2019年07月05日

豪雨_7/5 鹿児島高速迂回

□令和元年6月30日からの豪雨災害の影響 7/5 鹿児島市内方面通行止で迂回運行続く

地上交通各社は5日朝までに、令和元年6月30日からの豪雨の影響に関する5日以降の運行予定を発表しました。

鹿児島空港から鹿児島市内方面に向かう高速道路・一般道路の通行止が続いており、アクセス交通に大きな影響が出ています。
その他の路線は大部分が再開されています。

鹿児島市内方面は、高速道路が溝辺鹿児島空港IC-加治木IC間通行止、一般道が国道10号線の鹿児島市竜ヶ水地区(姶良市重富から鹿児島市吉野町磯までの間(11.3km))通行止となっています。
このため、空港アクセスバスや都市間バスは、溝辺鹿児島空港IC-加治木IC間を一般道へ迂回。逆に、加治木ICから鹿児島IC間は、国道10号線通行止の代替路(無料)措置を実施していて交通量が増えている状況です。
高速道路通行止中は、これらの迂回が続く予定です。

鹿児島交通は、鹿児島市内線以外の空港連絡バス各地〜空港線は通常運行との告知を出しています(上記区間の迂回も告知無し)。

鉄道は、国道10号線と同じく竜ヶ水付近で土砂流入により運休区間がありますが、多くの区間は再開されています。

(参考)鹿児島空港周辺鉄道の運行状況告知状況(7月5日7時現在)
※公式な情報は、公式サイトで各自ご確認ください。
■日豊本線
 帖佐-鹿児島間:運休(土砂流入、代替バスは無し)
 南宮崎-帖佐間:減便
■鹿児島本線
 鹿児島-鹿児島中央間:減便
■肥薩線
 運行再開済

(参考)鹿児島空港発着路線バスの運行状況告知状況(7月5日7時現在)
※公式な情報は、公式サイトで各自ご確認ください。
※高速道路通行止に伴う運休、迂回が多いので、開通後に再開される可能性あり。公式サイトで確認することをおすすめします。
■福岡県 博 多方面(博多バスターミナル行=西日本鉄道・西鉄高速バス・南国交通・鹿児島交通観光バス・JR九州バス):7/4運行再開(溝辺鹿児島空港IC-加治木IC通行止解除までは迂回運行)
■宮崎県 宮 崎方面(宮崎駅前BC行=宮崎交通・南国交通):7/4運行再開(溝辺鹿児島空港IC-加治木IC通行止解除までは迂回運行)
■鹿児島県 枕 崎方面(枕崎行=鹿児島交通):7/4運行再開(通常運行)
■熊本県 熊 本方面(熊本交通センター行・西部車庫行=九州産交バス・鹿児島交通・南国交通):7/4運行再開(溝辺鹿児島空港IC-加治木IC通行止解除までは迂回運行)
■鹿児島県 谷 山方面(卸本町中央行=南国交通・鹿児島交通):7/4運行再開(溝辺鹿児島空港IC-加治木IC通行止解除までは迂回運行)
■鹿児島県 指 宿方面(山川桟橋行、指宿いわさきホテル行=鹿児島交通) :7/4運行再開(通常運行)
■鹿児島県 鹿児島市内方面(鹿児島中央駅行(吉野経由)、市役所前行(ノンストップ・伊敷経由)、高速船ターミナル行(ノンストップ)、鴨池港行(吉野経由)=南国交通・鹿児島交通) :7/4運行再開(溝辺鹿児島空港IC-加治木IC通行止解除までは迂回運行)
■鹿児島県 川 内方面(京セラ第二工場行=南国交通・鹿児島交通):通常運行
■鹿児島県 阿久根方面(水俣駅前行、大口バスセンター行(特急・急行・普通幸田本城経由)=南国交通):通常運行
■鹿児島県 伊 佐方面(阿久根市役所行=南国交通):迂回運行(横川野坂・竹子バス停未停車)
■鹿児島県 鹿 屋方面(東笠之原行(高速道路経由・牧之原経由)=鹿児島交通):7/5運行再開(通常運行)
■鹿児島県 垂 水方面(垂水港行(国分経由・旭通経由)=鹿児島交通):7/5運行再開(通常運行)
■鹿児島県 霧 島方面(霧島いわさきホテル行(柳平経由・ノンストップ)=鹿児島交通):7/5運行再開(通常運行)
■鹿児島県 伊集院方面(日吉支所行・湯之元行=鹿児島交通):7/5運行再開(通常運行)
■鹿児島県 志布志方面(志布志行=鹿児島交通):7/5運行再開(通常運行)
■鹿児島県 国 分方面(国分京セラ前行=鹿児島交通):7/5運行再開(通常運行)
■鹿児島県 溝 辺方面(溝辺下十文字行・横川駅前行=南国交通):通常運行
■鹿児島県 加治木方面(加治木港行・姶良ニュータウン行・姶良イオン前行・楠田行=南国交通):通常運行

○運行情報が確認できない路線
○鹿児島県 溝辺ふれあいバス(1番線 溝辺総合支所行(よこで〜ろ経由)・宮川内行、2番線 溝辺総合支所行(木佐貫経由)・桑ノ丸行、3番線 溝辺総合支所行(房山経由)、5番線 溝辺総合支所行(別府公民館・空港経由)・溝辺総合支所行(上床公園経由)):
○鹿児島県 妙見路線バス(立花上行・隼人駅行=鹿児島交通):
○鹿児島県 霧島・えびの高原定期観光バス(=鹿児島交通) :

交通情報などのリンクを貼っておきます。

国土交通省 http://www.mlit.go.jp/
 ・統合災害情報システム(DiMAPS) http://www.mlit.go.jp/saigai/dimaps/index.html
 ・災害・防災情報 http://www.mlit.go.jp/saigai/index.html(バス路線など運休情報等が一路線単位で公表されています。)

鹿児島空港公式サイト https://www.koj-ab.co.jp/

ANA https://www.ana.co.jp/
JAL https://www.jal.co.jp/
SKY http://www.skymark.co.jp/ja/
SNA https://www.solaseedair.jp/
FDA https://www.fujidream.co.jp/
JJP https://www.jetstar.com/jp/ja/home
APJ http://www.flypeach.com/pc/jp
NJA https://www.newj.co.jp/

南国交通公式サイト https://nangoku-kotsu.com/
鹿児島交通公式サイト(いわさきコーポレーション バス) https://www.iwasaki-corp.com/bus/
二社とも運行情報は九州のりものinfo.comにて提供 http://www.norimono-info.com/index.php

九州旅客鉄道 https://www.jrkyushu.co.jp/
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2019年07月01日

19年後半訪問したい空港

□2019年後半 今、訪問したい空港

2019年も令和になって後半へ! あと半年で訪ねてみたい、今ならではの、注目空港を紹介します。
今年の後半は、あなたの空旅に空港訪問という彩りを加えてみては?
(今年は言葉遊びできてると思うのですが、、、相変わらずクオリティは、、、(苦笑))


下地島空港(沖縄県)下地島空港を調べてみよう
今年後半、空港の建物で最も注目なのは、リゾートターミナルが開館したばかりの下地島でしょう。
今年の離島空港の話題は、下地島空港が独占中。3月の新ターミナルオープン後、たった1日1往復なのに、宮古バブルの牽引役になっています。新ターミナルが開業して初めて、海の色際立つサマーに突入。7月からは、国内線二路線目、宮古群島初の国際線定期便が就航することもあり、国内外から注目されています。
ったバブルな年は、かなの華やかな年?上地も下地もパリッと着こなさなくても、華の宮古へはになっちゃって、ラフに空港を通り行けちゃいます。宮古ブルーの深い色を感じに行こう!
[いちおし路線] 宮古協栄バス みやこ下地島空港-宮古空港-シーブリーズカジュアル前 同一市内の空港を結ぶ路線バスは史上初!
[おすすめ月間] 7月 梅雨明けで早速海が輝く宮古へ大阪、香港からも行ってみては?
[おすすめ話題] 伊良部島の泡盛渡久山酒造宮の華酒造)、通り池、宮古ブルーの海

南紀白浜空港(和歌山県)南紀白浜空港を調べてみよう
今年の民間委託は一味違う。4月から運営の民間委託が始まった南紀白浜では、バスターミナル化、電子決済実験などいきなり様々な取り組みが始まり、話題になっています。
バスは、の国から新宿、横浜YCATを経て白浜を結ぶ夜行路線を新設。異地方の空港関係施設が飛行機だけでなくバスでも繋がりました。
Why?ハマッ子なのにアドベンチャーしないなんて、ヤバイよ、ヤバイよ。今年の後半は、元気ノリノリな横から白行って、桜か桃か結か良か、アメ降るハマりに白黒付けよう。
[いちおし路線] 明光バス 南紀白浜-YCAT-大宮 注目は航空路線ではなくバス路線!
[おすすめ月間] 8月 1400年以上の歴史を持つ温泉から開発100周年の白浜地区まで、南紀行くならやっぱり夏に!彩浜1歳の祝いに彩り加えよう。
[おすすめ話題] アドベンチャーワールドの白黒パンダ(彩浜誕生1周年)、白良浜、白浜温泉郷、黒あめ那智黒、大台ケ原の雨

中部国際空港(セントレア/愛知県)中部国際空港を調べてみよう
新規施設が今年の後半に一気に増えるのが中部国際(セントレア)。この夏、国際展示場と新ターミナルの二つの大きな施設がオープンします。
昨年開業のFlight of Dreamsも合わせ、日本一ホットに施設が拡大中です。多な施設と多な演出を楽しめるセントレアは、今年、まさに映える空港になりました。
普段は中部より、TOKYiOな人も、近畿キッズも、家で座ってユーチューブ見るより、全員スタンドアップで映えに行こう。じゃあニーズに応えて、ユー、中部行っちゃいなよ。
[いちおし路線] WAJ 中部国際-新千歳線 新ターミナルの第2ターミナルへ移転
[おすすめ月間] 9月 第2ターミナルが誕生!
[おすすめ話題] 第2ターミナル、国際展示場Aichi Sky Expo、Flight of Dreams、名古屋市交通局の地下鉄(中部のチューブ)

福岡空港(福岡県)福岡空港を調べてみよう
福岡空港では、3月に巨大吹抜のアクセスホールがオープン。4月からは運営の民間委託が開始されました。
今秋は、空港ターミナルからも見える東平尾公園博多の森球技場でラグビーワールドカップ2019日本大会(ラグビーW杯)の試合も行われることから、その最寄交通拠点として、注目を集めています。
そして、ここに今年新たに加わった注目点が、梅花の宴が開かれた太宰府の最寄空港であること。便利な福岡空港から令和の起源を見に行ってみませんか?
日本一国内航空会社が就航している福岡なら様々なりの飛行機を眺められます。令和こそ、0型のボールを感じ、0からを感じ、福を感じに行こう。さぁ翔んでずは航空管制二大県、翔んでダさいふ福岡へ。
[いちおし路線] ANA 福岡-宮古線 夏ダイヤ限定路線でバブルなみやこの島へ。
[おすすめ月間] 10月 空港から徒歩でラグビー見たら、即位礼正殿の儀に合わせて令和の起源へ
[おすすめ話題] アクセスホール、太宰府、東平尾公園博多の森球技場(レベルファイブスタジアム)、福岡航空交通管制部

庄内空港(おいしい庄内空港/山形県)庄内空港を調べてみよう
今年後半、新規就航で注目されているのが、庄内空港(おいしい庄内空港)です。 8月にジェットスター・ジャパンが成田国際線を就航予定で、東北の地方空港にもついにLCCのおいしい波が到来します。
西廻り航路・東廻り航路の起点となった庄内と、現代日本最大の貿易港成田の間は、空路ならあっという間です。
しょうないかもしれないけれど、今と昔の物の輸送を比べてみては?では、出羽では、多な荷の出は良いか、成田とくらべに、ひさかたぶりにんでしまおう。
[いちおし路線] JJP庄内-成田国際線 LCCがいよいよ東北の地方空港へ!
[おすすめ月間] 11月 出羽三山で東の奥参りに新嘗祭も。150年ぶり五重塔の限定公開は11月が最後です。
[おすすめ話題] 出羽三山、酒田飛島東の関脇最上紅花

八尾空港(大阪府)八尾空港を調べてみよう
大阪三空港のひとつ八尾空港は、世界文化遺産登録勧告が出された百舌鳥・古市古墳群の最寄空港。古市地区はすぐ目と鼻の先でアクセス抜群です。また、ラグビーW杯の試合が行われる東大阪市花園ラグビー場に大阪で最も近い空港でもあり、令和元年、周辺が注目の空港になっています。
八尾は定期便がありませんが、遊覧飛行なら充実。街の中にぽっかり浮かぶタコ焼きみたいないかい緑のりを、空からガラスにへばりついて眺めるのがイカしてます。
大正みたいな飛行場でスタートした十代の八尾空港は、 大阪三空港議論でもバチバチせずに平静明示。そんなワンマンショーは番です。令和時代も、独自ワンマン路線の尾から、百万の神の国、百万人と暮らす大阪で、末広がりな歴史に思いを馳せる世界の遺産を眺めて、皆で祝おうじ
[いちおし路線] 遊覧飛行 ワンマン操縦の遊覧飛行!
[おすすめ月間] 12月 八尾だけど八の月ではなく12月!クリスマスフライトが人気です
[おすすめ話題] 大阪遊覧飛行、世界文化遺産勧告が出た百舌鳥・古市古墳群、東大阪市花園ラグビー場、大阪三空港に神戸?大阪市に一番近いの関空?大阪で歴史が一番長いの伊丹?



今年の後半は、1か月半の全国行脚が流行ります。空港からラグビーワールドカップ2019日本大会へ行ってみよう!

花巻空港(岩手県)花巻空港を調べてみよう
ラグビーを通じて東日本大震災からの復興も体感するのが三陸釜石です。最寄の花巻空港からは直線距離でも65キロありますが、?なんて注文多くてもお構い。祝っていわてへ、さぁ、お客さん、陸から一気にレインボー銀河を越えて北の鉄人を見に行こう!
[いちおし路線] JAL花巻-新千歳線 40年前にレインボーが決まった会社の路線として就航40周年を迎える記念年路線。カラフルに応援に行こう。
[最寄会場] 釜石鵜住居復興スタジアム/空港から65キロ/9/25 フィジーvsウルグアイ・10/13 ナミビアvsカナダ

静岡空港(富士山静岡空港/静岡県)静岡空港を調べてみよう
サッカー王国でラグビーを観戦するのも静かなブーム。
昨年利用者数70万人を達成した静岡では、ターミナル増築が3月に完了。4月から運営の新しい方式での民間委託がスタートし注目されています。
令和は、得が輪になり、今が羽になって飛び立つ時代。第一、Youは、Shizuokan?なら、静岡空港から、り豊かな飛行機に不二の夢乗せて、富士を誇示誇示参上しよう。
[いちおし路線] FDA静岡-北九州線 この春初就航の新路線なら、九州からも一、二、参とひとっ飛び。勝利への夢載せよう。
[最寄会場] 小笠山総合運動公園エコパスタジアム/空港から20キロ/9/28 日本vsアイルランド・10/4 南アフリカvsイタリア・10/9 スコットランドvsロシア・10/11 オーストラリアvsジョージア

大分空港(大分県)大分空港を調べてみよう
地方都市で唯一決勝リーグが行われる大分。玄関口となる空港では、今年5月に国際線の増築が完成し、受け入れ準備が整いました。
赤白緑の色。豊かな旗を味方に、世界のチームが、多彩な球の変化で龍巻起こすキックにトライ。大分はかまどで神に祈ったり、坊主が唱えたり、が仏になった里。激しいプレーで、おお〜痛なっても、温泉入れば地獄が極楽に。あなたもおおっ、いた多い他国のファンと一緒に、アーティスティックにシンフロしよう。
[いちおし路線] IBX大分-大阪国際 その痛みを癒しにおんせん県へ!勝っても負けても極楽極楽!
[最寄会場] 大分スポーツ公園総合競技場/空港から30キロ/10/2 ニュージーランドvsカナダ・10/5 オーストラリアvsウルグアイ・10/9 ウェールズvsフィジー・10/19 準々決勝・10/20 準々決勝

熊本空港(阿蘇くまもと空港/熊本県)熊本空港を調べてみよう
ぁ、蘇る、熊本地震からの復興が目の前に。熊本ではラグビーで笑顔と健康が見えてきます。
7月からビル事業の民間委託がスタートした熊本はいまが旬。多な会社が集まった空港になりました。
熊本のラグビーW杯会場は、熊本市中心部よりも空港の方が近くにある総合運動公園です。公園と空港の間は定期バスはありませんが、臨時バスの運行を計画中。数年後の鉄道整備の話も出ていて、今年話題沸騰の場所になっています。
日ごとにあそべる熊本へ。あそぼー、いい旅、夢気分で湯の国へ。
[いちおし路線] AMX熊本-大阪国際線 不安定な路線で、応援するあなたがいるかもいないかも。でもイルカと笑顔で飛ぼう。
[最寄会場] 熊本県民総合運動公園陸上競技場(えがお健康スタジアム) /空港から6キロ/10/6 フランスvsトンガ・10/13 ウェールズvsウルグアイ

[その他の会場と近隣空港]
・札幌ドーム:最寄空港は札幌飛行場。しかし、新千歳空港の方が会場前までのバスがあり便利。
・東京スタジアム:調布飛行場が隣接。元々飛行場だった区域にあります。直行する公共交通はないのでタクシーか徒歩。
・熊谷ラグビー場:最寄空港は調布飛行場。しかし、成田国際、東京国際(羽田)の2空港の方が最寄駅の熊谷駅までのバスがあり便利。
・横浜国際総合競技場:最寄空港は羽田空港。競技場近くの新横浜駅までバスあり。
・豊田スタジアム:最寄空港は中部国際空港。最寄駅の豊田市駅までバスあり。
・神戸市御崎公園球技場:最寄空港は神戸空港。競技場前を通る地下鉄の始発駅神戸駅までバスあり。

百近い空港があなたの訪問を待っています。空港を訪ねた記憶が0話じゃもったいない。新しい時代に、あなたの空旅にり加えて、話のネタを増やしてみては?
ラベル:下地島空港
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2019年06月28日

ELY_外国人航空経営許可

□ELY 外国人国際航空運送事業の経営許可

国土交通省(国交省)は27日、イスラエルのエルアル イスラエル航空(ELY)から出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請について同日付で許可したと発表しました。

ELYが許可されたのは、外国人国際航空運送事業の経営許可。イスラエルとの間の旅客運送事業で、具体的には、9月30日から成田国際(成田)-香港-テルアビブ間週6往復(成田-香港間は週7往復)、関西国際(関空)-香港-テルアビブ間週6往復(関空-香港間は往路週5便・復路週7便)の計画で許可されています。
ELY運航は香港-テルアビブ間のみで、日本-香港間は香港航空運航便へのコードシェアとなります。

外国人国際航空運送事業の経営許可(国交省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku05_hh_000136.html
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2019年06月02日

聖火リレーが静岡空港等通過へ

□東京五輪の聖火リレールート概要発表、静岡空港や一部空港付近等を通過へ

公益財団東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)は1日、東京2020オリンピック聖火リレールート概要を発表しました。聖火輸送には飛行機も使われるため、空港を通過することも期待されています。

東京2020組織委員会が発表したのは、東京2020オリンピック聖火リレールートの概要。2020年3月26日に福島県のナショナルトレーニングセンターJヴィレッジでスタートし、7月24日に東京都庁でゴールするまで、日本全国857市区町村を121日間をかけて回ります。

このうち、北海道は北端の稚内から東端の根室、南側の函館まで広大な範囲を2日間で回るほか、東京都や新潟県、島根県、長崎県、鹿児島県、沖縄県では離島での開催も決定。これらの長距離短時間での聖火輸送には飛行機も使われるため、空港が活用されることも期待されています。
ギリシャ・アテネで採火された聖火は、3月19日に現地を出発し、翌20日には日本に到着します。この際は、宮城県航空自衛隊松島基地に到着するため、日本入りには空港は活用されない予定です。

詳細ルートはまだ発表されていませんが、静岡県の静岡空港(富士山静岡空港)が唯一空港として通過することが発表されています。
また、空港のすぐそばとしては、仙台空港近くの千年希望の丘(宮城県)、成田国際空港近くの三里塚さくらの丘(千葉県)、隠岐空港近くの西郷岬灯台(島根県)、上五島空港近くの頭ヶ島の集落(長崎県)を通過することが決定。三里塚さくらの丘は「世界各国の航空機を間近で見られる」とPRされています。

東京2020オリンピック聖火リレー 聖火ランナー募集概要・聖火リレールート概要・聖火ランナーユニフォームを発表!(東京2020組織委員会公式サイト)
https://tokyo2020.org/jp/news/notice/20190601-01.html
posted by johokotu at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする

2019年05月30日

SNA_19年度定期国際線取止へ

□SNA 2019年度定期国際線取り止め、福岡国内線就航へ 中期経営戦略を見直し

ソラシド エア(SNA)は29日、中期経営戦略の一部見直しを発表しました。2019年度の定期国際線へのチャレンジを取り止め、福岡発着の国内線就航にチャレンジするとしています。

見直された中期経営戦略では、路便計画と機材計画の変更が発表されています。
このうち、路便計画では、2019年度は、これまで国際線の定期化にチャレンジするとしていたものを取りやめ、チャーター便による検証継続すると発表。一方で、国内線について、2019年度に福岡空港就航へチャレンジするとしています。
2019年度以降は、国際線、国内線とも、九州を中心にネットワーク拡充すると発表しています。

中期経営戦略の一部見直しについて(SNA公式サイト)
https://www.solaseedair.jp/corporate/pdf/press190529-2.pdf
ラベル:SNA 福岡空港
posted by johokotu at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする

◆今月の定期更新空港

◆今月の定期更新:国内線定期運航便が2路線の空港

今月は、国内線定期運航便が2路線の小規模空港のページを定期更新しました。

路線が少なく飛行機で向かうにはなかなか難しい印象ですが、2路線あれば乗り継ぎ利用も可能です。少し時間をかけて行ってみては?

05/18 稚内空港(北海道)
05/17 旭川空港(北海道)(北海道のまん中・旭川空港)※毎年夏期限定で路線増加
05/16 中標津空港(北海道)(根室中標津空港)
05/15 福島空港(福島県)
05/14 富山空港(富山県)(富山きときと空港)
05/13 松本空港(長野県)(信州まつもと空港)※毎年夏期限定で路線増加
05/12 隠岐空港(島根県)(隠岐世界ジオパーク空港)
05/11 岩国飛行場(山口県)(岩国錦帯橋空港)
05/10 徳島飛行場(徳島県)(徳島阿波おどり空港)
05/09 佐賀空港(佐賀県)(九州佐賀国際空港)
05/08 対馬空港(長崎県)(対馬やまねこ空港)
05/07 福江空港(長崎県)(五島つばき空港)
05/06 天草飛行場(熊本県)
05/05 喜界空港(鹿児島県)(喜界島空港)
05/04 北大東空港(沖縄県)
05/03 南大東空港(沖縄県)
05/02 与那国空港(沖縄県)

■注目空港 Pick up!
今月定期更新した空港で、最も注目の空港を取り上げます。

旭川空港(北海道)(北海道のまん中・旭川空港)
今月取り上げた定期更新空港の中でおススメなのが旭川空港(北海道のまん中・旭川空港)です。
昨年増築部分がオープンし、今月にはジンギスカンデッキが開業。今年秋には既存部分のリニューアルが完了する予定で、空港の魅力が大幅に増しています。
昨年秋に決まった愛称は北海道のまん中・旭川空港。北海道のどまん中から北海道を訪ねてみませんか。

201905AKJ.jpg
旭川空港は大雪山系のすぐそばです
(※増築により、写真の角度で山を眺めることはできなくなりました。)
posted by johokotu at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする

2019年05月02日

振り返る平成を振り返ろう!

「特集 ニッポンの空港から振り返る平成」で平成を振り返ろう!

情報交通ホットライン日本空港情報館では、平成最後の月である4月に、平成に起こった空港関連の出来事を毎日一年ずつ振り返る特集を組みました。

今回、31日間にわたって平成の31年間を、日本の空港(+若干ですが航空や宇宙なども)という超極狭な分野から振り返りました。
空港管理者でも報道機関でもないので、抜けてしまった重要話題もあったかもしれませんが、平成の空港をほんの少しでも振り返れましたでしょうか。
なんだかんだ言っても、空港は地域の玄関口です。そして様々な最新技術が活用されている場所でもあります。空港の動きを振り返ったことで、平成という時代を少しでも感じ取っていただけたなら、嬉しい限りです。

今は日本各地へ世界各地へ飛び出せる空港。近い将来は宇宙にも繋がるであろう空港だからこそ何か見えてくるものがあったはず。
陸から空へ、そしてその先の宙へ。空や宙のように、無限に拡がる期待を抱いたところで、平成を振り返る特集を〆たいと思います。


いよいよ新しい元号「令和」が始まりました。
令和は、どんな年代になるでしょうか。

平成時代を空港で過ごせた人も過ごせなかった人も、ぜひ、令和時代も、ニッポンの空港へ足を運んでみてください。

03/31 UP 前書き
04/01 UP 平成元年を振り返る(写真:中標津空港)
04/02 UP 平成二年を振り返る(写真:宮崎空港)
04/03 UP 平成三年を振り返る(写真:大分空港と平成で消えた船舶アクセス ホーバークラフト)
04/04 UP 平成四年を振り返る(写真:神津島空港)
04/05 UP 平成五年を振り返る(写真:福島空港)
04/06 UP 平成六年を振り返る(写真:関西国際空港)
04/07 UP 平成七年を振り返る(写真:釧路空港と霧)
04/08 UP 平成八年を振り返る(写真:南紀白浜空港と旧空港×)
04/09 UP 平成九年を振り返る(写真:南大東空港)
04/10 UP 平成十年を振り返る(写真:大館能代空港)
04/11 UP 平成十一年を振り返る(写真:紋別空港)
04/12 UP 平成十二年を振り返る(写真:天草飛行場と平成生まれのAMX)
04/13 UP 平成十三年を振り返る(写真:調布飛行場)
04/14 UP 平成十四年を振り返る(写真:北九州空港と平成で消えたJAS)
04/15 UP 平成十五年を振り返る(写真:能登空港)
04/16 UP 平成十六年を振り返る(写真:成田国際空港)
04/17 UP 平成十七年を振り返る(写真:中部国際空港/セントレアと平成で消えたJALジャンボB747)
04/18 UP 平成十八年を振り返る(写真:小値賀空港)
04/19 UP 平成十九年を振り返る(写真:与那国空港)
04/20 UP 平成二十年を振り返る(写真:美保飛行場/米子空港と米子空港駅)
04/21 UP 平成二十一年を振り返る(写真:廃止になった弟子屈飛行場)
04/22 UP 平成二十二年を振り返る(写真:百里飛行場/茨城空港)
04/23 UP 平成二十三年を振り返る(写真:仙台空港)
04/24 UP 平成二十四年を振り返る(写真:廃止になった広島西飛行場)
04/25 UP 平成二十五年を振り返る(写真:廃止になった枕崎飛行場)
04/26 UP 平成二十六年を振り返る(写真:山形空港と愛称)
04/27 UP 平成二十七年を振り返る(写真:但馬飛行場)
04/28 UP 平成二十八年を振り返る(写真:熊本空港)
04/29 UP 平成二十九年を振り返る(写真:名古屋飛行場と旧ターミナル)
04/30 UP 平成三十年を振り返る(写真:神戸空港)
05/01 UP 平成三十一年を振り返る(写真:那覇空港)
05/02 UP 後書き
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2019年05月01日

空港から振り返る平成31年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成三十一年


日付が変わって、今日5月1日、ついに新しい元号「令和」の時代にバトンタッチ、平成三十一年から令和元年になりました。

4か月だった平成三十一年は、下地島空港(沖縄県)の旅客ターミナル新設と定期便運航再開が一番の話題だったでしょうか。
平成の中盤から、定期便が次々に廃止されてきた離島空港。大きな空港への集中と小さな空港の切り捨てが進んだ平成の最後の最後に、一度は切り捨てられた小さな空港から、未来へ繋がる明るい話題が出たのは、出来事としては小さいですが、大きな希望といった感じでした。

4月には、静岡空港(静岡県)、南紀白浜空港(和歌山県)、福岡空港(福岡県)の一気に3空港で運営の民間委託がスタート。民間活用の流れはそのままに、4月30日をもって平成が終了しました。

平成三十一年 空港の主な出来事
03月:那覇空港 LCCターミナル閉館、際内連結ターミナル開館(国内線と国際線の2ターミナルが一体化)
03月:下地島空港 新ターミナル開館、四半世紀ぶりの定期便就航
04月:静岡空港 運営権制度による民間委託開始(これまでは指定管理者制度)
04月:南紀白浜空港 運営民間委託開始
04月:福岡空港 運営民間委託開始
04月:岩国飛行場 南館開館
04月:30日をもって平成時代が終了!

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平成時代に利用者が急増した那覇空港。平成最後の年にターミナルが一つに統合しました。

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
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ラベル:平成 下地島空港
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2019年04月30日

空港から振り返る平成30年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成三十年


いよいよ平成最後の一年間に突入した平成三十年は、民間委託が一気に拡がった年。神戸空港(兵庫県)、鳥取空港(鳥取県)、高松空港(香川県)で委託が始まりました。

この年は、空港で大規模災害が続いたのが特徴でした。
6月に地震で大阪国際空港(大阪府)周辺、7月には豪雨で広島空港(広島県)や岩国飛行場(山口県)周辺で大きな影響がありました。さらに、9月には台風で関西国際空港(関空/大阪府)、地震で新千歳空港(北海道)がそれぞれ大きな被害を受けました。
関空では空港島が浸水した上、タンカー衝突で連絡橋が破損。空港島に多くの人が取り残され、運航再開まで数日、連絡橋の完全復旧まで10か月かかりました。
新千歳も天井板落下などがあり、ホテルや温浴施設が2か月営業を中止するなどしています。

この年の災害対応でクローズアップされたのは、人の輸送と情報の出し方。
台風時や大雪時などは不要不急の外出は控え、特に島への旅なら事前回避するか、食料や服の確保など台風対策を行ってから島へ渡るか、それでも島流しにあったら諦めるものです。ところが、台風の関空では、空港が島にあるにも関わらず、自ら台風の最中に、何も準備していない人が大量に島に流入。橋が破損した結果、船が来るまで島から出られなくなり、情報も入手できずに途方に暮れる利用者が続出してしまいます。さらに、地震の新千歳では、地震経験の少ない訪日外国人向けの情報が少ないことが取り上げられました。
コンビニやインターネット、無料コンセントなどが広く普及したのが平成時代。普段から何でもすぐに手に入るようになったことで、人々がイレギュラーに対して事前準備不足になり、実際にその状況に直面した際に余裕がなくなってしまった。この年の空港の出来事からは、そんなことを強く実感することになりました。

情報交通ホットラインは、この年、サイト開設20周年を迎えました。

→2018年勝手に空港10大ニュース
 http://johokotu.seesaa.net/article/463323333.html

平成三十年 空港の主な出来事
01月:徳島空港 国際線施設新設(増築)
04月:神戸空港 運営民間委託開始(日本初の三空港同一グループによる民間委託)
04月:高松空港 運営民間委託開始
04月:静岡空港 新国内線ターミナル 開館(増築)
04月:上五島空港 空港を世界文化遺産の関連遺産へのアクセス拠点化
04月:粟国空港 定期的旅客便消滅
05月:粟国空港 新ターミナル完成
05月:東京国際空港 ボーディングステーション 新設(日本唯一、8年ぶり新規で復活)
06月:情報交通ホットライン 開設20周年
07月:鳥取空港 運営民間委託開始
08月:空の移動革命に向けた官民協議会設立(空飛ぶクルマの実現への一歩)
09月:関西国際空港 台風21号の影響で浸水、連絡橋破損、4日間定期便欠航
10月:中部国際空港 複合商業施設FLIGHT OF DREAMS開館
11月:旭川空港 新国際線ターミナル 開館(増築)・同時に愛称とキャッチコピー決定
12月:東京国際空港 第2ターミナルサテライト棟 開館(日本唯一の本館から離れたサテライト形式施設)

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神戸空港で関空、伊丹と合わせた三空港同一グループによる民間委託がスタート

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
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2019年04月29日

空港から振り返る平成29年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成二十九年


平成が終わることが確定した平成二十九年は、関西国際空港(関空)での新ターミナル(元々第3ターミナルとして計画され、第2ターミナル(国際線)としてオープン)開業から幕を開けました。このターミナルでは、日本初となるウォークスルー型免税店が登場(ウォークスルー型売店は徳島空港等に先例あり)。保安検査場にはスマートセキュリティを採用し話題となりました。

2月、中部国際空港(愛知県)がリージョナル空港としては世界で初めてSKYTRAX社の空港評価で5つ星を獲得します。サービスでの高い評価が注目されました。

そして、9月には成田国際空港(千葉県)で日本初の到着時免税店がオープン。世界でも拡がりを見せる免税制度の新しい形は、訪日外国人増加とも相まって、その後、各国際空港に拡大していきました。

平成二十九年は、大きな空港で、日本初の空港サービスが次々に生まれた一年でした。

→2017年勝手に10大空港ニュース
http://johokotu.seesaa.net/article/455703489.html

平成二十九年 空港の主な出来事
01月:関西国際空港 新ターミナル開業(第2ターミナル(国際線))
02月:中部国際空港 SKYTRAX社空港評価 リージョナル空港世界初の5つ星獲得
03月:帯広空港 国際線施設新設(増築)
03月:各空港 保安検査場へのボディスキャナー設置開始
07月:全国27空港 訪日誘客支援空港に認定
09月:成田国際空港 日本初の到着時免税店開業
11月:名古屋飛行場 空港前に二つの大型航空系ミュージアムが開館(MRJミュージアムとあいち航空ミュージアム)

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名古屋飛行場で旧ターミナルを活用したショッピングセンターに続き2つのミュージアムがオープン

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
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2019年04月28日

空港から振り返る平成28年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成二十八年


平成二十八年は、4月に熊本で震度7を記録した地震が連続発生したのが記憶に新しいところでしょう。
熊本空港(熊本県)のターミナルにも大きな被害が出て、旅客便も平常に戻るまで数か月かかりました。一方で、平成に起こった多くの災害での経験を活かし、緊急輸送や冷え込んだ利用を促す施策などが積極的に行われました。

この年、どの空港よりも目立ったのが、離着水場の、オノミチフローティングポート(広島県)でした。8月に日本で半世紀ぶりとなる水陸両用機による旅客扱い(遊覧飛行による旅客扱い)が再開され、その拠点として整備された港です。本格的な水上飛行機用桟橋は、今の日本では非常に珍しい存在で、大きな話題となりました。

さらに、新しい飛行機の運用として、札幌飛行場(北海道)にジェット機が就航。滑走路が短くても工夫すれば活用できることが明らかになり、その新しい活用方法に注目が集まりました。

新サービスでは、1月と3月に東京銀座、4月には福岡天神に空港型免税店がオープン。市中で買い物した免税品を空港で受け取る新しいサービスが始まりました(銀座の店舗は東京国際空港(東京都)か成田国際空港(千葉県)、天神の店舗は福岡空港(福岡県)での受け取り)。
4月には日本で初めて複数空港一体での運営民間委託が関西国際空港(大阪府)と大阪国際空港(大阪府)でスタートしています。

平成二十八年は、空港の新しい活用や新しい動きが目立った一年でした。

→2016年勝手に空港10大ニュース
http://johokotu.seesaa.net/article/445164620.html

平成二十八年 空港の主な出来事
01月:東京国際空港・成田国際空港 銀座に日本初の空港型免税店を開業(銀座で購入し2空港のいずれかで受取)
04月:熊本空港 二度の地震でターミナル破損・航空便運休
04月:関西国際空港・大阪国際空港 運営民間委託(初の複数空港一体委託)
04月:八丈島空港 指定管理に移行
04月:福岡空港 天神に空港型免税店を開業(天神で購入し福岡空港で受取)
06月:札幌飛行場 開港以来初めてとなるジェット機定期便就航
07月:仙台空港 運営民間委託開始
08月:オノミチフローティングポート 水陸両用機による旅客輸送半世紀ぶりに再開
10月:福岡空港 第1ターミナル閉館・第2ターミナルと第3ターミナルを統合し国内線ターミナルに変更

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平成28年は、熊本空港が2度も大地震で被災しました

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
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2019年04月27日

空港から振り返る平成27年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成二十七年


平成二十七年は、但馬飛行場(兵庫県)の運営民間委託から年明けとなる、民間委託元年ともいうべき年でした。

民間委託で盛り上がるなかで、小さな空港では盛り下がる事態が続きます。
1月には礼文空港(北海道)が休止期間を延長。波照間空港(沖縄県)は新ターミナルができたのに就航する会社が出てこず、離島空港は復活が見通せない状況が続きます。

一方で、関西国際空港(大阪府)は日本で初めてとなる本格的なアクセス24時間化をスタート。成田国際空港(千葉県)では第3ターミナルが開館しLCCが集積するなど、大きな空港はより活発になりました。

航空業界では、1月に、スカイマークが破綻しています。思い付きにも近い超大型機エアバス380機の購入に端を発した破綻劇は、大手他社からの横やりもあり、前年からゴタゴタ続き。結局万事休すとなりました。
航空事故による空港閉鎖が多発したのもこの年の特徴で、4月に広島空港(広島県)、6月に慶良間空港(沖縄県)、7月に調布飛行場(東京都)、8月に粟国空港(沖縄県)で、それぞれ航空事故により数日間空港閉鎖が発生しました。調布の事故は死者も出る事態に。粟国は事故後定期便が長期欠航する事態になりました。
一瞬の気の緩みにより大きな影響を引き起こすといった出来事が続きました。

空港も航空も大きなものだけが発展し、小さなところは切り捨てられる、そして、それを分ける転落は一瞬で起こる。平成二十七年は、そんな現実を目の当たりにした一年でした。

→2015年勝手に空港10大ニュース
 http://johokotu.seesaa.net/article/431755096.html

平成二十七年 空港の主な出来事
01月:但馬飛行場 運営民間委託開始
01月:SKY 破綻
03月:礼文空港 休止期間を6年間延長
03月:成田国際空港 開港以来続けてきた検問廃止
04月:成田国際空港 第3ターミナル開館
04月:広島空港 AAR航空事故による滑走路閉鎖(3日間、ILS運用制限で仮復旧まで1か月)
06月:慶良間空港 米軍の飛行クラブ所属機航空事故による滑走路閉鎖(7日間)
07月:ANA 自動手荷物預け機導入
07月:関西国際空港 アクセス24時間化(日本初の一時間一便以上の運行開始)
07月:調布飛行場 小型機航空事故による滑走路閉鎖、定期便・緊急利用以外の離着陸禁止
08月:粟国空港 DAK航空事故による滑走路閉鎖(5日間)
10月:波照間空港 新ターミナル完成(未使用継続)
10月:成田国際空港 第3ターミナルグッドデザイン金賞受賞
12月:無人航空機飛行の基本的なルール制定(航空法の一部改正)

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平成27年元日から但馬飛行場で、空港の民間委託がスタートしました

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
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2019年04月26日

空港から振り返る平成26年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成二十六年


平成二十六年は、離島空港で明暗が分かれた年となりました。
年が明けてすぐの1月、佐渡空港(新潟県)で定期的運航便が消滅。4月に、三宅島空港(東京都)で運航会社が変更されます。一方で、空港ではありませんが、8月には薩摩硫黄島(鹿児島県)に定期的運航便が飛び始めました。
特に注目だったのは三宅島でした。これまで航空会社変更になったところはジリ貧のところばかり。変更前が、規模日本一で、修行僧でも搭乗人数を上乗せしていたANA、変更後は東京都民ですら知らない人が多く、大手以外は見向きもしないマイラー利用も期待できない新中央航空だったことから、廃止の秒読みとも言われていたほどです。しかし、航空会社が変わったとたん運航は絶好調。就航率、利用者ともに三倍増となりました。大手に頼らなくても離島空港が活用できることが判明し、離島航路の在り方を大きく変えるきっかけになりました。

また、この年は、愛称命名が流行りました。
5月に庄内空港(山形県)と山形空港(山形県)が、日本で初めて二空港同時に同じ愛称を付けるという珍しい命名をしたほか、能登空港(石川県)、鳥取空港(鳥取県)、福江空港(長崎県)、宮崎空港(宮崎県)でも愛称が決定。ゆるく親しみを持ってもらうのがトレンドとなりました。

空港も航路もひと工夫して人を集める時代になったことを実感した、そんな一年でした。

→2014年勝手に空港10大ニュース
 http://johokotu.seesaa.net/article/411530135.html

平成二十六年 空港の主な出来事
01月:佐渡空港 定期的旅客便消滅
02月:那覇空港 新国際線ターミナル開館
03月・04月:三宅島空港 ANA撤退・NCA就航(欠航率が大幅改善)
05月:庄内空港・山形空港 日本初の二空港同時・同名愛称付与
08月:SJO 定期便就航(初めての国内大手航空の出資がない国内線LCC)
08月:三島村薩摩硫黄島飛行場 定期的旅客便就航(NJA)
08月:東京国際空港 SKYTRAX空港評価 日本初の5ツ星獲得
09月:東京国際空港 日本初のトランジットホテル開業
12月:東京国際空港 C滑走路3,360m化

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愛称命名が流行った平成26年、山形空港にはおいしい愛称がつきました

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
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2019年04月25日

空港から振り返る平成25年

特集 ニッポンの空港から振り返る平成二十五年


平成二十五年、3月に、日本最後となる新空港、新石垣空港(沖縄県)が開港しました。石垣空港からの移転で新設とは少し違いますが、石垣島では話題が沸騰。空港開港に合わせて島を挙げて様々なイベントが行われ、国内空港史上最大級となる盛り上がりを見せました。
開港後は島を訪れる観光客が急増。離島空港が久しぶりにクローズアップされました。

一方で、枕崎飛行場(鹿児島県)が廃港になります。跡地は様々に活用。航空絡みとして僅かに残ったのがヘリポートで、このほかに、新時代の象徴であるメガソーラー、そして航空を飛び越えた宇宙に迫る天文台に変化します。平成生まれの空港が廃止になるのは初めてで、運用の難しい空港は、より有効な使い道が必要になるということが明確になりました。
空の玄関口である空港から、空の上の太陽の恵みを使うメガソーラーと空の彼方の宇宙の神秘に触れる天文台になるというのは、とても興味深い出来事でした。

平成二十五年は、ついに、空港を造る時代から、空港を活用する時代に完全に変わったのだということを強く実感した一年でした。

日本空港情報館(当時の空の駅情報館)ではこの年から、年末に、一年を10個のニュースで振り替える特集をスタートしました。合わせて読んでいただくと、その年の動きがより分かると思います。
→2013年勝手に空港10大ニュース
 http://johokotu.seesaa.net/article/383970416.html

平成二十五年 空港の主な出来事
03月:新石垣空港 開港・石垣空港 廃港(石垣空港 移転)
03月:枕崎飛行場 廃港(平成26年9月にヘリポート設置)
04月:調布飛行場 新ターミナル開館
07月:成田国際空港 公式に24時間開館を開始
07月:小値賀空港 定期的運航便がわずか7か月間だけ復活
09月:慶良間空港 定期的運航便が7年ぶりにわずか2か月間だけ復活
09月:那覇空港 本邦社の地方空港発着国際線復活(APJ)
12月:佐賀空港 国際線専用施設開館

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平成生まれの空港が初めて廃止に。枕崎飛行場は大部分がメガソーラー施設になりました。

特集:ニッポンの空港から振り返る平成
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2019年04月24日

ABA_沖縄2社が新規加入

□ABA 沖縄のバス会社2社が新規加入

空港アクセスバス・アライアンス(ABA)は23日、新たに沖縄県のバス会社2社が加入したと発表しました。

ABAに新規加入したのは、琉球バス交通と沖縄バスの沖縄県のバス会社2社。いずれも那覇空港に乗り入れるバス会社で、那覇空港発着の路線バスのほか、沖縄バスが運行する空港リムジンバスにも対応しているとしています。
今回の加入で、ABAの加入社は、全国12空港を発着する14事業者になりました。

空港アクセスバス・アライアンス(Airport Bus Alliance)に新たに(株)琉球バス交通、沖縄バス(株)が加入(ABA公式サイト)
http://www.airport-bus-alliance.com/news/ABAnews_20190423.pdf
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