2019年09月18日

(韓)인천국제総合_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/海外空港特別編 인천국제공항(大韓民国 仁川国際空港)
日本空港情報館 海外空港特別編
인천국제공항
(大韓民国 仁川国際空港)

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인천국제공항(大韓民国 仁川国際空港)

■空港の概要
大韓民国(韓国)の首都ソウルの西に隣接する仁川広域市にあるソウルの郊外型空港です。ソウル駅から50キロ弱西方にあります。
2001年、韓国の新しい玄関空港として完成しました。永宗島と龍遊島の間を埋め立てて造成された巨大な空港です。
中央にターミナルエリアとエプロンがあり、北北西-南南東方向に整備された3本の滑走路が東西で挟むように配置されています。滑走路は、西側に1本、東側に2本。中央はエプロンがあり、それを挟んで南・北・東のそれぞれに離れて空港機能施設があります。
旅客が利用する定期便が就航するターミナルは、南側に第1旅客ターミナル(Terminal1)、北側に第2旅客ターミナル(Terminal2)の2つが離れてあり、エプロン中央部にコンコース(搭乗棟)があります。
2019年9月18日現在、日本からの直行便は、日本航空、ANA、Peach Aviation、大韓航空(Korean Air/KAL)、アシアナ航空(Asiana Airlines)、チェジュ航空(Jeju Air)、ティーウェイ航空(T'Way Airlines)、イースター航空(Eastar Jet)、ジンエアー(Jin Air)、エアソウル(Air Seoul)、エチオピア航空(Ethiopian Airlines)により22路線が就航しています。


■飛行場種別:(海外空港)
■滑走路延長:3,750m/3,750m/4,000m
■空港コード:ICN/RKSI


※就航路線は2019年9月18日、そのほかの情報は特記以外2018年3月現在のものです。
■撮影環境:入国審査場付近に撮影禁止の表示があった以外は撮影禁止の表示はなく、空港内・ターミナル周辺は基本的に撮影可能でした。ただし、韓国は、戦争中の国家であり、空港施設は撮影禁止とされているようです。
※空港は軍事施設との扱いのようですが詳細は不明でした。日本の外務省の海外安全情報では「軍事施設(その範囲は非常に広範囲にわたっているので注意が必要です),大統領官邸,警備兵等が警戒する重要施設及びその他撮影禁止表示のある区域や一部建造物の写真撮影は禁止されています。」とされています。
■日本からのアクセス:旭川、新千歳、青森、仙台、百里(茨城)、成田国際、東京国際、新潟、小松、静岡、中部国際、関西国際、美保(米子)、岡山、広島、高松、松山、福岡、北九州、熊本、宮崎、鹿児島、那覇から直行便が就航しています。日本からのアクセスは直行便でのアクセスが主流です。日本線は、KAL運航便のみ第2旅客ターミナル、それ以外の運航便は第1旅客ターミナル発着となります。
■路線活用のヒント:日本各地の地方都市から路線があり、国際線は日本から直行便がない路線も充実しています。このため、日本から乗り継ぎでの利用も見られます。特にアジア方面に強く、東南アジアのプーケット、チェンマイ、カトマンズ、マレ、中央アジアのアルマトイ、アスタナ、テルアビブ、欧州だとバルセロナ等の路線があります。
韓国国内線は金浦国際空港からの発着がほとんどで、仁川国際空港からは国際線乗継専用便のみの運航です。
■乗り継ぎ方法:
・日本線から国際線への乗継、国際線から日本線への乗継:スルーチェックイン済の場合は、乗り継ぎ動線を利用できます。到着コンコースから(航空券がない場合は乗り継ぎカウンタを経由したうえで)専用の乗り継ぎ通路(オートトランスファーゲート/ATG)を通過します。ATG通過後、ターミナル移動がない場合は専用の乗り継ぎ保安検査を受け、出発搭乗待合室へ進みます。ターミナル移動がある場合には、ATG通過後、保安検査後エリア内で移動できる専用のシャトルトレインで各ターミナルへ移動し、再度ATGを通過後、専用の乗り継ぎ保安検査を受け、出発搭乗待合室へ進みます。
※シャトルトレインは、Terminal1-搭乗棟間とTerminal2-搭乗棟間を運行しており、Terminal1-Terminal2間を移動する際は搭乗棟で乗り継ぎになります。
・日本線から韓国国内線への乗継:仁川に就航している韓国国内線は国際線乗継専用便で、国際線扱いの便になっています。その場合の乗り継ぎは、スルーチェックイン済で国際線に乗り継ぐ場合と同じ経路になります。仁川での入国審査は不要です。
・韓国国内線から日本線への乗継:仁川に就航している韓国国内線は国際線乗継専用便で、国際線扱いの便になっています。その場合の乗り継ぎは、スルーチェックイン済で国際線に乗り継ぐ場合と同じ経路になります。出発空港で出国審査済のため、仁川での出国審査は不要です。
※金浦国際空港発便へ乗り継ぐの場合は、空港鉄道の一般列車でアクセスするかバス利用になります。
※乗り継ぐ航空会社により経路が異なる場合があります。航空会社に確認することをお勧めします。

■ターミナルエリア
ICN0-001.jpgターミナルエリア
(写真は2018年3月撮影、Terminal2に展示されていた空港全景)
空港中央付近は旅客が利用するエリアになります。
大きく南側と北側に分かれています。南側は、Terminal1を中心にした地区で、ホテルやカジノなどもあります。北側は、Terminal2を中心にした地区となっています。北側エリアは空港島北側から、南側エリアは空港島南側からアクセスできます。
このほか、旅客が利用しないエリアとして、東側に貨物地区があります。
→Terminal1詳細(未訪問)
Terminal2詳細
→コンコース(搭乗棟)(未訪問)

■地上アクセス施設
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▲Terminal2ののりば
無料シャトルバス
(写真は2018年3月撮影)
Terminal1とTerminal2の間は直線距離で約2.5キロ離れています。
両ターミナル間は徒歩で行けるような距離ではなく、無料シャトルバスか空港鉄道、タクシーなどを利用して行き来することになります。
無料シャトルバスは、Terminal1 8番→Terminal2 5番間で運行されています。両ターミナル間は直線距離で2.5キロですが、中央部にはエプロンがあり、一般道路は滑走路も避けて大きく迂回しているため、約14キロ走行する必要があります。このため、無料シャトルバスは、かなり速度を上げているにもかかわらず、20分ほどかかります。
無料シャトルバスの車両は超高床車が採用されており、出入口は5段ほどの階段状となっています。係員が手伝ってくれるわけでもなく、大きな荷物を持っての利用は不向きです。

保安検査後エリアでターミナル間を行き来する場合は、エプロン地下に整備されているシャトルトレインを利用します。Terminal1-搭乗棟間(所要時間約5分)とTerminal2-搭乗棟間(同約10分)で運行されています。
※シャトルトレインでは次便出発に関係のないターミナルへ行くことはできません。
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▲第2交通センターの鉄道窓口
地上アクセス施設(鉄道)
(写真は2018年3月撮影)
空港には、空港鉄道と仁川空港磁気浮上鉄道が乗り入れています(深夜運行はありません)。

空港鉄道は、ソウル駅を基点とする鉄道で、空港島には東側からつながっています。空港島内はTerminal1までで約12キロ、そこからさらにTerminal2まで約5.5キロ乗り入れており、東側(ソウル駅側)から、永宗駅、雲西駅、空港貨物庁舎駅、仁川国際空港第1ターミナル駅、仁川国際空港第2ターミナル駅の5駅が設けられています。永宗駅と雲西駅は、永宗島エリアの街の駅で、空港貨物庁舎駅以西の3駅が空港エリアとなります。
Terminal1は隣接する第1交通センターの地下1階、Terminal2に隣接する第2交通センターの地下1階に改札口があります。自動券売機もありますが、当日有効な航空券があると割引がある場合があるので、窓口で購入することをおススメします。一回券は保証金500ウォンが含まれており、到着駅の改札口付近にある専用の払い戻し機に入れると返金されます。
空港鉄道は一般鉄道と軌間が同じで全国各地へ直通できるため、KTXがソウル駅経由で一日数便乗り入れていましたが、2018年3月以降乗り入れが中止されています。
※車内にあるモニタでは韓日英中の4か国語で路線案内やニュース等が流れますが、乗車後すぐに日本語なしの竹島絡みの政府広報が数分間にわたり流れますので、日本人には不快かもしれません(一方で、戦争相手の北朝鮮を揶揄するような政府広報は一切流れませんね、、、)。

仁川空港磁気浮上鉄道は、Terminal1隣接の第1交通センター2階を起点とし、空港島南西部龍遊島方面を結ぶリニアモーターカーです。南側エリアの各種施設へアクセスしやすく、長期駐車場、パラダイスシティ、龍遊島の親水公園、龍遊を結びます。龍遊は街の駅となります。
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▲第2交通センターのバス待合スペース
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▲第2交通センターのバスのりば
地上アクセス施設(バスのりば)
(写真は2018年3月撮影)
バスのりばはTerminal1は1階カーブサイド、Terminal2は隣接する第2交通センター地下1階にあります。
韓国国内各地へのバスが発着しています。ソウル市郊外へのバスと京畿道方面へのバスで大きく乗り場が分かれています。KALが運行するKALリムジンバスもあります(KAL利用者でなくても利用可能)。
バス路線により、Terminal1始発でTerminal2を経由するものと、Terminal2始発でTerminal2を経由するものがありますので要注意です(KALリムジンがTerminal1始発・終着)。
空港鉄道で直結するソウル駅からの地下鉄乗り継ぎは複雑。バスだと市内各地へ直接アクセスできる利点がありますが、市内中心部の渋滞は結構激しいです(大通りでも一方通行が多いので、直線距離で近くても大回りすることがあります)。
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▲Terminal2のタクシーのりば
地上アクセス施設(タクシーのりば)
(写真は2018年3月撮影)
タクシーのりばはTerminal1、Terminal2それぞれの1階カーブサイドにあります。
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▲Terminal2の短期駐車場
地上アクセス施設(駐車場)
(写真は2018年3月撮影)
各旅客ターミナルに隣接する交通センターに短期駐車場があります。長期駐車場は、Terminal1は交通センターの南側に、Terminal2はターミナルから1.5キロほど北方の離れた場所に設置されています。
それぞれの長期駐車場からは、それぞれのターミナルへ無料循環バスが運行しています。
各交通センターに駐車代行サービスの受付があり、長期駐車場へ運ぶサービスがあります。未承認のプライベート駐車代行業者による被害が頻繁に発生しているらしく、公式サイトでも注意喚起されています。
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▲Terminal2地区第二合同庁舎近くの駐輪場
地上アクセス施設(駐輪場)
(写真は2018年3月撮影)
とにかく広い空港ですので、自転車でアクセスする人はほとんどいないと思いますが、一応駐輪場も整備されています。

■日本からの就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
旭川(北海道のまん中・旭川)[T1] -
[T2] KAL
新千歳[T1] APJ・JNA・AAR・JJA
[T2] KAL(JAL・CSA・DAL)
青森[T1] -
[T2] KAL(JAL)
仙台(仙台国際)[T1] AAR(ANA)
[T2] -
成田国際(成田)[T1] AAR(ANA・ALK)・ASV(AAR)・JNA・ESR・ETH・TWB・JJA
[T2] KAL(JAL・AMX・CSA・DAL・KQA・THT)
東京国際(羽田)[T1] APJ・AAR(ANA)
[T2] KAL(JAL)
新潟[T1] -
[T2] KAL(JAL・CSA)
小松[T1] -
[T2] KAL(JAL)
静岡(富士山静岡)[T1] ASV(AAR)・JJA
[T2] -
中部国際(セントレア)[T1] AAR(ANA・ETD・THY)・JJA・TWB
[T2] KAL(JAL・AFR・AZA・DAL・KLM)
関西国際(関空)[T1] APJ・AAR(ANA)・JJA・ESR・JNA・TWB・ASV(AAR)
[T2] KAL(JAL・DAL)
美保(米子/米子鬼太郎)[T1] ASV(AAR)
[T2] -
岡山(岡山桃太郎)[T1] -
[T2] KAL(JAL・CSA)
広島[T1] ASV(AAR)
[T2] -
高松[T1] ASV(AAR)
[T2] -
松山[T1] JJA
[T2] -
福岡[T1] AAR(ANA・ACA・THY)・JJA・TWB・JNA・ESR(TWB)
[T2] KAL(JAL・CSA・DAL・KLM)
北九州[T1] JNA(KAL)
[T2] -
熊本(阿蘇くまもと)[T1] ASV(AAR)
[T2] -
宮崎(宮崎ブーゲンビリア)[T1] AAR(ANA)
[T2] -
鹿児島[T1] ESR
[T2] KAL(JAL)
那覇[T1] APJ・AAR(ANA)・JNA(KAL)・JJA・TWB・ASV(AAR)
[T2] KAL(JAL)
[T1]:第1旅客ターミナル発着
[T2]:第2旅客ターミナル発着
*1:定期チャーター便

日本路線就航路線変遷(2018年5月5日以降)
※2018年05月30日:TWB中部国際 就航
※2018年06月03日:ETH成田国際 就航
※2018年06月?*日:KAL那覇 JAL共同運航便化
※2018年07月21日:TWB中部国際 運休(7/20最終運航)・AAR旭川 就航
※2018年07月23日:TWB*i1旭川 就航(到着便は7/26〜)
※2018年07月24日:JNA*i1旭川 就航
※2018年07月31日:ESR百里 就航
※2018年08月08日:AAR旭川 運休(8/4最終運航)
※2018年08月11日:JJA*1東京国際 就航
※2018年08月19日:TWB*i1旭川 運休(出発便は8/19、到着便は8/16最終運航)
※2018年08月22日:JNA*i1旭川 運休(8/21最終運航)
※2018年08月27日:ASV(AAR)福岡 就航
※2018年08月*?日:KAL新千歳・KAL成田国際・KAL関西国際 DAL共同運航便化
※2018年09月21日:ASV(AAR)那覇 就航
※2018年10月03日:TWB中部国際 就航
※2018年10月29日:ASV(AAR)富山 運休(10/27最終運航)、ASV(AAR)山口宇部 就航
※2018年11月03日:JJA*1東京国際 運休(10/29最終運航)
※2018年11月26日:ASV(AAR)新千歳 就航
※2018年12月22日:JJA*1東京国際 就航
※2019年01月02日:KAL(JAL)大分 就航
※2019年01月19日:JJA*1東京国際 運休(1/14最終運航)
※2019年03月31日:KAL(JAL)大分・ASV(AAR)長崎 運休(3/29最終運航)
※2019年04月01日:ASV(AAR)山口宇部 運休(3/30最終運航)、ASV(AAR)富山・TWB鹿児島 就航
※2019年04月02日:JJA鹿児島 運休(3/30最終運航)
※2019年04月25日:APJ新千歳 就航
※2019年05月10日:JJA静岡 就航
※2019年06月01日:KAL旭川 就航
※2019年08月19日:TWB鹿児島 運休(8/16最終運航)、TWB大分・TWB佐賀・TWB熊本 運休(8/18最終運航)
※2019年09月01日:ESR新千歳・ASV(AAR)新千歳・ESR那覇 運休(8/31最終運航)
※2019年09月16日:TWB新千歳・ASV(AAR)富山 運休(9/14最終運航)、ASV(AAR)福岡 運休(9/15最終運航)
※2019年09月19日:ESR百里・ESR宮崎 運休(9/17最終運航)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■인천국제공항(韓国 仁川国際空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
인천국제공항(韓国 仁川国際空港)の公式サイト(日本語版あり)
※「情報交通ホットライン」は日本をはじめとする空港を紹介する私設サイトです。
※인천국제공항(韓国 仁川国際空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2018.05.05
初調査日 2018.03.20
前調査日 2018.03.20
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☁| Comment(0) | ■海外空港 | 更新情報をチェックする
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