2021年01月10日

11月前年比6割前後

■11月輸送実績 国内線は前年比6割前後まで改善したものの利用率低い所も

月ごとの輸送実績などを発表している航空各社は8日までに、11月の輸送実績を発表しました。11月は前年比6割前後まで改善しています。

月ごとの輸送実績などを発表しているのは、大手ではANAと日本航空。新興航空会社では、AIRDO、スカイマーク(SKY)、ソラシドエア、スターフライヤーが発表を行っています。また、フジドリームエアラインズとアイベックスエアラインズは国土交通省(国交省)東京航空局から、オリエンタルエアブリッジと天草エアラインは国交省大阪航空局から実績が発表されています(国交省発表は速報値)。
※格安航空会社3社は発表しているところは無し。

11月は、利用者数の前年比が6割前後まで改善。離島は特に前年比の伸びが目立ちます。一方で、利用率は4割〜6割前後となりました。11月はうまく減便できた所とできていない所の差が出てきた印象です。
パッと見機内の利用者は改善してきているように見えますが、やっと半分程度まで戻った状態。まだまだ世間に思われている以上に危険領域といった状況です。

ちなみにSKYは12月分も既に公表しています。前年比54.4%、利用率43.5%となっており、状況が悪化している印象です。

各社の国内線輸送実績状況(2020年4月〜11月)
・ANA https://www.anahd.co.jp/group/pr/pdf/20210108-2.pdf(ANA公式)
4月 前年比 8.8%、利用率15.9% / 5月 前年比 4.5%、利用率31.7%
6月 前年比17.6%、利用率53.8% / 7月 前年比24.4%、利用率40.9%
8月 前年比23.7%、利用率29.8% / 9月 前年比30.1%、利用率53.3%
10月 前年比41.4%、利用率60.1%
11月 前年比47.4%、利用率61.5%
 大阪国際-福岡   利用率80.4%=利用29,728人(前年比84.5%)、提供36,998席(前年比78.6%)→需給均衡例
 新千歳 -青森   利用率22.9%=利用 2,030人(前年比44.9%)、提供 8,880席(前年比100.0%)→供給過多例


・JAL https://press.jal.co.jp/ja/release/202012/005904.html(JAL公式)
4月 前年比11.5%、利用率19.6% / 5月 前年比 7.6%、利用率22.5%
6月 前年比21.0%、利用率41.6% / 7月 前年比35.3%、利用率46.6%
8月 前年比28.3%、利用率36.4% / 9月 前年比38.0%、利用率59.7%
10月 前年比53.0%、利用率66.8%
11月 前年比57.4%、利用率66.6%
 鹿児島 -屋久島  利用率88.2%=利用13,412人(前年比143.8%)、提供15,200席(前年比107.7%)→需給均衡例
 東京国際-山形   利用率39.4%=利用2,694人(前年比27.6%)、提供6,840席(前年比60.0%)→供給過多例


・ADO https://www.airdo.jp/corporate/info/flight-data/(ADO公式)
4月 前年比 7.8%、利用率12.0% / 5月 前年比 4.7%、利用率13.3%
6月 前年比13.8%、利用率31.2% / 7月 前年比20.5%、利用率27.0%
8月 前年比25.0%、利用率27.3% / 9月 前年比38.5%、利用率49.5%
10月 前年比52.6%、利用率63.0%
11月 前年比50.5%、利用率49.9%

・SKY https://www.skymark.co.jp/ja/company/investor_loadfactor/__icsFiles/afieldfile/2021/01/08/investor_loadfactor.pdf(SKY公式)
4月 前年比15.7%、利用率26.4% / 5月 前年比 5.5%、利用率28.7%
6月 前年比26.1%、利用率48.8% / 7月 前年比40.5%、利用率41.4%
8月 前年比33.7%、利用率39.6% / 9月 前年比36.2%、利用率61.1%
10月 前年比51.5%、利用率64.4%
11月 前年比62.9%、利用率59.8%
 羽田発着 利用率62.2%、新千歳発着 利用率53.7%
 神戸発着 利用率62.8%、福岡発着 利用率63.0%
 那覇発着 利用率58.9%


