2019年07月14日

調布_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/調布飛行場
日本空港情報館
調布飛行場

Chofutop.jpg
調布飛行場

■飛行場の概要
東京都調布市と三鷹市、府中市にまたがるその他の空港(旧その他飛行場)。多摩地方の中央部に位置するコミューター空港です。
昭和16年開設された飛行場で、戦後米軍基地を経て昭和59年から不定期便が就航しました。平成4年に管理が国から東京都に移され、平成13年、場外離着陸場から正式飛行場(その他飛行場)になっています。長らく暫定ターミナルで運営されてきましたが、平成25年4月に新旅客ターミナルが開業しました。
令和元年7月現在、国内線のみの運航で、新中央航空により伊豆諸島への4路線が運航されています。


■飛行場種別:その他の空港(旧その他飛行場)
■設置管理者:東京都
■滑走路延長:800m
■空港コード:---/RJTF
■旅客ビル管理者:東京都


■施設の見どころ:◎==== 小規模/エプロン側がガラス張り。
■見学者への対応:◎==== 案内所 無/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== 売店・飲食店はありません。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有/最寄駅は多磨駅ですが徒歩30分程度かかります。調布駅からバスが運行されています。


※就航路線は令和元年7月、そのほかの情報は特記以外平成25年6月現在のものです。
SKYVIEW
SKYVIEW.jpg SKYVIEW2-22.gif
東京国際(羽田)→福岡便の右窓席から撮影。空港南側上空。
多摩地域の住宅地の中にある空港です。空港よりもすぐ南にある味の素スタジアムが目立ちます。写真には戦時中の区画の大部分が写っており、その頃の区域に比べるとかなり小さくなっています。
上空から眺めると、近くには立川飛行場や横田基地などいくつかの飛行場が集中しているのが分かります。

chofu01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成25年2月撮影)
地上2階建て。平成25年4月に新ターミナルがオープンしました。
駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1層方式です。搭乗に関係する施設はすべて1階にまとまっていて、2階はユーティリティスペースと展望デッキがあるのみになっています。
館内のサインは、濃灰地に白文字が主流で、床面設置のものもあるなど斬新です。
Chofu002.jpgターミナル前面
(写真は平成28年7月撮影)
ターミナルビルの目の前に小さな交通広場がある前面です。

バスのりばは1か所です。(調布駅まで約14分)
■のりば
みたかシティバス 三鷹台・飛行場ルート 三鷹台駅行=小田急バス
調32 武蔵境営業所行(深夜バス有)=小田急バス
調40 調布駅北口行=小田急バス
調51 三鷹駅行(西野経由)=小田急バス
調58 三鷹駅行(海上技研経由)=小田急バス

※平成29年03月30日:みたかシティバス 西部ルート 杏林大学病院行 運休、三鷹台駅行 新設
chofu001.jpg1階出到着ロビー
(写真は平成25年6月撮影)
1階はほぼ全面にわたりロビーが広がっています。2階までの吹き抜けになっていて、白を基調した明るいイメージのロビーです。チェックインカウンタは、ランド側入口を入って右側、保安検査場は左側、搭乗待合室は正面エプロン側、到着口は正面右奥にあります。
chofu003.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成25年6月撮影)
1階出到着ロビー脇にあります。新中央航空のカウンタがあります。白色を基調にしたカウンタの背面に黒い案内ボードが掲げられ、きれいな印象です。
chofu004.jpg保安検査場・搭乗待合室
(写真は平成25年6月撮影)
1階出到着ロビー脇に保安検査場があり、搭乗待合室はエプロン側に広がります。いずれもガラス張り空間となっていて、出到着ロビーからはエプロンまで丸見えです(写真は出到着ロビーから撮影)。
運航する新中央航空は客室乗務員がいないため、搭乗待合室には救命胴衣などの説明が立っています。
chofu005.jpg到着口・手荷物受取場
(写真は平成25年6月撮影)
1階エプロン側にあります。搭乗待合室と同様にガラス張り空間となっていて、出到着ロビーからは見ることができます(写真は出到着ロビーから撮影)。
手荷物受取場にベルトはなく、台での受け渡しになります。
chofu006.jpgユーティリティスペース
(写真は平成25年6月撮影)
2階にはユーティリティスペースがあります。元々店舗区画として考えられていた様ですが、テーブルと椅子が並べられ、屋内からエプロンを眺められるスペースになっています。店舗運営者を募集中でした。
Chofu014.jpg展望デッキ
(写真は平成28年7月撮影)
2階の一部が屋上展望デッキとなっています。屋根はなく、エプロン側はガラス張りです。
Chofu015.jpg展望デッキからのながめ
(写真は平成28年7月撮影)
正面には、調布飛行場跡地を活用して造成された地区として武蔵野の森公園の運動場や大学施設等が見えます。ガラス張りのため、撮影には不向きです。
旅客ターミナルは滑走路の東側にあり、午前中が順光。滑走路の中央付近に位置し、離着陸する瞬間はやや斜めに方向になることが多いようです。
Chofu019.jpg島しょ特産品展示コーナー
(写真は平成28年7月撮影)
伊豆諸島への路線が発着することから、ターミナル1階には島しょ部のPRスペースがあります。
特産品展示コーナーのほか、広報・チラシ、珍しいものとして、特産品の自動販売機があります。
chofu10.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成25年2月撮影)
ターミナルの前と南方に541台収容の有料駐車場があります。
レンタカー各社は周辺にはありません。付近のレンタカー会社に予約を入れておけば、空港駐車場にて受け渡しまたはレンタカー事務所に送迎がある場合があります。
chofu009.jpg周辺見所施設(広場)
(写真は平成25年6月撮影)
空港入口のすぐわきに小さな広場があります。飛行機型の遊具があるほか、ベンチで一休みできる空間になっています。
chofu11.jpg周辺見所施設(武蔵野の森公園)
(写真は平成25年2月撮影)
空港周辺は、米軍基地跡地を利用して大規模に開発が進められており、南西部には調布市のシンボルにもなっている味の素スタジアム、東部には大沢総合グランドなどが整備されています。空港北西部には「武蔵野の森公園」が広がり、空港を一望できます。写真は公園内にある「ふるさとの丘」。47都道府県から寄せられた石が展示されています。
09.jpg周辺見所施設(プロペラカフェ)
(写真は平成21年2月撮影)
ターミナルビルの南方にある日本エアロテックの建物に、一般人が利用できるカフェが開設されています。窓際では滑走路が一望できるほか、すぐわきに格納庫があり、飛行機を間近に見ることができます。
立入が制限された区域にあるため、大沢グラウンド通りから空港区域に入場する際に「空港用地立入カード」への記入が必要です。
※平成29年?*年**月**日:区域への入場方法変更

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
大島NCA
新島NCA
神津島NCA
三宅島NCA
就航路線変遷(平成22年04月01日以降)
※平成26年04月02日:NCA三宅島 就航

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■調布飛行場についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
調布飛行場(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
調布空港△(製作配給ネオ・インデックスの映画作品)



※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※調布飛行場の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.04.12
前調査日 2016.07.17
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2019年07月13日

富山_7月バス便時刻変更

■富山空港(富山きときと空港) アクセスバス便時刻変更(2019年7月)

07/13
◎富山地方鉄道 夏山バス 富山駅前←富山空港←室堂  (空港発0・空港行0→0・1)
*下車希望の場合は、乗車時に運転手に申し出が必要


07月13日:
毎年恒例の夏山バスとして立山方面への運行が開始されます。7月13日〜9月1日の土日祝日と8月5日〜8月18日の毎日運行の期間限定運行。富山駅前-室堂間のバスが経由するものです。空港発の設定はありません。空港まで利用できる室堂からの途中停留所は天狗平、弥陀ヶ原。室堂から約2時間5分3,400円。

夏山バスのご案内(富山地方鉄道公式サイト)
https://www.chitetsu.co.jp/?page_id=741
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美保_7月バス便時刻変更

■美保飛行場(米子空港/米子鬼太郎空港) アクセスバス便時刻変更(2019年7月)

07/13
◎日ノ丸自動車 米子鬼太郎空港-美保関灯台( 0→ 2)


07月13日:
美保関方面:期間限定で美保関方面への運行開始します。9月30日までの土日祝の限定運行。途中停留所は、境港駅、美保神社前。美保関灯台まで約50分800円。

米子空港〜境港駅〜美保関バス時刻表 ゑびすライナー定期運行 夏季ダイヤスタート!!(美保関地域観光振興協議会公式サイト)
https://www.mihonoseki-kankou.jp/bus/
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2019年07月12日

三沢_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/三沢飛行場
日本空港情報館
三沢飛行場

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三沢飛行場

■飛行場の概要
青森県三沢市にある共用空港(旧その他飛行場)です。国内では珍しい米軍管轄、航空自衛隊とも共用している国内唯一の空港です。
昭和17年、旧海軍基地として開場。戦後、米軍基地を経て、昭和27年、定期便が就航しました。昭和40年代に一時管制権が航空自衛隊に移りましたが、昭和56年に米軍に戻っています。
過去には、全日空や日本国内航空などの運航もありましたが、東北新幹線延伸の影響もあり徐々に運航路線が減少。令和元年7月現在、JAL(日本航空、ジェイエア、北海道エアシステム)により3路線が就航しています。


■飛行場種別:共用空港(旧その他飛行場)
■設置管理者:米軍
■滑走路延長:3050m
■空港コード:MSJ/RJSM
■旅客ビル管理者:三沢空港ターミナル


■施設の見どころ:◎==== 小規模/民航地区は、米軍基地の端のほうに小さく設置されています。白壁の目立つターミナルはコンパクトにまとまっています。旅客ビル管理者の三沢空港ターミナルは元々東亜国内航空系。
■見学者への対応:◎◎=== ターミナルパンフ 有(A2版二つ折りサイズ)/空港案内所 有/展望デッキ 無料/ファン向け展示 有(デッキ出口付近にミス・ヴィードル号の簡単なパネル展示)
■売店の充実度:◎==== 売店1店・飲食店1店/八戸地域の土産が目立ちます。
■アクセスの状況:===== 鉄道 無/バス 有/最寄駅は三沢駅になりますが自転車でもやや遠い距離です。バスは飛行機便に合わせた最少設定で利便性はよくありません。


※就航路線は令和元年7月、そのほかの情報は平成25年9月現在のものです。
01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成20年7月撮影)
昭和60年に完成したターミナルビルです。
駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインロビー、2階に出発ロビーと搭乗待合室、売店、飲食店、3階に展望デッキがあります。大きなガラス張りや吹抜といった大胆な構造はなく、空港機能がコンパクトにまとまっています。
米軍共用空港で、外国人の利用も多くみられますが、国際線は未就航です。
サインは濃灰地に白文字のものが主流。出発系は緑文字、到着系は黄文字を使っています。英語併記であるほか、韓国語、中国語も手作りで加えられています。時計付きのサインも見られます。
02.jpgターミナル前面
(写真は平成20年7月撮影)
ビル外壁同様の白い屋根と赤い床面が鮮やかなカーブサイドです。正面出入口は2ヶ所です。
吊サインは出発は緑地に黒文字、到着は黄地に黒文字のものを採用、それぞれ「出発」「到着」と大きく書かれています。
バスのりばは1か所です。八戸行は航空便に合わせた最低限の運行です。(八戸八日町まで約55分)
■のりば
 空港連絡バス 八戸八日町行(十和田観光電鉄)
 Misawaぐるっとバス 斗南藩記念観光村行

※平成22年11月15日:東通村尻屋観光田屋本社行(尻屋観光) 新設
※平成23年07月16日:みさわ観光バス 古牧温泉青森屋行・道の駅みさわ斗南藩記念観光村行 新設
※平成23年10月01日:みさわ観光バス 古牧温泉青森屋行・道の駅みさわ斗南藩記念観光村行 運休(9/25最終運行)
※平成23年11月03日:Misawaぐるっとバス 三沢航空科学館行・斗南藩記念観光村行 新設
※平成25年12月07日:Misawaぐるっとバス 屋内温水プール行 運休(12/1最終運行)
※平成26年04月26日:Misawaぐるっとバス 斗南藩記念観光村行(市民の森温泉浴場未経由便) 運休(4/20最終運行)
※平成27年04月25日:Misawaぐるっとバス 三沢航空科学館行 運休(4/19最終運行)・寺山修司記念館行 新設
※平成28年07月20日:空港連絡バス八戸八日町行・東通村尻屋観光田屋本社行 運休(期間運休)、青森空港行・八戸八日町行(臨時バス) 新設
※平成28年08月12日:青森空港行・八戸八日町行(臨時バス) 運休、空港連絡バス八戸八日町行・東通村尻屋観光田屋本社行 再開
※平成28年12月01日:東通村尻屋観光田屋本社行 運休
※平成28年12月03日:Misawaぐるっとバス 三沢航空科学館行 運休(11/27最終運行)
※平成29年04月29日:Misawaぐるっとバス 寺山修司記念館行 新設
※平成29年05月11日:空港連絡バス八戸八日町行 運休(期間運休)
※平成29年07月05日:空港連絡バス八戸八日町行 再開
※平成29年12月02日:Misawaぐるっとバス 寺山修司記念館行 運休(11/26最終運行)
misawa01.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成25年8月撮影)
1階、ランド側から見て左側に設置されています。JALグループ(JAL・JAR・HAC)のカウンタがあります。
※平成25年07月01日:HAC就航
※平成28年10月30日:HAC JAL便名に統一
misawa04.jpg出発ロビー
(写真は平成25年8月撮影)
中央部の階段を上った2階に設置されています。両端に売店と飲食店、中央に出発口があります。
misawa05.jpg出発口
(写真は平成25年8月撮影)
2階出発ロビー中央部に設置されています。入口は1か所です。1階中央部分の階段を上ると正面にあり、最短距離で搭乗口に到達できます。
案内掲示は、黒地に白文字のフラップ板です。
06.jpg搭乗待合室
(写真は平成20年7月撮影)
搭乗口・搭乗橋は1か所。エプロンには全部で3パースあり、搭乗橋のない2パースは階段を下りて地上搭乗となります。搭乗待合室内には売店・飲食店はありません。
出発ロビーとの間がガラス張りになっており、見送りに最適です。
17.jpg手荷物受取場
(写真は平成20年7月撮影)
1階エプロン側一番端側に設置されていて、搭乗橋から階段を降りたところに設置されています。ターンテーブルは1か所です。
室内には、昭和テイストの、黒地に手書き風白文字の「接続便・列車・バス・時刻表」が掲げられています。
08.jpg到着口
(写真は平成20年7月撮影)
1階、ランド側から見て右側にあります。出口は2か所です。
案内掲示は、黒地に白文字のフラップ板です。出発口と違い、こちらは、JALのマークが大きく掲示されています。
misawa07.jpg到着ロビー
(写真は平成25年8月撮影)
1階にあります。到着口正面には総合案内所があり、建物端側に交番とレンタカーカウンタがあります。
※平成24年04月09日:レンタルサイクルサービス「空チャリ」開始(総合案内所にて取り扱い)
misawa09.jpg売店
(写真は平成25年8月撮影)
売店は2階に1店舗(スカイマートビードル)があります。
土産はホタテやリンゴを使った商品が充実しています。
※平成**年**月**日:AIRPORT SHOP 閉店
※平成20年07月17日:空の駅 みさわ 開店
※平成**年**月**日:AIRPORT SNACK、ホタテ直売売店、空の駅 みさわ 閉店
※平成23年11月01日:スカイマートビードル 開店
misawa09-2.jpg飲食店
(写真は平成25年8月撮影)
飲食店は2階に1店舗(レストラン三沢空港)があります。
※平成**年**月**日:レストラン三沢 閉店
※平成23年07月01日:サンフェアリー3388(みさわや) 開店
※平成26年?*月**日:サンフェアリー3388 閉店
※平成26年07月01日:レストラン三沢空港 開店
10.jpg送迎デッキ
(写真は平成20年7月撮影)
3階に屋上があり、デッキになっています。有料。広々としていますが屋根はありません。
柵は低く非常に見やすいデッキです。
11.jpg送迎デッキからのながめ
(写真は平成20年7月撮影)
後方に米軍基地が広がります。飛行場全域の端に小さな区画を設けており、あまり眺望は良くありません。米軍管理となっている滑走路部との間には日本の空港では唯一という大型電動ゲートが設置されており、民間航空機が離発着するときはゆっくりと開け閉めするのを眺められます。
ターミナルは空港の南東端に設置されており、離陸する飛行機を望むのは難しい状況です。
misawa12.jpg三沢空港ギャラリー
(写真は平成25年8月撮影)
1階中央部には三沢空港ギャラリーが開設されています。正面には三沢市PRコーナーがあります。
イベント用のミニスペースです。通常時はパソコンコーナーが常設されています。
※平成20年**月**日:名称をミニ催事場から三沢空港ギャラリーに変更
14.jpg陸上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成20年7月撮影)
ターミナルの前に297台収容の有料駐車場、徒歩5分ほどのところに未舗装の無料駐車場があります。前者は空港環境整備協会管理、後者は三沢空港利用促進期成会が管理しています。
有料駐車場は空車区域がかなり目立ちますが、無料駐車場は非常に多くの車が駐車しています。
レンタカー各社は入口周辺に点在しています。
misawa13.jpgモニュメント
(写真は平成25年8月撮影)
空港近くの淋代海岸がミス・ヴィードル号による世界初の太平洋無着陸横断の出発地となったことから、館内には、ミス・ヴィードル号に関するモニュメントが複数あります。
15.jpg周辺見所施設(三沢空港温泉)
(写真は平成20年7月撮影)
ターミナル正面の交差点わきに三沢空港温泉があります。空港名の入った珍しい温泉施設です。平成20年7月までは搭乗客が入浴無料になるキャンペーンが行われていました。
16.jpg周辺見所施設(青森県立三沢航空科学館)
(写真は平成20年7月撮影)
ターミナルビルから滑走路を挟んだ反対側に青森県立三沢航空科学館が開設されています。
航空にかかわりの深い科学を学べる科学ゾーンと青森県に縁のある飛行機が多数展示されている航空ゾーンがあり、大人でも楽しみながら勉強できる体験装置が多数あります。
「ニッポンの翼」と言われる国産旅客機YS-11も展示されています。YS-11の設計主任は、空港近くの青森県五戸町出身の木村秀政氏。地元だけにメイン展示物となっています。
滑走路を望めるガラス張りの展望室が設置されています。
bag.jpgかつてあった見どころ(ショッピングバッグ)
(写真は平成20年7月撮影)
AIRPORT SHOPのショッピングバック。(紙袋が手元にないためビニール袋)
白地に紺色で三沢空港売店の文字と世界地図、ミス・ヴィードル号が描かれた地球規模?のデザインです。三沢空港売店の文字と並んで空港ビルに出資している三八五観光の名が書かれています。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   RAC   JJP
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
札幌(丘珠)JAL*5
東京国際(羽田)JAL*3
大阪国際(伊丹)JAL*3
*1:HACの乗り継ぎ割引を利用し、札幌(丘珠)乗継または函館乗継で利用できる乗継路線(1週間以内の乗り継ぎであれば割引の利用可能)
*2:JEXによる運航便あり
*3:JARによる運航便あり
*4:函館経由便
*5:HACによる運航便


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成22年10月31日:JAL大阪国際 運休(10/30最終運航)
※平成25年03月31日:JAL*3大阪国際 就航
※平成25年07月01日:HAC(JAL)札幌 就航
※平成25年08月01日:HAC(JAL)函館・HAC*4札幌 就航
※平成25年12月01日:HAC(JAL)函館・HAC*4札幌 運休(11/30最終運航)
※平成26年04月26日:HAC(JAL)函館・HAC*4札幌 就航
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*2→JAL)
※平成26年11月01日:HAC(JAL)函館・HAC*4札幌 運休(10/26最終運航)
※平成27年08月01日:HAC(JAL)函館・HAC*4札幌 就航
※平成27年11月01日:HAC(JAL)函館・HAC*4札幌 運休(10/31最終運航)
※平成28年07月20日:HAC(JAL)札幌・JAL*3東京国際・JAL*3大阪国際・HAC*4利尻・HAC*4釧路 運休(滑走路工事に伴う期間運休、7/19最終運航)
※平成28年08月12日:HAC(JAL)札幌・JAL*3東京国際・JAL*3大阪国際・HAC*4利尻・HAC*4釧路 再開
※平成28年09月10日:HAC(JAL)函館・HAC*4札幌 就航
※平成28年10月01日:HAC(JAL)函館・HAC*4札幌 運休(9/25最終運航)
※平成28年10月30日:HAC(JAL)札幌 運休(10/29最終運航)、JAL*5札幌 就航、HAC*1利尻・HAC*1釧路 設定終了
※平成29年05月11日:JAL*5札幌・JAL*3東京国際・JAL*3大阪国際 運休(滑走路工事に伴う期間運休、5/10最終運航)
※平成29年07月05日:JAL*5札幌・JAL*3東京国際・JAL*3大阪国際 再開

※事前購入型または特定便のみしかない乗継割引設定路線は平成25年8月に公開を終了しました。(H23.2.1 JAL小松・大阪国際・関西国際・出雲・岡山・広島・山口宇部・徳島・高松・高知・松山・北九州・福岡・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・那覇 新設、H25.2.1JAL南紀白浜 新設、H25.3.7 JAL新石垣 新設)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■三沢飛行場についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
三沢飛行場旅客ビルの公式サイト△(三沢空港ターミナル株式会社)
三沢飛行場(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
航空自衛隊三沢基地の公式サイト(航空自衛隊三沢基地)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※三沢飛行場の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.07.19
前調査日 2013.08.29
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成田_7月バス便時刻変更

■成田国際空港(成田空港) アクセスバス便時刻変更(2019年7月)

07/31
◎しずてつジャストライン 成田空港(第3 7番-第2 11番-第1 7番)-静岡駅前( 0→ 1)

07/17
□千葉交通・福島交通 成田空港(第3 8番→第2 10番→第1 8番)-二本松BS-福島駅西口(空港発1・空港行0→1・0)

07/16
×千葉交通・成田空港交通 サークルバス マロウドインターナショナルホテル成田←成田駅(空港周辺ホテル発0・ホテル着1→0・0)
×千葉交通・成田空港交通 サークルバス マロウドインターナショナルホテル成田-イオンモール成田(空港周辺ホテル発10・ホテル着12→0・0)

07/12
◎東京空港交通・京王バス東・京王バス中央 成田空港(第3 番→第2 番→第1 南番・北番)→調布駅南口→西国分寺駅東(空港発0・空港行0→2・0)
◎東京空港交通・京王バス東・京王バス中央 成田空港(第3→第2→第1)←調布駅北口←西国分寺駅東(空港発0・空港行0→0・2)


07月31日:
静岡方面:8月17日までの期間限定運行で再開されます。途中停留所は、永楽町、押切、瀬名川西、古庄、沓谷、三松、新静岡。静岡駅前まで約4時間32分6,200円。
07月17日:
5月16日に減便となった福島方面の一部便について、7月16日までの期間限定減便と発表されていましたが、7月17日以降も運休となることが決まりました。
07月16日:
7月15日の運行をもって、空港周辺ホテルと成田市内とを結ぶサークルバスが廃止になります。
07月12日:
調布方面:調布駅発着の一部便が西国分寺駅東まで延伸されます。新たに加わる途中停留所は府中駅。西国分寺駅東まで約2時間45分3,400円。

静岡成田空港線 2019年度夏季運行について(しずてつジャストライン公式サイト)
http://www.justline.co.jp/express/news/kosoku2019062441540.html
成田空港〜郡山〜福島線、一部便運休(減便)のお知らせ(千葉交通公式サイト)
http://www.chibakotsu.co.jp/pdf/information/fukushima201907.pdf
サークルバスの廃止について(千葉交通公式サイト)
http://www.chibakotsu.co.jp/pdf/information/2019716circlebus.pdf
(7/12乗車分〜)空港連絡バス 調布〜成田空港線 西国分寺駅東・府中駅ダイヤ改正および延伸につきまして(京王バス公式サイト)
https://www.keio-bus.com/news.php?id=2375
posted by johokotu at 06:00| 東京 ☔| Comment(0) | 成田国際空港(成田空港) | 更新情報をチェックする

2019年07月11日

大島_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/大島空港
日本空港情報館
大島空港

OIMTOP.jpg
大島空港

■飛行場の概要
東京都大島町にある地方管理空港(旧第3種空港)。伊豆諸島最大の伊豆大島にある離島空港です。
航空施設としては、昭和19年に造られた旧陸軍飛行場がはじまり。戦後、飛行場跡地を整備し、昭和30年に村営飛行場として開場しました。昭和34年に都営化、昭和39年に滑走路1,200メートルで供用開始されています。平成14年にはジェット化のため滑走路を1,800メートル化し、空港区域を移転・拡張しています。伊豆諸島を結ぶヘリコプター輸送の北側の拠点にもなっています。
令和元年7月現在、国内線のみの運航で、新中央航空により1路線、東邦航空によりヘリコプター定期便2路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:東京都
■滑走路延長:1800m
■空港コード:OIM/RJTO
■旅客ビル管理者:東京都


■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/ガラス面を多用したターミナルです。旧滑走路が現滑走路脇に残っています。
■見学者への対応:◎==== 案内所 無/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 若干有
■売店の充実度:◎==== 売店2店・飲食店1店/土産の種類はあまり多くありません。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有/バスは航空便に合わせた運行


※就航路線は令和元年7月、そのほかの情報は平成21年2月現在のものです。
■SKY VIEW
昭和61年の噴火でできた三原山山腹噴火口(割れ目火口=1986年C火口列)付近から撮影。空港南東側から北西を見た様子です。

OIMSKYVIEW00.jpg OIMSKYVIEW00b.jpg
(写真は平成31年2月撮影)
大島の北西部一帯が見えています(写真中央が噴火口跡、左側にある街が元町地区、右側に写るのが空港)。空港は、伊豆大島の二大港である元町港と岡田港の間に位置していて人口も多い地域にありますが、周囲は緑地部分が目立つことが分かります。
空港滑走路の前後には、目立つこぶ状の山が2つ見えます。滑走路の左手前側(南側)にあるのが愛宕山、右奥側(北側)は乳ヶ崎です。愛宕山は伊豆大島の中でも比較的大きい側火山(スコリア丘)で、旧陸軍飛行場の近くで軍事拠点でもあったせいか、戦跡がかなり残っています。
奥に見える海は相模湾で、伊豆半島の山々と富士山が美しく見えています。大島空港から富士山までの距離は約85キロで、富士山までの距離が日本で三番目に近い空港となっています。

OIM001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成31年2月撮影)
平成14年に完成した新しいターミナルビルです。
地上2階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインロビー、2階に売店・飲食店と出発ロビー・搭乗待合室、3階に送迎デッキがあります。
ガラスを多用した明るいターミナルビルで、斜め配置の構造が多く見られます。白を基調とした内外装ですが、ところどころ赤色を配色し、インパクトを与えています。
館内のサインは、一色の背景色、白または黒文字で統一されています。出発関係は緑地に白文字、到着関係は黄地に黒文字、インフォメーションは薄赤地に白文字などが使われています。
OIM002.jpgターミナル前面
(写真は平成31年2月撮影)
小さな弧を描く屋根と赤い支柱がいくつも並ぶ屋根が特徴。椿が多数植えられているほか、花壇の区画に火山岩を使用するなど大島の雰囲気が感じられる前面になっています。
車道は2本が接続しています。建物の出入口は2口ですが、車道を横切る横断歩道は到着ロビー側にあるのみです。平成21年訪問時は、いまだ懐かしい赤丸ポストが活躍中でしたが、現在は普通の四角タイプに変わっています。
バスのりばは1か所です(1日数便程度の運行)。ターミナル前のバス停は限定された便のみが経由します。徒歩5分ほどの都道208号大島循環線上に「飛行場入口」バス停があり、便数はそちらの方が多いです。バスの運行ダイヤは、当日の船舶の発着港によって変更になりますので注意が必要です。

■大島空港ターミナルバス停
大島公園ライン 岡田港経由大島公園行(大島バス)
大島公園ライン 元町港行(大島バス)
OIM003.jpgチェックインロビー
(写真は平成31年2月撮影)
1階ランド側から見て左側はチェックインロビーです。カウンタ脇に2階に上る階段があり、吹抜のため広々とした印象です。
建物端側に自動販売機コーナーがあります。
OIM004.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成31年2月撮影)
1階チェックインロビーに設置されています。左端は空白カウンタで、中央から右側にかけて新中央航空(NCA)と東邦航空(TAL)のカウンタが並びます。

※平成27年10月25日:ANA拠点撤退(カウンタ撤去)
OIM005.jpg出発ロビー
(写真は平成31年2月撮影)
2階中央は出発ロビーになっています。椅子が数脚並べられています。
OIM006a.jpg1階出発口・到着口(TAL)
(写真は平成31年2月撮影)
ヘリコプターのTALの出発口は1階チェックインロビー脇に設置されています。入口は1か所。入口先に待合室はなく、出発口前でセキュリティチェックがあり、そのまま搭乗する形になります。
搭乗口付近には搭乗案内掲示はありません。
この出発口は到着口も兼ねています。
元々NCAも使っていましたが、平成31年現在は後述の2階出発口を使用しています。

※平成27年?*月**日:NCA 出発口変更(1階→2階)
OIM006b.jpg2階出発口
(写真は平成31年2月撮影)
NCAの出発口は2階出発ロビーに設置されています。入口は1か所。
出発口付近には搭乗案内掲示はありません。

※平成27年?*月**日:NCA 出発口変更(1階→2階)
OIM007.jpg2階搭乗待合室
(写真は平成31年2月撮影)
2階エプロン側はNCAの搭乗待合室になっています。高い天井と大きなガラスがある明るい待合室です。売店・飲食店はありません。
搭乗口は1か所。搭乗橋は1か所ありますが、通常は先端で1階に降りる地上搭乗になります。過去に運航されていたANA東京国際-八丈島間の経由便利用者は一度搭乗口経由で待合室に出入りしていました。
エプロン側は、富士山を正面に見ることができます。
OIM009.jpg手荷物受取場・到着口
(写真は平成31年2月撮影)
1階ランド側から見て右側に設置されています。上部の黄色いサインが非常に目立つ到着口です。手荷物受取場にはターンテーブルが1か所あります。
到着案内掲示はありません。
10.jpg到着ロビー
(写真は平成21年2月撮影)
1階ランド側から見て右側が到着ロビーになっています。チェックインロビー側から一体化したロビーで、真ん中の階段で出発区域と到着区域に分かれています。
建物端側に警察があるほか、外国語も含めた大島の観光パンフレットが多数並べられています。また、階段下に大島空港の航空灯火施設を説明するパネル展示があります。
11.jpg売店
(写真は平成21年2月撮影)
2階中央部に売店区画があり、1店舗(杉本売店)が出店しています。航空便運航時間帯のみの開店です。
地酒や椿関係のお土産が充実していますが、酔い止め薬などの販売はないので注意が必要です。

※平成**年**月**日:伊東商店 閉店
OIM012.jpg飲食店
(写真は平成31年2月撮影)
2階ランド側から見て右端に1店舗(レストラン椿)が出店しています。
普通の喫茶ですが、明日葉天ぷらうどん・そばや大島牛乳などの地元系メニューも若干提供されています。
OIM015.jpg送迎デッキ
(写真は平成31年2月撮影)
3階に屋上があり、送迎デッキになっています。入場無料。屋根は入口付近に小さい庇がある程度です。
柵は低く非常に見やすい環境です。
OIM016.jpg送迎デッキからのながめ
(写真は平成31年2月撮影)
ターミナルは滑走路の南東側に設置されており、午前中順光条件です。
滑走路の向こう側は、相模湾が広がっており、その奥に伊豆半島の山々が見えます。ちょうど正面方向には伊豆高原の大室山、やや右斜め奥に富士山が綺麗に見えます。右端にわずかに写る丘は三ツ峰と呼ばれる側火山の噴火跡(スコリア丘)です。
搭乗橋は右側に見えますが、平成31年2月現在、通常ダイヤでは利用する飛行機はありません。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。

空港ターミナルから海越しの富士山が眺められるのは、日本広しと言えどもここ大島空港だけ。ターミナル正面に見えるため、搭乗待合室からも眺められます。ちょうど宝永山が正面に当たるため、左右対称の美しい姿です。
OIM019.jpg大島物産展示場
(写真は平成31年2月撮影)
2階出発ロビー脇に大島物産展示場があり、特産品や非売品が多数展示されています。
OIM021.jpg航空灯火施設案内
(写真は平成31年2月撮影)
1階到着ロビー脇に航空灯火施設のご案内というパネル展示があります。
OIM017.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成31年2月撮影)
ターミナルの前に233台収容の無料駐車場があります。臨時駐車場スペースも整備されています。
レンタカー各社は周辺にはありません。島内にあるレンタカー会社に予約を入れておけば、空港駐車場にて受け渡しまたはレンタカー事務所に送迎がある場合があります。
OIM018.jpgモニュメント等
(写真は平成31年2月撮影)
駐車場わきに「躍動大島」と題するモニュメントがあります。東京都文化事業で昭和63年3月に設置されたものです。
館内には、1階に海辺の聖地「難渡海」(星野隆秀)という絵画があります。
OIM022.jpg花壇とバウムクーヘン
(写真は平成31年2月撮影)
駐車場の反対側には、風見鶏のついた小屋がある花壇があります。花壇は大島町が「地域に花を咲かせる事業」として整備しているもので、島民の協力で維持されています。
花壇周辺の法面は、伊豆大島南部にあるバウムクーヘンとして有名な地層切断面をイメージした縞々模様に塗られています。「大島によくきてけえたなぁ」という大きな文字が目立ちます。

※平成28年**月**日:法面塗装 完成
19.jpg旧滑走路
(写真は平成21年2月撮影)
現在の1800m滑走路とエプロンとの間には平成13年まで使用されていた旧滑走路が並行して走っています。
送迎デッキから眺めた様子が写真で、エアーニッポン(現全日本空輸=ANA)のジェット機(ボーイング737-500)が走るのが現滑走路、その手前、大きな「×」が書かれているのが旧滑走路です。
ちなみに、手前に駐機中のヘリコプター(ドーファンアエロスパシアル式AS365N2型)はTALの定期便(東京愛らんどシャトル)です。また、ANAは既に拠点撤退しており、現在は大島空港では見ることができません。
03.jpgかつてあった見どころ(ANAチェックインカウンタ)
(写真は平成21年2月撮影)
ANAは、昭和30年(1955年)の日本ヘリコプター輸送時代に就航した歴史の古い路線でしたが、平成27年(2015年)に拠点撤退しています。写真は平成21年訪問時に1階チェックインカウンタを撮影したもの。当時のANAは東京国際線1日2往復と八丈島線1日1往復が就航しており、ANAが最も大きなチェックインカウンタを設けていました。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   RAC   JJP
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
調布NCA
利島場外離着陸場(利島ヘリポート)TAL*2
三宅島TAL*2
*1:AKXによる運航便
*2:ヘリコプターによる輸送
*3:ANKによる運航便


就航路線変遷(平成22年04月01日以降)
※平成21年10月01日:ANA*3八丈島 運休(09/30最終運航)
※平成24年01月29日:ANA*1東京国際 運休(01/28最終運航、期間運休)
※平成24年02月04日:ANA*1東京国際 就航
※平成25年01月07日:ANA*1東京国際 運休(01/06最終運航、期間運休)
※平成25年01月27日:ANA*1東京国際 就航
※平成25年06月20日:ANA*1東京国際 運休(06/19最終運航、期間運休)
※平成25年06月24日:ANA*1東京国際 就航
※平成25年07月05日:ANA*1東京国際 運休(07/04最終運航、期間運休)
※平成25年07月08日:ANA*1東京国際 就航
※平成25年11月14日:ANA*1東京国際 運休(11/13最終運航、期間運休)
※平成25年11月21日:ANA*1東京国際 就航
※平成27年10月25日:ANA*1東京国際 運休(10/24最終運航)
※平成30年11月01日:TAL*2三宅村場外離着陸場 運休(10/31最終運航)、TAL*2三宅島 就航

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■大島空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
大島空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※大島空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2009.02.22
前調査日 2019.02.07
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2019年07月10日

三宅島_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/三宅島空港
日本空港情報館
三宅島空港

miyakejimatop.jpg
三宅島空港

大部分の情報はANA就航時(平成24年11月)のものです。

■飛行場の概要
東京都三宅村にある地方管理空港(旧第3種空港)。伊豆諸島南部地域の最も北に位置する三宅島にある離島空港です。
昭和41年、島東部の海岸沿いに開港しました。
平成12年に島中心部の雄山が噴火した影響で全島民が避難したことから一時閉鎖されましたが、平成20年に運航が再開されています。噴火後の帰島が許可された平成17年から空港の北半分が原則立入禁止の坪田高濃度地区に当たっていましたが、平成27年9月に居住規制も含めて解除されています。
平成30年11月にはヘリコプター定期便の運航が再開されました。
令和元年7月現在、国内線のみの運航で、新中央航空により1路線(調布線)、東邦航空によりヘリ2路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:東京都
■滑走路延長:1200m
■空港コード:MYE/RJTQ
■旅客ビル管理者:東京都


■施設の見どころ:◎==== 小規模/仮設ターミナル。平成27年以降、空港周辺の居住規制はなくなりました。
■見学者への対応:===== 案内所 無/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無/ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== 売店 無/飲食店 無
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無(島内に無)/バス 有


※就航路線は令和元年7月、そのほかの情報は平成24年11月現在のものです。
miyakejima01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成24年11月撮影)
平成20年の定期便再開より早く、平成18年3月に完成した仮設のターミナルビルです。平成12年の空港閉鎖前に運用していた旅客ターミナルが、当時、坪田高濃度地区に当たっていたため、同地区を避けて南側に新たに設置されました。
地上1階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1層方式です。ボーディングブリッジはなく、全便地上搭乗になります。 駐機場は旧ターミナル前にあり、ランプバス輸送による搭乗です。
外見は白壁のシンプルなデザイン。空港事務所も一緒になっているターミナルで、ロビーは狭いです。
館内のサインは出発系は緑、到着系は黄を基調としたものになっています。
miyakejima02.jpgターミナル前面
(写真は平成24年11月撮影)
ターミナル前に小さな交通広場がある前面ですが、一般車は入場禁止です。建物の出入口は1口のみで、屋根が飛び出ています。タクシーのりばはなく、送迎は後述の駐車場で行うことになります。

バスのりばは、空港前の三宅一周道路(都道212号線)上に空港前バス停があります。
■空港前バス停(南行)
 右回り阿古方面行(中央診療所経由有)・高校前行(三宅村営バス)
■空港前バス停(北行)
 左回り阿古方面行(中央診療所経由有)・三池行(三宅村営バス)

※平成27年09月16日:空港前バス停を含む準居住地区規制解除
※平成30年05月01日:左回り阿古方面行(ふるさとの湯経由)・右回り阿古方面行(ふるさとの湯経由) 新設
※平成30年11月01日:左回り阿古方面行(ふるさとの湯経由)・右回り阿古方面行(ふるさとの湯経由) 運休(10/31最終運行)
miyakejima03.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成24年11月撮影)
入口を入ってすぐに小さなロビーになっており、右側にチェックインカウンタがあります。
ANAのカウンタで、手前側から1番自動チェックイン機、2番購入・搭乗手続き、3番手荷物となっています。航空貨物も取り扱われており、旅客ターミナルでは珍しくANA CARGOの案内が配られています。
カウンタ後ろの壁面にはめ込み式の発着時刻案内があり、出発、到着とも案内されています。
館内に売店・飲食店はありません。

※平成26年04月01日:ANA 拠点撤退
※平成26年04月02日:新中央航空 新規就航
※平成30年11月01日:東邦航空 新規就航
miyakejima04.jpg搭乗口・搭乗待合室
(写真は平成24年11月撮影)
入口から見て正面に設置されています。入口は1か所です。
搭乗待合室には多目的トイレがあるのみです。
搭乗口付近には搭乗案内掲示はありません。
miyakejima05.jpg出発口・到着口
(写真は平成24年11月撮影)
出発口・到着口の前に駐機場はなく、搭乗者はランプバスによる輸送になります。
miyakejima12.jpg駐機場
(写真は平成24年11月撮影)
仮設ターミナルビルがある一帯の北側に駐機場があります。
miyakejima07.jpg到着口・手荷物受渡場
(写真は平成24年11月撮影)
入口から見て右奥に設置されています。チェックインカウンタ脇に到着口があり、手荷物はそのわきのカウンタで受け取る形になっています。
到着案内はカウンタ内の掲示で代用しています。
miyakejima18.jpg火山ガス予報
(写真は平成24年11月撮影)
旅客ターミナル内には火山ガスに関する予報が掲示されています。
この掲示によると、訪問した平成24年現在、三宅島空港火山ガス運航判断基準は「1.坪田地区・坪田高濃度地区に火山ガスが観測されていないこと。」「2.飛行経路及び空港に火山ガスが流れる予報がないこと。」と発表されていました。空港は、噴火している雄山の東側にあるため、西寄りの風の時は欠航のことが多かったようです。
miyakejima11.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成24年11月撮影)
ターミナルビルは三宅一周道路から少し低い位置にあり、三宅一周道路に面した高い位置に53台分の無料駐車場があります。
レンタカー各社は周辺にはありません。島内にあるレンタカー会社に予約を入れておけば、空港駐車場にて受け渡しまたはレンタカー事務所に送迎がある場合があります。
miyakejima10.jpgモニュメント
(写真は平成24年11月撮影)
駐車場わきに「跳ぶ」と題した目立つモニュメントがあります。ウインドサーフィン姿のモニュメントで、昭和62年に設置されたもの。銘板には「このモニュメントは、三宅島の海と人とのふれあいと、風土と自然に根ざし生き生きとした島民の躍動感を、波の上に登りつめ大きく跳躍しようとする、ウインドサーフィンの姿で表現したものです。」との解説があります。
miyakejima13.jpg噴火前のターミナルビル地区
(写真は平成24年11月撮影)
平成12年の雄山噴火前までターミナルビルは、現在の駐機場正面に位置していました。この位置は坪田高濃度地区に当たり、滞在が認められなかったことから、現在の仮設ターミナルビルに移転しました。雄山噴火前まで使用していたターミナルビルは空港再開後撤去され、現在は更地になっています。
※現在の旅客ターミナルは一応仮設扱いですが、雄山噴火前まで使用していたターミナルビルが撤去されてしまったため、実質本設ターミナルとして機能しています。
miyakejima16.jpg空港モニュメント
(写真は平成24年11月撮影)
噴火前のターミナルビル地区への北側入口には「東京都 三宅島空港」と書かれたモニュメントが残っています。
miyakejima17.jpg祝再開
(写真は平成24年11月撮影)
三池・沖ヶ平地区内にある三宅村役場(現在は仮設一時移転中)には、平成20年の定期便再開を祝したパネルが掲示されています。「'08年春 三宅島空港再開!! 祝 羽田〜三宅島間 定期便就航 ご支援・ご協力ありがとうございました」と書かれていますが、平成25年7月まで原則立入禁止のエリアであったこともあり、見る人は少なそうです(伊ケ谷等島内では何箇所かに同じパネルが掲げられています)。
miyakejima19.jpg周辺の見どころ(三宅村場外離着陸場/三宅島ヘリポート)
(写真は平成24年11月撮影)
三宅島への帰島が許可された平成17年、三宅島空港のヘリポートが坪田高濃度地区に当たっていたため、島北部の伊豆地区に暫定ヘリポートとして三宅村場外離着陸場(三宅島ヘリポート)が整備されました。三宅島空港から北へ車で30分程かかる場所にあります。
東邦航空のヘリコプターによる定期便が平成17年に三宅島発着を再開しましたが、三宅島ヘリポートで発着を始めていました。平成30年11月に三宅島空港での発着に戻り、ヘリ定期便の運航は終了しました。
miyakejima15.jpgかつてあった見どころ(火山ガスに関する規制地区)
(写真は平成24年11月撮影)
空港の北半分は、帰島が許可された平成17年以降、坪田高濃度地区と呼ばれ、火山ガスの濃度が特に高いことから原則立入禁止(必要最低限の通過は可能)となっていました。海岸沿いでは最後まで残った高濃度地区となっていましたが、平成25年7月に制限が緩和され、準居住地区(三池・沖ヶ平地区)に変更。同年12月には沖ヶ平地区のみの規制に縮小され、平成27年9月に居住規制は解除されました(島内海岸部では最後まで残った居住制限された地区でした)。
規制地区との境界線は仮設ターミナルがある一帯のすぐ北側を通っていて、職員用駐車場の入口道路や空港前バス停などはわずかな距離の位置ながら坪田高濃度地区→三池・沖ヶ平地区→沖ヶ平地区に当たっていました。
※平成17年02月01日:避難指示解除、空港北側を含む地区が坪田高濃度地区の規制指定
※平成20年04月26日:三宅島空港での旅客定期便運航再開
※平成25年07月19日:坪田高濃度地区 規制解除、準居住地区(三池・沖ヶ平地区) 規制指定
※平成25年12月19日:準居住地区(三池・沖ヶ平地区)が準居住地区(沖ヶ平地区)に範囲縮小
※平成27年09月16日:準居住地区(沖ヶ平地区) 規制解除

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
調布NCA
大島TAL*2
御蔵島ヘリポートTAL*2
*1:AKXによる運航便
*2:ヘリコプターによる輸送。

就航路線変遷(平成24年11月24日以降)
※平成25年01月07日:ANA*1東京国際 運休(期間運休)
※平成25年01月27日:ANA*1東京国際 就航
※平成25年06月20日:ANA*1東京国際 運休(期間運休)
※平成25年06月24日:ANA*1東京国際 就航
※平成25年07月05日:ANA*1東京国際 運休(期間運休)
※平成25年07月08日:ANA*1東京国際 就航
※平成25年11月14日:ANA*1東京国際 運休(期間運休)
※平成25年11月21日:ANA*1東京国際 就航
※平成26年04月01日:ANA*1東京国際 運休(3/31最終運航予定も欠航のため3/30最終運航)
※平成26年04月02日:NCA調布 就航
※平成30年11月01日:TAL*2大島・TAL*2御蔵島ヘリポート 就航

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■三宅島空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
三宅島空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※三宅島空港の公式サイトではありません。

開設月日 2012.11.25
初調査日 2012.11.24
前調査日 2012.11.24
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2019年07月09日

WAJ_8/8 仙台就航へ

□WAJ 8月8日から仙台就航へ

エアアジア・ジャパン(WAJ)は9日、8月8日に仙台(仙台国際)-中部国際(中部)線を新規就航すると発表しました。

WAJが発表したのは仙台-中部線の就航。8月8日から1日2往復を就航するとしています。

国内線は2年ぶりの新規就航で、二路線目の就航となります。エアアジアグループとして唯一の仙台就航となります。

WAJでは、平成29年の定期便運航開始前から仙台にカウンタを設けるなど準備を進めていましたが、定期便就航当初は仙台就航を断念していました。
今回の就航を巡っても、5日に中部国際空港が8月5日から就航すると一度公式サイトで公開するなど、少々混乱が生じていました(現在情報は削除されていますが、検索サイトのキャッシュで閲覧は可能です)。

仙台-中部線は、9日現在、ANAが4往復、アイベックスエアラインズが2往復しています。また、名古屋(小牧)からは仙台へ路線開設できないため、実質的にANA系の独占路線となっています。格安航空会社が参入することで、価格競争が期待されます。

08/08
◎WAJ 仙台  -中部国際( 0→ 2)


エアアジア・ジャパン、名古屋(中部)ー仙台線に就航(WAJ公式サイト)
https://newsroom.airasia.com/news/2919/7/9/airasia-japan-to-launch-nagoya-sendai-route
posted by johokotu at 23:00| 東京 ☁| Comment(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

八丈島_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/八丈島空港
日本空港情報館
八丈島空港

top.jpg
八丈島空港

■飛行場の概要
東京都八丈島八丈町にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
伊豆諸島南部の八丈島にある離島空港。昭和2年に旧陸軍飛行場として開場しました。昭和29年に村営場外離着陸場、昭和37年に初の都営空港(第3種空港)に変更。昭和57年には滑走路が1800mとなり伊豆諸島で初めてジェット化されています。
平成28年4月から八丈島空港ターミナルビルが指定管理者として空港を管理しています。
山に挟まれた空港で、視界不良の原因となる低い雲がかかりやすいうえに風の影響を受けやすく、遅延や欠航が多い空港として知られています。
令和元年7月現在、国内線のみの運航で、ANAにより1路線、東邦航空によりヘリ2路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:(設置)東京都(指定管理者)八丈島空港ターミナルビル
■滑走路延長:2000m
■空港コード:HAC/RJTH
■旅客ビル管理者:八丈島空港ターミナルビル


■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/駐車場とターミナルの間に高低差があり、旅客は上下移動がないのに2階部分を利用する面白い構造のターミナルです。建物自体だけでなく周囲の植栽が目を引きます。
■見学者への対応:◎==== 案内所 有/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎◎=== 売店4店・飲食店1店/八丈島全域の土産が集まっています。飲食店で空弁も販売中。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無(島内に無)/バス 有/八丈町役場などがある中心部から自転車圏内。路線バスは、八丈島中心部を連絡するバスが空港を経由する形で運行。


※就航路線は令和元年7月、そのほかの情報は平成21年2月現在のものです。
■SKY VIEW
八丈富士山腹付近から撮影。空港北西側上空。

skyview.jpg skyview2.jpg
北に八丈富士、南に三原山があるひょうたん型の八丈島。空港は八丈富士と三原山の間にあたるこの島の中央部、ちょうどくびれた低地部分に存在しています。
島中央部は、八丈島の中心市街地となっており、空港周辺は南側(写真奥側)を中心に市街地になっています。空港の北側(写真手前側)は、それほど家屋は多くなく、八丈富士の裾野が広がります。

01.jpg旅客ターミナルの特徴
平成14年に完成した新しいターミナルビルです。
地上2階建(一部3階建)。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は単層方式です。1階は事務所と貨物施設となっており、旅客施設は2階に集中。3階に送迎デッキがあります。カーブサイドは2階レベルにあり、正面からは2階部分しか見えないため、1階建の建物のように見えます。チェックインカウンタ、出発口、搭乗待合室、搭乗橋とも2階にあり、旅客は搭乗橋を使うのに平面移動するだけで搭乗になります。
館内には八丈島特産のシンノウヤシなどの植物が多く置かれており、南国の空港の雰囲気を醸し出しています。
館内のサインは、白地に黒文字が主流。到着関係は黄色、その他の案内は水色のピクトが採用されています。
02.jpgターミナル前面
小さな弧を描く白い屋根がいくつも並んでいるのが特徴。カーブサイドとターミナルの間には1階分の高低差があり、2階と同レベルで接続しています。この斜面にはアロエが所狭しと植えられています。
車道は3本が接続。建物の出入口は2口で、ビル本体との間を橋の形で結んでいます。
バスのりばは1か所で循環路線が運行されています(合計1日6便)。
■バスのりば 旧町役場行(八重根経由・八高経由)・護神行(八丈島町営バス)
03.jpgチェックインロビー
2階ランド側から見て右側がチェックインロビーです。一直線にのびる天井照明と赤色でアクセントをつけた床面が目を引きます。
04.jpgチェックインカウンタ(ANA)
2階ランド側から見て右側に設置されています。
ANAのカウンタです。
05.jpgチェックインカウンタ(TAL)
2階ランド側から見て右端に設置されています。
06.jpg出発口
2階中央付近に設置されています。入口は1か所。やや幅の広い入口で、上部の灰色のサインが目を引きます。
出発口脇の壁面に出発と到着を一緒に表示する液晶の案内モニタが設置されています。
07.jpg搭乗待合室
2階エプロン側のうち右側半分は搭乗待合室になっています。売店1店と喫煙室、トイレが設けられています。小さな空港ゆえ、エプロン側に通路はありません。
搭乗口は左端の1か所で、すぐのところで搭乗橋とつながっています。TAL利用の場合、地上搭乗になります。
09.jpg手荷物受取所
手荷物受取所は2階エプロン側のうち左側半分にあります。ターンテーブルは1か所。魚の模型や八丈島の写真パネルが飾られています。
10.jpg到着口
2階ランド側から見て左側に設置されています。
出口は1口です。
11.jpg到着ロビー
2階ランド側から見て左側が到着ロビーです。到着口正面に総合案内所があるほか、売店、レストラン、有料待合室があります。
総合案内所わきに八丈島空港を紹介するコーナーがあり、地元小学生が作成した紹介パンフが展示されています。
12.jpg売店・飲食店・サービス店舗
売店は、2階ロビーのランド側から見て左端に売店区画があります。

・1階:サービス店1店舗(HATリネンサービス)
・2階:売店3店舗(八丈エアポート逸品会、民芸あき、やました)、飲食店1店舗(アカコッコ)
・2階搭乗待合室:売店1店舗(いそこっこ)

アカコッコは、八丈町の町鳥。飲食店内には剥製が展示されています。レストランの代表メニューは八丈島特産の明日葉を使った明日葉うどん・そば。空弁として島寿司も販売されており、予約しないとなかなか手に入らない逸品です。
HATリネンサービスは、空輸で都内まで運んでクリーニングを行うそうです。

※平成24年04月02日:HATリネンサービス 開店
14.jpg送迎デッキ
3階エプロン側に屋上があり、送迎デッキになっています。入場無料。屋根はついていません。
柵は成人の腰高程度で低いですが、建物端まではやや距離があります。
15.jpg送迎デッキからのながめ
ターミナルは滑走路の北東側に設置されており、ほぼ終日逆光条件です。
滑走路の向こう側は、正面に八丈植物公園、市街地が見え、その奥に三原山が広がっています。2番スポットが正面にあります。TALのヘリコプターも1番スポットで乗り降りすることが多いので、撮影はしやすいです。
夜間駐機はなく、羽田からの便が折り返すダイヤであるため、2機以上が並ぶことはダイヤ上はありませんが、遅延などの影響により2機が並ぶことが時々見られるようです。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
17.jpg愛らんどシャトルターミナル
旅客ターミナルビルに並んで、大きなドームをもった愛らんどシャトルターミナルがあります。TALのヘリコプターの格納庫で、東京都島しょ振興公社も入っています。
18.jpg地上アクセス施設(駐車場)
ターミナルの前に225台収容の無料駐車場があります。
レンタカー各社は空港前に1軒ある程度です。島内にあるレンタカー会社に予約を入れておけば、空港駐車場にて受け渡しまたはレンタカー事務所に送迎がある場合があります。
3階にあるHAT旅行サービスでレンタバイクの扱いがあります。
19.jpgモニュメント
ターミナル正面には八丈島の「八」の字を立体的に表した「八丈の四季」というモニュメントがあります。後方に見える八丈富士とマッチしたデザインです。
目立つモニュメントはこの程度ですが、旅客ビルを運営する八丈島空港ターミナルビルが八丈島の花いっぱい運動を進めており、空港周辺ではさまざまな植物が楽しめます。駐車場周辺では南国の植物であるカナリーヤシやビロウヤシ、背の高いケンチャヤシなどが目を引きます。空港管理事務所も植栽に熱心で、空港道路の北側にある法面にユリ、ターミナル側の法面にはアロエが植えられています。
13.jpgかつてあった見どころ(HAT旅行サービス)
地方空港としては非常に珍しく、空港ビル直営の旅行代理店HAT旅行サービスが3階にありました。平成24年3月に閉店しています。

※平成24年03月31日:HAT旅行サービス 閉店

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
東京国際(羽田)ANA
御蔵島ヘリポートTAL*1
青ケ島ヘリポートTAL*1
*1:ヘリコプターによる運航
*2:ANKによる運航便あり


就航路線変遷(平成22年04月01日以降)
※平成21年10月01日:ANA*2大島 運休(09/30最終運航)
※平成24年04月01日:ANK合併によりANAに変更(ANA*2→ANA)
※平成26年09月01日:TAL*1御蔵島ヘリポート 運休(08/31最終運航、旅客扱いの一時休止)
※平成26年10月20日:TAL*1御蔵島ヘリポート 就航

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■八丈島空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
八丈島空港旅客ビルの公式サイト△(八丈島空港ターミナルビル)
八丈島空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)



※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※八丈島空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2009.02.22
新調査日 2009.02.22
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2019年07月08日

岡山_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/岡山空港(岡山桃太郎空港)
日本空港情報館
岡山空港(岡山桃太郎空港)

okayama00.jpg
岡山空港(岡山桃太郎空港)
■飛行場の概要
岡山県岡山市にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
昭和63年3月、県南部にあった旧空港(現在の岡南飛行場)に代わる新空港として開港しました。岡山市北部の山中に造成された空港で、岡山県の玄関空港となっています。中国地方では一番早く国際線定期便が就航した空港です。
平成30年3月に、愛称が「岡山桃太郎空港」になりました。
令和元年7月現在、国内線は日本航空とANA(全日本空輸)、日本トランスオーシャン航空により3路線が、国際線は大韓航空と中国東方航空、香港航空、Tigerair Taiwanにより4路線が就航しています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:岡山県
■滑走路延長:3000m
■空港コード:OKJ/RJOB
■旅客ビル管理者:岡山空港ターミナル


■施設の見どころ:◎◎=== 中規模/切妻屋根に倉敷の白壁をイメージした珍しい外観。空港周辺の緑地は岡山をイメージしたゾーンが多く見られます。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(A3判二つ折り薄い冊子タイプ。英語併記)/展望デッキ 有料/ファン向け展示 若干有/駐車場に撮影スペースが設けられています。
■売店の充実度:◎◎◎== 売店3店・飲食店5店・免税店1店/商品数は多く、岡山県全域の土産が手に入ります。空港限定商品なども販売されています。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有/最寄駅(備中高松駅)はアクセス駅とはほど遠く、車でも10分ほどかかります。岡山市街地からはバスか自家用車が主要交通になります。


※就航路線は令和元年7月、そのほかの情報は特記以外平成26年9月現在のものです。
SKYVIEW
skyview.jpg skyview2.jpg
東京国際(羽田)→大分便の右窓席から撮影。空港南側上空。
岡山空港は岡山市北部のなだらかな山中にあります。周囲には住宅があまり見られませんが、多くのゴルフ場に囲まれていることが分かります。

okayama01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成25年3月撮影)
開港に合わせて誕生したターミナルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。
国内線、国際線が一緒になったターミナルで、切妻の屋根と倉敷をイメージした白壁がよく目立つデザインです。館内随所に緑と青で表現した岡山空港のシンボルマークがあり、目を引きます。
ランド側から見て国内線は右半分、国際線は左半分を占めており、動線も両者で分かれています。1階に到着ロビーとチェックインロビー、2階に出発ロビーと搭乗待合室、売店、飲食店、3階に送迎デッキがある分かりやすい配置です。
館内のサインは、濃灰地の白文字に統一。一部、出発関係が緑文字、到着関係が黄文字のサインが見られます。
okayama02.jpgターミナル前面
(写真は平成25年3月撮影)
茶色の長い屋根が続くカーブサイドです。ターミナルへの入口は、国内線出発側に2か所、国内線到着側、国際線出発側、国際線到着側に各1か所の合計5か所です。バスのりばを示す番線表示も含め、サインは屋根から釣り下がっています。
OKJ03.jpg国内線チェックインロビー・カウンタ
(写真は平成26年9月撮影)
国内線チェックインロビーは、1階、正面向かって右側に設置されています。端から日本航空グループ(JAL・JTA)、ANAのカウンタが並んでいます。
ANAカウンタ前に売店1店(ANA FESTA)があります。
※平成25年03月31日:ADO就航
※平成30年03月25日:ADO全便運休
okayama04.jpg国内線出発ロビー
(写真は平成25年3月撮影)
2階右半分が国内線出発ロビーとなっています。天井はやや高くなっていて、ランド側に多数並んでいる細長い窓から自然光が入り込むよう工夫されています。出発ロビーの大部分は出発口に並ぶ整列用のポールで埋め尽くされています。
少し奥まったところに無料の待合スペースがあり、出発ロビーを囲うような形で売店・飲食店が配置されています。中央部に有料待合室が2室(瀬戸・美作)あります。
okayama04-2.jpg国内線出発口・搭乗待合室
(写真は平成25年3月撮影)
出発ロビーの中央に配置されています。保安検査場はロビーに飛び出す形に壁が設けられています。
搭乗待合室内に搭乗口は2か所、搭乗橋は国際線側も含め3か所です。ラウンジはANAラウンジがあります。
出発口の案内掲示は、濃青地に白文字の大きな反転フラップ板が採用されており、一度に8便まで表示が出来ます。
okayama05-2.jpg国内線到着口
(写真は平成25年3月撮影)
1階中央部分に設置されています。手荷物受取場内のターンテーブルは2か所、出口は1か所です。
案内掲示は、搭乗口同様、濃青色に白文字の反転フラップ板です。
OKJ05.jpg国内線到着ロビー
(写真は平成26年9月撮影)
1階中央部分に設置されています。到着ロビーにイスはあまり多くありません。
到着口正面に総合案内所とレンタカーカウンタ、空港警察、コンビニエンスストアがあります。
okayama03-i.jpg国際線チェックインロビー・カウンタ
(写真は平成25年3月撮影)
1階中央部に設置されています。中央側からANAグループ、大韓航空のカウンタが並んでいます。ANAグループは国際線定期便を運航しておらず、中国東方航空の搭乗手続も行われます。
カウンタの正面に2階の出発ロビーへ上がるエスカレータがあります。
※平成25年04月03日:エバー航空(EVA) 新規就航
※平成25年12月01日:EVA 全便運休
※平成26年04月02日:EVA 新規就航
※平成26年10月29日:EVA 全便運休
※平成27年02月21日:ユナイテッド航空(UAL) 全便運休
※平成27年04月16日:EVA 新規就航
※平成27年07月02日:EVA 全便運休
※平成28年03月28日:CRK 新規就航
※平成28年07月14日:Tigerair Taiwan 新規就航
OKJ04i.jpg国際線出発ロビー
(写真は平成26年9月撮影)
出発ロビーは2階左側にあります。天井が高い、広い空間を取ったロビーです。ロビーの壁には、ターミナルのパンフで「岡山の空の玄関にふさわしい格調を演出」すると紹介されている世界時計が掲げられています。
okayama04-2-i.jpg国際線出発口
(写真は平成25年3月撮影)
出発口は国際線出発ロビー端にあり、保安検査場、出国審査場、搭乗待合室すべてが2階にあります。搭乗待合室内には免税売店があります。待合室内の搭乗口は1か所、搭乗橋は国内線側も含め3か所です。
出発口の案内掲示は、LEDモニタが採用されています。
okayama05-2-i.jpg国際線到着口・到着ロビー
(写真は平成25年3月撮影)
1階左端に設置されています。入国審査場は2階にあり、1階に下りてからバゲージクレーム、手荷物検査場があります。ターンテーブル、出口ともに1か所です。
到着口横に中国銀行の両替所があります。
案内掲示は、搭乗口同様、LEDモニタです。
okayama06.jpg売店
(写真は平成25年3月撮影)
・1階:2店舗(岡山特産館 桃太郎、生活彩家)
・2階国内線出発ロビー:1店舗(天満屋)
・2階国際線搭乗待合室:1店舗(DUTY FREE SHOP)

