2019年05月18日

羽田_米国枠暫定配分発表

■東京国際空港(羽田空港) 米国運輸局が2020年新規発着枠の暫定配分を発表

アメリカ合衆国(米国)運輸局(U.S. DEPARTMENT OF TRANSPORTATION=DOT)は現地時間の16日、東京国際空港(羽田空港)で2020年に増枠配分される予定の発着枠に関して、米国側の枠の暫定配分を発表しました。全12枠をアメリカン航空(AAL)、デルタ航空(DAL)、ユナイテッド航空(UAL)、ハワイアン航空(HAL)の4社に暫定配分しています。

最も配分を受けたのはDALで、シアトル、デトロイト、アトランタ、ポートランド、ホノルルの5路線5便。続いてUALがニューアーク、シカゴ、ワシントンD.C.、ロサンゼルスの4路線4便の配分を受けています。
AALはダラスの新規1路線1枠とロサンゼルスの増便1路線1枠の合計2路線2便、もっと少なかったのはHALでホノルルの1路線1便でした。

今後は、5月30日まで反対意見を受け付け、6月10日までに回答するとしています。

今回4社から申請されていたのは、12枠に対し、全部で13路線の合計19便分。
DALは2枠申請していたホノルルの1枠分、UALはヒューストンとグアム、AALは2枠申請していたダラスの1枠分とラスベガス、HALはホノルルの2枠分が落選しています。

暫定配分された路線のうち、新規路線は、シアトル、デトロイト、アトランタ、ポートランド、ニューアーク、ワシントンD.C.、ダラスの7路線。成田国際(成田)にも未就航のラスベガスをはじめ、ヒューストン、グアムの就航は実現しませんでした。

今回暫定配分された路線は、全路線が既に成田発着を自社で運航している路線で、成田切り・羽田シフトが懸念されます。成田発着の米国路線(米国社)は2月現在で13路線17+週5往復が運航されています。仮に12往復が全て成田切り・羽田シフトになると、米国社による成田発着米国路線の3分の2がなくなることになります。

羽田空港で2020年に増枠配分される予定の発着枠は、年間3.9万回と発表されており、増枠数は国内線や他国国際線も含めて全部で50枠程度の見込みです。

DAL:5路線6枠申請 ⇒ 5路線5枠暫定配分
 ☆シアトル●
 ☆デトロイト●
 ☆アトランタ●
 ☆ポートランド●
 ☆ホノルル△●
UAL:6路線6枠申請 ⇒ 4路線4枠暫定配分
 ☆ニューアーク●
 ☆シカゴ△●
 ☆ワシントンD.C.●
 ☆ロサンゼルス△●
AAL:3路線4枠申請 ⇒ 2路線2枠暫定配分
 ☆ダラス●
 ★ロサンゼルス△●
HAL:1路線3枠申請 ⇒ 1路線1枠暫定配分
 ★ホノルル△●
☆ 自社新設となる申請
★ 自社増便となる申請
△ 現在羽田から就航のある路線(他社含む)
● 現在自社で成田から就航している路線


<現在の羽田発着路線>日6・米6 
・ホノルル     日1・米1(ANA7・HAL11)
・コナ       日0・米1(HAL3)
・サンフランシスコ 日1・米1(JAL7・UAL7)
・ロサンゼルス   日1・米2(ANA7・DAL7・AAL7)
・ニューヨーク   日2・米0(ANA7・JAL7)
・ミネアポリス   日0・米1(DAL7)
・シカゴ      日1・米0(ANA7)


U.S. Department of Transportation Proposes U.S. Airlines and Cities for New Tokyo Haneda Routes(米国運輸局公式サイト=英語)
https://www.transportation.gov/briefing-room/us-department-transportation-proposes-us-airlines-and-cities-new-tokyo-haneda-routes

ラベル:HAL UAL aal DAL 米国 羽田
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2019年05月17日

伊丹・関空_G20で大影響へ

■大阪国際空港(伊丹空港)・関西国際空港(関空) G20大阪サミットで大きな影響発生へ、入場確認実施や施設閉鎖、バス運休も

関西エアポートは、6月28日と29日に大阪市で行われるG20大阪サミットに絡み、6月27日〜30日に大規模・長時間交通規制や空港保安対策強化を行うと発表しました。

影響が出るのは、関西エアポートグループが運営している大阪国際空港(伊丹空港)、関西国際空港(関空)、神戸空港(マリンエア)の3空港。特に伊丹と関空で大きな影響が出ると発表されています。

交通規制は、大阪府内を中心に大規模・長時間にわたり実施されますが、関空への唯一の道路アクセスである関空連絡橋についても、6月27日と28日は関空からりんくうタウン方面、29日と30日はりんくうタウンから関空方面が一時通行止めになると発表されています。車両滞留の可能性があれば入島制限も行うとしており、影響が出にくい鉄道利用が推奨されています。

空港保安対策強化は、伊丹と関空で実施するとしており、各旅客ターミナル入口で「警察官が航空機利用の分かる航空チケット、Eチケット、航空予約券などの確認」を行うとしています。

施設関係の制限は、関空で関空展望ホール「Sky View」が6月27日〜30日に完全休館。伊丹空港周辺では、伊丹市がすでに閉鎖施設を発表しており、6月26日〜30日に大阪国際空港周辺緑地(伊丹スカイパーク)、下河原緑地、猪名川第1〜第4運動広場、猪名川第3、第4運動広場専用駐車場、神津運動広場、猪名川テニスコート、西桑津センター、いながわセンター、森本センター、口酒井センター、岩屋センター、下河原センターを閉園(閉館)するとしています。

路線バスへの影響も出る予定です。
既に、関西空港交通が、姫路線・岡山線・徳島線・高松線の4路線について6月27日〜30日(30日夜の一部便を除く)の運休を決定。その他の路線についても運行の可否について調整中と発表しています。
大阪空港交通や、伊丹空港で路線バスを運行する阪急バス、関空で路線バスを運行する南海バスも、運休やダイヤ変更等を行う可能性を告知しており、事前に分かるものについては決定次第順次発表される予定になっています。

G20大阪サミット 〜2019年6月大阪で開催されます〜(関西エアポート 大阪国際空港公式サイト)
https://www.osaka-airport.co.jp/notices/g20
G20大阪サミット 〜2019年6月大阪で開催されます〜(関西エアポート 関西国際空港公式サイト)
https://www.kansai-airport.or.jp/notices/g20
関空展望ホール「SkyView」完全休館のお知らせ(6月27日〜30日)(関西エアポート 関西国際空港公式サイト)
https://www.kansai-airport.or.jp/notices/2904
交通規制等について(大阪府警察公式サイト)
https://www.police.pref.osaka.lg.jp/topics/G20/7402.html
【運行情報】G20大阪サミット開催期間中のリムジンバスの運行について (6/27-30)(関西空港交通公式サイト)
http://www.kate.co.jp/info/detail/283
『G20大阪サミット2019』開催に伴う公共施設の使用制限等について(伊丹市公式サイト)
http://www.city.itami.lg.jp/oshirase/1557189354364.html
ラベル:伊丹 関空

2019年05月16日

成田_早朝便キャンペーン実施へ

■成田国際空港(成田空港) 早朝便利用促進でキャンペーン実施へ

成田国際空港(成田空港)は15日、早朝便利用促進キャンペーン「朝ナリタ」を実施すると発表しました。

実施されるのは、成田空港を6時〜7時59分に出発する国内線早朝便の利用を促進するキャンペーン。関係する7社が連携する企画で、早朝便利用者向けに様々なサービスを提供するとしています。
キャンペーン期間は5月17日〜7月21日で、最終日にはバゲージ施設を活用したクラブイベントが行われます。

航空会社関係では、ジェットスター・ジャパンとSPRING(春秋航空日本)がセールやプレゼントキャンペーンを実施します。
アクセスバス関係では、お台場の大江戸温泉物語と東京シャトル(京成バス)が組み、早朝アクセスバス利用者にクーポンプレゼントを実施するとしています。

成田空港では、毎週土曜日の早朝に、第3ターミナル出発サテライトでドリンクやシリアルバーの無料配布を開催。
さらに、渡航先となる高松空港と組み、レンタカーの先着無料キャンペーンを実施するとしています。

期間最終日の7月21日には、招待イベントとして、「avexスペシャルライブ×CLUB NARITA BAGGAGE」を実施するとしています。5月17日〜6月30日に国内線早朝便を利用し特設サイトから応募した人が対象で、抽選で招待されます。このイベントは、バゲージ施設をクラブにする国内空港初の試みと発表されており、第2ターミナル2階南側国内線エリア特設会場は手荷物受取場を使用する珍しいものになる予定です。

成田空港"早朝便"利用促進キャンペーン 過去最大7社連携プロジェクト「朝ナリタ」がスタート!(成田国際空港公式サイト)
https://www.naa.jp/jp/pdf/20190515-asanarita1-hp.pdf
ラベル:成田
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2019年05月13日

但馬_25周年記念事業開始へ

■但馬飛行場(コウノトリ但馬空港) 開港25周年記念事業開始へ、スカイ・ライナーは夏、スカイ・ジェットとスカイ・フライトは下期実施へ

兵庫県は13日、18日にコウノトリ但馬空港開港25周年記念事業オープニングイベントを実施すると発表しました。

18日に行われるのは、コウノトリ但馬空港開港25周年記念事業オープニングイベントで、但馬飛行場(コウノトリ但馬空港)を会場に行われます。
記念クイズラリーや但馬空港写真展が始まるほか、当日航空利用者には記念品が配布されます。

この日から25周年記念事業を進めるとして、今後の取り組みも発表されました。
京丹後地域への空港アクセスバス「スカイ・ライナー」を7月と8月に試験運行するほか、8月に但馬空の自然教室と物産市、9月に滑走路早朝マラソン大会の実施を発表しました。
新たな路線の試験運航「スカイ・ジェット」(計画では但馬-鹿児島4往復を予定)、小型航空機の利用推進「スカイ・フライト」(計画では但馬-東京国際の小型JET運航1往復を予定)、待合ロビーのレイアウト変更「スカイ・ロビー」、地域航空に係わる方の講演等「地域の集い」を下期に実施するとしており、詳細は決まり次第随時発表するとしています。

