2019年12月31日

2019勝手に空港10大ニュース

■年末特集 2019年勝手に空港10大ニュース


2019年(平成31年・令和元年)も最終日まで「情報交通ホットライン 日本空港情報館ブログ」をご覧いただきありがとうございます。

令和最初の年もあとわずかとなりました。
今年、空港利用者にとっての大きな出来事があった空港を、johokotuの独断と偏見に基づき、10個のニュースでピックアップしました。
一年の最後に、ほんの少しだけですが、今年の空港の動きを振り返ります。


1.下地島空港/沖縄県:3月 新ターミナル完成し24年ぶりに定期便就航
今年最も盛り上がった空港は、沖縄県の離島にある下地島空港でしょう。リゾート風で珍しいデザインのターミナルが新設され、24年ぶりに定期便が就航。7月には国際線定期便も就航し、離島空港で、久々の明るい話題になりました。「新空港」や「開港」といった勘違い報道もあるほどの大きな出来事でした。
ただ、冬ダイヤ期間中、新規に開設された関西国際線は12月には早くも運休。成田国際線も特定曜日のみの運航に戻っています。地元民の官公庁対応移動から堅調に推移することが多い県都・那覇線は未だになく、唯一の国際線もゴタゴタが続く香港線であるなど、早くも暗雲が垂れ込めています。来年以降どうなるのか注目です。

2.中部国際空港(セントレア)/愛知県:9月 第2ターミナルが開業
もうひとつ、新ターミナルが大きな話題となったのが中部国際空港(セントレア)です。9月、格安航空会社(LCC)の使用を念頭に置いた第2ターミナルが開業しました。航空会社が利用しない懸念もあり着工が延期されてきた建物ですが、蓋を開けてみれば、早速、日本最多となる8社が使用する人気ぶり。ユニバーサルデザインを重視した空港が造る簡素なターミナルは注目を浴びました。
航空用のターミナルだけでなく、8月には、愛知県国際展示場 Aichi Sky Expoがオープン。日本で初めて免税展示をできるようにするなど、空港ならではの新しい施設が誕生しました。
これらの拡張にあわせて、トヨタのお膝元らしく、駐車場も大幅拡張され、ますます便利になっています。

3.那覇空港/沖縄県:4月 三つのターミナルが統合で一つに
ターミナルの増築では、那覇空港が大きかったでしょうか。那覇空港では、三つに分かれていたターミナルが一つに統廃合されました。国内線と国際線の間に新たな建物を設けて繋げたもので、チェックインロビーが大幅拡張されています。この開業で、日本で唯一貨物ターミナルを使用していた非常に珍しいLCCターミナルが閉館しました。
那覇では、10月に、空港アクセス鉄道のゆいレールが延伸して増発。アクセスも改善し、益々注目を集める存在になっています。

4.新千歳空港/北海道:8月 国際線ターミナルが大幅拡張
新千歳空港でも大規模な改修が実施されました。8月に国際線ターミナルが約二倍に増築され、チェックインロビーや搭乗待合室、到着手荷物受取場などが拡張。訪日外国人の大幅増加で大混雑していたターミナルが広く快適になりました。
11月には拡張した国際線ターミナルに多目的ホールがオープンしました。来月には新ホテルも開業予定で、まもなく拡大が完了する予定です。

5.青森空港/青森県:8月 増築リニューアルが完了
青森空港では、8月に館内の増築リニューアルが完了しました。
チェックインロビーと到着ロビーを拡張したほか、国際線施設を増強。増えそうでなかなか増えない国際線定期便を柔軟に受け入れる体制が整いました。
リニューアルでは、店舗を大幅に配置替えしています。新店舗のオープンは、1月頃から少しずつ行われたため、話題が連続。売店の移設に始まり、6月にはフードコートが新設され、エアポートラウンジも拡張されました。

6.岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)/山口県:4月 建物増築もアクセスは乗合タクシー廃止
岩国飛行場では4月に別棟の南館が新設されました。
南館には、館内で初めてとなる飲食店がオープン。団体向けの待合室も開設されるなど、待ち合い機能が拡充されました。
一方で、同じ4月に、空港発着の乗合タクシーがすべて廃止に。アクセス交通の維持が難しい事態になっています。
利便性の向上と低下がほぼ同時に起こり、地方空港の運営の難しさを考えさせられる空港になりました。

7.神戸空港(マリンエア)/兵庫県:7月 増枠で新規就航続々
ターミナル増築が各地で相次いでいるなか、今年、施設はそのままに、運用のみで増便を果たしたのが神戸です。
7月に、開港以来初めて発着枠が緩和され、一日60便から80便に拡大されました。拠点とするスカイマークがすぐに増便したほか、10月にはフジドリームエアラインズが新規就航し、路線数も大幅に増加。松本線、出雲線、高知線と、近距離路線が相次いで開設され、ついに二桁路線数に達しました。

8.成田国際空港(成田空港)/千葉県:10月 運用時間を開港以来初めて延長
さらに運用で話題となったのが、日本のトップナンバーを持つ成田国際です。53年ぶりに基本計画を改訂し、拡張に向けた動きが加速しました。
10月には、開港からの41年間で初めて運用時間帯の緩和が実現。航空機の定期便が設定できる時間が一時間延長され、24時までになりました。海外で呆れられている成田門限がほんの少しですが改善しました。
これに合わせて一部の航空会社は最終便を後ろ倒しにし、鉄道やバスが増便して対応。本当に少しずつですが利便性が向上しています。

9.南紀白浜空港/和歌山県:4月 民間委託開始で新サービスを次々実施
4月に民間委託が始まった南紀白浜空港では、様々な取り組みが続き、関心を呼びました。
香りや音など五感を意識したおもてなしや地元花火大会での渋滞対策への協力など、他の空港ではあまり見られない取り組みも多数行われ、話題になりました。
施設では、アクセス強化が行われており、レンタカーステーションの開設やバス路線の拠点化がスタート。関東方面や大阪へのバスの発着が始まった他、観光需要を狙って串本回りの新宮方面が新設されるなど、利便性向上が進みました。

10.大分空港/大分県:6月 国際線増築も韓国線運休で就航ゼロに
今年、地方空港の国際線は、インバウンド向け施設拡充、ラグビー関係の欧米からの訪日客増加、韓国線の大幅運休の三点が大きな話題でした。大分空港は、そんな国際線を巡る地方空港の置かれた状況を象徴的に示した空港になりました。
大分では、地方で唯一ラグビーワールドカップの決勝リーグが行われたこともあり、欧米からの訪日客が大幅に増加。これに先立ち、6月に国際線施設を拡張し、多くの訪日客を迎え入れる準備を整えました。ところが、唯一運航していた韓国便が運休となり、国際線定期便がなくなるという事態に陥りました。
旭川、青森、美保(米子)、鹿児島など多くの地方空港で、今年は似たような事態が発生。国際線定期便が全廃まで至ったのは大分位でしたが、羽田に集約が進むなか、国際空港以外がインバウンドを取り込む難しさを実感することになりました。


2019年は、平成最後、令和最初ということで様々な歴史に注目が集まった年でした。情報交通ホットライン日本空港情報館ブログでも、平成最後の4月に、毎日、平成の空港の動きを振り返る特集を組みました(→後書きに特集の全ページリンクあり)。
今年の空港は、そんな歴史も背負いながら、来年行われる一大イベントに向かって、お客様を迎え入れる玄関口としての準備が進んだ一年でしたでしょうか。
かつてのユダヤ人排斥を彷彿とさせる特定民族排斥運動による特定国からの不思議な訪日客急減や、ラグビーワールドカップの開催などによる欧米人の訪日増加で、訪日外国人の質が大きく変化したのも今年の特徴でした。これまでは、観光客なんてこんなもんでしょ、という感じでしたが、街の中での訪日客の振る舞いが大きく変わったことで、国によって民度に差があることを実感したり、これまであまり感じられなかった訪問国やその文化に対するリスペクトやマナー向上などを肌で感じる人が増えたりしたことで、訪日客を迎え入れること、そしてその玄関口である空港を、多くの日本人が意識した年でもあったのではないでしょうか。
2020年は、どんな年になるでしょうか。海外からの玄関口として、地域の拠点として、もっともっと空港に注目が集まることを願いつつ、2019年を締めくくりたいと思います。

今年も「情報交通ホットライン 日本空港情報館ブログ」を
ご覧いただきありがとうございました。
それでは、みなさま、良いお年をお迎えください。

2019年12月31日

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2019年12月30日

名古屋_EV付ステップ車導入

■名古屋飛行場(名古屋小牧空港) FDAがエレベーター付パッセンジャーステップ車を導入

フジドリームエアラインズ(FDA)は24日、名古屋飛行場(名古屋小牧空港)にエレベーター付パッセンジャーステップ車を導入したと発表しました。

エレベーター付パッセンジャーステップ車は、航空機搭乗用の階段(ステップ)のついた専用車両に、車椅子利用者への対応設備としてエレベータを取り付けたもの。MHIエアロスペースプロダクションと共同開発し、日本国内では初めての導入であるとしています。

東京国際空港や百里飛行場など、いくつかの空港でパッセンジャー・ボーディング・リフト車(PBL=Passenger Boarding Lift)を使用しているところはあるものの、搭乗橋の無い空港などでは昇降用リフトを利用している場合が多く、新しい搭乗支援設備に注目です。

株式会社 フジドリームエアラインズ 車椅子対応エレベーター付パッセンジャーステップ車を導入(FDA公式サイト)
https://www.fujidream.co.jp/company/press/doc/191224_4.pdf
ラベル:名古屋飛行場
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2019年12月29日

羽田_国際拡張が供用開始

■東京国際空港(羽田空港) 国際線ターミナルの北側拡張エリアが供用開始

東京国際空港(羽田空港)の国際線旅客ターミナルを管理運営する東京国際空港ターミナルは26日、同日からターミナル北側の拡張エリアを供用開始したと発表しました。

今回供用開始となったのは、国際線旅客ターミナル北側の拡張エリア。保安検査前エリアが北側(ランド側から見て左側)に拡がっています。3階部分にはチェックインカウンタMとNが新設された他、1階に新しい出入口ができ、一階と三階を結ぶエレベータが新設されています。
拡張エリアの店舗は、まだオープンしていない店があるようで、順次供用を開始するとしています。

ターミナル北側 拡張エリアの供用開始について(東京国際空港ターミナル公式サイト)
http://www.haneda-airport.jp/inter/info/N0000510/Information.pdf
ラベル:羽田
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2019年12月28日

ABA_8空港10社が加盟

□ABA 新たに8空港10社が加盟

空港アクセスバス・アライアンス協議会(ABA)は25日、来年1月1日から、各地の空港でアクセスバスを運行する10社が新規加盟し、公式サイトに新たに7空港発着の加盟社局情報を収録すると発表しました。

1月1日に新たにABAに加盟するのは、新潟交通、アルピコ交通、富山地方鉄道、小松バス、京福バス、日ノ丸自動車、石見交通、岡山電気軌道、下津井電鉄、中鉄バスの10社。新潟、松本、富山、小松、鳥取、美保(米子)、石見、岡山の8空港を発着するバス会社だとしています。

新規加盟者の対象空港とされた8空港のうち、小松は既に加盟者がある一方、成田国際空港、東京国際空港(アルピコ交通乗り入れ)、岡南飛行場(岡山電気軌道乗り入れ)の情報は収録されていません。

今回の加盟で、ABAの加盟者数は41事業者となり、新たに公式サイトに加盟社局情報を収録された空港は7か所増加しましたが、対象空港は全国27空港の一部路線のみにとどまっています。

加盟社局の乗り入れがあるも対象外になってしまっている空港 ★今回新規、☆今回加盟者増加
・札幌
・能登(関係会社が乗り入れ)
・名古屋
・神戸
・岡南★
・天草
・鹿児島
・上五島
・小値賀

ABA公式サイトで情報が提供されている20空港 ★今回新規、☆今回加盟者増加
・新千歳
・仙台
・成田国際(☆ 提供情報は増なし)
・東京国際(☆ 提供情報は増なし)
・新潟★
・松本★
・富山★
・小松☆
・中部国際
・大阪国際
・関西国際
・鳥取★
・美保(米子)★
・石見★
・岡山★
・広島
・徳島
・高松
・松山
・高知
・福岡
・北九州
・大分
・長崎
・熊本
・宮崎
・那覇

空港アクセスバス・アライアンス(Airport Bus Alliance)に新たに10社が加入し全国27空港41社局になります(ABA公式サイト)
http://www.airport-bus-alliance.com/news/ABAnews_20191225.pdf
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国管理空港_赤字は9空港

■国管理空港 非航空系含めた赤字空港は9つ

国土交通省(国交省)は20日、共用空港を含めた国管理空港の平成23年度の空港別収支の試算結果を発表しました。EBITDA(利払前税引前償却前営業利益)の試算では航空系事業のみでは24空港中18空港が赤字、非航空系事業を加えても9空港が赤字となっています。

20日に国交省が発表したのは、共用空港を含めた国管理空港24空港の空港別収支。コンセッション空港と共用空港のうち民航利用のなかった千歳飛行場を除く25空港が対象で、乗降客数がゼロの八尾空港は未記載です。
平成18年度から発表しているもので、企業会計の考え方を取り入れた収支(損益)の損益計算書を発表しています。

訪日外国人旅行者数の増加に伴う航空需要の拡大と、それに伴うターミナルビルの売上高の増加等が影響
したとしており、営業利益は約289億円(前年度比 約22億円(8.4%)増)、経常利益約963億円(前年度比 約152億円(18.7%)増、EBITDAは約1,250億円(前年度比 約38億円(3.2%)増)と発表されています。 
EBITDAの試算では航空系事業のみでは24空港中18空港が赤字、非航空系事業を加えても9空港が赤字という結果になりました。

平成30年度 空港別収支(試算結果)の公表(国交省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr5_000027.html
ラベル:国管理空港
posted by johokotu at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする

2019年12月27日

WAJ_夏 路便数変更無

□WAJ 来夏ダイヤ発表、路線数・便数は冬ダイヤと変更なし

エアアジア・ジャパン(WAJ)は25日までに、2020年夏期スケジュール(2020年3月29日〜2020年10月24日)を発表しました。一部路線は期間初期のみの発表ですが、来年3月28日までの冬期スケジュールと路線数・便数に変更はありません。

国内線:路線数・便数変更なし
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:ありません。
運休:ありません。

国際線:路線数・便数変更なし
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:ありません。
運休:ありません。

国内線は新千歳-中部国際(中部)線1日3往復(5月10日までのみの発表)と仙台-中部線1日1往復、国際線は中部-台北桃園線1日1往復のみの運航です。

エアアジア・ジャパン、2020年夏期スケジュール期間の国内線航空券の販売を開始(WAJ公式サイト)
https://newsroom.airasia.com/news/2019/12/25/airasia-japan-starts-sales-for-domestic-flights-20s
エアアジア・ジャパン、名古屋(中部)ー台北(桃園)線の2020年夏期スケジュールの航空券販売を開始(WAJ公式サイト)
https://newsroom.airasia.com/news/2019/12/19/airasia-japan-starts-sales-on-nagoya-taipei-20s
ラベル:WAJ
posted by johokotu at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

2019年12月26日

奄美_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/奄美空港(奄美大島空港)
日本空港情報館
奄美空港(奄美大島空港)

ASJtop.jpg
奄美空港(奄美大島空港)
平成30年7月に旅客ターミナル全域で大規模リニューアルが完了しています。
※注意:大部分はリニューアル前の情報です。

■飛行場の概要
鹿児島県奄美市笠利町地区にある地方管理空港(旧第3種空港)。奄美群島で最大の島である奄美大島にある離島空港です。
島北東部に位置する空港で、昭和63年、西側にあった旧空港から移転して開港しました。海岸沿いを埋め立てて整備された空港です。奄美群島の玄関空港となっており、各島への便が充実しています。
令和元年12月26日現在、国内線のみの運航で、JAL(日本航空・ジェイエア)、スカイマーク、Peach Aviation、日本エアコミューター、琉球エアーコミューターにより10路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧・第3種空港)
■設置管理者:鹿児島県
■滑走路延長:2000m
■空港コード:ASJ/RJKA
■旅客ビル管理者:奄美空港ターミナルビル


■施設の見どころ:◎◎=== 中規模/白壁の目立つターミナル。館内には空港地域の遺跡を紹介するコーナーがあったりと奄美を感じられる施設になっています。
■見学者への対応:◎==== ターミナルパンフ 無/空港案内所 有/展望デッキ 無料/ファン向け展示 無(空港地域の遺跡のパネル展示有)
■売店の充実度:◎◎◎== 売店6店・飲食店3店/各店で扱っている品数はやや多めです。空港ビルの売店はゲート内のみで、本の品ぞろえも豊富です。空弁も販売中。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有/奄美大島の中心地名瀬市からは車でも1時間弱かかります。


※就航路線は令和元年12月26日現在、そのほかの情報は特記以外平成28年4月現在のものです。
SKYVIEW
ASJsky000.jpg ASJsky001-1.jpg
奄美→喜界便の右窓席から奄美空港離陸時に撮影。空港北東側上空。
笠利半島の東海岸に位置する奄美空港は海に突き出ています。すぐ南西側に旧空港、山の向こうに奄美クレータなどで有名な笠利湾が眺められます。

ASJ001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成28年4月撮影)
新空港開港に合わせて完成したターミナルビルです。
地上3階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインカウンタ、2階に出発口と搭乗待合室、売店、飲食店、3階に送迎デッキがある典型的な施設配置です。平成21年3月にリニューアルが完了しています。
館内のサインは、濃灰地のものが主流。出発関係は緑文字、到着関係は黄文字で表現しています。
ASJ002.jpgターミナル前面
(写真は平成28年4月撮影)
出入口前付近は建物につながった白い屋根、その周囲は小さな弧を描く屋根が続く前面です。
車道は4車線が接続。建物の出入口は2口です。

バスのりばは1か所です。(名瀬方面は日中30分間隔、名瀬まで約55分)
■のりば
名 瀬方面 古仁屋海の駅行(赤木名経由・奄美パーク経由・奄美パーク未経由)(しまバス)
名 瀬方面 こしゅく第一公園行(奄美パーク経由・奄美パーク未経由)(しまバス)
名 瀬方面 平田町奥又行(しまバス)
赤木名方面 赤木名外金久行(しまバス)
笠 利方面 佐仁線 佐仁行(しまバス)

※平成**年**月**日:和光トンネル経由ウエストコート前行(道の島交通)、赤木名経由佐仁行(道の島交通) 廃止
※平成23年**月**日:古仁屋行(道の島交通) 廃止
※平成26年04月06日:道の島交通がしまバスに名称変更
※平成30年10月01日:赤木名経由与儀又行(港町待合所前経由・しまバス本社前経由) 運休、赤木名経由平田町奥又行(市役所前経由・入舟町経由) 新設
※令和元年10月01日:空港線 ウエストコート前行・佐仁線 赤木名経由平田町奥又行(入舟町経由)(しまバス) 運休、古仁屋海の駅行(赤木名経由・奄美パーク経由・奄美パーク未経由)・こしゅく第一公園行(奄美パーク経由・奄美パーク未経由)・赤木名外金久行 新設
ASJ003.jpgチェックインロビー
(写真は平成28年4月撮影)
1階ランド側から見て左側がチェックインロビーです。高い天井と茶系の壁面・イスが目を引きます。タイル張りの床はトイレ内まで同じものが敷かれています。
ASJ004.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成28年4月撮影)
1階チェックインロビーの左側に設置されています。日本航空グループ(JAL・JAC・RAC)カウンタがあります。
※平成26年07月01日:VNL就航(カウンタ新設)
※平成30年08月01日:SKY就航(カウンタ新設)
※令和元年09月01日:VNL全便運休
※令和元年10月01日:APJ就航
ASJ005.jpg出発ロビー
(写真は平成28年4月撮影)
2階中央付近に設置されています。1階と異なり、全面シートが敷かれた床面が目を引きます。
ASJ006.jpg出発口
(写真は平成28年4月撮影)
2階中央付近に設置されています。入口は1か所。このため便が重なる時間帯は混雑します。
出発案内板は出発口上部に灰地に橙文字の電光掲示が設置されています。
07.jpg搭乗待合室
(写真は平成21年3月撮影)
2階エプロン側が搭乗待合室になっています。売店1店と喫煙室、トイレが設けられています。小さな待合室で、出発便が重なると混雑することがあります。
搭乗口は2口ですが、1か所にまとめられ1口のようになっています。左側の搭乗口1はすぐに階段を下りての地上搭乗、右側の搭乗口2は搭乗橋での搭乗になります。
ASJ008.jpg手荷物受取所
(写真は平成28年4月撮影)
手荷物受取所は1階ランド側から見て右側のエプロン側にあります。ターンテーブルは1か所です。
ASJ009.jpg到着口
(写真は平成28年4月撮影)
2階ランド側から見て右側に設置されています。
出口は1口です。到着案内板は出発口と異なり、液晶モニタが採用されています。到着ロビーとの間に水槽が設置されています。
ASJ010.jpg到着ロビー
(写真は平成28年4月撮影)
1階ランド側から見て右側が到着ロビーです。到着口正面に総合案内所があるほか、売店、飲食店があります。
ASJ011.jpg売店・サービス店
(写真は平成28年4月撮影)
・1階:売店2店舗(エアポートショップありむら、奄美パール)、サービス店1店舗(アマロミ)
・2階出発ロビー:4店舗(まえだ屋、BLUESKY、ヤマア、南西商事)
・2階搭乗待合室:1店舗(シートピア)

やや多めの店舗がありますが、空港直営売店は搭乗待合室内にあるシートピアのみです。
雑貨、食品とも奄美諸島の土産が揃っています。シートピアは搭乗待合室にありながら書籍コーナーに力を入れており、本土などではなかなか手に入らない奄美に関する書籍が充実しています。

※平成26年05月**日:ティダムーン 閉店
※平成28年02月**日:ばんしろう館をまえだ屋に変更
※平成30年07月?*日:奄美パール 開店
bag.jpgショッピングバッグ
(写真は平成21年3月撮影)
奄美空港ターミナルビル直営のシートピアのショッピングバッグ。
灰色で手書き風に「あまみ空港」と大きくかかれたシンプルなデザインです。
このほかに、水色で店舗のシンボルマークとシートピアと書かれたデザインの包装紙とショッピングバッグがあります。
ASJ012.jpg飲食店
(写真は平成28年4月撮影)
・2階出発ロビー:2店舗(ジョイフルJr、カレースタンドASJ)
・2階搭乗待合室内:喫茶1店(シートピア)

※平成23年05月10日:奄美食堂パルム 閉店
※平成23年05月28日:ジョイフルJr 開店
※平成23年**月**日:くっかる 閉店
※平成23年07月06日:ゆてぃも〜れテラス 開店
※平成30年?*月**日:ゆてぃも〜れテラス 閉店
※平成31年?*月**日:カレースタンドASJ 開店
ASJ013.jpg送迎デッキ
(写真は平成28年4月撮影)
3階に屋上があり、送迎デッキになっています。入場無料。屋根はランド側の一部についているのみです。
柵は成人の腰高程度で低いですが、建物端まではやや距離があります。
ASJ014.jpg送迎デッキからのながめ
(写真は平成28年4月撮影)
ターミナルは滑走路の西側に設置されており、午後が順光条件です。
滑走路の向こう側は、太平洋が広がっており、晴れた日には喜界島が望めます。左前方に2番搭乗橋があります。地上搭乗となるプロペラ機は右前方に駐機されます。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。南北端は木などに隠れて見えません。
ASJ015.jpg奄美空港自然ギャラリー
(写真は平成28年4月撮影)
3階屋内部分は「奄美空港自然ギャラリー」となっており、奄美空港の概要や奄美空港建設で判明した遺跡、奄美に生息する生物などを解説するパネル展示が行われています。
ASJ016.jpg陸上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成28年4月撮影)
ターミナルの前に270台収容の無料駐車場があります。
レンタカー各社は空港前の道路沿いに点在しています。事前に予約しておけばレンタカー事務所に送迎がある場合があります。
ASJ017.jpgモニュメント
(写真は平成21年3月撮影)
館内には、奄美独特のモニュメントが複数あります。
出発ロビーには、出発側出入口前にはアイノコという奄美独特の木製船が飾られています。
ターミナルから前面道路を渡った反対側に奄美空港公園があり、あずまやや「黒潮の詩」と題されたモニュメントがあります。
ASJ018.jpg奄美空港公園
(写真は平成28年4月撮影)
平成23年にターミナル正面外部に「奄美空港公園」がオープンしました。散策できる公園になっており、あずまやや撮影スポットなどがあります。このほか、ターミナルビルわき(到着口側出入口横)にも小さな休憩スペースがあります。
※平成23年03月04日:奄美空港公園 オープン
20.jpg世界自然遺産へ!
(写真は平成21年3月撮影)
館内にはところどころに「奄美を世界自然遺産へ!」と書かれたのぼりやポスターが掲げられています。JALグループと奄美空港ターミナルビルが共同で出しているのぼりです。
21.jpg周辺見所施設(旧空港)
(写真は平成21年3月撮影)
奄美空港は昭和39年に開港した空港で、昭和63年現位置に移転するまで、現空港の南西側に位置していました。日本エアコミューターの本社も置かれていた旧空港区域は現在、南側が奄美パークというテーマパークになっています。
奄美パークになった南側は大規模に造成され、原形をとどめていませんが、滑走路の北側はほぼそのまま残されています。奄美パークには無料展望台が設置されており、台上からは旧滑走路と現在の空港を眺められます。

■就航路線(国内線)
  ANA   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
成田国際(成田)APJ
東京国際(羽田)JAL
大阪国際(伊丹)JAL
関西国際(関空)APJ
福岡JAL*4
鹿児島JAC・JAL*4・SKY
喜界(喜界島)JAC
徳之島(徳之島子宝)JAC
与論JAC
那覇RAC
*1:「乗継路線」=沖永良部乗継または与論乗継で直行便運賃と同額でアクセスできる空港
*2:一部曜日のみの運航
*3:JEXによる運航便あり
*4:JARによる運航便あり


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年07月20日:JAL大阪国際 就航
※平成21年07月25日:JAL大阪国際 運休(7/24最終運航)
※平成22年09月01日:SKY鹿児島 就航
※平成22年10月31日:SKY鹿児島・JAL鹿児島 運休(10/30最終運航)
※平成22年12月24日:JAL鹿児島 就航(年末年始増便)
※平成23年01月05日:JAL鹿児島 運休(1/4最終運航)
※平成23年02月01日:JAL*1(乗継路線)沖永良部・JAL*1(乗継路線)与論 新設
※平成23年03月27日:JAC福岡・SKY鹿児島 就航
※平成23年10月30日:SKY鹿児島 運休(10/29最終運航)
※平成26年07月01日:VNL成田国際 就航
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*3→JAL)
※平成29年03月26日:VNL関西国際 就航
※平成29年08月01日:JAC福岡 運休(7/31最終運航)、JAL*4福岡・JAL*4鹿児島 就航
※平成30年07月01日:JAC*2沖永良部・JAL*1(乗継路線)与論 運休(出発便は6/29・到着便は6/30最終運航)・JAL*1(乗継路線)沖永良部 運休(出発便は6/30・到着便は6/29最終運航)、JAC*2与論 毎日運航化(JAC*2→JAC)
※平成30年08月01日:SKY鹿児島 就航
※令和元年05月07日:VNL関西国際 運休(5/6最終運航)
※令和元年09月01日:VNL成田国際 運休(8/31最終運航)
※令和元年10月01日:APJ成田国際 就航
※令和元年12月26日:APJ関西国際 就航

※事前購入型または特定便のみしかない乗り継ぎ割引設定路線は平成26年3月に公開を終了しました。(H23.2.1 JAL東京国際・大阪国際・福岡 新設)

■空港所在地
空港所在地(Googleマップ)

■奄美空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
奄美空港旅客ビルの公式サイト△(奄美空港ターミナルビル株式会社)
奄美空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※奄美空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.04.13
初調査日 2009.03.13
前調査日 2016.04.04
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2019年12月21日

小松_12月バス便時刻変更

■小松飛行場(小松空港) アクセスバス便時刻変更(2019年12月)

12/21
◎ホワイトリング スキーシャトルバス 小松空港(貸切バスのりば)-一里野温泉( 0→ 2)


10月01日:
白山市の一里野高原方面が運行開始となります。令和2年3月22日までの期間限定運行(12月31日〜令和2年1月3日除く)。途中停留所は無し。一里野温泉まで約1時間5分1,800円。10日前までの予約が必要。

2019-2020シーズン <小松空港 ⇄ 一里野温泉> スキーシャトルバス(ホワイトリング公式サイト)
https://whitering.co.jp/ski_shuttle.html
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花巻_12月バス便時刻変更

■花巻空港(いわて花巻空港) アクセスバス便時刻変更(2019年12月)

12/21
◎岩手県北自動車 花巻空港-安比高原温泉ホテル( 0→ 1)


12月21日:
冬季恒例の安比高原スキー場方面「安比エアポートライナー」が運行開始となります。3月29日までの運行。名古屋線と大阪国際線に接続した1日1往復のみのダイヤになっています。途中停留所は、ホテル安比グランド、安比高原スキー場、安比ヒルズ白樺の森3。安比高原温泉ホテルまで約1時間30分2,300円。
この路線バスとは別に、ホテル宿泊者専用予約制のタイガーエアー接続専用無料シャトル(空港発・空港行)と中国東方航空接続専用無料シャトル(空港発のみ)(いずれも水曜・土曜)、安比トラベル宿泊プラン専用の貸切バスが12月1日〜3月31日に運行されています。

2019-2020 Winter Season 安比高原スキー場線の運行予定時刻のお知らせ(岩手県北自動車公式サイト)
http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/archives/13117/
アクセス[ウインターシーズン](岩手ホテルアンドリゾート公式サイト)
https://www.appi.co.jp/access-winter/

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2019年12月20日

中部_空港概要(総合)

情報交通ホットライン/日本空港情報館/中部国際空港(セントレア)(総合)
日本空港情報館
中部国際空港(セントレア)(総合)

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中部国際空港(セントレア)

■飛行場の概要
愛知県知多市沖合いの人工空港島にある会社管理空港(旧第1種空港)です。
平成17年2月に開業した日本で最も新しい国際空港です。本格的な海上空港で、中部地方の中心空港となっています。中部空港を表す「セントラル」と「エア」から作った造語「セントレア」という愛称を持ち、住所にも使われています。特徴ある商業施設を設置したり、ユニバーサルデザインを積極的に推進したりするなど、新しい空港像を追求しています。
旅客ターミナルビルは、第1ターミナル、第2ターミナルの2か所。このほか、交通拠点としてアクセスプラザ、船舶ターミナル、複合商業施設のFLIGHT OF DREAMS、国際展示場などの施設が空港島内に配置されています。


■飛行場種別:会社管理空港(旧第1種空港)
■設置管理者:中部国際空港
■滑走路延長:3500m
■空港コード:NGO/RJGG
■旅客ビル管理者:中部国際空港


第1ターミナル詳細
第2ターミナル詳細


※就航路線は令和元年12月20日、そのほかの情報は特記以外令和元年9月現在のものです。
SKYVIEW
skyview.jpg skyview2.jpg
東京国際(羽田)→神戸便の左窓席から撮影。空港北側上空。
セントレアは知多半島沖の伊勢湾に浮かぶ海上空港です。上空から眺めると、ぽっかりと島が浮かんでいる様子がよく見えます。

■就航路線
就航路線はクリック
■周辺施設
NGO021-0.jpg交通結接施設(アクセスプラザ)
(写真は令和元年9月撮影)
空港島の中央部にある施設です。第1ターミナルと鉄道駅、高速船のりば、バスのりば、駐車場の接点となる部分に「アクセスプラザ」があります。地上2階建て。24時間開館の施設です。
北側に鉄道駅(名古屋鉄道 中部国際空港駅)、西側に第1ターミナル、南側にセントレアホテルがそれぞれ直結。東側は駐車場・高速船のりば・第2ターミナルへの連絡通路が配置され、空港の入口施設となっています。
各施設からの連絡通路が接続する2階は中央に総合案内所がある天井の高い大空間施設で、空港の入口らしい雰囲気です。複数の店舗が出店しています。1階部分には、第1ターミナルバス停のバスのりば、タクシーのりば、団体バスのりば、レンタカー施設があります。

アクセスプラザ(2階)
 売店2店舗(ファミリーマート、世界のおみやげ受付カウンター)
 飲食店1店舗(プロント)
 サービス店3店舗(名鉄トラベルプラザ、モバイルセンター、グローバルWifi)
NGOFOD001.jpg
▲FLIGHT OF DREAMS外観
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▲FLIGHT OF DREAMS内部
複合商業施設 FLIGHT OF DREAMS (写真は令和元年9月撮影)
第2ターミナル近くに、複合商業施設のFLIGHT OF DREAMSがあります。ボーイング787型機を丸々収めて展示している空港らしい施設です。
1階に同機をメイン展示物とする見学施設を設けているほか、2階と3階には誰でも入れるフードコートを設置しています。ボーイングの拠点である米国シアトルをイメージした内装で、飛行機を間近に見ながら、翼の下で食事を楽しめるようになっています。

第1ターミナル・駅と第2ターミナルを行き来する場合、第3駐車場と各ターミナルを行き来する場合、この建物を経由することになります。

売店、飲食店が複数出店しています。

FLIGHT OF DREAMS内
 売店5店舗(FRAN'S CHOCOLATES、Beecher's Handmade Cheese、HELLO SEATTLE、OREGON ATTIC、Foodie's Stand)
 飲食店11店舗(Ethan Stowell PIZZA & PASTA、THE PIKE BREWING RESTAURANT & CRAFT BEER BAR、THE PIKE SHOP BEER, WINE & MORE、Eltana、STARBUCKS、Chowder's、CAMPFIRED GRILL BEEF STEAK TahomaFuji、SEATTLE FISH MARKET、MOLNODA、FUJIYAMA GO★GO SEATTLE RAMEN STAND、SHIRO KASHIBA)

※平成30年10月12日:FLIGHT OF DREAMS 開業、売店5店舗・飲食店11店舗 開店
NGOEXPO001.jpg愛知県国際展示場 Aichi Sky Expo (写真は令和元年9月撮影)
空港島南東側に愛知県国際展示場 Aichi Sky Expoがあります。
ターミナルほどもある巨大な建物で、国際展示場として国内有数の規模を誇ります。合計約60,000平米のホール、約40,000平米の屋外多目的スペース、約3,400平米の会議スペースが整備されています。
日本で初めてとなる国際空港直結の立地を活かし、日本で唯一、保税展示場を常設しています。
前述のアクセスプラザの北東端部に「Aichi Sky Expo インフォメーションセンター」があり、イベント開催時にはご案内が行われています。

※令和元年08月30日:愛知県国際展示場 Aichi Sky Expo 開業
NGO031-1.jpg
▲セントレアホテル
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▲東側のホテル群
空港島内のホテル
(写真は令和元年9月撮影)
空港島内には、5社7か所のホテルがあります。空港敷地内で展開しているホテル数は国内の空港で最多です。

ターミナル外では、アクセスプラザに直結した中央部にセントレアホテルとセントレアホテル(新棟)の2棟があります。また、東側にホテルが集まった区画があり、コンフォートホテル、東横INN中部国際空港T、東横INN中部国際空港U、フォーポイントバイシェラトン名古屋の4棟が営業しています。
ターミナル内は、第1ターミナルにカプセルホテルのTUBE sqがあります。

※平成29年04月08日:TUBE sq 開業
※平成30年10月01日:セントレアホテル(新棟) 開業
※平成30年11月01日:フォーポイントバイシェラトン名古屋 開業
※平成31年03月29日:東横INN中部国際空港U 開業
NGOB2001.jpg事務所棟(第2セントレアビル)
(写真は令和元年6月撮影)
第1ターミナル北側には、事務所などが入る第1セントレアビル、第2セントレアビルがあります。
このうち、第2セントレアビルの一部には旅客も入れるようになっています。第1ターミナル3階北端と連絡橋で結ばれており、この接続部周辺(4階南側)と1階北側入口周辺、それらを結ぶアクセス通路に立ち入り可能です(それ以外の区域は、航空会社などの事務所エリアのため、旅客は立入禁止となっています)。
15.jpgセントレアホール
(写真は平成22年1月撮影)
第2セントレアビル4階には、ステージ付きのセントレアホールがあります。7室の貸会議室もあり、セントレアホール前は展示スペースホワイエになっています。
同所には飲食店1店舗(スターバックス)が出店しています。
NGO033.jpgペットホテル
(写真は令和元年9月撮影)
第2セントレアビルの北側にペットホテル「セントレア スカイペットホテル」があります。
北側に隣接する第2セントレアビルを通して第1ターミナル3階からもアクセスできます。

※平成29年12月13日:セントレア スカイペットホテル 開業
chubu026.jpgオラレ・とこなめ観光案内所
(写真は平成24年8月撮影)
アクセスプラザ1階に「オラレ・とこなめ観光案内所」があります。空港がある常滑市の観光案内所と、空港対岸にある常滑競艇場(オートレースとこなめ)の場外舟券発売場が一緒になった施設です。
6色の招き猫が展示されています。オープン直後には上海万博に出品された地元常滑のメーカーINAXの「黄金のトイレ」が設置され、話題になりました。

■アクセス施設
NGO021.jpg鉄道アクセス施設(名古屋鉄道 中部国際空港駅)
(写真は令和元年9月撮影)
空港島のほぼ中央、アクセスプラザに面して中部国際空港駅があります。名古屋鉄道のみが乗り入れています。
日中1時間に6本の運転で、有料の快速特急ミュースカイだと名鉄名古屋まで約30分(ミューチケットは運賃とは別に特別車両券が必要)。
18.jpg海上アクセス施設(高速船のりば)
(写真は平成22年1月撮影)
空港の東側に高速船のりばがあります。 海上空港の特徴を生かし、伊勢湾対岸へのアクセス船舶が就航しています。
桟橋脇には1階建ての待合ターミナルがあります。第1ターミナルからは徒歩10分、第2ターミナルからは徒歩15分程度かかります。
令和元年11月現在、津エアポートラインにより1路線のみが運行されています。(1時間に1本程度約40分)
■高速船のりば 津なぎさまち行(津エアポートライン)

路線変遷
※平成20年09月01日:松阪高速船松阪港行運休(8/31最終運行)、津エアポートライン松阪港行新設
※平成28年12月20日:松阪港行・松阪港行(津なぎさまち経由)(津エアポートライン) 運休(12/19最終運航)
※平成29年?*月**日:松阪市セントレア旅客ターミナル 建物撤去
NGO024-1.jpg
▲第1駐車場
NGO024-2.jpg
▲第2駐車場
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▲第3駐車場
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▲国際展示場駐車場
地上アクセス施設(駐車場)
(写真は令和元年6月撮影)
航空旅客向けの駐車場は、第1駐車場(P1)、第2駐車場(P2)、第3駐車場(P3)、第4駐車場(P4)の3つあり、約7,800台分の駐車スペースが確保されています。30分以内の出庫は無料。
P1は、高速船のりばとアクセスプラザを結ぶ連絡橋の南側にあります。南側からA-EとGの6つの立体棟が配置され、アクセスプラザに近いE棟とG棟は事前予約専用駐車場となっています。約3,300台収容。
P2は、高速船のりばとアクセスプラザを結ぶ連絡橋の北側にあります。中央側からHとJ-Lの4つの立体棟とMの平面駐車場が配置されています。約2,200台収容。
P3は、南側のFLIGHT OF DREAMSの先にあります。SとUの2つの立体棟が配置されています。約1,200台収容。
P4は、第2ターミナルの先の最南端部にあります。約1,100台収容。

空港島内には、このほかに、国際展示場用として同展示場隣接地に約3,400台収容の2つの平面駐車場(第1駐車場、第2駐車場)があります。
上記の他、年末年始やお盆などの繁忙期に臨時駐車場が開設されます。

駐車場位置把握のため、マークを使う駐車場は多いですが、この空港では識別マークに、空港キャラクターのセントレアフレンズを起用。Aはひこーきくん、Bはなぞのトリ、Cはねこちゃん、Dはいぬくん、Eはなぞの荷物持ち、Gはくろくもくん、Hはなぞの旅人フー、Jはジェットくん、Kはかもめちゃん、Lはくもくん、Mはちびくもくんが採用されています。

※令和元年07月20日:P3 開業
※令和元年08月30日:国際展示場駐車場(P1・P2) 開業
※令和元年12月20日:P4 開業
NGO023.jpg地上アクセス施設(レンタカー受付)
(写真は令和元年9月撮影)
アクセスプラザ1階部、バスのりば脇にレンタカー受付があります。
日産レンタカー、タイムズカー、オリックスレンタカー、ニッポンレンタカー、トヨタレンタカーが出店しています。一部のレンタカー会社は海外のレンタカー会社と提携しています。
NGO025.jpg地上アクセス施設(セントレアバレーパーキングサービス)
(写真は令和元年6月撮影)
トヨタのお膝元だけあって、自動車サービスは充実しており、国内空港会社直営では日本初となるバレーパーキングサービスが提供されています。
第2セントレアビル1階北側入口付近に受付窓口があり、目の前の駐車スペースで、車の預け・受取が可能です。

※平成27年10月21日:セントレアバレーパーキングサービス 開設
====================
地上アクセス施設(バスのりば)
(写真は令和元年9月撮影)
旅客が利用できるバスのりばは、第1ターミナル、第2ターミナルの2か所あります。第2では発着しないバス路線があります。

・第1ターミナルバス停
アクセスプラザ1階にあります。停留所番号はNGO1。
この部分には、第1ターミナルのカーブサイドから地上を伝ってはアクセスできず、アクセスプラザから専用階段で上下移動することになります。
のりばは1番から10番まで10か所あります。
1番: 静岡県 県西部方面([HA]浜松駅行・[HA]掛川インター行=遠州鉄道)
2番: 三重県 県東部方面([YK]四日市(新正車庫)行、[KW]桑名駅前行=三重交通)、京都府 京 都方面([KY]京都駅八条口行=名阪近鉄バス)
3番: 愛知県 県北部方面([FJ]藤が丘行=名鉄バス)、愛知県 県西部方面([KL]金城ふ頭駅行、[KL]レゴランド・ジャパン・リゾート行=ジェイアール東海バス・三重交通)
4番: 愛知県 県東部方面(豊田市駅行([TT]東名豊田経由・[TM]トヨタ本社経由)=名鉄バス)
5番: 愛知県 県南部方面([CR]知立駅行・[CH]知多半田駅行=知多乗合)
6番: 愛知県 名古屋方面([NE]名鉄バスセンター行=名鉄バス)、岐阜県 高山方面([TK]高山濃飛バスセンター行=名鉄バス・濃飛乗合自動車・ジェイアール東海バス)
7番: 愛知県 名古屋方面([NW]深夜 名古屋駅西口行=名古屋バス)、長野県 白馬方面([HC]白馬コルチナ行・栂池高原Cホテルグランジャム栂池行=ジャムジャムエクスプレス・菰野東部交通)
9番: 無料シャトルバス イオンモール常滑行

・第2ターミナルバス停
第2ターミナル1階前面にあります。停留所番号はNGO2。
のりばは21番から25番まで5か所あります。
21番:静岡県 県西部方面([HA]浜松駅行・[HA]掛川インター行=遠州鉄道)
22番:愛知県 名古屋方面([NE]名鉄バスセンター行=名鉄バス)、愛知県 県西部方面([KL]金城ふ頭駅行=ジェイアール東海バス・三重交通) 、三重県 県東部方面([YK]四日市(新正車庫)行、[KW]桑名駅前行=三重交通)、長野県 白馬方面([HC]白馬コルチナ行・栂池高原Cホテルグランジャム栂池行=ジャムジャムエクスプレス・菰野東部交通)
23番:(発着なし)
24番:(発着なし)
25番:(発着なし)

■路線変遷
※平成20年11月01日:長野駅行(川中島バス)運休(10/31最終運行)
※平成21年04月01日:西尾駅行・蒲郡駅前行(名鉄バス・知多乗合)運休(03/31最終運行)
※平成21年06月04日:富士山静岡空港行(遠州鉄道)新設
※平成21年09月19日:桑名駅前行(三重交通)新設
※平成21年10月19日:磐田IC行・富士山静岡空港行(遠州鉄道)運休(10/18最終運行/静岡空港発はあり)
※平成22年04月01日:豊橋駅前行・植田車庫前行(豊鉄バス・知多乗合)運休(03/31最終運行)
※平成23年04月01日:箕輪行(伊那バス)運休(03/31最終運行)
※平成24年04月01日:清水駅行(しずてつジャストライン)運休(03/31最終運行)、岡崎駅行が名鉄バスから知多乗合に移管
※平成24年05月18日:6番のりば使用開始、伏見町行 新設
※平成24年08月01日:7番のりば使用開始、近鉄宇治山田駅行 新設
※平成25年04月01日:河和駅行(知多乗合) 運休(3/31最終運行)
※平成26年02月01日:高山濃飛バスセンター行(濃飛乗合自動車) 新設
※平成26年04月06日:近鉄宇治山田駅行(青木バス) 運休(3/30最終運行)
※平成26年07月01日:伏見町行を名鉄バスセンター行に変更
※平成26年11月01日:高山濃飛バスセンター行 運休(10/31最終運行)
※平成27年04月01日:舘山寺温泉行 新設
※平成27年07月01日:舘山寺温泉行をホテル九重行に延長
※平成27年07月11日:三河安城駅前行 運休
※平成27年11月21日:ホテル九重行(遠州鉄道) 運休(11/20最終運行)、浜松西インター行 新設
※平成27年12月01日:無料シャトルバス イオンモール常滑行 新設
※平成28年03月01日:桑名駅前行 長島温泉経由新設
※平成28年04月01日:浜松西インター行(遠州鉄道)・南安城駅行(知多乗合)運休(3/31最終運行)
※平成28年04月22日:(深夜)名古屋駅西口行 新設
※平成29年04月01日:金城ふ頭駅行 新設
※平成30年02月09日:京都駅八条口行 新設
※平成30年04月01日:桑名駅前行(ノンストップ便) 運休
※平成30年04月28日:レゴランド・ジャパン・リゾート行 新設
※平成30年12月21日:白馬コルチナ行(大町温泉経由有=ジャムジャムエクスプレス) 新設
※平成31年04月01日:白馬コルチナ行 運休(3/31最終運行)
※令和元年08月05日:岡崎駅行(知多乗合) 運休(8/4最終運行)
※令和元年09月20日:中部国際空港バス停 名称変更(中部国際空港第1ターミナル)、第2ターミナルバス停 新設(浜松駅行・掛川インター行、四日市(新正車庫)行、桑名駅前行、名鉄バスセンター行 新設)、路線番号 新設
※令和元年12月01日:[TK]高山濃飛バスセンター行 新設
※令和元年12月20日:[HC]白馬コルチナ行・栂池高原Cホテルグランジャム栂池行 新設

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バスのりば(第1)▲       ▲バスのりば(第2)

■その他の施設
23.jpgセントレアガーデン(サウスガーデン)
(写真は平成22年1月撮影)
第1ターミナルの南側、第2ターミナルとの間には緑と憩いの広場「セントレアガーデン」が広がっています。混雑する土日も全く人がおらず、ゆったりとした時間が流れています。
このガーデンには、開港を記念して植えられた桜があるほか、常滑産の瓦を使ったアート、地域の人の名前等が入った3万780枚の常滑焼の陶製プレート「開港記念プレート」が敷設されています。

第1ターミナルから地上ルートで第2ターミナルへ行く場合は、このガーデンを横切ることになります(歩く距離は最短ですが、動く歩道がないため意外と時間がかかります)。
24.jpgUD空港
(写真は平成22年1月撮影)
中部国際空港は、計画段階からユニバーサルデザイン(UD)に取り組んだ空港として知られています。
特に第1ターミナルは、天井から床面まであらゆる点で、探しやすさや見やすさなど利用しやすさをとことん追求したデザインになっています。また、日本の空港としては初めてボランティアを導入。大文字のガイドブックや点字版ガイドブックを配布するなど、UDに基づくサービスが多数提供されています。
写真は南側にある傾斜の緩いエスカレータ。上部に掲げられているサインは盤面と文字のコントラストを高めて読みやすさを向上させたものだそうです。
中部国際空港のUDについては「中部国際空港のユニバーサルデザイン」(鹿島出版会、監修中部国際空港)に詳しいです。
chubu027.jpg数々の受賞たて
(写真は平成24年8月撮影)
中部国際空港は、そのすぐれた施設や顧客サービスなどから数々の賞を受賞しています。3階チェックインロビーの中には、数々の受賞たて等が展示されています。

セントレアフレンズ
(写真は平成22年1月撮影)
中部国際空港では、オリジナルキャラクターとして「セントレアフレンズ」を制作し、配布物などにキャラクターを使っています。
第1ターミナル4階に専門店「セントレアフレンズ」を出店し、キャラクターグッズを多数販売しているほか、イベントプラザにはキャラクターのひとつ「なぞの旅人フー」の巨大モニュメントを置くなど、親しみやすさを前面に出しています。

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▲専門店セントレアフレンズ(臨時店)   なぞの旅人フーの巨大モニュメント▲

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■中部国際空港(セントレア)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
中部国際空港の公式サイト(旅客向け)◎(中部国際空港株式会社) 中部国際空港 セントレア
中部国際空港の公式サイト(会社サイト)△(中部国際空港株式会社)
中部国際空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
愛知県公式サイト(ネットあいち)◎(地域振興部航空対策課の項目中に中部国際空港の紹介ページあり)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※中部国際空港(セントレア)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.04.27
初調査日 2008.10.18
前調査日 2019.09.09

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高知_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/高知空港(高知竜馬空港)
日本空港情報館
高知空港(高知竜馬空港)

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高知空港(高知竜馬空港)

■飛行場の概要
高知県南国市にある国管理空港(旧・第2種空港)。日本で唯一愛称に人物名がついた空港です。
昭和19年に旧海軍基地として開場。戦後、米軍基地を経たのち、昭和30年には大阪との間に定期便が就航しました。平成15年、土佐藩出身の坂本竜馬にちなみ、日本初の人名愛称として「高知竜馬空港」という愛称をつけました。
令和元年12月20日現在、国内線のみの運航で、JAL(日本航空・ジェイエア)とANA(全日本空輸・ANAウイングス)、フジドリームエアラインズ、ジェットスター・ジャパンにより7路線が運航されています。


■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:国土交通大臣
■滑走路延長:2500m
■空港コード:KCZ/RJOK
■旅客ビル管理者:高知空港ビル


■施設の見どころ:◎◎=== 中規模/人物名を入れた愛称名と坂本竜馬の像が目を引くターミナルです。漫画家のやなせたかしさんが高知県出身である縁で、アンパンマンの様々な展示が館内各所に見られるほか、高知出身のさまざま偉人を紹介しています。屋上はウッドデッキです。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(A3版二つ折りの紹介パンフのほか下敷きタイプも用意)/展望デッキ 有料/ファン向け展示 無/
■売店の充実度:◎◎=== 売店7店・飲食店4店/商品数は多く、高知県全域の土産が手に入ります。高知で水揚げされた海産物が充実。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 有/最寄駅は土佐くろしお鉄道立田駅で自転車圏内です。リムジンバスは高知駅から1時間に2本程度運行されています。


※就航路線は令和元年12月20日、そのほかの情報は特記以外平成20年5月現在のものです。
SKYVIEW
skyview2.jpg skyview.jpg
神戸→石垣便の左窓席から撮影。空港北西側上空。
物部川の河口、曲線の美しい土佐湾沿いに位置する空港。周囲は高知の平野部です。エプロンは東側にあり、写真では滑走路の左側白い四角部分がエプロンです。見にくいですが、その左側にあるやや広い区画が高知大学農学部で、大学が隣接する珍しい空港でもあります。

01.jpg旅客ターミナルの特徴
昭和58年に完成したターミナルビルです。
駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインカウンタ、2階に売店と搭乗口、搭乗待合室、レストラン、3階に展望デッキがあります。1階は中央に到着ロビー、チェックインロビーが左右端に離れてある珍しい配置です。2階はランド側にレストランや売店、エプロン側に搭乗待合室を配置、横に長い出発ロビーが間にサンドされるような施設配置になっています。
サインは濃灰地に白文字、出発関係が緑文字、到着関係が黄文字となっており、一部に韓国語と中国語併記のものが見られます。
02.jpgターミナル前面
平らな屋根と白い丸柱が目立つ前面です。正面出入口は3か所です。
サインは、出発側は航空会社のロゴのみのもの、到着側は到着を示すサインを吊り下げています。

バスのりばは3か所。高知市方面へのバスが1時間に1本程度運行されています。(高知駅まで約25分)
■1番 高知駅バスターミナル行(東部自動車道経由・南国バイパス経由=とさでん交通)、県庁前行(=とさでん交通)
■2番 JR高知駅行(=高知駅前観光)
■3番 -
※平成22年10月31日:県庁前行(はりまや橋経由) 新設
※平成22年12月25日:47系統植田行 新設
※平成24年10月01日:47系統植田行(オフィスパーク経由あり=土佐電ドリームサービス) 運休
※平成24年11月01日:朝倉(高知大学前)行(高知駅前観光) 運休、県庁前行(JR高知駅経由) 新設
※平成26年10月01日:土佐電ドリームサービス合併によりとさでん交通に変更
※平成27年08月01日:安芸駅行 新設
※平成28年01月01日:安芸駅行(高知東部交通) 運休
※平成28年04月24日:県庁前行(JR高知駅経由=高知駅前観光)・急行 高知駅バスターミナル行(とさでん交通) 運休、県庁前行・JR高知駅行 経由変更(南国バイパス経由→東部自動車道経由)、高知駅バスターミナル行(東部自動車道経由) 新設
03.jpgチェックインロビー・カウンタ
1階航空会社別に建物両端に分かれて設置されており、ランド側から見て左端にANAグループ(ANA・AKX)とジェットスター・ジャパン(JJP)、右端に日本航空グループ(JAL・JAR)とフジドリームエアラインズ(FDA)のカウンタが配置されています。両グループのカウンタはお互いあまり見えません。
※平成25年03月31日:FDA就航・カウンタ新設
※平成30年12月19日:JJP就航・カウンタ新設
04.jpg出発ロビー
中央部の階段を上った2階横に長く設置されています。やや天井が高い明るいロビーです。ランド側に飲食店と売店、エプロン側に出発口が配置されています。
05.jpg出発口
2階出発ロビー中央部に設置されています。入口は1か所。1階中央部分の階段を上ると正面にあり、最短距離で出発口に到達できます。
案内掲示は、濃青地に白文字のフラップ板を採用しています。
06.jpg搭乗待合室
2階エプロン側に横に広く配置されています。搭乗口は1-3番までの3か所。搭乗橋は3か所あります。売店は2店舗(ANAFESTA、レインボー)あります。
ランド側から見て一番左側、3番搭乗口付近の出発ロビーとの間がガラス張りになっており、見送りに最適です。
07.jpg到着口
1階中央部に設置されています。ターンテーブルは2か所、出口は3か所あります。
出発口同様、濃青地に白文字のフラップ板の案内板が設置されています。
08.jpg到着ロビー
1階中央部。水色の目立つイスが置かれているロビーです。到着口正面に総合案内所、レンタカーカウンタ、ATMなどが設置されています。
総合案内所は県内名所などを紹介するパンフレットが多数、所狭しと並んでいます。
09.jpg売店
・1階中央付近:1店舗(アグリファーム高知)
・2階出発ロビー:4店舗(ビッグサン、ひこうき雲、トサデンショップ、空飛ブ八百屋)
・2階搭乗待合室内:2店舗(レインボー、ANAFESTA)

最も大きい売店はビッグサンで、食品から工芸品までがそろっています。
各店とも力を入れているのが、高知の名産の新鮮な魚介類。特に一本釣りで有名なカツオ、クジラ、寿司などが目を引きます。

※平成**年**月**日:南国市農協 閉店、アグリファーム高知 開店
※平成27年11月02日:空飛ブ八百屋 開店
※平成28年02月28日:興文堂書店 閉店
※平成30年03月20日:なんこくまほら 閉店
※平成30年04月01日:ひこうき雲 開店
bag.jpgショッピングバッグ
高知空港ビル直営のビッグサンのショッピングバッグ。
海に浮かぶクジラをイメージした高知らしいイラストが描かれています。
10.jpg飲食店
・2階出発ロビー:4店舗(チャオ、BLUESKY、司、うちんくの食卓)

各店ともカツオ料理が充実。司は東京都内にも出店している有名店です。

※平成**年**月**日:空海 閉店
※平成28年06月26日:鯨の庭 閉店
※平成28年08月07日:うちんくの食卓 開店
13.jpg送迎デッキ
3階に設置されています。入場無料。入口は2階にあり、階段を上る形になります。広々としていますが、屋根はありません。
全面に渡るウッドデッキです。「木の文化県構想」の一環で高知県産木材を使用しており、土佐湾をイメージして一部が青く塗られています。
柵は高いですが、ところどころにカメラ撮影用の穴があいているタイプです。
※平成24年04月**日:送迎デッキ無料化
14.jpg送迎デッキからのながめ
海岸近くにあり、正面は海岸方面に向かっているデッキですが、海岸はあまり見えず、住宅などが目立ちます。
プロペラ機などが高頻度で離着陸しており、撮影環境は良好です。
11.jpg高知県観光情報発信コーナー
2階出発ロビーには高知県観光情報発信コーナー「ヨサコイスクエア」があります。

平成20年訪問時には坂本竜馬を紹介するコーナー「出会い竜馬」がありました。
出発ロビーではこのほか、柱を使って高知出身の多くの偉人を紹介しています。
人物名を空港愛称に入れるなど、人を特に大切にする県ということでしょうか。

※平成29年07月29日:ヨサコイスクエア 新設(高知県観光情報発信コーナー リニューアル)
12.jpgお遍路接待コーナー
四国の各空港に設置されているお遍路さんコーナー。高知竜馬空港はお遍路接待コーナーが1階中央部に設置されています。 着替えコーナーです。
このコーナーのわきには、世界の人名空港を紹介する案内板が設置されています。
16.jpgモニュメント
この空港にあるモニュメント類で一番目立つのは、やはり坂本竜馬像。空港愛称にも入る、高知を代表する偉人の像は館内1階に設置されています。
15.jpg地上アクセス施設(駐車場)
ターミナルの前に754台収容の駐車場があります。クレジットカードが使用できるほか、四国の四空港共通のプリペイドカードも販売されています。
レンタカー各社は空港入口付近に点在しています。レンタカーカウンタで受け付けたのち送迎車により送迎する形になります。

■就航路線(国内線)
  ANA   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
成田国際(成田)JJP(JAL*2)
東京国際(羽田)JAL・ANA
名古屋(小牧)FDA(JAL)
大阪国際(伊丹)ANA*5
関西国際(関空)JJP(JAL*2)
神戸(マリンエア)FDA(JAL)
福岡JAL*4
*2:JAL共同運航便はJAL国際線との乗継時のみ
*3:JEXによる運航便あり
*4:JARによる運航便あり
*5:AKXによる運航便あり


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年11月01日:ANA*5関西国際 運休(10/31最終運航)
※平成23年03月27日:JAL*4名古屋 運休(3/26最終運航)
※平成24年03月25日:JAC福岡 就航
※平成25年03月31日:FDA(JAL)名古屋 就航
※平成26年03月30日:JAL*4福岡 運休(3/29最終運航)
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*3→JAL)
※平成28年01月07日:JAC福岡 運休(1/6最終運航)、JAL*4福岡 就航
※平成30年12月19日:JJP(JAL*2)成田国際・JJP(JAL*2)関西国際 就航
※令和元年12月20日:FDA(JAL)神戸 就航

※事前購入型または特定便のみしかない乗り継ぎ割引設定路線は平成26年3月に公開を終了しました。(H22.4.1 ANA大館能代・秋田・庄内・仙台・福島・東京国際・新潟・富山・能登・小松 新設、H23.2.1 JAL新千歳・青森・三沢・秋田・山形・小松・那覇 新設、H25.3.31ANA稚内 新設)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■高知空港(高知竜馬空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
高知空港(高知竜馬空港)旅客ビルの公式サイト◎(高知空港ビル株式会社+高知県航空利用促進協議会)
高知空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
高知空港(高知竜馬空港)の公式サイト◎(国土交通省四国地方整備局高知港湾・空港整備事務所)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※高知空港(高知竜馬空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.05.30
前調査日 2008.05.30
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HBH_外国人航空経営許可

□HBH 外国人国際航空運送事業の経営許可

国土交通省(国交省)は19日、中国の河北航空(HBH)から出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請について同日付で許可したと発表しました。

HBHが許可されたのは、外国人国際航空運送事業の経営許可。中国との間の旅客運送事業で、具体的には、来年1月18日から関西国際-石家荘間週7往復の計画で許可されています。

外国航空会社の日本への新規乗り入れ許可 〜外国人国際航空運送事業の経営許可〜(国交省公式サイト)
https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku05_hh_000152.html
ラベル:HBH 石家荘 関空
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2019年12月19日

羽田_政策枠の募集開始

■東京国際空港(羽田空港) 政策コンテスト枠対象路線を拡大して再募集

国土交通省(国交省)は18日、東京国際空港(羽田空港)発着枠について、来年冬ダイヤから三年間の政策コンテスト枠の提案募集を開始したと発表しました。

今回募集が始まったのは、来年冬ダイヤ〜令和4年冬ダイヤの3年間分の政策コンテスト枠。現状の3便分より多い5便分を配分するもので、地方公共団体等と航空会社による共同提案の募集が始まりました。

提案の提出期限は2月14日で、3月上旬に懇談会で提案の評価等を実施。3月中には対象路線が決定する予定だとしています。

対象となるのは、コンテスト実施時点において1便・3便ルール対象となっている路線の増便、直近3年間(平成28年度〜30年度)の年間旅客数平均がおおむね50万人程度である羽田路線の増便、新規路線の開設のいずれかに当たる路線です。
50万人路線は、今回新たに設定されたもので、帯広、出雲、米子、青森、釧路、女満別、岩国、富山の8路線が対象になっています。1便・3便ルール適用路線は18路線あるため、26路線が既に対象になっています。

羽田の発着枠は、来年3月に拡大されますが、適用は冬ダイヤからとなることになりました。
平成25年に行われた前回のコンテストでは、山形線、鳥取線、石見線が採用され、選考をやり直さずに期間延長が続いていました。利用が伸び悩んだ路線があった一方で、唯一落選した佐賀線が、枠をやりくりした自主増便で大幅な利用者増になるなど、少し残念な事態も起こっていました。
今回は、どんな増便・新設が行われ、地方空港が活性化されるのか注目です。

羽田発着枠政策コンテストへの提案募集を開始します(国交省公式サイト)
https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku04_hh_000209.html
ラベル:羽田
posted by johokotu at 23:00| 東京 🌁| Comment(0) | 東京国際空港(羽田空港) | 更新情報をチェックする

富山_12月バス便時刻変更

■富山空港(富山きときと空港) アクセスバス便時刻変更(2019年12月)

12/19
◎ジャムジャムエクスプレス 富山空港-白馬コルチナ( 0→週6)※空港行は12/22〜

12月19日:
白馬方面が新設されます。一部曜日(日月火木金土)のみの運行。空港発は4月3日、空港行は4月6日までの期間限定運行。途中停留所は、白馬みそらの、八方、岩岳ゴンドラ、栂池高原A中央駐車場、栂池高原Bホテルサンプラザ栂池、栂池高原Cホテルグランジャム栂池、白馬乗鞍。白馬コルチナまで2時間55分6,000円〜(料金変動制)。

ジャムジャムライナー(ジャムジャムエクスプレス公式サイト)
http://jamjamliner.jp/

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2019年12月18日

中部_第4駐車場を供用へ

■中部国際空港(セントレア) 第4駐車場を新設へ

中部国際空港(セントレア)は18日、20日に第4駐車場(P4)を供用開始すると発表しました。

20日に供用開始するのは、セントレアのP4。第2ターミナルの南側に新設するもので、20日午前10時から供用開始されます。
新設されるP4は、平面駐車場で、収容台数は約1,100台。これにより、駐車台数は、既存と合わせて約7,800台に拡大します。
9月にオープンした第2ターミナルに近く、第2ターミナル脇の交通広場に面しているため、最短徒歩3分程度でアクセスできるとしています。

セントレア 第4駐車場(P4)の供用開始について(セントレア公式サイト)
https://www.centrair.jp/corporate/newsroom/__icsFiles/afieldfile/2019/12/18/191218CentrairGroupNews.pdf
posted by johokotu at 22:00| 東京 ☁| Comment(0) | 中部国際空港(セントレア) | 更新情報をチェックする