2021年09月11日

空港検疫9/11_米比止まらず

◇空港検疫 フィリピン・米国が止まらず、10歳未満も2人 9月11日発表分

厚生労働省(厚労省)は9月11日現在の、空港検疫を含めた最新の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況を発表しました。
空港検疫の数字は、2020年4月3日午前0時から症状の有無や濃厚接触の有無、ワクチン摂取状況等に関係なく、上陸拒否国からの入国者全員検査を実施しています。さらに2021年1月9日午前0時からは非上陸拒否国も含めた入国者全員検査を、緊急事態宣言中限定として臨時的に実施しており、いま日本で唯一正確な罹患率を把握できます。


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9月11日現在
無症状率 89.1%
罹 患 率 0.391%

▲国際線到着空港は東京都内より2.8倍危険!

(比較用)東京都 現罹患率:0.135%=要治療19,075人/人口14,043,239人(2021年8月)

(比較用)東京都:罹患率2.591%=感染363,943人、死亡率0.0187%=死亡2,628人/人口14,043,239人(2021年8月)←[緊急事態宣言発令中の危険都市/要治療は減少傾向、死亡はまだ増加傾向]
(比較用)アンゴラ:罹患率0.161%=感染49,628人、死亡率0.0042%=死亡1,313人/人口約3,080万人(2019年)←[急増中・ピーク]※ロイター公式サイトが分かりやすいです。 https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/angola/


※罹患率は空港検疫の全員検査開始後の概要発表分を元に算出しています。
※無症状率は空港検疫の全員検査の詳細結果発表分を元に算出しています。
両数値は、元にしている数値に若干の差異があります。
また、海外で感染した人や有症状の人はそもそも海外から飛行機に乗ることができないため、実際の罹患率や隠れ感染者数は算出された数値より高く、実際の無症状率や無症状病原体保有者数は算出された数値より低いと考えられます。
あくまでも参考程度にお考え下さい。



空港検疫 全員検査結果(9月9日到着分までが反映されていると推定)
2日遅れで情報が反映していると思われる概要結果は以下の通りです。
4月30日発表分までは別にまとめています。

2020年04月04日〜2021年07月31日:https://johokotu.seesaa.net/article/482941109.html

2020年04月04日〜2021年08月01日:対象887,812人、陽性3,425人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月02日:対象891,017人、陽性3,439人/罹患率0.385%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年08月03日:対象895,450人、陽性3,446人/罹患率0.384%
2020年04月04日〜2021年08月04日:対象898,233人、陽性3,460人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月05日:対象901,024人、陽性3,467人/罹患率0.384%
2020年04月04日〜2021年08月06日:対象903,896人、陽性3,481人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月07日:対象906,762人、陽性3,496人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月08日:対象909,771人、陽性3,506人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月09日:対象912,423人、陽性3,519人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月10日:対象916,020人、陽性3,531人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月11日:対象918,845人、陽性3,543人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月12日:対象921,491人、陽性3,559人/罹患率0.386%
2020年04月04日〜2021年08月13日:対象924,088人、陽性3,574人/罹患率0.386%
2020年04月04日〜2021年08月14日:対象926,890人、陽性3,583人/罹患率0.386%
2020年04月04日〜2021年08月15日:対象929,486人、陽性3,597人/罹患率0.386%
2020年04月04日〜2021年08月16日:対象931,838人、陽性3,604人/罹患率0.386%
2020年04月04日〜2021年08月17日:対象935,180人、陽性3,632人/罹患率0.388%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年08月18日:対象937,531人、陽性3,636人/罹患率0.387%
2020年04月04日〜2021年08月19日:対象940,473人、陽性3,644人/罹患率0.387%
2020年04月04日〜2021年08月20日:対象944,221人、陽性3,653人/罹患率0.386%
2020年04月04日〜2021年08月21日:対象948,356人、陽性3,671人/罹患率0.387%
2020年04月04日〜2021年08月22日:対象952,849人、陽性3,702人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月23日:対象956,507人、陽性3,714人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月24日:対象960,539人、陽性3,730人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月25日:対象963,208人、陽性3,739人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月26日:対象965,872人、陽性3,748人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月27日:対象968,352人、陽性3,756人/罹患率0.387%
2020年04月04日〜2021年08月28日:対象971,079人、陽性3,769人/罹患率0.388%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年08月29日:対象973,627人、陽性3,785人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月30日:対象976,054人、陽性3,792人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月31日:対象979,346人、陽性3,805人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年09月01日:対象981,121人、陽性3,815人/罹患率0.388%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年09月02日:対象983,118人、陽性3,821人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年09月03日:対象986,345人、陽性3,833人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年09月04日:対象989,371人、陽性3,843人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年09月05日:対象992,507人、陽性3,855人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年09月06日:対象994,834人、陽性3,872人/罹患率0.389%
2020年04月04日〜2021年09月07日:対象998,194人、陽性3,883人/罹患率0.389%
2020年04月04日〜2021年09月08日:対象1,000,069人、陽性3,897人/罹患率0.389%
2020年04月04日〜2021年09月09日:対象1,001,950人、陽性3,907人/罹患率0.389%
2020年04月04日〜2021年09月10日:対象1,004,520人、陽性3,921人/罹患率0.390%

2020年04月04日〜2021年09月11日:対象1,006,862人、陽性3,946人/罹患率0.391%※海港検疫含む

9月9日(木)分と思われる検査件数は2,342件です。2千件を超えました。
陽性者は25人増加。罹患率はやや悪化しています。ジリジリ数値が上昇中です。

※2021年1月9日到着分(2021年1月11日発表分)から全入国者に対する検査が開始されており、検査数≒入国者数の状況です。(ただし、三日間の強制隔離対象国が徐々に増えてきており、入国直前と三日後の二回検査を受けている人が増加しています。検査数>入国者数に少し偏っていると考えられます。=実際の罹患率は上記数値よりも悪いと思われます。)

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和3年9月11日版)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21034.html














空港検疫検査 到着日別詳細結果(9月10日到着分までが反映と推定、下記の数字には海港検疫の数は含めていません)
1日遅れで情報が反映していると思われる空港検疫の詳細も発表されています。
4月30日到着分までは、別にまとめています。

