2020年04月09日

緊急事態_施設閉鎖が拡大

□緊急事態宣言 空港の不要不急施設の一時閉鎖が拡大

7日に緊急事態宣言が出されたことを受け、空港の不要不急施設の一時閉鎖が拡大しています。関西エアポートは大阪国際空港(伊丹空港)、関西エアポート神戸は神戸空港の展望デッキをそれぞれ一時閉鎖しています。

関西エアポート、関西エアポート神戸ともに8日から当面の間、展望デッキを閉鎖しています。
両社とも、空港見学など不要不急の来港は控えるよう呼びかけています。


緊急事態宣言が出された7都府県には15空港がありますが、各空港で不要不急施設の一時閉鎖などが出てきています。
展望デッキ関係については、関西エアポートが運営を受託している関西国際空港は既に展望施設のSky Viewを閉鎖済み。
東京国際空港(羽田空港)でも展望デッキの営業時間短縮が始まっています。

このほかの施設では、北九州空港では、1日から足湯の営業を停止しています。
福岡空港は3日以降、国際線ターミナル自体の営業時間を短縮。出発便がない日は1階のみ開館に変更されています。

このほか、キッズコーナーの閉鎖やトイレ閉鎖などが、成田国際空港や羽田空港などで行われています。

空港内店舗の営業時間短縮・閉店は、15空港に限らず、全国の空港で行われています。


空港内店舗・施設の臨時休業及び営業時間変更について(4月9日(木) 09:00時点)(成田国際空港公式サイト)
https://www.narita-airport.jp/jp/news/coronavirus_shops
羽田空港内店舗・施設の臨時休業および営業時間について(羽田空港旅客ターミナル公式サイト)
https://tokyo-haneda.com/site_resource/information/pdf/000007184.pdf
展望デッキ閉鎖のお知らせ(4月8日(水)〜)(関西エアポート公式サイト)
https://www.osaka-airport.co.jp/notices/1567
展望デッキ閉鎖のお知らせ(4月8日(水)〜)(関西エアポート神戸公式サイト)
https://www.kairport.co.jp/information/item8468
一部施設や店舗の休業・営業時間の変更について(関西エアポート公式サイト)
https://www.kansai-airport.or.jp/notices/3046
3階足湯の営業停止について(北九州エアターミナル公式サイト)
http://www.kitakyu-air.jp/news_detail.html?id=506
国際線ターミナルビルの開館時間の変更について(福岡国際空港公式サイト)
https://www.fukuoka-airport.jp/post_73.html
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2020年04月07日

緊急事態_対象県に15空港

□緊急事態宣言 対象都府県に15空港存在、蔓延県の中部国際は指定逃れる

首相は7日、新型コロナウイルスによる感染症のパンデミックに伴い、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県の7都府県を対象地域とする緊急事態宣言を発令しました。

期間は5月6日までの1か月間。諸外国の緊急事態宣言と異なり、強制力はほとんどないですが、発令地域では、外出自粛の要請などが可能になります。これまで細々と続いていた企業の国内出張も減るとみられ、地域内の流動や他地域との行き来が一気に止まるとみられます。
6日分までの集計の都道府県別でPCR検査陽性者数が4番目、死亡者数断トツ1番目と国内有数のウイルス蔓延県である愛知県は対象となりませんでした。

今回宣言が出された7都府県には、成田国際(成田)、東京国際(羽田)、調布、大島、新島、神津島、三宅島、八丈島、大阪国際、八尾、関西国際、但馬、神戸、北九州、福岡の15空港があります。全空港の二割弱に過ぎませんが、これらの空港を発着する路線は国内全路線の八割程度が該当。インフラ産業は維持する方針なので、空港が閉鎖されるわけではありませんが、影響は非常に大きい状況です。
国際線がまだ残っている空港は、成田、羽田、関空、福岡と全4空港が対象地域に入りました。国内線も、羽田・伊丹としか結ばれていない地方空港が多いため影響は甚大。対象地域に関係しない国内線路線は、北海道内路線、中部圏発着路線、九州沖縄の離島路線程度しか残りません。

一方、関東圏では百里(茨城)、関西圏では南紀白浜、北部九州では佐賀が対象範囲外となりました。国際空港では中部国際が唯一対象から外れており、これらの空港が代替空港として活用される可能性が出てきました。
ただ、国内線は、茨城はスカイマークのみ、南紀白浜は日本航空グループのみ、佐賀もANAとSPRINGのみの就航です。東日本大震災の際の山形のように、各航空会社には短期間で代替拠点を開設するノウハウはあります。しかし、航空需要が大幅に減少しており、15空港も閉鎖するわけではないので、これら3空港の積極的な活用はほとんどないとみられます。
国際線については、先月上旬から、中国・韓国路線は成田か関空に発着するよう要請されており、中部への振り替えを可能にするのか注目されます。中部は、中国、韓国をはじめ、アジアの多くの航空会社やエティハド航空(ETD)、フィンランド航空(FIN)、ルフトハンザ・ドイツ航空、デルタ航空は拠点があり、代替は比較的容易です(既にETD、FINは日本路線全便長期欠航中)。愛知も感染者数や死亡者数は多いので、状況をどう読むかは難しいところかもしれません。

いきなり1か月間という長丁場で設定され、既に減っている航空利用者数がさらに減少することは避けられない状況になってしまいました。
欧米諸国は航空輸送に大きな影響が出たのは3月に入ってから。アジア諸国も含め、各国とも比較的早期に緊急事態宣言が出されているので、本当に重い状態はいずれも2か月間程度です。しかし、日本は1月中旬から3か月我慢を重ねてきた上での、1か月ダウン。他国とは比較にならないほどの影響を受ける可能性が出てきました。
航空・空港にとって厳しい状況はまだまだ続きそうです。

新型コロナウイルス感染症の対応について(首相官邸公式サイト)
https://www.cas.go.jp/jp/influenza/novel_coronavirus.html
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2020年03月30日

◆今月の定期更新空港

◆今月の定期更新:定期便が一路線の空港

今月は、定期便が一路線の空港(季節便運航時増便される空港含む)のページを定期更新しました。

これらの空港に行くためには、特定路線のみでのアクセスになります。それで行くしかない空港へぜひ行ってみませんか。

03/20 利尻空港(北海道)
03/19 石見空港(島根県)
03/18 久米島空港(沖縄県)
03/17 下地島空港(沖縄県)
03/15 紋別空港(北海道)
03/14 奥尻空港(北海道)
03/13 大館能代空港(秋田県)
03/12 新島空港(東京都)
03/10 神津島空港(東京都)
03/09 能登空港(石川県)
03/08 南紀白浜空港(和歌山県)
03/07 但馬飛行場(兵庫県)
03/06 鳥取空港(鳥取県)
03/05 美保飛行場(鳥取県)
03/04 山口宇部空港(山口県)
03/03 壱岐空港(長崎県)
03/02 多良間空港(沖縄県)
03/01 種子島空港(鹿児島県)

■注目空港 Pick up!
今月定期更新した空港で、最も注目の空港を取り上げます。

神津島空港/東京都
TOKYO2020で注目の東京都で、神が集う島、神津島にも空港があります。伊豆諸島の空港の中でも目立たない空港ですが、諸島で最も新しい平成生まれの空港です。
調布からの航空便なら、富士を眺めた後、多幸湾や天上山などありがたい名前の特徴的な地形も眺められます。そう、神津島空港への航空便は、「神の視点」で雲の上より眺望を楽しめる、日本一神な路線です。
今年の春はTOkyOのTOshOへ。太平洋の荒波を空から一気に超えてアクセスしてみませんか。

202003a.jpg
太平洋にある神津島の玄関空港。雲の上から神の視点を楽しもう。
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2020年03月25日

JYH_外国人航空経営許可

□JYH 外国人国際航空運送事業の経営許可

国土交通省(国交省)は24日、中国の九元航空(JYH)から出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請について同日付で許可したと発表しました。

JYHが許可されたのは、外国人国際航空運送事業の経営許可。中国との間の旅客運送事業で、具体的には、5月3日から関西国際-広州線週3往復を就航する計画で許可されています。

外国航空会社の日本への新規乗り入れ許可 〜外国人国際航空運送事業の経営許可〜(国交省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku03_hh_000265.html
ラベル:JYH 関空 広州
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2020年03月20日

肺炎_汚染日本から入国制限100超

□新型肺炎 ウイルス汚染国日本からの渡航者を入国制限する国・地域が急増、ついに100か所超える

外務省は19日、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本からの渡航者・日本人に対する関する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限について19日6時現在で外務省が把握している状況を発表しました。日本からの入国・入域制限が行われている国・地域が急増、ついに100か所を超えました。

外務省の把握している状況によりますと、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本からの入国・入域制限が行われている国・地域が112か所と急増。入国後に行動制限措置がとられている国・地域が88か所あるとしています。
外務省ではほぼ毎日情報を更新しており、日々、入国制限を行う国・地域が増えています。国以外の地域も含まれますが、外務省が発表している世界の国数は196か国ですので、世界の半数の地域から締め出されることになりました。

欧州で国境閉鎖が急増したことで入国制限する地域が増えたほか、これまで行き来できてきたアジア各国の入国制限も一気に増加しています。

日本から直行便(同一便名の経由便含む)がある国では、入国制限国・地域としてアラブ首長国連邦、インド、韓国、スリランカ、中国、デンマーク、ネパール、ポーランド、マレーシア、モンゴル、インドネシア、エジプト、カザフスタン、カタール、カナダ、スイス、スペイン、台湾、ドイツ、パキスタン、ベトナム、ロシアが該当。新たに制限した国は軒並み航空便の取りやめが発生しています。
また、入国後の行動制限措置が行われている国・地域では、エチオピア、オーストラリア、シンガポール、タイ、台湾、中国、トルコ、ニュージーランド、ネパール、ブルネイ、ベトナム、香港、マカオ、南アフリカ、ミャンマー、ロシア、アラブ首長国連邦、英国、ニューカレドニア、フィリピン、仏領ポリネシア、米国・グアム、ポーランドは日本からの直行便(同一便名の経由便含む)があり、利用する際には、十分な確認が必要になりそうです。

日本は感染拡大防止に失敗した感染蔓延国であると認知する国も増えていますが、世界的感染になり、鎖国状態にする国が増え始めてきました。

今回の内容は19日現在の状況。日々制限する国が増加していますので、海外へ渡航・居住・滞在している場合には、最新状況を確認することが重要となります。

新型コロナウイルス (日本からの渡航者・日本人に対する 各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
ラベル:感染症
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2020年03月16日

肺炎_汚染日本から入国制限50超

□新型肺炎 ウイルス汚染国日本からの渡航者を入国制限する国・地域が50か所超える

外務省は16日、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本からの渡航者・日本人に対する関する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限について16日6時現在で外務省が把握している状況を発表しました。日本からの入国・入域制限が行われている国・地域が世界の4分の1の国数に当たる50か所を超えました。

外務省の把握している状況によりますと、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本からの入国・入域制限が行われている国・地域が56か所、入国後に行動制限措置がとられている国・地域が84か所あるとしています。
外務省ではほぼ毎日情報を更新しており、日々、入国制限を行う国・地域が増えています。国以外の地域も含まれますが、外務省が発表している世界の国数は196か国ですので、世界の4分の1以上の地域から締め出されることになりました。

日本から直行便(同一便名の経由便含む)がある国では、入国制限国・地域としてインド、韓国、スリランカ、中国、ネパール、仏領ポリネシア、マレーシア、モンゴル、アラブ首長国連邦、デンマーク、ポーランドが該当。韓国と中国はすでに到着空港が成田国際と関西国際に限定されています。デンマーク、ポーランドと欧州の直行便開設国も入国制限が始まり、さっそく16日からポーランドのLOTポーランド航空が成田国際-ワルシャワ線の長期欠航を始めています。
入国後の行動制限措置が行われている国・地域では、エチオピア、タイ、台湾、中国、トルコ、ネパール、ブルネイ、ベトナム、香港、マカオ、南アフリカ、ミャンマー、ロシア、オーストラリア、シンガポール、ニュージーランドは日本からの直行便(同一便名の経由便含む)があり、利用する際には、十分な確認が必要になりそうです。

日本は感染拡大防止に失敗した感染蔓延国であると認知する国がどんどん増えています。

今回の内容は16日現在の状況。日々制限する国が増加していますので、海外へ渡航・居住・滞在している場合には、最新状況を確認することが重要となります。

新型コロナウイルス (日本からの渡航者・日本人に対する 各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
ラベル:感染症
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2020年03月13日

肺炎_汚染日本から行動制限100超

□新型肺炎 ウイルス汚染国日本からの渡航者を入国禁止・入国後の行動制限する国・地域が100か所超える

外務省は13日、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本からの渡航者・日本人に対する関する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限について13日7時現在で外務省が把握している状況を発表しました。日本からの入国・入域制限が行われている国・地域と入国後に行動制限措置がとられている国・地域がのべ100か所を超えました。

外務省の把握している状況によりますと、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本からの入国・入域制限が行われている国・地域が35か所、入国後に行動制限措置がとられている国・地域が76か所あるとしています。
外務省ではほぼ毎日情報を更新しており、日々、入国制限を行う国・地域が増えています。二種類の国・地域は重複するものもあり、国以外の地位も含まれますが、外務省が発表している世界の国数は196か国ですので、単純にのべ100か所以上の国・地域、世界の半分近い地域から締め出されることになりました。

日本から直行便(同一便名の経由便含む)がある国では、入国制限国・地域としてインド、韓国、スリランカ、中国、ネパール、フィリピン、仏領ポリネシア、マレーシア、モンゴルが該当。韓国と中国はすでに到着空港が成田国際と関西国際に限定されています。
入国後の行動制限措置が行われている国・地域では、エチオピア、タイ、台湾、中国、トルコ、ネパール、ブルネイ、ベトナム、香港、マカオ、南アフリカ、ミャンマー、ロシアは日本からの直行便(同一便名の経由便含む)があり、利用する際には、十分な確認が必要になりそうです。

これらの入国制限は、各国が、日本は感染拡大防止に失敗した感染蔓延国であると認知したと言っているに等しく、状況はあまり変わっていません。

今回の内容は13日現在の状況。日々制限する国が増加していますので、海外へ渡航・居住・滞在している場合には、最新状況を確認することが重要となります。

新型コロナウイルス (日本からの渡航者・日本人に対する 各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
ラベル:感染症 中国
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地震_常磐線が東京から宮城へ

□常磐線が明日全線復旧へ 9年ぶりに全線再開、東京から宮城へ直通

東日本旅客鉄道(JR東日本)は、東日本大震災の影響で9年間運休が続いている常磐線について、明日14日、最後の運休区間である富岡-浪江間を復旧します。これにより、首都圏と東北地方を結ぶ大動脈が全て再開することになります。

常磐線は東日本大震災の影響で全区間運休後、これまでに上野-富岡間と浪江-仙台間が復旧済みです。
14日に最後の運休区間である富岡-浪江間を再開し、これにより首都圏-仙台間が海側ルートで接続します。全線再開に合わせて、品川-仙台間に特急ひたちも設定されます。

常磐線は仙台まで直通しており、仙台空港の最寄JR路線でもあります。
仙台側の一般電車の運行は原ノ町で折り返しとなり、名取駅には特急も止まらないため、仙台空港からの場合、再開区間へは一般電車だと2度乗り換えが必要ですが、周辺鉄道が9年経て待望の全線再開となります。

首都圏-仙台間は、東北新幹線のほか、航空便は成田国際-仙台線がありますが、新しい競合ルートが加わることになります。

首都圏-仙台間の鉄道網は、東北本線は2011年4月21日、東北新幹線は2011年4月29日に全線復旧していますが、常磐線は、福島第一原発の影響で再開が遅れていました。

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つながりました、日本。

そんな感じでしょうか。

震災2か月前に常磐線で仙台空港を訪問した際に、山下駅(旧位置)に寄っていました。震災直後の記事「地震から1週間(http://johokotu.seesaa.net/article/191460689.html)」で取り上げています。

■仙台空港周辺のアクセス鉄道便・バス便(14日以降予定)
※公式な情報は、公式サイトで各自ご確認ください。
<JR東日本 近隣路線>
 ・常磐線:富岡-浪江間 14日運転再開で通常運行再開
 ・そのほか路線:通常運行済み
<バス便>
 ・空港発着バス路線:通常運行済み
今回の再開で仙台空港周辺の鉄道便が全て再開となります。9年越しとなりますが、今回をもって東日本大震災の影響による周辺交通情報の配信は終了します。

常磐線(富岡駅〜浪江駅間)の運転再開について(JR東日本公式サイト)
https://www.jreast.co.jp/press/2019/20200117_ho01.pdf
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2020年03月07日

聖火_空港通過時刻確定

□東京五輪聖火リレー 各地の空港でも通過時刻が確定

東京2020オリンピック聖火リレーの通過時刻が順次発表されています。各地の空港の通過時刻も出揃いました。

今回の聖火リレーは、3月20日11時〜11時50分に、航空自衛隊松島基地(宮城県)で聖火到着式が開催されてからはじまります。

空港では、上五島空港の5月8日が一番最初。13時55分にスタートします。この空港は定期便は飛んでいませんので、航空機との共演は難しそうです。
5月は空港でのリレーが連続していて、5月15日には山口宇部空港周辺で実施されます。こちらは朝一8時45分開始で、残念ながらちょうど定期便は就航していない時間帯での実施となります。
翌々日の5月17日には、隠岐空港周辺で実施。16時10分出発で、ここも定期便の運航は終了しています。
静岡空港は空港区域内のみで行われますが、8時30分〜8時39分のわずか9分と超短時間(6月25日)。フジドリームエアラインズのFDA181便出雲線が8時20分発であるため、富士山・飛行機・聖火の共演が見られるのか注目です。

航空関係のリレー地では、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館が一番最初で、4月5日11時に同地を出発し、25分間リレーが行われます。
千葉では成田国際空港周辺で7月3日に実施。航空科学博物館を14時10分に出発し、三里塚さくらの丘に14時50分に到着するルートで、40分と比較的長い時間、滑走路脇を聖火が走ります。実際に動く航空機と聖火を一緒に見るならばここが狙い目かもしれません。
航空関係で最後に登場するのは、埼玉・所沢で、所沢市民体育館から所沢航空発祥記念館前芝生広場までルート上全てが日本初飛行場跡地。宙に思いを馳せる七夕の夜に航空関係唯一の夜間飛行で19時7分に出発、19時40分にゴールします。途中、街中の展示機材としてエアーニッポン塗装のYS-11、到着地でC-46A輸送機を聖火と同時に見られます。

仙台空港が望める千年希望の丘相野釜公園発着のリレーは、6月22日12時30分〜12時40分の10分間で走り抜けます。

聖火リレーは、3月26日から全国858市区町村を巡るルートで行われる予定です。
新型コロナウイルスの感染蔓延国となってしまっているので、予定通り開催されるのか、気になる状況です。

■空港
・長崎県:上五島空港(5月8日13時55分発=出発側)
・山口県:山口宇部空港 ふれあい公園(5月15日08時45分発=出発側)
・島根県:隠岐空港 空港ふれあい公園駐車場前(5月17日16時10分発=出発側)
・静岡県:静岡空港 富士山静岡空港貨物ターミナル地区前→石雲院展望デッキ(6月25日08時30分発→08時39分着

■航空関連施設
・宮城県:航空自衛隊松島基地(3月20日11時00分〜11時50分=聖火到着式)
・岐阜県:岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(4月5日11時00分発=出発側)
・千葉県:航空科学博物館→三里塚さくらの丘(7月3日14時10分発→14時50分着
・埼玉県:所沢市民体育館→所沢航空発祥記念館前芝生広場(7月7日19時07分発→19時40分着)※セレブレーション会場:所沢航空記念公園

■空港周辺
・宮城県:千年希望の丘相野釜公園→千年希望の丘相野釜公園慰霊碑前(6月22日12時30分発→12時40分着

東京2020オリンピック聖火リレー聖火到着式 ブルーインパルスによる「オリンピックシンボル」飛行等が決定! (東京2020オリンピック公式サイト)
https://tokyo2020.org/ja/torch/news/news-20200220-01-ja
オリンピック聖火リレールート情報(東京2020オリンピック公式サイト)
https://tokyo2020.org/ja/torch/route/
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2020年03月05日

11空港_国際線が全便欠航

□11空港 新型肺炎拡大の影響で国際線が全便欠航

新型コロナウイルス感染による肺炎拡大による航空需要急減に伴い、日本を発着する中国路線や韓国路線などで減便が相次いでいます。国内11空港で国際線が全便長期欠航する事態になっています。

令和2年1月1日現在で国際線の定期便が就航していたのは31空港(旭川、新千歳、函館、青森、花巻、仙台、百里(茨城)、成田国際(成田)、東京国際(羽田)、新潟、富山、小松、静岡、中部国際(中部)、関西国際(関空)、美保(米子)、岡山、広島、徳島、高松、松山、北九州、福岡、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、那覇、下地島、新石垣)ありました。

しかし、1月下旬以降、日本発着国際線が相次いで欠航。2月下旬までは、最初の発生国である中国路線と香港路線、マカオ路線がメインでしたが、2月下旬以降は韓国での感染拡大に伴って韓国路線が欠航し始めました。
そして、3月に入ってからは、日本での感染拡大に伴って、中長距離路線も含めた世界各地を結ぶ便に欠航・減便が一気に拡大しています。

特に、中国・香港・韓国路線が中心の地方空港への影響が深刻。
4日の時点で、旭川、函館、青森(3/8〜)、花巻、新潟(3/8〜)、富山、美保(米子)、徳島(3/11〜)、佐賀、下地島、新石垣の11空港で、発着する国際線が、全便欠航しているか、数日以内で全便欠航することが決定しています。
上記以外の空港も、大幅に減便となっており、既に夏ダイヤ以降運休となる路線も出始めている状況です。

新型コロナウイルスの感染拡大は留まっておらず、欠航便・減便は毎日増加している状況です。今後も国際線が全便長期欠航となる空港が出てくる恐れがあり、注目されます。
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2020年03月04日

肺炎_国内線も減便が発生へ

□新型肺炎 ウイルス汚染国になった影響で国内線でも減便が発生へ

ANAと日本航空(JAL)、スターフライヤー(SFJ)、SPRING(SJO)は4日、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で国内線を減便すると発表しました。

ANA、JALともに6日〜12日の一部日程、SFJは11日〜18日、SJOは7日〜15日の一部日程で国内線の一部便を減便するとしています。
ANAは、新千歳、東京国際(羽田)、中部国際(中部)、大阪国際(伊丹)、広島、高松、福岡、那覇の8空港を発着する路線で、便数の多い路線を主に減便します。
JALは、旭川、釧路、帯広、札幌、新千歳、函館、青森、仙台、羽田、小松、伊丹、岡山、広島、徳島、高松、高知、松山、福岡、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、奄美、与論、那覇の26空港を発着する路線で、小規模路線も含まれている印象です。
SFJは、羽田-北九州線を1往復減便します。減便対象のSFJ93便に接続する福北バスは運休となるとしています。
SJOは、新千歳-成田国際線を一部日程で減便します。

新型コロナウイルスによる肺炎は、中国から始まっており、これまで、中国路線を中心に国際線のみで減便が相次いできました。国内でもウイルス感染が蔓延しつつあり、ついに国内線にも影響が出ることになってしまいました。

新型コロナウイルスの影響に伴う路線・便数計画の一部変更について(ANA公式サイト)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/notice/notice_011.html
新型コロナウイルス肺炎の影響に伴う一部路線の減便について(2020年3月4日更新)(JAL公式サイト)
https://www.jal.co.jp/jp/ja/info/2020/dom/200304/
新型コロナウィルスの感染拡大に伴う一部路線の運休および減便について (SFJ公式サイトからのリンク)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/9206/announcement/56526/00.pdf
新型コロナウイルスの影響に伴う国内線欠航のお知らせ(SJO公式サイト)
https://jp.ch.com/Help/News/c6caff16ea4942a6862836d030ef65d1.html

ラベル:感染症 ANA JAL 中国 SFJ SJO
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肺炎_汚染日本から入国禁止1割超

□新型肺炎 ウイルス汚染国日本からの渡航者入国を禁止する国・地域が世界の一割20か所超える

外務省は3日、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本からの渡航者・日本人に対する関する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限について3日現在で外務省が把握している状況を発表しました。日本からの入国を禁止する国・地域が20か所を超えました。

外務省の把握している状況によりますと、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、入国制限が行われている国・地域が22か所、入国後に行動制限措置がとられている国・地域が42か所あるとしています。
外務省ではほぼ毎日情報を更新しており、日々、入国制限を行う国・地域が増えています。外務省が発表している世界の国数は196か国ですので、ついに世界の一割以上の地域から締め出されることになりました。

先月29日以降に入国制限が新たに行われたのがインド、ネパール、クック諸島、バヌアツ、仏領ポリネシア、キルギス、トルクメニスタン、ジブラルタル。多くの国は14日以内に日本に滞在した外国人の入国禁止となっています。ヨーロッパ大陸からもついに入国拒否されることになりました。

日本から直行便がある国では、入国制限国・地域としてインド、ネパール、仏領ポリネシア、モンゴルが該当。モンゴルは既に直行便を運休済みです。インドは日本航空やANAも直行便を飛ばしており、今月29日以降東京国際空港発着の国際線大増便にも影響が出てくる可能性が非常に高くなりました。
また、イスラエルは今月就航予定だった直行便の就航延期が決まっています。

入国後の行動制限措置が行われている国・地域では、カザフスタン、タイ、台湾、中国、仏領ポリネシア、ベトナム、香港、ミャンマー、カナダ、ロシア、トルコは日本からの直行便があり、利用する際には、十分な確認が必要になりそうです。
このうち、ロシア・サハリン州は、北海道の緊急事態宣言を受けて、1日の時点で新千歳発ユジノサハリンスク行はロシア人以外の搭乗が拒否されており、5日以降、航空便自体の制限が出る可能性が高くなっています。

これらの入国制限は、各国が、日本は感染拡大防止に失敗した感染蔓延国であると認知したと言っているに等しい状況です。多くの国が対応を追随し、影響は世界に拡がっています。最初の発生国である中国は仕方がないにしても、韓国も似たような状況で、世界から見ると、極東は、公衆衛生が最悪の、検疫三流国のバイ菌国家の集まりというイメージになってきたということになります。

地方自治体に対応を丸投げ出来る全国学校閉鎖をして国民の義務はすぐに制限できても、国の責任になる、汚染国からの入国禁止・検疫強化は中途半端なまま。国民が外に出ることを自粛させるなか、外国人の権利優先でウイルスの輸入は続き、ついに世界から拒否られる事態に発展しています。
感染蔓延国からの入国制限をかけようがかけまいが、結局ウイルスは国内に蔓延するはずから、特に強い制限はしないという方針なのでしょうか、、、。

今回の内容は3日現在の状況。日々制限する国が増加していますので、海外へ渡航・居住・滞在している場合には、最新状況を確認することが重要となります。

新型コロナウイルス (日本からの渡航者・日本人に対する 各国・地域の入国制限措置及び入国・入域後の行動制限)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
在ユジノサハリンスク日本国総領事館公式サイト
https://www.sakhalin.ru.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
ラベル:感染症 中国
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2020年02月29日

肺炎_入国制限日々拡大 中国も

□新型肺炎 感染拡大防止に失敗した感染蔓延国日本経由の入国制限日々拡大 最初の発生国中国からも制限を受ける

外務省は28日、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本からの渡航者・日本人に対する関する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限について28日現在で外務省が把握している状況を発表しました。日々制限する国が拡大しています。

外務省の把握している状況によりますと、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、入国制限が行われている国・地域が14か所、入国後の行動制限措置が行われている国・地域が24か所あるとしています。

26日現在と比べて、入国制限国・地域が6か所、入国後の行動制限措置が行われている国・地域が18か所増加しています。日々、入国制限を行う国・地域が増えています。
入国制限が新たに行われたのがクウェート、サウジアラビア、モンゴル、トリニダード・トバゴ、マーシャル、バーレーン。多くの国は14日以内に日本に滞在した外国人の入国禁止となっています。

日本から直行便がある国では、入国制限国・地域としてモンゴルがあり、既に直行便は長期欠航中。入国後の行動制限措置が行われている国・地域は、カザフスタン、タイ、台湾、中国、仏領ポリネシア、ベトナムは日本からの直行便があり、利用する際には、十分な確認が必要になりそうです。

これらの入国制限は、感染拡大防止に失敗した感染蔓延国として認知したと言っているに等しく、それを見た他国が追随し、影響が拡がることが懸念されていましたが、影響の拡大が止まりません。今回注目なのは、入国後の行動制限措置が行われている国・地域に中国が加わっていること。最初の発生国である中国からも、14日間の自宅待機要請が出ていることが明らかになり、感染蔓延国として衛生が三流の国家であると認定されたに等しい状況になっています。

今回の内容は28日現在の状況。日々制限する国が増加していますので、海外へ渡航・居住・滞在している場合には、最新状況を確認することが重要となります。

新型コロナウイルス (日本からの渡航者・日本人に対する 各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
ラベル:感染症 中国
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2020年02月28日

VTI_外国人航空経営許可

□VTI 外国人国際航空運送事業の経営許可

国土交通省(国交省)は28日、インドのヴィスタラ(VTI)から出されていた外国人国際航空運送事業の経営許可申請について同日付で許可したと発表しました。

VTIが許可されたのは、外国人国際航空運送事業の経営許可。インドとの間の旅客運送事業を行うとしています。
日本航空(JAL)、シンガポール航空(SIA)、シルクエア(SLK)の3社がそれぞれ運航便への共同運航による日本乗り入れで、3月1日から12路線、3月15日から1路線と日本国内9路線を就航する計画で許可されています。

3月1日からは、VTIが運航するデリー-シンガポール線週7往復とムンバイ-シンガポール線週7往復につなげる共同運航で、シンガポール-成田国際(成田)-ロサンゼルス間週7往復(SIA運航)、シンガポール-東京国際(羽田)間週28往復(SIA運航)・シンガポール-中部国際(中部)間週7往復(SIA運航)・シンガポール-関西国際(関空)間週21往復(SIA運航)・シンガポール-福岡間週7往復(SIA運航)・シンガポール-広島間週3往復(SLK運航)を運航する計画。シンガポール-日本間、成田-ロサンゼルス間の第5輸送は未実施)
3月15日からは、JAL運航便への共同運航で、デリー-成田線週7往復につなげる就航で、成田-新千歳間週7往復、成田-福岡間週7往復、成田-大阪国際(伊丹)間週14便+7便、成田-中部間週14便+7便、羽田-新千歳間週28往復、羽田-福岡間週28往復、羽田-伊丹間週28往復、羽田-関空間週14往復、羽田-中部間週7往復を運航する計画です。

外国航空会社の日本への新規乗り入れ許可 〜外国人国際航空運送事業の経営許可〜(国交省公式サイト)
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku03_hh_000264.html
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2020年02月27日

肺炎_日本から入国制限拡がる

□新型肺炎 感染拡大防止に失敗した感染蔓延国日本経由の入国制限どんどん拡がる

外務省は26日、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、日本からの渡航者・日本人に対する関する各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限について26日現在で外務省が把握している状況を発表しました。どんどん制限する国が増えています。

外務省の把握している状況によりますと、新型コロナウイルスによる肺炎の影響で、入国制限が行われている国・地域が8か所、入国後の観察措置が行われている国・地域が6か所、入国時の医療検査措置が行われている国・地域が2か所あるとしています。

24日現在と比べて、入国制限国・地域が1か所、入国後の観察措置が行われている国・地域が3か所増加しています。
入国制限が新たに行われたのがイラクです。日本を含む複数国・地域からの入国について、「直接又は第三国を経由した外国人のイラク入国を当面の間禁止」とかなり厳しい制限になっています。

これらの入国制限は、感染拡大防止に失敗した感染蔓延国として認知されたに等しく、それを見た他国が追随し、影響が拡がることが懸念されていましたが、どんどん影響が拡大しています。

外務省では、「各国の対応策は極めて流動的」だとしており、海外渡航を計画している人や現地滞在者などに対して、「最新の情報を十分に確認」するよう注意喚起されています。

なお、外務省発表には含まれていませんが、春秋航空日本は「天津空港の検疫より、日本からの到着旅客は発熱の有無にかかわらず14日間隔離を指示される、との情報を受け」たとして、27日から成田国際-天津線の長期欠航すると発表しています。
航空便への影響もどんどん拡大しそうです。

新型コロナウイルス (日本からの渡航者・日本人に対する 各国・地域の入国制限措置及び入国後の行動制限)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html
天津線の運休について
https://jp.ch.com/help/News/0a2413a7fb12460bb0a4cf022f7dd7b0.Html
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