2019年12月18日

中部_第4駐車場を供用へ

■中部国際空港(セントレア) 第4駐車場を新設へ

中部国際空港(セントレア)は18日、20日に第4駐車場(P4)を供用開始すると発表しました。

20日に供用開始するのは、セントレアのP4。第2ターミナルの南側に新設するもので、20日午前10時から供用開始されます。
新設されるP4は、平面駐車場で、収容台数は約1,100台。これにより、駐車台数は、既存と合わせて約7,800台に拡大します。
9月にオープンした第2ターミナルに近く、第2ターミナル脇の交通広場に面しているため、最短徒歩3分程度でアクセスできるとしています。

セントレア 第4駐車場(P4)の供用開始について(セントレア公式サイト)
https://www.centrair.jp/corporate/newsroom/__icsFiles/afieldfile/2019/12/18/191218CentrairGroupNews.pdf
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羽田_豪州 4社3路線で確定

■東京国際空港(羽田空港) 来春増枠 豪州路線は4社3路線で確定、日本側は就航路線の増加は無し、成田は路線減

東京国際空港(羽田空港)で2020年3月29日に増枠配分される発着枠に関して、16日にカンタス航空が就航路線を発表し、複数配分されているオーストラリア(豪州)路線が全て確定しました。全4枠に対して4社が3路線を就航します。

豪州に配分された枠は日本側2枠、豪州側2枠の合計4枠です。
日本側は、ANAがシドニー線の増便、日本航空(JAL)がシドニー線の新規就航を発表済み。豪州側は、カンタス航空(QFA)がメルボルン線の新規就航、ヴァージン・オーストラリア国際航空(VOZ)がブリスベン線を新規就航することで確定しました。
ANAのみ就航日が未定で、その他の3社は増枠される来夏ダイヤ初日3月29日からの就航です。いずれも1日1往復で就航するとしています。

JALとQFAは同じ就航先の成田国際(成田)発着便を同便数減らす羽田シフトを実施するとしています。これにより成田発着のシドニー線は全廃となります。しかし、JALは成田-メルボルン線、QFAは成田-ブリスベン線が残るため、成田縛りには抵触しない予定です。
一方、VOZは日本初就航で、当然成田未就航。成田縛りなど無関係に、いきなり羽田に入り込むことに成功し、これはこれで議論を呼びそう。成田縛りで揉めて結局撤退したイギリスのヴァージン・アトランティック航空(VIR)と同じ名前を持つ航空会社というのがなんとも妙な巡り合わせです(現在VOZとVIRの資本関係は希薄です)。

ANAは、成田発着のシドニー線は飛んでいないので純増となりますが、枠配分初日からの就航は未だに決まらず。結局初日から有効活用されるのはVOZの1枠分のみということになってしまいました。
日本側2枠分は既存路線。日本の航空会社は相変わらずリスクを最大限回避した就航先に決めた印象で、QFAが新千歳線を就航したような、新規開拓する積極性は全くないことが浮き彫りになっています。

■3月29日からの羽田発着豪州路線 ★は新規就航路線
【1路線週14往復→3路線週42往復(+週28往復)】
・ANA:1枠新規配分
 シドニー   週7→週14(就航日未定)
・JAL:1枠新規配分
 シドニー   0→週7▼
・QFA:1枠新規配分
 メルボルン★ 0→週7▼
 シドニー   週7→週7
・VOZ:1枠新規配分
 ブリスベン★ 0→週7

▼:成田切り予定

■3月29日からの成田発着豪州路線
【6路線6+週4往復→5路線4+週4往復(▲週14往復)】
・ケアンズ  JST週6
・ブリスベン QFA週7
・ゴールドコースト JST週5
・シドニー  JAL週7→0
・メルボルン JAL週7・QFA週7→0
・パース   ANA週7
posted by johokotu at 21:00| 東京 ☁| Comment(0) | 東京国際空港(羽田空港) | 更新情報をチェックする