2012年05月29日

ANA_機材で地域活性化

□ANA 機材を活用し地域活性化へ

ANAは28日、国内3自治体と協働し、航空機材を活用した地域活性化に取り組むと発表しました。機体に自治体名のラッピングを施すとともに、機内に自治体紹介資料を設置するとしています。

ANAが始めると発表したのは、航空機材を活用した地域活性化の取り組み。同社グループのANA総合研究所(ANA総研)が取り組む地域活性化事業の一環として6月1日から一年間の予定で行われるもので、愛媛県宇和島市、島根県益田市、鹿児島県薩摩川内市と協働し新たな取り組みを行うとしています。
注目なのは、ANAの機材を活用して地域の魅力を全国に発信するということ。機体後方側面に各自治体の市名と市の花の絵をデザインしたラッピングを施した機材を各市ごとに一機ずつ就航するとともに、機内座席前ポケットに自治体紹介資料を設置するとしています。

ANA総研では、今回協働する自治体を含め全国7市町・地域に研究員を派遣し、地域活性化支援事業を行っており、「地域の知名度・認知度の向上を図るため」、新たにANAの機材を活用するとしています。

国内の航空会社では、日本航空が昨年から毎月一都道府県を取り上げ、地元食材を使った機内食提供するなど地域PR活動を実施中。機体への市名ラッピングは、北九州市と組んでいるスターフライヤーや、就航地の名前を入れた北海道国際航空などで見られますが、機内サービスにとどまらない、地域での支援も含めた総合的な取り組みは国内ではほとんど例がなく、注目されます。

ANA、航空機材を活用した地域活性化の取り組み(ANA公式サイト)
posted by johokotu at 18:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする
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