2019年04月15日

熊本_優先者の提案概要発表

■熊本空港(阿蘇くまもと空港) 特定運営事業等、MSJA ・熊本コンソーシアムの提案概要を発表

国土交通省(国交省)は15日、熊本空港(阿蘇くまもと空港)の運営委託に係る優先交渉権者の選定に関して、優先交渉権者(MSJA ・熊本コンソーシアム)の提案概要を発表しました。

MSJA ・熊本コンソーシアムの提案概要によりますと、「世界と地域にひらかれた九州セントラルゲートウェイ」とする計画です。

路線数と旅客数は、提案時の12路線(国内8・国際4)から、新旅客ターミナルビル供用30年後の2051年度に28路線(国内11・国際17)622万人まで増やすことを目指すとしています。
国際線は東アジア路線の戦略的誘致を進めるほか、二次交通の拡大・拡充(バス路線11路線→23路線)、地域との連携強化などを掲げています。

2023年に供用開始予定の新旅客ターミナルビルの内容も示されました。
新ターミナルは、制限エリア内の店舗面積を2,500平方メートル(現在54平方メートル)と大幅に拡大し、海外で一般的な、滞在型ゲートラウンジになるのが最大の特徴。国内線・国際線一体型となる予定で、国際線旅客も利⽤可能な「内際共⽤のゲートラウンジ」になるとしています。
熊本地震後の「創造的復興のシンボル」でもあることから、災害時にも安全・安心を提供する強靭なターミナルビルを目指すと発表されています。
ターミナル脇には、各種イベントが開催可能なにぎわい広場を整備するとしています。

今回は、客観的評価結果と審査講評は発表されておらず、基本協定締結後に公表される予定です。

熊本空港特定運営事業等の優先交渉権者の提案概要の公表について(国交省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku05_hh_000130.html
posted by johokotu at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | 熊本空港(阿蘇くまもと空港) | 更新情報をチェックする
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