北 テラス)ライブカフェ、のっけご飯と中華そば95、旬、銀座木屋、東京カルビ、門左衛門、GGG CAFE、BEER CAFE +
 (南 UPPER DECK TOKYO)ワールドワインバー、HealthyTOKYO Cafe & Shop、Mrs Istanbul、自由が丘バーガー、般若林、元祖寿司
4階
 (中央)ドンサバティーニ、和幸、エアポートグリル&バール、南国酒家、沼津魚がし鮨、アカシア、cuud
5階
 (中央)黒長兵衛、一二三、天政、あずみ野、アミーチ デル テ
 (南 展望デッキ)CASTELMOLA、シーニックカフェ
搭乗待合室内
 (北ピア)ANAFESTA、カフェ&スモーキングラウンジ、第1シーサイドカフェ、スターバックス
 (北バスラウンジ)ANAFESTA
 (中央本館)第3シーサイドカフェ、ANAFESTA3店

※平成22年10月13日:グランディーバ・カフェ、荒、八吉、マクドナルド、TOKYO AIRPORT RESTAURANT、ART DELI KITCHEN、フォートナム・アンド・メイソン、ワールドワインバー、caffe cocco、Mrs Istanbul、般若林、羽田すし勘六、Court Lodge、Cho、チャイナタウンデリ、Miss Korea、CASTELMOLA、シーニックカフェ 開店
※平成**年**月**日:アメリカンダイナーザベイ 閉店、LANILANI 開店
※平成23年**月**日:日乃出寿司 閉店
※平成23年05月31日:羽田すし勘六 閉店
※平成23年07月20日:東京カルビ 開店
※平成23年07月29日:ブルーシール 開店
※平成23年08月01日:元祖寿司 開店
※平成23年08月30日:フレッシュネスバーガー 閉店
※平成23年11月05日:DINING-BAR MORI 開店
※平成24年**月**日:DINING-BAR MORI、グランディーバ・カフェ 閉店
※平成24年11月09日:丸亀製麺 開店
※平成24年12月20日:つきじ亭 開店
※平成25年04月08日:あずみ野(南ピア)、又こい家 開店
※平成25年04月26日:アミーチ デル テ 開店
※平成26年05月07日:Court Lodge 閉店
※平成26年05月11日:nana’s green tea 閉店
※平成26年06月05日:スペインクラブ羽田 開店
※平成26年09月30日:パスコ 閉店
※平成26年12月01日:ベックスコーヒーショップ・てんや 開店
※平成27年03月31日:フォートナム・アンド・メイソン 閉店
※平成27年05月10日:モンタボー、イルピノーロ、マーゴバー 閉店
※平成27年05月16日:門左衛門 閉店
※平成27年05月31日:スペインクラブ羽田 閉店
※平成27年06月01日:かつ玄 閉店、和幸 開店
※平成27年06月19日:自由が丘バーガー 開店
※平成27年07月17日:門左衛門 開店
※平成27年07月22日:Mercedes me Tokyo HANEDA 開店
※平成27年10月29日:LANILANI 閉店
※平成29年03月01日:赤坂璃宮 閉店
※平成29年04月11日:プロント(京急改札横) 閉店
※平成29年04月19日:FRANCK MULLER 365 Port of VANGUARD 開店
※平成29年06月05日:彩 開店
※平成29年07月11日:ウエストパークカフェ スカイファウンテン 閉店
※平成29年10月01日:譚料理長の広東家菜 閉店
※平成29年10月22日:カフェ地球屋 開店
※平成29年11月01日:ウエストパークカフェ・ウエストパークカフェ エクスプレス 閉店、のっけご飯と中華そば95 開店
※平成29年11月17日:BEER CAFE + 開店
※平成29年12月01日:GGG CAFE 開店
※平成30年09月01日:FRANCK MULLER 365 Port of VANGUARD・自由が丘バーガー・Cho・チャイナタウンデリ・Miss Korea・カフェラデラグラッパ・スターバックス南ピア 閉店
※平成30年09月18日:彩 閉店
※平成30年10月01日:又こい家・あずみ野70番 閉店、cuud 開店
※平成30年11月05日:Mrs Istanbul 閉店
※平成30年11月16日:caffe cocco 閉店
※平成30年12月26日:Mrs Istanbul・自由が丘バーガー 開店
※平成30年12月28日:HealthyTOKYO Cafe & Shop 開店
HNDT2030.jpgご当地自動販売機
(写真は平成30年11月撮影)
2階出発ロビー北側に地方名産の自動販売機を集めたコーナーがあります。

haneda30.jpg屋内展望フロア「FLIGHT DECK TOKYO」
(写真は平成25年4月撮影)
平成25年4月に羽田空港では初となる屋内展望フロア「FLIGHT DECK TOKYO」がオープンしました。第2ターミナル最上階の中央にエプロン側に張り出して整備されたガラス張り空間で、C滑走路が目の前に見える絶好の展望エリアになっています。
===============
展望デッキ「Attic Charles & Amelia」

(写真は平成22年10月撮影)
5階に広々とした展望デッキ「Attic Charles & Amelia」があります。南北本館屋上にあり、いずれも入場無料。北側に加え、平成22年10月に南側もオープンしました。第1旅客ターミナルに比べると光による演出が良く、夜間の来訪がお勧めです。入口部のアプローチ部分にもイスが設けられ、雨の日は室内から眺めることも可能です。
北側は「虹のオーロラのステージ」と命名。南増築に合わせ、床面や壁面にLEDを新たに埋め込んでいます。ウッドデッキがありますが屋根はありません。照明はやや明るめで、柵は細かいタイプでところどころにカメラ用の穴があいているタイプです。
南側は「星屑のステージ」と命名。床面に4000個のLEDを埋め込んで「星・夜景・滑走路の光の空間を演出」しています。ウッドデッキには屋根もあり、壁面緑化も実施されています。照明が暗めに設定されており、二人がけのブランコも用意されているなどムードたっぷりで大人向けな雰囲気です。こちらの柵はワイヤータイプで撮影環境は良好です。

HNDT2014N.jpg HNDT2014S.jpg
展望デッキ昼景(北側)          展望デッキ昼景(南側)
211-3.jpg 211-4.jpg
展望デッキ夜景(北側)          展望デッキ夜景(南側)

展望デッキからのながめ
(写真は平成22年10月撮影)
ターミナルビルは滑走路の西側に位置しており、午後順光。正面にはC滑走路の向こうに東京湾が広がります。都市の風景が広がる第1旅客ターミナルとは異なり、正面は全面海。海の向こうに、東京タワーやスカイツリーなどの東京東部から、ディズニーランドなど千葉方面までを眺められます。
北側は北ピアを利用するADOやSNAの撮影に最適で、東京方面の景色がとらえやすくなっています。一方の南側は南ピアから南方面への景色が展開。先端部にも柵があるので、房総方面から海ほたる方面、D滑走路などを眺められます。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。

HNDT2015N.jpg HNDT2015S.jpg
展望デッキからのながめ 昼景(北側)          展望デッキからのながめ 昼景(南側)
212-3.jpg 212-4.jpg
展望デッキからのながめ 夜景(北側)          展望デッキからのながめ 夜景(南側)

209-2.jpgUPPER DECK TOKYO
(写真は平成22年11月撮影)
平成22年10月にオープンした本館南側の3階部分は「UPPER DECK TOKYO」と名付けられたウッドテラスになっています。南側チェックインロビーの吹抜を望むこのデッキは世界中から様々ないすを集めたエリアとなっており、世界中の飲食店が並ぶ一帯となっています。
hnd-t2018.jpgモニュメント
(写真は平成26年1月撮影)
館内には芸術作品が点在し、千住博氏の作品が多数展示されています。最も目立つのは中央吹抜部にある巨大作品「風の渓谷」。1階には朝の湖畔と夜の湖畔、マーケットプレイスの天井には銀河、5階には月と牛をデザインしたMOOONがあります。
このほか、小さな作品ですが、5階展望デッキ出口付近に植栽で造ったイスの展示もあります。
平成22年10月の本館南側増設に合わせて、2階中央で新たに「聖ヤコブ教会の尖塔」の展示が始まっています。ドイツのローテンブルグ市から送られたもので、東京の空港になぜあるのか不思議になるところですが、ターミナルを管理する日本空港ビルデングのCS理念でつながりがあるそうです。
214.jpg羽田エクセルホテル東急
(写真は平成22年10月撮影)
本館北端には羽田エクセルホテル東急があります。チェックインロビーの北端に入口があります。早朝便や深夜便利用時の前後泊に便利です。

