2019年03月28日

花巻・仙台_2空港間バス運休へ

■花巻空港(いわて花巻空港)・仙台空港(仙台国際空港) 二空港間バス路線運休へ

花巻空港(いわて花巻空港)と仙台空港(仙台国際空港)の二空港間を結ぶバス便が4月1日に運休となります。

岩手県北自動車は18日、高速バス仙台空港・松島・平泉・花巻線を4月1日にダイヤ変更し、仙台空港-花巻空港間を結ぶ便を運行終了すると発表しました。

仙台空港・松島・平泉・花巻線は、仙台と花巻を結ぶ高速バス路線です。現在は仙台空港発の1日1便が花巻空港経由となっていますが、4月1日に両空港間を結ぶ便を運休するとしています。

仙台空港・松島・平泉・花巻線は2017年5月に仙台空港と松島・平泉を結ぶ路線として誕生。花巻空港発着便は2018年5月に設定されています。しかし、2か月後には花巻空港発の仙台空港までの便がなくなり、結局、1年持たずに二空港間を結ぶ便が廃止されることになりました。
路線自体は廃止にはならず、松島、平泉で便が分割されます。花巻空港発着、仙台空港発着の便はそれぞれ残存し、それぞれの空港から平泉までのアクセスは引き続き可能です。

異なる二つの空港の間を結ぶバス路線は、国内では数えるほどしかありません。残念ながら珍しい存在が、またひとつ消滅することになります。
※二空港間を結ぶバスは、3月30日に宮古と下地島の2空港を結ぶ路線が新設されますが、4月1日には宮崎と鹿児島の両空港を結ぶ便も廃止となる予定です。

仙台空港・松島・平泉・花巻線 時刻改正のお知らせ(H31.4/1)(岩手県北自動車公式サイト)
http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/archives/15603/
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2018年02月04日

大館能代・秋田_秋田犬名決定

■大館能代空港(あきた北空港)・秋田空港 秋田犬親子ぬいぐるみの名前を決定

大館能代空港ターミナルビルと秋田空港ターミナルビルは先月31日、大館能代空港(あきた北空港)と秋田空港の各旅客ターミナルビル内にそれぞれ展示している秋田犬親子のぬいぐるみの名前を決定したと発表しました。

今回発表されたのは、各旅客ターミナルビル内にそれぞれ展示している秋田犬親子のぬいぐるみの名前。2社が合同企画で名称を募集したもので、秋田空港は、親犬が「秋田 あき丸」、子犬が「秋田 はち丸」、大館能代空港は、親犬が「秋田 そら」、子犬が「秋田 はる」に決定したとしています。
今回の合同企画は、昨年12月に始まった空港オリジナル「秋田犬ぬいぐるみ」の企画・販売を記念したもの。秋田空港は57名314点、大館能代空港は71名307点から決定しています。

大館能代空港の秋田犬のぬいぐるみは、2017年3月28日に設置した2代目。2016年6月8日から2017年3月28日まで設置されていた1代目は「はち」と名付けられていましたが、2代目は名前がありませんでした。

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大館能代空港に展示されているぬいぐるみ


【大館能代・秋田空港ビル合同企画】秋田犬大型ぬいぐるみの名前決定!!(大館能代空港ターミナルビル公式サイト)
http://www.onj-airterminal.com/new/new_472.html
秋田犬ぬいぐるみの名前決定について(お知らせ)(秋田空港ターミナルビル公式サイト)
http://www.akita-airport.com/pages/news/p2321
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2012年02月07日

東北10空港_物産市開催へ

■東北10空港 復興支援物産市を開催へ

東北6県と新潟県にある10空港の旅客ターミナルビル各社は、3月9日から11日の3日間、復興支援物産市を同時開催すると発表しました。

復興支援物産市を開催するのは、東北6県と新潟県にある10空港の旅客ターミナルビルで、青森空港ビル、三沢空港ターミナル、岩手県空港ターミナルビル、仙台空港ビル、大館能代空港ターミナルビル、秋田空港ターミナルビル、庄内空港ビル、山形空港ビル、福島空港ビル、新潟空港ビルディングの10社。開催期間は、東日本大震災から1年となる3月9日から11日の3日間。各空港の売店などで、東北各県の物産を販売し、売上金の一部を復興支援の義援金として寄付するとしています。

キャンペーンの標語は、「復興支援物産市 東北はひとつ 空港の絆」。複数の空港がタッグを組むイベントとしては過去最大級で、東日本大震災後もすぐに動き始めた東北の空港がひとつになり、「東北をPRするとともに、各空港から元気を発信します」としています。


3/9(金)・10(土)・11(日)の3日間『復興支援物産市』を開催します!!

