2020年02月29日

肺炎_入国制限日々拡大 中国も

□新型肺炎 感染拡大防止に失敗した感染蔓延国日本経由の入国制限日々拡大 最初の発生国中国からも制限を受ける

外務省は28日、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本からの渡航者・日本人に対する関する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限について28日現在で外務省が把握している状況を発表しました。日々制限する国が拡大しています。

外務省の把握している状況によりますと、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、入国制限が行われている国・地域が14か所、入国後の行動制限措置が行われている国・地域が24か所あるとしています。

26日現在と比べて、入国制限国・地域が6か所、入国後の行動制限措置が行われている国・地域が18か所増加しています。日々、入国制限を行う国・地域が増えています。
入国制限が新たに行われたのがクウェート、サウジアラビア、モンゴル、トリニダード・トバゴ、マーシャル、バーレーン。多くの国は14日以内に日本に滞在した外国人の入国禁止となっています。

日本から直行便がある国では、入国制限国・地域としてモンゴルがあり、既に直行便は長期欠航中。入国後の行動制限措置が行われている国・地域は、カザフスタン、タイ、台湾、中国、仏領ポリネシア、ベトナムは日本からの直行便があり、利用する際には、十分な確認が必要になりそうです。

これらの入国制限は、感染拡大防止に失敗した感染蔓延国として認知したと言っているに等しく、それを見た他国が追随し、影響が拡がることが懸念されていましたが、影響の拡大が止まりません。今回注目なのは、入国後の行動制限措置が行われている国・地域に中国が加わっていること。最初の発生国である中国からも、14日間の自宅待機要請が出ていることが明らかになり、感染蔓延国として衛生が三流の国家であると認定されたに等しい状況になっています。

今回の内容は28日現在の状況。日々制限する国が増加していますので、海外へ渡航・居住・滞在している場合には、最新状況を確認することが重要となります。

新型コロナウイルス (日本からの渡航者・日本人に対する 各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
ラベル:中国 感染症
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亜州外も 全欠航の日本線拡大

□ついにアジア路線以外でも発生 新型肺炎で全便欠航の日本発着路線がさらに拡大へ

新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、全便欠航する路線の発生がさらに拡大しています。ついにアジア以外の路線としてアメリカ合衆国(米国)発着の日本路線でも全便欠航路線が発生することになりました。

全便欠航路線が発生することを発表したのは、米国のユナイテッド航空(UAL)。3月8日から成田国際(成田)-ロサンゼルス線週7往復、成田-ヒューストン線週7往復(4月24日まで)、成田-シカゴ線週7往復(3月27日まで)の3路線を長期欠航するとしています(成田-シカゴ線は元々3月27日で運休予定)。
このほか、成田-ニューアーク線、関西国際-サンフランシスコ線を週2往復減便し週5往復化すると発表しています。

中国本土路線をはじめ、アジア各国路線で全便欠航が増えていますが、ついにアジア以外各国路線の日本発着便でも、全便が長期欠航する路線が出ることになってしまいました。

We expand flight suspensions to Asia(UAL公式サイト=英語)
https://hub.united.com/united-suspend-travel-asia-coronavirus--2644977745.html
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中部_肺炎で一部施設休業

■中部国際空港(セントレア) 新型コロナウイルス肺炎拡大でFLIGHT PARK等一部施設を休業

中部国際空港(セントレア)は28日、館内の一部施設や店舗の休業・営業時間を変更すると発表しました。

新型コロナウイルス肺炎の感染予防を理由にした対応で、28日〜3月15日にオラレ・とこなめ観光案内所、29日〜3月15日にFLIGHT OF DREAMSの一部施設(FLIGHT PARK、BOEING STORE)を休業するとしています。
このほか、28日以降、複数店舗の休業・営業時間の変更も実施するとしています。

新型コロナウイルス肺炎の拡大による空港内大規模施設の閉鎖は、他空港でも出てきており、空港の施設運営に少しずつ影響が出始めています。

感染症予防に伴う一部施設や店舗の休業・営業時間の変更について(セントレア公式サイト)
https://www.centrair.jp/news/1246302_1781.html
ラベル:中部国際空港
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2020年02月28日

神戸_肺炎でピアノ運用停止

■神戸空港(マリンエア) 新型コロナウイルス肺炎拡大でストリートピアノの運用を停止

神戸空港(マリンエア)の運営を受託している関西エアポート神戸は28日、ターミナルビル3階にあるストリートピアノの運用を停止しました。

新型コロナウイルス肺炎の予防・感染拡大防止を理由にした対応で、当面の間運用停止するとしています。
神戸空港では、「空港内各所で消毒液の設置やドアノブ・手すり等の消毒、清掃強化」などを行っているとしており、不特定多数の利用者が触る施設であるピアノも運用停止となりました。

新型コロナウイルス肺炎の拡大により、空港内のちょっとした施設へも影響が出てきてしまいました。

ストリートピアノ運用停止のお知らせ(2月28日(金)〜)(関西エアポート神戸公式サイト)
https://www.kairport.co.jp/information/item8348
ラベル:神戸空港
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関空_肺炎で展望ホール閉館

■関西国際空港(関空) 新型コロナウイルス肺炎拡大で展望ホールを閉館

関西国際空港(関空)の運営を受託している関西エアポートは27日、関空展望ホール「Sky View」について当面の間の閉館を開始しました。

新型コロナウイルス肺炎の感染予防・感染拡大防止を理由にした対応で、27日から当面の間関空展望ホール「Sky View」を閉館し、「わくわく関空見学プラン(個人様向け/団体様向け)」も運休するとしています。

ついに新型コロナウイルス肺炎の拡大により空港の施設運営にも影響が出てきました。

関空展望ホール閉館のお知らせ(2月27日(木)〜)(関西エアポート公式サイト)
https://www.kansai-airport.or.jp/notices/3044
ラベル:関空
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羽田_秋以降政策枠7空港提案

■東京国際空港(羽田空港) 今秋からの羽田発着枠政策コンテストに7空港が提案

国土交通省(国交省)は26日、今年10月に5枠に拡大される東京国際空港(羽田空港)の羽田発着枠政策コンテストについて、7空港から提案があったと発表しました。

提案があったのは、三沢飛行場、大館能代空港、山形空港、鳥取空港、石見空港、佐賀空港、下地島空港の7空港。今年10月25日に始まる冬ダイヤから、現行の3枠を5枠に拡大する分の提案です。
今年まで枠が配分されている山形、鳥取、石見の3空港に加え、前回応募時に落選した佐賀も再提案。三沢、大館能代、下地島の3空港が新規の提案を行ったことになります。
現在羽田路線がないのは下地島で、三沢は日本航空(JAL)3往復、大館能代はANA2往復を運航中。佐賀は自主増便でANA5往復が運航されています。

3月4日に評価等に関する懇談会を実施し、3月中には コンテスト選定路線の決定を行うとしています。

「第2回羽田発着枠政策コンテストの評価等に関する懇談会」を開催します(国交省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku04_hh_000212.html

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VTI_外国人航空経営許可

□VTI 外国人国際航空運送事業の経営許可

国土交通省(国交省)は28日、インドのヴィスタラ(VTI)から出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請について同日付で許可したと発表しました。

VTIが許可されたのは、外国人国際航空運送事業の経営許可。インドとの間の旅客運送事業を行うとしています。
日本航空(JAL)、シンガポール航空(SIA)、シルクエア(SLK)の3社がそれぞれ運航便への共同運航による日本乗り入れで、3月1日から12路線、3月15日から1路線と日本国内9路線を就航する計画で許可されています。

3月1日からは、VTIが運航するデリー-シンガポール線週7往復とムンバイ-シンガポール線週7往復につなげる共同運航で、シンガポール-成田国際(成田)-ロサンゼルス間週7往復(SIA運航)、シンガポール-東京国際(羽田)間週28往復(SIA運航)・シンガポール-中部国際(中部)間週7往復(SIA運航)・シンガポール-関西国際(関空)間週21往復(SIA運航)・シンガポール-福岡間週7往復(SIA運航)・シンガポール-広島間週3往復(SLK運航)を運航する計画。シンガポール-日本間、成田-ロサンゼルス間の第5輸送は未実施)
3月15日からは、JAL運航便への共同運航で、デリー-成田線週7往復につなげる就航で、成田-新千歳間週7往復、成田-福岡間週7往復、成田-大阪国際(伊丹)間週14便+7便、成田-中部間週14便+7便、羽田-新千歳間週28往復、羽田-福岡間週28往復、羽田-伊丹間週28往復、羽田-関空間週14往復、羽田-中部間週7往復を運航する計画です。

外国航空会社の日本への新規乗り入れ許可 〜外国人国際航空運送事業の経営許可〜(国交省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku03_hh_000264.html
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2020年02月27日

肺炎_中国外からも入国規制

□新型肺炎 ついに中国以外からも入国規制、韓国の一部地域から

新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本への入国について、ついに中国以外からも規制が開始されました。

出入国在留管理庁は、27日、日本に入国することができない外国人として、「日本到着時前14日以内に大韓民国大邱広域市または慶尚北道清道郡における滞在歴がある外国人」を新たに指定し、入国規制を強化しました。

当該地域ではここ数日で新型コロナウイルス感染症の罹患者が急増しており、感染流入対策を強化したことになります。
中国以外の感染蔓延国からの流入を制限している国・地域は、世界各地で多くなっていますが、日本はこれまで中国の一部地域以外からの入国を規制していませんでした。新型コロナウイルスの影響では、中国以外からの流入として初めての入国規制となります。
これらの地域は、外務省も、渡航の危険度を既に「レベル2 不要不急の渡航中止(感染症)」に引き上げています。

日本-大邱間の路線は、昨年初めには多くの直行便がありましたが、夏以降、韓国人のノージャパン活動で激減済み。残っていた便も25日と26日にティーウェイ航空が3路線(成田国際線、関西国際線、福岡線)の長期欠航を始めたことで消滅しています。

新型コロナウイルス感染症に関する注意喚起について(2月27日(木)0:00時点)(成田国際空港公式サイト)※出入国在留管理庁公式サイトに情報がないため、空港サイトのリンクです
https://www.narita-airport.jp/jp/news/20200117
大韓民国における新型コロナウイルス関連情報(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_003.html
ラベル:韓国 中国 感染症
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蒙・泰国線も 全欠航の日本線次々

□モンゴル路線・タイ路線も 新型肺炎で全便欠航の日本発着路線が次々に発生へ

新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本発着のモンゴル路線やタイ路線など、全便欠航する路線の発生が続々増加しています。

このうち、モンゴル路線については、MIATモンゴル航空(MGL)が28日から成田国際-ウランバートル線週4往復の長期欠航を発表。タイ路線については、Peach Aviation(APJ)が3月1日から那覇-バンコク スワンナブーム線週7往復の長期欠航するとしています。
APJは、香港線、台湾線、韓国線も多数長期欠航することを発表しており、航空便への影響が中国路線以外にも次々に拡がっています。

中国本土路線に引き続き、香港路線、マカオ路線、韓国路線、台湾路線と全便欠航が徐々に増えていますが、ついにアジア各国路線の日本発着便でも、全便が長期欠航する路線が出ることになってしまいました。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う一部の国際線運航便の運休および減便について(APJ公式サイト)
https://www.flypeach.com/news/suspension
Announcement(MGL公式サイト=英語で閲覧)
http://www.miat.com/news.php?newsid=252&lang=en
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肺炎_日本から入国制限拡がる

□新型肺炎 感染拡大防止に失敗した感染蔓延国日本経由の入国制限どんどん拡がる

外務省は26日、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本からの渡航者・日本人に対する関する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限について26日現在で外務省が把握している状況を発表しました。どんどん制限する国が増えています。

外務省の把握している状況によりますと、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、入国制限が行われている国・地域が8か所、入国後の観察措置が行われている国・地域が6か所、入国時の医療検査措置が行われている国・地域が2か所あるとしています。

24日現在と比べて、入国制限国・地域が1か所、入国後の観察措置が行われている国・地域が3か所増加しています。
入国制限が新たに行われたのがイラクです。日本を含む複数国・地域からの入国について、「直接又は第三国を経由した外国人のイラク入国を当面の間禁止」とかなり厳しい制限になっています。

これらの入国制限は、感染拡大防止に失敗した感染蔓延国として認知されたに等しく、それを見た他国が追随し、影響が拡がることが懸念されていましたが、どんどん影響が拡大しています。

外務省では、「各国の対応策は極めて流動的」だとしており、海外渡航を計画している人や現地滞在者などに対して、「最新の情報を十分に確認」するよう注意喚起されています。

なお、外務省発表には含まれていませんが、春秋航空日本は「天津空港の検疫より、日本からの到着旅客は発熱の有無にかかわらず14日間隔離を指示される、との情報を受け」たとして、27日から成田国際-天津線の長期欠航すると発表しています。
航空便への影響もどんどん拡大しそうです。

新型コロナウイルス (日本からの渡航者・日本人に対する 各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
天津線の運休について
https://jp.ch.com/help/News/0a2413a7fb12460bb0a4cf022f7dd7b0.Html
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2020年02月26日

台湾線_全欠航の日本線発生へ


□台湾路線 新型肺炎で全便欠航の日本発着路線が発生へ


新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本発着の台湾路線についても、全便欠航する路線が発生することになりました。

台湾の航空会社は、チャイナエアラインとマンダリン航空、エバー航空が個別検索で欠航便を検索できるようにしていますが、中国路線(両岸路線)以外は一覧での発表はしていません。このため、一便一便個別に確認が必要で、全容をつかむのが難しい状況です。

このうち、エバー航空(EVA)では、明日27日以降、エバー航空松山-台北桃園線週2往復を長期欠航します。また、マンダリン航空(MDA)は、26日現在、すでに那覇-台中線週6往復を既に長期欠航しています。
中国路線同様に、全欠航にならずとも、特定日のみ運航となる減便路線も多くみられる状況です。

中国本土路線に引き続き、香港路線、マカオ路線、韓国路線と全便欠航が徐々に増えていますが、ついに、最初の発生国である中国と明確に分けることを主張し続けていた台湾路線の日本発着便でも、全便が長期欠航する路線が出ることになってしまいました。

新型コロナウイルス関連肺炎対応専用ウェブサイト(EVA公式サイト)
https://www.evaair.com/ja-jp/emer/2019-nCoV.html
運航状況について(CAL公式サイト)
https://www.china-airlines.com/jp/jp/discover/news/travel-advisory?travelAlert=5279-7030
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2020年02月25日

新型肺炎_7国で入国制限

□新型肺炎 日本は感染拡大防止に失敗した感染蔓延国、七か国が日本経由の入国を制限

外務省は25日、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本からの渡航者・日本人に対する関する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限について24日現在で外務省が把握している状況を発表しました。

外務省の把握している状況によりますと、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、入国制限が行われている国・地域が7か所、入国後の観察措置が行われている国・地域が3か所、入国時の医療検査措置が行われている国・地域が2か所あるとしています。

このうち、入国制限が行われているのは、ミクロネシア、サモア、キリバス、ツバル、ソロモン諸島、コモロ、イスラエルの7か所。いずれも日本を出てから非感染地域で数日経てからでないと入国できない制限となっています。

入国後の観察措置が行われている国・地域はイスラエル、カザフスタン、インド・ケララ州の3か所。いずれも、現地居住者や当該国民であっても、日本を経由した場合、入国後の一定期間は自宅待機を義務付けています。

入国時の医療検査措置が行われている国・地域は、トルクメニスタンとキルギスです。

今回制限が明らかになった11か所のうち、日本から直行便があるのは、カザフスタンのみ。SCAT航空が成田国際-ヌルスルタン線を週2往復しています。
また、イスラエルについては、3月12日からエルアル イスラエル航空が成田-テルアビブ線週3往復を就航する予定です。
該当国に行く場合、たとえ直行便が飛んでいても、現地にて入国制限を受けたり、そもそも成田から飛行機に乗れなかったりする可能性があるため、充分な確認をお勧めします。

今回明らかになった11か国・地域は日本経由の入国に制限が出てきた場所ですが、最初の感染国である中国などいくつかの国・地域はもっと多くの国・地域から入国制限を受けています。逆に、感染が発生していても入国制限を受けていない国・地域もあります。
つまり、これらの入国制限を受けたということは、それぞれの国から、感染拡大防止に失敗した感染蔓延国として認知されたに等しく、それを見た他国が追随し、影響が拡がることが懸念されます。

各国における新型コロナウイルス感染症に係る入国制限措置と入国後の行動制限措置に関する状況(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
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韓国線_全欠航の日本線発生へ

□韓国路線 新型肺炎で全便欠航の日本発着路線が発生へ

新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本発着の韓国路線についても、全便欠航する路線が発生することになりました。

欠航を発表したのは、ティーウェイ航空。21日、2月25日(一部26日)から3月28日まで成田国際-大邱線、関西国際(関空)-大邱線、福岡-大邱線各週7往復と関空-釜山線週5往復を「新型コロナウィルスの影響」で全便欠航すると発表しました。

大邱ではここ数日で新型コロナウイルス感染者が急増しており、外務省も韓国・大邱広域市及び慶尚北道の一部地域に関するスポット情報を出しています。関空-大邱線と福岡-大邱線は他社による運航はなく、路線消滅となります。

中国本土路線に引き続き、香港路線、マカオ路線と全便欠航が徐々に増えていますが、ついに、最初の発生国である中国が関わらない日本発着の韓国路線でも、全便が長期欠航する路線が出ることになってしまいました。

02/26
×(国際線)TWB 成田国際-大邱  (週7→ 0)※2/25最終運航

02/25
×(国際線)TWB 関西国際-釜山 金海(週5→ 0)※出発便は2/24・到着便は2/25最終運航
×(国際線)TWB 関西国際-大邱  (週7→ 0)※出発便は2/24・到着便は2/25最終運航
×(国際線)TWB 福岡  -大邱  (週7→ 0)※2/24最終運航

[一般]大邱・釜山路線運休のご案内(TWB公式サイト)
https://www.twayair.com/app/customerCenter/notice/retrieve/11292?
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感染 イスラエルも入国制限へ

■新型肺炎 日本を感染蔓延国として扱う国増加 イスラエルが島しょ国以外でも入国制限へ

イスラエルは現地時間の23日、新型コロナウイルス(COVID-19)への対応として、24日午前8時(現地時間)から、日本に過去14日間以内に滞在した非居住者・非イスラエル市民の入国を禁止すると発表しました。

日本からの入国制限は、キリバス、ミクロネシア連邦、サモア、ツバルなどの島しょ国で行われていますが、イスラエルの入国制限強化で島しょ国以外でも制限が拡がることになりました。
世界では、既に中国、香港、(19日連続で新規感染者の出ていない)マカオをはじめ、シンガポールや韓国などからの入国制限をしている国が多数ある状況です。
そんな中で、イスラエルは、中国、香港、タイ、シンガポール、韓国からの直接入国を制限していますが、同じ感染発生国でもマカオや米国、イタリアなどは入国制限の対象外となっており、制限されている国は感染の拡大が止められない(アンダーコントロールドに無い)感染蔓延国と認定されたと言えます。世界にネットワークを持ち、度重なる戦争を経験し、セキュリティ大国であるイスラエルがこのような措置に踏み切ったことで、今回の入国制限強化により、アジア太平洋地域以外でも日本が感染が蔓延している国であると強く認知されたことになり、今後、他の国にも同様の制限が広がる恐れが出てきました。

イスラエル-日本間では、3月12日にエルアル イスラエル航空が成田国際-テルアビブの直行便を就航予定ですが、24日以降イスラエル市民・居住者以外は日本からイスラエルへ直接入国できなくなるため、直行便が予定通り就航するのか注目されます。

現地大使館からの最新安全情報(在イスラエル日本国大使館公式サイト)
https://www.israel.emb-japan.go.jp/itpr_ja/anzen_jouhou.html
CORONAVIRUS OUTBREAK IN CHINA (PEOPLE'S REP.) - UPDATE 23.02.2020(IATA公式サイト=英語)
https://www.iatatravelcentre.com/international-travel-document-news/1580226297.htm
再送:イスラエル当局による新型コロナウイルスへの対応等に関する情報提供2/23(続報) イスラエル(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=79158
新型コロナウィルスに関する注意喚起(第2報) ツバル(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=78514
新型コロナウィルスに関する注意喚起(第5報) キリバス(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=78883
注意喚起(新型コロナウイルス:更新情報) サモア(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=79016
新型コロナウイルスに関するミクロネシア大統領府による緊急事態宣言(その4) ミクロネシア連邦(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=78815

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2020年02月23日

百里_東京バス県補助終了

■百里飛行場(茨城空港) 東京線バス茨城県の補助終了も営業割引は継続へ

関東鉄道は18日、4月1日から高速バス茨城空港東京線の運賃を改定すると発表しました。茨城県の運行補助が終了しますが、営業割引を継続するとしています。

茨城空港東京線は、百里飛行場(茨城空港)-東京駅間の高速バス。現在は片道1,530円で運行していますが、茨城空港発着便の航空利用者を確保するために茨城県が運行補助を出しており、当日の航空利用者は500円で乗車できるようになっています。

空港アクセスバスに都道府県が補助を出して格安で運行しているのは非常に珍しい存在でしたが、2020年度から茨城県が運行補助を打ち切るため、4月1日に実質値上げするとしています。
届出上の実施運賃は片道1,780円ですが、急激な運賃変更にならないよう営業割引を継続適用し、片道1,530円(新設の小人運賃は770円)に据え置くとしています。

周辺地域から東京駅までの高速バスの運賃は、石岡からは1,530円、茨城町西ICからは1,930円。茨城空港-つくばセンターは1,050円での運行で、距離が長く茨城県外に出た方が運賃が安いという逆転現象が解消されることになります。

茨城空港〜東京線 運賃改定について(関東鉄道公式サイト)
http://kantetsu.co.jp/news/20021801_bus.html
posted by johokotu at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | 百里飛行場(茨城空港) | 更新情報をチェックする