メインの土産売店は天満屋で、岡山のお菓子や民芸品が揃っています。
きびだんごやマスカットなどが岡山土産の定番でしょうか。空港限定商品も少々見られます。訪れた時は、開港20周年を記念した土産が販売されており、「おかやまロール」といった地元食材を使ったお菓子も登場していました。

※平成21年11月23日:源吉兆庵 閉店
※平成25年12月01日:岡山空港百貨店 閉店
※平成26年08月24日:ラオックス 開店
※平成27年07月01日:OKAO 閉店
※平成27年07月25日:ANA FESTA(1階) 閉店、岡山特産館 桃太郎 開店
※平成29年12月21日:ラオックス 閉店
okayama07.jpg飲食店
(写真は平成25年3月撮影)
・2階国内線出発ロビー:4店舗(サンマルクカフェ、山小屋、シャロン、桃太郎)
・2階国内線搭乗待合室:売店併設の1店舗(ANA FESTA)

※平成23年02月12日:ドムドム 閉店
※平成23年05月11日:ミヨシノ 閉店
※平成27年07月25日:ANA FESTA(2階搭乗待合室) 開店
okayama10.jpgラウンジマスカット
(写真は平成25年3月撮影)
3階展望・送迎デッキ出口脇にラウンジマスカットがあります。個室(別途有料)もあるカードラウンジになっています。
OKJ08.jpg送迎・見学デッキ
(写真は平成26年9月撮影)
屋上に設置されています。有料。入口部に屋根のついている部分はあるものの、大部分は屋根はありません。 一部がウッドデッキ化されています。
目の細かい、高いフェンスが設置されています。撮影用にやや大きな穴が開いているタイプです。
正面展望の説明案内板があるほか、空港の説明を聞けるスピーカーが設置されているのが面白いところです。また、入口付近には、空港の模型が展示されており、視覚的にも聴覚的にも空港を学ぶことが出来ます。
okayama09.jpg送迎・見学デッキからのながめ
(写真は平成25年3月撮影)
中国山地の南方に位置する空港で、正面は山を中心とした眺望です。搭乗橋は正面にあります。エプロンの北西側に位置しており、ほぼ終日逆光条件です。夜間駐機が多い空港で、朝一に行くと多くの飛行機が見られます。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
OKJ16.jpg待合所
(写真は平成26年9月撮影)
2階国内線側には椅子とテーブルが並べられた待合所があります。キッズコーナーを併設しており、子供向けの本も置いてあります。。
OKJ17.jpgエアポートギャラリー
(写真は平成26年9月撮影)
2階国際線出発口脇にエアポートギャラリーがあり、備前焼が展示されています。
OKJ12.jpgモニュメント
(写真は平成26年9月撮影)
館内にはいくつかモニュメントが設置されています。1階到着ロビー付近には「走る馬」と題した備前焼のレリーフがあります。
okayama17.jpg地上アクセス施設(バスのりば)
(写真は平成25年3月撮影)
ターミナル前面には、4か所のバスのりばがあります。路線バスは、2番と3番のりばで発着しています。(岡山駅行は日中30分に1本程度の運行、岡山駅まで約30分)。また、勝田交通により津山広域バスセンター行・勝田交通車庫前行の乗合タクシー、倉敷エリア行と水島エリア行の定額ジャンボタクシーが運行されています(いずれも完全予約制)。
岡山駅行のバスは、岡電バスはオレンジ色の目立つデザインのバスを使用する一方、中鉄バスは一部便にダブルデッカー車両を使用(写真)しており、アクセスも楽しめる空港になっています。

■1番 無料シャトルバス
■2番 岡山駅行(ノンストップ・特急(大岩口経由あり)=中鉄バス・岡電バス)
■3番 倉敷駅北口行(中鉄バス・下津井電鉄)

※平成20年02月01日:福山駅前行(中国バス・井笠鉄道・両備バス)廃止
※平成26年03月30日:水島駅行・JR児島駅行(中鉄バス・下津井電鉄) 廃止
※平成28年03月27日:岡山駅行(A特急(大岩口経由あり)・B特急・C特急) 運休、岡山駅行(特急(大岩口経由あり)) 新設
okayama14-2.jpg無料シャトルバス
(写真は平成25年3月撮影)
第4駐車場がやや離れた位置に設置されているため、ターミナル前面の1番のりばと第4駐車場との間で無料シャトルバスが運行されています。地方空港では非常に珍しい対応です。
okayama14.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成25年3月撮影)
住所は岡山市ですが、北方の山中に存在しており、車でのアクセスが欠かせない空港です。ターミナルビル正面や横に第1から第4まで約3100台分の駐車場が用意されています。
第1駐車場は、ターミナルビルの正面にあり、中央部分は送迎用コーナーとして一時利用専用になっています。第2駐車場は立体化され、第3駐車場は、ターミナルビル横の狭いスペースを開放している状態です。第4駐車場は、一般道路を1本隔てた所にあり、ターミナルビル前から12分間隔で無料連絡バスが運行されています。
レンタカー各社は空港入口付近に点在しています。レンタカーカウンタで受け付けたのち送迎車により送迎する形になります。
okayama15.jpg空港周辺緑地
(写真は平成25年3月撮影)
第1駐車場の中央には、岡山を代表する庭園「後楽園」を模したシンボルゾーンがあります。また、空港入口付近には、「桜のゾーン」「柴と黒松のゾーン」「桃のゾーン」があり、「岡山」を表現する緑地が広がっています。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
新千歳ANA
東京国際(羽田)JAL・ANA
那覇JTA
*3:JEXによる運航便あり

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年04月01日:ANA新千歳 運休(3/31最終運航)
※平成21年06月01日:ANA新千歳 就航(夏期増便)
※平成21年10月01日:ANA新千歳 運休(9/30最終運航)
※平成22年05月01日:ANA新千歳 就航(夏期増便)
※平成22年10月31日:ANA新千歳・JAC鹿児島 運休(10/30最終運航)
※平成23年03月27日:ANA新千歳 就航
※平成23年10月30日:ANA新千歳 運休(10/29最終運航)
※平成24年04月27日:ANA新千歳 就航
※平成24年10月28日:ANA新千歳 運休(10/27最終運航)
※平成25年03月31日:ADO(ANA)新千歳 就航
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに統合(JAL*3→JAL)
※平成30年03月25日:ADO(ANA)新千歳 運休(3/24最終運航)、ANA新千歳 就航

※事前購入型または特定便のみしかない乗り継ぎ割引設定路線は平成26年4月に公開を終了しました。(H22.4.1 ANA大館能代・秋田・庄内・富山・能登・小松 新設、H23.12.23 ANA大館能代 廃止、H23.2.1 JAL旭川・女満別・釧路・帯広・新千歳・函館・青森・三沢・秋田・山形・小松・宮古・石垣 新設、H25.3.7 JAL石垣 廃止・JAL新石垣 新設、H25.3.31 ANA旭川・女満別 廃止・ANA大館能代 新設)


■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
[韓国] ソウル ICN(仁川)KAL(JAL・CSA)
[中国] 上海 PVG(浦東)CES(JAL)
[中国] 香港CRK
[台湾] 台北 TPE(桃園)TTW
*11:大連経由便

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成23年06月01日:COAグアム ANA共同運航便化
※平成23年10月08日:CES上海浦東 JAL共同運航便化
※平成23年10月30日:CES大連・CES*11北京 首都 運休
※平成24年03月03日:コンチネンタル航空運航便をユナイテッド航空運航便に統合(COA→UAL/グアム)
※平成25年04月03日:EVA台北桃園 就航
※平成25年07月01日:KALソウル CSA共同運航便化
※平成25年12月01日:EVA台北 運休(11/30最終運航)
※平成26年04月02日:EVA台北桃園 就航
※平成26年04月22日:KALソウル JAL共同運航便化
※平成26年10月29日:EVA台北 運休(10/25最終運航)
※平成27年02月23日:UAL(ANA)グアム 運休(2/20最終運航)
※平成27年04月16日:EVA(ANA)台北桃園 就航
※平成27年07月02日:EVA(ANA)台北 運休(6/28最終運航)
※平成28年03月28日:CRK香港 就航
※平成28年07月14日:TTW台北桃園 就航

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■岡山空港(岡山桃太郎空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
岡山空港旅客ビルの公式サイト△(岡山空港ターミナル株式会社)
岡山空港(岡山桃太郎空港)の公式サイト△(岡山県・空路利用を促進する会)
岡山空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※岡山空港(岡山桃太郎空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.11.21
前調査日 2014.09.08
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2019年07月06日

那覇_国際線おりば変更へ

■那覇空港 国際線バスおりばの位置を変更へ

琉球バス交通、沖縄バス、那覇バス、東陽バスの4社は3日、7月10日から那覇空港国際線旅客ターミナルバス停のおりば位置(上り終点)を「国内線旅客ターミナル3階ANA側」に変更すると発表しました。

のりば位置を変更するのは、那覇空港国際線旅客ターミナルバス停のおりば位置(上り終点)。旅客ターミナル1階国際線側にあるおりばを、南側、旅客ターミナル3階ANA側に移動するとしています。

「国際線旅客ターミナル前」(上)終点の位置変更 について(琉球バス交通公式サイト)
http://www.ryukyubuskotsu.jp/pdf/RN2019070301/news.html
posted by johokotu at 19:00| 東京 ☔| Comment(0) | 那覇空港 | 更新情報をチェックする

豪雨_7/6 通行止解除で通常化

□令和元年6月30日からの豪雨災害の影響 7/6 鹿児島市内方面通行止解除で通常運行化

地上交通各社は6日朝までに、令和元年6月30日からの豪雨の影響に関する6日以降の運行予定を発表しました。

鹿児島空港から鹿児島市内方面に向かう高速道路・一般道路の通行止が解除され、通常運行が再開されています。

鹿児島市内方面は、高速道路溝辺鹿児島空港IC-加治木IC間の通行止は6日6時に解除、一般道が国道10号線の鹿児島市竜ヶ水地区(姶良市重富から鹿児島市吉野町磯までの間(11.3km))の通行止は5日11時に解除となりました。
このため、迂回措置が終了し、6日は通常運行が再開されます。

鉄道も、土砂流入で運休していた竜ヶ水付近が再開されています。

通常運行が再開されましたので、毎日の更新を終了します。

(参考)鹿児島空港周辺鉄道の運行状況告知状況(7月6日7時現在)
※公式な情報は、公式サイトで各自ご確認ください。
■日豊本線
 帖佐-鹿児島間:通常運行再開
 南宮崎-帖佐間:通常運行再開
■鹿児島本線
 鹿児島-鹿児島中央間:通常運行再開
■肥薩線
 運行再開済

(参考)鹿児島空港発着路線バスの運行状況告知状況(7月6日7時現在)
※公式な情報は、公式サイトで各自ご確認ください。
※高速道路通行止に伴う運休、迂回が多いので、開通後に再開される可能性あり。公式サイトで確認することをおすすめします。
■福岡県 博 多方面(博多バスターミナル行=西日本鉄道・西鉄高速バス・南国交通・鹿児島交通観光バス・JR九州バス):通常運行再開
■宮崎県 宮 崎方面(宮崎駅前BC行=宮崎交通・南国交通):通常運行再開
■鹿児島県 枕 崎方面(枕崎行=鹿児島交通):通常運行再開
■熊本県 熊 本方面(熊本交通センター行・西部車庫行=九州産交バス・鹿児島交通・南国交通):通常運行再開
■鹿児島県 谷 山方面(卸本町中央行=南国交通・鹿児島交通):通常運行再開
■鹿児島県 指 宿方面(山川桟橋行、指宿いわさきホテル行=鹿児島交通) :通常運行再開
■鹿児島県 鹿児島市内方面(鹿児島中央駅行(吉野経由)、市役所前行(ノンストップ・伊敷経由)、高速船ターミナル行(ノンストップ)、鴨池港行(吉野経由)=南国交通・鹿児島交通) :通常運行再開
■鹿児島県 川 内方面(京セラ第二工場行=南国交通・鹿児島交通):通常運行再開済
■鹿児島県 阿久根方面(水俣駅前行、大口バスセンター行(特急・急行・普通幸田本城経由)=南国交通):通常運行再開済
■鹿児島県 伊 佐方面(阿久根市役所行=南国交通):通常運行再開
■鹿児島県 鹿 屋方面(東笠之原行(高速道路経由・牧之原経由)=鹿児島交通):通常運行再開済
■鹿児島県 垂 水方面(垂水港行(国分経由・旭通経由)=鹿児島交通):通常運行再開済
■鹿児島県 霧 島方面(霧島いわさきホテル行(柳平経由・ノンストップ)=鹿児島交通):通常運行再開済
■鹿児島県 伊集院方面(日吉支所行・湯之元行=鹿児島交通):通常運行再開済
■鹿児島県 志布志方面(志布志行=鹿児島交通):通常運行再開済
■鹿児島県 国 分方面(国分京セラ前行=鹿児島交通):通常運行再開済
■鹿児島県 溝 辺方面(溝辺下十文字行・横川駅前行=南国交通):通常運行再開済
■鹿児島県 加治木方面(加治木港行・姶良ニュータウン行・姶良イオン前行・楠田行=南国交通):通常運行再開済

○運行情報が確認できない路線
○鹿児島県 溝辺ふれあいバス(1番線 溝辺総合支所行(よこで〜ろ経由)・宮川内行、2番線 溝辺総合支所行(木佐貫経由)・桑ノ丸行、3番線 溝辺総合支所行(房山経由)、5番線 溝辺総合支所行(別府公民館・空港経由)・溝辺総合支所行(上床公園経由)):
○鹿児島県 妙見路線バス(立花上行・隼人駅行=鹿児島交通):
○鹿児島県 霧島・えびの高原定期観光バス(=鹿児島交通) :

交通情報などのリンクを貼っておきます。

国土交通省 http://www.mlit.go.jp/
 ・統合災害情報システム(DiMAPS) http://www.mlit.go.jp/saigai/dimaps/index.html
 ・災害・防災情報 http://www.mlit.go.jp/saigai/index.html(バス路線など運休情報等が一路線単位で公表されています。)

鹿児島空港公式サイト https://www.koj-ab.co.jp/

ANA https://www.ana.co.jp/
JAL https://www.jal.co.jp/
SKY http://www.skymark.co.jp/ja/
SNA https://www.solaseedair.jp/
FDA https://www.fujidream.co.jp/
JJP https://www.jetstar.com/jp/ja/home
APJ http://www.flypeach.com/pc/jp
NJA https://www.newj.co.jp/

南国交通公式サイト https://nangoku-kotsu.com/
鹿児島交通公式サイト(いわさきコーポレーション バス) https://www.iwasaki-corp.com/bus/
二社とも運行情報は九州のりものinfo.comにて提供 http://www.norimono-info.com/index.php

九州旅客鉄道 https://www.jrkyushu.co.jp/
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伊丹_レンタカーステ開設へ

■大阪国際空港(伊丹空港) レンタカーステーションを開設し、カーシェアリングも拡大へ

関西エアポートは5日、大阪国際空港(伊丹空港)のレンタカー、カーシェアリングサービスの拡大を発表しました。

関西エアポートが発表したのは、伊丹空港のレンタカー、カーシェアリングサービスの拡大。8日にレンタカーステーションを開設し、8月2日までにカーシェアリングを順次増車すると発表しました。

レンタカーステーションは、ターミナルビル内旧北到着エリアに新設するもので、オリックスレンタカー、トヨタレンタカー、タイムズカーレンタル、日産レンタカー、ニッポンレンタカーの5社が出店し、ターミナルから直接出発・到着が可能になるとしています。

カーシェアリングは、駐車場中央エリア内にあるサービスで、8月2日までに現在の12台を41台(タイムズカーシェア33台、オリックスカーシェア6台、Honda Every Go2台)まで拡大するとしています。

大阪国際空港 レンタカーステーション開設 及びカーシェアリングの規模拡大!(関西エアポート公式サイト)
http://www.kansai-airports.co.jp/news/2019/2728/J_190702_PressRelease_ITAMIcar_final.pdf

posted by johokotu at 01:00| 東京 ☀| Comment(0) | 大阪国際空港(伊丹空港) | 更新情報をチェックする

2019年07月05日

(蒙)ウランバートル_日本連合運営へ

■モンゴル新ウランバートル国際空港 日本企業連合が15年間の運営事業に参画を開始へ

三菱商事、成田国際空港、日本空港ビルデング、JALUXの4社は5日、モンゴル国政府との合弁で設立したNew Ulaanbaatar International Airport LLC社を通じて、モンゴル国政府 国家開発庁との間で事業権契約を締結し、新ウランバートル国際空港の15年間の運営事業に参画することとなったと発表しました。

4社が運営事業に参画するのは、モンゴル国の首都ウランバートル近郊に円借款で建設している新ウランバートル国際空港。2020年夏に開港予定の空港です。事業内容は、滑走路・エプロン等の土木施設の維持管理、旅客ターミナルビルの運営、グランドハンドリング等で、2020年上期中の運営開始を予定しているとしています。
日本側4社が51%、モンゴル側が49%を出資して参画するもので、事業期間は15年間となっています。

成田国際空港株式会社がモンゴル国新ウランバートル国際空港の運営に参画(国土交通省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku09_hh_000133.html
モンゴル国 新ウランバートル国際空港運営事業への参画について(三菱商事公式サイト)
https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/pr/archive/2019/html/0000037880.html
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ZIPAIR_航空運送事業許可

□ZIPAIR Tokyo 航空運送事業を許可

国土交通省(国交省)は5日、日本航空の100%出資会社のZIPAIR Tokyoから出されていた航空運送事業の許可申請について同日付で許可したと発表しました。

ZIPAIR Tokyoが許可されたのは、航空運送事業の許可。具体的には、来年5月14日から成田国際(成田)-バンコク スワンナプーム線1日1往復、同7月1日から成田-ソウル 仁川線1日1往復の計画で許可されています。

航空運送事業の許可について 〜日本の航空会社が新たに増えます(ZIPAIR)〜(国交省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku04_hh_000182.html
posted by johokotu at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする