2019年11月14日

静岡_地上新サービス開始へ

■静岡空港(富士山静岡空港) 地上アクセス交通の新サービスを開始へ、カーシェアと駐車場予約サービス

富士山静岡空港は、来月から、地上アクセス交通の新サービスとして、カーシェアリングと駐車場予約サービスを開始すると発表しました。明日15日から駐車場の予約受付が開始されます。

富士山静岡空港で始まるのは、地上アクセス交通の新サービスで、カーシェアリングサービスと有料の駐車場予約サービスの二つです。
サービスの開始は、カーシェアリングサービスが12月中旬から、駐車場予約サービスが12月15日からとしています。

カーシェアリングは、タイムズモビリティが提供するサービスで、旅客ターミナル西側に専用発着場を3台分開設します。24時間365日利用できるサービスとして紹介されていますが、車の入出庫は5時30分〜23時30分のみ可能になるとしています。
駐車場予約サービスは、現在の第1駐車場の中で旅客ターミナルに近い一角を区切って始める新サービスです。開港以来初めての有料駐車サービスとなります。利用は12月15日からで、予約は明日15日から開始されます。

静岡空港は、ターミナル地区付近に住居や商業施設などがなく、一番近い交差点まで行くのも1キロほどある山の上にあります。このため、ほぼ100%の利用者が、自家用車、バス、タクシー、レンタカーなど何かしらの車でアクセスしています。
駐車場は、現在無料ですが、便数増加に伴って、使用頻度が高くなっており、繁忙時期には満車になることもあるとしています。今回の予約制駐車場は、お金を払ってでも確実に停めたい需要に応えるものになります。

駐車場予約サービス、カーシェアリングサービスの導入について(富士山静岡空港公式サイト)
http://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/information/parking20191101/index.html
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2019年11月10日

静岡_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/静岡空港(富士山静岡空港)
日本空港情報館
静岡空港(富士山静岡空港)

FSZtop.jpg
静岡空港(富士山静岡空港)

■飛行場の概要
静岡県島田市と牧之原市にまたがる地方管理空港(旧第3種空港)です。(旅客ビルは牧之原市側)
平成21年6月、大井川南方に広がる牧之原台地に開港した新しい空港です。周囲の低地や台地上は広範囲に茶畑が広がる地域にあります。
開港日は、一度平成21年3月と発表されましたが、空港周辺部の立木に表面制限に抵触する木々が発見されたため、滑走路を2200mとした暫定運用により遅れての開業となりました(8月に2500m化が完成)。
平成24年3月に新駐機場を3スポット新設しています。
開港時から、指定管理者制度を活用して管理者の静岡県が富士山静岡空港に空港基本施設などの管理・運営を委託していましたが、平成31年4月に公共施設等運営権制度による運営に移行されました。
令和元年11月10日現在、国内線はANAと、静岡空港開業にあわせて新規に設立されたフジドリームエアラインズにより6路線が、国際線はチェジュ航空、中国東方航空、北京首都航空、中国聯合航空、四川航空、チャイナエアラインにより9路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:(設置管理者)静岡県(運営権者)富士山静岡空港
■滑走路延長:2500m
■空港コード:FSZ/RJNS
■旅客ビル管理者:富士山静岡空港


■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/地方空港としては初めて空港全体の管理を民間に委託しています。ガラスを多用した明るいターミナルで中央吹抜部の向きを富士山眺望方向に向けるなどの工夫が施されています。
■見学者への対応:◎◎◎== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(A4判三つ折り)/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 若干有/エプロン周辺に2か所の展望台 有/個人で入れる公式サポーターズクラブ 有/公式情報誌ソラシド 有
■売店の充実度:◎◎◎== 売店8店・飲食店6店・免税店1店/品数は菓子・雑貨とも充実。静岡土産は豊富で、空港オリジナル品も多数取扱有。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有(航空便に合わせた最小限の便数)/直線的な最寄駅はJR東海道本線島田駅ですが、アクセス最寄駅は金谷駅で6キロ程。直下に東海道新幹線が通過しているものの駅などはなし。


※就航路線は令和元年11月10日、そのほかの情報は特記以外平成31年4月現在のものです。
SKYVIEW
東京国際→那覇便の右窓席から撮影。空港南側上空。
skyview.jpg skyview2.jpg
富士山静岡空港は静岡県の中心部、牧の原台地の高台にあります。近くを大井川が流れています。
ターミナル地区を東海道新幹線の真上に造っていることで有名ですが、空港周辺は東海道本線、東海道新幹線、東名高速道路など日本の大動脈が多数横切る一帯になっています。

■ターミナル概要
FSZ001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成31年4月撮影)
平成21年6月、空港開港に合わせて整備された旅客ターミナルビルです。平成30年4月に建物両端側に増築されています。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。地上3階建。
ランド側から見て左側(西側)が平成30年4月完成の国内線区画、東側が平成30年10月にリニューアルされた国際線区画です。
1階にチェックインロビーと到着ロビー、2階に出発ロビーと売店・飲食店、3階に飲食店と展望デッキがあります。中央部分にガラス張りの目立つ吹抜を配置しています。この吹抜は富士山眺望方向に斜めにずれた配置にする面白い構造になっています。
館内のサインは、吊サインは黒地に白文字のもの、自立サインは青地のものが主流で、マーク周囲を出発系は緑、到着系は黄色で囲ってアクセントをつけています。一部臙脂地のものが見られます。

※平成30年04月10日:新国内線区画 使用開始
※平成30年10月30日:新国際線区画 使用開始
FSZ002.jpgターミナル前面
(写真は平成31年4月撮影)
カーブサイドに沿って続く曲線の美しい膜屋根と、横断歩道上から駐車場上部に渡って設置された大きな屋根が目を引きます。ターミナルの出入口は、出発側と到着側各1か所ずつの合計2か所です。
車道は交通島が設けられて二手に分かれており、ターミナル側が営業車用、横断歩道を渡った交通島が一般車用になっています。

バスのりばは4か所です。(全方向あわせて1時間に2本程度、JR静岡駅前まで約56分、JR島田駅まで約25分)
■1番 藤枝駅南口行(しずてつジャストライン)、東京方面 渋谷マークシティ行(しずてつジャストライン・東急トランセ)
■2番 -
■3番 新静岡駅行(しずてつジャストライン)
■4番 JR島田駅南口行(しずてつジャストライン)、新金谷駅行(大鉄アドバンス)

※平成22年04月01日:ハイランドバスターミナル行(富士急山梨バス)廃止(03/31最終運行)
※平成22年07月01日:ホテルコンコルド浜松前行・(FDA無料送迎)掛川駅南口行 新設
※平成23年10月11日:JR静岡駅行を新静岡駅行に延伸
※平成24年03月25日:掛川駅南口行(しずてつジャストライン)・浜松西インター行・JR浜松駅行・ホテルコンコルド浜松前行(遠州鉄道)廃止(03/24最終運行)、JR島田駅南口行を事前予約制(小型)に変更
※平成24年10月28日:掛川IC駐車場行(遠州鉄道) 運休
※平成27年06月21日:藤枝駅南口行・青木一丁目行 新設
※平成27年07月18日:クルーズバス 大鉄新金谷駅行(大鉄アドバンス) 新設(期間運行)
※平成27年08月22日:クルーズバス 大鉄新金谷駅行 運休
※平成28年?*月**日:青木一丁目行 運休
※平成28年12月16日:渋谷マークシティ行 新設
※平成30年10月28日:藤枝駅南口行、渋谷マークシティ行 のりば変更(3番→新1番)、新静岡駅行 のりば変更(5番→新3番)、JR島田駅南口行 のりば変更(4番→新4番)
※令和元年07月20日:新金谷駅行 新設

■出発・到着施設
FSZ003.jpgチェックインロビー(国内線・国際線)
(写真は平成31年4月撮影)
1階中央付近はほぼ全面に渡りチェックインロビーになっています。
天井がやや低いロビーで、柱が多く見通しがあまりききません。ランド側から見て左側から国内線と国際線カウンタが並んでいます。
左右の到着ロビーに挟まれた配置で、ランド側には、到着時の利用が多い、総合案内所やレンタカーカウンタが設けられています。

※平成30年04月10日:国内線チェックインロビー 拡張
FSZ004d.jpg
▲チェックインカウンタ(国内線)
FSZ004i.jpg
▲チェックインカウンタ(国際線)
チェックインカウンタ(国内線・国際線)
(平成31年4月撮影)
1階チェックインロビーに1直線にカウンタが並んでいます。平成30年4月に西側に若干拡張しています(未使用のまま)。
ランド側から見て左端(西側)側から空カウンタ、国内線カウンタ(ANAグループ、フジドリームエアラインズ FDA)、国際線カウンタが並んでいます。団体カウンタはランド側のやや西側に設置されています。
FDA運航による共同運航便を就航するJALは、FDAカウンタで手続きが行われています。

国内線カウンタは、FDAが就航した直後はFDAカウンタが左端にあり、自動チェックイン機がランド側に3台設置されていました。中央に向かって、FDA、ANA、日本航空(JAL)のカウンタが並んでいましたが、JALの拠点撤退に伴い、FDAがJALの入っていた中央側に移転しています。
一方、国際線カウンタは、当初4社のカウンタが並びましたが、就航会社が急増したことに伴い、航空会社を限定しないタイプに変更されています。

※平成22年04月01日:JAL拠点撤退、カウンタ廃止
※平成26年03月29日:大韓航空 全便運休
※平成27年01月28日:天津航空(GCR) 就航(定期便運航開始)
※平成27年05月15日:中国南方航空(CSN) 就航
※平成27年07月02日:北京首都航空 就航(定期便運航開始)
※平成28年03月28日:CSN 全便運休
※平成28年08月16日:GCR 全便運休
※平成28年10月08日:アシアナ航空 全便運休、エアソウル 就航
※平成30年04月10日:国内線チェックインカウンタ 拡張
※平成30年12月22日:中国聯合航空 就航
FSZ005d.jpg出発ロビー(国内線)
(平成31年4月撮影)
出発関係施設のうち、出発ロビー・出発口・搭乗待合室は、開港から中央から東側寄りに設置されていましたが、平成30年に、西側増築完成に合わせて、国内線出発関係施設が西側増築エリアに移転しています。その後、旧国内線出発エリアを含めて国際線出発エリアを再整備しました。現在、出発ロビー・出発口・搭乗待合室は、国内線と国際線で分かれて配置されています。

国内線の出発ロビーは、2階ランド側から見て左側(西端)にあります。
3階までの吹抜で、明るく広いロビーとなっています。天井に張られた天竜杉の梁が前面庇まで伸びているのが目立ちます。

出発ロビーは、開港から中央部に設置されていました。国際線と共通の出発ロビーでしたが、平成30年に、西側増築完成に合わせて、国内線出発ロビーは西側増築エリアに移転しています。

※平成30年04月10日:国内線出発ロビー 移転(2階中央→2階西端)
FSZ005i.jpg出発ロビー(国際線)
(平成31年4月撮影)
国際線の出発ロビーは、2階中央部から右側(東側)にあります。
中央側は、建物が飛び出るように配置された吹抜部分に位置し、ガラス窓から光が注ぐ明るい領域。出発口のある東端側は天井の低い空間になっています。

出発ロビーは、開港から中央部に設置されていました。国内線と共通の出発ロビーでしたが、平成30年に、東側増築完成に合わせて、国際線出発口は東側増築エリアに移転しています。手前に当たる中央のロビー空間はそのままで、3階展望デッキへのアクセス部分にもなっています。

※平成30年10月30日:国際線出発ロビー 移転(2階中央→2階東側)
FSZ006d.jpg出発口・搭乗待合室(国内線)
(平成31年4月撮影)
2階ランド側から見て左側(西側)に設置されています。
出発口は1か所、搭乗改札は2か所です。

※平成30年04月10日:国内線出発口 移転(2階中央→2階西端)、国内線搭乗待合室 移転(2階中央 1番・2番→2階西端 5番・6番)
FSZ006i.jpg出発口・搭乗待合室(国際線)
(平成31年4月撮影)
2階ランド側から見て右側(東側)に設置されています。
出発口は東端に1か所、搭乗改札は1か所です。

※平成30年10月30日:国際線出発口 移転(2階中央→2階東側)
FSZ008d.jpg到着手荷物受取場(国内線)
(平成31年4月撮影)
到着関係施設は、開港から東側に設置されていましたが、平成30年に、西側増築完成に合わせて、国内線到着エリアが西側増築エリアに移転しています。その後、旧国内線到着エリアを含めて国際線到着エリアを再整備しています。
国内線の到着手荷物受取場は、1階ランド側から見て左側(西側)のエプロン側に設置されています。
ターンテーブルは1か所設けられています。

※平成30年04月10日:国内線到着手荷物受取場 移設(2階東端→2階西側)
FSZ009d.jpg到着口(国内線)
(平成31年4月撮影)
1階ランド側から見て左側(西側)に設置されています。
案内表示は液晶モニタ掲示です。

※平成30年04月10日:国内線到着口 移設(2階東端→2階西側)
FSZ009i.jpg到着手荷物受取場・到着口(国際線)
(平成31年4月撮影)
1階ランド側から見て右側(東側)に設置されています。
国際線手荷物受取場のターンテーブルは2か所、到着口の案内表示は液晶モニタ掲示です。
FSZ010d.jpg到着ロビー(国内線)
(平成31年4月撮影)
1階ランド側から見て左側(西側)に設置されています。
ランド側に宅配カウンタと団体カウンタ、西端側にコンビニエンスストアが設けられています。西端側のランド側は、ガラス張りの細長い吹抜空間となっており、テーブルとイスが置かれています。

※平成30年04月10日:国内線到着ロビー 移設(2階東端→2階西側)
FSZ010i.jpg到着ロビー(国際線)
(平成31年4月撮影)
1階ランド側から見て右側(東側)に設置されています。
到着ロビーには交番があるほか、自動外貨両替機、ATMなどがあります。

■各種施設
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▲売店(郷土系売店)
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▲売店(航空系売店)
売店・サービス店
(平成31年4月撮影)
売店は1階・2階に設置されています。
総合売店のほか、郷土系、航空系、医薬系の専門売店があります。RUNWAY SHOP FSZは静岡県内唯一の航空グッズショップと紹介されており、空港オリジナル商品が充実しています。伊藤園にはお茶の試飲コーナーがあります(静岡県産以外の日本茶も販売有)。

・1階:売店1店舗(セブンイレブン)
・2階:売店5店舗(伊藤園、メイドイントーカイ、RUNWAY SHOP FSZ、しずおかマルシェ、マツモトキヨシ)

・2階国内線搭乗待合室内:売店1店舗(セブンイレブン)
・2階国際線搭乗待合室内:売店1店舗(Mt. Fuji Shizuoka Airport DUTY FREE SHOP)

※平成27年05月30日:RUNWAY SHOP FSZ 開店
※平成30年**月**日:Yショップ 閉店
※平成30年04月01日:セブンイレブン(1階到着ロビー) 開店
※平成30年04月10日:K-WING 閉店、セブンイレブン(2階国内線搭乗待合室内)開店
※平成30年04月27日:もみかる 開店
※平成30年?*月**日:RUNWAY SHOP FSZ(3階) 閉店
※平成30年08月10日:f-airをしずおかマルシェに変更
※平成30年12月06日:マツモトキヨシ 開店
※平成31年02月06日:伊藤園・メイドイントーカイ・RUNWAY SHOP FSZ(2階) 開店
※平成31年02月23日:Mt. Fuji Shizuoka Airport DUTY FREE SHOP 開店(リニューアル)
FSZ012.jpg飲食店
(平成31年4月撮影)
飲食店は2階・3階に設置されています。
2階中央にフードコート区画(フードコートFSZ)がオープンしています。

・2階:5店舗(TABI CHA FE、フードコートFSZ(麺屋燕、元祖浜松餃子石松、東海軒富士見そば、パスタ屋一丁目))
・中央3階:1店舗(海山)

※平成26年04月08日:Tabi Cha fe 開店
※平成29年10月07日:Tabi Cha fe 仮設店舗化
※平成30年04月27日:TABI CHA FE 移転開店(2階中央→2階西端、4/22-4/26一時閉店)
※平成30年12月06日:沼津魚がし鮨 FOODCOURT 閉店、麺屋燕・元祖浜松餃子石松・東海軒富士見そば 開店
※平成31年02月06日:パスタ屋一丁目 開店
※平成31年03月28日:海山 開店
FSZ013.jpgサービス店
(平成31年4月撮影)
サービス店は国内線側3階にあるのみです。

・国内線側3階:サービス店1店舗(もみかる)

※平成30年04月27日:もみかる 開店
FSZ014.jpgアメニティ施設
(平成31年4月撮影)
2階中央フードコート奥にカードラウンジ(ビジネスラウンジYOUR LOUNGE)があるほか、会議室があります。

※平成30年12月22日:ビジネスラウンジYOUR LOUNGE 新設
FSZ015.jpg展望デッキ
(平成31年4月撮影)
3階エプロン側に設置されています。入場無料。やや狭いデッキで、入口付近の一部に屋根がついています。
屋根がある付近は背の高いガラスがはられています。両脇は高いフェンスですが、目が細かいにもかかわらず撮影用の穴は低い位置にしかなく、中型以上のカメラでの撮影には不向きです。
fsz013.jpg展望デッキからのながめ
(平成24年8月撮影)
ターミナルは滑走路の南西側に設置されており、正面には静岡市方面の山々が展開します。右前方に富士山を眺めることが可能です(晴れていれば写真正面に見えるらしい、、、)。写真を見てもわかる通り、建物の端までやや距離があり、低い高さにある撮影用の穴から撮影すると搭乗橋に接続した飛行機は写りません(写真用の穴よりも上側で撮影すればギリギリ前輪まで写せます)。
ターミナルビルは滑走路の中央やや北寄りに設置されており、南側へ向かって飛行機が離陸する瞬間は撮影するのが難しいことが多いようです。午前中がやや逆光条件である以外はほぼ順光です。
FSZ017.jpg礼拝室
(平成31年4月撮影)
2階中央フードコート奥に礼拝室があります。男女別になっています。

※平成30年10月30日:礼拝室 新設(工事のため職員対応の上での暫定利用)
※平成30年12月06日:礼拝室 自由利用開始
FSZ018.jpg文化芸術回廊
(平成31年4月撮影)
2階東側の国際線出発口の奥に文化芸術回廊があります。静岡県出身者の作品として、牧野宗則氏の陶板壁画「いのちの花」と杭迫柏樹氏の漢詩作品「富士山」、静岡県立美術館のブロンズ像(複製)「考える人」が展示されています。

※平成30年12月22日:文化芸術回廊 新設
FSZ019.jpgほじょ犬用トイレ
(平成31年4月撮影)
身障者用駐車場わきに、ほじょ犬用トイレが設けられています。日本の空港として初めて設置された施設です。トイレと言っても舗装されているだけの単なる床面で、柱などはありません。代わりに案内看板が立っています。
高速道路のSAでもドッグランが設置されている時代。ペット犬を連れてきた場合に利用できるのかと感心したのですが、説明書きをよくよく読んでみると、盲導犬、介助犬、聴導犬専用トイレで、通常のペット犬の使用は禁止だそうです。
※盲導犬はこのトイレを探し当てられるのでしょうか、、、。

■アクセス交通施設
FSZ021.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(平成31年4月撮影)
鉄道未接続の牧之原台地にある富士山静岡空港。実質的な空港出口となる最寄交差点(富士山静岡空港交差点)までですら1キロあり、車でのアクセスが非常に重要です。
ターミナル前と周囲に、P1からP5まで約2000台分の駐車場が設置されており無料です。身障者用駐車場には大きな屋根が付いているほか、貨物ターミナルに近いP5駐車場に二輪車(バイク)用スペースが設けられています。
レンタカー各社は富士山静岡空港交差点付近に2店舗が見られます。事前に予約しておけばレンタカー事務所に送迎がある場合があります。
P2駐車場に充電スタンドがあります。
FSZ022.jpg地上アクセス施設(駐輪場)
(平成27年7月撮影)
バスのりば脇に屋根付きの駐輪スタンド(約8台分)が設置されています。
平成30年4月に、駐車場中央にBICYCLE PITが設置されました。駐輪スタンドと空気入れを備えています。ターミナル1階の案内所では、工具セットの貸し出しが行われています。

※平成30年04月10日:BICYCLE PIT 新設
019.jpg地上アクセス施設(ガソリンスタンド)
(平成21年7月撮影)
空港駐車場わきにガソリンスタンド昭和シェルが出店しています。
通常は取り上げない施設なのですが、注目は値段。見学に行った平成21年7月18日、レギュラー121円/Lで、意外と格安設定でした。(この日、アクセス途中で見た近隣のガソリンスタンドは安くても122円/L(会員価格)。都内某店舗でレンタカー借りて見学に行ったのですが、返却時128円/L取られました。)
fsz021.jpg地上アクセス交通(FDA無料アクセスバス)
(平成24年8月撮影)
この空港では非常に珍しい地上アクセス交通として、FDAの無料アクセスバスが見られます。他の空港ではなかなか例のないものです。FDA利用者を対象にしたもので、掛川駅との間に運行されています(平成24年8月現在1日3往復⇒平成31年4月現在8往復)。

■周辺見どころ施設
fsz020.jpg西側展望広場
(平成24年8月撮影)
開港当初はエプロンのすぐ西側に展望台が設けられていましたが、エプロン拡張工事で平成22年11月に閉鎖となり、平成23年2月に新しい西側展望広場がオープンしました。
あずまややベンチが設けられた展望台ですが、エプロンからかなり遠く、離陸直前の飛行機を眺められる程度となっています。
FSZ031.jpg石雲院展望台
(平成31年4月撮影)
ターミナル地区の東側には建設時から石雲院展望台が設けられています。空港開港後は、新たにターミナル脇から通路が設けられ、簡単に行き来できるようになっていました。
平成25年2月に専用の展望デッキが造成されました。呈茶コーナー(土休日オープン)が設けられているほか、展望台入口に売店1店舗(飛翔軒=土休日オープン)があります。

※平成25年02月16日:石雲院展望デッキ オープン
※平成25年04月21日:飛翔軒 開店
06.jpg高尾山石雲院
(平成20年8月撮影)
旅客ターミナル地区南側の林の中に高尾山石雲院があります。1453年に開創された曹洞宗崇柴派本山で、山門が日光東照宮の陽明門を参考に造られた牧之原市指定文化財であるなど文化価値も高い寺院です。
空港とは全く関係ないように見えますが、実は空港建設に伴い、空港周辺区域として買い取り保存しています。
07.jpg整備された茶畑
(平成20年8月撮影)
空港周辺を代表する農産物である静岡茶。空港のひと山南側の山斜面に整備された茶畑が広がっているのですが、実はこの茶畑、空港区域で茶を栽培していた農家に対する代替地です。周囲を見てもあまり見られないほどよく整備されているのですが、代替地を提供するだけでなく、茶畑の整備も空港建設側の負担だそうです。
 この空港の建設では、自然環境をできるだけ維持するために、空港周辺地域のかなり広い範囲で買収が行われており、茶畑のほかにもビオトープ整備なども同時に行われました。
 写真奥、山の上の平らな所が空港建設地です。飛行機の離発着に必要な空港本体周囲の土地ならば買い上げるのも納得できますが、こんなに空港から離れた土地も買い上げなければならないあたり、空港建設の大変さを感じます。土地買収に移転補償、海に行けば漁業補償、山に行けば農業補償と際限なく税金を注ぎ込まざるを得ないですね、、、。

■かつてあった見どころ
fsz006.jpg旧・出発口(国内線・国際線)
(平成27年7月撮影)
出発口は、開港時から2階出発ロビー中央部に設置されていました。国内線は平成30年4月に2階西側、国際線は平成30年10月に2階東側へ移設されています。
1と2の2か所の入口があり、1番は国内線専用、2番は国際線専用でした。それぞれ各1か所しか入口がないため、便が集中する時間帯は大混雑になっていました。案内掲示は電光掲示で、出発ロビー上部に設置されていました。
fsz007.jpg旧・国内線搭乗待合室
(平成24年8月撮影/写真は出発ロビー側から見た様子)
国内線搭乗待合室は、開港時から2階中央部に設置されていました。平成30年4月に2階西側へ移設されています。
国内線は1番と2番の2か所の搭乗改札がありました。
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▲旧国内線到着口
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▲旧国際線到着口
旧・到着口(国内線・国際線)
(平成27年7月撮影)
到着施設(手荷物受取場と到着口)は、開港時から1階ランド側から見て右側(東側)に設置されていました。平成30年4月に国内線到着施設が1階西側へ移設されています。
元々この東側には2か所の手荷物受取場区画が存在。国内線用と国際線用が各1か所並び、各区画内にターンテーブルが1か所ずつ設けられていました。旧国内線到着口はやや中央寄り、旧国際線到着口は東端にありました。
現在、この区画は、旧国内線到着エリアを含めて国際線到着施設に改修・拡張され、国際線到着口の位置も旧国内線側に変更されています。
案内表示は電光掲示でした。
010-2.jpg旧・ショッピングバック
(平成21年7月撮影)
空港直営売店は国内線搭乗待合室内のK-WINGですが、メイン売店はf-air(運営は静鉄レストラン)なので、そのf-airのショッピングバッグ。
青系の色を使ったデザインで、富士山と飛行機の絵を配置。上部にローマ字でMt.FUJI SHIZUOKA AIRPORTと大きく書かれています。
fsz014.jpg旧・スカイフォレスト
(平成24年8月撮影)
平成29年12月まで、2階出発ロビー売店横に県情報発信スペースの「スカイフォレスト」がありました。
静岡県のPRコーナーで、地方管理空港としても非常に珍しい広いスペースを持った展示コーナー。周辺自治体のパンフレットが多数置かれているほか、空港紹介コーナーがありました。

※平成29年12月05日:スカイフォレスト(情報発信エリア) 閉鎖
fsz015.jpg旧・富士山回廊
(平成24年8月撮影)
2階出発ロビーには県情報発信スペースとして「富士山回廊」がありました。
こちらは空港名にも入っている富士山の紹介を主としたコーナーで、陶板壁画「いのちの花」が掲げられていたほか、記念撮影コーナーとして大きな富士山の写真が壁面に貼られていました。
fsz012-2.jpg旧・今日の富士山掲示
(平成27年7月撮影)
国際線到着口脇に「3階展望デッキからの今日の富士山」情報が張り出されていました。展望デッキから富士山が見えるかどうかの情報が提供されていました。
※訪問当日は晴天でしたが、霞んで見えないときは「天候不良」となるようです。
fsz016.jpg旧・空港模型
(平成24年8月撮影)
モニュメントではありませんが、スカイフォレストにはモニュメント的に空港の模型が設置されていました。ここには航空灯火などの展示やパネル展示が充実しており、空港のことが良くわかるよう工夫されていました。
残念ながら平成30年のリニューアルで撤去されています。
018.jpg旧・西側展望広場
(平成21年7月撮影)
開港時からエプロンの東西にそれぞれあずまやを設けた展望台が設けられ、人気になっていました。
西側は空港開港に合わせて設置された展望台で、エプロンを間近に眺められる人気スポットでしたが、前述の新西側展望広場に移行されています(写真)。

■開業前の風景
01.jpg開業前の風景(ビジターセンター)
(平成20年8月撮影)
富士山静岡空港を宣伝するため、平成21年1月まで、建設現場近くにビジターセンターが開設されていました。
空港模型をはじめ、就航先開拓や環境への取組などをさまざまな展示で紹介していました。
08.jpg開業前の風景(PRパネル)
(平成20年8月撮影)
静岡駅前地下道で見つけた静岡空港のPR広告のひとつ。まだ3月開業予定時のものです。今となってはレア写真?
10-2.jpg開業直後の風景(開業記念PRその1)
(平成21年6月撮影)
東京都千代田区にある都道府県会館内の静岡県ブース。空港周辺の様子を模型で表現し、開港をPRしていた。
10-3.jpg開業直後の風景(開業記念PRその2)
(平成21年7月撮影)
地元では大々的にPR合戦。空港近くには写真のような看板も登場していました。

■就航路線(国内線)
  ANA   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   JAC   JTA   JJP   RAC
  IBX   FDA   SJO   WAJ   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
新千歳ANA
出雲(出雲縁結び)FDA(JAL)
北九州FDA(JAL)
福岡FDA(JAL)
鹿児島FDA(JAL)
那覇ANA
*1:ANKによる運航便
*2:松本経由便
*3:JARによる運航便あり
*4:一部曜日のみの運航


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年06月04日:JAL・ANA*1新千歳・JAL*3福岡・ANA*1那覇 就航
※平成21年07月23日:FDA小松・FDA熊本・FDA鹿児島 就航
※平成22年04月01日:JAL*3新千歳・JAL福岡 運休(03/31最終運航)、FDA(JAL)*4新千歳・FDA(JAL)福岡 就航
※平成22年10月31日:FDA(JAL)*4新千歳 運休(10/30最終運航)、FDA松本・FDA*2新千歳 就航
※平成23年03月27日:FDA*2新千歳・FDA松本・FDA小松 運休(03/26最終運航)、FDA(JAL)*4新千歳 就航
※平成23年08月01日:FDA熊本 運休(07/31最終運航)
※平成24年10月28日:FDA(JAL)*4新千歳 運休(10/27最終運航)
※平成25年03月31日:FDA(JAL)*4新千歳 就航
※平成25年10月27日:FDA(JAL)*4新千歳 運休(10/26最終運航)
※平成26年03月30日:FDA(JAL)*4新千歳 就航
※平成26年10月26日:FDA(JAL)*4新千歳 運休(10/25最終運航)
※平成27年03月29日:FDA(JAL)*4新千歳 就航
※平成27年10月25日:FDA(JAL)*4新千歳 運休(10/24最終運航)
※平成28年03月27日:FDA(JAL)*4新千歳 就航
※平成28年06月04日:FDA*4札幌 就航
※平成28年10月30日:FDA(JAL)*4新千歳 運休(10/28最終運航)
※平成28年11月01日:FDA*4札幌 運休(10/29最終運航)
※平成29年03月26日:FDA(JAL)札幌 就航、FDA鹿児島 JAL共同運航便化
※平成29年10月29日:FDA(JAL)札幌 運休(10/28最終運航)
※平成30年03月25日:FDA(JAL)札幌・FDA(JAL)出雲 就航
※平成30年10月28日:FDA(JAL)札幌 運休(10/27最終運航)
※平成31年03月31日:FDA(JAL)札幌・FDA(JAL)北九州 就航
※令和元年10月27日:FDA(JAL)札幌 運休(10/26最終運航)

■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
■東アジア 
[韓国] ソウル ICN(仁川)JJA
[中国] 煙台CUA
[中国] 連雲港CES
[中国] 上海 PVG(浦東)CES(JAL)
[中国] 杭州DER・CES
[中国] 寧波CES
[中国] 南昌CES
[中国] 西安CSC
[台湾] 台北 TPE(桃園)CAL(JAL・KLM)
■東南アジア・西アジア(定期就航路線なし)
■北アジア・ロシア(定期就航路線なし)
■ヨーロッパ(定期就航路線なし)
■アフリカ(定期就航路線なし)
■北アメリカ・南アメリカ(定期就航路線なし)
■オセアニア(定期就航路線なし)
*i1:定期チャーター便(インバウンドチャーター)
*i2:上海経由便
*i3:塩城経由便
*i4:南寧経由便
*i5:武漢経由便

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年06月04日:AAR(ANA)・KAL(JAL)ソウル・CES上海 就航
※平成23年10月08日:CES上海 JAL共同運航便化
※平成24年03月25日:CAL台北 就航
※平成24年06月18日:CES*i2武漢 就航
※平成26年03月29日:KAL(JAL)ソウル仁川 運休(3/28最終運航)
※平成26年05月28日:GCR*i1天津 就航
※平成26年12月25日:DER*i1杭州 就航
※平成27年01月28日:GCR*i1天津 定期便化
※平成27年02月17日:CES*i1寧波 就航
※平成27年03月31日:CES*i1寧波 定期便化
※平成27年05月15日:CSN武漢・CSN南寧 就航
※平成27年05月16日:GCR西安 就航
※平成27年05月27日:DER*i1石家荘 就航
※平成27年05月28日:DER*i1塩城 就航
※平成27年06月28日:CSN鄭州 就航
※平成27年07月01日:CES温州 就航
※平成27年07月02日:CSN長沙 就航、DER*i1杭州 定期便化
※平成27年07月04日:CES南京 就航
※平成27年08月25日:CSN鄭州 運休(8/23最終運航)
※平成27年09月02日:DER*i1石家荘 定期便化(9/2は欠航)
※平成27年09月03日:DER*i1塩城 定期便化
※平成27年09月23日:CES合肥 就航
※平成27年10月**日:CES合肥 運休
※平成27年10月26日:CSN長沙 運休(10/22最終運航)
※平成27年10月27日:CSN武漢 運休(10/24最終運航)
※平成27年10月28日:DER石家荘 運休(10/24最終運航)
※平成27年10月30日:CSN南寧 運休(10/23最終運航)
※平成27年12月10日:DER*i3海口 就航
※平成27年12月26日:GCR西安 運休
※平成28年01月10日:CES杭州 就航
※平成28年01月25日:CSN武漢・CSN*i5南寧 就航
※平成28年03月27日:DER塩城・DER*i3海口 運休(3/24最終運航)
※平成28年03月28日:CSN武漢・CSN*i5南寧 運休(3/25最終運航)
※平成28年03月30日:DER済南 就航
※平成28年05月16日:DER瀋陽 就航
※平成28年05月18日:GCR天津 運休(5/14最終運航)
※平成28年07月01日:GCR大連 就航
※平成28年08月19日:GCR大連 運休(8/15最終運航)
※平成28年09月04日:CES杭州 運休(8/31最終運航)
※平成28年09月07日:DER済南 運休(9/4最終運航)
※平成28年09月16日:DER瀋陽 運休(9/12最終運航)
※平成28年10月08日:AAR(ANA)ソウル仁川 運休(10/6最終運航)、ASVソウル仁川 就航
※平成28年10月30日:CES杭州 就航
※平成28年10月31日:CES南京 運休(10/28最終運航)
※平成28年11月02日:CES温州 運休(10/26最終運航)
※平成29年01月09日:CAL台北 KLM共同運航便化
※平成29年01月12日:ASVソウル AAR共同運航便化
※平成29年01月13日:CES南京 就航
※平成29年02月21日:CAL(KLM)台北 JAL共同運航便化
※平成29年03月26日:CES南京 運休(3/24最終運航)
※平成29年03月29日:DER瀋陽 就航
※平成29年05月17日:DER瀋陽 運休(5/13最終運航)
※平成29年08月31日:CES*i2武漢 上海浦東-武漢間国内線扱いに変更
※平成30年12月22日:CUA煙台 就航
※令和元年05月10日:JJAソウル仁川 就航
※令和元年07月01日:CSC西安 就航
※令和元年09月30日:ASV(AAR)ソウル 運休(9/28最終運航)
※令和元年10月29日:CES南昌 就航
※令和元年11月10日:CES連雲港 就航

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■静岡空港(富士山静岡空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
静岡空港(富士山静岡空港)旅客ビルの公式サイト△(富士山静岡空港株式会社)
静岡空港(富士山静岡空港)の公式サイト△(富士山静岡空港利用促進協議会)
静岡空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
静岡県の公式サイト◎(空港部の項目内に富士山静岡空港紹介ページあり)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※静岡空港(富士山静岡空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.04.27
初調査日 2008.08.02
前調査日 2019.04.22

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2019年10月14日

静岡_冬 FDA札幌線運休へ

■静岡空港(富士山静岡空港) 冬ダイヤでFDA札幌線が運休へ

国内航空各社は、今冬のダイヤ(2019年10月27日〜2020年3月28日)を発表しました。静岡空港(富士山静岡空港)では、フジドリームエアラインズ(FDA)が札幌(札幌丘珠)線を運休します。

冬ダイヤで一番の注目点は、FDA札幌線の運休。1日1往復を運休します。

ANAは、路線数・便数に変更はありません。

今回のダイヤ変更により、静岡発着は、2社7路線10往復から2社6路線9往復となり、路線数・便数が縮小します。

■10月27日以降の静岡発着便就航先と便数
千歳 1:ANA1
出雲 1:FDA(JAL)1
福岡 4:FDA(JAL)4
北九州 1:FDA(JAL)1
鹿児島 1:FDA(JAL)1
那覇 1:ANA1
* 札幌FDA(JAL)1→0(△1) 運休

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2019年07月20日

静岡_7月バス便時刻変更

■静岡空港(富士山静岡空港) アクセスバス便時刻変更(2019年7月)

07/20
◎大鉄アドバンス 富士山静岡空港4番-新金谷駅(空港発0・空港行0→6・8)

07月20日:
金谷方面が新設されます。来年7月19日までの期間限定の実証運行。途中停留所は、JR金谷駅。JR金谷駅まで約13分400円、新金谷駅まで約18分500円。

富士山静岡空港〜JR金谷駅・大鉄新金谷駅間 路線バス実証運行を開始(富士山静岡空港公式サイト)
http://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/information/20190626/
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2019年06月26日

静岡_実質最寄駅バス開始へ

■静岡空港(富士山静岡空港) ついに実質的最寄駅へのバス運行開始へ

富士山静岡空港と大井川鐵道は26日、7月20日から、静岡空港(富士山静岡空港)からの実質的な最寄駅である金谷駅を結ぶ新規バス路線「(仮称)空港・金谷線」を運行開始すると発表しました。

新たに運行を開始するのは、新規バス路線「(仮称)空港・金谷線」。7月20日から来年7月19日まで実証運行するとしています。
JR金谷駅と、大井川鐵道の拠点駅である新金谷駅を結ぶ路線で、空港発1日6便、空港行1日8便が運行されます。金谷駅までは400円。金谷駅までの所要時間は13分となる予定です。

静岡空港では、JR東海道本線の駅へのバス路線が複数運行されています。空港がある島田市中心駅の島田駅を結ぶバス路線が開港時から運行しているほか、静岡県の県庁所在地である静岡駅、東側の藤枝駅への路線が運行中。かつては浜松駅行も運行されていましたが、金谷駅とを結ぶバスはこれまでありませんでした。

静岡空港ターミナル地区からJR東海道本線の駅までの距離は、直線距離だと島田駅まで約3.9キロ、金谷駅まで約5.6キロですが、道路の整備状況から、実際に車で通る経路は、島田駅まで最短で約11キロ(バス路線は約12キロ強を走行)である一方で金谷駅までは約7.3キロと最短になっています。ついに実質最寄駅へのバス路線が運行開始されることになります。
島田駅までのバスは島田駅まで約25分、藤枝駅までのバスは藤枝駅まで約35分かかっており、JR東海道本線の駅までの最も所要時間が短い路線バスになります。JR東海道本線で金谷駅から島田駅までは約4分、藤枝駅までは約11分で、今回新設されるバス路線から乗り継げば、所要時間だけで見ると、島田駅行や藤枝駅行のバス路線よりも早く到達することも可能な路線になります。

富士山静岡空港〜JR金谷駅・大鉄新金谷駅間 路線バス実証運行を開始(富士山静岡空港公式サイト)
http://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/information/20190626/
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2019年04月11日

静岡_30年度70万人超え

■静岡空港(富士山静岡空港) 平成30年度旅客数が70万人超え

富士山静岡空港は11日、静岡空港(富士山静岡空港)の平成30年度旅客数と見学者数を発表しました。平成30年度の旅客数は、過去最高を記録し、ついに大台の70万人を突破しました。

平成30年度の旅客数は714,239人で、前年より44,193人(+6.6%)増加。過去最高を更新し、ついに大台の70万人を突破しました。
同時に発表された見学者数も過去最高の1,096,267人を記録。前年より119,401人(+12%)増加しています。

静岡空港では、平成27年に中国便が大幅増便したことにより利用者が急増し、年度旅客数が目標としている70万人に肉薄。その後の動向が注目されていましたが、平成28年、平成29年は中国便の減便が相次ぎ、60万人台を推移していました。

富士山静岡空港 初の年間搭乗者数71万人達成!見学者も過去最高の109万人を記録!(富士山静岡空港公式サイト)
http://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/information/fujisannews/index.html
ラベル:静岡空港
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2019年04月01日

静岡_運営権民営に移行

■静岡空港(富士山静岡空港) 公共施設等運営権制度による完全運営民営化に移行

1日、静岡空港(富士山静岡空港)の新しい民間運営がスタートしました。

静岡空港では、開港時から指定管理者制度を導入し、これまで富士山静岡空港が空港基本施設などの管理・運営を受託してきました。
1日からは、公共施設等運営権制度を導入。いわゆる運営の民間委託ですが、三菱地所・東急電鉄グループが富士山静岡空港に出資して運営権者となる新しい形式を採用、移行しています。事業期間は2039年3月31日までの20年間となっています。

富士山静岡空港の運営権事業開始について(富士山静岡空港公式サイト)
http://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/information/20190401/index.html
posted by johokotu at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | 静岡空港(富士山静岡空港) | 更新情報をチェックする

2019年02月20日

静岡_夏 FDA2路線新設へ

■静岡空港(富士山静岡空港) 夏ダイヤでFDAが2路線を新規就航へ

天草エアラインと新中央航空を除く国内線定期便就航航空各社は、今夏のダイヤ(3月31日〜10月26日、一部航空会社は一部期間のみ)を発表しました。静岡空港(富士山静岡空港)では、フジドリームエアラインズ(FDA)が2路線を新規就航します。

夏ダイヤで一番の注目点は、FDA2路線(札幌線、北九州線)の新規就航。いずれも3月31日から各1日1往復を新設します。

ANAは、路線数・便数に変更はありません。

今回のダイヤ変更により、静岡発着は、一部期間を除き、2社5路線8往復から2社7路線10往復と、路線数・便数が拡大します。

■3月31日以降の静岡発着便就航先と便数
丘珠 1:FDA(JAL)1(+1) NEW!
千歳 1:ANA1
出雲 1:FDA(JAL)1
北九州 1:FDA(JAL)1(+1) NEW!
福岡 4:FDA(JAL)4
鹿児島 1:FDA(JAL)1
那覇 1:ANA1
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2019年01月17日

静岡_年利用者数70万人超え

■静岡空港(富士山静岡空港) 利用回復しついに大台突破、平成30年利用者は70万人超え

静岡県は16日、静岡空港(富士山静岡空港)の平成30年12月利用者数を発表しました。平成30年(1月〜12月)の年間利用者数は、過去最高を記録し、ついに大台の70万人を突破しました。

今回の発表で平成30年(1月〜12月)の年間利用者数が確定しました。最終集計で若干の誤差は出てきますが、毎月発表されている利用者数の単純合計は703,430人で、前年より44,410人(+6.7%)増加。暦年での過去最高を更新し、ついに大台の70万人を突破しました。

静岡空港では、平成27年に中国便が大幅増便したことにより利用者が急増し、年間利用者数が目標としている70万人に肉薄。その後の動向が注目されていましたが、平成28年、平成29年は中国便の減便が相次ぎ、利用者数は60万人台を推移していました。
静岡県は、静岡空港の年度利用者数目標を70万人に設定しています。旅客ターミナルビルでは、利用者増加も見越して始まった増築・リニューアルが今年春までに完了予定です。4月には運営の新しい民間委託も始まることになっており、年度利用者数も70万人を超えるか注目されます。

平成30年の静岡空港利用者数 左から提供座席数、利用者数、利用率
1月 81,484席 49,702人(国内26,251人・国際23,451人) 61.0%
2月 76,580席 55,201人(国内28,846人・国際26,355人) 72.1%
3月 82,736席 62,878人(国内34,830人・国際28,048人) 76.0%
4月 87,692席 62,454人(国内36,210人・国際26,244人) 71.2%
5月 87,700席 59,533人(国内35,757人・国際23,776人) 67.9%
6月 83,450席 56,546人(国内31,865人・国際24,681人) 67.8%
7月 84,560席 60,557人(国内34,934人・国際25,623人) 71.6%
8月 89,675席 75,202人(国内48,499人・国際26,703人) 83.9%
9月 75,307席 52,094人(国内33,154人・国際18,940人) 69.2%
10月 82,518席 57,833人(国内36,435人・国際21,398人) 70.1%
11月 76,534席 57,000人(国内35,966人・国際21,034人) 74.5%
12月 81,216席 54,430人(国内31,430人・国際23,000人) 67.0%
合計※ 989,452席 703,430人(国内414,177人・国際289,253人) 71.1%
※合計は単純足し算で算出・比較しているため、最終確定値は変わる可能性あり。
 4月から12月までの合計は748,988席 535,911人(国内324,512人・国際211,399人)と発表されています。


平成30年12月の富士山静岡空港利用状況(静岡県公式サイト)
http://www2.pref.shizuoka.jp/all/kisha18.nsf/c3db48f94231df2e4925714700049a4e/c982fc34da24d27f4925837b00044ad7?OpenDocument
posted by johokotu at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | 静岡空港(富士山静岡空港) | 更新情報をチェックする

2018年10月28日

静岡_10月バス便時刻変更

■静岡空港(富士山静岡空港) アクセスバス便時刻変更(2018年10月)

10/28
■一部路線のりば変更
 ■3番→新1番 
  ・藤枝方面(藤枝駅南口行・青木一丁目行=しずてつジャストライン)
  ・東京方面(渋谷マークシティ行=しずてつジャストライン・東急トランセ)
 ■5番→新3番
  ・静岡方面(新静岡駅行=しずてつジャストライン)
 ■4番→新4番
  ・島田方面(JR島田駅南口行=しずてつジャストライン)

10月28日:
路線バスののりば位置が大幅に変更になります。

2018年10月28日ダイヤ改定について(しずてつジャストライン公式サイト)
https://www.justline.co.jp/news/20181012/3244/
posted by johokotu at 06:00| 東京 ☀| Comment(0) | 静岡空港(富士山静岡空港) | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

静岡_10/30 新国際供用開始へ

■静岡空港(富士山静岡空港) 30日に新国際線ターミナルを供用開始へ

静岡県は19日、30日に静岡空港(富士山静岡空港)の新国際線ターミナルを供用開始すると発表しました。

富士山静岡空港で30日に供用開始となるのは、新国際線ターミナル。新ターミナルとされていますが、現ターミナルの東西に増築するもので、国際線待合室や手荷物受取所が拡張されるほか、礼拝室が新たに使用開始されます。

今回の発表に合わせ、空港を運営する富士山静岡空港は、リニューアル後のテナントも発表しました。
2階中央に「フードコートFSZ」を新設するとしており、12月初旬に第1弾オープンとして「麺屋 燕」、「元祖浜松餃子 石松」、「富士見そば」の3店舗、来年2月初旬に第2弾オープンとして「パスタ屋一丁目」の1店舗を開店するとしています。12月には売店1店舗(ドラッグストア)、2月には売店2店舗(「メードイントーカイ」、「伊藤園(仮称)」)を新設するとしています。

富士山静岡空港新国際線ターミナルの供用開始(静岡県公式サイト)
http://www2.pref.shizuoka.jp/all/kisha18.nsf/c3db48f94231df2e4925714700049a4e/34183aa9107df5f2492583270020497a?OpenDocument
空港お得情報!!(富士山静岡空港公式サイト)
http://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/enjoy/kukootokuzyoho/
ラベル:静岡空港
posted by johokotu at 20:00| 東京 ☁| Comment(0) | 静岡空港(富士山静岡空港) | 更新情報をチェックする

2018年10月21日

静岡_冬 FDA札幌線運休へ

■静岡空港(富士山静岡空港) 冬ダイヤでFDA札幌線が運休へ

国内航空各社は、今冬のダイヤ(10月28日〜2019年3月30日)を発表しました。静岡空港(富士山静岡空港)では、フジドリームエアラインズ(FDA)が札幌(札幌丘珠)線を運休します。

冬ダイヤで一番の注目点は、FDA札幌線の運休。1日1往復を運休します。

ANAは、路線数・便数に変更はありません。

今回のダイヤ変更により、静岡発着は、2社6路線9往復から2社5路線8往復と、路線数・便数が縮小します。

■10月28日以降の静岡発着便就航先と便数
千歳 1:ANA1
出雲 1:FDA(JAL)1
福岡 4:FDA(JAL)4
鹿児島 1:FDA(JAL)1
那覇 1:ANA1
*a 札幌FDA1→0(▲1) 運休
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2018年04月26日

静岡_優先者の提案概要発表

■静岡空港(富士山静岡空港) 特定運営事業等、三菱地所・東急電鉄グループの提案概要を発表

静岡県は25日、静岡空港(富士山静岡空港)の運営委託に係る優先交渉権者の選定に関して、選定結果と審査講評、選定事業者(三菱地所・東急電鉄グループ)の提案概要を発表しました。

三菱地所・東急電鉄グループの提案概要によりますと、路線の増加やアクセス交通、空間演出などが目立つ計画です。

「リージョナル・ランドマーク・エアポート」を掲げており、旅客数は、現在の11路線61万人を5年後の2023年に101万人、20年後の2038年に17路線(国内9・国際8)135万人まで増やすことを目指すとしています。
非旅客にも言及しており、現在の100万人を200万人に増やすとしています。

具体的な内容では、航空ネットワークの拡大として、具体的に仙台、成田国際、高松、香港、バンコク、グアムを表明。三菱地所がコンソーシアムを組む高松や下地島、東急電鉄が運営にかかわる仙台とも連携するとしています。

今回の発表では、選定の第一次審査から双日を代表企業とするS&Jグループとの一騎打ちであったことが明らかにされました。第二次審査の結果はすでに発表されている通り、三菱地所・東急電鉄グループが162.1点、S&Jグループが146.7点でした。

富士山静岡空港特定運営事業等優先交渉権者選定結果等の公表について(富士山静岡空港公式サイト)
http://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/about-airport/uneiken/senteikekkagaiyou/
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2018年03月29日

静岡_三菱地所・東急に優先権

■静岡空港(富士山静岡空港) 民間委託は三菱地所グループに優先交渉権

静岡県は28日、静岡空港(富士山静岡空港)の特定運営事業等について、三菱地所・東急電鉄グループを優先交渉権者に選定したと発表しました。

静岡県が発表したのは、静岡空港特定運営事業等の優先交渉権者。三菱地所を代表企業とした三菱地所・東急電鉄グループを選定したとしています。

今後は、4月中旬に基本協定を締結、運営権設定を10月頃、実施契約の締結を11月頃に行い、来年4月1日に事業開始を目指します。

三菱地所・東急電鉄グループは、三菱地所を代表企業に、東京急行電鉄(東急)がコンソーシアムを構成しています。航空関連会社は入っていませんが、代表企業の三菱地所は下地島空港の利活用事業や高松空港の民間委託、東急は仙台空港の民間委託に参画しており、空港事業への動きが目立っています。

今回の審査では、二グループが最終審査まで残っており、三菱地所・東急電鉄グループの得点は162.1点でした。 双日を筆頭に航空関連のJALUXや日本空港コンサルタンツも参加して期待されたS&Jグループは146.7点でした。

富士山静岡空港特定運営事業等の優先交渉権者の選定について(富士山静岡空港公式サイト)
http://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/about-airport/uneiken/shinsakekka/
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2018年03月16日

静岡_新国内T概要を公表

■静岡空港(富士山静岡空港) 新国内線ターミナル概要を公表

富士山静岡空港は14日、4月10日供用開始するとしていた新国内線ターミナルの概要を公式サイトで公表しました。

4月10日に供用開始するのは、西側で工事を進めている新国内線ターミナル(西側増築部)。
現ターミナル側を国際線を主な使用エリアとし、増築される範囲は国内線が主に使用するエリアになることが発表されました。

増築範囲は、既存範囲と同じく3層。新ターミナルと発表されていますが、既存を西側に延伸した増築の建物です。
1階は国内線用到着施設となり、国内線用の手荷物受取場・到着ロビーが新設されます。
2階は国内線用出発施設となります。新たな国内線用搭乗待合室には、4番旅客搭乗橋を新設。30分で航空機2機を受入れ可能な機能を持つとしています。
3階は店舗が新設されます。

1階に売店1店舗(セブンイレブン)、2階に売店1店舗(国内線搭乗待合室売店)・飲食店1店舗(タビチャフェ)、3階にサービス店1店舗(もみかる)をオープンするとしています。

富士山静岡空港 新国内線ターミナルの供用開始(富士山静岡空港公式サイト)
http://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/information/ptbkaisyu2-78983-45414-85904-30843/
ラベル:静岡空港
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