2020年04月03日〜2021年07月31日:https://johokotu.seesaa.net/article/482941109.html

08月01日:症状 有5 無9=陽性14人 3443・3444・3448・3449・3450・3462・3463・3464・3465・3473・3474・3475・3477・3517
08月02日:症状 有0 無12=陽性12人 3451・3453・3454・3455・3459・3487・3489・3490・3491・3492・3493・3494
08月03日:症状 有3 無5=陽性8人 3467・3468・3469・3470・3472・3500・3501・3502
08月04日:症状 有2 無10=陽性12人 3476・3478・3479・3480・3481・3482・3483・3485・3511・3512・3516・3518
08月05日:症状 有2 無11=陽性13人 3484・3486・3495・3496・3497・3498・3525・3526・3527・3528・3529・3530・3532
08月06日:症状 有2 無7=陽性9人 3499・3503・3504・3505・3506・3537・3539・3578・3579
08月07日:症状 有4 無21=陽性25人 3507・3508・3509・3510・3513・3514・3515・3519・3520・3521・3522・3523・3551・3555・3556・3557・3558・3559・3560・3561・3591・3592・3594・3596・3597
08月08日:症状 有2 無8=陽性10人 3524・3531・3533・3534・3535・3563・3565・3566・3567・3568
08月09日:症状 有2 無8=陽性10人 3536・3540・3541・3542・3543・3544・3545・3546・3547・3580
08月10日:症状 有0 無7=陽性7人 3548・3552・3553・3554・3562・3590・3595
08月11日:症状 有2 11=陽性13人 3564・3569・3570・3571・3572・3573・3574・3575・3576・3577・3603・3616・3700
08月12日:症状 有2 無11=陽性13人 3581・3582・3583・3584・3585・3586・3587・3589・3610・3611・3612・3614・3615
08月13日:症状 有0 無8=陽性8人 3588・3593・3598・3599・3600・3601・3602・3624
08月14日:症状 有2 無11=陽性12人 3604・3605・3606・3607・3608・3613・3629・3630・3631・3632・3633・3667・3733
08月15日:症状 有0 無8=陽性8人 3609・3617・3618・3619・3620・3637・3639・3701
08月16日:症状 有3 無7=陽性10人 3621・3622・3623・3625・3626・3627・3628・3646・3648・3668
08月17日:症状 有1 無9=陽性10人 3634・3635・3636・3669・3672・3673・3674・3675・3680・3722
08月18日:症状 有0 無7=陽性7人 3640・3641・3642・3643・3644・3698・3699
08月19日:症状 有3 無20=陽性23人 3645・3647・3649・3650・3651・3652・3653・3654・3655・3656・3657・3658・3659・3660・3661・3662・3707・3708・3709・3710・3711・3712・3744
08月20日:症状 有2 無25=陽性27人 3663・3664・3665・3666・3670・3671・3676・3677・3678・3679・3681・3682・3683・3684・3685・3686・3687・3688・3689・3690・3719・3720・3721・3723・3724・3727・3728
08月21日:症状 有1 無13=陽性14人 3691・3692・3693・3694・3695・3696・3697・3702・3703・3704・3705・3706・3730・3731
08月22日:症状 有1 無8=陽性9人 3713・3714・3715・3716・3717・3718・3739・3740・3741
08月23日:症状 有1 無8=陽性9人 3725・3726・3729・3749・3751・3752・3758・3759・3783
08月24日:症状 有2 無9=陽性11人 3732・3734・3735・3736・3737・3738・3742・3761・3762・3764・3767
08月25日:症状 有0 無11=陽性11人 3743・3745・3746・3747・3748・3773・3774・3775・3776・3777・3778
08月26日:症状 有2 無8=陽性10人 3750・3753・3754・3755・3756・3757・3785・3786・3790・3811
08月27日:症状 有1 無9=陽性10人 3760・3763・3765・3766・3768・3769・3770・3771・3772・3796
08月28日:症状 有2 無5=陽性7人 3779・3780・3781・3782・3799・3803・3804
08月29日:症状 有4 無14=陽性18人 3784・3787・3785・3786・3791・3792・3793・3794・3795・3797・3798・3809・3810・3813・3814・3815・3816・3843
08月30日:症状 有0 無6=陽性6人 3800・3801・3802・3821・3824・3911
08月31日:症状 有0 無6=陽性6人 3805・3806・3807・3832・3833・3834
09月01日:症状 有2 無16=陽性18人 3808・3812・3817・3818・3819・3844・3846・3847・3848・3849・3850・3851・3852・3853・3854・3856・3887・3888
09月02日:症状 有0 無15=陽性15人 3820・3822・3823・3825・3826・3827・3828・3829・3830・3858・3859・3860・3861・3862・3889
09月03日:症状 有4 無9=陽性13人 3831・3835・3836・3837・3838・3839・3840・3841・3845・3873・3874・3876・3877

09月04日:症状 有0 無7=陽性7人 3842・3855・3886・3889・3890・3891・3892
 [空港別] 成田2・羽田5
 [男女別] 男5・女2
 [年代別] 10代下1・20代3・30代2・40代0・50代1・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・インドネシア2・パキスタン1・UAE1・ロシア1・米国1
 [居住地] 東京3・神奈川1・富山1・非公表2
09月05日:症状 有5 無11=陽性16人 3857・3863・3864・3865・3866・3867・3868・3869・3870・3871・3872・3897・3900・3901・3902・3903
 [空港別] 成田10・羽田5・中部1
 [男女別] 男13・女3
 [年代別] 10代下5・20代3・30代4・40代2・50代2・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン3・タイ1・パキスタン1・トルコ/ロシア1・ロシア2・アルバニア3・ドイツ/フランス1・英国1・エジプト1・ギニア1・コートジボワール1
 [居住地] 埼玉2・千葉3・東京5・愛知1・非公表5
09月06日:症状 有1 無8=陽性9人 3875・3878・3879・3880・3881・3882・3883・3884・3885
 [空港別] 成田4・羽田2・中部1・関空2
 [男女別] 男4・女5
 [年代別] 10代下1・20代2・30代2・40代1・50代3・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] モンゴル2・フィリピン4・パキスタン2・ウズベキスタン1
 [居住地] 茨城1・埼玉1・東京1・神奈川1・静岡1・岐阜1・大阪2・鳥取1
09月07日:症状 有0 無6(+2)=陽性6人 3893・3894・3895・3896・3921・3923
 [空港別] 成田4(+1)・中部2(+1)
 [男女別] 男5(+1)・女1(+1)
 [年代別] 10代下1・20代1(+1)・30代1・40代0・50代3(+1)・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン4(+2)・パキスタン1・米国1
 [居住地] 茨城1(+1)・東京1・愛知2(+1)・福岡1・非公表1
09月08日:症状 有0 無7=陽性7人 3898・3904・3905・3906・3907・3908・3909
 [空港別] 成田3・羽田4
 [男女別] 男4・女3
 [年代別] 10代下2・20代2・30代1・40代1・50代1・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] カンボジア1・インド2・パキスタン1・バーレーン1・米国2
 [居住地] 福島1・千葉1・東京3・神奈川1・福岡1
09月09日:症状 有1 無8=陽性9人 3910・3912・3913・3914・3915・3916・3917・3918・3919
 [空港別] 成田4・羽田5
 [男女別] 男5・女4
 [年代別] 10代下1・20代3・30代1・40代2・50代2・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・インドネシア1・ロシア1・米国6
 [居住地] 東京2・神奈川3・富山1・非公表3
09月10日:症状 有1 無11=陽性12人 3920・3922・3924・3925・3926・3927・3928・3929・3930・3931・3932・3933
 [空港別] 成田7・羽田3・中部2
 [男女別] 男8・女4
 [年代別] 10代下2・20代4・30代2・40代1・50代2・60代1・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン4・ウズベキスタン2・オーストリア/ドイツ1・英国1・アンゴラ1・ギニア/南アフリカ1・米国2
 [居住地] 埼玉1・東京3・神奈川2・静岡1・三重1・非公表4


