2020年04月02日

コロナ_入国拒否世界各地から

□新型コロナウイルス感染症 入国拒否が世界各地からに大幅拡大へ

3日0時から、新型コロナウイルスによる感染症のパンデミックの影響で、入国拒否地域が世界各地からに拡大されます。南北アメリカやアフリカの一部の国々も新たに対象となります。

法務省は、3日0時から、日本への入国を拒否する外国人の範囲を大幅に拡大、入国規制を大幅に強化します。
「上陸の申請日前14日以内に以下の国・地域における滞在歴がある外国人」に当たる国・地域は、24か国と2か国(中国・韓国)の特定地域からだったものが、3日に地域が大幅に拡大。アジア10か国(インドネシア、シンガポール、タイ、韓国、台湾、中国・香港・マカオ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア)、大洋州2か国(オーストラリア、ニュージーランド)、北米2か国(カナダ、米国)、中南米6か国(エクアドル、チリ、ドミニカ国、パナマ、ブラジル、ボリビア)、欧州44か国(アイスランド、アイルランド、アルバニア、アルメニア、アンドラ、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、北マケドニア、キプロス、ギリシャ、クロアチア、コソボ、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポルトガル、マルタ、モナコ、モルドバ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク)、中東4か国(イスラエル、イラン、トルコ、バーレーン)、アフリカ5か国(エジプト、コートジボワール、コンゴ民主共和国、モーリシャス、モロッコ)の合計73か国・地域からに変更されました。
これまで指定されている国・地域がなかった南北アメリカやアフリカの一部の国々、中国・韓国以外のアジア諸国も新たに対象となります。

新たに加わった国は、外務省が先月31日に感染症危険情報レベルをレベル3(渡航は止めてください。(渡航中止勧告))に引き上げた国・地域です。

今回新たに指定された地域では、インドネシア、シンガポール、タイ、台湾、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、米国、英国、フィンランド、ポーランド、トルコ、エジプトから日本への直行便が飛んでいます。既に多くの便が長期欠航していますが、何とか運航を残している国も多く、長期欠航路線が急拡大する可能性があります。
なお、入国拒否の適用は外国人に対してですが、日本人も、これらの国から到着した際には検査や自宅待機等が要請されている場合がありますので注意が必要です。

新型コロナウイルス感染症に関する情報はこちらに掲載しています。(法務省公式サイト)
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/20200131comment.html
ラベル:感染症
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(泰)สุวรรณภูมิ_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/海外空港特別編 スワンナプーム国際空港(タイ王国)
日本空港情報館 海外空港特別編
ท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ
(タイ王国 スワンナプーム国際空港)

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ท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ(タイ王国 スワンナプーム国際空港)

■空港の概要
タイ王国の首都バンコク(タイ語略称:クルンテープ)東部にある都心型空港です。バンコクの王宮から30キロ程東方に位置しています。
2006年、バンコクの新しい玄関空港として完成しました。王国らしくプミポン国王が「黄金の土地」という意味で命名した巨大空港です。
旅客が利用する定期便が就航するターミナルは、空港中央の大きなターミナル一つです。
2020年4月2日現在、日本からの直行便は、日本航空、ANA、Peach Aviation、タイ国際航空(Thai International Airways)により8路線が就航しています。
※2020年4月2日現在、新型コロナウイルスによる感染症のパンデミックの影響で日本路線は大幅な欠航が生じています。


■飛行場種別:(海外空港)
■滑走路延長:4,000m/3,700m
■空港コード:BKK/VTBS

■施設の見どころ:◎◎◎◎◎ 大規模。大空間のターミナルは見所多数です。展示物もタイの雰囲気充分。管制塔は世界一の高さです。
■見学者への対応:◎◎◎◎= 案内所 有(日本語サービス有)/ターミナルパンフ 有(タイ語・英語)/送迎デッキ 無料(室内)/モニュメント 有
■売店の充実度:◎◎◎◎◎ 保安検査前、検査後の両エリアとも店舗が充実しています。
■アクセスの状況:◎◎◎◎= 鉄道 直結/バス 有(バス発着は専用ターミナルが別に有)
※就航路線は2020年4月2日、そのほかの情報は特記以外2017年6月現在のものです。

■撮影環境:入国審査場・出発保安検査場周辺は撮影禁止のサインあり。それ以外の空港内・ターミナル周辺は基本的に撮影可能でした。
広い空港ですが、旅客が立ち入りできるエリアとエプロンが直接面している窓ガラスが少なく、ターミナル内からの飛行機撮影はしづらい印象です。
空港内には警察官が多数配置されているので、不用意な撮影をしないように注意が必要です。
■日本からのアクセス:新千歳、仙台、成田国際、東京国際、中部国際、関西国際、福岡、那覇から直行便が就航。日本からは直行便でのアクセスが主流です。
■路線活用のヒント:国際線としてアジア路線が多数運航されています。タイ国内線も充実。乗り継ぎ利用は便利です。
■乗り継ぎ方法:
・日本線からタイ国内線への乗継:タイは最初の到着空港で入国審査、最終目的地で税関審査が行われます。
このため、スワンナプーム空港着→発の乗り継ぎでスルーチェックイン(最終地まで手荷物受託)済の場合は、この空港で一度手荷物を受け取る必要はありません。2階の到着コンコース東側のエリア(コンコースA、B、Cの三つのピアの結節点付近)にある乗り継ぎ専用通路で入国審査と保安検査のみを通過することになります。保安検査後は国内線エリア(コンコースAまたはB)なので、そのまま搭乗口へと進みます。
スルーチェックインしていない場合やドンムアン国際空港発便へ乗り継ぐ場合は、一旦到着ロビーに出るため、入国審査、手荷物受取、税関検査が必要です。スワンナブーム空港発便へは、1階到着ロビーから3階チェックインロビーへ上がり、チェックイン・手荷物再受託→A側の国内線出発保安検査→搭乗口となります。ドンムアン国際空港へは、1階到着ロビー外のバス乗り場から専用の連絡バスへの搭乗となります。
・タイ国内線から日本線への乗継:出国手続きは、各出発地空港で実施されます。
出発地空港で日本の到着空港までのスルーチェックイン済の場合、スワンナプーム国際空港で受託手荷物を受け取る必要はありません。2階の到着コンコース東側のエリア(コンコースA、B、Cの三つのピアの結節点付近)にある乗り継ぎ専用通路で保安検査のみを通過することになります。
スルーチェックインができていない場合は、一旦手荷物受取場で手荷物受け取り後、1階到着ロビーから3階チェックインロビーへ上がり、チェックイン・手荷物再受託→中央寄りの国際線保安検査→出国審査→搭乗口となります。
※国籍や乗り継ぐ航空会社により経路が異なる場合があります。航空会社によっては、到着便降機直後に乗り継ぎ客をまとめて誘導するサービスを提供しているので、航空会社に確認することをお勧めします。
※公式サイトで乗り継ぎ方法の解説有り(日本語も有)。

