2019年08月01日

新千歳_空港概要(総合)

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日本空港情報館
新千歳空港

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新千歳空港

■飛行場の概要
北海道千歳市と苫小牧市にまたがる国管理空港(旧・第2種空港)です。(旅客ビルは千歳市側)
昭和63年、隣接する千歳空港から自衛隊基地と分離する形で移転、開港した空港です。場所は分離したものの、両空港はつながっており、現在も管制業務は防衛省と共通運用しています。北海道最大で、道内路線のハブ空港となっています。
平成22年3月に国際線ターミナルビルが完成、平成23年7月に連絡施設などを全面オープンしています。
現在、令和2年完成を目指し国際線ターミナルの再整備工事が行われています。
平成29年に旅客ビル管理者が北海道空港から新千歳空港ターミナルビルディングに変更されました。


■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:国土交通大臣
■滑走路延長:(A)3000m/(B)3000m
■空港コード:CTS/RJCC
■旅客ビル管理者:新千歳空港ターミナルビルディング


※就航路線は令和元年8月1日、そのほかの情報は特記以外令和元年6月現在のものです。
■国内線-国際線連絡施設
CTS022-3.jpg2階 連絡通路(シュタイフ ディスカバリーウォーク)
(写真は平成28年7月撮影)
東側にある扇状の国内線ターミナルと、西側にある方形の国際線ターミナルは向かい合うように設置されていて、両ターミナル間には連絡施設(通路)が設けられています。
長さは約230メートル。国内線、国際線両ターミナルの2階、3階と接続しています。2階部分は、国内線は売店区画部分、国際線は到着ロビーに直結しています。動く歩道が設けられているほか、ヘルプカーと呼ばれる無料電動カートを運行し、利便性向上が図られています。
平成28年に通路部分がシュタイフ ディスカバリーウォークになりました。

※平成28年04月29日:シュタイフ ディスカバリーウォーク 開業
CTS022-4.jpg3階スマイルロード
(写真は平成28年7月撮影)
連絡施設の3階部分はスマイルロードとしてエンターテインメント施設や特徴的な店舗が多数出店しています。
大型施設としては、チョコレートの製造過程などを見学できる「ロイズチョコレートワールド」、キャラクター施設として「ハローキティ ハッピーフライト」と「ドラえもんわくわくスカイパーク」が通路に沿って設置されています。これらの施設はグッズ販売スペースも充実しています。
売店4店舗(北海道牛乳カステラ、Hello Kitty Japan、ジャージーブラウン、ツルハドラッグ)、飲食店1店舗(スターバックス)が出店しています。

※平成**年**月**日:HOKKAIDO Plant、Deli 閉店
※平成26年04月15日:VERY BERRY FARM 閉店
※平成26年04月25日:ART LIFE DEPO 蝦夷屋 開店
※平成26年11月30日:月寒あんぱん 閉店
※平成**年**月**日:北かり、サーティーワンアイスクリーム、ART LIFE DEPO 蝦夷屋 閉店
※平成27年07月17日:ロイズチョコレートワールド リニューアル(ベーカリーエリア新設)
※平成28年03月13日:シュタイフ ネイチャーワールド 閉店
※平成28年07月22日:ハローキティ ハッピーフライト 開店

■アクセス交通施設
CTS021a.jpg鉄道アクセス施設(JR新千歳空港駅)
(写真は令和元年6月撮影)
国内線ターミナル地下部分にJR北海道の新千歳空港駅があります。駅ナンバリングはAP15。
県庁所在地札幌市の中心駅である札幌駅まで快速で約40分です(約30分に1本の運転)。
駅改札口隣に待合室がありその中に2店舗(おみやげ売店・ウイングス&ホイールス)、地下2階の駅ホームに2店舗(キオスク・弁当売店)が出店しています。改札口隣にツアーカウンター(みどりの窓口)とツインクルラウンジがあります。
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陸上アクセス施設(バスのりば)

(写真は平成28年7月(南北)、平成22年5月(国際)撮影)
バスのりばは、国内線ターミナル1階前面、国際線ターミナル1階にあります。スキー場直行のバスが冬期の期間限定で多数運行されるのが特徴です。
国内線ターミナル前
国内線の場合、路線バスは南北両端(1番、2番と28番、29番)、空港リムジンバスは中央付近の2か所(12番、13番、14番と20番、21番、22番)から発車します。
・許可者乗降場(01番の先):千歳アウトレットモール・レラ無料シャトルバス
・01番:千 歳方面(路線バス 空4番支笏湖線支笏湖行・空5番大和線新星行・空6番空港市内線本町2丁目行=北海道中央バス、16番勇舞空港線長都駅東口行=千歳相互観光バス・道南バス)
・02番:千 歳方面(路線バス 千歳駅前行=あつまバス)
 厚 真方面(路線バス 厚真行=あつまバス)
 苫小牧方面(路線バス 30番苫小牧駅前行(星が丘団地経由・植苗経由)・白老緑泉郷行=道南バス)
 室 蘭方面(はやぶさ号 室蘭観光協会前行(登別東インター前経由あり)=道南バス)
 登別温泉方面(登別温泉エアポート号 足湯入口行=道南バス)
 浦 河方面(特急ひだか優駿号 浦河ターミナル行=道南バス)
 穂 別方面(穂別出張所行=道南バス)
・03番:(団体バスのりば)
・04番:(団体バスのりば)
・05番:(団体バスのりば)
・06番:(団体バスのりば)
・07番:(団体バスのりば)
・08番:(身障者用)
・09番:-
・10番:(予約タクシーのりば)
・11番:(一般タクシーのりば)
・12番:澄 川方面(円山バスターミナル行=北都交通)
 真駒内方面(アパホテル&リゾート<札幌>行=北都交通)
 桑 園方面(北9条西14丁目桑園行=北都交通)
 ニセコ方面※(ニセコひらふ行=ニセコバス)
 定期観光バスエアー&支笏湖コース(札幌第一観光バス)
・13番:大谷地方面(地下鉄大谷地駅行=北海道中央バス・北都交通)
 麻 生方面(地下鉄北24条駅行=北海道中央バス)
 発 寒方面(地下鉄宮の沢駅行=北海道中央バス)
 東 区方面(サッポロビール園行、地下鉄東区役所駅前行=北海道中央バス)
・14番:札幌駅方面(ロイトン札幌行・中島公園経由京王プラザホテル札幌行=北海道中央バス・北都交通)
 札幌駅方面札幌都心直行便(中島公園行=北都交通・北海道中央バス)
・15番:-
・16番:(身障者用)
・17番:(一般タクシーのりば)
・18番:(予約タクシーのりば)
・19番:-
・20番:大谷地方面(地下鉄大谷地駅行=北海道中央バス・北都交通)
 麻 生方面(地下鉄北24条駅行=北海道中央バス)
 発 寒方面(地下鉄宮の沢駅行=北海道中央バス)
 東 区方面(サッポロビール園行・地下鉄東区役所駅前行=北海道中央バス)
・21番:澄 川方面(円山バスターミナル行=北都交通)
 真駒内方面(アパホテル&リゾート<札幌>行=北都交通)
 桑 園方面(北9条西14丁目桑園行=北都交通)
 定山渓方面(湯ったりライナー号 定山渓車庫前行=北都交通)
 帯 広方面(とかちミルキーライナー 帯広駅前行・十勝川温泉行=北都交通・おびうん観光)
 旭 川方面(旭川駅前行=北都交通・旭川電気軌道)
 網 走方面(網走バスターミナル行=網走バス)
・22番:札幌駅方面(ロイトン札幌行・中島公園経由京王プラザホテル札幌行=北海道中央バス・北都交通)
 札幌駅方面札幌都心直行便(中島公園行=北都交通・北海道中央バス)
・23番:(団体バスのりば)
・24番:(団体バスのりば)
・25番:(団体バスのりば)
・26番:(団体バスのりば)
・27番:(団体バスのりば)
・28番:千 歳方面(路線バス 空4番支笏湖線支笏湖行・空5番大和線新星行・空6番空港市内線本町2丁目行=北海道中央バス、16番勇舞空港線長都駅東口行=千歳相互観光バス・道南バス)
・29番:千 歳方面(路線バス 千歳駅前行=あつまバス)
 厚 真方面(路線バス 厚真行=あつまバス)
 苫小牧方面(路線バス 30番苫小牧駅前行(星が丘団地経由・植苗経由)・白老緑泉郷行=道南バス)
 室 蘭方面(はやぶさ号 室蘭観光協会前行(登別東インター前経由あり)=道南バス)
 登別温泉方面(登別温泉エアポート号 足湯入口行=道南バス)
 浦 河方面(特急ひだか優駿号 浦河ターミナル行=道南バス)
 穂 別方面(穂別出張所行=道南バス)
・30番:千歳アウトレットモール・レラ無料シャトルバス

国際線ターミナル前
バスのりばは2か所を使用しています。国内線ターミナル前を発車したバスの一部が経由するものになっています。
・65番:札幌駅方面(ロイトン札幌行・中島公園経由京王プラザホテル札幌行=北海道中央バス・北都交通)
 札幌駅方面札幌都心直行便(中島公園行=北都交通・北海道中央バス)
 大谷地方面(地下鉄大谷地駅行=北海道中央バス・北都交通)
 麻 生方面(地下鉄北24条駅行=北海道中央バス)
 発 寒方面(地下鉄宮の沢駅行=北海道中央バス)
 東 区方面(サッポロビール園行・地下鉄東区役所駅前行=北海道中央バス)
 澄 川方面(円山バスターミナル行=北都交通)
 真駒内方面(アパホテル&リゾート<札幌>行=北都交通)
 桑 園方面(北9条西14丁目桑園行=北都交通)
・66番:千 歳方面(路線バス 千歳駅前行=あつまバス、16番勇舞空港線長都駅東口行=千歳相互観光バス・道南バス)
 厚 真方面(路線バス 厚真行=あつまバス)
 苫小牧方面(路線バス 30番苫小牧駅前行(星が丘団地経由・植苗経由)・白老緑泉郷行=道南バス)
 室 蘭方面(はやぶさ号 室蘭観光協会前行(登別東インター前経由あり)=道南バス)
 登別温泉方面(登別温泉エアポート号 足湯入口行=道南バス)
 浦 河方面(特急ひだか優駿号 浦河ターミナル行=道南バス)
 穂 別方面(穂別出張所行=道南バス)
 定山渓方面(湯ったりライナー号 定山渓車庫前行=北都交通)
 帯 広方面(とかちミルキーライナー 帯広駅前行・十勝川温泉行=北都交通・おびうん観光)
 旭 川方面(旭川駅前行=北都交通・旭川電気軌道)
 ニセコ方面※(ニセコひらふ行=ニセコバス)
・67番:千歳アウトレットモール・レラ無料シャトルバス

※ニセコ方面路線バスは夏のみ、定期観光バスエアー&支笏湖コースは春〜秋のみ
※国内線2番・28番・国際線66番 スキーバスニセコ方面(ニセコひらふ行)は冬期のみ。(H25年度 12/14-3/23、H26年度 12/1-3/29、H27年度 12/1-3/27、H28年度 12/1-3/26、H29年度 12/1-3/25、H30年度 12/1-3/31)
※国内線12番 スキーバス夕張方面(ゆうばりホテルシューパロ行)は冬期のみ(平成29年度以降は運休)。(H25年度 11/30-3/30、H26年度 12/6-3/30、H27年度 12/5-4/3、H28年度 12/17-1/11・2/3-3/26)
※冬期にツアーのスキーバス複数路線あり(グッドスポーツ(ホワイトライナー)ニセコ方面、加森観光(ビッグランズ号)ルスツ方面、北海道アクセスネットワーク(北海道リゾートライナー)ルスツ・ニセコ方面・キロロ方面・サッポロテイネ方面・定山渓方面・富良野方面・トマム方面など)

路線変遷
※平成21年10月21日:洞爺湖温泉方面東町サンパレス行(道南バス)運休(10/20最終運行)
※平成22年12月15日:国際線のりば変更(66番・67番→65番、68番→66番)
※平成23年04月01日:地下鉄麻生駅(直行)・地下鉄北24条駅(地下鉄東区役所前駅経由)(北海道中央バス)廃止、地下鉄北24条駅行・地下鉄東区役所前駅新設(路線再編)
※平成23年07月06日:のりば変更(1番〜32番→1番〜30番)
※平成24年04月01日:苫小牧西港フェリーターミナル行(北都交通) 新設
※平成25年?*月**日:室蘭産業会館前行を室蘭観光協会前行に変更
※平成25年07月01日:札幌駅前行・札幌駅前ターミナル行(札幌都心直行便、北海道中央バス・北都交通)新設
※平成25年12月01日:札幌駅前行・札幌駅前ターミナル行(札幌都心直行便)運休
※平成26年02月28日:定山渓車庫前行 じょうてつ 撤退
※平成26年07月19日:ニセコひらふ行(北海道中央バス・ニセコバス)新設(夏期運行、〜9/15)
※平成27年04月01日:千歳アウトレットモール・レラ無料シャトルバス のりば変更(1番→許可車乗降所、28番→30番)
※平成27年08月01日:ニセコひらふ行(北海道中央バス・ニセコバス)新設(夏期運行、〜9/27)
※平成28年07月01日:地下鉄東区役所駅前行(地下鉄大谷地駅未経由)運休、サッポロビール園行・札幌都心直行便中島公園行 新設
※平成28年07月30日:ニセコひらふ行(北海道中央バス・ニセコバス) 新設(夏期運行、〜9/25)
※平成28年10月01日:16番勇舞空港線長都駅東口行(千歳相互観光バス・道南バス) 新設、系統番号変更(3番→空4番、5番→空5番、6番→空6番)
※平成29年03月27日:ゆうばりホテルシューパロ行(北海道中央バス・夕張鉄道) 運休(国内線12番)
※平成29年08月01日:ニセコひらふ行(北海道中央バス・ニセコバス) 新設(夏期運行、〜10/15)
※平成30年04月01日:北9条西14丁目桑園行(北都交通) 新設
※平成30年04月25日:旭川駅前行(北都交通・旭川電気軌道) 新設
※平成30年08月01日:特急うらかわ号浦河ターミナル行 運休、特急ひだか優駿号浦河ターミナル行 新設、ニセコひらふウェルカムセンター行(北海道中央バス・ニセコバス) 新設(夏期運行、〜10/14)
※平成31年04月01日:苫小牧西港フェリーターミナル行 運休
※令和元年07月20日:網走バスターミナル行 新設
※令和元年08月01日:ニセコひらふ行(ニセコバス・札幌第一観光バス) 新設(夏期運行、〜9/30)
CTSTD001N.jpg CTSTD001S.jpg
▲国内線バスのりば北側  国内線バスのりば南側▲
i02.jpg
▲国際線バスのりば
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陸上アクセス施設(駐車場)

国内線ターミナルと国際線ターミナルに挟まれるような形で、旅客ターミナルビル地域の中央部分にAとBの2つの駐車場が設置されています。
平面駐車場で、合わせて3395台分用意されていますが、利用度は高いです。前述の国内線-国際線間連絡通路がA・Bの2駐車場間にあり、両ターミナルへのアクセスが容易になっています。
レンタカー各社は南千歳駅周辺などに点在しており、空港ターミナルから送迎車でアクセスする形となります。
平成23年7月のリニューアル以降、エンターテインメント施設として注目を集め、非航空利用者も多いことから、空港に近いアウトレットモール・レラと連携し、レラの駐車場を利用して無料連絡バスで訪問できるようになっています。
21s.jpg 21n.jpg
A駐車場(北側)▲     ▲B駐車場(南側)
CTS023.jpg陸上アクセス施設(レンタカーカウンタ)
(写真は令和元年6月撮影)
レンタカーカウンタは国内線旅客ターミナルビル1階にあります。ランド側から見て左側(北側)の中央寄りに多数のカウンタが並んでいます。カウンタで手続き後、前面中央部にある送迎車の乗降スペースから空港周辺の営業所へ送迎になります。多くのレンタカー会社が空港から車で10〜15分ほど離れた場所に営業所を設けており、送迎車の待ち時間も含めると、空港到着から貸出しまでは小一時間はかかると考えておいた方が良いです。

■その他施設
shinchitose24004.jpg貯雪ピット
(写真は平成24年5月撮影)
新千歳空港では、「エコ・エアポート」の実現に向け、「雪を利用した環境施策(クールプロジェクト)」を推進しており、平成22年から雪冷熱供給施設が設置されています。
滑走路脇に貯雪ピットが設けられ、冬の間に降った雪を保存し、夏場、そこから得られる冷熱エネルギーを利用して旅客ターミナルの冷房に使用しています。
(写真は国内線旅客ターミナルから見た貯雪ピット)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■新千歳空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
新千歳空港旅客ビルの公式サイト(北海道空港株式会社)◎
新千歳空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
国土交通省北海道開発局の公式サイト◎(「港湾・空港」の項目に空港紹介ページあり)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※新千歳空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.06.06
前調査日 2019.06.25

posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 新千歳空港/千歳飛行場 | 更新情報をチェックする
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