2010年03月11日

3月バス便変更_茨城

■百里飛行場(茨城空港) バス便ダイヤ変更(2010年03月)

03/11
◎関鉄グリーンバス 茨城空港1番のりば-(直行)-石岡駅(空港発0・空港行0→1・0)
◎関鉄グリーンバス 茨城空港1番のりば-小川駅-石岡駅(空港発0・空港行0→1・0)
◎関鉄グリーンバス 茨城空港1番のりば-小川駅(0→6(土休は空港発4・空港行5))
◎関鉄グリーンバス 茨城空港2番のりば-水戸駅-吉沢車庫(0→2(平日は空港発2・空港行4))
◎関鉄グリーンバス 茨城空港2番のりば-水戸駅(0→2(平日は空港発3・空港行2))


03月11日 茨城空港開港に合わせた経由の開始です。運行系統は大きく、空港-石岡駅と小川駅-空港-水戸駅-吉沢車庫の2系統があります。
小川駅-空港-水戸駅-吉沢車庫は、もともと運航していた路線バスを経由させる形で新設した路線になっています。土曜休日は便数が少ないほか、区間便もあるので要注意です。
水戸駅まで1100円約65分もかかります!
ラベル:茨城空港 バス便
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祝!茨城空港開港

祝・茨城空港開港


本日、茨城空港が開業します。

百里飛行場に平行滑走路を整備してスタートする共用空港です。
首都圏第三空港としての需要や、福島空港同様北関東の需要の取り込みを目指すとのことですが、さてさてどうなる事やら。
まずはアシアナ航空のソウル仁川便のみでスタートし、路線定着が苦手なスカイマークにより4月から神戸便が運航開始となります。

北関東のうち、群馬アクセス時間は羽田・成田と大して変わらないですし、埼玉ですら成田・羽田のほうが便利。栃木も場所によってはアクセスしづらく、あくまで茨城の空港なのかなあという印象です。はっきり言って地の利はまったくないですね。
アクセス利便性は最悪、軍民共用で無制限には増やせないなどいろいろと制約はありそうですが、LCC誘致を目指すなど、様々な取り組みは注目点。羽田・成田の拡張がひと段落し、海外LCCが羽田・成田に参入できない場合は大きく飛躍する可能性を秘めています。

今後は都心や群馬方面とのアクセスの向上がカギを握る気がしますが、航空便が飛んでいない空港にアクセス交通を呼ぶことができるかどうか、実に大事なことかと思います。東京・水戸間の高速バスが寄れるよう石岡・茨城空港北IC間あたりに高速道路を整備するとか、北関東道まで北上しなくても西へストレートに出られるよう高速道路を建設するとか、鉄道整備とか、どれも実現は無理でしょうが、そのくらいはしないと航空会社の尻ごみは続くでしょうね。
あとは茨城の地方空港として考えるのであれば、茨城自体の魅力を高めないと利用増は難しい?。富士山や伊豆箱根に近い静岡空港ですら苦戦中。産業は成田に近い鹿島や日立程度で、有名な温泉とかゴルフ場等はほぼなく、地形も気象も平凡な茨城に来る人がいるかどうかといったところでしょうか。

空港乱立で無駄空港が多いと国民から批判が多い中での開港。首都圏第三空港としての飛躍を期待したいと思います。
ラベル:茨城空港
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2010年03月07日

茨城空港へ行きました

百里飛行場(茨城空港)に行ってきました

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3月11日に開業する茨城空港。現・百里飛行場を改修して造成された新しい形の飛行場です。
富士山静岡空港と異なり、事前のPRが全然されておらず、見学のようなこともできませんでしたので、正直なかなか行く気になりませんでした。で、開業前に一度は様子を見に行かなくては思っていたまま、ずっと行けていなかったのですが、本日、やっと行ってきました。

6日に、地元市町により構成される茨城空港周辺地域活用推進連絡会主催で、空港前広場(11日に使用開始予定)を使って「空の市」イベントが行われいたので行きたかったのですが、別の予定が既に入っており断念。7日訪問となりました。


冷たい雨が降る茨城空港でしたが、今日は今日で、開港記念式典がはやくも行われていたようで、ひっきりなしに車が出入りしていました。
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記念式典がなくても11日までは一般人は進入禁止なのでは、、、。幟もまきつくほどの風雨の中、記念式典が行われた模様。

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駐車場には車がいっぱい。開業記念式典のせいだ。手前には調整池の公園が整備される模様。

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エプロン側。LCC仕様したために搭乗橋がなく安上がり、としきりに宣伝されていますが、離島空港などでは搭乗橋がない空港も多いのですが、、、。

■アクセス
アクセスについてですが、6日に東関東自動車道茨城空港北IC-茨城町JCT間がオープンしました。東京側からだと遠回りになりますが、空港ターミナルまで約9キロ(公表所要時間13分)の位置にあります。
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開業区間は東関東自動車道の北端側になる。暫定片側1車線一部交互通行による開通。将来は成田方面ともつながる予定なので、結構便利になりそうだ。

ただ、東京方面からの車でのアクセスは、千代田石岡ICか今後整備される石岡・小美玉スマートICが近いだけ。千代田石岡からだと17キロ25分もかかります。
バスは水戸からの路線バスと石岡駅3番のりば(駅改札口から一番遠いのりば)からのバスが経由しますが、便数は航空便に合わせた最低限の設定です(開業時はソウル仁川線に合わせた1日2往復)。
首都圏セカンダリー空港との触れ込みですが、交通の便が良くなく、定着にはなんとなく問題山積みの気もします。鹿児島みたいに高速道路の脇にあるわけではなく、高速バスを経由させるわけにもいかないでしょうから、スターフライヤーが北九州でやっているようなセンタク、あるいは1000円程度の乗合バスを、茨城空港-東京駅間にでも運行しない限りはアクセスで嫌気をさされてしまう可能性があり心配です。
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JR石岡駅に設置された石岡市のPR看板。ハッスル黄門によるPR。

■記念グッズ
空港が出来たらターミナルの売店でも販売されるでしょうが、、、。
今のところ目につくのはアサヒビールのスーパードライ特別缶程度でしょうか。茨城工場で製造された特別ラベル付きなのですが、ターミナルに最も近いスーパーマーケットのエコス小川店では、開業を前にすでに売り切れになっていました。
また、小美玉市の飲食店などでは、空港応援ラベルの貼り付け商品がいくつかで回っていて、空港のすぐそばに工場がある菓子のはしもとではラベルを張ったドラ焼きなどを販売していました。
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左が菓子のはしもとのドラ焼き、右がスーパードライの特別ラベル缶。どらやきは袋に小美玉市の独自PRキャラクタースカイスリーのシールが貼ってある。水戸に本社がある亀印製菓が焼印を入れた茨城空港どらやきを出すそうなので、あくまで市の独自認定商品といった感じでしょうか。(工場の人は空港に販売の申請は出したがまだ認められていないと言っていたが、、、)

■小美玉市役所
地元小美玉市の市役所にも行ってきました。
1階ロビーで特別なパネル展示が行われていました。

が、

なんと日曜日で庁舎自体があいておらず、見ることはできませんでした。
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小美玉市役所。入口入ってすぐの右わきでパネル展示が行われている模様。

■PRの数々
地元小美玉市では独自キャラクターを起用。なんだか、いまひとつ盛り上がりと統一感に欠けるPRの様子をどうぞ。

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小美玉市旧小川町地区のピアシティ前の看板群。小美玉市の幟、「日本全国ご近所大作戦」の看板、茨城空港6キロの交通看板が見える。

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小美玉市役所入口に掲げられた看板。小美玉市では空港PRに独自キャラクター「スカイスリー」(←絶対スカイツリーのパクリ)を採用、各所に使用している。青、赤、緑の三色があり、市役所前は緑。このほかアクセス道路沿いなどに赤や青を使った同内容の看板がある。

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鉄道アクセス駅となる石岡駅前の観光案内所。紺色の目立つ幟がある。石岡名物を空港で販売するかは、観光案内所の人でも知らないとのこと。盛り上がってないな〜、、、。

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水戸からのアクセスバスの終着地となる小川駅バス停に掲げられたPR看板。地元高校生による制作で、実は空港PRというよりは、鹿島鉄道代替バスの利用促進を狙ったPR看板だ。地元の高校生の方、どうです、空港利用促進と合わせて妙案出してみませんか、、、。

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石岡駅近くに掲げられているPR看板。やっぱり飛行機より新幹線、、、ですかね。乗り換えなしで名古屋(飛行機)へ、乗り換えなしで大阪(飛行機)へ、乗り換えなしで福岡(飛行機)へ、乗り換えなしで鹿児島(飛行機)へ。ってしてほしいなあ。あ、どちらにしても現地移動でバスや電車への乗り換えが必要だった、、、。

■新聞
たまたま買った今日の茨城新聞は茨城空港特集を掲載!
センター2面と1枚めくった2面の計4面でぶち抜き特集でした。気になる人は、是非茨城新聞をご購入を!
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センター2面のぶち抜き特集。良く読みたい人はご購読ください(笑)



それでは11日は行けませんが、新しい地方空港の挑戦をゆっくり見守ることといたしましょう。

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いばら「き」ですよ、念のため。
ラベル:茨城空港
posted by johokotu at 22:30| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 百里飛行場(茨城空港) | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

茨城_SKY国内線就航へ

百里飛行場(茨城空港) SKYが国内線定期便初就航へ

スカイマークは6日、3月に開業する百里飛行場(茨城空港)に国内線定期便を就航させることを発表しました。

就航するのは、茨城-神戸路線1日1往復(午前中の運航を予定)で4月16日から。茨城空港への国内線定期便就航表明は初めてで、開港日には間に合わないものの、いよいよ国内線も運航が開始されます。
普通運賃は片道12,000円。ほぼ同区間運航となる東京国際(羽田)-神戸間9800円(1月実績)よりも2000円程度高い運賃が設定されていますが、羽田路線とは異なり各種割引運賃が設定されており、前割21であればなんと5,800円になります。

リリース情報でスカイマークは「羽田、成田に続く首都圏三番目の空港である茨城空港と、神戸空港を結ぶことで、お客様への更なる利便性向上を目指すとともに、新たな需要喚起を図りたい」としており、格安航空と格安向け空港が初めて手を組むことになります。


〜2010年4月16日就航〜新路線「茨城−神戸線」の就航について(スカイマーク公式サイト)
http://www.skymark.co.jp/ja/company/press/press100206.html
ラベル:sky 茨城空港
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2010年01月31日

茨城_SKY記念便運航

百里飛行場(茨城空港) SKYが記念フライト実施

スカイマークは1月29日、茨城空港開港記念フライトを実施すると発表しました。

茨城空港開港日の3月11日に限り、茨城空港と神戸空港、東京国際空港(羽田)をそれぞれ結ぶ臨時便を運航します。
初便は神戸発で茨城空港には9時30分到着予定。茨城との間を1.5往復したのち、最終便は茨城発羽田行となります。運賃は記念価格で、神戸線が6000円、羽田線が5000円。往復利用の場合、復路は4000円に割引です。

羽田線は約20分のフライトを予定。産経新聞の記事によれば、スカイマークは同空港への「就航を検討している」とのことで、今回の記念フライトで同空港就航への認知度を高める狙いがあるとみられます。

茨城空港では、定期便はアシアナ航空(AAR)によるソウル仁川線のみしか就航が決定しておらず、1日限りとはいえ国内線の運航表明は初。開港日は、AARの定期便に加え、チャーター便として、ホノルル(日本航空運航・JTB)、台北(復興航空運航・近畿日本ツーリスト)の各路線がすでに運航予定で、初日はなんとかにぎわいを保ちそうです。
台北行のチャーター便時刻がはっきりしないので、なんとも言えないのですが、SKY茨城着の初便が同空港初の旅客便となる可能性も高いほか、約20分となる羽田線も短距離区間運航として注目です。


開港日にスカイマークが記念フライト 茨城空港(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/ibaraki/100129/ibr1001292013008-n1.htm
スカイマーク就航検討 茨城空港 神戸間の定期便(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/ibaraki/100129/ibr1001290236000-n1.htm
ラベル:sky 茨城空港
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2009年12月20日

茨城_HISがジャック

百里飛行場(茨城空港) HISがジャックへ

茨城県とエイチ・アイ・エスは17日、来年のゴールデンウィーク期間にチャーター便を集中投入し、茨城空港をジャックする計画を発表しました。

17日から発売が開始されたフィリピン・セブ島、中国・海南島へのツアーを皮切りに最大20本のチャーター便を運航し、茨城空港をジャックする計画だそうです。


国内空港としては珍しく国内線が就航しない空港で、閑古鳥が鳴くことは必至ですから、こういう計画ができるのですが、新しい空港の活用方法として空港ファンとしてはかなり注目しています。
成田より遠いものの、集合時間は成田の3時間前に対し茨城なら1時間前でOK。アクセスさえ確保できれば、人は集まりそうです。(+4000円程度で都内・茨城空港往復送迎バス付とかやってくれないですかね。)

ちなみに、今回の計画。毎日新聞によると、「会見に同席した橋本昌知事は「(チャーター便が)定期便に移行する可能性もある」と終始笑顔を見せながら、2月にHIS側にチャーター便就航を打診したことを明らかにした。」と県側から提案したらしいことが報道されています。
こういうオモロイ計画は旅行会社が考える専売特許でしょ、とツッコミたくなるのですが、旅行会社には空港を宣伝商品にするなんて考えは一切ないんでしょうね。
国内にはまだまだジャックできる空港がたくさんあります。長崎や沖縄の離島ならジャック周遊も計画できますよ(大・中型機が飛べる空港は限られてしまいますが、、、)。ぜひぜひチャーター旅客便飛ばして、空港ファンを楽しませてくださいね、、、旅行会社さん。


H.I.S.が2010年GWに茨城空港ジャックを計画!(茨城県茨城空港公式サイト)
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/kuko/info/HIS_JACK.html
茨城空港:HISチャーター便就航 来年GW、最大20本3000席確保へ /茨城(毎日新聞公式サイト)
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20091218ddlk08020215000c.html
posted by johokotu at 13:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 百里飛行場(茨城空港) | 更新情報をチェックする

2009年12月03日

茨城 開港まで100日切る

■百里飛行場(茨城空港) 開港まであと100日切る

先月19日に開港日が決定した百里飛行場(茨城空港)。
平成22年3月11日の開港まで、12月2日でいよいよ100日を切りました(投稿した3日は98日前)。

6月に開港した富士山静岡空港と異なり、空港に関する見学施設がないために、その中身がいまいちよく分からず、当ブログでほとんど取り上げていませんでした。が、開港までいよいよ2桁日数になったので、カテゴリを新設しました。

で、この茨城空港ですが、、。
いまだにアシアナ航空しか就航を宣言しておらず、新聞紙上などでも絶対に赤字といった論調が多いですが、個人的にはかなり期待を寄せています。首都圏のセカンダリー空港で、LCC向けに配慮したターミナル・駐機場など、発想が後付けとはいえ、大化けする可能性があるからです。
いまだ就航が決まらない国内線は、採算取れる路線があるかないか程度。少数路線就航だとカウンター開設などの地上職員の費用が相対的に高くかかるので、JALもANAもなかなか新路線開設に踏み切れないのかもしれませんね。
就航を決めたアシアナにしても、茨城を結構高評価しているようなのですが、茨城就航を契機に福島撤退をもくろんでいるようで、実質的に付替のような形。日本の空港行政としてはこの辺はまた別の問題が生じますね。

ちなみに、茨城県からの委託があって、ANA総合研究所から「茨城空港の利活用に関する調査研究」が発表されています。同研究所の「茨城空港研究マガジン」によれば、「茨城空港は「従来型の空港」としては必要とは言いがたいが、日本の首都圏の未来を担うべき「本格的セカンダリー空港」としては有望かつ必要である」とまとめられていて、専門的にも注目度は高い空港のようです。

自分は多摩地区出身なので、セカンダリー空港は、調布を拡張するか、横田、入間を共用化するほうが絶対効果あり、と考えてしまいます。調布はこれ以上の拡張は難しく現状でも反発多数、横田はアメリカとの調整が必要、入間は滑走路短いとそれぞれ問題はあるのですけども、、、。入間はアクセス抜群でお勧めですよ、国交省さん、、、。


<百里飛行場(茨城空港)>
 飛行場種別:共用空港(※旧空港分類なし)
 設置管理者:防衛大臣
 滑走路延長:2700m/2700m
 空港コード:IBR/RJAH
 旅客ビル管理者:茨城県開発公社

※滑走路2本で成田や羽田のダイバードにも期待??


→■茨城空港(茨城県公式サイト)
http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/kuko/index.html
→■ANA総合研究所(ANA総合研究所公式サイト)=茨城空港に関する調査研究を公開中
http://www.ana-ri.co.jp/index.php
ラベル:茨城空港 aar
posted by johokotu at 23:24| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 百里飛行場(茨城空港) | 更新情報をチェックする