2025年01月26日

◇アップした旅行記一覧

■アップした旅行記一覧

2024年12月 「最先端入りおもてなしまnew!
 訪問空港:東京国際・那覇・与那国・新石垣・熊本
 最西端SAISEiTAN最先端SAISEnTAN西イリ崎に入りおもてなしイリオモテ有!の島旅行をしたというお話
 ■旅行後の話題:一般日本人が行ける日本の四端を訪ねてみよう
 旅行前1日目2日目3日目4日目旅行後

2024年9月・10月 「ホーェバーを追って
 訪問空港:東京国際・熊本・大分・宮崎・鹿児島・(大分県庁ヘリポート・米盛病院ヘリポート)
 フォーエバーFOreVERなREホーバーHOVERを追いかけて、もっと、もーっとぬくぬくひなたで覆いたい豪華増し九州へ行ったらホーェーとなったお話
 ■旅行後の話題:再びホーバーreHOVER永遠にFOreVER。新ホーバーの新施設と旧ホーバーの遺構を見に行こう!
 旅行前1日目2日目旅行後

2024年8月・9月 「遠くて近い空港へ
 訪問空港:東京国際・北九州・福岡・山口宇部
 空港は近いと思ったら時間がかかる、遠いと思ったら時間がかからないというお話
 ■旅行後の話題:近さと所要時間と利用者増減は関係なくただのイメージ
 旅行前1日目2日目旅行後

2023年12月 「とっておきの選ぶトクの島
 訪問空港:東京国際・鹿児島・沖永良部・徳之島
 とっておきの選ぶ島旅に行ったらおトクの島旅になったというお話
 ■旅行後の話題:とっておきの選ぶとおトクの乗り継ぎ便
 旅行前1日目2日目3日目4日目旅行後

2023年12月 「舞い上がれ ないGOTO
 訪問空港:東京国際・長崎・福江・上五島
 舞い上がれと航空でGOTOした五島へは簡単に舞い上がれなかったというお話
 ■旅行後の話題:航空便と船便で五島の世界遺産を回れるか
 旅行前1日目2日目3日目旅行後

2023年11月 「ヘリポートへグルグル
 訪問空港:熊本・大分県央・福岡・(熊本県警察ヘリポート・済生会熊本病院ヘリポート・NHK福岡ヘリポート・福岡県済生会福岡総合病院ヘリポート・福岡和白病院ヘリポート・九州大学病院ヘリポート・福岡市立こども病院ヘリポート)
 グルグル回るヘリポートをグルグル回っても人が来る来るとはなってないというお話
 ■旅行後の話題:グルグル降りられないときのダイバート先がグルグル決まらない福岡
 旅行前1日目2日目3日目旅行後

2023年10月 「GASA2にPREMIUMへ
 訪問空港:東京国際・長崎・佐賀・福岡
 がさつGASA2でも長く先naGA SAki行けば普段と差がなきSAGAnakiPREMIUMな訪問できるのは長崎naGASAki佐賀な気SAGAnakiがしたというお話
 ■旅行後の話題:PREMIUMな背景前略は雲の上よりもそうそう早々に上から目線で見えてくる
 旅行前1日目2日目旅行後

2023年09月 「活きづらい天草・熊本
 訪問空港:東京国際・熊本・天草
 行きづらい天草と活かしづらい熊本にギリギリ行ってみたというお話
 ■旅行後の話題:行きづらい天草エアラインのダイヤ
 旅行前1日目2日目旅行後

2023年06月 「始まりはいつも成田
 訪問空港:成田国際
 コロナ禍明けはじめての空港訪問として始まりの地にふさわしいトップナンバー空港へ行ったというお話
 ■旅行後の話題:成田訪問は始まりの地 東成田駅 から
 旅行前1日目2日目3日目旅行後

2021年12月 「めざましな高台でCATch
 訪問空港:(東京シティエア ターミナル・警視庁本部屋上ヘリポート・中央合同庁舎第2号館ヘリポート・アークヒルズヘリポート・芝浦ヘリポート)
 STAY HOME出来ず朝から高い所で航空関連施設を捉えてきた(CATch)というお話
 ■旅行後の話題:国内のCATを見直してみた
 旅行前1日目旅行後

2021年11月 「富士を眺めに東京Hへ
 訪問空港:(東京都東京へリポート・浦安ヘリポート・東京朝日ヘリポート・芝浦ヘリポート)・東京国際
 STAY HOME出来ず富士を眺めに東京ヘリポートを再び訪れたというお話
 ■旅行後の話題:ターミナルと富士山を一緒に眺める
 旅行前1日目旅行後

2021年11月 「富士を眺めに?横浜へ
 訪問空港:-
 STAY HOME出来ず1年ぶりに富士を眺めに?横浜のヘリポートを訪れたというお話
 ■旅行後の話題:船舶で行ける空港
 旅行前1日目旅行後

2021年11月 「ターミナル見学再開!!
 訪問空港:東京国際
 STAY HOME出来ず1年8か月ぶりに空港ターミナルに入りこんだというお話
 ■旅行後の話題:たぶん日本一進んでいる空港の感染対策
 旅行前1日目2日目旅行後

2021年10月 「富士を眺めに調布へ
 訪問空港:調布・東京国際
 STAY HOME出来ず1年ぶりに富士を眺めに空港見学したというお話
 ■旅行後の話題:空港のシェアサイクル
 旅行前1日目旅行後

2021年10月 「1年ぶりの空港見学
 訪問空港:(東京都東京へリポート)・東京国際
 STAY HOME出来ず1年ぶりにチャリで空港見学したというお話
 ■旅行後の話題:ヘリポートの分類
 旅行前1日目旅行後

2020年10月 「半年ぶりの空港見学
 訪問空港:東京国際
 STAY HOME出来ず半年ぶりにトホホな空港見学したというお話
 ■旅行後の話題:実は市中より何十倍も危険な空港の罹患リスクと安全な訪問方法とは
 旅行前1日目旅行後

2020年01月 「富士を眺めに静岡へ
 訪問空港:静岡
 10年越しに富士を見て日本と海外の繋がりを考えたというお話
 ■旅行後の話題:日本にとっての中国便を考える
 旅行前1日目旅行後

2019年09月 「深夜空港でDREAMS見た
 訪問空港:鳥取・但馬・関西国際・徳島・中部国際
 様々な障害を乗り越えてやっと着いた深夜の空港で夢(DREAMS)を見たというお話
 ■旅行後の話題:格安移動のDREAMSを考える
 旅行前0日目1日目2日目3日目旅行後

2019年08月・09月 「日本国を感じる空港見学
 訪問空港:新潟・庄内
 空港見学したら日本国を体感できたというお話
 ■旅行後の話題:訪日外国人の困り事から日本国の問題を考える
 旅行前1日目2日目旅行後

2019年05月 「アルプス越えて陸から北へ
 訪問空港:富山・小松・能登・松本
 アルプスを越えて陸上から北の陸へ行ってみたというお話
 ■旅行後の話題:空港にある陸上施設(スポーツ施設)と行政施設
 旅行前1日目2日目旅行後

2019年04月 「席で左右された快適旅
 訪問空港:東京国際・熊本・福岡・静岡
 指定座席で快適さが左右された旅だったというお話
 ■旅行後の話題:よく分からない空港アクセス交通
 旅行前1日目/2日目(旅行無)/3日目旅行後

2019年02月 「富士を眺めに大島へ
 訪問空港:大島
 空港から日本一の富士山を眺めてきましたというお話
 ■旅行後の話題:富士山が見える空港
 旅行前1日目2日目旅行後

2019年01月 「駅から便利に空港訪問
 訪問空港:百里
 鉄道駅からのバスアクセスでも便利な空港だったというお話
 ■旅行後の話題:意外と多い駅からバスが便利な空港
 旅行前1日目旅行後

2018年09月 「いつもおき楽に邦基知る
 訪問空港:東京国際・出雲・隠岐・美保
 出雲、隠岐、伯耆を旅すれば、いつもおき楽に邦基が分かるブラタモ旅になるというお話
 ■旅行後の話題:なぜそこに空港があるのか、ブラブラしながら解き明かします
 旅行前1日目2日目3日目4日目旅行後

2018年08月 「ダイナミックに繋ぐ旅
 訪問空港:大阪国際・大分・名古屋
 トロトロ鈍行からビュンと航空へダイナミックに繋いだら、子供達と未来にダイナミックに繋がったというお話
 ■旅行後の話題:空港で子供と楽しもう
 旅行前1日目/2日目(旅行無)/3日目旅行後

2017年09月 「飽きずに驚きの秋田へ
 訪問空港:大館能代・青森・秋田・山形
 飽きずに秋田に行ったらびっくりなんとの連続だったというお話
 ■旅行後の話題:山の頂上付近に造成された空港
 旅行前1日目2日目3日目旅行後

2017年05月 「維新を感じに萩・石見へ
 訪問空港:東京国際・山口宇部・石見
 萩・石見で維新150年を感じてきましたというお話
 ■旅行後の話題:次々出てくる空港キャラクター
 旅行前1日目2日目旅行後

2017年03月 「空港に泊まってみよう
 訪問空港:成田国際・広島・岡南・神戸・関西国際
 空港で快適に寝る方法を調べてみましたというお話
 ■旅行後の話題:空港野宿の実態
 旅行前1日目2日目3日目旅行後

2016年04月 「高くて行きづらい島へ
 訪問空港:東京国際・奄美・喜界
 ダイヤ不便で運賃高い。奄美行くのをアマくミ過ぎたというお話
 ■旅行後の話題:利用維持に重要な運航ダイヤ
 旅行前1日目2日目3日目旅行後

2015年08月(2) 「二週連続で南東北へ
 訪問空港:仙台
 震災から4年経って人の動きを感じられたというお話
 ■旅行後の話題:まだまだ整備できる空港へのアクセス鉄道
 旅行前1日目旅行後

2015年08月(1) 「鉄道で今度は南東北へ
 訪問空港:山形
 乗り継ぎ不便だから結局新幹線を使いましたというお話
 ■旅行後の話題:空港でも増えてきた自転車アクセス
 旅行前1日目旅行後

2015年07月 「格安に東海道を横断
 訪問空港:名古屋・中部国際・静岡
 飛行機に乗りたいのに夜行は電車が便利だったというお話
 ■旅行後の話題:飛行機の夜行便
 旅行前1日目2日目旅行後

2015年02月 「潰れる空から九州へ
 訪問空港:東京国際・福岡・宮崎・鹿児島・熊本・佐賀
 航空会社の破たんに振り回された旅行だったというお話
 ■旅行後の話題:SKYの破たんと羽田発着枠
 旅行前1日目2日目旅行後
 ※令和2年7月豪雨の影響により大きな被害を受けている地域の旅行記です。被災されている皆様に心よりお見舞い申し上げます。訪問時と状況が大きく変化している可能性があります。

2014年09月 「格安の波に乗って中四国へ
 訪問空港:成田国際・広島・松山・岡山・美保・出雲
 格安乗るにも成田はやっぱり不便だったというお話
 ■旅行後の話題:格安航空誘致に重要な空港アクセス
 旅行前1日目2日目3日目旅行後

2013年02月 「快適バスで日帰り見学
 訪問空港:百里
 アクセスバスは安くて速くて快適だったというお話
 ■旅行後の話題:一社しか飛んでいない空港
 旅行前1日目旅行後

2012年11月 「最後は火山の空港へ
 訪問空港:三宅島
 最後に訪問したのは驚きの火山の島でしたというお話
 ■旅行後の話題:三宅島便就航の傾向と対策
 旅行前1日目2日目旅行後
 ※2000年雄山噴火の影響により大きな被害を受けている地域の旅行記です。被災されている皆様に心よりお見舞い申し上げます。噴火はいまだ続いており、訪問時と状況が大きく変化している可能性があります。

2012年11月 「そうだ那覇行こう
 訪問空港:成田国際・那覇
 LCCで那覇へ行ったらひどい!ばっかりだったというお話
 ■旅行後の話題:エアアジア・ジャパンも含めたLCC3社を徹底比較
 旅行前1日目2日目旅行後

2012年09月 「佐渡でトンだ事態
 訪問空港:佐渡・新潟
 佐渡に飛行機に乗りにいったらトンだ事態になりましたというお話
 ■旅行後の話題:地方空港と羽田発着枠の関係
 旅行前1日目2日目旅行後

2012年9月 「初LCCにハラハラ
 訪問空港:関西国際・長崎・岩国・福岡・北九州・東京国際
 LCCに乗ったら、脅された!急がされた!恥かいた!というお話
 ■旅行後の話題:フイルムカメラの使用基準
 旅行前1日目2日目3日目4日目旅行後

2011年5月 「北海道へ弾丸旅行
 訪問空港:東京国際・新千歳・帯広・札幌
 北海道を急いで回って霧雨に3連敗してきました!というお話
 ■旅行後の話題:北海道の小さな飛行場
 旅行前1日目2日目旅行後

2010年12月 「南の果てから
 訪問空港:東京国際・那覇・石垣・波照間・新石垣
 南の果てに加え新石垣の見学会も行ってきました!というお話
 ■旅行後の話題:八重山地方のアクセス
 旅行前1日目2日目旅行後

2010年09月 「最後の広島西へ
 訪問空港:東京国際・神戸・鹿児島・広島西・名古屋
 広島便より新幹線よりSKY鹿児島便のほうが安いやん!というお話
 ■旅行後の話題:空港の廃港騒動
 旅行前1日目2日目旅行後

2010年07月 「隠岐がる?旅行へ
 訪問空港:東京国際・出雲・隠岐・美保・鳥取・神戸・徳島・大阪国際
 隠岐楽隠岐がるに行ったつもりが上陸時間短くて何もできませんでしたというお話
 ■旅行後の話題:愛称が付いている空港
 旅行前1日目2日目3日目旅行後

2010年05月 「東の端を視察へ
 訪問空港:東京国際・新千歳・札幌丘珠・釧路・帯広・中標津
 北方領土を根室から視察してきましたという話
 ■旅行後の話題:札幌飛行場の路線撤退騒動
 旅行前1日目2日目旅行後

