2012年06月21日

那覇_新国際線が起工

■那覇空港 新国際線ターミナルが起工

那覇空港の旅客ターミナルを運営する那覇空港ビルディング(那覇空港ビル)は20日、2014年1月完成を目指し、新国際線旅客ターミナルビルの新築工事を起工しました。

那覇空港ビルが起工したのは新国際線旅客ターミナルビルの新築工事。2014年1月の完成を目指し、現在の国内線旅客ターミナルビル北側(詳細位置は国際線前駐車場北側)に整備するとしています。20日に起工式を行い、公式サイトでもイメージ図の公開が始まりました。

新築される建物は地上4階建て。1階に到着ロビー、2階に出発ロビー、3階に入国検査、4階に展望デッキを設けるとしています。
また、搭乗橋は2本となる予定で、大型の場合2スポット、小型の場合4スポットとして使用するマルチ対応型となることが発表されています。

現国際線ターミナルは、搭乗橋がないために全便地上搭乗となっていますが、航空自由化に伴う増便で利用者が増加しており、手狭な施設と指摘されています。
今回発表された計画では、国内線と新国際線の間が離れています。那覇空港ビルでは国際線ターミナル新築後、国内線と新国際線を結ぶ連絡施設建設も構想しており、今後の拡大も注目されています。

那覇空港新国際線旅客ターミナルビル新築工事 概要(那覇空港ビルディング公式サイト)
ラベル:那覇空港
posted by johokotu at 18:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 那覇空港 | 更新情報をチェックする

2011年06月15日

那覇_ターミナル増築発表

那覇空港 ターミナルビル増築を発表 SKYカウンター問題の原因?

各社の報道によりますと、10日、那覇空港旅客ターミナルビルを運営する那覇空港ビルディング(NABCO)が、国内線ターミナルを増築し、新国際線ターミナル、連絡施設を整備すると発表したことが報じられています。一方で、先月末にスカイマーク(SKY)のカウンタ増設がうまくいかなかった理由も明らかにされたようです。

NABCOが10日発表した増築計画は、沖縄タイムスによりますと、「2016年度までに国内線ビルと新国際線ビルを連絡施設で連結する旅客ターミナルビルの全体整備構想」とのこと。
2012年度に現国内線ターミナルを北側に増設、2013年度に新国際線ターミナル、2016年度に国内線・国際線を結ぶ連絡施設をそれぞれ建設すると報道されています。これに先立ち、手狭の現国際線ターミナルについて新国際線ターミナルの整備を待たずに拡張することも示されました。

那覇空港ターミナルをめぐっては、先月31日、カウンタ増設を求めたSKYが「工事開始直前に那覇空港ビルディング株式会社より計画の変更を強いられ、当初計画通りの拡充が行えないこと」を理由に那覇-宮古線の就航を延期すると発表したばかりです。
今回発表された増築計画がここに影響していたようで、琉球新報によれば、NABCOの常務が(SKYには)「将来的に新ビルに入っていただきたい」と発言したとのこと。また、2012年度に増設する国内線ターミナル北側ビルを新規参入航空会社向けとすることも報じられており、NABCOが新興航空会社を新ターミナル側へ移動させたい意向が背景にあるようです。

この件については、9日、SKYの西久保社長が沖縄県庁で会見を開いた模様で、「那覇空港3階にあるカウンターを増設し、6月から運用を開始する予定だったが、那覇空港ビルディング(NABCO)側が、着工直前に手狭を理由にカウンター使用を3カ月間だけに限定する賃貸契約を申し伝えてきたという。その後、空港1階へのカウンター設置を提案し、受け入れないと工事を差し止めると伝達された」(琉球新報)などと報道されています。
一方のNABCOは10日の会見の中で、「スカイマーク側が宮古便就航を決定する前に、設備面に関して調整をしなかったことや既存の航空会社が施設の安全性の面で了解しなかった」(琉球朝日放送)などと理由を述べたそうで、増築しなければ新参者はこれ以上入り込めない現ターミナルの問題点も浮き彫りとなってしまいました。


那覇空港の新国際・国内線ビル連結へ(沖縄タイムス公式サイト)
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-06-12_19085/

那覇空港、来年ビル増築 NABCOが全体構想発表(琉球新報公式サイト)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-178116-storytopic-4.html

スカイマーク那覇―宮古線を延期 沖縄関係路線、増便計画も見直し(琉球新報公式サイト)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-178078-storytopic-4.html

那覇-宮古便就航延期問題 空港ビルディングがスカイマークに譲歩求める(琉球朝日放送公式サイト)
http://www.qab.co.jp/news/2011061028587.html
ラベル:sky 那覇空港
posted by johokotu at 00:05| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 那覇空港 | 更新情報をチェックする

2011年05月15日

那覇_中部にも深夜便

那覇空港 SKYが中部にも深夜便就航へ

スカイマーク(SKY)は12日、7月15日からの運航ダイヤとして、那覇-東京国際(羽田)、那覇-中部国際間を増便すると発表しました。いずれも深夜早朝便の運航で、羽田線は運航曜日の拡大、中部国際線は純増となります。

SKYが発表したのは、7月15日から31日までの運航ダイヤ。羽田-那覇間と中部国際-那覇間をそれぞれ増便し、いずれも深夜早朝便で設定すると発表されています。

羽田線は7月15日から、深夜早朝時間帯に設定している2往復の運航曜日を拡大し、各週5往復から週6往復になります。羽田線は7月1日から木・金・土の週3往復運航の深夜便(羽田22:55発、那覇21:05発)を月・水・木・金・土の週5往復に増便、加えて深夜早朝便(羽田00:30発、那覇04:40発)を火・木・金・土・日の週5往復で新設することがすでに発表されており、夏期のレジャーシーズンに向け、さらなる輸送強化が図られることになります。
一方、中部国際線は7月16日から、火・水・木・金・土・日の週6往復運航で、中部国際00:05発(那覇02:20着)の深夜便、那覇04:00発(中部国際06:00着)の早朝便で設定することが発表されました。SKYは5月末まで羽田-中部国際間に深夜便を運航しているものの、搭乗率は1ケタ台と低迷し6月から運休となる予定で、新設定便が成功するか注目されます。

2011年7月15日〜7月31日期間の運航ダイヤについて〜「名古屋(中部)-那覇線」「羽田-那覇線」を増便〜(SKY公式サイト)
http://www.skymark.co.jp/ja/company/press/press110512_schedule.html
posted by johokotu at 23:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 那覇空港 | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

那覇_航空助成が効果

那覇空港 沖縄航空助成いきなり効果

日本トランスオーシャン航空(JTA)グループは12日、平成22年10月のJTA・RAC月報を発表しました。10月の速報値で、琉球エアコミューター(RAC)は10月としては過去最多の月間利用者数を記録。10月1日から始まった小規模離島航空路利用活性化事業による社会実験の効果が出てきている印象です。

小規模離島航空路利用活性化事業は沖縄県が10月1日から始めたもので、県内の6つの小規模離島への航空便の航空運賃に助成し、利用者が格安に利用できるようにした社会実験です。宮古-多良間、那覇-南大東、那覇-北大東(以上RAC運航)、石垣-与那国、那覇-久米島(以上JTA・RAC運航)、那覇-粟国(FFC)の6路線が対象で、往復割引や特別離島割引などの引き下げが行われています。
10月の搭乗者数は、10月としては過去最高の旅客数となったRACは前年同月比115.7%の25524人を記録(提供座席数は前年同月比105.2%)。JTAとRACの社会実験中路線は、貨物郵便取扱量がほとんどの路線で昨年割れするなか、宮古-多良間2461人(旅客数前年同月比116.1%・提供座席数前年比100.0%)、那覇-南大東2370人(同92.8%、81.0%)、那覇-北大東847人(同105.9%、100.0%)、石垣-与那国5385人(同107.4%、97.1%)、那覇-久米島20785人(同118.8%、99.3%)と軒並み高い搭乗者数を記録し、社会実験効果が出た結果となっています。

同事業は、来年3月26日まで継続して実施される予定。
今年の冬は、航空運賃が割引となった沖縄の小さな島を訪ねるチャンスです。


小さな島物語 小規模離島航空路利用活性化事業 沖縄 便利な空で、会いに行く。(沖縄県企画部交通政策課)
http://chiisanashima.jp/index.html

日本トランスオーシャン航空プレスリリース(JTA公式サイト)
http://www.churashima.net/jta/company/press.html
posted by johokotu at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 那覇空港 | 更新情報をチェックする

2010年04月03日

那覇_SKY深夜便増便

SKY 羽田那覇深夜便さらに1便増便へ

スカイマークは31日、今年6月の運航計画を発表し、東京国際(羽田)・那覇間を運航する深夜便をさらに1便追加することを発表しました。

新たに運航されるのは、羽田00:00発、那覇05:30発。毎週金曜・土曜・日曜の運航。すでに木・金・土曜の各夜間に運航している羽田22:55発、那覇20:55発の深夜便に続く増便です。

今回の増便は、リリースで「毎週金曜日から日曜日の深夜/早朝時間帯」に運航されると発表されました。このため、土曜の早朝に沖縄へ行き、月曜の早朝に東京に戻るというものなのかと考えていたのですが、よくよく読んでみると、羽田発は木・金・土の深夜便で、那覇発は金・土・日の早朝便。日曜夜の運航はないので注意が必要です。
ラベル:sky 那覇空港 羽田
posted by johokotu at 01:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 那覇空港 | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

那覇_FFC早くも値上げへ

那覇空港 FFC早くも値上げへ

沖縄那覇空港から粟国、沖永良部、徳之島(沖永良部経由)へ不定期便を運航する第一航空は、3月の運賃を発表しました。
新運賃は、那覇・粟国間が11000円(2月まで10000円)、那覇・沖永良部間が17000円(同15000円)、那覇・徳之島間が20000円(同18000円)と軒並み値上げとなりました。

RAC撤退後の受け皿として注目された就航でしたが、やはり不定期便・預け荷物上限10キロでは、格安での旅客つなぎとめは難しいといったところなのでしょうか。
1日2便化した沖永良部・徳之島路線についても1便の日もある模様。
注目をしてきた路線だけに、就航1年持たずに値上げとは非常に残念な出来事ですが、ここで踏みとどまってほしいところです。

第一航空公式サイト
http://dai1air.com/
posted by johokotu at 21:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 那覇空港 | 更新情報をチェックする