コウノトリ但馬空港開港25 周年記念事業オープニングイベントを実施します 〜 温泉小学校生徒もお祝いに駆けつけます 〜(兵庫県公式サイト)
https://web.pref.hyogo.lg.jp/press/documents/20190513_2588_1.pdf
ラベル:但馬飛行場
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2019年05月12日

隠岐_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/隠岐空港(隠岐世界ジオパーク空港)
日本空港情報館
隠岐空港(隠岐世界ジオパーク空港)

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隠岐空港(隠岐世界ジオパーク空港)

■飛行場の概要
島根県隠岐郡隠岐の島町にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
隠岐諸島最大の島である島後(隠岐の島)にある隠岐の玄関空港です。昭和40年現空港の北隣に開港。平成18年、ジェット化に対応させるため、滑走路を2000m化し、現位置に移転開港しました。島南部の西郷岬半島に位置し、島後の中心地西郷地区から車で10分ほどのアクセスの良い空港となっています。
平成27年7月、開港50周年を記念して「隠岐世界ジオパーク空港」の愛称が付きました。
令和元年5月現在、国内線のみの運航で、JALグループ(ジェイエア)と日本エアコミューターにより2路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:島根県
■滑走路延長:2000m
■空港コード:OKI/RJNO
■旅客ビル管理者:島根県


■施設の見どころ:◎==== 小規模/天井の曲線が目立つこぢんまりとしたターミナルです。
■見学者への対応:◎==== 案内所 無/ターミナルパンフ 無/展望デッキ 無料/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎==== 売店1店・飲食店1店/両者とも小規模です。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有/隠岐に鉄道はありません。隠岐の島町中心部の西郷から連絡バスが航空便に合わせて運行。自動車アクセスが主流。


※就航路線は令和元年5月、そのほかの情報は特記以外平成22年7月現在のものです。
SKYVIEW
出雲→隠岐便の右窓席から撮影(平成30年9月撮影)。空港西側上空。
OKISKYVIEW1.jpg OKISKYVIEW2.jpg
空港は隠岐の島の南方にある西郷岬半島に位置しています。写真に写っている、空港のある半島は、噴火によって形成された玄武岩質の溶岩台地になっています。玄武岩質の溶岩は粘り気が少なく広がるため、島の中でも非常に珍しい平らな場所になっており、空から見るとそれが一目瞭然です。
空港も含めた西郷岬半島の溶岩台地はジオサイトとして広く知られており、「世界ジオパーク」という愛称にまさにピッタリの空港と言えそうです。


SEAVIEW
島後西郷港→島前中ノ島菱浦港のフェリー便から撮影(平成30年9月撮影)。空港南側海上からの眺め。
OKISEAVIEW1.jpg OKISEAVIEW2.jpg
前述のとおり、空港のある半島は平らです。実際には、空港のある台地(西郷岬半島)を造成した火山の噴火口が写真右側(東側)にあり、そこから緩やかに写真左側(西側)に向かって緩く傾斜して広がっています。傾斜しているため、写真左側の空港滑走路部分は盛り土になっています。
ちなみに、この角度(南側海上)から見ると、隠岐の島島内でも奇岩として知られるトカゲ岩も空港の遥か向こうに望めます。

OKI001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成30年9月撮影)
移転開港に合わせて平成18年に完成したターミナルビルです。
地上1階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は単層方式です。非常に小さなターミナルで、チェックインカウンタ、搭乗口、到着口がコンパクトにまとまっています。ボーディングブリッジはなく、全便地上搭乗になります。
館内のサインは、青緑地に白文字が主流です。到着口は黄地。
OKI002.jpgターミナル前面
(写真は平成30年9月撮影)
建物とは独立した屋根が目を引く前面です。建物の出入口は2口です。バスやタクシーのりばのポールは大きく見やすいものになっています。 車道は3車線が接続しています。

バスのりばは1か所。島中心部の西郷港への直行バスです。(西郷港まで約15分/飛行機の運航に合わせた最低限の運行)
■のりば 隠岐一畑交通行(隠岐一畑交通)
OKI003.jpgロビー
(写真は平成30年9月撮影)
単層の建物でランド側は全面に渡りロビー空間になっています。ランド側から見て左側にチェックインカウンタ、中央に出発口、右側に到着口があります。
上部は大きな吹抜になっていて、ランド側、エプロン側ともにガラスが張られた構造で明るい印象です。天井からはいぐり凧が吊り下げられています。
OKI004.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成30年9月撮影)
1階ランド側から見て左側にあります。JALグループ(JAL・JAC)のカウンタです。
OKI005.jpg出発口
(写真は平成30年9月撮影)
1階中央部にあります。入口は1か所です。
曇りガラスにより仕切られた空間になっています。
出発案内は黒地に白文字のはめ込み式です。
06.jpg搭乗待合室
(写真は平成22年7月撮影)
1階ランド側中央部に設けられています。搭乗改札は1か所。
エプロン側はガラス張りになっています。
07.jpg手荷物受取場
(写真は平成22年7月撮影)
1階ランド側から見て右側に設置されています。
手荷物受取所のターンテーブルは1か所で、出口も1か所です。
OKI008.jpg到着口・到着ロビー
(写真は平成30年9月撮影)
1階ランド側から見て右側が到着ロビーになっています。
到着案内は黒地に白文字のはめ込み式です。
OKI011.jpg売店・飲食店
(写真は平成30年9月撮影)
1階ランド側から見て右端に売店1店(ICHIBATA)・飲食店1店(ライトハウス)が出店しています。
ともに小規模な店舗です。売店では隠岐の土産ひと通りそろっています。WAONが利用できます。
平成22年の訪問時には、空弁として、地元産牛肉・米・醤油・卵・玉ねぎ・大根を使用した「隠岐⇔伊丹ジェット便就航5周年記念今だけ限定隠岐の島で「潮凪牛」めし食ったで〜元祖とろとろ半熟卵入り」が販売されていました。
OKI015.jpg送迎デッキ
(写真は平成30年9月撮影)
エプロン側屋上に設置されています。外階段を利用するタイプです。
柵は低かったですが、改修され、高い柵になりました。柵は目が細かく、所々に撮影用の大きな穴が開いているタイプです。建物の端までやや距離があります。
11.jpg送迎デッキからのながめ
(写真は平成22年7月撮影)
滑走路の向こう側の高台に旧滑走路が見えます。滑走路側は正面の山が若干見える程度ですが、左右は日本海を臨め、左方向には遠く島前の島並みも望めます。ちなみに正面の丘は、空港のある西郷岬半島の特徴である噴火口群(スコリア丘)跡で、世界ジオパーク空港らしい風景になっています。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
珍しいジェット機の地上搭乗を見ることができます。
OKI017.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成30年9月撮影)
ターミナルの前に無料駐車場があります。
レンタカー各社は空港付近にはなく西郷港周辺に数件が出店しています。予約を入れておけば、空港駐車場にて受け渡しまたはレンタカー事務所に送迎がある場合があります。(ターミナル内にレンタカー専用カウンタはありません。)
写真は、東側から西に向かってターミナル地区を撮影したものですが、ターミナル地区は後述の空港ふれあい公園と合わせ、噴火口群(スコリア丘)跡の高台に当たります。
13.jpg地上アクセス施設(駐輪場)
(写真は平成22年7月撮影)
ターミナルわきに屋根つきの駐輪場・二輪車置き場があります。案内サインも出ています。
OKI016.jpgモニュメント
(写真は平成30年9月撮影)
館内で一番目立つのは、ロビーの天井部にある「隠岐いぐり凧」でしょうか。ターミナル正面に山口誓子が隠岐について詠んだ句碑があるほか、館内には隠岐の名物行事「牛突き」の横綱牛が着ける化粧まわしが展示されています(写真)。
15.jpg周辺見所施設(空港ふれあい公園)
(写真は平成22年7月撮影)
空港の南東側に高台があり、空港ふれあい公園となっています。ターミナル地区を一望できる展望スポットです。南東側の島の先端部へ向かう遊歩道も整備されています。
16.jpg周辺見所施設(旧空港)
(写真は平成22年7月撮影)
現空港のすぐ北側には平成18年まで使用されていた旧滑走路とターミナル地区があります。旧空港は、昭和40年に滑走路1200mで開港。3年後に第3種空港として供用開始となり、昭和54年に滑走路が1500m化されています滑走路延長が難しかったこともあり、隣接地の現空港に移転しての廃港となりましたが、いまだに旅客ターミナルや管制塔は残ったままになっています。(旧ターミナル側は、現空港よりも高台に位置していますが、立ち入り禁止となっていて、新空港を眺めるのには適していません。)

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   RAC   JJP
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
大阪国際(伊丹)JAL*1
出雲(出雲縁結び)JAC
*1:JARによる運航
*2:JEXによる運航


就航路線変遷(平成22年07月01日以降)
※平成22年07月16日:JAC大阪国際 運休(7/15最終運航)、JAL大阪国際 就航(夏期増便)
※平成22年08月30日:JAL大阪国際 運休(8/29最終運航)、JAC大阪国際 就航
※平成23年07月15日:JAC大阪国際 運休(7/15最終運航)、JAL大阪国際 就航(夏期増便)
※平成23年08月29日:JAL大阪国際 運休(8/28最終運航)、JAC大阪国際 就航
※平成24年08月01日:JAC大阪国際 運休(7/31最終運航)、JAL*2大阪国際 就航(夏期増便)
※平成24年09月01日:JAL*2大阪国際 運休(8/31最終運航)、JAC大阪国際 就航
※平成25年08月01日:JAC大阪国際 運休(7/31最終運航)、JAL*2大阪国際 就航(夏期増便)
※平成25年09月01日:JAL*2大阪国際 運休(8/31最終運航)、JAC大阪国際 就航
※平成26年08月01日:JAC大阪国際 運休(7/31最終運航)、JAL*2大阪国際 就航(夏期増便)
※平成26年09月01日:JAL*2大阪国際 運休(8/31最終運航)、JAC大阪国際 就航
※平成27年08月01日:JAC大阪国際 運休(7/31最終運航)、JAL大阪国際 就航(夏期増便)
※平成27年09月01日:JAL大阪国際 運休(8/31最終運航)、JAC大阪国際 就航
※平成28年08月01日:JAC大阪国際 運休(7/31最終運航)、JAL大阪国際 就航(夏期増便)
※平成28年09月01日:JAL大阪国際 運休(8/31最終運航)、JAC大阪国際 就航
※平成29年08月01日:JAC大阪国際 運休(7/31最終運航)、JAL大阪国際 就航(夏期増便)
※平成29年09月01日:JAL大阪国際 運休(8/31最終運航)、JAC大阪国際 就航
※平成30年05月07日:JAC大阪国際 運休(5/6最終運航)、JAL*1大阪国際 就航