三沢空港ターミナル
http://www.misawa-airport.co.jp/?p=128

庄内空港ビル公式サイト
http://www.shonai-airport.co.jp/cgi-bin/ojiv3/ojiinfo.cgi?id=2012013120559567&st=infodetail

福島空港ビル公式サイト
http://www.fks-ab.co.jp/event/event_detail.php?event_id=211
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2011年09月23日

東北新幹線平常へ

東北新幹線が正常ダイヤへ 東京・青森3時間10分 航空便競合いよいよ本格スタート

東日本旅客鉄道(JR東日本)は23日、東日本大震災の影響で一部区間で徐行運転を行っている東北新幹線を、平常ダイヤに戻します。東京・新青森間は最速3時間10分となり、航空便との競合がいよいよ本格スタートします。

東北新幹線は、3月11日に発生した東日本大震災の影響で福島―一ノ関間で徐行運転を行ってきましたが、23日以降は時速300キロ運転を再開し平常ダイヤに戻ることになっています。

徐行運転の影響で特別ダイヤで運航されていた東北新幹線。これまで東京―新青森間は3時間30分かかっていましたが、20分短縮し、最速3時間10分となります。
また、特別運賃で運行されていた最速列車はやぶさの運賃が正規料金に戻ることになっています。

3月5日に全線開通した東北新幹線は、開業1週間で被災したため、本格的な運行ができていませんでしたが、いよいよ正規料金で平常ダイヤでの運行となります。
本格運転開始で、航空便との競合がいよいよ本格スタート。開業前から指摘されてきた、航空便から新幹線への利用者流出が起こるのか、震災以降高需要が続いていた航空便に影響が出るのか注目されます。

東北新幹線全面復旧に伴う「通常ダイヤ」での運転開始について(JR東日本公式サイト)=8月11日に発表済
http://www.jreast.co.jp/press/
ラベル:東北 鉄道 地震
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2011年06月15日

東北の利用率大幅増

東北の各空港 震災需要で利用率大幅増加 4月の輸送実績

日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)は13日、4月の輸送実績を発表しました。東日本大震災の影響を受けてJAL、ANAとも利用率が大幅に減少しましたが、東北地方路線は利用率が大幅に増加しています。

JALは国内線の利用率が49.3%で昨年比74.3%の水準。2010年度の年間平均利用率(61.8%)から比べても12.5ポイントも下落。ANAは、国内線の利用率47.6%で昨年比80.0%。2010年度の年間平均利用率(63.2%)と比べ15.6ポイントの下落となっています。

両社とも東日本大震災後の需要減少の影響を受けた形で、主要路線も利用率が大幅に減少。旺盛な需要があることで知られる新千歳-東京国際(羽田)はJAL43.7%、ANA48.6%、羽田-大阪国際(伊丹)はJAL52.9%、ANA52.5%、羽田-福岡はJAL47.6%、ANA49.6%などと、軒並み半分ほどしか旅客で埋まらなかった状況となっています。

このような中で、震災復興需要のため、東北地方、特に太平洋側の各空港での利用者が急増。
東北新幹線が29日まで運休していたこともあり、三沢-羽田が94.4%、花巻-伊丹が89.2%を記録するなど軒並み利用率をのばしました。
災害時の航空の強さを見せた形となったものの、5月以降は東北新幹線が再開されたことから東北地方各空港の航空需要はひと段落しているものと予想されています。


■4月の東北各空港発着路線(羽田便・伊丹便) 利用率
青  森-羽  田 JAL84.5%(前年同月58.7%)
青  森-伊  丹 JAL83.7%(同55.6%)
三  沢-羽  田 JAL94.4%(同55.4%)
大館能代-羽  田 ANA54.2%(同41.2%)
秋  田-羽  田 JAL72.9%(同55.7%)・ANA80.0%(同56.0%)
秋  田-伊  丹 JAL73.0%(同56.4%)
花  巻-伊  丹 JAL89.2%(同52.8%)
庄  内-羽  田 ANA55.6%(同60.0%)
山  形-羽  田 JAL73.8%(同47.8%)
山  形-伊  丹 JAL75.9%(同58.3%)
仙  台-伊  丹 JAL71.9%(同58.3%)・ANA72.8%(同68.9%)

JALグループ マンスリー レポート 2011年4月(JAL公式サイト)
http://press.jal.co.jp/ja/release/201106/001818.html

ANAプレスリリース(ANA公式サイト)
http://www.ana.co.jp/pr/
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2011年06月12日

結びつけよう!福島農道

結びつけよう東北! 福島市農道離着陸場

頑張る東北の空港6空港目は福島市内にある福島市農道離着陸場を取り上げます。

全国8か所ある農道離着陸場のうち、東北にあるのは福島のみ。
東北で最も大きい場外離着陸場でもある福島市農道離着陸場。公式サイトによれば、地震直後は「被災された地域の皆様への支援を業務とするヘリコプターのフライトのみ」を受け入れていた模様です。

5月2日から通常運用を開始したということで、さっそく訪ねてみました。




が、、、、、、


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なんだか管理事務所周りにロープが張られているなあ、と思っていたら、なんと「撮影禁止」になっていました。

ですので、文章で、、、。

離着陸場自体の被害は、公式サイトによると滑走路の一部にクラック模様。すでに補修が済んでおり、周辺を見て回った感じでは、公園部のあずまやの柱が少し傾いているのが気になった程度でした。支援フライトを受け入れ頑張っているようです。

(次回は関東にいったん戻って成田国際空港を取り上げます。)


■2011.06.12 結びつけよう東北! 福島市農道離着陸場
■2011.06.03 結びつけよう東北! 福島空港
■2011.06.01 結びつけよう東北! 東京国際空港
■2011.05.24 結びつけよう東北! 百里飛行場
■2011.05.21 結びつけよう東北! 山形空港
■2011.05.19 結びつけよう東北! 仙台空港(3)
■2011.05.18 結びつけよう東北! 仙台空港(2)
■2011.05.17 結びつけよう東北! 仙台空港(1)
ラベル:福島県 地震
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