2021年09月02日

空港検疫9/2_半数が隔離中陽性

◇空港検疫 検体数が2日連続2千人下回る、半数が隔離中陽性 9月2日発表分

厚生労働省(厚労省)は9月2日現在の、空港検疫を含めた最新の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況を発表しました。
空港検疫の数字は、2020年4月3日午前0時から症状の有無や濃厚接触の有無、ワクチン摂取状況等に関係なく、上陸拒否国からの入国者全員検査を実施しています。さらに2021年1月9日午前0時からは非上陸拒否国も含めた入国者全員検査を、緊急事態宣言中限定として臨時的に実施しており、いま日本で唯一正確な罹患率を把握できます。


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9月2日現在
無症状率 89.1%
罹 患 率 0.388%

▲国際線到着空港は日本国内より2.2倍危険!

(比較用)日本国内 現罹患率0.170%=要治療213,160人/人口約1億2530万人(2021年8月)

(比較用)日 本:罹患率1.202%=感染1,507,223人、死亡率0.0128%=死亡16,123人/約1億2530万人(2021年8月)←[緊急事態宣言発令中の危険都市/要治療は減少傾向、死亡はまだ増加傾向]
(比較用)アルメニア:罹患率8.091%=感染242,750人、死亡率0.1619%=死亡4,857人/人口約300万人(2021年)←※ロイター公式サイトが分かりやすいです。 https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/armenia/


※罹患率は空港検疫の全員検査開始後の概要発表分を元に算出しています。
※無症状率は空港検疫の全員検査の詳細結果発表分を元に算出しています。
両数値は、元にしている数値に若干の差異があります。
また、海外で感染した人や有症状の人はそもそも海外から飛行機に乗ることができないため、実際の罹患率や隠れ感染者数は算出された数値より高く、実際の無症状率や無症状病原体保有者数は算出された数値より低いと考えられます。
あくまでも参考程度にお考え下さい。



空港検疫 全員検査結果(8月31日到着分までが反映されていると推定)
2日遅れで情報が反映していると思われる概要結果は以下の通りです。
4月30日発表分までは別にまとめています。

2020年04月04日〜2021年07月31日:https://johokotu.seesaa.net/article/482941109.html

2020年04月04日〜2021年08月01日:対象887,812人、陽性3,425人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月02日:対象891,017人、陽性3,439人/罹患率0.385%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年08月03日:対象895,450人、陽性3,446人/罹患率0.384%
2020年04月04日〜2021年08月04日:対象898,233人、陽性3,460人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月05日:対象901,024人、陽性3,467人/罹患率0.384%
2020年04月04日〜2021年08月06日:対象903,896人、陽性3,481人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月07日:対象906,762人、陽性3,496人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月08日:対象909,771人、陽性3,506人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月09日:対象912,423人、陽性3,519人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月10日:対象916,020人、陽性3,531人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月11日:対象918,845人、陽性3,543人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月12日:対象921,491人、陽性3,559人/罹患率0.386%
2020年04月04日〜2021年08月13日:対象924,088人、陽性3,574人/罹患率0.386%
2020年04月04日〜2021年08月14日:対象926,890人、陽性3,583人/罹患率0.386%
2020年04月04日〜2021年08月15日:対象929,486人、陽性3,597人/罹患率0.386%
2020年04月04日〜2021年08月16日:対象931,838人、陽性3,604人/罹患率0.386%
2020年04月04日〜2021年08月17日:対象935,180人、陽性3,632人/罹患率0.388%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年08月18日:対象937,531人、陽性3,636人/罹患率0.387%
2020年04月04日〜2021年08月19日:対象940,473人、陽性3,644人/罹患率0.387%
2020年04月04日〜2021年08月20日:対象944,221人、陽性3,653人/罹患率0.386%
2020年04月04日〜2021年08月21日:対象948,356人、陽性3,671人/罹患率0.387%
2020年04月04日〜2021年08月22日:対象952,849人、陽性3,702人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月23日:対象956,507人、陽性3,714人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月24日:対象960,539人、陽性3,730人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月25日:対象963,208人、陽性3,739人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月26日:対象965,872人、陽性3,748人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月27日:対象968,352人、陽性3,756人/罹患率0.387%
2020年04月04日〜2021年08月28日:対象971,079人、陽性3,769人/罹患率0.388%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年08月29日:対象973,627人、陽性3,785人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月30日:対象976,054人、陽性3,792人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月31日:対象979,346人、陽性3,805人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年09月01日:対象981,121人、陽性3,815人/罹患率0.388%※海港検疫含む

2020年04月04日〜2021年09月02日:対象983,118人、陽性3,821人/罹患率0.388%

8月31日(火)分と思われる検査件数は1,997件。2日連続2千件を下回りました。
陽性者は6人増加。罹患率は横ばいでした。

※2021年1月9日到着分(2021年1月11日発表分)から全入国者に対する検査が開始されており、検査数≒入国者数の状況です。(ただし、三日間の強制隔離対象国が徐々に増えてきており、入国直前と三日後の二回検査を受けている人が増加しています。検査数>入国者数に少し偏っていると考えられます。=実際の罹患率は上記数値よりも悪いと思われます。)

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和3年9月2日版)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_20866.html














空港検疫検査 到着日別詳細結果(9月1日到着分までが反映と推定、下記の数字には海港検疫の数は含めていません)
1日遅れで情報が反映していると思われる空港検疫の詳細も発表されています。
4月30日到着分までは、別にまとめています。

