■成田国際空港(成田空港) アクセスバス便時刻変更(2019年4月)
04/16
◎成田空港交通・宮城交通 成田空港(第3 6番→第2 12番→第1 5番)-仙台駅東口( 0→ 1)※夜行便
04月16日:
仙台方面に東京ディズニーランドR経由仙台駅東口発着便が新設されます。途中停留所は東京ディズニーランドRですが、成田空港からの場合は東京ディズニーランドRで乗降できず、利用できるのは仙台駅東口のみです。仙台駅東口まで約7時間35分7,700円。
■夜行高速バスに新規路線!「成田空港・『東京ディズニーランド🄬』〜仙台駅東口」線(2019年4月16日)運行開始!(成田空港交通公式サイト)
http://www.nariku.co.jp/
※直リンク http://www.nariku.co.jp/topics/190312174137.htm
2019年04月16日
鳥取_30年度40万人突破
■鳥取空港(鳥取砂丘コナン空港空港) 平成30年度は40万人突破
鳥取県は15日、 鳥取県内2空港(鳥取、美保)の平成30年度国内線利用者数を発表しました。このうち、鳥取空港(鳥取砂丘コナン空港空港)の年度利用者数は初めて40万人を突破、過去最多を更新しました。
今回発表された鳥取空港の平成30年度利用者数は、408,732人。昨年比5.2%増で2万人強の増加となりました。年度で利用者数が40万人を超えたのは初めてとなります。
■平成30年度県内空港国内便の利用者数がまとまりました(鳥取県公式サイト)
http://db.pref.tottori.jp/pressrelease.nsf/webview/EC120268218C18C7492583D8001A4065?OpenDocument
鳥取県は15日、 鳥取県内2空港(鳥取、美保)の平成30年度国内線利用者数を発表しました。このうち、鳥取空港(鳥取砂丘コナン空港空港)の年度利用者数は初めて40万人を突破、過去最多を更新しました。
今回発表された鳥取空港の平成30年度利用者数は、408,732人。昨年比5.2%増で2万人強の増加となりました。年度で利用者数が40万人を超えたのは初めてとなります。
■平成30年度県内空港国内便の利用者数がまとまりました(鳥取県公式サイト)
http://db.pref.tottori.jp/pressrelease.nsf/webview/EC120268218C18C7492583D8001A4065?OpenDocument
ラベル:鳥取空港
島根3空港_30年度利用数発表
■島根3空港 平成30年度利用者数発表 出雲空港(出雲縁結び空港)は100万人突破
島根県は、 島根県内3空港(出雲、石見、隠岐)の平成30年度利用状況を発表しました。出雲空港(出雲縁結び空港)の年度利用者数は100万人を突破、過去最多を更新しました。
今回発表された平成30年度利用者数は、出雲空港が1,012,807人、石見空港(萩・石見空港)が149,018人、隠岐空港(隠岐世界ジオパーク空港)が56,585人。
出雲は初めて年度利用者数が百万人を突破、過去最多となりました。昨年比10.1%増で10万人近い増加となりました。
石見も昨年比4.1%増でしたが、隠岐は昨年比0.3%減と利用を落としています。
■島根県内3空港の利用状況(島根県公式サイト)
https://www.pref.shimane.lg.jp/admin/region/access/koku/airport_riyo_jokyo.html
島根県は、 島根県内3空港(出雲、石見、隠岐)の平成30年度利用状況を発表しました。出雲空港(出雲縁結び空港)の年度利用者数は100万人を突破、過去最多を更新しました。
今回発表された平成30年度利用者数は、出雲空港が1,012,807人、石見空港(萩・石見空港)が149,018人、隠岐空港(隠岐世界ジオパーク空港)が56,585人。
出雲は初めて年度利用者数が百万人を突破、過去最多となりました。昨年比10.1%増で10万人近い増加となりました。
石見も昨年比4.1%増でしたが、隠岐は昨年比0.3%減と利用を落としています。
■島根県内3空港の利用状況(島根県公式サイト)
https://www.pref.shimane.lg.jp/admin/region/access/koku/airport_riyo_jokyo.html
空港から振り返る平成16年
特集 ニッポンの空港から振り返る平成十六年
平成十六年は、4月、成田国際空港株式会社が発足。日本の玄関空港が新東京国際空港(千葉県)から成田国際空港に改称、会社管理の空港になりました。
空港名では、前年に移転した新多良間空港(沖縄県)が7月に多良間空港に改称されています。
この年の10月、新潟県中越地震の緊急輸送のため、新潟空港(新潟県)が、15日間緊急で24時間運用され、臨時便も多数運航されました。この緊急対応は、その後の災害対応に活かされることになり、緊急時の空港の在り方を考えるきっかけとなりました。
残念な出来事としては、6月、スカイネットアジア航空が産業再生機構の支援を仰ぐ事態に。航空業界の厳しさが露呈します。
平成十六年は、通常の運営も、緊急時の運営も、航空業界の難しさが再認識された年でもありました。
■平成十六年 空港の主な出来事
02月:高知空港 滑走路2,500m化
03月:札幌飛行場 滑走路1,500m化
04月:新東京国際空港 成田国際空港発足・改称、第1ターミナル第4サテライト一部開館
06月:SNA 産業再生機構入り
07月:新多良間空港 多良間空港に改称
10月:八丈島空港 滑走路2,000m化
10月:新潟空港 新潟県中越地震の緊急輸送で24時間運用(15日間)
12月:東京国際空港 第2ターミナル開館、東京モノレール羽田空港第2ビル駅開業・羽田空港駅を羽田空港第1ビル駅に改称
12月:那覇空港 沖縄型特定免税店(空港外店)開業(日本初の空港外にある空港型免税店)