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■隠岐空港(隠岐世界ジオパーク空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
隠岐空港利用促進協議会△
隠岐空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※隠岐空港(隠岐世界ジオパーク空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.08.11
初調査日 2010.07.17
前調査日 2018.09.02
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 隠岐空港(隠岐世界ジオパーク空港) | 更新情報をチェックする

2019年05月11日

岩国_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)
日本空港情報館
岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)

iwakuni00.jpg
岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)

■飛行場の概要
山口県岩国市にある共用空港です。
昭和13年海軍飛行場として開場。昭和20年の終戦後米軍基地となり、昭和32年から海上自衛隊も共用しています。
昭和27年に国内2か所の国際空港として指定され、民間航空便が就航しましたが、昭和39年に一度民間路線は廃止されました。以後民間航空の飛行場としては機能していませんでしたが、平成24年12月、48年ぶりに空港として再設置され、民間航空便が再開しています。平成24年の民間再開に合わせ、岩国錦帯橋空港という愛称がつきました。旅客ターミナル地区は飛行場区域の北西端に設置されています。
平成25年8月22日からANA便に限り広島空港と相互利用(マルチエアポート)化されました。
令和元年5月現在、国内線のみの運航で、ANAにより2路線が就航しています。


■飛行場種別:共用空港
■設置管理者:米軍
■滑走路延長:2440m
■空港コード:IWK/RJOI
■旅客ビル管理者:岩国空港ビル


■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/施設のまとまりもコンパクト。渦巻き構造の屋根、光庭など面白い構造あり。
■見学者への対応:◎==== 案内所 無/ターミナルパンフ 有(時刻表とクーポンがセットになった小冊子)/展望デッキ 有料/ファン向け展示 無(展望デッキで撮影制限有)
■売店の充実度:◎==== 売店1店のみ/岩国周辺をメインとした品揃えです。空港限定品は充実。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 有/JR線の最寄駅(岩国駅)からは自転車圏内。


※就航路線は令和元年5月、そのほかの情報は特記以外平成25年3月現在のものです。
SKYVIEW
羽田→福岡便の左窓席から撮影(平成23年7月)。空港北西側上空。
sky20110719.jpg sky201107192.gif
岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)は岩国市街地のすぐ南側、錦川河口の三角州の海岸沿いにあります。上空から見るとかなり目立ちます。空港愛称に付けられた錦帯橋は錦川の上流にあります。

iwakuni01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成25年3月撮影)
平成24年12月の民間航空再開に合わせて新設された旅客ターミナルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。
地上2階建ての建物ですが、2階は展望デッキと固定橋があるのみで、チェックインカウンタ、搭乗待合室、手荷物受取場などはすべて1階に集まっています。ガラスを多用し、ランド側からエプロン側までを見通せるのが特徴の一つです。
平成31年4月に南館が完成しました。
館内のサインは、壁などに大きく表示している目立つもので、淡い色を使用しています。

※平成31年04月27日:南館 使用開始
iwakuni03.jpgターミナル前面
(写真は平成25年3月撮影)
ガラスの入った白い屋根が目立つ前面です。ターミナルと前面道路の間は少し空間があり、木が植えられています。ターミナルへの入口は正面に2か所あります。
前面道路は、公共交通用に1車線、その他用に2車線が接続していて、間に交通島が設けられています。屋根は駐車場まで連続的に整備され、雨にぬれずに行き来できるようになっています。
バスのりばは2か所あります。空港ラッピング車による運行もあり。(岩国駅まで約12分、航空便に合わせた運行)

■1番 岩国駅行・岩国駅経由錦帯橋バスセンター行・岩国駅経由交通局行(いわくにバス)
■2番 錦帯橋バスセンター経由広島バスセンター行(いわくにバス)

※平成25年03月31日:徳山駅前行(防長交通) 運休
※平成25年06月01日:田布施行(防長交通) 運休、広島バスセンター行のりばを1番から2番に変更
※平成25年08月01日:岩国駅経由錦帯橋バスセンター行 新設
※平成26年03月30日:岩国駅行 新設
※平成29年03月26日:広島バスセンター行 運行会社変更(防長交通撤退)
iwakuni02.jpgロビー
(写真は平成25年3月撮影)
ランド側は全域にわたり広いロビーになっていて、入って左側に出発関係施設、右側に到着関係施設と売店があります。白を基調とし、黒色のソファを配置するなど清潔感ある空間になっています。
ランド側から見て左側に南館があり、連絡通路で繋がっています。南館にはフードコートと2つの会議室(団体待合室)があります。

※平成31年04月27日:南館ロビー 使用開始
iwakuni04.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成25年3月撮影)
1階ランド側から見て左端にチェックインカウンタがあります。運航するANAのカウンタです。
iwakuni05.jpg出発口・搭乗待合室
(写真は平成25年3月撮影)
1階ランド側から見て中央やや左奥に出発口があります。1日4便運航のため、運航のない時間帯はシャッターを閉める珍しい出発口です。入口は1か所。案内掲示は液晶モニタを採用しています。
搭乗待合室はエプロン側にあり、搭乗改札は1か所あります。搭乗改札通過後は、一度エスカレータで2階へ上り、搭乗橋から搭乗となります。
iwakuni06.jpg手荷物受取場・到着口
(写真は平成25年3月撮影)
手荷物受取場は1階にあり、搭乗口から出発時は上りに使うエスカレータを下ってきた後ろ側にあります。ベルトコンベアは1か所。
到着口は1か所で、1階ランド側から見て中央やや右奥にあります。案内掲示は液晶モニタを採用しています。到着ロビーにはレンタカーカウンタがあります。
iwakuni07.jpg売店・飲食店
(写真は平成25年3月撮影)
ロビーの到着口横に売店1店舗(SkyShopアイアイ)があります。簡単なカフェが併設されています。
また、南館1階に飲食店1店舗(Café Dinig Rukka COFFEE)があります。
搭乗待合室に売店・飲食店はありません。
売店では、空港限定菓子のほか、空港のキャラクターソラッピーのグッズが多数販売されています。

※平成31年04月27日:Café Dinig Rukka COFFEE 開店
iwakuni08.jpg展望デッキ
(写真は平成25年3月撮影)
2階エプロン側に設置されています。有料(令和元年5月現在100円)。床はウッドデッキで、屋根が広範囲に張り出しています。フェンスはワイヤータイプを採用しています。
iwakuni09.jpg展望デッキからのながめ
(写真は平成25年3月撮影)
正面には盛り土があり、あまり眺めは良くありません。右方向は搭乗橋で隠れていて、滑走路もあまり見えません。
ターミナルビルはエプロンの西側に整備されており、午後が順光条件です。
滑走路があまり見えないため、離着陸する瞬間はほとんど見えません。
米軍基地との共用空港のため、以下3項目の注意書きが出ており、日本一撮影禁止に厳しい空港と言えそうです。

・米海兵隊岩国航空基地内の写真及びビデオ撮影は、ご遠慮ください。
・旅客機及びその駐機場の記念撮影は、禁止されていません。
・上記事項を守らないお客様については、展望デッキから退出していただきます。

ただ、上記のような注意書きがあるものの、展望デッキからは、基地も滑走路もあまり見えません。
iwakuni10.jpg光庭吹抜
(写真は平成25年3月撮影)
ターミナル内で一番目立つのが、中央にある光庭吹抜。ランド側のロビーとエプロン側の搭乗待合室の間に空が見える外部吹抜が設けられています。
この吹抜は、搭乗待合室とガラスで隣接しており、待合室を通じて正面に駐機する飛行機を眺めることができる空間になっています。
iwakuni13.jpgモニュメント
(写真は平成25年3月撮影)
館内のモニュメントは少ないです。
ターミナル正面に「未来へ」と題する彫刻があります。錦帯橋と飛行機の翼をイメージした作品で、岩国出身の彫刻家小川幸造さん制作だそうです。
iwakuni11.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成25年3月撮影)
ターミナル前に607台収容の駐車場があります。有料ですが、所定の手続きを行えば航空便搭乗者は無料になります。
iwakuni12.jpg地上アクセス施設(駐輪場)
(写真は平成25年3月撮影)
ターミナル横にしっかりとした駐輪場が整備されていましたが、南館の建設で、ターミナル前面に移転しています。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
東京国際(羽田)ANA
那覇ANA
就航路線変遷(平成24年12月13日以降)
※平成24年12月13日:ANA東京国際 就航
※平成28年03月27日:ANA那覇 就航
※平成28年10月30日:ANA那覇(10/29最終運航)
※平成29年03月26日:ANA那覇 就航

※事前購入型または特定便のみしかない乗継運賃設定路線は平成25年8月に公開を終了しました。(H24.12.13 ANA新千歳・大館能代・秋田・庄内・富山・能登・小松 新設)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
岩国錦帯橋空港利用促進協議会の公式サイト◎
岩国空港ビルの公式サイト△
岩国飛行場(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2012.12.13
初調査日 2013.03.09
前調査日 2013.03.09
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花巻_5月バス便時刻変更

■花巻空港(いわて花巻空港) アクセスバス便時刻変更(2019年5月)

05/11
◎岩手県北自動車 花巻温泉←花巻空港←平泉駅前←厳美渓(サハラガラスパーク前)←文化観光交流館前←松島観光物産館(空港発0・空港行0→0・1)
×岩手県北自動車 花巻温泉←花巻空港←平泉駅前←文化観光交流館前←松島観光物産館(空港発0・空港行1→0・0)


05月11日:
松島・平泉方面がダイヤ変更されます。平泉駅前-文化観光交流館前間に厳美渓(サハラガラスパーク前)が新設されます。

仙台空港⇔松島⇔平泉⇔花巻(ガイド付き)(岩手県北自動車公式サイト)
http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/archives/11191/
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仙台_5月バス便時刻変更

■仙台空港(仙台国際空港) アクセスバス便時刻変更(2019年5月)

05/11
◎岩手県北自動車 仙台空港2番-文化観光交流館前-厳美渓(サハラガラスパーク前)-平泉駅前-中尊寺(平泉レストハウス前)( 1→ 0)
×岩手県北自動車 仙台空港2番-文化観光交流館前-平泉駅前-中尊寺(平泉レストハウス前)( 1→ 0)


05月11日:
松島・平泉・花巻方面がダイヤ変更されます。文化観光交流館前-平泉駅前間に厳美渓(サハラガラスパーク前)が新設されます。

仙台空港⇔松島⇔平泉⇔花巻(ガイド付き)(岩手県北バス公式サイト)
http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/archives/11191/
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2019年05月08日

対馬_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/対馬空港(対馬やまねこ空港)
日本空港情報館
対馬空港(対馬やまねこ空港)

top.jpg
対馬空港(対馬やまねこ空港)

■飛行場の概要
長崎県対馬市美津島町地区にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
対馬島の中央部に位置する玄関空港です。昭和38年海を挟んだ竹敷地区に水上飛行場として旧空港が開港したものの昭和43年に廃止となり、昭和50年新空港として現位置に開港しました。昭和58年に滑走路が1900mとなりジェット化されています。
令和元年5月現在、国内線のみの運航で、オリエンタルエアブリッジ、ANA(ANAウイングス)により2路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:長崎県
■滑走路延長:1900m
■空港コード:TSJ/RJDT
■旅客ビル管理者:対馬空港ターミナルビル


■施設の見どころ:◎==== 小規模/シンプルなデザインのターミナルビルで、各施設がコンパクトにまとまっています。島中央部にある白連江山に位置します。
■見学者への対応:◎==== 案内所 有/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無/ファン向け展示 無(スタンプは空港のもの含め3種類)
■売店の充実度:◎==== 売店・飲食店一体店1店/売店の商品数は中規模で、対馬全体の土産が手に入ります。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 有/対馬市中心部の厳原から連絡バスが運行、島の南北を結ぶ路線バスも経由します。自動車アクセスが主流。


※就航路線は令和元年5月、そのほかの情報は特記以外平成21年8月現在のものです。
01.jpg旅客ターミナルの特徴
昭和58年に完成したターミナルビルです。
地上2階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインロビーと到着口、2階に出発口と売店があります。白壁が目立つシンプルなデザインです。
館内のサインは、灰地に白文字が主流です。
02.jpgターミナル前面
大きな屋根と飛び出た風除室が目を引く前面です。柱が少ないシンプルな構造。建物の出入口は2口です。
車道は3車線が接続。空港入口に近い到着側にタクシーのりばとバスのりばがあります。

バスのりばは1か所で、島中心部の厳原と島北部の比田勝を結ぶ路線バスが経由しています。(厳原まで約25分)
■のりば
比田勝方面(国際ターミナル行、赤島行、仁位行=対馬交通)
厳原方面(桟橋行、厳原行(樽ヶ浜入口経由・樽ヶ浜経由・樽ヶ浜入口/曲経由)=対馬交通)

※平成24年12月21日:厳原行シャトルバス(対馬交通) 運行開始
※平成26年05月17日:厳原行シャトルバス・厳原病院行(樽ヶ浜経由、樽ヶ浜橋経由、バイパス経由)運休、桟橋行、厳原行(樽ヶ浜入口経由・樽ヶ浜経由・曲経由) 新設
※平成28年10月01日:上対馬病院行・厳原行(曲経由) 運休、国際ターミナル行・厳原行(樽ヶ浜入口/曲経由) 新設(上対馬病院行を国際ターミナル行に延伸)
03.jpgチェックインロビー
1階ランド側から見て右側がチェックインロビーになっています。
塩ビシートの床面で非常にシンプルな印象です。
04.jpgチェックインカウンタ
1階。ランド側から見て右端からオリエンタルエアブリッジ(ORC)、ANAグループ(運航はAKX)のカウンタが並びます。
手荷物の受付はANAカウンタで実施されています。
05.jpg出発ロビー
2階ランド側は出発ロビーになっています。待合スペースはランド側から見て左側が中心で、右側に売店兼飲食店があります。
06.jpg出発口
出発ロビー中央部に設置されています。入口は1か所。
出発ロビーと搭乗待合室の間は天井まで覆われたパーティションで区切られています。
出発案内は、出発口横にORCとANA自立式看板が並んでいます(ORCはマグネット、ANAははめこみ式)。
07.jpg到着口
1階ランド側から見て左側に設置されています。
手荷物受取所のターンテーブルは1か所で、出口も1か所です。
08.jpg到着ロビー
1階ランド側から見て左側が到着ロビーです。
階段下に総合案内所があり、レンタカー受付なども行われています。イスは少なめです。
空港のほか、対馬島のスタンプが3つ置かれています。
09.jpg売店・飲食店
2階ランド側から見て右側に売店と軽食店を一体化した店舗が1店(対馬空港売店やまねこ)があります。(搭乗待合室内には過去に売店があったようですが、現在は売店・飲食店ともになし)
それほど大きくない店舗ですが、対馬全体の土産の取扱いがあります。美津島町地区特産の真珠などの雑貨もやや取扱いあり。店頭では活サザエも販売中でした。
空港をはじめとした対馬島の写真入テレホンカードの販売あり。
bag.jpgショッピングバッグ
唯一の売店、対馬空港売店やまねこのショッピングバック。
白色と水色をベースに、飛行機の絵と赤文字で「Tsushima Airport」の文字が書かれています。
11.jpg展望デッキ?
いわゆる展望デッキはありませんが、旅客ビルの隣に関係者用駐車場があり、エプロンを眺められます。
山の上にある空港であるため、眺めはよくなく、滑走路の向こう側は、滑走路に隠れてわずかに山が見える程度です。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
10.jpg地上アクセス施設(駐車場)
ターミナルの前に無料駐車場があります。利用率の高い駐車場のようで、満車時は空港入り口近くに点在している私設の有料駐車場を利用するよう張り紙がしてありました。
レンタカー各社は空港入口付近に数件が出店しています。予約を入れておけば、空港駐車場にて受け渡しまたはレンタカー事務所に送迎がある場合があります。
12.jpgモニュメント
小さな空港ですがモニュメントは多め。
館内で目立つのは2階階段正面にある浅茅湾の壁画です。館外は、旅客ビル脇に行幸啓記念の碑があるほか、正面にはヒオウギ貝の形をした大きなモニュメント、真珠の乙女の像、ようこそ山猫ランドへと書かれた看板が目を引きます。
13.jpg周辺見所施設(対馬の石屋根)
空港区域の一角に、対馬の珍しい建物である石屋根の建物が建っています。
芝生広場にポツンとある不思議な展示物で、詳しい説明はなく、手前に動物を模った石の置物があります。
14.jpg貨物ターミナルビル(対馬空港1ビル)
旅客ターミナルの北隣に貨物ターミナル(対馬空港1ビル)があります。建物の端の方に日通航空のみが入る白い建物です。昭和58年に現在の旅客ターミナルビルが完成するまで使われていた旧・旅客ターミナルで、ターミナル前は小型機用のエプロンになっています。国際線定期チャーター便の発着ターミナルになっています。なお、同じ貨物でもANACARGOの窓口は現旅客ビルの南脇にあります。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
福岡ANA*d2
長崎ORC(ANA)
*d1:ANKによる運航便あり
*d2:AKXによる運航便あり


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年11月01日:ORC長崎 ANA共同運航便化
※平成24年04月01日:ANK合併によりANAに変更(ANA*d1→ANA)


■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
 (定期就航路線はありません)
*i1:定期チャーター便

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成24年02月04日:KEA*i1ソウル仁川 対馬発取扱開始
※平成26年?*月**日:KEA*i1ソウル 運休

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■対馬空港(対馬やまねこ空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
対馬空港(対馬やまねこ空港)旅客ビルの公式サイト△(対馬空港ターミナルビル株式会社)
対馬空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

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※対馬空港(対馬やまねこ空港)の公式サイトではありません。

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2019年05月07日

福江_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/福江空港(五島つばき空港)
日本空港情報館
福江空港(五島つばき空港)

top.jpg
福江空港(五島つばき空港)

■飛行場の概要
長崎県福江市にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
長崎県西部に位置する五島列島の玄関空港として、昭和38年、福江島に開港しました。4度にわたり滑走路延長が実施され、ジェット化されています。愛称は「五島福江空港」でしたが、平成26年3月に新愛称「五島つばき空港」が決定、ANAの時刻表などでも記載されています。
令和元年5月現在、国内線のみの運航で、オリエンタルエアブリッジとANA(ANAウイングス)により2路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:長崎県
■滑走路延長:2000m
■空港コード:FUJ/RJFE
■旅客ビル管理者:福江空港ターミナルビル


■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/すっきりとした四角い形の建物で、前面のガラスが目を引くターミナルです。白を基調としたシンプルな内装です。
■見学者への対応:◎==== 案内所 有/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎◎=== 売店1店、飲食店1店/五島列島各島の土産が手に入ります。品数は中規模です。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 有/福江市中心部から車で10分程度で、自転車圏内(タクシーでも1000円程度)


※就航路線は令和元年5月、そのほかの情報は特記以外平成26年12月現在のものです。
SKYVIEW
福江→長崎便の右窓席から撮影。空港北西側上空。

FUJ000.jpgFUJ000-1.gif
少し逆光気味で見づらいですが、福江島上空から南東方向を向いて写した福江空港の様子。周辺は畑が広がる高台に位置しています。
FUJ001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成26年12月撮影)
昭和63年に完成したターミナルビルです。
地上2階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2方式です。1階にチェックインロビー、到着ロビー、2階に出発ロビー、売店、屋上に展望デッキがあります。
外観はすっきりとした四角い形で、正面のガラス張り部分が目を引く、やや珍しいデザイン。内装は白を基調としたシンプルなもので、2階部分は天井に採光窓も配され、明るいターミナルになっています。
館内のサインは、灰地に白文字が主流。ピクト部分に色を配しているものがあり、出発系は緑色、到着系は黄色を使用しています。
FUJ002.jpgターミナル前面
(写真は平成26年12月撮影)
四角いターミナルとは対照的に丸みを帯びた屋根と柱が目を引く前面です。
出入口は2か所。車道は3車線が接続しています。
バスのりばは1か所で、五島自動車により1路線が運行されています。(航空便に合わせた最低限の運行/1日8往復程度)
■のりば 福江市内行(五島自動車)
FUJ003.jpgチェックインロビー
(写真は平成26年12月撮影)
1階ランド側から見て左側がチェックインロビーになっています。
塩ビシートの床面で非常にシンプルな印象です。少ないですが橙色のイスが配置されています。
FUJ004.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成26年12月撮影)
1階ランド側から見て左側、チェックインロビーにあります。建物端側は開いており、ANAカウンタのみがあります。オリエンタルエアブリッジ(ORC)運航便は全便ANAと共同運航しており、手続きはANAカウンタで行われます。
奥側の空白スペースにはかつてORCカウンタがあったところで、平成21年11月にANAと共同運航を開始したことに伴い廃止されています。ちなみに、共同運航開始前の平成21年8月の時点でORCのチェックイン業務はANA制服を着た職員が手続きをしていました。
※平成21年11月01日:ORCカウンタ 廃止
FUJ005.jpg出発ロビー
(写真は平成26年12月撮影)
2階ランド側は出発ロビーになっています。売店・飲食店が1店ずつある程度のシンプルなロビーです。イスは少なめです。
FUJ007.jpg出発口
(写真は平成26年12月撮影)
2階ランド側から見て左側に設置されています。
入口は1口です。
出発案内は掲示されていません。
FUJ008.jpg搭乗待合室
(写真は平成26年12月撮影)
2階エプロン側は搭乗待合室です。他のフロア同様、塩ビシート張りですが、イスが青を基調としたものになっています。待合スペースと改札以外は、喫煙室とお手洗のみがある小さなスペースです。
改札、搭乗橋ともに1か所です。
出発ロビーとの間がガラス張りになっていて、そちらに向けて子供用の小さな椅子が置かれており、「ByeBye KIDS SEAT」と名付けられています。
08.jpg到着口
(写真は平成21年8月撮影)
1階ランド側から見て右側に配置されています。
ターンテーブル、出口とも1か所です。
到着案内は黒板にマグネット式のものが掲げられています。
FUJ009.jpg到着ロビー
(写真は平成26年12月撮影)
1階ランド側から見て右側に配置されています。ロビー周囲に交番と案内所があります。
到着口脇に観光インフォメーションセンター・長崎巡礼センター、階段下に旅行センターがあります。
FUJ010.jpg売店
(写真は平成26年12月撮影)
2階ランド側から見て右側に1店舗(福江空港売店)が出店しています。
品数は中規模で、五島列島各島の土産が手に入ります。箱菓子や冷蔵品が多く、雑貨も取扱いがあります。
売店が五島列島で使用できる「しまとく通貨」の販売所となっています。
bag.jpgショッピングバック
(写真は平成21年8月撮影)
福江空港売店のショッピングバッグ。
白地に水色で「FUKUE AIRPORT」という文字と三角模様が描かれています。
FUJ011.jpg飲食店
(写真は平成26年12月撮影)
2階ランド側から見て右側に1店舗(カメリア)が出店しています。
FUJ012.jpg送迎デッキ
(写真は平成26年12月撮影)
屋上に設置されています。入場無料。2階から専用階段でのぼった場所にあります。
屋根はありませんが、柵は低く見やすい環境です。
13.jpg送迎デッキからのながめ
(写真は平成21年8月撮影)
正面には、福江島中心部の山々の眺めが広がります。ターミナルビルは滑走路の南東側にあり、午前中が順光条件。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
FUJ015.jpg館内モニュメント
(写真は平成26年12月撮影)
2階に上がる階段わきに五島列島の大凧「バラモン凧」、2階に五島市出身の山本二三氏による「大瀬崎灯台と椿」(写真)と題する絵画が展示されています。
15.jpg館外モニュメント
(写真は平成21年8月撮影)
空港入口付近に五島列島を表現した巨大モニュメントがあります。
FUJ016.jpg五島思ひ出日記
(写真は平成26年12月撮影)
搭乗待合室内には訪れた人が自由に書き込みができるノート「五島思ひ出日記」が設置されています。
FUJ014.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成26年12月撮影)
ターミナルの前に無料駐車場があります。
レンタカー各社は空港周辺にはなく、福江市市街地の営業所での取扱いです。予約を入れておけば、空港駐車場にて受け渡しまたはレンタカー事務所に送迎がある場合があります。
16.jpg周辺見所施設(旧旅客ターミナル)
(写真は平成21年8月撮影)
昭和63年に現在の旅客ターミナルビルが完成するまで、現旅客ビルの北側に旅客ターミナルがありました。この建物は現在も残存しています。
正面に掲げられていた「FUKUE AIRPORT」という文字ははがされていますが、現役の建物で、福江空港管理事務所などが入居しています。また、この建物正面にあるエプロンも現役で、1番と2番の2スポットが使用されています。
(デッキなどは閉鎖されており、旅客は立ち入れません。)

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
福岡ANA*d2・ORC(ANA)
長崎ORC(ANA)
*d1:ANKによる運航便
*d2:AKXによる運航便


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年08月08日:ANA*d1関西国際 就航(夏期増便)
※平成21年08月22日:ANA*d1関西国際 運休(08/21最終運航)
※平成21年11月01日:ORC(ANA)福岡 就航、ORC(ANA)長崎 ANA共同運航便化
※平成22年08月07日:ANA*d1関西国際 就航(夏期増便)
※平成22年08月21日:ANA*d1関西国際 運休(08/20最終運航)
※平成23年08月06日:ANA*d1関西国際 就航(夏期増便)
※平成23年08月20日:ANA*d1関西国際 運休(08/19最終運航)

※事前購入型または特定便しかない乗り継ぎ割引設定路線は平成26年3月に公開を終了しました。(H24.3.25 ANA大阪国際 新設、H25.3.31 ANA小松 新設)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■福江空港(五島つばき空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
福江空港(五島つばき空港)旅客ビルの公式サイト△(福江空港ターミナルビル)
福江空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※福江空港(五島つばき空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.09.24
初調査日 2009.08.11
前調査日 2014.12.09
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2019年05月06日

天草_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/天草飛行場
日本空港情報館
天草飛行場

top.jpg
天草飛行場

■飛行場の概要
熊本県天草市にあるその他の空港(旧その他飛行場)です。
熊本県西部に広がる天草諸島の下島に位置する空港で、平成12年3月に開業しました。
流通の高速化や人・物の交流の活性化を目指して開設された天草諸島の空の玄関空港。開港に合わせて、県や地元市町村が出資する天草エアライン(AMX)が設立され、就航しています(AMX本社は空港内) 。
令和元年5月現在、国内線のみの運航で、AMXにより2路線が運航されています。


■飛行場種別:その他の空港(旧その他飛行場)
■設置管理者:熊本県
■滑走路延長:1000m
■空港コード:UBJ/RJDC
■旅客ビル管理者:熊本県


■施設の見どころ:◎◎◎== 小規模/シンプルな施設で正面の吹抜が目立ちます。周囲の公園も見どころのひとつです。木材を多用したターミナルで、トイレ天井にも使用しているほどです。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有/ターミナルパンフ 無/展望デッキ 無料/ファン向け展示 無/AMXのパンフを配布(空港概要記載有)
■売店の充実度:◎==== 売店1店・飲食店0店/商品数もそれほど多くありませんが、天草地方の土産が充実。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有/バスは飛行機運航に合わせた最小限運行。


※就航路線は令和元年5月、そのほかの情報は平成19年12月現在のものです。
01.jpg旅客ターミナルの特徴
開港に合わせて誕生したターミナルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1層方式です。ボーディングブリッジはなく、全便地上搭乗になります。
ターミナルは2階建てですが、2階は事務所と展望デッキがあるだけで、主要施設は1階に集中。チェックインカウンタと搭乗口、搭乗待合室、到着口、売店・レストランがあります。
完全にバリアフリーであるほか、トイレで天井にも木材を使うなど、小さいながら非常に面白い構造が多く見られます。
ターミナル内のサインは、黒地に白文字、黄や青といった色付の図柄で統一されています。
02.jpgターミナル前面
横断歩道部の大きくせり出した屋根が目立つ前面です。
バスのりばは1か所です。(本渡まで約15分、航空便に合わせた最低限の運行)
■のりば 本渡行(九州産交バス)

※平成29年06月21日:本渡行 運休(期間運休)
※平成29年07月01日:本渡行 再開
※航空便全便運休時には期間運休することがあります(一週間以内の期間運休は記載しません)。
04.jpgロビー
1階ランド側はほぼ全面に渡って一体化したロビー空間になっています。ランド側から見て左側に出発ロビー、中央がチェックインロビー、右側が到着ロビーの役割を持ちます。
搭乗待合室内が小さく、実質的に搭乗待合室も兼ねたようなものになっているため、イスが多く配置されています。
壁面には、天草エアライン(AMX)のチラシが多く貼ってあるほか、天草四郎の絵や天草地域の地図などが飾られています。
03.jpgチェックインカウンタ
1階、中央に設置されています。
就航航空会社がAMXのみのため、同社のカウンタになっています。
AMXと共同運航している日本航空は、AMXカウンタで手続きが行われます。
※平成27年04月01日:AMX運航便へのJAL共同運航便化
05.jpg出発口・搭乗待合室
1階、チェックインカウンタの左側にあります。
案内掲示は、差し込み式です。
06.jpg到着口
1階、チェックインカウンタの右側にあります。
出口正面には総合案内があり、天草地区のレンタカー受付などを行っています。
07.jpg売店・飲食店
売店・飲食店は1階ランド側から見て左端に、飲食併設売店が1店舗あります。売店前にはイスとテーブルが並べられています。
天草を代表するお菓子や民芸品などが販売されています。天草四郎に関するおみやげが多く見られました。
08.jpg展望デッキ
2階にあります。入場無料。
狭いデッキです。駐機中の飛行機は眺められますが、目の細かいフェンスが設置されています。
デッキの屋内にも休憩所があり、雨の日もガラス越しに楽しめます。
09.jpg展望デッキからのながめ
正面には滑走路の向こうに島原湾が展開しますが、目の細かいフェンスがあり、かつ目の前に柱があり、撮影には不向きです。ターミナルは滑走路の南西側にあり、午後が順光条件です。
ターミナルビルは滑走路のちょうど端付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間は撮影が難しいです。
11.jpg地上アクセス施設(駐車場)
ターミナルビル正面に無料駐車場があります。
レンタカー各社は空港周辺にはありません。天草諸島に点在するレンタカー各社をターミナル内の総合案内で予約できます。
10.jpg周辺見所施設(空港展望公園)
空港の南側に空港展望公園が広がっています。
小高い丘も造成されており、滑走を高い位置から眺めることが出来ます。滑走路に向いた遠景は、ターミナル展望デッキとほぼ同じで、離着陸する飛行機と島原湾を合わせて撮影したい時は最適です。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
福岡AMX(JAL)
熊本(阿蘇くまもと)AMX(JAL)
(乗継路線)大阪国際(伊丹)*1AMX*1
*1:AMXの特別割引運賃で1区間程度の運賃でアクセスできる空港

就航路線変遷(平成21年4月1日以降)
※平成25年02月12日:AMX福岡・AMX熊本・AMX*1大阪国際 運休(期間運休)
※平成25年02月25日:AMX福岡・AMX熊本・AMX*1大阪国際 就航
※平成25年07月01日:AMX福岡・AMX熊本・AMX*1大阪国際 運休(期間運休)
※平成25年07月13日:AMX福岡・AMX熊本・AMX*1大阪国際 就航
※平成27年04月01日:AMX福岡・AMX熊本 JAL共同運航便化
※平成27年08月24日:AMX(JAL)熊本・AMX*1大阪国際 運休(8/23最終運航)
※平成28年02月20日:AMX(JAL)熊本・AMX*1大阪国際 就航
※平成29年06月21日:AMX(JAL)福岡・AMX(JAL)熊本・AMX*1大阪国際 運休(期間運休)
※平成29年07月01日:AMX(JAL)福岡・AMX(JAL)熊本・AMX*1大阪国際 再開
※AMX(JAL)福岡・AMX(JAL)熊本・AMX*1大阪国際は法定機材整備のため期間運休することがあります(一週間以内の期間運休は記載しません)。

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■天草飛行場についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
天草飛行場(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※天草飛行場の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.12.17
前調査日 2007.12.17
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2019年05月05日

喜界_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/喜界空港
日本空港情報館
喜界空港(喜界島空港)

KKXtop.jpg
喜界空港(喜界島空港)

■飛行場の概要
鹿児島県大島郡喜界町にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
奄美群島北部の喜界島にある離島空港。島南西部の海岸沿いにある島の玄関空港です。
昭和6年に旧海軍基地として開場。昭和34年、奄美群島で戦後初めて民間機(東亜航空による鹿児島(鴨池)路線)が就航し、喜界町営の場外離着陸場となりました。昭和49年県営化と同時に喜界空港に名称変更されましたが、日本航空グループの時刻表などでは喜界島空港として紹介されています。
令和元年5月現在、国内線のみの運航で、日本エアコミューターにより2路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧・第3種空港)
■設置管理者:鹿児島県
■滑走路延長:1200m
■空港コード:ASJ/RJKA
■旅客ビル管理者:奄美航空


■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/平屋建ての旅客ビルと巨大なあずまやが目を引きます。バス待合所のようなコンパクトな建物です。船舶会社マルエーグループが管理する空港施設です。
■見学者への対応:◎==== ターミナルパンフ 無/空港案内所 無/展望デッキ 無(エプロンを眺められるあずまやあり)/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎◎=== 売店兼飲食店1店/喜界島の土産は品ぞろえ多め。空港近くに総合土産物店があり箱菓子の品数はそちらの方が豊富。レンタサイクル併設。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無(島内に無)/バス 有/喜界町役場などがある中心部に位置する空港で、アクセス性は抜群です。路線バスは、喜界島をまわるバスが空港を経由する形で運行されています。


※就航路線は令和元年5月、そのほかの情報は平成21年3月現在のものです。
KKX001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成28年4月撮影)
地上1階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は単層方式です。ぱっと見た目はバス待合室のような平屋建て。非常に小さなターミナルで、チェックインカウンタ、搭乗口、到着口がコンパクトにまとまっています。ボーディングブリッジはなく、全便地上搭乗になります。
館内のサインは、ほとんどありませんが、保安検査場は珍しく黄地に黒文字、到着口は白地に黒文字です。
旅客ビル管理者の奄美航空は平成17年に喜界島空港ビル株式会社と合併した会社。日本航空グループの委託代理店ですが、競合関係にある船舶会社のマルエーグループの会社です。喜界空港のほか、奄美空港、徳之島空港、与論空港で航空機発着にともなう全業務を行っています。喜界島は奄美群島の中でもマルエーグループの影響が強い島でこのような不思議な状況になっています。
KKX002.jpgターミナル前面
(写真は平成28年4月撮影)
庇が小さく出ているだけの前面で、歩道部分はターミナル前部分のみです。建物の出入口は2口です。
すぐ前に車道が接続しており、タクシーのりばとバスのりばになっています。

バスのりばは1か所です。(全便合わせて1時間に1本程度の運行、運行会社は奄美航空です。昭和50年までは東亜航空がバスを運行していました。)
■のりば 南本線、北本線、中央線(奄美航空喜界バス)

※平成22年10月01日:喜界バス マルエーフェリー運営から奄美航空運営に変更
KKX003.jpgロビー
(写真は平成28年4月撮影)
入口を入るとすぐにロビーになっています。チェックインカウンタ、搭乗口、到着口がまとまっています。
KKX004.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成28年4月撮影)
エプロン側中央に設置されています。日本エアコミューターのカウンタです。
チェックインカウンタのすぐ左側にX線検査機器が置かれていて搭乗口になっています。搭乗待合室はなく、通過した先にエプロンへ出る扉があり、地上搭乗となります。
KKX006.jpg到着口
(写真は平成28年4月撮影)
チェックインカウンタの右側に設置されています。出口は1か所。手荷物受取所スペースはなく、荷物受渡しはカウンタ脇にある台で行われます。
この空港では、貨物預かりの荷物の受渡しもこのカウンタで行われています。
KKX007.jpg売店・飲食店
(写真は平成28年4月撮影)
ランド側から見て右側に喫茶と売店を併設した喜界島空港売店があります。
売店には喜界島の土産が揃っていますが、菓子は袋詰めのものが多く箱菓子はやや種類が少ないです。喫茶は空港にしてはややリーズナブルな価格設定。
日本の空港では非常に珍しくレンタサイクル・バイクの取扱いがあります。
bag.jpgショッピングバッグ
(写真は平成21年3月撮影)
喜界島空港売店の包装紙。
えんじ色で複数の模様と「喜界島空港売店」の文字を書いた包装紙です。
ショッピングバックは無地白色のビニール袋を使用しています。
KKX008.jpg送迎デッキ?
(写真は平成28年4月撮影)
送迎デッキはありませんが、旅客ビルの北隣に巨大な屋根を持つあずまやが設けられています。
KKX009.jpg送迎デッキ?からのながめ
(写真は平成28年4月撮影)
エプロンが丸見えですが、柵は高いうえに近づけないため撮影には不向きです。
滑走路の向こう側は、正面に空港臨海公園・喜界ガーデンゴルフが広がっています。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。なお、エプロンを外れると滑走路は隠れてしまいます。
KKX010.jpgアート作品など
狭いターミナルですので、大きなものはありませんが、ターミナル内には絵画が掲示されています(写真は森田三雄さん(喜界町出身)の雉っ子の遊歩道)。
KKX011.jpg陸上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成28年4月撮影)
ターミナルの前に約100台分の無料駐車場があります。
レンタカー各社は空港前に数件が並んでいます。予約を入れておけば、空港駐車場にて受け渡しまたはレンタカー事務所に送迎がある場合があります。レンタサイクル・バイクは空港売店で取扱いあり。

11.jpg周辺見所施設(空港臨海公園)
(写真は平成21年3月撮影)
空港区域の北側は空港臨海公園となっており、島内でも有数のレジャー地域になっています。滑走路に面する部分は非常に低い金網しかなく容易に撮影できます。
空港臨界公園には喜界ガーデンゴルフ、スギラビーチがあり、ゴルフをしながら、泳ぎながら飛行機の離着陸を眺められます。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
鹿児島JAC
奄美(奄美大島)JAC
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
-

※事前購入型しかない乗り継ぎ割引設定路線は平成26年3月に公開を終了しました。(H23.2.1 JAL東京国際・大阪国際・福岡 新設)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■喜界空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
喜界空港売店の公式サイト△
喜界空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※喜界空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.04.13
初調査日 2009.03.12
前調査日 2016.04.03
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2019年05月04日

北大東_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/北大東空港
日本空港情報館
北大東空港

KTDtop.jpg
北大東空港

■飛行場の概要
沖縄県島尻郡北大東村にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
昭和46年に緊急着陸飛行場として開場、昭和53年に第3種空港として供用開始された空港です。平成9年に滑走路を1500m化した新空港として拡張されています。
令和元年5月現在、琉球エアーコミューターにより2路線(特定曜日運航便あり)が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:(設置)沖縄県(管理委託先)北大東村
■滑走路延長:1500m
■空港コード:KTD/RORK
■旅客ビル管理者:(設置)沖縄県(管理委託先)北大東村


■施設の見どころ:◎==== 小規模/非常に小さなターミナルです。一部に琉球赤瓦を使ったやや面白い外観の建物です。雨漏れがひどいです。
■見学者への対応:===== ターミナルパンフ 無/空港案内所 無/展望デッキ 無料(平成21年8月現在保安上の理由により閉鎖中)/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎==== 売店1店・飲食店1店(飲食店は閉店中)/品数は小規模ですが、土産の点では恐らくは島内一の品揃え(品数は島内のJAが一番?)。
■アクセスの状況:===== 鉄道 無(島内に無)/バス 無(島内に無)/島は徒歩で一周4時間ほど


※就航路線は令和元年5月、そのほかの情報は平成21年8月現在のものです。
01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成21年8月撮影)
平成9年の拡張に合わせて完成したターミナルビルです。
地上2階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1層方式です。ボーディングブリッジはなく、全便地上搭乗になります。館内のサインは、灰地に白文字などが主流で、出発関係で緑字を使用しています。
02.jpgターミナル前面
(写真は平成21年8月撮影)
曲線を描く大きな屋根が目立つ前面です。建物の出入口は1口です。
北大東島には公共交通機関はなく、ターミナル前面にものりばはありません。一番遠い西港まで歩いて1時間半ほど。
03.jpgロビー
(写真は平成21年8月撮影)
すべてがコンパクトにまとまったロビーです。建物に入ってすぐ左側に事務室エリアがあり、右側がチェックインカウンタ、到着口、搭乗口が並ぶロビー区域になっています。
白を基調にしたシンプルな内装で一部壁面が橙色に塗られています。2階までの吹抜からは太陽光が差し込む明るいターミナルです。
04.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成21年8月撮影)
1階ランド側から見て中央付近に設置されています。琉球エアコミューターのカウンタです。
カウンタ横の壁面には、黒板差し込み式の発着時刻案内があり、出発、到着とも書かれています。
カウンタ横の秤は体重計ではなく荷物用で、体重計測はありません。
05.jpg搭乗口
(写真は平成21年8月撮影)
1階ランド側から見て右側にあります。入口は1か所。ロビー側とはガラスで仕切られている状態で、セキュリティチェックが丸見えです。
搭乗開始は飛行機が到着してから開始することが多い模様です。
搭乗口付近には搭乗案内掲示はありません。
06.jpg搭乗待合室
(写真は平成21年8月撮影)
1階ランド側から見て右側にあります。最多でも50人しか搭乗できないため、狭い待合室になっています。搭乗待合室内にはトイレや売店などはありません。所狭しと椅子が置かれているほか、テレビも設置されていますが、セキュリティチェックの開始時刻が直前であるせいかほとんど使用されていない状況です。
07.jpg到着口
(写真は平成21年8月撮影)
ロビー中央エプロン側に設置されています。エプロンからは風除室を一つ設けただけの到着口で、手荷物受渡はチェックインカウンタ脇の台で行われます。
手荷物自体は、写真左に写るトラックで飛行機・建物間を搬送されます。
出発口同様、到着口付近に到着案内掲示はありません。
08.jpg売店・飲食店
(写真は平成21年8月撮影)
1階入口を入ってすぐ左側に売店1店(空港売店)、2階に飲食店1店(喫茶北空港)があります。
店舗区画は非常に小さな区画が搭乗口横にあるのですが、そちらは自動販売機コーナーになっており、売店は事務室の1室を使用。手作り感たっぷりの売店です。品数は小規模ですが、土産の定番箱菓子に加え、雑貨や冷蔵品も取り扱いがあります。クレジットカード使用不可。
※平成27年3月現在、1階の空港売店は展示コーナーになり、2階の喫茶北空港はカフェ大東ラグーンに代わっている模様です。
※平成**年**月**日:喫茶北空港 閉店
※平成22年09月13日:カフェ大東ラグーン 開店
09.jpg送迎デッキ?
(写真は平成21年8月撮影)
ターミナルには建物外の階段で上り下りする2階屋上に送迎デッキがありますが、平成21年8月現在、保安上の理由により閉鎖中でした。ターミナル両側のフェンス沿いにエプロンを眺められる場所があります。
ターミナルは滑走路の西側に設置されており、午後が順光。滑走路周辺がやや標高が高くエプロンと滑走路、そして太平洋がわずかに見えるだけです。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。なお、エプロンを外れると滑走路は隠れてしまいます。
10.jpg陸上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成21年8月撮影)
ターミナルの前に無料駐車場があります。
北大東島にはレンタカー業者はなく、民宿のレンタルを利用するしか方法がありません。宿泊を伴わない送迎はありません。
11.jpgモニュメント
(写真は平成21年8月撮影)
空港入口を入った正面に空港名の入ったサンゴの石碑が建っているほか、すぐの所にその名も「北大東空港モニュメント」という題名のモニュメントがあります。高さ8メートルもあるモニュメントです。
12.jpg周辺見所施設(R/W03エンド)
(写真は平成21年8月撮影)
滑走路の南端R/W03エンドは非常に開けた場所になっていて、滑走路を正面から望むことができます。滑走路東西には道路が整備されていますが、いずれもまったく滑走路を眺めることが出来ないため、離着陸する飛行機を写せる絶好の場所になっています。(1日1便なので撮影には最低2泊必要です!)

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
那覇RAC*1
(乗継路線)那覇RAC*1*2
南大東RAC*1
*1:一部曜日のみの運航
*2:「乗継路線」=南大東乗継で直行便運賃でアクセスできる空港(同一日に南大東で乗継の場合)


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
-

■空港所在地
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※北大東空港の公式サイトではありません。

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初調査日 2009.08.13
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2019年05月03日

南大東_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/南大東空港
日本空港情報館
南大東空港

MMDtop.jpg
南大東空港

■飛行場の概要
沖縄県島尻郡南大東村にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
平成9年、旧空港から移転する形で1500m化した新空港として開港しました。沖縄本島から東へ200キロの太平洋に浮かぶ大東諸島の中心島南大東島にある離島空港です。
令和元年5月現在、琉球エアーコミューターにより2路線(特定曜日の運航便あり)が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:(設置)沖縄県(管理委託先)南大東村
■滑走路延長:1500m
■空港コード:MMD/ROMD
■旅客ビル管理者:(設置)沖縄県(管理委託先)南大東村


■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/非常に小さなターミナルですが曲線を描くデザインが非常に目を引く外観の建物です。。
■見学者への対応:◎==== ターミナルパンフ 無/空港案内所 無/展望デッキ 無料/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎==== 売店1店・飲食店0店/品数は小規模ですが、土産の点では恐らくは島内一の品揃え(品数は島内のJAが一番?)。
■アクセスの状況:===== 鉄道 無(島内に無)/バス 無(島内に無)/島は自転車で一周3時間ほど。


※就航路線は令和元年5月、そのほかの情報は平成21年8月現在のものです。
SKYVIEW
skyview.jpg skyview2.jpg
南大東→北大東便の左窓席から南大東空港離陸時に撮影。空港東側上空。(南大東→北大東便でこの角度から撮影できることはほとんどありません。)
空港は島東部の海岸近くに位置しており、近くには観光地の海軍棒プールなどがあります。旧空港は島中心部近くに残っており、空からもその様子が分かります。

01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成21年8月撮影)
開港に合わせて完成したターミナルビルです。
地上2階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1層方式です。ボーディングブリッジはなく、全便地上搭乗になります。館内のサインは、紺地に白文字が主流です。
02.jpgターミナル前面
(写真は平成21年8月撮影)
自立した白い屋根と赤い路面、南国らしい植栽が目を引く前面です。建物の出入口は1口です。
南大東島には公共交通機関はなく、ターミナル前面にものりばはありません。一番遠い塩屋付近まで歩いても1時間半ほど。
03.jpgロビー
(写真は平成21年8月撮影)
すべてがコンパクトにまとまったロビーです。建物に入ってすぐ正面にチェックインカウンタ、右側に到着口、左側に搭乗口が並ぶロビー区域になっています。
曲線を描く屋根部分が目を引くロビー。白を基調にしたシンプルな内装で床面に灰色で模様をつけています。ランド側は2階までの吹抜となっており、ランド側面はガラス張りです。
04.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成21年8月撮影)
1階中央付近に設置されています。琉球エアーコミューターのカウンタです。
カウンタ裏の壁面には、黒板差し込み式の発着時刻案内があり、出発、到着とも書かれています。
05.jpg搭乗口
(写真は平成21年8月撮影)
1階ランド側から見て左側にあります。入口は1か所です。
搭乗開始は飛行機が到着してから開始することが多い模様です。
搭乗口付近には搭乗案内掲示はありません。
06.jpg搭乗待合室
(写真は平成21年8月撮影)
1階ランド側から見て左側にあります。最多でも50人しか搭乗できないため、狭い待合室になっています。搭乗待合室内にトイレや売店などはありません。テレビと水槽が置かれており、非常に短い時間ですが楽しむことができます。
07.jpg到着口
(写真は平成21年8月撮影)
1階ランド側から見て右側にあります。エプロンからは風除室を一つ設けただけの到着口で、手荷物受渡はチェックインカウンタ脇の台で行われます。
出発口同様、到着口付近に到着案内掲示はありません。
08.jpg売店
(写真は平成21年8月撮影)
1階入口を入って左側に売店1店(空港売店)があります。飲食店はありません。
店舗区画は非常に小さな区画で、品数は小規模ですが、土産の定番箱菓子に加え、雑貨や冷蔵品も取り扱いがあります。クレジットカード使用不可。
※平成24年01月10日:観光プラザ 開店
09.jpg送迎デッキ
(写真は平成21年8月撮影)
3階エプロン側に屋上があり、送迎デッキになっています。入場無料。ほぼ全面に屋根があるように見えますが、実際には歯抜け状態になっています。
柵は低く、非常に見やすい環境です。
10.jpg送迎デッキからのながめ
(写真は平成21年8月撮影)
ターミナルは滑走路の東側に設置されており、正面には南大東島の風景が広がっています。午前中順光。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
11.jpg陸上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成21年8月撮影)
ターミナルの前に無料駐車場があります。ターミナル駐車場は芝生による緑化が行われています。
レンタカー各社は、空港周辺にはありません。島内にレンタカー専業者はなく、ホテルなどでの貸出となりますが、送迎料金がかかる場合があります。
12.jpgモニュメント
(写真は平成21年8月撮影)
空港入口を入ってすぐのところに空港名の入ったサンゴの石碑が建っているほか、入口には交流の門という大きなモニュメントが建っています。
交流の門は南大東村の村章を模ったモニュメントです。交流の架け橋を表現した、交流する島「南大東村」を象徴するモニュメントだそうです。
また、入口付近の道路わきには「いらっしゃいませ WELCOME おじゃりやれ」「さようなら GOOD-BYE あばよーい」と、日本語、英語、そして大東方言が書かれた石碑があります。