・SNA https://www.solaseedair.jp/corporate/flt_data/(SNA公式)
 路線ごとの発表のみ
 東京国際-宮崎  利用率 4月 9.7%/5月15.2%/6月61.8%/7月24.8%/8月11.8%/9月40.5%/10月55.0%/11月44.1%
 神戸  -那覇  利用率 4月25.1%/5月29.6%/6月80.0%/7月59.0%/8月24.3%/9月59.3%/10月72.2%/11月76.6%
 那覇  -新石垣 利用率 4月27.8%/5月16.4%/6月59.3%/7月67.5%/8月31.3%/9月40.5%/10月49.3%/11月50.6%


・SFJ https://www.starflyer.jp/news/2020/news_20201223.pdf(SFJ公式)
4月 前年比13.2%、利用率18.4% / 5月 前年比 9.0%、利用率30.3%
6月 前年比27.2%、利用率48.4% / 7月 前年比31.9%、利用率34.4%
8月 前年比22.3%、利用率33.8% / 9月 前年比27.0%、利用率54.9%
10月 前年比40.6%、利用率64.7%
11月 前年比53.1%、利用率59.7%
 東京国際-北九州  利用率61.3%
 東京国際-関西国際 利用率44.9%→供給過多例


・IBX https://www.cab.mlit.go.jp/tcab/img/000/statistics/commuter_2020_11.pdf(東京航空局発表)
4月 前年比24.4%、利用率19.7% / 5月 前年比25.8%、利用率24.3%
6月 前年比48.7%、利用率50.3% / 7月 前年比54.5%、利用率56.4%
8月 前年比42.3%、利用率44.1% / 9月 前年比53.4%、利用率60.2%
10月 前年比68.2%、利用率69.9%
11月 前年比80.2%、利用率66.5%
 大阪国際-福岡   利用率87.5%=利用3,673人(前年比154.9%)→需給均衡例
 中部国際-松山   利用率51.0%=利用4,287人(前年比111.5%)→供給過多例


・FDA https://www.cab.mlit.go.jp/tcab/img/000/statistics/commuter_2020_11.pdf(東京航空局発表)
4月 前年比15.7%、利用率14.0% / 5月 前年比 1.9%、利用率17.3%
6月 前年比17.1%、利用率28.7% / 7月 前年比43.7%、利用率37.2%
8月 前年比36.1%、利用率29.7% / 9月 前年比40.9%、利用率43.3%
10月 前年比61.9%、利用率53.4%
11月 前年比67.7%、利用率56.8%
 静岡  -出雲   利用率82.1%=利用4,139人(前年比94.4%)→需給均衡例
 新千歳 -山形   利用率35.0%=利用1,289人(前年比41.6%)→供給過多例


・NCA https://www.cab.mlit.go.jp/tcab/img/000/statistics/commuter_2020_11.pdf(東京航空局発表)
4月 前年比24.3%、利用率26.1% / 5月 前年比12.1%、利用率24.4%
6月 前年比39.6%、利用率67.8% / 7月 前年比59.0%、利用率60.0%
8月 前年比71.0%、利用率57.3% / 9月 前年比67.4%、利用率66.0%
10月 前年比78.8%、利用率67.6%
11月 前年比81.0%、利用率64.4%
 調布  -新島   利用率67.2%=利用2,272人(前年比84.6%)→最多利用
 調布  -大島   利用率61.8%=利用 751人(前年比62.5%)→最少利用(離島なので利用率は比較的多い)


・ORC http://ocab.mlit.go.jp/about/total/report/pdf/yusou2011.pdf(大阪航空局発表)
4月 前年比22.7%、利用率15.7% / 5月 前年比15.6%、利用率15.0%
6月 前年比48.2%、利用率36.3% / 7月 前年比60.4%、利用率46.1%
8月 前年比51.5%、利用率37.1% / 9月 前年比65.0%、利用率50.2%
10月 前年比83.9%、利用率59.6%
11月 前年比90.3%、利用率65.0%
 福岡  -宮崎   利用率59.9%=利用11,794人(前年比61.7%)→最多利用
 長崎  -福江   利用率49.7%=利用 3,447人(前年比83.1%)→供給過多例


・AMX http://ocab.mlit.go.jp/about/total/report/pdf/yusou2011.pdf(大阪航空局発表)
4月 前年比21.1%、利用率11.0% / 5月 前年比 5.2%、利用率 7.9%
6月 前年比14.7%、利用率14.0% / 7月 前年比42.1%、利用率15.7%
8月 前年比47.9%、利用率13.6% / 9月 前年比71.2%、利用率17.6%
10月 前年比89.4%、利用率23.5%
11月 前年比126.1%、利用率30.0%
 福岡  -天草   利用率28.5%=利用2,245人(前年比93.5%)→最多利用、供給過多例

ラベル:感染症
posted by johokotu at 20:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする

緊急警報!激増中 また2桁!!

緊急警報! 空港検疫で陽性激増中!本日発表分また二桁人数陽性確認!

空港検疫での入国者に対する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の全員検査で、本日発表分で二桁人数の感染が確認されました。

10日に、陽性が確認されたとして発表があったのは全部で11人です。2週間遅れの12月29日到着分が1人、9日到着分が8人、速報に近い10日到着分が2人です。有症状者が2人出ています。

空港検疫でのCOVID-19感染確認の発表分で一日二桁人数となるのは2日ぶりです。

入国者の感染が異常に急増しています。
国際線の発着する空港への不要不急の来港はしばらく自粛しませんか


詳細は11日0時にアップ予定の日々の記事で書きます。

新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15972.html
ラベル:検疫 感染症
posted by johokotu at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする

尾道_離着水場概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/特別編 オノミチフローティングポート(ベラビスタマリーナ)
日本空港情報館 特別編
オノミチフローティングポート
(ベラビスタマリーナ)

OnomichiTOP.jpg
オノミチフローティングポート(ベラビスタマリーナ)

■離着水場の概要
広島県尾道市と福山市の境目付近にある離着水場です。平成28年、沼隈半島西側の境ガ浜にあるベラビスタマリーナ内に開場しました。
平成で初めて設置された、旅客向けの水陸両用機が運航する離着水場となっています。
常石グループのツネイシLRが管理しています。
令和3年1月12日現在、常石グループのせとうちSEAPLANESが定期遊覧飛行を発着しています。広島空港との間に、日本唯一の水陸両用機による定期的運航便があります(年末年始は期間運休)。


■飛行場種別:-
■設置管理者:ツネイシLR
■滑走路延長:-
■空港コード:-/-
■旅客ビル管理者:ツネイシLR


■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/旅客向け離着水場
■見学者への対応:◎==== ターミナルパンフ 無/案内所 無/展望デッキ 有/航空ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎==== 売店0店・飲食店2店
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 有/最寄駅はJR山陽本線松永駅で約8キロ(自転車圏内)


※就航路線は令和3年1月12日、そのほかの情報は平成29年3月現在のものです。
SKYVIEW
ONOMICHI00a.jpg ONOMICHI00b.jpg
東京国際→大分便の左窓席から撮影。離着水場北側上空(写真上が南側です)。
日本唯一の旅客向け水上飛行機発着場です。船舶用の桟橋を改修して使用しています。付近には広い範囲に常石グループの造船工場があります。

Onomichi001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成29年3月撮影)
県道389号線沿いにあるベラビスタマリーナの施設が、フローティングポートの旅客ターミナルを兼ねています。海上に専用桟橋があり、水陸両用機が発着しています。
駐機方式は水上桟橋方式、動線方式は単層方式に近い1・1/2方式です。
旅客施設の大部分は尾道市の飛び地にありますが、桟橋より南側は福山市に当たります。

※令和02年04月09日:定期運航便(広島空港便、定期遊覧便) 運休
※令和02年06月06日:定期運航便(定期遊覧便) 再開
Onomichi002.jpgターミナル前面
(写真は平成29年3月撮影)
目の前を通る県道389号線に路線バスのりば(境ヶ浜)があります(1-2時間に1便程度)。
・北行:松永方面(沼南線 7-1 系統 松永駅南口行=鞆鉄道)
・南行:沼隈方面(沼南線 77-1系統 千年橋行・77-2系統 内海農協行=鞆鉄道)
Onomichi003.jpg搭乗施設
(写真は平成29年3月撮影)
2階部分に搭乗施設があります。チェックインカウンタのほか、待合室があります。1階に飲食店1店舗が出店しています。
Onomichi004.jpg出発ゲートとスロープ
(写真は平成29年3月撮影)
旅客ターミナルと桟橋の間に出発ゲートがあり、専用スロープが1か所あります。船舶用桟橋兼用となっています。このスロープから先は通常時搭乗者以外立ち入り禁止ですが、「1 DAY PASS」を購入すると、保安検査場と旅客桟橋以外の大桟橋部分に有料で立入ができます。

※平成29年11月09日:1 DAY PASS 販売開始
Onomichi005.jpg旅客桟橋(大桟橋)
(写真は平成29年3月撮影)
水陸両用機へは桟橋での乗り降りとなります。桟橋上に保安検査場があります。
奥に見える、一段高くなったところが駐機スペースになっているようです。
Onomichi004-2.jpg旅客専用カート
(写真は平成29年3月撮影)
桟橋までの間は専用カートに乗って移動します。
Onomichi006.jpg飲食店
(写真は平成29年3月撮影)
旅客ターミナル1階に飲食店1店舗(SOFU)、出発ゲート脇に飲食店1店舗(HOT DOG SHOP)があります。HOT DOG SHOPでは記念品も販売しています。
Onomichi007.jpg展望デッキ?
(写真は平成29年3月撮影)
旅客ターミナル2階の搭乗施設へのアプローチ部分から旅客桟橋を眺められます。
Onomichi008.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成29年3月撮影)
県道389号線を挟んだ陸側に無料駐車場が整備されています。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC  
  IBX   FDA   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC   SSN  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
広島SSN*d1
*d1:SSNによる定期的運航便(事前予約必須、特定曜日(月金土日・祝日)のみの運航、30日間に30便の運航回数制限有)

就航路線変遷(平成28年8月10日以降)
※令和02年?*月**日:SSN*d1広島 就航
※令和02年04月09日:SSN*d1広島 長期欠航
※令和02年07月01日:SSN*d1広島 再開
※令和02年12月21日:SSN*d1広島 運休(年末年始運休)
※令和03年01月12日:SSN*d1広島 就航


■離着水場所在地
離着水場所在地はクリック(Googleマップ)
■オノミチフローティングポートについてもっと詳しく調べたい方のリンク集
マリンパーク境ガ浜(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
アクセス オノミチフローティングポート△(せとうちSEAPLANES公式サイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※オノミチフローティングポートの公式サイトではありません。

開設月日 2016.08.06
初調査日 2017.03.03
前調査日 2017.03.03

posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ■中国四国地方(岡南・その他) | 更新情報をチェックする

空港検疫1/9_全検いきなり非拒否国

◇空港検疫 全員検査開始でいきなり非上陸拒否国(スリランカ)から2人陽性 1月9日発表分

厚生労働省(厚労省)は1月9日現在の、空港検疫を含めた最新の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況を発表しました。
空港検疫の数字は、4月3日0時から症状の有無や濃厚接触の有無に関係なく、一部の国からの入国者を除いた全員検査を実施しており、いま日本で唯一正確な罹患率を把握できます。


空港検疫陽性確認が爆発的増加の緊急事態宣言状態!
(×××)
1月9日現在
罹 患 率 0.459%
←過去最悪に並ぶ!
無症状率 94.0%

国内の隠れ感染者数(推定値)30.5万人

(比較用)日 本:罹患率0.217%=感染273,154人、死亡率0.0031%=死亡3,932人/人口約1億2571万人(2020年12月)←[激増中・ピーク(単なる風邪とやらで月間2,000人も死亡するペース)]
(比較用)スリランカ:罹患率0.222%=感染46,780人、死亡率0.0010%=死亡222人/人口約2,103万人(2016年)←[ピーク(日本よりもやや感染高いが低死亡の国)]※ロイター公式サイトが分かりやすいです https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/sri-lanka/


※罹患率は空港検疫の全員検査開始後の概要発表分を元に算出しています。
※無症状率は空港検疫の全員検査の詳細結果発表分を元に算出しています。
両数値は、元にしている数値に若干の差異があります。
また、海外で感染した人や有症状の人はそもそも海外から飛行機に乗ることができないため、実際の罹患率や隠れ感染者数は算出された数値より高く、実際の無症状率や無症状病原体保有者数は算出された数値より低いと考えられます。
あくまでも参考程度にお考え下さい。


空港検疫 全員検査結果(1月7日到着分までが反映されていると推定)
2日遅れで情報が反映していると思われる概要結果は以下の通りです。
12月31日発表分までは別にまとめています。

2020年04月04日〜10月04日:http://johokotu.seesaa.net/article/477969790.html
2020年04月04日〜10月31日:http://johokotu.seesaa.net/article/478493314.html
2020年04月04日〜11月30日:http://johokotu.seesaa.net/article/478872998.html
2020年04月04日〜12月31日:http://johokotu.seesaa.net/article/479429539.html
2020年04月04日〜2021年01月01日:対象403,600人、陽性1,821人/罹患率0.451%
2020年04月04日〜2021年01月02日:対象405,107人、陽性1,829人/罹患率0.451%
2020年04月04日〜2021年01月03日:対象406,499人、陽性1,843人/罹患率0.453%
2020年04月04日〜2021年01月04日:対象409,177人、陽性1,866人/罹患率0.456%
2020年04月04日〜2021年01月05日:対象411,667人、陽性1,884人/罹患率0.457%
2020年04月04日〜2021年01月06日:対象413,001人、陽性1,895人/罹患率0.458%
2020年04月04日〜2021年01月07日:対象414,715人、陽性1,902人/罹患率0.458%
2020年04月04日〜2021年01月08日:対象416,537人、陽性1,913人/罹患率0.459%

2020年04月04日〜2021年01月09日:対象418,237人、陽性1,920人/罹患率0.459%

1月8日時点での罹患率をそのまま日本の人口(12月の推計人口1億2571万人)に当てはめると、感染者の推定人数は約57.7万人になります。
国内のPCR検査陽性者は1月8日0時現在で271,155人ですから、隠れ感染者はあと約30.5万人もいると推定されます。

検査人数は、4日連続で二千人を切りました。
感染者は7人増加。罹患率は横ばいです。
空港検疫緊急事態宣言状態が続いています。

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和3年1月9日版)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15964.html











空港検疫検査 到着日別詳細結果(1月8日到着分までが反映と推定)
1日遅れで情報が反映していると思われる空港検疫の詳細も発表されています。
10月2日着分までの半年分の内容(4月3日着〜10月2日着までの感染状況)と12月31日までは別にまとめています。

2020年04月03日〜10月02日:http://johokotu.seesaa.net/article/477969790.html
2020年04月03日〜10月31日:http://johokotu.seesaa.net/article/478493314.html
2020年04月03日〜11月30日:http://johokotu.seesaa.net/article/478872998.html
2020年04月03日〜12月31日:http://johokotu.seesaa.net/article/479429539.html
2021年
01月01日:症状 有0 無16=陽性16人 1892・1893・1894・1895・1896・1897・1898・1899・1900・1901・1902・1903・1904・1905・1906・1907
01月02日:症状 有1 無22=陽性23人 1908・1909・1910・1911・1912・1913・1914・1915・1916・1917・1918・1919・1920・1921・1922・1923・1924・1925・1926・1927・1928・1929・1959
01月03日:症状 有3 無16=陽性19人 1930・1931・1932・1933・1934・1935・1936・1937・1938・1939・1940・1941・1942・1943・1944・1945・1946・1947・1969
01月04日:症状 有1 無8=陽性9人 1948・1949・1950・1951・1952・1953・1954・1955・1978
01月05日:症状 有0 無9=陽性9人 1956・1957・1960・1961・1962・1963・1964・1965・1966
01月06日:症状 有0 無10=陽性10人 1967・1968・1970・1971・1972・1973・1974・1975・1976・1977
01月07日:症状 有0 無6=陽性6人 1979・1980・1981・1982・1983・1984

01月08日:症状 有2 無9=陽性11人 1985・1986・1987・1988・1989・1990・1991・1992・1993・1994・1995
 [空港別] 成田6・羽田3・関空1・福岡1
 [男女別] 男6・女5
 [年代別] 10代下2・20代2・30代5・40代1・50代0・60代1・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・ミャンマー1・ネパール1・パキスタン1・ロシア2・ルーマニア1・米国3・メキシコ1
 [居住地] 北海道1・千葉1・東京2・神奈川4・大阪2・福岡1

01月09日:症状 有0 無3=陽性3人 1996・1997・1998
 [空港別] 成田3
 [男女別] 男2・女1
 [年代別] 10代下1・20代0・30代2・40代0・50代0・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] インドネシア1・スリランカ2
 [居住地] 千葉1・神奈川1・静岡1


合計14人の陽性確認が発表されました。有症状者が2人出ています。
4月3日0時の全員検査開始後に判明した陽性者は、1月9日までの282日間で1,918人となりました。
1,918人のうち有症状は2人増えて114人です。無症状は1,804人で、無症状率は94.0%です。
9日0時から入国者全員が検査対象となりましたが、速報に近い9日到着分が既に計上されています。混乱なく検査急増に対応できていそうです。

本日発表分は、行動歴(渡航元)と居住地両方とも非公表者はいませんでした。
8日成田着米国から入国の神奈川県在住者(女)、8日成田着米国から入国の神奈川県在住者(男)、9日成田着インドネシアから入国の静岡県在住者(女)の3人がそれぞれ10歳未満で、それぞれ同行者がいる団体感染すり抜けが懸念されます。

検査結果が陰性だろうが陽性だろうが14日間ホテル住まいが確定の北海道在住者が確認されました。

有症状者は2人です。
8日成田着パキスタンから入国の北海道在住者(30代男)が咳症状です。
8日羽田着メキシコから入国の東京都在住者(30代女)が発熱、倦怠感、鼻閉、味覚嗅覚障害症状です。
パキスタン、メキシコ→羽田ともに直行便の運航はなく、経由便で半日程度の時間がかかっていると思われ、機上発症と推定されます。


スリランカは上陸拒否国ではありませんので検査なしで入国できていましたが、9日から全員検査が始まりましたので、検査対象となった模様です。特定国の全員検査が始まった昨年4月3日以来初確認ですが、いきなり陽性者2人確認、しかも在住地が別々なので団体とも考えにくい2人確認とは異常です。

本日発表分は、ここのところ陽性確認が急増しているのに警戒されていない米国から3人、南アジアから4人(ネパール、パキスタン、スリランカ2人)、インドネシアから1人、空港検疫での罹患率の高いロシアから2人陽性者が出ています。

1月8日に到着した人は1月22日が入国から14日目。14日間、出掛けたり、(空港への送迎も含め)日本国内在住者に会ったりしないよう充分ご注意いただきたいですね。

新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15965.html
ラベル:検疫 感染症
posted by johokotu at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする