2016年07月02日

羽田_2ゾーン提案概要発表

■東京国際空港(羽田空港) 跡地第2ゾーン計画、住友不動産の提案概要を発表

国土交通省(国交省)は30日、東京国際空港(羽田空港)跡地第2ゾーンの開発に係る民間事業者選定に関して、審査講評と選定事業者(住友不動産・東京国際空港プロジェクトチーム)の提案概要を発表しました。

住友不動産・東京国際空港プロジェクトチームの提案概要によりますと、ゾーンの西側半分ほどを活用する計画です。
全体のデザインコンセプトは、「世界に発信する日本のおもてなし空間」。宿泊施設として、ラクジュアリーホテル(154 室、日本のホテルではなく外資系ホテルブランドを予定)、ハイグレードホテル(644 室)、スタンダードホテル (906 室)の三つのホテル、複合業務施設として、600名収容のバンケットルームを設置。加えて商業施設やバスターミナル・ステーションも整備するとしています。
現在の羽田空港に見られない、温浴施設やフィットネス、イベントシアターも計画されています。
国際線旅客ターミナルビルとの連絡通路は、「ディスカバー・ジャパン・プロムナード」と称し、日本の歴史・文化等を発信するとしています。

施設は東京オリンピック・パラリンピック1か月前の2020年6月に開業するとしています。
ホテルはいずれも12階建てと、高さ制限の厳しい空港内では珍しくかなり高い建物になる予定です。

今回の落札は、価格評価点が著しく寄与したため、内容評価点の合計が、応募した三グループの中で最下位だったことが発表されています。
今回、項目ごとの数値も発表されましたが、すべての項目が最下位の評価で、内容は一つも良いところがないという結果であったことが明らかになりました。
完全にお金に引きずられた形で、日本の玄関口に相応しい施設が出来上がるのか注目されます。

東京国際空港(羽田空港)跡地第2ゾーンの開発に係る民間事業者選定に関する審査講評及び選定事業者の提案概要の公表(国交省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku07_hh_000093.html
ラベル:羽田
posted by johokotu at 19:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 東京国際空港(羽田空港) | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
某所に旅行に行くのに空港が2つ…
どちらがいいかな、と軽い気持ちで探していて
このサイトを見つけました。
行ったことがない空港(のほうがダントツに多いですが…)
の紹介がいっぱいで、機会があったら訪問したくなりました。
とっても役に立ちました。どうもありがとうございました。

Posted by ミルシア at 2016年07月03日 16:43
こんばんは、管理人です。

>ミルシアさん
いらっしゃいませ。
国内だけでも100近い空港がありますので、ぜひ、色々と利用してみてください。
ご旅行、お気をつけて。

それでは失礼します。
Posted by johokotu at 2016年07月04日 22:18
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