合計14人の陽性確認が発表されました。
2020年4月3日0時の全員検査開始後に判明した陽性者は2021年9月10日までの523日間で3,853人になりました。
3,853人のうち有症状は1人増えて418人です。無症状は3,435人で、無症状率は89.1%です。

本日発表分は、行動歴(渡航元)と居住地両方とも非公表者はいませんでした。
9月10日中部着フィリピンから入国の三重県居住女、9月10日成田着米国から入国の神奈川県居住男が、それぞれ10歳未満で、同行者がいる団体感染すり抜けが疑われます。
ここのところ団体感染疑いが急増しています。

有症状者が1人出ています。
9月10日羽田着ウズベキスタンから入国の東京都居住20代男が咽頭痛症状です。
ウズベキスタンから日本へ直行便はなく、乗継便で半日以上の飛行で、機内発症とみられます。

強制隔離中の陽性とみられる事例は、3日後陽性に当たる9月7日着が2人出ています。フィリピンから2人です。
これで3日間強制隔離対象国が少し多めに増えた3月5日着から9月7日着までの188日間で、強制隔離中の陽性者は529人となりました。元々いるはずがない超稀な事例として処理されていたはずなのに、すり抜け直前の陽性確認があまりにも多すぎます。

米国、フィリピンの勢いが止まりません。
特に米国は、現地感染が世界最悪の悪化になっています。強制隔離の規制が強化されないのはなぜなのでしょう。
特にフィリピンは、国際線到着全5空港に就航し、今日も成田と中部着で陽性者が出ています。昨年の中韓のように就航空港の規制が強化されないのはなぜなのでしょう。
現地感染が高感染か低感染かの判断と規制強化の判断は、いつまで経っても後手後手。一方で規制緩和は早すぎます。国ごとに規制に差を付けて差別するなら、ちゃんとデータに基づいて素早く規制設定してほしいですね。

隔離中陽性が激増中!
団体感染疑いも激増中!
結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。


新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21035.html


STAY HOME NOW, FLY LATER
結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。
入国後隔離を頑張る皆さんを応援します。

ラベル:検疫 感染症
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結果で一目瞭然、隔離を応援

STAY HOME NOW, FLY LATER
結果を見れば一目瞭然。
隔離しないとダメなんです。
入国後隔離を頑張る皆さんを応援します。


情報交通ホットライン日本空港情報館ブログでは、9月から「結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。入国後隔離を頑張る皆さんを応援します。」キャンペーンを始めました。

当ブログでは、1年以上も空港検疫の数字を毎日追いかけてきて、以下のことが分かってきました。

・空港検疫での罹患率は、日本国内より何倍も悪い状態がずっと続いている。
・現地感染が悪くなると空港検疫での陽性者も増える。
・在留資格保持者再入国を認めると、入国者が外国籍ばかりの亜州は特に陽性者が爆増する。
・長期休暇(盆、年末年始)前は日本国籍者の陽性が急増する。(帰省?)
・長期休暇後は外国籍者の陽性が増加気味。
・長期休暇前後は、家族感染(10歳未満)陽性が急増する。
・一部の国がたった3日強制隔離なだけなのに、3〜4割は隔離中陽性。(=すり抜け直前の首の皮一枚状態)
・検疫をすり抜けた後、14日以内に市中で陽性になる事例が非常に多い。
・誓約違反者は実際に毎日1人程度はいる。
・感染状況を考慮しない規制緩和は悪化するだけ。
※昨年6月・今年8月の出国・再入国許可に伴うパキスタンからの陽性者入国急増や昨年11月の新規入国規制緩和・隔離無し入国開始に伴うインドネシア・米国から陽性者入国急増が悪例のひとつ。

どんなに馬鹿な人が見ても、大した分析をしなくても、上記ぐらいのことはだいたい分かります。
となれば、水際対策はこれらを抑え込めばかなり効果を上げることが出来るでしょう。(巷で声高に叫ばれている「検査をPCRにしないからだ!」というのは、データからは読み取れないですね。)

現地感染に合わせた対策強化など、後手後手の後手後手ですから実現不可能。このため、とにかくすり抜け対策が非常に重要になってきます。
以前にも記事にしましたが、極端な話、隔離をしっかりするのなら入国時検査はなくても良いんです。空港に大規模な検査スペースを設けるぐらいなら、14日間隔離用施設を確保する方が本来は急務なはずです。
14日間隔離をしない水際対策は、悪手中の悪手です。

国立感染症研究所でも、デルタ株の由来についての分析の中で、7月31日時点で、「国内症例の始まりとしては、それぞれ独立して異なる系譜を示す海外からの流入と考えられる少なくとも7つの起点(個人か集団であるかは特定できていない)が存在したと考えられる。陽性者検出時期と検疫での検出の状況を判断すれば、インドとネパールからの流入と推測される。」としています。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/10554-covid19-52.html

空港検疫で検出できずにすり抜けて国内で広まった事例が少なくとも7つもあるわけですから、異常です。たまたま1件あったとかそういうレベルではないわけですから。

これを防ぐにはどうしたらよいか。
答えは非常に超簡単。サルでも分かるザル問題です。
入国後の14日間隔離をしっかりすればよいだけです。

しかし、そんなことはお構いなしに、未だにすり抜けて市中陽性となる事例が絶えず、入国後翌日には動き回る人も後を絶ちません。

そこで、9月から「結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。入国後隔離を頑張る皆さんを応援します。」としてキャンペーンを始めました。
国内の人は、不要不急でライブに行っても、遊びに行っても、その後14日間の強制隔離はしていません。このため、入国者からは「差別だ」と言う声も上がっています。
しかし、入国者は感染状況も道徳観念も全く違う国からくるわけですし、出てきているデータからは、
 ・明らかに入国者起因
 ・明らかに国内よりも罹患率が悪い
 ・明らかに現地感染と連動
と判明したわけですから、そこは何とか我慢いただくしかありません。
そこで、14日間隔離を頑張る皆さんにエールを送るキャンペーンとしています。

オリンピック・パラリンピックが始まっても、誰も「一般人の空港のバブル(隔離)ができていない」と叫んでいませんでした。
オリンピック・パラリンピックが終わって、誰も「Airport is dangerous!」と叫ばなくなりました。

でも、いまは、オリンピック・パラリンピックの入国者がいた時よりも空港検疫での陽性判明状況が数字が悪いです。
数字は嘘をつきません。普通に入国してきている人こそが危険と証明されてしまっています。


もちろん、どんなにきつい制限をしても、それでもすり抜けてしまう事例は出るでしょう。でも、きつい制限なら、そういったすり抜けは稀な事例になります。
水際がしっかり抑えられれば、国内で集中して対策ができます。
しんどいですが、何とか耐えていきたいですね。

空港検疫でのすり抜けは必ず発生します。
入国者が家族と接触しなけりゃ、家族に感染は拡がりません。
入国者が友人と接触しなけりゃ、友人に感染は拡がりません。
入国者が他人と接触しなけりゃ、他人に感染は拡がりません。
家族が入国者と接触しなけりゃ、家族に感染は拡がりません。
友人が入国者と接触しなけりゃ、友人に感染は拡がりません。
他人が入国者と接触しなけりゃ、他人に感染は拡がりません。
入国者が国内で接触しなけりゃ、国内に感染は拡がりません。
入国時検査の陽性・陰性は関係ありません。
入国時に検査するかしないかは関係ありません。
超人能力を持った選手かVIPか下々の者かは関係ありません。
変異株かどうかも関係ありません。
ワクチンを打ったか打たなかったかは関係ありません。
いいかげん、14日間の自主隔離をしっかり行いませんか。

ラベル:検疫 感染症
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緊急警報!また2桁!!入国減なのに!!!

