2013年03月31日

さようならJAS&ダグラス

さようならJAS&ダグラス

日本航空(JAL)の機材効率化の中で、ついに旧日本エアシステム(JAS)で使われた機材が、3月30日の運航をもって日本の空から消滅しました。

最後まで残った旧JAS機材、それがマクドネル・ダグラス社のMD-90です。

MD90.jpg
地方空港を中心に運用されたMD-90(平成22年7月に隠岐空港で JA006D)

普段飛行機にスポットをあてることはないのですが、旧JAS機材が消えるということで、思わず記事にしてしまいました。

MD-90は旧JASが平成8年から導入した機体です。導入時は映画監督の黒澤明氏がデザインした7種類の虹色塗装で話題を呼んだ機体。旧JAS機材は一昨年のエアバス300-600Rの廃止後は、このMD-90のみとなっており、ついにすべての旧JAS機材が消滅します。
元々JAS派だった自分にとっては、なんとなくJASがついに終焉を迎えたような気がしてなりません。

この機材は、JALにとっても、最後のマクドネル・ダグラス社製機材です。同社は現在はボーイングに吸収されていますが、JAL、JASともに導入したダグラス社系列の機材がついに日本の空から消滅することにもなります。

md90-2.jpg
ありがとう、そしてさようならMD-90。(平成21年4月花巻空港旧ターミナルビルで JA8029)
ラベル:JAS JAL 機材 MD90
posted by johokotu at 15:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする
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