2021年01月14日

英国から陽性全員邦人!!

◇12月の英国からの入国者の陽性確認は全員日本人!!!! 三月の反省空しくまたパニック?

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関連し、12月に英国からの英国からの入国者の陽性確認が全員日本人であることが明らかになりました。
感染力の強い変異ウイルス(変異株)の国内密輸に関連して、外国籍の新規入国者がやり玉に挙げられていましたが、実態は、今回の変異株を持ち込んだ人は日本人ばかりでした。


12月中旬以降、英国で初めて変異株が蔓延し、日本の空港検疫でも流入阻止がクローズアップされていました。

国籍別のデータは週間ごとにしか出ていないため、12月を含有する11月29日〜1月2日で捉えるしか分かりませんが、この期間に英国からの入国した人で陽性だった人は全部で26人いました。
そして、驚くことにその全員が日本国籍者でした。
この期間の英国からの入国者数は、日本国籍者3,909人、外国籍者585人でしたから、外国籍者からも3、4人程度は陽性者が出ても良さそうなもの。それが全く出ていないことから、日本国籍者の陽性が異常に出過ぎであることは明白です。

そして、驚くのは、これらの陽性確認は12月20日〜12月26日に17人と集中していたことです。その前週の方が入国者数は多いにもかかわらずです。
一見、年末年始の一時帰国が大勢いたからのようにも見えますが、よく考えてみると、12月20日に日本に到着しても、三が日はまだ外に出ることができません。つまり、純粋に年末年始を日本で過ごす目的の人は既に前の週までに入国を果たしていた可能性が高いです(自主隔離中に10人以上で会食し市中感染を引き起こした人物(12月22日入国)のような確信犯は別)。
そして、入国がめんどくさくなった12月27日以降は日本国籍者の入国者が激減しています(前週986人→168人)。
変異株が報道され始めたのが15日頃で、ロックダウンがクリスマス直前でしたから、それこそ、急きょ逃げて帰ってきた日本人が多いと思われる結果となりました。
ちなみに、12月20日〜12月26日はドイツからの入国者数が、たまたま英国からと同じだったのですが、陽性者は1人のみ。英国からの入国者の感染急増の異常さは明らかでした。

3月下旬〜4月初めにかけて、パニック気味に欧米から日本国籍者の入国が激増し、空港検疫で引っかかる感染者が多数出てしまいましたが、それと全く同じ事がまた起こってしまったと言えます。
空港検疫では6月にパキスタンからの入国者の陽性確認が異様に増えたことがあります。愛知周辺在住者が非常に多く、車業界の強い地域だけに、成田や羽田まで車で迎えに行って二次感染するおバカな事例も多発。愛知・岐阜・三重の三県知事が、自県民を空港から出すな!と患者を他都県に押し付ける差別宣言する騒動が起こりました。しかし、パキスタンの人は同国の規制で国外へ出ることが原則禁止されていて、5月末に解禁されたばかりで、入国者が急に増えるのは仕方のないことでした。大して入国方法に変化はなかったのに、7月には感染者確認も激減しています。
一方で、今回話題になった英国は、12月まで強い出入国規制はされておらず、昨年1月以降1年間、航空便は飛び続けています。日本人ならいつでも帰ろうと思えば帰国が可能だったわけです。それでも帰ろうとしなかった人たちが、大挙として押し寄せたのですから、先を読まないアタフタ人があまりに多かったことがよく分かります。海外移住する際に、こういったリスク(日本と同じように治療してもらえない、帰国の足が途絶える、日本より危険etc.)は織り込み済みだと思うのですが、恐怖の前ではなかなか割り切れないのかもしれません。
(1か月以上先に日本公演があるとは言え)この時期に英国在住の著名アーティストが帰国し、一方で、当時まだ変異株が確認されていなかった米国在住の紅白出場著名アーティストが帰国しなかったことで、良識が違いすぎるといって話題になったのも記憶に新しいですね。
ちなみに、6月に急増したパキスタンからの入国者は、その多くが外国籍の在日の人(パキスタンに2019年などに一時帰国したら2020年になってロックダウンされちゃったから日本に戻って来られなくなっちゃったパターンが多い)であることが分かっています。日本人より外人の方がよっぽど冷静に行動していることが分かります。

英国以外を見てみると、12月到着で変異株と確認されたのは、13日時点で、英国18例(うち入国後判明が3例=国籍不明)、アラブ首長国連邦(UAE)4例(うち入国後判明が1例=国籍不明)、南アフリカ/UAE1例、ナイジェリア1例ありました。
このうち、南アフリカとUAEの1人(=南アフリカ/UAE1例のみ)が外国籍だっただけで、残りは全員日本国籍でした。あまりに異様な偏りになっています。

ここから分かるのは、「日本人は変異株に異常に罹患しやすい。」ですが、日本への入国者限定の傾向ですから、それが本当かは分かりません。

ここのところ、変異株の国内密輸に関連し、外国籍の新規入国がやり玉に挙げられています。しかし、実態は、今回の変異株騒動では、持ち込んだ人は日本人ばかりだったことが分かりました。
首相の対応が遅い遅いと言われてはいるものの、SNS便所の落書きはもちろん、多くの国会議員も、どの報道も、悪者にしているのは「ビジネス目的の外国人」ばかりです。
しかし、12月の結果を見る限りでは、外国人や新規入国だけ入国を阻止しても、あまり意味がないことが分かります。

そう言えば、、、。
変異株対策について国は、なぜか矢継ぎ早に、陰性証明提示義務化を決めました。普通に考えたら入国規制が先のような気がしていたので、どうにも不思議でした。
これ、上記の状況が分かったら、腑に落ちました。
現場では、12月に英国から日本人の不要不急の一時帰国が激増したのははっきり分かっていたでしょうし、もしかしたら、症状隠してた人も多かったのかもしれません。そして、日本人ばかりが陽性だったから、外国人の規制強化よりも先に、とにかく陰性証明提示義務化を進めたのではないでしょうか。
「パニック起こす行動や感染実態から、日本人こそが危険だ」とは絶対に口に出来ない国の苦悩が目に浮かぶようです。

今のところ人種による罹患しやすさの違いは、ありそうだけれども、明確になっていません(同じ白人でも欧米は感染多く・オセアニアは感染者少ない、東南アジアでは感染状況は隣国でも大きく異なるetc.)。そろそろ、「外人だからウイルス密輸してそう」という偏見は止めませんか?
変異株が国内流入したことに対するSNSの書き込みでも、なぜか外国人を揶揄する内容が散見されました。しかも、中韓嫌いでそれを指摘する人は多いですが、空港検疫での感染者が一番多い、仲良し米国を指摘する人はほとんどいません。
こうやってデータが出てみると、原因は外国人じゃなく、日本人。日本人は民度が高くてウイルス拡散するような行動を取る人が少ない、というわけでもなさそうであることも分かりました。

こうして見てみると、日本国籍だとか、外国籍だという違いが重要なのではありません。入国する人が日本人だろうが外国人だろうが、現地の感染状況が悪ければ密輸リスクは高まります。各国の感染実態から、入国の許可・不許可・邦人保護目的の特別入国許可(=当然強制隔離)を分けるべきではないでしょうか。
(実は既に国はそれをやってます。8日まではレベル2の国は検査なしで入国できた一方で、レベル3の国は検査が必須だった。)

ウイルスが確認されてからもう1年経ちました。ロックダウンされることも、航空便が突然欠航になることも、入国するときが大変面倒臭いことも、もう分かっていると思います。外国にいる邦人の皆さんにも、パニックにならず、もう少し冷静に対処してほしいものです。
まあ、個人的には、自由に動き回れてユルユルとは言え、戦争だと思っているので、戦場に放り出されたらパニック気味になるのは仕方ないとは思いますけど、それでもねぇ、、、。戦争の敵は外国人じゃなくて、ウイルスですよ、、、。

英国からの入国者の動向
11月29日〜12月05日:罹患率0.29%
日本国籍 検体 587・陽性 2=罹患率0.34%、外国籍 105・陽性 0=罹患率0%
12月06日〜12月12日:罹患率0.17%
日本国籍 検体1,066・陽性 2=罹患率0.19%、外国籍 136・陽性 0=罹患率0%
12月13日〜12月19日:罹患率0.33%
日本国籍 検体1,102・陽性 4=罹患率0.36%、外国籍 108・陽性 0=罹患率0%
12月20日〜12月26日:罹患率1.50%
日本国籍 検体 986・陽性17=罹患率1.72%、外国籍 149・陽性 0=罹患率0%

12月27日〜01月02日:罹患率0.39%
日本国籍 検体 168・陽性 1=罹患率0.60%、外国籍 87・陽性 0=罹患率0%


水際対策(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kansenkakudaiboushi-iryouteikyou.html#h2_7
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緊急事態_拡大9空港存在

◇緊急事態宣言 対象地域拡大7府県に9空港存在

14日、新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴い発出している緊急事態宣言の対象地域が、栃木県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県の7府県にも拡大されました。拡大地域には9空港があります。

期間は2月7日までの約1か月間です。
今回宣言が出された7府県には、名古屋、中部国際、大阪国際、関西国際、八尾、神戸、但馬、福岡、北九州の9空港があります。これまでの地域と合わせ全国17空港が対象になっています。
北海道と沖縄以外のほとんどの路線が該当し、影響は非常に大きい状況です。

現在国際線が発着している空港は、5空港全てが宣言の対象地域になっています。
福岡地域のマルチエアポートでは佐賀が対象外となっています。

いきなり1か月間という長丁場で設定され、既に減っている航空利用者数がさらに減少することは避けられない状況になってしまいました。
感染が拡大し始めたのが11月で2か月以上我慢してきての強制制限で、航空・空港が耐え抜けるのか気になるところ。厳しい状況はまだまだまだまだ続いています。

新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の概要(内閣官房新型コロナウイルス感染症対策公式サイト)
https://corona.go.jp/news/news_20200421_70.html
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水際対策強化で問題入国無へ

■緊急事態宣言で水際対策強化、問題ある入国方法無しへ

14日、新型コロナウイルス感染症に伴う入国者に対する水際対策が強化されました。今回の強化で、問題ある入国方法が原則なくなりました。

今回の強化は大きく二点あります。
一点目は、11か国・地域が対象のレジデンストラックと4か国が対象のビジネストラックの運用停止。
二点目は、誓約条件の明確化です。

レジデンストラック・ビジネストラックの運用停止
14日0時から運用が停止されました。最大の問題点である、入国後14日以内の用務先との行き来が不可になりました。
合わせて、新規の入国許可が停止されたため、21日以降はこれらのスキームを使った入国がなくなることになります。
なぜか地域限定の緊急事態宣言解除までの限定措置となっています。緊急事態宣言対象外の地域から入国する場合もう運用停止となります(現在国際線が発着する空港は全て同地域内ですが、来月には地域外の新千歳で発着が再開予定となっています)。

誓約書条件の明確化
入国時に義務付けている誓約(14日間自主隔離や公共交通利用禁止、位置情報の保存・要請時の開示など)について、入国者全員に対して説明方式から誓約書方式に変更になり、守らなかった場合に氏名公表や在留資格剥奪・国外退去などを行うことが明確に示されました。
また、誓約書提出に同意できない場合に14日間の隔離が検疫指定施設のみになることが示されました。
14日間自主隔離や公共交通利用禁止を巡っては、昨年3月以降、守らなかった入国者を起因とした市中感染が後を絶ちません。変異株についても、14日間隔離を守らなかった入国者により、早くも市中に入り込んだことが発覚しており、一年近くテキトー運用だったものがアタフタと強化されることになりました。
こちらは緊急事態宣言期間に限定されておらず、当面の間継続されることになります。

これにより、大きな問題を残した例外的な入国はなくなりました。
入国者全員が少なくとも、「72時間前検査陰性証明の提示」「入国時検査」「入国時誓約書の提出」「14日間の公共交通利用禁止・隔離」「位置情報の保存・要請時の開示」をすることになりました。(行動歴などによりさらに強い制限が求められる場合もあります。)

中国武漢での拡大から一年、全員検査が始まってから9か月、とにかく長くかかりました。隔離が強制でないなど、まだ不十分なところはあります。それでも、やっと、ウイルス密輸阻止できるまともな入国方法で運用されることになりました。

小出しで毎日のように入国規制の方法が変更となっています。情報の発信も、外務省、厚生労働省、経済産業省、内閣府などとバラバラ。公式サイトでは古い情報も出たり、更新も遅いです。入国する際には、よく調べてから動くことをオススメします。

新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(6)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C009.html
新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(7)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C010.html
新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置(検疫強化対象国・地域の追加)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C011.html
ラベル:検疫 感染症
posted by johokotu at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする

岩国_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)
日本空港情報館
岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)

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岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)

■飛行場の概要
山口県岩国市にある共用空港です。
昭和13年海軍飛行場として開場。昭和20年の終戦後米軍基地となり、昭和32年から海上自衛隊も共用しています。
昭和27年に国内2か所の国際空港として指定され、民間航空便が就航しましたが、昭和39年に一度民間路線は廃止されました。以後民間航空の飛行場としては機能していませんでしたが、平成24年12月、48年ぶりに空港として再設置され、民間航空便が再開しています。平成24年の民間再開に合わせ、岩国錦帯橋空港という愛称がつきました。旅客ターミナル地区は飛行場区域の北西端に設置されています。
平成25年8月22日からANA便に限り広島空港と相互利用(マルチエアポート)化されました。
令和3年1月14日現在、国内線のみの運航で、ANA(全日本空輸)により2路線が運航されています。


■飛行場種別:共用空港
■設置管理者:米軍
■滑走路延長:2440m
■空港コード:IWK/RJOI
■旅客ビル管理者:岩国空港ビル


■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/施設のまとまりもコンパクト。渦巻き構造の屋根、光庭など面白い構造あり。
■見学者への対応:◎==== 案内所 無/ターミナルパンフ 有(時刻表とクーポンがセットになった小冊子)/展望デッキ 有料/ファン向け展示 無(展望デッキで撮影制限有)
■売店の充実度:◎==== 売店1店のみ/岩国周辺をメインとした品揃えです。空港限定品は充実。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無/バス 有/JR線の最寄駅(岩国駅)からは自転車圏内。


※就航路線は令和3年1月14日、そのほかの情報は特記以外平成25年3月現在のものです。
SKYVIEW
羽田→福岡便の左窓席から撮影(平成23年7月)。空港北西側上空。
sky20110719.jpg sky201107192.gif
岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)は岩国市街地のすぐ南側、錦川河口の三角州の海岸沿いにあります。上空から見るとかなり目立ちます。空港愛称に付けられた錦帯橋は錦川の上流にあります。

iwakuni01.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成25年3月撮影)
平成24年12月の民間航空再開に合わせて新設された旅客ターミナルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。
地上2階建ての建物ですが、2階は展望デッキと固定橋があるのみで、チェックインカウンタ、搭乗待合室、手荷物受取場などはすべて1階に集まっています。ガラスを多用し、ランド側からエプロン側までを見通せるのが特徴の一つです。
平成31年4月に南館が完成しました。
館内のサインは、壁などに大きく表示している目立つもので、淡い色を使用しています。

※平成31年04月27日:南館 使用開始
iwakuni03.jpgターミナル前面
(写真は平成25年3月撮影)
ガラスの入った白い屋根が目立つ前面です。ターミナルと前面道路の間は少し空間があり、木が植えられています。ターミナルへの入口は正面に2か所あります。
前面道路は、公共交通用に1車線、その他用に2車線が接続していて、間に交通島が設けられています。屋根は駐車場まで連続的に整備され、雨にぬれずに行き来できるようになっています。
バスのりばは2か所あります。空港ラッピング車による運行もあり。(岩国駅まで約12分、航空便に合わせた運行)

■1番 岩国駅行・岩国駅経由錦帯橋バスセンター行・岩国駅経由交通局行(いわくにバス)
■2番 錦帯橋バスセンター経由広島バスセンター行(いわくにバス)

※平成25年03月31日:徳山駅前行(防長交通) 運休
※平成25年06月01日:田布施行(防長交通) 運休、広島バスセンター行のりばを1番から2番に変更
※平成25年08月01日:岩国駅経由錦帯橋バスセンター行 新設
※平成26年03月30日:岩国駅行 新設
※平成29年03月26日:広島バスセンター行 運行会社変更(防長交通撤退)
iwakuni02.jpgロビー
(写真は平成25年3月撮影)
ランド側は全域にわたり広いロビーになっていて、入って左側に出発関係施設、右側に到着関係施設と売店があります。白を基調とし、黒色のソファを配置するなど清潔感ある空間になっています。
ランド側から見て左側に南館があり、連絡通路で繋がっています。南館にはフードコートと2つの会議室(団体待合室)があります。

※平成31年04月27日:南館ロビー 使用開始
iwakuni04.jpgチェックインカウンタ
(写真は平成25年3月撮影)
1階ランド側から見て左端にチェックインカウンタがあります。運航するANAのカウンタです。
iwakuni05.jpg出発口・搭乗待合室
(写真は平成25年3月撮影)
1階ランド側から見て中央やや左奥に出発口があります。1日4便運航のため、運航のない時間帯はシャッターを閉める珍しい出発口です。入口は1か所。案内掲示は液晶モニタを採用しています。
搭乗待合室はエプロン側にあり、搭乗改札は1か所あります。搭乗改札通過後は、一度エスカレータで2階へ上り、搭乗橋から搭乗となります。
iwakuni06.jpg手荷物受取場・到着口
(写真は平成25年3月撮影)
手荷物受取場は1階にあり、搭乗口から出発時は上りに使うエスカレータを下ってきた後ろ側にあります。ベルトコンベアは1か所。
到着口は1か所で、1階ランド側から見て中央やや右奥にあります。案内掲示は液晶モニタを採用しています。到着ロビーにはレンタカーカウンタがあります。
iwakuni07.jpg売店・飲食店
(写真は平成25年3月撮影)
ロビーの到着口横に売店1店舗(SkyShopアイアイ)があります。簡単なカフェが併設されています。
また、南館1階に飲食店1店舗(Café Dinig Rukka COFFEE)があります。
搭乗待合室に売店・飲食店はありません。
売店では、空港限定菓子のほか、空港のキャラクターソラッピーのグッズが多数販売されています。

※平成31年04月27日:Café Dinig Rukka COFFEE 開店
iwakuni08.jpg展望デッキ
(写真は平成25年3月撮影)
2階エプロン側に設置されています。有料(令和元年5月現在100円)。床はウッドデッキで、屋根が広範囲に張り出しています。フェンスはワイヤータイプを採用しています。
iwakuni09.jpg展望デッキからのながめ
(写真は平成25年3月撮影)
正面には盛り土があり、あまり眺めは良くありません。右方向は搭乗橋で隠れていて、滑走路もあまり見えません。
ターミナルビルはエプロンの西側に整備されており、午後が順光条件です。
滑走路があまり見えないため、離着陸する瞬間はほとんど見えません。
米軍基地との共用空港のため、以下3項目の注意書きが出ており、日本一撮影禁止に厳しい空港と言えそうです。

・米海兵隊岩国航空基地内の写真及びビデオ撮影は、ご遠慮ください。
・旅客機及びその駐機場の記念撮影は、禁止されていません。
・上記事項を守らないお客様については、展望デッキから退出していただきます。

ただ、上記のような注意書きがあるものの、展望デッキからは、基地も滑走路もあまり見えません。
iwakuni10.jpg光庭吹抜
(写真は平成25年3月撮影)
ターミナル内で一番目立つのが、中央にある光庭吹抜。ランド側のロビーとエプロン側の搭乗待合室の間に空が見える外部吹抜が設けられています。
この吹抜は、搭乗待合室とガラスで隣接しており、待合室を通じて正面に駐機する飛行機を眺めることができる空間になっています。
iwakuni13.jpgモニュメント
(写真は平成25年3月撮影)
館内のモニュメントは少ないです。
ターミナル正面に「未来へ」と題する彫刻があります。錦帯橋と飛行機の翼をイメージした作品で、岩国出身の彫刻家小川幸造さん制作だそうです。
iwakuni11.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成25年3月撮影)
ターミナル前に607台収容の駐車場があります。有料ですが、所定の手続きを行えば航空便搭乗者は無料になります。
iwakuni12.jpg地上アクセス施設(駐輪場)
(写真は平成25年3月撮影)
ターミナル横にしっかりとした駐輪場が整備されていましたが、南館の建設で、ターミナル前面に移転しています。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC  
  IBX   FDA   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
東京国際(羽田)ANA
那覇ANA
*d0:一部曜日のみの運航

就航路線変遷(平成24年12月13日以降)
※平成24年12月13日:ANA東京国際 就航
※平成28年03月27日:ANA那覇 就航
※平成28年10月30日:ANA那覇(10/29最終運航)
※平成29年03月26日:ANA那覇 就航
※令和02年04月10日:ANA那覇 長期欠航
※令和02年04月20日:ANA東京国際 長期欠航
※令和02年06月01日:ANA東京国際 再開
※令和02年08月07日:ANA那覇 再開(一時再開)
※令和02年08月18日:ANA那覇 長期欠航
※令和02年12月25日:ANA那覇 再開(一時再開)
※令和03年01月06日:ANA那覇 長期欠航
※令和03年01月14日:ANA那覇 再開(一部曜日のみの運航で再開/ANA→ANA*d0)

※事前購入型または特定便のみしかない乗継運賃設定路線は平成25年8月に公開を終了しました。(H24.12.13 ANA新千歳・大館能代・秋田・庄内・富山・能登・小松 新設)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
岩国錦帯橋空港利用促進協議会の公式サイト◎
岩国空港ビルの公式サイト△
岩国飛行場(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2012.12.13
初調査日 2013.03.09
前調査日 2013.03.09
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩国飛行場(岩国錦帯橋空港) | 更新情報をチェックする

広島_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/広島空港
日本空港情報館
広島空港

HIJtop.jpg
広島空港

■飛行場の概要
広島県三原市本郷町地区にある国管理空港(旧・第2種空港)です。
平成5年10月、現在の広島ヘリポート(旧広島空港→旧広島西飛行場)に変わる新空港として開港しました。県庁所在地の広島市から40キロほど東の山の中にある中国地方最大の空港です。
平成25年8月22日からANA便に限り岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)と相互利用(マルチエアポート)化されました。
令和3年1月14日現在、国内線のみの運航で、日本航空、ANA(全日本空輸)、アイベックスエアラインズ、春秋航空日本により3路線、せとうちSeaplanesにより水陸両用機による定期的運航便1路線が就航しています。
※令和3年1月14日現在、COVID-19パンデミックの影響で大幅な欠航が生じています。
※令和3年1月14日現在、COVID-19パンデミックの影響で全便欠航中の航空会社:中国国際航空、中国東方航空、香港ドラゴン航空、香港エクスプレス航空、チャイナエアライン、ノックエアー


■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:国土交通大臣
■滑走路延長:3000m
■空港コード:HIJ/RJOA
■旅客ビル管理者:広島空港ビルディング


■施設の見どころ:◎◎◎== 中規模/全体覆う大きな屋根とその下に広がる大空間は圧巻。駐車場との連絡は屋根付の連絡橋が続きスムーズです。周辺一体に公園が広がっています。
■見学者への対応:◎==== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(周辺ガイドも発行)/展望デッキ 有料/ファン向け展示 無/周囲一体が公園として整備されており、撮影環境は良好です。
■売店の充実度:◎◎◎== 売店17店・飲食店11店・免税店2店/売店では広島県全域の土産が手に入り、飲食店ではお好み焼きなど広島の味が楽しめます。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 有/最寄駅(白市駅)をはじめ、広島県内各所へバスが高頻度に運行されています。自家用車が主要交通です。


※就航路線は令和3年1月14日、そのほかの情報は特記以外平成29年3月現在のものです。
SKYVIEW
skyview.jpg skyview2.jpg
羽田→大分便の右窓席から撮影。空港南側上空。
広島空港は広島県東部の山中に造成された新しい空港です。上空から見ると、中国山地らしくなだらかな山中にあるのが分かります。空港に近接し、山陽新幹線や山陽自動車道が通っていますが、最近接地には駅はありません。空港北側に見える大きな橋は広島中央フライトロードとして空港大橋で、日本一長い支間を持つアーチ橋となりました(写真撮影時は建設中)。

HIJ01d.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成26年9月撮影)
開港に合わせて誕生したターミナルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は2層方式に近い1・1/2層方式です。
1階に到着口、2階にチェックインロビーと売店、搭乗口、搭乗待合室、3階に飲食店と展望デッキがあります。正面に向かって左側が国内線、右側が国際線となっており、中央に大きな吹抜があります。2階は国内線・国際線が一体となった横に長い構造ですが、1階は、中央のアトリウムを挟んで国内線側と国際線側で独立した構造になっています。 国内線側は左側にJAL、右側にANAのカウンタがあり、その中央に搭乗口があります。
ターミナル内のサインは、濃灰地に白文字で統一されています。出発は緑、到着は黄色の図柄を使っているのも他の空港同様です。主な案内板には日本語のほか、英語、中国語、韓国語が併記されています。
HIJ02.jpgターミナル前面
(写真は平成26年9月撮影)
カーブサイドは、車道が2本並行していて、それぞれに歩道が設置されています。ターミナルに近い方が到着用、遠い方が出発用として利用されています。到着用の車道を覆うような形で、2階部分がせり出しており、外側にある出発用歩道から直接2階へあがるエスカレータが整備されています。

バスのりばは内側にある到着用歩道に4つののりばが設置されており、○番ホームといった具合に面白い呼び方をしています。バスは高頻度かつ多方面へ運行され充実しています。単独のバスだけでなく、連絡バス・鉄道も重要視され、案内されているのが特徴です。(広島駅新幹線口まで約45分、15分に1本程度の高頻度)
■1番 広島バスセンター行、広島駅経由田中町行、呉駅前行・クレイトンベイホテル前行*(広島電鉄)
■2番 広島駅新幹線口行(広島電鉄)
■3番 福山駅前行(中国バス・鞆鉄道)、三原駅前行(中国バス)、向島車庫行・長江口(ロープウェイ乗場)行(大平交通)
■4番 白市駅行・ネオポリス北行・高屋東工業団地行(直行便・河内インター経由・下大内原経由=芸陽バス)、西条駅北口行(中国ジェイアールバス・芸陽バス)
*呉駅前行・クレイトンベイホテル前行は空港発のみ出発時に降車希望があれば新広駅経由に変更されます。

■路線変遷
※令和02年10月01日:三次工業団地行 運休
※令和02年02月01日:長江口(ロープウェイ乗場)行 新設
※令和元年08月01日:向島車庫行 新設
※平成31年01月07日:車庫前行 運休(1/6最終運行)
※平成29年10月29日:西条駅北口行 新設
※平成28年07月14日:三次工業団地行(備北交通) 新設
※平成28年04月01日:尾道方面車庫前行(おのみちバス) 新設
※平成27年10月01日:三原桟橋行を三原駅前行に変更(発着順番変更
※平成27年03月16日:呉駅前行・クレイトンベイホテル前行で新広駅経由扱いを開始)
※平成26年**月**日:平塚町行を田中町行に短縮
※平成25年07月01日:呉駅前行・クレイトンベイホテル前行 新設
※平成25年03月31日:平塚町行 新設
※平成24年03月01日:グランドプリンスホテル広島行、NHK放送会館前行(広島交通) 運休
※平成23年12月01日:グランドプリンスホテル広島行、NHK放送会館前行 新設
※平成21年11月01日:尾道営業所行(中国バス) 運休
HIJ03.jpg国内線チェックインロビー
(写真は平成26年9月撮影)
2階に設置されています。ターミナルの左半分(東側)が国内線用のスペースで、出発口を挟んで両側にロビーが広がっています。
HIJ03-2.jpg国内線チェックインカウンタ
(写真は平成26年9月撮影)
2階チェックインロビーは、中央の出発口を左右に分かれており、左側に春秋航空日本(SJO)と日本航空グループ(JAL)、右側にANAグループのカウンタがあります。
アイベックスエアラインズは、チェックイン業務をANAに委託しており、ANAカウンタで搭乗手続きが行われます。
※平成26年08月01日:SJOカウンタ 新設
※平成27年10月25日:ADO就航(ANAカウンタでの手続き)
※平成29年10月29日:ADO全便運休
HIJ003S.jpg国内線チェックインカウンタ(SSN)
(写真は平成29年4月撮影)
広島県にあり、日本で唯一水陸両用機での旅客便が飛ぶ離着水場「オノミチフローティングポート」へのチャーター便を運航するせとうちSEAPLANES(SSN)のカウンタが1階到着ロビーにあります。手続きした後、専用ラウンジで待合となり、専用動線で搭乗となります。
※平成29年02月09日:SSNカウンタ・専用ラウンジ 新設
HIJ06.jpg国内線出発ロビー
(写真は平成26年9月撮影)
2階が全面に渡って出発ロビーの役割を果たしています。中央部分に吹抜があり、左側が国内線、右側が国際線のチェックインロビーです。吹抜付近には、平山画伯の大きな陶版画があり、目を引きます。
2階部分は、車道側にはみ出す形で造られており、車道側は仕切りを隔ててショッピングプラザになっています。中央部分にロビーがあり、エプロン側に搭乗待合室がある構造です。ビジネスラウンジのほか、特別有料ラウンジ、団体有料待合室もあります。
駐車場から直接連絡橋が接続しているほか、カーブサイドから直接エスカレータでアクセスできます。
HIJ004.jpg国内線出発口
(写真は平成29年3月撮影)
国内線の搭乗口は、2つに分かれているチェックインロビーの間にあります。ちょうど3階へのアプローチ部分の下に当たる部分にあり、入口前の広いスペースには整列のポールが並んでいます。
案内掲示は、入口上部にあり、液晶モニタが採用されています。
搭乗口の脇には広島の自動車産業を象徴するようにマツダの自動車が展示されています。
10.jpg国内線搭乗待合室
(写真は平成26年9月撮影)
中央のテラスを挟んで、左側に国内線、右側に国際線の待合室があります。国内線搭乗待合室は、AゲートからDゲートまでの4つのゲートが設置されており、2番、3番、5番の3か所の搭乗橋があります。
売店は航空会社系列の2店舗(BLUESKY・ANA FESTA)が出店。ラウンジもJALラウンジとANAラウンジがあります。
HIJ11.jpg国内線手荷物受取場
(写真は平成26年9月撮影)
国内線側1階にあります。手荷物受取場は2か所あります。飛行機と接続する2階の搭乗橋から手荷物受取場までは、2つの階段で降りる形になっており、荷物を預けていなくても手荷物受取場を通過します。
HIJ05.jpg国内線到着口
(写真は平成26年9月撮影)
国内線側1階にあります。2か所ある手荷物受取場にあわせ、出口も2か所あります。
案内掲示は、出発の搭乗口同様、濃青色の反転フラップ板が採用されています。
HIJ008D.jpg国内線到着ロビー
(写真は平成29年3月撮影)
国内線側1階にあります。2階の出発ロビーが国際線と一緒になって非常に横に長いのに対し、非常に小さなスペースです。
到着口正面に総合案内所とレンタカーカウンタが並んでいます。また、バスアクセスが重要視されているため、バス券売機が多く並んでいるのが特徴です。
ロビーには、飲食店のごはんやとコンビニのファミリーマートがあります。
HIJ23.jpg国際線チェックインロビー
(写真は平成26年9月撮影)
2階に設置されています。ターミナルの右半分が国際線用のスペースです。
HIJ03-2I.jpg国際線チェックインカウンタ
(写真は平成29年3月撮影)
中央側からANAグループ、エアソウル(ASV)、日本航空グループのカウンタが並びます。中国地方最多の国際線をもつ空港でもあり、カウンタは幅広い印象です。
中国国際航空(CCA)と香港エクスプレスはANAカウンタ、チャイナエアライン(CAL)と中国東方航空(CES)、キャセイドラゴン航空はJALカウンタで手続きが行われます。
ANAとJALは自社便による運航はなく、ANAは大連線・大連経由北京線でCCAと、JALは上海線でCES、台北線でCALと共同運航を実施しているのみとなっています。
※平成24年10月31日:中国南方航空 拠点撤退
※平成26年03月31日:UAL 全便運休
※平成26年07月20日:UAL 就航
※平成27年08月16日:香港ドラゴン航空 就航
※平成28年10月20日:AAR 拠点撤退、エアソウル(ASV) 就航
※令和元年12月16日:ASV 全便運休
※令和元年12月18日:ノックエアー 就航
HIJ24.jpg国際線出発ロビー・出発口
(写真は平成26年9月撮影)
国際線の搭乗口は、建物の一番右端に設置されています。
HIJ005I.jpg国際線搭乗待合室
(写真は平成29年3月撮影)
国際線搭乗待合室は、ランド側から見て右側に設置されています。搭乗待合室内には免税店2店舗、ラウンジが設けられています。
搭乗ゲートは、E、F、Gの3か所あり、主に6番と7番、8番の搭乗橋が国際線用となっています。
HIJ008I.jpg国際線到着口・到着ロビー
(写真は平成29年3月撮影)
国際線の到着ロビーは、正面向かって1階右側に設置されています。入国審査場とバゲージクレーム、税関は1階にあり、出口は1か所です。
HIJ08.jpg売店・免税店
(写真は平成26年9月撮影)
2階出発ロビーにショッピングプラザが存在しているほか、国内線チェックインカウンタ脇などに多くの出店があります。ショッピングプラザは平成23年にリニューアルしています。ショッピングプラザ内には、サービスコーナーや展示コーナーも設けられています。

・1階国内線到着ロビー:1店舗(ファミリーマート)
・2階国内線チェックインカウンタ脇:1店舗(ビジネスレザーファクトリー)
・2階ショッピングプラザ:12店舗(八天堂、エアポートブックス、福屋、阿藻珍味、浜吉、久羅沙喜、にしき堂、とびしま柑橘工房、空港専門大店、くすりのウェルネス、天満屋、AIRPORT SOUVENIR SHOP)
・3階ソラミィ フードタウン:1店舗(foo chocolaters)
・2階国内線搭乗待合室内:2店舗(ANAFESTA、BLUESKY)
・2階国際線搭乗待合室内:免税店2店舗(免税売店、免税売店サテライト店)

※平成22年**月**日:かきの館、ターミナル薬局 閉店
※平成23年01月**日:久羅沙喜 開店
※平成23年04月**日:AIRPORT SOUVENIR SHOP 開店
※平成25年04月**日:ビジネスクラス 開店
※平成25年07月10日:免税売店サテライト店 開店
※平成25年10月20日:八天堂 開店
※平成26年03月31日:郵便局 閉店
※平成26年06月01日:くすりのウェルネス、WAZABI Collection 開店
※平成**年**月**日:ビジネスクラス、WAZABI Collection 閉店
※平成**年**月**日:とびしま柑橘工房 開店
※平成28年02月01日:TOHO BEADS 開店
※平成29年02月05日:サンクス 閉店
※平成29年02月08日:ファミリーマート 開店
※平成29年08月11日:ビジネスレザーファクトリー 開店
※平成30年02月24日:foo chocolaters 開店
※平成30年11月11日:TOHO BEADS 閉店
HIJ09.jpg飲食店
(写真は平成26年9月撮影)
広島の味として知られるかきやお好み焼きなどが充実しています。

・1階国内線到着ロビー:1店舗(ごはんや)
・2階ショッピングプラザ:2店舗(MELLOW BROWN COFFEE、エアポートプラザカフェ)
・3階ソラミィ フードタウン:8店舗(かなわ、ロイヤル、菜の里、てっ平、お好み広場4店舗(みっちゃん、おんどや、ひろ、五エ門))

※平成22年04月22日:かなわ 開店
※平成23年07月25日:つけ麺本舗 辛部 開店
※平成26年**月**日:UCCカフェ 閉店
※平成26年07月07日:MELLOW BROWN COFFEE 開店
※平成**年**月**日:せともんパーラー 閉店
※平成29年04月17日:おんどや 開店
※平成29年07月25日:つけ麺本舗 辛部 閉店
HIJ13.jpg見学・送迎デッキ
(写真は平成26年9月撮影)
3階エプロン側に見学・送迎デッキが設けられています。入場有料。バータイプの改札がある入口横には飛行機の発着時刻を一覧で示すモニタが設置されています。
大屋根が出ており、床面は一部がウッドデッキでかさ上げされています。撮影用の穴が所々に開いているフェンスが設置されていますが、スポット前はガラス張りとなっています。
HIJ14.jpg見学・送迎デッキからのながめ
(写真は平成26年9月撮影)
山の中に造られた空港で、同程度の標高の山々が望めます。3番と5番の搭乗橋が正面に展開します。また、国際線側にも細長くデッキが延びています。
建物の端までやや距離があり、搭乗橋に接続している飛行機を撮るにはギリギリの構造。ターミナルがエプロンの北側に整備されていることもあり、終日逆光条件です。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
HIJ28.jpg中央吹抜
(写真は平成26年9月撮影)
ターミナルビル中央部には巨大な吹き抜け空間があります。エプロン側はガラス張りになっています。
HIJ026.jpg飛行機エンジン展示コーナー
(写真は平成29年3月撮影)
国内線出発保安検査場横に飛行機エンジン展示コーナーがあり、エンジン模型などが展示されているほか、実験コーナーなどがあります。
※上部にあるのは、オノミチフローティングポートができたベラビスタなどを紹介している常石グループ(SSNは常石グループの1社)の広告です。
HIJ27.jpgAIRPORT CHANNEL
(写真は平成26年9月撮影)
搭乗待合室には、AIRPORT CHANNELという空港限定のテレビが設置されています。ちなみに画面に写るのは平成25年に決定した空港のマスコットキャラクター「ソラミィ」です。
HIJ19.jpgモニュメント
(写真は平成26年9月撮影)
ターミナル前面に「地球・一個の球体のために」という円柱が立ち並んだモニュメントがあります。世界の国際空港に向けて立てたという円柱のモニュメントです。
ターミナル内には、出発ロビーにマツダの自動車が展示されているほか、尾道市瀬戸田町出身の平山郁夫画伯の陶版画「厳島神社」があります。
HIJ16.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成26年9月撮影)
県庁所在地のある広島市から自動車で1時間程度の距離にある山の中の空港であるため、自動車のアクセスもバス同様重視され、駐車場が非常に充実しています。
ターミナルビル前面に空港駐車場として1150台分用意されているほか、県営第1駐車場(593台)、県営第2駐車場(645台)が整備され、2階出発ロビーと連絡橋が接続しています。また、やや離れた位置に民営の正広駐車場(1426台)があり、空港の公式パンフでも紹介されています。
県営第2駐車場脇にレンタカー事務所があり、各社が同居しています。
HIJ028.jpg地上アクセス施設(サイクリスト向け施設)
(写真は平成29年3月撮影)
国際線側1階にサイクリスト向け施設として、自転車組立スペース・セルフピット(修理スタンド)、サイクリスト更衣室、自転車用ダンボール置場があります。
※平成28年08月09日:自転車組立スペース、サイクリスト更衣室、自転車用ダンボール置場 新設
※平成28年09月04日:セルフピット 新設
17.jpg周辺見所施設(県立中央森林公園)
(写真は平成19年11月撮影)
空港周辺は、広範囲にわたって、公園が整備されています。空港を取り囲む形で国際規格のサイクリングコースが整備されているほか、飛行機を間近見られるピクニック広場、展望広場などがあります。また、日本の空港では珍しく「フォレストヒルズゴルフ&リゾート」としてゴルフ場があります。
さらに、空港のそばは、日本庭園の「三景園」(写真)、空港を一望できる宿泊施設「広島エアポートホテル」、多目的ホール「フォレストヒルズ」があり、見どころが多いです。
HIJ030.jpg周辺見どころ施設(鉄道アクセス施設(JR西日本 白市駅))
(写真は平成29年3月撮影)
広島空港は鉄道直結ではありません。
最寄駅は西日本旅客鉄道山陽本線の白市駅で、バスで約15分のところにあります。
広島県が乗継利用を積極的にPRしていて、バスの運行は頻繁ですが、駅自体は売店などはない小さな駅です。
令和2年1月に開業125周年を迎える予定です(路線自体は令和元年6月に開通125周年)。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC  
  IBX   FDA   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC   SSN  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
仙台(仙台国際)IBX(ANA)
成田国際(成田)SJO*d0
東京国際(羽田)JAL・ANA
那覇ANA
尾道(オノミチフローティングポート)*d2SSN*d2
*d0:特定曜日のみの運航
*d1:JEXによる運航便あり
*d2:SSNによる定期的運航便(事前予約必須、特定曜日(月金土日・祝日)のみの運航、30日間に30便の運航回数制限有)


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年04月01日:ANA新千歳 休止(3/31最終運航)
※平成21年06月01日:ANA新千歳 就航(再開)
※平成21年09月01日:ANA仙台 運休(8/31最終運航)、IBX(ANA)仙台 就航
※平成21年10月01日:ANA新千歳 運休(10/30最終運航)
※平成23年03月11日:東日本大震災の影響で一部定期便運休(IBX仙台、IBX成田国際)
※平成23年04月01日:IBX成田国際 再開(東日本大震災運休終了)
※平成23年07月25日:IBX仙台 再開(東日本大震災運休終了)
※平成25年03月31日:ANA成田国際 就航
※平成26年03月30日:ANA成田国際 運休(3/29最終運航)
※平成26年08月01日:SJO成田国際 就航
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*d1→JAL)
※平成27年10月25日:ANA新千歳 運休(10/24最終運航)、ADO(ANA)新千歳 就航
※平成29年10月29日:ADO(ANA)新千歳 運休(10/28最終運航)、ANA新千歳 就航
※令和02年3?月**日:SSN*d2オノミチフローティングポート 就航
※令和02年04月02日:ANA新千歳 長期欠航
※令和02年04月09日:IBX(ANA)成田国際 長期欠航
※令和02年04月13日:SJO成田国際 特定曜日運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和02年04月09日:SSN*d2オノミチフローティングポート 長期欠航
※令和02年07月01日:SSN*d2オノミチフローティングポート 再開
※令和02年08月07日:SJO成田国際 毎日運航に変更(SJO*d0→SJO)
※令和02年08月18日:ANA新千歳 長期欠航(到着便は8/17〜)
※令和02年08月25日:SJO成田国際 特定曜日運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和02年09月01日:JAL新千歳 長期欠航
※令和02年09月08日:JAL新千歳 再開
※令和02年10月25日:IBX(ANA)成田国際 運休(4/8最終運航)
※令和02年11月11日:JAL新千歳 特定曜日運航に変更(JAL→JAL*d0)
※令和02年11月29日:JAL*d0新千歳 毎日運航に変更(JAL*d0→JAL)
※令和02年12月05日:JAL新千歳 特定曜日運航に変更(JAL→JAL*d0)
※令和02年12月16日:JAL*d0新千歳 長期欠航
※令和02年12月21日:SSN*d2オノミチフローティングポート 運休(年末年始運休)
※令和02年12月25日:JAL新千歳・ANA新千歳 再開
※令和03年01月01日:ANA新千歳 長期欠航
※令和03年01月06日:JAL新千歳 長期欠航
※令和03年01月10日:SSN*d2オノミチフローティングポート 就航

※事前購入型または特定便のみしかない乗継運賃設定路線は平成25年8月に公開を終了しました。(H22.4.1ANA新千歳・大館能代・秋田・庄内・富山・能登・小松 新設、H23.2.1JAL新千歳・青森・三沢・秋田・山形・小松 新設、H23.10.1 ANA仙台 新設、H24.6.30 ANA大館能代 廃止、H25.1.7 ANA女満別・中標津・釧路・函館・JAL女満別・釧路・函館 新設、H25.3.31 ANA稚内・大館能代 新設)


■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
(定期就航路線 長期欠航中)
*i1:大連経由便
*i2:上海浦東経由便


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年10月27日:BKPバンコクスワンナブーム 運休(10/26最終運航)
※平成23年03月29日:CSN*i1天津 就航
※平成23年06月01日:COAグアム ANA共同運航便化
※平成23年07月22日:CES*i2成都 就航
※平成24年03月03日:コンチネンタル航空運航便をユナイテッド航空運航便に統合(COA→UAL/グアム)
※平成24年10月31日:CSN大連・CSN*i1天津 運休(10/30最終運航)
※平成26年03月31日:UAL(ANA)グアム 運休(3/30最終運航)
※平成26年07月20日:UAL(ANA)グアム 就航
※平成26年12月22日:UAL(ANA)グアム 運休(12/18最終運航)
※平成27年08月16日:HDA香港 就航
※平成27年10月27日:HKE香港 就航
※平成28年10月20日:AAR(ANA)ソウル 運休(10/18最終運航)、ASVソウル仁川 就航
※平成28年10月30日:HDA香港 運休(10/2*最終運航)
※平成29年01月12日:ASVソウル仁川 AAR共同運航便化
※平成29年02月21日:CAL台北 JAL共同運航便化
※平成29年10月30日:SLK(SIA)シンガポール 就航
※平成30年03月25日:CES*i2成都 運休(3/24最終運航)
※令和元年12月17日:ASV(AAR)ソウル 運休(12/15最終運航)
※令和元年12月18日:NOKバンコクドンムアン 就航
※令和02年02月16日:CCA(ANA)大連・CCA(ANA)*i1北京 長期欠航
※令和02年03月06日:CES(JAL)上海 長期欠航
※令和02年03月08日:NOKバンコク 長期欠航
※令和02年03月09日:CCA(ANA)大連・CCA(ANA)*i1北京 長期欠航
※令和02年03月10日:HKE香港 長期欠航
※令和02年03月18日:CAL(JAL)台北 長期欠航
※令和02年03月29日:SLK(SIA)シンガポール 運休(3/26最終運航)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■広島空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
広島空港の公式サイト(旅客向け)◎(広島県空港振興協議会)
広島空港旅客ビルの公式サイト(会社サイト)△(広島空港ビルディング株式会社)
広島空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
県立中央森林公園の公式サイト△(中央森林公園協会)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※広島空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.11.21
前調査日 2017.03.03

posted by johokotu at 12:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 広島空港 | 更新情報をチェックする

函館_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/函館空港
日本空港情報館
函館空港

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函館空港

■飛行場の概要
北海道函館市にある国管理空港(旧・第2種空港)です。
昭和36年に開港した道南の空の玄関で、北海道第2位の旅客数を誇ります。函館の副都心に当たり全国的に知られている湯の川温泉近くに立地しています。函館市の中心地からも10キロ弱しか離れておらず、非常に利便性の高い空港です。平成6年に国際線が開設されています。
特定運営事業等の運営移行が始まっており、一括管理される北海道七空港のひとつです。令和2年1月にビル施設等事業の民間委託が開始されています(既存空港ビル会社である函館空港ビルデングを空港運営受託者である北海道エアポートが完全子会社化することによる開始)。
日本航空は平成に入ってからの就航。令和3年1月14日現在、国内線のみの運航で、JAL(日本航空・ジェイエア・北海道エアシステム)、ANA(全日本空輸・ANAウイングス)、AIRDOにより6路線が運航されています。
※令和3年1月14日現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で大幅な欠航が生じています。
※令和3年1月14日現在、COVID-19パンデミックの影響で全便欠航中の航空会社:エバー航空、Tigerair Taiwan


■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:国土交通大臣
■滑走路延長:3000m
■空港コード:HKD/RJCH
■旅客ビル管理者:函館空港ビルデング※
※令和2年1月15日に北海道エアポートの完全子会社化


■施設の見どころ:◎◎◎== 中規模/外見は緑のガラス面や随所に使われている曲面が目を引きます。建設時に出た発掘物も展示。
■見学者への対応:◎◎◎== ターミナルパンフ 有(A4版三つ折り、ホット情報として手作りのパンフも用意。公式情報誌 SKY MAGAZINE有)/空港案内所 有/展望デッキ 無料/ファン向け展示 有
■売店の充実度:◎◎=== 売店15店・飲食店3店/函館の海産物も扱いがあります。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無(最寄駅は函館市電の湯の川電停で徒歩30分程)/バス 有(函館駅から約20分間隔の高頻度で運行)


※就航路線は令和3年1月14日、そのほかの情報は平成23年12月現在のものです。
SKYVIEW
skyview.jpg skyview2.jpg
日本三大夜景の名所函館山(空港南西側の高台)から撮影した様子。
夜景の時間は暗くてよく見えないので、昼間の写真です。函館空港は函館市市街地に位置しており、函館山からもよく見えます。右上方面の横に細長く白くなっているところが空港区域です。空港のすぐ手前側には湯の川温泉街があります。(平成23年12月撮影)

01.jpg国内線(旅客ターミナルの特徴)
(写真は平成20年7月撮影)
ランド側から見て左側に大きな国内線ターミナル、右側に国際線ターミナルが並んで建っています。国内線は平成17年に完成した新しいもので開港以来三代目のターミナルビルです。
地上3階建て。2階は国際線ターミナルと繋がっています。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインロビー、2階に出発ロビー、搭乗口、搭乗待合室、3階にホールや展望デッキがあります。
前面は緑色のガラス張りが目立つデザイン。ランド側は大きな吹抜となっていて非常に明るいターミナルです。
館内のサインは白地に黒文字、日本語、英語、韓国語、中国語の4か国語併記が主流。出発関係は緑地、到着関係は黄地で目立たせています。
02.jpg国内線(ターミナル前面)
(写真は平成20年7月撮影)
一部に緑色の梁を使ったガラス屋根が目立つ全面です。正面出入口は3か所で、出発側2か所は曲面自動ドアが採用されています。
サインは正方形に近い大きな自立式のものが掲げられており、出発は全面緑地、到着は全面黄地で非常に目立ちます。

バスのりばは3か所で、路線バスと空港アクセスバスがあります。(シャトルバスは日中1時間に2本程度・函館駅前まで約20分、路線バスは函館駅前まで約33分)
■1番:とびっこ(函館バス)
 7A系統 函館空港行 五稜郭回り
 7B系統 函館空港行 瀬戸川経由五稜郭回り
 7E系統 函館空港行 亀田支所前回り
 7F系統 函館空港行 瀬戸川経由亀田支所前回り
■2番:路線バスほか
 5系統 五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス 函館駅前行*A(函館バス)
 5A系統 五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス 函館駅前行*A(函館バス)
 5A系統 五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス 函館牛乳あいす118行(函館バス)
 8系統 空港五稜郭快速線 五稜郭タワー行(函館バス)
 29系統 日吉営業所前行(函館バス)
 96系統 函館駅前行*A(函館バス)
 大沼公園ポロト館行(大沼交通)
■3番:シャトルバス(函館帝産バス)
 函館駅前行*A・快速便函館駅前行*A・ホテルWBFグランデ函館前行*A
 新函館北斗駅行
 五稜郭公園入口行

*A:函館駅前方面行は複数の系統があります。系統ごとに経由地が違うので注意が必要です。
 5系統 トラピスチヌ前・五稜郭タワー前経由
 5A系統 湯の川温泉・五稜郭タワー前経由
 96系統 空港団地入口・湯の川温泉・競輪場通経由
 シャトルバス 湯の川温泉・競輪場前経由

※平成31年04月01日:系統番号 変更(100系統→8系統、29系統→75系統)、系統番号 新設(五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス:5系統、とびっこ:7A系統・7B系統・7E系統・7F系統)、5A系統函館駅前行・函館牛乳あいす118行 新設
※平成29年11月01日:29系統日吉営業所前行 新設
※平成28年12月10日:五稜郭公園入口行 新設
※平成28年11月01日:100系統五稜郭タワー行 新設
※平成28年10月14日:函館グランドホテル前行をホテルWBFグランデ函館前行に変更(ホテル名称変更)
※平成28年03月26日:五稜郭タワー・トラピスチヌシャトルバス 函館駅前行、函館駅前行(快速便)、新函館北斗駅行 新設
※平成27年10月01日:JR大沼公園駅行 運休、大沼公園ポロト館行 新設
※平成26年03月27日:チサングランド函館行を函館グランドホテル行に変更
※平成21年04月01日:めぐりっこ 湯の川温泉行(函館バス) 運休
04a.jpg国内線(チェックインロビー)
(写真は平成23年12月撮影)
1階はチェックインロビーと到着ロビーがあり、チェックインロビーはランド側から見て左側にあります。チェックインロビー区域は、2階までの吹抜で、ガラス張りになっているランド側から太陽光が差し込む明るい開放感あるロビーになっています。
04b.jpg国内線(チェックインカウンタ)
(写真は平成23年12月撮影)
ランド側から見て左端から日本航空グループ(JAL・JAR・HAC)、AIRDO(ADO)、ANAグループ(ANA・AKX)のカウンタが並んでいます。
ADOは、全便ANAと共同運航しており、カウンタを設けてはいるものの、ANAグループのカウンタを利用します。ANAグループカウンタの1番・2番搭乗手続・航空券購入窓口(自動チェックイン機含む)、4番・5番の手荷物受付窓口は共通利用の窓口となっています。

※平成28年10月30日:HAC JAL便名に統一
※平成29年02月19日:バニラ・エア(VNL)就航、カウンタ新設
※平成31年03月31日:VNL 全便運休(拠点撤退)
05.jpg国内線(出発ロビー)
(写真は平成20年7月撮影)
出発ロビーは、中央部の階段を上った2階に設置されています。中央部分に1階からの丸い吹抜があり、搭乗口前の狭い範囲のみ3階までの吹抜になっています。ロビー自体も狭く、イスも中央の吹抜まわりに設置されている程度です。
05b.jpg国内線(出発口)
(写真は平成23年12月撮影)
出発口は3口あり、閑散時は真ん中の1か所を利用しています。搭乗案内は黒地に白文字のフラップ板で12便まで表示できる大きなものを掲げています。新千歳便は「札幌」、札幌飛行場便は「札幌(丘珠)」と表示されます。
06.jpg国内線(搭乗待合室)
(写真は平成20年7月撮影)
出発ロビーとは逆に多くのイスが並べられている搭乗待合室です。エプロン側は全面ガラス張り。中央部に売店・軽食店(ポルックス)があります。搭乗待合室のエプロン側は全面搭乗通路となっている空港が多いですが、この空港はポルックスがエプロン側までせり出して配置されており、本当に間近に飛行機を眺めながら食事ができます。
搭乗改札は3番から6番までの4か所。搭乗橋は4本あります。奥尻路線などコミューター路線もあり、搭乗橋から階段を下りる地上搭乗も多く見られます。このため、搭乗改札は3番が搭乗口2番・3番共通、6番が搭乗口6番・7番・8番共通になっています。
売店脇に東京モノレール自動券売機が設置されています。
また、出発ロビーとの間にガラス張り空間があり、出発ロビー側の見送客と待合室側の搭乗客が話ができるよう電話(もしもしコーナー)が設置されています。
07a.jpg国内線(手荷物受取場)
(写真は平成23年12月撮影)
1階、ランド側から見て右側が到着エリアとなっており、エプロン側に手荷物受取場があります。ターンテーブルは2か所です。建物の右側にあるため、左側に当たる5番から8番スポット到着の場合、やや長い通路を歩かされます(函館をイメージした壁面の通路を通行)。
07b.jpg国内線(到着口・到着ロビー)
(写真は平成23年12月撮影)
1階、ランド側から見て右側に設置されています。出口はAとBの2口あります。
到着あんないは、出発同様、12便まで表示できる黒地に白文字のフラップ板です。
到着ロビーはチェックインロビーと異なり、天井が低い構造ですが、広いロビーで、出口正面に総合案内所、レンタカーカウンタ、ツアーデスクなどが並んでいます。
08.jpg国際線(旅客ターミナルの特徴)
(写真は平成20年7月撮影)
ランド側から見て右側にあるターミナルビルです。平成6年にロシアユジノサハリンスク線から始まった国際線の拠点です。平成28年に国内線との間に連絡通路が完成。平成29年1月に拡張工事が完成しています。
地上2階建てでエプロン側2階は国内線とくっついています。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインカウンタと搭乗口、2階に搭乗待合室があります。
薄い水色の側面と黄色でアクセントをつけた前面の屋根が目を引きます。ターミナル前は団体バスのりばになっています。
館内のサインは国際線と異なり、紺地に白文字、日本語、英語、韓国語、中国語の四か国語併記が主流で、出発関係・到着関係とも特に文字色に特徴はありません。
09.jpg国際線(チェックインロビー・カウンタ)
(写真は平成20年7月撮影、情報は平成24年9月現在)
国際線ターミナルの1階は、チェックインロビーと出発ロビー、到着ロビーが一体化しています。チェックインカウンタは中央にあります。

※平成24年09月09日:TNA カウンタ新設
※平成24年10月28日:EVA 就航
※平成26年02月03日:KAL 全便運休
※平成26年11月06日:GCR 就航
※平成27年07月03日:CCA 就航
※平成27年12月08日:CES 就航
※平成28年05月03日:CCA 全便運休
※平成28年05月21日:CES 全便運休
※平成28年08月12日:TTW 就航
※平成28年11月22日:TNA 全便運休(運航停止)
※平成28年12月23日:OKA 就航
※平成29年02月04日:OKA 全便運休
10.jpg国際線(出発ロビー・出発口・搭乗待合室)
(写真は平成20年7月撮影)
出発口は1階に設置されています。小さな扉で区切られており、出発ロビー側は机付きのイスが並んでいます。
出発口と出国審査場は1階ですが、搭乗待合室は階段を上った2階で、空港直営免税売店も設置されています。
11.jpg国際線(到着口・到着ロビー)
(写真は平成20年7月撮影)
1階、ランド側から見て右端に設置されています。入国審査場、手荷物受取場とも1階にあります。
到着口のすぐ脇に総合案内所と両替所があります。
12.jpg売店・サービス店
(写真は平成20年7月撮影)
国内線ターミナル2階出発ロビー脇に広い区画が設けられています。

・1階国内線到着ロビー:売店2店舗(カペラ、サツドラ)
・2階国内線出発ロビー:売店11店舗(BLUESKY、書店ポルックス、函と館、ポルックス、棒二森屋、高砂屋、しらかば、ANAFESTA、こぐま座、GRANDIR、みなみ北海道物産コーナー)、サービス店1店舗(てもみん)
・2階国内線搭乗待合室内:売店1店舗(ポルックス)
・2階国際線搭乗待合室内:免税店1店舗(DUTY FREE SHOP)

道南観光の拠点ということもあり、北海道、特に道南を代表する生洋菓子や海産品、乳製品などが豊富。著名な菓子は、北海道全域の取扱いがあります。
※平成25年04月25日:こぐま座 開店
※平成25年04月27日:みなみ北海道物産コーナー 開店
※平成26年04月26日:OZIO 開店
※平成27年07月10日:サッポロドラッグストア 開店
※平成27年12月01日:函と館 開店
※平成29年07月30日:OZIO 閉店
※平成29年**月**日:GRANDIR 開店
13.jpg飲食店
(写真は平成20年7月撮影)
・3階国内線中央:1店舗(ポルックス)
・1階国内線中央:2店舗(おんじき庭本、美鈴)

※平成26年09月**日:TOP'S POPCORN 開店
※平成27年**月**日:TOP'S POPCORN 閉店
14.jpg送迎デッキ
(写真は平成20年7月撮影)
国内線ターミナル3階に設置されています。入場無料。屋根はありません。
エプロン側の柵は高いガラス張りで、撮影にはあまり向いていません。
デッキ出口付近には函館空港の模型が展示されているほか、ゲームコーナーが設けられています。
15.jpg送迎デッキからのながめ
(写真は平成20年7月撮影)
海から少し陸側の丘陵地にある空港で、正面には津軽海峡の海が広がります。右前方には函館山が見えます。ターミナルビルは滑走路の北側にあり、ほぼ終日逆光条件です。
ターミナルビルは滑走路の端付近に設置されており、離陸の瞬間を撮影するのは難しそうです。
16.jpg空港ギャラリー
(写真は平成20年7月撮影)
2階売店裏のランド側には多目的ギャラリーの「空港ギャラリー」があります。取材に行った日は函館空港遺跡群の出土品などが展示されていました。
このギャラリーからは、空港名の大きな「函館空港」というネオンサインを裏からじっくり見ることができます。
平成26年に3階送迎デッキ脇に「HakoDake HaLL」と「HakoDake Hiroba」が開業しています。

※平成26年07月26日:HakoDake HaLL 開業
※平成26年11月29日:HakoDake Hiroba 開業
17.jpgビジネスエリア
(写真は平成20年7月撮影)
2階売店と反対側に、有料ビジネスラウンジ「A Spring」とFAX・コピーコーナーがあります。
館内には国内線3階と国際線2階にレセプションルームが設けられています。
21.jpg陸上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成20年7月撮影)
ターミナルの前に791台収容の有料駐車場があります。
レンタカー各社は空港のすぐ正面の県道沿いに並んでいます。レンタカーカウンタで受け付けたのち送迎車により送迎する形になります。
22.jpgモニュメント
(写真は平成20年7月撮影)
国内線ターミナル1階到着ロビーには「北天の竪琴」という大きなモニュメントが展示されています(写真)。またチェックインロビーにはオオワシのオブジェがあります。
また、空港入口には、黒と水色の函館空港の銘板があります(トップ写真)。この銘板は函館空港ターミナル地域整備基本計画の第1期整備が完了した際に設置されたもので、イカと海を現しているそうです。
19.jpg周辺緑化
(写真は平成20年7月撮影)
ターミナル前のアクセス道路には多くの花が植えられています。緑化事業の一環で空港環境整備協会の助成で函館空港緑化推進の会が進めているもので、文字通り花を添えた演出になっています。
23.jpg周辺見所施設(高松展望広場)
(写真は平成20年7月撮影)
空港周辺はところどころに展望公園が広がっており、ターミナルビルから滑走を挟んだ反対側の「高松展望広場」は航空ファンに有名です。公園内には空港を模した噴水、木造の休憩所などが設置されています。
ターミナルの送迎デッキがガラス張りということもあり、撮影に人気のスポットのようです。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC  
  IBX   FDA   NCA   AMX   NJA   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
札幌(丘珠)JAL*d8
新千歳ANA*d3
奥尻JAL*d8
東京国際(羽田)JAL・ADO(ANA)・ANA
中部国際(セントレア)ADO(ANA)
大阪国際(伊丹)ANA
*d0:一部曜日のみの運航
*d1:HACの乗り継ぎ割引を利用し、札幌(丘珠)乗継で利用できる乗継路線(1週間以内の乗り継ぎであれば割引の利用可能)
*d3:AKXによる運航便あり
*d4:ANKによる運航便あり
*d5:ANKまたはAKXによる運航便あり
*d6:JEXによる運航便あり
*d7:JARによる運航便あり
*d8:HACによる運航便あり


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年04月01日:HAC新千歳 運休(3/31最終運航)
※平成22年07月01日:ANA*d3札幌 運休(06/30最終運航)、ANA*d3新千歳 就航
※平成23年04月09日:HAC釧路 運休(04/08最終運航)※期間運休
※平成23年06月01日:HAC釧路 就航
※平成23年08月01日:HAC釧路 運休(07/31最終運航)
※平成23年10月31日:HAC旭川 運休(10/30最終運航)※期間運休
※平成23年12月03日:HAC旭川 就航
※平成24年04月01日:HAC旭川 運休(3/31最終運航)※期間運休、ANK合併によりANAに変更(ANA*d5→ANA*d3、ANA*d4→ANA)
※平成24年05月07日:HAC旭川 就航
※平成25年01月28日:HAC旭川 運休(1/27最終運航)
※平成25年03月31日:JAL*d7大阪国際 就航
※平成25年07月01日:HAC札幌・HAC奥尻 JAL共同運航化
※平成25年08月01日:HAC(JAL)三沢 就航
※平成25年12月01日:HAC(JAL)三沢 運休(11/30最終運航)
※平成25年12月28日:ANA*d3大阪国際 就航(年末年始増便)
※平成26年01月06日:ANA*d3大阪国際 運休(1/5最終運航)
※平成26年04月26日:HAC(JAL)三沢 就航
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*d6→JAL)
※平成26年11月01日:HAC(JAL)三沢 運休(10/26最終運航)
※平成26年12月27日:ANA*d3大阪国際 就航(年末年始増便)
※平成27年01月05日:ANA*d3大阪国際 運休(1/4最終運航)
※平成27年03月29日:ANA関西国際 運休(3/28最終運航)、ANA大阪国際 就航
※平成27年04月24日:ANA関西国際 就航
※平成27年08月01日:HAC(JAL)三沢 就航
※平成27年10月25日:ANA中部国際・ANA関西国際 運休(10/24最終運航)、ADO(ANA)中部国際 就航
※平成27年11月01日:HAC(JAL)三沢 運休(10/31最終運航)
※平成28年07月15日:ANA中部国際 就航
※平成28年09月10日:HAC(JAL)三沢 就航
※平成28年10月01日:HAC(JAL)三沢 運休(9/25最終運航)・ANA中部国際 運休(9/30最終運航)
※平成28年10月30日:HAC(JAL)札幌・HAC(JAL)奥尻 運休(10/29最終運航)、JAL*d8札幌・JAL*d8奥尻 就航、HAC*d1利尻・HAC*d1釧路 設定終了
※平成29年02月19日:VNL成田国際 就航
※平成29年03月18日:VNL関西国際 就航
※平成29年04月06日:VNL関西国際 運休(4/5最終運航)
※平成29年05月02日:ANA*d3中部国際 就航
※平成29年05月08日:ANA*d3中部国際 運休(5/7最終運航)
※平成29年07月14日:ANA*d3中部国際 就航(夏期期間就航)
※平成29年07月15日:VNL関西国際 就航(夏期期間就航)
※平成29年09月01日:VNL関西国際 運休(8/31最終運航)
※平成29年09月15日:VNL関西国際 就航(秋期期間就航)
※平成29年09月20日:VNL関西国際 運休(9/19最終運航)
※平成29年10月01日:ANA*d3中部国際 運休(9/30最終運航)
※平成29年12月29日:VNL関西国際 就航(冬期期間就航)
※平成30年01月04日:VNL関西国際 運休(1/3最終運航)
※平成30年04月28日:ANA*d3中部国際 就航(GW期間就航)
※平成30年05月07日:ANA*d3中部国際 運休(5/6最終運航)
※平成30年07月14日:ANA*d3中部国際 就航(夏期期間就航)
※平成30年10月01日:ANA*d3中部国際 運休(9/30最終運航)
※平成31年03月31日:VNL成田国際 運休(3/30最終運航)
※平成31年04月27日:ANA*d3中部国際 就航(GW期間就航)
※令和元年05月07日:ANA*d3中部国際 運休(5/6最終運航)
※令和元年07月13日:ANA*d3中部国際 就航(夏期期間就航)
※令和元年10月01日:ANA*d3中部国際 運休(9/30最終運航)
※令和元年12月27日:ANA*d3中部国際 就航(冬期期間就航)
※令和02年01月06日:ANA*d3中部国際 運休(1/5最終運航)
※令和02年04月07日:JAL*d7大阪国際 長期欠航
※令和02年04月20日:ANA*d3新千歳・ANA東京国際 長期欠航
※令和02年06月01日:ANA*d3新千歳 再開
※令和02年06月16日:ANA東京国際 再開
※令和02年07月23日:JAL*d7大阪国際 再開
※令和02年08月07日:ANA*d3中部国際 就航(夏期期間就航)
※令和02年08月18日:ANA*d3中部国際 運休(8/17最終運航)
※令和02年10月01日:JAL*d7大阪国際 一部曜日のみの運航に変更(JAL*d7→JAL*d0*d7)
※令和02年10月01日:JAL*d0*d7大阪国際 毎日運航に変更(JAL*d0*d7→JAL*d7)
※令和02年10月21日:JAL*d7大阪国際 長期欠航(再欠航)
※令和02年11月01日:JAL*d7大阪国際 再開
※令和02年11月19日:JAL*d7大阪国際 一部曜日のみの運航に変更(JAL*d7→JAL*d0*d7)
※令和02年12月01日:JAL*d0*d7大阪国際 毎日運航に変更(JAL*d0*d7→JAL*d7)
※令和03年01月01日:JAL*d7大阪国際 長期欠航(再欠航)

※事前購入型または特定便のみしかない乗継割引設定路線は平成25年8月に公開を終了しました。(H23.2.1 JAL小松・大阪国際・出雲・岡山・松山・福岡・北九州・大分・長崎・熊本・宮崎・鹿児島 新設、H25.1.7 ANA広島・JAL広島 新設、H25.2.1 JAL南紀白浜 新設、H25.3.7 JAL新石垣 新設、H25.3.31 ANA福島 廃止、ANA秋田 新設)


■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
 (定期就航路線 欠航中)
*i1:定期チャーター便

就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成23年03月23日:東日本大震災に伴いKAL(DAL)ソウル 運休
※平成23年12月20日:KAL(DAL)ソウル仁川 再開
※平成24年09月09日:TNA台北桃園 就航
※平成24年10月28日:EVA(ANA)台北桃園 就航
※平成25年02月03日:KAL(DAL)ソウル 運休(1/31最終運航)
※平成26年11月06日:GCR*i1天津 就航(到着便は11/4〜)
※平成27年03月31日:GCR*i1天津 定期便化
※平成27年07月03日:CCA北京首都 就航
※平成27年12月08日:CES杭州 就航
※平成28年05月06日:CCA北京 運休(5/2最終運航)
※平成28年05月21日:CES杭州 運休(5/17最終運航)
※平成28年08月12日:TTW台北桃園 就航
※平成28年11月22日:TNA台北 運休(11/19最終運航)
※平成28年12月23日:OKA西安 就航
※平成29年02月10日:OKA西安 運休(2/3最終運航)
※平成29年08月22日:GCR天津 運休(8/17最終運航)
※令和02年03月01日:EVA(ANA)台北桃園・TTW台北桃園 長期欠航

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■函館空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
函館空港運営受託予定者の公式サイト◎(北海道エアポート株式会社)
函館空港旅客ビルの公式サイト(函館空港ビルデング株式会社)◎
函館空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
国土交通省北海道開発局の公式サイト◎(「港湾・空港」の項目に空港紹介ページあり)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※函館空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.07.20
前調査日 2011.12.25
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空港検疫1/13_アフリカ増加

◇空港検疫 アフリカからポツポツ増加、南アは3日目検査陽性者も 1月13日発表分

厚生労働省(厚労省)は1月13日現在の、空港検疫を含めた最新の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況を発表しました。
空港検疫の数字は、4月3日0時から症状の有無や濃厚接触の有無に関係なく、一部の国からの入国者を除いた全員検査を実施しており、いま日本で唯一正確な罹患率を把握できます。


空港検疫陽性確認が増加中!
(×××)
1月13日現在
罹 患 率 0.457%

無症状率 93.9%

国内の隠れ感染者数(推定値)27.9万人

(比較用)日 本:罹患率0.236%=感染297,315人、死亡率0.0032%=死亡4,145人/人口約1億2571万人(2020年12月)←[激増中・ピーク](月間1,500人死亡ペース)
(比較用)セネガル:罹患率0.133%=感染21,685人、死亡率0.0029%=死亡480人/人口約1,630万人(2019年)←[激増中・ピーク](日本より若干低感染・低死亡の国)※ロイター公式サイトが分かりやすいです https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/senegal/


※罹患率は空港検疫の全員検査開始後の概要発表分を元に算出しています。
※無症状率は空港検疫の全員検査の詳細結果発表分を元に算出しています。
両数値は、元にしている数値に若干の差異があります。
また、海外で感染した人や有症状の人はそもそも海外から飛行機に乗ることができないため、実際の罹患率や隠れ感染者数は算出された数値より高く、実際の無症状率や無症状病原体保有者数は算出された数値より低いと考えられます。
あくまでも参考程度にお考え下さい。


空港検疫 全員検査結果(1月11日到着分までが反映されていると推定)
2日遅れで情報が反映していると思われる概要結果は以下の通りです。
12月31日発表分までは別にまとめています。

2020年04月04日〜10月04日:http://johokotu.seesaa.net/article/477969790.html
2020年04月04日〜10月31日:http://johokotu.seesaa.net/article/478493314.html
2020年04月04日〜11月30日:http://johokotu.seesaa.net/article/478872998.html
2020年04月04日〜12月31日:http://johokotu.seesaa.net/article/479429539.html
2020年04月04日〜2021年01月01日:対象403,600人、陽性1,821人/罹患率0.451%
2020年04月04日〜2021年01月02日:対象405,107人、陽性1,829人/罹患率0.451%
2020年04月04日〜2021年01月03日:対象406,499人、陽性1,843人/罹患率0.453%
2020年04月04日〜2021年01月04日:対象409,177人、陽性1,866人/罹患率0.456%
2020年04月04日〜2021年01月05日:対象411,667人、陽性1,884人/罹患率0.457%
2020年04月04日〜2021年01月06日:対象413,001人、陽性1,895人/罹患率0.458%
2020年04月04日〜2021年01月07日:対象414,715人、陽性1,902人/罹患率0.458%
2020年04月04日〜2021年01月08日:対象416,537人、陽性1,913人/罹患率0.459%
2020年04月04日〜2021年01月09日:対象418,237人、陽性1,920人/罹患率0.459%
2020年04月04日〜2021年01月10日:対象419,865人、陽性1,934人/罹患率0.460%
2020年04月04日〜2021年01月11日:対象423,463人、陽性1,945人/罹患率0.459%
2020年04月04日〜2021年01月12日:対象427,244人、陽性1,958人/罹患率0.458%

2020年04月04日〜2021年01月13日:対象429,683人、陽性1,964人/罹患率0.457%

1月13日時点での罹患率をそのまま日本の人口(12月の推計人口1億2571万人)に当てはめると、感染者の推定人数は約57.4万人になります。
国内のPCR検査陽性者は1月13日0時現在で295,272人ですから、隠れ感染者はあと約27.9万人もいると推定されます。日本国内の感染者爆増に伴い、どんどん隠れ感染者推定数が減っています。

検査人数は2,439人でした。3日ぶりに三千人を切りました。
9日から全入国者に対する検査が開始されており、検査数≒入国者数の状況です。検査強化しただけで入国者が一気に減っているようです
感染者は6人増加。罹患率は若干低下しました。

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和3年1月13日版)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16016.html











空港検疫検査 到着日別詳細結果(1月12日到着分までが反映と推定)
1日遅れで情報が反映していると思われる空港検疫の詳細も発表されています。
10月2日着分までの半年分の内容(4月3日着〜10月2日着までの感染状況)と12月31日までは別にまとめています。

2020年04月03日〜10月02日:http://johokotu.seesaa.net/article/477969790.html
2020年04月03日〜10月31日:http://johokotu.seesaa.net/article/478493314.html
2020年04月03日〜11月30日:http://johokotu.seesaa.net/article/478872998.html
2020年04月03日〜12月31日:http://johokotu.seesaa.net/article/479429539.html
2021年
01月01日:症状 有0 無16=陽性16人 1892・1893・1894・1895・1896・1897・1898・1899・1900・1901・1902・1903・1904・1905・1906・1907
01月02日:症状 有1 無22=陽性23人 1908・1909・1910・1911・1912・1913・1914・1915・1916・1917・1918・1919・1920・1921・1922・1923・1924・1925・1926・1927・1928・1929・1959
01月03日:症状 有3 無16=陽性19人 1930・1931・1932・1933・1934・1935・1936・1937・1938・1939・1940・1941・1942・1943・1944・1945・1946・1947・1969
01月04日:症状 有1 無8=陽性9人 1948・1949・1950・1951・1952・1953・1954・1955・1978
01月05日:症状 有0 無9=陽性9人 1956・1957・1960・1961・1962・1963・1964・1965・1966
01月06日:症状 有0 無10=陽性10人 1967・1968・1970・1971・1972・1973・1974・1975・1976・1977
01月07日:症状 有0 無6=陽性6人 1979・1980・1981・1982・1983・1984

01月08日:症状 有2 無11(+2)=陽性13人 1985・1986・1987・1988・1989・1990・1991・1992・1993・1994・1995・2029・2030
 [空港別] 成田8(+2)・羽田3・関空1・福岡1
 [男女別] 男6・女7(+2)
 [年代別] 10代下3(+1)・20代2・30代5・40代2(+1)・50代0・60代1・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・ミャンマー1・ネパール1・パキスタン1・ロシア2・ルーマニア1・南アフリカ2(+2)・米国3・メキシコ1
 [居住地] 北海道1・千葉1・東京4(+2)・神奈川4・大阪2・福岡1

01月09日:症状 有0 無11=陽性11人 1996・1997・1998・1999・2000・2001・2002・2003・2004・2005・2007
01月10日:症状 有3 無11=陽性14人 2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2021
01月11日:症状 有1 無4=陽性5人 2022・2023・2024・2025・2026

01月12日:症状 有0 無8(+6)=陽性8人 2027・2028・2031・2032・2033・2034・2035・2036
 [空港別] 成田6(+4)・羽田1(+1)・関空1(+1)
 [男女別] 男7(+5)・女1(+1)
 [年代別] 10代下0・20代5(+3)・30代1(+1)・40代0・50代2(+2)・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] 中国1(+1)・ベトナム2(+1)・インド1・エジプト/マルタ1(+1)・チュニジア1(+1)・セネガル1(+1)・米国1(+1)
 [居住地] 群馬1・東京1(+1)・神奈川3(+3)・愛知2(+1)・京都1(+1)


合計8人の陽性確認が発表されました。
4月3日0時の全員検査開始後に判明した陽性者は、1月12日までの285日間で1,956人となりました。
1,956人のうち有症状は118人です。無症状は1,838人で、無症状率は93.9%です。
8日着南アフリカからの入国者が4日遅れで発表されています。強制隔離3日目検査で陽性が出たものと推定されます。

本日発表分は、行動歴(渡航元)と居住地両方とも非公表者はいませんでした。
8日成田着南アフリカから入国の東京都在住者2人(10代女、40代女)が連番確認されており、団体感染が疑われます。

ベトナムと中国は上陸拒否国ではありませんので検査なしで入国できていましたが、9日から全員検査が始まりましたので、検査対象となった模様です。これで9日から5日連続で非上陸拒否国からの入国者の陽性が発表されました。異常です。9日以降に確認された非上陸拒否国からの入国者の陽性は、5日間でいきなり合計7人となりました。
唾液抗原定量検査になってから低感染国の陽性確認がポツポツ出るようになり、偽陽性の割合の高さを示しているのではないかと推定されていましたが、またまた偽陽性が多いのでしょうか。もうしばらく様子見してみます。


本日発表分は、ここのところ陽性確認が急増しているのに警戒されていない米国から1人、変異株で隔離が強化されている南アフリカから2人陽性者が出ています。少しアフリカが増えてきていますね。

13日到着分から、検査陰性証明を提示できない場合に3日間の強制隔離が始まりました。本日以降、陽性確認が3日遅れになるものが増える可能性があります。

1月13日に到着した人は1月27日が入国から14日目。14日間、出掛けたり、(空港への送迎も含め)日本国内在住者に会ったりしないよう充分ご注意いただきたいですね。

新型コロナウイルス感染症の無症状病原体保有者の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_16023.html
ラベル:検疫 感染症
posted by johokotu at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする