2019年08月31日

日本国を感じる空港見学(1日目)

※2019年10月にアップした旅行記です。

■2019.08.31 (自宅)→新潟→(鶴岡)

■朝っぱらから遅延と混雑
今回は久しぶりの上越線北上だ。
前回は10年前の利用だが、ムーンライトえちごを活用して朝8時には鶴岡に着いていた。しかし、今回は夜行がなく、どんなに頑張っても鶴岡着は15時台。一日目に庄内空港を見るのは諦め、まずは新潟空港へ直行する。

自宅を4時前に出発。京浜東北線の始発に乗り、上野へ向かった。
5時8分に着いた上野は、毎度のことながら数分での接続だった。宇都宮線と常磐線は5時10分発に対し、高崎線は5時13分発で少し余裕があるものの、多くの人が走って乗り換えていた。
高崎線は短い10両編成で、赤羽で満席になり、立ち客がいるほど混雑していた。

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朝イチの上野駅。北へ向かう列車が5時10分から一気に出発する。


順調に行きたいところだったが、朝っぱらから、北本駅で非常停止釦が押されて安全点検で長時間停車。高崎には10分ほど遅れて到着となった。元々乗り継ぎ時間の短い両毛線や信越本線への乗り継ぎは全く間に合っておらず、電車を待たせて接続となっていた。このおかげで、水上行きは、普段なら階段を上り下りしての乗り継ぎらしいのだが、この日だけは同一ホームでの乗り継ぎに変更となり、少しラッキーな事態になった。
乗り継いだ電車には定刻より早く車内に入り込めたが、少し遅れての発車となった。せっかく間に合ったのに大丈夫かいなと思ったのも束の間、新前橋駅で、接続する両毛線の遅れ待ちで、再び遅延が拡大。朝イチからイレギュラーのオンパレードで、不安な船出となってしまった。

結局、遅延運行も数分の遅れで済んだため、水上からはなんとか定刻に復帰できた。
水上-越後湯沢間は電車の便数が少ないので、接続しなかったらどうしようとハラハラしっぱなしだったが、なんとか持ちこたえた感じだった。

高崎→水上と水上→長岡はともに4両編成。田舎を走る列車としては長い方ではあるものの、全区間通じて座席はほぼ埋まった状態だった。
高崎→水上間は、沼田で通勤・通学者がゾロリ、水上→長岡間は、土合で登山者が少し多めに降りた位で、群馬県内はあまり増減がなく、新潟県内に入ってから長岡に向かって徐々に利用者は増えていく一方だった。さすが青春18きっぷ期間だけあって、高崎から長岡まで全線乗り通す、明らかな18きっぷユーザーが多数見られた。

長岡で乗り換えたのは快速だった。しかし、各停から快速に乗り換えたのに、3両しかない。このために混んでいて、立ち客もつり革の半分ぐらいは埋まっていた。新潟に遊びに出る若者も目立ち、利用にちょうどよい便のようだった。
混雑はほとんど解消しないまま進み、新潟には定刻通り11時半に着けた。

長岡からの快速は、2015年に開設された列車だ。
この快速からは新潟で白新線に短時間乗り継ぎが可能で、一気に羽越本線を下る(地図的には上るだけど、、、)ことができる。快速設定前は、新潟到着が数十分遅かったため、それだけで乗り継ぎが一本遅れとなり、その後の接続は一時間以上あとの便になっていた。このため、当時は、その日中に行けるのは大館までだったが、この新潟での接続が変化したことで青森まで到達できるようになった。言ってみれば、東京の18きっぷユーザーにとって画期的な列車なのだ。
東京側から見ると、新潟まで行かずに、新津から羽越本線に入った方が秋田方面へ抜けるには短絡している。しかし、新潟地区は、新潟との間の列車が重視され、新津や新発田の接続が良くない。多くの人が新潟が目的地だから、新潟での乗り継ぎもあまり深くは考えられていなかったということだろう。
ただ、新潟で快速から乗り継ぐ羽越本線は、村上で一時間ほど接続時間がある。ここは改善されなかった。
村上でそれだけ時間があるなら、そもそも新潟経由で快速など設定しなくても、列車に乗っている所要時間的には間に合うはず。特急優先で各停なんて間縫っての運行なので、どうしてもこういう接続が最悪の駅ができてしまうのは残念なところだった。

※東北本線や東海道本線は、特急がほぼないので、普通電車同士の接続はうまく考えられている。しかし、羽越本線のように特急が走る路線はそうはいかず、各停同士の接続が悪い。そんな場所は全国的にたくさんある。九州で言えば宇佐、北陸の福井・敦賀、山形新幹線最優先になっている奥羽本線の新庄・山形・米沢などが典型例だ。これらの駅では接続が良くなるだけで、利便性が大幅に向上するが、なかなかうまくはいかない。今回の新潟での接続変化のようなことが起こることを願うばかりだ。

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長岡で乗り換えたのは快速。奥のホームに停まる電車から階段を上り下りしての乗り換えだった。


■間違えやすい新潟駅
新潟駅からは約20分後のリムジンバスで新潟空港へ向かうことにしていた。
事前にネットで調べた限りでは、リムジンバスは南口発、路線バスは北側の万代口発であることは分かっていた。しかし、ホームから階段を下りたら、コンコースの案内に東口と西口の記載しかない
頭の中には北と南しか無い状態だったので、ワケわからんと大混乱してしまった。どういうこっちゃいなと、駅構内図をパッと見たら、どうも改札口が東西にあり、東側にある改札口を東口、西側にある改札口を西口と称しているようだ。北側の出口を万代口と称している時点で、東西南北での案内はもうアウトなのに、それを無視して、出口案内では一切出てこない東、西を新たに出してくるから、客からするともうカオスだった。せめて東改札、西改札みたいにするやろと少し半ギレ気味に案内図を軽く見たら、どっちの改札側に進んでも南北を結ぶ通路に出られるようだ。図の下側にバスロータリーが描かれていたので、深く考えずにそちらに向かって歩いた。ちなみに、細かいことを言うと、自分が進んだのは、図の左側にあった東口側。東口側は、南北通路が改札口内にあり、改札口は南側と北側(ホーム経由)に分かれていた。東側は改札口が南北に分かれているので、厳密には東口と称するのは詐欺で、南口東改札口などと称すべきところだ。

バスまでの時間も限られているので、せっせと歩いて改札口、さらに出口を出た。
少し急ぎつつ、ロータリー左奥のバス乗り場へ行き、総合案内板で空港行きの乗り場を探した。ところが、乗り場番号を探してもなかなか空港行きが見当たらない(どころか路線バスの行先も書いていない意味不明の総合案内板だった)。キョロキョロしてやっと見つけた立て看板には、「階段上って反対口へ」と不思議な案内が出ていた。

?????

振り返ってよくよく見てみたら、自分が出た改札口は万代口だった
自分が改札内で見た案内図は、南を向いて見ていたので、上が南、下が北になっていたのだ。
いきなり東口、西口の表示が出てきて、南北方向に行くのはどっちでも変わんないと思った瞬間に、東西の存在が頭から消滅。同時に南北の違いも意識しなくなってしまっていた。さらに、手元のスマホで調べた新潟空港アクセスバスの乗り場案内とそっくりな南北出口・ロータリーが書き込まれた図で、バス停位置も駅舎を出て左側と同じだったので、案内図の下が南口だと思い込んでしまった。

バスの出発まではほとんど時間がないので、少し小走りで南北自由通路を通って反対側の南口ロータリーへ。なんとか予定通りのバスに乗ることができた。

※リムジンバスの乗り場はビックカメラの前にあるので、目印にすると良い。新潟は東西南北似たような駅構造なので、こういった施設を目指して行くと迷いにくい(ただし、CoCoLoというJRの駅ビル商店は、北にも南にも東にも西にもあるので目印にならない)。

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見間違えた看板。地図の向きは正しいんだけど、南も北も同じような形で、バス停位置は両方とも改札を出て左側なので、完全に下が南と思い込んでしまった。よく見れば、はっきり南口広場、万代広場と書いてあるんだけど、、、。



■間違えやすい新潟空港
リムジンバスは、南口を出た後、すぐに北側へと向かう不思議な経路をとる。そもそも万代口の方が空港に近いのに、わざわざ南口発着にしている。これは、万代口側の道路混雑が激しいためで、定時運行のために数年前にこちらへ移されたものだった。

バスは50人弱の定員のバスで、20人ほどの混雑だった。渋滞はなくほぼ時間通りの運行だったが、高速道路を通るわけでもなく、信号ばかりで交通量の多い道を通るので、朝晩を中心に渋滞にはまりそう。少し早めに乗った方が良さそうなバスだった。所要時間は公称25分だから、チェックイン締切時刻の小一時間前には駅を出るバスには乗っておきたいところだろう。

※新潟空港から南に4キロほどのところに新幹線の車庫があり、そこから空港まで新幹線(白新線分岐も可能)を延伸するという野心的な計画がある。少し遠回りになるが、阿賀野川沿いを、首都高C2みたいに北上すれば家屋はほとんどない。しかし、相手は、公で動く国鉄ではなく民間企業のJR。しかも、新千歳空港のような相乗効果を重視するのではなく、飛行機は新幹線の敵だなどという頭の固い貧弱な発想しかない現状では、期待は薄い。空港の需要も、新千歳みたいに多くはなく、仙台みたいに途中に集客施設を造れる場所もあまりないから、採算は合わないのだろう。
10キロ無いから鉄道だと10分切るのは確実で、バスだと渋滞なしでも25分かかるのと比較すれば、効果は絶大。空港バスが通るのが田舎道なら、まだ安心感があるが、渋滞がとにかく不安な実態を見ると、整備して欲しいところだが、そう簡単にはいかないようだ。
距離だけみると、新潟駅からでも約7キロほどなので、新潟港を経由しつつ海沿いを通った方が利用者は格段に多そうだが、それはそれで、新幹線延伸は線形が難しそうだ。



