2019年09月09日

深夜空港でDREAMS見た(3日目)

※2019年10月にアップした旅行記です。

■2019.09.09 中部国際→(自宅)

■広い空港島をグルリ見学
急きょ旅行になった三日目。台風が早朝に関東を通りすぎるので、その動きをにらみつつ、通りすぎたあとの夕方頃に東京に着けるよう動くことにした。

陽が出て明るくなるのが5時頃なので、4時半少し前に起床。軽く館内を見て回ったあと、外回りの調査を始めた。
3階が開館する4時半以降は、駐車場から多くの客がすぐに入り込んでいた

外回りは、まず20日にオープンする第2旅客ターミナルの前面を、セントレアガーデンを経由してカーブサイド側から訪問した。途中で行き止まりになるかと思ったが、工事は区画しての作業が既に終了したのか、ターミナル前まで行くことができた。このため、朝早すぎで誰もいない前面を堪能できた。
この第2ターミナルの目の前には、第3駐車場(P3)FLIGHT OF DREAMSがある。しかし、連絡橋はまだオープン前だし、間に道路があってそちら側には抜けられないので、いったん旅客ターミナルビルまで逆戻り。そこから再スタートすることになった。

再スタートして今度はアクセスプラザへ。アクセスプラザのバスのりば、タクシーのりば、団体バスのりばを確認したあと、連絡通路を通って船着場へと向かった。船着場の手前で地上の歩道に降り、愛知県国際展示場、さらに再び連絡通路に上がってP3と、ぐるりと回った。
旅客ターミナルビルに戻ったあとは、3階から第2セントレアビルを通過して館外のペットホテルを確認。再び旅客ターミナルビルへと戻った。

調査を終えてターミナルビルに戻ってきたら、早くも7時半を回っていた。流石はだだっ広いセントレア。一回りするだけでも時間がかかる。
調査は一通り済んだため、4階で朝食を食べ、8時を過ぎてから開店したての風の湯へ。昨日までの汗を完全に洗い直した。

これにて調査は終了。風の湯にあったテレビでNHKのニュースが流れていたので、台風の状況を見たら、もう関東は抜けきったあと。被害に関する情報も少ない。鉄道運休の情報はまだ流れていたが、計画運休が続いているだけで、それも千葉県を除き徐々に解除されているようだった。
ネットでJR東海のサイトを見ても、東海道線に乱れの表示はなく、土砂崩れ等による不通区間は無さそうだった。
これならひと安心。8時間後位に関東に着く頃には、完全再開しているだろう。
代替手段を考えることなく、鈍行で帰ることを確定した。

201909-2m.jpg
第2ターミナル周辺ではまだまだ工事が続いていた。


■台風の心配去ってどんどん先へ
東海道沿線で台風の影響がこれから拡がるわけがないから、さっさと帰って良さそう。土産を買ったあとは、できるだけ早く帰りたかったこともあり、すぐにセントレアを出発した。

セントレアから金山までの次の電車は、ちょうどミュートレインだった。さすがに鈍行三日目は体力的にきつかったと、少しでも早く東京に戻るべく、初めて利用した(これまでは準急ばかり利用していた)。
流石は有料特急で快調に飛ばす。いつもの半分くらいの時間で金山に到達できた感じだった。

金山からは、18きっぷの五回目の使用をスタート。本格的な鈍行紀行に入った。
金山では比較的短時間の乗り継ぎで豊橋行きに乗車でき、セントレアを出てから一時間ちょっとで豊橋に到達できた。

豊橋から浜松はいつも通りの短距離便。そこから浜松で乗り継いだのは興津行きと少し中途半端なところが終着だった。
ダイヤを調べたら、島田始発の三島行きが7分後に追いかけてくるようだったので、島田で乗り継いだ。同じことをしている明らかな10きっぷユーザーも数人見られた。

島田で乗り継ぐなら、静岡空港に立ち寄りたいところだが、今日は我慢。三日目の午後で疲れもピークで、さっさと帰りたいので、とにかく先を急いだ。そんな疲れが溜まっていたのか、島田からは爆睡。DREAMSを見た記憶もなく、あっという間に三島まで移動していた。

三島には14時すぎにはたどり着いた。
ここで運行情報を調べていたら、JR東日本管内は、いまだに運行がズタズタのようだった。特に東海道線絡みと千葉県内は大乱れのようだ。

予想よりも運休再開が遅い、、、。

よくよく見てみたら、これから使う東海道線は、架線への風散物が原因になっていたので、一度再開したものが再運休したもののようだった。

風がまだ収まらないようだ。

再開直後は混む傾向にあるので、少し時間を空けようと、駅構内の立ち食いそばで時間を潰した。

風が強いなら再び風散物で運休になる可能性がある。少し真剣に振り替えルートを考える必要がありそうだ。
しかし、ホームに戻る際に駅員に聞いたら、東海道新幹線は、遅れてはいるものの、ダイヤがずれているだけでほぼ減便することなくポンポン走らせているという。それなら、東海道線が仮に不通になっても振り替えが可能だし、風の強さは新幹線も在来線も条件はほぼ同じなので、先のことは深く考えずに熱海行きに乗車することにした。

熱海までのJR東海区間は何の影響もなく定時運行だった。
このため、もう普通に再開しているのだろうとひと安心。駅弁を買ってから悠々ホームへと上がったら、乗ろうとした電車は20分遅延し、かなりの待ちぼうけを食らってしまった

JR東日本の区間が運行がうまくないようだ。
ただ、運行自体は既に再開済だった。
前回東海道線を利用したときは、大雨の影響で熱海→小田原間が速度規制で大乱れしていた。今回、この区間には相当な量の雨が降っているはずだが、速度規制はなく、出発してしまえば、普通通り飛ばしていた。

結局、横浜には17時半頃に到着。台風の影響を最小限に抑えて、一日延びた旅行を終了できた。
さすがに二日続けての野宿はきつく、家に帰り着いたら、すぐに寝てしまった。

201909-2n.jpg
17時半頃のダイヤ状況を示した駅の表示。JR東日本管内は大乱れだった。

■今日の教訓!
[中部]広いので乗り遅れに要注意←第2ターミナルオープン後は特に注意
[中部]朝風呂の人多いです←結構混んでいます

■実際の旅程
09/09 MON
[中部国際空港]09:37(名鉄常滑線 ミュースカイ)→10:01金 山 駅
金 山 駅10:05(JR東海 東海道本線 特別快速)→10:56豊 橋 駅
豊 橋 駅11:08(JR東海 東海道本線)→11:43浜 松 駅
浜 松 駅11:52(JR東海 東海道本線)→12:36島 田 駅
島 田 駅12:43(JR東海 東海道本線)→14:16三 島 駅(昼食)
三 島 駅14:59(JR東海 東海道本線)→15:13熱 海 駅
熱 海 駅15:27(JR東日本 JR東海道本線)→16:52横 浜 駅※列車遅延
横 浜 駅17:30(JR東日本 京浜東北線等)→18:30自   宅

posted by johokotu at 21:00| 東京 ☁| Comment(0) | ◆旅行記 | 更新情報をチェックする

名古屋_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/名古屋飛行場(県営名古屋空港)
日本空港情報館
名古屋飛行場(県営名古屋空港)

nagoyatop.jpg
名古屋飛行場(県営名古屋空港)

■飛行場の概要
愛知県西春日井郡豊山町にあるその他の空港(旧その他飛行場)です。
昭和19年旧陸軍の小牧飛行場として開場、戦後米軍基地を経たのち、昭和27年定期便が就航しました。平成17年に中部国際空港が完成して国内線・国際線とも大部分の便が移転、現在は県営コミューター空港として運営されています。ビジネスジェット就航にも力を入れているほか、平成27年からは三菱航空機が本社を構えています。航空自衛隊との共用飛行場で、進入管制は中部国際空港、飛行場管制業務は防衛省により行われています。
名古屋飛行場が正式名称ですが、愛知県が県営名古屋空港として売出中。また、中部国際空港を名古屋空港と呼ぶことがあり、はっきりと区別するために「小牧空港」といった愛称も用いられます。
令和元年9月現在、国内線のみの運航で、フジドリームエアラインズにより8路線が運航されています。


■飛行場種別:その他の空港(旧その他飛行場)
■設置管理者:愛知県
■滑走路延長:2740m
■空港コード:NKM/RJNA
■旅客ビル管理者:名古屋空港ビルディング


■施設の見どころ:◎◎◎◎◎ 小規模/ターミナルビルは中部国際空港開業以前から使用している大きなものです。国内唯一のフィンガーコンコース、ビジネス機ターミナル、さらに旧国際線ターミナルには大型ショッピングモールが入居するなど見どころ多数。
■見学者への対応:◎◎◎== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(配布している時刻表にターミナル案内が一体化)/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 有/
■売店の充実度:◎◎=== 売店2店・飲食店2店/地域商品やFDA・MRJ商品が充実。空港限定空弁も若干有。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 有/最寄駅は名鉄小牧線の味美駅で徒歩30分程度です。バスは名古屋駅や東側の勝川駅、味美駅、西側の西春駅から空港アクセスバスが運行されています。自転車置き場 有。


※就航路線は令和元年9月、そのほかの情報は特記以外平成30年8月現在のものです。
SKYVIEW
skyview.jpg skyview2.jpg
羽田→大分便の右窓席から撮影。空港南側上空。
名古屋飛行場は市街地の中にある空港で、空から見ると住宅地の中にぽっかりと存在しています。滑走路を挟んで西側が旅客エリア、東側が自衛隊エリアです。高速道路に囲まれた地域であることがよく分かります。

NKM001.jpg旅客ターミナルの特徴
(平成30年8月撮影)
昭和60年に完成したターミナルビルです。
駐機方式はフィンガー(ピア)方式、動線方式は1層方式です。地上3階建ての建物ですが、1階にすべての搭乗機能を配置。日本唯一の屋根付きフィンガーコンコースを設置しており、便数が多い空港では非常に珍しく、バスに乗るような感覚でスムーズな搭乗が可能です。
中部国際空港完成まで国内線旅客ターミナルとして使用されていた大きなビルで、交互にひかれた緑系と灰系のラインの外観が目立つ横に広いターミナルです。もともとは5本の搭乗橋がついていましたが、現在は全て撤去されています。ターミナルビルのうち北側(ランド側から見た左側)はビジネス機用区域になっています。
案内サインは、内外ともえんじ色地に白文字のもので統一されています。
県営化したのち、小規模化する改修が行われており、搭乗橋を利用した搭乗からフィンガーコンコースを利用した搭乗への変更、2階部分の使用停止、ビジネスターミナルの改修などがすでに行われています。
NKM002.jpgターミナル前面
(平成30年8月撮影)
建物と一体化した屋根と四角い柱が目立つカーブサイドです。正面出入口は2か所。

バスのりばは出入口前にあります。高速バス・路線バスとも1時間に2本程度運行されています。(名古屋駅前から約25分)
■1番:名鉄バス  西春駅行(エアポートウォーク経由・快速便 有)
■2番:あおい交通 名古屋駅前行(特急・あいち航空ミュージアム(エアポートウォーク北)経由・豊山幸田経由 有)・愛知県庁前行
■3番:名鉄バス  あいち航空ミュージアム行・名古屋駅(名鉄バスセンター)行
■4番:あおい交通 豊山幸田行・勝川駅前行・あいち航空ミュージアム(エアポートウォーク北)行

※平成27年01月05日:西春駅行(直行便、名鉄バス) 新設
※平成27年11月02日:西春駅行(直行便)運休、西春駅行(快速便) 新設
※平成29年03月01日:黒川11系統 黒川行(名古屋市交通局) 新設
※平成29年04月01日:黒川行 運休(3/31最終運行)
※平成29年10月01日:名古屋駅(名鉄バスセンター)行 新設
※平成29年11月20日:名古屋駅前行(エアポートウォーク北経由)・勝川駅前行(エアポートウォーク北経由)・エアポートウォーク北行・豊山幸田行(あおい交通) 運休、あいち航空ミュージアム(エアポートウォーク北)行・愛知県庁前行・名古屋駅前行(あいち航空ミュージアム(エアポートウォーク北)経由有・豊山幸田経由有)・勝川駅前行(あいち航空ミュージアム(エアポートウォーク北)経由)・豊山幸田行 新設
※平成29年11月30日:あいち航空ミュージアム行(名鉄バス) 新設
※平成30年07月20日:のりば位置変更(西春駅行(エアポートウォーク経由・快速便 有) 2番→1番、名古屋駅前行(特急・あいち航空ミュージアム経由有・豊山幸田経由有)・愛知県庁前行 1番→2番、あいち航空ミュージアム行(名鉄バス)・名古屋駅(名鉄バスセンター)行 2番→3番、豊山幸田行 1番→4番、勝川駅前行・あいち航空ミュージアム行(あおい交通)3番→4番)
NKM003.jpgチェックインロビー
(平成30年8月撮影)
1階ランド側は全面に渡りロビー空間となっており、左側(北側)がチェックインロビーとして活用されています。ターミナル端側には多数の椅子が並べられた待合スペースもあります。
NKM004.jpgチェックインカウンタ
(平成30年8月撮影)
1階に設置されています。運航はフジドリームエアラインズ(FDA)のみで、カウンタもFDAのカウンタのみとなっています。一部路線はFDA運航によるJAL共同運航便となっており、手続きはFDAカウンタで行われます。
※平成22年10月01日:FDA就航 カウンタ新設
※平成23年03月27日:日本航空グループ(JAR)運休 カウンタ廃止
NKM005.jpg出発ロビー・搭乗口
(平成30年8月撮影)
1階中央やや南側に設置されています。搭乗口(保安検査場入口)は1か所です。
案内掲示はモニタタイプが採用されています。
ロビーには総合案内所が設置されています。
06.jpg搭乗待合室
(平成20年8月撮影)
多くのイスが並べられた待合室です。一般のイスが並べられたエリアのほか、机も設置した対面セットコーナーやカウンタコーナーもあり、ちょっとした打合せや搭乗前のPCチェックなどに活用できます。
搭乗改札は1か所で、自動改札機はありません。搭乗待合室内には売店はありません。
07.jpgフィンガーコンコース
(平成20年8月撮影)
日本唯一のフィンガーコンコースを採用。この空港で最も特徴的な設備と言ってよいでしょう。
搭乗改札を通るとGSE通路を渡る踏切があり、その先に長さ100メートル、幅4メートルの屋根つきコンコースがあります。一番先にA、手前にBとCのフィンガーゲートがあり、それぞれに自動改札機が取り付けられています。コンコースの先、飛行機までの間にはエプロンルーフが運用されています。
このコンコースとエプロンルーフのおかげで、雨にぬれず、上下移動がほとんどなく、そしてすばやく、まるでバスに乗るかのごとく搭乗が可能です。
※平成24年06月16日:エプロンルーフ 運用開始
NKM009.jpg手荷物受取場・到着口
(平成30年8月撮影)
1階ランド側から見て一番右端側(南側)にあります。
ターンテーブル・出口はともに1か所です。

※平成27年12月**日:手荷物受取場 縮小
NKM010.jpg到着ロビー
(平成30年8月撮影)
1階ランド側から見て右端側(南側)にあります。

※平成27年12月**日:到着ロビー 拡張
NKM011.jpg売店
(平成30年8月撮影)
チェックインロビーに売店2店(スカイショップ翼(ファミリーマート)、まるッと!あいち)があります。
コンビニエンスストア商品に加え、愛知や岐阜の土産・地酒等も販売。FDAグッズやMRJグッズも充実しています。

※平成25年10月05日:まるッと!あいち 開店
※平成27年01月05日:スカイショップ翼(サークルK) 開店
※平成30年**月**日:まるッと!あいち 移転
※平成30年12月01日:サークルKミニ 閉店
※平成30年12月08日:ファミリーマート 開店
bag.jpgショッピングバック
(平成22年9月撮影)
スカイショップ翼のショッピングバック。
白地に青で模様を描いたシンプルなデザイン。NAGOYA AIRPORTの文字も書かれています。
NKM012.jpg飲食店
(平成30年8月撮影)
ロビーに飲食店2店(つばさ亭、タリーズコーヒー)があります。
味噌カツやどて丼などの名古屋名物も販売されています。

※平成27年01月05日:K's CAFE 開店
※平成28年02月16日:スカイカフェ翼 閉店
※平成28年04月21日:つばさ亭 開店
※平成30年12月01日:K's CAFE 閉店
※平成31年03月20日:タリーズコーヒー 開店
nkm010.jpgビジネス機ターミナル
(平成27年7月撮影)
国内線ターミナルと同じターミナル内にビジネス機専用のエリアが設けられています。
nagoya18.jpgモニュメント
(平成24年8月撮影)
空港内にはイメージキャラクターのなごぴょんを使った展示物があります。写真は平成24年に展示されていた名古屋芸術大学の学生の制作(平成30年現在撤去されています)。
ターミナル外には、旅客ターミナルから300メートルほど南側の中日本航空前付近に「構築の唄」という作品があります。
nagoya17a.jpg展望デッキ
(平成24年8月撮影)
3階エプロン側に設置されています。
中部国際空港開港以来閉鎖されていましたが、平成24年7月19日に再開しました。再開に合わせて区画を半分ほどに縮小しましたが、ウッドデッキにして嵩上げしています。
柵はワイヤータイプで、撮影はしやすいですが、低い高さは柵タイプになっており、小さな子どもの見学にはやや支障があります。

※平成22年09月**日:展望デッキ 特別公開
※平成24年07月19日:展望デッキ 公開再開(リニューアル)
nkm017b.jpg展望デッキからの眺め
(平成27年7月撮影)
広い濃尾平野を実感できるデッキです。正面には滑走路の反対側に小牧基地があり、軍用機が多数見えます。日本唯一のフィンガーコンコースから飛行機に接続するエプロンルーフという珍しい光景が見られます。
nkm017d.jpg多目的ホール
(平成27年7月撮影)
3階展望デッキ入口前に多目的ホールがあります。
平成27年までMitsubishi Regional Jet(MRJ)客室の実物大モックアップが設置されていました。
※平成25年02月17日:MRJ客室実物大モックアップ 新設
※平成27年11月?*日:MRJ客室実物大モックアップ 撤去
nkm011.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(平成27年7月撮影)
ターミナルの前に立体駐車場と平面駐車場があります。
このほか、ビジネス機利用者を対象にした専用駐車場がターミナル横に設けられています。
レンタカー各社は空港入口前に1社あるのみです。

※平成26年12月20日:駐車場 立体化(立体駐車場使用開始)
NKM023.jpg地上アクセス施設(駐輪場)
(平成30年8月撮影)
空港では非常に珍しい駐輪場がターミナル前面北側に設置されています。
自転車でのアクセスは抜群ですが、区画は狭く、屋根もありません。
写真奥、バスの待機場付近に広い駐輪エリアが見えますが、職員用で一般旅客は利用できません。

※平成30年07月13日:駐輪場 移転
nkm022.jpg三菱航空機本社
(平成27年7月撮影)
旅客ターミナルビルには、三菱航空機の本社が入居しています。
カーブサイドにMRJデザインの入口があります。

14.jpgエアポートウォーク名古屋
(平成22年9月撮影)
旅客ターミナルから南へ約1キロのところに、旧国際線旅客ターミナル(平成11年完成)を改装したショッピングモール「エアポートウォーク名古屋」があります。平成20年10月、旅客ターミナルを運営する名古屋空港ビルディングが主体となり、ユニーが開発したショッピングモールです。

館内は旧国際線ターミナルならではの内装になっており、空港ファンにはたまらない商業施設になっています。
1階等にある案内所は、空港のインフォメーションを模したカウンタで、制服は客室乗務員の制服をイメージしたもの。電光掲示板によく似せた偽物の掲示板があります。県営名古屋空港の本物のフライトスケジュールも掲出されています。
旧チェックインロビー部分に当たる3階ランド側は、「アミューズメントパーク」と飲食スペースの「ターミナルコート」になっていて、大きな出発案内板(偽物)が掲示されています。ターミナルコートの南側壁面は「メモリアルウォール」と称する名古屋空港の歴史を紹介するコーナーになっています。
さらに、4階中央には旧国際線旅客ターミナルに置かれていたライオン像が展示されています。
※空港にちなんだ商品をそろえた店舗はほとんどありません。入居する本屋でも名古屋空港関連の本はほとんど取扱なしでした。
NKM033.jpgエアポートウォーク ランド側
(平成30年8月撮影)
エアポートウォークのランド側は、エアポートウォークの正面入口になっています。見た目はショッピングセンターと言うよりも旅客ターミナルそのままです。
nkmaw007.jpgエアポートウォーク エプロン側
(平成27年7月撮影)
エアポートウォークの滑走路側は、エアポートウォークの駐車場になっています。駐車場部分は旧エプロン部分で、エプロンから旅客ターミナルビルを見上げるような光景を見られます。
NKM038.jpgエアポートウォーク ビューデッキ
(平成30年8月撮影)
5階は「美しい眺望とくつろぎを体感するフロア」と称し、屋内展望デッキ「スカイラウンジ」と、屋外展望デッキの「ビューデッキ」があります。
ビューデッキは高いフェンスに囲まれていますが、滑走路の南側を一望できます。
NKM039.jpgエアポートウォーク ビューデッキからの眺め
(平成30年8月撮影)
エアポートウォークは滑走路の西側に設置されており、午前中逆光。高い位置から滑走路を眺められます。
エアポートウォークのビューデッキは滑走路の南端付近に設置されており、北側に向かって飛行機が離陸する場合は、離陸する瞬間を撮影するのは難しい位置になります。
エアポートウォークでは館内撮影が禁止されています。案内所によると、人が写らないビューデッキでの撮影は問題ないそうですが、撮影する際には、事前に案内所に確認した方が良いでしょう。
※ちなみに館内には、撮影用に顔出しパネルなども設置されています。
NKM041.jpgあいち航空ミュージアム
(平成30年8月撮影)
愛知県が空港南側エアポートウォーク隣接地に航空ミュージアムをオープンしました。
かつて旅客ターミナルビル内で展示されていた名機百選が展示されているほか、実機展示として零戦やYS-11などが展示されています。カフェや展望デッキも設けられています。
旅客ターミナルビルを管理している名古屋空港ビルディングが指定管理者になっています。
ミュージアムオープンに合わせて、エアポートウォーク付近の空港入口付近に、ロックウェル・コマンダ112(112A)が新たに展示されました。

※平成29年11月30日:あいち航空ミュージアム 開業
NKM043.jpgあいち航空ミュージアム・エアポートウォーク バスのりば
(平成30年8月撮影)
あいち航空ミュージアムの開業に合わせて、ミュージアム前面付近にバスのりばが新設されています。
また、エアポートウォーク前面ロータリーにもバスのりばがあります。

<あいち航空ミュージアム バスのりば>
■1番:あおい交通 名古屋駅前行(県営名古屋空港経由 有)・愛知県庁前行(県営名古屋空港経由)
■2番:名鉄バス  名古屋駅(名鉄バスセンター)行(県営名古屋空港経由)
■3番:あおい交通 豊山幸田行、勝川駅前行

<エアポートウォーク バスのりば>
■のりば:名鉄バス 西春駅行、名古屋空港行(豊山町社会教育センター経由)
NKM042.jpgMRJミュージアム
(平成30年8月撮影)
三菱重工業が旅客ターミナルビルの正面にMRJミュージアムをオープンしました。MRJをテーマとする展示施設です。写真左側がMRJミュージアムで、右側に写る旅客ターミナルの目の前にあることが分かります。
事前予約が必要です。受付は、ミュージアム内ではなくあいち航空ミュージアム内にあり、専用車でアクセスします。

※平成29年11月30日:MRJミュージアム 開業

13.jpg周辺見所施設(航空館boon等)
(平成22年9月撮影)
自衛隊施設となっている東側や三菱重工などがあるターミナル北側などを除き、周辺に滑走路を眺められる公園が複数整備されており、撮影環境は比較的良好です。
もともと国内線ターミナル内に航空宇宙館があった名古屋飛行場。滑走路北西部には、航空系博物館の航空館boonがあり、その周辺は神明公園として整備されています(写真)。
また、滑走路南側には飛行機も模した遊具が設置されているエアーフロントオアシスがあります。さらに、200人以上の死傷者が出た中華航空機事故の慰霊施設やすらぎの園も滑走路南部に開設されています。

19.jpgかつてあった見どころ(ターミナル2階/旧出発ロビー(移行期の様子))
現在、旅客ターミナルは1階部分しか使用されていませんが、中部国際空港開港後もしばらくは2階部分が使用されていました。
写真は平成18年当時利用されていた2階部分の様子。広い出発ロビーで出発口がありました。利用客はほとんど見られませんでした。
18.jpgかつてあった見どころ(ターミナル2階/旧出発ロビー(移行期の様子))
上記項目の別角度写真。
「翼」という巨大絵画が飾られていました。天井に転々と配置されている照明が目を引きます。
売店名に引き継がれていますね。
17c.jpgかつてあった見どころ(ターミナル3階/旧航空宇宙館)
(平成22年9月撮影)
3階には空港内博物館として「航空宇宙館」が設置されています。残念ながら中部国際空港開港以来閉鎖されています(平成22年9月に特別公開を実施しました=写真はその際に撮影したものです)。
nagoya12.jpgかつてあった見どころ(地上アクセス施設/旧駐輪場)
(平成24年8月撮影)
駐輪場は平成30年までターミナル前面南側に設置されていました。平成30年7月にターミナル前面北側の狭い区画に移転しています。
きっちりサインも吊り下げられたきっちりした区画でした。
09.jpgかつてあった見どころ(PRポスター)
(平成22年9月撮影)
中部国際空港との競合もあり、愛知県ではPRに懸命。館内には就航先などを紹介するPRポスターが多数貼られていました。

■就航路線(国内線)
  ANA   VNL   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
青森FDA
花巻(いわて花巻)FDA
山形(おいしい山形)FDA(JAL)
新潟FDA(JAL)
出雲(出雲縁結び)FDA(JAL)
高知(高知竜馬)FDA(JAL)
福岡FDA(JAL)
熊本(阿蘇くまもと)FDA(JAL)
*1:JARによる運航便
*2:臨時便扱い


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成22年10月31日:JAL*1帯広・JAL*1山形・JAL*1福岡・JAL*1長崎 運休(10/30最終運航)、FDA(JAL)福岡 就航
※平成23年03月01日:JAL*1秋田・JAL*1松山 運休(2/28最終運航)
※平成23年03月27日:JAL*1新潟・JAL*1高知・JAL*1熊本 運休(3/26最終運航)、FDA(JAL)熊本 就航
※平成23年05月21日:FDA*2花巻 就航
※平成23年06月02日:FDA*2青森 就航
※平成24年03月25日:FDA(JAL)新潟 就航
※平成25年03月31日:FDA(JAL)高知 就航
※平成26年03月30日:FDA(JAL)山形 就航
※平成27年03月29日:FDA(JAL)出雲・FDA(JAL)北九州 就航
※平成31年03月31日:FDA(JAL)北九州 運休(3/30最終運航)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■名古屋飛行場(県営名古屋空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
名古屋飛行場(県営名古屋空港)旅客ビルの公式サイト△(名古屋空港ビルディング株式会社)
名古屋飛行場(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
愛知県公式サイト(ネットあいち)◎(地域振興部航空対策課の項目中に名古屋飛行場(県営名古屋空港)の紹介ページあり)
航空自衛隊小牧基地の公式サイト◎
エアポートウォーク名古屋の公式サイト◎

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※名古屋飛行場(県営名古屋空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2005.08.27
前調査日 2018.08.06

posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 名古屋飛行場(小牧空港) | 更新情報をチェックする