緊急警報! 危険、本日発表分二桁人数陽性確認!!入国減ったのになぜか増え続ける空港検疫!!!

ウイルス密輸を止めよう!入国後14日間は
家族も同居人も受入会社社員も含めて
日本居住者と一切接触しないことの徹底を!!


空港検疫での入国者に対する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の全員検査で、本日発表分で二桁人数の感染が確認されました。

9月11日に、陽性が確認されたとして発表があったのは全部で14人です。
9月10日着が12人出ました。
すり抜け予備群と言える3日後陽性の9月7日着が2人出ています。
オリンピック・パラリンピック需要が終わってからは、同行者がいるはずの10歳未満も含め、団体感染が疑われる事例が超激増しています。

空港検疫でのCOVID-19感染確認の発表分で一日二桁人数となるのは、9月9日から2日ぶりです。

入国者の感染が急増しています。
国際線の発着する空港への不要不急の来港や
入国者のお迎え、入国者との接触はしばらく自粛しませんか


詳細は9月11日23時にアップ予定の日々の記事で書く予定です。

オリパラの影響がなくなったのに
なぜAirport is dangerous?
なぜ陽性がこんなに出ているの?
なぜ隔離中陽性が止まらないの?

答えは超簡単。
原因がオリパラじゃなかったから。
結局、現地感染の悪すぎる地域
(今は米国、フィリピン、パキスタン等)
からの入国規制が甘いこと、
団体(家族等)移動が多いことが原因なんです。

結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。


新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21035.html


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中部_クラスター北海道にも

■中部国際空港(セントレア) 空港島イベント大規模クラスターついに30人超え、北海道でも確認・航空便利用か?

先月29日に中部国際空港(セントレア)の空港島内にある愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)で行われたイベントで、新型コロナウイルス感染症の大規模クラスターが発生している問題で、判明している陽性者が30人を突破。ついに北海道でも陽性者が確認されてしまいました。

愛知県が8日に引き続き、9日、10日と、同イベントに関連した陽性事例の一覧表を作成、公表しています。
全国の保健所の皆さま、不要不急の外出に起因する、本来ならやらなくても良かった集計業務をしていただきありがとうございます。

9日発表分では、新たに通常検査(発熱等が出て保健所PCR検査)で愛知で2人の陽性が判明。岐阜の複数名が2人と公表されました。
10日発表分では、新たに通常検査(発熱等が出て保健所PCR検査)で愛知で1人の陽性が判明。東京で1人、北海道で3人の新規陽性確認が公表されています。

これにより、イベントに参加したことをきちんと申告した陽性者は、合計34人になりました。

・通常検査
 愛知21人、北海道3人、東京2人、静岡1人、岐阜2人、大阪1人
・緊急検査(1,154人が申込み=申し込みが検査かどうかは不明です)
 愛知県3人、名古屋市1人

北海道との行き来は、公共交通機関として航空便が使われた可能性があります。
航空便を巡っては、昨年3月の時点でクラスターが既に発生しています。利用した人から広がった可能性がありますが、連絡に時間がかかった結果、クラスターを防げなかったことが分かっており、今回も同じような状況になることが懸念されます。
https://johokotu.seesaa.net/article/478570058.html


同イベントの参加者は8千人ほどだったとのことで、検査を受けていない人も多数いる中で、早くも罹患率は0.4%を超えています。まだ途中経過ではありますが、少なくとも、危険な空港検疫結果(だいたい0.4%弱)よりも悪い状態になったことが判明しました。
結果を見れば一目瞭然。やはり、こういう外出をしたら、隔離しないとダメだと判明。そして、通常イベントはまだ開催できないということが改めて判明しました。
サルでもわかるソーシャルディスタンスとマスク、黙行が大切であることが良く分かる事例となりました。


先月29日時点では、愛知県には緊急事態宣言が発令されていましたが、結局、東京都や大阪府など他都府県でも関係者が発覚しています。
空港に到着した入国者は、入国後14日間は公共交通機関の利用が禁止され、自宅等での自主隔離が陽性されています。しかし、今回のイベント参加者は、同じ空港発の人たちなのに、公共交通機関の利用は禁止されておらず、行き来する際にも感染を広げた可能性が出てきています。

愛知県では1日、イベント参加者に対して、9月12日(イベントから14日後)までは不要不急の外出を自粛するよう呼びかけていますが、その人と接触した人は、接触日から14日間不要不急の外出を自粛を頑張れるでしょうか。(既に緊急事態宣言発令で同じ自粛要請が出ています。)

結果を見れば一目瞭然。
入国後もイベント参加後も同じです。
動いたら隔離しないとダメなんです。


10Lクラスターの新型コロナウイルス感染者の発生について(9/9 愛知県公式サイト)
https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/pressrelease-ncov10lclus21090910l.html
10Lクラスターの新型コロナウイルス感染者の発生について(9/10 愛知県公式サイト)
https://www.pref.aichi.jp/site/covid19-aichi/pressrelease-ncov10lclus21091010l.html

中部国際空港(セントレア) 空港島イベントで大規模クラスター発生、陽性者が全国25人以上に拡大、入国時より条件悪いのに14日間の公共交通機関利用禁止・自宅等待機措置無し(9月9日配信記事)
https://johokotu.seesaa.net/article/483316765.html
中部国際空港(セントレア) 空港内展示場での音楽フェスで感染防止対策が極めて不十分(8月30日配信記事)
https://johokotu.seesaa.net/article/483170848.html


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入国後隔離を頑張る皆さんを応援します。

posted by johokotu at 04:00| 東京 ☀| Comment(0) | 中部国際空港(セントレア) | 更新情報をチェックする

入国者変異株新規 9/10発表

◇入国者変異株新規確認状況 9月10日追加発表分

厚生労働省(厚労省)は10日、変異株が確認されたことを発表しました。
空港検疫での陽性事例として63人が確認されています。



新規確認
10日発表分は、入国者の空港検疫での陽性事例63人です。ついにすべてがデルタ株になってしまいました。
・B.1.617.2系統の変異株(デルタ株)63人

65人分発表されていますが、64例目と65例目の2件は海港検疫発表分のため、今回集計から外しています。



該当者未発見/未特定等
本日発表分の順番は、毎日発表の順番と入れ替わっているものが多数見られました。

・今回発表11例目(8月23日中部着フィリピンから入国の30代女)に該当する人が2人おり、特定できませんでした。
 3729例目と3751例目です。



<入国者起因合計>
空港検疫が絡む日本国内の変異株確認者(9月10日発表分まで)
新規で2人増加しています。
 入国者起因とはっきりしているもの:少なくとも合計1,377人(+63人)
 うち入国者空港検疫での捕捉事例:1,295人(+63人)
 うち入国者空港検疫すり抜け事例:少なくとも50人
 うち入国者起因の市中二次感染事例:少なくとも30人
 うち入国者起因の市中三次感染事例:少なくとも2人