新潟空港は、建物自体に大きな変化はなく、細かいところが変化した程度だった。
前回はカウンタを構えていた新日本航空(NJA)が撤退。一方で、Peach Aviation(APJ)がカウンタを新設していた。しかし、APJは、正規のカウンタ区画であるNJA跡地ではなく、ランド側中央寄りに邪魔臭く小さなカウンタを設けていた。お金のない弱小航空会社ですらカウンタ区画を守っているのに、である。こういうところは、流石はLCC。他の航空会社より目立たせる一方で、客動線で邪魔かとか全体の施設配置の考え方(=客が見たときの施設全体の分かりやすさ)とかは一切考えないという、自分の都合が最優先の自分勝手なところを見せられた感じがした。

調査は一時間ほどで終了し、少し歩いて空港入口バス停へ。昨年大きく変わった発着バスの状況を調べて完了した。
ターミナルに戻るのも面倒くさいので、そのまま10分ほど待って、空港発着ではない普通の路線バスで新潟駅へ向かった

空港入口バス停からは、何故か大きなキャリーバッグを持った中国人が一人乗車していた。乗車したあと、動き出したバスの運転手に何やら紙と一万円札を示して中国語で話しかけている。運転手は中国人の話している内容が何も分からない様子。
どうも、途中の新潟日報メディアシップで降りてANAクラウンプラザホテル新潟へ向かいたいらしい。運転中だから危ないし、迷っていたので、途中下車してホテルまで連れていった。
何も分からずに、路線検索の結果だけをもとに路線バスに乗ってしまったようで、新潟空港のアクセスバスは、色々と間違いやすいようだ。

そんなこんなで、途中のホテルから歩いたものの、時間に余裕はあり、乗る電車が発車する30分以上前に新潟駅に到着できた。

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新潟駅は新幹線と在来線のホームが隣接して、乗り換えが容易になっている。新潟空港のアクセスへの乗り方もこのくらい簡単ならなあ、、、。



■日本国にいたことを実感
夕食用の駅弁を購入したあと、定刻の電車に乗って鶴岡へ向かった。

鶴岡までは、村上で一回乗り換えるだけ。しかもわずか4分というベストな乗り継ぎで、北上を続けた。
村上以降は利用者も激減し、車内の利用者も一両あたり10人ほどしかいなくなってしまった。

村上から乗車したら、車内を撮影する人がいる上、どうも沿線にカメラ小僧が多い。調べてみたら、きらきらうえつの定期便運行終了が九月末に迫っていて、さらに自分が乗っているキハ47系の退役が間近らしかった。村上-鶴岡間は風光明媚な区間で、元々撮影スポットが多いらしいのだが、いつもに増して、撮影者が多かったようだ。
ちょうど夕陽が落ちていく時間帯。車窓は最高で、笹川流れを始めとした特徴的な海岸線と夕陽がきれいに映えて見えていた。

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風光明媚な区間として有名な羽越本線の村上-鶴岡間。ちょうど夕陽が落ちるベストタイムだった。


鼠ヶ関を過ぎた辺りで日没となった。
鼠ヶ関から少し山側に入ったところに日本国山という山がある。ちょうど新潟(越後)と山形(庄内)の県境にある、555メートルと積極的に行き(GO)たくなる標高の山だ。
珍しい名前の由来はいくつかあるようなのだが、新潟と山形の県境は、古くは、ヤマトと蝦夷の境目であり、そのためにこんな名前が付いたとも言われている。
鼠ヶ関も駅近くの、街のど真ん中に県境がある。つまり、鼠ヶ関から北はヤマトの国にとっては未開の地だったわけで、ちょうど日没になったことで、少し不思議な体験をしたように感じてしまった。空港からのバスで出会った迷い外人よろしく、なんとなく、知らない土地に向かう不安感が暗闇が迫ることで増大する気がした。

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翌日行った際に鼠ヶ関を街並みを写した様子。鼠ヶ関周辺では、初夏の地震の影響で屋根にブルーシートをかけている家が結構見られた。


鶴岡に着いたときには、空の遠くだけがトワイライトになっている程度でほぼ真っ暗な状態だった。

今日はここで車を借り、近くにあるどこかの日帰り温泉でひとっ風呂浴びたあと、道の駅でひと晩明かすつもりでいた。
早朝に鼠ヶ関を訪問したかったので、そのすぐそばにある道の駅あつみが第一候補だった。しかし、鼠ヶ関周辺は初夏に大きな地震があったばかりの地域で、海沿いにあるこの道の駅は津波が怖い。それより鶴岡側に道の駅はなく、反対側に遠ざかった所にある道の駅みかわが次に鼠ヶ関に近い道の駅のようだ。仕方がないので、少し鼠ヶ関から離れるが、とりあえずそこで一晩明かすことにした。

で、道の駅に向かう前に、まずは温泉探しだ。
周辺には有名な温泉地として湯野浜温泉やあつみ温泉があるので、日帰り湯があればと思ったものの、事前調査ではヒットしていなかった。現場に来れば何か分かるべと、とりあえず鶴岡までやって来たが、何だか人が少ない。駅前の建物に観光案内所があったものの、時刻が遅くすでに閉店後。パンフは置かれていたが、温泉が有名な土地ではないので、近場の温泉案内みたいなものもなく、分からずじまいとなってしまった。
仕方がないので、ネット検索したら、これから向かおうとしている道の駅みかわに、22時までやっている銭湯があることが分かったので、そこに行くことを決定した。

駅からは五分ほど歩いて、オリックスレンタカーへ。車を借りたら、すぐに道の駅みかわへ出発した。
まだ夜八時なのに走っている車は多くなく、スイスイ10分ほどで到着。座りっぱで疲れた体を温泉で癒したら、その後は駐車場の車内で駅弁を食べ、翌朝の早起きに備えて22時には就寝した。

201908g.jpg
鶴岡駅に着いたときはちょうどトワイライトタイムの最後の時間帯。暮れゆく感じが引退マジかの電車に映えていた。



■今日の教訓!
上越線 始発から混雑に注意←18きっぷシーズンは意外と混みます
新潟駅 東西南北気を付けよう←地図上似たような場所ばかりで迷います
[新潟]アクセスバスに要注意←路線バスを活用するときはよく調べよう
羽越本線 日没時の村上-鶴岡間は眺め最高←夕陽がきれいです

■実際の旅程
08/31 SAT
自   宅04:00(JR東日本 京浜東北線等)→05:09上 野 駅
上 野 駅05:13(JR東日本 高 崎 線)→06:55高 崎 駅(到着遅れ)
高 崎 駅07:12(JR東日本 上 越 線)→08:17水 上 駅(到着遅れ)
水 上 駅08:28(JR東日本 上 越 線)→10:18長 岡 駅
長 岡 駅10:29(JR東日本 信越本線 快速)→11:29新 潟 駅
新 潟 駅11:50(新潟交通 リムジン)→12:15[新潟空港]
[新潟空港]13:45(徒  歩)→14:00空港入口
空港入口 14:03(新潟交通 路線バス)→14:30新潟日報メディアシップ
新潟日報メディアシップ14:30(徒  歩)→14:45新 潟 駅
新 潟 駅15:43(JR東日本 白新線・羽越本線)→17:06村 上 駅
村 上 駅17:10(JR東日本 羽越本線)→18:47鶴 岡 駅
鶴 岡 駅19:30(レンタカー 6q)→19:45道の駅庄内みかわ
(道の駅庄内みかわ 車中泊)

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帯広_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/帯広空港(とかち帯広空港)
日本空港情報館
とかち帯広空港

obihirotop.jpg
帯広空港(とかち帯広空港)

■飛行場の概要
北海道帯広市にある特定地方管理空港(旧・第2種空港)です。昭和12年に旧陸軍飛行場として設置された旧空港から移転する形で、昭和56年3月に移転開港した空港です。
十勝平野の中心部に位置し、空港周囲には畑や牧場が広範囲に広がっています。十勝地方の玄関空港で、愛称も十勝地方の最大都市「帯広」と地方名を組み合わせたものになっています。
令和元年8月31日現在、国内線のみの運航で、JAL(日本航空・ジェイエア)とAIRDOにより1路線が就航しています。


■飛行場種別:特定地方管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:(設置)国土交通大臣、(管理)帯広市
■滑走路延長:2500m
■空港コード:OBO/RJCB
■旅客ビル管理者:帯広空港ターミナルビル


■施設の見どころ:◎◎◎== 中規模/茶系の色に統一した外観・内装は落ち着いた雰囲気。館内随所にギャラリーや展示物あり。
■見学者への対応:◎◎◎== 空港案内所 有/パンフ 有(英語、中国語、韓国語の四言語併記)/展望デッキ 無料(屋内)/航空ファン向け展示 有
■売店の充実度:◎◎=== 売店8店・飲食店3店/乳製品など十勝の土産が充実。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有(飛行機便に合わせた運行)


※就航路線は令和元年8月31日、そのほかの情報は特記以外平成23年5月現在のものです。
obihiro01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成22年5月撮影)
新空港移転開港に合わせて完成したターミナルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。
1階にチェックインロビーと到着ロビー、2階に売店と搭乗口、搭乗待合室、3階に展望スペースがあります。中央に正面入口があり、中央にチェックインロビー、ランド側から見て右側(南側)に国内線到着ロビー、左側(北側)に国際線到着ロビーを配置しています。
ターミナルビルの設計者は、東京都知事選などにも出馬して建築界以外でも有名になった黒川紀章さん。外観・内装を茶系の色で統一した落ち着いた雰囲気で、全体を覆う大屋根が非常に目立ちます。階段にもギャラリーを配置するなど、シンプルな構造ながら楽しめるターミナルになっています。このビルは、もともと中央付近にしかなく、平成4年にランド側から見て南側、平成9年に北側、平成29年にさらに北側に増築されています。
館内のサインは、濃い灰地に白文字が標準となっていますが、出発関係は緑文字を採用しています。
※平成29年03月24日:国際線搭乗待合室・到着ロビー 新設
obihiro02.jpgターミナル前面
(写真は平成22年5月撮影)
建物とは独立した銀色の屋根が特徴です。正面入口は真ん中の部分に2か所あります。
入口は中央にまとまっており、もともと日本エアシステムのみの就航だったためか、航空会社や入口を示すような看板はありません。
バスのりばは3か所あり、うち2か所を使用しています。(航空便接続のみの最低限設定。帯広駅前・帯広市内各ホテルまで約40分)
■2番のりば 十勝バス本社行(十勝バス)
■3番のりば 帯広グランドホテル前行(北海道拓殖バス・十勝バス)

路線変遷
※平成21年11月01日:十勝バス本社行経由地変更、十勝川温泉ガイドセンター行 運休
obo03-2.jpgチェックインロビー
(写真は平成23年5月撮影)
1階中央に設置されています。床・壁ともに茶系色のないそうで落ち着いた雰囲気になっています。
国際線のチェックインロビーは北側増築部に隣接しています。
※平成29年03月24日:国際線チェックインロビー 新設
obo03.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成23年5月撮影)
国内線は、ランド側から見て左端側からAIRDO(ADO)と日本航空グループ(JAL・JAR)のカウンタが並んでいます。
国際線は、北側増築部に隣接しています。
ANAは全便がADOと共同運航しており、手続きはADOカウンタで行われます。

平成19年9月までは定期便でエアトランセが運航されており、見学に行った平成19年6月にはカウンタも存在していました。ターミナルの端に小さな簡易カウンタを設けているだけの小さなもので、平成22年5月に訪問した際は、その残骸がまだ残っていました。

※平成29年03月24日:国際線チェックインカウンタ 新設
obihiro04.jpg出発ロビー
(写真は平成19年6月の様子)
1階出発ロビー前の階段を上った2階が出発ロビーです。イスはあまり多くありません。
obihiro06.jpg搭乗口・搭乗待合室
(写真は平成19年6月の様子)
2階出発ロビー中央部に設置されています。案内掲示板は液晶モニタですが、入口からはやや見にくい位置に設置されています。
搭乗待合室はランド側全面を占める広いもので、国内線側に2番と3番の2つの搭乗口、国際線側に1番の搭乗口があります。1番側は国際線、国内線兼用です。搭乗待合室内にはJAL系の「BLUESKY」が出店しています。

※平成29年03月23日:1番搭乗口(国際線兼用) 新設、1番→2番・2番→3番 搭乗口番号変更
obo07.jpg手荷物受取所・到着口
(写真は平成23年5月撮影)
1階に設置されています。国内線は南端側、国際線は北端側にあります。
ターンテーブル、出口はそれぞれに1か所あります。案内掲示板は出発ロビーと同じ液晶モニタが使用されています。
※平成29年03月24日:国際線手荷物受取場・到着口 新設
obo07-2.jpg到着ロビー(国内線)
(写真は平成23年5月撮影)
1階ランド側から見て右側に設置されています。到着口を出ると、十勝らしく馬の置き物がお出迎えです。ロビー横にレンタカーカウンタ、正面ターミナルで入口付近に総合案内所が設置されています。
obihiro05.jpg売店
(写真は平成22年5月撮影)
2階出発ロビーに面して売店区画があります。広い店内を区画に分けた配置で、合計7店(BLUESKY、メークイン産業、こじま、六花亭、藤丸、名店会、フクハラ)が出店、食品を中心に取り扱っています。十勝ならではの土産は豊富で、牛乳やチーズといった牧場関連の土産がお勧めです。平成30年から公式キャラクター「空(くう)」のオリジナル商品が販売されています。
ゲート内には、BLUESKYの喫茶・売店が出店しています。空港近くにある花畑牧場の商品に注目です。

※**年**月**日:日通商事 閉店
※平成24年11月01日:六花亭 閉店
obihiro05-2.jpg飲食店
(写真は平成22年5月撮影)
2階出発ロビーに面し2店舗(ハートフィールド、カフェハートフィールド)があります。

※平成24年**月**日:大平原、天空、ゆめ気球 閉店
※平成24年07月30日:ハートフィールド 開店
obihiro08.jpg名産展示コーナー
(写真は平成22年5月撮影)
1階のチェックインカウンタ前には十勝地方の名産品を紹介する展示コーナーが設けられています。土産物に困った時は、非常に参考になります。やはり乳製品が多いようですね。
obihiro09.jpg展望スペース
(写真は平成22年5月撮影)
この空港は屋上が公開されておらず、3階に広い展望スペースが設けられています。雨や雪に悩まされることはないですが、撮影はガラス越しになり、飛行機を撮影したい人には不向きかもしれません。冬場は恐らく窓が曇っていることでしょう。夜間は反射を防ぐために照明を落とす配慮がなされています。
スペース内には、旧日本エアシステムのシートが置かれていたり、展示コーナーがあったりと航空ファンの方には非常に楽しめる空間になっています。
obihiro10.jpg展望スペースからのながめ
(写真は平成19年6月撮影)
ガラス越しの撮影になります。 空港周辺は空から見ると分かりますが、見渡す限り畑、畑、畑、畑、、、。展望スペースからは平野が広がっているのが分かります。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
obihiro13.jpg展示コーナー
(写真は平成19年6月撮影)
展示コーナーではモデルプレーンのほか、空港に関する展示などもあります。パンフ類もまとまっており、航空ファンにやさしい空港といった印象です。
この空港は、展示物は多く、1階から2階に上がる小さな階段にはステップギャラリーが設けられているなど楽しめる空港になっています。
obihiro11.jpg陸上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成19年6月撮影)
アクセス条件が良くないため、自家用車でのアクセスが主となります。空港前に656台分の無料駐車場が設置されています。
空港入口付近にはレンタカー各社が立ち並んでいます。
obihiro12.jpgモニュメント
(写真は平成19年6月撮影)
建物前にサイロを模した時計塔が設置されています。また、館内などには十勝ならではの、動物を模ったオブジェが多く点在。ターミナル正面の中央部に乳牛、到着出口前には馬がお出迎えをしています。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
東京国際(羽田)JAL*d2・ADO(ANA)
*d1:一部曜日のみの運航
*d2:JARによる運航便あり

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年07月17日:JAL関西国際 就航(再開)
※平成21年09月01日:JAL関西国際 運休(8/31最終運航)
※平成22年10月31日:JAL名古屋 運休(10/30最終運航)
※平成23年03月27日:ADO(ANA)東京国際 就航
※平成26年08月01日:JAL*d1中部国際 就航
※平成26年09月01日:JAL*d1中部国際 運休(8/31最終運航)
※平成27年08月02日:JAL*d1中部国際 就航
※平成27年09月02日:JAL*d1中部国際 運休(8/31最終運航)
※平成28年08月01日:JAL*d1中部国際 就航
※平成28年09月02日:JAL*d1中部国際 運休(8/31最終運航)
※平成29年08月02日:JAL*d1中部国際 就航
※平成29年09月01日:JAL*d1中部国際 運休(8/30最終運航)
※平成30年08月01日:JAL*d1中部国際 就航
※平成30年09月02日:JAL*d1中部国際 運休(8/31最終運航)
※令和元年08月02日:JAL*d1中部国際 就航
※令和元年09月01日:JAL*d1中部国際 運休(8/30最終運航)

※事前購入型または特定便のみの乗継運賃設定路線は平成25年10月に公開を終了しました。(H23.02.01 JAL小松・大阪国際・関西国際・出雲・岡山・松山・福岡 新設、H23.03.27 ANA富山・小松・大阪国際・関西国際・帯広・福岡 新設、H24.10.01 JAL関西国際 新設、H25.01.07ANA美保 新設、H25.02.01 JAL南紀白浜 新設、H25.03.07 JAL新石垣 新設)


■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
 (定期就航路線はありません)
*i1:定期チャーター便

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成24年07月04日:TNA*i1台北桃園 就航(定期チャーター便化)
※平成25年10月24日:TNA*i1台北 運休(10/23最終運航)
※平成28年01月19日:DKH*i1上海浦東 就航(定期チャーター便)
※平成28年03月27日:DKH*i1上海 運休(3/24最終運航)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■帯広空港(とかち帯広空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
帯広空港旅客ビルの公式サイト△(帯広空港ターミナルビル株式会社)
帯広空港◎(フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)サイト内)
国土交通省北海道開発局の公式サイト◎(港湾・空港の項目に空港紹介ページあり)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※帯広空港(とかち帯広空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.06.06
前調査日 2011.05.28
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2019年08月30日

新千歳_国際線を拡張

■新千歳空港 国際線旅客ターミナルを拡張

新千歳空港ターミナルビルディングは30日、新千歳空港国際線旅客ターミナルを拡張しました。

増築はほぼ全域で行われ、既存の建物の南側に約2倍拡張されています。
出発関係は3階南側に新しいチェックインロビー空間を増設し、カウンタCを新設。出発口を新ロビー側に移設し、保安検査場にスマートレーンを導入したとしています。搭乗待合室も南側に拡張されており、69、70、71の3か所の搭乗口を新設。中央1階にはランプバス用の専用搭乗待合室を新設しており、501番〜504番の搭乗口が配置されました。
4階南側には、新しいラウンジ「ロイヤルラウンジ」がオープンしています。
到着関係は、2階入国審査場が南側へ移動し、手荷物受取場のベルトが2か所から5か所に大幅拡大。到着ロビーも南側に少し拡張されています。
1階は車寄せロビーを南側に拡大。バス停位置が変更されています。

売店・飲食店関係は、搭乗待合室内に「北海道市場食堂街」が開業し、8店舗の飲食店が出店。新規店舗が増加しています。

なお、公式facebookによりますと、出発ロビーの新エリアは「北海道の冬をイメージした白基調の空間」で「床にあしらわれた水色の模様は雪の結晶がモチーフ」だとしています。

まだ工事区域となっている場所はあり、11月には多目的ホールが開業予定。ホテルを含めた全体の完成は2020年1月の予定です。

2019年8月 国際線が新しくなりました!(新千歳空港ターミナルビルディング公式サイト)
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/spend/special/new-international/
新千歳空港ターミナルビルディング公式facebook
https://www.facebook.com/newchitoseairport/
ラベル:新千歳空港
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日本国を感じる空港見学(旅行前)

※2019年10月にアップした旅行記です。
旅行前/1日目2日目旅行後

■2019.08・09 新潟・庄内の旅行前

■JRで格安移動できる季節がやって来た
今夏、七月と八月は予定が目白押しだったので、学生が減る九月に空港訪問を計画。夏だから有効期間の長い青春18きっぷを活用することにし、土日二回を活用して空港訪問することにした。

JR路線のある本土4島のうち、長く行けていないところから絞ったら、帯広、札幌、函館、庄内、福島、福井、但馬、鳥取、徳島が候補になった。このうち、前回訪問時以降、帯広、鳥取、徳島が増築、函館が内装の大規模変更を行っており、庄内は国内線就航会社が増えた。これらの空港は訪問先としては魅力的だ。
このうち、東京から二日以内に18きっぷのみで空港訪問できるのは庄内、福島、福井、但馬の四空港位。福島のみが日帰り可能圏で、庄内、福井、但馬は二日必要だ(鳥取も二日で行き来は出来るが、空港見学するのは時刻的に難しい)。
残りの空港は二日間かかる上、函館、鳥取、徳島は最低片道、帯広、札幌は往復ともに飛行機移動が必須となる。
複数空港を一緒に訪問できるのは、帯広と札幌、鳥取と但馬で可能だろうか。片道飛行機の各空港は、鉄道の片道で途中別の空港に立ち寄ることも可能だ。

色々悩んだ挙げ句、最初の週は、ジェットスター・ジャパン(JJP)就航で少しだけ改修した庄内に行くことにした。
庄内までは、東京からだと意外と距離があり、単純な18きっぷ使用なら、片道最短でも10時間ほどかかる。今は、夜行列車がなく24時間通しでの移動が出来ないから、普通に行こうとすると、二日間は必要となってしまう。
そこで、片道JJPにして日帰りできないか探ってみたものの、運航時間帯が夕方と中途半端なためにJJPを活用しての日帰りは不可能だった。ANAなら朝晩の便があるので、それなら片道飛行機でもギリギリ日帰り可能だが、値段が高く、空港訪問時間がほぼない。羽田発朝一便に乗っても、空港をすぐに出るバスに乗らないと東京に帰れないのだ。

結局二日かかるなら、往復とも電車の方が断然値段が安くなるので、飛行機は利用しないことにした。往路は東京を朝イチで出て、一日目の夕方と二日目の午前を見学に充当。復路は現地を昼頃出て東京深夜着となる行程を考え始めた。

■行きは上越線、帰りは東北本線
18きっぷ利用の場合、東京から庄内への移動は、上越線経由東北本線経由になる。ムーンライトがあれば活用したいところだが、東北本線は元から無いし、上越線も数年前に運行がなくなってしまった。土日休みだと、土曜の朝出て日曜の深夜に帰ってくるしか方法がない。

標準的な乗り継ぎ時間だと、上越線経由は10時間、東北本線経由は11時間ほどだ。
普通に考えると所要時間の短い上越線経由で行きたいが、上越線経由は運行便数が多くない。特に復路は、谷川岳が立ちはだかり、越後湯沢-水上間で遅い時刻に電車の運行がなかった

このため、自動的に、行きは上越線経由、帰りは東北本線経由となった。

往路は朝イチ便からの接続が良く、庄内に15時台に着ける。
一方の復路は、庄内を出たあと、新庄経由で乗り継ぐ経路なら、11時前に出れば終電に間に合うようだ。

乗り方は決まったものの、単純往復+庄内のみ訪問だと、少し余裕がある。そこで、往復の途中で別の空港に寄ることにした。
初日に庄内へ直行するなら、二日目の帰りに山形、仙台、福島のいずれかに寄れそう。一方、庄内を二日目朝訪問とするなら、初日に新潟に寄れそうだ。
東京からの単純往復は東北本線沿線の方がしやすく、新潟は前回訪問から時間が経っているので、今回は、初日に新潟に寄り、庄内訪問は二日目朝にすることにした。

■帰りは米沢で時間割く
初日(往路)は、朝イチ便を乗り継いで新潟へ。新潟にはちょうど正午前に着くので、そこから新潟空港に立ち寄り。新潟を15時半に出られれば、19時には鶴岡にたどり着くので、その行程にした。
どうせ一日目に庄内に行けないなら、もっと新潟にいても良かったが、後述のレンタカーの関係上、この列車になった。

二日目(往路)は、朝イチで庄内空港を見学。その後、鶴岡駅まで戻り、あとはひたすら鉄道乗り継ぎ旅だ。
鶴岡10時51分発に乗れば、新庄・小牛田経由か新庄・米沢経由で23時38分には上野に戻れる。

鶴岡から新庄に出て、新庄から福島の間で東北本線へ至るルートは、大きく三つのルートがある。
(1)奥羽本線に乗らない陸羽東線経由(小牛田から東北本線)
(2)羽前千歳まで奥羽本線に乗る仙山線経由(仙台から東北本線)
(3)福島まで奥羽本線オンリー(福島から東北本線)

の三つの行き方だ。
距離はどのルートでも大きく変わらないが、(2)はダイヤの関係上、鶴岡10時51分発の乗り継ぎではその日中に東京へ戻れない。

(3)奥羽本線オンリー(新庄・米沢経由)で新庄から乗る電車は一昨年に秋田に行ったとき(→http://johokotu.seesaa.net/article/453900667.html)にも利用している。山形で一時間待ちがあり、後から追ってくる村山始発の区間電車を活用して山形空港に寄ることも可能だ。しかし、山形には、まさに一昨年に行ったばかりで無理して行かなくても良いので、迷ってしまった。

もっと早い時刻に庄内を出られれば、仙台や福島に寄れるのでは?と、これらの経由で、もう一便早くすることも検討した。が、陸羽西線の便数が少なすぎ、一便早くすると、鶴岡発が9時と二時間も前倒しになってしまう。この場合、庄内空港見学が終わるかも分からない上、レンタカー屋が開いていない可能性もある。結局、仙台や福島に寄ることは断念した。

で、(3)ルートで山形空港立ち寄りに傾きかけていたのだが、よくよく調べてみたら、50分ほど早い10時発で、新潟方面行きがある。それで村上、坂町と乗り継ぐと、米沢に15時半過ぎに着けることが分かった。この場合、米沢で二時間待ちで、前述の鶴岡10時51分発から(3)新庄・米沢経由で乗り継ぐのと同じ電車に乗ることができるのだ。
米沢には、まだ訪問したことがない公共用ヘリポートがあるので、二時間の待ち時間を使ってその見学を行うことにした。近年行ったばかりの山形空港にバタバタ小一時間で寄るより、意味があると判断した。

坂町・米沢経由の決定ルートは、村上と坂町でそれぞれ一時間ほどの待ち時間がある。加えて米沢で二時間待ちだから、もしも接続がうまくいっていれば、四時間早く帰りつけるはずのルートだ。
坂町から米沢間は山岳部なので、大雨などの影響を受けやすいが、ここが不通になれば、あとから出る10時51分発で新庄経由で帰れるし、米沢から先は、緊急事態には新幹線振り替えも可能なので、この経路に確定した。

※ちなみに、鶴岡10時発の電車は、そのまま上越線方面へ乗り継げば、21時台には上野に戻ることができる。上越線方面はこれが東京へその日中に戻れる最終電車になる。越後湯沢-水上間の電車が少ないからこんなに早い終電になる。東北本線のように少なくとも一時間に一便でも走っていれば、庄内地方に13時頃までいられる総乗車時間なのだが、、、。なんとも残念だった。

アクセスの予約(鉄道)
すべて鈍行利用。指定席等もとる必要がなかったため、予約は不要だった。
事前準備は青春18きっぷの用意のみだった。

現地移動の予約(バス、レンタカー)
新潟駅から新潟空港まではリムジンバス、路線バスを利用。予約は不要だった。

庄内空港は、車で行くか、鶴岡か酒田からアクセスバスで行くしかない。
しかし、鶴岡で朝10時の電車に乗るために使えるバスは空港発8時過ぎの便しかない。見学に時間がかかると乗り遅れのリスクもあるので、庄内での移動は、自由に回れるレンタカー利用とした。
レンタカーは、借りる代金がかさむものの、日の出とともに動き始められるし、車中泊にすれば、ホテル代を浮かせる。レンタカーなら空港周囲の公園も回りやすい。

鶴岡には数件の格安レンタカーがあるため、できればそれらを利用したかったが、初日の貸し出しが営業時間に間に合わないので断念した。実際には19時以降も開いている店は大手のオリックスとトヨタしかなく、選択肢はほぼなかった。一方で、電車のダイヤからすると、もっと遅い時刻に貸出しとすることも可能なのだが、レンタカー屋が最長の店舗でも20時までの営業だったため、新潟滞在は4時間限定(空港滞在は実質二時間程度)となった。
結局鶴岡での貸し出し・返却で最安値が出たオリックスレンタカーでの利用となった。

宿泊の予約
今回は夜通し車を借りて、車中泊とした。

今回訪問する空港は、頑張る割には、という感じだが、新潟と庄内の二空港と米沢ヘリポートのみの訪問となった。
■ここまでの教訓!
庄内へはLCCは使いづらい←1日1往復では使えません
庄内への行き方は乗り継ぎダイヤで決定←全部で大きく5ルートあり

■今回の予定旅程
08/31 SAT
自宅04:00(JR京浜東北線等)→05:09上野駅05:13(JR高崎線)→06:55高崎駅07:12(JR上越線)→08:17水上駅08:28(JR上越線)→10:18長岡駅10:29(JR信越本線 快速)→11:29新潟駅11:50(新潟交通)→12:15[新潟空港]14:10(新潟交通)→14:44新潟駅15:43(JR白新線・羽越本線)→17:06村上駅17:10(JR羽越本線)→18:47鶴岡駅19:00(レンタカー 6q)→19:10道の駅庄内みかわ
(道の駅庄内みかわ 車中泊)
09/01 SUN
道の駅庄内みかわ06:00(レンタカー 10q)→06:15[庄内空港]09:00(レンタカー 15q)→09:30鶴岡駅10:00(JR羽越本線)→11:35村上駅12:26(JR羽越本線)→12:38坂町駅13:33(JR米坂線)→15:35米沢駅15:45(レンタサイクル)→16:15[米沢ヘリポート]17:00(レンタサイクル)→17:30米沢駅17:44(JR奥羽本線)→18:30福島駅18:50(JR東北本線)→20:23新白河駅20:28(JR東北本線)→20:51黒磯駅20:56(JR東北本線)→21:48宇都宮駅21:50(JR東北本線)→23:38上野駅23:43(JR京浜東北線等)→01:00自宅

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2019年08月29日

APJ_冬 2路線運休へ

□APJ 冬ダイヤ、国際線二路線運休、一路線期間運休へ

Peach Aviation(APJ)は、冬ダイヤ(2019年10月27日〜2020年3月28日)で、10月27日から新千歳-ソウル(仁川)線、1月7日から関西国際(関空)-釜山(金海)線を運休、1月28日〜2月22日に那覇-ソウル(仁川)線を期間運休すると発表しました。いずれも韓国路線です。

APJが発表したのは、新千歳-ソウル線、関空-釜山線の2路線の運休と、那覇-ソウル線の期間運休。新千歳-ソウル線(週7往復)は10月27日から、関空-釜山線(週7往復)は1月7日から運休、那覇-ソウル線(週7往復)は1月28日〜2月22日に期間運休するとしています。

いずれの路線も韓国とを結ぶ路線です。8月現在、APJは関空からソウルと釜山、新千歳、東京国際、那覇の各空港とソウルを結ぶ路線を開設しており、今回の運休で、日本、韓国いずれかが地方発着の路線がそっくり無くなることになります。

韓国路線をめぐっては、韓国人の反日活動に起因して簡単に左右される不安定な需要や、韓国LCCの乱立・過剰就航を嫌ってか、日本航空、ANAともに数年前から就航数を大幅に削減済み。一方で、APJはここ数年就航数を少しずつ増やしてきていました。今回の運休で、日本の地方空港を発着する本邦航空会社の韓国路線は再び全滅することになります。

10/27
×(国際線)APJ 新千歳 -ソウル 仁川(週7→ 0)

01/07
×(国際線)APJ 関西国際-釜山 金海(週7→ 0)

01/28-02/22
×(国際線)APJ 那覇  -ソウル 仁川(週7→ 0)

時刻表(APJ公式サイト)
https://www.flypeach.com/pc/jp/lm/st/schedules
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2019年08月28日

APJ_国際3線11月迄に再開へ

□APJ 国際線三路線は順次引き継ぎ、11月までに再開へ

Peach Aviation(APJ)は28日、10月27日から成田国際(成田)-台北(桃園)線と成田-高雄線、11月25日から福岡-台北(桃園)線を新設すると発表しました。いずれもバニラエア(VNL)からの引き継ぎ路線です。

APJが就航を発表したのは、成田-台北線と成田-高雄線、福岡-台北線の3路線。成田発着2路線は10月27日から、福岡-台北線は11月25日からそれぞれ週7往復(成田-台北線は順次増便)するとしています。
3路線は、APJとVNLの合併の影響でVNLが一時運休する予定の路線。冬ダイヤでAPJにより再開するとしていましたが、再開日が決まっていませんでした。
成田-台北線は、間を空けない継続運航、成田-高雄線は約1か月、福岡-台北線は約2か月空けての再開となります。

APJとVNLの合併の影響では、VNLが運航してきた国内線2路線、国際線3路線について、再開予定日を決めないまま一時運休することになっていました。先週から再開日を相次いで発表していて、今回の発表で、VNLから引き継ぐ路線の再開日が全路線で確定しました。

10/27
◎(国際線)APJ 成田国際-台北 桃園( 0→週7)※成田国際到着便は10/28〜
◎(国際線)APJ 成田国際-高雄  ( 0→週7)※成田国際到着便は10/28〜

11/25
◎(国際線)APJ 福岡  -台北 桃園( 0→週7)※福岡到着便は11/24〜

12/01
○(国際線)APJ 成田国際-台北 桃園(週7→週14)

01/21
○(国際線)APJ 成田国際-台北 桃園(週14→週21)

Peach 初 東京(成田)と福岡から国際線就航へ!(APJ公式サイト)
https://corporate.flypeach.com/cms/wp-content/uploads/2019/08/190828-Press-Release-J.pdf
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北九州_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/北九州空港
日本空港情報館
北九州空港

top.jpg
北九州空港

■飛行場の概要
福岡県北九州市小倉南区と京都郡苅田町にまたがる国管理空港(旧・第2種空港)です(旅客ビルは北九州市側)。
周防灘の沖合3キロにある海上空港です。平成18年3月、旧北九州空港から移転して開業しました。九州唯一の24時間稼働空港で、旅客便は午前5時台から翌朝1時台まで運航する利便性の高い空港です。空港開港と同時に新しい航空会社スターフライヤーが就航し話題になりました。
令和元年8月28日現在、国内線は日本航空、スターフライヤー、フジドリームエアラインズにより3路線、国際線はスターフライヤーとジンエアー、KOREA EXPRESS AIR、ティーウェイ航空、中国東方航空により6路線が運航されています。


■飛行場種別:国管理空港(旧第2種空港)
■設置管理者:国土交通大臣
■滑走路延長:2500m
■空港コード:KKJ/RJFR
■旅客ビル管理者:北九州エアターミナル


■施設の見どころ:◎◎◎◎= 中規模/「小さく産んで大きく育てる」考えから建設されたターミナルは、24m四方単位のユニットをさらにつなげることで容易に拡張が可能です。屋上に足湯、日産車の模型や案内ロボットがあるなどの見どころは多数です。
■見学者への対応:◎◎◎== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(A4判三つ折り程度)/送迎デッキ 無料(一部有料)/ファン向け展示 無/
■売店の充実度:◎◎◎== 売店7店・飲食店6店/北九州一帯の土産が手に入ります。スターフライヤーの国内唯一の直営店があります。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 有/最寄駅はJR日豊本線の朽網駅で、同駅とはバス路線が運行中。小倉駅等とは高頻度のアクセスバスが運行されています。海上空港ですが、アクセス道路の新北九州空港連絡橋は徒歩でも渡れます。


※就航路線は令和元年8月25日、そのほかの情報は特記以外平成30年1月現在のものです。
KKJ001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成28年1月撮影)
開港に合わせて完成した新しいターミナルビルです。
地上3階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。
ターミナルは、24m四方単位のユニットが縦2列、横5列に組み合わさった珍しい構造をしています。これは、「小さく産んで大きく育てる」というキャッチフレーズのもと、ユニットを付け加えるだけで容易に拡張できるようにしたためで、上空から見ると10個のピラミッド型屋根が目立ちます。
内装はほぼ白黒二色をベースにした上品な印象です。拠点にしているスターフライヤーも白黒を基調としており、色調がぴったり合ったターミナルになっています。
館内のサインはあまり多くなく、濃灰地に白文字が主流。出発口は白地に緑文字(ピクトも緑)、到着口は白地に黄文字(ピクトも黄)です。
KKJ002.jpgターミナル前面
(写真は平成28年1月撮影)
ターミナル前だけでなく広範囲にわたって屋根があるターミナル前面です。出入口は中央の1か所です。
バスのりばは5か所あります。(朽網駅まで約20分・1時間に2本程度、小倉駅まで約40分・1時間に2本程度)

■1番 小倉方面 砂津行(中谷経由(小倉駅前経由あり)・ノンストップ)=西鉄バス北九州
■2番 朽網方面 朽網駅行=西鉄バス北九州
■3番 黒崎方面 学研都市ひびきの行、黒崎バスセンター行=西鉄バス北九州
■4番 福岡方面 西鉄天神高速バスターミナル前行=西鉄高速バス
■5番 別府方面 別府駅前行=大分交通・亀の井バス

■路線変遷
※平成21年04月01日:砂津行(中谷経由)新設、下関駅行運行会社変更(西鉄バス北九州撤退)
※平成21年10月01日:行橋駅行(西鉄バス北九州)運休(09/30最終運行)
※平成22年04月01日:大橋通(若松駅)行(西鉄バス北九州)運休(03/31最終運行)、黒崎方面運行会社変更(西鉄バス北九州撤退=向田営業所行減便・黒崎バスセンター行運休)
※平成22年04月20日:苅田駅行・日産九州工場行(太陽交通)新設
※平成23年03月27日:向田営業所行(北九州市交通局) 運休(03/26最終運行)、学研都市ひびきの行 新設
※平成23年04月01日:下関駅行(サンデン交通) 運休(03/31最終運行)
※平成26年04月26日:中津駅行(西鉄バス北九州) 新設
※平成27年01月26日:中津駅行 運休(1/25最終運行)
※平成27年04月01日:苅田駅行・日産九州工場行 運休(3/31最終運行)
※平成27年07月17日:西鉄天神高速バスターミナル行・砂津行(小倉駅前経由) 新設
※平成29年10月29日:黒崎バスセンター行 新設
※平成30年10月28日:別府駅前行 新設
KKJ003.jpgチェックインロビー・出発ロビー
(写真は平成28年1月撮影)
2階ランド側は全面に渡ってチェックインロビー・出発ロビーになっています。
ロビーのランド側に売店やトイレ区画、エプロン側に国内線と国際線のチェックインカウンタが並んでいます。ロビー中央部に1階と3階への階段が集中する構造になっています。
3階まで吹抜になっている広々としたロビーで、天井のピラミッド型屋根が目を引きます。
KKJ004D.jpgチェックインカウンタ(国内線)
(写真は平成28年1月撮影)
2階ランド側から見て左側に3社、右側に1社分設置されています。左側は左端からスターフライヤー(SFJ)カウンタ、フジドリームエアラインズ(FDA)カウンタ、日本航空カウンタが並んでいます。
東京国際(羽田)路線に就航しているSFJは一部便が、SFJ運航のANA共同運航便となっており、ANAの搭乗手続はSFJカウンタで行われます。

※平成22年08月10日:SKYカウンタ 新設(国際線側)
※平成24年10月01日:SKYカウンタ 廃止
※平成27年03月29日:FDAカウンタ新設
KKJ004I.jpgチェックインカウンタ(国際線)
(写真は平成28年1月撮影)
2階ランド側から見て右側に設置されています。ジンエア(JNA)のカウンタが常設されています。

※平成24年04月23日:済州航空(JJA)カウンタ 廃止
※平成24年07月12日:SFJカウンタ新設
※平成26年03月30日:SFJ国際線 全便運休
※平成28年10月02日:GCR 就航
※平成28年07月12日:JNA 就航
※平成29年10月09日:GCR 全便運休
※平成30年10月28日:SFJ国際線 就航
※平成30年11月01日:TWB 就航
※令和元年08月28日:ABL 全便運休
05.jpg搭乗口
(写真は平成21年10月撮影)
2階中央の国際線チェックインカウンタ側に設置されています。入口は4口あります。一番右側は国内線・国際線共用になっており、国際線運航時や国内線混雑時に利用されています。
搭乗口上の壁面には搭乗案内掲示はありませんが、すぐそばのロビー中央部に液晶モニタの搭乗案内板があります。

※平成30年10月**日:4番搭乗口 新設
06.jpg搭乗待合室(国内線)
(写真は平成24年9月撮影)
2階エプロン側は全面に渡り搭乗待合室になっています。黒系と白の3種類のタイルカーペットが敷かれた落ち着いた雰囲気です。中央部には出発ロビーとの間にガラス張り空間があり、最後の送迎ができます。
搭乗改札は1番から4番までの4か所で、4番は国内線・国際線兼用です。搭乗橋は3基あります。
1番ゲート側にラウンジひまわりがあります。
06-2.jpg搭乗待合室(国際線)
(写真は平成21年10月撮影)
2階エプロン側の搭乗待合室のうち、南側は国際線兼用区画です。
4番のみ1か所の搭乗改札があり、搭乗橋も通常は4番搭乗橋の1か所を利用しています。国際線未使用時には、国内線搭乗待合室として解放されます。
搭乗待合室内には免税売店1店(SKY DUTY FREE)が出店しています。
07.jpg到着口(国内線)
(写真は平成24年9月撮影)
1階中央に手荷物受取所、到着口があります。国内線は中央に到着口出口があります。手荷物受取所内のターンテーブルは国内線・国際線兼用を含め2か所です。
搭乗案内掲示は液晶モニタが採用されています。
07i.jpg到着口(国際線)
(写真は平成24年9月撮影)
1階中央、ランド側から見て右側に到着口出口があります。手荷物受取所内のターンテーブルは国内線・国際線兼用で1か所です。
国際線の到着施設(入国審査場、手荷物受取所、税関検査場)はすべて1階に集中しています。
搭乗案内掲示は液晶モニタが採用されています。
08.jpg到着ロビー
(写真は平成24年9月撮影)
1階中央に設置されています。イスが多く置かれており、到着客をゆっくり迎えることができます。
到着口正面のエスカレータ下にはレンタカーカウンタ、到着口脇に宅配カウンタが設置されています。
10.jpg売店
(写真は平成21年10月撮影)
売店は2階を中心に出店しています。

・1階:1店舗(セブンイレブン)
・2階:4店舗(空の丘、BLUESKY、井筒屋、豊前街道ふるさとコーナー)
・2階国内線搭乗待合室:1店舗(井筒屋)
・2階国際線搭乗待合室:1店舗(SKY DUTY FREE)

セブンイレブンは国内空港旅客ターミナルビル内の店舗としては初めて航空利用者向けに24時間営業を始めたコンビニです。空の丘はSFJが運営する国内唯一の店舗です。豊前街道ふるさとコーナーでは北九州市を代表する土産が多数販売されています。

※平成21年02月15日:北九州空港銘店街 味と技の達人と丸福 閉店
※平成21年03月07日:豊前街道ふるさとコーナー 開店
KKJ010.jpg飲食店
(写真は平成28年1月撮影)
飲食店は3階を中心に出店しています。

・2階:1店舗(カフェロゼ)
・3階:3店舗(山小屋、出雲そば、海彩)
・2階:国内線搭乗待合室:売店併設店1店舗(空の丘)

※平成21年09月30日:杵屋 閉店
※平成21年10月26日:出雲そば 開店
KKJ012.jpg展望デッキ
(写真は平成28年1月撮影)
3階エプロン側はほぼ全面が展望デッキになっています。開設当初は有料でしたが、無料化されています。一部に屋根が設置されています。
柵は天井までつながる高いものを採用。一部はガラス面となっています。柵はところどころに撮影用の大きな穴があいているタイプです。
KKJ013.jpg展望デッキからのながめ
(写真は平成28年1月撮影)
ターミナルは滑走路の西側に設置されており、正面には滑走路の向こうに周防灘が広がります。周防灘の向こうには小さく山口宇部空港付近も望め、離着陸する飛行機も見えます。午後が順光条件です。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
黒い機体のSFJは夜の闇に映えますね。
13.jpg足湯スペース
(写真は平成19年3月撮影)
展望デッキには足湯スペースが設けられています。開業当初は展望デッキと一体化しており、利用料は無料でしたが、平成19年3月に屋根を増設した上でデッキと分離し、入湯料をとるようになりました。足拭き用のタイルも用意されています。
天然の温泉ではなく、ミネラル成分を成分泉の光明石温泉が採用されています。
3階部分にはマッサージのリフレジャパンが出店しており、ゆったりとした時間を楽しむことが可能。
KKJ015.jpgラウンジひまわり
(写真は平成28年1月撮影)
2階エプロン側搭乗待合室の1番ゲート側にラウンジひまわりがあります。カード会社との提携ラウンジで、館内のラウンジはこの一か所のみです。
このラウンジは、平成19年夏までは国内唯一のSFJの直営ラウンジでした。黒を基調とした上品な印象で、黒のトイレットペーパーなどを使用するなど専門雑誌などでもたびたび話題になったラウンジでした。
19.jpgモニュメント
(写真は平成21年10月撮影)
最も目立つモニュメントはターミナルビル前面に設置されている御影石モニュメントで、「虹を超えて」という作品です。(羽田にも似たような題名のモニュメントがあったような、、、)
KKJ019.jpg旅客ターミナルビル模型
(写真は平成28年1月撮影)
1階中央出入口に旅客ターミナルビルの模型が展示されています。
KKJ014.jpg日産自動車展示コーナー
(写真は平成28年1月撮影)
2階中央に日産自動車展示コーナーがあり、新型車両が展示されています。開港当初は組立工程ロボット模型が展示されていましたが、平成24年9月現在撤去されてしまったようです。
15.jpg総合案内所と圏域情報コーナー
(写真は平成21年10月撮影)
1階中央、出入口を入ってすぐのところに総合案内所と圏域情報コーナーがあります。
案内所には案内ロボットメーテルが立っています。音声認識で約200種類の質問に返答するようプログラムされているロボットで、地元の九州工業大学が開発したものです。
KKJ016.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成30年1月撮影)
ターミナルの前に1750台収容の有料駐車場があります。
レンタカー各社は、ターミナル内に各社のレンタカー窓口があります。
KKJ022.jpg地上アクセス施設(新北九州空港連絡橋)
(写真は平成30年1月撮影)
海上空港の北九州空港は、市街地側との間が新北九州空港連絡橋で結ばれています。全長2,100メートル。歩道(自転車区画もあり)も整備されており、自動車のみでなく、歩行者も利用できます。2005年に土木学会田中賞を受賞しています。
KKJ021.jpg空港島内施設(ホテル)
(写真は平成30年1月撮影)
空港島内で旅客が利用できる施設としてホテル(東横イン)が整備されています。旅客ターミナルビルからは、徒歩10分ほど。宿泊客は無料送迎が利用できます。また、ホテル近くにバス停もあり、朽網駅行の路線バスが経由しています。
09.jpgかつてあった見どころ(SKYチェックインカウンタ)
(写真は平成24年9月撮影)
国際線チェックインカウンタには、スカイマーク(国内線)とスターフライヤー(国際線)のカウンタがありました。
17.jpgかつてあった見どころ(空港ポイントカード)
(写真は平成19年3月撮影)
空港開港から1年ほど空港ポイントカードが発行されていました。搭乗するごとに10ポイントが貯まるカードで、ポイント数に応じて空港内テナント利用券などと交換ができました。
搭乗待合室内などにカードリーダーが置かれるなど、空港ターミナルの本格的なポイントカードの先駆けとなるのかと思われましたが、1年ほどで廃止となってしまいました。
18.jpg周辺見所施設(旧空港)
(写真は平成17年8月撮影)
海上にある現空港に対し、陸上側の曽根地区に旧空港があります。現空港の最寄駅苅田駅の次の駅下曽根駅から徒歩10分ほどのところにあります。
旧空港は、昭和19年旧陸軍曽根飛行場として開港。戦後米軍基地を経たのち、昭和32年公共用飛行場小倉飛行場となりました。三方を山に囲まれているために霧が多く、1600m滑走路で大型ジェット機就航が困難な空港でした。山陽新幹線開業の影響もあり、昭和58年の全日本空輸撤退から平成3年の日本エアシステム就航までは定期便が飛んでいませんでした。
跡地はしばらく閉鎖された状態でしたが、平成19年に北九州空港移転跡地土地利用計画が策定されており、九州労災病院などが進出しています。
旧空港に出店していた売店・飲食店5店舗のうちBLUESKY(旧ナイスウイング)、井筒屋、R-10(豊前街道)は新空港でも出店しています。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
東京国際(羽田)SFJ(ANA)・JAL
静岡(富士山静岡)FDA(JAL)
那覇SFJ(ANA)
*3:JEXによる運航便あり
*4:一部曜日のみの運航


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成22年05月06日:JTA那覇 運休(5/5最終運航)
※平成22年08月10日:SKY*4東京国際・SKY*4那覇 就航
※平成22年10月31日:SKY*4那覇 運休(10/30最終運航)、SKY*4東京国際 毎日運航化
※平成24年07月20日:SKY*4那覇 就航
※平成24年08月31日:SKY*4那覇 運休(8/30最終運航)
※平成24年10月01日:SKY東京国際 運休(9/30最終運航)
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*3→JAL)
※平成27年03月29日:FDA(JAL)名古屋 就航
※平成29年07月04日:SFJ(ANA)那覇 就航
※平成29年10月11日:SFJ(ANA)那覇 運休(10/10最終運航)
※平成30年02月08日:SFJ(ANA)那覇 就航
※平成30年05月08日:SFJ(ANA)那覇 運休(5/7最終運航)
※平成30年07月13日:SFJ(ANA)那覇 就航
※平成30年10月28日:SFJ(ANA)那覇 運休(10/27最終運航)
※平成30年11月16日:SFJ(ANA)那覇 就航
※平成31年03月31日:FDA(JAL)名古屋 運休(3/30最終運航)、FDA(JAL)静岡 就航

※事前購入型または特定便のみしかない乗り継ぎ割引設定路線は平成26年3月に公開を終了しました。(H22.4.1 ANA新千歳・函館・大館能代・秋田・庄内・富山・小松・能登 新設、H23.2.1 JAL新千歳・函館・青森・三沢・秋田・山形・小松 新設、H25.3.31 ANA稚内 新設)


■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
[韓国] ソウル ICN(仁川)JNA(KAL)
[韓国] 襄陽KEA
[韓国] 務安KEA・TWB
[中国] 大連CES
[台湾] 台北 桃園SFJ
*i1:定期チャーター便

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成24年04月23日:JJAソウル仁川 運休(4/22最終運航)
※平成24年07月12日:SFJ釜山金海 就航
※平成26年03月30日:SFJ釜山 運休(3/29最終運航)
※平成28年10月02日:GCR*i1大連 就航
※平成28年10月30日:GCR*i1大連 定期便化
※平成28年12月01日:JNA釜山金海 就航
※平成28年12月13日:JNAソウル仁川 就航
※平成29年01月01日:JNAソウル・JNA釜山 KAL共同運航便化
※平成29年06月13日:KEA*i1襄陽 就航
※平成29年10月12日:GCR大連 運休(10/8最終運航)
※平成29年10月29日:KEA*i1務安 就航
※平成30年02月12日:GCR大連 就航
※平成30年05月27日:KEA*i1襄陽・KEA*i1務安 定期便化
※平成30年10月28日:SFJ台北桃園 就航
※平成30年11月02日:TWB務安 就航
※平成31年04月01日:GCR大連 運休(3/29最終運航)
※令和元年06月05日:ABL大邱 就航
※令和元年08月17日:CES大連 就航
※令和元年08月25日:JNA(KAL)釜山 運休(8/24最終運航)
※令和元年08月28日:ABL大邱 運休(8/27最終運航)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■北九州空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
北九州空港旅客ビルの公式サイト◎(北九州エアターミナル株式会社)
北九州空港利用促進協議会の公式サイト△
北九州空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
北九州市港湾空港局空港企画室の公式サイト◎

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
北九州空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2006.03.16
前調査日 2018.01.15
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2019年08月27日

AMX_冬ダイヤ以降もJAL協力

□AMX 冬ダイヤ以降もJALの協力で大阪国際へ共同運航便

天草エアライン(AMX)は26日、冬ダイヤの初期期間に当たる10月27日〜11月15日の運休便を発表しました。夏ダイヤ期間に引き続き大阪国際-熊本線の欠航と日本航空(JAL)運航便への共同運航設定が継続されます。

今春から乗員繰りにより欠航が相次いでいるAMX。8月からJALの協力でJAL大阪国際-熊本線への共同運航設定、それに合わせた同路線のAMX運航便全便欠航を実施していますが、冬ダイヤ以降もこれを継続することが決まりました。
これにより、熊本-天草線の毎日運航(今期間は一部運休日あり)を実現しています。

福岡-天草線は1日2往復を基本に、一部日程が1日3往復または1日1往復運航。熊本-天草線は1日1往復を基本に、一部日程が運休となります。

今回発表されたのは10月27日〜11月15日の期間のみで、11月16日以降は改めて発売されることになっています。

2019年10月27日〜11月15日運休便のお知らせ(AMX公式サイト)
https://www.amx.co.jp/news/n_20190826_528.html
ラベル:JAL AMX
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ORC_冬 既存増減便のみ

□ORC 冬ダイヤ発表、路線数に変更なく既存路線の増減便のみ

オリエンタルエアブリッジ(ORC)は、2019年10月27日〜2020年3月28日の時刻表を発表しました。

国内線:路線数変更なし
新設:ありません。
増便:12月28日〜12月31日と1月2日〜1月5日に福岡-福江線を1日1往復期間増便します。
減便:12月28日〜12月31日と1月2日〜1月5日に福岡-宮崎線を1日1往復期間減便します。11月19日、11月20日、1月14日、1月15日、2月1日〜2月8日に長崎-対馬線と長崎-福江線を各1日2往復、長崎-壱岐線を1日1往復期間減便します。
運休:ありません。

※国際線は未就航の航空会社です。

一部日程で単発的に運航便数が変化しますが、基本的には、上記以外は夏ダイヤからの変更はありません。

11/19・11/20・01/14・01/15・02/01-02/08
△ORC 長崎  -対馬  (4+週2→ 2)
△ORC 長崎  -壱岐  ( 2→ 1)
△ORC 長崎  -福江  ( 3→ 1)

12/28-12/31・01/02-01/05
○ORC 福岡  -福江  ( 3→ 4)
△ORC 福岡  -宮崎  ( 5→ 4)

運賃・時刻表(ORC公式サイト)
https://www.orc-air.co.jp/fare/
ラベル:ORC
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APJ_成田石垣12月再開へ

□APJ 成田-新石垣線は3か月空けての引き継ぎ、12月に再開へ

Peach Aviation(APJ)は26日、12月26日から成田国際(成田)-新石垣(南ぬ島石垣)線を新設すると発表しました。バニラエア(VNL)からの引き継ぎ路線で、運休から3か月空けての開設となります。

APJが就航するのは成田-新石垣線。12月26日から1日1往復するとしています。
同路線は、APJとVNLの合併の影響で9月30日をもってVNLが一時運休する予定の路線。冬ダイヤでAPJにより再開するとしていましたが、再開日が決まっていませんでした。

APJとVNLの合併の影響では、VNLが運航してきた国内線2路線、国際線3路線について、再開予定日を決めないまま一時運休することになっていました。今回の発表で、国内線で引き継ぐ路線の再開日が全路線で確定しました。

12/26
◎APJ 成田国際-新石垣 ( 0→ 1)

東京(成田)−石垣線、本日販売を開始(APJ公式サイト)
https://corporate.flypeach.com/cms/wp-content/uploads/2019/08/190826-Press-Release-J.pdf
posted by johokotu at 19:00| 東京 ☁| Comment(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

成田_第3 9/5に拡張へ

■成田国際空港(成田空港) 第3ターミナル増築9月5日に拡張へ

成田国際空港(成田空港)は26日、9月5日に成田空港第3ターミナル増築し、1階到着ロビーを拡張すると発表しました。

今回の増築では、第3ターミナル1階到着ロビーを約1600平方メートル拡張します。連絡階である2階へのエスカレータ、エレベータを増設して、出発と到着の動線を分離。新たに待ち合いスペースとお手洗、案内所も設けられます。
また、サービス施設を1階に移設・新設する予定で、2階にあるバス乗車券販売カウンターが1階に移るほか、宅配カウンターを新設、Wi-Fiレンタルカウンターを増設します。

出発ロビーの混雑緩和!!
 第3ターミナルを増築し、1階到着ロビーを9月5日に拡張
(成田空港公式サイト)
https://www.naa.jp/jp/20190826-t3toutyakurobikyouyou.pdf
ラベル:成田
posted by johokotu at 08:00| 東京 ☁| Comment(0) | 成田国際空港(成田空港) | 更新情報をチェックする

2019年08月24日

SJO_冬 路便数変更無

□SJO 冬ダイヤ発表、路線数・便数は夏ダイヤと変更なし

SPRING(SJO)は23日、冬ダイヤ(2019年10月27日〜2020年3月28日)を発表しました。

国内線:路線数・便数変更なし
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:ありません。
運休:ありません。

国際線:路線数・便数変更なし
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:ありません。
運休:ありません。

成田国際(成田)-ハルビン線、成田-寧波線は、夏ダイヤと同じ毎日運航を予定しているとしていますが、運航スケジュールはまだ未発表です。
それ以外の路線は夏ダイヤから変更はありません。

SPRING JAPAN 2019冬季ダイヤ販売開始(SJO公式サイト)
https://jp.ch.com/help/News/4bf2e723d7834005a952bc8b9a40e7d3.Html
ラベル:SJO
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2019年08月23日

APJ_関空奄美12月再開へ

□APJ 関空-奄美線は8か月空けての引き継ぎ、12月に再開へ

Peach Aviation(APJ)は21日、12月26日から関西国際(関空)-奄美線を新設すると発表しました。合併するバニラエア(VNL)からの移転路線で、運休から8か月空けての開設となります。

APJが就航するのは関空-奄美線。12月26日から1日1往復するとしています。
同路線は、APJとVNLの合併の影響で5月7日からVNLが一時運休している路線。冬ダイヤでAPJにより再開するとしていましたが、再開日が決まっていませんでした。

APJとVNLの合併の影響では、VNLが運航してきた国内線2路線、国際線3路線について、再開予定日を決めないまま一時運休することになっています。

12/26
◎APJ 関西国際-奄美  ( 0→ 1)

12月26日より大阪(関西)−奄美線を開設 〜10月1日就航予定の東京(成田)−奄美線に次ぐ奄美発着路線〜(APJ公式サイト)
https://corporate.flypeach.com/cms/wp-content/uploads/2019/08/190821-Press-Release-J.pdf
ラベル:奄美空港 関空 SJO
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SKY_冬 既存増減便のみ

□SKY 冬ダイヤ発表、既存路線の増減便のみ

スカイマーク(SKY)は22日、2019年10月27日〜2020年3月28日期間の運航ダイヤを発表しました。

国内線のみの運航です。

国内線:既存路線の増減便のみ
新設:ありません。
増便:10月27日から新千歳-福岡線と神戸-鹿児島線を各1日1往復増便します。
減便:10月27日から新千歳-東京国際(羽田)線を1日2往復、新千歳-中部国際(中部)線、神戸-長崎線、神戸-那覇線を各1日1往復、羽田-那覇線と中部-那覇線を各週5往復減便します。
運休:ありません。

深夜増便がなくなります。
神戸発着は1枠減となります。

10/27
○SKY 新千歳 -福岡  ( 1→ 2)
○SKY 神戸  -鹿児島 ( 2→ 3)
△SKY 新千歳 -東京国際(10→ 8)
△SKY 新千歳 -中部国際( 3→ 2)
△SKY 東京国際-那覇(6+週5→ 6)
△SKY 中部国際-那覇(3+週5→ 3)
△SKY 神戸  -長崎  ( 4→ 3)
△SKY 神戸  -那覇  ( 4→ 3)

2019年10月27日〜2020年3月28日期間、運航ダイヤを申請(SKY公式サイト)
https://smart.skymark.jp/ja/company/press/pdf/__icsFiles/afieldfile/2019/08/22/20190822_press.pdf
ラベル:sky
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2019年08月22日

6社_国内検査締切時刻変更へ

□ADO・ANA・IBX・JAL・SFJ・SNA 国内線保安検査場通過締切時刻を出発時刻の20分前に変更へ

AIR DO(ADO)、ANA、アイベックスエアラインズ(IBX)、日本航空(JAL)グループ、スターフライヤー(SFJ)、ソラシドエア(SNA)は、10月27日から国内全空港の国内線保安検査場通過締切時刻を出発時刻の20分前に変更すると発表しました。

6社・グループが変更するのは、国内全空港の国内線保安検査場通過締切時刻。どの社も、10月27日から、「出発時刻の20分前」に変更するとしています。(現在は15分前)
ADO、ANA、SFJ、SNAの4社は、昨年12月から東京国際空港(羽田空港)のみ20分前にしていて、今回の変更で国内全空港で前倒しの時刻で統一されます。
JALグループは、フジドリームエアラインズ(FDA)、天草エアラインのコードシェア便も含めて変更するとしています。

また、ANAは、同じく10月27日から、唯一異なっていた羽田の国際線搭乗手続き締切時刻を「出発時刻の60分前」に変更し、全空港で締切時刻を統一することも合わせて発表しました。(現在は羽田のみ40分前)

世界の空港では、そもそも搭乗口集合が出発時刻の30分前などとする所が多い中で、日本は直前でも搭乗できている珍しい存在ですが、世界標準に近づくことで、客にとってみるとサービス低下することになります。

今回の変更により、国内線保安検査場通過締切時刻が15分前のままなのは、FDA、オリエンタルエアブリッジ(ORC)のみになります。
FDAはJALがコードシェア便での変更を告知していること、ORCはANAのチェックインシステムを利用していることから、同時期に締切時刻を変更するものとみられ、発表されるのか注目されます。

各社の国内線保安検査場通過締切時刻(8月21日現在)
・15分前
 FDA・ORC
・10月27日から20分前に変更(現在は15分前)
 ADO・ANA・IBX・JALグループ・SFJ・SNA
・25分前
 APJ(関空のみ20分前)
・明確な提示なし
 VNL 搭乗手続き30分前締切、搭乗口集合20分前
 SKY 搭乗手続き20分前締切、搭乗口集合15分前
 JJP 搭乗手続き35分前締切(手荷物預けは30分前締切)、搭乗口集合25分前
 SJO 搭乗手続き35分前締切、搭乗口集合25分前
 WAJ 搭乗手続き30分前締切、搭乗口20分前締切
 NCA 搭乗手続き30分前締切
 AMX 搭乗手続き20分前締切
 NJA 搭乗手続き20分前締切
 TAL 搭乗手続き30分前締切
 EXC 搭乗手続き20分前締切(那覇のみ40分前締切)

保安検査場通過締切時刻の変更について(ADO公式サイト)
https://www.airdo.jp/corporate/release/2019/release-7667.html
羽田空港(国際線)搭乗手続き、および 全国内空港(国内線)保安検査場締切時刻の変更について(ANA公式サイト)
https://www.ana.co.jp/group/pr/201908/20190820-2.html
保安検査場締切時刻の変更について(IBX公式サイト)
https://www.ibexair.co.jp/assets/b32b7f3ab35e00e429d67896e301c3959c8a9158.pdf
国内線保安検査場の締切時刻変更について(JAL公式サイト)
https://press.jal.co.jp/ja/release/201908/005264.html
〜2019年10月27日ご搭乗より〜 国内線保安検査場 通過締切時刻を 出発時刻の20分前へ統一いたします(SFJ公式サイトからのリンク)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9206/announcement/52060/00.pdf
2019年10月27日から全国内空港における保安検査場締切時刻の変更について(SNA公式サイト)
https://www.solaseedair.jp/corporate/pdf/press190820.pdf
ラベル:SNA SFJ JAL IBX ANA ADO
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