2020年04月04日

止めよう!空港野宿

□いま、わたしたちにできること 〜止めよう!空港野宿 感染防止し、客激減のホテルに泊まろう!〜

新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響で、東京都や大阪府が2週連続で週末の不要不急の外出や夜間外出自粛の要請をしています。そこで、日本空港情報館ブログでは、都や府の要請に賛同し、空港野宿の自粛を、広く呼びかけることにしました。

空港野宿は、空港ロビーのベンチや床などで夜を明かすこと。不要不急の外出や夜間外出の双方に合致してしまう行為です。
空港野宿は、ホテルなどでの個室宿泊と違い、不特定多数と接すると同時に、同じ場所に長時間滞在するため、野宿客自身が感染していて周りにウイルスを撒き散らす可能性がありますし、野宿客が他の人からウイルスを媒介する可能性も高く、非常に危険です。
特に、成田国際空港(成田空港)、東京国際空港(羽田空港)では、感染が急拡大している欧米からの便が残り、多くの人が帰国してきています。3月下旬以降、感染陽性者のうち4分の1は海外からの帰国・入国者と発表されており、空港は、いま日本で、病院と並んで最も感染リスクの高いホットスポットになっています。そんなところで野宿するなど、飛んで火に入る夏の虫状態です。
ホテルのベッドなどでぐっすり眠るのではなく、煌々と照明のついたベンチで寝ることで寝不足に陥る危険も。抵抗力の低下による感染リスク増大にもつながります。

野宿のできる24時間開館空港は、成田、羽田、中部国際空港(中部空港)、関西国際空港(関空)の4空港あります(新千歳と北九州が深夜早朝便があり24時間開館とされていますが、開いているのは一部の施設のみで、ターミナルロビー部分は夜間閉鎖されています)。
成田は、そもそも深夜早朝は発着が禁じられている空港。羽田は、24時間開館している国際線(第2の一部と第3)は深夜早朝の発着がなくなっています(3日は出発便の出発時間帯は08:50-22:30、到着便の到着時間帯が05:05-20:00)。中部は、元々深夜早朝の発着はなく、国際線が全休中。関空も早朝発深夜着は元々設定がありません。
航空便の運航状況からは、航空利用の際に空港野宿する必要性も大幅に減っています。

そして、今、国内のホテルは、利用者が激減し、壊滅的な状態です。空港周辺にはたくさんのホテルがあります。夜を明かすのが目的なら、ぜひホテルに滞在して、ホテル運営の応援にも結びつけませんか。

今は感染爆発を防ぐための耐え時。ウイルス感染を拡げる可能性が高い空港野宿を止めませんか。

都民の皆様へ 夜間の外出自粛のお願い (1分版)(東京都公式サイト)
https://tokyodouga.jp/8CqEL3ga7_Y.html
知事からのメッセージ(新型コロナウイルス感染症について)(大阪府公式サイト)
http://www.pref.osaka.lg.jp/iryo/osakakansensho/corona_message.html
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2020年04月02日

コロナ_入国拒否世界各地から

□新型コロナウイルス感染症 入国拒否が世界各地からに大幅拡大へ

3日0時から、新型コロナウイルスによる感染症のパンデミックの影響で、入国拒否地域が世界各地からに拡大されます。南北アメリカやアフリカの一部の国々も新たに対象となります。

法務省は、3日0時から、日本への入国を拒否する外国人の範囲を大幅に拡大、入国規制を大幅に強化します。
「上陸の申請日前14日以内に以下の国・地域における滞在歴がある外国人」に当たる国・地域は、24か国と2か国(中国・韓国)の特定地域からだったものが、3日に地域が大幅に拡大。アジア10か国(インドネシア、シンガポール、タイ、韓国、台湾、中国・香港・マカオ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア)、大洋州2か国(オーストラリア、ニュージーランド)、北米2か国(カナダ、米国)、中南米6か国(エクアドル、チリ、ドミニカ国、パナマ、ブラジル、ボリビア)、欧州44か国(アイスランド、アイルランド、アルバニア、アルメニア、アンドラ、イタリア、英国、エストニア、オーストリア、オランダ、北マケドニア、キプロス、ギリシャ、クロアチア、コソボ、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポルトガル、マルタ、モナコ、モルドバ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク)、中東4か国(イスラエル、イラン、トルコ、バーレーン)、アフリカ5か国(エジプト、コートジボワール、コンゴ民主共和国、モーリシャス、モロッコ)の合計73か国・地域からに変更されました。
これまで指定されている国・地域がなかった南北アメリカやアフリカの一部の国々、中国・韓国以外のアジア諸国も新たに対象となります。

新たに加わった国は、外務省が先月31日に感染症危険情報レベルをレベル3(渡航は止めてください。(渡航中止勧告))に引き上げた国・地域です。

今回新たに指定された地域では、インドネシア、シンガポール、タイ、台湾、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、米国、英国、フィンランド、ポーランド、トルコ、エジプトから日本への直行便が飛んでいます。既に多くの便が長期欠航していますが、何とか運航を残している国も多く、長期欠航路線が急拡大する可能性があります。
なお、入国拒否の適用は外国人に対してですが、日本人も、これらの国から到着した際には検査や自宅待機等が要請されている場合がありますので注意が必要です。

新型コロナウイルス感染症に関する情報はこちらに掲載しています。(法務省公式サイト)
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/20200131comment.html
ラベル:感染症
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2020年04月01日

コロナ_国際空港初就航0

□新型コロナウイルス感染症 ついに国際空港でも初めて国際線就航ゼロが発生

新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響で、国際線の欠航が相次ぐなか、1日、中部国際空港(中部空港)で国際線の就航がなくなりました。国際空港では初めてのケースとなります。

中部の国際線は、1日にチャイナエアライン台北線の長期欠航がスタート。ガルーダ・インドネシア航空ジャカルタ線も運休し、国際線の運航路線がなくなりました。
国際線の運航が全てなくなるのは、四国際空港では初めて。中部では平成17年の開港以来、史上初めて国際線の便が消滅することとなり、ついに巨大空港にも最悪の影響が出ることになってしまいました。

新型コロナウイルスの影響は全国の空港に拡がっています。
国際線定期便が設定されているのは31空港(旭川、新千歳、函館、青森、花巻、仙台、百里(茨城)、成田国際(成田)、東京国際(羽田)、新潟、富山、小松、静岡、中部、関西国際(関空)、美保(米子)、岡山、広島、徳島、高松、松山、北九州、福岡、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、那覇、下地島、新石垣)あります。2月7日の下地島を皮切りに全路線全便が欠航となる空港が次々に発生。3月9日には中国・韓国路線が成田と関空への到着に限定されたことで欠航が一気に拡がり、なんとか全便欠航を逃れていた広島なども、夏ダイヤへの切り替わりで全路線全便欠航となりました。
中部が全路線全便が欠航となったことで、1日現在国際線の運航が残っているのは、成田、羽田、関空、福岡の4空港のみとなりました。これらの空港でも欠航が相次いでおり、福岡はエバー航空台北線が運航されているのみです。

各空港とも国際線は風前の灯の状況となっています。

中部国際空港 2020年夏ダイヤ(期初計画)(中部国際空港公式サイト)
https://www.centrair.jp/corporate/newsroom/__icsFiles/afieldfile/2020/03/27/200327CentrairGroupNews.pdf
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2020年03月31日

コロナ_陽性の1/4は帰国者

□新型コロナウイルス感染症 陽性の4人に1人は帰国者、渡航中止勧告急拡大

外務省は31日、49か国・地域に対し、感染症危険情報レベルをレベル3(渡航は止めてください。(渡航中止勧告))に引き上げると発表しました。さらに、レベル3の国・地域を除く、全世界に対しても、感染症危険情報レベルをレベル2(不要不急の渡航は止めてください。)に引き上げたとしています。

今回の措置は、新型コロナウイルスによる感染症のパンデミックに伴うもの。3月下旬には、国内で陽性と確認される事例の4人に1人は帰国・入国者であることが発覚したとしており、その点なども考慮して渡航中止勧告になっています。

今回感染症危険情報がレベル3に引き上げられたのは、世界49か国・地域。これまで一部地域だけだった中国、韓国が全土指定された他、感染者が激増している米国、欧州でまだ指定されていなかった英国など、世界各地で指定が拡がっています。
レベル3の国・地域は、既に欧州などで指定されていた26か国・地域と今回増加分で、一気に73か所まで急拡大しました。

新たに指定された地域のうち、日本からの直行定期便があるのは、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、台湾、中国、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、米国、英国、フィンランド、ポーランド、エジプト、トルコです。既に多くの便が欠航となり、渡航は難しいですが、感染を拡大させる帰国者がまだまだ続いていることから、渡航の中止を勧告することになってしまいました。

帰国・入国者が日本国内の患者全体の4分の1を占めるという衝撃的な数値が出てきてしまい、そのような人が集まる空港は感染リスクが高いことが、改めて示された形です。
ぜひ、海外渡航は止めることを強くお勧めします。

全世界に対する感染症危険情報の発出 (レベルの引き上げ又は維持)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/info0330.html
ラベル:感染症
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コロナ_夏で再開路線も

□新型コロナウイルス感染症 夏ダイヤ開始で再開路線も発生へ

新型コロナウイルスによる感染症のパンデミックの影響で、国際線の欠航が拡大するなか、夏ダイヤの開始で再開となる路線が出てきました。

夏ダイヤが始まった29日以降、日本航空が東京国際-台北松山線や成田国際(成田)-バンクーバー線、キャセイパシフィック航空が成田-香港線を再開するなど、ダイヤの境目で、わずかながら再開路線が出てきています。

各国が入国制限を行い、簡単に渡航できない状況ですが、一部の航空会社は、ダイヤ設定できる路線を探っており、なんとか再開にこぎつけた格好。再開路線の便数はわずかで、相変わらず欠航はどんどん拡大しているため、全体では目立ちませんが、なんとか世界と繋がりを保っています。
航空便の欠航・再開予定は毎日変化しており、今後、便を少しでも維持していけるのか注目されます。

〔3月29日以降搭乗分〕新型コロナウイルス肺炎の影響に伴う一部運休・減便・時間変更について(2020年3月30日更新)(JAL公式サイト)
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/inter/200313/index.html
重要なお知らせ 2020年4月、5月にキャセイパシフィック、キャセイドラゴンでご旅行予定のお客様へ(CPA公式サイト)
https://www.cathaypacific.com/cx/ja_JP/travel-information/travel-preparation/travel-advisories/important-information-for-cathay-pacific-and-cathay-dragon-passengers-jp.html
ラベル:JAL 感染症 CPA
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コロナ_空港で患者50人突破

新型コロナウイルス感染症 空港検疫での確認患者が50人を突破

厚生労働省(厚労省)は30日、新型コロナウイルスによる感染症に関して、空港検疫で確認された患者数が50人を突破したと発表しました。

前回発表後の3月27日〜29日の三日間で20人増え、空港検疫での確認された患者数は全部で51人となりました。28日には一日で11人増加。大多数は欧州からの帰国者で、南米からの帰国者が2人確認されています。無症状病原体保有者18人と九割を占めています。
ここ数日で感染者が急増している北米からの帰国者は含まれておらず、検査対象者が限定されていることが窺えます。

初期の頃は、中部国際など他空港でも患者が確認されていますが、今回確認されたのは、成田国際と東京国際のみ。近隣諸国では乗り継ぎでの利用も禁ずる空港が多く、欧米からの入国は、欧米路線の直行便がまだ残っている空港に限定されてきた模様です。 
残念ながらこれらの空港は、いま、二次感染リスクが非常に高い空港とも言えそう。特に、羽田空港では、29日から国内線が発着する第2ターミナルからも国際線の発着がスタートしており、国内旅行なら外国帰りと交わらないと言えなくなってきています。

新型コロナウイルスによる感染症のパンデミックの影響で、ここ数週間は欧米からの緊急帰国者が増加しています。今月中旬頃は、市中に入ってから陽性が発覚するケースが相次いでいましたが、その多くは旅行から帰国した人。一方で、現在は、便数もかなり絞られてきており、全世界への渡航危険度が上がってから数日経つことから、旅行帰りよりは現地駐在員などの緊急帰国の比率が増加していると思われます。現地の人と触れ合うことがより多いと思われ、また、検疫対象が拡大したことで、患者発覚急増に繋がっている可能性があります。
患者比率が大きく変わらないのであれば、空港検疫での患者確認急増は、水際での流入阻止が機能しはじめていることも示唆しており、空港でも感染爆発の重大局面を迎えていると言えそうです。

1月、2月に武漢からの緊急帰国者を輸送したチャーター機で空港検疫でPCR検査陽性が発覚したのは15人ですが、陰性の人も含め、ほとんどの人は、千葉県のホテルなどで14日間の強制(扱いは任意)隔離を行っています。
しかし、欧米からの帰国者は、陰性の場合、今のところ、あくまでも自主隔離。遠出の自粛などで全国各地のホテルが空室で苦しんでおり、滞在場所はいくらでもありそうですが、強制隔離するようなことはありません。このため、1月、2月よりも市中での感染リスクは上がっている印象です。

30日12時現在で、国内でPCR検査陽性者は1866人。次々に感染が発覚している羽田空港を抱える東京都では、感染爆発の重大局面として、不要不急の外出自粛の要請が続いている状況です。

新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について (空港検疫)(厚労省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10606.html
ラベル:感染症 成田 羽田
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2020年03月30日

◆今月の定期更新空港

◆今月の定期更新:定期便が一路線の空港

今月は、定期便が一路線の空港(季節便運航時増便される空港含む)のページを定期更新しました。

これらの空港に行くためには、特定路線のみでのアクセスになります。それで行くしかない空港へぜひ行ってみませんか。

03/20 利尻空港(北海道)
03/19 石見空港(島根県)
03/18 久米島空港(沖縄県)
03/17 下地島空港(沖縄県)
03/15 紋別空港(北海道)
03/14 奥尻空港(北海道)
03/13 大館能代空港(秋田県)
03/12 新島空港(東京都)
03/10 神津島空港(東京都)
03/09 能登空港(石川県)
03/08 南紀白浜空港(和歌山県)
03/07 但馬飛行場(兵庫県)
03/06 鳥取空港(鳥取県)
03/05 美保飛行場(鳥取県)
03/04 山口宇部空港(山口県)
03/03 壱岐空港(長崎県)
03/02 多良間空港(沖縄県)
03/01 種子島空港(鹿児島県)

■注目空港 Pick up!
今月定期更新した空港で、最も注目の空港を取り上げます。

神津島空港/東京都
TOKYO2020で注目の東京都で、神が集う島、神津島にも空港があります。伊豆諸島の空港の中でも目立たない空港ですが、諸島で最も新しい平成生まれの空港です。
調布からの航空便なら、富士を眺めた後、多幸湾や天上山などありがたい名前の特徴的な地形も眺められます。そう、神津島空港への航空便は、「神の視点」で雲の上より眺望を楽しめる、日本一神な路線です。
今年の春はTOkyOのTOshOへ。太平洋の荒波を空から一気に超えてアクセスしてみませんか。

202003a.jpg
太平洋にある神津島の玄関空港。雲の上から神の視点を楽しもう。
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2020年03月27日

コロナ_欧州広域から入国拒否

□新型コロナウイルス感染症 欧州広域からの入国拒否を拡大

27日0時、新型コロナウイルスによる感染症のパンデミックの影響で、欧州からの入国拒否が拡大。ほぼ欧州全域からの入国拒否が始まりました。

法務省は、27日0時から、日本への入国を拒否する外国人として、上陸の申請日前14日以内にアイスランド共和国、アイルランド、アンドラ公国、イタリア共和国、イラン・イスラム共和国、エストニア共和国、オーストリア共和国、オランダ王国、サンマリノ共和国、スイス連邦、スウェーデン王国、スペイン王国、スロベニア共和国、デンマーク王国、ドイツ連邦共和国、ノルウェー王国、バチカン、フランス共和国、ベルギー王国、ポルトガル共和国、マルタ共和国、モナコ公国、リヒテンシュタイン公国、ルクセンブルク大公国のそれぞれ全ての地域のいずれかに滞在歴がある外国人を新たに指定し、入国規制を強化しました。
イタリア共和国、イラン・イスラム共和国、スイス連邦、スペイン王国は指定範囲が全土に拡大しています。

新型コロナウイルス感染症のパンデミックによる入国拒否は、ついに欧州の広範囲からにも拡がりました。
EU加盟国とシェンゲン協定が適用される国で感染が拡大しており、当該国で感染が拡大していなくても、シェンゲン協定適用国が広範囲に拒否されています。

当該地域ではここ数週間で新型コロナウイルス感染症の罹患者が急増。外務省も、感染症危険情報について、「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」に引き上げています。

今回新たに指定された地域では、イタリア、オーストリア、オランダ、スイス、スペイン、デンマーク、ドイツ、フランス、ベルギーから日本への直行便が飛んでいます。既に多くの便が長期欠航しており、今後も影響が拡大する可能性があります。
なお、入国拒否の適用は外国人に対してですが、日本人も、これらの国から到着した際には検査や自宅待機等が要請されている場合がありますので注意が必要です。

新型コロナウイルス感染症に関する情報はこちらに掲載しています。(法務省公式サイト)
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/20200131comment.html
ラベル:感染症
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2020年03月26日

世界危険度レベル2引上げ

□全世界の危険度をレベル2に引き上げ

外務省は25日、新型コロナウイルスによる感染症の影響で、全世界に対する危険情報を「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」に引き上げました。

今回の情報発出は、各国・地域に発出している危険情報とは別に、全世界に対して一律に発出したもので、危険情報のレベルが上がりました。

新型コロナウイルスの感染拡大(パンデミック)により、既に、世界各地で、国境閉鎖、外出禁止等の行動制限、航空便の突然の運航停止等の事例が発生しているとしており、今回の情報発出は、「渡航先の国・地域において行動制限を受けたり、出国が困難となる事態を防ぐため」としています。

感染症危険情報は既にレベル3まで引き上げられている地域がありますが、全世界に関しての危険情報は、18日にレベル1が発出されたばかり。わずか一週間で一気に危険度が高まってきていることになります。

渡航の玄関口となる日本各地の空港では、1月下旬以降、国際線運航の取り止めが次々に発生しています。このため、そもそも渡航もできない状況が増えています。
また、ここ数日は、パンデミック後の帰国者による感染事例が急増しています。国際線がまだ続いている空港では、検疫強化で混乱している状況も見られ、待機指示を無視するスプレッダーも出現。海外渡航で必ず利用する空港が、日本一感染リスクの高い場所になってしまっています。

ぜひ、不要不急の渡航は止めることをご検討ください。

全世界に対する危険情報の発出 (新型コロナウイルスの感染拡大を受けての出国制限措置や航空便の運休による出国困難)(新規)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/info0325.html
ラベル:感染症
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2020年03月25日

JYH_外国人航空経営許可

□JYH 外国人国際航空運送事業の経営許可

国土交通省(国交省)は24日、中国の九元航空(JYH)から出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請について同日付で許可したと発表しました。

JYHが許可されたのは、外国人国際航空運送事業の経営許可。中国との間の旅客運送事業で、具体的には、5月3日から関西国際-広州線週3往復を就航する計画で許可されています。

外国航空会社の日本への新規乗り入れ許可 〜外国人国際航空運送事業の経営許可〜(国交省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku03_hh_000265.html
ラベル:広州 関空 JYH
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2020年03月23日

コロナ_汚染日本から入国制限150超

□新型コロナウイルスによる感染症 ウイルス汚染国日本からの渡航者を入国制限する国・地域の増加止まらず、150か所超える

外務省は23日、新型コロナウイルスによる感染症の影響で、日本からの渡航者・日本人に対する関する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限について23日6時現在で外務省が把握している状況を発表しました。日本からの入国・入域制限が行われている国・地域の増加が止まらず、ついに150か所を超えました。

外務省の把握している状況によりますと、新型コロナウイルスによる感染症の影響で、日本からの入国・入域制限が行われている国・地域の増加が止まらず、ついに158か所になったとしています。入国後に行動制限措置がとられている国・地域も77か所あるとしています。
外務省ではほぼ毎日情報を更新しており、日々、入国制限を行う国・地域が増えています。国以外の地域も含まれますが、外務省が発表している世界の国数は196か国ですので、世界の4分の3の地域から締め出されることになりました。

欧州で国境閉鎖が急増したことで入国制限する地域が急増。世界的感染になり、ついに世界全体がそれぞれの国で鎖国状態になってきました。日本にいると、外から入り放題、野放し放題なので全く感じませんが、世界中が戦時下同様の生活制限に入ったような状況で、各国とも外からのウイルス侵入阻止に必死です。
日本発着便の長期欠航も日に日に拡大。国際線就航31空港のうち、22空港では国際線が全便欠航中で、国際空港も多くの便が欠航している状況です。

今回の内容は23日現在の状況。日々制限する国が増加していますので、海外へ渡航・居住・滞在している場合には、最新状況を確認することが重要となります。

新型コロナウイルス (日本からの渡航者・日本人に対する 各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
ラベル:感染症
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2020年03月20日

コロナ_本邦国際線全欠拡大

□新型コロナ 本邦社の国際線全便欠航が拡大

新型コロナウイルスによる感染症の影響で、日本の航空会社で国際線が全便欠航が一気に拡大しています。

最初に国際線が全便欠航となったのは、スターフライヤーで、11日から国際線全2路線(中部国際(中部)-台北線・北九州-台北線)を欠航しています。当初18日までの期間欠航の予定でしたが、19日以降も欠航が継続されています。

今日20日には、国際線全便欠航が一気に拡大。エアアジア・ジャパン(WAJ)とPeach Aviation(APJ)、エアージャパン(AJX)が国際線全便欠航を始めます。
WAJは、唯一運航してきた国際線1路線(中部-台北線)の欠航を拡大。台湾の入国制限強化により20日から全便欠航しています。
APJは、20日に台北桃園発着の4路線を全便欠航し、国際線全18路線が欠航になりました。APJは路線数が多いですが、1路線を除いて中国・香港・台湾・韓国路線で影響を一気に受けています。
AJXは、唯一自社運航している国際線1路線(成田-シンガポール線)が20日から欠航されます。

すでに数日以内に国際線全便の長期欠航になることが発表されているのがジェットスター・ジャパン(JJP)とスカイマーク(SKY)の2社。
JJPは3月31日までに国際線全7路線を全便欠航します。JJPは中国・香港・フィリピン路線で、フィリピンの入国制限強化でここにきて欠航が拡大しています。
SKYも19日に長期欠航を発表。26日から、唯一の国際線1路線(成田国際-サイパン線)を欠航します。

この結果、日本の航空会社で国際線運航が残っているのは、ANAと日本航空(JAL)、SPRING(SJO)の3社のみとなります。
これらの3社も長期欠航が多数出ていますが、ANAとJALは多方面に多数の便を運航しているため、まだ複数便が残存しています。SJOは、新型コロナウイルス震源地の中国路線のみで影響は大きいですが、なんとか路線を維持している状況です。

国際線:新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線運航便の運休について(SFJ公式サイト)
https://www.starflyer.jp/int_jp/news/2019/news_20200304_information.html
名古屋(中部)ー台北(桃園)線の一部運休について(追加)(WAJ公式サイト)
https://newsroom.airasia.com/news/2020/3/19/airasia-japan-to-suspend-several-operations-on-ngo-tpe-route
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う一部の運航便の運休および減便について(2020年3月18日更新)(APJ公式サイト)
https://www.flypeach.com/news/suspension
新型コロナウイルス感染拡大に伴う国際線路線・便数計画の一部変更について(ANA公式サイト)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/notice200206/
ジェットスター国際線運休路線一覧および 国際線航空券の変更・払戻しについて (JJP公式サイト)
https://www.jetstar.com/_/media/files/japan-and-korea/japan/news/2020/202003_jetstar.pdf
「成田−サイパン線」運休のお知らせ (SKY公式サイト)
https://www.skymark.co.jp/ja/news/detail/__icsFiles/afieldfile/2020/03/19/20200319_news.pdf
新型コロナウイルス肺炎に関する航空券の特別対応や各種対応について(JAL公式サイト)
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/other/200228/
【0319更新】新型コロナウイルスの影響に伴う対応(SJO公式サイト)
https://jp.ch.com/Help/News/91fa48c510fa4cd69b107cc7458a2010.html
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肺炎_汚染日本から入国制限100超

□新型肺炎 ウイルス汚染国日本からの渡航者を入国制限する国・地域が急増、ついに100か所超える

外務省は19日、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本からの渡航者・日本人に対する関する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限について19日6時現在で外務省が把握している状況を発表しました。日本からの入国・入域制限が行われている国・地域が急増、ついに100か所を超えました。

外務省の把握している状況によりますと、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本からの入国・入域制限が行われている国・地域が112か所と急増。入国後に行動制限措置がとられている国・地域が88か所あるとしています。
外務省ではほぼ毎日情報を更新しており、日々、入国制限を行う国・地域が増えています。国以外の地域も含まれますが、外務省が発表している世界の国数は196か国ですので、世界の半数の地域から締め出されることになりました。

欧州で国境閉鎖が急増したことで入国制限する地域が増えたほか、これまで行き来できてきたアジア各国の入国制限も一気に増加しています。

日本から直行便(同一便名の経由便含む)がある国では、入国制限国・地域としてアラブ首長国連邦、インド、韓国、スリランカ、中国、デンマーク、ネパール、ポーランド、マレーシア、モンゴル、インドネシア、エジプト、カザフスタン、カタール、カナダ、スイス、スペイン、台湾、ドイツ、パキスタン、ベトナム、ロシアが該当。新たに制限した国は軒並み航空便の取りやめが発生しています。
また、入国後の行動制限措置が行われている国・地域では、エチオピア、オーストラリア、シンガポール、タイ、台湾、中国、トルコ、ニュージーランド、ネパール、ブルネイ、ベトナム、香港、マカオ、南アフリカ、ミャンマー、ロシア、アラブ首長国連邦、英国、ニューカレドニア、フィリピン、仏領ポリネシア、米国・グアム、ポーランドは日本からの直行便(同一便名の経由便含む)があり、利用する際には、十分な確認が必要になりそうです。

日本は感染拡大防止に失敗した感染蔓延国であると認知する国も増えていますが、世界的感染になり、鎖国状態にする国が増え始めてきました。

今回の内容は19日現在の状況。日々制限する国が増加していますので、海外へ渡航・居住・滞在している場合には、最新状況を確認することが重要となります。

新型コロナウイルス (日本からの渡航者・日本人に対する 各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
ラベル:感染症
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2020年03月19日

肺炎_欧州から入国拒否拡大

□新型肺炎 欧州からの入国拒否を拡大

19日0時、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、感染の中心が移ってきた欧州からの入国拒否が拡大されました。

法務省は、19日0時から、日本への入国を拒否する外国人として、上陸の申請日前14日以内にイタリア共和国のヴァッレ・ダオスタ州、レンティーノ=アルト・アディジェ州、フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州、リグーリア州、スイス連邦のティチーノ州、バーゼル=シュタット準州、スペイン王国のナバラ州、バスク州、マドリード州、ラ・リオハ州、アイスランド共和国の全ての地域のいずれかに滞在歴がある外国人を新たに指定し、入国規制を強化しました。
新型コロナウイルスの感染症拡大による入国拒否は、中国、韓国、イラン、イタリア、サンマリノに次いでの指定になります。イタリアは、一部の州からの入国を既に拒否していますが、範囲が拡大。感染流入対策を強化したことになります。

当該地域ではここ数日で新型コロナウイルス感染症の罹患者が急増。外務省も、感染症危険情報について、「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」に引き上げています。

今回新たに指定された地域では、欧州では初めて日本からの直行便が飛んでいる首都(マドリード)が含まれています(欧州で直行便が飛んでいる地域は既にミラノが指定済み)。
欧州では、国境封鎖して国外からの流入をシャットアウトしている国が急増しており、今回入国拒否が拡大された地域以外でも航空便の長期欠航が拡大しています。日本への直行便も、アリタリア航空、LOTポーランド航空で既に全便欠航する路線が発生し、オーストリア航空が路線新設を中止。フィンエアーも全便欠航路線が生じることを発表しています。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る上陸拒否について(法務省公式サイト)
http://www.moj.go.jp/content/001316538.pdf
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2020年03月16日

肺炎_汚染日本から入国制限50超

□新型肺炎 ウイルス汚染国日本からの渡航者を入国制限する国・地域が50か所超える

外務省は16日、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本からの渡航者・日本人に対する関する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限について16日6時現在で外務省が把握している状況を発表しました。日本からの入国・入域制限が行われている国・地域が世界の4分の1の国数に当たる50か所を超えました。

外務省の把握している状況によりますと、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本からの入国・入域制限が行われている国・地域が56か所、入国後に行動制限措置がとられている国・地域が84か所あるとしています。
外務省ではほぼ毎日情報を更新しており、日々、入国制限を行う国・地域が増えています。国以外の地域も含まれますが、外務省が発表している世界の国数は196か国ですので、世界の4分の1以上の地域から締め出されることになりました。

日本から直行便(同一便名の経由便含む)がある国では、入国制限国・地域としてインド、韓国、スリランカ、中国、ネパール、仏領ポリネシア、マレーシア、モンゴル、アラブ首長国連邦、デンマーク、ポーランドが該当。韓国と中国はすでに到着空港が成田国際と関西国際に限定されています。デンマーク、ポーランドと欧州の直行便開設国も入国制限が始まり、さっそく16日からポーランドのLOTポーランド航空が成田国際-ワルシャワ線の長期欠航を始めています。
入国後の行動制限措置が行われている国・地域では、エチオピア、タイ、台湾、中国、トルコ、ネパール、ブルネイ、ベトナム、香港、マカオ、南アフリカ、ミャンマー、ロシア、オーストラリア、シンガポール、ニュージーランドは日本からの直行便(同一便名の経由便含む)があり、利用する際には、十分な確認が必要になりそうです。

日本は感染拡大防止に失敗した感染蔓延国であると認知する国がどんどん増えています。

今回の内容は16日現在の状況。日々制限する国が増加していますので、海外へ渡航・居住・滞在している場合には、最新状況を確認することが重要となります。

新型コロナウイルス (日本からの渡航者・日本人に対する 各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
ラベル:感染症
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