2019年12月31日

2019勝手に空港10大ニュース

■年末特集 2019年勝手に空港10大ニュース


2019年(平成31年・令和元年)も最終日まで「情報交通ホットライン 日本空港情報館ブログ」をご覧いただきありがとうございます。

令和最初の年もあとわずかとなりました。
今年、空港利用者にとっての大きな出来事があった空港を、johokotuの独断と偏見に基づき、10個のニュースでピックアップしました。
一年の最後に、ほんの少しだけですが、今年の空港の動きを振り返ります。


1.下地島空港/沖縄県:3月 新ターミナル完成し24年ぶりに定期便就航
今年最も盛り上がった空港は、沖縄県の離島にある下地島空港でしょう。リゾート風で珍しいデザインのターミナルが新設され、24年ぶりに定期便が就航。7月には国際線定期便も就航し、離島空港で、久々の明るい話題になりました。「新空港」や「開港」といった勘違い報道もあるほどの大きな出来事でした。
ただ、冬ダイヤ期間中、新規に開設された関西国際線は12月には早くも運休。成田国際線も特定曜日のみの運航に戻っています。地元民の官公庁対応移動から堅調に推移することが多い県都・那覇線は未だになく、唯一の国際線もゴタゴタが続く香港線であるなど、早くも暗雲が垂れ込めています。来年以降どうなるのか注目です。

2.中部国際空港(セントレア)/愛知県:9月 第2ターミナルが開業
もうひとつ、新ターミナルが大きな話題となったのが中部国際空港(セントレア)です。9月、格安航空会社(LCC)の使用を念頭に置いた第2ターミナルが開業しました。航空会社が利用しない懸念もあり着工が延期されてきた建物ですが、蓋を開けてみれば、早速、日本最多となる8社が使用する人気ぶり。ユニバーサルデザインを重視した空港が造る簡素なターミナルは注目を浴びました。
航空用のターミナルだけでなく、8月には、愛知県国際展示場 Aichi Sky Expoがオープン。日本で初めて免税展示をできるようにするなど、空港ならではの新しい施設が誕生しました。
これらの拡張にあわせて、トヨタのお膝元らしく、駐車場も大幅拡張され、ますます便利になっています。

3.那覇空港/沖縄県:4月 三つのターミナルが統合で一つに
ターミナルの増築では、那覇空港が大きかったでしょうか。那覇空港では、三つに分かれていたターミナルが一つに統廃合されました。国内線と国際線の間に新たな建物を設けて繋げたもので、チェックインロビーが大幅拡張されています。この開業で、日本で唯一貨物ターミナルを使用していた非常に珍しいLCCターミナルが閉館しました。
那覇では、10月に、空港アクセス鉄道のゆいレールが延伸して増発。アクセスも改善し、益々注目を集める存在になっています。

4.新千歳空港/北海道:8月 国際線ターミナルが大幅拡張
新千歳空港でも大規模な改修が実施されました。8月に国際線ターミナルが約二倍に増築され、チェックインロビーや搭乗待合室、到着手荷物受取場などが拡張。訪日外国人の大幅増加で大混雑していたターミナルが広く快適になりました。
11月には拡張した国際線ターミナルに多目的ホールがオープンしました。来月には新ホテルも開業予定で、まもなく拡大が完了する予定です。

5.青森空港/青森県:8月 増築リニューアルが完了
青森空港では、8月に館内の増築リニューアルが完了しました。
チェックインロビーと到着ロビーを拡張したほか、国際線施設を増強。増えそうでなかなか増えない国際線定期便を柔軟に受け入れる体制が整いました。
リニューアルでは、店舗を大幅に配置替えしています。新店舗のオープンは、1月頃から少しずつ行われたため、話題が連続。売店の移設に始まり、6月にはフードコートが新設され、エアポートラウンジも拡張されました。

6.岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)/山口県:4月 建物増築もアクセスは乗合タクシー廃止
岩国飛行場では4月に別棟の南館が新設されました。
南館には、館内で初めてとなる飲食店がオープン。団体向けの待合室も開設されるなど、待ち合い機能が拡充されました。
一方で、同じ4月に、空港発着の乗合タクシーがすべて廃止に。アクセス交通の維持が難しい事態になっています。
利便性の向上と低下がほぼ同時に起こり、地方空港の運営の難しさを考えさせられる空港になりました。

7.神戸空港(マリンエア)/兵庫県:7月 増枠で新規就航続々
ターミナル増築が各地で相次いでいるなか、今年、施設はそのままに、運用のみで増便を果たしたのが神戸です。
7月に、開港以来初めて発着枠が緩和され、一日60便から80便に拡大されました。拠点とするスカイマークがすぐに増便したほか、10月にはフジドリームエアラインズが新規就航し、路線数も大幅に増加。松本線、出雲線、高知線と、近距離路線が相次いで開設され、ついに二桁路線数に達しました。

8.成田国際空港(成田空港)/千葉県:10月 運用時間を開港以来初めて延長
さらに運用で話題となったのが、日本のトップナンバーを持つ成田国際です。53年ぶりに基本計画を改訂し、拡張に向けた動きが加速しました。
10月には、開港からの41年間で初めて運用時間帯の緩和が実現。航空機の定期便が設定できる時間が一時間延長され、24時までになりました。海外で呆れられている成田門限がほんの少しですが改善しました。
これに合わせて一部の航空会社は最終便を後ろ倒しにし、鉄道やバスが増便して対応。本当に少しずつですが利便性が向上しています。

9.南紀白浜空港/和歌山県:4月 民間委託開始で新サービスを次々実施
4月に民間委託が始まった南紀白浜空港では、様々な取り組みが続き、関心を呼びました。
香りや音など五感を意識したおもてなしや地元花火大会での渋滞対策への協力など、他の空港ではあまり見られない取り組みも多数行われ、話題になりました。
施設では、アクセス強化が行われており、レンタカーステーションの開設やバス路線の拠点化がスタート。関東方面や大阪へのバスの発着が始まった他、観光需要を狙って串本回りの新宮方面が新設されるなど、利便性向上が進みました。

10.大分空港/大分県:6月 国際線増築も韓国線運休で就航ゼロに
今年、地方空港の国際線は、インバウンド向け施設拡充、ラグビー関係の欧米からの訪日客増加、韓国線の大幅運休の三点が大きな話題でした。大分空港は、そんな国際線を巡る地方空港の置かれた状況を象徴的に示した空港になりました。
大分では、地方で唯一ラグビーワールドカップの決勝リーグが行われたこともあり、欧米からの訪日客が大幅に増加。これに先立ち、6月に国際線施設を拡張し、多くの訪日客を迎え入れる準備を整えました。ところが、唯一運航していた韓国便が運休となり、国際線定期便がなくなるという事態に陥りました。
旭川、青森、美保(米子)、鹿児島など多くの地方空港で、今年は似たような事態が発生。国際線定期便が全廃まで至ったのは大分位でしたが、羽田に集約が進むなか、国際空港以外がインバウンドを取り込む難しさを実感することになりました。


2019年は、平成最後、令和最初ということで様々な歴史に注目が集まった年でした。情報交通ホットライン日本空港情報館ブログでも、平成最後の4月に、毎日、平成の空港の動きを振り返る特集を組みました(→後書きに特集の全ページリンクあり)。
今年の空港は、そんな歴史も背負いながら、来年行われる一大イベントに向かって、お客様を迎え入れる玄関口としての準備が進んだ一年でしたでしょうか。
かつてのユダヤ人排斥を彷彿とさせる特定民族排斥運動による特定国からの不思議な訪日客急減や、ラグビーワールドカップの開催などによる欧米人の訪日増加で、訪日外国人の質が大きく変化したのも今年の特徴でした。これまでは、観光客なんてこんなもんでしょ、という感じでしたが、街の中での訪日客の振る舞いが大きく変わったことで、国によって民度に差があることを実感したり、これまであまり感じられなかった訪問国やその文化に対するリスペクトやマナー向上などを肌で感じる人が増えたりしたことで、訪日客を迎え入れること、そしてその玄関口である空港を、多くの日本人が意識した年でもあったのではないでしょうか。
2020年は、どんな年になるでしょうか。海外からの玄関口として、地域の拠点として、もっともっと空港に注目が集まることを願いつつ、2019年を締めくくりたいと思います。

今年も「情報交通ホットライン 日本空港情報館ブログ」を
ご覧いただきありがとうございました。
それでは、みなさま、良いお年をお迎えください。

2019年12月31日

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2019年12月30日

名古屋_EV付ステップ車導入

■名古屋飛行場(名古屋小牧空港) FDAがエレベーター付パッセンジャーステップ車を導入

フジドリームエアラインズ(FDA)は24日、名古屋飛行場(名古屋小牧空港)にエレベーター付パッセンジャーステップ車を導入したと発表しました。

エレベーター付パッセンジャーステップ車は、航空機搭乗用の階段(ステップ)のついた専用車両に、車椅子利用者への対応設備としてエレベータを取り付けたもの。MHIエアロスペースプロダクションと共同開発し、日本国内では初めての導入であるとしています。

東京国際空港や百里飛行場など、いくつかの空港でパッセンジャー・ボーディング・リフト車(PBL=Passenger Boarding Lift)を使用しているところはあるものの、搭乗橋の無い空港などでは昇降用リフトを利用している場合が多く、新しい搭乗支援設備に注目です。

株式会社 フジドリームエアラインズ 車椅子対応エレベーター付パッセンジャーステップ車を導入(FDA公式サイト)
https://www.fujidream.co.jp/company/press/doc/191224_4.pdf
ラベル:名古屋飛行場
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2019年12月29日

羽田_国際拡張が供用開始

■東京国際空港(羽田空港) 国際線ターミナルの北側拡張エリアが供用開始

東京国際空港(羽田空港)の国際線旅客ターミナルを管理運営する東京国際空港ターミナルは26日、同日からターミナル北側の拡張エリアを供用開始したと発表しました。

今回供用開始となったのは、国際線旅客ターミナル北側の拡張エリア。保安検査前エリアが北側(ランド側から見て左側)に拡がっています。3階部分にはチェックインカウンタMとNが新設された他、1階に新しい出入口ができ、一階と三階を結ぶエレベータが新設されています。
拡張エリアの店舗は、まだオープンしていない店があるようで、順次供用を開始するとしています。

ターミナル北側 拡張エリアの供用開始について(東京国際空港ターミナル公式サイト)
http://www.haneda-airport.jp/inter/info/N0000510/Information.pdf
ラベル:羽田
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2019年12月28日

ABA_8空港10社が加盟

□ABA 新たに8空港10社が加盟

空港アクセスバス・アライアンス協議会(ABA)は25日、来年1月1日から、各地の空港でアクセスバスを運行する10社が新規加盟し、公式サイトに新たに7空港発着の加盟社局情報を収録すると発表しました。

1月1日に新たにABAに加盟するのは、新潟交通、アルピコ交通、富山地方鉄道、小松バス、京福バス、日ノ丸自動車、石見交通、岡山電気軌道、下津井電鉄、中鉄バスの10社。新潟、松本、富山、小松、鳥取、美保(米子)、石見、岡山の8空港を発着するバス会社だとしています。

新規加盟者の対象空港とされた8空港のうち、小松は既に加盟者がある一方、成田国際空港、東京国際空港(アルピコ交通乗り入れ)、岡南飛行場(岡山電気軌道乗り入れ)の情報は収録されていません。

今回の加盟で、ABAの加盟者数は41事業者となり、新たに公式サイトに加盟社局情報を収録された空港は7か所増加しましたが、対象空港は全国27空港の一部路線のみにとどまっています。

加盟社局の乗り入れがあるも対象外になってしまっている空港 ★今回新規、☆今回加盟者増加
・札幌
・能登(関係会社が乗り入れ)
・名古屋
・神戸
・岡南★
・天草
・鹿児島
・上五島
・小値賀

ABA公式サイトで情報が提供されている20空港 ★今回新規、☆今回加盟者増加
・新千歳
・仙台
・成田国際(☆ 提供情報は増なし)
・東京国際(☆ 提供情報は増なし)
・新潟★
・松本★
・富山★
・小松☆
・中部国際
・大阪国際
・関西国際
・鳥取★
・美保(米子)★
・石見★
・岡山★
・広島
・徳島
・高松
・松山
・高知
・福岡
・北九州
・大分
・長崎
・熊本
・宮崎
・那覇

空港アクセスバス・アライアンス(Airport Bus Alliance)に新たに10社が加入し全国27空港41社局になります(ABA公式サイト)
http://www.airport-bus-alliance.com/news/ABAnews_20191225.pdf
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国管理空港_赤字は9空港

■国管理空港 非航空系含めた赤字空港は9つ

国土交通省(国交省)は20日、共用空港を含めた国管理空港の平成23年度の空港別収支の試算結果を発表しました。EBITDA(利払前税引前償却前営業利益)の試算では航空系事業のみでは24空港中18空港が赤字、非航空系事業を加えても9空港が赤字となっています。

20日に国交省が発表したのは、共用空港を含めた国管理空港24空港の空港別収支。コンセッション空港と共用空港のうち民航利用のなかった千歳飛行場を除く25空港が対象で、乗降客数がゼロの八尾空港は未記載です。
平成18年度から発表しているもので、企業会計の考え方を取り入れた収支(損益)の損益計算書を発表しています。

訪日外国人旅行者数の増加に伴う航空需要の拡大と、それに伴うターミナルビルの売上高の増加等が影響
したとしており、営業利益は約289億円(前年度比 約22億円(8.4%)増)、経常利益約963億円(前年度比 約152億円(18.7%)増、EBITDAは約1,250億円(前年度比 約38億円(3.2%)増)と発表されています。 
EBITDAの試算では航空系事業のみでは24空港中18空港が赤字、非航空系事業を加えても9空港が赤字という結果になりました。

平成30年度 空港別収支(試算結果)の公表(国交省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr5_000027.html
ラベル:国管理空港
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2019年12月27日

WAJ_夏 路便数変更無

□WAJ 来夏ダイヤ発表、路線数・便数は冬ダイヤと変更なし

エアアジア・ジャパン(WAJ)は25日までに、2020年夏期スケジュール(2020年3月29日〜2020年10月24日)を発表しました。一部路線は期間初期のみの発表ですが、来年3月28日までの冬期スケジュールと路線数・便数に変更はありません。

国内線:路線数・便数変更なし
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:ありません。
運休:ありません。

国際線:路線数・便数変更なし
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:ありません。
運休:ありません。

国内線は新千歳-中部国際(中部)線1日3往復(5月10日までのみの発表)と仙台-中部線1日1往復、国際線は中部-台北桃園線1日1往復のみの運航です。

エアアジア・ジャパン、2020年夏期スケジュール期間の国内線航空券の販売を開始(WAJ公式サイト)
https://newsroom.airasia.com/news/2019/12/25/airasia-japan-starts-sales-for-domestic-flights-20s
エアアジア・ジャパン、名古屋(中部)ー台北(桃園)線の2020年夏期スケジュールの航空券販売を開始(WAJ公式サイト)
https://newsroom.airasia.com/news/2019/12/19/airasia-japan-starts-sales-on-nagoya-taipei-20s
ラベル:WAJ
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2019年12月21日

那覇_12月バス便時刻変更

■那覇空港 アクセスバス便時刻変更(2019年12月)

12/21
◎やんばる急行バス 888系統急行便 那覇空港-県庁北口-名護市役所前-美ら海水族館-ホテルオリオンモトブリゾート&スパ-今帰仁村役場( 0→ 1)
◎やんばる急行バス 888系統 那覇空港-県庁北口-名護市役所前-北部会館(空港発0・空港行0→1・0)
×やんばる急行バス 888系統急行便 那覇空港-県庁北口-名護市役所前-美ら海水族館-ホテルオリオンモトブリゾート&スパ( 0→ 1)
×やんばる急行バス 888系統 那覇空港-県庁北口-名護市役所前(空港発1・空港行0→0・0)

12月21日:
運天方面やんばる急行バスの急行便が変更されます。ホテルオリオンモトブリゾート&スパ発着便が今帰仁村役場発着に延伸されます。これまで通過していた合同庁舎前、世冨慶、本部博物館前、今帰仁城跡入口に新たに停車します。
名護市役所前止まりの各停便(空港発1便のみ運行中)が北部会館まで延伸されます。

12月21日、やんばる急行バスダイヤ変更のお知らせ(やんばる急行バス公式サイト)
https://yanbaru-expressbus.com/news/article-191210-01/
posted by johokotu at 06:00| 東京 ☀| Comment(0) | 那覇空港 | 更新情報をチェックする

小松_12月バス便時刻変更

■小松飛行場(小松空港) アクセスバス便時刻変更(2019年12月)

12/21
◎ホワイトリング スキーシャトルバス 小松空港(貸切バスのりば)-一里野温泉( 0→ 2)


10月01日:
白山市の一里野高原方面が運行開始となります。令和2年3月22日までの期間限定運行(12月31日〜令和2年1月3日除く)。途中停留所は無し。一里野温泉まで約1時間5分1,800円。10日前までの予約が必要。

2019-2020シーズン <小松空港 ⇄ 一里野温泉> スキーシャトルバス(ホワイトリング公式サイト)
https://whitering.co.jp/ski_shuttle.html
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花巻_12月バス便時刻変更

■花巻空港(いわて花巻空港) アクセスバス便時刻変更(2019年12月)

12/21
◎岩手県北自動車 花巻空港-安比高原温泉ホテル( 0→ 1)


12月21日:
冬季恒例の安比高原スキー場方面「安比エアポートライナー」が運行開始となります。3月29日までの運行。名古屋線と大阪国際線に接続した1日1往復のみのダイヤになっています。途中停留所は、ホテル安比グランド、安比高原スキー場、安比ヒルズ白樺の森3。安比高原温泉ホテルまで約1時間30分2,300円。
この路線バスとは別に、ホテル宿泊者専用予約制のタイガーエアー接続専用無料シャトル(空港発・空港行)と中国東方航空接続専用無料シャトル(空港発のみ)(いずれも水曜・土曜)、安比トラベル宿泊プラン専用の貸切バスが12月1日〜3月31日に運行されています。

2019-2020 Winter Season 安比高原スキー場線の運行予定時刻のお知らせ(岩手県北自動車公式サイト)
http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/archives/13117/
アクセス[ウインターシーズン](岩手ホテルアンドリゾート公式サイト)
https://www.appi.co.jp/access-winter/

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2019年12月20日

HBH_外国人航空経営許可

□HBH 外国人国際航空運送事業の経営許可

国土交通省(国交省)は19日、中国の河北航空(HBH)から出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請について同日付で許可したと発表しました。

HBHが許可されたのは、外国人国際航空運送事業の経営許可。中国との間の旅客運送事業で、具体的には、来年1月18日から関西国際-石家荘間週7往復の計画で許可されています。

外国航空会社の日本への新規乗り入れ許可 〜外国人国際航空運送事業の経営許可〜(国交省公式サイト)
https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku05_hh_000152.html
ラベル:HBH 関空 石家荘
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2019年12月19日

羽田_政策枠の募集開始

■東京国際空港(羽田空港) 政策コンテスト枠対象路線を拡大して再募集

国土交通省(国交省)は18日、東京国際空港(羽田空港)発着枠について、来年冬ダイヤから三年間の政策コンテスト枠の提案募集を開始したと発表しました。

今回募集が始まったのは、来年冬ダイヤ〜令和4年冬ダイヤの3年間分の政策コンテスト枠。現状の3便分より多い5便分を配分するもので、地方公共団体等と航空会社による共同提案の募集が始まりました。

提案の提出期限は2月14日で、3月上旬に懇談会で提案の評価等を実施。3月中には対象路線が決定する予定だとしています。

対象となるのは、コンテスト実施時点において1便・3便ルール対象となっている路線の増便、直近3年間(平成28年度〜30年度)の年間旅客数平均がおおむね50万人程度である羽田路線の増便、新規路線の開設のいずれかに当たる路線です。
50万人路線は、今回新たに設定されたもので、帯広、出雲、米子、青森、釧路、女満別、岩国、富山の8路線が対象になっています。1便・3便ルール適用路線は18路線あるため、26路線が既に対象になっています。

羽田の発着枠は、来年3月に拡大されますが、適用は冬ダイヤからとなることになりました。
平成25年に行われた前回のコンテストでは、山形線、鳥取線、石見線が採用され、選考をやり直さずに期間延長が続いていました。利用が伸び悩んだ路線があった一方で、唯一落選した佐賀線が、枠をやりくりした自主増便で大幅な利用者増になるなど、少し残念な事態も起こっていました。
今回は、どんな増便・新設が行われ、地方空港が活性化されるのか注目です。

羽田発着枠政策コンテストへの提案募集を開始します(国交省公式サイト)
https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku04_hh_000209.html
ラベル:羽田
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富山_12月バス便時刻変更

■富山空港(富山きときと空港) アクセスバス便時刻変更(2019年12月)

12/19
◎ジャムジャムエクスプレス 富山空港-白馬コルチナ( 0→週6)※空港行は12/22〜

12月19日:
白馬方面が新設されます。一部曜日(日月火木金土)のみの運行。空港発は4月3日、空港行は4月6日までの期間限定運行。途中停留所は、白馬みそらの、八方、岩岳ゴンドラ、栂池高原A中央駐車場、栂池高原Bホテルサンプラザ栂池、栂池高原Cホテルグランジャム栂池、白馬乗鞍。白馬コルチナまで2時間55分6,000円〜(料金変動制)。

ジャムジャムライナー(ジャムジャムエクスプレス公式サイト)
http://jamjamliner.jp/

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2019年12月18日

中部_第4駐車場を供用へ

■中部国際空港(セントレア) 第4駐車場を新設へ

中部国際空港(セントレア)は18日、20日に第4駐車場(P4)を供用開始すると発表しました。

20日に供用開始するのは、セントレアのP4。第2ターミナルの南側に新設するもので、20日午前10時から供用開始されます。
新設されるP4は、平面駐車場で、収容台数は約1,100台。これにより、駐車台数は、既存と合わせて約7,800台に拡大します。
9月にオープンした第2ターミナルに近く、第2ターミナル脇の交通広場に面しているため、最短徒歩3分程度でアクセスできるとしています。

セントレア 第4駐車場(P4)の供用開始について(セントレア公式サイト)
https://www.centrair.jp/corporate/newsroom/__icsFiles/afieldfile/2019/12/18/191218CentrairGroupNews.pdf
posted by johokotu at 22:00| 東京 ☁| Comment(0) | 中部国際空港(セントレア) | 更新情報をチェックする

羽田_豪州 4社3路線で確定

■東京国際空港(羽田空港) 来春増枠 豪州路線は4社3路線で確定、日本側は就航路線の増加は無し、成田は路線減

東京国際空港(羽田空港)で2020年3月29日に増枠配分される発着枠に関して、16日にカンタス航空が就航路線を発表し、複数配分されているオーストラリア(豪州)路線が全て確定しました。全4枠に対して4社が3路線を就航します。

豪州に配分された枠は日本側2枠、豪州側2枠の合計4枠です。
日本側は、ANAがシドニー線の増便、日本航空(JAL)がシドニー線の新規就航を発表済み。豪州側は、カンタス航空(QFA)がメルボルン線の新規就航、ヴァージン・オーストラリア国際航空(VOZ)がブリスベン線を新規就航することで確定しました。
ANAのみ就航日が未定で、その他の3社は増枠される来夏ダイヤ初日3月29日からの就航です。いずれも1日1往復で就航するとしています。

JALとQFAは同じ就航先の成田国際(成田)発着便を同便数減らす羽田シフトを実施するとしています。これにより成田発着のシドニー線は全廃となります。しかし、JALは成田-メルボルン線、QFAは成田-ブリスベン線が残るため、成田縛りには抵触しない予定です。
一方、VOZは日本初就航で、当然成田未就航。成田縛りなど無関係に、いきなり羽田に入り込むことに成功し、これはこれで議論を呼びそう。成田縛りで揉めて結局撤退したイギリスのヴァージン・アトランティック航空(VIR)と同じ名前を持つ航空会社というのがなんとも妙な巡り合わせです(現在VOZとVIRの資本関係は希薄です)。

ANAは、成田発着のシドニー線は飛んでいないので純増となりますが、枠配分初日からの就航は未だに決まらず。結局初日から有効活用されるのはVOZの1枠分のみということになってしまいました。
日本側2枠分は既存路線。日本の航空会社は相変わらずリスクを最大限回避した就航先に決めた印象で、QFAが新千歳線を就航したような、新規開拓する積極性は全くないことが浮き彫りになっています。

■3月29日からの羽田発着豪州路線 ★は新規就航路線
【1路線週14往復→3路線週42往復(+週28往復)】
・ANA:1枠新規配分
 シドニー   週7→週14(就航日未定)
・JAL:1枠新規配分
 シドニー   0→週7▼
・QFA:1枠新規配分
 メルボルン★ 0→週7▼
 シドニー   週7→週7
・VOZ:1枠新規配分
 ブリスベン★ 0→週7

▼:成田切り予定

■3月29日からの成田発着豪州路線
【6路線6+週4往復→5路線4+週4往復(▲週14往復)】
・ケアンズ  JST週6
・ブリスベン QFA週7
・ゴールドコースト JST週5
・シドニー  JAL週7→0
・メルボルン JAL週7・QFA週7→0
・パース   ANA週7
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2019年12月17日

五輪聖火リレー空港でも

□東京五輪聖火リレー 詳細ルート発表、各地の空港でも開催へ

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は17日、東京2020オリンピック聖火リレーのルート詳細を発表しました。各地の空港でもリレーが実施されることが判明しました。

今回の聖火リレーは、3月20日、航空自衛隊松島基地(宮城県)で聖火到着式が開催されてから福島県からスタートします。
ギリシャからの聖火輸送は、日本航空とANAの共同機材が行うことが既に決まっており、島国日本ならではの航空スタートとなります。

空港が聖火リレーの発着地となるのは、静岡、隠岐、山口宇部、上五島の四空港。このうち、静岡は空港区域のみのルート、上五島は空港が出発地となります。
隠岐と山口宇部は空港緩衝地からの出発地として設定されています。

航空の関連施設でもリレーが行われます。
千葉県では、成田国際空港隣接地の航空科学博物館を出発し、三里塚さくらの丘に到着するルートが決定。埼玉県では、所沢市民体育館から所沢航空発祥記念館前芝生広場に至る、日本初飛行場跡地を巡るリレーが登場します。芝生広場到着後は、旧飛行場跡地の所沢航空記念公園で、空港・航空関連では唯一となるセレブレーションが行われる予定です。
このほか、岐阜県で岐阜かかみがはら航空宇宙博物館発のルートが設定されています。

空港周辺では、宮城県で、仙台空港が望める千年希望の丘相野釜公園発着のリレーがあります。

聖火リレーは、3月26日から全国858市区町村を巡るルートで行われる予定です。

■空港
・長崎県:上五島空港(5月8日=出発側)
・山口県:山口宇部空港 ふれあい公園(5月15日=出発側)
・島根県:隠岐空港 空港ふれあい公園駐車場前(5月17日=出発側)
・静岡県:静岡空港 富士山静岡空港貨物ターミナル地区前→石雲院展望デッキ(6月25日)


■航空関連施設
・宮城県:航空自衛隊松島基地(3月20日=聖火到着式)
・岐阜県:岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(4月5日=出発側)
・千葉県:航空科学博物館→三里塚さくらの丘(7月3日)
・埼玉県:所沢市民体育館→所沢航空発祥記念館前芝生広場(7月7日)※セレブレーション会場:所沢航空記念公園


■空港周辺
・宮城県:千年希望の丘相野釜公園→千年希望の丘相野釜公園慰霊碑前(6月22日)


東京2020オリンピック聖火リレー 聖火リレールート詳細、SNS企画、グランドスタート聖火ランナーなどを発表!(東京2020オリンピック公式サイト)
https://tokyo2020.org/jp/news/notice/20191217-01.html
posted by johokotu at 20:00| 東京 🌁| Comment(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする