2019年07月14日

調布_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/調布飛行場
日本空港情報館
調布飛行場

Chofutop.jpg
調布飛行場

■飛行場の概要
東京都調布市と三鷹市、府中市にまたがるその他の空港(旧その他飛行場)。多摩地方の中央部に位置するコミューター空港です。
昭和16年開設された飛行場で、戦後米軍基地を経て昭和59年から不定期便が就航しました。平成4年に管理が国から東京都に移され、平成13年、場外離着陸場から正式飛行場(その他飛行場)になっています。長らく暫定ターミナルで運営されてきましたが、平成25年4月に新旅客ターミナルが開業しました。
令和元年7月現在、国内線のみの運航で、新中央航空により伊豆諸島への4路線が運航されています。


■飛行場種別:その他の空港(旧その他飛行場)
■設置管理者:東京都
■滑走路延長:800m
■空港コード:---/RJTF
■旅客ビル管理者:東京都


■施設の見どころ:◎==== 小規模/エプロン側がガラス張り。
■見学者への対応:◎==== 案内所 無/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 無
■売店の充実度:===== 売店・飲食店はありません。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有/最寄駅は多磨駅ですが徒歩30分程度かかります。調布駅からバスが運行されています。


※就航路線は令和元年7月、そのほかの情報は特記以外平成25年6月現在のものです。
SKYVIEW
SKYVIEW.jpg SKYVIEW2-22.gif
東京国際(羽田)→福岡便の右窓席から撮影。空港南側上空。
多摩地域の住宅地の中にある空港です。空港よりもすぐ南にある味の素スタジアムが目立ちます。写真には戦時中の区画の大部分が写っており、その頃の区域に比べるとかなり小さくなっています。
上空から眺めると、近くには立川飛行場や横田基地などいくつかの飛行場が集中しているのが分かります。

chofu01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成25年2月撮影)
地上2階建て。平成25年4月に新ターミナルがオープンしました。
駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1層方式です。搭乗に関係する施設はすべて1階にまとまっていて、2階はユーティリティスペースと展望デッキがあるのみになっています。
館内のサインは、濃灰地に白文字が主流で、床面設置のものもあるなど斬新です。
Chofu002.jpgターミナル前面
(写真は平成28年7月撮影)
ターミナルビルの目の前に小さな交通広場がある前面です。

バスのりばは1か所です。(調布駅まで約14分)
■のりば
みたかシティバス 三鷹台・飛行場ルート 三鷹台駅行=小田急バス
調32 武蔵境営業所行(深夜バス有)=小田急バス
調40 調布駅北口行=小田急バス
調51 三鷹駅行(西野経由)=小田急バス
調58 三鷹駅行(海上技研経由)=小田急バス

※平成29年03月30日:みたかシティバス 西部ルート 杏林大学病院行 運休、三鷹台駅行 新設
chofu001.jpg1階出到着ロビー
(写真は平成25年6月撮影)
1階はほぼ全面にわたりロビーが広がっています。2階までの吹き抜けになっていて、白を基調した明るいイメージのロビーです。チェックインカウンタは、ランド側入口を入って右側、保安検査場は左側、搭乗待合室は正面エプロン側、到着口は正面右奥にあります。
chofu003.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成25年6月撮影)
1階出到着ロビー脇にあります。新中央航空のカウンタがあります。白色を基調にしたカウンタの背面に黒い案内ボードが掲げられ、きれいな印象です。
chofu004.jpg保安検査場・搭乗待合室
(写真は平成25年6月撮影)
1階出到着ロビー脇に保安検査場があり、搭乗待合室はエプロン側に広がります。いずれもガラス張り空間となっていて、出到着ロビーからはエプロンまで丸見えです(写真は出到着ロビーから撮影)。
運航する新中央航空は客室乗務員がいないため、搭乗待合室には救命胴衣などの説明が立っています。
chofu005.jpg到着口・手荷物受取場
(写真は平成25年6月撮影)
1階エプロン側にあります。搭乗待合室と同様にガラス張り空間となっていて、出到着ロビーからは見ることができます(写真は出到着ロビーから撮影)。
手荷物受取場にベルトはなく、台での受け渡しになります。
chofu006.jpgユーティリティスペース
(写真は平成25年6月撮影)
2階にはユーティリティスペースがあります。元々店舗区画として考えられていた様ですが、テーブルと椅子が並べられ、屋内からエプロンを眺められるスペースになっています。店舗運営者を募集中でした。
Chofu014.jpg展望デッキ
(写真は平成28年7月撮影)
2階の一部が屋上展望デッキとなっています。屋根はなく、エプロン側はガラス張りです。
Chofu015.jpg展望デッキからのながめ
(写真は平成28年7月撮影)
正面には、調布飛行場跡地を活用して造成された地区として武蔵野の森公園の運動場や大学施設等が見えます。ガラス張りのため、撮影には不向きです。
旅客ターミナルは滑走路の東側にあり、午前中が順光。滑走路の中央付近に位置し、離着陸する瞬間はやや斜めに方向になることが多いようです。
Chofu019.jpg島しょ特産品展示コーナー
(写真は平成28年7月撮影)
伊豆諸島への路線が発着することから、ターミナル1階には島しょ部のPRスペースがあります。
特産品展示コーナーのほか、広報・チラシ、珍しいものとして、特産品の自動販売機があります。
chofu10.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成25年2月撮影)
ターミナルの前と南方に541台収容の有料駐車場があります。
レンタカー各社は周辺にはありません。付近のレンタカー会社に予約を入れておけば、空港駐車場にて受け渡しまたはレンタカー事務所に送迎がある場合があります。
chofu009.jpg周辺見所施設(広場)
(写真は平成25年6月撮影)
空港入口のすぐわきに小さな広場があります。飛行機型の遊具があるほか、ベンチで一休みできる空間になっています。
chofu11.jpg周辺見所施設(武蔵野の森公園)
(写真は平成25年2月撮影)
空港周辺は、米軍基地跡地を利用して大規模に開発が進められており、南西部には調布市のシンボルにもなっている味の素スタジアム、東部には大沢総合グランドなどが整備されています。空港北西部には「武蔵野の森公園」が広がり、空港を一望できます。写真は公園内にある「ふるさとの丘」。47都道府県から寄せられた石が展示されています。
09.jpg周辺見所施設(プロペラカフェ)
(写真は平成21年2月撮影)
ターミナルビルの南方にある日本エアロテックの建物に、一般人が利用できるカフェが開設されています。窓際では滑走路が一望できるほか、すぐわきに格納庫があり、飛行機を間近に見ることができます。
立入が制限された区域にあるため、大沢グラウンド通りから空港区域に入場する際に「空港用地立入カード」への記入が必要です。
※平成29年?*年**月**日:区域への入場方法変更

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
大島NCA
新島NCA
神津島NCA
三宅島NCA
就航路線変遷(平成22年04月01日以降)
※平成26年04月02日:NCA三宅島 就航

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■調布飛行場についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
調布飛行場(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
調布空港△(製作配給ネオ・インデックスの映画作品)



※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※調布飛行場の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.04.12
前調査日 2016.07.17
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 調布飛行場 | 更新情報をチェックする