2019年09月30日

AMX_冬 12月平常便数へ


□AMX 冬ダイヤ、12月から大幅欠航を終了し平常便数へ

天草エアライン(AMX)は30日、冬ダイヤ期間のうち2019年12月1日〜2020年1月6日の運航ダイヤを発表しました。

今春から続いていた乗員繰りによる大幅欠航を終了し、平常便数のダイヤに戻ることになりました。
8月1日から実施しているJAL大阪国際-熊本線(ジェイエア運航)への共同運航(コードシェア)についても終了となります。

国内線:平常便数のダイヤへ
新設:12月1日から大阪国際(伊丹)-熊本線1日1往復を新設(再開)します。
増便:ありません。
減便:ありません。
運休:ありません。
※国内線のみ運航の会社です。

12月1日からは、一部の日を除き、伊丹-熊本線1日1往復、福岡-天草線1日3往復、熊本-天草線1日1往復の1日5往復運航となります。

12/01-
◎AMX 大阪国際-熊本  ( 0→ 1)
■JAL 大阪国際-熊本  ( 4→ 4)※AMX共同運航終了

2019年12月1日〜2020年1月6日 運休便のお知らせ(AMX公式サイト)
https://www.amx.co.jp/news/n_20190930_536.html
ラベル:熊本空港 伊丹 AMX
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(韓)인천국제総合_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/海外空港特別編 인천국제공항(大韓民国 仁川国際空港)
日本空港情報館 海外空港特別編
인천국제공항
(大韓民国 仁川国際空港)

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인천국제공항(大韓民国 仁川国際空港)

■空港の概要
大韓民国(韓国)の首都ソウルの西に隣接する仁川広域市にあるソウルの郊外型空港です。ソウル駅から50キロ弱西方にあります。
2001年、韓国の新しい玄関空港として完成しました。永宗島と龍遊島の間を埋め立てて造成された巨大な空港です。
中央にターミナルエリアとエプロンがあり、北北西-南南東方向に整備された3本の滑走路が東西で挟むように配置されています。滑走路は、西側に1本、東側に2本。中央はエプロンがあり、それを挟んで南・北・東のそれぞれに離れて空港機能施設があります。
旅客が利用する定期便が就航するターミナルは、南側に第1旅客ターミナル(Terminal1)、北側に第2旅客ターミナル(Terminal2)の2つが離れてあり、エプロン中央部にコンコース(搭乗棟)があります。
2019年9月30日現在、日本からの直行便は、日本航空、ANA、Peach Aviation、大韓航空(Korean Air/KAL)、アシアナ航空(Asiana Airlines)、チェジュ航空(Jeju Air)、ティーウェイ航空(T'Way Airlines)、イースター航空(Eastar Jet)、ジンエアー(Jin Air)、エアソウル(Air Seoul)、エチオピア航空(Ethiopian Airlines)により19路線が就航しています。


■飛行場種別:(海外空港)
■滑走路延長:3,750m/3,750m/4,000m
■空港コード:ICN/RKSI


※就航路線は2019年9月29日、そのほかの情報は特記以外2018年3月現在のものです。
■撮影環境:入国審査場付近に撮影禁止の表示があった以外は撮影禁止の表示はなく、空港内・ターミナル周辺は基本的に撮影可能でした。ただし、韓国は、戦争中の国家であり、空港施設は撮影禁止とされているようです。
※空港は軍事施設との扱いのようですが詳細は不明でした。日本の外務省の海外安全情報では「軍事施設(その範囲は非常に広範囲にわたっているので注意が必要です),大統領官邸,警備兵等が警戒する重要施設及びその他撮影禁止表示のある区域や一部建造物の写真撮影は禁止されています。」とされています。
■日本からのアクセス:新千歳、青森、仙台、成田国際、東京国際、新潟、静岡、中部国際、関西国際、岡山、広島、高松、松山、福岡、北九州、熊本、宮崎、鹿児島、那覇から直行便が就航しています。日本からのアクセスは直行便でのアクセスが主流です。日本線は、KAL運航便のみ第2旅客ターミナル、それ以外の運航便は第1旅客ターミナル発着となります。
■路線活用のヒント:日本各地の地方都市から路線があり、国際線は日本から直行便がない路線も充実しています。このため、日本から乗り継ぎでの利用も見られます。特にアジア方面に強く、東南アジアのプーケット、チェンマイ、カトマンズ、マレ、中央アジアのアルマトイ、アスタナ、テルアビブ、欧州だとバルセロナ等の路線があります。
韓国国内線は金浦国際空港からの発着がほとんどで、仁川国際空港からは国際線乗継専用便のみの運航です。
■乗り継ぎ方法:
・日本線から国際線への乗継、国際線から日本線への乗継:スルーチェックイン済の場合は、乗り継ぎ動線を利用できます。到着コンコースから(航空券がない場合は乗り継ぎカウンタを経由したうえで)専用の乗り継ぎ通路(オートトランスファーゲート/ATG)を通過します。ATG通過後、ターミナル移動がない場合は専用の乗り継ぎ保安検査を受け、出発搭乗待合室へ進みます。ターミナル移動がある場合には、ATG通過後、保安検査後エリア内で移動できる専用のシャトルトレインで各ターミナルへ移動し、再度ATGを通過後、専用の乗り継ぎ保安検査を受け、出発搭乗待合室へ進みます。
※シャトルトレインは、Terminal1-搭乗棟間とTerminal2-搭乗棟間を運行しており、Terminal1-Terminal2間を移動する際は搭乗棟で乗り継ぎになります。
・日本線から韓国国内線への乗継:仁川に就航している韓国国内線は国際線乗継専用便で、国際線扱いの便になっています。その場合の乗り継ぎは、スルーチェックイン済で国際線に乗り継ぐ場合と同じ経路になります。仁川での入国審査は不要です。
・韓国国内線から日本線への乗継:仁川に就航している韓国国内線は国際線乗継専用便で、国際線扱いの便になっています。その場合の乗り継ぎは、スルーチェックイン済で国際線に乗り継ぐ場合と同じ経路になります。出発空港で出国審査済のため、仁川での出国審査は不要です。
※金浦国際空港発便へ乗り継ぐの場合は、空港鉄道の一般列車でアクセスするかバス利用になります。
※乗り継ぐ航空会社により経路が異なる場合があります。航空会社に確認することをお勧めします。

■ターミナルエリア
ICN0-001.jpgターミナルエリア
(写真は2018年3月撮影、Terminal2に展示されていた空港全景)
空港中央付近は旅客が利用するエリアになります。
大きく南側と北側に分かれています。南側は、Terminal1を中心にした地区で、ホテルやカジノなどもあります。北側は、Terminal2を中心にした地区となっています。北側エリアは空港島北側から、南側エリアは空港島南側からアクセスできます。
このほか、旅客が利用しないエリアとして、東側に貨物地区があります。
→Terminal1詳細(未訪問)
Terminal2詳細
→コンコース(搭乗棟)(未訪問)

■地上アクセス施設
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▲Terminal2ののりば
無料シャトルバス
(写真は2018年3月撮影)
Terminal1とTerminal2の間は直線距離で約2.5キロ離れています。
両ターミナル間は徒歩で行けるような距離ではなく、無料シャトルバスか空港鉄道、タクシーなどを利用して行き来することになります。
無料シャトルバスは、Terminal1 8番→Terminal2 5番間で運行されています。両ターミナル間は直線距離で2.5キロですが、中央部にはエプロンがあり、一般道路は滑走路も避けて大きく迂回しているため、約14キロ走行する必要があります。このため、無料シャトルバスは、かなり速度を上げているにもかかわらず、20分ほどかかります。
無料シャトルバスの車両は超高床車が採用されており、出入口は5段ほどの階段状となっています。係員が手伝ってくれるわけでもなく、大きな荷物を持っての利用は不向きです。

保安検査後エリアでターミナル間を行き来する場合は、エプロン地下に整備されているシャトルトレインを利用します。Terminal1-搭乗棟間(所要時間約5分)とTerminal2-搭乗棟間(同約10分)で運行されています。
※シャトルトレインでは次便出発に関係のないターミナルへ行くことはできません。
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▲第2交通センターの鉄道窓口
地上アクセス施設(鉄道)
(写真は2018年3月撮影)
空港には、空港鉄道と仁川空港磁気浮上鉄道が乗り入れています(深夜運行はありません)。

空港鉄道は、ソウル駅を基点とする鉄道で、空港島には東側からつながっています。空港島内はTerminal1までで約12キロ、そこからさらにTerminal2まで約5.5キロ乗り入れており、東側(ソウル駅側)から、永宗駅、雲西駅、空港貨物庁舎駅、仁川国際空港第1ターミナル駅、仁川国際空港第2ターミナル駅の5駅が設けられています。永宗駅と雲西駅は、永宗島エリアの街の駅で、空港貨物庁舎駅以西の3駅が空港エリアとなります。
Terminal1は隣接する第1交通センターの地下1階、Terminal2に隣接する第2交通センターの地下1階に改札口があります。自動券売機もありますが、当日有効な航空券があると割引がある場合があるので、窓口で購入することをおススメします。一回券は保証金500ウォンが含まれており、到着駅の改札口付近にある専用の払い戻し機に入れると返金されます。
空港鉄道は一般鉄道と軌間が同じで全国各地へ直通できるため、KTXがソウル駅経由で一日数便乗り入れていましたが、2018年3月以降乗り入れが中止されています。
※車内にあるモニタでは韓日英中の4か国語で路線案内やニュース等が流れますが、乗車後すぐに日本語なしの竹島絡みの政府広報が数分間にわたり流れますので、日本人には不快かもしれません(一方で、戦争相手の北朝鮮を揶揄するような政府広報は一切流れませんね、、、)。

仁川空港磁気浮上鉄道は、Terminal1隣接の第1交通センター2階を起点とし、空港島南西部龍遊島方面を結ぶリニアモーターカーです。南側エリアの各種施設へアクセスしやすく、長期駐車場、パラダイスシティ、龍遊島の親水公園、龍遊を結びます。龍遊は街の駅となります。
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▲第2交通センターのバス待合スペース
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▲第2交通センターのバスのりば
地上アクセス施設(バスのりば)
(写真は2018年3月撮影)
バスのりばはTerminal1は1階カーブサイド、Terminal2は隣接する第2交通センター地下1階にあります。
韓国国内各地へのバスが発着しています。ソウル市郊外へのバスと京畿道方面へのバスで大きく乗り場が分かれています。KALが運行するKALリムジンバスもあります(KAL利用者でなくても利用可能)。
バス路線により、Terminal1始発でTerminal2を経由するものと、Terminal2始発でTerminal2を経由するものがありますので要注意です(KALリムジンがTerminal1始発・終着)。
空港鉄道で直結するソウル駅からの地下鉄乗り継ぎは複雑。バスだと市内各地へ直接アクセスできる利点がありますが、市内中心部の渋滞は結構激しいです(大通りでも一方通行が多いので、直線距離で近くても大回りすることがあります)。
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▲Terminal2のタクシーのりば
地上アクセス施設(タクシーのりば)
(写真は2018年3月撮影)
タクシーのりばはTerminal1、Terminal2それぞれの1階カーブサイドにあります。
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▲Terminal2の短期駐車場
地上アクセス施設(駐車場)
(写真は2018年3月撮影)
各旅客ターミナルに隣接する交通センターに短期駐車場があります。長期駐車場は、Terminal1は交通センターの南側に、Terminal2はターミナルから1.5キロほど北方の離れた場所に設置されています。
それぞれの長期駐車場からは、それぞれのターミナルへ無料循環バスが運行しています。
各交通センターに駐車代行サービスの受付があり、長期駐車場へ運ぶサービスがあります。未承認のプライベート駐車代行業者による被害が頻繁に発生しているらしく、公式サイトでも注意喚起されています。
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▲Terminal2地区第二合同庁舎近くの駐輪場
地上アクセス施設(駐輪場)
(写真は2018年3月撮影)
とにかく広い空港ですので、自転車でアクセスする人はほとんどいないと思いますが、一応駐輪場も整備されています。

■日本からの就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
新千歳[T1] APJ・JNA・AAR・JJA
[T2] KAL(JAL・CSA・DAL)
青森[T1] -
[T2] KAL(JAL)
仙台(仙台国際)[T1] AAR(ANA)
[T2] -
成田国際(成田)[T1] AAR(ANA・ALK)・ASV(AAR)・JNA・ESR・ETH・TWB・JJA
[T2] KAL(JAL・AMX・CSA・DAL・KQA・THT)
東京国際(羽田)[T1] APJ・AAR(ANA)
[T2] KAL(JAL)
新潟[T1] -
[T2] KAL(JAL・CSA)
静岡(富士山静岡)[T1] JJA
[T2] -
中部国際(セントレア)[T1] AAR(ANA・ETD・THY)・JJA・TWB
[T2] KAL(JAL・AFR・AZA・DAL・KLM)
関西国際(関空)[T1] APJ・JJA・ESR・JNA・TWB・ASV(AAR)
[T2] KAL(JAL・DAL)
岡山(岡山桃太郎)[T1] -
[T2] KAL(JAL・CSA)
広島[T1] ASV(AAR)
[T2] -
高松[T1] ASV(AAR)
[T2] -
松山[T1] JJA
[T2] -
福岡[T1] AAR(ANA・ACA・THY)・JJA・TWB・JNA・ESR(TWB)
[T2] KAL(JAL・CSA・DAL・KLM)
北九州[T1] JNA(KAL)
[T2] -
熊本(阿蘇くまもと)[T1] ASV(AAR)
[T2] -
宮崎(宮崎ブーゲンビリア)[T1] AAR(ANA)
[T2] -
鹿児島[T1] ESR
[T2] -
那覇[T1] APJ・AAR(ANA)・JNA(KAL)・JJA・TWB・ASV(AAR)
[T2] KAL(JAL)
[T1]:第1旅客ターミナル発着
[T2]:第2旅客ターミナル発着
*1:定期チャーター便

日本路線就航路線変遷(2018年5月5日以降)
※2018年05月30日:TWB中部国際 就航
※2018年06月03日:ETH成田国際 就航
※2018年06月?*日:KAL那覇 JAL共同運航便化
※2018年07月21日:TWB中部国際 運休(7/20最終運航)・AAR旭川 就航
※2018年07月23日:TWB*i1旭川 就航(到着便は7/26〜)
※2018年07月24日:JNA*i1旭川 就航
※2018年07月31日:ESR百里 就航
※2018年08月08日:AAR旭川 運休(8/4最終運航)
※2018年08月11日:JJA*1東京国際 就航
※2018年08月19日:TWB*i1旭川 運休(出発便は8/19、到着便は8/16最終運航)
※2018年08月22日:JNA*i1旭川 運休(8/21最終運航)
※2018年08月27日:ASV(AAR)福岡 就航
※2018年08月*?日:KAL新千歳・KAL成田国際・KAL関西国際 DAL共同運航便化
※2018年09月21日:ASV(AAR)那覇 就航
※2018年10月03日:TWB中部国際 就航
※2018年10月29日:ASV(AAR)富山 運休(10/27最終運航)、ASV(AAR)山口宇部 就航
※2018年11月03日:JJA*1東京国際 運休(10/29最終運航)
※2018年11月26日:ASV(AAR)新千歳 就航
※2018年12月22日:JJA*1東京国際 就航
※2019年01月02日:KAL(JAL)大分 就航
※2019年01月19日:JJA*1東京国際 運休(1/14最終運航)
※2019年03月31日:KAL(JAL)大分・ASV(AAR)長崎 運休(3/29最終運航)
※2019年04月01日:ASV(AAR)山口宇部 運休(3/30最終運航)、ASV(AAR)富山・TWB鹿児島 就航
※2019年04月02日:JJA鹿児島 運休(3/30最終運航)
※2019年04月25日:APJ新千歳 就航
※2019年05月10日:JJA静岡 就航
※2019年06月01日:KAL旭川 就航
※2019年08月19日:TWB鹿児島 運休(8/16最終運航)、TWB大分・TWB佐賀・TWB熊本 運休(8/18最終運航)
※2019年09月01日:ESR新千歳・ASV(AAR)新千歳・ESR那覇 運休(8/31最終運航)
※2019年09月16日:TWB新千歳・ASV(AAR)富山 運休(9/14最終運航)、ASV(AAR)福岡 運休(9/15最終運航)
※2019年09月19日:ESR百里・ESR宮崎 運休(9/17最終運航)
※2019年09月24日:AAR(ANA)関西国際 運休(9/23最終運航)
※2019年09月29日:KAL(JAL)小松・KAL(JAL)鹿児島 運休(9/27最終運航)
※2019年09月30日:KAL旭川・ASV(AAR)静岡 運休(9/28最終運航)
※2019年10月01日:ASV(AAR)美保 運休(9/29最終運航)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■인천국제공항(韓国 仁川国際空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
인천국제공항(韓国 仁川国際空港)の公式サイト(日本語版あり)
※「情報交通ホットライン」は日本をはじめとする空港を紹介する私設サイトです。
※인천국제공항(韓国 仁川国際空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2018.05.05
初調査日 2018.03.20
前調査日 2018.03.20
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美保_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/美保飛行場(米子空港/米子鬼太郎空港)
日本空港情報館
美保飛行場
(米子空港/米子鬼太郎空港)

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美保飛行場(米子空港/米子鬼太郎空港)

■飛行場の概要
鳥取県境港市にある共用空港(旧その他飛行場)です。
自衛隊美保基地に隣接する防衛省管理の空港で、昭和44年6月に公共用飛行場としての指定を受けました。
弓ヶ浜半島の中央部、中海に突き出る形で整備されています。山陰の空港として唯一国際線の定期路線が就航する、鳥取県西部と島根県東部の玄関空港となっています。平成21年に滑走路の2500m化と旅客ターミナルの増築が実施されています。
平成22年に米子空港という別称とは別に愛称「米子鬼太郎空港」が決定しました。行政などが積極的に使う空港名が3つもある空港は日本でここだけです。
令和元年9月30日現在、国内線はANA(全日本空輸)により1路線、国際線は香港航空により1路線が就航しています。


■飛行場種別:共用空港(旧その他飛行場)
■設置管理者:防衛省
■滑走路延長:2500m
■空港コード:YGJ/RJOH
■旅客ビル管理者:米子空港ビル


■施設の見どころ:◎◎=== 小規模。外装・内装ともレンガ調の壁面がよく目立ちます。天井が高いところがあまりなくこぢんまりとした印象です。
■見学者への対応:◎◎◎== 案内所 有/ターミナルパンフ(A2判を小さく折りたたんだもの) 有/展望デッキ 無料/ファン向け展示 有(見学者ホール)
■売店の充実度:◎◎=== 売店7店・飲食店3店/商品数はやや多めで、鳥取県全域の土産に加え、島根県の土産も見られます。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 有(JR境線米子空港駅)/バス 有/隠岐へのフェリーの港への連絡バスや境港市のコミュニティバス路線も有


※就航路線は令和元年9月30日、そのほかの情報は特記以外平成26年9月現在のものです。
SKYVIEW
YGJSKYVIEW1.jpg YGJSKYVIEW2.jpg
出雲→隠岐便の右窓席から撮影。空港北西側上空。
空港は日本海と中海に囲まれた弓ヶ浜半島にあります。空から見ると弧型の半島の美しさが目立ちます。空港は半島を分断するように配置されているのが分かります。写真手前側は島根半島で島根県の領域になります。(平成30年9月撮影)

YGJ01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成26年9月撮影)
昭和55年10月に誕生したターミナルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。平成21年に拡張工事が行われており、ランド側から見て右側に建物が広がっています。左側に国際線、右側に国内線を配置しています。
1階に到着口とチェックインロビー、2階に売店、搭乗口、搭乗待合室、飲食店、屋上に展望デッキのある分かりやすい配置です。
ターミナル内のサインは、白地に黒文字で統一されています。各案内板は、出発関係なら緑色、到着関係なら黄色のラインによりアクセントを加えています。
YGJ002.jpgターミナル前面
(写真は平成30年9月撮影)
レンガ調の柱と丸い照明が目を引くカーブサイドで、ターミナルへの入口は側面1か所含め5か所です。
バスのりばは4か所あります。路線バスも運行があります。(いずれも航空便に接続する程度の運行、米子駅まで約25分)
■1番 路線バス 米子駅行、隠岐汽船連絡バス(七類港行・境港駅行、米子駅行)、皆生温泉行、ゑびすライナー 美保神社前行*a(日ノ丸自動車)
■2番 境港市民バス 生活コース 左回り・右回り、メインコース 左回り・右回り(はまるーぷバス)
■3番 連絡バス ANAクラウンプラザホテル米子行(日ノ丸自動車)
■4番 連絡バス JR松江駅行(松江一畑交通・日ノ丸ハイヤー)

※a:ゑびすライナーは、例年GWと秋〜正月に運行(美保関灯台行 29年度4/29-5/7・9/16-12/3の土休・1/1-1/3、30年度4/28-5/6・7/1-11/30
の土休、31年度4/27-5/6・7/13-9/30の土休、美保神社前行 30年度12/1-12/2の土休・12/3・1/1-1/3)

※平成25年12月20日:三朝温泉行(流通) 新設
※平成26年03月21日:三朝温泉行(流通) 運休(3/16最終運行)
※平成26年07月25日:倉吉駅行(日ノ丸自動車) 新設
※平成27年09月01日:倉吉駅行(日ノ丸自動車) 運休(8/31最終運行)
※平成27年10月03日:美保関灯台行・美保神社行(日ノ丸自動車) 新設(期間運行)
※平成27年12月05日:美保関灯台行・美保神社行 運休(12/3最終運行)
※平成29年04月02日:鳥取駅行(日本交通・日ノ丸自動車) 運休(3/31最終運行)
※平成30年06月16日:皆生温泉行(日ノ丸自動車) 新設
YGJ003.jpgチェックインロビー(国内線・国際線)
(写真は平成30年9月撮影)
1階ランド側から見て左側にチェックインロビーがあります。国際線・国内線ともに同じエリアにあります。
※平成25年12月20日:SKY就航 カウンタ新設
※平成27年09月01日:SKY全便運休、拠点撤退
YGJ004.jpgチェックインカウンタ(国内線・国際線)
(写真は平成30年9月撮影)
国内線用カウンタはチェックインロビーの中央寄りにあります。ランド側から見て中央左側にANAグループのカウンタがあります。
国際線用カウンタはチェックインロビーの左寄りにあります。左半分はASVカウンタ、右半分はCRKカウンタとなっています。

※平成28年09月14日:CRK 就航
※平成28年10月23日:AAR 拠点撤退、ASV 就航
YGJ005.jpg出発ロビー
(写真は平成30年9月撮影)
2階ランド側から見て右側、平成21年に拡張された区域が出発ロビーとして使用されています。
出発口がある建物中央付近は天井が低く、ロビー空間となっている建物端側は天井が高くなっています。ロビー空間の周囲は売店・飲食店が取り囲むように設置されています。
平成21年の拡張直後はキリンの置物、訪れた平成22年7月には法勝寺一式飾りが展示されていました。中央部には鬼太郎が飛んでいます。
YGJ006.jpg出発口・搭乗待合室
(写真は平成30年9月撮影)
2階中央部に設置されています。入口は1か所で、国内線、国際線とも同一の出発口を利用します。国際線の場合は、手荷物検査後、待合室内にある出国検査場で出国審査を受けることになります。
搭乗待合室内の搭乗口は国内線側2か所、国際線側1か所。搭乗橋は2か所あります。
案内掲示は、平成21年の改装に合わせてモニタタイプを採用しています。平成25年に一部拡張されています。
YGJ009.jpg到着口(国内線)
(写真は平成30年9月撮影)
1階ランド側から見て右端に設置されています。手荷物受取場のターンテーブルは1か所、到着口も1か所です。
案内掲示は、搭乗口同様、モニタタイプです。
YGJ010.jpg到着ロビー(国内線)
(写真は平成30年9月撮影)
1階ランド側から見て右側が到着ロビーになっています。
到着口前に総合案内所があります。
YGJ009I.jpg到着口・到着ロビー(国際線)
(写真は平成30年9月撮影)
国内線のロビーとは反対側、1階ランド側から見て左端に設置されています。国内線同様、ターンテーブル、到着口とも1か所です。入国審査場は手荷物受取場のちょうど上の部分(2階)にあります。
脇にレンタカーカウンタがあります。
案内掲示は、モニタタイプです。
YGJ011.jpg売店
(写真は平成30年9月撮影)
2階出発ロビー周辺に3店舗(ANAFESTA、前浜やダイマツ、BEEWING)、1階到着ロビーに1店舗(セブンイレブン)、国際線チェックインロビーにサービス店1店舗(こりと〜る)、国内線搭乗待合室に1店舗(BEEWING2)、国際線搭乗待合室に免税店1店舗(永山免税店)があります。
売店では、鳥取土産のほか、島根県東部のお土産も充実。空港愛称にも使われているゲゲゲの鬼太郎グッズも豊富です。
※平成29年01月10日:ポプラ 閉店
※平成29年02月10日:セブンイレブン 開店
YGJ012.jpg飲食店
(写真は平成30年9月撮影)
2階出発ロビーわきに3店舗(炉端かば、阿礼、ラバール)があります。
炉端かばは空港には珍しい飲み屋さん。阿礼は出雲そばも提供する蕎麦処です。ラバールでは空港限定スイーツも販売されています。
YGJ017.jpgラウンジ大山
(写真は平成30年9月撮影)
2階ランド側から見て左側は平成21年の改装前は売店区画でしたが、改装によりラウンジ大山が配置されました。
この空港は地方空港としては珍しく、休憩どころが充実しているのが特徴のひとつで、1階中央部は貸会議室、2階には特別室も用意されています。
搭乗待合室拡大に伴い催事場が廃止されています。
※平成25年10月15日:コミュニティールーム(白砂・青松) 閉鎖
※平成25年12月20日:貸会議室 新設
YGJ015.jpg送迎デッキ
(写真は平成30年9月撮影)
屋上に設置されています。入場無料。屋根やベンチはありません。出入口は1か所ですが、国内線側と国際線側に分かれるようにして設置されています。
平成21年の改装前までは低いフェンスでしたが、改装で高いフェンスに低く変更されています。
デッキ入口付近は狭いですが、見学者ホールとなっていて、就航している飛行機の写真パネルが掲げられています。
デッキを会場にビアガーデンが開設される時期もあります。
YGJ016.jpg送迎デッキからのながめ
(写真は平成30年9月撮影)
正面は中国山地が広がっています。左斜め前方に、この地方の象徴である大山が見え、きれいな写真が撮れることで有名です。搭乗橋は正面にあります。エプロンの北西側に位置しており、昼以降が順光条件です。
この空港は、自衛隊と共用空港のため、旅客機だけでなく、自衛隊機も頻繁に離着陸しています。ビジネス機も飛んでおり、多彩な飛行機を楽しめます。また、ちょうどデッキ正面に掩体壕らしきものが見え、軍民共用であることを感じさせます。
ターミナルビルは滑走路の端付近に設置されており、離陸の瞬間を撮影するのは難しそうです。
YGJ018.jpgモニュメント
(写真は平成30年9月撮影)
愛称を米子鬼太郎空港としたのを機に、館内にはゲゲゲの鬼太郎関連のモニュメントが大増殖中。ターミナル正面には「米子空港2500m滑走路完成記念像」として一反木綿に乗る鬼太郎と目玉のおやじの像があります。ベンチにも鬼太郎がデザインされているなど、愛称のごとく鬼太郎一色の空港になっています。
平成28年3月に鬼太郎関係のモニュメントがリニューアルされています。新たに手荷物受取場と到着ロビーに天井画が登場したほか、出発ロビーにステンドグラス「妖怪たちの森」ができています。
YGJ019.jpg無人販売スポット
(写真は平成30年9月撮影)
到着ロビーと出発ロビーに無人販売スポット「Gainare Oasis」が設置されています。国内初の無人販売スポットで、地元のサッカーチーム「ガイナーレ鳥取」を応援するものになっています。
自動販売機のように電気が要らないもので、野菜の無人販売所のように、ペットボトルの水が置かれ、そのわきに代金を納める箱が置かれているだけの設備です。

※平成29年10月02日:無人販売スポット 新設
YGJ020.jpg金箔貼りカート
(写真は平成30年9月撮影)
米子空港には1台だけ金箔貼りのカートがあります。
YGJ15.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成26年9月撮影、P4)
ターミナルビル正面に556台分の空港駐車場、空港入口付近にP1とP2、空港東側にP3とP4の駐車場が用意されています。いずれも無料駐車場です。
レンタカー各社は周辺にはありません。レンタカーカウンタで受け付けたのち空港駐車場にて受け渡しになります。
YGJ16.jpg地上アクセス施設(JR米子空港駅)
(写真は平成26年9月撮影)
空港のすぐ東側にはJR境線が通っており、滑走路延伸で線路を迂回させたのを契機に、もうすこし南側にあった大篠津駅を移設し平成20年に米子空港駅が開業しました。
空港ターミナルからは屋根つきの通路と歩道橋で結ばれ、徒歩5分ほどでアクセスが可能です。
JR西日本では、境線の各駅にゲゲゲの鬼太郎のキャラクター名を付けた愛称を付けており、米子空港駅は「べとべとさん駅」とされています。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
東京国際(羽田)ANA
*1:神戸経由便
*2:AKXによる運航便


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成23年01月05日:ANA*2中部国際 運休(01/04最終運航)
※平成25年12月20日:SKY*1百里・SKY成田国際・SKY神戸 就航
※平成26年04月01日:SKY新千歳・SKY東京国際・SKY那覇 就航
※平成26年10月26日:SKY新千歳・SKY成田国際・SKY東京国際 運休(10/25最終運航)
※平成27年02月01日:SKY*1百里 運休(1/31最終運航)
※平成27年09月01日:SKY神戸・SKY那覇 運休(8/31最終運航)

※事前購入型または特定便のみしかない乗継割引設定路線は平成25年12月に公開を終了しました。(※H22.4.1 ANA新千歳・大館能代・秋田・庄内・富山・能登・小松 新設、H23.6.1ANA稚内・旭川・女満別・紋別・釧路・函館 新設、H25.1.7 ANA帯広 新設)


■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
[中国] 香港CRK
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成28年09月14日:CRK香港 就航
※平成28年10月23日:AAR(ANA)ソウル仁川 運休(10/21最終運航)、ASVソウル仁川 就航
※平成29年01月13日:ASVソウル AAR共同運航便化
※令和元年10月01日:ASV(AAR)ソウル 運休(9/29最終運航)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■美保飛行場(米子空港/米子鬼太郎空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
美保飛行場(米子空港)旅客ビルの公式サイト△(米子空港ビル株式会社)
美保飛行場(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
航空自衛隊美保基地の公式サイト◎

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※美保飛行場(米子空港/米子鬼太郎空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.11.22
前調査日 2018.09.03
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 美保飛行場(米子鬼太郎空港) | 更新情報をチェックする

2019年09月29日

◆今月の定期更新空港

◆今月の定期更新:国内線定期運航便が7路線以上の空港

今月は、国内線定期運航便が7路線以上就航している中規模〜大規模空港のページを定期更新しました。

これらの空港は、様々な場所へ飛んでいけるところばかりです。空港から空港へ色んな経路で飛んでいこう!

21〜30路線
 09/25 那覇空港(沖縄県)
 09/24 新千歳空港総合(北海道)
 09/23 新千歳空港国際線(北海道)
 09/22 新千歳空港国内線(北海道)
 09/17 福岡空港総合(福岡県)
 09/16 福岡空港国内線(福岡県)
 09/15 福岡空港国際線(福岡県)
11〜20路線
 09/14 鹿児島空港(鹿児島県)(鹿児島国際空港)
 09/13 仙台空港(宮城県)(仙台国際空港)
10路線
 09/12 長崎空港(長崎県)
9路線
 09/11 松山空港(愛媛県)
 09/10 奄美空港(鹿児島県)
8路線
 09/18 新潟空港(新潟県)
 09/09 名古屋飛行場(愛知県)(名古屋小牧空港/県営名古屋空港)
 09/08 熊本空港(熊本県)(阿蘇くまもと空港)
 09/07 新石垣空港(沖縄県)(南ぬ島石垣空港)
7路線
 09/06 静岡空港(静岡県)(富士山静岡空港)
 09/05 神戸空港(兵庫県)(マリンエア)
 09/04 出雲空港(島根県)(出雲縁結び空港)
 09/03 宮崎空港(宮崎県)(宮崎ブーゲンビリア空港)
 09/02 宮古空港(沖縄県)
※定期便の新規就航などがありましたので、一部空港は更新日を入れ替えています。
※新潟空港は、ちょうど現地調査をしましたので、定期更新と合わせて、内容の更新を行っています。


■注目空港 Pick up!
今月定期更新した空港で、最も注目の空港を取り上げます。

神戸空港(兵庫県)(マリンエア)
今月取り上げた定期更新空港で注目なのは神戸空港です。
神戸では、今年7月に発着枠が拡大されました。60便分から80便分に変更されるもので、拡大は平成18年の開港以来初めてです。
早速、この増枠を活用してフジドリームエアラインズの就航が決定。関西国際空港や大阪国際空港でも就航していない就航先も増えることになりました。
ますます便利になる神戸を使ってみませんか。

201909.jpg
神戸は航空便だけでなく関空への船舶便も就航する海上空港です。

posted by johokotu at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする

静岡_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/静岡空港(富士山静岡空港)
日本空港情報館
静岡空港(富士山静岡空港)

FSZtop.jpg
静岡空港(富士山静岡空港)

■飛行場の概要
静岡県島田市と牧之原市にまたがる地方管理空港(旧第3種空港)です。(旅客ビルは牧之原市側)
平成21年6月、大井川南方に広がる牧之原台地に開港した新しい空港です。周囲の低地や台地上は広範囲に茶畑が広がる地域にあります。
開港日は、一度平成21年3月と発表されましたが、空港周辺部の立木に表面制限に抵触する木々が発見されたため、滑走路を2200mとした暫定運用により遅れての開業となりました(8月に2500m化が完成)。
平成24年3月に新駐機場を3スポット新設しています。
開港時から、指定管理者制度を活用して管理者の静岡県が富士山静岡空港に空港基本施設などの管理・運営を委託していましたが、平成31年4月に公共施設等運営権制度による運営に移行されました。
令和元年9月29日現在、国内線はANAと、静岡空港開業にあわせて新規に設立されたフジドリームエアラインズにより7路線が、国際線はチェジュ航空、中国東方航空、北京首都航空、中国聯合航空、四川航空、チャイナエアラインにより7路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:(設置管理者)静岡県(運営権者)富士山静岡空港
■滑走路延長:2500m
■空港コード:FSZ/RJNS
■旅客ビル管理者:富士山静岡空港


■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/地方空港としては初めて空港全体の管理を民間に委託しています。ガラスを多用した明るいターミナルで中央吹抜部の向きを富士山眺望方向に向けるなどの工夫が施されています。
■見学者への対応:◎◎◎== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(A4判三つ折り)/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 若干有/エプロン周辺に2か所の展望台 有/個人で入れる公式サポーターズクラブ 有/公式情報誌ソラシド 有
■売店の充実度:◎◎◎== 売店8店・飲食店6店・免税店1店/品数は菓子・雑貨とも充実。静岡土産は豊富で、空港オリジナル品も多数取扱有。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有(航空便に合わせた最小限の便数)/直線的な最寄駅はJR東海道本線島田駅ですが、アクセス最寄駅は金谷駅で6キロ程。直下に東海道新幹線が通過しているものの駅などはなし。


※就航路線は令和元年9月29日、そのほかの情報は特記以外平成31年4月現在のものです。
SKYVIEW
東京国際→那覇便の右窓席から撮影。空港南側上空。
skyview.jpg skyview2.jpg
富士山静岡空港は静岡県の中心部、牧の原台地の高台にあります。近くを大井川が流れています。
ターミナル地区を東海道新幹線の真上に造っていることで有名ですが、空港周辺は東海道本線、東海道新幹線、東名高速道路など日本の大動脈が多数横切る一帯になっています。

■ターミナル概要
FSZ001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成31年4月撮影)
平成21年6月、空港開港に合わせて整備された旅客ターミナルビルです。平成30年4月に建物両端側に増築されています。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。地上3階建。
ランド側から見て左側(西側)が平成30年4月完成の国内線区画、東側が平成30年10月にリニューアルされた国際線区画です。
1階にチェックインロビーと到着ロビー、2階に出発ロビーと売店・飲食店、3階に飲食店と展望デッキがあります。中央部分にガラス張りの目立つ吹抜を配置しています。この吹抜は富士山眺望方向に斜めにずれた配置にする面白い構造になっています。
館内のサインは、吊サインは黒地に白文字のもの、自立サインは青地のものが主流で、マーク周囲を出発系は緑、到着系は黄色で囲ってアクセントをつけています。一部臙脂地のものが見られます。

※平成30年04月10日:新国内線区画 使用開始
※平成30年10月30日:新国際線区画 使用開始
FSZ002.jpgターミナル前面
(写真は平成31年4月撮影)
カーブサイドに沿って続く曲線の美しい膜屋根と、横断歩道上から駐車場上部に渡って設置された大きな屋根が目を引きます。ターミナルの出入口は、出発側と到着側各1か所ずつの合計2か所です。
車道は交通島が設けられて二手に分かれており、ターミナル側が営業車用、横断歩道を渡った交通島が一般車用になっています。

バスのりばは4か所です。(全方向あわせて1時間に2本程度、JR静岡駅前まで約56分、JR島田駅まで約25分)
■1番 藤枝駅南口行(しずてつジャストライン)、東京方面 渋谷マークシティ行(しずてつジャストライン・東急トランセ)
■2番 -
■3番 新静岡駅行(しずてつジャストライン)
■4番 JR島田駅南口行(しずてつジャストライン)、新金谷駅行(大鉄アドバンス)

※平成22年04月01日:ハイランドバスターミナル行(富士急山梨バス)廃止(03/31最終運行)
※平成22年07月01日:ホテルコンコルド浜松前行・(FDA無料送迎)掛川駅南口行 新設
※平成23年10月11日:JR静岡駅行を新静岡駅行に延伸
※平成24年03月25日:掛川駅南口行(しずてつジャストライン)・浜松西インター行・JR浜松駅行・ホテルコンコルド浜松前行(遠州鉄道)廃止(03/24最終運行)、JR島田駅南口行を事前予約制(小型)に変更
※平成24年10月28日:掛川IC駐車場行(遠州鉄道) 運休
※平成27年06月21日:藤枝駅南口行・青木一丁目行 新設
※平成27年07月18日:クルーズバス 大鉄新金谷駅行(大鉄アドバンス) 新設(期間運行)
※平成27年08月22日:クルーズバス 大鉄新金谷駅行 運休
※平成28年?*月**日:青木一丁目行 運休
※平成28年12月16日:渋谷マークシティ行 新設
※平成30年10月28日:藤枝駅南口行、渋谷マークシティ行 のりば変更(3番→新1番)、新静岡駅行 のりば変更(5番→新3番)、JR島田駅南口行 のりば変更(4番→新4番)
※令和元年07月20日:新金谷駅行 新設

■出発・到着施設
FSZ003.jpgチェックインロビー(国内線・国際線)
(写真は平成31年4月撮影)
1階中央付近はほぼ全面に渡りチェックインロビーになっています。
天井がやや低いロビーで、柱が多く見通しがあまりききません。ランド側から見て左側から国内線と国際線カウンタが並んでいます。
左右の到着ロビーに挟まれた配置で、ランド側には、到着時の利用が多い、総合案内所やレンタカーカウンタが設けられています。

※平成30年04月10日:国内線チェックインロビー 拡張
FSZ004d.jpg
▲チェックインカウンタ(国内線)
FSZ004i.jpg
▲チェックインカウンタ(国際線)
チェックインカウンタ(国内線・国際線)
(平成31年4月撮影)
1階チェックインロビーに1直線にカウンタが並んでいます。平成30年4月に西側に若干拡張しています(未使用のまま)。
ランド側から見て左端(西側)側から空カウンタ、国内線カウンタ(ANAグループ、フジドリームエアラインズ FDA)、国際線カウンタが並んでいます。団体カウンタはランド側のやや西側に設置されています。
FDA運航による共同運航便を就航するJALは、FDAカウンタで手続きが行われています。

国内線カウンタは、FDAが就航した直後はFDAカウンタが左端にあり、自動チェックイン機がランド側に3台設置されていました。中央に向かって、FDA、ANA、日本航空(JAL)のカウンタが並んでいましたが、JALの拠点撤退に伴い、FDAがJALの入っていた中央側に移転しています。
一方、国際線カウンタは、当初4社のカウンタが並びましたが、就航会社が急増したことに伴い、航空会社を限定しないタイプに変更されています。

※平成22年04月01日:JAL拠点撤退、カウンタ廃止
※平成26年03月29日:大韓航空 全便運休
※平成27年01月28日:天津航空(GCR) 就航(定期便運航開始)
※平成27年05月15日:中国南方航空(CSN) 就航
※平成27年07月02日:北京首都航空 就航(定期便運航開始)
※平成28年03月28日:CSN 全便運休
※平成28年08月16日:GCR 全便運休
※平成28年10月08日:アシアナ航空 全便運休、エアソウル 就航
※平成30年04月10日:国内線チェックインカウンタ 拡張
※平成30年12月22日:中国聯合航空 就航
FSZ005d.jpg出発ロビー(国内線)
(平成31年4月撮影)
出発関係施設のうち、出発ロビー・出発口・搭乗待合室は、開港から中央から東側寄りに設置されていましたが、平成30年に、西側増築完成に合わせて、国内線出発関係施設が西側増築エリアに移転しています。その後、旧国内線出発エリアを含めて国際線出発エリアを再整備しました。現在、出発ロビー・出発口・搭乗待合室は、国内線と国際線で分かれて配置されています。

国内線の出発ロビーは、2階ランド側から見て左側(西端)にあります。
3階までの吹抜で、明るく広いロビーとなっています。天井に張られた天竜杉の梁が前面庇まで伸びているのが目立ちます。

出発ロビーは、開港から中央部に設置されていました。国際線と共通の出発ロビーでしたが、平成30年に、西側増築完成に合わせて、国内線出発ロビーは西側増築エリアに移転しています。

※平成30年04月10日:国内線出発ロビー 移転(2階中央→2階西端)
FSZ005i.jpg出発ロビー(国際線)
(平成31年4月撮影)
国際線の出発ロビーは、2階中央部から右側(東側)にあります。
中央側は、建物が飛び出るように配置された吹抜部分に位置し、ガラス窓から光が注ぐ明るい領域。出発口のある東端側は天井の低い空間になっています。

出発ロビーは、開港から中央部に設置されていました。国内線と共通の出発ロビーでしたが、平成30年に、東側増築完成に合わせて、国際線出発口は東側増築エリアに移転しています。手前に当たる中央のロビー空間はそのままで、3階展望デッキへのアクセス部分にもなっています。

※平成30年10月30日:国際線出発ロビー 移転(2階中央→2階東側)
FSZ006d.jpg出発口・搭乗待合室(国内線)
(平成31年4月撮影)
2階ランド側から見て左側(西側)に設置されています。
出発口は1か所、搭乗改札は2か所です。

※平成30年04月10日:国内線出発口 移転(2階中央→2階西端)、国内線搭乗待合室 移転(2階中央 1番・2番→2階西端 5番・6番)
FSZ006i.jpg出発口・搭乗待合室(国際線)
(平成31年4月撮影)
2階ランド側から見て右側(東側)に設置されています。
出発口は東端に1か所、搭乗改札は1か所です。

※平成30年10月30日:国際線出発口 移転(2階中央→2階東側)
FSZ008d.jpg到着手荷物受取場(国内線)
(平成31年4月撮影)
到着関係施設は、開港から東側に設置されていましたが、平成30年に、西側増築完成に合わせて、国内線到着エリアが西側増築エリアに移転しています。その後、旧国内線到着エリアを含めて国際線到着エリアを再整備しています。
国内線の到着手荷物受取場は、1階ランド側から見て左側(西側)のエプロン側に設置されています。
ターンテーブルは1か所設けられています。

※平成30年04月10日:国内線到着手荷物受取場 移設(2階東端→2階西側)
FSZ009d.jpg到着口(国内線)
(平成31年4月撮影)
1階ランド側から見て左側(西側)に設置されています。
案内表示は液晶モニタ掲示です。

※平成30年04月10日:国内線到着口 移設(2階東端→2階西側)
FSZ009i.jpg到着手荷物受取場・到着口(国際線)
(平成31年4月撮影)
1階ランド側から見て右側(東側)に設置されています。
国際線手荷物受取場のターンテーブルは2か所、到着口の案内表示は液晶モニタ掲示です。
FSZ010d.jpg到着ロビー(国内線)
(平成31年4月撮影)
1階ランド側から見て左側(西側)に設置されています。
ランド側に宅配カウンタと団体カウンタ、西端側にコンビニエンスストアが設けられています。西端側のランド側は、ガラス張りの細長い吹抜空間となっており、テーブルとイスが置かれています。

※平成30年04月10日:国内線到着ロビー 移設(2階東端→2階西側)
FSZ010i.jpg到着ロビー(国際線)
(平成31年4月撮影)
1階ランド側から見て右側(東側)に設置されています。
到着ロビーには交番があるほか、自動外貨両替機、ATMなどがあります。

■各種施設
FSZ011.jpg
▲売店(郷土系売店)
FSZ011-2.jpg
▲売店(航空系売店)
売店・サービス店
(平成31年4月撮影)
売店は1階・2階に設置されています。
総合売店のほか、郷土系、航空系、医薬系の専門売店があります。RUNWAY SHOP FSZは静岡県内唯一の航空グッズショップと紹介されており、空港オリジナル商品が充実しています。伊藤園にはお茶の試飲コーナーがあります(静岡県産以外の日本茶も販売有)。

・1階:売店1店舗(セブンイレブン)
・2階:売店5店舗(伊藤園、メイドイントーカイ、RUNWAY SHOP FSZ、しずおかマルシェ、マツモトキヨシ)

・2階国内線搭乗待合室内:売店1店舗(セブンイレブン)
・2階国際線搭乗待合室内:売店1店舗(Mt. Fuji Shizuoka Airport DUTY FREE SHOP)

※平成27年05月30日:RUNWAY SHOP FSZ 開店
※平成30年**月**日:Yショップ 閉店
※平成30年04月01日:セブンイレブン(1階到着ロビー) 開店
※平成30年04月10日:K-WING 閉店、セブンイレブン(2階国内線搭乗待合室内)開店
※平成30年04月27日:もみかる 開店
※平成30年?*月**日:RUNWAY SHOP FSZ(3階) 閉店
※平成30年08月10日:f-airをしずおかマルシェに変更
※平成30年12月06日:マツモトキヨシ 開店
※平成31年02月06日:伊藤園・メイドイントーカイ・RUNWAY SHOP FSZ(2階) 開店
※平成31年02月23日:Mt. Fuji Shizuoka Airport DUTY FREE SHOP 開店(リニューアル)
FSZ012.jpg飲食店
(平成31年4月撮影)
飲食店は2階・3階に設置されています。
2階中央にフードコート区画(フードコートFSZ)がオープンしています。

・2階:5店舗(TABI CHA FE、フードコートFSZ(麺屋燕、元祖浜松餃子石松、東海軒富士見そば、パスタ屋一丁目))
・中央3階:1店舗(海山)

※平成26年04月08日:Tabi Cha fe 開店
※平成29年10月07日:Tabi Cha fe 仮設店舗化
※平成30年04月27日:TABI CHA FE 移転開店(2階中央→2階西端、4/22-4/26一時閉店)
※平成30年12月06日:沼津魚がし鮨 FOODCOURT 閉店、麺屋燕・元祖浜松餃子石松・東海軒富士見そば 開店
※平成31年02月06日:パスタ屋一丁目 開店
※平成31年03月28日:海山 開店
FSZ013.jpgサービス店
(平成31年4月撮影)
サービス店は国内線側3階にあるのみです。

・国内線側3階:サービス店1店舗(もみかる)

※平成30年04月27日:もみかる 開店
FSZ014.jpgアメニティ施設
(平成31年4月撮影)
2階中央フードコート奥にカードラウンジ(ビジネスラウンジYOUR LOUNGE)があるほか、会議室があります。

※平成30年12月22日:ビジネスラウンジYOUR LOUNGE 新設
FSZ015.jpg展望デッキ
(平成31年4月撮影)
3階エプロン側に設置されています。入場無料。やや狭いデッキで、入口付近の一部に屋根がついています。
屋根がある付近は背の高いガラスがはられています。両脇は高いフェンスですが、目が細かいにもかかわらず撮影用の穴は低い位置にしかなく、中型以上のカメラでの撮影には不向きです。
fsz013.jpg展望デッキからのながめ
(平成24年8月撮影)
ターミナルは滑走路の南西側に設置されており、正面には静岡市方面の山々が展開します。右前方に富士山を眺めることが可能です(晴れていれば写真正面に見えるらしい、、、)。写真を見てもわかる通り、建物の端までやや距離があり、低い高さにある撮影用の穴から撮影すると搭乗橋に接続した飛行機は写りません(写真用の穴よりも上側で撮影すればギリギリ前輪まで写せます)。
ターミナルビルは滑走路の中央やや北寄りに設置されており、南側へ向かって飛行機が離陸する瞬間は撮影するのが難しいことが多いようです。午前中がやや逆光条件である以外はほぼ順光です。
FSZ017.jpg礼拝室
(平成31年4月撮影)
2階中央フードコート奥に礼拝室があります。男女別になっています。

※平成30年10月30日:礼拝室 新設(工事のため職員対応の上での暫定利用)
※平成30年12月06日:礼拝室 自由利用開始
FSZ018.jpg文化芸術回廊
(平成31年4月撮影)
2階東側の国際線出発口の奥に文化芸術回廊があります。静岡県出身者の作品として、牧野宗則氏の陶板壁画「いのちの花」と杭迫柏樹氏の漢詩作品「富士山」、静岡県立美術館のブロンズ像(複製)「考える人」が展示されています。

※平成30年12月22日:文化芸術回廊 新設
FSZ019.jpgほじょ犬用トイレ
(平成31年4月撮影)
身障者用駐車場わきに、ほじょ犬用トイレが設けられています。日本の空港として初めて設置された施設です。トイレと言っても舗装されているだけの単なる床面で、柱などはありません。代わりに案内看板が立っています。
高速道路のSAでもドッグランが設置されている時代。ペット犬を連れてきた場合に利用できるのかと感心したのですが、説明書きをよくよく読んでみると、盲導犬、介助犬、聴導犬専用トイレで、通常のペット犬の使用は禁止だそうです。
※盲導犬はこのトイレを探し当てられるのでしょうか、、、。

■アクセス交通施設
FSZ021.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(平成31年4月撮影)
鉄道未接続の牧之原台地にある富士山静岡空港。実質的な空港出口となる最寄交差点(富士山静岡空港交差点)までですら1キロあり、車でのアクセスが非常に重要です。
ターミナル前と周囲に、P1からP5まで約2000台分の駐車場が設置されており無料です。身障者用駐車場には大きな屋根が付いているほか、貨物ターミナルに近いP5駐車場に二輪車(バイク)用スペースが設けられています。
レンタカー各社は富士山静岡空港交差点付近に2店舗が見られます。事前に予約しておけばレンタカー事務所に送迎がある場合があります。
P2駐車場に充電スタンドがあります。
FSZ022.jpg地上アクセス施設(駐輪場)
(平成27年7月撮影)
バスのりば脇に屋根付きの駐輪スタンド(約8台分)が設置されています。
平成30年4月に、駐車場中央にBICYCLE PITが設置されました。駐輪スタンドと空気入れを備えています。ターミナル1階の案内所では、工具セットの貸し出しが行われています。

※平成30年04月10日:BICYCLE PIT 新設
019.jpg地上アクセス施設(ガソリンスタンド)
(平成21年7月撮影)
空港駐車場わきにガソリンスタンド昭和シェルが出店しています。
通常は取り上げない施設なのですが、注目は値段。見学に行った平成21年7月18日、レギュラー121円/Lで、意外と格安設定でした。(この日、アクセス途中で見た近隣のガソリンスタンドは安くても122円/L(会員価格)。都内某店舗でレンタカー借りて見学に行ったのですが、返却時128円/L取られました。)
fsz021.jpg地上アクセス交通(FDA無料アクセスバス)
(平成24年8月撮影)
この空港では非常に珍しい地上アクセス交通として、FDAの無料アクセスバスが見られます。他の空港ではなかなか例のないものです。FDA利用者を対象にしたもので、掛川駅との間に運行されています(平成24年8月現在1日3往復⇒平成31年4月現在8往復)。

■周辺見どころ施設
fsz020.jpg西側展望広場
(平成24年8月撮影)
開港当初はエプロンのすぐ西側に展望台が設けられていましたが、エプロン拡張工事で平成22年11月に閉鎖となり、平成23年2月に新しい西側展望広場がオープンしました。
あずまややベンチが設けられた展望台ですが、エプロンからかなり遠く、離陸直前の飛行機を眺められる程度となっています。
FSZ031.jpg石雲院展望台
(平成31年4月撮影)
ターミナル地区の東側には建設時から石雲院展望台が設けられています。空港開港後は、新たにターミナル脇から通路が設けられ、簡単に行き来できるようになっていました。
平成25年2月に専用の展望デッキが造成されました。呈茶コーナー(土休日オープン)が設けられているほか、展望台入口に売店1店舗(飛翔軒=土休日オープン)があります。

※平成25年02月16日:石雲院展望デッキ オープン
※平成25年04月21日:飛翔軒 開店
06.jpg高尾山石雲院
(平成20年8月撮影)
旅客ターミナル地区南側の林の中に高尾山石雲院があります。1453年に開創された曹洞宗崇柴派本山で、山門が日光東照宮の陽明門を参考に造られた牧之原市指定文化財であるなど文化価値も高い寺院です。
空港とは全く関係ないように見えますが、実は空港建設に伴い、空港周辺区域として買い取り保存しています。
07.jpg整備された茶畑
(平成20年8月撮影)
空港周辺を代表する農産物である静岡茶。空港のひと山南側の山斜面に整備された茶畑が広がっているのですが、実はこの茶畑、空港区域で茶を栽培していた農家に対する代替地です。周囲を見てもあまり見られないほどよく整備されているのですが、代替地を提供するだけでなく、茶畑の整備も空港建設側の負担だそうです。
 この空港の建設では、自然環境をできるだけ維持するために、空港周辺地域のかなり広い範囲で買収が行われており、茶畑のほかにもビオトープ整備なども同時に行われました。
 写真奥、山の上の平らな所が空港建設地です。飛行機の離発着に必要な空港本体周囲の土地ならば買い上げるのも納得できますが、こんなに空港から離れた土地も買い上げなければならないあたり、空港建設の大変さを感じます。土地買収に移転補償、海に行けば漁業補償、山に行けば農業補償と際限なく税金を注ぎ込まざるを得ないですね、、、。

■かつてあった見どころ
fsz006.jpg旧・出発口(国内線・国際線)
(平成27年7月撮影)
出発口は、開港時から2階出発ロビー中央部に設置されていました。国内線は平成30年4月に2階西側、国際線は平成30年10月に2階東側へ移設されています。
1と2の2か所の入口があり、1番は国内線専用、2番は国際線専用でした。それぞれ各1か所しか入口がないため、便が集中する時間帯は大混雑になっていました。案内掲示は電光掲示で、出発ロビー上部に設置されていました。
fsz007.jpg旧・国内線搭乗待合室
(平成24年8月撮影/写真は出発ロビー側から見た様子)
国内線搭乗待合室は、開港時から2階中央部に設置されていました。平成30年4月に2階西側へ移設されています。
国内線は1番と2番の2か所の搭乗改札がありました。
fsz008.jpg
▲旧国内線到着口
fsz008-2.jpg
▲旧国際線到着口
旧・到着口(国内線・国際線)
(平成27年7月撮影)
到着施設(手荷物受取場と到着口)は、開港時から1階ランド側から見て右側(東側)に設置されていました。平成30年4月に国内線到着施設が1階西側へ移設されています。
元々この東側には2か所の手荷物受取場区画が存在。国内線用と国際線用が各1か所並び、各区画内にターンテーブルが1か所ずつ設けられていました。旧国内線到着口はやや中央寄り、旧国際線到着口は東端にありました。
現在、この区画は、旧国内線到着エリアを含めて国際線到着施設に改修・拡張され、国際線到着口の位置も旧国内線側に変更されています。
案内表示は電光掲示でした。
010-2.jpg旧・ショッピングバック
(平成21年7月撮影)
空港直営売店は国内線搭乗待合室内のK-WINGですが、メイン売店はf-air(運営は静鉄レストラン)なので、そのf-airのショッピングバッグ。
青系の色を使ったデザインで、富士山と飛行機の絵を配置。上部にローマ字でMt.FUJI SHIZUOKA AIRPORTと大きく書かれています。
fsz014.jpg旧・スカイフォレスト
(平成24年8月撮影)
平成29年12月まで、2階出発ロビー売店横に県情報発信スペースの「スカイフォレスト」がありました。
静岡県のPRコーナーで、地方管理空港としても非常に珍しい広いスペースを持った展示コーナー。周辺自治体のパンフレットが多数置かれているほか、空港紹介コーナーがありました。

※平成29年12月05日:スカイフォレスト(情報発信エリア) 閉鎖
fsz015.jpg旧・富士山回廊
(平成24年8月撮影)
2階出発ロビーには県情報発信スペースとして「富士山回廊」がありました。
こちらは空港名にも入っている富士山の紹介を主としたコーナーで、陶板壁画「いのちの花」が掲げられていたほか、記念撮影コーナーとして大きな富士山の写真が壁面に貼られていました。
fsz012-2.jpg旧・今日の富士山掲示
(平成27年7月撮影)
国際線到着口脇に「3階展望デッキからの今日の富士山」情報が張り出されていました。展望デッキから富士山が見えるかどうかの情報が提供されていました。
※訪問当日は晴天でしたが、霞んで見えないときは「天候不良」となるようです。
fsz016.jpg旧・空港模型
(平成24年8月撮影)
モニュメントではありませんが、スカイフォレストにはモニュメント的に空港の模型が設置されていました。ここには航空灯火などの展示やパネル展示が充実しており、空港のことが良くわかるよう工夫されていました。
残念ながら平成30年のリニューアルで撤去されています。
018.jpg旧・西側展望広場
(平成21年7月撮影)
開港時からエプロンの東西にそれぞれあずまやを設けた展望台が設けられ、人気になっていました。
西側は空港開港に合わせて設置された展望台で、エプロンを間近に眺められる人気スポットでしたが、前述の新西側展望広場に移行されています(写真)。

■開業前の風景
01.jpg開業前の風景(ビジターセンター)
(平成20年8月撮影)
富士山静岡空港を宣伝するため、平成21年1月まで、建設現場近くにビジターセンターが開設されていました。
空港模型をはじめ、就航先開拓や環境への取組などをさまざまな展示で紹介していました。
08.jpg開業前の風景(PRパネル)
(平成20年8月撮影)
静岡駅前地下道で見つけた静岡空港のPR広告のひとつ。まだ3月開業予定時のものです。今となってはレア写真?
10-2.jpg開業直後の風景(開業記念PRその1)
(平成21年6月撮影)
東京都千代田区にある都道府県会館内の静岡県ブース。空港周辺の様子を模型で表現し、開港をPRしていた。
10-3.jpg開業直後の風景(開業記念PRその2)
(平成21年7月撮影)
地元では大々的にPR合戦。空港近くには写真のような看板も登場していました。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
札幌(札幌丘珠)FDA(JAL)
新千歳ANA
出雲(出雲縁結び)FDA(JAL)
北九州FDA(JAL)
福岡FDA(JAL)
鹿児島FDA(JAL)
那覇ANA
*1:ANKによる運航便
*2:松本経由便
*3:JARによる運航便あり
*4:一部曜日のみの運航


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年06月04日:JAL・ANA*1新千歳・JAL*3福岡・ANA*1那覇 就航
※平成21年07月23日:FDA小松・FDA熊本・FDA鹿児島 就航
※平成22年04月01日:JAL*3新千歳・JAL福岡 運休(03/31最終運航)、FDA(JAL)*4新千歳・FDA(JAL)福岡 就航
※平成22年10月31日:FDA(JAL)*4新千歳 運休(10/30最終運航)、FDA松本・FDA*2新千歳 就航
※平成23年03月27日:FDA*2新千歳・FDA松本・FDA小松 運休(03/26最終運航)、FDA(JAL)*4新千歳 就航
※平成23年08月01日:FDA熊本 運休(07/31最終運航)
※平成24年10月28日:FDA(JAL)*4新千歳 運休(10/27最終運航)
※平成25年03月31日:FDA(JAL)*4新千歳 就航
※平成25年10月27日:FDA(JAL)*4新千歳 運休(10/26最終運航)
※平成26年03月30日:FDA(JAL)*4新千歳 就航
※平成26年10月26日:FDA(JAL)*4新千歳 運休(10/25最終運航)
※平成27年03月29日:FDA(JAL)*4新千歳 就航
※平成27年10月25日:FDA(JAL)*4新千歳 運休(10/24最終運航)
※平成28年03月27日:FDA(JAL)*4新千歳 就航
※平成28年06月04日:FDA*4札幌 就航
※平成28年10月30日:FDA(JAL)*4新千歳 運休(10/28最終運航)
※平成28年11月01日:FDA*4札幌 運休(10/29最終運航)
※平成29年03月26日:FDA(JAL)札幌 就航、FDA鹿児島 JAL共同運航便化
※平成29年10月29日:FDA(JAL)札幌 運休(10/28最終運航)
※平成30年03月25日:FDA(JAL)札幌・FDA(JAL)出雲 就航
※平成30年10月28日:FDA(JAL)札幌 運休(10/27最終運航)
※平成31年03月31日:FDA(JAL)札幌・FDA(JAL)北九州 就航

■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
■東アジア 
[韓国] ソウル ICN(仁川)JJA
[中国] 煙台CUA
[中国] 上海 PVG(浦東)CES(JAL)
[中国] 杭州DER・CES
[中国] 寧波CES
[中国] 西安CSC
[台湾] 台北 TPE(桃園)CAL(JAL・KLM)
■東南アジア・西アジア(定期就航路線なし)
■北アジア・ロシア(定期就航路線なし)
■ヨーロッパ(定期就航路線なし)
■アフリカ(定期就航路線なし)
■北アメリカ・南アメリカ(定期就航路線なし)
■オセアニア(定期就航路線なし)
*i1:定期チャーター便(インバウンドチャーター)
*i2:上海経由便
*i3:塩城経由便
*i4:南寧経由便
*i5:武漢経由便

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年06月04日:AAR(ANA)・KAL(JAL)ソウル・CES上海 就航
※平成23年10月08日:CES上海 JAL共同運航便化
※平成24年03月25日:CAL台北 就航
※平成24年06月18日:CES*i2武漢 就航
※平成26年03月29日:KAL(JAL)ソウル仁川 運休(3/28最終運航)
※平成26年05月28日:GCR*i1天津 就航
※平成26年12月25日:DER*i1杭州 就航
※平成27年01月28日:GCR*i1天津 定期便化
※平成27年02月17日:CES*i1寧波 就航
※平成27年03月31日:CES*i1寧波 定期便化
※平成27年05月15日:CSN武漢・CSN南寧 就航
※平成27年05月16日:GCR西安 就航
※平成27年05月27日:DER*i1石家荘 就航
※平成27年05月28日:DER*i1塩城 就航
※平成27年06月28日:CSN鄭州 就航
※平成27年07月01日:CES温州 就航
※平成27年07月02日:CSN長沙 就航、DER*i1杭州 定期便化
※平成27年07月04日:CES南京 就航
※平成27年08月25日:CSN鄭州 運休(8/23最終運航)
※平成27年09月02日:DER*i1石家荘 定期便化(9/2は欠航)
※平成27年09月03日:DER*i1塩城 定期便化
※平成27年09月23日:CES合肥 就航
※平成27年10月**日:CES合肥 運休
※平成27年10月26日:CSN長沙 運休(10/22最終運航)
※平成27年10月27日:CSN武漢 運休(10/24最終運航)
※平成27年10月28日:DER石家荘 運休(10/24最終運航)
※平成27年10月30日:CSN南寧 運休(10/23最終運航)
※平成27年12月10日:DER*i3海口 就航
※平成27年12月26日:GCR西安 運休
※平成28年01月10日:CES杭州 就航
※平成28年01月25日:CSN武漢・CSN*i5南寧 就航
※平成28年03月27日:DER塩城・DER*i3海口 運休(3/24最終運航)
※平成28年03月28日:CSN武漢・CSN*i5南寧 運休(3/25最終運航)
※平成28年03月30日:DER済南 就航
※平成28年05月16日:DER瀋陽 就航
※平成28年05月18日:GCR天津 運休(5/14最終運航)
※平成28年07月01日:GCR大連 就航
※平成28年08月19日:GCR大連 運休(8/15最終運航)
※平成28年09月04日:CES杭州 運休(8/31最終運航)
※平成28年09月07日:DER済南 運休(9/4最終運航)
※平成28年09月16日:DER瀋陽 運休(9/12最終運航)
※平成28年10月08日:AAR(ANA)ソウル仁川 運休(10/6最終運航)、ASVソウル仁川 就航
※平成28年10月30日:CES杭州 就航
※平成28年10月31日:CES南京 運休(10/28最終運航)
※平成28年11月02日:CES温州 運休(10/26最終運航)
※平成29年01月09日:CAL台北 KLM共同運航便化
※平成29年01月12日:ASVソウル AAR共同運航便化
※平成29年01月13日:CES南京 就航
※平成29年02月21日:CAL(KLM)台北 JAL共同運航便化
※平成29年03月26日:CES南京 運休(3/24最終運航)
※平成29年03月29日:DER瀋陽 就航
※平成29年05月17日:DER瀋陽 運休(5/13最終運航)
※平成29年08月31日:CES*i2武漢 上海浦東-武漢間国内線扱いに変更
※平成30年12月22日:CUA煙台 就航
※令和元年05月10日:JJAソウル仁川 就航
※令和元年07月01日:CSC西安 就航
※令和元年09月30日:ASV(AAR)ソウル 運休(9/28最終運航)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■静岡空港(富士山静岡空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
静岡空港(富士山静岡空港)旅客ビルの公式サイト△(富士山静岡空港株式会社)
静岡空港(富士山静岡空港)の公式サイト△(富士山静岡空港利用促進協議会)
静岡空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
静岡県の公式サイト◎(空港部の項目内に富士山静岡空港紹介ページあり)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※静岡空港(富士山静岡空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.04.27
初調査日 2008.08.02
前調査日 2019.04.22

posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 静岡空港(富士山静岡空港) | 更新情報をチェックする

旭川_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/旭川空港(北海道のまん中・旭川空港)
日本空港情報館
旭川空港(北海道のまん中・旭川空港)

top.jpg
旭川空港
ターミナルでは令和元年9月完成を目指しリニューアル工事が進められています。
大部分の情報はリニューアル第一段階完成後(令和元年6月現在)の情報です。

■飛行場の概要
北海道旭川市と上川郡東神楽町にまたがる特定地方管理空港(旧・第2種空港)です。(旅客ビルは東神楽町側)
昭和41年6月に開港、平成18年から国際線定期便も就航する道央から道北にかけての拠点空港です。北海道のほぼ中央に位置しており、周辺には、旭山動物園、層雲峡、富良野など道央地域の観光名所が多数点在しています。
呼称は「北海道のまん中・旭川空港」、キャッチコピーは「就航率99%の安心。」 で、道内での位置も冬期の就航率の高さも注目されている空港です。
令和元年9月29日現在、国内線は、日本航空とAIRDO、ANAにより2路線、国際線はTigerair Taiwanにより1路線が就航しています。JAL以外は平成に入ってからの就航。JALも元々日本エアシステムによる運航路線となっています。(ANAは全便運休期間有)


■飛行場種別:特定地方管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:(設置)国土交通大臣(管理)旭川市
■滑走路延長:2500m
■空港コード:AKJ/RJEC
■旅客ビル管理者:旭川空港ビル


■施設の見どころ:◎◎◎== 中規模/時代の異なる三棟。大規模な吹抜、前面ガラス張り、統一された大型のサインが目立ちます。
■見学者への対応:◎◎◎◎= パンフ 有(A3判八つ折り)/案内所 有/送迎デッキ 有料/ファン向け展示 有(複数の芸術作品を展示)
■売店の充実度:◎◎◎== 売店12店・飲食店5店/中規模空港としては売店・飲食店は多め。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無(最寄駅千代ヶ岡駅、西聖和駅から自転車圏内)/バス 有


※就航路線は令和元年9月29日、そのほかの情報は特記以外は令和元年6月現在のものです。
AKJ001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は令和元年6月撮影)
駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。地上3階建。昭和57年完成部と平成12年完成の増築部、平成30年完成の新国際線ターミナル部がくっついて一つの建物になっています。1階が到着ロビーとチェックインロビー、2階が出発ロビーです。
ランド側から見て左側(東側)が平成30年完成の新国際線ターミナルと称する新区画で、国際線が移転し使用しています。
中央に位置するのは平成12年に完成したガラス張りの増築部で、主に国内線出発関係で利用されています。こちら側は1階部分から3階部分まで段々配置の大きな吹抜が存在しています。
ランド側から見て右側(西側)はかつて出発・到着両方に使われていた昭和57年完成のエリア。国内線到着中心のエリアです。平成18年に国際線施設が完成し、平成30年に新国際線ターミナルができるまで国際線と到着関係に利用されていました。1階はほぼ全面に渡り到着ロビーで、2階は平成30年11月からリニューアル工事が進んでいます。

※平成30年11月22日:新国際線区画 使用開始
AKJ002.jpgターミナル前面
(写真は令和元年6月撮影)
カーブサイドに沿って続く長い屋根と、横断歩道上に設置された曲線の美しい屋根が目を引きます。国内線到着エリア側はエプロン側にやや引っ込んだ配置になっており、アプローチ部分にも屋根がついています。ターミナルの出入口は、国際線エリアにA・B、国内線出発エリアに1・2、国内線到着エリアに3・4とそれぞれ2か所ずつの合計6か所です。

バスのりばは国内線到着エリア側に2か所あります。旭川駅方面行は3つの系統があり、空港アクセス特化路線は77番線で航空便に合わせた運行です。(旭川駅前行は1日20便前後、旭川駅前まで約40分)
■1番
旭 川方面 77番線(急行)空港線 6条9丁目行(宮前通東・旭川駅前経由)=旭川電気軌道
旭 川方面 75番線(各停)東神楽・旭川空港線 旭川駅前行(東神楽バスセンター・ひじり野1の1経由)=旭川電気軌道
旭 川方面 66番線いで湯号 6条9丁目行(東神楽バスセンター・旭川駅前経由)=旭川電気軌道
旭 川方面 ラベンダー号 旭川駅前行(旭川厚生病院経由)=ふらのバス
■2番
旭 山方面 78番線 旭山動物園行=旭川電気軌道
旭 岳方面 66番線いで湯号 旭岳行=旭川電気軌道
富良野方面 ラベンダー号 新富良野プリンスホテル行=ふらのバス

※平成23年07月15日:66番線旭岳行 新設
※平成25年03月31日:79番線6条9丁目行(道北バス) 運休
※平成30年10月01日:66番線旭川駅前行(東神楽バスセンター経由) 運休、66番線6条9丁目行(東神楽バスセンター・旭川駅前経由) 新設
※平成30年11月11日:75番線旭川駅前行(東神楽バスセンター・ひじり野1の1経由) 新設
AKJ003d.jpg国内線 チェックインロビー
(写真は令和元年6月撮影)
1階ランド側から見て左側(東側)から中央にかけてはチェックインロビーになっています。国際線用はランド側から見てやや左側の国際線エリア、国内線用は中央の国内線出発エリアにあります。
国内線チェックインロビーは、3階までの吹き抜けになっている非常に明るいロビーです。

元々、国内線は国内線出発エリア、国際線は現・国内線到着エリアに分かれていましたが、平成20年のスカイマーク(SKY)就航に合わせて国際線チェックインロビー側にSKYカウンタが増設され、やや分かりにくい配置に。その後、SKY撤退で元に戻りました。平成30年の新国際線区画のオープンで、国際線は南側の国内線到着エリアから左側の国際線エリアに移動しています。

※平成26年04月01日:SKY拠点撤退
※平成30年11月22日:国際線チェックインロビー 移転(旧国内線到着エリア→新国際線エリア)
AKJ004d.jpg国内線 チェックインカウンタ
(写真は令和元年6月撮影)
1階中央 国内線チェックインロビーにあります。ランド側から見て左側からANAグループ(AKX)、AIRDO(ADO)、日本航空グループ(JAL)のカウンタが並びます。ADOとANAのカウンタは一体化しており、共通利用しています。
ANAは繁忙期以外は1日1往復の就航で全便運休期間もありますが、AIRDO運航による共同運航もあり、大きく構えています。

※平成25年01月28日:北海道エアシステム 拠点撤退
※平成26年04月01日:SKY 拠点撤退
AKJ005d.jpg国内線 出発ロビー
(写真は令和元年6月撮影)
2階ランド側から見て左側(東側)から中央はほぼ全面に渡り出発ロビーになっています。国際線用はランド側から見てやや左側の国際線エリア、国内線用は中央の国内線出発エリアにあります。
国内線用は、ちょうど国内線チェックインカウンタの上の部分に設置されており、上部にも下部にも吹抜がある広々とした空間になっています。

出発ロビーの西側に商業エリアそらいちがあり、その奥に有料会議室があります。

※平成30年11月22日:国際線出発ロビー 移転(旧国内線到着エリア→新国際線エリア)
※令和元年09月20日:有料会議室 開業
AKJ006d.jpg国内線 出発口
(写真は令和元年6月撮影)
2階中央の国内線出発ロビーにあります。
AとBの2か所の入口があります。案内掲示は液晶モニタで、出発口上部に設置されています。
AKJ007d.jpg国内線 搭乗待合室・搭乗口
(写真は平成28年10月撮影)
2階のうちエプロン側はほぼ全域が搭乗待合室になっています。国内線用は中央付近にあります。
搭乗待合室内では航空会社系の売店2店舗(ANAFESTA、BULESKY)が出店しています。
搭乗口は1番・2番・3番の3か所です。搭乗橋は、国際線と共用で全部で4か所あり、国内線は主に西側の2か所を使用しています。
カードラウンジ(ラウンジ大雪)があります。

※平成30年11月22日:新国際線区画使用開始に伴い国際線・国内線使用区画変更(1番 国内・国際共用→国内専用、6番 国内専用→4番 国際専用、5番 使用開始)
※令和元年07月01日:ラウンジ大雪 新設
07-3.jpg国内線 到着手荷物受取場
(写真は平成21年5月撮影)
1階ランド側から見て右側(西側)の国内線到着エリアにあります。2か所に分かれており、それぞれにバゲージベルトがあります。

※平成30年11月22日:到着手荷物受取場Bを国内線用として使用開始
AKJ009d.jpg国内線 到着口
(写真は令和元年6月撮影、到着口B)
1階ランド側から見て右側(西側)の国内線到着エリアにあります。
A番とB番の2か所の出口があり、「A」や「B」と大きく書かれたサインは非常に見やすいです。 案内表示は液晶モニタです。

※平成30年11月22日:到着口Bを国内線用として使用開始
AKJ010d.jpg国内線 到着ロビー
(写真は平成28年10月撮影)
1階ランド側から見て右側(西側)の国内線到着エリアにあります。
A番とB番の二つの到着口の間に総合案内所とレンタカーカウンタが設けられています。
AKJ003i.jpg国際線 チェックインロビー
(写真は令和元年6月撮影)
1階ランド側から見て左側(東側)に国際線チェックインロビーがあります。中央側にある国内線と異なり、天井の低いロビーです。

※平成30年11月22日:国際線チェックインロビー 移転(旧国内線到着エリア→新国際線エリア)
AKJ004i.jpg国際線 チェックインカウンタ
(写真は令和元年6月撮影)
1階ランド側から見て左側(東側)の国際線チェックインロビーにあります。航空会社を特定しない共用カウンタです。

※平成24年09月06日:国際線 トランスアジア航空(TNA) 就航
※平成25年05月02日:国際線 エバー航空 就航
※平成26年07月10日:国際線 中国東方航空(CES) 就航
※平成27年03月30日:国際線 春秋航空(CQH) 就航
※平成28年03月28日:CQH 全便運休
※平成28年11月22日:TNA 拠点撤退(営業停止)
※平成29年06月17日:国際線 Tigerair Taiwan(TTW) 就航
※平成29年07月26日:国際線 ティーウェイ航空(TWB) 就航
※平成29年08月23日:CES 全便運休
※平成29年09月21日:TWB 全便運休
※平成30年11月22日:国際線チェックインカウンター 移転(国内線到着エリア→新国際線エリア)
AKJ005i.jpg国際線 出発ロビー
(写真は令和元年6月撮影)
2階ランド側から見て左側(東側)に国際線出発ロビーがあります。平成30年の新国際線区画のオープンで、右側から左側の新国際線エリアに移動しています。出発ロビーですが、売店群に囲まれた不思議な空間です。

※平成30年11月22日:国際線出発ロビー 移転(旧国内線到着エリア→新国際線エリア)
AKJ006i.jpg国際線 出発口・搭乗待合室・搭乗口
(写真は令和元年6月撮影)
2階ランド側から見て左側(東側)の国際線出発ロビーにあります。
出発口は2口です。平成30年の新国際線区画のオープンで、南側の国内線到着エリアから左側の国際線エリアに移動しています。
国際線の搭乗待合室は、2階ランド側から見て左側(東側)にあります。搭乗待合室内には免税売店1店(LILA'S DUTY FREE)が出店、ビジネスラウンジが1か所あります。
搭乗口は4番・5番の2か所です。搭乗橋は、国内線と共用で全部で4か所あり、国際線は主に東側の2か所を使用しています。

※平成30年11月22日:国際線出発口 移転(旧国内線到着エリア→新国際線エリア)、国際線搭乗待合室 区画変更(1番 国内・国際共用→4番 国際専用、5番 使用開始)
※平成31年01月29日:LILA'S DUTY FREE、ビジネスラウンジ 新設
AKJ009i.jpg国際線 到着手荷物受取場・到着口
(写真は令和元年6月撮影)
1階ランド側から見て左側(東側)の国際線エリアに配置されています。
国際線用は、平成30年の新国際線区画のオープンで、南側の国内線到着エリアから左側の国際線エリアに移動しています。
2階に入国審査場があり、1階に到着手荷物受取場があります。受取場のバゲージベルトは1か所、到着口は1か所です。

※平成30年11月22日:国際線到着手荷物受取場 移転(国内線到着エリア→新国際線エリア)、国際線到着口 移転(国内線到着エリア到着口B→新国際線エリア)
AKJ010i.jpg国際線 到着ロビー
(写真は令和元年6月撮影)
1階ランド側から見て左端(東端)の国際線エリアに配置されています。チェックインロビーのすぐ隣にあります。
国際線用は、平成30年の新国際線区画のオープンで、南側の国内線到着エリアから左側の国際線エリアに移動しています。

※平成30年11月22日:国際線到着ロビー 移転(国内線到着エリア→新国際線エリア)

AKJ011.jpg売店・免税店
(写真は令和元年6月撮影)
2階に集中しています。出発ロビーの国際線エリアに売店区画があるほか、国内線エリアよりさらに西側にそらいちというフードコートがあります。
独自にポイントカードを発行している店舗もあります。旭川周辺は美味しい洋菓子のお店が多く、これらのお菓子や旭山動物園関連・富良野関連のお土産が充実。各店とも商品数は多めで、食品の取り扱いが中心です。まるとみでは稚内など道北の生鮮品が手に入ります。空弁の取扱は、搭乗待合室内の2店舗で取扱いがあり「旭川空港発」のマークの入ったもの(旭川駅立売が製造)も販売されています。

1階 国内線エリア: 1店舗(セブンイレブン)
2階 国際線エリア: 7店舗(アゼリア、サッポロドラッグ、ポイント7、マルカツ、エアポートリラ、BLUESKY、ANAFESTA)
2階 西側: 2店舗(まるとみ、AKJ Books)

2階国内線搭乗待合室: 2店舗(BLUESKY、ANAFESTA)
2階国際線搭乗待合室: 1店舗(LILA'S DUTY FREE)

※平成21年07月20日:丸井今井 閉店
※平成21年**月**日:西武 開店
※平成28年06月30日:西武 閉店
※平成28年07月27日:サッポロドラッグ 開店
※平成30年11月22日:ショッピングゾーン閉鎖、アゼリア・サッポロドラッグ・ポイント7・マルカツ・エアポートリラ・BLUESKY・ANAFESTA 移転(国内線エリア→国際線エリア)、LILA'S DUTY FREE 移転
※令和元年07月20日:セブンイレブン 開店
※令和元年09月20日:まるとみ 移転、AKJ Books 開店
06-3. jpgショッピングバッグ
(写真は平成21年5月撮影)
空港直営売店に当たるエアポートリラのショッピングバッグ。
青系の色を使ったシンプルなデザインで、ローマ字でASAHIKAWA AIRPORTと大きく書かれています。
ビニール袋は店舗のマークとAirportLilasの文字が入ったエアポートリラデザインで、紙袋のみが空港名を前面を出したものになっています。
AKJ012.jpg飲食店
(写真は平成28年10月撮影)
3階に飲食店区画があるほか、2階国内線エリアよりさらに西側にそらいちというフードコートがあります。
飛行機の離着陸を見られる滑走路側のお店と、ターミナルを吹き抜けの上から見られる内側のお店があります。吉祥庵ではメニューの一部を持ち帰り弁当の空弁として販売しています。
屋上にジンギスカンテラスがあります。

3階: 5店舗(ティファニー、旭風ラーメン、よし寿司、そば処吉祥庵、ジンギスカンテラス カムイチカプ)
2階: 9店舗(MILK STAND esperio、そらいち8店舗(梅光軒、鷹の爪、農珈屋、かぶら木、二條亭、あさひ屋、鉄板焼 旭人、一久大福堂))
1階: 1店舗(valore cyan)

※平成28年03月31日:フレッサ 閉店
※平成28年07月15日:MILK STAND esperio 開店
※平成30年03月31日:ラフレ 閉店
※平成30年11月22日:valore cyan 開店
※令和元年05月25日:ジンギスカンテラス カムイチカプ 開店
※令和元年09月20日:そらいち(梅光軒・鷹の爪・農珈屋・かぶら木・二條亭・あさひ屋・鉄板焼 旭人・一久大福堂) 開店
AKJ014.jpg展望デッキ
(写真は平成28年10月撮影)
3階屋上に設置されています。入場料無料。一部に屋根がついていますが、最前面は屋根がついていません。冬季は解放区域が縮小されます。
フェンスは高く、目が細かいタイプです。
AKJ015.jpg展望デッキからのながめ
(写真は平成28年10月撮影)
南東側に大雪山連峰が広がる空港ですが、ターミナルは滑走路の北東側に設置されているため、展望デッキから滑走路側には、大雪山連峰の山々は見えません。正面には旭川の盆地の向こうに富良野・芦別方面の山並みが見えています。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。撮影する場合は、ほぼ逆光条件です。
AKJ017.jpg祈祷室
(写真は令和元年6月撮影)
2階国際線出発ロビー奥に祈祷室があります。

※平成29年02月**日:祈祷室(3階) 新設
※平成30年11月22日:祈祷室 移転(3階→2階)
12.jpgモニュメント
(写真は平成21年5月撮影)
駐車場脇にスキー板を持ったレルヒ大佐の人物像があります。北海道でスキーを広めた人物です。
ターミナルビル内には彫刻もいくつか見られます。
1階到着棟側のレンタカーカウンター後方壁面にはかけはし、中央付近にステンドグラス光彩の大地が展示されています。
出発ロビーに大雪山国立公園の模型があります。
キャラクターは、旭川市シンボルキャラクターのあさっぴーと東神楽町シンボルキャラクターのかぐらっき〜推し。オブジェがあるほか、各所に置かれているカラーコーンなどにも描かれています。

※平成26年10月14日:光彩の大地 完成
08.jpg看板
(写真は平成21年5月撮影)
旭川空港で目を引くのは、大きな文字と図柄を使ったサインでしょう。国内線は黒地に白文字、国際線は赤地に白文字を基本としたサインは、大きな文字と図柄で非常に見やすく統一感あるものになっています。そしてなにより上品な感じがします。
館内案内図も黒地で統一されており、上部に大きな?マークをつけて視認性を高めています。館内のトイレの入口もご覧の通り(下写真)。図柄を極端に大きくし、ひと目で何なのか分かるようになっています。
AKJ021.jpg陸上アクセス施設(駐車場)
(写真は令和元年6月撮影)
旭川は鉄道もある程度発達していますが、最寄駅(千代ヶ岡駅、西聖和駅)からバスが走っていないため、自家用車でのアクセスが重要となります。
ターミナル前には1352台分の駐車場が設置されています。平成19年7月より有料化されました。
レンタカー各社は空港入口付近にまとまっています。事前に予約しておけばレンタカー事務所に送迎がある場合があります。空港周辺にガソリンスタンドが少ないので返却時は要注意です(最寄スタンドは東神楽町中心部にありますが営業時間が短いです)。
AKJ023.jpg陸上アクセス施設(シェアサイクル COGICOGI SMART!)
(写真は令和元年6月撮影)
令和元年6月にシェアサイクルの実証実験が始まり、旅客ターミナルビル前面国際線側にサイクルポートが設けられています。
一般社団法人ひがしかわ観光協会が実施主体となり、東川町・旭川市・東神楽町の広域でのシェアサイクルサービスです。

※令和元年06月01日:シェアサイクル COGICOGI SMART! 新設(実証実験)
13.jpg周辺見所施設(空港公園)
(写真は平成21年5月撮影)
旅客ターミナル南側の高台に「グリーンポート」と呼ばれている公園があり、飛行機が眺められるようになっています。専用の駐車場なども設置されており、飛行機撮影などに最適です。

AKJ003i.jpgリニューアル前の様子(旧・国際線 チェックインカウンタ)
(写真は平成28年10月撮影)
国際線チェックインカウンタは、平成30年11月の新国際線区画オープンまで、1階ランド側から見て右側の現国内線到着エリアに設けられていました。
カウンタは少し奥まったところに共通利用のカウンタが設置されていました。
AKJ005i.jpgリニューアル前の様子(旧・国際線 出発ロビー)
(写真は平成28年10月撮影)
国際線出発ロビーは、平成30年11月の新国際線区画オープンまで、2階ランド側から見て右側の現国内線到着エリアに設けられていました。
国内線側から売店区画を抜けた先にある小さな区域で、マッサージチェアなどが設置されていました。
旧・国際線出発ロビー脇には、ビジネスラウンジ空、有料待合室が設けられていました。
AKJ006i.jpgリニューアル前の様子(旧・国際線 出発口)
(写真は平成21年5月撮影)
国際線出発口は、平成30年11月の新国際線区画オープンまで、2階ランド側から見て右側の現国内線到着エリアに設けられていました。
出発口は1口でした。案内掲示は一面のモニタで、出発口上部に設置されていました。
05-2-i.jpgリニューアル前の様子(旧・国際線 搭乗待合室)
(写真は平成21年5月撮影)
国際線搭乗待合室は、平成30年11月の新国際線区画オープンまで、2階ランド側から見て右側の現国内線到着エリアに設けられていました。
1番のみ1か所の搭乗改札があり、搭乗橋も通常は1か所を利用していました。国際線未使用時には、国内線搭乗待合室として解放されました。
搭乗待合室内には免税売店1店(LILA'S DUTY FREE)が出店していました。
AKJ009-1i.jpgリニューアル前の様子(旧・国際線 到着口)
(写真は平成28年10月撮影)
国際線到着口は、平成30年11月の新国際線区画オープンまで、2階ランド側から見て右側の現国内線到着エリア右端に設けられていました。
国際線はB番到着口を使用していました。「B」と大きく書かれたサインは国内線が黒地に対し、赤地のものになっていました。
案内表示は液晶モニタで、国内線との共通でした。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先 運航会社
( )内は共同運航による運航会社
東京国際(羽田)JAL・ADO(ANA)
中部国際(セントレア)ANA*d3
*d3:AKXによる運航便あり
*d4:新千歳経由便
*d5:ANKによる運航便あり
*d6:JEXによる運航便あり


路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年04月01日:SKY新千歳・SKY*d4東京国際 就航
※平成21年07月01日:SKY新千歳・SKY*d4東京国際 運休(6/30最終運航)
※平成21年07月17日:JAL大阪国際 就航(夏期期間就航)
※平成21年08月31日:JAL大阪国際 運休(8/30最終運航)
※平成21年10月01日:JAL関西国際 運休(9/30最終運航)
※平成21年12月25日:JAL大阪国際 就航(冬期期間就航)
※平成22年01月05日:JAL大阪国際 運休(1/4最終運航)
※平成22年06月01日:ANA*d5関西国際 就航(夏期期間就航)
※平成22年07月09日:SKY新千歳・SKY*d4神戸 就航
※平成22年07月16日:JAL大阪国際 就航(夏期期間就航)
※平成22年08月30日:JAL大阪国際 運休(8/29最終運航)
※平成22年10月01日:ANA*d5関西国際 運休(9/30最終運航)
※平成22年10月31日:SKY東京国際・SKY*d4神戸 運休(10/30最終運航)、SKY*d4東京国際 就航
※平成23年05月01日:ANA*d5関西国際 運航(夏期増便)
※平成23年08月01日:JAL大阪国際 就航(夏期増便)
※平成23年08月29日:JAL大阪国際 運休(8/28最終運航)
※平成23年10月30日:SKY新千歳・SKY*d4東京国際・ANA*d5関西国際 運休(10/29最終運航)、SKY成田国際 就航
※平成23年10月31日:HAC函館 運休(10/30最終運航)
※平成23年12月03日:HAC函館 就航
※平成24年04月01日:HAC函館 運休(3/31最終運航)、ANK合併によりANAに変更(ANA*d5→ANA)
※平成24年04月27日:ANA関西国際 就航(夏期期間就航)
※平成24年05月07日:HAC函館 就航
※平成24年07月01日:SKY関西国際 就航(夏期期間就航)
※平成24年08月01日:JAL*d6大阪国際 就航(夏期期間就航)
※平成24年09月01日:JAL*d6大阪国際 運休(8/31最終運航)
※平成24年10月28日:ANA関西国際 運休(10/27最終運航)
※平成24年11月15日:SKY関西国際 運休(11/14最終運航)
※平成25年01月28日:HAC函館 運休(1/27最終運航)
※平成25年06月01日:ANA関西国際 就航(夏期期間就航)
※平成25年07月01日:SKY東京国際 就航
※平成25年08月01日:JAL*d6大阪国際 就航(夏期期間就航)
※平成25年09月01日:JAL*d6大阪国際 運休(08/31最終運航)
※平成25年10月01日:ANA関西国際 運休(09/30最終運航)
※平成26年04月01日:SKY成田国際・SKY東京国際 運休(3/31最終運航)
※平成26年06月01日:ANA関西国際 就航(夏期期間就航)
※平成26年08月02日:JAL*d6大阪国際 就航(夏期期間就航)
※平成26年09月01日:JAL*d6大阪国際 運休(8/31最終運航)
※平成26年10月01日:ANA関西国際 運休(9/30最終運航)、JEX合併によりJALに統合(JAL*6→JAL)
※平成27年06月01日:ANA*d3関西国際 就航(夏期期間就航)
※平成27年08月01日:JAL大阪国際 就航(夏期期間就航)
※平成27年09月01日:JAL大阪国際 運休(8/31最終運航)
※平成27年10月01日:ANA*d3関西国際 運休(9/30最終運航)
※平成28年07月15日:ANA*d3関西国際 就航(夏期期間就航)
※平成28年08月02日:JAL大阪国際 就航(夏期期間就航)
※平成28年09月01日:JAL大阪国際 運休(8/31最終運航)
※平成28年10月01日:ANA*d3関西国際 運休(9/30最終運航)
※平成28年11月10日:ANA*d3中部国際 運休(11/9最終運航)
※平成28年12月22日:ANA*d3中部国際 就航
※平成29年07月14日:ANA*d3関西国際 就航(夏期期間就航)
※平成29年08月01日:JAL大阪国際 就航(夏期期間就航)
※平成29年08月30日:JAL大阪国際 運休(8/29最終運航)
※平成29年10月01日:ANA*d3関西国際 運休(9/30最終運航)
※平成29年11月27日:ANA*d3中部国際 運休(11/26最終運航)
※平成29年12月22日:ANA*d3中部国際 就航
※平成30年08月01日:JAL大阪国際 就航(夏期期間就航)
※平成30年08月29日:JAL大阪国際 運休(8/28最終運航)
※平成30年11月26日:ANA*d3中部国際 運休(11/25最終運航)
※平成30年12月21日:ANA*d3中部国際 就航
※令和元年08月01日:JAL大阪国際 就航(夏期期間就航)
※令和元年08月29日:JAL大阪国際 運休(8/28最終運航)

※事前購入型または特定便のみしかない乗継割引設定路線は平成25年7月から公開を終了しました。(H24.4.1 ANA能登 新設、H24.6.1 ANA小松 廃止、H24.10.28 ANA能登 廃止、H25.2.1 JAL南紀白浜 新設、H25.3.7 JAL新石垣 新設、H25.3.31 ANA岡山 廃止、ANA小松 新設)


■就航路線(国際線)
就航先 運航会社
( )内は共同運航による運航会社
[台湾] 台北 TPE(桃園)TTW
*i1:定期チャーター便による運航

路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年11月07日:AAR(ANA)ソウル 運休(11/6最終運航)
※平成21年12月24日:AARソウル仁川 就航
※平成22年03月01日:AARソウル 運休(2/28最終運航)
※平成22年07月01日:AAR*i1ソウル仁川 就航
※平成22年11月01日:AAR*i1ソウル 運休(10/31最終運航)
※平成23年12月17日:AARソウル仁川 就航
※平成24年02月26日:AARソウル 運休(2/25最終運航)
※平成24年07月22日:AARソウル仁川 就航
※平成24年08月23日:AARソウル 運休(8/22最終運航)
※平成24年09月04日:TNA台北桃園 就航
※平成24年11月17日:AARソウル仁川 就航
※平成25年03月31日:AARソウル 運休(3/30最終運航)
※平成25年05月02日:EVA台北桃園 就航
※平成25年07月14日:AARソウル仁川 就航
※平成25年09月23日:AARソウル 運休(9/22最終運航)
※平成25年12月04日:AARソウル仁川 就航
※平成26年03月06日:AARソウル 運休(3/5最終運航)
※平成26年07月10日:CES上海浦東 就航
※平成26年07月11日:CES北京首都 就航
※平成26年07月16日:AARソウル仁川 就航
※平成26年09月13日:AARソウル 運休(9/10最終運航)
※平成26年12月24日:AAR(ANA)ソウル仁川 就航
※平成27年03月03日:EVA台北 運休(3/1最終運航)
※平成27年03月07日:AAR(ANA)ソウル 運休(3/4最終運航)
※平成27年03月30日:CQH上海浦東 就航
※平成27年07月01日:AARソウル仁川・EVA台北桃園 就航
※平成27年09月09日:AARソウル 運休(9/5最終運航)
※平成27年10月21日:EVA台北 運休(10/17最終運航)
※平成27年12月03日:EVA台北桃園 就航
※平成27年12月23日:AARソウル仁川 就航
※平成28年03月05日:AARソウル 運休(3/2最終運航)
※平成28年03月27日:EVA台北 運休(3/24最終運航)
※平成28年03月28日:CQH上海 運休(3/25最終運航)
※平成28年04月21日:AARソウル仁川 就航
※平成28年08月02日:EVA台北桃園 就航
※平成28年09月02日:EVA台北 運休(8/31最終運航)
※平成28年09月03日:CES北京 運休(8/31最終運航)
※平成28年09月07日:AARソウル 運休(9/3最終運航)
※平成28年11月22日:TNA台北 運休(11/16最終運航)
※平成28年12月18日:TWB*i1ソウル仁川 就航
※平成29年01月26日:EVA台北桃園 就航
※平成29年02月27日:EVA台北 運休(2/26最終運航)
※平成29年03月05日:TWB*i1ソウル 運休(3/1最終運航)
※平成29年05月02日:CES上海 運休(4/30最終運航)
※平成29年06月17日:TTW台北桃園 就航
※平成29年06月24日:CES上海浦東 就航
※平成29年07月26日:AARソウル仁川・TWBソウル仁川 就航
※平成29年08月19日:AARソウル 運休(8/16最終運航)
※平成29年08月24日:CES上海 運休(8/22最終運航)
※平成29年09月21日:TWBソウル 運休(9/18最終運航)
※平成29年10月24日:TTW台北 運休(10/21最終運航)
※平成29年11月25日:TTW台北桃園 就航
※平成30年01月27日:EVA台北桃園 就航
※平成30年03月17日:EVA台北 運休(3/14最終運航)
※平成30年07月16日:ABL釜山 就航
※平成30年07月21日:AARソウル仁川 就航
※平成30年07月23日:TWB*i1ソウル仁川 就航(到着便は7/26〜)
※平成30年07月24日:JNA*i1ソウル仁川 就航
※平成30年07月26日:ESR清州 就航
※平成30年08月08日:AARソウル 運休(8/4最終運航)
※平成30年08月19日:TWB*i1ソウル 運休(出発便は8/19、到着便は8/16最終運航)
※平成30年08月22日:JNA*i1ソウル 運休(8/21最終運航)
※平成30年08月30日:ESR清州 運休(8/26最終運航)
※平成30年09月03日:ABL釜山 就航(9/1最終運航)
※平成30年09月15日:EVA台北桃園 就航
※平成30年10月17日:EVA台北 運休(10/13最終運航)
※平成30年10月30日:TTW台北 運休(10/27最終運航)
※平成30年11月20日:TTW台北桃園 就航
※令和元年06月01日:KALソウル仁川 就航
※令和元年06月16日:EVA台北桃園 就航
※令和元年07月17日:EVA台北 運休(7/14最終運航)
※令和元年09月30日:KALソウル 運休(9/28最終運航)

■空港所在地
空港所在地(Googleマップ)
■旭川空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
函館空港旅客ビルの公式サイト△(旭川空港ビル株式会社)
旭川空港◎(フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)サイト内)
国土交通省北海道開発局の公式サイト◎(港湾・空港の項目に空港紹介ページあり)
旭川市の公式サイト◎土木部旭川空港管理事務所のページあり)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※旭川空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.06.05
前調査日 2019.06.21

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2019年09月28日

高松_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/高松空港
日本空港情報館
高松空港

top.jpg
高松空港

■飛行場の概要
香川県高松市香南町地区と綾歌郡綾川町地区にある国管理空港(旧・第2種空港)です。(旅客ビルは高松市側)
平成元年、讃岐平野の平野部にあった旧高松空港から移転開港しました。高松市南部、讃岐平野を望める台地上に位置します。国際線ターミナルが平成4年に完成、平成25年には増築されました。
運営の民間委託(特定運営事業等)が実施されており、平成29年12月1日、まずビル施設等の事業委託が開始され、平成30年4月1日完全民営化がスタートしました。
令和元年9月28日現在、国内線は日本航空、ANA、ジェットスター・ジャパンにより3路線が、国際線はエアソウルと春秋航空、チャイナエアライン、香港エクスプレス航空により5路線(定期チャーター便含む)が運航されています。


■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:(設置管理)国土交通大臣(運営権者)高松空港
■滑走路延長:2500m
■空港コード:TAK/RJOT
■旅客ビル管理者:高松空港ビル(平成29年11月に高松空港株式会社の完全子会社化)


■施設の見どころ:◎◎◎◎= 中規模/曲線とガラスが目立つ特徴的なターミナル。展望デッキへと向かう空中回廊など珍しい構造が目を引きます。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(A4判三つ折り) /展望デッキ 無料/ファン向け展示 若干有/滑走路を挟んだ側にあるさぬき空港公園・さぬきこどもの国が撮影スポットとして有名です。
■売店の充実度:◎◎◎== 売店17店・飲食店5店・免税店1店/売店数は多めですが、小さな区画が多数設置されている形です。香川県全域の土産が手に入ります。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 有/高松琴平電鉄の複数駅が比較的近い位置にありますが、自動車でも15分程度かかります。高松市中心部からリムジンバスで45分程度です。


※就航路線は令和元年9月28日、そのほかの情報は特記以外平成25年7月現在のものです。
SKYVIEW
福岡→静岡便の左窓席から撮影。空港南東側上空から見た高松空港周辺の様子。(平成31年4月撮影)
TAKskyview1.jpg TAKskyview2.jpg
高松空港は、高松市の南方にある山中に位置しています。讃岐平野の縁に当たる部分に空港があるのがよく分かります。平成元年まで使用された旧空港は現空港より高松空港近くにありました。

01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成20年5月撮影)
開港に合わせて完成したターミナルビルです。
駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインカウンタ、2階に売店と搭乗口、搭乗待合室、レストラン、3階に展望デッキがあります。ランド側から見て右側が国際線区域となっています。
前面中央のガラス部分が非常に目立つデザインで、随所に曲線が使われている面白い構造をしたターミナルです。
館内のサインは、濃灰地に白文字が主流。出発系は緑文字、到着系は黄文字で案内されています。
02.jpgターミナル前面
(写真は平成20年5月撮影)
大きな屋根が非常に目立つカーブサイドです。正面出入口は国内線側に4か所、国際線側に1か所です。
カーブサイドには航空会社を示すサインはなく、出発、到着を示すサインが掲げられています。
バスのりばは5か所。リムジンバスと路線バスが運行されています。(高松駅前までリムジンバスで約45分、1時間に1本程度)
■1番 路線バス 大麻町行(琴空バス)
■2番 リムジンバス 高松駅行*a、通勤特急バス 高松駅行(ことでんバス)
■3番 41系統高松駅行(由佐経由)(ことでんバス)
■4番 坂出駅行・丸亀駅行(琴参バス)
■0番(団体) 大歩危峡まんなか行、高知駅行、ゆめタウン三豊行・父母ヶ浜行・須田港行(琴平バス)、四国中央市行(西讃観光)

*a:リムジンバス高松駅行は瀬戸内国際芸術祭2019開催期間中は、芸術祭総合案内所前まで延伸します。(4/26-5/26、7/19-8/25、9/28-11/4)

※平成23年07月15日:そらバス ジャンボフェリーのりば行 新設
※平成25年12月10日:琴参バス 坂出駅行・丸亀駅行 新設
※平成26年06月01日:そらバス ジャンボフェリーのりば行・高松中央IC行(大川自動車) 運休(5/31最終運行)
※平成28年05月03日:こどもの国シャトルバスさぬきこどもの国行(ことでんバス) 運休(5/1最終運行)
※平成29年10月29日:ホテルパールガーデン行(ことでんバス) 運休(10/28最終運行)
※平成30年07月01日:大歩危峡まんなか行 新設
※平成30年10月28日:高知駅行 新設
※令和元年07月01日:四国中央市行 新設
※令和元年09月28日:ゆめタウン三豊行・父母ヶ浜行・須田港行 新設
d002.jpg国内線チェックインロビー・チェックインカウンタ
(写真は平成25年7月撮影)
1階、ランド側から見て左側と右側に分かれて設置されています。左側が国内線のメインエリアで、左端からANA、日本航空グループ(JAL)のカウンタがあります。右側は国際線用カウンタの一角にジェットスター・ジャパン(JJP)のカウンタがあります。

※平成25年12月10日:JJP カウンタ新設
※平成26年08月01日:春秋航空日本(SJO)就航
※平成27年10月25日:SJO 全便運休
04.jpg国内線出発ロビー
(写真は平成20年5月撮影)
中央部の階段を上った2階に設置されている半月状のロビーです。銀色の高い天井とチューブ状のスカイウォークが目立つ近未来的なデザインのロビーです。
中央に搭乗口、左右に売店とレストランが配置されています。
05.jpg国内線出発口
(写真は平成20年5月撮影)
2階出発ロビー中央部に設置されています。入口は1か所。
案内掲示は、電光掲示を採用しています。
07.jpg国内線搭乗待合室
(写真は平成24年4月撮影)
2階エプロン側に設置されています。搭乗改札は2か所、搭乗橋は国際線と合わせて4か所あります。待合室には、軽食ショップがあり、四国航空のスカイJ、ANA系のANAFESTAが出店しています。
出発ロビーとの間にガラス張り空間があり、出発ロビー側の見送客と待合室側の搭乗客が話ができるよう電話が設置されています。
08.jpg国内線手荷物受取場
(写真は平成24年4月撮影)
1階国内線ランド側から見て右側に配置されています。ベルトコンベアは2か所。手荷物受取場内をうどん屋に見立てており、1番側はうどん屋にあるようなおしながきの飾り付けがしてあるほか、手荷物といっしょにうどん鉢の模型が流れます。
07.jpg国内線到着口・到着ロビー
(写真は平成20年5月撮影)
1階国内線右端に設置されている広々とした到着ロビーです。
ロビー正面に総合案内所とレンタカー受付などが配置されています。
案内板は出発口同様に電光掲示板が設置されています。
i001.jpg国際線(外観)
(写真は平成25年7月撮影)
国際線ターミナルは、ランド側から見て国内線ターミナルの右側にくっつくように設置されています。平成4年に完成しています。1階部分はチェックインロビーと到着ロビーが一体化しており、出発口のみ2階国内線側に配置されています。
※平成25年03月**日:国際線増築部使用開始
i003.jpg国際線チェックインロビー・チェックインカウンタ
(写真は平成25年7月撮影)
国際線は1階はチェックインロビーと到着ロビーが一体化しています。
ランド側の入口には日本語、英語、ハングル語、中国語による案内が行われています。
チェックインカウンタは中央側から春秋航空、アシアナ航空(AAR)、チャイナエアライン(CAL)のカウンタがL字型に並びます。
AARは自社便による運航はなく、ソウル仁川路線でASVと共同運航を実施しているのみとなっています。
※平成25年03月21日:CALチェックインカウンタ 新設
※平成28年10月07日:AAR 全便運休、ASV 就航
i004.jpg国際線出発ロビー
(写真は平成25年7月撮影)
2階正面から見て左側に国際線出発ロビーがあります。
06i.jpg国際線出発口
(写真は平成24年4月撮影)
2階出発ロビーの端、国内線側に設置されています。狭い廊下の先に小さなドアがあり、入口になっています。
i005.jpg国際線出国待合室
(写真は平成25年7月撮影)
2階に設けられています。搭乗口は1か所です。出国待合室には免税売店が設けられています。
i006.jpg国際線到着口
(写真は平成25年7月撮影)
1階チェックインロビー脇に設けられています。
手荷物受取場にはベルトコンベアが1基設置されています。
10.jpg売店
(写真は平成20年5月撮影)

・1階 中央:2店舗(おさかなshop、四季の里)
・2階 右側売店区画:12店舗(商運スカイショップ、民サ麺業、スカイJ、ANAFESTA、名物かまど、ばいごう堂、こんぴら堂、宗家久ツ和堂、久保田麺業、志満秀、さぬきうどん協同組合、CAFÉ&GALLERY XINGWEI)
・2階 国際線側:1店舗(ファミリーマート)
・2階国際線搭乗待合室:1店舗(免税店)

香川名物と言えばさぬきうどん。非常に多くの種類のうどんが販売されています。

※平成25年**月**日:ヤマザキショップ 閉店
※平成25年03月15日:ファミリーマート 開店
※平成26年05月03日:machi-kara 開店
※平成27年02月01日:machi-kara 閉店
※平成29年10月?*日:CAFÉ&GALLERY XINGWEI 開店
※平成31年?*月**日:宮脇書店 閉店
※平成31年03月04日:三越 閉店
11.jpg飲食店
(写真は平成20年5月撮影)
・1階:1店舗(はやし家製麺所)
・2階:4店舗(エリエール、さぬき麺業、Buono、さぬきうどん香川)
・2階国内線搭乗待合室:2店舗(スカイJ、ANAFESTA)

やはりどの店もさぬきうどんが充実しています。エリエールは、日本全国で有名なティシューブランドそのままの名称。このティシューを製造している大王製紙のグループ企業が営業しているお店です(同社の本社はお隣の愛媛県にあります)。

※平成24年11月12日:うどんの庄かな泉 閉店
※平成25年03月01日:麺通団盛の大将うどん王の炊事場 開店
※平成26年**月**日:瀬戸 閉店
※平成26年05月26日:はやし家製麺所 開店
※平成26年**月**日:麺通団盛の大将うどん王の炊事場 閉店
※平成28年04月01日:さぬきうどん香川 開店
d015.jpg空の駅かがわ
(写真は平成25年7月撮影)
2階国際線出発口近くに「高松空港市町観光特産品展示PRコーナー 空の駅かがわ」が設置されています。
日本で一番面積の小さい香川県の全市町別の観光PRコーナーで、うどんだしが出る蛇口が名物になっています。
12.jpg展望デッキ
(写真は平成20年5月撮影)
3階にあります。入場料100円で改札は屋外に設置されていましたが、平成25年3月に無料化されました。デッキは広々としていますが、屋根は設置されていません。
デッキ入口付近にモデルプレーン、デッキに飛行機のタイヤなどが展示されています。
柵は低く非常に見やすい環境です。
※平成25年03月20日:入場料無料化
13.jpg展望デッキからのながめ
(写真は平成20年5月撮影)
正面には四国山地の山並みが広がります。ターミナルビルはエプロンの北側に整備されており、終日ほぼ逆光条件です。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
15.jpgスカイウォーク
(写真は平成20年5月撮影)
3階エレベータのりばと展望デッキ出口間には、空中回廊のスカイウォークがあります。近未来的なターミナルで最も目立つ場所になっています。
14.jpgお遍路さんお休み処
(写真は平成20年5月撮影)
四国の各空港に設置されているお遍路さんコーナー。高松空港は1階中央部に配置されています。
和風のイスが並べられたお休み処になっています。
16.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成20年5月撮影)
ターミナルの前に810台収容の駐車場があります。有料。クレジットカードが使用できるほか、四国の四空港共通のプリペイドカードも販売されています。
レンタカー各社は空港入口付近に点在しています。レンタカーカウンタで受け付けたのち送迎車により送迎する形になります。
18.jpg周辺見所施設(さぬきこどもの国)
(写真は平成20年5月撮影)
空港ターミナル地域に「さぬき空港公園」、滑走路を挟んだ空港地域の南側に「さぬきこどもの国」が広がっています。 「さぬきこどもの国」は空港を一望できる公園で、YS-11も展示されていることから航空ファンの間ではよく知られた名所となっています。
このほか、空港西方には、高台から滑走路を眺められる「高山航空公園」などのスポットもあります。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
成田国際(成田)JJP(JAL*2)
東京国際(羽田)JAL・ANA
那覇ANA
*2:JAL共同運航便はJAL国際線との乗継時のみ
*3:JEXによる運航便あり


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成22年10月31日:JAC鹿児島 運休(10/30最終運航)
※平成25年12月10日:JJP(JAL*2)成田国際 就航
※平成26年08月01日:SJO成田国際 就航
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*3→JAL)
※平成27年10月25日:SJO成田国際 運休(10/23最終運航)

※事前購入型または特定便のみの乗継運賃設定路線は平成25年7月から公開を終了しました。(H23.2.1 JAL新千歳・青森・三沢・秋田・山形・小松 新設、H24.3.25 ANA大館能代 廃止、H24.10.28 ANA大館能代 新設、H22.4.1 ANA大館能代・秋田・庄内・富山・能登・小松 新設)


■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
[韓国] ソウル ICN(仁川)ASV(AAR)
[中国] 上海 PVG(浦東)CQH
[中国] 香港HKE
[台湾] 台北 TPE(桃園)CAL(JAL)
[台湾] 高雄CAL*i1
*i1:定期チャーター便
*i2:上海 浦東 経由便

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成23年07月15日:CQH上海 就航
※平成25年03月21日:CAL台北 就航
※平成26年10月26日:CQH*i2深圳 就航
※平成26年12月22日:CQH*i2深圳 運休(12/19最終運航)
※平成28年07月06日:HKE香港 就航
※平成28年10月07日:AAR(ANA)ソウル仁川 運休(10/4最終運航)、ASVソウル仁川 就航
※平成29年01月13日:ASVソウル AAR共同運航便化
※平成29年02月22日:CAL台北 JAL共同運航便化
※平成29年03月27日:CAL*i1高雄 就航

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■高松空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
高松空港旅客ビルの公式サイト△(高松空港ビル株式会社)
高松空港の公式サイト△
高松空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
さぬきこどもの国の公式サイト△(財団法人香川県児童・青少年健全育成事業団)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※高松空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.05.28
前調査日 2013.07.22
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小松_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/小松飛行場
日本空港情報館
小松飛行場

KMQTOP.jpg
小松飛行場

■飛行場の概要
石川県小松市にある共用空港(旧その他飛行場)です。
石川県の県庁所在地金沢市と、福井県の県庁所在地福井市のちょうど中間に位置する北陸を代表する空港です。昭和19年旧海軍飛行場として開場、戦後米軍基地を経たのち、昭和30年に不定期旅客便が就航しました。昭和36年には自衛隊との共用飛行場となっています。
令和元年9月28日現在、国内線は日本航空、ANA(全日本空輸)、アイベックスエアラインズ、オリエンタルエアブリッジ、日本トランスオーシャン航空により7路線が、国際線は中国東方航空、エバー航空、Tigerair Taiwan、キャセイパシフィック航空により3路線が運航されています。


■飛行場種別:共用空港(旧その他飛行場)
■設置管理者:防衛大臣
■滑走路延長:2700m
■空港コード:KMQ/RJNK
■旅客ビル管理者:北陸エアターミナルビル


■施設の見どころ:◎◎◎== 中規模/低い高さですっきりとした外観のターミナル。1階、2階ともロビーは横方向に広々としています。
■見学者への対応:◎◎◎== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(時刻表)/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 有/空港の正面に石川県立航空プラザ有
■売店の充実度:◎◎◎== 売店11店・飲食店5店・サービス店1店/北陸の空港では最も充実しています。商品数も多く、石川県全域の土産に加え、福井土産も手に入ります。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 有/最寄駅は小松駅(約3キロ 自転車圏内)。空港アクセスバスとして金沢、福井の両県庁所在地へのバスが充実しています。


※就航路線は令和元年9月28日、そのほかの情報は特記以外令和元年5月現在のものです。
KMQ001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は令和元年5月撮影)
昭和56年に完成したターミナルビルです。国内線部分は平成5年まで2、3年ごとに増改築を実施。国際線部分は昭和59年完成し、平成7年に増改築を実施しています。
地上3階建(一部4階建、国際線部分は2階建)。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインロビー、2階に出発ロビー、出発保安検査場、搭乗待合室、売店と飲食店、3階に展望デッキがあります。ランド側から見て左側に国際線区画、右側に国内線区画が広がりますが、ターミナル内では一体化しており、その境界ははっきりはしていません。
石川・福井の両県から利用者が集まることから北陸一の利用者を誇る空港。すっきりとした外観のターミナルは、横に広く、多くの店舗が出店しています。
館内のサインは、濃青地に白文字のものが主流。多くのサインが英語、韓国語、中国語(二種類)併記になっているほか、ピクトグラムだけで表現しているサインも見られます。
KMQ002.jpgターミナル前面
(写真は令和元年5月撮影)
平らな屋根が覆うカーブサイドは支える柱がターミナル側に寄せてあるなど広々とした空間になっています。ターミナルビル直結の部分は、バスやタクシーなどの営業車限定ですが、車線を隔てて一般車も停車できる交通島が設けられています。正面出入口は国内線側2か所、国際線側1か所です。
カーブサイドのサインは、灰地に白文字(出発は緑文字、到着は黄文字)のものが吊られています。バスポールは水色地に大きく赤丸数字がうたれた目立つデザインです。

バスのりばは0番から4番までの5か所。金沢駅行、小松駅行が日中1時間に3本程度。アクセスバスは就航便の発着に合わせた運行です。平成20年に空港のすぐ西側にある北陸自動車道安宅PAでスマートIC社会実験がスタート。福井方面のアクセスが向上し、福井駅行アクセスバスの所要時間が最短69分から54分に大幅短縮されています。(金沢駅まで約40分)

■0番 キャンバス 小松空港線 JR加賀温泉駅前アビオシティ加賀行(中谷宇吉郎雪の科学館経由有/まちづくり加賀)
■1番 金沢駅西口行・香林坊行(北陸鉄道)
■2番 -
■3番 空港線 JR小松駅行・ホテルビナリオKOMATSUセントレ前行、EVバス サイエンスヒルズ小松行、EVバス 航空プラザ前行・安宅住吉神社行(小松バス)
■4番 福井駅東口行(京福バス)

※平成22年10月01日:加賀産業道路経由野々市車庫行(北陸鉄道) 廃止
※平成23年12月01日:空港線 小松駅前行の一部便をホテルサンルート前行に延長
※平成24年04月01日:空港線 航空プラザ前行 新設
※平成24年04月14日:JR加賀温泉駅前アビオシティ加賀行 新設
※平成25年03月30日:空港線 航空プラザ前行 運休、EVバス 航空プラザ前行・小松駅前行 新設
※平成25年03月31日:粟津A線 那谷寺行(小松バス) 新設
※平成25年11月01日:JR加賀温泉駅前アビオシティ加賀行(中谷宇吉郎雪の科学館未経由便) 新設
※平成26年04月01日:EVバス 小松駅前行をサイエンスヒルズ小松行に延長
※平成27年10月01日:金沢駅西口行(市内経由・スーパー特急/北陸鉄道) 廃止、金沢駅西口行(北陸鉄道) 新設
※平成28年03月27日:粟津A線 那谷寺行 運休
※平成28年10月01日:香林坊行 新設
※平成28年10月13日:安宅住吉神社行 新設
※平成31年04月01日:ホテルサンルート前行をホテルビナリオKOMATSUセントレ前行に名称変更
KMQ003.jpg国内線・国際線 チェックインロビー
(写真は令和元年5月撮影)
1階ランド側から見てやや左側(東側)に設置されています。
チェックインカウンタは左側に国際線用、右側に国内線用が並んでいます。
KMQ004d.jpg国内線 チェックインカウンタ
(写真は令和元年5月撮影)
1階チェックインロビーにあります。国際線エリアの境目付近から日本航空グループ(JAL・JTA)、ANAのカウンタとなっています。
また、ランド側に団体カウンタがあります。
3路線に就航しているアイベックスエアラインズ、1路線に就航しているオリエンタルエアブリッジ(ORC)はチェックイン業務をANAに委託しており、ANAカウンタで搭乗手続きが行われます。

※平成21年07月23日:FDA 就航・カウンタ新設(到着ロビー側観光PRコーナー横)
※平成21年11月01日:北海道国際航空(ADO)就航
※平成23年03月27日:FDA全便運休・拠点撤退
※平成27年03月29日:AIR DO(ADO)全便運休・拠点撤退
※平成30年10月28日:ORC 就航
KMQ005d.jpg国内線 出発ロビー
(写真は令和元年5月撮影)
2階中央に設置されています。高い天井が目立つロビーです。売店・飲食店区画(ランド側)と搭乗待合室区画(エプロン側)に挟まれた横に長いロビーになっています。
KMQ006d.jpg国内線 搭乗口・搭乗待合室
(写真は令和元年5月撮影)
搭乗口は、2階出発ロビー中央に設置されています。入口は1か所です。案内掲示は、液晶モニタが採用されています。
搭乗口脇には高級に装飾された部分があり、貴賓室が設けられています。

搭乗待合室内は、JALラウンジとANAラウンジの二種類のラウンジがあるほか、売店・軽食も3店あります。
搭乗ゲートは2か所。搭乗橋は国際線側と合わせて、5番から8番まで4本あります。
KMQ009d.jpg国内線 到着口
(写真は令和元年5月撮影)
1階ランド側から見て右端に設置されています。コンコースからおりる階段は2か所あり、ターンテーブルは2か所、出口も2口あります。
案内掲示は、出発口同様、液晶モニタです。
KMQ010d.jpg国内線 到着ロビー
(写真は令和元年5月撮影)
1階ランド側から見て右側は広い到着ロビーになっています。
到着口正面に総合案内所とレンタカーカウンタがあります。
案内所付近には団体受付カウンタと小松空港 ほっとプラザ北陸、有料待合室2室が設置されています。
KMQ004i.jpg国際線 チェックインカウンタ
(写真は令和元年5月撮影)
1階チェックインロビーの左側に設置されています。
平成20年訪問時にはJALのカウンタがありましたが、現在は左側にエバー航空、右側に中国東方航空/上海航空、大韓航空のカウンタになっています。

日本の航空会社は、自社便による運航は無く、他社運航便に共同運航しているのみで、搭乗手続きは各運航航空会社カウンタで行われます。
KMQ005i.jpg国際線 出発ロビー
(写真は令和元年5月撮影)
2階ランド側から見て左端に設置されています。やや入り組んだ形のロビーですが、広々としています。
ロビーの壁沿いには、多数の展示品が並べられています。
12.jpg国際線 出発口・搭乗待合室
(写真は平成20年10月撮影)
2階出発ロビー、ランド側から見て左端に設置されています。入口は1か所で、案内掲示の液晶モニタが目立ちます。
同一フロアに出国検査場があり、その奥に搭乗待合室があります。搭乗ゲートは1か所です。

※平成25年09月08日:出国待合室拡張、売店拡張
KMQ009i.jpg国際線 到着口
(写真は令和元年5月撮影)
1階ランド側から見て左端に設置されています。国内線と異なり、曇りガラスで中が窺えないようになっています。
入国検査場は2階にあり、1階に手荷物受取所と税関検査場が配置されています。
案内掲示は、出発口同様、液晶モニタです。
KMQ010i.jpg国際線 到着ロビー
(写真は令和元年5月撮影)
1階ランド側から見て左端は到着ロビーになっています。チェックインロビーがすぐ横に広がっています。
到着口正面に簡易的な案内カウンタが設置されています。
KMQ011.jpg
▲空港直営売店
KMQ011-2.jpg
▲福井のみやげ
売店
(写真は令和元年5月撮影)
売店は、2階国内線出発ロビー周辺を中心に館内に点在しています。
石川県にある空港ですが、福井土産の専門店も出店しています。小松空港限定商品はどら焼きなどが販売されていますが、数は少なめです。

・2階出発ロビー 国内線側:4店舗(空港直営売店、寿司・お茶・地酒、ANAFESTA/書店、BLUESKY/福井のみやげ)
・2階出発ロビー 国際線側:2店舗(ALLEGRO トヨシマ、くすりのフクムラ)
・1階到着ロビー 国内線側:2店舗(空港直営売店、空の駅こまつ)

・2階国内線搭乗待合室内:2店舗(ANAFESTA、BLUESKY)
・2階国際線搭乗待合室内:1店舗(KOMATSU DUTY FREE SHOP)

※平成25年**月**日:センカ、わらじ屋 閉店
※平成25年06月15日:BLUESKY(出発ロビー内) 開店
※平成25年10月01日:空の駅こまつ 開店
※平成25年10月25日:BLUESKY(搭乗待合室内) 開店
※平成27年08月07日:福井のみやげ 開店
KMQ011-3.jpg売店(空の駅こまつ)
(写真は令和元年5月撮影)
1階に「空の駅」の名称を持つ施設があります。小松のご当地土産を販売する売店です。
平成23年3月にFDAが撤退後、FDAチェックインカウンタだった場所に小松空港紹介コーナーができ、その跡地に開店しています。
bag.jpgショッピングバック
(写真は平成20年10月撮影)
北陸エアターミナルビル直営売店のショッピングバック。
灰地で、中央に小さく紺で白山を表したと思われる絵とKomatsuの文字が描かれています。
KMQ012.jpg飲食店
(写真は令和元年5月撮影)
2階に出発ロビーのランド側に飲食店街があります。

・2階出発ロビー 国内線側:4店舗(中佐中店、空カフェ、エアポート、空門)
・2階国内線搭乗待合室内:1店舗(コスモス)

※平成25年10月01日:空カフェ 開店
※平成27年07月31日:カリヨン 閉店
※平成27年09月07日:空門 開店
KMQ013.jpgサービス店
(写真は令和元年5月撮影)
2階にリラクゼーションがあります。

・2階出発ロビー 国際線側:1店舗(Bodymeister)
KMQ014.jpgラウンジと有料待合室
(写真は令和元年5月撮影)
館内には多数のラウンジ、有料待合室、貴賓室があります。

1階到着ロビー 国内線側:有料待合室2か所(加賀・安宅)
2階出発ロビー 国内線側:カードラウンジ1か所(白山)、有料待合室1か所(兼六)、貴賓室2か所
2階出発ロビー 国際線側:有料待合室1か所(小松)
2階国内線搭乗待合室内:航空会社ラウンジ2か所(ANA、JAL)

※平成27年03月09日:メンバーズラウンジをスカイラウンジ白山に変更
KMQ015.jpg展望デッキ
(写真は令和元年5月撮影)
3階屋上に設置されています。入場料無料。
2階中央から階段のみのアクセスです。展望デッキ出入口スペースにはキッズコーナーがあります。

柵は、中央の一部に設けられた一段高いデッキ部分以外は、目の細かい二重の柵がはられており、撮影環境はあまりよくありません。平成27年に中央デッキ部分のみウッドデッキ化、ワイヤーフェンス化されています。

※平成27年03月07日:一部ウッドデッキ化・ワイヤーフェンス化、無料化(50円→0円)
KMQ016.jpg展望デッキからのながめ
(写真は令和元年5月撮影)
ターミナルビルは滑走路の北西側に位置しており、正面には滑走路の向こう側に自衛隊の施設が展開。遠景にはこの地方の象徴でもある両白山地の山々の風景が広がります。午後が順光条件です。
建物端までは少し距離があり、背の低い人だと駐機中の機体は先端が少し隠れます。また、ターミナルビルは滑走路の端付近に設置されており、離陸の瞬間を撮影するのは難しいです。

航空自衛隊との共用空港ということもあり、自衛隊機の離着陸も見られます。
北陸を代表する空港で、JAL・ANA両グループともJAL・ANAの本体が大型機材を就航する空港でしたが、平成27年3月の北陸新幹線金沢延伸で状況が一変。JAL・ANAとも子会社の中型機材での運航に変わっています。
一方で、貨物航空会社のカーゴルクス航空が就航していて、地方空港では非常に珍しくジャンボ機が見られる空港になっています。
KMQ017.jpg小松空港ほっとプラザ北陸
(写真は令和元年5月撮影)
1階到着ロビー 国内線側に伝統工芸品のPRコーナー 小松空港ほっとプラザ北陸があります。
北陸の四季を現した大きな九谷焼陶板や、石川県内36種の伝統工芸を紹介する蒔絵、金箔、図書コーナーなどの展示がある煌びやかな空間です。
入口に、福井県立恐竜博物館のダイノベンチがあり、恐竜博士が座っています。
コーナーの中に感想ノートが置かれています。

※平成22年04月28日:小松空港ほっとプラザ北陸 新設
KMQ019-2.jpg
▲ステンドグラス
KMQ019.jpg
▲恐竜王国福井 恐竜ロボット
モニュメント
(写真は令和元年5月撮影)
空港内には多数のモニュメントが設置されています。

まず目立つのは、空港入口にある弁慶と富樫の銅像(トップ写真に写るのは中央入口側の安宅の関関守 富樫の銅像)。ターミナル前面には福井県産珪石砂利の越前庭石が配置されています。
館内は、1階到着ロビー国際線側に石川を表現した非常に小さなミニ日本庭園、1階到着ロビー国内線側にトリックアートと動刻を組み合わせた動く恐竜ロボットが展示されています。また、2階出発ロビー中央では北陸エアターミナルビル創立50周年記念の柱時計が目を引きます。
2階出発ロビー 国際線側には多数の展示があります。大型ステンドグラス「蝶たちと戯れる大獅子」(石川県出身の米林宏昌氏原画・監修)が目立つほか、小松の曳山模型やライオン像、航空機模型などが所狭しと並んでいます。

航空機模型は、FDAチェックインカウンタだった場所にあった小松空港紹介コーナーに設置されていました。

※平成22年**月**日:ミニ日本庭園 新設
※平成26年11月21日:恐竜ロボット 新設
※平成30年03月22日:大型ステンドグラス「蝶たちと戯れる大獅子」 新設
17.jpgこまQ
(写真は平成20年10月撮影/案内所時代)
空港ターミナルにはシンボルキャラクター「こまQ」が制定されています。
名前の由来はIATA空港コードの「KMQ」。小松名物の歌舞伎をモチーフにしたキャラクターです。このキャラクター、ホームページなどでも使われ、親しまれています。余談ですが、展示されている掲示をよくよく見ると「シンボルマーク」だそうです。

空港ターミナルのシンボルキャラクター「こまQ」のマスコット人形があります。かつては1階総合案内所に置かれていましたが、小松空港ほっとプラザ北陸に移設されています。
KMQ021.jpg
▲ターミナル前駐車場
KMQ021-2.jpg
▲国際線第1駐車場
地上アクセス施設(駐車場)
(写真は令和元年5月撮影)
ターミナルビル前に第1駐車場(360台収容)、第2駐車場(1,000台収容)、第3駐車場(291台収容)があります。
このほか、少し離れた周辺に国際線第1駐車場(322台収容)、国際線第2駐車場(336台収容)があります。
いずれも普通車は30分まで無料。クレジットカードが利用できるほか、プリペイドカードも販売されています。 国際線駐車場は、小松発着国際線、小松-成田国際線経由国際便の利用者を対象に無料開放されています(ターミナル内の案内所で手続きが必要)。
レンタカー各社は空港入口前の県道沿いに点在しています。レンタカーカウンタで受け付けたのち送迎車により送迎する形になります。

※平成25年08月05日:国際線第2駐車場 開業
KMQ022.jpg地上アクセス施設(観光バス乗降場)
(写真は令和元年5月撮影)
ターミナルビル前面の東側に観光バス乗降場があります。
一部の路線バスが発着しています。

■観光バス乗降場 スキーシャトルバス 一里野高原行(ホワイトリング)*a

*a:スキーシャトルバス一里野高原行は例年冬期期間運行(H27年度 12/19-3/27、H28年度 12/24-3/22、H29年度 12/22-3/19、H30年度 12/21-3/18)

※平成27年09月19日:あわら湯のまち駅行(あわら観光) 新設
※平成31年04月01日:あわら湯のまち駅行 運休(3/29最終運行)
KMQ031.jpgHIACT
(写真は令和元年5月撮影)
旅客ターミナルのすぐわきに貨物ターミナルがあります。国内線は旅客ビルと同じく北陸エアターミナルビルにより運営され、隣にある国際線は「北陸国際航空貨物ターミナル(Hokuriku International AirCargo Terminal=HIACT)」により運営されていました。
国際線は平成6年設立で、同年にカーゴルックス航空によりルクセンブルグ国際貨物定期便が就航。専用貨物ビルは平成14年に完成しています。平成19年には新国内線貨物ビルが使用開始になっています。

※平成27年04月01日:HIACT合併により北陸エアターミナルビルに統合
19.jpg周辺見どころ施設(石川県立航空プラザ)
(写真は平成20年10月撮影)
空港正面にある県道小松加賀線を挟んだ反対側に石川県立航空プラザがあります。「日本海側唯一の航空機の博物館」としてPRされている博物館で、日本軍や自衛隊の歴史などを中心に日本の航空の歴史や役割を学べる展示が行われています。入場は無料です。

小松空港に関する展示もあるほか、YS-11シミュレーター、国内最大級とされている飛行機型遊具施設遊具ぶ〜んぶんワールドなどがあります。

※平成24年04月**日:遊具ぶ〜んぶんワールド 新設
KMQ043.jpg周辺見どころ施設(スカイパークこまつ翼)
(写真は令和元年5月撮影)
空港西側の安宅スマートIC付近にスカイパークこまつ翼が整備されています。指定管理者制度により岸・北森・鉄工団地組合共同体が管理しています。
ソフトボール場、サッカー・ラグビー場、パークゴルフ場、グラウンドゴルフ場があり、滑走路側にあずまやもあるため、「飛行機も撮影できる公園」として紹介されています。
開園時間以外は入ることができません。

※平成22年09月**日:スカイパークこまつ翼 新設
KMQ042.jpg周辺見どころ施設(スカイパークこまつ 共生の丘)
(写真は令和元年5月撮影)
空港東側の滑走路端付近にスカイパークこまつ 共生の丘が整備されています。駐車場と小さな芝生の丘が整備されている公園です。
お手洗も整備されています。

※平成28年03月19日:スカイパークこまつ 共生の丘 新設

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   HAC   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
新千歳ANA
仙台(仙台国際)IBX(ANA)
成田国際IBX(ANA)
東京国際(羽田)JAL・ANA
福岡ORC(ANA)・ANA*5・IBX(ANA)
那覇JTA
*3:「乗継路線」=FDAの乗継運賃で割引率50%以上でアクセスできる空港
*4:ANKによる運航便あり
*5:AKXによる運航便あり


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年07月23日:FDA静岡 就航
※平成21年09月01日:ANA*4仙台 運休(8/31最終運航)、IBX(ANA)仙台 就航
※平成21年11月01日:ANA新千歳 運休(10/31最終運航)、ADO(ANA)新千歳 就航
※平成22年04月01日:FDA*3(乗継路線)鹿児島 乗継運賃廃止
※平成23年03月11日:東日本大震災の影響で一部定期便運休(IBX(ANA)仙台、IBX(ANA)成田国際)
※平成23年03月27日:FDA静岡 運休
※平成23年04月01日:IBX(ANA)成田国際 再開(東日本大震災運休終了)
※平成23年07月25日:IBX(ANA)仙台 再開(東日本大震災運休終了)
※平成24年04月01日:ANK合併によりANAに統合(ANA*4→ANA)
※平成26年03月30日:IBX(ANA)福岡 就航
※平成27年03月29日:ADO(ANA)新千歳 運休(3/28最終運航)、ANA新千歳 就航
※平成30年10月28日:ORC(ANA)福岡 就航

※事前購入型または特定便のみしかない乗り継ぎ割引設定路線は平成26年3月に公開を終了しました。(H22.4.1 ANA鳥取・美保・岡山・広島・山口宇部・高松・松山・高知・北九州・佐賀・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島 新設、H22.7.1 ANA利尻・稚内・女満別・函館 新設、H22.10.31 ANA大館能代・秋田・庄内・石見・徳島 新設、H23.2.1 ANA旭川・JAL女満別・旭川・釧路・帯広・新千歳・函館・青森・三沢・秋田・山形・出雲・岡山・広島・山口宇部・徳島・高松・高知・松山・北九州・福岡・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島・那覇・宮古・石垣 新設、H23.3.27 ANA帯広 新設、H24.2.1 ANA紋別 廃止、H24.3.25 ANA石見 廃止、H24.6.1 ANA旭川・大館能代 廃止・ANA利尻 新設、H24.10.1 ANA利尻 廃止、H24.10.28 ANA大館能代・紋別 新設、H24.12.13 ANA岩国 新設、H25.2.1 ANA紋別 廃止、H25.3.7 JAL石垣 廃止・JAL新石垣 新設、H25.3.31 ANA旭川・対馬・福江・新石垣 新設)


■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
[中国] 上海 PVG(浦東)CES(JAL)
[中国] 香港CPA
[台湾] 台北 TPE(桃園)EVA(ANA)・TTW
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成27年07月01日:KAL(JAL)ソウル仁川 運休(6/28最終運航、期間運休)
※平成27年08月02日:KAL(JAL)ソウル仁川 就航
※平成30年01月18日:TTW台北桃園 就航
※平成31年04月03日:CPA香港 就航
※令和元年09月29日:KAL(JAL)ソウル 運休(9/27最終運航)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■小松飛行場についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
小松飛行場旅客ビルの公式サイト(小松空港銘店街)◎(北陸エアターミナルビル株式会社)
小松飛行場の公式サイト◎(小松空港協議会)
小松飛行場貨物ビルの公式サイト△(北陸国際航空貨物ターミナル株式会社)
小松飛行場(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
石川県の公式サイト◎(施設ガイドの項目内に航空プラザ紹介ページあり)
航空自衛隊小松基地の公式サイト◎

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※小松飛行場の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.10.13
前調査日 2019.05.25
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鹿児島_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/鹿児島空港
日本空港情報館
鹿児島空港

KOJtop.jpg
鹿児島空港

■飛行場の概要
鹿児島県霧島市にある国管理空港(旧・第2種空港)です。
昭和47年4月、旧空港の鴨池空港に変わる空港として開港しました。霧島連峰と鹿児島湾の間の十三塚原台地に位置する鹿児島県の玄関空港で、離島路線が充実していることから、九州では福岡空港に次ぐ旅客数を誇ります。
令和元年9月28日現在、国内線はJAL(日本航空・ジェイエア)、ANA(全日本空輸・ANAウイングス)、スカイマーク、ソラシドエア、フジドリームエアラインズ、Peach Aviation、ジェットスター・ジャパン、日本エアコミューターにより17路線が、国際線はイースター航空、チェジュ航空、中国東方航空、チャイナエアライン、香港航空、香港エクスプレス航空により5路線(定期チャーター便含む)が運航しています。


■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:国土交通大臣
■滑走路延長:3000m
■空港コード:KOJ/RJFK
■旅客ビル管理者:鹿児島空港ビルディング


■施設の見どころ:◎◎◎◎= 中規模/横に広い白壁の目立つターミナルです。天井の高い出発ロビー、離島のパネルが掲げられた搭乗待合室などがみどころ。足湯あり。
■見学者への対応:◎◎◎== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(A3版を小さく折りたたんだもの)/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 有(離島関係掲示物も豊富)
■売店の充実度:◎◎◎== 売店13店・飲食店12店/鹿児島県全域の土産が手に入り、離島の土産も多少見られます。宮崎など他県土産も若干扱いあり。空弁は搭乗待合室内で充実。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 有/最寄駅(中福良駅)から自動車で10分ほど。バスは鹿児島市内行が頻発運行で充実。


※就航路線は令和元年9月28日、そのほかの情報は特記以外平成27年2月現在のものです。
SKYVIEW
skyview.jpg skyview2.jpg
鹿児島→東京国際(羽田)便の右窓席から撮影。空港東側上空。
空港は鹿児島県北部の山中にある十三塚原台地に立地しています。旧・国分第二基地近くにあります。南側(写真奥)に錦江湾が見えています。

KOJ001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成27年2月撮影)
昭和47年に完成したターミナルで、その後増改築を重ねているターミナルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。
地上3階建て。1階にチェックインカウンタと到着口、2階に売店と搭乗口、搭乗待合室、3階に飲食店と展望・送迎デッキがあります。出発ロビーは2階から3階にかけてが吹抜になっており、2階から3階に上がる大階段が目を引きます。
ターミナル内のサインは、濃灰地に白文字。背景は上部に、出発関係は緑、到着関係は黄のラインを施したデザインになっています。主要な案内板には日本語と英語、韓国語、中国語の併記となっています。

国内線(ターミナル前面)
(写真は平成26年4月撮影)
ガラス窓を取り付けた明るい屋根が目立つターミナル前面です。
ターミナルの出入口は全部で5か所。北側から1番から5番の番号が振られており、中央出入口3番付近にバス案内所と足湯(後述)があります。
接続する道路は、ターミナルに近い側に営業用に2車線(バス・タクシーのりば)があり、その外側に自家用車などが寄れる屋根付のアイランドと3車線があります。前面の道路は非常に長く、北側の国際線ターミナル前から国内線ターミナル前を経由し南側の貨物ターミナル付近まで800mほどの距離があります。
国内線ターミナル前のバスのりばは、南側を中心に全部で5か所あります。高速バスなどの拠点ターミナルにもなっており、県内各所への便が充実しています。(鹿児島市内方面行は昼間10分に1本の高頻度運行。鹿児島中央駅まで約40分)

■0番のりば
福岡県 博 多方面(博多バスターミナル行=西日本鉄道・西鉄高速バス・南国交通・鹿児島交通観光バス・JR九州バス)
宮崎県 宮 崎方面(宮崎駅前BC行=宮崎交通・南国交通)
鹿児島県 枕 崎方面(枕崎行=鹿児島交通)
鹿児島県 加治木方面(加治木港行・姶良ニュータウン行・姶良イオン前行・楠田行=南国交通)
鹿児島県 溝辺ふれあいバス(1番線 溝辺総合支所行(よこで〜ろ経由)・宮川内行、2番線 溝辺総合支所行(木佐貫経由)・桑ノ丸行、3番線 溝辺総合支所行(房山経由)、5番線 溝辺総合支所行(別府公民館・空港経由)・溝辺総合支所行(上床公園経由))
■1番のりば
熊本県 熊 本方面(熊本交通センター行・西部車庫行=九州産交バス・鹿児島交通・南国交通)
鹿児島県 谷 山方面(卸本町中央行=南国交通・鹿児島交通)
鹿児島県 指 宿方面(山川桟橋行、指宿いわさきホテル行=鹿児島交通)
■2番のりば
鹿児島県 鹿児島市内方面(鹿児島中央駅行(吉野経由)、市役所前行(ノンストップ・伊敷経由)、高速船ターミナル行(ノンストップ)、鴨池港行(吉野経由)=南国交通・鹿児島交通)
■3番のりば
鹿児島県 霧 島方面(霧島いわさきホテル行(柳平経由・ノンストップ)=鹿児島交通)
鹿児島県 川 内方面(京セラ第二工場行=南国交通・鹿児島交通)
鹿児島県 伊集院方面(日吉支所行・湯之元行=鹿児島交通)
鹿児島県 阿久根方面(水俣駅前行、大口バスセンター行(特急・急行・普通幸田本城経由)=南国交通)
鹿児島県 伊 佐方面(阿久根市役所行=南国交通)
鹿児島県 溝 辺方面(溝辺下十文字行・横川駅前行=南国交通)
鹿児島県 妙見路線バス(立花上行・隼人駅行=鹿児島交通)
鹿児島県 霧島・えびの高原定期観光バス(=鹿児島交通)
■4番のりば
鹿児島県 志布志方面(志布志行=鹿児島交通)
鹿児島県 鹿 屋方面(東笠之原行(高速道路経由・牧之原経由)=鹿児島交通)
鹿児島県 垂 水方面(垂水港行(国分経由・旭通経由)=鹿児島交通)
鹿児島県 国 分方面(国分京セラ前行=鹿児島交通)

※平成21年?*月**日:加治木本町経由鹿児島中央駅行 路線短縮により廃止、別府公民館行・桑ノ丸行 廃止
※平成21年04月01日:人吉産交行 廃止、宮崎方面シェラトングランデ行 路線短縮により廃止 、熊本交通センター行 各停便廃止・いわさきバスBNと南国交通との3社共同運行に変更
※平成23年03月12日:立花上行・隼人駅行 新設
※平成23年12月01日:志布志行・東笠之原行・垂水港行 運行会社を大隅交通ネットワークから三州自動車に変更
※平成24年04月01日:伊集院方面 串木野駅行(いわさきBN) 運休、伊集院方面 日吉支所行・湯之元行 新設
※平成25年04月01日:鹿児島市内方面路線再編(鹿児島中央駅行(ノンストップ・伊敷経由)、鴨池港行(ノンストップ・伊敷経由)運休、市役所前行 新設)
※平成26年04月01日:5番のりば廃止、0番のりば新設(5番発着路線を0番発着に変更)
※平成27年04月01日:宮崎空港行(宮崎交通・南国交通) 新設
※平成27年10月01日:東笠之原行(高速道路経由) 新設
※平成27年12月01日:西部車庫行 新設
※平成28年03月30日:熊本交通センター行・西部車庫行、山川桟橋行・指宿いわさきホテル行、鹿児島中央駅行(吉野経由)・市役所前行(ノンストップ・伊敷経由)・高速船ターミナル行(ノンストップ)・鴨池港行(吉野経由)、霧島いわさきホテル行(柳平経由・ノンストップ)、日吉支所行・湯之元行、妙見路線バス(立花上行・隼人駅行)、霧島・えびの高原定期観光バス、国分京セラ前行 運行会社変更(いわさきBN→鹿児島交通)
※平成28年06月13日:博多バスターミナル行 新設
※平成29年04月01日:卸本町中央行・京セラ第二ブロック工場前 運行会社変更(いわさきBN→鹿児島交通)
※平成30年04月01日:志布志行・東笠之原行(高速道路経由・牧之原経由・垂水港行(国分経由・旭通経由) 運行会社変更(三州自動車→鹿児島交通)
※平成31年04月02日:宮崎空港行 運休(出発便は3/31・到着便は3/30最終運行)
02n.jpg 02s.jpg
国内線ターミナル前面(北側)▲       ▲国内線ターミナル前面(南側)

国内線(チェックインロビー)
(写真は平成26年4月撮影)
1階は中央に到着ロビー、左右に分かれてチェックインロビーがあります。出入口1番と2番付近は北側のチェックインロビー、出入口4番付近が南側のチェックインロビーです。
南側チェックインロビー南にサービス施設が集中しており、鹿児島銀行窓口、郵便局窓口、宅配便窓口があります。
03n.jpg 03s.jpg
国内線チェックインロビー(北側)▲       ▲国内線チェックインロビー(南側)

国内線(チェックインカウンタ)
(写真は平成26年4月撮影)
航空会社別に場所が分かれています。ランド側から見て左側に当たる北側のチェックインロビーには、Peach Aviation(APJ)、ソラシドエア(SNA)、ANAグループ(ANA・AKX)のカウンタが並びます。右側に当たる南側のチェックインロビーには、日本航空グループ(JAL・JAC・JAR)、ジェットスター・ジャパン(JJP)と階段を挟んでフジドリームエアラインズ(FDA)、スカイマーク(SKY)のカウンタがあります。
東京国際(羽田)路線を運航しているSNAは全便ANAと共同運航しており、ANAグループのカウンタと一体化されています。2番と3番を搭乗手続・航空券購入(自動機)、4番団体、5番搭乗手続・航空券購入、6番プレミアム、7番手荷物受付窓口、8番国際線乗継窓口として共通利用しています。
FDAはチェックイン等は自社窓口・手荷物受付のみJAL窓口、APJはチェックインなどは自社窓口・手荷物受付のみANA窓口での扱いになっています。
新日本航空(NJA)の薩摩硫黄島線(定期チャーター便)は、旅客ターミナルから外に出て南方離れた場所にある同社事務所発着となります。

※平成24年04月01日:APJ就航、カウンタ新設
※平成25年05月31日:JJP就航、カウンタ新設
※平成26年08月06日:NJA定期チャーター便運航開始
04n.jpg 04s.jpg
国内線チェックインカウンタ(北側)▲       ▲国内線チェックインカウンタ(南側)

05.jpg国内線(出発ロビー)
(写真は平成26年4月撮影)
2階中央部分が出発ロビーになっています。上部は大きな吹抜になっており、間接照明で照らされた天井は目を引きます。
ロビー周囲は売店とレストランが多数設置されています。ランド側から見て右側に展示スペースのエアポートギャラリー、ゴールドクレジットカードで無料になるスカイラウンジ菜の花があります。
KOJ006.jpg国内線(出発保安検査場)
(写真は平成27年2月撮影)
出発保安検査場は、出発ロビー中央に設置されています。A番からE番までの5か所あります。便数が多いためか、検査場入口前には広範囲にわたって整列用のポールが立っており、日曜日の夕方など便が集中すると大混雑になります。
案内掲示は、濃灰地に白文字の反転フラップ板を採用していましたが、平成26年3月に使用を終了。新たに小さな液晶モニタが設置されています。
使っていたフラップ板は、10便分を掲示できるものですが、離島便が多いこともあり、便が集中すると1時間分程度しか表示ができません。一番右欄の搭乗口番号脇には検査場通過後の方向を示す矢印が加わっていました。今後は空港展示室「SORA STAGE」に移設される予定です。

国内線(搭乗待合室)
(写真は平成26年4月撮影)
2階エプロン側は全面に渡って搭乗待合室になっています。各搭乗橋は待合室に直結しており、地方空港としては珍しく到着客が混在する待合室です。落ち着いた青系色の絨毯敷きで、カラフルなベンチと畳イスが目を引きます。
搭乗口は3・4番と4A番、5番-12番の10か所、搭乗橋は3番から11番まで9か所です。4A番と12番は、搭乗口の改札通過後すぐに1階へ降りる階段がある地上搭乗口です。12番はJACのプロペラ機が主でかなりの高頻度で使用されています。
6番・11番搭乗口付近にキッズコーナー、出発保安検査場前に東京モノレールと京急の自動券売機があります。奄美諸島の離島便が多数発着する空港で、地方空港としては珍しく、9番搭乗口付近に日本航空グループの乗換カウンタがあり、ところどころに乗換案内掲示板が設置されています。
また、薩南諸島への離島路線が充実していることもあり、「離島乗り継ぎ・観光案内」が設けられています。鹿児島空港から航空便が就航している離島のパンフが置かれているほか、昼間時間帯は係員が案内してくれます。
07n.jpg 07s.jpg
国内線搭乗待合室(北側)▲       ▲国内線搭乗待合室(南側)

08.jpg国内線(手荷物受取場)
(写真は平成21年3月撮影)
1階中央部分にあります。ターンテーブルは3か所です。
搭乗待合室が出発客と到着客の混在する構造であるため、手荷物受取場入口には逆流防止ゲートが設けられています。
09.jpg国内線(到着口)
(写真は平成26年4月撮影)
1階中央部分にあります。出口は2か所です。到着便を示す案内掲示は、出発の搭乗口同様、濃灰地に白文字の反転フラップ板が採用されていましたが、液晶モニタ化されています。
10.jpg国内線(到着ロビー)
(写真は平成26年4月撮影)
1階中央部分が到着ロビーです。待合の人が多い場合の混雑に対応できるよう、ランド側に通路スペースが確保されています。
到着口前には、サービス施設として観光・総合案内所、授乳室があります。
11.jpg売店
(写真は平成26年4月撮影)
売店は2階ランド側を中心に設置されています。

・1階:2店舗(ANAFESTA、SENKA)
・2階出発ロビー:9店舗(BLUESKY2店舗、山形屋2店舗、ANAFESTA、DreamGarden、Sky Shop、ロイヤル、ファミリーマート)
・2階搭乗待合室内:2店舗(Sky Shop 6番・9番)

各売店では、名産の黒豚やさつま芋(唐芋)等を使ったお菓子や薩摩焼酎が充実しています。宮崎など他県土産も若干取り扱いがあり。かるかんやさつま揚げなどが人気商品でしょうか。JALの客室乗務員が列を作って人気に火がついた「唐芋レアチーズケーキ」はここのBLUESKYが発祥です。
空弁は搭乗待合室内のみで取り扱いがあり、多種類が販売されています(公式サイトに一覧の紹介あり)。

※平成25年03月01日:ファミリーマート 開店
※平成29年?*月**日:Sky Shop(1階) 閉店
bag.jpgショッピングバック
(写真は平成22年9月撮影)
鹿児島空港ビルディング直営売店(スカイショップ)のショッピングバック。
白地に赤紫と水色でSKY Shopと書かれたシンプルなデザインです。ビニール袋は紙袋と大きくデザインが異なり、青色でたくさんの飛行機が描かれたデザインです。
12.jpg飲食店
(写真は平成26年4月撮影)
展望レストラン街が3階にあります。店舗数は非常に多く、1階、2階にも店舗があります。

・1階:2店舗(フードコートウイング、ドトールコーヒー)
・2階:3店舗(大空食堂、ロイヤル、山形屋)
・3階:5店舗(米米麦麦、ロイヤル、キッチンさつま、山形屋、ふく福)
・2階搭乗待合室内:2店舗(スカイテラス、SKY CAFE)

6番出発口横のスカイテラスは搭乗橋のようにエプロン側に突き出た珍しい店舗です。
各飲食店では、名産の黒豚やさつま芋(唐芋)を使った料理が充実。郷土料理を集めた料理を展開する店舗もあります。飲食店の数が多いので、いろいろと選ぶのに楽しめそうです。

※平成29年?*月**日:Sky Shop ロビー喫茶 閉店
※令和元年07月**日:Sky Shop 8番喫茶をSKY CAFEにリニューアル
13.jpg展望デッキ
(写真は平成26年4月撮影)
3階エプロン側に設置されている屋上部分は展望デッキになっています。
横に長い建物のほぼ全面がデッキになっており、非常に広々とした印象です。芝生部分があり、座り込んでいる人も見られます。屋根はありません。
フェンスはワイヤータイプですが、ちょうど人の手の高さぐらいが一番外に向かって出っ張っており、ワイヤーをクリアしての撮影は、かなり手を伸ばさなければなりません。
KOJ014.jpg展望デッキからのながめ
(写真は平成27年2月撮影)
正面に霧島連峰が展開し、飛行機と大自然を一緒に撮れることで有名です。フェンスはワイヤーをクリアしての撮影はやや難しいです。ターミナルは滑走路の南西側に位置しており、ほぼ終日順光条件です。
日本エアコミューターの拠点空港で、鹿児島の離島便が多いことから、地方空港としては高頻度で飛行機が離着陸しており、撮影チャンスは多いです。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
15.jpgエアポートギャラリー鹿児島
(写真は平成26年4月撮影)
2階出発ロビー南側の廊下部分は「エアポートギャラリー鹿児島」になっています。絵画の展示会などが行われています。
また、3階の吹抜脇は壁面を利用した「ギャラリーフレンドリー」があります。
27.jpgアメニティ施設
(写真は平成26年4月撮影)
3階には多目的ホールエアポートホール、特別待合室ハイビスカスなどのアメニティ施設が充実しています。
ラウンジは、提携ゴールドカード提示で無料になるスカイラウンジ菜の花が2階南側に、ANAラウンジとJALラウンジが2階搭乗待合室内に設置されています。
25.jpg観光・特産品情報コーナー
(写真は平成26年4月撮影)
平成24年10月1日に1階到着ロビー脇に観光・特産品情報コーナーがオープンしました。鹿児島県の特産品展示やパンフ配布をしています。係員のいる時間帯は地元の霧島茶の試飲ができる「霧島茶おもてなしカウンター」を併設しています。
24.jpg空港展示室「SORA STAGE」
(写真は平成26年4月撮影)
平成22年9月11日に3階に空港展示室「SORA STAGE」が新設されました。入場無料。パネル展示のほか、エンジンパーツなどの航空機部品やモックアップ、フライトシミュレータなどが設置され、見て触って航空を学べる施設になっています。
モックアップはJACの訓練にも使用される現役のものです。平成26年にそれまで出発保安検査場入口上部で使われていた案内板(反転フラップ板)が設置されました。
KOJ018.jpg足湯「おやっとさあ」
(写真は平成27年2月撮影)
ターミナルビル前面に足湯の「おやっとさあ」があります。利用時間内であれば無料で利用できます。地下約1,500mより揚湯された天然温泉で、「霧島連峰の高千穂や桜島のモニュメントから、錦江湾をイメージした浴槽へお湯が流れ出ています。(現地案内板)」
車イスで浸かれるスペースがあるほか、オリジナルタオル(有料)も用意。天然温泉なので、「きりきず、やけど、慢性皮膚病」に適応するそうです。
脇に飲用の温泉口もあります。
KOJ028.jpg空港ピアノ
(写真は平成26年4月撮影)
平成24年に3階に空港ピアノが新設されました。鹿児島県内で広がっているストリートピアノで、日本の空港で初めての設置になります。自由に弾けるものなのだそうです。

IB01.jpg国際線(旅客ターミナルの特徴)
(写真は平成21年3月撮影)
時刻表などでは「鹿児島国際空港」と宣伝しているこの空港は、国内線ターミナルの北側に専用の国際線ターミナルが建っています。
昭和57年に完成したターミナルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。
地上2階建て。1階にチェックインカウンタと到着口、2階に売店・飲食店と搭乗口、搭乗待合室のある配置です。ランド側が吹抜構造となっており、非常に開放感あふれたターミナルになっています。
ターミナル内のサインは、濃灰地に白文字。背景は上部に、出発関係は緑、到着関係は黄のラインを施したデザインになっています。主要な案内板には日本語と英語、韓国語、中国語の併記となっています。
IB02.jpg国際線(ターミナル前面)
(写真は平成21年3月撮影)
ターミナルからせり出した白い屋根が目を引くターミナル前面です。
ターミナルの出入口は全部で3か所で、到着側と出発側、側面に各1か所あります。
国際線ターミナル前のバスのりばは2か所で、鹿児島市内方面が発着しています。市内方面行は全便が国内線旅客ターミナル前のバス停を経由します。

■のりば 卸本町中央行(南国交通・鹿児島交通)、鹿児島市内方面 鹿児島中央駅行(吉野経由)・市役所前行(ノンストップ・伊敷経由)・高速船ターミナル行(ノンストップ)・鴨池港行(吉野経由)(南国交通・鹿児島交通)

※平成28年03月30日:卸本町中央行、鹿児島中央駅行(吉野経由)・市役所前行(ノンストップ・伊敷経由)・高速船ターミナル行(ノンストップ)・鴨池港行(吉野経由) 運行会社変更(いわさきBN→鹿児島交通)
※平成25年04月01日:鹿児島市内方面路線再編(鹿児島中央駅行(ノンストップ・伊敷経由)、鴨池港行(ノンストップ・伊敷経由)運休、市役所前行 新設)
※平成23年03月12日:温泉バス 足湯行・隼人駅行 運休
IB-03.jpg国際線(チェックインロビー・チェックインカウンタ)
(写真は平成26年4月撮影)
1階、ランド側から見て右側がチェックインロビーになっています。
上部は大きな吹抜となっており、非常に開放感あふれた明るい施設ですが、ロビーにはガラス囲いがあり、やや狭い感じになってしまっています。
チェックインカウンタは共通化されています。
※平成24年03月25日:チャイナエアライン(CAL)就航
※平成26年03月30日:香港航空(CRK)就航
※平成28年07月11日:香港エクスプレス航空(HKE)就航
※平成29年11月01日:イースター航空(ESR) 就航
※平成30年01月06日:チェジュ航空(JJA)就航
※平成31年04月01日:ティーウェイ航空(TWB) 就航
※令和元年08月17日:TWB 全便運休
IB05.jpg国際線(出発ロビー)
(写真は平成21年3月撮影)
国際線ターミナル2階に設置されています。ロビーにはイスが多数並べられています。
天井は3階までの吹抜で高く、エプロン側は大きな窓になっており、非常に明るいロビーです。
IB-06.jpg国際線(出発口)
(写真は平成26年4月撮影)
2階ランド側から見て左側に出発口があります。出発待合室内には免税売店も設置されています。
IB-07.jpg国際線(到着口)
(写真は平成26年4月撮影)
1階ランド側から見て左側に配置されています。ターンテーブル、出口とも1か所です。入国審査場は2階、手荷物受取所と検査場は1階にあります。案内掲示は液晶モニタです。
IB08.jpg国際線(到着ロビー)
(写真は平成26年4月撮影)
1階ランド側から見て左側が到着ロビーです。出発側が高い吹抜になっているのに対し、到着側は天井が低いロビーになっています。
ロビーには、総合案内所があるほか両替所があります。到着口正面には鹿児島を紹介する大型パネルと大型ビジョンが掲げられています。
IB-09.jpg国際線(売店・飲食店)
(写真は平成26年4月撮影)
2階搭乗待合室に免税店1店(Sky Shop免税売店)が出店しています。

※令和元年08月01日:Sky Shop・Sky Shop喫茶 工事のため閉店(-10/26)
IB13.jpg国際線(室内展望デッキ)
(写真は平成26年4月撮影)
2階上部にわずかにある中3階が室内展望デッキになっています。
ソファが置かれており、窓からはコンコースの向こう側にエプロンを眺められます。
IB14.jpg国際線(礼拝室)
(写真は平成26年4月撮影)
2階上部の中3階に礼拝室が設けられています。

19.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成21年3月撮影)
自動車が主要アクセスのため、ターミナルビル前面(西側)に848台分の有料駐車場が用意されています。ターミナル前の駐車場は開港以来県営でしたが、平成22年3月31日からターミナルを運営する鹿児島空港ビルディングによる運営に変更されています。このほか民間駐車場が空港周辺に多数あり、鹿児島空港ビルディングの公式サイトでも紹介されています。
レンタカー各社は、空港正面の国道504号線沿いに多数並んでいます。レンタカーカウンタで受け付けたのち送迎車により送迎する形になります。
26.jpg太陽光発電システム
(写真は平成26年4月撮影)
屋上に太陽光パネルが設置されています。展望デッキから見える位置に設置されており、日々の発電量を掲示しています。
20.jpg飛行機展示場?
(写真は平成21年3月撮影)
鹿児島空港で飛行機を眺めるなら、2階搭乗待合室南端がお勧め。
ちょうど南端付近正面はプロペラ機の駐機スペースになっており、朝夕の飛行機が集中する時間帯には窓の外に二重三重に多くの飛行機が止まっている様子が畳椅子に座って眺められます。
3階の展望デッキからだとかなり斜め気味しかも搭乗橋が邪魔して隠れてしまうので、ベストな展望フロアになっています。ご覧の通り、JALグループの赤いマークがあっちにもこっちにも! さながら飛行機展示場のようです。
KOJ026.jpg新日本航空 本社運航所
(写真は平成27年2月撮影)
旅客ターミナルビルより南方に新日本航空の本社運航所があります。薩摩硫黄島線の定期チャーター便はこちらでの発着となります。
16.jpgかつてあった見どころ(休憩所)
(写真は平成21年3月撮影)
3階南側の展望デッキ出入口付近に無料休憩所がありました。この無料休憩所には鹿児島空港や鹿児島をPRするポスターが数多く貼られた数多くのいすを並べた空間でした。
現在は、空港展示室「SORA STAGE」になっています。
17.jpgかつてあった見どころ(YS-11部品展示)
(写真は平成21年3月撮影)
日本で最後に旅客定期便のYS-11が飛んだ鹿児島空港。2階南側にプロペラブレードがひっそりと展示されていました。現在は、航空関連の展示物は、空港展示室「SORA STAGE」に集約されています。
22.jpg周辺見所施設(空港公園)
(写真は平成22年9月撮影)
空港の南東方面に「空港公園」という公園があります。
広々とした小公園で展望台などが設けられていますが、滑走路から少し離れた位置にあり、駐機中の飛行機は小さく見える程度です。
空港公園付近にはかつて海軍航空隊第二国分基地があり、公園前の道路はかつての滑走路です(写真右側)。第二次世界大戦中は特攻隊の飛行機が飛び立った場所だそうです。空港公園には滑走路のコンクリート破片が展示されています(写真左側)。
23.jpg周辺見所施設(旧空港)
(写真は平成22年9月撮影)
鹿児島市から北へ約30キロほどのところにある現空港に対し、鹿児島市内の鴨池地区に旧空港がありました。
旧空港は、昭和7年に水陸両用飛行場として開場した飛行場でした。第二次世界大戦時は旧海軍基地として使用されて戦後は一時休止。昭和32年に第二種空港として再開港し、現空港が使用開始となった昭和47年まで利用されていました。
旧空港地域は、ほぼ全域がニュータウンや県庁をはじめとした行政施設として再開発されています。そんな中、旧空港の旅客ターミナルは平成26年に解体されるまで現役で、バス会社の南国交通が運営する商業施設ビルとして活用されていました。写真は平成22年に旧ターミナル地区を北西から撮影した様子で、奥の青い看板がある建物が旧旅客ターミナルにあたります。また、平成20年頃まで旧旅客ターミナル横に飛行機格納庫を活用したバス車庫があったそうです(写真手前の工事車両がある付近)。
旧空港のターミナル地区は、平成27年4月にニシムタ スカイマーケット鴨池店が開店しています。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
成田国際(成田)JJP(JAL*2)
東京国際(羽田)JAL・ANA・SNA(ANA)・SKY
静岡(富士山静岡)FDA
中部国際(セントレア)ANA*7・JJP(JAL*2)・SKY・SNA(ANA)
大阪国際(伊丹)ANA・JAL*8
関西国際(関空)APJ
神戸(マリンエア)SKY
松山JAC
福岡JAC
三島村薩摩硫黄島*10NJA*1*9*10
種子島(コスモポート種子島)JAC
屋久島JAC
喜界(喜界島)JAC
奄美(奄美大島)JAC・JAL*8・SKY
徳之島(徳之島子宝)JAL*8
沖永良部(えらぶゆりの島)JAC
与論JAC
那覇SNA(ANA)
*1:定期チャーター便
*2:JAL共同運航便はJAL国際線との乗継時のみ
*3:ANKによる運航便あり
*4:静岡(富士山静岡)経由便。到着便のみ
*5:神戸(マリンエア)経由便
*6:JEXによる運航便あり
*7:AKXによる運航便あり
*8:JARによる運航便あり
*9:特定曜日のみの運航
*10:旅客ターミナル外での発着(運航会社事務所での発着)
※三島村薩摩硫黄島線は例年年末年始に運休期間有(H27年度 12/28-1/3、H28年度 12/28-1/3、H29年度 12/28-1/6)


就航路線変遷(平成22年04月01日以降)
※平成21年07月23日:FDA静岡 就航
※平成21年08月07日:JAL大阪国際 就航
※平成21年08月24日:JAL大阪国際 運休(8/23最終運航)
※平成21年11月01日:ANA*3*7関西国際 運休(10/31最終運航)、ORC長崎 ANA共同運航便化
※平成22年04月01日:JAL徳之島 運休(3/31最終運航)、FDA*4(乗継路線)小松 乗継運賃廃止、JAC徳之島 就航
※平成22年08月01日:JAL大阪国際 就航(夏期増便)
※平成22年08月23日:JAL大阪国際 運休(8/22最終運航)
※平成22年09月01日:SKY*5東京国際・SKY神戸・SKY奄美 就航
※平成22年10月31日:SKY*5東京国際・JAL中部国際・JEX大阪国際・JAC岡山・JAC広島西・JAC高松・SKY奄美 運休(10/30最終運航)、SKY東京国際・FDA*4松本 就航
※平成22年12月18日:JEX大阪国際 就航(年末年始増便)
※平成22年12月24日:JAL奄美 就航(年末年始増便)
※平成23年01月05日:JEX大阪国際・JAL奄美 運休(01/04最終運航)
※平成23年03月27日:FDA*4松本 運休(03/26最終運航)、SKY奄美 就航
※平成23年10月30日:SKY奄美 運休(10/29最終運航)
※平成23年12月24日:JAL*6大阪国際 就航(年末年始増便)
※平成24年01月04日:JAL*6大阪国際 運休(01/03最終運航)
※平成24年04月01日:ORC(ANA)長崎 運休(03/31最終運航)、APJ関西国際 就航
※平成24年07月01日:SKY成田国際 就航(夏期期間就航)
※平成24年11月16日:SKY成田国際 運休(11/15最終運航)
※平成24年12月26日:JAL*6大阪国際 就航(年末年始増便)
※平成25年01月07日:JAL*6大阪国際 運休(01/06最終運航)
※平成25年05月31日:JJP(JAL*2)成田国際・JJP(JAL*2)中部国際 就航
※平成25年12月25日:JAL*6大阪国際 就航(年末年始増便)
※平成25年01月07日:JAL*6大阪国際 運休(01/06最終運航)
※平成26年03月30日:JAC大阪国際 運休(3/29最終運航)、JAL*6*8大阪国際 就航
※平成26年08月06日:NJA*1*9*10三島村薩摩硫黄島 就航
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*6→JAL)
※平成27年03月29日:ANA*7那覇 運休(3/28最終運航)
※平成29年08月01日:JAL*8奄美 就航
※平成29年10月29日:JAL*8徳之島 就航
※平成30年03月01日:JAC徳之島 運休(2/28最終運航)
※平成30年08月01日:SKY中部国際・SKY奄美 就航
※平成30年08月09日:JAC徳之島 就航(夏期期間就航)
※平成30年08月27日:JAC徳之島 運休(8/26最終運航)
※平成30年10月28日:SNA(ANA)中部国際 就航
※平成30年12月28日:JAC徳之島 就航(冬期期間就航)
※平成31年01月07日:JAC徳之島 運休(1/6最終運航)
※平成31年03月31日:JAL*8種子島 就航
※平成31年04月26日:JAL*8種子島 運休(4/25最終運航)
※令和元年05月08日:JAL*8種子島 就航
※令和元年07月01日:JAL*8種子島 運休(6/30最終運航)
※令和元年08月08日:JAC徳之島 就航(夏期期間就航)
※令和元年08月27日:JAC徳之島 運休(8/26最終運航)

※事前購入型または特定便のみしかない乗継割引運賃設定路線は平成25年12月に公開を終了しました。(H22.4.1 ANA函館・大館能代・秋田・庄内・仙台・福島・新潟・富山・小松・能登 新設、H23.2.1 JAL新千歳・函館・青森・三沢・秋田・山形・仙台・新潟・小松 新設、H25.3.31 ANA稚内 新設)


■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
[韓国] ソウル ICN(仁川)ESR
[韓国] 大邱JJA
[中国] 上海 PVG(浦東)CES(JAL)
[中国] 香港CRK・HKE
[台湾] 台北 TPE(桃園)CAL(JAL)
*i1:定期チャーター便

就航路線変遷(平成21年03月29日以降)
※平成21年03月29日:香港エクスプレス航空(HKE)香港 運休(3/28最終運航)
※平成24年03月25日:CAL台北桃園 就航
※平成26年03月30日:CRK香港 就航
※平成27年06月24日:KAL(JAL)ソウル仁川 運休(6/21最終運航、期間運休)
※平成27年07月31日:KAL(JAL)ソウル仁川 就航
※平成28年07月11日:HKE香港 就航
※平成29年02月21日:CAL台北 JAL共同運航便化
※平成29年11月01日:ESRソウル仁川 就航
※平成30年01月06日:JJAソウル仁川・JJA*i1務安 就航
※平成30年03月29日:JJAソウル・JJA*i1務安 運休(3/27最終運航)
※平成30年10月30日:JJA大邱・JJAソウル仁川 就航
※平成31年04月01日:TWBソウル仁川 就航
※平成31年04月02日:JJAソウル 運休(3/30最終運航)
※令和元年08月19日:TWBソウル 運休(8/16最終運航)
※令和元年09月29日:KAL(JAL)ソウル 運休(9/27最終運航)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
(旧空港所在地)旧鴨池空港所在地(現・鹿児島市真砂本町周辺)はクリック(Googleマップ)

■鹿児島空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
鹿児島空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※鹿児島空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.12.16
前調査日 2015.02.01
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高松_9月バス便時刻変更

■高松空港 アクセスバス便時刻変更(2019年9月)

09/28
◎琴平バス 高松空港-Kotori-ゆめタウン三豊-父母ヶ浜-須田港(空港発0・空港行0→3・4)
◎琴平バス 高松空港-Kotori-ゆめタウン三豊-父母ヶ浜(空港発0・空港行0→3・2)
◎琴平バス 高松空港-Kotori-ゆめタウン三豊( 0→ 1)
◎ことでんバス 高松空港→高松駅→芸術祭総合案内所前(空港発0・空港行0→32+週6・0)
×ことでんバス 高松空港→高松駅(空港発32+週6・空港行0→0・0)

09月28日:
三豊方面が新設されます。琴平経由で途中停留所はKotori、三豊市役所、ゆめタウン三豊、父母ヶ浜、須田港。三豊市役所まで約1時間10分、須田港まで約1時間50分、いずれも2,000円。
瀬戸内国際芸術祭2019秋会期に合わせて、高松駅行が全便芸術祭総合案内所前まで延伸します。11月4日までの期間限定。芸術祭総合案内所前まで約46分760円。(空港行は延伸はありません)

高松空港から琴平・三豊を結ぶ「うどん空港シャトル」が運行開始予定!(高松空港公式サイト)
https://www.takamatsu-airport.com/news/info/20190924-1875/
瀬戸内国際芸術祭2019期間中の高松空港リムジンバスの延伸について(ことでんバス公式サイト)
http://www.kotoden.co.jp/publichtm/bus/new/2019/setogei2019/index.html

posted by johokotu at 06:00| 東京 ☁| Comment(0) | 高松空港 | 更新情報をチェックする

2019年09月27日

APJ_冬国内 増減便のみ

□APJ 冬ダイヤ発表、国内線は既存路線の増減便のみ

Peach Aviation(APJ)は、冬ダイヤの初期に当たる10月27日〜12月25日の国内線時刻表を発表しました。
冬ダイヤ全期間を発表済の国際線に続く発表です。


国内線:既存路線の増減便のみ※今回12月25日まで発表
新設:ありません。
増便:10月27日から成田国際(成田)-関西国際(関空)線を1日1往復増便します。11月11日〜11月23日に関空-鹿児島線を1日1往復期間増便します。
減便:ありません。
運休:ありません。
※12月25日までの発表です。12月26日に新規就航路線が既に発表されている他、一部便の航空券は冬ダイヤ全期間分が既に販売されています。

国際線:三路線移行二路線運休へ
新設:10月27日から成田-台北桃園線、成田-高雄線、11月25日から福岡-台北桃園線各週7往復を新設します。いずれもバニラ・エアからの移行路線です。
増便:10月27日から成田-香港線を週1往復増便します。また、成田-台北線を12月1日から週7往復、1月21日からさらに週7往復増便します。
減便:11月11日〜12月8日と2月の一部日に関空-ソウル仁川線、11月24日〜12月8日に関空-台北桃園線、11月・2月・3月の一部日に関空-香港線を各週7往復期間減便します。
運休:10月27日から新千歳-ソウル仁川線、1月7日から関空-釜山金海線各週7往復を運休します。1月28日〜2月22日に那覇-ソウル仁川線週7往復を期間運休します。

航空券は既に販売開始されています。

10/27-
◎(国際線)APJ 成田国際-台北 桃園( 0→週7)※成田国際到着便は10/28〜、VNLから移行
◎(国際線)APJ 成田国際-高雄  ( 0→週7)※成田国際到着便は10/28〜、VNLから移行
○APJ 成田国際-関西国際(1*→ 2)※今回発表
○(国際線)APJ 関西国際-香港  (週17→週18)
×(国際線)APJ 新千歳 -ソウル 仁川(週7→ 0)※新千歳着は10/28〜

11/25-
◎(国際線)APJ 福岡  -台北 桃園( 0→週7)※福岡着は11/24〜、VNLから移行

12/01-
○(国際線)APJ 成田国際-台北 桃園(週7→週14)※成田国際着は12/02〜

01/07-
×(国際線)APJ 関西国際-釜山 金海(週7→ 0)

01/21-
○(国際線)APJ 成田国際-台北 桃園(週14→週21)

11/11-11/23
○APJ 関西国際-鹿児島 ( 2→ 3)※今回発表

11/11-12/08・02/04-02/06・02/12・02/13・02/18-02/20
△(国際線)APJ 関西国際-ソウル 仁川(週28→週21)

11/24-12/08
△(国際線)APJ 関西国際-台北 桃園(週28→週21)

11/05・11/06・02/12・02/13・02/18-02/20・03/02-03/05・03/09-03/12
△(国際線)APJ 関西国際-香港  (週18→週11)

01/28-02/22
×(国際線)APJ 那覇  -ソウル 仁川(週7→ 0)


時刻表(APJ公式サイト)
https://www.flypeach.com/pc/jp/lm/st/schedules
ラベル:APJ
posted by johokotu at 20:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

JAL_冬 季節便は2路線

□JALグループ 冬ダイヤの季節便運航は二路線

日本航空(JAL)グループは、2019年度冬ダイヤ期間(2019年10月27日〜2020年3月28日)に二路線の季節便を運航します。

JALグループが今冬に運航する季節便は二路線です。
12月28日〜12月31日と1月3日〜1月5日にJAL大阪国際(伊丹)-種子島線、わずか二日間ですが12月31日と1月3日にJAL伊丹-徳之島線、それぞれ1日1往復を季節便運航する予定です。
また、グループ内での運航会社変更で、10月27日から鹿児島-徳之島線で日本エアコミューター(JAC)、12月1日〜12月26日と1月7日〜2月28日に鹿児島-種子島線でJAL(ジェイエア運航)が、それぞれ1日1往復就航します。

10/27-
◎JAC 鹿児島 -徳之島 ( 0→ 1)

12/01-12/26・01/07-02/28
◎JAL 鹿児島 -種子島 ( 0→ 1)※JAR0→1

12/28-12/31・01/03-01/05
◎JAL 大阪国際-種子島 ( 0→ 1)※JAR0→1

12/31・01/03
◎JAL 大阪国際-徳之島 ( 0→ 1)※JAR0→1

(2019年度路線便数計画の一部変更では未発表の期間増減便)
<期間増減便>
10/27-
△JAL 鹿児島 -徳之島 ( 4→ 3)※JAR4→3

11/02-11/04・12/28-12/30・01/04・01/05
○JAL 利尻  -札幌  ( 1→ 2)※HAC1→2

12/28-01/05
○JAL 釧路  -札幌  ( 3+週6→ 3)※HAC3+週6→ 3

11/02-11/04・12/28-01/05
○JAL 札幌  -函館  ( 5+週4→ 4)※HAC5+週4→4

11/16・11/17・12/28-01/05
○JAL 札幌  -三沢  ( 1→ 2)※HAC1→2

12/20-01/06
○JAL 新千歳 -大阪国際( 4→ 6)
○JAL 大阪国際-那覇  ( 2→ 3)

12/24-01/06
○JAL 大阪国際-宮崎  ( 5→ 6)※JAR5→6

12/24-12/30・01/01・01/02・01/04-01/06
○JAL 大阪国際-鹿児島 ( 7→ 8)※JAR7→8

12/27-01/06
○JAL 大阪国際-奄美  ( 1→ 2)

12/01-12/26・01/07-02/28
△JAC 鹿児島 -種子島 ( 4→ 2)
12/27-01/06・03/01-03/28
△JAC 鹿児島 -種子島 ( 4→ 3)
※鹿児島-種子島線はJALグループ全体で12/01-03/28に4→3を発表済


運航開始・再開/季節運航/増便/減便/休止路線(JALサイト)
https://www.jal.co.jp/dom/route/plan/operation.html
posted by johokotu at 01:00| 東京 ☁| Comment(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

2019年09月26日

APJ_冬国際 3増2減へ

□APJ 冬ダイヤ国際線発表、三路線移行二路線運休へ

Peach Aviation(APJ)は、冬ダイヤ(2019年10月27日〜2020年3月28日)のうち国際線時刻表を発表しました。

国内線:未発表
新設:未発表。
増便:未発表。
減便:未発表。
運休:未発表。
※国内線時刻表は未発表ですが、一部便の販売は既に開始されています。

国際線:三路線移行二路線運休へ
新設:10月27日から成田国際(成田)-台北桃園線、成田-高雄線、11月25日から福岡-台北桃園線各週7往復を新設します。いずれもバニラ・エアからの移行路線です。
増便:10月27日から成田-香港線を週1往復増便します。また、成田-台北線を12月1日から週7往復、1月21日からさらに週7往復増便します。
減便:11月11日〜12月8日と2月の一部日に関西国際(関空)-ソウル仁川線、11月24日〜12月8日に関空-台北桃園線、11月・2月・3月の一部日に関空-香港線を各週7往復期間減便します。
運休:10月27日から新千歳-ソウル仁川線、1月7日から関空-釜山金海線各週7往復を運休します。1月28日〜2月22日に那覇-ソウル仁川線週7往復を期間運休します。

航空券は既に販売開始されています。

10/27-
◎(国際線)APJ 成田国際-台北 桃園( 0→週7)※成田国際到着便は10/28〜、VNLから移行
◎(国際線)APJ 成田国際-高雄  ( 0→週7)※成田国際到着便は10/28〜、VNLから移行
○(国際線)APJ 関西国際-香港  (週17→週18)
×(国際線)APJ 新千歳 -ソウル 仁川(週7→ 0)※新千歳着は10/28〜

11/25-
◎(国際線)APJ 福岡  -台北 桃園( 0→週7)※福岡着は11/24〜、VNLから移行

12/01-
○(国際線)APJ 成田国際-台北 桃園(週7→週14)※成田国際着は12/02〜

01/07-
×(国際線)APJ 関西国際-釜山 金海(週7→ 0)

01/21-
○(国際線)APJ 成田国際-台北 桃園(週14→週21)

11/11-12/08・02/04-02/06・02/12・02/13・02/18-02/20
△(国際線)APJ 関西国際-ソウル 仁川(週28→週21)

11/24-12/08
△(国際線)APJ 関西国際-台北 桃園(週28→週21)

11/05・11/06・02/12・02/13・02/18-02/20・03/02-03/05・03/09-03/12
△(国際線)APJ 関西国際-香港  (週18→週11)

01/28-02/22
×(国際線)APJ 那覇  -ソウル 仁川(週7→ 0)


時刻表(APJ公式サイト)
https://www.flypeach.com/pc/jp/lm/st/schedules
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2019年09月25日

松本_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/松本空港(信州まつもと空港)
日本空港情報館
松本空港(信州まつもと空港)

MMJTOP.jpg
松本空港(信州まつもと空港)

■飛行場の概要
長野県松本市と塩尻市にまたがる地方管理空港(旧第3種空港)です(旅客ビルは松本市側)。
長野県のほぼ中央、松本平の高台に位置し、標高657.5mという日本最高所にある空港です。
昭和40年7月に開港、観光臨時便の運航からスタートし、昭和57年から通年運航する空港となりました。平成16年7月に滑走路を延長してジェット化、「信州まつもと空港」という愛称になりました。
令和元年9月25日現在、国内線のみの運航で、フジドリームエアラインズにより2路線が就航しています(JALが夏期に期間就航しています)。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:長野県
■滑走路延長:2000m
■空港コード:MMJ/RJAF
■旅客ビル管理者:松本空港ターミナルビル


■施設の見どころ:◎◎◎== 小規模/中央に三角屋根の吹抜がある特徴的なターミナルです。空港周辺の信州スカイパークも見どころのひとつです。
■見学者への対応:◎◎◎◎= 案内所 有/ターミナルパンフ 有(四つ折り)/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 有/長野県管理の空港で長野県の広報類も多いです。空港周辺の信州スカイパークは撮影に最適。
■売店の充実度:◎◎=== 売店2店・飲食店2店/品数はやや多めで、長野県全域の土産が扱われていますが、松本周辺のものが主流です。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 有/広丘駅・村井駅が自転車圏内です。バスは空港近くまで路線バスが運行しており、地方の小規模空港にしては便数が多めです。バスと自家用車が主要交通。


※就航路線は令和元年9月25日、そのほかの情報は特記以外令和元年5月現在のものです。
MMJ001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は令和元年5月撮影)
平成6年に完成した新しいターミナルビルです。
駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインロビーと到着ロビー、2階に出発ロビーと搭乗口、搭乗待合室があります。屋上には展望デッキが設置されています。
中央にアルプスの山を模した三角屋根があり、非常に目を引くデザインです。この屋根部分は1階から3階まで吹き抜けとなっており、中に入ると思わず見上げてしまいます。
ターミナル内のサインは特に統一はされておらず、白地に黒文字のものもあれば、灰地に白文字の看板もあります。出発は緑のライン、到着は黄色のラインでアクセントを入れています。
MMJ002.jpgターミナル前面
(写真は令和元年5月撮影)
ターミナルビルとは独立した屋根が設置されています。
通常時フジドリームエアラインズ(FDA)しか就航しておらず、前面部分に航空会社の案内板は見当たりません。
バスのりばは2か所です。(10系統は一般路線バスで1時間に1本程度・松本バスターミナルまで約32分、エアポートシャトルはリムジンバスで航空便に合わせた運行・松本バスターミナルまで約30分)
■1番 エアポートシャトル松本バスターミナル行(アルピコ交通)、栂池高原行(南安タクシー)
■2番 10系統松本バスターミナル行、73系統上今井行・72系統下今井行(アルピコ交通)

バスのりばは旅客ターミナル前面のほかに、空港南方徒歩5分ほどのことに松本空港入口バス停があります。
松本空港入口バス停
■東行 西部地域コミュニティバス村井・波田線D線 まつもと医療センター行(イオンタウン松本村井経由有)・イオンタウン松本村井行・村井駅行(やまびこドーム経由有)(平成交通・アルピコタクシー)、10系統松本バスターミナル行(アルピコ交通)
■西行 西部地域コミュニティバス村井・波田線D線 山形村役場行・アイシティ21行・波田駅行(アイシティ21経由有)(平成交通・アルピコタクシー)

※平成22年06月01日:長野県庁行(川中島バス) 新設
※平成22年08月02日:和田・村井線D線イオンタウン行・村井松本病院前行、アイシティ21行廃止、和田・村井線D線松本病院行・村井駅行、今井道の駅行・新村行新設
※平成23年01月01日:信州ウイングライナー 長野県庁行(川中島バス) 運休
※平成23年04月01日:松本電気鉄道をアルピコ交通に変更
※平成23年06月30日:エアポートシャトル松本バスターミナル行 新設
※平成24年10月01日:和田・村井線D線 松本病院行・村井駅行・今井道の駅行・新村行(アルピコ交通) 運休、今井・村井線D線 松本病院行・村井駅行・山形村役場行・アイシティ21行・波田駅行 新設(路線再編)
※平成25年07月05日:穂高駅前行(南安タクシー) 新設
※平成25年10月01日:今井・村井線D線 松本病院行(イオンタウン未経由便)・イオンタウン行 新設
※平成25年11月01日:穂高駅前行 運休(10/28最終運行)
※平成26年07月04日:穂高駅前行(南安タクシー)新設
※平成26年11月07日:穂高駅前行 運休(11/3最終運行)
※平成27年07月18日:栂池高原行(南安タクシー)新設
※平成27年11月05日:栂池高原行 運休(11/4最終運行)
※平成28年04月01日:栂池高原行(南安タクシー)新設
※平成30年10月01日:松本病院行をまつもと医療センター行に変更・村井駅行(やまびこドーム未経由便) 新設
MMJ003.jpgチェックインロビー
(写真は令和元年5月撮影)
1階ランド側から見て左側に設置されています。
中央寄りは2階までの吹き抜けになっています。
MMJ004.jpgチェックインカウンタ
(写真は令和元年5月撮影)
チェックインロビーには、FDAのカウンタが設置されています。
毎年夏期に期間就航しているJAL(ジェイエア)はFDAカウンタで手続きが行われます。*a

*a:JALは、例年夏期8月のみの運行(26年度 8/1-8/31、27年度 8/1-8/31、28年度 8/1-8/31、29年度 8/1-8/31、30年度 8/1-8/31、元年度 8/1-8/31)
MMJ005.jpg出発ロビー
(写真は令和元年5月撮影)
2階中央が出発ロビーです。
広さはそれほどありませんが、天井の三角屋根が目立ち、降り注ぐ自然光で明るいロビーです。
後述の搭乗待合室との間がガラス張りになっていて、ガラスを隔てて、ぎりぎりまで見送ることができます。
奥に有料待合室があります。展示品が多数あるほか、フライトシミュレータ(ゲーム機タイプ)が置かれています。
MMJ006.jpg搭乗待合室入口
(写真は令和元年5月撮影)
2階出発ロビーの中央に搭乗待合室入口があります。入口は1か所です。
案内掲示はロビー上部に液晶モニタが設置されています。
MMJ007.jpg搭乗待合室
(写真は令和元年5月撮影/出発ロビーからガラス越しに撮影)
2階エプロン側は搭乗待合室になっています。
出発ゲート(改札)は1か所です。ゲート内には1か所搭乗橋があります。
FDA飛行機の大きな模型が置かれています。置かれているのは、日本アルプスの山々をイメージしたグリーンの機体で、松本市観光大使になっているものです(現在大使は11号機、4号機は松本空港を定置場としています)。

※平成23年07月15日:FDA 4号機(JA04FJ) 松本市観光大使 就役
※平成28年10月06日:FDA11号機(JA11FJ) 松本市観光大使 引継ぎ
MMJ009.jpg手荷物受取場・到着口
(写真は令和元年5月撮影)
到着エリアは1階ランド側から見て右側にあります。
手荷物受取場内のターンテーブル、到着口出口とも1か所です。
案内掲示は液晶モニタが設置されています。
MMJ010.jpg到着ロビー
(写真は令和元年5月撮影)
1階ランド側から見て右側に設置されています。
到着口正面にバスやレンタカー案内所を兼ねる総合案内所があります。
MMJ011.jpg売店
(写真は令和元年5月撮影)
小さな空港ですが、売店は複数あります。井上は地元百貨店、四季の味蔵は軽井沢のお店で、地元土産は豊富です。航空グッズや空港限定商品も若干有り。

・1階:1店舗(井上 エアポート店)
・2階:1店舗(四季の味蔵)
MMJ012.jpg飲食店
(写真は令和元年5月撮影)
飲食店は出発ロビーに2店舗と、搭乗待合室内に少々の物販を併設した軽食があります。出発ロビーの城下町では、信州特産のそばを中心に地酒や地ジュースなども提供されています。航空写真を多数掲出し、箸袋が空港デザインであるなど航空ファンも楽しめる飲食店になっています。

・2階 出発ロビー:2店舗(城下町、クワトロクオーレ)
・2階 搭乗待合室内:1店舗(四季の味蔵)

※令和元年07月10日:クワトロクオーレ 開店(9/24までの期間限定)
MMJ015.jpg展望デッキ
(写真は令和元年5月撮影)
屋上に設けられています。入場料無料。屋根はありません。
低い柵の向こう側にワイヤーがあるタイプです。平成29年11月にワイヤーが追加されています。柵とワイヤーの間はそれほど距離はなく、腕を伸ばさなくてもカメラを入れられます。
入口にモデルプレーンの展示があります。

※平成21年04月01日:無料化
※平成29年11月**日:ワイヤー化
MMJ016.jpg展望デッキからのながめ
(写真は令和元年5月撮影)
展望デッキ正面には北アルプスの山々が望めます。周囲は信州スカイパークに囲まれており、陸上競技場なども間近に見えます。
平成16年7月にジェット機に対応して搭乗橋が設けられましたが、平成19年10月から平成22年5月までは就航するすべての飛行機が搭乗橋を利用しないプロペラ機でした。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。また、滑走路を挟んだ反対側に「WELCOME TO SHINSHU」という大きな文字が描かれていますが、こちらはデッキからだとかなり斜めになり、撮影しにくいです。
MMJ017.jpg多目的ホール
(写真は令和元年5月撮影)
2階飲食店横に多目的ホールがあります。
若干の書籍が置かれて休憩スペースとして開放されているほか、展示イベントなどが行われています。

※令和元年07月10日:多目的ホール 飲食店(クワトロクオーレ)に変更
MMJ018.jpgモニュメント
(写真は令和元年5月撮影)
小さな空港ですが、モニュメント類は豊富です。
ターミナルビル正面にらいちょうをイメージした時計塔、前面に「信州の空と山」と題する自然景石のモニュメントがあります。
1階に空港周辺模型や松本城の絵画、「日本一美しい空港」、真派青山流のいけばな(上條香月氏)、木壁画「上空から見た北アルプス/槍ヶ岳から穂高連峰」(あさのたかを氏)があります。
2階は出発ロビーに展示スペースがあり、長野県の名産品のほか、飛行機部品で造ったミニ楽団などが展示されています。
MMJ021.jpg
▲正面駐車場
MMJ021-2.jpg
▲第2駐車場(暫定開業時)
地上アクセス施設(駐車場)
(写真は令和元年5月撮影)
ターミナルビル前に無料駐車場(約300台)が設けられています。
平成31年4月には空港外に第2駐車場(約220台)が整備されました(平成31年・令和元年は、信州花フェスタ2019期間中のみ未舗装の仮設として暫定運用)。
レンタカー各社は周辺にはありません。レンタカーカウンタで受け付けたのち空港駐車場にて受け渡しになります。

※平成31年04月25日:第2駐車場 暫定供用開始
MMJ026.jpg周辺見所施設(信州スカイパーク)
(写真は令和元年5月撮影)
空港の周辺全体が「信州スカイパーク」という公園になっており、お散歩がてら飛行機を眺めに来られる場所になっています。家族連れやランニングをする人などが多く見られます。
空港ターミナルがある「ターミナルゾーン」をはじめ、スポーツ施設の集まる「競技スポーツゾーン」、花が美しい「野と花のゾーン」など7つのゾーンがあります。滑走路周辺はほぼ全面に遊歩道があり、どの角度からも飛行機を見れます。また、「空港図書館」という市立図書館もあり、航空関連の書籍が豊富です。
撮影環境は抜群ですが、便数が少なく、シャッターチャンスは少ないです(就航しているFDAはカラーバリエーションが豊富)。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   RAC   JJP
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
新千歳FDA(JAL)
福岡FDA(JAL)
*1:一部曜日のみの運航
*2:静岡経由便
*3:出発便のみの運航
*4:JARによる運航便


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成22年05月30日:JAC*1福岡 運休(5/29最終運航)
※平成22年06月01日:JAC*1新千歳・JAC大阪国際 運休(5/31最終運航)、FDA(JAL)新千歳・FDA(JAL)福岡 就航
※平成22年10月31日:FDA静岡・FDA鹿児島*2*3 就航
※平成23年03月27日:FDA静岡・FDA鹿児島*2*3 運休(3/26最終運航)
※平成26年08月01日:JAL*4大阪国際 就航(夏期期間就航)
※平成26年09月01日:JAL*4大阪国際 運休(8/31最終運航)
※平成27年08月01日:JAL*4大阪国際 就航(夏期期間就航)
※平成27年09月01日:JAL*4大阪国際 運休(8/31最終運航)
※平成28年08月01日:JAL*4大阪国際 就航(夏期期間就航)
※平成28年09月01日:JAL*4大阪国際 運休(8/31最終運航)
※平成29年08月01日:JAL*4大阪国際 就航(夏期期間就航)
※平成29年09月01日:JAL*4大阪国際 運休(8/31最終運航)
※平成30年08月01日:JAL*4大阪国際 就航(夏期期間就航)
※平成30年08月08日:FDA札幌 就航(夏期期間就航)
※平成30年09月01日:FDA札幌・JAL*4大阪国際 運休(8/31最終運航)
※令和元年07月12日:FDA(JAL)札幌 就航(夏期期間就航)
※令和元年08月01日:JAL*4大阪国際 就航(夏期期間就航)
※令和元年09月01日:JAL*4大阪国際 運休(8/31最終運航)
※令和元年09月25日:FDA(JAL)札幌 運休(9/24最終運航)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■松本空港(信州まつもと空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
松本空港(信州まつもと空港)旅客ビルの公式サイト◎(松本空港ターミナルビル株式会社)
松本空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
CAB松本の公式サイト△(国土交通省東京航空局松本空港出張所)
長野県の公式サイト◎(企画部 交通政策課の項目内に信州まつもと空港紹介ページあり)
松本平広域公園(信州スカイパーク)の公式サイト△(TOYBOX 信州スカイパークサービスセンター)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※松本空港(信州まつもと空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.07.30
前調査日 2019.05.26

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札幌_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/札幌飛行場(札幌丘珠空港)
日本空港情報館
札幌飛行場(札幌丘珠空港)

okadamatop.jpg
札幌飛行場(札幌丘珠空港)

■飛行場の概要
北海道札幌市にある共用空港(旧その他飛行場)です。昭和17年に旧陸軍基地として設置され、昭和31年から定期便が就航しました。
札幌市の市街地に近く、道内各地への空の拠点となっています。滑走路が短く、プロペラ機のみでの運航でしたが、平成25年にジェット機の実証運航を行い、平成26年にチャーター便ですが定期的な運航が実現。平成28年にジェット機による定期便が就航しました。
かつては、札幌の空の玄関として東京国際(羽田)路線や新潟路線などが就航していた時期もありましたが、昭和49年に大部分の路線が千歳空港に移転。平成22年7月にはANAグループが撤退しています。令和元年9月25日現在、国内線のみの運航で、JAL(北海道エアシステム)とフジドリームエアラインズ(FDA)により5路線が運航されています(FDAが夏期に期間就航)。


■飛行場種別:共用空港(旧その他飛行場)
■設置管理者:防衛省
■滑走路延長:1500m
■空港コード:OKD/RJCO
■旅客ビル管理者:札幌丘珠空港ビル


■施設の見どころ:◎==== 小規模/主要施設がコンパクトにまとまっていて利用しやすいです。
■見学者への対応:◎◎◎== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(A4判三つ折り=年間スタンプラリー用紙に空港の概要が詳しく書かれています)/展望デッキ 無料(ボランティア説明員が活動)/ファン向け展示 有
■売店の充実度:◎==== 売店1店・飲食店1店/土産売店というよりはキオスクに近いです。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無(地下鉄栄町駅ぎりぎり徒歩圏内)/バス 有(航空便に合わせた最低限の運行)


※特記以外、就航路線は令和元年9月25日、そのほかの情報は平成23年12月現在のものです。
SKYVIEW
skyview.jpg skyview2.jpg
札幌丘珠→釧路便の右窓席から撮影。空港北東側上空。
空港を狙って撮った風景で、奥に札幌市中心部が見えています。左奥のやや高い山は藻琴山?中央付近の低い山が円山でしょうか、、、。札幌丘珠空港を境に奥側に市街地、手前側に田畑が広がっているのが一目瞭然で、空港がその境界にあることが分かります。(平成22年5月撮影)

okadama01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成22年5月撮影)
平成4年に完成したターミナルです。
駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインロビー、2階に売店と出発ロビー、搭乗待合室、屋上に展望デッキがあります。
中央部の塔のような部分が印象的な外観です。非常に小さなターミナルで、主要施設はコンパクトにまとまっています。入口を入って左側にチェックインカウンタ、中央に2階へ上がる階段、右側に到着ロビーと総合案内所を配置しています。ターミナル内に看板はほとんどなく、サインは特徴はあまりありません。
札幌丘珠空港では、年間を通じてスタンプラリーを開催していたり、空港ボランティア説明員が活動していたりと、空港ファン増加を目指しているようで、3階には展示コーナーもあります。

※平成23年09月14日:2階に「札幌いま・むかし探検ひろば」開業
02.jpgターミナル前面
(写真は平成23年5月撮影)
建物とは独立した屋根がついています。正面入口は左右の2か所です。
航空会社を示すような看板は設置されていません。バスのりばとタクシーのりばがシンプルに配置されています。

バスのりばは1か所です。アクセスバスと路線バスが運行しています。(航空便に合わせた運航。栄町駅まで約10分)
■のりば:札幌駅前行(北都交通)、26番系統札幌ターミナル行、麻26系統地下鉄麻生駅行、26番系統航空管制センター行、麻26系統豊畑行・モエレ沼公園行(北海道中央バス)

このほか、空港前の道路上に「丘珠空港入口」バス停があり路線バスが発着しています。
■東行:26番系統札幌ターミナル行、麻26系統地下鉄麻生駅行、栄21系統地下鉄栄町駅行(北海道中央バス)
■西行:26番系統航空管制センター行、麻26系統豊畑行・モエレ沼公園行、栄21系統篠路10条4丁目行(北海道中央バス)

※平成22年10月01日:札幌駅前行 を 大通西3丁目行 に延長(北都交通)
※平成23年11月01日:大通西3丁目行 運休、地下鉄栄町駅行(北都交通) 新設
※平成25年06月01日:地下鉄栄町駅行 運休、大通西3丁目行(北都交通) 新設
※平成25年12月01日:大通西3丁目行 運休、地下鉄栄町駅行(北都交通) 新設
※平成26年04月01日:地下鉄栄町駅行 運休、大通西3丁目行(北都交通) 新設
※平成26年12月01日:大通西3丁目行 運休、地下鉄栄町駅行(北都交通) 新設
※平成27年04月01日:地下鉄栄町駅行 運休、大通西3丁目行(北都交通) 新設
※平成27年12月01日:大通西3丁目行 運休、地下鉄栄町駅行(北都交通) 新設
※平成28年04月01日:地下鉄栄町駅行 運休、大通西3丁目行(北都交通) 新設
※平成28年12月01日:大通西3丁目行 運休、地下鉄栄町駅行(北都交通) 新設
※平成29年04月01日:地下鉄栄町駅行 運休、大通西3丁目行(北都交通) 新設
※平成29年12月01日:大通西3丁目行 運休、地下鉄栄町駅行(北都交通) 新設
※平成30年04月01日:地下鉄栄町駅行 運休、大通西3丁目行(北都交通) 新設
※平成30年12月01日:大通西3丁目行 運休、地下鉄栄町駅行(北都交通) 新設
※平成31年04月01日:地下鉄栄町駅行 運休、札幌駅前(北都交通) 新設
001.jpgチェックインロビー・カウンタ
(写真は平成23年12月撮影)
1階はチェックインロビーと到着ロビーになっており、ランド側正面から見て左側がチェックインロビーです。唯一の運航会社である日本航空グループ(HAC)のカウンタがあります。
HACのカウンタは、日本航空グループから離脱後、札幌丘珠空港デザインになりましたが、その後、HAC独自デザインに変更。その後JAL便に統一され、カウンタもJALデザインに戻っています。

※フジドリームエアラインズ(FDA)が毎年夏期のみ就航(H28 6/4-10/29、H29 3/26-10/28、H30 3/25-10/27、H31 3/31-)

※平成28年06月04日:フジドリームエアラインズ(FDA) 就航
004.jpg出発ロビー
(写真は平成23年12月撮影)
中央部に階段を上った2階中央に小さなロビーがあり、ここにイスが並んでいます。朝便はスーツ姿の会社員の利用、昼便は家族連れの利用が多く見られます。エプロン側を見渡せる区画があります。
005.jpg保安検査場入口
(写真は平成23年12月撮影)
出発ロビーの脇に隠れるように保安検査場入口があります。搭乗案内は反転フラップ板です。
okadama04-3.jpg搭乗待合室
(写真は平成22年5月撮影)
2階エプロン側に搭乗待合室があります。緑色の椅子が所狭しと並んでいます。お手洗と喫煙室があるだけで売店はありません。小さな待合室で、2便以上が集中すると混雑します。
007.jpg手荷物受取所・到着口・到着ロビー
(写真は平成23年12月撮影)
1階ランド側から見て右側に設置されています。手荷物受取所内のターンテーブル、出口とも1か所です。出入口近くに総合案内所とレンタカーカウンタがあります。
案内掲示板は反転フラップ板です。
008.jpg売店・飲食店
(写真は平成23年12月撮影)
出発ロビー脇に売店1店(スカイショップおかだま)があります。売店は札幌土産も販売するキオスクに近いものになっています。
過去に限定菓子ありとして丘珠まんじゅう、札幌丘珠空港を被写体にした絵はがきセット等が販売されています。
平成24年12月に飲食店1店(丘珠キッチン)がオープンしています。

※平成23年?*月**日:ノールマルシェ閉店、スカイショップおかだま開店
※平成24年12月10日:丘珠キッチン開店
okadama06.jpg展望デッキ
(写真は平成22年5月撮影)
屋上に無料デッキがあります。
フェンスは低く、広々としています。
平成22年6月に幸せの鐘が設置されています。
okadama07.jpg展望デッキからのながめ
(写真は平成22年5月撮影)
札幌市中心部に近い位置にあり、周辺は人家が多いところです。デッキからも多くの建物が見えます。
搭乗橋はなく、地上を歩いての搭乗を眺められます。小型機が多数あるのも目に入ります。
ターミナルビルは滑走路の端付近に設置されており、離陸の瞬間を撮影するのは難しそうです。
※平成22年8月現在、写真に写るANA運航定期便はありません。
015.jpg札幌いま・むかし探検ひろば
(写真は平成23年12月撮影)
平成23年9月に2階出発ロビーに「札幌いま・むかし探検ひろば」が完成しました。札幌の歴史や札幌飛行場の歴史等を解説するパネル展示等が行われています(結構詳しいです)。
okadama10.jpgモニュメント
(写真は平成22年5月撮影)
ターミナル前面にサイロなどのかわいらしい縮小版模型が置かれているほか、2階出発ロビー脇には展示スペースがあり地元団体による生け花などが飾られています。
okadama09.jpg陸上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成22年5月撮影)
ターミナルビル前面に375台収容の駐車場があります。ビル前はすぐに主要地方道が走っており、スーパーマーケットの平面駐車場のような印象です。
平成19年10月から有料化されています。
レンタカー各社は空港周辺にはなく、レンタカーカウンタで受け付けたのち札幌駅前などの営業所まで送迎車により送迎する形になります。
12.jpg周辺見どころ施設(丘珠空港緑地)
(平成23年5月撮影)
平成23年4月、空港南東側に「丘珠空港緑地」が完成しました。広々とした空間に芝生の丘が広がっているほか、パークゴルフ場等が整備されています。札幌市により整備が進められている都市公園で平成28年度の完成を目指し、北東側、北西側で整備工事中となっています。
009.jpgかつてあった見どころ(飲食店)
(写真は平成23年12月撮影)
出発ロビー脇に1店(おかだま食堂)がありました。

※平成18年11月01日:おかだま食堂 開店
※平成24年10月01日:おかだま食堂 閉店

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
利尻JAL*d5
釧路(たんちょう釧路)JAL*d5
函館JAL*d5
三沢JAL*d5
静岡(富士山静岡)FDA(JAL)
*d1:HACの乗り継ぎ割引を利用し、函館乗継で利用できる乗継路線(1週間以内の乗り継ぎであれば割引の利用可能)
*d2:AKXによる運航便
*d3:函館経由便
*d4:一部曜日のみの運航
*d5:HACによる運航便


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成22年07月01日:ANA*d2稚内・ANA*d2女満別・ANA*d2中標津・ANA*d2釧路・ANA*d2函館 運休(06/01最終運航)
※平成23年04月09日:HAC女満別 就航
※平成23年10月01日:HAC利尻 就航
※平成24年10月28日:HAC女満別 運休
※平成25年07月01日:HAC(JAL)三沢 就航、HAC利尻・HAC釧路・HAC函館 JAL共同運航便化
※平成25年08月01日:HAC*d3*d4三沢 就航
※平成25年12月01日:HAC*d3*d4三沢 運休
※平成26年04月26日:HAC*d3*d4三沢 就航
※平成26年11月01日:HAC*d3*d4三沢 運休(10/26最終運航)
※平成28年06月04日:FDA*d4静岡 就航
※平成28年07月20日:HAC(JAL)三沢 運休(三沢飛行場滑走路工事に伴う期間運休、7/19最終運航)
※平成28年08月12日:HAC(JAL)三沢 再開
※平成28年09月10日:HAC*d3*d4三沢 就航
※平成28年10月01日:HAC*d3*d4三沢 運休(9/25最終運航)
※平成28年10月30日:HAC(JAL)利尻・HAC(JAL)釧路・HAC(JAL)函館・HAC(JAL)三沢 運休(10/29最終運航)、JAL*d5利尻・JAL*d5釧路・JAL*d5函館・JAL*d5三沢 就航、HAC*d1奥尻 設定終了
※平成28年11月01日:FDA*d4静岡 運休(10/29最終運航)
※平成29年03月26日:FDA(JAL)静岡 就航
※平成29年05月11日:JAL*d5三沢 運休(5/10最終運航)
※平成29年07月05日:JAL*d5三沢 再開
※平成29年10月29日:FDA(JAL)静岡 運休(10/28最終運航)
※平成30年03月25日:FDA(JAL)静岡 就航
※平成30年08月08日:FDA松本 就航
※平成30年09月01日:FDA松本 運休(8/31最終運航)
※平成30年10月28日:FDA(JAL)静岡 運休(10/27最終運航)
※平成31年03月31日:FDA(JAL)静岡 就航
※令和元年07月12日:FDA(JAL)松本 就航
※令和元年09月25日:FDA(JAL)松本 運休(9/24最終運航)

■空港所在地
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■札幌飛行場(札幌丘珠空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
札幌丘珠空港旅客ビルの公式サイト△(札幌丘珠空港ビル株式会社)
札幌飛行場◎(フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)サイト内)
国土交通省北海道開発局の公式サイト◎(港湾・空港の項目に空港紹介ページあり)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※札幌飛行場(札幌丘珠空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.06.06
前調査日 2011.12.24
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 札幌飛行場(札幌丘珠空港) | 更新情報をチェックする