2019年08月30日

新千歳_国際線を拡張

■新千歳空港 国際線旅客ターミナルを拡張

新千歳空港ターミナルビルディングは30日、新千歳空港国際線旅客ターミナルを拡張しました。

増築はほぼ全域で行われ、既存の建物の南側に約2倍拡張されています。
出発関係は3階南側に新しいチェックインロビー空間を増設し、カウンタCを新設。出発口を新ロビー側に移設し、保安検査場にスマートレーンを導入したとしています。搭乗待合室も南側に拡張されており、69、70、71の3か所の搭乗口を新設。中央1階にはランプバス用の専用搭乗待合室を新設しており、501番〜504番の搭乗口が配置されました。
4階南側には、新しいラウンジ「ロイヤルラウンジ」がオープンしています。
到着関係は、2階入国審査場が南側へ移動し、手荷物受取場のベルトが2か所から5か所に大幅拡大。到着ロビーも南側に少し拡張されています。
1階は車寄せロビーを南側に拡大。バス停位置が変更されています。

売店・飲食店関係は、搭乗待合室内に「北海道市場食堂街」が開業し、8店舗の飲食店が出店。新規店舗が増加しています。

なお、公式facebookによりますと、出発ロビーの新エリアは「北海道の冬をイメージした白基調の空間」で「床にあしらわれた水色の模様は雪の結晶がモチーフ」だとしています。

まだ工事区域となっている場所はあり、11月には多目的ホールが開業予定。ホテルを含めた全体の完成は2020年1月の予定です。

2019年8月 国際線が新しくなりました!(新千歳空港ターミナルビルディング公式サイト)
http://www.new-chitose-airport.jp/ja/spend/special/new-international/
新千歳空港ターミナルビルディング公式facebook
https://www.facebook.com/newchitoseairport/
ラベル:新千歳空港
posted by johokotu at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | 新千歳空港/千歳飛行場 | 更新情報をチェックする

日本国を感じる空港見学(旅行前)

※2019年10月にアップした旅行記です。
旅行前/1日目2日目旅行後

■2019.08・09 新潟・庄内の旅行前

■JRで格安移動できる季節がやって来た
今夏、七月と八月は予定が目白押しだったので、学生が減る九月に空港訪問を計画。夏だから有効期間の長い青春18きっぷを活用することにし、土日二回を活用して空港訪問することにした。

JR路線のある本土4島のうち、長く行けていないところから絞ったら、帯広、札幌、函館、庄内、福島、福井、但馬、鳥取、徳島が候補になった。このうち、前回訪問時以降、帯広、鳥取、徳島が増築、函館が内装の大規模変更を行っており、庄内は国内線就航会社が増えた。これらの空港は訪問先としては魅力的だ。
このうち、東京から二日以内に18きっぷのみで空港訪問できるのは庄内、福島、福井、但馬の四空港位。福島のみが日帰り可能圏で、庄内、福井、但馬は二日必要だ(鳥取も二日で行き来は出来るが、空港見学するのは時刻的に難しい)。
残りの空港は二日間かかる上、函館、鳥取、徳島は最低片道、帯広、札幌は往復ともに飛行機移動が必須となる。
複数空港を一緒に訪問できるのは、帯広と札幌、鳥取と但馬で可能だろうか。片道飛行機の各空港は、鉄道の片道で途中別の空港に立ち寄ることも可能だ。

色々悩んだ挙げ句、最初の週は、ジェットスター・ジャパン(JJP)就航で少しだけ改修した庄内に行くことにした。
庄内までは、東京からだと意外と距離があり、単純な18きっぷ使用なら、片道最短でも10時間ほどかかる。今は、夜行列車がなく24時間通しでの移動が出来ないから、普通に行こうとすると、二日間は必要となってしまう。
そこで、片道JJPにして日帰りできないか探ってみたものの、運航時間帯が夕方と中途半端なためにJJPを活用しての日帰りは不可能だった。ANAなら朝晩の便があるので、それなら片道飛行機でもギリギリ日帰り可能だが、値段が高く、空港訪問時間がほぼない。羽田発朝一便に乗っても、空港をすぐに出るバスに乗らないと東京に帰れないのだ。

結局二日かかるなら、往復とも電車の方が断然値段が安くなるので、飛行機は利用しないことにした。往路は東京を朝イチで出て、一日目の夕方と二日目の午前を見学に充当。復路は現地を昼頃出て東京深夜着となる行程を考え始めた。

■行きは上越線、帰りは東北本線
18きっぷ利用の場合、東京から庄内への移動は、上越線経由東北本線経由になる。ムーンライトがあれば活用したいところだが、東北本線は元から無いし、上越線も数年前に運行がなくなってしまった。土日休みだと、土曜の朝出て日曜の深夜に帰ってくるしか方法がない。

標準的な乗り継ぎ時間だと、上越線経由は10時間、東北本線経由は11時間ほどだ。
普通に考えると所要時間の短い上越線経由で行きたいが、上越線経由は運行便数が多くない。特に復路は、谷川岳が立ちはだかり、越後湯沢-水上間で遅い時刻に電車の運行がなかった

このため、自動的に、行きは上越線経由、帰りは東北本線経由となった。

往路は朝イチ便からの接続が良く、庄内に15時台に着ける。
一方の復路は、庄内を出たあと、新庄経由で乗り継ぐ経路なら、11時前に出れば終電に間に合うようだ。

乗り方は決まったものの、単純往復+庄内のみ訪問だと、少し余裕がある。そこで、往復の途中で別の空港に寄ることにした。
初日に庄内へ直行するなら、二日目の帰りに山形、仙台、福島のいずれかに寄れそう。一方、庄内を二日目朝訪問とするなら、初日に新潟に寄れそうだ。
東京からの単純往復は東北本線沿線の方がしやすく、新潟は前回訪問から時間が経っているので、今回は、初日に新潟に寄り、庄内訪問は二日目朝にすることにした。

■帰りは米沢で時間割く
初日(往路)は、朝イチ便を乗り継いで新潟へ。新潟にはちょうど正午前に着くので、そこから新潟空港に立ち寄り。新潟を15時半に出られれば、19時には鶴岡にたどり着くので、その行程にした。
どうせ一日目に庄内に行けないなら、もっと新潟にいても良かったが、後述のレンタカーの関係上、この列車になった。

二日目(往路)は、朝イチで庄内空港を見学。その後、鶴岡駅まで戻り、あとはひたすら鉄道乗り継ぎ旅だ。
鶴岡10時51分発に乗れば、新庄・小牛田経由か新庄・米沢経由で23時38分には上野に戻れる。

鶴岡から新庄に出て、新庄から福島の間で東北本線へ至るルートは、大きく三つのルートがある。
(1)奥羽本線に乗らない陸羽東線経由(小牛田から東北本線)
(2)羽前千歳まで奥羽本線に乗る仙山線経由(仙台から東北本線)
(3)福島まで奥羽本線オンリー(福島から東北本線)

の三つの行き方だ。
距離はどのルートでも大きく変わらないが、(2)はダイヤの関係上、鶴岡10時51分発の乗り継ぎではその日中に東京へ戻れない。

(3)奥羽本線オンリー(新庄・米沢経由)で新庄から乗る電車は一昨年に秋田に行ったとき(→http://johokotu.seesaa.net/article/453900667.html)にも利用している。山形で一時間待ちがあり、後から追ってくる村山始発の区間電車を活用して山形空港に寄ることも可能だ。しかし、山形には、まさに一昨年に行ったばかりで無理して行かなくても良いので、迷ってしまった。

もっと早い時刻に庄内を出られれば、仙台や福島に寄れるのでは?と、これらの経由で、もう一便早くすることも検討した。が、陸羽西線の便数が少なすぎ、一便早くすると、鶴岡発が9時と二時間も前倒しになってしまう。この場合、庄内空港見学が終わるかも分からない上、レンタカー屋が開いていない可能性もある。結局、仙台や福島に寄ることは断念した。

で、(3)ルートで山形空港立ち寄りに傾きかけていたのだが、よくよく調べてみたら、50分ほど早い10時発で、新潟方面行きがある。それで村上、坂町と乗り継ぐと、米沢に15時半過ぎに着けることが分かった。この場合、米沢で二時間待ちで、前述の鶴岡10時51分発から(3)新庄・米沢経由で乗り継ぐのと同じ電車に乗ることができるのだ。
米沢には、まだ訪問したことがない公共用ヘリポートがあるので、二時間の待ち時間を使ってその見学を行うことにした。近年行ったばかりの山形空港にバタバタ小一時間で寄るより、意味があると判断した。

坂町・米沢経由の決定ルートは、村上と坂町でそれぞれ一時間ほどの待ち時間がある。加えて米沢で二時間待ちだから、もしも接続がうまくいっていれば、四時間早く帰りつけるはずのルートだ。
坂町から米沢間は山岳部なので、大雨などの影響を受けやすいが、ここが不通になれば、あとから出る10時51分発で新庄経由で帰れるし、米沢から先は、緊急事態には新幹線振り替えも可能なので、この経路に確定した。

※ちなみに、鶴岡10時発の電車は、そのまま上越線方面へ乗り継げば、21時台には上野に戻ることができる。上越線方面はこれが東京へその日中に戻れる最終電車になる。越後湯沢-水上間の電車が少ないからこんなに早い終電になる。東北本線のように少なくとも一時間に一便でも走っていれば、庄内地方に13時頃までいられる総乗車時間なのだが、、、。なんとも残念だった。

アクセスの予約(鉄道)
すべて鈍行利用。指定席等もとる必要がなかったため、予約は不要だった。
事前準備は青春18きっぷの用意のみだった。

現地移動の予約(バス、レンタカー)
新潟駅から新潟空港まではリムジンバス、路線バスを利用。予約は不要だった。

庄内空港は、車で行くか、鶴岡か酒田からアクセスバスで行くしかない。
しかし、鶴岡で朝10時の電車に乗るために使えるバスは空港発8時過ぎの便しかない。見学に時間がかかると乗り遅れのリスクもあるので、庄内での移動は、自由に回れるレンタカー利用とした。
レンタカーは、借りる代金がかさむものの、日の出とともに動き始められるし、車中泊にすれば、ホテル代を浮かせる。レンタカーなら空港周囲の公園も回りやすい。

鶴岡には数件の格安レンタカーがあるため、できればそれらを利用したかったが、初日の貸し出しが営業時間に間に合わないので断念した。実際には19時以降も開いている店は大手のオリックスとトヨタしかなく、選択肢はほぼなかった。一方で、電車のダイヤからすると、もっと遅い時刻に貸出しとすることも可能なのだが、レンタカー屋が最長の店舗でも20時までの営業だったため、新潟滞在は4時間限定(空港滞在は実質二時間程度)となった。
結局鶴岡での貸し出し・返却で最安値が出たオリックスレンタカーでの利用となった。

宿泊の予約
今回は夜通し車を借りて、車中泊とした。

今回訪問する空港は、頑張る割には、という感じだが、新潟と庄内の二空港と米沢ヘリポートのみの訪問となった。
■ここまでの教訓!
庄内へはLCCは使いづらい←1日1往復では使えません
庄内への行き方は乗り継ぎダイヤで決定←全部で大きく5ルートあり

■今回の予定旅程
08/31 SAT
自宅04:00(JR京浜東北線等)→05:09上野駅05:13(JR高崎線)→06:55高崎駅07:12(JR上越線)→08:17水上駅08:28(JR上越線)→10:18長岡駅10:29(JR信越本線 快速)→11:29新潟駅11:50(新潟交通)→12:15[新潟空港]14:10(新潟交通)→14:44新潟駅15:43(JR白新線・羽越本線)→17:06村上駅17:10(JR羽越本線)→18:47鶴岡駅19:00(レンタカー 6q)→19:10道の駅庄内みかわ
(道の駅庄内みかわ 車中泊)
09/01 SUN
道の駅庄内みかわ06:00(レンタカー 10q)→06:15[庄内空港]09:00(レンタカー 15q)→09:30鶴岡駅10:00(JR羽越本線)→11:35村上駅12:26(JR羽越本線)→12:38坂町駅13:33(JR米坂線)→15:35米沢駅15:45(レンタサイクル)→16:15[米沢ヘリポート]17:00(レンタサイクル)→17:30米沢駅17:44(JR奥羽本線)→18:30福島駅18:50(JR東北本線)→20:23新白河駅20:28(JR東北本線)→20:51黒磯駅20:56(JR東北本線)→21:48宇都宮駅21:50(JR東北本線)→23:38上野駅23:43(JR京浜東北線等)→01:00自宅

posted by johokotu at 21:00| 東京 ☔| Comment(0) | ◆旅行記 | 更新情報をチェックする