13.jpg周辺見所施設(旧空港)
(写真は平成21年8月撮影)
南大東島の東側にある現空港に対し、島中央部に旧空港があります。現在の空港からは車で5分ほどの距離にあります。
旧空港は、昭和9年に旧海軍飛行場として開場した飛行場で、戦後、昭和38年に整備されました。昭和47年に日本復帰し、翌年第3種空港として供用開始された800m滑走路の空港で、現在の空港に移るまでの平成9年まで利用されていました。小型プロペラ機しか就航できず欠航が多かったことから現空港に移り、現在は廃港されています。
跡地区域は狭い島の中で有効活用されており、旧旅客ターミナルはグレイスラム社のラム酒工場として活用。滑走路路跡地にはビジターセンター(島まるごと館)や屋内ゲートボール場、村営住宅が建てられています。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
那覇RAC*1
(乗継路線)那覇RAC*1*2
北大東RAC*1
*1:一部曜日のみの運航
*2:「乗継路線」=北大東乗継で直行便運賃でアクセスできる空港(同一日に北大東で乗継の場合)


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
-

■空港所在地
空港所在地(Googleマップ)
■南大東空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
南大東空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
グレイスラム▲(旧南大東空港旅客ターミナルビル入居企業)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※南大東空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.10.05
初調査日 2009.08.13
前調査日 2009.08.14
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2019年05月02日

与那国_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/与那国空港
日本空港情報館
与那国空港

OGNtop.jpg
与那国空港

■飛行場の概要
沖縄県八重山郡与那国町にある地方管理空港(旧第3種空港)。日本最西端空港です。
昭和18年旧海軍飛行場として開場、戦後米軍基地を経たのち、昭和32年民間機が就航しました。昭和47年日本復帰に合わせ沖縄県管理に移行されました。平成19年に八重山地方最長の2000m滑走路が供用開始されましたが、冬場を中心に風の影響を受けやすい空港となっています。
令和元年5月現在、国内線のみの運航で、琉球エアーコミューターにより2路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:(設置)沖縄県(管理委託先)与那国町
■滑走路延長:2000m
■空港コード:OGN/ROYN
■旅客ビル管理者:(設置)沖縄県(管理委託先)与那国町


■施設の見どころ:◎==== 小規模/小さなターミナルでやや狭い印象。白壁の外観は目立ちます。
■見学者への対応:◎==== ターミナルパンフ 無/空港案内所 無/展望デッキ 無料/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎◎◎== 売店5店・飲食店1店/与那国の土産が充実(与那国町最大級の品揃え)。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無(島内に無)/バス 有(島内バスの起終点で島内に3か所ある各集落を経由)/島内いずれの集落からも自転車で30分ほど


※就航路線は令和元年5月、そのほかの情報は平成20年12月現在のものです。
01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成20年12月撮影)
平成6年に完成した新しいターミナルビルです。
地上二階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1層方式です。2階に送迎デッキがある以外は、ほぼすべての旅客施設が1階にあります。ボーディングブリッジはなく、全便地上搭乗になります。
大きな屋根を持つコンクリート造りのターミナルです。独特な曲線を描く窓や沖縄建築でよくみられる花ブロックがあるなど沖縄的で独特な外観です。
サインはあまり多くなく、濃灰地に、出発関係は緑文字、到着関係は黄文字のものが主流です。
02.jpgターミナル前面
(写真は平成20年12月撮影)
出入口付近にのみ屋根があるターミナル前面です。出入口は2か所。
吊サインはなく、出発、到着とも壁面に赤文字で表記されています。
バスのりばは前面にはありません。空港前に小さなバスターミナルがあり、生活路線バスが運行されています。

■バスのりば
東行 祖納方面 (与那国空港前行(祖納(ナンタ浜先回り)経由、祖納(ナンタ浜先回り)・比川・久部良経由)、祖納行(祖納(ナンタ浜先回り)・比川・久部良・祖納(ナンタ浜先回り)経由)=最西端観光)
西行 久部良方面(与那国空港前行(久部良・比川・祖納(ナンタ浜先回り)経由、久部良・比川・祖納(祖納先回り)経由)=最西端観光)

※平成28年04月01日:与那国小学校前行(祖納直行・比川経由) 新設
※平成30年09月01日:久部良行・祖納行(比川経由)・与那国小学校前行(比川経由)・与那国小学校前行(祖納直行) 運休、与那国空港前行(右周り)、与那国空港前行(祖納折返)、与那国小学校前(右周り)、祖納行(右周り)、祖納行(祖納直行) 新設
※平成30年12月01日:与那国空港前行(右周り)、与那国空港前行(祖納折返)、与那国小学校前(右周り)、祖納行(右周り)、祖納行(祖納直行) 運休、与那国空港前行(祖納(ナンタ浜先回り)経由、祖納(ナンタ浜先回り)・比川・久部良経由、久部良・比川・祖納(ナンタ浜先回り)経由、久部良・比川・祖納(祖納先回り)経由)、祖納行(祖納(ナンタ浜先回り)・比川・久部良・祖納(ナンタ浜先回り)経由) 新設
04.jpgチェックインロビー・出発ロビー
(写真は平成20年12月撮影)
1階ランド側は出発区域から到着区域にかけて横に長いロビーになっています。出発ロビー・チェックインロビーはランド側から見て左側。到着ロビーとは一体化したような構造になっています。
ランド側はやや天井が高くなっており、天井面、壁面、床面とも白色で統一された明るいロビーです。
ロビーわきにVIPルームがあります。
03.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成20年12月撮影)
1階ランド側から見て左側に設置されています。RACカウンタです。
※平成25年01月08日:JTA拠点撤退
※平成25年02月22日:JTA再開
※平成25年03月18日:JTA拠点撤退
05.jpg出発口
(写真は平成20年12月撮影)
1階チェックインカウンタ脇に設置されています。入口は1か所ですが、柱がすぐそばにあり、隠れるように設置されています。
搭乗案内掲示はありません。
06.jpg搭乗待合室
(写真は平成20年12月撮影)
搭乗改札は1か所です。売店などはありません。
待合室には椅子が所狭しと並べられています。搭乗改札前の一角には、日本の空港では非常に珍しくスマイルサポート優先席が設けられています。
07.jpg手荷物受取所
(写真は平成20年12月撮影)
1階エプロン側に手荷物受取所があります。ターンテーブルは1本です。
区画内には巨大なわらじなどが展示されているほか、ターンテーブルの中央には手作りの与那国島模型が存在。与那国のポスターも張られており、日本最西端の島与那国に来たことを感じさせてくれます。訪れた時期が12月であったこともあり、クリスマス装飾中でした。
08.jpg到着口
(写真は平成20年12月撮影)
1階ランド側から見て右側に設置されています。出口は1口です。
到着案内掲示はありません。
09.jpg到着ロビー
(写真は平成20年12月撮影)
1階ランド側から見て右側に設置されています。出発ロビーとは一体となっています。飛行機の到着時刻になると、ロビーは宿泊客を迎えるためにやってきた民宿やホテルの人々であふれます。
到着口脇に観光協会案内所があり、「日本最西端の証」が発行されています。
10.jpg売店
(写真は平成20年12月撮影)
1階ロビーに5店(米浜レンタカー、与那国空港売店、与那国町漁連、西泊もち屋、サンアイ)があります。
各店とも、花酒や与那国織など与那国土産が豊富です。
与那国島内でもっとも充実した売店群ですが、飛行機発着に合わせてのみの開店であることが欠点でしょうか。訪れたこの日は11時台の一日一便の日でしたが、その前後もサンアイはシャッターが下りた状態でした。
与那国空港売店のショッピングバックは無地のものを使用しています。
11.jpg飲食店
(写真は平成20年12月撮影)
1階ロビーに1店(旅果報)があります。正面にある米浜レンタカーの運営です。
訪問当時は初便が11時前後の発着。この便のみが毎日運航便ですが、朝は7時から早くも開店。11時まではモーニングメニューです。レストラン名が入った旅果報定食は予約制。
12.jpg送迎デッキ
(写真は平成20年12月撮影)
2階左右に合計2か所の屋上があり、送迎デッキになっています。いずれも入場無料。東側がメインのデッキで館内の階段を上がると存在。日本最西端の送迎デッキになる西側のデッキは館外の階段を上がる形になります。屋根は一部に設置されているのみです。
柵は高い金網が張られています。見やすい環境ですが、金網であるため、大きなカメラでの撮影は不向きです。
13.jpg送迎デッキからのながめ
(写真は平成20年12月撮影)
ターミナルは滑走路の南側に設置されており、正面には滑走路の向こうに東シナ海が広がります。終日順光条件です。
西側のデッキでは西側のRW08エンドが望めますが、東側のデッキは左右を壁に挟まれており、滑走路端はよく見えません。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
14.jpg陸上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成20年12月撮影)
ターミナルの前に無料駐車場があります。
レンタカー各社は、ターミナル内に米浜レンタカー窓口があるほか、空港周辺にいくつか見られます。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
那覇RAC
新石垣(南ぬ島石垣)RAC
*2:一部曜日のみの運航

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成25年01月08日:JTA石垣 運休(01/07最終運航)、RAC*2那覇・RAC*2石垣 毎日運航化
※平成25年02月22日:JTA*2石垣 就航、RAC那覇 週5便化
※平成25年03月07日:RAC石垣・JTA*2石垣 運休(03/06最終運航)、RAC新石垣・JTA*2新石垣 就航
※平成25年03月18日:JTA*2新石垣 運休(03/18最終運航)、RAC*2那覇 毎日運航化

※事前購入型しかない乗継割引設定路線は平成26年3月に公開を終了しました。(H25.3.7 JAL 東京国際・中部国際・大阪国際・関西国際・福岡・那覇 新設)

■空港所在地
空港所在地(Googleマップ)
■与那国空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
与那国空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※与那国空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.12.21
前調査日 2008.12.21
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 与那国空港 | 更新情報をチェックする