2020年12月30日

空港検疫12/30_6人中UAE3人南アも

◇空港検疫 アラブ首長国連邦から3人、南アフリカ滞在者も陽性確認 12月30日発表分

厚生労働省(厚労省)は12月30日現在の、空港検疫を含めた最新の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況を発表しました。
空港検疫の数字は、4月3日0時から症状の有無や濃厚接触の有無に関係なく、一部の国からの入国者を除いた全員検査を実施しており、いま日本で唯一正確な罹患率を把握できます。


空港検疫での陽性確認が爆発的増加の異常事態!
(×××)
12月30日現在
罹 患 率 0.450%

無症状率 94.1%←再び有症状者増加中

国内の隠れ感染者数(推定値)34.1万人

(比較用)日 本:罹患率0.180%=感染226,596人、死亡率0.0026%=死亡3,349人/人口約1億2577万人(2020年11月)←[激増中・ピーク]
(比較用)南アフリカ:罹患率1.751%=感染1,011,871人、死亡率0.0468%=死亡27,071人/人口約5,778万人(2018年)←[激増中・第二波ピーク]※ロイター公式サイトが分かりやすいです https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/south-africa/


※罹患率は空港検疫の全員検査開始後の概要発表分を元に算出しています。
※無症状率は空港検疫の全員検査の詳細結果発表分を元に算出しています。
両数値は、元にしている数値に若干の差異があります。
また、海外で感染した人や有症状の人はそもそも海外から飛行機に乗ることができないため、実際の罹患率や隠れ感染者数は算出された数値より高く、実際の無症状率や無症状病原体保有者数は算出された数値より低いと考えられます。
あくまでも参考程度にお考え下さい。


空港検疫 全員検査結果(12月28日到着分までが反映されていると推定)
2日遅れで情報が反映していると思われる概要結果は以下の通りです。
11月30日発表分までは別にまとめています。

04月04日〜10月04日:http://johokotu.seesaa.net/article/477969790.html
04月04日〜10月31日:http://johokotu.seesaa.net/article/478493314.html
04月04日〜11月30日:http://johokotu.seesaa.net/article/478872998.html
04月04日〜12月01日:対象330,140人、陽性1,460人/罹患率0.442%
04月04日〜12月02日:対象331,532人、陽性1,470人/罹患率0.443%
04月04日〜12月03日:対象333,211人、陽性1,485人/罹患率0.445%
04月04日〜12月04日:対象335,120人、陽性1,495人/罹患率0.446%
04月04日〜12月05日:対象336,861人、陽性1,502人/罹患率0.445%
04月04日〜12月06日:対象339,564人、陽性1,519人/罹患率0.447%
04月04日〜12月07日:対象342,111人、陽性1,536人/罹患率0.448%
04月04日〜12月08日:対象344,758人、陽性1,552人/罹患率0.450%
04月04日〜12月09日:対象346,533人、陽性1,558人/罹患率0.449%
04月04日〜12月10日:対象348,421人、陽性1,566人/罹患率0.449%
04月04日〜12月11日:対象350,670人、陽性1,573人/罹患率0.448%
04月04日〜12月12日:対象352,560人、陽性1,582人/罹患率0.448%
04月04日〜12月13日:対象355,619人、陽性1,600人/罹患率0.449%
04月04日〜12月14日:対象358,369人、陽性1,614人/罹患率0.450%
04月04日〜12月15日:対象361,549人、陽性1,629人/罹患率0.450%
04月04日〜12月16日:対象363,673人、陽性1,637人/罹患率0.450%
04月04日〜12月17日:対象365,577人、陽性1,638人/罹患率0.448%
04月04日〜12月18日:対象367,975人、陽性1,644人/罹患率0.446%
04月04日〜12月19日:対象369,938人、陽性1,649人/罹患率0.445%
04月04日〜12月20日:対象372,758人、陽性1,662人/罹患率0.445%
04月04日〜12月21日:対象376,657人、陽性1,687人/罹患率0.447%
04月04日〜12月22日:対象381,213人、陽性1,715人/罹患率0.449%
04月04日〜12月23日:対象384,086人、陽性1,733人/罹患率0.451%
04月04日〜12月24日:対象386,351人、陽性1,743人/罹患率0.451%
04月04日〜12月25日:対象388,999人、陽性1,753人/罹患率0.450%
04月04日〜12月26日:対象391,303人、陽性1,763人/罹患率0.450%
04月04日〜12月27日:対象393,973人、陽性1,772人/罹患率0.449%
04月04日〜12月28日:対象396,125人、陽性1,783人/罹患率0.450%
04月04日〜12月29日:対象398,015人、陽性1,795人/罹患率0.450%

04月04日〜12月30日:対象399,995人、陽性1,801人/罹患率0.450%

12月30日時点での罹患率をそのまま日本の人口(11月の推計人口1億2577万人)に当てはめると、感染者の推定人数は約56.6万人になります。
国内のPCR検査陽性者は12月30日0時現在で224,716人ですから、隠れ感染者はあと約34.1万人もいると推定されます。

検査人数は2日連続で二千人を切りました。
感染者は6人増加。罹患率は横ばいです。

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和2年12月30日版)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15825.html











空港検疫検査 到着日別詳細結果(12月29日到着分までが反映と推定)
1日遅れで情報が反映していると思われる空港検疫の詳細も発表されています。
10月2日着分までの半年分の内容(4月3日着〜10月2日着までの感染状況)と11月30日までは別にまとめています。

04月03日〜10月02日:http://johokotu.seesaa.net/article/477969790.html
04月03日〜10月31日:http://johokotu.seesaa.net/article/478493314.html
04月03日〜11月30日:http://johokotu.seesaa.net/article/478872998.html
12月01日:症状 有1 無11=陽性12人 1533・1534・1535・1536・1537・1538・1539・1540・1541・1542・1543・1544
12月02日:症状 有0 無13=陽性13人 1545・1546・1547・1548・1549・1550・1551・1552・1553・1554・1555・1556・1557
12月03日:症状 有0 無7=陽性7人 1558・1559・1560・1561・1562・1563・1578
12月04日:症状 有0 無14=陽性14人 1564・1565・1566・1567・1568・1569・1570・1571・1572・1573・1574・1575・1576・1577
12月05日:症状 有0 無19=陽性19人 1579・1580・1581・1582・1583・1584・1585・1586・1587・1588・1589・1590・1591・1592・1593・1594・1595・1596・1597
12月06日:症状 有2 無12=陽性14人 1598・1599・1600・1601・1602・1603・1604・1605・1606・1607・1608・1609・1610・1612
12月07日:症状 有0 無9=陽性9人 1611・1613・1614・1615・1616・1617・1618・1619・1620
12月08日:症状 有1 無7=陽性8人 1621・1622・1623・1624・1625・1626・1627・1628
12月09日:症状 有0 無7=陽性7人 1629・1630・1631・1632・1633・1634・1635
12月10日:症状 有0 無8=陽性8人 1636・1637・1638・1639・1640・1641・1642・1643
12月11日:症状 有1 無16=陽性17人 1644・1645・1646・1647・1648・1649・1650・1651・1652・1653・1654・1655・1656・1657・1658・1660
12月12日:症状 有3 無14=陽性17人 1661・1662・1663・1664・1665・1666・1667・1668・1669・1670・1671・1672・1673・1674・1675・1676・1677
12月13日:症状 有0 無15=陽性15人 1678・1679・1680・1681・1682・1683・1684・1685・1686・1687・1688・1689・1690・1691・1692
12月14日:症状 有0 無8=陽性8人 1693・1694・1695・1696・1697・1698・1699・1700
12月15日:症状 有0 無1=陽性1人 1701
12月16日:症状 有0 無7=陽性7人 1702・1703・1704・1705・1706・1707・1708
12月17日:症状 有0 無4=陽性4人 1709・1710・1711・1712
12月18日:症状 有0 無11=陽性11人 1713・1714・1715・1716・1717・1718・1719・1720・1721・1722・1723
12月19日:症状 有3 無24=陽性27人 1724・1725・1726・1727・1728・1729・1730・1731・1732・1733・1734・1735・1736・1737・1738・1739・1740・1741・1742・1743・1744・1745・1748・1750・1751・1775・1776
12月20日:症状 有3 無26=陽性29人 1746・1747・1749・1752・1753・1754・1755・1756・1757・1758・1759・1760・1761・1762・1763・1764・1765・1766・1767・1768・1769・1770・1771・1772・1773・1774・1777・1778・1779
12月21日:症状 有1 無10=陽性11人 1780・1781・1782・1783・1784・1785・1786・1787・1788・1789・1803
12月22日:症状 有0 無13=陽性13人 1790・1791・1792・1793・1794・1795・1796・1797・1798・1799・1800・1801・1807
12月23日:症状 有0 無13=陽性13人 1804・1805・1806・1808・1809・1810・1811・1812・1813・1814・1815・1816・1817
12月24日:症状 有2 無9=陽性11人 1818・1819・1820・1821・1822・1823・1824・1825・1826・1827・1834
12月25日:症状 有0 無7=陽性7人 1828・1829・1830・1831・1832・1833・1846
12月26日:症状 有3 無8=陽性11人 1835・1836・1837・1838・1839・1840・1841・1842・1843・1844・1845
12月27日:症状 有2 無8=陽性10人 1847・1848・1849・1850・1851・1852・1853・1854・1855・1856

12月28日:症状 有0 無8=陽性8人 1857・1858・1859・1860・1861・1862・1863・1864
12月29日:症状 有0 無7(+6)=陽性7人 1865・1866・1867・1868・1869・1870・1871
 [空港別] 成田3(+2)・羽田1(+1)・関空3(+3)
 [男女別] 男5(+4)・女2(+2)
 [年代別] 10代下2(+1)・20代2(+2)・30代3(+3)・40代0・50代0・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] UAE2(+2)・南アフリカ/UAE1(+1)・デンマーク1(+1)・ナイジェリア1(+1)・米国1(+1)・ブラジル1
 [居住地] 群馬1・東京1(+1)・愛知3(+3)・大阪1(+1)・広島1(+1)


合計6人の陽性確認が発表されました。
4月3日0時の全員検査開始後に判明した陽性者は、12月29日までの271日間で1,791人となりました。
1,791人のうち有症状は104人です。無症状は1,687人で、無症状率は94.1%です。

本日発表分は、行動歴(渡航元)と居住地両方とも非公表者はいませんでした。
29日関空着アラブ首長国連邦から入国の愛知県在住者2人(30代女・10代男)が連番確認されており、団体感染が疑われます。

ここのところ陽性確認が急増している米国から1人陽性者が確認されています。UAEが一気に3人確認されています。現地感染激増中の国です。

12月20日に到着した人でも1月3日が14日目。本日発表の入国者は全員が三が日は丸々自主隔離期間となります。出掛けたり、(空港への送迎も含め)日本国内在住者に会ったりしないよう充分ご注意いただきたいですね。

新型コロナウイルス感染症の無症状病原体保有者の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15826.html

THANK YOU KEY WORKERS
#Light It Blue

ラベル:検疫 感染症
posted by johokotu at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする

お家いよう27 コロナを振り返ろう

◇お家にいよう(その27) コロナ禍の一年を空港から振り返ろう

パンデミックはまだまだ継続中
どうせ家にいるSTAY HOMEな間は、
お家で少しでも空港に触れてみませんか


今年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックに振り回された年でした。
情報交通ホットライン日本空港情報館ブログでは、これらCOVID-19関係の記事を数多く配信しました。配信記事をピックアップしながら、空港の話題から見えたCOVID-19を軽く振り返ります。

今年配信したCOVID-19関係の記事は下記のページにまとめています。
http://johokotu.seesaa.net/article/479109053.html

また、COVID-19が関係する記事はタグに「感染症」を付けています。検索する際に参照いただければと思います。


世の中に沢山の業界がある中で、医療を除けば、空港ほどCOVID-19の状況をよく知ることが出来た業界はなかったのではないでしょうか。国内と言うより、国際的な流行を把握できる場にもなりました。

1月 早くも影響が出始める
1月、早くもその異常に晒されたのが空港でした。
ちょうど1月の終わりに静岡空港を訪問しましたが、国内ではほとんどの人が気が付かない間に影響が出ていました。
日本空港情報館ブログでも、まだ対岸の火事的にほとんど話題を取り上げていませんでした。
→01月29日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/473602415.html

2月 中国路線から欠航が増加
しかし、2月になると国際線で欠航が増加してきます。中国線、香港線、澳門線、韓国線、台湾線とどんどん欠航が広がりました。2月だけでもかなり多くの記事を配信しています。
→02月04日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/473417100.html
→02月05日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/473430877.html
→02月05日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/473438511.html
→02月05日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/473440216.html
→02月06日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/473480978.html
→02月08日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/473481817.html
→02月25日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/473739491.html
→02月26日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/473765935.html
→02月27日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/473781330.html
→02月29日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/473807664.html

そして、世界で、日本からの入国を規制する国が現れ始めます。
2月の時点で日本は既に感染蔓延国として認知されてしまっていました。
→02月25日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/473748758.html

しかし、世界から奇異の目を向けられていることに、日本人はあまり気付いていなかったようです。
記事にはしていませんが、2月頃、国際空港では、防護服に身を包んだ異様な人々が増えていたようです。11月に中国の体操選手が防護服に身を包んで来日した際、なぜか「失礼だ」などの批判を浴びて物議を醸しましたが、そんなのより一年も前に、空港では防護服で海外と行き来するのが当たり前でした。そんな対策もしないで外を歩き回る人の方が失礼だ、てなところ。それだけ世界を渡り歩くのは危険と隣り合わせなんです。
でも多くの日本人はそんなことには気づいてもいませんでした。
外国メディアでは、ダイヤモンド・プリンセス号で検疫を受けた外国人の帰国が大ニュースでしたが、その時も空港に防護服の人が数多く現れました。日本だと、日本国民中心の報道になるため、空港はチラッと映った程度のところばかりでした。よく目を凝らしていないと、異様な防護服に身を包んで帰国する人々が沢山いたことに気付くことも出来なかったでしょう。
まあ、その時期の国内は、マスクをすべきだ、すべきでないみたいな、100年も前のスペイン風邪パンデミック時にも劣る低次元の議論が活発だった頃。空港をよく目を凝らして見ていた身からすると、世界はもっと深刻に捉えてて、ホントにヤベーよ、日本は呑気過ぎる。といった感じがしていましたが、井の中のいる日本人が実感するのは難しかったかもしれません。

3月 パンデミックも海外旅行帰りの感染相次ぐ
で、3月になると欠航便も一気に増加。11日にはパンデミックが宣言されます。
日本空港情報館ブログでも、欠航情報をまとめて掲載するようにしました。
中国・韓国からの到着便は3月9日から成田国際と関西国際に限定されています。
→03月09日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/473956838.html

韓国・中国・台湾などの路線が多い地方空港では、国際線が全便欠航になる空港が相次ぎました。
→03月14日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/474033058.html

入国規制に否定的だった政府もやっと重い腰を動かし、中国以外の国からの入国規制に乗り出します。中国で集団感染が発覚してから既に2か月が経過していました。しかし、3月上旬は緊急事態宣言が出たわけでもなく、世界のパンデミックも対岸の火事的に見ていた人がまだ多かったのではないでしょうか。日本国内で「中国人来るな」と叫んでも、欧米各国が「アジア人来るな」となっていることに気を留める人は多くなかった印象でした。
→03月07日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/473913070.html

それでも、呑気な日本人は、海外旅行に出かけます。3月中は74万人が入国していました。
→05月25日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/475278651.html

結果として、3月中旬以降は、海外からのウイルス密輸が激増。この時点で空港検疫では、まだ検査は申告した人のみに行っていましたが、それでも陽性人数が早くも50人を突破します。国内市中感染の4分の1が海外渡航者原因とされる異常な事態に。中旬以降に東京都などが外出自粛などを独自にお願いし始めたことで、やっと自分事と気が付く人が多くなっていった感じでした。
→03月31日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/474324606.html
→03月31日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/474337044.html

そして、3月25日になってやっと、全世界への渡航の危険度レベルがレベル2に引き上げられました。パンデミック宣言は遅すぎると非常に強く批判されていましたが、それから見ても2週間も遅れてのレベル引き上げでした。
→03月26日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/474235878.html

※ちなみに、日本空港情報館ブログでは、COVID-19関連の記事では多くを「パンデミックの影響」という表現にしています。ウイルスが発生したことや緊急事態宣言が問題ではないんです。一番の問題は、パンデミックになっていること。エイズとかエボラとか、麻疹やインフルエンザ、SARSやMARSも消えたわけではありません。パンデミックでないからほぼ無関心でいられるわけで、COVID-19もパンデミックが収まらない限りは、ニューノーマルでも過ごせません。
それを表現しようとしました。


さらに、機内でウイルスを遷される人も出てしまいます。
研究成果として発表されてからなので秋になって初めて分かったのですが、3月下旬には、日本国内をはじめ、世界各国で機内で集団感染が生じた事例が複数出ていることが次々に判明しています。
このうち、分析がされた国内事例では、マスクをしていなかった一人の客を起点に、感染症が拡がると思い込まれている前後左右二席(いわゆる2-row rule)をはるかに超えた座席にもウイルスが飛散し、機外含めて四次感染まで起こしている事例も生じていました。研究対象になった以外にも、機内感染は起きていたのでしょうが、それでも全然情報は出てきませんでしたから、何も知らない日本人は「航空機内で感染拡大した事例はない」と決めつけ、機内でマスクをしないと息巻く人も出ていたほどでした。
→11月15日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/478495235.html
→11月19日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/478570058.html

4月 空港検疫での全員検査が始まる
4月には空港検疫での全員検査が始まりました。
→04月02日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/474368893.html

日本空港情報館ブログでも、毎日発表される検疫結果を、4月8日以降毎日取り上げています。
検査数が足りてる足りてないとか、検査不足だから実態が分からないとか、実態が分からないからエビデンスがないとか、実にくだらない議論が活発になっていった中で、空港検疫での検査は、国内で唯一、正確な罹患率が分かる数字として毎日発信され続けました。でも、報道機関もそれをまともに取り上げてくれません。そこで、日本空港情報館ブログでは、毎日その中身を追い続け、一定期間ごとに内容の分析を行っています。(毎日更新は結構きついので、そろそろ時事ネタを食いぶちにしている報道機関にバトンタッチしたいのですが、相変わらず無理かなあ、、、。)

空港内ホテルの一棟貸出も4月から始まり、空港検疫での待機施設として使用されました。
→04月10日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/474502088.html

この頃は、緊急事態宣言を受け、国土交通省が航空利用自粛を要請するなど、異常な状況でした。空港もほとんど開店休業状態に陥っていました。
→04月10日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/474510004.html
→04月20日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/474664302.html

5月 利用の底で多くの空港が開店休業状態に
5月には、稼ぎ時であるゴールデンウィークの遊び外出の自粛が呼びかけられ、不特定多数が利用する交通インフラは毛嫌いされます。
定期便が全便運休となる空港も10空港以上にまで拡大しました。国際線は前年比0.5%まで利用者が減少しています。
→05月17日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/475134270.html
→07月27日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/476533684.html

この時期に航空便を利用した方がいたなら「この光景がオレ達の次のフライトの糧になる」ってな感じだったのではないでしょうか。
資本主義だから自己責任のはずの個人商店に補助金だ!と盛んに叫ばれていた割に、社会を動かすインフラに補助金だ!という議論がほとんどなかったのは残念な限りでした(航空会社への支援は結構話題になりましたね)。
欧米の空港では、4月頃には大々的に空港内のウイルス対策整備を敢行。消毒機械やソーシャルディスタンス対応などを進めているところも目立ち、SNSなどを使ったPRにも余念がありませんでした。医療だけではなく、キーワーカーへの感謝表明する空港も多かったです。しかし、日本の空港がこれらを進めたのは夏くらいになってからで、ワンテンポもツーテンポも遅いイメージでした。日本は、どこの空港も民間に丸投げしすぎてお金がなかったのかもしれません。

利用の底だったのは5月。その間に空港では少しずつニューノーマルでの旅客受け入れ対策を進めていきます。国内線でも検温対応が始まり、航空を利用する際の感染予防ガイドラインも公表されています。
→05月05日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/474927473.html
→05月16日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/475127870.html

6月 空港検疫での陽性が増加、パキスタンからの入国者で中部地方に危機
緊急事態宣言が解除されてからは、徐々に空港も本格稼働を再開。展望デッキやエンターテインメント施設など不要不急の施設も少しずつ動き始めました。
→05月31日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/475373420.html
→06月11日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/475541056.html

しかし、6月に入ると、空港検疫で陽性事例が多発するようになります。5月末から出国が可能となったパキスタンからの集団感染者が中部地方に大挙して押し寄せ、家庭内二次感染が連発します。
→06月03日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/475413521.html
→06月07日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/475487258.html

さらに偽陰性とみられる二次感染も多発しました。
日本の検疫の一番のポイントは14日間の外出自粛と公共交通使用自粛(他人との濃厚接触回避)です。きっちり守る防疫ヒーローがいる一方で、その重要性が全く伝わらず、空港から自宅に帰るのに電車やバスを使ったり、隔離中外に出歩いたり、空港に迎えに行く家族や友人も続出したりする人が出現。14日間自粛期間中に接した国内在住者への二次感染が何度も見られるなど、何とも残念な状況も続きました。
感染者急増に伴って入国者に対する差別的な目線が増えたのもこの時期。入国者にも、それを迎える日本国内の人にも14日間の自主隔離の重要度がなかなか伝わっていませんでした。
→06月17日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/475654854.html
→06月29日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/475956083.html

この結果、愛知、岐阜、三重の三県知事が、検査結果が出るまで自県民を成田空港から出すな!結果が陽性なら自県民を千葉県から出すな!と差別的に要請するなどちょっとした騒ぎも起きました。
→06月18日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/475670481.html

この要請があった直後、成田着のパキスタンからの入国者だけ結果判明前の移動禁止に。そして現在は、外国籍者の場合、陽性の場合は入国出来なくなったので、空港近隣病院で治療することになっています。
→06月20日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/475846019.html

7月 フィリピン便増加で陽性確認も増加
空港検疫での陽性確認は7月にさらに増加。今度はフィリピンからの入国者の陽性確認が続きました。中韓が到着便を成田関空に限定される中、より現地感染が深刻なフィリピンからは成田、羽田、中部、関空、福岡と続々便が就航するという逆転現象も起きました。(と言うより、就航便数が増えたから感染者が増えたといった感じでしょうか)
→08月10日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/476768534.html

7月下旬には全国知事会が、空港検疫での陽性者の受け入れについて、特定都道府県に偏らないよう宣言しました。日本国籍者は入国可能なので在住都道府県に戻っての治療も可能です。しかし、実態としては、半年経った今でも相変わらず空港所属都府県で他県民を治療する体制が続き、空港所属都府県の負担が大きくなっています。
→07月20日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/476425495.html

そんな中、GOTOトラベルが前倒しでスタートします。物議を醸しましたが、徐々に国内線の利用者が増加し、国内線定期便の全便欠航空港がついになくなりました。国際線定期便も2月に欠航が始まった路線にも初めて再開路線が出て、少しずつ運航が戻り始めました。
→07月18日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/476390187.html
→07月22日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/476459609.html
→07月22日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/476459939.html

徐々に入国者が増える中、米軍基地関係者の感染がクローズアップされたのが7月でした。
羽田から入国直後に航空便を利用する入国者も出るなど問題行動も発生。米軍はその後感染者情報の公表をするようになりました。
→07月15日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/476256309.html
→07月18日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/476384800.html

8月 検査が唾液抗原定量になったとたん低感染国からの陽性急増
7月末からは空港検疫での検査方法が鼻拭いPCRから唾液定量抗原に変更されます。そこから、低感染国からの入国者の感染確認が突然出るようになり、低感染国から「日本の空港検疫の検査は信用ならん!」と馬鹿にされる事態も起きました。
→08月10日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/476765455.html
→08月21日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/476960393.html

8月に入ると在日外国人の再入国が許可されます。
→07月30日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/476586510.html
→08月29日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/477090530.html

しかし、国内感染が拡大したため、国内線の利用は再び減少傾向となってしまいました。
→08月11日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/476792406.html

9月 搭乗時のマスク未着用で安全阻害行為も発生
一方、GOTOで気が緩んだ人が多かったのか、9月、機内でのマスク着用拒否を起因として安全阻害行為等を起こす利用者が連続します。
このため、マスク等着用要請の告知が強化され、国内線でもマスクをしていないと搭乗拒否にあうことが明確化されました。
3月にはマスクしていない人から遠く離れた席への機内感染が生じていたのに、その情報は隠匿され続けていたので、マスク不要と勘違いする人が出てしまったのは、非常に残念な出来事でした。
→09月19日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/477475151.html

今回の感染症では、ほとんどのケースで、麻疹の時のような感染者の行動歴が公表されていません。このため、そもそも感染経路の特定に至らないケースが多いです。電車の中や買い物したスーパーで接触したことが原因でも一切分かりませんし、同じ電車やスーパーを利用していた人も、患者がその便やスーパーを使っていることを知ることが出来ないので予防行動を取る気にもなりません。個人情報を登録する航空便ですら前後左右二列の人にしか連絡されず、機内全体の集団感染がほぼ明確だと分かっていても搭乗者全員に連絡が行き渡っていません(3月のものが実例)。で、たいして調べもしないから判明事例も少なく、誰も話題に取り上げなくなります。
はっきり感染経路が推定しやすいのは、感染者が小さいコミュニティにまとまり仲間内で「お前も感染したの!」などと連絡を取りやすい会合原因や病院の院内感染、家庭内感染などの時だけ。
このため、「飛行機内では感染しない」という都市伝説を信じる人や、「感染するリスクはあるけど事例ほぼないし、夜の街みたいに誰も注意喚起してないからとりあえず大丈夫っしょ」みたいな人が大勢出てしまったのかもしれません。

そして、旅行を推奨しているのに、盆休みには外に出るなと呼びかけるなど、日本国内ではチグハグな要請が連発しました。平日の満員電車の密接対策はほとんど何も言わないのに、ゴールデンウィークに引き続き、盆休み、はては年末年始までも、休日や余暇だけを自粛させられるという事態になります。
感染するエビデンスのない息抜き行為だけを止められることに嫌気がさした人が増えてしまったのでしょう。9月のシルバーウィーク以降は、外に出歩く人も増え、感染拡大が止まらなくなってしまいました。
おかげで、航空の利用も低調推移が続いています。

10月 外国籍者の原則入国拒否が解除
10月2日で、空港検疫での全員検査開始から半年が経過しました。
半年のデータを分析(分析ほど細かい話ではなく単なる確認程度でも)すると、空港検疫での罹患率は0.4%前後(低くて0.2%、高いときは1%位)で推移していることが判明します。国内の感染はせいぜい0.02%程度なので、空港が市中より何十倍も危険であることがはっきりしてしまいました。
→10月05日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/477743960.html
→10月06日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/477763532.html

さらに、7月の検査方法変更から3か月経ち、なぜか低感染国の陽性確認が増えていることも分かりました。
→10月10日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/477847498.html
→10月26日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/478104272.html

しかし、こういった事実を伝える報道はほとんどありません。エビデンスのないこと(=自分が聞いていないこと)を怖がる必要ないという人も多かったのでしょう。この頃は、ウミガメで遊覧飛行だ等といったイベントが大きく報じられ、浮かれた人たちが空港に集まる事態になっていました。

そんな浮かれが伝わったのか、国際線を巡って、厚生労働省管轄の検疫には無関心の経済産業省が旗振り役となり、人の往来を増やす試みが始まります。
世界の感染が急拡大の一途を辿る中、10月には外国人の原則入国拒否が解除に。感染者や死者が日本よりも少ないシンガポールや韓国などを皮切りにビジネストラックも開始されました。
→09月12日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/477352433.html

このため、訪日外国人は倍々ゲームのように急増を始めます。
→11月20日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/478587040.html

外から入るのを緩和する一方で、海外へ向かう日本人にも対応させる動きも出ます。海外とのビジネスの行き来を加速させるため、海外渡航者向け検査センターも運用開始になりました。しかし、8月以降海外へ出て行く日本人はむしろ減少。外から入ってくる需要との差が浮き彫りになっています。
→10月13日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/477901076.html

一方、国内では、10月に東京もGOTOトラベル対象となったことで、国内旅行に行く人が急増しました。旅行者が増えたことで、国内線は少しずつ利用客が戻るメリットはありましたが、感染拡大は続き、結局年末年始も外へ出られない状況に。結局一番の稼ぎ集中時期の年末年始は利用が激減する事態になってしまっています。
9月のシルバーウィークの影響が出る10月上旬には、本土からだと飛行機でしか行けない北海道や沖縄で感染が急増。GOTOによる訪問増加が感染拡大原因ではないかと早速疑われる状況に陥っていました。
→10月08日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/477808876.html

11月 米国、インドネシア、南アジアと感染続々
11月には初めて全員検査対象国が減少します。ベトナムやタイなど、日本よりも低感染の9か国からの入国者は無症状なら原則検査なしになりました。そして、日本人超短期出張者が会社誓約付で14日間自主隔離が免除される渡航方法も可能になるなど、一気に入国規制の緩和が進みます。
このため、さらに入国者が増加しました。
→11月01日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/478230664.html
→10月31日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/478200479.html

しかし、11月は空港検疫での陽性確認が急増した月でもありました。
世界では10月頃から感染が急増。それがそのまま持ち込まれた感じでした。

技能実習生などの入国も再開されたことで、11月には大人数団体での入国も出るようになります。このため、団体感染した状態で空港検疫で引っかかる事例も増えました。
→11月19日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/478568068.html

検査対象国が減ったことで検査人数が減ったのに、10月の後半からネパールやインドなどの南アジアからの入国者の感染確認が増え、11月に入ると、米国とインドネシアからの入国者の感染確認が爆増。罹患率が高騰し、異常な状態が続きます。
週間ごとに国別の陽性状況も細かい発表が始まり、ロシアや東欧諸国などからの入国者は人数は少なくても罹患率が高いことや非公表にするのは米国が多いことなどが判明しています(米国は日本国籍者と外国籍者が半々、ロシアやアジアは外国籍者、欧米は日本国籍者が多いことも判明)。
→11月14日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/478469345.html
→11月22日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/478617705.html

入国者が増えたこともあり、空港検疫でのすり抜け事例も多発します。情報が開示されている都道府県は少ないですが、判明できた千葉だけでもひと月に10人ほどのすり抜け陽性が確認出来たほどでした。
→11月23日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/478637353.html

12月 陽性確認減らず
12月に入っても、年末年始の一時帰国者が増えたのか、空港検疫での陽性確認はなかなか数が減りません。最後の週末には空港での検査数が初めて一日四千人を突破する日も出るようになりました。陽性確認も比例するように増え、過去最悪の陽性確認数を記録しました。
空港すり抜けによる市中での感染確認や入国者との濃厚接触者の感染も全然なくならずじまいでした。
→12月11日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/478959740.html

12月下旬には、欧州(日本国籍者の方が多い国が多い)から入国の陽性者が急増しています。そんな中で英国で変異種が確認されたことから、一度は緩和された入国規制が初めてさらに強い形で再開されます。英国からの入国者を巡っては、感染確認が年末2週間で急増したのに加え、一般人に対して普段一切情報を開示していない東京都が、異例なことに、すり抜け事例が複数確認できたことを口頭で発表。空港検疫での分析結果で変異種が確認されたことを発表するなどし、最後の最後に大騒ぎに。一年の最後の最後までバタバタの水際対策が進められました。
→12月23日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/479162090.html
→12月27日配信 http://johokotu.seesaa.net/article/479213791.html

こうやって振り返ってみると、2020年は、世界と行き来ができないのに、世界と繋がって生きていることを実感させられた年でした。
世界の感染は続いており、まだまたコロナ禍は収まりそうにないまま、大変だった一年が終わりを迎えます。


こんな状況の中でも、医療従事者は、感染者の治療に奮闘。検疫も水際でのウイルス密輸阻止に活躍しています。
航空・空港事業者は、インフラの一翼を担い、人々の移動を支え続けてきました。
THANK YOU KEY WORKERS!!

今年は、COVID-19パンデミック宣言以降、一度も外に出られていないという人も多かったと思います。
新しい年は、自粛しなくても良い、安心の年になってほしいですね。

※個人的には、まずは羽田の不要不急のターミナル来館自粛要請が解除されることを願っていますが、急増するときに感染確認が増える欧米便は羽田発着が多いので、まだまだウイルス密輸が収まらないから、まだ無理でしょうね、、、。


これまでアップした「お家にいよう」プロジェクト
空港は人生の全てを学べる。
お家にいながら空港を学べます!遊べます!楽しめます!
Vol01 2020/04/26 http://johokotu.seesaa.net/article/474777868.html 国内空港コンテンツ
Vol02 2020/05/08 http://johokotu.seesaa.net/article/474985058.html 内外空港コンテンツ
Vol03 2020/05/09 http://johokotu.seesaa.net/article/475000295.html 海外空港コンテンツ
Vol04 2020/05/10 http://johokotu.seesaa.net/article/475017943.html キーワーカー応援
Vol05 2020/05/15 http://johokotu.seesaa.net/article/475107266.html 空港ネットショップ
Vol06 2020/05/16 http://johokotu.seesaa.net/article/475123028.html 国内空港SNS
Vol07 2020/05/17 http://johokotu.seesaa.net/article/475118475.html 子供向けコンテンツ
Vol08 2020/06/12 http://johokotu.seesaa.net/article/475546802.html キャラと新ルール
Vol09 2020/06/19 http://johokotu.seesaa.net/article/475810078.html 真面目に新ルール
Vol10 2020/07/07 http://johokotu.seesaa.net/article/476114098.html 七夕 空を見上げよう
Vol11 2020/07/23 http://johokotu.seesaa.net/article/476470171.html スポーツと海と空港
Vol12 2020/07/25 http://johokotu.seesaa.net/article/476498310.html 応援東京2020 RJTH
Vol13 2020/07/26 http://johokotu.seesaa.net/article/476504255.html 応援東京2020 RJTQ
Vol14 2020/07/27 http://johokotu.seesaa.net/article/476504286.html 応援東京2020 RJAZ
Vol15 2020/07/28 http://johokotu.seesaa.net/article/476504334.html 応援東京2020 RJAN
Vol16 2020/07/29 http://johokotu.seesaa.net/article/476504367.html 応援東京2020 RJTO
Vol17 2020/07/30 http://johokotu.seesaa.net/article/476504400.html 応援東京2020 RJTF
Vol18 2020/07/31 http://johokotu.seesaa.net/article/476504428.html 応援東京2020 RJTT
Vol19 2020/08/16 http://johokotu.seesaa.net/article/476870409.html 空港でリモワ移住1
Vol20 2020/08/18 http://johokotu.seesaa.net/article/476871422.html 空港でリモワ移住2
Vol21 2020/08/20 http://johokotu.seesaa.net/article/476872105.html 空港でリモワ移住3
Vol22 2020/08/25 http://johokotu.seesaa.net/article/476971412.html 応援東京2020 パラ
Vol23 2020/08/29 http://johokotu.seesaa.net/article/477101889.html 遊覧飛行準備しよう
Vol24 2020/09/05 http://johokotu.seesaa.net/article/477227398.html 空の日を楽しもう
Vol25 2020/12/04 http://johokotu.seesaa.net/article/477227398.html イルミを楽しもう
Vol26 2020/12/24 http://johokotu.seesaa.net/article/479172680.html 初日はお家で見よう


THANK YOU KEY WORKERS
#Light It Blue

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1月 年末年始後再減便多数

□新型コロナウイルス感染症の航空への影響 1月は年末年始後の再減便多数

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による中国武漢封鎖からついに丸一年、パンデミックから11か月目になる1月は、年末年始期間のみの復便が多数出ます。

パンデミック以降全世界で航空便の欠航が広がりました。初めての年末年始は期間復便が多数出ますが、その後は再びの減便が出てきます。

国際線は、1月は成田国際(成田)や東京国際を中心に運航便数が拡大する予定です。
1月からは、タイ国際航空が定期便を再開する(これまでは臨時便)ほか、ベトナム航空やシンガポール航空などが就航路線を拡大します。日本の航空会社も、日本航空(JAL)、ANA、ZIPAIRで増便する路線が複数出る予定です。タイ路線では片方向運航の路線が双方向化される予定です。
年末年始期間だけの復便路線が複数見られます。
再び外国籍者の新規入国が拒否されており、路線数の増加は一進一退といった感じです。

国内線は、欠航路線が固定されてきました。
年末年始の復便が非常に多いですが、1月中旬以降は再びの大減便が始まります。ANAが14路線、フジドリームエアラインズ、ソラシドエア、スカイマークが各1路線について年末年始後に欠航する予定です。

国際線では4月3日以降継続されてきた入国制限が11月1日に初めて9か国で解禁。一気に入国者が増えてきていますが、まだ前年比1割まで戻ってはいません。そして、変異株の騒動もあり、再び入国制限が始まったことで、利用者の戻りが鈍化しています。
国際線で稼げない分、内需で何とかしたいところですが、国内も感染拡大が全く止まらず、国内線も結局利用者が戻っていない状態です。
航空会社は何とか運航をつなげることが求められています。

THANK YOU KEY WORKERS
#Light It Blue

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検疫週間速報12月3_日本人入国増加

■空港検疫(週間速報)12月3週目 日本人入国増加中、相変わらず非公表は米国ばかり

厚生労働省(厚労省)は30日、空港検疫での新型コロナウイルス感染症検査状況の12月3週目(12月13日〜12月19日)分の速報値を発表しました。

厚労省の速報は、週間の検体数と陽性者数を、日本国籍者、外国籍者別に、滞在国ごとに出した非常に細かいデータです。11月11日以降毎週水曜日に過去4週間分が発表されています。30日の公表で、10月4日〜12月19日分が公表されたことになりました。
速報のため、日々の発表のデータとかなりのズレが生じていますが、分析に活用できます。
今週分は発表が異常に早かったです(早く年末年始休暇に入りたかったのかな?)。

罹患率はやや減少傾向、日本人は入国者増加で低下?
10/04-10/31 (日本国籍者0.34%:外国籍者0.35%)
11/01-11/07 検体10,589・陽性84=罹患率0.79%(日本国籍者0.75%:外国籍者0.83%)
11/08-11/14 検体10,823・陽性89=罹患率0.82%(日本国籍者0.54%:外国籍者1.02%)
11/15-11/21 検体11,627・陽性79=罹患率0.68%(日本国籍者0.52%:外国籍者0.79%)
11/22-11/28 検体13,789・陽性90=罹患率0.65%(日本国籍者0.61%:外国籍者0.65%)
11/29-12/05 検体14,226・陽性89=罹患率0.63%(日本国籍者0.50%:外国籍者0.74%)
12/06-12/12 検体16,488・陽性86=罹患率0.52%(日本国籍者0.43%:外国籍者0.64%)
12/13-12/19 検体18,554・陽性74=罹患率0.40%(日本国籍者0.28%:外国籍者0.62%)

10月の4週間は日本国籍者と外国籍者の罹患率に差はなく0.35%程度でした。
11月に入ってからは、日本国籍者、外国籍者ともに急上昇しています。外国籍者の方が多い印象ですが、差は小さく、日本国籍者の割合も追いかけるように増えています。
12月に入って少し罹患率が減少し始めています。特に日本人は入国者数が増えているためか、3週目までは日本国籍者がジリジリ下がってきています。
日本国籍者は0.3〜0.6%、外国籍者は0.6〜0.8%と言った感じでしょうか。日本国内の罹患率は0.02%(人口約1億2500万人のうち治療中+死者約28,000人)ですから、相変わらず非常に危険であることが分かります。

罹患率高いのがロシア・南アジア、人数多いのは米国
罹患率は、相変わらずロシア、南アジア(パキスタン、今週はバングラデシュ)が超高確率が続いています。航空利用時に感染するリスクが高い国であると言えそうです。ロシアからは直行便が飛んでおり、利用する際には要注意ですね。
人数は、米国がダントツなのも変わりません。この国は相変わらず感染者数は日本:外国が1:1程度。入国者が一気に日本人が増えましたので、罹患率は外国籍の方が高いです。

年末年始需要が始まったのか、入国者数は、日本国籍者が増え、外国籍者が減少傾向です。
変異株で騒ぎになっている英国は、12月に入ってから日本国籍者の入国者数が倍増している一方、12月3週目は感染者数はまだそれほど増えていません。
11月以降感染者が多いインドネシアやロシアは、これまで外国籍者が多かったですが、今週は日本国籍者が増えています。

感染拡大を防ぐために入国規制を本気でかけるなら、米国からの入国、欧米からの日本人の入国、フィリピン・インドネシア・南アジア・ロシアからの外国人の入国を防ぐのが一番手っ取り早いことが分かります。
6月のパキスタンの空港待機はすぐ対応してましたけど、米国が相手じゃあ、まあ、無理でしょうね。

非公表は半数が米国からの入国者
全く傾向は変わらず、非公表が多いのが米国。24人中12人と半数を占めています。6週連続で誤差(≒非公表者)が出ている状況で、この国だけは非公表にする人が常に一定数いる、隠匿しやすい国家なのかもしれません。
メキシコも2週連続で日本国籍者による非公表が出ました。
欧米は日本国籍者、アジアは外国籍者の非公表が多い印象ですが、インドネシアは日本国籍者も増えました。
非公表者のうち3人が外国籍者、8人が日本国籍者であることが確定する結果となっています。(残り13人は不明)

非公表者について汚い言い方をすれば、「隠匿する民度の低い国民はどこだ」ということなんでしょうが、数週間分析してみて、隠匿する民度の低い国民は日本なのかもしれないことが分かってきてしまいました。悲しいことです。
心理的に考えれば、外国籍者は「嘘申告すると入国拒否されるかも」という感情がある一方、日本国籍者は「やっと日本に帰ってこられた。非公表にしたって厳しい海外みたいに罰せられやしない。近所に知られたくもないしな。」と言う感情がありそうですし。当たり前と言えば当たり前の傾向なのかもしれません。
個人的には、この非公表が、誤った認識で国内に拡散され、外国籍者排斥に繋がっていることを懸念しています。ネットサーフィンしていると、「外人入れる水際対策何とかしろ(怒)」⇒「国籍が非公表がやたら多い」⇒「不法入国を企てる糞野郎ども」という趣旨のコメントが多く見られるためです。その糞野郎は意外と日本国籍者が多いことを早く認識してほしいですね。
入国者起因で国内感染が拡大するのも、入国後14日以内に、国内の人「が」濃厚接触するからです。水際対策は実は国内の問題であることに、多くの日本人にそろそろ気付いてほしいものです。

毎週データは更新されているようですので、今後も注視していきます。
今年の分析は本日で終了します。


米国からの入国者の動向
10月04日〜10月10日:罹患率0.23%
日本国籍 検体1,674・陽性4=罹患率0.24%、外国籍 検体547・陽性1=罹患率0.18%
10月11日〜10月17日:罹患率0.54%
日本国籍 検体532・陽性4=罹患率0.75%、外国籍 検体215・陽性0=罹患率0.00%
10月18日〜10月24日:罹患率0.15%
日本国籍 検体823・陽性0=罹患率0.00%、外国籍 検体489・陽性2=罹患率0.41%
10月25日〜10月31日:罹患率0.13%
日本国籍 検体1,545・陽性1=罹患率0.06%、外国籍 検体783・陽性2=罹患率0.26%
↓明らかに11月から傾向変化(ハワイ便再開、日本人超短期ビジネス行き来再開がありました=日本人が激増しているのに合致!!)
11月01日〜11月07日:罹患率1.19%
日本国籍 検体1,832・陽性26=罹患率1.42%、外国籍866・陽性6=罹患率0.69%
11月08日〜11月14日:罹患率0.67%
日本国籍 検体1,829・陽性11=罹患率0.60%、外国籍851・陽性7=罹患率0.82%
11月15日〜11月21日:罹患率0.78%
日本国籍 検体2,043・陽性11=罹患率0.54%、外国籍1,017・陽性13=罹患率1.28%
11月22日〜11月28日:罹患率0.64%
日本国籍 検体3,307・陽性20=罹患率0.60%、外国籍933・陽性7=罹患率0.75%
11月29日〜12月05日:罹患率0.75%
日本国籍 検体2,644・陽性14=罹患率0.53%、外国籍1,209・陽性15=罹患率1.24%
12月06日〜12月12日:罹患率0.37%
日本国籍 検体3,544・陽性10=罹患率0.28%、外国籍1,080・陽性 7=罹患率0.65%

12月13日〜12月19日:罹患率0.42%
日本国籍 検体4,300・陽性12=罹患率0.28%、外国籍 963・陽性10=罹患率1.04%


英国からの入国者の動向
11月22日〜11月28日:罹患率0.77%
日本国籍 検体 304・陽性 2=罹患率0.66%、外国籍 87・陽性 1=罹患率1.15%
11月29日〜12月05日:罹患率0.29%
日本国籍 検体 587・陽性 2=罹患率0.34%、外国籍 105・陽性 0=罹患率0%
↓明らかに12月から入国者数に傾向変化(日本人が激増=年末年始帰国が増加?)
12月06日〜12月12日:罹患率0.17%
日本国籍 検体1,066・陽性 2=罹患率0.19%、外国籍 136・陽性 0=罹患率0%

12月13日〜12月19日:罹患率0.33%
日本国籍 検体1,102・陽性 4=罹患率0.36%、外国籍 108・陽性 0=罹患率0%


週間速報内容
12/06-12/12
全検査
合計 検体18,554、陽性74、0.40%↓
日本 検体11,964、陽性33、0.28%↓
外国 検体 6,590、陽性41、0.62%↓


検体数の多い国
米  国:合計 検体5,263、陽性22、0.42%/日本 検体4,300、陽性12、0.28%/外国 外国籍 963、陽性10、1.04%
フィリピン:合計 検体1,733、陽性 7、0.40%/日本 検体 309、陽性 2、0.65%/外国 検体1,424、陽性 5、0.35%
インドネシア:合計 検体1,302、陽性 7、0.54% /日本 検体 515、陽性 4、0.78%/外国 検体 787、陽性 3、0.38%
英  国:合計 検体1,210、陽性 4、0.33%/日本 検体1,102、陽性 4、0.36%/外国 検体 108、陽性 0、0%
ド イ ツ:合計 検体1,063、陽性 0、0%/日本 検体 982、陽性 0、0%/外国 検体 81、陽性 0、0%

罹患率の高い国(検体数100以上)
パキスタン:合計 検体 154、陽性 4、2.60%/日本 検体 37、陽性 0、0%/外国 検体 117、陽性 4、3.42%
バングラデシュ:合計 検体 149、陽性 3、2.01%/日本 検体 46、陽性 1、2.17%/外国 検体 103、陽性 2、1.94%
ロ シ ア:合計 検体 280、陽性 5、1.79%/日本 検体 143、陽性 2、1.40%/外国 検体 137、陽性 3、2.19%
チ ェ コ:合計 検体 102、陽性 1、0.98%/日本 検体 93、陽性 1、1.08%/外国 検体 9、陽性 0、0%
ベルギー:合計 検体 138、陽性 1、0.72%/日本 検体 122、陽性 0、0%/外国 検体 16、陽性 1、6.25%
※特記
罹患率はアイスランドが最悪です(検体7(日本国籍6)・陽性1(日本国籍)の14.29%)。
ナイジェリア(6.67%、日本国籍5人中陽性1人)、エストニア(5.56%、日本国籍17人中陽性1人)、アフガニスタン(4.17%、外国籍18人中陽性1人)が続いています。


毎日の個別発表との誤差状況(12月13日〜12月19日)
(A)週間発表(今回の滞在国・地域ごとの検査実績発表):74人
(B)毎日発表:73人中非公表23人(複数国滞在者なし)

 (誤差が出ている国)
 米 国 (A)12人超過(日本籍12・外国籍10)=非公表は少なくとも2人は日本国籍者
 フィリピン(A)1人超過(日本籍2・外国籍5)
 インドネシア(A)1人超過(日本籍4・外国籍3)
 英 国 (A)2人超過(日本籍4・外国籍0)=非公表2人は全員日本国籍者
 インド (A)1人超過(日本籍0・外国籍3)=非公表1人は全員外国籍者
 フランス(A)1人超過(日本籍1・外国籍1)
 メキシコ(A)1人超過(日本籍2・外国籍0)=非公表1人は全員日本国籍者(2週連続非公表は日本人確定)
 ミャンマー(A)1人超過(日本籍0・外国籍1)=非公表1人は全員外国籍者
 アフガニスタン(A)1人超過(日本籍0・外国籍1)=非公表1人は全員外国籍者
 エストニア(A)1人超過(日本籍1・外国籍0)=非公表1人は全員日本国籍者
 ナイジェリア(A)1人超過(日本籍1・外国籍0)=非公表1人は全員日本国籍者
 アイスランド(A)1人超過(日本籍1・外国籍0)=非公表1人は全員日本国籍者

水際対策(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kansenkakudaiboushi-iryouteikyou.html#h2_7

THANK YOU KEY WORKERS
#Light It Blue

ラベル:検疫 感染症
posted by johokotu at 18:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする

美保_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/美保飛行場(米子空港/米子鬼太郎空港)
日本空港情報館
美保飛行場
(米子空港/米子鬼太郎空港)

YGJtop.jpg
美保飛行場(米子空港/米子鬼太郎空港)

■飛行場の概要
鳥取県境港市にある共用空港(旧その他飛行場)です。
自衛隊美保基地に隣接する防衛省管理の空港で、昭和44年6月に公共用飛行場としての指定を受けました。
弓ヶ浜半島の中央部、中海に突き出る形で整備されています。山陰の空港として唯一国際線の定期路線が就航する、鳥取県西部と島根県東部の玄関空港となっています。平成21年に滑走路の2500m化と旅客ターミナルの増築が実施されています。
空港の大部分は境港市にあり、米子市区域なのはごく一部ながら「米子空港」と呼ばれていますが、実はこの名称は別称で、正式名称は「美保飛行場」です。美保は、出雲神話で出てくる三穂碕に由来する名称で、地名としては隣県の島根県松江市美保関町としてその名が見られます。空港名は、鳥取と島根、米子と境港の生活圏が複雑に絡み合う地域の特徴を表す代表例になっています。
そして、平成22年には別称とはさらに別に愛称「米子鬼太郎空港」が決定しました。行政などが積極的に使う空港名が3つもある空港は日本でここだけです。
令和2年12月30日現在、国内線のみの運航で、ANA(全日本空輸)により1路線が就航しています。
※令和2年12月30日現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で大幅な欠航が生じています。
※令和2年12月30日現在、COVID-19パンデミックの影響で全便欠航中の航空会社:香港航空、上海吉祥航空


■飛行場種別:共用空港(旧その他飛行場)
■設置管理者:防衛省
■滑走路延長:2500m
■空港コード:YGJ/RJOH
■旅客ビル管理者:米子空港ビル


■施設の見どころ:◎◎=== 小規模。外装・内装ともレンガ調の壁面がよく目立ちます。天井が高いところがあまりなくこぢんまりとした印象です。
■見学者への対応:◎◎◎== 案内所 有/ターミナルパンフ(A2判を小さく折りたたんだもの) 有/展望デッキ 無料/ファン向け展示 有(見学者ホール)
■売店の充実度:◎◎=== 売店7店・飲食店3店/商品数はやや多めで、鳥取県全域の土産に加え、島根県の土産も見られます。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 有(JR境線米子空港駅)/バス 有/隠岐へのフェリーの港への連絡バスや境港市のコミュニティバス路線も有


※就航路線は令和2年12月30日、そのほかの情報は特記以外平成30年9月現在のものです。
SKYVIEW
YGJSKYVIEW1.jpg YGJSKYVIEW2.jpg
出雲→隠岐便の右窓席から撮影。空港北西側上空。
空港は日本海と中海に囲まれた弓ヶ浜半島にあります。空から見ると弧型の半島の美しさが目立ちます。空港は半島を分断するように配置されているのが分かります。写真手前側は島根半島で島根県の領域になります。(平成30年9月撮影)

YGJ01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成26年9月撮影)
昭和55年10月に誕生したターミナルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。平成21年に拡張工事が行われており、ランド側から見て右側に建物が広がっています。左側に国際線、右側に国内線を配置しています。
1階に到着口とチェックインロビー、2階に売店、搭乗口、搭乗待合室、飲食店、屋上に展望デッキのある分かりやすい配置です。
ターミナル内のサインは、白地に黒文字で統一されています。各案内板は、出発関係なら緑色、到着関係なら黄色のラインによりアクセントを加えています。
YGJ002.jpgターミナル前面
(写真は平成30年9月撮影)
レンガ調の柱と丸い照明が目を引くカーブサイドで、ターミナルへの入口は側面1か所含め5か所です。
バスのりばは4か所あります。路線バスも運行があります。(いずれも航空便に接続する程度の運行、米子駅まで約25分)
■1番 路線バス 米子駅行、隠岐汽船連絡バス(七類港行・境港駅行、米子駅行)、皆生温泉行、ゑびすライナー 美保神社前行*a(日ノ丸自動車)
■2番 境港市民バス 生活コース 左回り・右回り、メインコース 左回り・右回り(はまるーぷバス)
■3番 連絡バス ANAクラウンプラザホテル米子行(日ノ丸自動車)
■4番 連絡バス JR松江駅行(松江一畑交通・日ノ丸ハイヤー)

※a:ゑびすライナーは、例年GWと秋〜正月に運行(美保関灯台行 29年度4/29-5/7・9/16-12/3の土休・1/1-1/3、30年度4/28-5/6・7/1-11/30
の土休、31年度(R1年度)4/27-5/6・7/13-9/30・10/27-11/30の土休、R2年度 8/1-9/27の土休、美保神社前行 30年度12/1-12/2の土休・12/3・1/1-1/3、R1年度 1/1-1/5)

※平成25年12月20日:三朝温泉行(流通) 新設
※平成26年03月21日:三朝温泉行(流通) 運休(3/16最終運行)
※平成26年07月25日:倉吉駅行(日ノ丸自動車) 新設
※平成27年09月01日:倉吉駅行(日ノ丸自動車) 運休(8/31最終運行)
※平成27年10月03日:美保関灯台行・美保神社行(日ノ丸自動車) 新設(期間運行)
※平成27年12月05日:美保関灯台行・美保神社行 運休(12/3最終運行)
※平成29年04月02日:鳥取駅行(日本交通・日ノ丸自動車) 運休(3/31最終運行)
※平成30年06月16日:皆生温泉行(日ノ丸自動車) 新設
YGJ003.jpgチェックインロビー(国内線・国際線)
(写真は平成30年9月撮影)
1階ランド側から見て左側にチェックインロビーがあります。国際線・国内線ともに同じエリアにあります。
※平成25年12月20日:SKY就航 カウンタ新設
※平成27年09月01日:SKY全便運休、拠点撤退
YGJ004.jpgチェックインカウンタ(国内線・国際線)
(写真は平成30年9月撮影)
国内線用カウンタはチェックインロビーの中央寄りにあります。ランド側から見て中央左側にANAグループのカウンタがあります。
国際線用カウンタはチェックインロビーの左寄りにあります。左半分はASVカウンタ、右半分はCRKカウンタとなっています。

※平成28年09月14日:CRK 就航
※平成28年10月23日:AAR 拠点撤退、ASV 就航
YGJ005.jpg出発ロビー
(写真は平成30年9月撮影)
2階ランド側から見て右側、平成21年に拡張された区域が出発ロビーとして使用されています。
出発口がある建物中央付近は天井が低く、ロビー空間となっている建物端側は天井が高くなっています。ロビー空間の周囲は売店・飲食店が取り囲むように設置されています。
平成21年の拡張直後はキリンの置物、訪れた平成22年7月には法勝寺一式飾りが展示されていました。中央部には鬼太郎が飛んでいます。
YGJ006.jpg出発口・搭乗待合室
(写真は平成30年9月撮影)
2階中央部に設置されています。入口は1か所で、国内線、国際線とも同一の出発口を利用します。国際線の場合は、手荷物検査後、待合室内にある出国検査場で出国審査を受けることになります。
搭乗待合室内の搭乗口は国内線側2か所、国際線側1か所。搭乗橋は2か所あります。
案内掲示は、平成21年の改装に合わせてモニタタイプを採用しています。平成25年に一部拡張されています。
YGJ009.jpg到着口(国内線)
(写真は平成30年9月撮影)
1階ランド側から見て右端に設置されています。手荷物受取場のターンテーブルは1か所、到着口も1か所です。
案内掲示は、搭乗口同様、モニタタイプです。
YGJ010.jpg到着ロビー(国内線)
(写真は平成30年9月撮影)
1階ランド側から見て右側が到着ロビーになっています。
到着口前に総合案内所があります。
YGJ009I.jpg到着口・到着ロビー(国際線)
(写真は平成30年9月撮影)
国内線のロビーとは反対側、1階ランド側から見て左端に設置されています。国内線同様、ターンテーブル、到着口とも1か所です。入国審査場は手荷物受取場のちょうど上の部分(2階)にあります。
脇にレンタカーカウンタがあります。
案内掲示は、モニタタイプです。
YGJ011.jpg売店
(写真は平成30年9月撮影)
2階出発ロビー周辺に3店舗(ANAFESTA、前浜やダイマツ、BEEWING)、1階到着ロビーに1店舗(セブンイレブン)、国内線搭乗待合室に1店舗(BEEWING2)、国際線搭乗待合室に免税店1店舗(永山免税店)があります。
売店では、鳥取土産のほか、島根県東部のお土産も充実。空港愛称にも使われているゲゲゲの鬼太郎グッズも豊富です。
※平成29年01月10日:ポプラ 閉店
※平成29年02月10日:セブンイレブン 開店
※平成30年?*月**日:こりと〜る 閉店
YGJ012.jpg飲食店
(写真は平成30年9月撮影)
2階出発ロビーわきに3店舗(炉端かば、阿礼、日乃屋カレー×LA BAR)があります。
炉端かばは空港には珍しい飲み屋さん。阿礼は出雲そばも提供する蕎麦処です。日乃屋カレー×LA BARはカフェです。

※平成30年12月01日:ラバール 日乃屋カレー×LA BARにリニューアル
YGJ017.jpgラウンジ大山
(写真は平成30年9月撮影)
2階ランド側から見て左側は平成21年の改装前は売店区画でしたが、改装によりラウンジ大山が配置されました。
この空港は地方空港としては珍しく、休憩どころが充実しているのが特徴のひとつで、1階中央部は貸会議室、2階には特別室も用意されています。
搭乗待合室拡大に伴い催事場が廃止されています。
※平成25年10月15日:コミュニティールーム(白砂・青松) 閉鎖
※平成25年12月20日:貸会議室 新設
YGJ015.jpg送迎デッキ
(写真は平成30年9月撮影)
屋上に設置されています。入場無料。屋根やベンチはありません。出入口は1か所ですが、国内線側と国際線側に分かれるようにして設置されています。
平成21年の改装前までは低いフェンスでしたが、改装で高いフェンスに低く変更されています。
デッキ入口付近は狭いですが、見学者ホールとなっていて、就航している飛行機の写真パネルが掲げられています。
デッキを会場にビアガーデンが開設される時期もあります。
YGJ016.jpg送迎デッキからのながめ
(写真は平成30年9月撮影)
正面は中国山地が広がっています。左斜め前方に、この地方の象徴である大山が見え、きれいな写真が撮れることで有名です。搭乗橋は正面にあります。エプロンの北西側に位置しており、昼以降が順光条件です。
この空港は、自衛隊と共用空港のため、旅客機だけでなく、自衛隊機も頻繁に離着陸しています。ビジネス機も飛んでおり、多彩な飛行機を楽しめます。また、ちょうどデッキ正面に掩体壕らしきものが見え、軍民共用であることを感じさせます。
ターミナルビルは滑走路の端付近に設置されており、離陸の瞬間を撮影するのは難しそうです。
YGJ018.jpgモニュメント
(写真は平成30年9月撮影)
愛称を米子鬼太郎空港としたのを機に、館内にはゲゲゲの鬼太郎関連のモニュメントが大増殖中。ターミナル正面には「米子空港2500m滑走路完成記念像」として一反木綿に乗る鬼太郎と目玉のおやじの像があります。ベンチにも鬼太郎がデザインされているなど、愛称のごとく鬼太郎一色の空港になっています。
平成28年3月に鬼太郎関係のモニュメントがリニューアルされています。新たに手荷物受取場と到着ロビーに天井画が登場したほか、出発ロビーにステンドグラス「妖怪たちの森」ができています。
YGJ019.jpg無人販売スポット
(写真は平成30年9月撮影)
到着ロビーと出発ロビーに無人販売スポット「Gainare Oasis」が設置されています。国内初の無人販売スポットで、地元のサッカーチーム「ガイナーレ鳥取」を応援するものになっています。
自動販売機のように電気が要らないもので、野菜の無人販売所のように、ペットボトルの水が置かれ、そのわきに代金を納める箱が置かれているだけの設備です。

※平成29年10月02日:無人販売スポット 新設
YGJ020.jpg金箔貼りカート
(写真は平成30年9月撮影)
米子空港には1台だけ金箔貼りのカートがあります。
YGJ15.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成26年9月撮影、P4)
ターミナルビル正面に556台分の空港駐車場、空港入口付近にP1とP2、空港東側にP3とP4の駐車場が用意されています。いずれも無料駐車場です。
レンタカー各社は周辺にはありません。レンタカーカウンタで受け付けたのち空港駐車場にて受け渡しになります。
YGJ16.jpg地上アクセス施設(JR米子空港駅)
(写真は平成26年9月撮影)
空港のすぐ東側にはJR境線が通っており、滑走路延伸で線路を迂回させたのを契機に、もうすこし南側にあった大篠津駅を移設し平成20年に米子空港駅が開業しました。
空港ターミナルからは屋根つきの通路と歩道橋で結ばれ、徒歩5分ほどでアクセスが可能です。
JR西日本では、境線の各駅にゲゲゲの鬼太郎のキャラクター名を付けた愛称を付けており、米子空港駅は「べとべとさん駅」とされています。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC
  IBX   FDA   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
東京国際(羽田)ANA
*1:神戸経由便
*2:AKXによる運航便


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成23年01月05日:ANA*2中部国際 運休(01/04最終運航)
※平成25年12月20日:SKY*1百里・SKY成田国際・SKY神戸 就航
※平成26年04月01日:SKY新千歳・SKY東京国際・SKY那覇 就航
※平成26年10月26日:SKY新千歳・SKY成田国際・SKY東京国際 運休(10/25最終運航)
※平成27年02月01日:SKY*1百里 運休(1/31最終運航)
※平成27年09月01日:SKY神戸・SKY那覇 運休(8/31最終運航)

※事前購入型または特定便のみしかない乗継割引設定路線は平成25年12月に公開を終了しました。(※H22.4.1 ANA新千歳・大館能代・秋田・庄内・富山・能登・小松 新設、H23.6.1ANA稚内・旭川・女満別・紋別・釧路・函館 新設、H25.1.7 ANA帯広 新設)


■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
 (定期就航路線欠航中)
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成28年09月14日:CRK香港 就航
※平成28年10月23日:AAR(ANA)ソウル仁川 運休(10/21最終運航)、ASVソウル仁川 就航
※平成29年01月13日:ASVソウル AAR共同運航便化
※令和元年10月01日:ASV(AAR)ソウル 運休(9/29最終運航)
※令和02年01月11日:DKH上海浦東 就航
※令和02年02月11日:DKH上海 長期欠航
※令和02年02月18日:CRK香港 長期欠航

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■美保飛行場(米子空港/米子鬼太郎空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
美保飛行場(米子空港)旅客ビルの公式サイト△(米子空港ビル株式会社)
美保飛行場(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
航空自衛隊美保基地の公式サイト◎

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※美保飛行場(米子空港/米子鬼太郎空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.11.22
前調査日 2018.09.03
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 美保飛行場(米子鬼太郎空港) | 更新情報をチェックする

空港検疫12/29_また米複数確認

◇空港検疫 また米国から複数人の陽性確認 12月29日発表分

厚生労働省(厚労省)は12月29日現在の、空港検疫を含めた最新の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況を発表しました。
空港検疫の数字は、4月3日0時から症状の有無や濃厚接触の有無に関係なく、一部の国からの入国者を除いた全員検査を実施しており、いま日本で唯一正確な罹患率を把握できます。


空港検疫での陽性確認が爆発的増加の異常事態!
(×××)
12月29日現在
罹 患 率 0.450%

無症状率 94.1%←再び有症状者増加中

国内の隠れ感染者数(推定値)34.6万人

(比較用)東京都:罹患率0.408%=感染57,040人、死亡率0.0043%=死亡613人/人口13,963,751人(2020年11月)←[激増中・ピーク]
(比較用)マ リ:罹患率0.034%=感染 6,703人、死亡率0.0013%=死亡 256人/人口約1,966万人(2019年)←低感染国[急増ピーク直後]※ロイター公式サイトが分かりやすいです https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/mali/


※罹患率は空港検疫の全員検査開始後の概要発表分を元に算出しています。
※無症状率は空港検疫の全員検査の詳細結果発表分を元に算出しています。
両数値は、元にしている数値に若干の差異があります。
また、海外で感染した人や有症状の人はそもそも海外から飛行機に乗ることができないため、実際の罹患率や隠れ感染者数は算出された数値より高く、実際の無症状率や無症状病原体保有者数は算出された数値より低いと考えられます。
あくまでも参考程度にお考え下さい。


空港検疫 全員検査結果(12月27日到着分までが反映されていると推定)
2日遅れで情報が反映していると思われる概要結果は以下の通りです。
11月30日発表分までは別にまとめています。

04月04日〜10月04日:http://johokotu.seesaa.net/article/477969790.html
04月04日〜10月31日:http://johokotu.seesaa.net/article/478493314.html
04月04日〜11月30日:http://johokotu.seesaa.net/article/478872998.html
04月04日〜12月01日:対象330,140人、陽性1,460人/罹患率0.442%
04月04日〜12月02日:対象331,532人、陽性1,470人/罹患率0.443%
04月04日〜12月03日:対象333,211人、陽性1,485人/罹患率0.445%
04月04日〜12月04日:対象335,120人、陽性1,495人/罹患率0.446%
04月04日〜12月05日:対象336,861人、陽性1,502人/罹患率0.445%
04月04日〜12月06日:対象339,564人、陽性1,519人/罹患率0.447%
04月04日〜12月07日:対象342,111人、陽性1,536人/罹患率0.448%
04月04日〜12月08日:対象344,758人、陽性1,552人/罹患率0.450%
04月04日〜12月09日:対象346,533人、陽性1,558人/罹患率0.449%
04月04日〜12月10日:対象348,421人、陽性1,566人/罹患率0.449%
04月04日〜12月11日:対象350,670人、陽性1,573人/罹患率0.448%
04月04日〜12月12日:対象352,560人、陽性1,582人/罹患率0.448%
04月04日〜12月13日:対象355,619人、陽性1,600人/罹患率0.449%
04月04日〜12月14日:対象358,369人、陽性1,614人/罹患率0.450%
04月04日〜12月15日:対象361,549人、陽性1,629人/罹患率0.450%
04月04日〜12月16日:対象363,673人、陽性1,637人/罹患率0.450%
04月04日〜12月17日:対象365,577人、陽性1,638人/罹患率0.448%
04月04日〜12月18日:対象367,975人、陽性1,644人/罹患率0.446%
04月04日〜12月19日:対象369,938人、陽性1,649人/罹患率0.445%
04月04日〜12月20日:対象372,758人、陽性1,662人/罹患率0.445%
04月04日〜12月21日:対象376,657人、陽性1,687人/罹患率0.447%
04月04日〜12月22日:対象381,213人、陽性1,715人/罹患率0.449%
04月04日〜12月23日:対象384,086人、陽性1,733人/罹患率0.451%
04月04日〜12月24日:対象386,351人、陽性1,743人/罹患率0.451%
04月04日〜12月25日:対象388,999人、陽性1,753人/罹患率0.450%
04月04日〜12月26日:対象391,303人、陽性1,763人/罹患率0.450%
04月04日〜12月27日:対象393,973人、陽性1,772人/罹患率0.449%
04月04日〜12月28日:対象396,125人、陽性1,783人/罹患率0.450%

04月04日〜12月29日:対象398,015人、陽性1,795人/罹患率0.450%

12月28日時点での罹患率をそのまま日本の人口(11月の推計人口1億2577万人)に当てはめると、感染者の推定人数は約56.7万人になります。
国内のPCR検査陽性者は12月28日0時現在で221,246人ですから、隠れ感染者はあと約34.6万人もいると推定されます。

検査人数は10日ぶりに二千人を切りました。
感染者は12人増加。罹患率は横ばいです。

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和2年12月29日版)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15821.html











空港検疫検査 到着日別詳細結果(12月27日到着分までが反映と推定)
1日遅れで情報が反映していると思われる空港検疫の詳細も発表されています。
10月2日着分までの半年分の内容(4月3日着〜10月2日着までの感染状況)と11月30日までは別にまとめています。

04月03日〜10月02日:http://johokotu.seesaa.net/article/477969790.html
04月03日〜10月31日:http://johokotu.seesaa.net/article/478493314.html
04月03日〜11月30日:http://johokotu.seesaa.net/article/478872998.html
12月01日:症状 有1 無11=陽性12人 1533・1534・1535・1536・1537・1538・1539・1540・1541・1542・1543・1544
12月02日:症状 有0 無13=陽性13人 1545・1546・1547・1548・1549・1550・1551・1552・1553・1554・1555・1556・1557
12月03日:症状 有0 無7=陽性7人 1558・1559・1560・1561・1562・1563・1578
12月04日:症状 有0 無14=陽性14人 1564・1565・1566・1567・1568・1569・1570・1571・1572・1573・1574・1575・1576・1577
12月05日:症状 有0 無19=陽性19人 1579・1580・1581・1582・1583・1584・1585・1586・1587・1588・1589・1590・1591・1592・1593・1594・1595・1596・1597
12月06日:症状 有2 無12=陽性14人 1598・1599・1600・1601・1602・1603・1604・1605・1606・1607・1608・1609・1610・1612
12月07日:症状 有0 無9=陽性9人 1611・1613・1614・1615・1616・1617・1618・1619・1620
12月08日:症状 有1 無7=陽性8人 1621・1622・1623・1624・1625・1626・1627・1628
12月09日:症状 有0 無7=陽性7人 1629・1630・1631・1632・1633・1634・1635
12月10日:症状 有0 無8=陽性8人 1636・1637・1638・1639・1640・1641・1642・1643
12月11日:症状 有1 無16=陽性17人 1644・1645・1646・1647・1648・1649・1650・1651・1652・1653・1654・1655・1656・1657・1658・1660
12月12日:症状 有3 無14=陽性17人 1661・1662・1663・1664・1665・1666・1667・1668・1669・1670・1671・1672・1673・1674・1675・1676・1677
12月13日:症状 有0 無15=陽性15人 1678・1679・1680・1681・1682・1683・1684・1685・1686・1687・1688・1689・1690・1691・1692
12月14日:症状 有0 無8=陽性8人 1693・1694・1695・1696・1697・1698・1699・1700
12月15日:症状 有0 無1=陽性1人 1701
12月16日:症状 有0 無7=陽性7人 1702・1703・1704・1705・1706・1707・1708
12月17日:症状 有0 無4=陽性4人 1709・1710・1711・1712
12月18日:症状 有0 無11=陽性11人 1713・1714・1715・1716・1717・1718・1719・1720・1721・1722・1723
12月19日:症状 有3 無24=陽性27人 1724・1725・1726・1727・1728・1729・1730・1731・1732・1733・1734・1735・1736・1737・1738・1739・1740・1741・1742・1743・1744・1745・1748・1750・1751・1775・1776
12月20日:症状 有3 無26=陽性29人 1746・1747・1749・1752・1753・1754・1755・1756・1757・1758・1759・1760・1761・1762・1763・1764・1765・1766・1767・1768・1769・1770・1771・1772・1773・1774・1777・1778・1779
12月21日:症状 有1 無10=陽性11人 1780・1781・1782・1783・1784・1785・1786・1787・1788・1789・1803
12月22日:症状 有0 無13=陽性13人 1790・1791・1792・1793・1794・1795・1796・1797・1798・1799・1800・1801・1807
12月23日:症状 有0 無13=陽性13人 1804・1805・1806・1808・1809・1810・1811・1812・1813・1814・1815・1816・1817
12月24日:症状 有2 無9=陽性11人 1818・1819・1820・1821・1822・1823・1824・1825・1826・1827・1834
12月25日:症状 有0 無7=陽性7人 1828・1829・1830・1831・1832・1833・1846
12月26日:症状 有3 無8=陽性11人 1835・1836・1837・1838・1839・1840・1841・1842・1843・1844・1845
12月27日:症状 有2 無8=陽性10人 1847・1848・1849・1850・1851・1852・1853・1854・1855・1856

12月28日:症状 有0 無8(+5)=陽性8人 1857・1858・1859・1860・1861・1862・1863・1864
 [空港別] 成田6(+4)・羽田2(+1)
 [男女別] 男6(+3)・女2(+2)
 [年代別] 10代下0・20代1(+1)・30代1・40代2(+1)・50代2(+1)・60代2(+2)・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン1(+1)・インドネシア1・モンテネグロ1・オランダ1・マリ/フランス1(+1)・米国2(+2)・ブラジル1(+1)
 [居住地] 群馬1(+1)・千葉2(+2)・東京1(+1)・神奈川1・長崎1・非公表2(+1)
12月29日:症状 有0 無1=陽性1人 1865
 [空港別] 成田1
 [男女別] 男1・女0
 [年代別] 10代下1・20代0・30代0・40代0・50代0・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] ブラジル1
 [居住地] 群馬1


合計6人の陽性確認が発表されました。
4月3日0時の全員検査開始後に判明した陽性者は、12月29日までの271日間で1,785人となりました。
1,785人のうち有症状は104人です。無症状は1,681人で、無症状率は94.1%です。

本日発表分は、行動歴(渡航元)と居住地両方とも非公表者はいませんでした。
28日成田着米国から入国の千葉県在住者2人(60代男女)が連番確認されており、団体感染が疑われます。

マリ共和国は、4月3日以来初めての感染確認です。日本よりも罹患率・死亡率ともに少ない低感染国で、全員検査対象にはなっていない国ですが、フランスとの2か国滞在のため検査対象となっています。

ここのところ陽性確認が急増している米国から2人陽性者が確認されています。
米国からの感染者数が落ちてこないですね。


12月20日に到着した人でも1月3日が14日目。本日発表の入国者は全員が三が日は丸々自主隔離期間となります。出掛けたり、(空港への送迎も含め)日本国内在住者に会ったりしないよう充分ご注意いただきたいですね。

新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15814.html

THANK YOU KEY WORKERS
#Light It Blue

ラベル:検疫 感染症
posted by johokotu at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする