2014年02月20日

名古屋_夏 FDA山形線就航へ

■名古屋飛行場(小牧空港) 夏ダイヤでFDAが山形線を就航へ

※2月20日:18日にフジドリームエアラインズと日本航空が新たな共同運航を発表したため、内容を追記しました。

国内航空各社は1月31日までに、今夏のダイヤ(平成26年3月30日〜平成26年10月25日)を発表しました。名古屋飛行場(小牧空港)では、フジドリームエアラインズ(FDA)が山形線を新規就航します。

夏ダイヤで一番の注目点は、FDA山形線の就航。
FDAは、3月30日から山形線を1日1往復新設。このほか、3月30日から花巻線、7月1日から青森線を各1日1往復増便します。

今回のダイヤ変更により、名古屋発着は、1社6路線14往復から1社7路線17往復に路線数・便数が拡大されます。

■3月30日以降の名古屋発着便就航先と便数
青森 FDA3*(+1)
花巻 FDA3(+1)
山形 FDA(JAL)1(+1) NEW!
新潟 FDA(JAL)1
高知 FDA(JAL)1
福岡 FDA(JAL)5
熊本 FDA(JAL)3
*青森2→3は7/1〜

※公開日:平成26年2月6日
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2012年07月17日

名古屋_デッキを再開へ

■名古屋飛行場(小牧空港) 展望デッキをついに再開へ

名古屋飛行場の旅客ターミナルを運営する名古屋空港ビルディングは、19日から、旅客ターミナルにある展望デッキを7年ぶりに一般開放すると発表しました。

名古屋空港ビルディングが19日から一般開放するのは、旅客ターミナルビル屋上にある展望デッキ。中部国際空港開港後に閉鎖となったデッキの開放を7年ぶりに再開します。

東愛知新聞によりますと、今回の再開は名古屋空港ビルディングの「創立55周年の記念事業」とのこと。展望デッキは開放に先立ち再整備される予定で、「木製床を敷いたウッドデッキ」になると報じられています。同紙ではイメージパースも公開されており、ワイヤータイプのフェンスが設置される模様です。

再開初日となる19日は10時30分からの開放予定で、開放に先立ちイベントも行なわれる模様です。

装い新た19日オープン 県営名古屋空港の展望デッキ(東愛知新聞公式サイト)
http://www.higashiaichi.co.jp/newspaper/befor_today/120716t/12071603.html
ラベル:名古屋飛行場
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2011年12月20日

名古屋_FDA新潟線検討

■名古屋飛行場(小牧空港) FDAが新潟線の就航を検討

フジドリームエアラインズ(FDA)は18日、名古屋(小牧)-新潟線への就航を検討していることを発表しました。

FDAが就航を検討しているのは、昨年から同社が拠点としてシフトしてきている名古屋と、今年10月に就航した新潟を結ぶ路線。来年3月25日の就航を目指し検討していることが発表されました。便数などはいまのところ未定としています。

中京圏と新潟を結ぶ航路は、今年3月に名古屋-新潟線からJALが撤退し、現在はANAが中部国際-新潟線を運航しているのみになっています。就航が決定すれば約1年ぶりの再開となり、JALとの共同運航も期待されます。
FDAの名古屋発着便は現在、青森線、花巻線、福岡線、熊本線の4路線。このうち青森線と花巻線は東日本大震災復興支援の経緯から1年程度の時限措置とされています。それを除いても新潟線が就航すれば3路線目となり、同社の拠点である静岡発着と路線数が並ぶことになり、就航が決定するのか注目されます。
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2011年06月01日

名古屋_8月から東北便を毎日化

名古屋飛行場(小牧空港) 8月から東北便を毎日運航化 FDA

フジドリームエアラインズ(FDA)は31日、8月の路線便数計画を発表しました。5月から運航を開始している花巻-名古屋(小牧)線、7月から運航する青森-小牧線をそれぞれ1日1往復化する一方で、7月から減便する静岡-熊本線を運休します。

FDAが発表したのは8月1日から8月31日までの路線便数計画。
後述の路線を除き路線に変更はありませんが、一部曜日のみの運航となっている青森-小牧線、花巻-小牧線を1日1往復化します。両路線は東日本大震災の復興支援の一環として運航する臨時便で、1往復化でほぼ定期化されることになります。
また、運休の検討に入っていることが既に発表されていた静岡-熊本線については、8月1日から運休することが正式に発表されました。

■FDA 8月運航予定
松本  -新千歳 ( 1→ 1)
松本  -福岡  ( 1→ 1)
静岡  -新千歳 ( 1→ 1)
静岡  -福岡  ( 3→ 3)
静岡  -熊本  (週4→ 0)※運休
静岡  -鹿児島 ( 1→ 1)
名古屋 -青森  (週3→ 1)※毎日運航化
名古屋 -花巻  (週3→ 1)※毎日運航化
名古屋 -福岡  ( 5→ 5)
名古屋 -熊本  ( 2→ 2)

2011年8月1日以降の路線便数計画を決定、2011年8月1日〜8月31日ご搭乗分の各種運賃を届出(FDA公式サイト)
http://www.info.fujidreamairlines.com/company/press/doc/110531.pdf
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2011年05月26日

名古屋_青森線は7/2から

名古屋飛行場(小牧空港) FDA青森線は7月2日から就航

フジドリームエアラインズ(FDA)は25日、7月2日から青森-名古屋(小牧)線に就航すると発表しました。5月21日から始まった花巻-小牧線に続く震災復興支援路線として東北地方空港への就航となります。

今回就航が発表された青森-小牧線は2日、6日、20日、22日、24日、26日、28日、30日と不定期曜日での就航。まずは第一週に2往復した後、20日以降1日おきの運航となります。
運航ダイヤは小牧13:45発、青森15:30発で、所要時間は小牧発が1時間15分、青森発が1時間25分です。片道運賃は31800円で、5月21日から就航した花巻-小牧線同様に震災復興支援特別価格(18800円)や復興支援ボランティア5名以上の利用者を対象にした団体特別割引、小牧-福岡線との乗継運賃も設定されています。

花巻-小牧線は、FDA発表では一切言及がありませんでしたが、国土交通省の公式サイトでは定期便ではなく臨時便として発表されており、青森線も同様の設定となる模様です。
この設定を巡っては、毎日新聞で「「フジドリームエアラインズ」(FDA、静岡市)が就航させる東北地方向けの新規定期便について、国土交通省が就航期間を1年程度に限定するよう同社や県などの関係機関に要請している」と気になる記事が出ています。3月までにJALが名古屋飛行場就航便を全廃したことについては「会社再生に協力した国交省が引き換えに就航制限をかけた」などといった様々な憶測が飛び交っていましたが、地元の大反対で廃止を断念した大阪国際空港と関西国際空港の関係とは180度異なり、名古屋飛行場への就航を国交省が制限している実態が明らかなようです。


名古屋小牧=青森線開設および、名古屋小牧=いわて花巻線 2011年7月2日〜7月30日の運航ダイヤ・運賃を決定(FDA公式サイト)
http://www.info.fujidreamairlines.com/company/press/

FDA:東北便、就航期間「1年限定で」 国交省が要請(毎日新聞公式サイト)
http://mainichi.jp/select/biz/news/20110517k0000m020178000c.html
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2011年05月12日

名古屋_FDA青森・花巻就航へ

名古屋飛行場(小牧空港) FDA花巻と青森に就航へ

フジドリームエアラインズ(FDA)は11日、5月21日から花巻-名古屋(小牧)線、7月から青森-小牧線に就航すると発表しました。東北地方への復興支援の一環として就航するもので、震災復興支援特別価格や復興支援ボランティアを対象にした特別割引を実施します。

5月21日から就航するのは花巻-小牧線。6月11日まで土曜、日曜の週2往復、6月16日から6月30日まで木曜、土曜、日曜の週3往復で運航されます。片道運賃は29800円で、震災復興支援特別価格(17800円)や復興支援ボランティア5名以上の利用者を対象にした団体特別割引を設定。小牧-福岡線に接続するダイヤとし、乗継運賃も設定されます。

青森-小牧線はまだ詳細が発表されず、8月1日以降は花巻線、青森線ともに1日1往復化すると発表されています。

今回発表された2路線は「東北地方への復興支援の一環として」就航するもの。決定が急であったのか、就航10日前という直前発表で、販売も5月16日と就航5日前からの開始となります。

名古屋圏と青森、花巻を結ぶ路線は、JAL青森-中部国際線が平成22年10月31日に、JAL花巻-中部国際線が平成22年05月06日に廃止されています。名古屋圏側の空港が変わるものの、青森間は半年ぶり、花巻間は1年ぶりに路線が復活することになります。
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2010年09月07日

名古屋_JAL共同運航で存続

名古屋飛行場(県営名古屋空港) FDAとJALやはり共同運航で

フジドリームエアラインズ(FDA)と日本航空インターナショナル(JAL)は6日、ジェイエア(J-AIR)撤退後の10月31日にFDAが就航する名古屋-福岡路線について、共同運航による運航を発表しました。FDAが運航する同路線にJALが便名を付与することで、JAL就航を維持することとなりました。

今回発表されたのは、J-AIRに代わりFDAが10月31日から就航する名古屋-福岡路線にJAL便名を付与するというもの。富士山静岡、信州まつもとに続いて共同運航便方式を採用し、JALは路線を維持する形になることになりました。
名古屋飛行場の発着便は、運航を続けるJ-AIRが来年3月までに完全撤退を表明。今年10月30日をもって山形、福岡、長崎の3路線、来年2月をもって秋田、松山の2路線、同3月をもって新潟、高知龍馬、阿蘇くまもとの3路線から撤退するとしており、早々にFDAによる継続が決まった福岡路線で共同運航が行われることになりました。

なお、両社は、FDAが運航する新千歳-富士山静岡路線について、10月31日から信州まつもと経由となることから、共同運航を休止することも発表しています。


フジドリームエアラインズと日本航空インターナショナル 2010年10月31日からの国内線共同運航(コードシェア)路線を決定(JAL公式サイト)
http://press.jal.co.jp/ja/release/201009/001621.html
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2010年08月30日

名古屋_FDA5往復で就航

名古屋飛行場(県営名古屋) FDA就航決定 福岡路線に5往復で参入

フジドリームエアラインズは30日、10月31日から名古屋-福岡路線に参入し、毎日5往復運航すると発表。合わせて新千歳-富士山静岡路線を信州まつもと経由とし、信州まつもと-富士山静岡路線の運航開始すると発表しました。

今回新たに運航が発表されたのは、名古屋-福岡路線と信州まつもと-富士山静岡路線の2路線。
前者は、JAL撤退を引き継ぐ形での運航で、これまで通り5往復体制で運航するとしています。
後者は、冬季のみでの就航を決めたとみられる短距離路線です。就航に合わせて新千歳-富士山静岡路線の直行便を運休とし、信州まつもと-富士山静岡路線と新千歳-信州まつもと路線をつなぐ形で経由便として存続させています。あわせて、この短距離路線を使用して松本→鹿児島間に経由便設定をするとしています。

松本就航などの余波で1日2往復から1往復に減便し、搭乗率が伸び悩んでいる富士山静岡-小松路線は1往復の現状維持。名古屋就航に伴い、富士山静岡-福岡路線を2往復に減便する予定です。
運賃では、55割が消滅するほか、便利な経由路線として注目された「福岡=札幌 乗継」運賃も終了することが発表されています。

10/31
◎FDA 名古屋-福 岡( 0→ 5)
◎FDA 松 本-静 岡( 0→ 1)
◎FDA 松 本-鹿児島( 0→0.5)※富士山静岡経由便として松本→鹿児島のみ運航。
▲FDA 静 岡-福 岡( 3→ 2)
■FDA 新千歳-静 岡( 1→ 1)※信州まつもと経由便に変更
□FDA 新千歳-松 本( 1→ 1)便数変更なし
□FDA 松 本-福 岡( 1→ 1)便数変更なし
□FDA 静 岡-小 松( 1→ 1)便数変更なし
□FDA 静 岡-熊 本( 1→ 1)便数変更なし
□FDA 静 岡-鹿児島( 1→ 1)便数変更なし



名古屋小牧=福岡線開設に伴う路線便数計画を決定2010年10月31日〜11月30日ご搭乗分の各種運賃を届出(フジドリームエアラインズ公式サイト)
http://www.info.fujidreamairlines.com/company/doc/100830.pdf
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2010年07月20日

名古屋_FDA就航発表

名古屋飛行場(小牧空港) FDAが福岡線への就航表明

フジドリームエアラインズ(FDA)は16日、名古屋(小牧)-福岡路線への参入を発表しました。2010年10月末の就航とのことです。

リリースによれば、同月に導入予定の新機材を新路線へ充当する計画で、就航日、運航ダイヤ、運賃等はまだ未定。関係機関に対する手続きが完了次第、詳細が発表される予定です。

小牧空港は、JAL(運航はJ-AIR)の来年3月での撤退がすでに発表されており、FDAは静岡や松本同様、その受け皿需要を狙っている模様。現行のJALは小牧空港発着便が8路線ありますが、ひとまずそのうちの1路線のみへの参入のようです。


県営名古屋空港発着路線への就航について(フジドリームエアラインズ公式サイト)
http://www.info.fujidreamairlines.com/company/doc/100716.pdf
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2010年07月14日

名古屋_撤退にウラ事情?

名古屋飛行場(小牧空港) J-AIR撤退にウラ事情?

来年3月をもって名古屋飛行場(小牧空港)から完全撤退することを受け、ジェイエア(J-AIR)が大阪国際空港(伊丹空港)へ本社を移転する方針であることが分かりました。

13日配信の毎日新聞によれば、
会社更生手続き中の日本航空の運航子会社・ジェイエア(愛知県豊山町)は12日、11年3月をめどに、本社を愛知県営名古屋空港(小牧空港)から大阪・伊丹空港に移転する方針を明らかにした。日航のリストラで小牧空港から完全撤退する見通しとなったため。
と報じています。

J-AIRは元々広島西飛行場を拠点としていましたが、平成17年に小牧空港に移転してきたばかりです。小牧移転の際、広島西では安定運営が無理として、より安定的に集客できると判断して名古屋拠点としたのに、そこですら維持できないとはなんとも情けない話。さらなる移転で、先を見越した経営ができていないと感じさせてしまいます。同じく大阪拠点のJALエクスプレスとの棲み分けもどうするのか注目されます。

ところで、J-AIRの小牧からの移転は、全便撤退が報じられた直後に当然想定された事態で、そのようなことを今回は話題にするつもりはさらさらありません。
今回注目したのは、前出の毎日新聞の配信に気になる一文があったからでした。

日航は4月、ジェイエアの全運航路線(25路線)のうち、小牧発着の全9路線を来年3月末までに廃止する方針を発表。当初は中部国際空港発着便の一部を小牧に振り替える予定だったが、国土交通省などの理解を得られずに断念した。

この記事を読む限りでは、小牧路線の廃止は国の意向によるものというウラ事情が見え隠れしています。
J-AIRの小牧路線は搭乗率が悪すぎるというわけでもなく、初めて聞いたときは、個人的には撤退は非常に唐突な印象だったのですが、これが国の意向ということであれば、なんとなく合点がいく話。素人が考えれば、中部国際よりも小牧のほうが、名古屋と地方とを行き来する国内線の利用者を集めやすく、そっちに集約すればいいじゃんと簡単に考えてしまうものですが、、、。
つぶれたJALに当然国は口出しするわけで、JALが名古屋に空港路線の縮小を検討したところで、国が中部国際へ集約をしろと迫ってきたために小牧撤退となった可能性が非常に高そうです。となると、先にお伝えしたFDAの小牧就航(「FDAが就航へ売り込み?」)も雲行きが怪しい感じがします。国は小牧就航を拒否しているので、FDA運航のJAL便も当然飛ばせるわけがなく、今後の動きから目が離せなくなってきた感じです。


■ジェイエア:日航子会社本社、伊丹へ 小牧完全撤退で(毎日新聞公式サイト)
http://mainichi.jp/select/biz/news/20100713ddm008020117000c.html
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2010年07月10日

小牧_FDAが就航打診

名古屋飛行場(名古屋小牧空港) FDAが就航へ売り込み?

8日〜9日にかけての新聞各紙の報道によりますと、フジドリームエアラインズ(FDA)が名古屋飛行場(名古屋小牧空港)への就航を愛知県に打診していることが明らかになりました。

名古屋飛行場は、来年3月までに日本航空グループ(ジェイエア)の全路線が廃止されることが決定していて、FDAの就航が決まれば、管理する愛知県にとってはまさに渡りに船でしょう。
8日付日本経済新聞によりますと、
日航の現行計画では秋にも一部路線が廃止になる。県は日航の撤退路線を引き継いだ実績があるFDAの協力を得て路線存続を図る考えだが、交渉の行方は不透明だ。
と報道されていて、静岡や松本同様の路線継続を探る模様です。

ただ、報道を調べていくと「おやおや?」という点も見られます。

まずは、9日付の静岡新聞。
FDAは9路線の中から採算性や機体繰りを考えながら運航路線を選定し、愛知県と協議を進めていく。
以上のように報道されていて、全路線継承ではなく、松本のように、不採算と判断される路線については運航をしない方向で調整を進めているようです。

一番気になったのは、9日付中日新聞の報道で、
日本航空が全面撤退を打ち出している愛知県営名古屋空港(同県豊山町)の定期9路線の一部について、フジドリームエアラインズ(FDA、牧之原市)が、愛知県に対して就航を打診していたことが明らかになった。
とのこと。愛知県が危機感を持ってFDAに就航を打診した、のではなく、静岡や松本より明らかに需要が多い名古屋進出を狙うFDA側から就航を打診した模様であることでした。
結局、愛知県は名古屋飛行場の問題を解決する気はないのかなあと思わせる報道です。

先にあげた静岡新聞によれば、
FDAによると、ほかにも地方空港を運営する複数の自治体から日航路線継承の打診を受けているという。
とのことで、FDAの注目度が増してきていることが分かります。現状では機体が3つしかなく、2機増機しても大幅な拡大は難しいと思うのですが、ニーズになかなか応えられないのは残念な点でもあります。
迷走を続けてやっと路線の増加に着手し始めたものの地元の意向は完全無視のスカイマークや、実質ANA傘下で身動きの取れない北海道国際航空やスカイネットアジア航空、全然路線増加をできずに特徴であった深夜早朝便・多頻度運航すらできる能力がないスターフライヤー等と異なり、茶菓子だって提供されるFDA
これほどまで順調に、注目されてさらにそれに応えてきた航空会社はここ数年間ありません。
これも資金が潤沢な鈴与グループだからなせる技なのでしょうか。今後の動きが注目されます。


愛知県、FDAと交渉入り 名古屋空港の日航撤退路線存続で(日本経済新聞公式サイト)
http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819496E2E5E2E3938DE2E5E2E5E0E2E3E29EEBE3E2E2E2;p=F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E0E4E4;o=F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2F2

名古屋就航へ愛知県と交渉入り FDA(静岡新聞公式サイト)
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20100709000000000021.htm

FDA 名古屋空港就航を打診 日航との関係活用可で利点多く(中日新聞公式サイト)
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100709/CK2010070902000155.html
ラベル:名古屋飛行場 FDA
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