2018年12月19日

九州5社_LLP設立し協業促進へ

□九州航空5社 有限責任事業組合設立を目指し協業促進へ

国土交通省(国交省)は18日、航空会社7社と国交省航空局を構成員とする実務者協議会の検討結果を発表し、九州地域で平成31年度中に有限責任事業組合(LLP)を設立することを目指すとしています。

国交省が発表したのは、地域航空の担い手のあり方に係る実務者協議会の検討結果報告書。実務者協議会は、全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)、天草エアライン(AMX)、ANAウイングス(AKX)、オリエンタルエアブリッジ(ORC)、日本エアコミューター(JAC)、北海道エアシステム(HAC)の航空会社7社と国交省航空局を構成員とするもので、地域航空の担い手と なる組織の具体的な形態等について検討を進めてきたとしています。

示された組織のあり方の方向性は、九州地域と北海道地域の取り組み、総括検証の大きく3点が示されています。
九州地域では、航空会社間の協業を促進するために、平成31年度中にANA、JAL、AMX、ORC、JACを構成員とするLLPを設立することを目指し、経営改善効果の試算や運営ルールづくりを開始することに合意したとしています。
北海道地域は、九州地域の取組の成果を踏まえ、必要に応じ同様の取組について検討するとしています。
「経営統合については継続課題とし、組合設立後3年を経過した時点で組合の取組結果についての総括検証を行う」としています。

九州地域における系列を超えた航空会社間の協業を促進します 〜「地域航空の担い手のあり方に係る実務者協議会」検討結果報告書〜(国交省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku04_hh_000173.html
ラベル:ANA JAL AMX AKX ORC jac HAC
posted by johokotu at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする
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