2009年10月03日

大分 ホーバー休止へ!

■大分空港 衝撃のホーバー休止!

大分空港と大分港とを結ぶホーバークラフトがついに休止されることが決まりました。9月30日に運行会社の大分ホーバーフェリーが民事再生手続を開始したとのこと。休止日は11月1日(10月31日最終運行)だそうです。

9月30日付(夕刊)と10月1日付大分合同新聞WEBに詳細が載っています。
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_125428930999.html
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2009_1254360724.html


新大分空港の開港とともに開設された海の航路は、日本で唯一定期運行するホーバークラフトで、陸路で1時間かかる空港と大分市間を30分で結ぶ高速交通でした。ただ、実際には、大分港から大分駅まで連絡バスを利用する必要があること、しけや霧による欠航が結構あることなどから、高速バスに比べて不安定感があったことは否めません。
平成初期には別府寄港も廃止され、観光の際も利用しづらかった航路でした。

※余談ですが、大分港の乗り場は旧大分空港脇にあります。空港ファンで興味があればぜひ!!

大分空港はSNAやSKY、SFJなど新興航空会社が飛んでおらず、九州の他の空港に比べて割高感がある空港。飛行機でお金を使ってしまうから、大分へのアクセスは値段の高いホーバーよりも高速バスと言う人が多かった気もします。

事業会社は民事再生手続で休止扱いということですが、おそらく事業継続に手を挙げる業者はなく、このまま路線廃止が既定路線でしょう。大分港側をもう少し大分市内へ近づけるなどひと工夫ほしかったところです。

折しも民事再生手続を発表した翌日の10月1日からは、県南の佐伯から
臼杵、大分松岡を経由する県南高速リムジンバスが運行を開始。競争相手がまた増えたような格好で、陸上交通の強化が図られたところでした。


あと1か月での休止。
子供のころに無理言って乗せてもらった2回程度しか乗った記憶がありません。その後、ずっと乗りたかったのになかなか乗る機会が訪れなかったこともあり、個人的には涙、涙の廃止ですね。せめて年末年始の休みまで運行してくれればなあ、、、。
乗り納めをいつ行くかが当面の課題です(笑)



→空の駅情報館「大分空港」http://www.geocities.jp/johokotu00/airport/oita/index.html
→大分ホーバーフェリー株式会社公式サイトhttp://www.oitahover.co.jp/
posted by johokotu at 00:57| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 大分空港 | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 惜しまれます。。。 日本唯一のホーバークラフト。 大分空港と別府湾をはさんだ大分市との間を結ぶ大分ホーバーフェリー。 乗船できる...
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