2010年02月 「琉神と球美島へ
 訪問空港:東京国際・沖縄那覇・久米島・中部国際・成田国際
 久米島で琉神マブヤーに会ってきましたという話
 ■旅行後の話題:国内の離島空港の状況
 旅行前1日目2日目旅行後

2010年01月 「再び南へ
 訪問空港:成田国際・沖縄那覇・沖永良部・鹿児島・大阪国際・神戸・徳島・東京国際
 沖永良部へ遊覧飛行かと思ったら自分が最悪の席だったという話
 ■旅行後の話題:薩南諸島へのアクセス
 旅行前1日目2日目3日目旅行後

2009年12月 「過去と未来へ
 訪問空港:鹿児島・種子島・屋久島・枕崎・宮崎・東京国際
 いよいよ宇宙へ進出します!という話
 ■旅行後の話題:南九州にある空港の過去
 旅行前1日目2日目3日目旅行後

2009年08月 「夏の離島めぐり
 訪問空港:成田国際・福岡・対馬・壱岐・小値賀・上五島・福江・長崎・那覇・南大東・北大東
 離島に行ったら世界が回っちゃいましたという話
 ■旅行後の話題:離島めぐり後に巻き込まれたとんでもない事態
 旅行前1日目2日目3日目4日目5日目6日目7日目8日目旅行後

2009年05月 「日本最北端へ
 訪問空港:稚内・利尻・礼文・オホーツク紋別・女満別・弟子屈・旭川
 日本の最北端でぼったくられ続けましたという話
 ■旅行後の話題:全国にある旧軍飛行場
 旅行前1日目2日目3日目4日目旅行後

2009年03月 「奄美群島へ
 訪問空港:鹿児島・喜界・奄美・徳之島
 地図と地上係員に騙されましたというお話
 ■旅行後の話題:徳之島の地図と実態
 旅行前1日目2日目3日目4日目旅行後

2009年02月 「伊豆諸島周遊!?
 訪問空港:神津島・大島・八丈島
 結構欠航にはまってしまいましたというお話
 ■旅行後の話題:旅行時の天候を振り返る
 旅行前1日目2日目3日目4日目旅行後

2009年01月 「宮古諸島へ
 訪問空港:成田国際・沖縄那覇・伊江島・宮古・多良間・下地島・東京国際
 お椀に乗っては与論に行けませんでしたというお話
 ■旅行後の話題:下地島定期便復活の可能性
 旅行前1日目2日目3日目4日目旅行後

2008年12月 「初離島は最西端
 訪問空港:神戸・石垣・与那国・粟国・沖縄那覇・東京国際
 与那国にマイルで行けなかったというお話
 ■旅行後の話題:予約しにくいマイル
 旅行前1日目2日目3日目旅行後

2008年12月 「遠い南紀へ
 訪問空港:南紀白浜・関西国際・東京国際
 南紀白浜の滑走路を独占しました!というお話
 ■旅行後の話題:世界遺産に行ける便利な空港
 旅行前1日目2日目旅行後
 ※2011年台風12号の影響により大きな被害を受けた地域の旅行記です。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。訪問時と状況が大きく変化している可能性があります。

2008年10月 「バタバタと北陸へ
 訪問空港:富山・能登・小松・福井
 行き先を直前に決めたら現地でバタバタになっちゃったというお話
 ■旅行後の話題:日本にある軍民共用空港
 旅行前1日目2日目3日目旅行後

2008年09月 「鉄道で南東北へ
 訪問空港:庄内・山形・仙台
 海近くの空港でも海はなかなか見えません!というお話
 ■旅行後の話題:各地方の地域ハブ空港
 旅行前1日目2日目3日目旅行後
 ※2011年東日本大震災の影響により大きな被害を受けた地域の旅行記です。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。訪問時と状況が大きく変化している可能性があります。

2008年08月 「中日本から北東北へ
 訪問空港:名古屋・秋田・大館能代・花巻・東京国際
 日本第二位の湖の上で道に迷ってしまったというお話
 ■旅行後の話題:平成生まれの新しい空港
 旅行前1日目2日目3日目旅行後

2008年07月 「日本最長の海の下
 訪問空港:東京国際・三沢・青森・函館・奥尻
 日本最長の地底トンネルは真っ暗でうるさかったですというお話
 ■旅行後の話題:北海道離島へのアクセス
 旅行前1日目2日目3日目旅行後

2008年05月 「日本最長の海の上
 訪問空港:東京国際・松山・高松・徳島・高知
 日本最長の海上橋梁はとにかく長かったですというお話
 ■旅行後の話題:地域ならではの空港の珍しい施設
 旅行前1日目2日目3日目旅行後

2007年12月 「意外と広い九州へ
 訪問空港:東京国際・福岡・佐賀・長崎・宮崎・鹿児島・枕崎・天草・熊本
 九州は意外と広くて時間がかかったなあというお話
 ■旅行後の話題:九州で定期便を運航する地域航空会社
 旅行前1日目2日目3日目旅行後

2007年11月 「羽田から中国へ
 訪問空港:東京国際・広島・岡南・岡山・鳥取・美保・出雲・石見・広島西
 話題の羽田発着で中国!?へ行ってきましたというお話
 ■旅行後の話題:国内にある近隣空港
 旅行前1日目2日目3日目旅行後

2007年06月 「初夏の道内グルリ
 訪問空港:東京国際・女満別・紋別・旭川・札幌・帯広・釧路・中標津・新千歳
 なんだか霧霧霧っとしていたなあというお話
 ■旅行後の話題:意外な道東の気候
 旅行前1日目2日目3日目旅行後

2006年03月 「初の空港訪問
 訪問空港:山口宇部・新北九州・東京国際
 スタフラの社長と就航記念品に驚愕してしまいましたというお話
 ■旅行後の話題:新航空会社スターフライヤーの戦略
 旅行前1日目2日目旅行後
ラベル:旅行記
posted by johokotu at 01:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆旅行記 | 更新情報をチェックする

2025年01月24日

SKY_夏国内 1路線期就へ

□SKY 国内線夏ダイヤ発表、1路線期間就航へ

スカイマーク(SKY)は24日、国内線の夏ダイヤ(2025年3月30日〜2025年10月25日)を発表しました。

国内線:1路線期間就航へ
新設:6月20日〜9月30日に福岡-下地島線1日1往復を期間就航します。
増便:3月30日から新千歳-東京国際(羽田)線、神戸-鹿児島線、福岡-那覇線を各1日1往復増便します。
減便:3月30日から新千歳-福岡線、羽田-福岡線、中部-那覇線を各1日1往復減便します。
運休:ありません。
※期間増減便は下記参照。

※国際線は未発表です。

神戸発着枠増加分の増便が発表されました。全20往復分配分のところ、わずか1往復分のみ(7月と8月の一部はもう1往復分)の確保にとどまっているようです。

03/30-
○SKY 新千歳 -東京国際( 8→ 9)
○SKY 神戸  -鹿児島 ( 2→ 3)
○SKY 福岡  -那覇  ( 2→ 3)
△SKY 新千歳 -福岡  ( 2→ 1)
△SKY 東京国際-福岡  (13→12)
△SKY 中部国際-那覇  ( 3→ 2)

06/20-09/30
◎SKY 福岡  -下地島 ( 0→ 1)
03/30-06/19・10/01-10/25
◯SKY 百里  -福岡  ( 1→ 2)
07/25〜08/31
◯SKY 神戸  -那覇  ( 4→ 5)

2025年度夏ダイヤ(2025年3月30日(日)〜2025年10月25日(土))の運航ダイヤおよび各種運賃について(SKY公式サイト)
https://www.skymark.co.jp/ja/company/press/pdf/__icsFiles/afieldfile/2025/01/24/20250124_press.pdf
posted by johokotu at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

2025年01月23日

最先端入りおもてなしま(旅行後)

※本旅行記は2024年12月に訪問したものを2025年1月に公開したものです。
■2024.12 東京国際・那覇・与那国・新石垣・熊本の旅行後


最西端SAISEiTAN最先端SAISEnTAN西イリ崎に入りおもてなしイリオモテ有!を体感したい。と思ってワクワクしながら行ったのに、天候が悪くて、最西端の夕日は見られず、沖縄の島々を空から眺められず、船にも嫌われ、表無しの裏旅行みたいになってしまいました。
非常に残念ではありますが、今回の旅行では、正真正銘の日本最西端を見に行きました。コロナ禍で日本の魅力が見直されたところですが、まだまだ南北東西の端っこまで旅できていない人も多いと思います。
そこで、今回は航空便を使った日本の端っこへの行き方を取り上げてみます。

■一般日本人が行ける四端へ
で、日本の四端へ行くわけですが、実は、一般日本人が簡単に行ける端っこは、今回訪れた最西端しかありません。
[最北端]=択捉島 ロシアに実効支配されており、一般日本人の訪問は事実上不可能です。
[最東端]=南鳥島 飛行場もある島ですが、海上自衛隊と気象庁の職員以外の一般日本人の訪問は困難です。
[最南端]=沖ノ鳥島 そもそも上陸は困難です。

ということで、ここでは、一般日本人が行ける四端を取り上げます。

■日本最西端

 今回訪れた沖縄県与那国島の西崎です。正真正銘日本の最西端で、一般日本人が唯一簡単に行ける端っこです。
 島には日本最西の空港である与那国空港があり、定期便が飛んでいるため、航空便か船舶便で訪問が可能です。
 航空便は、那覇便が1日1.5往復、新石垣便が1日3.5往復の運航(いずれも琉球エアーコミューターのボンバルディアDHC-8-Q400CC)。船舶便は、石垣便(福山海運のフェリーよなくに)が週2往復運航されています。
 
 最西端までは、空港からわずか5キロ強。与那国生活路線バス(1日数便)で約10分の久部良港停留所で下車し、徒歩約20分(約1.1キロ)でたどり着けます。与那国町の公式サイトでは車15分とされていますが、そこまでかからないかと。船舶の場合はもっと近く、久部良港で船を降りたら徒歩約20分(約1.1キロ)です。

 与那国島へは、東京からの場合は、東京国際(羽田)or成田国際(成田)→新石垣→与那国のルートが主流でしょうか。羽田の場合ANAか日本航空(JAL)の朝便、成田の場合Peach(APJ)の朝便に乗れば、与那国に昼過ぎには到達できます。成田からは昼便でも夜に与那国へたどり着けます。(羽田発JAL昼便の場合はその日中に与那国へは行けません。)
 羽田→新石垣線は激混み路線なので予約が取れなければ、羽田→那覇→新石垣→与那国のルートでも、羽田を朝一便に乗れば同じ時刻に与那国に降り立てます。また、今回自分が向かった経路で、羽田→那覇→与那国のルートも使いやすいです。那覇-与那国線は朝往復とおやつの時間に那覇発があります。羽田-那覇線は便数が多くて好みの便を選べ、羽田を少しゆっくり出ても間に合います。このルートなら、前日最終便で那覇へ飛び、翌朝から与那国入りするのも簡単です。
 大阪からの場合は、関西国際(関空)→新石垣→与那国のルートがあります。関空→新石垣はJTA、ANA、APJの3社選択ですが、石垣発の昼便に間に合うのはAPJの朝便のみです。ANAやJALだと与那国到着が夜になります。APJの関空→新石垣に乗れないなら、大阪国際(伊丹)or関空→那覇と飛び、おやつの時間の那覇→与那国で飛ぶ方が与那国に早く着けます。
 地方空港からだと、昼頃に那覇に到着する便が多いので、各地→那覇→与那国のルートが活用しやすいです。

 復路は、新石垣経由の場合、東京や大阪は、与那国を夜になってから出ても接続する便があります。
 新石垣-本土間の路線は人気が高いです。また、与那国→那覇線は、朝便しかないので、与那国滞在時間を延ばすことを考えれば、与那国→新石垣→那覇→各地のルートが多くなるかもしれません。
 与那国→新石垣線は、与那国発が9時台、13時台、16時台、18時台と4便あります。新石垣→那覇線は1時間に1便程度は飛んでいるので、那覇発の便に合わせた便を選択できるのではないでしょうか。
 かなりバタバタになりますが、新石垣の最終便は18:50発。今の時期なら日の入りは18時くらいなので、西崎で日の入りを見てからの搭乗もギリギリ間に合います。(本当にバッタバタになりますけど)

 本文でも書きましたが、前回与那国を訪問したときは、運航便が少なく、本当にどなん(渡難)な感じでした。しかし、今は航空便の便数が多いので、実は意外と行きやすいです。
 便が増えたことに加えてホテル不足も重なり、石垣島や沖縄本島を拠点にした日帰り渡島をする人も多いようです。航空券代も石垣からなら、安売りでも普通運賃でもそれほど差がありません(東京-九州間みたいに普通運賃五万円・安売り一万円みたいな大幅な差はなく、普通運賃一万円六千円・安売り一万二千円といった感じ)。日帰りなら、その日の天気が良いか悪いか判断してからの渡島も可能で、島流しリスクもグッと少なくなります。
 是非もっと気軽に渡島してみてはいかがでしょうか。

■最寄り空港 与那国空港
■訪問旅行記 初離島は最西端(1日目)


■最南端

 一般日本人が訪れることができる最南端が沖縄県波照間島の高那崎です。
 島に日本最南の空港である波照間空港があり、定期的運航便(定期チャーター便)が飛び始めたため、航空便か船舶便で訪問が可能です。
 航空便は、新石垣便が週3往復の運航(第一航空のバイキング・エア DHC-6-400)。船舶便は、石垣便(安栄観光の高速船ぱいじま2が1日2往復、フェリーはてるま2が週3往復)が運航されています。

 高那崎までは、空港からわずか2キロです。島には公共交通はなく、徒歩約30分でたどり着けます。船舶の場合は、波照間港から徒歩約1時間10分(約4.8キロ)です。
 空港や港までの送迎があるので、レンタサイクルやレンタカー等を借りて訪れるのが現実的でしょうか。

 波照間島へは、与那国のように那覇便はないので、新石垣経由が必須です。ところが、新石垣-波照間線は新石垣9時半発のため、那覇から以外はその日中に波照間便への搭乗が不可能です。那覇からが唯一その日中に搭乗可能ですが、搭乗受付が08:20〜08:50なので、朝一便が定刻で運航しないと間に合いません。
 このため、往路を飛行機にする場合は、石垣島で1泊してからの利用が現実的です。どうしても出発した日に波照間へ行きたければ、新石垣空港から石垣港に移動し、船を利用するしか渡島方法がありません。船は冬場は1日2往復なので、昼から渡島できず、島での宿泊はほぼ確実になります。2日連続で安定運航するのはリスクですから、それであれば、石垣島を拠点にして確実に天候が良いことを確認して船で日帰りした方が安心です。
 離島の離島は、島流しのリスクがあるので、できれば旅行初日に訪問するのが安心できます。例えば三連休しか無いのに、航空便が繋がらないからと、二日目に渡島するのは少しリスキーです。

※波照間の船舶便は2010年代初頭まで波照間海運が就航していて、1日3往復運航していました。ところが、そこに安栄観光がほぼ同時刻の1日3往復で参入してきました。結果、波照間海運は、沖縄県からの路線維持の補助金(単独路線に適用され、自由競争出来ている路線には拠出できない)がなくなり、あっけなく廃業してしまいました。安栄観光は、波照間海運を駆逐したおかげで現在補助金をゲットしているわけですが、波照間海運が60分で運航していたところ、安栄観光は80分かかる運航なうえ、冬になると1日2往復に減便していて、利便性は平成の頃より低下しています。
このため航空便の参入余地は結構大きいと思われます。が、現在は週3往復だけですから、第一航空の搭乗率は芳しくないようです。
新石垣-波照間線は、運航する日も午前の1往復しかありません。飛び立つor着陸する飛行機の撮影をするとなると、日帰りするには往復のいずれかを船にせざるを得ません。
また、石垣市中心部にいる人からすると、波照間に行くのに、空港への移動は少し億劫な面もあります。新石垣-波照間線が生き残るためには、別の航空便から/への乗継需要をいかに取り込むかが意外と重要になってきます。その点を考えれば、1日2往復しないのなら、出発時刻を東京や大阪便から乗り継げる時間帯(昼頃)にした方がお客さんは集めやすくなります。


 復路は、航空便は午前の運航なので、那覇経由などを活用すればその日中に日本各地へ戻れますが、島から出るのが午前出発となり、滞在時間が短いです。
 船の場合、夏場の1日3往復なら昼便がありますが、冬場は朝か晩しかありません。石垣港から新石垣空港への移動は一時間はみた方が良く、波照間を午前の飛行機で早く出るか、夕方の船で出て石垣島でもう一泊加えるかの二択になっています。

 与那国よりも石垣島から近い離島ですが、渡島のハードルはかなり高いと言わざるを得ません。
 平成前半までは飛行機が毎日3往復していたので、航空便だけでの渡島も容易で、日帰りなら朝晩、乗り継ぎなら昼便と使い分けも出来ていました。なんとも羨ましい限りですね。

■最寄り空港 波照間空港
■訪問旅行記 南の果てから(1日目)

202412HTR.jpg
一般日本人が行ける最南端


■最東端

 一般日本人が訪れることができる最東端が北海道根室市の納沙布岬です。
 離島ではないので、波照間や与那国に比べると訪問ハードルは下がりますが、そこは端っこ。実はなかなか行きづらいです。最寄りの空港は日本最東空港である中標津空港(根室中標津空港)で、航空便での訪問が可能ですが、空港から納沙布岬までは73キロ(道路距離約105キロ)も離れています。空港から歩いて行ける波照間や与那国と比べ、現地のアクセスはハードルがかなり高いです。
 空港からは、まずバスで約2時間かけて根室市内(根室駅前等)まで行き、そこからさらに納沙布岬へのバス(1日5往復、44分)に乗り継ぐ必要があります。
 航空便は、羽田便が1日1往復(ANA)、新千歳便が1日3往復(ANA)、札幌便が1日2往復(JAL)運航されています。便数が比較的多く、羽田からの直行便もありますが、空港から時間がかかるので、訪問は一日がかりです。
 東京起点の場合、羽田→中標津を活用することになりますが、昼便なので日帰りは無理です。新千歳起点で新千歳-中標津線を活用した場合は、レンタカーを活用して訪問(片道2時間程)すれば日帰り可能ですが、公共交通では日帰りはできません。根室等で一泊するのが現実的です。
 最東端は、離島でもないのに、札幌市内からも日帰りできないとは、訪問のハードルが高過ぎますね。

※公共交通で納沙布岬へ行く場合、新千歳起点の往路は、新千歳→中標津の朝一便(9時頃着)を使えば根室に着くのが正午前。約2時間接続で納沙布線に乗り継げますが、これでも納沙布岬到着は14時過ぎになります。復路は、中標津→新千歳の最終便(18時前発)に乗るためには、根室を15時前に出るバスに乗る必要がありますが、それに接続する納沙布線は、納沙布岬を昼過ぎ(12時台)に出る便しかありません。公共交通だと接続待ち時間が長いのが最大のネックです。
レンタカーなら、中標津空港-納沙布岬間が片道2時間程なので、現地で2時間程度の滞在が可能です。


■最寄り空港 中標津空港(根室中標津空港)
■訪問旅行記 東の端を視察へ(2日目)

20200902a.jpg
一般日本人が行ける最東端


■最北端

 一般日本人が訪れることができる最北端が北海道稚内市の宗谷岬です。
 最寄りの空港は稚内空港で、航空便での訪問が可能です。稚内空港は日本最北空港ではありません。
 航空便は、羽田線が1日1往復、新千歳線が1日2往復の運航です(いずれもANA)。夏場は羽田線が2往復に増便されます。
 宗谷岬へは稚内駅より稚内空港の方が近く、18キロ(道路距離で24キロ)しか離れていません。これは、熊本空港-熊本駅間と同等の距離なので、大した移動ではありません。しかし、空港から宗谷岬までは、冬場は直行できる公共交通がありません。夏場のみ、空港発宗谷岬経由稚内着の観光バス的な路線バスが1日1便だけ走っています。
 2キロ強歩けば自動車学校前バス停から路線バス天北宗谷岬線(1日4往復)に乗れますが、冬場等は地吹雪も起きやすい地域であまり使えるルートではありません。無駄が多くなるものの、稚内市内行きの空港バスで一度稚内に行ってから天北宗谷岬線に乗り継ぐ方が現実的です。
 結局、納沙布岬と同様に、夏場なら空港でレンタカーを借りて向かうのがオススメになってしまうでしょうか。最北端も公共交通では行きづらいです。

■最寄り空港 稚内空港
■訪問旅行記 日本最北端へ(3日目)

tour0905a08.jpg
一般日本人が行ける最北端



ということで、日本の端っこへの行き方を見てみました。

こうやって見てみると、本当の最西端である与那国島が、実は最も行きやすい端っこであることが分かります。
そんな遠くに行けないよ、と訪問を諦めているあなた!日本の端っこは、うまく行けばすぐそこです。
是非最先端の端っこを訪れて、端っこ地域の振興に繋げてみてください。きっと思った以上のおもてなしを受けられますよ。


posted by johokotu at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆旅行記 | 更新情報をチェックする

羽田_国内施設利用料値上げへ

■東京国際空港(羽田空港) 国内線旅客取扱施設利用料を値上げへ

東京国際空港(羽田空港)の国内線施設を運営している日本空港ビルデングは22日、4月1日発券分から国内線旅客取扱施設利用料を変更すると発表しました。

変更後の金額(消費税込)は、
・国内線出発旅客・到着旅客 大人 450円/人
・国内線出発旅客・到着旅客 小人 220円/人

変更は2025年4月1日発券分からで、2025年3月31日までに発券の航空券は旧料金が適用となります。
現行どおり、航空券代に含ませるオンチケット方式での徴収となるとしています。

同日、国土交通省(国交省)が旅客取扱施設利用料の上限認可申請を認可しています。(上限額は大人456円、小人228円)

※料金額などの正確な情報は、必ず公式サイトでご確認ください。

羽田空港 国内線旅客取扱施設利用料の変更について(日本空港ビルデング公式サイト)
https://tokyo-haneda.com/site_resource/whats_new/pdf/000015731.pdf
日本空港ビルデング(株)の旅客取扱施設利用料の上限認可について(日本空港ビルデング公式サイト)
https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku07_hh_000153.html
ラベル:羽田
posted by johokotu at 08:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京国際空港(羽田空港) | 更新情報をチェックする

2025年01月22日

SFJ_夏国内 既存減便のみ

□SFJ 国内線夏ダイヤ発表、既存路線の減便のみ

スターフライヤー(SFJ)は22日、2025年度国内線サマーダイヤ(2025年3月30日〜2025年10月25日)の国内線ダイヤを発表しました。

国内線:既存路線の増減便のみ
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:10月1日から中部国際-福岡線1日3往復を減便します。
運休:ありません。

※東京国際-北九州線が一部日程で減便日があります。
※国際線は未発表です。

10/01
△SFJ 中部国際-福岡  ( 6→ 3)


2025年3月30日〜2025年10月25日ご搭乗のダイヤについて(SFJ公式サイト)
https://www.starflyer.jp/news/2024/news_20250122_timetable.html
ラベル:SFJ 夏ダイヤ
posted by johokotu at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

ADO_夏 路便数変更無

□ADO 夏ダイヤ発表、路線数・便数に変更なし

AIRDO(ADO)は22日、2025年度上期運航計画(2025年3月30日〜2025年10月25日)を発表しました。冬ダイヤから路線数・便数に変更はありません。

国内線:路線数・便数に変更なし
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:ありません。
運休:ありません。

ごく一部の日程で便数の変更があります。
神戸就航会社ですが、今春行われる増枠関係の増便発表はありませんでした。

※国際線は未就航の航空会社です。

2025年度上期運航計画について(ADO公式サイト)
https://www.airdo.jp/corporate/release/2025/release-10050.html
ラベル:ADO 夏ダイヤ
posted by johokotu at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

最先端入りおもてなしま(4日目)

※本旅行記は2024年12月に訪問したものを2025年1月に公開したものです。
■2024.12.19 新石垣→那覇→熊本→東京国際

■那覇までは雲だらけ
最終日は、オマケ的に付けた感じだったので、ほぼ移動するだけです。
新石垣→那覇→熊本→羽田と少し変な経路で戻ります。熊本に寄ったのは、旧暫定ターミナル施設がリニューアルして再開していたので、それを見ようと思っていたためです。

朝は少し遅く起きて、まずは新石垣空港へ向かいました。
わずかな時間でも石垣島を堪能しようと白保海岸に寄り道したぐらいで、ほぼまっすぐ空港へ。新石垣には昨年も来てほぼ調査完了済みだったので、第一航空のカウンタを確認した程度で、保安検査後エリアへと入りました。

※白保海岸は、10月に日本テレビで放送された沸騰ワード10の風間俊介ステータス旅で、風間氏が、45分の乗り継ぎで寄った所です。空港から近い白浜の海岸で、空港への時間を読みながら寄り道が可能です。ただ、国道から逸れた区間は白保集落内の細道で、駐車場も2、3台分しかないので、晴れている日は要注意です。

202412-4a.jpg
白保海岸でエメラルドの海〜、と考えていましたが、、、。
相変わらずの曇り空で、海の色もくすんでました。


202412-4b.jpg
2024年1月に飛び始めた第一航空。
JALとPeachの間にカウンタがありました。
なんとか毎日運航か、週3日なら1日2往復してほしいところ。


202412-4c.jpg
便が増えている新石垣。
Peachがいるのも普通の光景です。


202412-4d.jpg
新石垣→那覇はずっと雲の上。
今回の飛行は初日からずっとこんな感じです。


202412-4e.jpg
那覇着陸前、雲の下に出たら、沖縄の街が見えました。
大都会に見えます。


202412-4f.JPG
那覇空港では滑走路横断の際に離陸機でかなり待たされました。
軍用機が4機爆音を立てて飛んでいきました。
軍用機ってなんで爆音?すぐ見つかって音解析されて目をつぶっても自動で地上から撃ち落とされる気がするのですが、、、?軍用機にこそステルス機的な超静音機が必要では?


那覇空港では乗り継ぎ時間が3時間もあったため、いったん保安検査前エリアへ。昼メシを食べて土産を買って過ごしました。

202412-4g.jpg
国際色豊かな那覇空港。
センス良い方の万博機がいました。
遠いのにA'LINEがかなりの大きさ。船舶の大量輸送には敵わない?


202412-4h.jpg
那覇を飛び上がってすぐ、右側に米国の飛び地普天間。
こんなに近いなら、那覇空港で軍用機飛ばす必要ないのでは?


202412-4j.jpg
さらに進むと、すぐ、右側に米国の飛び地嘉手納。
地元に光が当たって欲しい。
例えば、羽田飛行場があるのに、霞が関・皇居・東京駅辺りと、代々木公園・明治神宮・淀橋浄水場辺りの日本の土地をぶっ潰して米軍飛行場があるような状態なわけです。そんな近さでいります?そんな近さで他国軍にさらに羽田も使わせます?



■トカラ以北は眺め良し
那覇→熊本線は、奄美を超えるまでは雲の上でしたが、奄美を超えたところで地上(海上)が見える天気に変わってきました。今回は薩南群島を狙って右窓側席を取っていたため、ちょうど良い状況になりました。
薩南群島の撮影は、2009年3月に座席指定に失敗してから実に15年半ぶりのリベンジでした(→その時の旅行記「奄美群島へ(4日目)」はクリック)。
2009年以降15年間、何度か薩南群島を行き来する航空便に乗っていますが、窓側席が取れなかったり、明るくない時間だったり、雲が多かったりと眺望チャンスはなかなかありませんでした。昨年も、鹿児島→沖永良部利用時は雲が多く、徳之島→鹿児島間利用時は夜でした。明るい時間帯に窓側席で飛べるチャンスがなかなかなかったのです。やっと薩南群島の飛行場を撮影できる機会が訪れました。
残念ながら、与論、沖永良部、徳之島、奄美、喜界は雲のせいで撮影できなかったものの、悪石島から見え始め、飛行場も、諏訪之瀬島場外離着陸場薩摩硫黄島飛行場、(少し遠くなったものの)枕崎ヘリポート鹿児島空港を捉えることはできました。

202412-4k1.jpg suwanose-skyview00.jpg
202412-4k2.jpg 202412-4k5.jpg
202412-4k3.JPG 202412-4k4.JPG
ということで、見えた離島を全出し。(クリックすると拡大します)
(左上)悪石島(右上)諏訪之瀬島
(左中)中之島(右中)口之島(窓枠で見切れました)
(左下)口永良部島と屋久島(右下)薩摩硫黄島と竹島


202412-4l.jpg
離島を過ぎたら薩摩半島がくっきり。
桜島と開聞岳が飛び出ています。


202412-4m.JPG
遠目で鹿児島空港も見えました。
引いて撮ったもの。霧島、桜島、開聞岳の山が目立ちます。


202412-4m2.JPG
少し見づらいですが鹿児島空港の拡大。
夕日に照らされていました。


■まさかの熊本経由意味無し
熊本では1時間弱の乗り継ぎだったため、いったん外に出て、再開された旧暫定ターミナルを見に行くつもりでした。
ところが熊本到着がなんと20分以上遅延。次便まで30分なくなったため、急いで再検査へ。ゲートにたどり着いたら、すぐに搭乗開始となってしまいました。羽田行きへはバタバタの乗り継ぎで、旧暫定ターミナルを見ることが叶わないどころか、保安検査後エリアの店舗にも寄れませんでした。せっかく経由した熊本空港を全く楽しまずに帰宅の途に着くことになってしまいました。(撮影するのもすっかり忘れるぐらいバタバタでした)
羽田に着いた時にはもうクタクタでした。

※熊本は昨年の改修で保安検査後エリアの店が充実しました。今回のように乗り継ぎする時は、非常に便利で、時間をつぶすのにもってこいです。ところが、今回の私のように乗り継ぐのは熊本では普通はしないおかしな経路です。熊本就航路線は東京2空港、名古屋2空港、大阪2空港、天草、那覇しかなく、熊本で乗り継ぐ需要は、天草-熊本線との間を乗り継ぐ位しかありません。このため、せっかくの保安検査後エリア店舗の充実は、宝の持ち腐れ状態になっています。
那覇や羽田など乗り継ぎ需要が非常に多い空港はいくつかありますが、保安検査後エリアが充実している空港はほとんどなく、唯一、大阪国際くらいでしょうか。是非那覇や羽田は熊本を参考にして欲しいところですね。
一方、熊本は、せっかく保安検査後エリアの店舗が充実したので、路線数を増やすために、乗り継ぎするような路線を誘致をする方法もあるのではないでしょうか。2日目の旅行記でも書きましたが、FDAが福江、奄美、新石垣辺り(那覇でも良いけど、競合路線になるからFDAは手を出せないかな?)を定期便として運航し、そこに日替わりで日本各地からのチャーター便を繋げられると、面白いかもしれませんね。


202412-4n.jpg
八代付近。球磨川河口がデカいです。
八代は海港としてはとても重要な港です。
山より手前側が水で溢れてません?


202412-4o2.jpg
着陸数分前、昨年訪れた済生会熊本病院ヘリポートが見えました。
訪問時の旅行記はこちらをクリック


202412-4o.jpg
済生会熊本病院ヘリポートの拡大。


202412-4p.jpg
熊本の旧空港は左窓側だったので見られませんでしたが、
戦時中旧空港と繋がっていた旧三菱重工業航空機製作所跡地が
四角いのが見えました(現在は陸上自衛隊健軍駐屯地などで活用)。


202412-4q.jpg
熊本到着が遅れてしまい、名物の夕日が見えました。
今は撮影スポットが私有地で立入禁止らしいので、
この角度で見られるのは搭乗中だけ!
窓のキズがなんで真ん中に入っちゃうのかなあ、、、。上のいくつかの写真も撮影しづらかったです。



■今日の教訓!
白保海岸は駐車場少←タクシーやバスで行く方が良し。
[那覇]離陸機待ちで到着遅れます←遅延を頭に入れておこう。
[熊本]夕日は飛行機から←撮影スポットは私有地で立入禁止らしいです。

■実際の旅程
12/19 THU
石 垣市内09:00(レンタカー)09:30[新石垣空港]
[新石垣空港]11:05(ANA1768便)→12:05[那 覇空港]
[那 覇空港]15:15(ANA1868便)→16:40[熊 本空港](遅延で17:00過ぎ着)
[熊 本空港]17:35(ANA648便)→19:10[東京国際空港]
[東京国際空港]20:00(京急線)→20:30横 浜 駅
横 浜 駅20:30(自転車)→21:00自   宅


posted by johokotu at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆旅行記 | 更新情報をチェックする

羽田_政策コンテスト4年延長

■東京国際空港(羽田空港) 羽田発着枠政策コンテスト5枠6路線4年間継続延長へ

国土交通省は21日、羽田発着枠政策コンテスト対象6路線について、令和11年3月24日までの4年間、現行の配分を継続(延長)すると発表しました。

配分が継続されるのは、東京国際(羽田)を発着する日本航空(JAL)三沢線、ANA大館能代線、JAL山形線、ANA鳥取線、ANA石見線、スカイマーク下地島線の6路線。いずれも1往復分です。
いずれの対象路線についても「その取組に一定の効果があると認められた」としています。

配分されている政策コンテスト枠は5枠分ですが、なぜか6往復分が捻出されたまま。1年トライアルするとしていた三沢線と下地島線のいずれも継続されます。
一方、新しい路線の募集や選抜で唯一敗れた佐賀線の再検討などは一切されないまま期間延長となってしまいました。

羽田発着枠政策コンテストに係る取組の評価結果について(航空局公式サイト)
https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku04_hh_000275.html
ラベル:羽田 発着枠
posted by johokotu at 08:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東京国際空港(羽田空港) | 更新情報をチェックする

ANA_夏 3路線期就1路線運休へ

□ANA 夏ダイヤ発表、国内線3路線期間就航・1路線運休、国際線既存路線の増便のみ

ANAは21日、ANAグループ一括で2025年度ANAグループ航空輸送事業計画(2025年3月30日〜2025年10月25日)を発表しました。
グループで一括しての発表の為、Peach Aviation分、AirJapan分も含めた発表となっています。


国内線:3路線期間就航・1路線運休
新設:7月18日〜9月30日に旭川-中部国際(中部)線、女満別-中部線、函館-中部線各1日1往復を期間就航します。
増便:3月30日からの函館-東京国際(羽田)線を1日1往復増便します。
減便:3月30日から羽田-徳島線を1日1往復減便します。
運休:3月30日から中部-熊本線1日2往復を運休します。
※期間増減便は下記参照。

国際線:既存路線の増便のみ
新設:ありません。
増便:6月16日から成田国際-ホノルル線を週4往復増便します。
減便:ありません。
運休:ありません。

神戸就航会社ですが、今春行われる増枠関係の増便発表はありませんでした。

(国内線)
03/30-
×ANA 中部国際-熊本  ( 2→ 0)

<期間就航・期間運休>
07/18-09/30
◎ANA 旭川  -中部国際( 0→ 1)
◎ANA 女満別 -中部国際( 0→ 1)
◎ANA 函館  -中部国際( 0→ 1)

<増減便路線(日程による細かい変化があまりないもの)>
03/30-
△ANA 東京国際-徳島  ( 4→ 3)
06/01-
○ANA 函館  -東京国際( 3→ 4)
03/30-04/07・04/25-05/06
○ANA 新千歳 -東京国際(17→18)
03/30-04/07・04/25-05/06・07/18-08/31
○ANA 新千歳 -中部国際( 4→ 5)
○ANA 中部国際-那覇  ( 3→ 4)
06/01-09/30
◯ANA 東京国際-美保  ( 5→ 6)
△ANA 庄内  -東京国際( 5→ 4)
08/08-08/12
○ANA 函館  -大阪国際( 1→ 2)
△ANA 仙台  -大阪国際( 5→ 4)

<増減便路線(日程により細かい変化があるもの)>
○ANA 東京国際-那覇  (13→14)※03/30-10/25の一部日程
○ANA 新千歳 -大阪国際( 6→ 7)※5月・10月の一部日程
△ANA 大阪国際-福岡  ( 5→ 4)※5月・10月の一部日程
○ANA 新潟  -大阪国際( 4→ 5)※03/31-04/24の一部日程
△ANA 新千歳 -大阪国際( 6→ 5)※03/31-04/24の一部日程
△ANA 新千歳 -東京国際(17→16)※03/30-10/25の一部日程
△ANA 新千歳 -関西国際( 4→2〜3)
△ANA 関西国際-那覇  ( 4→3〜4)

(国際線)国際線は、新型コロナウイルス感染症パンデミックの影響で欠航していたものの再開路線があります。
06/16-
○(国際線)ANA 成田国際-ホノルル(週10→週14)

2025年度 ANAグループ航空輸送事業計画を策定(ANA公式サイト)
https://www.anahd.co.jp/group/pr/202501/20250121.html
posted by johokotu at 07:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

JAL_夏 国内1路線運休へ

□JAL 夏ダイヤ発表、国内線1路線運休、国際線1路線新設へ

日本航空と日本トランスオーシャン航空は21日、JALグループの2025年度路線便数計画(2025年3月30日〜2025年10月25日)を発表しました。

国内線:1路線運休へ(特定日数日のみ運航は未記載)
新設:ありません。
増便:3月30日から三沢-大阪国際(伊丹)線、宮古-新石垣線を各1日1往復、那覇-与那国線を1日0.5往復、6月1日から新千歳-大阪国際線1日1往復増便します。
減便:3月30日から新千歳-福岡線、青森-伊丹線を各1日1往復、那覇-新石垣線を1日0.5往復、3月31日から新石垣-与那国線を1日0.5往復、6月1日から大阪国際-鹿児島線を1日1往復減便します。
運休:3月30日から新千歳-新潟線1日2往復を運休します。
※期間増減便は下記参照。

国際線:1路線新設へ(特定日数日のみ運航は未記載)
新設:5月31日から成田国際(成田)-シカゴ線週7往復を新設します。
増便:3月30日から成田-サンディエゴ線を週3往復、成田-ベンガルール線、羽田-ヘルシンキ線を各週2往復、7月18日から中部国際-ホノルル線週3往復、関西国際(関空)-ロサンゼルス線、関空-ホノルル線を各週2往復増便します。
減便:3月30日から成田-ジャカルタ線、成田-メルボルン線を各週3往復減便します。
運休:ありません。

季節運航されてきた中部国際-宮古線、中部-新石垣線は期間中運航しないことが発表されています。
なお、JTAにより2025年度中に那覇-台北桃園線就航が発表されています。(運航開始日、便数などは未発表)

国内線はJAL、JTA、RACのいずれかで運航
07/18-
◯(国際線)JAL 関西国際-ロサンゼルス(週5→週7)
◯(国際線)JAL 中部国際-ホノルル(週4→週7)
◯(国際線)JAL 関西国際-ホノルル(週5→週7)

06/01-
◯JAL 新千歳 -大阪国際( 4→ 5)
△JAL 大阪国際-鹿児島 ( 8→ 7)

05/31-
◎(国際線)JAL 成田国際-シカゴ ( 0→週7)※日本着は6/1〜

03/31-
△RAC 新石垣 -与那国 (3.5→ 3)

03/30-
◯JAL 三沢  -大阪国際( 1→ 2)
◯RAC 那覇  -与那国 (1.5→ 2)
◯RAC 宮古  -新石垣 ( 2→ 3)
△JAL 新千歳 -福岡  ( 3→ 2)
△JAL 青森  -大阪国際( 4→ 3)
△JTA/RAC 那覇  -新石垣 (7.5→ 7)
×JAL 新千歳 -新潟  ( 2→ 0)
◯(国際線)JAL 成田国際-サンディエゴ(週4→週7)
◯(国際線)JAL 成田国際-ベンガルール(週5→週7)
◯(国際線)JAL 東京国際-ヘルシンキ(週3→週5)
△(国際線)JAL 成田国際-ジャカルタ(週14→週11)
△(国際線)JAL 成田国際-メルボルン(週6→週3)

<期間就航・期間運休・期間増減便>(ごく少数日数のみの場合未記載)
08/09-08/18
◯JAL 鹿児島 -徳之島 ( 4→ 5)
08/08-08/14
◯JTA 福岡  -那覇  ( 6→ 7)
08/01-08/24
◯JAL 鹿児島 -奄美  ( 7→ 8)※一部日程のみ
07/18-08/31
◯JTA 中部国際-那覇  ( 4→ 5)
◯RAC/JAL 与論  -那覇  (1.5→2.5)
07/01-07/17・09/01-10/25
△JTA/RAC 那覇  -宮古  ( 9→ 8)
07/01-07/31
◯(国際線)JAL 成田国際-ホノルル(週7→週14)

期間中一部日程のみ
△JAL 鹿児島 -屋久島 ( 5→ 4)※8日間+6月のみ
△JAL 鹿児島 -奄美  ( 7→ 6)※15日間のみ
△JAL 鹿児島 -徳之島 ( 4→ 3)※7日間のみ
△JAL 鹿児島 -沖永良部( 3→ 2)※8日間のみ

JAL、2025年度 路線便数計画を決定(JAL公式サイト)
https://press.jal.co.jp/ja/release/202501/008583.html
JTA・RAC、2025年度路線便数計画を決定(JTA公式サイト)
https://jta-okinawa.com/pressrelease/24078/
posted by johokotu at 05:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする