2019年08月31日

日本国を感じる空港見学(1日目)

※2019年10月にアップした旅行記です。

■2019.08.31 (自宅)→新潟→(鶴岡)

■朝っぱらから遅延と混雑
今回は久しぶりの上越線北上だ。
前回は10年前の利用だが、ムーンライトえちごを活用して朝8時には鶴岡に着いていた。しかし、今回は夜行がなく、どんなに頑張っても鶴岡着は15時台。一日目に庄内空港を見るのは諦め、まずは新潟空港へ直行する。

自宅を4時前に出発。京浜東北線の始発に乗り、上野へ向かった。
5時8分に着いた上野は、毎度のことながら数分での接続だった。宇都宮線と常磐線は5時10分発に対し、高崎線は5時13分発で少し余裕があるものの、多くの人が走って乗り換えていた。
高崎線は短い10両編成で、赤羽で満席になり、立ち客がいるほど混雑していた。

201908a.jpg
朝イチの上野駅。北へ向かう列車が5時10分から一気に出発する。


順調に行きたいところだったが、朝っぱらから、北本駅で非常停止釦が押されて安全点検で長時間停車。高崎には10分ほど遅れて到着となった。元々乗り継ぎ時間の短い両毛線や信越本線への乗り継ぎは全く間に合っておらず、電車を待たせて接続となっていた。このおかげで、水上行きは、普段なら階段を上り下りしての乗り継ぎらしいのだが、この日だけは同一ホームでの乗り継ぎに変更となり、少しラッキーな事態になった。
乗り継いだ電車には定刻より早く車内に入り込めたが、少し遅れての発車となった。せっかく間に合ったのに大丈夫かいなと思ったのも束の間、新前橋駅で、接続する両毛線の遅れ待ちで、再び遅延が拡大。朝イチからイレギュラーのオンパレードで、不安な船出となってしまった。

結局、遅延運行も数分の遅れで済んだため、水上からはなんとか定刻に復帰できた。
水上-越後湯沢間は電車の便数が少ないので、接続しなかったらどうしようとハラハラしっぱなしだったが、なんとか持ちこたえた感じだった。

高崎→水上と水上→長岡はともに4両編成。田舎を走る列車としては長い方ではあるものの、全区間通じて座席はほぼ埋まった状態だった。
高崎→水上間は、沼田で通勤・通学者がゾロリ、水上→長岡間は、土合で登山者が少し多めに降りた位で、群馬県内はあまり増減がなく、新潟県内に入ってから長岡に向かって徐々に利用者は増えていく一方だった。さすが青春18きっぷ期間だけあって、高崎から長岡まで全線乗り通す、明らかな18きっぷユーザーが多数見られた。

長岡で乗り換えたのは快速だった。しかし、各停から快速に乗り換えたのに、3両しかない。このために混んでいて、立ち客もつり革の半分ぐらいは埋まっていた。新潟に遊びに出る若者も目立ち、利用にちょうどよい便のようだった。
混雑はほとんど解消しないまま進み、新潟には定刻通り11時半に着けた。

長岡からの快速は、2015年に開設された列車だ。
この快速からは新潟で白新線に短時間乗り継ぎが可能で、一気に羽越本線を下る(地図的には上るだけど、、、)ことができる。快速設定前は、新潟到着が数十分遅かったため、それだけで乗り継ぎが一本遅れとなり、その後の接続は一時間以上あとの便になっていた。このため、当時は、その日中に行けるのは大館までだったが、この新潟での接続が変化したことで青森まで到達できるようになった。言ってみれば、東京の18きっぷユーザーにとって画期的な列車なのだ。
東京側から見ると、新潟まで行かずに、新津から羽越本線に入った方が秋田方面へ抜けるには短絡している。しかし、新潟地区は、新潟との間の列車が重視され、新津や新発田の接続が良くない。多くの人が新潟が目的地だから、新潟での乗り継ぎもあまり深くは考えられていなかったということだろう。
ただ、新潟で快速から乗り継ぐ羽越本線は、村上で一時間ほど接続時間がある。ここは改善されなかった。
村上でそれだけ時間があるなら、そもそも新潟経由で快速など設定しなくても、列車に乗っている所要時間的には間に合うはず。特急優先で各停なんて間縫っての運行なので、どうしてもこういう接続が最悪の駅ができてしまうのは残念なところだった。

※東北本線や東海道本線は、特急がほぼないので、普通電車同士の接続はうまく考えられている。しかし、羽越本線のように特急が走る路線はそうはいかず、各停同士の接続が悪い。そんな場所は全国的にたくさんある。九州で言えば宇佐、北陸の福井・敦賀、山形新幹線最優先になっている奥羽本線の新庄・山形・米沢などが典型例だ。これらの駅では接続が良くなるだけで、利便性が大幅に向上するが、なかなかうまくはいかない。今回の新潟での接続変化のようなことが起こることを願うばかりだ。

201908b.jpg
長岡で乗り換えたのは快速。奥のホームに停まる電車から階段を上り下りしての乗り換えだった。


■間違えやすい新潟駅
新潟駅からは約20分後のリムジンバスで新潟空港へ向かうことにしていた。
事前にネットで調べた限りでは、リムジンバスは南口発、路線バスは北側の万代口発であることは分かっていた。しかし、ホームから階段を下りたら、コンコースの案内に東口と西口の記載しかない
頭の中には北と南しか無い状態だったので、ワケわからんと大混乱してしまった。どういうこっちゃいなと、駅構内図をパッと見たら、どうも改札口が東西にあり、東側にある改札口を東口、西側にある改札口を西口と称しているようだ。北側の出口を万代口と称している時点で、東西南北での案内はもうアウトなのに、それを無視して、出口案内では一切出てこない東、西を新たに出してくるから、客からするともうカオスだった。せめて東改札、西改札みたいにするやろと少し半ギレ気味に案内図を軽く見たら、どっちの改札側に進んでも南北を結ぶ通路に出られるようだ。図の下側にバスロータリーが描かれていたので、深く考えずにそちらに向かって歩いた。ちなみに、細かいことを言うと、自分が進んだのは、図の左側にあった東口側。東口側は、南北通路が改札口内にあり、改札口は南側と北側(ホーム経由)に分かれていた。東側は改札口が南北に分かれているので、厳密には東口と称するのは詐欺で、南口東改札口などと称すべきところだ。

バスまでの時間も限られているので、せっせと歩いて改札口、さらに出口を出た。
少し急ぎつつ、ロータリー左奥のバス乗り場へ行き、総合案内板で空港行きの乗り場を探した。ところが、乗り場番号を探してもなかなか空港行きが見当たらない(どころか路線バスの行先も書いていない意味不明の総合案内板だった)。キョロキョロしてやっと見つけた立て看板には、「階段上って反対口へ」と不思議な案内が出ていた。

?????

振り返ってよくよく見てみたら、自分が出た改札口は万代口だった
自分が改札内で見た案内図は、南を向いて見ていたので、上が南、下が北になっていたのだ。
いきなり東口、西口の表示が出てきて、南北方向に行くのはどっちでも変わんないと思った瞬間に、東西の存在が頭から消滅。同時に南北の違いも意識しなくなってしまっていた。さらに、手元のスマホで調べた新潟空港アクセスバスの乗り場案内とそっくりな南北出口・ロータリーが書き込まれた図で、バス停位置も駅舎を出て左側と同じだったので、案内図の下が南口だと思い込んでしまった。

バスの出発まではほとんど時間がないので、少し小走りで南北自由通路を通って反対側の南口ロータリーへ。なんとか予定通りのバスに乗ることができた。

※リムジンバスの乗り場はビックカメラの前にあるので、目印にすると良い。新潟は東西南北似たような駅構造なので、こういった施設を目指して行くと迷いにくい(ただし、CoCoLoというJRの駅ビル商店は、北にも南にも東にも西にもあるので目印にならない)。

201908c.jpg
見間違えた看板。地図の向きは正しいんだけど、南も北も同じような形で、バス停位置は両方とも改札を出て左側なので、完全に下が南と思い込んでしまった。よく見れば、はっきり南口広場、万代広場と書いてあるんだけど、、、。



■間違えやすい新潟空港
リムジンバスは、南口を出た後、すぐに北側へと向かう不思議な経路をとる。そもそも万代口の方が空港に近いのに、わざわざ南口発着にしている。これは、万代口側の道路混雑が激しいためで、定時運行のために数年前にこちらへ移されたものだった。

バスは50人弱の定員のバスで、20人ほどの混雑だった。渋滞はなくほぼ時間通りの運行だったが、高速道路を通るわけでもなく、信号ばかりで交通量の多い道を通るので、朝晩を中心に渋滞にはまりそう。少し早めに乗った方が良さそうなバスだった。所要時間は公称25分だから、チェックイン締切時刻の小一時間前には駅を出るバスには乗っておきたいところだろう。

※新潟空港から南に4キロほどのところに新幹線の車庫があり、そこから空港まで新幹線(白新線分岐も可能)を延伸するという野心的な計画がある。少し遠回りになるが、阿賀野川沿いを、首都高C2みたいに北上すれば家屋はほとんどない。しかし、相手は、公で動く国鉄ではなく民間企業のJR。しかも、新千歳空港のような相乗効果を重視するのではなく、飛行機は新幹線の敵だなどという頭の固い貧弱な発想しかない現状では、期待は薄い。空港の需要も、新千歳みたいに多くはなく、仙台みたいに途中に集客施設を造れる場所もあまりないから、採算は合わないのだろう。
10キロ無いから鉄道だと10分切るのは確実で、バスだと渋滞なしでも25分かかるのと比較すれば、効果は絶大。空港バスが通るのが田舎道なら、まだ安心感があるが、渋滞がとにかく不安な実態を見ると、整備して欲しいところだが、そう簡単にはいかないようだ。
距離だけみると、新潟駅からでも約7キロほどなので、新潟港を経由しつつ海沿いを通った方が利用者は格段に多そうだが、それはそれで、新幹線延伸は線形が難しそうだ。



新潟空港は、建物自体に大きな変化はなく、細かいところが変化した程度だった。
前回はカウンタを構えていた新日本航空(NJA)が撤退。一方で、Peach Aviation(APJ)がカウンタを新設していた。しかし、APJは、正規のカウンタ区画であるNJA跡地ではなく、ランド側中央寄りに邪魔臭く小さなカウンタを設けていた。お金のない弱小航空会社ですらカウンタ区画を守っているのに、である。こういうところは、流石はLCC。他の航空会社より目立たせる一方で、客動線で邪魔かとか全体の施設配置の考え方(=客が見たときの施設全体の分かりやすさ)とかは一切考えないという、自分の都合が最優先の自分勝手なところを見せられた感じがした。

調査は一時間ほどで終了し、少し歩いて空港入口バス停へ。昨年大きく変わった発着バスの状況を調べて完了した。
ターミナルに戻るのも面倒くさいので、そのまま10分ほど待って、空港発着ではない普通の路線バスで新潟駅へ向かった

空港入口バス停からは、何故か大きなキャリーバッグを持った中国人が一人乗車していた。乗車したあと、動き出したバスの運転手に何やら紙と一万円札を示して中国語で話しかけている。運転手は中国人の話している内容が何も分からない様子。
どうも、途中の新潟日報メディアシップで降りてANAクラウンプラザホテル新潟へ向かいたいらしい。運転中だから危ないし、迷っていたので、途中下車してホテルまで連れていった。
何も分からずに、路線検索の結果だけをもとに路線バスに乗ってしまったようで、新潟空港のアクセスバスは、色々と間違いやすいようだ。

そんなこんなで、途中のホテルから歩いたものの、時間に余裕はあり、乗る電車が発車する30分以上前に新潟駅に到着できた。

201908d.jpg
新潟駅は新幹線と在来線のホームが隣接して、乗り換えが容易になっている。新潟空港のアクセスへの乗り方もこのくらい簡単ならなあ、、、。



■日本国にいたことを実感
夕食用の駅弁を購入したあと、定刻の電車に乗って鶴岡へ向かった。

鶴岡までは、村上で一回乗り換えるだけ。しかもわずか4分というベストな乗り継ぎで、北上を続けた。
村上以降は利用者も激減し、車内の利用者も一両あたり10人ほどしかいなくなってしまった。

村上から乗車したら、車内を撮影する人がいる上、どうも沿線にカメラ小僧が多い。調べてみたら、きらきらうえつの定期便運行終了が九月末に迫っていて、さらに自分が乗っているキハ47系の退役が間近らしかった。村上-鶴岡間は風光明媚な区間で、元々撮影スポットが多いらしいのだが、いつもに増して、撮影者が多かったようだ。
ちょうど夕陽が落ちていく時間帯。車窓は最高で、笹川流れを始めとした特徴的な海岸線と夕陽がきれいに映えて見えていた。

201908e.jpg
風光明媚な区間として有名な羽越本線の村上-鶴岡間。ちょうど夕陽が落ちるベストタイムだった。


鼠ヶ関を過ぎた辺りで日没となった。
鼠ヶ関から少し山側に入ったところに日本国山という山がある。ちょうど新潟(越後)と山形(庄内)の県境にある、555メートルと積極的に行き(GO)たくなる標高の山だ。
珍しい名前の由来はいくつかあるようなのだが、新潟と山形の県境は、古くは、ヤマトと蝦夷の境目であり、そのためにこんな名前が付いたとも言われている。
鼠ヶ関も駅近くの、街のど真ん中に県境がある。つまり、鼠ヶ関から北はヤマトの国にとっては未開の地だったわけで、ちょうど日没になったことで、少し不思議な体験をしたように感じてしまった。空港からのバスで出会った迷い外人よろしく、なんとなく、知らない土地に向かう不安感が暗闇が迫ることで増大する気がした。

201908f.jpg
翌日行った際に鼠ヶ関を街並みを写した様子。鼠ヶ関周辺では、初夏の地震の影響で屋根にブルーシートをかけている家が結構見られた。


鶴岡に着いたときには、空の遠くだけがトワイライトになっている程度でほぼ真っ暗な状態だった。

今日はここで車を借り、近くにあるどこかの日帰り温泉でひとっ風呂浴びたあと、道の駅でひと晩明かすつもりでいた。
早朝に鼠ヶ関を訪問したかったので、そのすぐそばにある道の駅あつみが第一候補だった。しかし、鼠ヶ関周辺は初夏に大きな地震があったばかりの地域で、海沿いにあるこの道の駅は津波が怖い。それより鶴岡側に道の駅はなく、反対側に遠ざかった所にある道の駅みかわが次に鼠ヶ関に近い道の駅のようだ。仕方がないので、少し鼠ヶ関から離れるが、とりあえずそこで一晩明かすことにした。

で、道の駅に向かう前に、まずは温泉探しだ。
周辺には有名な温泉地として湯野浜温泉やあつみ温泉があるので、日帰り湯があればと思ったものの、事前調査ではヒットしていなかった。現場に来れば何か分かるべと、とりあえず鶴岡までやって来たが、何だか人が少ない。駅前の建物に観光案内所があったものの、時刻が遅くすでに閉店後。パンフは置かれていたが、温泉が有名な土地ではないので、近場の温泉案内みたいなものもなく、分からずじまいとなってしまった。
仕方がないので、ネット検索したら、これから向かおうとしている道の駅みかわに、22時までやっている銭湯があることが分かったので、そこに行くことを決定した。

駅からは五分ほど歩いて、オリックスレンタカーへ。車を借りたら、すぐに道の駅みかわへ出発した。
まだ夜八時なのに走っている車は多くなく、スイスイ10分ほどで到着。座りっぱで疲れた体を温泉で癒したら、その後は駐車場の車内で駅弁を食べ、翌朝の早起きに備えて22時には就寝した。

201908g.jpg
鶴岡駅に着いたときはちょうどトワイライトタイムの最後の時間帯。暮れゆく感じが引退マジかの電車に映えていた。



■今日の教訓!
上越線 始発から混雑に注意←18きっぷシーズンは意外と混みます
新潟駅 東西南北気を付けよう←地図上似たような場所ばかりで迷います
[新潟]アクセスバスに要注意←路線バスを活用するときはよく調べよう
羽越本線 日没時の村上-鶴岡間は眺め最高←夕陽がきれいです

■実際の旅程
08/31 SAT
自   宅04:00(JR東日本 京浜東北線等)→05:09上 野 駅
上 野 駅05:13(JR東日本 高 崎 線)→06:55高 崎 駅(到着遅れ)
高 崎 駅07:12(JR東日本 上 越 線)→08:17水 上 駅(到着遅れ)
水 上 駅08:28(JR東日本 上 越 線)→10:18長 岡 駅
長 岡 駅10:29(JR東日本 信越本線 快速)→11:29新 潟 駅
新 潟 駅11:50(新潟交通 リムジン)→12:15[新潟空港]
[新潟空港]13:45(徒  歩)→14:00空港入口
空港入口 14:03(新潟交通 路線バス)→14:30新潟日報メディアシップ
新潟日報メディアシップ14:30(徒  歩)→14:45新 潟 駅
新 潟 駅15:43(JR東日本 白新線・羽越本線)→17:06村 上 駅
村 上 駅17:10(JR東日本 羽越本線)→18:47鶴 岡 駅
鶴 岡 駅19:30(レンタカー 6q)→19:45道の駅庄内みかわ
(道の駅庄内みかわ 車中泊)

posted by johokotu at 21:00| 東京 ☔| Comment(0) | ◆旅行記 | 更新情報をチェックする

2019年08月30日

新千歳_国際線を拡張

■新千歳空港 国際線旅客ターミナルを拡張

新千歳空港ターミナルビルディングは30日、新千歳空港国際線旅客ターミナルを拡張しました。

増築はほぼ全域で行われ、既存の建物の南側に約2倍拡張されています。
出発関係は3階南側に新しいチェックインロビー空間を増設し、カウンタCを新設。出発口を新ロビー側に移設し、保安検査場にスマートレーンを導入したとしています。搭乗待合室も南側に拡張されており、69、70、71の3か所の搭乗口を新設。中央1階にはランプバス用の専用搭乗待合室を新設しており、501番〜504番の搭乗口が配置されました。
4階南側には、新しいラウンジ「ロイヤルラウンジ」がオープンしています。
到着関係は、2階入国審査場が南側へ移動し、手荷物受取場のベルトが2か所から5か所に大幅拡大。到着ロビーも南側に少し拡張されています。
1階は車寄せロビーを南側に拡大。バス停位置が変更されています。

売店・飲食店関係は、搭乗待合室内に「北海道市場食堂街」が開業し、8店舗の飲食店が出店。新規店舗が増加しています。

なお、公式facebookによりますと、出発ロビーの新エリアは「北海道の冬をイメージした白基調の空間」で「床にあしらわれた水色の模様は雪の結晶がモチーフ」だとしています。

まだ工事区域となっている場所はあり、11月には多目的ホールが開業予定。ホテルを含めた全体の完成は2020年1月の予定です。

2019年8月 国際線が新しくなりました!(新千歳空港ターミナルビルディング公式サイト)
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/spend/special/new-international/
新千歳空港ターミナルビルディング公式facebook
https://www.facebook.com/newchitoseairport/
ラベル:新千歳空港
posted by johokotu at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | 新千歳空港/千歳飛行場 | 更新情報をチェックする

日本国を感じる空港見学(旅行前)

※2019年10月にアップした旅行記です。
旅行前/1日目2日目旅行後

■2019.08・09 新潟・庄内の旅行前

■JRで格安移動できる季節がやって来た
今夏、七月と八月は予定が目白押しだったので、学生が減る九月に空港訪問を計画。夏だから有効期間の長い青春18きっぷを活用することにし、土日二回を活用して空港訪問することにした。

JR路線のある本土4島のうち、長く行けていないところから絞ったら、帯広、札幌、函館、庄内、福島、福井、但馬、鳥取、徳島が候補になった。このうち、前回訪問時以降、帯広、鳥取、徳島が増築、函館が内装の大規模変更を行っており、庄内は国内線就航会社が増えた。これらの空港は訪問先としては魅力的だ。
このうち、東京から二日以内に18きっぷのみで空港訪問できるのは庄内、福島、福井、但馬の四空港位。福島のみが日帰り可能圏で、庄内、福井、但馬は二日必要だ(鳥取も二日で行き来は出来るが、空港見学するのは時刻的に難しい)。
残りの空港は二日間かかる上、函館、鳥取、徳島は最低片道、帯広、札幌は往復ともに飛行機移動が必須となる。
複数空港を一緒に訪問できるのは、帯広と札幌、鳥取と但馬で可能だろうか。片道飛行機の各空港は、鉄道の片道で途中別の空港に立ち寄ることも可能だ。

色々悩んだ挙げ句、最初の週は、ジェットスター・ジャパン(JJP)就航で少しだけ改修した庄内に行くことにした。
庄内までは、東京からだと意外と距離があり、単純な18きっぷ使用なら、片道最短でも10時間ほどかかる。今は、夜行列車がなく24時間通しでの移動が出来ないから、普通に行こうとすると、二日間は必要となってしまう。
そこで、片道JJPにして日帰りできないか探ってみたものの、運航時間帯が夕方と中途半端なためにJJPを活用しての日帰りは不可能だった。ANAなら朝晩の便があるので、それなら片道飛行機でもギリギリ日帰り可能だが、値段が高く、空港訪問時間がほぼない。羽田発朝一便に乗っても、空港をすぐに出るバスに乗らないと東京に帰れないのだ。

結局二日かかるなら、往復とも電車の方が断然値段が安くなるので、飛行機は利用しないことにした。往路は東京を朝イチで出て、一日目の夕方と二日目の午前を見学に充当。復路は現地を昼頃出て東京深夜着となる行程を考え始めた。

■行きは上越線、帰りは東北本線
18きっぷ利用の場合、東京から庄内への移動は、上越線経由東北本線経由になる。ムーンライトがあれば活用したいところだが、東北本線は元から無いし、上越線も数年前に運行がなくなってしまった。土日休みだと、土曜の朝出て日曜の深夜に帰ってくるしか方法がない。

標準的な乗り継ぎ時間だと、上越線経由は10時間、東北本線経由は11時間ほどだ。
普通に考えると所要時間の短い上越線経由で行きたいが、上越線経由は運行便数が多くない。特に復路は、谷川岳が立ちはだかり、越後湯沢-水上間で遅い時刻に電車の運行がなかった

このため、自動的に、行きは上越線経由、帰りは東北本線経由となった。

往路は朝イチ便からの接続が良く、庄内に15時台に着ける。
一方の復路は、庄内を出たあと、新庄経由で乗り継ぐ経路なら、11時前に出れば終電に間に合うようだ。

乗り方は決まったものの、単純往復+庄内のみ訪問だと、少し余裕がある。そこで、往復の途中で別の空港に寄ることにした。
初日に庄内へ直行するなら、二日目の帰りに山形、仙台、福島のいずれかに寄れそう。一方、庄内を二日目朝訪問とするなら、初日に新潟に寄れそうだ。
東京からの単純往復は東北本線沿線の方がしやすく、新潟は前回訪問から時間が経っているので、今回は、初日に新潟に寄り、庄内訪問は二日目朝にすることにした。

■帰りは米沢で時間割く
初日(往路)は、朝イチ便を乗り継いで新潟へ。新潟にはちょうど正午前に着くので、そこから新潟空港に立ち寄り。新潟を15時半に出られれば、19時には鶴岡にたどり着くので、その行程にした。
どうせ一日目に庄内に行けないなら、もっと新潟にいても良かったが、後述のレンタカーの関係上、この列車になった。

二日目(往路)は、朝イチで庄内空港を見学。その後、鶴岡駅まで戻り、あとはひたすら鉄道乗り継ぎ旅だ。
鶴岡10時51分発に乗れば、新庄・小牛田経由か新庄・米沢経由で23時38分には上野に戻れる。

鶴岡から新庄に出て、新庄から福島の間で東北本線へ至るルートは、大きく三つのルートがある。
(1)奥羽本線に乗らない陸羽東線経由(小牛田から東北本線)
(2)羽前千歳まで奥羽本線に乗る仙山線経由(仙台から東北本線)
(3)福島まで奥羽本線オンリー(福島から東北本線)

の三つの行き方だ。
距離はどのルートでも大きく変わらないが、(2)はダイヤの関係上、鶴岡10時51分発の乗り継ぎではその日中に東京へ戻れない。

(3)奥羽本線オンリー(新庄・米沢経由)で新庄から乗る電車は一昨年に秋田に行ったとき(→http://johokotu.seesaa.net/article/453900667.html)にも利用している。山形で一時間待ちがあり、後から追ってくる村山始発の区間電車を活用して山形空港に寄ることも可能だ。しかし、山形には、まさに一昨年に行ったばかりで無理して行かなくても良いので、迷ってしまった。

もっと早い時刻に庄内を出られれば、仙台や福島に寄れるのでは?と、これらの経由で、もう一便早くすることも検討した。が、陸羽西線の便数が少なすぎ、一便早くすると、鶴岡発が9時と二時間も前倒しになってしまう。この場合、庄内空港見学が終わるかも分からない上、レンタカー屋が開いていない可能性もある。結局、仙台や福島に寄ることは断念した。

で、(3)ルートで山形空港立ち寄りに傾きかけていたのだが、よくよく調べてみたら、50分ほど早い10時発で、新潟方面行きがある。それで村上、坂町と乗り継ぐと、米沢に15時半過ぎに着けることが分かった。この場合、米沢で二時間待ちで、前述の鶴岡10時51分発から(3)新庄・米沢経由で乗り継ぐのと同じ電車に乗ることができるのだ。
米沢には、まだ訪問したことがない公共用ヘリポートがあるので、二時間の待ち時間を使ってその見学を行うことにした。近年行ったばかりの山形空港にバタバタ小一時間で寄るより、意味があると判断した。

坂町・米沢経由の決定ルートは、村上と坂町でそれぞれ一時間ほどの待ち時間がある。加えて米沢で二時間待ちだから、もしも接続がうまくいっていれば、四時間早く帰りつけるはずのルートだ。
坂町から米沢間は山岳部なので、大雨などの影響を受けやすいが、ここが不通になれば、あとから出る10時51分発で新庄経由で帰れるし、米沢から先は、緊急事態には新幹線振り替えも可能なので、この経路に確定した。

※ちなみに、鶴岡10時発の電車は、そのまま上越線方面へ乗り継げば、21時台には上野に戻ることができる。上越線方面はこれが東京へその日中に戻れる最終電車になる。越後湯沢-水上間の電車が少ないからこんなに早い終電になる。東北本線のように少なくとも一時間に一便でも走っていれば、庄内地方に13時頃までいられる総乗車時間なのだが、、、。なんとも残念だった。

アクセスの予約(鉄道)
すべて鈍行利用。指定席等もとる必要がなかったため、予約は不要だった。
事前準備は青春18きっぷの用意のみだった。

現地移動の予約(バス、レンタカー)
新潟駅から新潟空港まではリムジンバス、路線バスを利用。予約は不要だった。

庄内空港は、車で行くか、鶴岡か酒田からアクセスバスで行くしかない。
しかし、鶴岡で朝10時の電車に乗るために使えるバスは空港発8時過ぎの便しかない。見学に時間がかかると乗り遅れのリスクもあるので、庄内での移動は、自由に回れるレンタカー利用とした。
レンタカーは、借りる代金がかさむものの、日の出とともに動き始められるし、車中泊にすれば、ホテル代を浮かせる。レンタカーなら空港周囲の公園も回りやすい。

鶴岡には数件の格安レンタカーがあるため、できればそれらを利用したかったが、初日の貸し出しが営業時間に間に合わないので断念した。実際には19時以降も開いている店は大手のオリックスとトヨタしかなく、選択肢はほぼなかった。一方で、電車のダイヤからすると、もっと遅い時刻に貸出しとすることも可能なのだが、レンタカー屋が最長の店舗でも20時までの営業だったため、新潟滞在は4時間限定(空港滞在は実質二時間程度)となった。
結局鶴岡での貸し出し・返却で最安値が出たオリックスレンタカーでの利用となった。

宿泊の予約
今回は夜通し車を借りて、車中泊とした。

今回訪問する空港は、頑張る割には、という感じだが、新潟と庄内の二空港と米沢ヘリポートのみの訪問となった。
■ここまでの教訓!
庄内へはLCCは使いづらい←1日1往復では使えません
庄内への行き方は乗り継ぎダイヤで決定←全部で大きく5ルートあり

■今回の予定旅程
08/31 SAT
自宅04:00(JR京浜東北線等)→05:09上野駅05:13(JR高崎線)→06:55高崎駅07:12(JR上越線)→08:17水上駅08:28(JR上越線)→10:18長岡駅10:29(JR信越本線 快速)→11:29新潟駅11:50(新潟交通)→12:15[新潟空港]14:10(新潟交通)→14:44新潟駅15:43(JR白新線・羽越本線)→17:06村上駅17:10(JR羽越本線)→18:47鶴岡駅19:00(レンタカー 6q)→19:10道の駅庄内みかわ
(道の駅庄内みかわ 車中泊)
09/01 SUN
道の駅庄内みかわ06:00(レンタカー 10q)→06:15[庄内空港]09:00(レンタカー 15q)→09:30鶴岡駅10:00(JR羽越本線)→11:35村上駅12:26(JR羽越本線)→12:38坂町駅13:33(JR米坂線)→15:35米沢駅15:45(レンタサイクル)→16:15[米沢ヘリポート]17:00(レンタサイクル)→17:30米沢駅17:44(JR奥羽本線)→18:30福島駅18:50(JR東北本線)→20:23新白河駅20:28(JR東北本線)→20:51黒磯駅20:56(JR東北本線)→21:48宇都宮駅21:50(JR東北本線)→23:38上野駅23:43(JR京浜東北線等)→01:00自宅

posted by johokotu at 21:00| 東京 ☔| Comment(0) | ◆旅行記 | 更新情報をチェックする

2019年08月29日

APJ_冬 2路線運休へ

□APJ 冬ダイヤ、国際線二路線運休、一路線期間運休へ

Peach Aviation(APJ)は、冬ダイヤ(2019年10月27日〜2020年3月28日)で、10月27日から新千歳-ソウル(仁川)線、1月7日から関西国際(関空)-釜山(金海)線を運休、1月28日〜2月22日に那覇-ソウル(仁川)線を期間運休すると発表しました。いずれも韓国路線です。

APJが発表したのは、新千歳-ソウル線、関空-釜山線の2路線の運休と、那覇-ソウル線の期間運休。新千歳-ソウル線(週7往復)は10月27日から、関空-釜山線(週7往復)は1月7日から運休、那覇-ソウル線(週7往復)は1月28日〜2月22日に期間運休するとしています。

いずれの路線も韓国とを結ぶ路線です。8月現在、APJは関空からソウルと釜山、新千歳、東京国際、那覇の各空港とソウルを結ぶ路線を開設しており、今回の運休で、日本、韓国いずれかが地方発着の路線がそっくり無くなることになります。

韓国路線をめぐっては、韓国人の反日活動に起因して簡単に左右される不安定な需要や、韓国LCCの乱立・過剰就航を嫌ってか、日本航空、ANAともに数年前から就航数を大幅に削減済み。一方で、APJはここ数年就航数を少しずつ増やしてきていました。今回の運休で、日本の地方空港を発着する本邦航空会社の韓国路線は再び全滅することになります。

10/27
×(国際線)APJ 新千歳 -ソウル 仁川(週7→ 0)

01/07
×(国際線)APJ 関西国際-釜山 金海(週7→ 0)

01/28-02/22
×(国際線)APJ 那覇  -ソウル 仁川(週7→ 0)

時刻表(APJ公式サイト)
https://www.flypeach.com/pc/jp/lm/st/schedules
posted by johokotu at 07:00| 東京 ☔| Comment(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

2019年08月28日

APJ_国際3線11月迄に再開へ

□APJ 国際線三路線は順次引き継ぎ、11月までに再開へ

Peach Aviation(APJ)は28日、10月27日から成田国際(成田)-台北(桃園)線と成田-高雄線、11月25日から福岡-台北(桃園)線を新設すると発表しました。いずれもバニラエア(VNL)からの引き継ぎ路線です。

APJが就航を発表したのは、成田-台北線と成田-高雄線、福岡-台北線の3路線。成田発着2路線は10月27日から、福岡-台北線は11月25日からそれぞれ週7往復(成田-台北線は順次増便)するとしています。
3路線は、APJとVNLの合併の影響でVNLが一時運休する予定の路線。冬ダイヤでAPJにより再開するとしていましたが、再開日が決まっていませんでした。
成田-台北線は、間を空けない継続運航、成田-高雄線は約1か月、福岡-台北線は約2か月空けての再開となります。

APJとVNLの合併の影響では、VNLが運航してきた国内線2路線、国際線3路線について、再開予定日を決めないまま一時運休することになっていました。先週から再開日を相次いで発表していて、今回の発表で、VNLから引き継ぐ路線の再開日が全路線で確定しました。

10/27
◎(国際線)APJ 成田国際-台北 桃園( 0→週7)※成田国際到着便は10/28〜
◎(国際線)APJ 成田国際-高雄  ( 0→週7)※成田国際到着便は10/28〜

11/25
◎(国際線)APJ 福岡  -台北 桃園( 0→週7)※福岡到着便は11/24〜

12/01
○(国際線)APJ 成田国際-台北 桃園(週7→週14)

01/21
○(国際線)APJ 成田国際-台北 桃園(週14→週21)

Peach 初 東京(成田)と福岡から国際線就航へ!(APJ公式サイト)
https://corporate.flypeach.com/cms/wp-content/uploads/2019/08/190828-Press-Release-J.pdf
posted by johokotu at 21:00| 東京 ☔| Comment(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

2019年08月27日

AMX_冬ダイヤ以降もJAL協力

□AMX 冬ダイヤ以降もJALの協力で大阪国際へ共同運航便

天草エアライン(AMX)は26日、冬ダイヤの初期期間に当たる10月27日〜11月15日の運休便を発表しました。夏ダイヤ期間に引き続き大阪国際-熊本線の欠航と日本航空(JAL)運航便への共同運航設定が継続されます。

今春から乗員繰りにより欠航が相次いでいるAMX。8月からJALの協力でJAL大阪国際-熊本線への共同運航設定、それに合わせた同路線のAMX運航便全便欠航を実施していますが、冬ダイヤ以降もこれを継続することが決まりました。
これにより、熊本-天草線の毎日運航(今期間は一部運休日あり)を実現しています。

福岡-天草線は1日2往復を基本に、一部日程が1日3往復または1日1往復運航。熊本-天草線は1日1往復を基本に、一部日程が運休となります。

今回発表されたのは10月27日〜11月15日の期間のみで、11月16日以降は改めて発売されることになっています。

2019年10月27日〜11月15日運休便のお知らせ(AMX公式サイト)
https://www.amx.co.jp/news/n_20190826_528.html
ラベル:JAL AMX
posted by johokotu at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

ORC_冬 既存増減便のみ

□ORC 冬ダイヤ発表、路線数に変更なく既存路線の増減便のみ

オリエンタルエアブリッジ(ORC)は、2019年10月27日〜2020年3月28日の時刻表を発表しました。

国内線:路線数変更なし
新設:ありません。
増便:12月28日〜12月31日と1月2日〜1月5日に福岡-福江線を1日1往復期間増便します。
減便:12月28日〜12月31日と1月2日〜1月5日に福岡-宮崎線を1日1往復期間減便します。11月19日、11月20日、1月14日、1月15日、2月1日〜2月8日に長崎-対馬線と長崎-福江線を各1日2往復、長崎-壱岐線を1日1往復期間減便します。
運休:ありません。

※国際線は未就航の航空会社です。

一部日程で単発的に運航便数が変化しますが、基本的には、上記以外は夏ダイヤからの変更はありません。

11/19・11/20・01/14・01/15・02/01-02/08
△ORC 長崎  -対馬  (4+週2→ 2)
△ORC 長崎  -壱岐  ( 2→ 1)
△ORC 長崎  -福江  ( 3→ 1)

12/28-12/31・01/02-01/05
○ORC 福岡  -福江  ( 3→ 4)
△ORC 福岡  -宮崎  ( 5→ 4)

運賃・時刻表(ORC公式サイト)
https://www.orc-air.co.jp/fare/
ラベル:ORC
posted by johokotu at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

APJ_成田石垣12月再開へ

□APJ 成田-新石垣線は3か月空けての引き継ぎ、12月に再開へ

Peach Aviation(APJ)は26日、12月26日から成田国際(成田)-新石垣(南ぬ島石垣)線を新設すると発表しました。バニラエア(VNL)からの引き継ぎ路線で、運休から3か月空けての開設となります。

APJが就航するのは成田-新石垣線。12月26日から1日1往復するとしています。
同路線は、APJとVNLの合併の影響で9月30日をもってVNLが一時運休する予定の路線。冬ダイヤでAPJにより再開するとしていましたが、再開日が決まっていませんでした。

APJとVNLの合併の影響では、VNLが運航してきた国内線2路線、国際線3路線について、再開予定日を決めないまま一時運休することになっていました。今回の発表で、国内線で引き継ぐ路線の再開日が全路線で確定しました。

12/26
◎APJ 成田国際-新石垣 ( 0→ 1)

東京(成田)−石垣線、本日販売を開始(APJ公式サイト)
https://corporate.flypeach.com/cms/wp-content/uploads/2019/08/190826-Press-Release-J.pdf
posted by johokotu at 19:00| 東京 ☁| Comment(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

成田_第3 9/5に拡張へ

■成田国際空港(成田空港) 第3ターミナル増築9月5日に拡張へ

成田国際空港(成田空港)は26日、9月5日に成田空港第3ターミナル増築し、1階到着ロビーを拡張すると発表しました。

今回の増築では、第3ターミナル1階到着ロビーを約1600平方メートル拡張します。連絡階である2階へのエスカレータ、エレベータを増設して、出発と到着の動線を分離。新たに待ち合いスペースとお手洗、案内所も設けられます。
また、サービス施設を1階に移設・新設する予定で、2階にあるバス乗車券販売カウンターが1階に移るほか、宅配カウンターを新設、Wi-Fiレンタルカウンターを増設します。

出発ロビーの混雑緩和!!
 第3ターミナルを増築し、1階到着ロビーを9月5日に拡張
(成田空港公式サイト)
https://www.naa.jp/jp/20190826-t3toutyakurobikyouyou.pdf
ラベル:成田
posted by johokotu at 08:00| 東京 ☁| Comment(0) | 成田国際空港(成田空港) | 更新情報をチェックする

2019年08月24日

SJO_冬 路便数変更無

□SJO 冬ダイヤ発表、路線数・便数は夏ダイヤと変更なし

SPRING(SJO)は23日、冬ダイヤ(2019年10月27日〜2020年3月28日)を発表しました。

国内線:路線数・便数変更なし
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:ありません。
運休:ありません。

国際線:路線数・便数変更なし
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:ありません。
運休:ありません。

成田国際(成田)-ハルビン線、成田-寧波線は、夏ダイヤと同じ毎日運航を予定しているとしていますが、運航スケジュールはまだ未発表です。
それ以外の路線は夏ダイヤから変更はありません。

SPRING JAPAN 2019冬季ダイヤ販売開始(SJO公式サイト)
https://jp.ch.com/help/News/4bf2e723d7834005a952bc8b9a40e7d3.Html
ラベル:SJO
posted by johokotu at 01:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

2019年08月23日

APJ_関空奄美12月再開へ

□APJ 関空-奄美線は8か月空けての引き継ぎ、12月に再開へ

Peach Aviation(APJ)は21日、12月26日から関西国際(関空)-奄美線を新設すると発表しました。合併するバニラエア(VNL)からの移転路線で、運休から8か月空けての開設となります。

APJが就航するのは関空-奄美線。12月26日から1日1往復するとしています。
同路線は、APJとVNLの合併の影響で5月7日からVNLが一時運休している路線。冬ダイヤでAPJにより再開するとしていましたが、再開日が決まっていませんでした。

APJとVNLの合併の影響では、VNLが運航してきた国内線2路線、国際線3路線について、再開予定日を決めないまま一時運休することになっています。

12/26
◎APJ 関西国際-奄美  ( 0→ 1)

12月26日より大阪(関西)−奄美線を開設 〜10月1日就航予定の東京(成田)−奄美線に次ぐ奄美発着路線〜(APJ公式サイト)
https://corporate.flypeach.com/cms/wp-content/uploads/2019/08/190821-Press-Release-J.pdf
ラベル:奄美空港 関空 SJO
posted by johokotu at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

SKY_冬 既存増減便のみ

□SKY 冬ダイヤ発表、既存路線の増減便のみ

スカイマーク(SKY)は22日、2019年10月27日〜2020年3月28日期間の運航ダイヤを発表しました。

国内線のみの運航です。

国内線:既存路線の増減便のみ
新設:ありません。
増便:10月27日から新千歳-福岡線と神戸-鹿児島線を各1日1往復増便します。
減便:10月27日から新千歳-東京国際(羽田)線を1日2往復、新千歳-中部国際(中部)線、神戸-長崎線、神戸-那覇線を各1日1往復、羽田-那覇線と中部-那覇線を各週5往復減便します。
運休:ありません。

深夜増便がなくなります。
神戸発着は1枠減となります。

10/27
○SKY 新千歳 -福岡  ( 1→ 2)
○SKY 神戸  -鹿児島 ( 2→ 3)
△SKY 新千歳 -東京国際(10→ 8)
△SKY 新千歳 -中部国際( 3→ 2)
△SKY 東京国際-那覇(6+週5→ 6)
△SKY 中部国際-那覇(3+週5→ 3)
△SKY 神戸  -長崎  ( 4→ 3)
△SKY 神戸  -那覇  ( 4→ 3)

2019年10月27日〜2020年3月28日期間、運航ダイヤを申請(SKY公式サイト)
https://smart.skymark.jp/ja/company/press/pdf/__icsFiles/afieldfile/2019/08/22/20190822_press.pdf
ラベル:sky
posted by johokotu at 01:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

2019年08月22日

6社_国内検査締切時刻変更へ

□ADO・ANA・IBX・JAL・SFJ・SNA 国内線保安検査場通過締切時刻を出発時刻の20分前に変更へ

AIR DO(ADO)、ANA、アイベックスエアラインズ(IBX)、日本航空(JAL)グループ、スターフライヤー(SFJ)、ソラシドエア(SNA)は、10月27日から国内全空港の国内線保安検査場通過締切時刻を出発時刻の20分前に変更すると発表しました。

6社・グループが変更するのは、国内全空港の国内線保安検査場通過締切時刻。どの社も、10月27日から、「出発時刻の20分前」に変更するとしています。(現在は15分前)
ADO、ANA、SFJ、SNAの4社は、昨年12月から東京国際空港(羽田空港)のみ20分前にしていて、今回の変更で国内全空港で前倒しの時刻で統一されます。
JALグループは、フジドリームエアラインズ(FDA)、天草エアラインのコードシェア便も含めて変更するとしています。

また、ANAは、同じく10月27日から、唯一異なっていた羽田の国際線搭乗手続き締切時刻を「出発時刻の60分前」に変更し、全空港で締切時刻を統一することも合わせて発表しました。(現在は羽田のみ40分前)

世界の空港では、そもそも搭乗口集合が出発時刻の30分前などとする所が多い中で、日本は直前でも搭乗できている珍しい存在ですが、世界標準に近づくことで、客にとってみるとサービス低下することになります。

今回の変更により、国内線保安検査場通過締切時刻が15分前のままなのは、FDA、オリエンタルエアブリッジ(ORC)のみになります。
FDAはJALがコードシェア便での変更を告知していること、ORCはANAのチェックインシステムを利用していることから、同時期に締切時刻を変更するものとみられ、発表されるのか注目されます。

各社の国内線保安検査場通過締切時刻(8月21日現在)
・15分前
 FDA・ORC
・10月27日から20分前に変更(現在は15分前)
 ADO・ANA・IBX・JALグループ・SFJ・SNA
・25分前
 APJ(関空のみ20分前)
・明確な提示なし
 VNL 搭乗手続き30分前締切、搭乗口集合20分前
 SKY 搭乗手続き20分前締切、搭乗口集合15分前
 JJP 搭乗手続き35分前締切(手荷物預けは30分前締切)、搭乗口集合25分前
 SJO 搭乗手続き35分前締切、搭乗口集合25分前
 WAJ 搭乗手続き30分前締切、搭乗口20分前締切
 NCA 搭乗手続き30分前締切
 AMX 搭乗手続き20分前締切
 NJA 搭乗手続き20分前締切
 TAL 搭乗手続き30分前締切
 EXC 搭乗手続き20分前締切(那覇のみ40分前締切)

保安検査場通過締切時刻の変更について(ADO公式サイト)
https://www.airdo.jp/corporate/release/2019/release-7667.html
羽田空港(国際線)搭乗手続き、および 全国内空港(国内線)保安検査場締切時刻の変更について(ANA公式サイト)
https://www.ana.co.jp/group/pr/201908/20190820-2.html
保安検査場締切時刻の変更について(IBX公式サイト)
https://www.ibexair.co.jp/assets/b32b7f3ab35e00e429d67896e301c3959c8a9158.pdf
国内線保安検査場の締切時刻変更について(JAL公式サイト)
https://press.jal.co.jp/ja/release/201908/005264.html
〜2019年10月27日ご搭乗より〜 国内線保安検査場 通過締切時刻を 出発時刻の20分前へ統一いたします(SFJ公式サイトからのリンク)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9206/announcement/52060/00.pdf
2019年10月27日から全国内空港における保安検査場締切時刻の変更について(SNA公式サイト)
https://www.solaseedair.jp/corporate/pdf/press190820.pdf
ラベル:SNA SFJ JAL IBX ANA ADO
posted by johokotu at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする

羽田_来春米国線24枠増

■東京国際空港(羽田空港) 来春増枠の米国線へ24枠振り分け正式に確定、米国側は配分も正式決定

国土交通省(国交省)と米国運輸省(U.S. DEPARTMENT OF TRANSPORTATION=DOT)は21日、日米航空当局間協議の結果、来年3月から増枠になる東京国際空港(羽田空港)の昼間時間帯の発着枠について、日米双方12便分を増加することになったと発表しました。米国側は路線の配分も正式決定しています。

新たに昼間時間帯に配分されたのは、日米双方12便の合計24便。現行の昼間10(日5米5)夜間2(日1米1)の配分を、昼間34(日17米17)夜間2(日1米1)に変更するとしています。
来春行われる全体の増枠はおよそ50枠であるため、米国線だけで日米合わせて24枠と約半数を占めることになります。

米国側は、既に9日に新規の路線配分(12枠分)が航空会社に通知されていましたが、今回の日米航空当局間協議の結果を受けて路線の配分が正式決定、公式発表となりました。

米国側の昼間時間帯運航として新たに示されたのは、アメリカン航空(AAL)2枠(ダラス線、ロサンゼルス線)、デルタ航空(DAL)5枠(シアトル線、デトロイト線、アトランタ線、ポートランド線、ホノルル線)、ハワイアン航空(HAL)1枠(ホノルル線)、ユナイテッド航空(UAL)4枠(ニューアーク線、シカゴ線、ワシントンD.C.線、ロサンゼルス線)の4社10路線12往復。ダラス線、シアトル線、デトロイト線、アトランタ線、ポートランド線、ニューアーク線、ワシントンD.C.線が羽田新規路線となります 。
これらの候補路線は既に5月に発表済で、今回、そのまま確定となりました。

羽田が増便しても、成田が減便されてしまえば、東京圏と海外を結ぶ航空路の拡大にはなりません。このため、羽田昼間便開設と同時に成田発着便を減らす成田切り・羽田シフトが行われるかどうかも注目されています。
このうち、DALは9日に早くも成田撤退を発表。全路線全便が成田からの移転となります。
UALは16日に、来年3月28日からの配分分の増便を発表済。デンバー、グアム(現在3往復)、ホノルル、ヒューストン、ロサンゼルス、ニューアーク、サンフランシスコの各路線は成田に残す一方で、シカゴ線とワシントンD.C.線は羽田シフトするとしています。
HALは9日に羽田増便を発表していますが、成田側で減便があるのかは公表されていません。
AALは、何も発表していない状況です。

これらを踏まえると、羽田発着として見れば新規に7路線が増えますが、東京路線全体では新規路線はなく、路線も便数も純増するのは、UALニューアーク線だけ(AALダラス線が純増となるか期待)という、残念な増枠となりそうです。

なお、中国路線などでは無制限に近く認められている深夜早朝枠の拡大はありませんでした。グアム線とか相性良いと思うんですけど、、、。

■羽田発着米国線 米国側配分分の変更予定
 × 同時に成田発着便を減らす成田切りが既に決まっている便
 ◎ 東京(成田・羽田)発着が純増することが既に決まっている便(羽田新規路線)
 ○ 東京(成田・羽田)発着が純増することが既に決まっている便(羽田既存あり路線)
 ◆ 成田切りか純増か今のところ不明の便

DAL:5路線5枠配分
 シアトル×(羽田新規/再国際化後に運航したことあり)
 デトロイト×(羽田新規/再国際化後に運航したことあり)
 アトランタ×(羽田新規)
 ポートランド×(羽田新規)
 ホノルル×
UAL:4路線4枠配分
 ニューアーク◎(羽田新規)
 シカゴ×
 ワシントンD.C.×(羽田新規)
 ロサンゼルス○
AAL:2路線2枠配分
 ダラス◆(羽田新規)
 ロサンゼルス◆
HAL:1路線1枠配分
 ホノルル◆

<現在の羽田発着路線>日6・米6 
・ホノルル     日1・米1(ANA7・HAL11)
・コナ       日0・米1(HAL3)
・サンフランシスコ 日1・米1(JAL7・UAL7)
・ロサンゼルス   日1・米2(ANA7・DAL7・AAL7)
・ニューヨーク   日2・米0(ANA7・JAL7)
・ミネアポリス   日0・米1(DAL7)
・シカゴ      日1・米0(ANA7)


United States and Japan Delegations Agree to Increase Additional Daytime Services at Haneda(US DOT公式サイト、英語)
https://www.transportation.gov/briefing-room/united-states-and-japan-delegations-agree-increase-additional-daytime-services-haneda
羽田空港の昼間時間帯の米国路線が増加します 〜日本・米国の航空当局間協議の結果〜(国交省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku03_hh_000262.html
United Airlines Adds Service to Tokyo, Haneda with Routes from Chicago, Los Angeles, New York/Newark and Washington, D.C.(UAL公式サイト、英語)
https://hub.united.com/united-adds-service-tokyo-haneda-2639855994.html
Hawaiian Airlines Awarded New Haneda-Honolulu Route(HAL公式サイト、英語)
https://newsroom.hawaiianairlines.com/releases/hawaiian-airlines-awarded-new-haneda-honolulu-route
ラベル:DAL aal 羽田 UAL HAL
posted by johokotu at 20:00| 東京 ☀| Comment(0) | 東京国際空港(羽田空港) | 更新情報をチェックする

EXC_ヘリタク来月運休へ

□EXC ヘリタクシー 来月長期運休へ

エクセル航空(EXC)は20日、9月15日〜10月11日に沖縄県内のヘリタクシーを運休すると発表しました。

今回の運休は、整備作業(年に一度の耐空検査整備作業)に伴うもの。那覇を拠点に伊江島、粟国、慶良間などとの間を結んでいるヘリタクシーを運休します。

【ヘリタクシーの運休】について(EXC公式サイト)
https://okinawa3j.excel-air.com/posts/news11.html
posted by johokotu at 07:00| 東京 🌁| Comment(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする