2019年08月22日

6社_国内検査締切時刻変更へ

□ADO・ANA・IBX・JAL・SFJ・SNA 国内線保安検査場通過締切時刻を出発時刻の20分前に変更へ

AIR DO(ADO)、ANA、アイベックスエアラインズ(IBX)、日本航空(JAL)グループ、スターフライヤー(SFJ)、ソラシドエア(SNA)は、10月27日から国内全空港の国内線保安検査場通過締切時刻を出発時刻の20分前に変更すると発表しました。

6社・グループが変更するのは、国内全空港の国内線保安検査場通過締切時刻。どの社も、10月27日から、「出発時刻の20分前」に変更するとしています。(現在は15分前)
ADO、ANA、SFJ、SNAの4社は、昨年12月から東京国際空港(羽田空港)のみ20分前にしていて、今回の変更で国内全空港で前倒しの時刻で統一されます。
JALグループは、フジドリームエアラインズ(FDA)、天草エアラインのコードシェア便も含めて変更するとしています。

また、ANAは、同じく10月27日から、唯一異なっていた羽田の国際線搭乗手続き締切時刻を「出発時刻の60分前」に変更し、全空港で締切時刻を統一することも合わせて発表しました。(現在は羽田のみ40分前)

世界の空港では、そもそも搭乗口集合が出発時刻の30分前などとする所が多い中で、日本は直前でも搭乗できている珍しい存在ですが、世界標準に近づくことで、客にとってみるとサービス低下することになります。

今回の変更により、国内線保安検査場通過締切時刻が15分前のままなのは、FDA、オリエンタルエアブリッジ(ORC)のみになります。
FDAはJALがコードシェア便での変更を告知していること、ORCはANAのチェックインシステムを利用していることから、同時期に締切時刻を変更するものとみられ、発表されるのか注目されます。

各社の国内線保安検査場通過締切時刻(8月21日現在)
・15分前
 FDA・ORC
・10月27日から20分前に変更(現在は15分前)
 ADO・ANA・IBX・JALグループ・SFJ・SNA
・25分前
 APJ(関空のみ20分前)
・明確な提示なし
 VNL 搭乗手続き30分前締切、搭乗口集合20分前
 SKY 搭乗手続き20分前締切、搭乗口集合15分前
 JJP 搭乗手続き35分前締切(手荷物預けは30分前締切)、搭乗口集合25分前
 SJO 搭乗手続き35分前締切、搭乗口集合25分前
 WAJ 搭乗手続き30分前締切、搭乗口20分前締切
 NCA 搭乗手続き30分前締切
 AMX 搭乗手続き20分前締切
 NJA 搭乗手続き20分前締切
 TAL 搭乗手続き30分前締切
 EXC 搭乗手続き20分前締切(那覇のみ40分前締切)

保安検査場通過締切時刻の変更について(ADO公式サイト)
https://www.airdo.jp/corporate/release/2019/release-7667.html
羽田空港(国際線)搭乗手続き、および 全国内空港(国内線)保安検査場締切時刻の変更について(ANA公式サイト)
https://www.ana.co.jp/group/pr/201908/20190820-2.html
保安検査場締切時刻の変更について(IBX公式サイト)
https://www.ibexair.co.jp/assets/b32b7f3ab35e00e429d67896e301c3959c8a9158.pdf
国内線保安検査場の締切時刻変更について(JAL公式サイト)
https://press.jal.co.jp/ja/release/201908/005264.html
〜2019年10月27日ご搭乗より〜 国内線保安検査場 通過締切時刻を 出発時刻の20分前へ統一いたします(SFJ公式サイトからのリンク)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9206/announcement/52060/00.pdf
2019年10月27日から全国内空港における保安検査場締切時刻の変更について(SNA公式サイト)
https://www.solaseedair.jp/corporate/pdf/press190820.pdf
ラベル:SNA SFJ JAL IBX ANA ADO
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羽田_来春米国線24枠増

■東京国際空港(羽田空港) 来春増枠の米国線へ24枠振り分け正式に確定、米国側は配分も正式決定

国土交通省(国交省)と米国運輸省(U.S. DEPARTMENT OF TRANSPORTATION=DOT)は21日、日米航空当局間協議の結果、来年3月から増枠になる東京国際空港(羽田空港)の昼間時間帯の発着枠について、日米双方12便分を増加することになったと発表しました。米国側は路線の配分も正式決定しています。

新たに昼間時間帯に配分されたのは、日米双方12便の合計24便。現行の昼間10(日5米5)夜間2(日1米1)の配分を、昼間34(日17米17)夜間2(日1米1)に変更するとしています。
来春行われる全体の増枠はおよそ50枠であるため、米国線だけで日米合わせて24枠と約半数を占めることになります。

米国側は、既に9日に新規の路線配分(12枠分)が航空会社に通知されていましたが、今回の日米航空当局間協議の結果を受けて路線の配分が正式決定、公式発表となりました。

米国側の昼間時間帯運航として新たに示されたのは、アメリカン航空(AAL)2枠(ダラス線、ロサンゼルス線)、デルタ航空(DAL)5枠(シアトル線、デトロイト線、アトランタ線、ポートランド線、ホノルル線)、ハワイアン航空(HAL)1枠(ホノルル線)、ユナイテッド航空(UAL)4枠(ニューアーク線、シカゴ線、ワシントンD.C.線、ロサンゼルス線)の4社10路線12往復。ダラス線、シアトル線、デトロイト線、アトランタ線、ポートランド線、ニューアーク線、ワシントンD.C.線が羽田新規路線となります 。
これらの候補路線は既に5月に発表済で、今回、そのまま確定となりました。

羽田が増便しても、成田が減便されてしまえば、東京圏と海外を結ぶ航空路の拡大にはなりません。このため、羽田昼間便開設と同時に成田発着便を減らす成田切り・羽田シフトが行われるかどうかも注目されています。
このうち、DALは9日に早くも成田撤退を発表。全路線全便が成田からの移転となります。
UALは16日に、来年3月28日からの配分分の増便を発表済。デンバー、グアム(現在3往復)、ホノルル、ヒューストン、ロサンゼルス、ニューアーク、サンフランシスコの各路線は成田に残す一方で、シカゴ線とワシントンD.C.線は羽田シフトするとしています。
HALは9日に羽田増便を発表していますが、成田側で減便があるのかは公表されていません。
AALは、何も発表していない状況です。

これらを踏まえると、羽田発着として見れば新規に7路線が増えますが、東京路線全体では新規路線はなく、路線も便数も純増するのは、UALニューアーク線だけ(AALダラス線が純増となるか期待)という、残念な増枠となりそうです。

なお、中国路線などでは無制限に近く認められている深夜早朝枠の拡大はありませんでした。グアム線とか相性良いと思うんですけど、、、。

■羽田発着米国線 米国側配分分の変更予定
 × 同時に成田発着便を減らす成田切りが既に決まっている便
 ◎ 東京(成田・羽田)発着が純増することが既に決まっている便(羽田新規路線)
 ○ 東京(成田・羽田)発着が純増することが既に決まっている便(羽田既存あり路線)
 ◆ 成田切りか純増か今のところ不明の便

DAL:5路線5枠配分
 シアトル×(羽田新規/再国際化後に運航したことあり)
 デトロイト×(羽田新規/再国際化後に運航したことあり)
 アトランタ×(羽田新規)
 ポートランド×(羽田新規)
 ホノルル×
UAL:4路線4枠配分
 ニューアーク◎(羽田新規)
 シカゴ×
 ワシントンD.C.×(羽田新規)
 ロサンゼルス○
AAL:2路線2枠配分
 ダラス◆(羽田新規)
 ロサンゼルス◆
HAL:1路線1枠配分
 ホノルル◆

<現在の羽田発着路線>日6・米6 
・ホノルル     日1・米1(ANA7・HAL11)
・コナ       日0・米1(HAL3)
・サンフランシスコ 日1・米1(JAL7・UAL7)
・ロサンゼルス   日1・米2(ANA7・DAL7・AAL7)
・ニューヨーク   日2・米0(ANA7・JAL7)
・ミネアポリス   日0・米1(DAL7)
・シカゴ      日1・米0(ANA7)


United States and Japan Delegations Agree to Increase Additional Daytime Services at Haneda(US DOT公式サイト、英語)
https://www.transportation.gov/briefing-room/united-states-and-japan-delegations-agree-increase-additional-daytime-services-haneda
羽田空港の昼間時間帯の米国路線が増加します 〜日本・米国の航空当局間協議の結果〜(国交省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku03_hh_000262.html
United Airlines Adds Service to Tokyo, Haneda with Routes from Chicago, Los Angeles, New York/Newark and Washington, D.C.(UAL公式サイト、英語)
https://hub.united.com/united-adds-service-tokyo-haneda-2639855994.html
Hawaiian Airlines Awarded New Haneda-Honolulu Route(HAL公式サイト、英語)
https://newsroom.hawaiianairlines.com/releases/hawaiian-airlines-awarded-new-haneda-honolulu-route
ラベル:DAL aal 羽田 UAL HAL
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EXC_ヘリタク来月運休へ

□EXC ヘリタクシー 来月長期運休へ

エクセル航空(EXC)は20日、9月15日〜10月11日に沖縄県内のヘリタクシーを運休すると発表しました。

今回の運休は、整備作業(年に一度の耐空検査整備作業)に伴うもの。那覇を拠点に伊江島、粟国、慶良間などとの間を結んでいるヘリタクシーを運休します。

【ヘリタクシーの運休】について(EXC公式サイト)
https://okinawa3j.excel-air.com/posts/news11.html
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JAL_冬 既存増減便のみ

□JAL 冬ダイヤ発表、既存路線の増減便のみ

日本航空(JAL)グループは21日、2019年度路線便数計画の一部変更(2019年10月27日〜2020年3月28日)を発表しました。

国内線:既存路線の増減便のみ
新設:ありません。
増便:10月27日〜1月6日と2月1日〜2月11日に新千歳-東京国際線を1日1往復期間増便します。
減便:10月27日から新千歳-中部国際線と鹿児島-屋久島線を各1日1往復減便します。
12月1日〜3月28日に鹿児島-種子島線を、12月1日〜12月26日と1月7日〜2月29日に鹿児島-奄美線を各1日1往復期間減便します。
運休:ありません。

国際線:路便数変更なし
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:ありません。
運休:ありません。

※国内線はJALグループのいずれかの航空会社(JAL、JAC、JTA、RAC)で運航

10/27
△新千歳 -中部国際( 5→ 4)
△鹿児島 -屋久島 ( 5→ 4)

<期間増減便>
10/27-01/06・02/01-02/11
○新千歳 -東京国際(16→17)
12/01-03/28
△鹿児島 -種子島 ( 4→ 3)
12/01-12/26・01/07-02/29
△鹿児島 -奄美  ( 8→ 7)

JALグループ、2019年度路線便数計画の一部変更を決定(JAL公式サイト)
https://press.jal.co.jp/ja/release/201908/005271.html
ラベル:JAL
posted by johokotu at 05:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

ANA_冬 国際1増1減へ

□ANA 冬ダイヤ発表、国際1路線を運休・国際1路線を新設、国内2路線を期間運休へ

ANAグループは21日、2019年度下期ANAグループ航空輸送事業計画の一部変更(2019年10月27日〜2020年3月28日)を発表しました。

国内線:2路線を期間運休へ
新設:ありません。
増便:10月27日から中部国際(中部)-熊本線を1日1往復増便します。10月27日〜11月13日と11月17日〜11月30日に大阪国際-福岡線を1日1往復期間増便します。
減便:10月27日から仙台-中部線を1日1往復、新千歳 -関西国際線を1日0〜2往復、中部-福岡線を1日3〜4往復それぞれ減便します。
12月2日〜12月19日と1月7日〜1月23日に新千歳-中部線を1日1往復期間減便します。
運休:12月2日〜12月6日と12月8日〜12月19日に旭川-中部線、11月25日〜12月19日と1月14日〜1月23日に女満別-中部線各1日1往復を期間運休します。

国際線:1路線就航、1路線運休へ
新設:10月27日から成田国際(成田)-チェンナイ線週3往復を新設します。
増便:ありません。
減便:10月27日から成田-成都線を週3往復減便します。
運休:10月27日から中部-上海浦東線週7往復を運休します。

このほか、3月予定で成田国際-ウラジオストク線就航が発表されていますが、就航日と便数はまだ未定となっています。
年末年始増便などは別途発表となっています。

02/23
○ANA 中部国際-福岡  ( 2→ 3)

10/27
◎(国際線)ANA 成田国際-チェンナイ( 0→週3)
○ANA 中部国際-熊本  ( 2→ 3)
△ANA 新千歳 -関西国際( 4→2〜4)※日程により運航便数が細かく異なります
△ANA 仙台  -中部国際( 4→ 3)
△ANA 中部国際-福岡  ( 6→ 2)
△(国際線)ANA 成田国際-成都  (週7→週4)
×(国際線)ANA 中部国際-上海浦東(週7→ 0)

<期間増減便>
10/27-11/13・11/17-11/30
○ANA 大阪国際-福岡  ( 5→ 6)
12/02-12/19・01/07-01/23
△ANA 新千歳 -中部国際( 5→ 4)
12/02-12/06・12/08-12/19
×ANA 旭川  -中部国際( 1→ 0)
11/25-12/19・01/14-01/23
×ANA 女満別 -中部国際( 1→ 0)

2019年度下期 ANAグループ航空輸送事業計画を一部変更(ANA公式サイト)
https://www.ana.co.jp/group/pr/201908/20190821.html
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SNA_冬 路便数変更無

□SNA 冬ダイヤ発表、路線数・便数は夏ダイヤと変更なし

ソラシドエア(SNA)は21日、2019年10月27日〜2020年3月28日の運航ダイヤを発表しました。

国内線のみの就航です。

国内線:路線数・便数変更なし
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:ありません。
運休:ありません。

2019年10月27日〜2020年3月28日 運航ダイヤ(SNA公式サイト)
https://www.solaseedair.jp/info/19W_time_schedule.pdf
ラベル:SNA
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IBX_冬 既存減便のみ

□IBX 冬ダイヤ発表、路線数に変更なく既存路線の減便のみ

アイベックスエアラインズ(IBX)は21日、2019年度下期の路線便数計画(2019年10月27日〜2020年3月28日)を発表しました。

国内線のみの就航です。

国内線:路線数変更なし
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:10月27日から仙台-小松線を1日1往復減便します。
運休:ありません。

10/27
○IBX 仙台  -小松  ( 2→ 1)※ANA共同運航便

2019年度路線便数計画を一部変更(IBX公式サイト)
https://www.ibexair.co.jp/assets/529d7ed2290034964053c373ada092742b64d5ea.pdf
ラベル:IBX
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ADO_冬 既存増減便のみ

□ADO 冬ダイヤ発表、既存路線の増減便のみ

AIRDO(ADO)は21日、2019年度下期運航計画(2019年10月27日〜2020年3月28日)を発表しました。

国内線:路線数変更なし
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:ありません。
運休:ありません。

金曜と日曜、繁忙日に新千歳・東京国際(羽田)両空港の深夜早朝枠を利用した増便運航を継続します。
この他、女満別-羽田線と帯広-羽田線は一部日程(3日間のみ)で増減便があります。

2019年度下期運航計画について(ADO公式サイト)
https://www.airdo.jp/corporate/release/2019/release-7669.html
ラベル:ADO
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