2020年04月03日〜2021年07月31日:https://johokotu.seesaa.net/article/482941109.html

08月01日:症状 有5 無9=陽性14人 3443・3444・3448・3449・3450・3462・3463・3464・3465・3473・3474・3475・3477・3517
08月02日:症状 有0 無12=陽性12人 3451・3453・3454・3455・3459・3487・3489・3490・3491・3492・3493・3494
08月03日:症状 有3 無5=陽性8人 3467・3468・3469・3470・3472・3500・3501・3502
08月04日:症状 有2 無10=陽性12人 3476・3478・3479・3480・3481・3482・3483・3485・3511・3512・3516・3518
08月05日:症状 有2 無11=陽性13人 3484・3486・3495・3496・3497・3498・3525・3526・3527・3528・3529・3530・3532
08月06日:症状 有2 無7=陽性9人 3499・3503・3504・3505・3506・3537・3539・3578・3579
08月07日:症状 有4 無21=陽性25人 3507・3508・3509・3510・3513・3514・3515・3519・3520・3521・3522・3523・3551・3555・3556・3557・3558・3559・3560・3561・3591・3592・3594・3596・3597
08月08日:症状 有2 無8=陽性10人 3524・3531・3533・3534・3535・3563・3565・3566・3567・3568
08月09日:症状 有2 無8=陽性10人 3536・3540・3541・3542・3543・3544・3545・3546・3547・3580
08月10日:症状 有0 無7=陽性7人 3548・3552・3553・3554・3562・3590・3595
08月11日:症状 有2 11=陽性13人 3564・3569・3570・3571・3572・3573・3574・3575・3576・3577・3603・3616・3700
08月12日:症状 有2 無11=陽性13人 3581・3582・3583・3584・3585・3586・3587・3589・3610・3611・3612・3614・3615
08月13日:症状 有0 無8=陽性8人 3588・3593・3598・3599・3600・3601・3602・3624
08月14日:症状 有2 無11=陽性12人 3604・3605・3606・3607・3608・3613・3629・3630・3631・3632・3633・3667・3733
08月15日:症状 有0 無8=陽性8人 3609・3617・3618・3619・3620・3637・3639・3701
08月16日:症状 有3 無7=陽性10人 3621・3622・3623・3625・3626・3627・3628・3646・3648・3668
08月17日:症状 有1 無9=陽性10人 3634・3635・3636・3669・3672・3673・3674・3675・3680・3722
08月18日:症状 有0 無7=陽性7人 3640・3641・3642・3643・3644・3698・3699
08月19日:症状 有3 無20=陽性23人 3645・3647・3649・3650・3651・3652・3653・3654・3655・3656・3657・3658・3659・3660・3661・3662・3707・3708・3709・3710・3711・3712・3744
08月20日:症状 有2 無25=陽性27人 3663・3664・3665・3666・3670・3671・3676・3677・3678・3679・3681・3682・3683・3684・3685・3686・3687・3688・3689・3690・3719・3720・3721・3723・3724・3727・3728
08月21日:症状 有1 無13=陽性14人 3691・3692・3693・3694・3695・3696・3697・3702・3703・3704・3705・3706・3730・3731
08月22日:症状 有1 無8=陽性9人 3713・3714・3715・3716・3717・3718・3739・3740・3741
08月23日:症状 有1 無8=陽性9人 3725・3726・3729・3749・3751・3752・3758・3759・3783
08月24日:症状 有2 無9=陽性11人 3732・3734・3735・3736・3737・3738・3742・3761・3762・3764・3767
08月25日:症状 有0 無11=陽性11人 3743・3745・3746・3747・3748・3773・3774・3775・3776・3777・3778

08月26日:症状 有2 無8(+1)=陽性10人 3750・3753・3754・3755・3756・3757・3785・3786・3790・3811
 [空港別] 成田4(+1)・羽田4・関空2
 [男女別] 男8(+1)・女2
 [年代別] 10代下3・20代1・30代2(+1)・40代2・50代2・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・パキスタン1・スリランカ1(+1)・ウズベキスタン1・トルコ2・トルコ/ヨルダン1・ジョージア1・米国2
 [居住地] 埼玉1・千葉1(+1)・東京3・神奈川1・三重1・兵庫1・非公表2
08月27日:症状 有1 無9=陽性10人 3760・3763・3765・3766・3768・3769・3770・3771・3772・3796
 [空港別] 成田1・羽田1・関空4・福岡2
 [男女別] 男5・女5
 [年代別] 10代下1・20代4・30代2・40代2・50代1・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン2・タイ1・パキスタン2・トルコ1・エストニア1・スペイン1・ナイジェリア1・米国1
 [居住地] 埼玉1・千葉1・東京1・神奈川1・奈良1・山口1・福岡4
08月28日:症状 有2 無5=陽性7人 3779・3780・3781・3782・3799・3803・3804
 [空港別] 成田3・羽田1・関空3
 [男女別] 男6・女1
 [年代別] 10代下0・20代0・30代3・40代3・50代1・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・マレーシア1・インドネシア1・パキスタン2・英国1・米国1
 [居住地] 東京1・神奈川1・石川1・愛知2・滋賀1・奈良1
08月29日:症状 有4(+3) 無13(+1)=陽性17人 3784・3787・3785・3786・3791・3792・3793・3794・3795・3797・3798・3809・3810・3813・3814・3815・3816
 [空港別] 成田8(+1)・羽田2・関空3(+1)
 [男女別] 男14(+2)・女3(+2)
 [年代別] 10代下3(+1)・20代2・30代4(+1)・40代7(+2)・50代1・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン2(+2)・タイ2(+2)・パキスタン1・ロシア1・タンザニア2・スペイン1・米国7・メキシコ1
 [居住地] 茨城1・東京3・神奈川3・大阪3・山口1・非公表6(+4)
08月30日:症状 有0 無4(+1)=陽性4人 3800・3801・3802・3821
 [空港別] 成田3(+1)・中部1
 [男女別] 男3(+1)・女1
 [年代別] 10代下1・20代1(+1)・30代2・40代0・50代0・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・パキスタン2(+1)・コロンビア1
 [居住地] 茨城1(+1)・栃木1・東京1・岡山1
08月31日:症状 有0 無3=陽性3人 3805・3806・3807
 [空港別] 成田3
 [男女別] 男2・女1
 [年代別] 10代下0・20代2・30代0・40代1・50代0・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] ウズベキスタン1・米国1・ペルー1
 [居住地] 東京1・神奈川1・福岡1
09月01日:症状 有1(+1) 無4(+3)=陽性5人 3808・3812・3817・3818・3819
 [空港別] 成田4(+3)・羽田1(+1)
 [男女別] 男1(+1)・女4(+3)
 [年代別] 10代下0・20代0・30代1・40代3(+3)・50代1(+1)・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン2(+2)・インドネシア1・ウクライナ/アルメニア1(+1)・米国1(+1)
 [居住地] 埼玉1(+1)・東京1(+1)・京都2(+1)・非公表1(+1)
09月02日:症状 有0 無2=陽性2人 3820・3822
 [空港別] 羽田1・関空1
 [男女別] 男1・女1
 [年代別] 10代下0・20代1・30代1・40代0・50代0・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] チェコ1・米国1
 [居住地] 東京1・奈良1


合計12人の陽性確認が発表されました。
2020年4月3日0時の全員検査開始後に判明した陽性者は2021年9月2日までの515日間で3,742人になりました。
3,742人のうち有症状は4人増えて405人です。無症状は3,337人で、無症状率は89.1%です。
ここのところ有症状者が増加しており、無症状率が悪化しています。

本日発表分は、行動歴(渡航元)と居住地両方とも非公表者はいませんでした。
8月29日羽田着タイから入国の居住地非公表2人(40代男・30代女)、8月29日福岡着フィリピンから入国の居住地非公表2人(10歳未満男・40代女)がそれぞれ連番確認されており、団体感染が疑われます。また、上記1人が10歳未満で、同行者がいる団体感染すり抜けが疑われます。

有症状者が4人も出ました。
8月29日羽田着タイから入国の居住地非公表40代男が発熱症状です。
8月29日羽田着タイから入国の居住地非公表30代女が咳嗽、咽頭痛症状です。
8月29日福岡着フィリピンから入国の居住地非公表10歳未満男が発熱症状です。
9月1日成田着米国から入国の京都府居住50代男が発熱症状です。
タイからとフィリピンからは3日後陽性で、隔離中発症とみられます。
米国からは直行便で半日程度の飛行で、機内発症とみられます。

強制隔離中の陽性とみられる事例は、6日後陽性に当たる8月26日着が1人、3日後陽性に当たる8月29日着が4人、8月30日着が1人と6人も出ています。フィリピンからとタイからが各2人、スリランカからとパキスタンから各1人です。
これで3日間強制隔離対象国が少し多めに増えた3月5日着から8月30日着までの180日間で、強制隔離中の陽性者は489人となりました。元々いるはずがない超稀な事例として処理されていたはずなのに、すり抜け直前の陽性確認があまりにも多すぎます。

米国とフィリピンの勢いが止まりません。
パキスタンの急増も止まりません。8月13日に在留資格保持者の再入国拒否を解除し、強制隔離期間を入国後3日間に緩和しましたが、8月14日着以降8月30日までの17日間で17.5人もの陽性者が出ています。緩和が完全に失敗しています。6月30日を底にして感染が急増中ですが、規制を戻す様子はないですね。

強制隔離対象の国はごくわずかなのに、
半数が隔離中陽性という異常状態です。
結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。


新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_20881.html


STAY HOME NOW, FLY LATER
結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。
入国後隔離を頑張る皆さんを応援します。

ラベル:検疫 感染症
posted by johokotu at 23:00| 東京 ☔| Comment(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする

緊急警報!2桁!!隔離中6人も!!!

緊急警報! 危険、本日発表分二桁人数陽性確認!!リスク増大中!!!

ウイルス密輸を止めよう!入国後14日間は
家族も同居人も受入会社社員も含めて
日本居住者と一切接触しないことの徹底を!!


空港検疫での入国者に対する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の全員検査で、本日発表分で二桁人数の感染が確認されました。

9月2日に、陽性が確認されたとして発表があったのは全部で12人です。
9月1日着が4人、9月2日着が2人出ました。
すり抜け予備群と言える6日後陽性の8月26日着が1人、3日後陽性の8月29日着が4人、8月30日着が1人出ています。
団体感染が疑われる事例が増えています。

空港検疫でのCOVID-19感染確認の発表分で一日二桁人数となるのは、8月30日以来3日ぶりです。

入国者の感染が急増しています。
国際線の発着する空港への不要不急の来港や
入国者のお迎え、入国者との接触はしばらく自粛しませんか


詳細は9月2日23時にアップ予定の日々の記事で書く予定です。

今日も隔離中陽性が6人も!!
結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。


新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_20780.html


STAY HOME NOW, FLY LATER
結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。
入国後隔離を頑張る皆さんを応援します。

ラベル:検疫 感染症
posted by johokotu at 19:00| 東京 ☔| Comment(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする

(泰)สุวรรณภูมิ_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/海外空港特別編 スワンナプーム国際空港(タイ王国)
日本空港情報館 海外空港特別編
ท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ
(タイ王国 スワンナプーム国際空港)

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ท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ(タイ王国 スワンナプーム国際空港)

■空港の概要
タイ王国の首都バンコク(タイ語略称:クルンテープ)東部にある都心型空港です。バンコクの王宮から30キロ程東方に位置しています。
2006年、バンコクの新しい玄関空港として完成しました。王国らしくプミポン国王が「黄金の土地」という意味で命名した巨大空港です。
旅客が利用する定期便が就航するターミナルは、空港中央の大きなターミナル一つです。
2021年9月2日現在、日本からの直行便は、日本航空、ANA、ZIPAIR、タイ国際航空(Thai International Airways)により4路線が就航しています。
※2021年9月2日現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で日本路線に大幅な欠航が生じています。


■飛行場種別:(海外空港)
■滑走路延長:4,000m/3,700m
■空港コード:BKK/VTBS

■施設の見どころ:◎◎◎◎◎ 大規模。大空間のターミナルは見所多数です。展示物もタイの雰囲気充分。管制塔は世界一の高さです。
■見学者への対応:◎◎◎◎= 案内所 有(日本語サービス有)/ターミナルパンフ 有(タイ語・英語)/送迎デッキ 無料(室内)/モニュメント 有
■売店の充実度:◎◎◎◎◎ 保安検査前、検査後の両エリアとも店舗が充実しています。
■アクセスの状況:◎◎◎◎= 鉄道 直結/バス 有(バス発着は専用ターミナルが別に有)
※就航路線は2021年9月2日、そのほかの情報は特記以外2017年6月現在のものです。

■撮影環境:入国審査場・出発保安検査場周辺は撮影禁止のサインあり。それ以外の空港内・ターミナル周辺は基本的に撮影可能でした。
広い空港ですが、旅客が立ち入りできるエリアとエプロンが直接面している窓ガラスが少なく、ターミナル内からの飛行機撮影はしづらい印象です。
空港内には警察官が多数配置されているので、不用意な撮影をしないように注意が必要です。
■日本からのアクセス:(2021年9月2日現在、COVID-19パンデミックの影響で大規模欠航中)新千歳、仙台、成田国際、東京国際、中部国際、関西国際、福岡、那覇から直行便が就航。日本からは直行便でのアクセスが主流です。
■路線活用のヒント:(2021年9月2日現在、COVID-19パンデミックの影響で大規模欠航中)国際線としてアジア路線が多数運航されています。タイ国内線も充実。乗り継ぎ利用は便利です。
■乗り継ぎ方法:
(2021年9月2日現在、COVID-19パンデミックの影響で入国規制中・乗継規制中)
・日本線からタイ国内線への乗継:タイは最初の到着空港で入国審査、最終目的地で税関審査が行われます。
このため、スワンナプーム空港着→発の乗り継ぎでスルーチェックイン(最終地まで手荷物受託)済の場合は、この空港で一度手荷物を受け取る必要はありません。2階の到着コンコース東側のエリア(コンコースA、B、Cの三つのピアの結節点付近)にある乗り継ぎ専用通路で入国審査と保安検査のみを通過することになります。保安検査後は国内線エリア(コンコースAまたはB)なので、そのまま搭乗口へと進みます。
スルーチェックインしていない場合やドンムアン国際空港発便へ乗り継ぐ場合は、一旦到着ロビーに出るため、入国審査、手荷物受取、税関検査が必要です。スワンナブーム空港発便へは、1階到着ロビーから3階チェックインロビーへ上がり、チェックイン・手荷物再受託→A側の国内線出発保安検査→搭乗口となります。ドンムアン国際空港へは、1階到着ロビー外のバス乗り場から専用の連絡バスへの搭乗となります。
・タイ国内線から日本線への乗継:出国手続きは、各出発地空港で実施されます。
出発地空港で日本の到着空港までのスルーチェックイン済の場合、スワンナプーム国際空港で受託手荷物を受け取る必要はありません。2階の到着コンコース東側のエリア(コンコースA、B、Cの三つのピアの結節点付近)にある乗り継ぎ専用通路で保安検査のみを通過することになります。
スルーチェックインができていない場合は、一旦手荷物受取場で手荷物受け取り後、1階到着ロビーから3階チェックインロビーへ上がり、チェックイン・手荷物再受託→中央寄りの国際線保安検査→出国審査→搭乗口となります。
※国籍や乗り継ぐ航空会社により経路が異なる場合があります。航空会社によっては、到着便降機直後に乗り継ぎ客をまとめて誘導するサービスを提供しているので、航空会社に確認することをお勧めします。
※公式サイトで乗り継ぎ方法の解説有り(日本語も有)。

BKK001.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は2017年6月撮影)
ターミナル地区の中央に位置するキの字型をしたターミナルです。開業と同時に使用開始となりました。
旅客が利用するのは地下2階〜地上7階部分です。地下1階が鉄道連絡階、1階がタクシー乗り場、2階が到着エリア、3階が飲食店エリア、4階が出発エリア、5階が出発保安検査場、6階が航空会社窓口エリア、7階が展望デッキです。
駐機方式はフィンガー(ピア)方式、動線方式は多層方式です。各ピア部分はコンコースと呼ばれており、東側にA、B、C、西側にE、F、GのコンコースがそれぞれT字に延びています(T字を繋ぐ中央部分がDで全体でキの字型)。
館内のサインは、黒地に黄文字・白文字・青文字(タイ語と英語・中国語)が主流です。

■出発・到着施設
BKK002-4.jpg4階 ターミナル前面(出発階)
(写真は2017年6月撮影)
前面道路は4階レベルと2階レベル、1階レベルに接続しており、出発は4階になります。東側から西側への一方通行です。出入口は1-10まであります。
BKK003.jpg4階 チェックインロビー
(写真は2017年6月撮影)
ランド側は全域がチェックインロビーになっています。天井が高く、天窓と大きな梁が目立つ明るいロビーです。前面道路とロビーの間に下階からの吹き抜け空間があり、施設配置は関西国際の第1ターミナルに近い印象です。
エプロン寄りは、5階、6階、7階レベルにも施設(国際線出発保安検査場、展望デッキ、航空会社オフィス等)があります。
BKK004T.jpg4階 チケットカウンタ
(写真は2017年6月撮影)
チェックインロビーの奥側に航空会社のチケットカウンタがあります。エスカレータで上がった6階レベルにも複数の航空会社のチケットカウンタがあります。
写真はタイ国際航空(THA)のチケットカウンタです。
BKK05F.jpg6階 航空会社窓口エリア
(写真は2017年6月撮影)
4階チェックインロビー奥側中央付近のエスカレータで上がった先、6階に航空会社用のサービスカウンタがまとまったエリアがあります。日系キャリアは日本航空がカウンタを設けています。
BKK004.jpg4階 チェックインカウンタ
(写真は2017年6月撮影)
ランド側から見て左側(東側)からA-Wのアイランド式カウンタが並んでいます。
A、Bはフラッグキャリアのタイ国際航空(THA)の上級会員向けに特別な装飾のカウンタになっています。
共用カウンタで、国内線、国際線で分かれておらず、タイ王国国内線各社はA寄り(東側)のカウンタ、日系キャリアは中央付近のカウンタを使用することが多いようです。
BKK005D.jpg4階 国内線保安検査場
(写真は2017年6月撮影)
国内線の保安検査場入口は、4階Bカウンタの奥付近にあります。
すぐ隣にTHA上級会員・上級クラス専用の国際線保安検査場があります。
BKK005I.jpg5階 国際線保安検査場
(写真は2017年6月撮影)
チェックインカウンタ奥に国際線出国保安検査場入口があります。
ランド側から見て、中央の2番と右側(西側)の3番の2箇所に分散配置されています。優先レーンはチェックインロビーと同じ4階レベルで、一般レーンはエスカレータで上った5階レベルです。このほか、左端(東側)の国内線出発保安検査場脇にTHAの上級会員・上級クラス専用の国際線保安検査場があります。
一般レーンは、保安検査後、1階下に降りて出国手続となります。
BKK006-1.jpg
▲4階 コンコース通路部(写真はEFG分岐部付近)
BKK006-3.jpg
▲3階 コンコース通路部(写真はEFG分岐部付近)
BKK006-2.jpg
▲3階 コンコース先端(写真はE)
BKK006-4.jpg
▲3階 国内線・国際線共用コンコース(写真はA)
4階・3階 国際線出国エリア コンコース
(写真は2017年6月撮影)
エプロン側は全域に渡り出国エリアになります。かなり広い範囲に渡っています。
ピア(呼び名はコンコース)が、東西に分かれており、出国審査後の左方向(東側)がA、B、C、右方向(西側)がE、F、G、中央部がD。東西それぞれでT字型にコンコースが延び、その間をDエリアが結ぶ施設配置です。Dエリアは4階と3階の二層構造で、各コンコース先端側の通路部分は3階レベル。さらに各搭乗待合室は、通路から分離されており、各搭乗口ごとにさらに下の階に降りる構造となっています。
AとBは、国内線との共通運用となっており、手前で区切れるよう扉があります。日本線の出発が多い深夜時間帯は国際線用として開放されています。

丸いガラス屋根が全体を覆い、天井高く解放感あふれる空間となっています。

売店・免税店・サービス店はDエリア4階を中心に配置。飲食店はABC、EFGの結節点付近に多く見られます。各コンコースの先端側に店舗はありません。
ラウンジは、Dエリアを中心に点在。日系キャリアは日本航空(JAL)がEFGの付け根付近にサクララウンジを設置しています(ANAは航空会社向けの共用ラウンジ等を利用、Peach Aviationはラウンジ未提供)。

中央から、コンコースの先端部までは1キロ弱もありますが、動く歩道はないので、早めに向かうことをお勧めします。

※コンコースについては、ターミナルの拡張として、中央から南側に延びる新しいサテライトコンコースを設置する計画が進んでいます。
BKK007.jpg2階 国際線搭乗口
(写真は2017年6月撮影)
各搭乗口の待合スペースは、コンコース通路と搭乗口ごとに分離されています。
コンコース通路からスロープで1階降りるタイプです。各搭乗口部分は、待合スペース手前に搭乗券をチェックするカウンタがあるため、対象便以外の旅客は立ち入りできません。
BKK006T.jpg3階 乗り継ぎカウンタ
(写真は2017年6月撮影)
コンコースABCの分岐部付近とEFGの分岐部付近に乗り継ぎカウンタが設けられています。
ABC側にEASTの1か所、EFG側にWEST1とWEST2の2か所あります。
BKK008.jpg2階 到着コンコース・手荷物受取場
(写真は2017年6月撮影)
国内線、国際線ともに、到着客は上下動なく、2階レベルの平面移動で完結します。
国際線の入国審査場・手荷物受取場・税関は中央から西側(EFG)寄り、国内線はコンコースA・B使用で手荷物受取場は東側(ABC)寄りにあります。
手荷物受取場は、国内線は1-5、国際線は6-23を使用しています。
乗継ポイントは、国際線間はコンコースABC接続部とコンコースEFG接続部の2か所、タイ王国国内線と国際線間はABC接続部の1か所にあります。
BKK009D.jpg2階 国内線到着口
(写真は2017年6月撮影)
国内線到着エリアは、ランド側から見て左側(東側)にまとまっています。国内線は東側の到着口Aを使用しています。
到着案内は巨大なデジタルサイネージです。
BKK009I.jpg2階 国際線到着口
(写真は2017年6月撮影)
国際線到着エリアは、ランド側から見て右側(西側)と中央にまとまっています。国際線は中央の到着口Bと西側の到着口Cを使用しています。
到着案内は巨大なデジタルサイネージです。
BKK010.jpg2階 到着ロビー
(写真は2017年6月撮影)
2階はほぼ全域が到着ロビーとなっています。4階レベルまでの吹抜となっています。サービス店や観光案内系の窓口が多くあるのが特徴です。
国際線到着口前周辺は、到着客のみしか入れないように柵で区画されています。送迎客は中央付近の一部出入口・エリアの通行が禁止されていますので、要注意です(到着客も一度柵の外に出てしまうと戻れません)。3階や1階からのエスカレータ・エレベータも使用が制限されており、上下階から到着ロビーへは東側でのみしかできません。西側は制限されたエリアが広く、待ち合わせスペースは東側の3番出口付近に指定されています。10番の西端側は制限柵の外側部分がありますが、前面道路からのアクセスはできません。
BKK002-2.jpg2階 ターミナル前面(到着階)
(写真は2017年6月撮影)
到着は2階レベルにあり、前面道路が接続しています。4階同様に東側から西側への一方通行です。出入口は北側から1-10があります。4-10は外から入ることはできません。
3番出口外にドンムアン国際空港行無料バス乗り場があります。

■各種施設
BKK03F.jpg3階 店舗エリア
(写真は2017年6月撮影)
3階一般エリアは、2階からの吹き抜けがあるため、細長い領域となっています。売店や飲食店が集中している階層になっています。
ランド側から見て左側(東)寄りにメディカルセンター、中央やや右側(西)寄りにムスリム礼拝室があります。
BKK01F.jpg1階 タクシー待合エリア
(写真は2017年6月撮影)
1階はタクシーと一部のシャトルバスの待合エリアとなっています。
東西で大きく2つのエリアに分かれており、ランド側から見て左端(東)側にメディカルセンター、右端(西)側にフードコートMagic Food Pointがあります。
BKK002-1.jpg1階 ターミナル前面
(写真は2017年6月撮影)
広い歩道の前面が接続しています。出入口は東側区画に3、4、西側区画に7、8とそれぞれ2か所ずつ、合計4か所あります。中央に近い4番・7番出口前にタクシー乗り場が配置されています。
BKKB1F.jpgB1階 鉄道アクセスエリア
(写真は2017年6月撮影)
地下1階は鉄道(エアポートリンク)ののりばへのアクセスエリアとなっています。売店と飲食店が複数出店しています。鉄道駅側も合わせて両替所が最も多数あるエリアになっています。
BKK014.jpg7階 展望デッキ
(写真は2017年6月撮影)
展望デッキは屋内タイプのものが7階レベルにあります。4階チェックインロビー奥のエスカレータを上った6階の航空会社窓口エリアからスロープでさらに上った先にあります。
椅子もないただ広い空間。冷房の効きも悪く、とにかく暑いです。姉妹空港のパネルが設置されています。
BKK015.jpg7階 展望デッキからの眺め
(写真は2017年6月撮影)
屋根がすぐ上まで迫ってきており、梁が邪魔で眺めはよくありません。加えて二重ガラス越しの撮影になるため、反射を制御するのが難しいです。コンコースCとEがかろうじて見える程度です。
BKK011a.jpg売店・サービス店
(写真は2017年6月撮影)
ターミナル内は、保安検査の前エリア、後エリアともに多くの店舗があります。
地下1階と3階にコンビニエンスストアなどの売店、2階に携帯電話など、地下1階に両替所などのサービス店舗が多く出店しています。
写真は3階中央部の売店区画の様子。日本生まれの店舗もいくつか見られます。
BKK011c.jpg
▲総合免税店舗(写真はコンコースE)
BKK013b.jpg
▲ブランド店舗(写真はコンコースD)
免税店
(写真は2017年6月撮影)
保安検査後エリアには多数の免税店が出店しています。
出国審査場を出てすぐのコンコースD中央付近にはブランド店舗が集まっており、総合免税店舗や雑貨店舗などはDエリアの両端近くにあります。
総合免税店舗については、コンコースABC側とEFG側でほぼ同じような店舗展開となっており、ほぼ同じ商品を扱っています。このため、特定のブランド店を除けば、ABC(EFG)側利用者が反対側のEFG(ABC)側に買い物に行く必要はないと思われます。
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▲1階フードコートMagic Food Point
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▲3階検査後エリア店舗(写真はコンコースB)
飲食店
(写真は2017年6月撮影)
ターミナル内は、保安検査の前エリア、後エリアともに多くの店舗があります。日本食の店も多いのが特徴です。
保安検査前エリアは3階に多くの店舗があり、1階南端にフードコートMagic Food Pointがあります。
保安検査後エリアは中央部(コンコースD)周辺にも数店舗出店がありますが、コンコースBの手前とコンコースFの手前に集中的に出店しています。コンコースABC分岐部、EFG分岐部より先には自動販売機もほとんどないので、機内用に飲食物を購入する際は注意が必要です。
BKK016.jpg展示物など
(写真は2017年6月撮影)
目を引くのは、4階チェックインロビーに多数並んでいるヤック像でしょうか。館内には、仏教関係の展示物が多数見られ、近代的な建物の中にもタイらしさを感じられる建物になっています。
写真は出国待合室エリア中央にある神話乳海攪拌の展示です。ヒンドゥー教に通じる神話の展示です。
BKK017.jpgVAT手続窓口
(写真は2017年6月撮影)
海外からの旅行者は、一定額以上の買い物し、特定の条件を満たす場合、付加価値税(VAT)払い戻しを受けることが可能です。
4階西端にVAT手続窓口があり、一部のチェックインカウンタ周辺に自動手続機も設置されています。店舗で発行した手続き書類と商品を持って、この窓口・自動機で証明を受け、その証明書を出国審査後エリアコンコースDの東西にあるいずれかのサービスポイントで示すと払い戻しができます。
出国審査後エリアのサービスポイントでは、現品の提示は必要ないので、4階西端のVAT手続窓口で手続き後に受託手荷物として預けることが可能です。
BKK030.jpg日本とのつながり
(写真は2017年6月撮影)
スワンナプーム国際空港は、日本の国際協力機構(JICA)の資金援助で建設されており、日本と大きなつながりがある空港になっています。到着コンコースには記念パネルが掲げられています。
旅客ターミナルビルは、日本の竹中工務店と大林組、イタリアンタイデベロップメントの共同企業体により建設されています。

■アクセス施設
BKK022.jpg地上アクセス施設(エアポートレールリンク)
(写真は2017年6月撮影)
地下1階部分に、エアポートレールリンク スワンナプーム国際空港駅があります(ホームは地下2階)。
バンコク中心部のパヤータイ駅と空港を結ぶ路線で、パヤータイ駅まで7駅30分弱でアクセスできます。
途中駅で地下鉄に乗り換えができるマッカサン駅にバンコクシティエアターミナル(BCAT)が併設されていますが、利用されていません。
BKK024.jpg地上アクセス施設(タクシーのりば)
(写真は2017年6月撮影)
スワンナプーム国際空港からのアクセスは、タクシーも安価なため利用しやすいのが特徴です。
タクシーのりばは、1階4番出口前と7番出口前に専用スペースがあります。
専用スペースでは、利用するためのタクシーチケットが発行され、それを元に配車されます。利用の際には、メーター分の運賃のほかに空港乗入料50バーツがかかります。
BKK023.jpg地上アクセス施設(バスのりば)
(写真は2017年6月撮影)
地方都市などへ直接向かいたい場合はバスが便利です。
路線バス・長距離バスは離れたところにあるPublic Transport Centerで発着しており、旅客ターミナルからは2階6番出口前にあるバス停から空港内循環バスで向かう必要があります。路線バスで旅客ターミナルから発着しているのは、1階7番出口前からバンコク中心部のカオサン方面(S1系統)のみです。
このほか、チャーン島(KOH CHANG)行、パタヤ(PATTAYA)行・フアヒン(HUA HIN)行のチャーターバスが運行されており、1階8番出口付近に専用カウンタが設けられています。

■2階3番出口前:ドンムアン国際空港行 無料バス(SHUTTLE BUS)
■2階6番出口前:空港内循環バス(SHUTTLE BUS)Ordinary Route・Express Route
■1階7番出口前:S1系統サナームルアン(Sanamluang)行
■1階8番出口前:KOH CHANG行、PATTAYA行・HUA HIN行
BKK021.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は2017年6月撮影)
ターミナル前に立体駐車場のP2、P3、平面駐車場のP1、P4があります。
このほか、旅客ターミナルから離れたPublic Transport Center付近に長期駐車場(Long-term Car Park)があります。

■周辺施設
BKK020.jpg空港博物館(スワンナプーム・エアポート・ミュージアム)
(写真は2017年6月撮影)
P3駐車場屋上に2016年11月に空港博物館 スワンナプーム・エアポート・ミュージアムがオープンしました。
平日9時-12時と13時-16時のみの開館です。
BKK019.jpg庭園
(写真は2017年6月撮影)
ターミナルビルの両端外部にはそれぞれ広い庭園があります。
屋根が少し外側に飛び出ていますが、この部分は容易にロビーの拡張ができる範囲となっているそうです。
BKK018.jpg直結ホテル
(写真は2017年6月撮影)
Novotel Bangkok Suvarnabhumi Airport
空港直結ホテルとして、ターミナル地区の中央にNovotel Bangkok Suvarnabhumi Airportがあります。旅客ターミナルからは地下1階からエアポートレールリンクのスワンナプーム空港駅コンコースを通って行けます。
Louis' Tavern Transit hotel Dayrooms Suvarnabhumi Airport
乗り継ぎ旅客向けのトランジットホテルとして、保安検査後エリア4階コンコースGにLouis' Tavern Transit hotel Dayrooms Suvarnabhumi Airport(Miracle Transit Hotel)があります。搭乗待合室エリアにありますが、サウナやバーも併設されています。
BOXTEL
エアポートレールリンクのスワンナプーム空港駅コンコース地下1階に簡易型個室宿泊施設としてBOXTELがあります。スリーピングボックスと呼ばれる個室を提供するカプセルホテルのような存在です。

■日本からの就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
成田国際(成田)JAL・TZP・ANA・THA
東京国際(羽田)JAL(AAL・BKP)・ANA(ACA・ETH・THA・UAL)
中部国際(セントレア)THA
関西国際(関空)JAL
就航路線変遷(2017年06月20日以降)
※2017年10月29日:THA(JAL・ANA)関西国際・THA(JAL)福岡 JAL共同運航解消
※2019年10月29日:THA仙台 就航
※2020年03月01日:APJ那覇 長期欠航
※2020年03月03日:THA仙台 長期欠航
※2020年03月08日:JAL(ALK・BKP)中部国際 長期欠航
※2020年03月12日:THA(ANA)新千歳 長期欠航
※2020年03月19日:THA福岡 長期欠航
※2020年03月24日:JAL(ALK・BKP)関西国際 長期欠航
※2020年03月25日:THA(ANA・ACA)成田国際・THA(ANA)東京国際 長期欠航
※2020年03月26日:THA(ANA)関西国際 長期欠航
※2020年03月29日:JAL(AAL・BKP)成田国際・THA(ANA)中部国際 長期欠航、JAL(ALK・BKP)中部国際 運休
※2020年04月02日:ANA(ACA・DLH・JAI・THA・UAL)成田国際 長期欠航
※2020年07月04日:JAL成田国際 再開(出発便のみ)
※2020年09月01日:JAL関西国際 再開(出発便のみ)
※2020年09月10日:THA成田国際 再開(到着便のみ)
※2020年10月28日:TZP成田国際 再開(出発便のみ)
※2020年11月01日:THA関西国際 再開(到着便のみ)
※2020年11月03日:ANA成田国際 再開(出発便のみ)
※2021年03月30日:THA東京国際 再開(到着便は3/31〜)
※2021年07月01日:THA中部国際 再開
※2020年09月02日:THA東京国際 長期欠航

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■ท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ(タイ王国 スワンナプーム国際空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
ท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ(タイ王国 スワンナプーム国際空港)の公式サイト(日本語版あり)
※「情報交通ホットライン」は日本をはじめとする空港を紹介する私設サイトです。
※ท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ(タイ王国 スワンナプーム国際空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2017.07.23
初調査日 2017.06.21
前調査日 2017.06.24
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ■海外空港 | 更新情報をチェックする

ORC_冬 期間増便のみ

□ORC 冬ダイヤ発表、路線数に変更なく既存路線の期間増便のみ

オリエンタルエアブリッジ(ORC)は、2021年10月31日〜2022年3月26日の時刻表を発表しました。

国内線:路線数変更なし
新設:ありません。
増便:12月29日〜12月30日と1月2日〜1月3日に福岡-対馬線を1日1往復、12月24日〜12月31日と1月2日〜1月4日に福岡-福江線を1日2往復期間増便します。
減便:ありません。
運休:ありません。

※国際線は未就航の航空会社です。

<期間増減便>
12/29-01/03
○ORC 福岡  -対馬  ( 2→ 3)※12/31・1/1除く
12/24-01/04
○ORC 福岡  -福江  ( 2→ 4)※1/1除く


運賃・時刻表(ORC公式サイト)
https://www.orc-air.co.jp/fare/


STAY HOME NOW, FLY LATER
結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。
入国後隔離を頑張る皆さんを応援します。
ラベル:ORC 国内線 航空便
posted by johokotu at 02:00| 東京 🌁| Comment(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

入国者変異株新規 9/1発表

◇入国者変異株新規確認状況 9月1日追加発表分

厚生労働省(厚労省)は1日、変異株が確認されたことを発表しました。
空港検疫での陽性事例として2人が確認されています。


今回発表から、B.1.621系統の変異株(ミュー株)の内容が発表されるようになりました。
「WHOが8月31日に公表した週報によると、8月30日に、コロンビアで初めて報告されたB.1.621系統の変異株が、注目すべき変異株(VOI)と位置づけられ、ミュー(Mu)株と命名」されたことを受けたものと発表されています。

今回の2人は、ずいぶん前の事例なので、前々から気付いていたけど隠匿していたということかもしれませんが、、、。デルタ株やラムダ株に比べれば、WHOの位置付発表からずいぶん素早い公表です。何かあったのでしょうか。
この調子で、世界の動きに迅速に反応し、水際対策を進めてほしい所ですね。


新規確認
1日発表分は、入国者の空港検疫での陽性事例2人です。
・コロンビアで初めて報告されたB.1.621系統の変異株(ミュー株)2人


該当者未発見/未特定等
該当なし


<入国者起因合計>
空港検疫が絡む日本国内の変異株確認者(9月1日発表分まで)
新規で2人増加しています。
 入国者起因とはっきりしているもの:少なくとも合計1,252人(+2人)
 うち入国者空港検疫での捕捉事例:1,170人(+2人)
 うち入国者空港検疫すり抜け事例:少なくとも50人
 うち入国者起因の市中二次感染事例:少なくとも30人
 うち入国者起因の市中三次感染事例:少なくとも2人

→これらを反映させた一覧は1週間に1回程度更新します。一覧表示は分離しています。
https://johokotu.seesaa.net/article/482708315.html



新たに発表された変異株状況
左から、入国日 事例No 入国空港 年代 性別 居住地 行動歴 症状 変異株種類 強制隔離日数
※変異株種類 α:アルファ株、β:ベータ株、γ:ガンマ株、δ:デルタ株、λ:ラムダ株、μ:ミュー株
※強制隔離日数 数字無:入国時陽性、数字有:入国から日数後に陽性

6月26日 3077 成田 40代 女性 東京都 アラブ首長国連邦 無症状 μ 3
7月5日 3135 羽田 50代 女性 愛知県 英国 無症状 μ



新型コロナウイルス感染症(変異株)の無症状病原体保有者の発生について(9/1 厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_20860.html


STAY HOME NOW, FLY LATER
結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。
入国後隔離を頑張る皆さんを応援します。

posted by johokotu at 01:00| 東京 🌁| Comment(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする