2019年11月19日

羽田_JAL・ANA増便詳細発表

■東京国際空港(羽田空港) JALとANAが来春の国際線増便詳細発表

日本航空(JAL)とANAは19日、東京国際空港(羽田空港)で2020年に増枠配分される予定の発着枠に関して、運航ダイヤなどを発表しました。

JALは、3月29日から、新規就航8路線8往復、増便3路線4往復の合計12往復増加とするとしています。
同時に同便数の成田発着を運休する成田切りも行われ、8路線9往復で実施されます(モスクワ線は現在ドモジェドボ線)。

ANAは、3月29日から、新規就航7路線7往復(ホーチミンシティ線は増枠とは関係ない就航)を増加、1路線1往復(増枠とは関係ないハノイ線の運休)を減少するとしています。また、就航日・就航便数未定ですが、新規就航7路線、増便1路線を増加するとしています(いずれも配分は1枠)。
同時に同便数の成田発着を運休する成田切りも行われ、就航日が決定した全8路線8往復で実施されます。ANAは、就航日・就航便数未定の8枠のうち現在成田発着がある2枠分(青島、サンフランシスコ)については、成田切りするかしないかは不明です。

毎度のことながら、成田切りが行われるため、今のところ、増枠に伴う、本邦各社の東京(成田・羽田)からの国際線増加は、(判明している26枠のうち)9往復増加のみと非常に残念な事態になります。

JAL:新規8路線8往復・増便3路線4往復
03/29就航
 シカゴ+1 ×
 ダラス+1 ×(羽田新規)
 ロサンゼルス+1○
 ニューヨーク+1 ×(増便1)
 ホノルル+2 ×(増便2)
 ヘルシンキ+1 ×(羽田新規)
 モスクワ シェレメチェボ+1×(羽田新規)
 シドニー +1 ×
 デリー+1 ×(羽田新規)
 上海 浦東+1○(増便1)
 大連+1◎(羽田新規)
ANA:(決定分)新規8路線8往復・運休1路線1往復、(未決定分)8枠8路線
03/29就航
 サンノゼ+1 ×(羽田新規)
 シアトル+1 ×
 ヒューストン+1 ×(羽田新規)
 ワシントン+1 ×(羽田新規)
 ロサンゼルス+1 ×(増便1)
 デリー+1 ×(羽田新規)
 ホーチミンシティ+1 ×▲
 (運休)ハノイ-1 ▲
就航日未定(便数も未定、枠はそれぞれ1枠)
 サンフランシスコ◆
 青島◆
 深圳◎
 モスクワ ドモジェドボ◎
 シドニー(増便)○
 ミラノ マルペンサ◎
 イスタンブール◎
 ストックホルム◎

 × 同時に成田発着便を同便数減らす成田切り便
 ◎ 東京(成田・羽田)発着が純増することが既に決まっている便(羽田新規路線)
 ○ 東京(成田・羽田)発着が純増することが既に決まっている便(羽田既存あり路線)
 ◆ 成田切りか純増か今のところ不明の便
 ▲ 増枠とは関係ない増減便
※便数はすべて1日当たり


2020年度より首都圏発着の国際線を大幅に拡充します(JAL公式サイト)
https://press.jal.co.jp/ja/release/201911/005392.html
2020年サマーダイヤの国際線路便計画を一部決定(ANA公式サイト)
https://www.ana.co.jp/group/pr/201911/20191119.html
ラベル:JAL ANA 羽田
posted by johokotu at 20:00| 東京 ☁| Comment(0) | 東京国際空港(羽田空港) | 更新情報をチェックする
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