2013年11月24日

中堅航空_次々に値上げへ

□中堅航空会社 次々に二月から普通運賃を値上げへ

設立から10年程度の中堅航空会社の多くが来年2月1日から普通運賃値上げを次々に発表しました。

来年2月1日からの値上げを発表したのは、AIRDO(ADO)、ソラシド エア(スカイネットアジア航空、SNA)、スターフライヤー(SFJ)、オリエンタルエアブリッジ(ORC)の4社。いずれも普通運賃をはじめとする各種運賃を値上げするとしており、ADOは14日、SNAは15日、SFJは18日、ORCは15日と次々に発表しました。

ADOは東京国際空港(羽田空港)発着6路線で片道運賃、小児運賃、往復運賃、道民割引、北海道発往復、身体障がい者割引、DOシニア60の各運賃で値上げを発表。値上げ幅は運賃種別や区間により異なり、新千歳-羽田線の通常期が25,900円から28,200円に値上げなどとなっています。値上げの一方で、当日シニア65とAIRDOスカイメイトは値下げするとしており、今後残りの路線についても運賃を変更すると発表しています。

SNAは全路線で大人普通運賃、小児普通運賃、身体障がい者割引、介護特別割引の各運賃で値上げを発表。値上げ幅は全路線同一で、普通運賃はどの路線も3,000円値上げされます。

SFJは全路線で大人普通運賃、小児運賃、往復運賃、身体障害者割引運賃、介護運賃、スターシニア、学割、株主優待割引、スタービジネス、スターQ割の各運賃で値上げを発表。値上げ幅は運賃種別や区間により異なり、羽田-北九州線・福岡線の通常期が32,600円から35,500円になるなどとなっています。

ORCは長崎-壱岐線のみの値上げで、片道運賃、小児運賃、往復割引、島民割引、アンダー21、シニア65、早得、身体障がい者割引の各運賃で値上げを発表。片道運賃は9,300円から9,800円に値上げとなります。

各社とも燃油価格の高騰や円安を値上げの理由にあげています。昨年は格安航空航空会社の参入により、各路線での値下げ競争も相次いでおり、大手に知名度が劣る中、値段の魅力が失われた中堅航空会社には厳しい状況が続いているようです。

2014年2月以降ご搭乗分の運賃改定について(ADO公式サイト)
http://www.airdo.jp/company/press/pdf/2013/922_131114.pdf

2014年2月からの運賃改定について(SNA公式サイト)
http://www.skynetasia.co.jp/corporate/pdf/press131115-1.pdf

スターフライヤー 2014年2月以降ご搭乗分の運賃改定について(SFJ公式サイト)
http://www.starflyer.jp/starflyer/news/2013/news_20131118_fare3.pdf

長崎-壱岐線の運賃値上げについて(ORC公式サイト)
http://www.orc-air.co.jp/db_img/news_img/247/c20131114173404278.pdf
ラベル:ADO SNA SFJ ORC 運賃
posted by johokotu at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする
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