→これらを反映させた一覧は1週間に1回程度更新します。一覧表示は分離しています。
https://johokotu.seesaa.net/article/482708315.html



新たに発表された変異株状況
左から、入国日 事例No 入国空港 年代 性別 居住地 行動歴 症状 変異株種類 強制隔離日数
※変異株種類 α:アルファ株、β:ベータ株、γ:ガンマ株、δ:デルタ株、λ:ラムダ株、μ:ミュー株
※強制隔離日数 数字無:入国時陽性、数字有:入国から日数後に陽性

8月20日 3727 中部 10歳未満 女性 三重県 フィリピン 無症状 δ 3
8月20日 3728 中部 50代 女性 三重県 フィリピン 無症状 δ 3
8月20日 3724 羽田 40代 男性 非公表 フィリピン 発熱、咽頭痛 δ 3
8月20日 3721 成田 50代 男性 東京都 トルコ 咳嗽、咽頭痛 δ 3
8月20日 3719 成田 40代 男性 東京都 米国 無症状 δ(AY.3) 3
8月22日 3718 関空 30代 男性 山口県 米国 無症状 δ
8月22日 3713 成田 10代 女性 東京都 ロシア 発熱 δ
8月22日 3717 成田 50代 男性 東京都 スイス 無症状 δ
8月22日 3740 成田 30代 男性 神奈川県 米国 無症状 δ 3
8月22日 3741 羽田 20代 男性 千葉県 米国 無症状 δ 3

8月23日 3729 中部 30代 女性 愛知県 フィリピン 無症状 δ?
8月23日 3751 中部 30代 女性 静岡県 フィリピン 無症状 δ? 3
→11例目は上記のうちのいずれか

8月23日 3725 成田 60代 男性 東京都 インドネシア 発熱、咳嗽等 δ
8月23日 3726 成田 20代 男性 千葉県 パキスタン 無症状 δ
8月23日 3752 中部 20代 女性 三重県 フィリピン 無症状 δ 3
8月23日 3758 中部 10歳未満 女性 愛知県 フィリピン 無症状 δ? 3
8月24日 3767 中部 20代 男性 愛知県 フィリピン 無症状 δ 3
8月24日 3738 関空 10代 男性 高知県 フランス 無症状 δ
8月24日 3736 関空 50代 女性 高知県 フランス ベルギー 無症状 δ
8月24日 3737 関空 20代 女性 高知県 フランス ベルギー 無症状 δ
8月24日 3734 成田 20代 男性 非公表 フィリピン 発熱、頭痛、咽頭痛 δ
8月24日 3735 成田 10歳未満 男性 栃木県 ロシア 無症状 δ
8月24日 3762 羽田 40代 男性 非公表 スペイン 無症状 δ 3
8月24日 3761 羽田 30代 男性 非公表 ベネズエラ 無症状 δ 3
8月25日 3743 成田 40代 女性 東京都 カザフスタン 無症状 δ
8月25日 3745 成田 20代 男性 神奈川県 米国 無症状 δ
8月25日 3746 成田 20代 男性 熊本県 パキスタン 無症状 δ
8月25日 3748 成田 20代 男性 東京都 ガーナ 無症状 δ
8月25日 3773 成田 40代 男性 千葉県 アラブ首長国連邦 無症状 δ 3
8月25日 3776 成田 40代 男性 群馬県 タンザニア 無症状 δ 3
8月25日 3777 成田 30代 女性 山形県 フィリピン 無症状 δ 3
8月25日 3747 羽田 30代 男性 大阪府 ウズベキスタン 無症状 δ
8月26日 3753 関空 50代 男性 東京都 フィリピン 無症状 δ
8月26日 3755 成田 40代 男性 東京都 米国 無症状 δ
8月26日 3754 成田 40代 男性 三重県 パキスタン 無症状 δ
8月26日 3756 成田 30代 男性 神奈川県 米国 無症状 δ
8月26日 3757 羽田 50代 男性 東京都 ジョージア 無症状 δ
8月26日 3790 羽田 20代 男性 埼玉県 トルコ ヨルダン 発熱、頭痛、咳嗽 δ 3
8月26日 3785 羽田 10代 女性 非公表 トルコ 無症状 δ 3
8月26日 3786 羽田 10代 女性 非公表 トルコ 発熱、咳嗽、咽頭痛 δ 3
8月27日 3765 福岡 20代 女性 福岡県 フィリピン 無症状 δ
8月27日 3769 関空 20代 女性 奈良県 タイ 無症状 δ
8月27日 3770 関空 10歳未満 女性 福岡県 パキスタン 無症状 δ
8月27日 3771 関空 20代 女性 福岡県 パキスタン 無症状 δ
8月27日 3772 関空 30代 女性 山口県 エストニア 無症状 δ
8月27日 3763 成田 50代 男性 東京都 米国 無症状 δ
8月27日 3768 成田 40代 男性 神奈川県 スペイン 無症状 δ
8月27日 3796 成田 40代 男性 埼玉県 トルコ 発熱、頭痛 δ 3
8月28日 3782 関空 50代 男性 愛知県 パキスタン 無症状 δ
8月28日 3779 成田 30代 女性 神奈川県 米国 無症状 δ
8月28日 3781 成田 30代 男性 石川県 マレーシア 頭痛 δ
8月28日 3780 羽田 30代 男性 東京都 英国 無症状 δ(AY.4)
8月28日 3799 関空 40代 男性 滋賀県 フィリピン 発熱 δ 3
8月29日 3794 羽田 40代 男性 神奈川県 米国 無症状 δ
8月29日 3795 羽田 30代 男性 神奈川県 米国 無症状 δ
8月29日 3797 関空 30代 男性 大阪府 メキシコ 無症状 δ
8月29日 3787 成田 30代 男性 非公表 タンザニア 発熱 δ
8月29日 3788 成田 10代 男性 東京都 ロシア 無症状 δ
8月29日 3789 成田 40代 男性 神奈川県 米国 無症状 δ
8月29日 3791 成田 20代 女性 東京都 米国 無症状 δ
8月29日 3792 成田 40代 男性 非公表 米国 無症状 δ
8月29日 3793 成田 40代 男性 大阪府 タンザニア 無症状 δ
8月30日 3800 中部 30代 男性 岡山県 フィリピン 無症状 δ
8月30日 3802 成田 10歳未満 女性 栃木県 パキスタン 無症状 δ


新型コロナウイルス感染症(変異株)の患者等の発生について(9/10 厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21026.html


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検疫週間速報8月4_また - 集計無

◇空港検疫(週間速報)8月4週目 罹患率はいずれもやや改善、また行動歴「-」の集計なく国名分からず

厚生労働省(厚労省)は9月10日、空港検疫での新型コロナウイルス感染症検査状況の8月4週目(8月22日〜8月28日)分の速報値を発表しました。

厚労省の速報は、週間の検体数と陽性者数を、日本国籍者、外国籍者別に、滞在国ごとに出した非常に細かいデータです。2020年11月11日以降毎週金曜日に過去4週間分が発表されています。9月10日の公表で、2020年10月4日〜2021年8月28日分が公表されたことになります。
速報のため、日々の発表のデータとかなりのズレが生じてる場合もありますが、分析に活用できます。

[罹患状況推移分析] 全体的に減少気味
2020年
10/04-10/10 検体12,421・陽性57=罹患率0.46%(日本国籍0.46%:外国籍0.46%)
10/11-10/17 検体 7,364・陽性24=罹患率0.33%(日本国籍0.29%:外国籍0.34%)
10/18-10/24 検体12,213・陽性46=罹患率0.38%(日本国籍0.39%:外国籍0.37%)
10/25-10/31 検体17,833・陽性47=罹患率0.26%(日本国籍0.22%:外国籍0.29%)
  <11/01〜入国者の多い低感染国9か国が検査解除>
11/01-11/07 検体10,589・陽性84=罹患率0.79%(日本国籍0.75%:外国籍0.83%)
11/08-11/14 検体10,823・陽性89=罹患率0.82%(日本国籍0.54%:外国籍1.02%)
11/15-11/21 検体11,627・陽性79=罹患率0.68%(日本国籍0.52%:外国籍0.79%)
11/22-11/28 検体13,789・陽性90=罹患率0.65%(日本国籍0.61%:外国籍0.65%)
11/29-12/05 検体14,226・陽性89=罹患率0.63%(日本国籍0.50%:外国籍0.74%)
12/06-12/12 検体16,488・陽性86=罹患率0.52%(日本国籍0.43%:外国籍0.64%)
12/13-12/19 検体18,554・陽性74=罹患率0.40%(日本国籍0.28%:外国籍0.62%)
12/20-12/26 検体18,835・陽性98=罹患率0.52%(日本国籍0.51%:外国籍0.54%)
12/27-01/02 検体13,123・陽性83=罹患率0.63%(日本国籍0.49%:外国籍0.75%)
2021年
01/03-01/09 検体14,098・陽性76=罹患率0.54%(日本国籍0.23%:外国籍0.72%)
  <01/09〜全入国者検査開始>
01/10-01/16 検体21,399・陽性67=罹患率0.31%(日本国籍0.31%:外国籍0.31%)
01/17-01/23 検体22,678・陽性41=罹患率0.18%(日本国籍0.31%:外国籍0.15%)
01/24-01/30 検体10,076・陽性25=罹患率0.25%(日本国籍0.12%:外国籍0.37%)
01/31-02/06 検体10,435・陽性20=罹患率0.19%(日本国籍0.13%:外国籍0.27%)
02/07-02/13 検体 9,423・陽性19=罹患率0.20%(日本国籍0.15%:外国籍0.26%)
02/14-02/20 検体 9,523・陽性19=罹患率0.20%(日本国籍0.11%:外国籍0.28%)
02/21-02/27 検体11,779・陽性23=罹患率0.20%(日本国籍0.22%:外国籍0.17%)
02/28-03/06 検体14,086・陽性29=罹患率0.21%(日本国籍0.16%:外国籍0.26%)
03/07-03/13 検体14,467・陽性27=罹患率0.19%(日本国籍0.14%:外国籍0.25%)
03/14-03/20 検体17,879・陽性49=罹患率0.27%(日本国籍0.20%:外国籍0.41%)
03/21-03/27 検体14,040・陽性42=罹患率0.30%(日本国籍0.15%:外国籍0.48%)
03/28-04/03 検体14,615・陽性70=罹患率0.48%(日本国籍0.24%:外国籍0.81%)
04/04-04/10 検体12,694・陽性62=罹患率0.49%(日本国籍0.16%:外国籍0.85%)
04/11-04/17 検体11,974・陽性74=罹患率0.62%(日本国籍0.40%:外国籍0.90%)
04/18-04/24 検体11,268・陽性60=罹患率0.53%(日本国籍0.26%:外国籍0.89%)
04/25-05/01 検体13,039・陽性95=罹患率0.73%(日本国籍0.29%:外国籍1.30%)
05/02-05/08 検体11,551・陽性82=罹患率0.71%(日本国籍0.25%:外国籍1.29%)
05/09-05/15 検体12,891・陽性50=罹患率0.39%(日本国籍0.23%:外国籍0.59%)
05/16-05/22 検体11,644・陽性39=罹患率0.33%(日本国籍0.33%:外国籍0.34%)
05/23-05/29 検体13,680・陽性32=罹患率0.23%(日本国籍0.19%:外国籍0.29%)
05/30-06/05 検体16,066・陽性40=罹患率0.25%(日本国籍0.14%:外国籍0.41%)
06/06-06/12 検体16,515・陽性17=罹患率0.10%(日本国籍0.08%:外国籍0.14%)
06/13-06/19 検体16,771・陽性44=罹患率0.26%(日本国籍0.18%:外国籍0.39%)
06/20-06/26 検体16,536・陽性45=罹患率0.27%(日本国籍0.19%:外国籍0.41%)
06/27-07/03 検体22,338・陽性60=罹患率0.27%(日本国籍0.24%:外国籍0.32%)
07/04-07/10 検体23,362・陽性79=罹患率0.34%(日本国籍0.38%:外国籍0.29%)
07/11-07/17 検体32,329・陽性97=罹患率0.30%(日本国籍0.44%:外国籍0.22%)
07/18-07/24 検体35,885・陽性67=罹患率0.19%(日本国籍0.33%:外国籍0.13%)
07/25-07/31 検体24,273・陽性89=罹患率0.37%(日本国籍0.50%:外国籍0.24%)
08/01-08/07 検体21,987・陽性94=罹患率0.43%(日本国籍0.33%:外国籍0.57%)
08/08-08/14 検体19,809・陽性78=罹患率0.39%(日本国籍0.37%:外国籍0.42%)
08/15-08/21 検体25,444・陽性101=罹患率0.40%(日本国籍0.38%:外国籍0.40%)

08/22-08/28 検体20,067・陽性69=罹患率0.34%(日本国籍0.30%:外国籍0.38%)

今週の検体数は、日本国籍者は微増、外国籍者は急減。日外比率は1:1.17と外国籍者が一気に減りました。
今週の陽性数は、日本国籍者4人減、外国籍者28人も急減。日外比率は1:1.46です。まだ外国籍者が多い状況です。

検査対象が全入国者になっています。検査数(≒入国者)の多さは、米国、中国、タイ、フィリピン、韓国の順でした。全体的に減少した国が多くなっています。
日本人は9,227件でした。12月4週目の12,354件を3週連続で下回っています。
外国人は急減。急減はしたものの10,840件とまだ一万人を超えています。1月3週目の17,873件からだいぶ減りました。

前週と比べると、日本国籍者は、検査数が10%増加に対して陽性者数は13%減少。外国籍者は検査数が36%減少に対して陽性者数は41%減少です。
この結果、罹患率は、日本国籍者、外国籍者ともに改善しています。

全体の罹患率は0.34%と改善しました。

[陽性者数多い国分析] 28か国/パキスタン増加で目立つ
今週陽性者が確認されたのは、前週に続いて陽性者が出ている米国、フィリピン、パキスタン、トルコ、フランス、スペイン、インドネシア、ロシア、ウズベキスタン、ヨルダン、ネパール、キルギス、英国などを含めて28か国(前週比-4)からの入国者に陽性者が出ました。国数が多い状況が続いています。

最悪は相変わらず米国で12人(前週比-8人)です。日本国籍者は5人のまま。外国籍者が7人と半減しています。
フィリピンも12人(前週比-6人)でした。日本国籍者は1人でだいぶ改善。日外の罹患率が近くなりました。

続いてパキスタンが8人(前週比+2人)と増加。陽性者は1人日本国籍者、7人外国籍者です。パキスタンは、8月13日に在留資格保持者の再入国拒否を解除し、翌14日に強制隔離期間を入国後3日間に緩和しましたが、その影響が悪い方向に出まくっています。規制緩和は完全に大失敗です。

この次はトルコで4人(前週比±0人)。少し悪くなったままといったところでしょうか。前回と同じく3人外国籍者です。
3人だったのが、フランス(前週比-1人)、スペイン(前週比+1人)、インドネシア(前週比-5人)の3か国。いずれの国もすべて日本国籍者です。インドネシアはだいぶ人数が減ってきた印象です。
2人なのも3か国で、急減のウズベキスタン(前週比-4人)、ベルギー(前週比皆増)、ロシア(前週比+1人)です。ベルギーは2人とも日本国籍者、その他2か国は日外1人ずつです。

残り18か国は1人ずつで、アラブ首長国連邦、ガーナ、ジンバブエ、スリランカ、タイ、ナイジェリア、ヨルダンの7か国のみが日本国籍者でした。

[罹患率高い国分析] 1%超えは28か国中18か国/国際線到着空港は超危険、アジア西方率高め
最も罹患率が悪かったのは、キューバで20.00%(検体5件中1人陽性=全て外国籍者)。続いてジンバブエが16.67%(検体6件中1人陽性=日本国籍者検体4件中1人陽性)でした。
以上の2か国が二桁割合(10%以上)です。

この後は、
ベネズエラ9.09%(検体11件中1人陽性=全て外国籍者)
タンザニア8.33%(検体12件中1人陽性=外国籍者検体10件中1人陽性)
ジョージア4.55%(検体22件中1人陽性=外国籍者検体16件中1人陽性)
エストニア4.55%(検体22件中1人陽性=外国籍者検体14件中1人陽性)
ネパール3.85%(検体26件中1人陽性=外国籍者検体25件中1人陽性)
ヨルダン3.57%(検体28件中1人陽性=日本国籍者検体14件中1人陽性)
パキスタン3.14%(検体255件中8人陽性=外国籍者検体186件中7人陽性)
キルギス3.13%(検体32件中1人陽性=外国籍者検体31件中1人陽性)
ガーナ2.86%(検体35件中1人陽性=日本国籍者検体10件中1人陽性)
ウズベキスタン2.47%(検体81件中2人陽性=日本国籍者検体5件中1人陽性)
カザフスタン2.44%(検体41件中1人陽性=外国籍者検体39件中1人陽性)
トルコ1.98%(検体202件中4人陽性=外国籍者検体147件中3人陽性)
ベルギー1.94%(検体103件中2人陽性=日本国籍者検体40件中2人陽性)
スリランカ1.92%(検体52件中1人陽性=日本国籍者検体16件中1人陽性)
ナイジェリア1.56%(検体64件中1人陽性=日本国籍者検体8件中1人陽性)
スペイン1.54%(検体195件中3人陽性=日本国籍者検体63件中3人陽性)
と続きました。
1%超えは以上の16か国と若干減りました。

ネパール、ヨルダン、パキスタン、キルギス、ウズベキスタンが連続で1%超えの異常状態でした。
10%以上が常連のキルギスは先週と同レベルでした。少し落ち着き始めているでしょうか。


それにしてもキルギス等は1%超え常連でほとんど外国籍者の入国なのに、いつまで経っても再入国禁止すらもせずにダラダラダラダラウイルス密輸を許している状況です。


[航空便利用者数分析] 利用者は微増
合計の利用者数は31,681人(前週比+129人)と微増でした
最多は米国便で6,492人(前週比-148人)、中国便が3,696人(前週比+786人)と続いています。中国は航空便就航がかなり厳しく制限されているため、中国内での乗り継ぎ需要はないでしょうが、入国者は減少している一方で航空利用者はどんどん増加しています。中国発日本を経由地とした乗り継ぎ需要があったとみられます。

今週はほぼ増減半々でした。
増加している国:最も人数が増えたのは、中国便。フィリピン便3,393人(前週比+559人)が続いています。
皆増した国:オマーン44人です。チャーター便とみられます。

減少している国:最も人数が減ったのは、タイ便2,341人(前週比-488人)、ニューカレドニア便410人(前週比-376人)、フランス便1,031人(前週比-277人)などとなっています。
皆減した国:ミャンマー(133人)、ポーランド(73人)、オーストリア(66人)、ウズベキスタン(50人)、モンゴル(37人)、スペイン(30人)、ブラジル(1人)。定期便や2週おき臨時便運航中の国が半数で、チャーター便とみられるのはウズベキスタンとスペイン、ブラジルでした。

相変わらず利用者数の多いニューカレドニアは入国者数は再び0人でした。



毎週データは更新されているようですので、今後も注視していきます。

週間速報内容
08/22-08/28
全検査
合計 検体20,067/陽性 69 0.34%
日本 検体 9,227/陽性 28 0.30%
外国 検体10,840/陽性 41 0.38%


検体数の多い国
米  国:合計 検体4,553、陽性12=0.26%
  日本国籍 検体2,595 陽性 5=0.19%/外国籍 検体21,958 陽性 7=0.36%
中  国:合計 検体1,562、陽性 0=0%
  日本国籍 検体 549 陽性 0=0%/外国籍 検体1,013 陽性 0=0%
タ  イ:合計 検体11,333、陽性 1=0.08%
  日本国籍 検体1,182 陽性 1=0.08%/外国籍 検体 151 陽性 0=0%
フィリピン:合計 検体1,238、陽性12=0.97%
  日本国籍 検体 143 陽性 1=0.70%/外国籍 検体1,095 ​陽性11=1.00%
韓  国:合計 検体 975、陽性 0=0%
  日本国籍 検体 313 陽性 0=0%/外国籍 検体 662 陽性 0=0%

罹患率の高い国
キューバ:合計 検体 5、陽性 1=20.00%
  日本国籍 検体 0 陽性 0=0%/外国籍 検体 5 陽性 1=20.00%
ジンバブエ:合計 検体 6、陽性 1=16.67%
  日本国籍 検体 4 陽性 1=25.00%/外国籍 検体 2 陽性 0=0%
ベネズエラ:合計 検体 11、陽性 1=9.09%
  日本国籍 検体 0 陽性 0=0%/外国籍 検体 11 陽性 1=9.09%
タンザニア:合計 検体 12、陽性 1=8.33%
  日本国籍 検体 2 陽性 0=0%/外国籍 検体 10 陽性 1=10.00%
エストニア:合計 検体 22、陽性 1=4.55%
  日本国籍 検体 8 陽性 0=0%/外国籍 検体 14 陽性 1=7.14%
ジョージア:合計 検体 22、陽性 1=4.55%
  日本国籍 検体 6 陽性 0=0%/外国籍 検体 16 陽性 1=6.25%


毎日の個別発表との誤差状況(8月22日〜8月28日)
(A)週間発表(今回の滞在国・地域ごとの検査実績発表):69人
(B)毎日発表:67人中非公表0人(複数国滞在者3人=フランス/ベルギー2人、トルコ/ヨルダン)

 (誤差が出ている国)Aが超過していると非公表の可能性有
 ・「-」 A=0人/B=1人(Bが1人超過)


 No3742(8月24日釧路着60代男)が行動歴「-」でしたが、またまた国名が分かりませんでした。
 なぜ毎回のように集計に入ってこないのでしょう。いい加減隠匿するの止めてほしいですね。

水際対策(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kansenkakudaiboushi-iryouteikyou.html#h2_7


STAY HOME NOW, FLY LATER
結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。
入国後隔離を頑張る皆さんを応援します。

ラベル:検疫 感染症
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8月4週入国_パラ終了外人減

◇空港検疫 8月4週目検体数(≒入国者数) パラ入国終了で外国籍者が急減

検体数≒入国者数のほぼ判明している状態が33週目に突入


厚生労働省(厚労省)は3日、空港検疫での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)検査状況の8月4週目(8月22日〜8月28日)分の速報値を発表しました。この数字から行動歴別の入国者数が推定できます。

厚労省の速報は、週間の検体数と陽性者数を、日本国籍者、外国籍者別に、滞在国ごとに出した非常に細かいデータです。
1月9日から全入国者が検査対象となったため、COVID-19パンデミック後初めて検査数≒入国者数となっています。複数回検査する人や14日以内に複数国滞在した人もいるので、厳密には=ではありませんし、乗員は対象外ですが、検査数が入国者数に限りなく近づきました。

今回発表は、一週間分に過ぎませんが、これまで確認することが出来なかった、行動歴別のほぼ正確な入国者数が33週連続で判明しています。
ここのところ強制隔離(入国時と3日後の2回、または、6日後加えた3回、または、さらに10日後加えた4回)対象者が増加しているので、検体数>入国者数になっているものと推定されます。ご注意ください。

パラリンピック終了して外国籍者急減
8月4週目は、検査数は20,067件(前週比-5,377件)と減少しました。前々週と同程度で、前週に増加した分が丸々減った状態です。
日本国籍者は9,227件(前週比+852件)と3週ぶりに増加。外国籍者は10,840件(前週比-6,229件)と急減しています。

前週にパラリンピック需要で一時的に急増した外国籍者が、一気に減ったとみられます。

多くの国が減少傾向
国別で見ると、入国者数最多は米国で4,553件(前週比-599件)でした。
二番目は中国で1,562件(前週比-185件)。
三番目はタイで1,333件(前週比-274件)。ここまでの順番は前週と同じです。
四番目は入れ替わりでフィリピンが1,238件(前週比+22件)。
五番目は減少幅の少なかった韓国が975件(前週比-25件)でした。


六番目はフランスが779件(前週比-542件)と急減。
七番目はドイツで658件(前週比-343件)と減っています。
八番目は数を維持したベトナムで648件(前週比+64件)。
九番目はインドネシアで594件(前週比-209件)。
十番目は英国で512件(前週比-355件)と減少でした。

フィリピンを除いて、どこの国も外国籍者が大きく数を減らしています。
パラリンピック需要が一気に無くなったと思われる結果になっています。


この週は、検体数(≒入国者数)が減少した国が多かった印象です。

外国籍者が急減した国ばかり
日本国籍者と外国籍者の比率は大きく変わった国が多いです。変わった国のほとんどは外国籍者が減少。パラリンピック関係者が一気に無くなったとみられる結果になっています。

日本人が多いのは、上位十位までの国では、米国、タイ、ベトナム、インドネシアでした。
米国は、日本国籍者2,595件・外国籍者1,958件。外国籍者は激減。日本国籍者は微増でほぼ変化がありませんでした。
タイは、日本国籍者1,182件・外国籍者151件。日本国籍者が非常に多い状況が続いています。現地感染が異常に悪いままなので、少し減ったとはいえ日本人の逃げ帰りが続いているものとみられます。
ベトナムは、日本国籍者465件・外国籍者183件。日本国籍者は急増、外国籍者は減少です。
インドネシアは、日本国籍者377件・外国籍者217件。日本国籍者は増加、外国籍者は急減です。

日本人と外国人が同じくらいなのは、上位十位までの国では、ドイツと英国でした。
ドイツは、日本国籍者341件・外国籍者317件。外国籍者は半減です。
英国は、日本国籍者286件・外国籍者226件。外国籍者は半減以下です。

外国人が多いのは、上位十位までの国では、中国、フィリピン、韓国、フランスでした。
中国は、日本国籍者549件・外国籍者1,013件。日外ともに減少しています。
外国人がずっと多いままの筆頭は相変わらずフィリピンで、日本国籍者143件・外国籍者1,095件。前週とあまり変わらない数値です。
韓国は、日本国籍者313件・外国籍者662件。日本国者は増加、外国籍者は減少も、倍ほどの差がついています。
フランスは、日本国籍者315件・外国籍者464件で、外国籍者は半減しています。

この他、十位以内に入っていませんが、11番目のイタリア、12番目のロシア、14番目のインドは外国籍者の方が多いです。13番目の台湾と15番目のマレーシアは日外同じぐらいです。
欧米各国の外国籍者は軒並み半減といった印象です。

なお、10日間強制隔離対象期間の関係する10か国のうち、上記にない9か国は、
 バングラデシュ 35件(前週比-20件)=外国籍者半減
 ネパール 26件(前週比-12件)=日外ともに減少
 インド 321件(前週比+80件)=日外ともに増加
 パキスタン 255件(前週比+54件)=今週分はほぼ日本国籍者の増加分です。前週に外国籍者が急増。再入国禁止規制緩和の影響です。
 スリランカ 52件(前週比+7件)=全て日本国籍者の増加
 モルディブ 5件(前週比-8件)=日本国籍者1件・外国籍者4件
 アフガニスタン 6件(前週比-4件)=日本国籍者3件・外国籍者3件。ちょうど脱出者で空港が大混乱していた時期ですが、全然いません。
 キルギス 32件(前週比+2件)=日本国籍者1件のまま
 ザンビア 3件(前週比-6件)=日本国籍者1件・外国籍者2件
でした。

・多くの国が、外国籍者は減少
といった傾向になっています。

罹患状況などの詳細の分析は別途で記事にします。

水際対策(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kansenkakudaiboushi-iryouteikyou.html#h2_7


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結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。
入国後隔離を頑張る皆さんを応援します。

ラベル:検疫 感染症
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