BKK001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は2017年6月撮影)
ターミナル地区の中央に位置するキの字型をしたターミナルです。開業と同時に使用開始となりました。
旅客が利用するのは地下2階〜地上7階部分です。地下1階が鉄道連絡階、1階がタクシー乗り場、2階が到着エリア、3階が飲食店エリア、4階が出発エリア、5階が出発保安検査場、6階が航空会社窓口エリア、7階が展望デッキです。
駐機方式はフィンガー(ピア)方式、動線方式は多層方式です。各ピア部分はコンコースと呼ばれており、東側にA、B、C、西側にE、F、GのコンコースがそれぞれT字に延びています(T字を繋ぐ中央部分がDで全体でキの字型)。
館内のサインは、黒地に黄文字・白文字・青文字(タイ語と英語・中国語)が主流です。

■出発・到着施設
BKK002-4.jpg4階 ターミナル前面(出発階)
(写真は2017年6月撮影)
前面道路は4階レベルと2階レベル、1階レベルに接続しており、出発は4階になります。東側から西側への一方通行です。出入口は1-10まであります。
BKK003.jpg4階 チェックインロビー
(写真は2017年6月撮影)
ランド側は全域がチェックインロビーになっています。天井が高く、天窓と大きな梁が目立つ明るいロビーです。前面道路とロビーの間に下階からの吹き抜け空間があり、施設配置は関西国際の第1ターミナルに近い印象です。
エプロン寄りは、5階、6階、7階レベルにも施設(国際線出発保安検査場、展望デッキ、航空会社オフィス等)があります。
BKK004T.jpg4階 チケットカウンタ
(写真は2017年6月撮影)
チェックインロビーの奥側に航空会社のチケットカウンタがあります。エスカレータで上がった6階レベルにも複数の航空会社のチケットカウンタがあります。
写真はタイ国際航空(THA)のチケットカウンタです。
BKK05F.jpg6階 航空会社窓口エリア
(写真は2017年6月撮影)
4階チェックインロビー奥側中央付近のエスカレータで上がった先、6階に航空会社用のサービスカウンタがまとまったエリアがあります。日系キャリアは日本航空がカウンタを設けています。
BKK004.jpg4階 チェックインカウンタ
(写真は2017年6月撮影)
ランド側から見て左側(東側)からA-Wのアイランド式カウンタが並んでいます。
A、Bはフラッグキャリアのタイ国際航空(THA)の上級会員向けに特別な装飾のカウンタになっています。
共用カウンタで、国内線、国際線で分かれておらず、タイ王国国内線各社はA寄り(東側)のカウンタ、日系キャリアは中央付近のカウンタを使用することが多いようです。
BKK005D.jpg4階 国内線保安検査場
(写真は2017年6月撮影)
国内線の保安検査場入口は、4階Bカウンタの奥付近にあります。
すぐ隣にTHA上級会員・上級クラス専用の国際線保安検査場があります。
BKK005I.jpg5階 国際線保安検査場
(写真は2017年6月撮影)
チェックインカウンタ奥に国際線出国保安検査場入口があります。
ランド側から見て、中央の2番と右側(西側)の3番の2箇所に分散配置されています。優先レーンはチェックインロビーと同じ4階レベルで、一般レーンはエスカレータで上った5階レベルです。このほか、左端(東側)の国内線出発保安検査場脇にTHAの上級会員・上級クラス専用の国際線保安検査場があります。
一般レーンは、保安検査後、1階下に降りて出国手続となります。
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▲4階 コンコース通路部(写真はEFG分岐部付近)
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▲3階 コンコース通路部(写真はEFG分岐部付近)
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▲3階 コンコース先端(写真はE)
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▲3階 国内線・国際線共用コンコース(写真はA)
4階・3階 国際線出国エリア コンコース
(写真は2017年6月撮影)
エプロン側は全域に渡り出国エリアになります。かなり広い範囲に渡っています。
ピア(呼び名はコンコース)が、東西に分かれており、出国審査後の左方向(東側)がA、B、C、右方向(西側)がE、F、G、中央部がD。東西それぞれでT字型にコンコースが延び、その間をDエリアが結ぶ施設配置です。Dエリアは4階と3階の二層構造で、各コンコース先端側の通路部分は3階レベル。さらに各搭乗待合室は、通路から分離されており、各搭乗口ごとにさらに下の階に降りる構造となっています。
AとBは、国内線との共通運用となっており、手前で区切れるよう扉があります。日本線の出発が多い深夜時間帯は国際線用として開放されています。

丸いガラス屋根が全体を覆い、天井高く解放感あふれる空間となっています。

売店・免税店・サービス店はDエリア4階を中心に配置。飲食店はABC、EFGの結節点付近に多く見られます。各コンコースの先端側に店舗はありません。
ラウンジは、Dエリアを中心に点在。日系キャリアは日本航空(JAL)がEFGの付け根付近にサクララウンジを設置しています(ANAは航空会社向けの共用ラウンジ等を利用、Peach Aviationはラウンジ未提供)。

中央から、コンコースの先端部までは1キロ弱もありますが、動く歩道はないので、早めに向かうことをお勧めします。

※コンコースについては、ターミナルの拡張として、中央から南側に延びる新しいサテライトコンコースを設置する計画が進んでいます。
BKK007.jpg2階 国際線搭乗口
(写真は2017年6月撮影)
各搭乗口の待合スペースは、コンコース通路と搭乗口ごとに分離されています。
コンコース通路からスロープで1階降りるタイプです。各搭乗口部分は、待合スペース手前に搭乗券をチェックするカウンタがあるため、対象便以外の旅客は立ち入りできません。
BKK006T.jpg3階 乗り継ぎカウンタ
(写真は2017年6月撮影)
コンコースABCの分岐部付近とEFGの分岐部付近に乗り継ぎカウンタが設けられています。
ABC側にEASTの1か所、EFG側にWEST1とWEST2の2か所あります。
BKK008.jpg2階 到着コンコース・手荷物受取場
(写真は2017年6月撮影)
国内線、国際線ともに、到着客は上下動なく、2階レベルの平面移動で完結します。
国際線の入国審査場・手荷物受取場・税関は中央から西側(EFG)寄り、国内線はコンコースA・B使用で手荷物受取場は東側(ABC)寄りにあります。
手荷物受取場は、国内線は1-5、国際線は6-23を使用しています。
乗継ポイントは、国際線間はコンコースABC接続部とコンコースEFG接続部の2か所、タイ王国国内線と国際線間はABC接続部の1か所にあります。
BKK009D.jpg2階 国内線到着口
(写真は2017年6月撮影)
国内線到着エリアは、ランド側から見て左側(東側)にまとまっています。国内線は東側の到着口Aを使用しています。
到着案内は巨大なデジタルサイネージです。
BKK009I.jpg2階 国際線到着口
(写真は2017年6月撮影)
国際線到着エリアは、ランド側から見て右側(西側)と中央にまとまっています。国際線は中央の到着口Bと西側の到着口Cを使用しています。
到着案内は巨大なデジタルサイネージです。
BKK010.jpg2階 到着ロビー
(写真は2017年6月撮影)
2階はほぼ全域が到着ロビーとなっています。4階レベルまでの吹抜となっています。サービス店や観光案内系の窓口が多くあるのが特徴です。
国際線到着口前周辺は、到着客のみしか入れないように柵で区画されています。送迎客は中央付近の一部出入口・エリアの通行が禁止されていますので、要注意です(到着客も一度柵の外に出てしまうと戻れません)。3階や1階からのエスカレータ・エレベータも使用が制限されており、上下階から到着ロビーへは東側でのみしかできません。西側は制限されたエリアが広く、待ち合わせスペースは東側の3番出口付近に指定されています。10番の西端側は制限柵の外側部分がありますが、前面道路からのアクセスはできません。
BKK002-2.jpg2階 ターミナル前面(到着階)
(写真は2017年6月撮影)
到着は2階レベルにあり、前面道路が接続しています。4階同様に東側から西側への一方通行です。出入口は北側から1-10があります。4-10は外から入ることはできません。
3番出口外にドンムアン国際空港行無料バス乗り場があります。

■各種施設
BKK03F.jpg3階 店舗エリア
(写真は2017年6月撮影)
3階一般エリアは、2階からの吹き抜けがあるため、細長い領域となっています。売店や飲食店が集中している階層になっています。
ランド側から見て左側(東)寄りにメディカルセンター、中央やや右側(西)寄りにムスリム礼拝室があります。
BKK01F.jpg1階 タクシー待合エリア
(写真は2017年6月撮影)
1階はタクシーと一部のシャトルバスの待合エリアとなっています。
東西で大きく2つのエリアに分かれており、ランド側から見て左端(東)側にメディカルセンター、右端(西)側にフードコートMagic Food Pointがあります。
BKK002-1.jpg1階 ターミナル前面
(写真は2017年6月撮影)
広い歩道の前面が接続しています。出入口は東側区画に3、4、西側区画に7、8とそれぞれ2か所ずつ、合計4か所あります。中央に近い4番・7番出口前にタクシー乗り場が配置されています。
BKKB1F.jpgB1階 鉄道アクセスエリア
(写真は2017年6月撮影)
地下1階は鉄道(エアポートリンク)ののりばへのアクセスエリアとなっています。売店と飲食店が複数出店しています。鉄道駅側も合わせて両替所が最も多数あるエリアになっています。
BKK014.jpg7階 展望デッキ
(写真は2017年6月撮影)
展望デッキは屋内タイプのものが7階レベルにあります。4階チェックインロビー奥のエスカレータを上った6階の航空会社窓口エリアからスロープでさらに上った先にあります。
椅子もないただ広い空間。冷房の効きも悪く、とにかく暑いです。姉妹空港のパネルが設置されています。
BKK015.jpg7階 展望デッキからの眺め
(写真は2017年6月撮影)
屋根がすぐ上まで迫ってきており、梁が邪魔で眺めはよくありません。加えて二重ガラス越しの撮影になるため、反射を制御するのが難しいです。コンコースCとEがかろうじて見える程度です。
BKK011a.jpg売店・サービス店
(写真は2017年6月撮影)
ターミナル内は、保安検査の前エリア、後エリアともに多くの店舗があります。
地下1階と3階にコンビニエンスストアなどの売店、2階に携帯電話など、地下1階に両替所などのサービス店舗が多く出店しています。
写真は3階中央部の売店区画の様子。日本生まれの店舗もいくつか見られます。
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▲総合免税店舗(写真はコンコースE)
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▲ブランド店舗(写真はコンコースD)
免税店
(写真は2017年6月撮影)
保安検査後エリアには多数の免税店が出店しています。
出国審査場を出てすぐのコンコースD中央付近にはブランド店舗が集まっており、総合免税店舗や雑貨店舗などはDエリアの両端近くにあります。
総合免税店舗については、コンコースABC側とEFG側でほぼ同じような店舗展開となっており、ほぼ同じ商品を扱っています。このため、特定のブランド店を除けば、ABC(EFG)側利用者が反対側のEFG(ABC)側に買い物に行く必要はないと思われます。
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▲1階フードコートMagic Food Point
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▲3階検査後エリア店舗(写真はコンコースB)
飲食店
(写真は2017年6月撮影)
ターミナル内は、保安検査の前エリア、後エリアともに多くの店舗があります。日本食の店も多いのが特徴です。
保安検査前エリアは3階に多くの店舗があり、1階南端にフードコートMagic Food Pointがあります。
保安検査後エリアは中央部(コンコースD)周辺にも数店舗出店がありますが、コンコースBの手前とコンコースFの手前に集中的に出店しています。コンコースABC分岐部、EFG分岐部より先には自動販売機もほとんどないので、機内用に飲食物を購入する際は注意が必要です。
BKK016.jpg展示物など
(写真は2017年6月撮影)
目を引くのは、4階チェックインロビーに多数並んでいるヤック像でしょうか。館内には、仏教関係の展示物が多数見られ、近代的な建物の中にもタイらしさを感じられる建物になっています。
写真は出国待合室エリア中央にある神話乳海攪拌の展示です。ヒンドゥー教に通じる神話の展示です。
BKK017.jpgVAT手続窓口
(写真は2017年6月撮影)
海外からの旅行者は、一定額以上の買い物し、特定の条件を満たす場合、付加価値税(VAT)払い戻しを受けることが可能です。
4階西端にVAT手続窓口があり、一部のチェックインカウンタ周辺に自動手続機も設置されています。店舗で発行した手続き書類と商品を持って、この窓口・自動機で証明を受け、その証明書を出国審査後エリアコンコースDの東西にあるいずれかのサービスポイントで示すと払い戻しができます。
出国審査後エリアのサービスポイントでは、現品の提示は必要ないので、4階西端のVAT手続窓口で手続き後に受託手荷物として預けることが可能です。
BKK030.jpg日本とのつながり
(写真は2017年6月撮影)
スワンナプーム国際空港は、日本の国際協力機構(JICA)の資金援助で建設されており、日本と大きなつながりがある空港になっています。到着コンコースには記念パネルが掲げられています。
旅客ターミナルビルは、日本の竹中工務店と大林組、イタリアンタイデベロップメントの共同企業体により建設されています。

■アクセス施設
BKK022.jpg地上アクセス施設(エアポートレールリンク)
(写真は2017年6月撮影)
地下1階部分に、エアポートレールリンク スワンナプーム国際空港駅があります(ホームは地下2階)。
バンコク中心部のパヤータイ駅と空港を結ぶ路線で、パヤータイ駅まで7駅30分弱でアクセスできます。
途中駅で地下鉄に乗り換えができるマッカサン駅にバンコクシティエアターミナル(BCAT)が併設されていますが、利用されていません。
BKK024.jpg地上アクセス施設(タクシーのりば)
(写真は2017年6月撮影)
スワンナプーム国際空港からのアクセスは、タクシーも安価なため利用しやすいのが特徴です。
タクシーのりばは、1階4番出口前と7番出口前に専用スペースがあります。
専用スペースでは、利用するためのタクシーチケットが発行され、それを元に配車されます。利用の際には、メーター分の運賃のほかに空港乗入料50バーツがかかります。
BKK023.jpg地上アクセス施設(バスのりば)
(写真は2017年6月撮影)
地方都市などへ直接向かいたい場合はバスが便利です。
路線バス・長距離バスは離れたところにあるPublic Transport Centerで発着しており、旅客ターミナルからは2階6番出口前にあるバス停から空港内循環バスで向かう必要があります。路線バスで旅客ターミナルから発着しているのは、1階7番出口前からバンコク中心部のカオサン方面(S1系統)のみです。
このほか、チャーン島(KOH CHANG)行、パタヤ(PATTAYA)行・フアヒン(HUA HIN)行のチャーターバスが運行されており、1階8番出口付近に専用カウンタが設けられています。

■2階3番出口前:ドンムアン国際空港行 無料バス(SHUTTLE BUS)
■2階6番出口前:空港内循環バス(SHUTTLE BUS)Ordinary Route・Express Route
■1階7番出口前:S1系統サナームルアン(Sanamluang)行
■1階8番出口前:KOH CHANG行、PATTAYA行・HUA HIN行
BKK021.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は2017年6月撮影)
ターミナル前に立体駐車場のP2、P3、平面駐車場のP1、P4があります。
このほか、旅客ターミナルから離れたPublic Transport Center付近に長期駐車場(Long-term Car Park)があります。

■周辺施設
BKK020.jpg空港博物館(スワンナプーム・エアポート・ミュージアム)
(写真は2017年6月撮影)
P3駐車場屋上に2016年11月に空港博物館 スワンナプーム・エアポート・ミュージアムがオープンしました。
平日9時-12時と13時-16時のみの開館です。
BKK019.jpg庭園
(写真は2017年6月撮影)
ターミナルビルの両端外部にはそれぞれ広い庭園があります。
屋根が少し外側に飛び出ていますが、この部分は容易にロビーの拡張ができる範囲となっているそうです。
BKK018.jpg直結ホテル
(写真は2017年6月撮影)
Novotel Bangkok Suvarnabhumi Airport
空港直結ホテルとして、ターミナル地区の中央にNovotel Bangkok Suvarnabhumi Airportがあります。旅客ターミナルからは地下1階からエアポートレールリンクのスワンナプーム空港駅コンコースを通って行けます。
Louis' Tavern Transit hotel Dayrooms Suvarnabhumi Airport
乗り継ぎ旅客向けのトランジットホテルとして、保安検査後エリア4階コンコースGにLouis' Tavern Transit hotel Dayrooms Suvarnabhumi Airport(Miracle Transit Hotel)があります。搭乗待合室エリアにありますが、サウナやバーも併設されています。
BOXTEL
エアポートレールリンクのスワンナプーム空港駅コンコース地下1階に簡易型個室宿泊施設としてBOXTELがあります。スリーピングボックスと呼ばれる個室を提供するカプセルホテルのような存在です。

■日本からの就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
東京国際(羽田)JAL(AAL・BKP)・ANA(ACA・ETH・THA・UAL)
就航路線変遷(2017年06月20日以降)
※2017年10月29日:THA(JAL・ANA)関西国際・THA(JAL)福岡 JAL共同運航解消
※2019年10月29日:THA仙台 就航
※2020年03月01日:APJ那覇 長期欠航
※2020年03月03日:THA仙台 長期欠航
※2020年03月08日:JAL(ALK・BKP)中部国際 長期欠航
※2020年03月12日:THA(ANA)新千歳 長期欠航
※2020年03月19日:THA福岡 長期欠航
※2020年03月24日:JAL(ALK・BKP)関西国際 長期欠航
※2020年03月25日:THA(ANA・ACA)成田国際・THA(ANA)東京国際 長期欠航
※2020年03月26日:THA(ANA)関西国際 長期欠航
※2020年03月29日:JAL(AAL・BKP)成田国際・THA(ANA)中部国際 長期欠航
※2020年04月02日:ANA(ACA・DLH・JAI・THA・UAL)成田国際 長期欠航

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■ท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ(タイ王国 スワンナプーム国際空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
ท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ(タイ王国 スワンナプーム国際空港)の公式サイト(日本語版あり)
※「情報交通ホットライン」は日本をはじめとする空港を紹介する私設サイトです。
※ท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ(タイ王国 スワンナプーム国際空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2017.07.23
初調査日 2017.06.21
前調査日 2017.06.24
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広島_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/広島空港
日本空港情報館
広島空港

HIJtop.jpg
広島空港

■飛行場の概要
広島県三原市本郷町地区にある国管理空港(旧・第2種空港)です。
平成5年10月、現在の広島ヘリポート(旧広島空港→旧広島西飛行場)に変わる新空港として開港しました。県庁所在地の広島市から40キロほど東の山の中にある中国地方最大の空港です。
平成25年8月22日からANA便に限り岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)と相互利用(マルチエアポート)化されました。
令和2年4月2日現在、国内線は日本航空、ANA(全日本空輸)、アイベックスエアラインズ、春秋航空日本により5路線が、国際線は中国国際航空、中国東方航空、香港ドラゴン航空、香港エクスプレス航空、チャイナエアライン、ノックエアーにより5路線が就航しています。


■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:国土交通大臣
■滑走路延長:3000m
■空港コード:HIJ/RJOA
■旅客ビル管理者:広島空港ビルディング


■施設の見どころ:◎◎◎== 中規模/全体覆う大きな屋根とその下に広がる大空間は圧巻。駐車場との連絡は屋根付の連絡橋が続きスムーズです。周辺一体に公園が広がっています。
■見学者への対応:◎==== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(周辺ガイドも発行)/展望デッキ 有料/ファン向け展示 無/周囲一体が公園として整備されており、撮影環境は良好です。
■売店の充実度:◎◎◎== 売店17店・飲食店11店・免税店2店/売店では広島県全域の土産が手に入り、飲食店ではお好み焼きなど広島の味が楽しめます。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 有/最寄駅(白市駅)をはじめ、広島県内各所へバスが高頻度に運行されています。自家用車が主要交通です。


※就航路線は令和2年3月29日、そのほかの情報は特記以外平成29年3月現在のものです。
SKYVIEW
skyview.jpg skyview2.jpg
羽田→大分便の右窓席から撮影。空港南側上空。
広島空港は広島県東部の山中に造成された新しい空港です。上空から見ると、中国山地らしくなだらかな山中にあるのが分かります。空港に近接し、山陽新幹線や山陽自動車道が通っていますが、最近接地には駅はありません。空港北側に見える大きな橋は広島中央フライトロードとして空港大橋で、日本一長い支間を持つアーチ橋となりました(写真撮影時は建設中)。

HIJ01d.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成26年9月撮影)
開港に合わせて誕生したターミナルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は2層方式に近い1・1/2層方式です。
1階に到着口、2階にチェックインロビーと売店、搭乗口、搭乗待合室、3階に飲食店と展望デッキがあります。正面に向かって左側が国内線、右側が国際線となっており、中央に大きな吹抜があります。2階は国内線・国際線が一体となった横に長い構造ですが、1階は、中央のアトリウムを挟んで国内線側と国際線側で独立した構造になっています。 国内線側は左側にJAL、右側にANAのカウンタがあり、その中央に搭乗口があります。
ターミナル内のサインは、濃灰地に白文字で統一されています。出発は緑、到着は黄色の図柄を使っているのも他の空港同様です。主な案内板には日本語のほか、英語、中国語、韓国語が併記されています。
HIJ02.jpgターミナル前面
(写真は平成26年9月撮影)
カーブサイドは、車道が2本並行していて、それぞれに歩道が設置されています。ターミナルに近い方が到着用、遠い方が出発用として利用されています。到着用の車道を覆うような形で、2階部分がせり出しており、外側にある出発用歩道から直接2階へあがるエスカレータが整備されています。

バスのりばは内側にある到着用歩道に4つののりばが設置されており、○番ホームといった具合に面白い呼び方をしています。バスは高頻度かつ多方面へ運行され充実しています。単独のバスだけでなく、連絡バス・鉄道も重要視され、案内されているのが特徴です。(広島駅新幹線口まで約45分、15分に1本程度の高頻度)
■1番 広島バスセンター行、広島駅経由田中町行、呉駅前行・クレイトンベイホテル前行*(広島電鉄)
■2番 広島駅新幹線口行(広島電鉄)
■3番 福山駅前行(中国バス・鞆鉄道)、三原駅前行(中国バス)、三次工業団地行(備北交通)、向島車庫行(大平交通)
■4番 白市駅行・ネオポリス北行・高屋東工業団地行(直行便・河内インター経由・下大内原経由=芸陽バス)、西条駅北口行(中国ジェイアールバス・芸陽バス)
*呉駅前行・クレイトンベイホテル前行は空港発のみ出発時に降車希望があれば新広駅経由に変更されます。

■路線変遷
※平成21年11月01日:尾道営業所行(中国バス) 運休
※平成23年12月01日:グランドプリンスホテル広島行、NHK放送会館前行 新設
※平成24年03月01日:グランドプリンスホテル広島行、NHK放送会館前行(広島交通) 運休
※平成25年03月31日:平塚町行 新設
※平成25年07月01日:呉駅前行・クレイトンベイホテル前行 新設
※平成26年**月**日:平塚町行を田中町行に短縮
※平成27年03月16日:呉駅前行・クレイトンベイホテル前行で新広駅経由扱いを開始
※平成27年10月01日:三原桟橋行を三原駅前行に変更(発着順番変更)
※平成28年04月01日:尾道方面車庫前行(おのみちバス) 新設
※平成28年07月14日:三次工業団地行 新設
※平成29年10月29日:西条駅北口行 新設
※平成31年01月07日:車庫前行 運休(1/6最終運行)
※令和元年08月01日:向島車庫行 新設
HIJ03.jpg国内線チェックインロビー
(写真は平成26年9月撮影)
2階に設置されています。ターミナルの左半分(東側)が国内線用のスペースで、出発口を挟んで両側にロビーが広がっています。
HIJ03-2.jpg国内線チェックインカウンタ
(写真は平成26年9月撮影)
2階チェックインロビーは、中央の出発口を左右に分かれており、左側に春秋航空日本(SJO)と日本航空グループ(JAL)、右側にANAグループのカウンタがあります。
アイベックスエアラインズは、チェックイン業務をANAに委託しており、ANAカウンタで搭乗手続きが行われます。
※平成26年08月01日:SJOカウンタ 新設
※平成27年10月25日:ADO就航(ANAカウンタでの手続き)
※平成29年10月29日:ADO全便運休
HIJ003S.jpg国内線チェックインカウンタ(SSN)
(写真は平成29年4月撮影)
広島県にあり、日本で唯一水陸両用機での旅客便が飛ぶ離着水場「オノミチフローティングポート」へのチャーター便を運航するせとうちSEAPLANES(SSN)のカウンタが1階到着ロビーにあります。手続きした後、専用ラウンジで待合となり、専用動線で搭乗となります。
※平成29年02月09日:SSNカウンタ・専用ラウンジ 新設
HIJ06.jpg国内線出発ロビー
(写真は平成26年9月撮影)
2階が全面に渡って出発ロビーの役割を果たしています。中央部分に吹抜があり、左側が国内線、右側が国際線のチェックインロビーです。吹抜付近には、平山画伯の大きな陶版画があり、目を引きます。
2階部分は、車道側にはみ出す形で造られており、車道側は仕切りを隔ててショッピングプラザになっています。中央部分にロビーがあり、エプロン側に搭乗待合室がある構造です。ビジネスラウンジのほか、特別有料ラウンジ、団体有料待合室もあります。
駐車場から直接連絡橋が接続しているほか、カーブサイドから直接エスカレータでアクセスできます。
HIJ004.jpg国内線出発口
(写真は平成29年3月撮影)
国内線の搭乗口は、2つに分かれているチェックインロビーの間にあります。ちょうど3階へのアプローチ部分の下に当たる部分にあり、入口前の広いスペースには整列のポールが並んでいます。
案内掲示は、入口上部にあり、液晶モニタが採用されています。
搭乗口の脇には広島の自動車産業を象徴するようにマツダの自動車が展示されています。
10.jpg国内線搭乗待合室
(写真は平成26年9月撮影)
中央のテラスを挟んで、左側に国内線、右側に国際線の待合室があります。国内線搭乗待合室は、AゲートからDゲートまでの4つのゲートが設置されており、2番、3番、5番の3か所の搭乗橋があります。
売店は航空会社系列の2店舗(BLUESKY・ANA FESTA)が出店。ラウンジもJALラウンジとANAラウンジがあります。
HIJ11.jpg国内線手荷物受取場
(写真は平成26年9月撮影)
国内線側1階にあります。手荷物受取場は2か所あります。飛行機と接続する2階の搭乗橋から手荷物受取場までは、2つの階段で降りる形になっており、荷物を預けていなくても手荷物受取場を通過します。
HIJ05.jpg国内線到着口
(写真は平成26年9月撮影)
国内線側1階にあります。2か所ある手荷物受取場にあわせ、出口も2か所あります。
案内掲示は、出発の搭乗口同様、濃青色の反転フラップ板が採用されています。
HIJ008D.jpg国内線到着ロビー
(写真は平成29年3月撮影)
国内線側1階にあります。2階の出発ロビーが国際線と一緒になって非常に横に長いのに対し、非常に小さなスペースです。
到着口正面に総合案内所とレンタカーカウンタが並んでいます。また、バスアクセスが重要視されているため、バス券売機が多く並んでいるのが特徴です。
ロビーには、飲食店のごはんやとコンビニのファミリーマートがあります。
HIJ23.jpg国際線チェックインロビー
(写真は平成26年9月撮影)
2階に設置されています。ターミナルの右半分が国際線用のスペースです。
HIJ03-2I.jpg国際線チェックインカウンタ
(写真は平成29年3月撮影)
中央側からANAグループ、エアソウル(ASV)、日本航空グループのカウンタが並びます。中国地方最多の国際線をもつ空港でもあり、カウンタは幅広い印象です。
中国国際航空(CCA)と香港エクスプレスはANAカウンタ、チャイナエアライン(CAL)と中国東方航空(CES)、キャセイドラゴン航空はJALカウンタで手続きが行われます。
ANAとJALは自社便による運航はなく、ANAは大連線・大連経由北京線でCCAと、JALは上海線でCES、台北線でCALと共同運航を実施しているのみとなっています。
※平成24年10月31日:中国南方航空 拠点撤退
※平成26年03月31日:UAL 全便運休
※平成26年07月20日:UAL 就航
※平成27年08月16日:香港ドラゴン航空 就航
※平成28年10月20日:AAR 拠点撤退、エアソウル(ASV) 就航
※令和元年12月16日:ASV 全便運休
※令和元年12月18日:ノックエアー 就航
HIJ24.jpg国際線出発ロビー・出発口
(写真は平成26年9月撮影)
国際線の搭乗口は、建物の一番右端に設置されています。
HIJ005I.jpg国際線搭乗待合室
(写真は平成29年3月撮影)
国際線搭乗待合室は、ランド側から見て右側に設置されています。搭乗待合室内には免税店2店舗、ラウンジが設けられています。
搭乗ゲートは、E、F、Gの3か所あり、主に6番と7番、8番の搭乗橋が国際線用となっています。
HIJ008I.jpg国際線到着口・到着ロビー
(写真は平成29年3月撮影)
国際線の到着ロビーは、正面向かって1階右側に設置されています。入国審査場とバゲージクレーム、税関は1階にあり、出口は1か所です。
HIJ08.jpg売店・免税店
(写真は平成26年9月撮影)
2階出発ロビーにショッピングプラザが存在しているほか、国内線チェックインカウンタ脇などに多くの出店があります。ショッピングプラザは平成23年にリニューアルしています。ショッピングプラザ内には、サービスコーナーや展示コーナーも設けられています。

・1階国内線到着ロビー:1店舗(ファミリーマート)
・2階国内線チェックインカウンタ脇:1店舗(ビジネスレザーファクトリー)
・2階ショッピングプラザ:12店舗(八天堂、エアポートブックス、福屋、阿藻珍味、浜吉、久羅沙喜、にしき堂、とびしま柑橘工房、空港専門大店、くすりのウェルネス、天満屋、AIRPORT SOUVENIR SHOP)
・3階ソラミィ フードタウン:1店舗(foo chocolaters)
・2階国内線搭乗待合室内:2店舗(ANAFESTA、BLUESKY)
・2階国際線搭乗待合室内:免税店2店舗(免税売店、免税売店サテライト店)

※平成22年**月**日:かきの館、ターミナル薬局 閉店
※平成23年01月**日:久羅沙喜 開店
※平成23年04月**日:AIRPORT SOUVENIR SHOP 開店
※平成25年04月**日:ビジネスクラス 開店
※平成25年07月10日:免税売店サテライト店 開店
※平成25年10月20日:八天堂 開店
※平成26年03月31日:郵便局 閉店
※平成26年06月01日:くすりのウェルネス、WAZABI Collection 開店
※平成**年**月**日:ビジネスクラス、WAZABI Collection 閉店
※平成**年**月**日:とびしま柑橘工房 開店
※平成28年02月01日:TOHO BEADS 開店
※平成29年02月05日:サンクス 閉店
※平成29年02月08日:ファミリーマート 開店
※平成29年08月11日:ビジネスレザーファクトリー 開店
※平成30年02月24日:foo chocolaters 開店
※平成30年11月11日:TOHO BEADS 閉店
HIJ09.jpg飲食店
(写真は平成26年9月撮影)
広島の味として知られるかきやお好み焼きなどが充実しています。

・1階国内線到着ロビー:1店舗(ごはんや)
・2階ショッピングプラザ:2店舗(MELLOW BROWN COFFEE、エアポートプラザカフェ)
・3階ソラミィ フードタウン:8店舗(かなわ、ロイヤル、菜の里、てっ平、お好み広場4店舗(みっちゃん、おんどや、ひろ、五エ門))

※平成22年04月22日:かなわ 開店
※平成23年07月25日:つけ麺本舗 辛部 開店
※平成26年**月**日:UCCカフェ 閉店
※平成26年07月07日:MELLOW BROWN COFFEE 開店
※平成**年**月**日:せともんパーラー 閉店
※平成29年04月17日:おんどや 開店
※平成29年07月25日:つけ麺本舗 辛部 閉店
HIJ13.jpg見学・送迎デッキ
(写真は平成26年9月撮影)
3階エプロン側に見学・送迎デッキが設けられています。入場有料。バータイプの改札がある入口横には飛行機の発着時刻を一覧で示すモニタが設置されています。
大屋根が出ており、床面は一部がウッドデッキでかさ上げされています。撮影用の穴が所々に開いているフェンスが設置されていますが、スポット前はガラス張りとなっています。
HIJ14.jpg見学・送迎デッキからのながめ
(写真は平成26年9月撮影)
山の中に造られた空港で、同程度の標高の山々が望めます。3番と5番の搭乗橋が正面に展開します。また、国際線側にも細長くデッキが延びています。
建物の端までやや距離があり、搭乗橋に接続している飛行機を撮るにはギリギリの構造。ターミナルがエプロンの北側に整備されていることもあり、終日逆光条件です。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
HIJ28.jpg中央吹抜
(写真は平成26年9月撮影)
ターミナルビル中央部には巨大な吹き抜け空間があります。エプロン側はガラス張りになっています。
HIJ026.jpg飛行機エンジン展示コーナー
(写真は平成29年3月撮影)
国内線出発保安検査場横に飛行機エンジン展示コーナーがあり、エンジン模型などが展示されているほか、実験コーナーなどがあります。
※上部にあるのは、オノミチフローティングポートができたベラビスタなどを紹介している常石グループ(SSNは常石グループの1社)の広告です。
HIJ27.jpgAIRPORT CHANNEL
(写真は平成26年9月撮影)
搭乗待合室には、AIRPORT CHANNELという空港限定のテレビが設置されています。ちなみに画面に写るのは平成25年に決定した空港のマスコットキャラクター「ソラミィ」です。
HIJ19.jpgモニュメント
(写真は平成26年9月撮影)
ターミナル前面に「地球・一個の球体のために」という円柱が立ち並んだモニュメントがあります。世界の国際空港に向けて立てたという円柱のモニュメントです。
ターミナル内には、出発ロビーにマツダの自動車が展示されているほか、尾道市瀬戸田町出身の平山郁夫画伯の陶版画「厳島神社」があります。
HIJ16.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成26年9月撮影)
県庁所在地のある広島市から自動車で1時間程度の距離にある山の中の空港であるため、自動車のアクセスもバス同様重視され、駐車場が非常に充実しています。
ターミナルビル前面に空港駐車場として1150台分用意されているほか、県営第1駐車場(593台)、県営第2駐車場(645台)が整備され、2階出発ロビーと連絡橋が接続しています。また、やや離れた位置に民営の正広駐車場(1426台)があり、空港の公式パンフでも紹介されています。
県営第2駐車場脇にレンタカー事務所があり、各社が同居しています。
HIJ028.jpg地上アクセス施設(サイクリスト向け施設)
(写真は平成29年3月撮影)
国際線側1階にサイクリスト向け施設として、自転車組立スペース・セルフピット(修理スタンド)、サイクリスト更衣室、自転車用ダンボール置場があります。
※平成28年08月09日:自転車組立スペース、サイクリスト更衣室、自転車用ダンボール置場 新設
※平成28年09月04日:セルフピット 新設
17.jpg周辺見所施設(県立中央森林公園)
(写真は平成19年11月撮影)
空港周辺は、広範囲にわたって、公園が整備されています。空港を取り囲む形で国際規格のサイクリングコースが整備されているほか、飛行機を間近見られるピクニック広場、展望広場などがあります。また、日本の空港では珍しく「フォレストヒルズゴルフ&リゾート」としてゴルフ場があります。
さらに、空港のそばは、日本庭園の「三景園」(写真)、空港を一望できる宿泊施設「広島エアポートホテル」、多目的ホール「フォレストヒルズ」があり、見どころが多いです。
HIJ030.jpg周辺見どころ施設(鉄道アクセス施設(JR西日本 白市駅))
(写真は平成29年3月撮影)
広島空港は鉄道直結ではありません。
最寄駅は西日本旅客鉄道山陽本線の白市駅で、バスで約15分のところにあります。
広島県が乗継利用を積極的にPRしていて、バスの運行は頻繁ですが、駅自体は売店などはない小さな駅です。
令和2年1月に開業125周年を迎える予定です(路線自体は令和元年6月に開通125周年)。

■就航路線(国内線)
  ANA   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
新千歳JAL
仙台(仙台国際)IBX(ANA)
成田国際(成田)SJO・IBX(ANA)
東京国際(羽田)JAL・ANA
那覇ANA
*d1:JEXによる運航便あり

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年04月01日:ANA新千歳 休止(3/31最終運航)
※平成21年06月01日:ANA新千歳 就航(再開)
※平成21年09月01日:ANA仙台 運休(8/31最終運航)、IBX(ANA)仙台 就航
※平成21年10月01日:ANA新千歳 運休(10/30最終運航)
※平成23年03月11日:東日本大震災の影響で一部定期便運休(IBX仙台、IBX成田国際)
※平成23年04月01日:IBX成田国際 再開(東日本大震災運休終了)
※平成23年07月25日:IBX仙台 再開(東日本大震災運休終了)
※平成25年03月31日:ANA成田国際 就航
※平成26年03月30日:ANA成田国際 運休(3/29最終運航)
※平成26年08月01日:SJO成田国際 就航
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*d1→JAL)
※平成27年10月25日:ANA新千歳 運休(10/24最終運航)、ADO(ANA)新千歳 就航
※平成29年10月29日:ADO(ANA)新千歳 運休(10/28最終運航)、ANA新千歳 就航
※令和02年04月02日:ANA新千歳 長期欠航

※事前購入型または特定便のみしかない乗継運賃設定路線は平成25年8月に公開を終了しました。(H22.4.1ANA新千歳・大館能代・秋田・庄内・富山・能登・小松 新設、H23.2.1JAL新千歳・青森・三沢・秋田・山形・小松 新設、H23.10.1 ANA仙台 新設、H24.6.30 ANA大館能代 廃止、H25.1.7 ANA女満別・中標津・釧路・函館・JAL女満別・釧路・函館 新設、H25.3.31 ANA稚内・大館能代 新設)


■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
(定期就航路線 長期欠航中)
*i1:大連経由便
*i2:上海浦東経由便


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年10月27日:BKPバンコクスワンナブーム 運休(10/26最終運航)
※平成23年03月29日:CSN*i1天津 就航
※平成23年06月01日:COAグアム ANA共同運航便化
※平成23年07月22日:CES*i2成都 就航
※平成24年03月03日:コンチネンタル航空運航便をユナイテッド航空運航便に統合(COA→UAL/グアム)
※平成24年10月31日:CSN大連・CSN*i1天津 運休(10/30最終運航)
※平成26年03月31日:UAL(ANA)グアム 運休(3/30最終運航)
※平成26年07月20日:UAL(ANA)グアム 就航
※平成26年12月22日:UAL(ANA)グアム 運休(12/18最終運航)
※平成27年08月16日:HDA香港 就航
※平成27年10月27日:HKE香港 就航
※平成28年10月20日:AAR(ANA)ソウル 運休(10/18最終運航)、ASVソウル仁川 就航
※平成28年10月30日:HDA香港 運休(10/2*最終運航)
※平成29年01月12日:ASVソウル仁川 AAR共同運航便化
※平成29年02月21日:CAL台北 JAL共同運航便化
※平成29年10月30日:SLK(SIA)シンガポール 就航
※平成30年03月25日:CES*i2成都 運休(3/24最終運航)
※令和元年12月17日:ASV(AAR)ソウル 運休(12/15最終運航)
※令和元年12月18日:NOKバンコクドンムアン 就航
※令和02年02月16日:CCA(ANA)大連・CCA(ANA)*i1北京 長期欠航
※令和02年03月06日:CES(JAL)上海 長期欠航
※令和02年03月08日:NOKバンコク 長期欠航
※令和02年03月09日:CCA(ANA)大連・CCA(ANA)*i1北京 長期欠航
※令和02年03月10日:HKE香港 長期欠航
※令和02年03月18日:CAL(JAL)台北 長期欠航
※令和02年03月29日:SLK(SIA)シンガポール 運休(3/26最終運航)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■広島空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
広島空港の公式サイト(旅客向け)◎(広島県空港振興協議会)
広島空港旅客ビルの公式サイト(会社サイト)△(広島空港ビルディング株式会社)
広島空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
県立中央森林公園の公式サイト△(中央森林公園協会)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※広島空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.11.21
前調査日 2017.03.03

posted by johokotu at 12:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 広島空港 | 更新情報をチェックする