HNDT2002-3S.jpgかつてあった見所(搭乗待合室(1階南側バスラウンジ))
(写真は平成29年10月撮影)
バスラウンジは、平成30年5月まで本館南北それぞれの1階部分にありました。
工事のため、平成30年5月に南側のバスラウンジが閉鎖されています。旧・南側バスラウンジは出発保安検査場D奥、65番付近の階段を下りる形で700番-703番の搭乗口がありました。

※平成22年10月13日:南側バスラウンジ700番-703番搭乗口 新設
※平成30年05月09日:南側バスラウンジ700番-703番搭乗口 閉鎖
HNDT2007-5I.jpgかつてあった見所(旧・ANA国際線乗継カウンタ・専用通路/南・北)
(写真は平成29年10月撮影、南側)
平成30年までは、1階バスラウンジ(南北それぞれ)にANA国際線乗り継ぎバス乗り場が設けられていました。このため、国内線搭乗待合室内バスラウンジに入場するための専用通路が、北側は58番付近、南側は65番付近に設けられていました。

※平成30年05月09日?:ANA国際線乗継カウンタ 変更(北58番付近→北58番先付近、南65番付近→南66番付近)
HNDT2002-4N.jpg
▲旧・ANA国際線乗り継ぎバス乗り場 北507番
HNDT2002-4S.jpg
▲旧・ANA国際線乗り継ぎバス乗り場 南704番
かつてあった見所(旧・ANA国際線乗り継ぎバス乗り場/南・北)
(写真は平成29年10月撮影)
平成30年までは、1階バスラウンジにANA国際線乗り継ぎバス乗り場が設けられていました。
当時は到着通路の乗継カウンタで手続き後、専用通路で一度国内線搭乗待合室に入場。北側は507番、南側は704番から乗り継ぎバスに乗車していました。
現在は、専用通路から専用乗降場を利用する動線に代わっています。

※平成26年03月30日:ANA国際線乗り継ぎバス乗り場(509番・704番) 新設
※平成**年**月**日:ANA国際線乗り継ぎバス乗り場 変更(509番→507番)
※平成30年05月09日?:ANA国際線乗り継ぎバス乗り場 変更(北507番→北専用、南704番→南専用)
217-1.jpgかつてあった見所(旧保安検査場C)
(写真は平成22年1月撮影)
2階中央マーケットプレイスの右奥に平成19年3月から平成21年2月まで、保安検査場Cの暫定検査場が設けられていました。この検査場は平成19年2月にオープンした南ピア部分までの距離が保安検査場Bから遠すぎることを考慮して後から設けられたもので、検査機器を3基使用して運用していました。この検査場からの入場は63番よりも南側の搭乗口を利用する旅客に限られ、中央部の入口に入場ゲートがある非常に珍しい検査場でした。
入場ゲートだった場所は、開業当時はトイレがあったところで、平成22年10月の南増築に合わせて売店(金の翼)へと開業後数年の間に目まぐるしく変化。検査場部は新保安検査場Cの一部として利用されています。
215.jpgかつてあった見所(美術館「Discovery Museum」)
(写真は平成22年10月撮影)
3階本館南側「UPPER DECK TOKYO」の一番奥には、平成22年10月から平成30年8月まで日本の国内線空港としては初めて美術館「Discovery Museum」が開設されました。定期的に展示を入れ替える本格的なもので、入場料はなんと無料。初回は宮本武蔵の五輪書が展示されました。

※平成22年10月13日:美術館Discovery Museum 新設
※平成30年08月21日:美術館Discovery Museum 閉鎖
217-2.jpgかつてあった見所(D滑走路広報スペース)
(写真は平成22年7月撮影)
5階ホール部分には平成22年10月にオープンしたD滑走路の後方スペースがありました。車でないとアクセスが難しかったD滑走路展望台に比べ、手軽にD滑走路を学べるスペースでした。
現在は、南展望デッキへの入口ホールとなっています。
217-3.jpgかつてあった見所(滝のオーロラ)
(写真は平成22年9月撮影)
中央マーケットプレイスの大きな吹き抜けには千住博氏の巨大絵画が吊り下げられています。現在吊り下げられているのはかけ替えられた2代目で、ターミナル開業から平成22年9月までは「滝のオーロラ」と題する作品がありました。絵に使用された和紙は100年もつという強力なもので、福井の和紙職人岩野平三郎氏制作でした(羽田路線が廃止となった福井というところがなんとも、、、)。
なぜ滝なのか下から見ると分かりにくいのですが、北側のチェックインロビーから見ると、吹抜まわりの回廊部の間からまるで滝のようなものが見えるという作品でした。
ちなみに館内には、千住博氏の弟である千住明氏作曲、妹である千住真理子氏演奏の「四季」という作品がBGMとして流れています。

■就航路線(国内線第2旅客ターミナル)
→「就航路線」を参照
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※東京国際空港の公式サイトではありません。

開設月日 2010.10.16
初調査日 2007.12.22
前調査日 2019.04.20

posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 東京国際空港(羽田空港) | 更新情報をチェックする

高松_立体駐車場完成

■高松空港 空港前立体駐車場が完成

高松空港は26日、高松空港前立体駐車場を使用開始しました。

完成したのは、高松空港前立体駐車場。26日16時から使用開始されています。また、立体駐車場使用開始に合わせて、駐車料金の改定も発表され、料金据置期を経て6月1日から改定するとしています。

新たに整備されたのは、3層4段の自走式立体駐車場で614台収容。既存の平面部分も含めた駐車場全体では、約390台分増設され1,393台収容になっています。

「高松空港前立体駐車場の完成」「駐車場利便性向上への取組」及び「料金制度の改定」(高松空港公式サイト)
https://www.takamatsu-airport.com/news/press/20190424-1437/
ラベル:高松空港 駐車場
posted by johokotu at 08:00| 東京 ☔| Comment(0) | 高松空港 | 更新情報をチェックする

空港から振り返る平成30年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成三十年


いよいよ平成最後の一年間に突入した平成三十年は、民間委託が一気に拡がった年。神戸空港(兵庫県)、鳥取空港(鳥取県)、高松空港(香川県)で委託が始まりました。

この年は、空港で大規模災害が続いたのが特徴でした。
6月に地震で大阪国際空港(大阪府)周辺、7月には豪雨で広島空港(広島県)や岩国飛行場(山口県)周辺で大きな影響がありました。さらに、9月には台風で関西国際空港(関空/大阪府)、地震で新千歳空港(北海道)がそれぞれ大きな被害を受けました。
関空では空港島が浸水した上、タンカー衝突で連絡橋が破損。空港島に多くの人が取り残され、運航再開まで数日、連絡橋の完全復旧まで10か月かかりました。
新千歳も天井板落下などがあり、ホテルや温浴施設が2か月営業を中止するなどしています。

この年の災害対応でクローズアップされたのは、人の輸送と情報の出し方。
台風時や大雪時などは不要不急の外出は控え、特に島への旅なら事前回避するか、食料や服の確保など台風対策を行ってから島へ渡るか、それでも島流しにあったら諦めるものです。ところが、台風の関空では、空港が島にあるにも関わらず、自ら台風の最中に、何も準備していない人が大量に島に流入。橋が破損した結果、船が来るまで島から出られなくなり、情報も入手できずに途方に暮れる利用者が続出してしまいます。さらに、地震の新千歳では、地震経験の少ない訪日外国人向けの情報が少ないことが取り上げられました。
コンビニやインターネット、無料コンセントなどが広く普及したのが平成時代。普段から何でもすぐに手に入るようになったことで、人々がイレギュラーに対して事前準備不足になり、実際にその状況に直面した際に余裕がなくなってしまった。この年の空港の出来事からは、そんなことを強く実感することになりました。

情報交通ホットラインは、この年、サイト開設20周年を迎えました。

→2018年勝手に空港10大ニュース
 http://johokotu.seesaa.net/article/463323333.html

平成三十年 空港の主な出来事
01月:徳島空港 国際線施設新設(増築)
04月:神戸空港 運営民間委託開始(日本初の三空港同一グループによる民間委託)
04月:高松空港 運営民間委託開始
04月:静岡空港 新国内線ターミナル 開館(増築)
04月:上五島空港 空港を世界文化遺産の関連遺産へのアクセス拠点化
04月:粟国空港 定期的旅客便消滅
05月:粟国空港 新ターミナル完成
05月:東京国際空港 ボーディングステーション 新設(日本唯一、8年ぶり新規で復活)
06月:情報交通ホットライン 開設20周年
07月:鳥取空港 運営民間委託開始
08月:空の移動革命に向けた官民協議会設立(空飛ぶクルマの実現への一歩)
09月:関西国際空港 台風21号の影響で浸水、連絡橋破損、4日間定期便欠航
10月:中部国際空港 複合商業施設FLIGHT OF DREAMS開館
11月:旭川空港 新国際線ターミナル 開館(増築)・同時に愛称とキャッチコピー決定
12月:東京国際空港 第2ターミナルサテライト棟 開館(日本唯一の本館から離れたサテライト形式施設)

H30.jpg
神戸空港で関空、伊丹と合わせた三空港同一グループによる民間委託がスタート

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
←平成29年  /  平成31年→
posted by johokotu at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする

2019年04月29日

空港から振り返る平成29年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成二十九年


平成が終わることが確定した平成二十九年は、関西国際空港(関空)での新ターミナル(元々第3ターミナルとして計画され、第2ターミナル(国際線)としてオープン)開業から幕を開けました。このターミナルでは、日本初となるウォークスルー型免税店が登場(ウォークスルー型売店は徳島空港等に先例あり)。保安検査場にはスマートセキュリティを採用し話題となりました。

2月、中部国際空港(愛知県)がリージョナル空港としては世界で初めてSKYTRAX社の空港評価で5つ星を獲得します。サービスでの高い評価が注目されました。

そして、9月には成田国際空港(千葉県)で日本初の到着時免税店がオープン。世界でも拡がりを見せる免税制度の新しい形は、訪日外国人増加とも相まって、その後、各国際空港に拡大していきました。

平成二十九年は、大きな空港で、日本初の空港サービスが次々に生まれた一年でした。

→2017年勝手に10大空港ニュース
http://johokotu.seesaa.net/article/455703489.html

平成二十九年 空港の主な出来事
01月:関西国際空港 新ターミナル開業(第2ターミナル(国際線))
02月:中部国際空港 SKYTRAX社空港評価 リージョナル空港世界初の5つ星獲得
03月:帯広空港 国際線施設新設(増築)
03月:各空港 保安検査場へのボディスキャナー設置開始
07月:全国27空港 訪日誘客支援空港に認定
09月:成田国際空港 日本初の到着時免税店開業
11月:名古屋飛行場 空港前に二つの大型航空系ミュージアムが開館(MRJミュージアムとあいち航空ミュージアム)

H29.jpg
名古屋飛行場で旧ターミナルを活用したショッピングセンターに続き2つのミュージアムがオープン

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
←平成28年  /  平成30年→
posted by johokotu at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする

2019年04月28日

AMX_機材不具合で欠航拡大

□AMX 乗員繰りに機材不具合重なり欠航拡大

天草エアライン(AMX)は26日に発生した機材不具合に伴う整備作業により、欠航便が拡大しています。

AMXでは、運航乗務員の疾病により3月以降欠航が相次いでいますが、26日に機材不具合が発生し、整備作業が長引いていることから、欠航便がさらに拡大しています。4月27日以降5月5日までの欠航追加分が発表されています。

大阪国際-熊本線1日1往復、福岡-天草線1日3往復、熊本-天草線1日1往復の1日5往復のダイヤ設定のところ、4月27日〜5月5日については、5月4日を除いて福岡-天草線1日1往復欠航で収まる予定でした。
今回欠航便の拡大で、4月27日〜5月4日は全便欠航が決定。5月5日は福岡-天草線1日2往復、熊本-天草線1日1往復運航となる予定です。

観光客需要が大幅に増える大型連休(ゴールデンウィーク)を直撃しており、共同運航も設定している日本航空(JAL)グループが支援を決定。JAL大阪国際-熊本線について、4月28日〜5月2日に1往復の機材大型化(E90→B767への変更)、5月3日〜5月5日に1往復の臨時便運航が行われます。

【お詫び】4月27日(土)〜5月5日(日)の欠航便について(AMX公式サイト)
https://www.amx.co.jp/news/n_20190428_505.html
大阪(伊丹)熊本線 機材変更(大型化)ならびに臨時便設定のお知らせ(JAL公式サイト)
https://www.jal.co.jp/info/dom/190427.html
posted by johokotu at 21:00| 東京 ☁| Comment(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

岩国_増築南館が供用開始

■岩国飛行場(岩国錦帯橋空港) 増築した南館が供用開始

岩国空港ビルは27日、岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)の既存旅客ターミナルの南側で工事を進めてきた南館を供用開始しました。

岩国空港ビルが供用開始したのは岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)南館。昨年から行われてきた増築で、「利用者数の増加や利用者のニーズに応えるための機能の充実」を目的に整備されています。
既存ターミナルとは連絡通路で繋がった別棟で、同空港で初めてとなる飲食店「Café Dinig Rukka COFFEE」(フードコートの一部として開店)と2つの会議室(団体待合室)、お手洗が整備されました。

岩国錦帯橋空港公式サイト(フロアマップに南館含めたマップ有、お知らせにターミナルビル増築工事のお知らせ有)
http://www.iwakuni-airport.jp
錦帯橋空港、別館完成 カフェなど米軍再編交付金で整備(中国新聞公式サイト)
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=525545&comment_sub_id=0&category_id=256
錦帯橋空港に飲食施設など別館(中国新聞公式サイト)
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=526059&comment_sub_id=0&category_id=112
岩国・錦帯橋空港南館グランドオープン(テレビ山口公式サイト)
https://tys.co.jp/LocalNews/Detail/201904271903_0030100
NEWSHOPのご紹介♪ Café Dinig Rukka COFFEE(ルッカコーヒー)(まいぷれ公式サイト)
https://iwakuni.mypl.net/mp/newshop_iwakuni/?sid=67029
ラベル:岩国飛行場
posted by johokotu at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | 岩国飛行場(岩国錦帯橋空港) | 更新情報をチェックする

空港から振り返る平成28年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成二十八年


平成二十八年は、4月に熊本で震度7を記録した地震が連続発生したのが記憶に新しいところでしょう。
熊本空港(熊本県)のターミナルにも大きな被害が出て、旅客便も平常に戻るまで数か月かかりました。一方で、平成に起こった多くの災害での経験を活かし、緊急輸送や冷え込んだ利用を促す施策などが積極的に行われました。

この年、どの空港よりも目立ったのが、離着水場の、オノミチフローティングポート(広島県)でした。8月に日本で半世紀ぶりとなる水陸両用機による旅客扱い(遊覧飛行による旅客扱い)が再開され、その拠点として整備された港です。本格的な水上飛行機用桟橋は、今の日本では非常に珍しい存在で、大きな話題となりました。

さらに、新しい飛行機の運用として、札幌飛行場(北海道)にジェット機が就航。滑走路が短くても工夫すれば活用できることが明らかになり、その新しい活用方法に注目が集まりました。

新サービスでは、1月と3月に東京銀座、4月には福岡天神に空港型免税店がオープン。市中で買い物した免税品を空港で受け取る新しいサービスが始まりました(銀座の店舗は東京国際空港(東京都)か成田国際空港(千葉県)、天神の店舗は福岡空港(福岡県)での受け取り)。
4月には日本で初めて複数空港一体での運営民間委託が関西国際空港(大阪府)と大阪国際空港(大阪府)でスタートしています。

平成二十八年は、空港の新しい活用や新しい動きが目立った一年でした。

→2016年勝手に空港10大ニュース
http://johokotu.seesaa.net/article/445164620.html

平成二十八年 空港の主な出来事
01月:東京国際空港・成田国際空港 銀座に日本初の空港型免税店を開業(銀座で購入し2空港のいずれかで受取)
04月:熊本空港 二度の地震でターミナル破損・航空便運休
04月:関西国際空港・大阪国際空港 運営民間委託(初の複数空港一体委託)
04月:八丈島空港 指定管理に移行
04月:福岡空港 天神に空港型免税店を開業(天神で購入し福岡空港で受取)
06月:札幌飛行場 開港以来初めてとなるジェット機定期便就航
07月:仙台空港 運営民間委託開始
08月:オノミチフローティングポート 水陸両用機による旅客輸送半世紀ぶりに再開
10月:福岡空港 第1ターミナル閉館・第2ターミナルと第3ターミナルを統合し国内線ターミナルに変更

H28.jpg
平成28年は、熊本空港が2度も大地震で被災しました

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
←平成27年  /  平成29年→
posted by johokotu at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする

2019年04月27日

南紀白浜_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/南紀白浜空港
日本空港情報館
南紀白浜空港

top.jpg
南紀白浜空港

■飛行場の概要
和歌山県西牟婁郡白浜町にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
昭和43年現空港の西隣に開港。平成8年、ジェット化に対応させるため、現位置に移転開港しています。
南紀の代表的な温泉地で日本三大温泉のひとつ白浜温泉周辺の高台に位置する観光地空港です。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野古道への最寄空港にもなっています。
運営の民間委託(特定運営事業等)が実施されています。平成30年12月1日に旅客ビル管理者の南紀白浜空港ビルが南紀白浜エアポートと合併。平成31年4月1日、完全民営化がスタートしました。
平成31年4月27日現在、国内線のみの運航でJAL(日本航空・ジェイエア)により1路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:(設置管理)和歌山県(運営権者)南紀白浜エアポート
■滑走路延長:2000m
■空港コード:SHM/RJBD
■旅客ビル管理者:南紀白浜エアポート(平成30年11月30日まで南紀白浜空港ビル)


■施設の見どころ:◎◎◎== 小規模/大空間の吹抜と曲線を描く屋根が美しいターミナルです。ターミナル自体はそれほど大きな特徴はありませんが、旧空港の滑走路を歩けるなど周辺部の見どころは多数です。
■見学者への対応:◎◎◎== 案内所 有/ターミナルパンフ 不明/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 有/デッキ開設時間は短く利用しづらいです。旧空港に入れます。訪問日にインフォメーションが開いていなかったのでパンフレットは配布状況不明(インフォメーション閉鎖時は未配布)。
■売店の充実度:◎◎=== 売店2店・飲食店1店/和歌山県全域の土産の取扱いがあります。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 有/最寄駅は白浜駅で距離的には自転車圏内です。ただし、山の上にある空港なので、自転車でのアクセスはややきつめ。白浜町中心部へのバスは1日に10本弱です。


※就航路線は平成31年4月27日、そのほかの情報は特記以外平成27年9月現在のものです。
01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成20年12月撮影)
開港に合わせて平成8年に完成したターミナルビルです。
地上2階建(一部3階建)。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインカウンタと到着ロビー、2階に搭乗口と搭乗待合室、売店、飲食店、3階に送迎デッキがあります。
館内のサインは青地に白文字が主流。出発系は緑、到着系は黄のラインを入れて強調しています。
03.jpgターミナル前面
(写真は平成20年12月撮影)
やや曲線を描く屋根と白黒の柱が目を引く前面です。正面出入口は2か所です。
屋根の形に合わせた弧型の案内サインが付けられています。
バスのりばは、カーブサイド前面と交通島の2か所。リムジンバスは運行しておらず、路線バスと快速バスの運行です。(白浜駅前まで約12分、路線バスのため飛行機延着の際は接続しません。)
■前面側のりば
路線バス 11系統紀伊田辺駅行・101系統町内循環線白浜駅行(アドベンチャーワールド経由)、102系統町内循環線白浜駅行(温泉経由)(明光バス)
リムジンバス 新宮駅行(紀伊勝浦駅経由)(熊野交通)
高速バス ユニバーサルスタジオジャパン行・大阪駅JR高速バスターミナル行(明光バス・西日本ジェイアールバス)、京都駅八条口行(明光バス)、大宮営業所行(明光バス・西武観光バス)
■交通島側のりば
熊野古道快速バス 新宮駅行(本宮大社前経由)(明光バス)

※平成26年04月01日:熊野古道特急バス新宮駅行(明光バス)運休、快速バス新宮駅行(本宮大社前経由) 新設
※平成31年04月01日:ユニバーサルスタジオジャパン行・大阪駅JR高速バスターミナル行・京都駅八条口行・大宮営業所行 新設
※平成31年04月27日:新宮駅行(紀伊勝浦駅経由) 新設
SHM002.jpgチェックインロビー・カウンタ
(写真は平成27年9月撮影)
1階、ランド側から見て左側に設置されています。日本航空グループ(JAL・JAR)のみの運航であるため、カウンタもJALグループのみになっています。カウンタロビーは波打つ高い天井が目立ちます。
SHM004.jpg出発ロビー
(写真は平成27年9月撮影)
中央部の階段を上った2階に設置されています。天井は格子状、床面は白黒二色の目を引くデザインです。ロビーはあまり広くありませんが、大きなベンチが置かれています。
ロビーわきに有料多目的室サンルームがあります。
SHM005.jpg出発口・搭乗待合室
(写真は平成27年9月撮影)
2階出発ロビーに設置されています。入口は1か所。
案内掲示は青地のフラップ板で、掲示部分は黒地に白文字になっています。
出発ロビーと搭乗待合室の間はガラス張りになっており、ロビー側から見送りに最適です。
06.jpg到着口
(写真は平成20年12月撮影)
ターンテーブルは1か所、出口は2口あります。バゲージクレームとの間は全面ガラス張りになっています。中央部に到着案内のフラップ板があります。
07.jpg到着ロビー
(写真は平成20年12月撮影)
1階ランド側から見て右側に設置されています。到着口わきには総合案内所があり、レンタカー受付などが併設されています。到着ロビーと出発ロビーの間には有料多目的室のスカイルームがあります。
SHM008.jpg売店
(写真は平成27年9月撮影)
2階出発ロビーに1店舗(福亀堂)があります。紀州の梅やくじら商品などが多くみられます。
※平成**年**月**日:COCO NANKAI 閉店
SHM009.jpg飲食店
(写真は平成27年9月撮影)
2階に1店舗(スカイアドベンチャー)あります。空港脇にあるアドベンチャーワールドの直営店で、アドベンチャーワールドのオリジナルグッズなども販売しています。
SHM010.jpg送迎デッキ
(写真は平成27年9月撮影)
3階に設置されています。入場料無料。あまり広くないデッキですが、屋上全面がデッキとなっており、エプロン側、ランド側とも眺望が広がります。
フェンスは低く撮影はしやすいですが、かつては9時から17時までしか開いておらず、シャッターチャンスがほとんどありませんでした。現在は、最終便離陸時まで開場しています。
SHM011.jpg送迎デッキからのながめ
(写真は平成27年9月撮影)
正面にはアドベンチャーワールドとリゾートホテルのエクシブが目の前に見えます。山に囲まれたやや低い位置にあるため、あまり広い眺望は楽しめません。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
13.jpgモニュメント
(写真は平成20年12月撮影)
到着ロビーには、熊野本宮大社の巨大絵馬が飾られ、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の熊野古道への最寄空港であることがアピールされています。
目を引くモニュメントとして、ターミナル前に大波小波の形をした「-水・生・源-」、鯨とみかんを現した巨大壁画などがあります。
12.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成20年12月撮影)
ターミナルの北側に229台分の無料駐車場があります。旅客ターミナルとの間は屋根つきの通路が続いています。
身障者用はターミナル前にあります。
レンタカー各社は空港入口前に1社あるのみです。
14.jpg周辺見所施設(空港公園)
(写真は平成20年12月撮影)
空港ターミナルのすぐ南側の高台に空港公園が広がっており、空港を一望できます。
このほか、ターミナル北方の道路沿いにはスカイパークがあり、白浜の海岸を背景に、北側から離着陸する飛行機を眺められます。

■旧空港区域
15a.jpg旧空港と新空港
(写真は平成20年12月撮影)
南紀白浜空港のすぐ西隣には、平成8年まで使用されていた旧空港がほぼ原形をとどめたまま残っています。
写真で見ると、その近接度合いは一目瞭然。手前滑走路が新空港のもので、左端に新ターミナルがあります。一方、右側の高台の上にあるほぼ平らなWの屋根を持つのが旧空港ターミナル。その向こう側、高い山の手前を斜め右下がりにある平らな部分が旧空港滑走路です。
この旧空港、白浜町の祭事のときや空の日イベントの際には滑走路が臨時駐車場として使用されるなど有効活用を探っています。平成22年11月、旧ターミナル付近に新しい警察署が出来ました。
15b.jpg旧空港入口
(写真は平成20年12月撮影)
旧空港は祭事のときなどに駐車場として開放されますが、通常は車の乗り入れはできません。しかし、隣接する平草原公園に昼間のみ自由に出入りできる入口が設けられており、ジョギングする人などが見られます。
白浜町では滑走路脇の草むら部分にバラ園開設を計画しており、訪れたときは花壇の造成中でした。
15c.jpg旧空港滑走路
(写真は平成20年12月撮影)
入口から旧空港区域に入るとまずあるのが旧滑走路。
大きくバッテンがかかれた滑走路は、南側がわずかに高くなり傾斜していることが分かります。
高台から白浜の自然を眺めながらジョギングするのに最適な空間です。
15d.jpg旧空港エプロン
(写真は平成20年12月撮影)
ランド側は警察署区域になっているため、現在立ち入りはできませんが、エプロン側は滑走路同様自由に入れます。
地面にペイントされたスポット番号などはまだ見える状態で、ターミナル近くには今は就航していない「全日空」などの文字も見られます。
旧空港ターミナルビルは、ランド側から見るとV字型に見える屋根を持つ特徴的なデザインで、非常に小さなシンプルなビルになっています。
15e.jpg旧空港ターミナル
(写真は平成20年12月撮影)
地上1階建。内装の一部はまだ残っており、白浜町の観光地図が健在。今はなき日本エアシステムの看板(色使いが古いタイプ!)や遊覧飛行カウンタなどが覗けます。
この建物は平成22年に解体されています。
15f.jpg旧空港からのながめ
(写真は平成20年12月撮影)
旧空港は、新空港よりも高い位置にあり、ターミナルビルからエプロン側に太平洋が眺められました。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
東京国際(羽田)JAL*d1
*d1:JARによる運航便あり

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
-

※事前購入型または特定便のみしかない乗り継ぎ割引設定路線は平成26年4月に公開を終了しました。(H25.2.1 旭川・女満別・釧路・帯広・新千歳・函館・青森・三沢・秋田 新設)


■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
 (定期運航路線なし)
*i1:定期チャーター便

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成30年01月05日:KEA*i1務安 就航
※平成30年02月02日:KEA*i1務安 運休(1/31最終運航)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■南紀白浜空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
南紀白浜空港旅客ビルの公式サイト△(株式会社南紀白浜エアポート)
南紀白浜空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
和歌山県の公式サイト(和歌山県情報館)◎(港湾空港振興課の項目に南紀白浜空港紹介ページあり)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※南紀白浜空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.12.14
前調査日 2015.09.26
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 南紀白浜空港 | 更新情報をチェックする

美保_4月バス便時刻変更

■美保飛行場(米子空港/米子鬼太郎空港) アクセスバス便時刻変更(2019年4月)

04/27
◎日ノ丸自動車 米子鬼太郎空港1番-美保関灯台( 0→ 2)

04月27日:
美保関方面:期間限定で美保関方面への運行開始します。5月6日までの10日間限定運行。途中停留所は、JR境港駅、美保神社前。美保関灯台まで約50分800円。

米子空港〜境港駅〜美保関バス時刻表 ゑびすライナー ゴールデンウィーク特別運行!!(美保関地域観光振興協議会公式サイト)
https://www.mihonoseki-kankou.jp/bus/
posted by johokotu at 06:00| 東京 ☔| Comment(0) | 美保飛行場(米子鬼太郎空港) | 更新情報をチェックする

空港から振り返る平成27年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成二十七年


平成二十七年は、但馬飛行場(兵庫県)の運営民間委託から年明けとなる、民間委託元年ともいうべき年でした。

民間委託で盛り上がるなかで、小さな空港では盛り下がる事態が続きます。
1月には礼文空港(北海道)が休止期間を延長。波照間空港(沖縄県)は新ターミナルができたのに就航する会社が出てこず、離島空港は復活が見通せない状況が続きます。

一方で、関西国際空港(大阪府)は日本で初めてとなる本格的なアクセス24時間化をスタート。成田国際空港(千葉県)では第3ターミナルが開館しLCCが集積するなど、大きな空港はより活発になりました。

航空業界では、1月に、スカイマークが破綻しています。思い付きにも近い超大型機エアバス380機の購入に端を発した破綻劇は、大手他社からの横やりもあり、前年からゴタゴタ続き。結局万事休すとなりました。
航空事故による空港閉鎖が多発したのもこの年の特徴で、4月に広島空港(広島県)、6月に慶良間空港(沖縄県)、7月に調布飛行場(東京都)、8月に粟国空港(沖縄県)で、それぞれ航空事故により数日間空港閉鎖が発生しました。調布の事故は死者も出る事態に。粟国は事故後定期便が長期欠航する事態になりました。
一瞬の気の緩みにより大きな影響を引き起こすといった出来事が続きました。

空港も航空も大きなものだけが発展し、小さなところは切り捨てられる、そして、それを分ける転落は一瞬で起こる。平成二十七年は、そんな現実を目の当たりにした一年でした。

→2015年勝手に空港10大ニュース
 http://johokotu.seesaa.net/article/431755096.html

平成二十七年 空港の主な出来事
01月:但馬飛行場 運営民間委託開始
01月:SKY 破綻
03月:礼文空港 休止期間を6年間延長
03月:成田国際空港 開港以来続けてきた検問廃止
04月:成田国際空港 第3ターミナル開館
04月:広島空港 AAR航空事故による滑走路閉鎖(3日間、ILS運用制限で仮復旧まで1か月)
06月:慶良間空港 米軍の飛行クラブ所属機航空事故による滑走路閉鎖(7日間)
07月:ANA 自動手荷物預け機導入
07月:関西国際空港 アクセス24時間化(日本初の一時間一便以上の運行開始)
07月:調布飛行場 小型機航空事故による滑走路閉鎖、定期便・緊急利用以外の離着陸禁止
08月:粟国空港 DAK航空事故による滑走路閉鎖(5日間)
10月:波照間空港 新ターミナル完成(未使用継続)
10月:成田国際空港 第3ターミナルグッドデザイン金賞受賞
12月:無人航空機飛行の基本的なルール制定(航空法の一部改正)

H27.jpg
平成27年元日から但馬飛行場で、空港の民間委託がスタートしました

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
←平成26年  /  平成28年→
posted by johokotu at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする

2019年04月26日

(芬)Helsinki_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/海外空港特別編 Helsinki-Vantaan lentoasema(フィンランド)
日本空港情報館 海外空港特別編
Helsinki-Vantaan lentoasema
(フィンランド ヘルシンキ ヴァンター空港)

HEL000.jpg
Helsinki-Vantaan lentoasema
(フィンランド ヘルシンキ ヴァンター空港)

■空港の概要
フィンランド ヴァンターにある国際空港です。フィンランドの首都ヘルシンキの中心部から16キロほど北方に位置する、郊外型配置に近い都市型空港です。
フィンランドの玄関空港で、日本から北極圏周りのルートではもっとも近いヨーロッパの国となっています。
旅客ターミナルは第1ターミナル(T1)と第2ターミナル(T2)の2つですが、T2のうちシェンゲン圏外路線の国際線が使用する西側エリアは連絡通路でつながった別棟のようなつくり、逆にT2東側エリアとT1は一体化して一つの建物のような造りになっています。
2019年4月26日現在、日本からは日本航空とフィンエアー(FINNAIR)により4路線が運航されています。
※ヘルシンキ空港を名乗る空港として、 ほかにマルミ空港があります。


■飛行場種別:(海外空港)
■滑走路延長:3,440m/3,060m/2,901m
■空港コード:HEL/EFHK


■施設の見どころ:◎◎◎◎◎ 大規模。大きいターミナルながら、乗り継ぎ経路が短く複雑な施設配置は少ないシンプルな造り。
■見学者への対応:◎◎◎◎◎ 案内所 有/ターミナルパンフ 有(雑誌、売店情報パンフなど(フィンランド語・英語・ロシア語・日本語・中国語併記))/送迎デッキ 有(別棟、屋外+屋内テラス)/モニュメント 多数/ファン向け展示 多め/The Finnish Aviation Photography association (FAP ry)が周辺のスポッティング案内図を配布。
■売店の充実度:◎◎◎◎= 出店の中心は保安検査後エリアで、保安検査前の一般エリアの店舗は少数。飲食店はカフェが多目。
■アクセスの状況:◎◎◎◎◎ 鉄道 接続/バス 有/路線バス 有(リムジンバスもあり)/2015年7月1日に鉄道開通

※就航路線は2019年4月26日、そのほかの情報は特記以外2012年11月現在のものです。
■撮影環境:空港内・ターミナル周辺は基本的に撮影が可能でした。ターミナルには展望デッキがなく、ガラスを避けての飛行機の撮影は、オフィス棟か周囲地域に行く必要があります。空港内に航空博物館があるほか、公式サイトでもスポッター向けの情報を発信しており、環境は抜群です。
■日本からのアクセス:日本からは、成田国際、中部国際、関西国際から直行便が就航しています。このため、経由便ではなく、直行便でのアクセスが主流のようです。
■路線活用のヒント:フィンランド国内線、国際線(シェンゲン圏内路線、圏外路線)ともに多くの便が就航しています。東アジアから最も近いヨーロッパと宣伝されており、日本線から乗り継ぐことで、ヨーロッパ各地へのアクセスが容易です。乗り継ぎはよく考えられており、施設も運航ダイヤも短時間での乗継が可能になるよう工夫されています(東アジア路線が一気に到着し、欧州各地へ一気に飛び立つ)。このため、フィンランド以外の国への乗継利用も多くなっています。
■乗り継ぎ方法:シェンゲン協定締結国のため、フィンランド国内線とシェンゲン圏内路線への乗り継ぎ/からの乗り継ぎは、この空港で入国審査/出国審査が必要です。シェンゲン圏外路線への乗り継ぎの場合は入国審査はありません(入国審査は最初に入国するシェンゲン圏外路線到着空港での審査)。
シェンゲン圏外路線の国際線はT2の西側エリア、フィンランド国内線とシェンゲン圏内路線はT2の東側エリアとT1を使用しています。
日本(シェンゲン圏外)から国内線やシェンゲン圏内路線に乗り継ぐの場合は、2つの経路があります。(1)ひとつは、途中までシェンゲン圏外路線に乗り継ぐ利用者が通るのと同じルートで、2階到着後、専用動線の保安検査を先に受けT2西側エリアの搭乗待合室に出たのち、T2東側エリアとの間の連絡通路で入国審査を受ける経路で、こちらは2階だけの平面移動で完結します。(2)もうひとつは、ヘルシンキが最終目的地の利用者が通るのと同じルートで、こちらは到着コンコースから1階へ降り、入国審査・手荷物受取後、T2 2階で再度出発手続きを受け、保安検査を受ける経路です。スルーチェックインが済んでいない場合はこちらの経路です。
日本からシェンゲン圏外国際線に乗り継ぐ場合は、スルーチェックインが済んでいれば、(1)の経路で保安検査を受けた後搭乗待合室に入れます(3)。いずれの場合もスルーチェックインを受けず日本路線で手荷物を預けているようであれば(2)の経路で一度入国が必要です(4)。
日本路線への乗り継ぎは、シェンゲン圏外国際線からの場合は(3)と同一経路です。フィンランド国内線とシェンゲン圏内路線からの場合は(1)の逆経路となり、T1またはT2東側エリアに到着後、T2西側エリアとの間の連絡通路で出国審査を受けてT2西側エリアの搭乗待合室に至ります(5)。スルーチェックインが済んでいないときは経路が異なり、シェンゲン圏外国際線からの場合(2)と同一経路、フィンランド国内線とシェンゲン圏内路線からの場合1階手荷物受取場経由で到着ロビーへ出た後にT2 2階から再度出発手続きを受け、保安検査を受ける経路です。いずれもT2東側エリアの搭乗待合室に一度入ったのち、(5)と同経路でT2西側エリアの搭乗待合室へと進みます。

■T1 第1ターミナル
HEL101.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は2012年11月撮影)
ターミナルの東側一帯が、第1ターミナル(T1)です。入口やロビーなどは連絡通路を除き第2ターミナル(T2)と分かれていますが、搭乗待合室はT2と一体化しています。主にフィンランド国内線が使用しています。
地上2階建て。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。
1階にチェックインロビーと到着ロビー、2階に出発保安検査場と搭乗待合室があります。
館内サインは青地に黄文字で、フィンランド語と英語併記となっています。
HEL102.jpgターミナル前面
(写真は2012年11月撮影)
重厚感ある屋根と建物の特徴的な窓枠が目を引く前面です。単層のカーブサイドで、出入口は2か所。車道は2車線が接続しています。
HEL103.jpgチェックインロビー
(写真は2012年11月撮影)
1階ランド側から見て右側(南側)がチェックインロビーになっています。ランド側は2階までの吹き抜けとなっています。
ロビー中央に2階出発ロビーに上がる階段があります。
HEL104.jpgチェックインカウンタ
(写真は2012年11月撮影)
チェックインカウンタは、横に長く配置されています。T1は100番台のカウンタです。
手荷物受託のベルトが目立つカウンタです。
HEL105.jpg出発ロビー・出発口
(写真は2012年11月撮影)
出発口(保安検査場)は2階にあります。
HEL211.jpg搭乗待合室
(写真は2012年11月撮影)
2階エプロン側は搭乗待合室になっています。搭乗待合室は、T2エリアと一体化しており、横に広く展開しています。
搭乗口は、南東端が12番で、T2中央部にある24番までが一直線に並んでいます。T1側から搭乗待合室に入った場合、フィンランド国内線のみの利用でも、31番付近までは行き来できます。
16番搭乗口付近に乗り継ぎサービスカウンタが設置されています。
HEL107.jpg手荷物受取場 1
(写真は2012年11月撮影)
T1側には、1階に手荷物受取場1があります。天井は低いですが、明るい照明が照らしています。主にフィンランド国内線が使用しています。
HEL106.jpg到着口・到着ロビー
(写真は2012年11月撮影)
1階ランド側から見てT1区域の左側にあります。出口、ロビー空間ともあまり広くありません。

■T2 第2ターミナル
HEL201.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は2012年11月撮影)
第2ターミナル(T2)は、ターミナルの中央から西側一帯を占めています。ランド側との行き来は中央部のみでしか出来ず、西側エリアはランド側の出入口はありません。国際線が主に使用しており、西側エリアはシェンゲン圏外路線が発着します。
地下1階、地上3階建て(地下1階はP階と案内されています)。3階は中央部のみです。
駐機方式はフロンタル方式、動線方式は多層方式です。
2階にチェックインロビー・保安検査場・搭乗待合室、1階に手荷物受取場・到着ロビーがあります。3階は大部分がラウンジ、地下1階(P階)は中央部付近のごく狭い範囲でサービスフロアとなっています。
館内サインは青地に黄文字で、フィンランド語と英語が基本。一部のサインは日本語、中国語も併記とされています。
HEL202.jpgターミナル前面
(写真は2012年11月撮影)
ガラス壁面が目を引く前面。2階と1階が外部のカーブサイドとなっており、地下1階は駐車場に直接連絡しています。1階正面にバスレーンなどがあり、その下は駐車場になっています。
出入口は2階に大きく3か所、1階に大きく2か所、地下1階に大きく2か所です。
HEL203a.jpgチェックインロビー・出発ロビー
(写真は2012年11月撮影)
中央部の2階ランド側は、チェックインロビーと出発ロビーが広がっています。
ランド側から見て右側(中央部東)と左側(中央部西)に分かれています。中央部東付近は、高天井から自然光が降り注ぐ広々としたロビーで、中央に大きな出発保安検査場があり、チェックインロビーと出発ロビーが完全に一体化しています。一方、中央部西付近はランド側半分が高天井になっているチェックインロビーです。こちらは、チェックインロビーと出発ロビーが横にならんだ配置となっています。T1はチェックインロビーと出発ロビーが階層が分かれているので、様々な施設配置を見ることができます。
HEL204b.jpgチェックインカウンタ
(写真は2012年11月撮影)
中央部東付近は200番台前半、中央部西付近は200番台後半のカウンタが並びます。中央部付近は大部分をフィンエアーが使用しています。
ロビーに自動チェックイン機が多数点在しており、カウンタは、その多くが手荷物受託カウンタとなっています。
HEL205.jpg出発口
(写真は2012年11月撮影)
出発口は、2階中央部東付近の中央奥と中央部西付近の左(西)端にあります。
巨大な案内板が目印です。
HEL207-2.jpg出国審査場
(写真は2012年11月撮影)
日本の空港と大きく異なる動線として、出国審査場が搭乗待合室内にあることが挙げられます。
日本路線も含めシェンゲン圏外路線を利用する場合は、保安検査場を他の客と同様に通過し、一度フィンランド国内線・シェンゲン圏内路線用の搭乗待合室を経由し、その先にある出国審査場を通ることになります。
シェンゲン圏外路線の搭乗待合室は、T2の一番西側エリア、別棟のようになっている区画を使用しており、T2中央部側との境目に出国審査場が設けられています。搭乗口は、西側エリアの32番〜40番を使用します。
HEL206.jpg搭乗待合室
(写真は2012年11月撮影)
2階エプロン側が搭乗待合室です。T1(南東)側から一体化しており、北側エプロンに25番から31番までの搭乗口が並んでいます。
32番以降もそのまま同じ面に順番に並んでいますが、フィンランド国内線・シェンゲン圏内路線利用の場合は、32番以降のエリアには入場できません。
搭乗待合室には、多くの店舗が出店しています。
フィンランド国内線・シェンゲン圏内路線利用の場合は、到着客も混在します。手荷物受取場へ下がる階段は、2Aと2Bの2か所(自由に行けるT1側も含めれば3か所)に分かれているため、到着客向けの専用電光掲示板も設置されています。紛らわしいので要注意です。
HEL207.jpg搭乗口
(写真は2012年11月撮影)
T1側は東側のエプロンに面して南東端の12番から北東端の24番、T2側は北側のエプロンに面して北東端の25番から北西端の34番、西側のエプロンに面して北西端の35番から南西端の40番まであります。
12番から31番までは、フィンランド国内線・シェンゲン圏外路線向け、32番から40番まではシェンゲン圏外路線向け。
各搭乗口は、カウンタが小さく設けてあるだけのものが多いですが、場所により広く区画されている搭乗口もあります。
HEL209.jpg手荷物受取場・到着ロビー
(写真は2012年11月撮影)
1階にあります。
手荷物受取場は、中央部付近の2Aと、中央部西付近の2Bに分かれており、出口もバラバラです。
日本と同様に、到着口より前に受取場があり、一度出てしまうと逆流はできない配置です。

■共通施設など
HEL302.jpg
▲T1側保安検査場内
HEL301.jpg
▲T2側保安検査場内
HEL304.jpg
▲T2側保安検査場内
売店・免税店・サービス店
(写真は2012年11月撮影)
売店・免税店の多くは搭乗待合室内にあります。総合免税店はT2中央東側の出発口を入ってすぐの位置にあり、店舗が横に並んでいます。

サービス店は、薬局と理髪店程度。病院が第2ターミナル外にあります。
メインの免税店は、T1側、T2 中央東側、T2西側それぞれにあります。両替所は各所に点在しています。

2014年に大幅な店舗の入れ替えが行われています(調査時と出店店舗が大幅に異なるため、詳細店舗は記載しません)。公式サイトで検索ができます。
HEL303.jpg
▲T1 1階
HEL108.jpg
▲T1 2階搭乗待合室内
飲食店
(写真は2012年11月撮影)
飲食店はレストランよりもカフェが多い印象です。売店同様、保安検査後エリアが中心ですが、保安検査前の一般エリアにも複数店舗が出店しています。

2014年に大幅な店舗の入れ替えが行われています(調査時と出店店舗が大幅に異なるため、詳細店舗は記載しません)。公式サイトで検索ができます。
HEL309.jpgオフィスビル Lentäjäntie 1
(写真は2012年11月撮影)
T2わきに別棟オフィスビルのLentäjäntie 1があります。
FINNAIRの大きなサインが目立つ建物で、オフィスに関係がないと入れないように見えますが、航空利用者も入ることが出来る建物です。
Lentäjäntie 1 Cの6階にシーニックテラス(屋外+屋内、冬期は屋内のみ)があるほか、FINNAIRの免税店(フィンエアープラスショップ)が出店しています。

このほかにも一般利用者が利用できるビルとして、WTC(WORLD TRADE CENTER)などがあります。
HEL005.jpg地上アクセス施設(バスのりば)
(写真は2012年11月撮影)
各ターミナル前面にバスのりばがあります。各方面への路線バスが多数発着しています。
路線バスの場合、415N系統・615系統・617系統がヘルシンキ市内方面行き、562N系統がヴァンター市内方面行きです。
路線バスに加え、ヘルシンキ中央駅前まで直行するFINNAIRのシティバスも運行されています。約30分で所要時間が短く高頻度ですが、運賃は路線バスより若干高めです。
HEL310.jpg地上アクセス施設(鉄道)
(写真は2012年11月撮影)
2015年7月1日にヘルシンキ中央駅までを結ぶ鉄道Kehärata(Ring Rail Line)が開業しました。
ヘルシンキ中央駅を最南端に、ヘルシンキ郊外の住宅地などをハート型に結ぶ新規路線で、空港は最北端側で直結します。
日中10分間隔、最速120キロで運転されており、ヘルシンキ市内の他、ヴァンター市内やマルミ方面へも鉄道一本でアクセスできるようになりました。ヘルシンキまでCommuter train Pで約28分、Commuter train Iで約33分。
※写真は工事中の様子。2012年当時は、2014年に完成予定となっていました。
HEL004.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は2012年11月撮影)
各ターミナル前面に有料駐車場があります。T1前に丸い形が目を引くP3、T2前にP1とP2、少し離れた位置にP4A、P4B、P5の駐車場があります。また、ヒルトンホテル脇にも駐車場があります。
T1の9番のりば、T2の11番のりばから駐車場も含めた空港敷地内を回る無料連絡バスが運行されています。
HEL303.jpgアート作品など
(写真は2012年11月撮影)
館内にはアート作品が数多く展示されています。「Art Port」と宣伝されており、要望に応じてAirport Toursも実施されています。
37番搭乗口付近にArt Gallery: Sibelius & Images from Finlandがあるほか、壁面装飾や照明など空間を活用した作品が多数見られます。
航空関係の展示もいくつかあり、T2搭乗待合室にJunkers plane(搭乗口の写真に写り込んでいます)が飛んでいるほか、T1にAviation: Convair engine(写真)が展示されています。
作品は公式サイトでまとめて紹介されています。
HEL006.jpg
▲HILTON HELSINKI AIRPORT
HEL210.jpg
▲GLO
宿泊施設(HILTON HELSINKI AIRPORT・GLO)
(写真は2012年11月撮影)
空港には二つの宿泊施設があります。
目立つのは、T2前の歩道を南へ200メートルほど進んだところにあるHILTON HELSINKI AIRPORT。一棟ホテルとして整備されており、バー、レストランが入っています。
もうひとつは、T2のP階にGLO Hotel Helsinki - Vantaa Airportが入っています。こちらにもバーがあります。

保安検査場内には、Go Sleepという休憩ポッドが新たに設置されており、ちょっとした休憩ができます。

■日本からの就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
成田国際(成田)JAL(BAW・FIN)・FIN(JAL・BAW)
中部国際(セントレア)FIN(JAL・BAW)
関西国際(関空)FIN(JAL・BAW)
福岡FIN(JAL・BAW)
就航路線変遷(平成27年6月14日以降)
※2016年05月07日:FIN(JAL)福岡 就航
※2016年10月12日:FIN(JAL)福岡 運休(10/9最終運航)
※2017年04月28日:FIN(JAL)福岡 就航
※2017年11月01日:FIN(JAL)福岡 運休(10/29最終運航)
※2018年04月27日:FIN(JAL・BAW)福岡 就航
※2018年10月31日:FIN(JAL・BAW)福岡 運休(10/26最終運航)
※2019年04月26日:FIN(JAL・BAW)福岡 就航

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■Helsinki-Vantaan lentoasema(フィンランド ヘルシンキ ヴァンター空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
Helsinki-Vantaan lentoasema(フィンランド ヘルシンキ ヴァンター空港)の公式サイト△(Finavia公式サイト、フィンランド語・英語版のほか日本語版もあり)
※「情報交通ホットライン」は日本をはじめとする空港を紹介する私設サイトです。
※Helsinki-Vantaan lentoasema(フィンランド ヘルシンキ ヴァンター空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2015.06.21
初調査日 2012.11.03
前調査日 2012.11.06
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ■海外空港 | 更新情報をチェックする

空港から振り返る平成26年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成二十六年


平成二十六年は、離島空港で明暗が分かれた年となりました。
年が明けてすぐの1月、佐渡空港(新潟県)で定期的運航便が消滅。4月に、三宅島空港(東京都)で運航会社が変更されます。一方で、空港ではありませんが、8月には薩摩硫黄島(鹿児島県)に定期的運航便が飛び始めました。
特に注目だったのは三宅島でした。これまで航空会社変更になったところはジリ貧のところばかり。変更前が、規模日本一で、修行僧でも搭乗人数を上乗せしていたANA、変更後は東京都民ですら知らない人が多く、大手以外は見向きもしないマイラー利用も期待できない新中央航空だったことから、廃止の秒読みとも言われていたほどです。しかし、航空会社が変わったとたん運航は絶好調。就航率、利用者ともに三倍増となりました。大手に頼らなくても離島空港が活用できることが判明し、離島航路の在り方を大きく変えるきっかけになりました。

また、この年は、愛称命名が流行りました。
5月に庄内空港(山形県)と山形空港(山形県)が、日本で初めて二空港同時に同じ愛称を付けるという珍しい命名をしたほか、能登空港(石川県)、鳥取空港(鳥取県)、福江空港(長崎県)、宮崎空港(宮崎県)でも愛称が決定。ゆるく親しみを持ってもらうのがトレンドとなりました。

空港も航路もひと工夫して人を集める時代になったことを実感した、そんな一年でした。

→2014年勝手に空港10大ニュース
 http://johokotu.seesaa.net/article/411530135.html

平成二十六年 空港の主な出来事
01月:佐渡空港 定期的旅客便消滅
02月:那覇空港 新国際線ターミナル開館
03月・04月:三宅島空港 ANA撤退・NCA就航(欠航率が大幅改善)
05月:庄内空港・山形空港 日本初の二空港同時・同名愛称付与
08月:SJO 定期便就航(初めての国内大手航空の出資がない国内線LCC)
08月:三島村薩摩硫黄島飛行場 定期的旅客便就航(NJA)
08月:東京国際空港 SKYTRAX空港評価 日本初の5ツ星獲得
09月:東京国際空港 日本初のトランジットホテル開業
12月:東京国際空港 C滑走路3,360m化

H26.jpg
愛称命名が流行った平成26年、山形空港にはおいしい愛称がつきました

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
←平成25年  /  平成27年→
posted by johokotu at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする

2019年04月25日

北九州_バス乗継拠点整備へ

■北九州空港 小倉南にバス乗継拠点整備へ

西鉄グループは23日、2020年度に西鉄バス北九州の中谷営業所にバス乗継拠点を整備すると発表しました。福岡国際空港と協働し、北九州空港と福岡都市圏のアクセス強化を図るとしています。

西鉄グループが整備するのは、中谷営業所のバス乗継拠点。2019年度にアクセス方法の周知を図ったうえで、2020年度に西鉄バス北九州の中谷営業所内に待合所を新設します。
「福岡都市圏と北九州空港のアクセス強化」を目的としており、高速バスを乗り入れるほか、乗り継ぎを考慮したダイヤ調整、乗継割引運賃を検討するとしています。

今回の整備は、福岡空港の運営を受託した福岡国際空港と協働して実施されるもの。福岡空港の運営委託では、優先交渉権者が提案する事業・業務として、北九州空港との相互補完が含まれており、その一環として実施されます。
中谷営業所は、九州自動車道の小倉南インター付近にある営業所です。福岡-小倉間などの高速バスが経由しており、福岡都市圏からは所要時間約60分。一方、北九州空港からは小倉線の一部が経由しており、中谷営業所-北九州空港間は約25分です。乗り継ぎ強化で、福岡都市圏と北九州空港間が約85分で結ばれるとしています。

西鉄バス北九州樺谷営業所にバス乗継拠点を整備します 〜福岡都市圏と北九州空港間の交通利便性を向上〜(西日本鉄道公式サイト)
http://www.nishitetsu.co.jp/release/2019/19_008.pdf
posted by johokotu at 22:00| 東京 ☁| Comment(0) | 北九州空港 | 更新情報をチェックする

空港から振り返る平成25年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成二十五年


平成二十五年、3月に、日本最後となる新空港、新石垣空港(沖縄県)が開港しました。石垣空港からの移転で新設とは少し違いますが、石垣島では話題が沸騰。空港開港に合わせて島を挙げて様々なイベントが行われ、国内空港史上最大級となる盛り上がりを見せました。
開港後は島を訪れる観光客が急増。離島空港が久しぶりにクローズアップされました。

一方で、枕崎飛行場(鹿児島県)が廃港になります。跡地は様々に活用。航空絡みとして僅かに残ったのがヘリポートで、このほかに、新時代の象徴であるメガソーラー、そして航空を飛び越えた宇宙に迫る天文台に変化します。平成生まれの空港が廃止になるのは初めてで、運用の難しい空港は、より有効な使い道が必要になるということが明確になりました。
空の玄関口である空港から、空の上の太陽の恵みを使うメガソーラーと空の彼方の宇宙の神秘に触れる天文台になるというのは、とても興味深い出来事でした。

平成二十五年は、ついに、空港を造る時代から、空港を活用する時代に完全に変わったのだということを強く実感した一年でした。

日本空港情報館(当時の空の駅情報館)ではこの年から、年末に、一年を10個のニュースで振り替える特集をスタートしました。合わせて読んでいただくと、その年の動きがより分かると思います。
→2013年勝手に空港10大ニュース
 http://johokotu.seesaa.net/article/383970416.html

平成二十五年 空港の主な出来事
03月:新石垣空港 開港・石垣空港 廃港(石垣空港 移転)
03月:枕崎飛行場 廃港(平成26年9月にヘリポート設置)
04月:調布飛行場 新ターミナル開館
07月:成田国際空港 公式に24時間開館を開始
07月:小値賀空港 定期的運航便がわずか7か月間だけ復活
09月:慶良間空港 定期的運航便が7年ぶりにわずか2か月間だけ復活
09月:那覇空港 本邦社の地方空港発着国際線復活(APJ)
12月:佐賀空港 国際線専用施設開館

H25.jpg
平成生まれの空港が初めて廃止に。枕崎飛行場は大部分がメガソーラー施設になりました。

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
←平成24年  /  平成26年→
posted by johokotu at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする

2019年04月24日

ABA_沖縄2社が新規加入

□ABA 沖縄のバス会社2社が新規加入

空港アクセスバス・アライアンス(ABA)は23日、新たに沖縄県のバス会社2社が加入したと発表しました。

ABAに新規加入したのは、琉球バス交通と沖縄バスの沖縄県のバス会社2社。いずれも那覇空港に乗り入れるバス会社で、那覇空港発着の路線バスのほか、沖縄バスが運行する空港リムジンバスにも対応しているとしています。
今回の加入で、ABAの加入社は、全国12空港を発着する14事業者になりました。

空港アクセスバス・アライアンス(Airport Bus Alliance)に新たに(株)琉球バス交通、沖縄バス(株)が加入(ABA公式サイト)
http://www.airport-bus-alliance.com/news/ABAnews_20190423.pdf
posted by johokotu at 23:00| 東京 ☁| Comment(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする