2021年09月18日

空港検疫9/18_緩和翌日4人隔離中

◇空港検疫 強制隔離大幅緩和発表翌日も10人中4人隔離中陽性 9月18日発表分

厚生労働省(厚労省)は9月18日現在の、空港検疫を含めた最新の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況を発表しました。
空港検疫の数字は、2020年4月3日午前0時から症状の有無や濃厚接触の有無、ワクチン摂取状況等に関係なく、上陸拒否国からの入国者全員検査を実施しています。さらに2021年1月9日午前0時からは非上陸拒否国も含めた入国者全員検査を、緊急事態宣言中限定として臨時的に実施しており、いま日本で唯一正確な罹患率を把握できます。


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9月18日現在
無症状率 89.1%
罹 患 率 0.392%

▲国際線到着空港は日本国内より5.6倍危険!

(比較用)日本国内 現罹患率0.069%=要治療86,942人/人口約1億2530万人(2021年8月)

(比較用)日 本:罹患率1.331%=感染1,668,136人、死亡率0.0136%=死亡17,097人/約1億2530万人(2021年8月)←[緊急事態宣言発令中の危険国/要治療は減少傾向、死亡はまだ増加傾向]
(比較用)エジプト:罹患率0.299%=感染295,051人、死亡率0.0171%=死亡16,921人/人口約9,842万人(2018年)←[急増中]※ロイター公式サイトが分かりやすいです。 https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/countries-and-territories/egypt/


※罹患率は空港検疫の全員検査開始後の概要発表分を元に算出しています。
※無症状率は空港検疫の全員検査の詳細結果発表分を元に算出しています。
両数値は、元にしている数値に若干の差異があります。
また、海外で感染した人や有症状の人はそもそも海外から飛行機に乗ることができないため、実際の罹患率や隠れ感染者数は算出された数値より高く、実際の無症状率や無症状病原体保有者数は算出された数値より低いと考えられます。
あくまでも参考程度にお考え下さい。



空港検疫 全員検査結果(9月16日到着分までが反映されていると推定)
2日遅れで情報が反映していると思われる概要結果は以下の通りです。
4月30日発表分までは別にまとめています。

2020年04月04日〜2021年07月31日:https://johokotu.seesaa.net/article/482941109.html

2020年04月04日〜2021年08月01日:対象887,812人、陽性3,425人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月02日:対象891,017人、陽性3,439人/罹患率0.385%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年08月03日:対象895,450人、陽性3,446人/罹患率0.384%
2020年04月04日〜2021年08月04日:対象898,233人、陽性3,460人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月05日:対象901,024人、陽性3,467人/罹患率0.384%
2020年04月04日〜2021年08月06日:対象903,896人、陽性3,481人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月07日:対象906,762人、陽性3,496人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月08日:対象909,771人、陽性3,506人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月09日:対象912,423人、陽性3,519人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月10日:対象916,020人、陽性3,531人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月11日:対象918,845人、陽性3,543人/罹患率0.385%
2020年04月04日〜2021年08月12日:対象921,491人、陽性3,559人/罹患率0.386%
2020年04月04日〜2021年08月13日:対象924,088人、陽性3,574人/罹患率0.386%
2020年04月04日〜2021年08月14日:対象926,890人、陽性3,583人/罹患率0.386%
2020年04月04日〜2021年08月15日:対象929,486人、陽性3,597人/罹患率0.386%
2020年04月04日〜2021年08月16日:対象931,838人、陽性3,604人/罹患率0.386%
2020年04月04日〜2021年08月17日:対象935,180人、陽性3,632人/罹患率0.388%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年08月18日:対象937,531人、陽性3,636人/罹患率0.387%
2020年04月04日〜2021年08月19日:対象940,473人、陽性3,644人/罹患率0.387%
2020年04月04日〜2021年08月20日:対象944,221人、陽性3,653人/罹患率0.386%
2020年04月04日〜2021年08月21日:対象948,356人、陽性3,671人/罹患率0.387%
2020年04月04日〜2021年08月22日:対象952,849人、陽性3,702人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月23日:対象956,507人、陽性3,714人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月24日:対象960,539人、陽性3,730人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月25日:対象963,208人、陽性3,739人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月26日:対象965,872人、陽性3,748人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月27日:対象968,352人、陽性3,756人/罹患率0.387%
2020年04月04日〜2021年08月28日:対象971,079人、陽性3,769人/罹患率0.388%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年08月29日:対象973,627人、陽性3,785人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月30日:対象976,054人、陽性3,792人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年08月31日:対象979,346人、陽性3,805人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年09月01日:対象981,121人、陽性3,815人/罹患率0.388%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年09月02日:対象983,118人、陽性3,821人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年09月03日:対象986,345人、陽性3,833人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年09月04日:対象989,371人、陽性3,843人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年09月05日:対象992,507人、陽性3,855人/罹患率0.388%
2020年04月04日〜2021年09月06日:対象994,834人、陽性3,872人/罹患率0.389%
2020年04月04日〜2021年09月07日:対象998,194人、陽性3,883人/罹患率0.389%
2020年04月04日〜2021年09月08日:対象1,000,069人、陽性3,897人/罹患率0.389%
2020年04月04日〜2021年09月09日:対象1,001,950人、陽性3,907人/罹患率0.389%
2020年04月04日〜2021年09月10日:対象1,004,520人、陽性3,921人/罹患率0.390%
2020年04月04日〜2021年09月11日:対象1,006,862人、陽性3,946人/罹患率0.391%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年09月12日:対象1,009,581人、陽性3,960人/罹患率0.392%
2020年04月04日〜2021年09月13日:対象1,012,087人、陽性3,969人/罹患率0.392%
2020年04月04日〜2021年09月14日:対象1,015,632人、陽性3,979人/罹患率0.391%
2020年04月04日〜2021年09月15日:対象1,017,155人、陽性3,994人/罹患率0.392%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年09月16日:対象1,018,952人、陽性4,001人/罹患率0.392%※海港検疫含む
2020年04月04日〜2021年09月17日:対象1,021,529人、陽性4,014人/罹患率0.392%※海港検疫含む

2020年04月04日〜2021年09月18日:対象1,023,927人、陽性4,018人/罹患率0.392%

9月16日(木)分と思われる検査件数は2,398件です。2千件を超えました。
陽性者は4人増加。罹患率は横ばいでした。

※2021年1月9日到着分(2021年1月11日発表分)から全入国者に対する検査が開始されており、検査数≒入国者数の状況です。(ただし、三日間の強制隔離対象国が徐々に増えてきており、入国直前と三日後の二回検査を受けている人が増加しています。検査数>入国者数に少し偏っていると考えられます。=実際の罹患率は上記数値よりも悪いと思われます。)

新型コロナウイルス感染症の現在の状況と厚生労働省の対応について(令和3年9月18日版)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21183.html














空港検疫検査 到着日別詳細結果(9月17日到着分までが反映と推定、下記の数字には海港検疫の数は含めていません)
1日遅れで情報が反映していると思われる空港検疫の詳細も発表されています。
4月30日到着分までは、別にまとめています。

2020年04月03日〜2021年07月31日:https://johokotu.seesaa.net/article/482941109.html

08月01日:症状 有5 無9=陽性14人 3443・3444・3448・3449・3450・3462・3463・3464・3465・3473・3474・3475・3477・3517
08月02日:症状 有0 無12=陽性12人 3451・3453・3454・3455・3459・3487・3489・3490・3491・3492・3493・3494
08月03日:症状 有3 無5=陽性8人 3467・3468・3469・3470・3472・3500・3501・3502
08月04日:症状 有2 無10=陽性12人 3476・3478・3479・3480・3481・3482・3483・3485・3511・3512・3516・3518
08月05日:症状 有2 無11=陽性13人 3484・3486・3495・3496・3497・3498・3525・3526・3527・3528・3529・3530・3532
08月06日:症状 有2 無7=陽性9人 3499・3503・3504・3505・3506・3537・3539・3578・3579
08月07日:症状 有4 無21=陽性25人 3507・3508・3509・3510・3513・3514・3515・3519・3520・3521・3522・3523・3551・3555・3556・3557・3558・3559・3560・3561・3591・3592・3594・3596・3597
08月08日:症状 有2 無8=陽性10人 3524・3531・3533・3534・3535・3563・3565・3566・3567・3568
08月09日:症状 有2 無8=陽性10人 3536・3540・3541・3542・3543・3544・3545・3546・3547・3580
08月10日:症状 有0 無7=陽性7人 3548・3552・3553・3554・3562・3590・3595
08月11日:症状 有2 11=陽性13人 3564・3569・3570・3571・3572・3573・3574・3575・3576・3577・3603・3616・3700
08月12日:症状 有2 無11=陽性13人 3581・3582・3583・3584・3585・3586・3587・3589・3610・3611・3612・3614・3615
08月13日:症状 有0 無8=陽性8人 3588・3593・3598・3599・3600・3601・3602・3624
08月14日:症状 有2 無11=陽性12人 3604・3605・3606・3607・3608・3613・3629・3630・3631・3632・3633・3667・3733
08月15日:症状 有0 無8=陽性8人 3609・3617・3618・3619・3620・3637・3639・3701
08月16日:症状 有3 無7=陽性10人 3621・3622・3623・3625・3626・3627・3628・3646・3648・3668
08月17日:症状 有1 無9=陽性10人 3634・3635・3636・3669・3672・3673・3674・3675・3680・3722
08月18日:症状 有0 無7=陽性7人 3640・3641・3642・3643・3644・3698・3699
08月19日:症状 有3 無20=陽性23人 3645・3647・3649・3650・3651・3652・3653・3654・3655・3656・3657・3658・3659・3660・3661・3662・3707・3708・3709・3710・3711・3712・3744
08月20日:症状 有2 無25=陽性27人 3663・3664・3665・3666・3670・3671・3676・3677・3678・3679・3681・3682・3683・3684・3685・3686・3687・3688・3689・3690・3719・3720・3721・3723・3724・3727・3728
08月21日:症状 有1 無13=陽性14人 3691・3692・3693・3694・3695・3696・3697・3702・3703・3704・3705・3706・3730・3731
08月22日:症状 有1 無8=陽性9人 3713・3714・3715・3716・3717・3718・3739・3740・3741
08月23日:症状 有1 無8=陽性9人 3725・3726・3729・3749・3751・3752・3758・3759・3783
08月24日:症状 有2 無9=陽性11人 3732・3734・3735・3736・3737・3738・3742・3761・3762・3764・3767
08月25日:症状 有0 無11=陽性11人 3743・3745・3746・3747・3748・3773・3774・3775・3776・3777・3778
08月26日:症状 有2 無8=陽性10人 3750・3753・3754・3755・3756・3757・3785・3786・3790・3811
08月27日:症状 有1 無9=陽性10人 3760・3763・3765・3766・3768・3769・3770・3771・3772・3796
08月28日:症状 有2 無5=陽性7人 3779・3780・3781・3782・3799・3803・3804
08月29日:症状 有4 無14=陽性18人 3784・3787・3785・3786・3791・3792・3793・3794・3795・3797・3798・3809・3810・3813・3814・3815・3816・3843
08月30日:症状 有0 無6=陽性6人 3800・3801・3802・3821・3824・3911
08月31日:症状 有0 無6=陽性6人 3805・3806・3807・3832・3833・3834
09月01日:症状 有2 無16=陽性18人 3808・3812・3817・3818・3819・3844・3846・3847・3848・3849・3850・3851・3852・3853・3854・3856・3887・3888
09月02日:症状 有0 無16=陽性16人 3820・3822・3823・3825・3826・3827・3828・3829・3830・3858・3859・3860・3861・3862・3889・3946
09月03日:症状 有5 無9=陽性14人 3831・3835・3836・3837・3838・3839・3840・3841・3845・3873・3874・3876・3877・3952
09月04日:症状 有0 無7=陽性7人 3842・3855・3886・3889・3890・3891・3892
09月05日:症状 有5 無11=陽性16人 3857・3863・3864・3865・3866・3867・3868・3869・3870・3871・3872・3897・3900・3901・3902・3903
09月06日:症状 有1 無9=陽性10人 3875・3878・3879・3880・3881・3882・3883・3884・3885・3944
09月07日:症状 有0 無6=陽性6人 3893・3894・3895・3896・3921・3923
09月08日:症状 有0 無9=陽性9人 3898・3904・3905・3906・3907・3908・3909・3934・3935
09月09日:症状 有1 無10=陽性11人 3910・3912・3913・3914・3915・3916・3917・3918・3919・3943・3945
09月10日:症状 有2 無14=陽性16人 3920・3922・3924・3925・3926・3927・3928・3929・3930・3931・3932・3933・3951・3953・3955・3959

09月11日:症状 有0 無6=陽性6人 3936・3937・3938・3939・3940・3941
 [空港別] 成田3・羽田1・中部1・関空1
 [男女別] 男2・女4
 [年代別] 10代下1・20代4・30代0・40代1・50代0・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] 韓国1・フィリピン1・パキスタン1・アルバニア1・米国2
 [居住地] 宮城1・神奈川1・山梨1・愛知1・京都1・非公表1
09月12日:症状 有1 無6=陽性7人 3942・3947・3948・3949・3950・3964・3966
 [空港別] 成田3・羽田3・関空1
 [男女別] 男7・女0
 [年代別] 10代下0・20代1・30代2・40代3・50代0・60代0・70代1・80代上0
 [渡航元] フィリピン2・ウズベキスタン1・ブルガリア1・トーゴ1・米国1・ペルー1
 [居住地] 福島1・埼玉1・千葉1・山口1・非公表3
09月13日:症状 有0 無8=陽性8人 3954・3956・3957・3958・3974・3975・3976・3977
 [空港別] 成田5・中部1・関空1・福岡1
 [男女別] 男5・女3
 [年代別] 10代下1・20代3・30代2・40代2・50代0・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン5・タイ1・パキスタン1・米国1
 [居住地] 茨城2・栃木1・東京1・神奈川1・愛知1・山口1・非公表1
09月14日:症状 有2 無6(+3)=陽性8人 3960・3961・3962・3963・3965・3980・3982・3983
 [空港別] 成田4(+2)・羽田2(+1)・中部1・関空1
 [男女別] 男5(+3)・女3
 [年代別] 10代下2(+1)・20代1・30代3(+1)・40代1・50代1(+1)・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン3・イラン2・UAE1(+1)・ジョージア1(+1)・フランス1(+1)
 [居住地] 埼玉1(+1)・千葉1・東京1(+1)・神奈川3・愛知1・広島1(+1)
09月15日:症状 有0 無8(+1)=陽性8人 3967・3968・3969・3970・3971・3972・3973・3989
 [空港別] 成田6・羽田2(+1)
 [男女別] 男4・女4(+1)
 [年代別] 10代下1・20代4・30代2(+1)・40代0・50代1・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] モンゴル2・フィリピン2・パキスタン1・英国1(+1)・米国2
 [居住地] 茨城2・千葉1・東京1(+1)・神奈川1・岐阜1・島根1・非公表1
09月16日:症状 有1 無2(+1)=陽性3人 3978・3979・3981
 [空港別] 羽田2・関空1(+1)
 [男女別] 男3(+1)・女0
 [年代別] 10代下0・20代0・30代1(+1)・40代0・50代1・60代0・70代1・80代上0
 [渡航元] フィリピン1・エジプト1(+1)・米国1
 [居住地] 東京1・愛知1(+1)・非公表1
09月17日:症状 有1 無3=陽性4人 3984・3985・3986・3987
 [空港別] 成田2・羽田1・関空1
 [男女別] 男2・女2
 [年代別] 10代下0・20代1・30代1・40代2・50代0・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] フィリピン2・エジプト1・フランス1
 [居住地] 千葉1・東京1・愛媛1・非公表1

09月18日:症状 有0 無1=陽性1人 3988
 [空港別] 羽田1
 [男女別] 男1・女0
 [年代別] 10代下0・20代0・30代0・40代0・50代1・60代0・70代0・80代上0
 [渡航元] ベトナム1
 [居住地] 奈良1


合計10人の陽性確認が発表されました。
2020年4月3日0時の全員検査開始後に判明した陽性者は2021年9月18日までの534日間で3,909人になりました。
3,909人のうち有症状は1人増えて425人です。無症状は3,484人で、無症状率は89.1%です。

本日発表分は、行動歴(渡航元)と居住地両方とも非公表者はいませんでした。
9月14日成田着フランスから入国の東京都居住男が、10歳未満で、同行者がいる団体感染すり抜けが疑われます。

有症状者が1人出ています。
9月17日成田着エジプトから入国の千葉県居20代女が、咽頭痛症状です。
エジプトからの直行便は欠航中で、乗り継ぎ利用で半日程度の飛行で、機内発症とみられます。

強制隔離中の陽性とみられる事例は、3日後陽性に当たる9月14日着が3人、9月15日着が1人と4人も出ています。ジョージアから、フランスから、アラブ首長国連邦から、英国から各2人です。
これで3日間強制隔離対象国が少し多めに増えた3月5日着から9月15日着までの196日間で、強制隔離中の陽性者は550人となりました。元々いるはずがない超稀な事例として処理されていたはずなのに、すり抜け直前の陽性確認があまりにも多すぎます。
9月20日午前0時以降の入国だったら、フランス、英国からの2人はすり抜けて日本国内に入り込む事例です。


フィリピンの勢いが止まりません。
フィリピンは、国際線到着全5空港に就航し、今日も成田、関空着の陽性者が出ています。昨年の中韓のように就航空港の規制が強化されないのはなぜなのでしょう。
現地感染が高感染か低感染かの判断と規制強化の判断は、いつまで経っても後手後手。一方で規制緩和は早すぎます。国ごとに規制に差を付けて差別するなら、ちゃんとデータに基づいて素早く規制設定してほしいですね。

まだ暫くは注視する必要はありそうですが、人数が少し減り始めましたでしょうか。
10月1日から日本国内で動くためには、9月15日までの入国が必要ですので、このタイミングでの減少は、下期からの業務異動者の入国が減っている可能性があります。
昨年は、10月1日、11月1日に再入国や検査等の規制を緩和した結果入国者の陽性が爆増し、年末年始の感染異常に繋がりました。今年は、油断することなく規制(少なくとも14日間隔離の規制)を続け、このまま減少傾向を続けて、何とか外に出られる年末年始を迎えたいですね。
と書いてきましたが、いきなり、9月20日午前0時以降は32か国からの入国者の強制隔離が緩和されます。ますます空港検疫の数字は少なくなると推定されます。国内の規制緩和より先に水際対策の規制緩和をしてしまって大丈夫でしょうか、、、。


隔離中陽性が激増中!
団体感染疑いも激増中!
結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。


新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21184.html


STAY HOME NOW, FLY LATER
結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。
入国後隔離を頑張る皆さんを応援します。

ラベル:検疫 感染症
posted by johokotu at 23:00| 東京 🌁| Comment(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする

緊急警報!2桁!!4割隔離中!!!

緊急警報! 危険、本日発表分二桁人数陽性確認!!

空港検疫での入国者に対する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の全員検査で、本日発表分で二桁人数の感染が確認されました。

9月18日に、陽性が確認されたとして発表があったのは全部で10人です。
1日遅れの9月16日着が1人、9月17日着が4人、速報に近い9月18日着が1人出ました。
すり抜け予備群と言える3日後陽性の9月14日着が3人、9月15日着が1人出ています。

空港検疫でのCOVID-19感染確認の発表分で一日二桁人数となるのは、9月16日から2日ぶりです。

入国者の感染が急増しています。
国際線の発着する空港への不要不急の来港や
入国者のお迎え、入国者との接触はしばらく自粛しませんか


詳細は9月18日23時にアップ予定の日々の記事で書く予定です。

新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(空港検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21184.html


STAY HOME NOW, FLY LATER
結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。
入国後隔離を頑張る皆さんを応援します。

ラベル:検疫 感染症
posted by johokotu at 19:00| 東京 ☔| Comment(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする

SJO_冬 国際1路線期休へ

□SJO 冬ダイヤ発表、国際1路線期間運休

SPRING(SJO)は17日、2021 冬ダイヤ(2021年10月31日〜2022年3月26日)を発表しました。

国内線:既存の期間減便のみ
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:10月31日〜12月28日に新千歳-成田国際(成田)線と成田-広島線を各週5往復、成田-佐賀線を週6往復期間減便します。
運休:ありません。

国際線:1路線期間運休
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:ありません。
運休:10月31日〜1月6日に成田-南京線2週に1往復を期間運休します。

国際線は、1月7日以降は、成田-哈爾浜線週1往復、成田-天津線と成田-南京線各週0.5往復(隔週1往復)で夏ダイヤと変更はありません。

<期間増減便>
10/31-12/28
△SJO 新千歳 -成田国際( 2→週2)
△SJO 成田国際-広島  ( 2→週2)
△SJO 成田国際-佐賀  ( 1→週1)

10/31-01/06
×SJO 成田国際-南京  (週0.5→ 0)※2週に1往復

SPRING JAPAN 2021 冬ダイヤ航空券販売開始のお知らせ(SJO公式サイト)
https://jp.ch.com/Help/News/a5f38149c73440eebbd27587a65dba05.html


STAY HOME NOW, FLY LATER
結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。
入国後隔離を頑張る皆さんを応援します。


posted by johokotu at 18:00| 東京 ☔| Comment(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

粟国_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/粟国空港
日本空港情報館
粟国空港

AGJtop.jpg
粟国空港

旧旅客ターミナルビルは撤去されました。
※注意:大部分は琉球エアーコミューター定期便就航時の旧ターミナル情報です。

■飛行場の概要
沖縄県島尻郡粟国村にある地方管理空港(旧第3種空港)です。
昭和53年に供用開始された離島空港で、粟国島の北東部に位置する非常に小さな空港です。
令和3年9月19日現在、定期便はありませんが、第一航空により定期チャーター便1路線、エクセル航空によりヘリコプターチャーター便1路線が就航しています。(機体定期点検に伴う欠航あり)


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:(設置)沖縄県(管理委託先)粟国村
■滑走路延長:800m
■空港コード:AGJ/RORA
■旅客ビル管理者:(設置)沖縄県(管理委託先)粟国村


■施設の見どころ:◎==== (旧ターミナル情報)小規模/非常に小さなターミナルです。
■見学者への対応:===== (旧ターミナル情報)ターミナルパンフ 無/空港案内所 無/展望デッキ 無/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎==== (旧ターミナル情報)売店1店・飲食店0店/数種類だけですが粟国島の土産が売られています。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 無(島内に無)/バス 有(粟国村のコミュニティバス運行)/島一周徒歩3時間ほど


※就航路線は令和3年9月19日現在、そのほかの情報は平成20年12月現在のものです。
01.jpg旅客ターミナルの特徴
(旧ターミナル情報、写真は平成20年12月撮影)
開港に合わせて完成したターミナルビルです。
地上1階建。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1層方式です。ボーディングブリッジはなく、全便地上搭乗になります。館内のサインは、白地に黒文字の吊サインなどが見られます。
建物の出入口は2口で、前面はベンチが置かれたスペースがあります。

バスのりばは1か所です。
■のりば
粟国村コミュニティバスアニー号 浜コミュニティー行

※平成26年10月08日:アニー号 新設
※平成27年10月01日:アニー号 経由地変更(浜コミュニティー行(空港経由、空港・港経由あり)運休、浜コミュニティー行 新設)
※平成30年09月01日:アニー号 浜コミュニティー行(港経由有=粟国村) 運休
※令和03年07月28日:アニー号 浜コミュニティー行 新設
03.jpgロビー
(旧ターミナル情報、写真は平成20年12月撮影)
すべてがコンパクトにまとまったロビーで、入口を入るとチェックインカウンタ、搭乗口、到着口が並んでいます。
02.jpgチェックインカウンタ
(旧ターミナル情報、写真は平成20年12月撮影)
1階ランド側から見て左側に設置されています。琉球エアコミューター(RAC)のカウンタです。
カウンタ後ろの壁面には、黒板の発着時刻案内があり、出発、到着とも書かれています。
※平成21年06月18日:RAC 拠点撤退
※平成21年06月19日:第一航空(DAK) 就航
※平成27年08月28日:DAK 事故に伴う長期運休
※平成27年11月05日:アイラス航空(ILC)粟国村交通移動手段安定化対策事業によるヘリチャーター便割引運航開始
※平成28年10月01日:ILC合併によりエクセル航空(EXC)に変更
※平成30年01月15日:DAK 再開
※平成30年04月01日:DAK 運休
※平成30年06月07日:EXC 事故に伴う長期運休
※平成30年12月17日:EXC 再開
04.jpg搭乗口・搭乗待合室
(旧ターミナル情報、写真は平成20年12月撮影)
ロビー中央部に設置されています。入口は1か所。ドアが開いていない状態では、ご覧のとおり、どこが搭乗口なのか、ぱっと見た目では分かりにくいものになっています。
搭乗口付近には搭乗案内掲示はありません。
05.jpg到着口
(旧ターミナル情報、写真は平成20年12月撮影)
ロビー中央部に設置されています。ロビーと手荷物受取所の間にドアなどはない到着口になっています。ターンテーブルはありません。
出発口同様、到着口付近に到着案内掲示はありません。
06.jpg売店
(旧ターミナル情報、写真は平成20年12月撮影)
ロビーランド側から見て右端に空港売店があります。飲食店はありません。
小さなカウンタの売店で、地元中学生が制作したむっちゃんストラップのほか、粟国の塩入りちんすこうなど5種類ほどの土産が販売されています。
(ショッピングバックのデザインは不明)
07.jpg送迎デッキ?
(写真は平成20年12月撮影)
ターミナルには送迎デッキがありませんが、ターミナル両側のフェンス沿いにエプロンを眺められる場所があります。
ターミナルは滑走路の西側に設置されており、午前中逆光。滑走路周辺がやや標高が高いのかエプロンと滑走路しか見えません。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
08.jpg陸上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成20年12月撮影)
ターミナルの前に無料駐車場があります。
島内に車が少ないこともあり、利用率はあまり高くないようです。

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC
  IBX   FDA   NCA   AMX   NJA   DAK   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
那覇DAK*0*1・EXC*2
*0:特定曜日のみの運航
*1:不定期乗合方式(チャーター便)による運航
*2:不定期チャーター便(ヘリコプターによる運航、ヘリタクシー)
*3:地元自治体の補助による割引路線


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年06月01日:RAC那覇休止(5/31最終運航)
※平成21年06月04日:RAC*1那覇 就航
※平成21年06月18日:RAC*1那覇 運休(6/17最終運航)
※平成21年06月19日:DAK*1那覇 就航
※平成27年08月28日:DAK*1那覇 事故に伴う長期運休
※平成27年09月14日:ILC*2*3那覇 特別割引運航開始
※平成27年11月05日:ILC*2*3那覇 粟国村交通移動手段安定化対策事業による割引運航開始
※平成28年10月01日:ILC合併によりEXCに変更(ILC*2*3→EXC*2*3)
※平成30年01月15日:DAK*1那覇 就航(再開)、EXC*2*3那覇 地元自治体の補助による割引終了
※平成30年04月01日:DAK*1那覇 運休(3/31最終運航)、EXC*2那覇 地元自治体の補助再開
※平成30年06月08日:EXC*2*3那覇 事故に伴う運休
※平成30年12月17日:EXC*2*3那覇 就航(再開)
※令和03年07月21日:EXC*2*3那覇 地元自治体の補助による割引終了
※令和03年07月28日:DAK*0*1那覇 就航
※令和03年09月01日:DAK*0*1那覇 運休(定期点検に伴う運休)
※令和03年09月18日:DAK*0*1那覇 就航

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■粟国空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
粟国空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※粟国空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.12.22
前調査日 2008.12.22
posted by johokotu at 12:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 粟国空港 | 更新情報をチェックする

変異株行動規制一新へ

◇新型コロナウイルス感染症 変異株起因の入国直後の行動規制を一新へ なぜか緩和多数発生

新型コロナウイルス感染症の変異株流行に起因する入国直後の規制について、9月20日午前0時から、規制内容が一新されることになりました。対象とする変異株を「水際対策上特に対応すべき変異株」として8系統まで拡大する内容ですが、なぜか強制隔離期間が緩和される国が大量発生します。

今回の発表は、「水際対策強化に係る新たな措置(17)」として発表されました。
「水際対策上特に対応すべき変異株に関する知見、各国・地域における流行状況、日本への流入状況などのリスク評価、ワクチンの有効性等を踏まえ、各国・地域からの流入リスクを総合的に判断し、本措置に基づく別途の指定に沿って、「水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国・地域」として、下記の追加的措置を実施することとする。」としています。

対象の変異株を変更し、対象国・地域の強制隔離期間が一新されることになります。


・水際対策上特に対応すべき変異株の指定内容
「水際対策上特に対応すべき変異株」として、
 ・B.1.351 系統の変異株(ベータ株)
 ・P.1 系統の変異株(ガンマ株)
 ・B.1.617.2 系統の変異株(デルタ株)
 ・B.1.525 系統の変異株(イータ株)
 ・B.1.526 系統の変異株(イオタ株)
 ・B.1.617.1 系統の変異株(カッパ株)
 ・C.37 系統の変異株(ラムダ株)
 ・B.1.621 系統の変異株(ミュー株)
の8系統が指定されました。

これまでは、6月28日に発表された「水際対策強化に係る新たな措置(15)」に基づいて、「水際対策上特に懸念すべき変異株」とされていた、「B.1.351 系統の変異株(ベータ株)、P.1 系統の変異株(ガンマ株)、B.1.617.2 系統の変異株(デルタ株)」の3種類のみでした。


・水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国・地域 新規指定
「水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国・地域」に新規指定となるのは、アフガニスタン、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、インド、インドネシア、ウルグアイ、英国、エクアドル、カザフスタン、キューバ、ギリシャ、キルギス、コスタリカ、コロンビア、ザンビア、ジョージア、スペイン、スリナム、スリランカ、セーシェル、タンザニア、チリ、デンマーク、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、トルコ、ネパール、パキスタン、パラグアイ、バングラデシュ、フィリピン、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ベルギー、ボリビア、ポルトガル、マレーシア、南アフリカ共和国、ミャンマー、モザンビーク、モルディブ、リビアの43か国とロシアの1地域(モスクワ市)からの入国者です。
いずれの国・地域とも3日間の強制隔離開始です。
いずれも9月20日午前0時入国分から適用されます。
「当分の間、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)での3日間の待機を求める。その上で、入国後3日目に改めて検査を行い、陰性と判定された者については、検疫所が確保する宿泊施設を退所し、入国後 14 日目までの間自宅等での待機を求めることとする。」としています。

なお、本指定には、強制隔離期間が、10日間、6日間の場合もありますが、今回指定はありませんでした。

・水際対策上特に対応すべき変異株以外の新型コロナウイルスに対する指定国・地域 新規指定
「水際対策上特に対応すべき変異株以外の新型コロナウイルスに対する指定国・地域」に新規指定となるのは、ウズベキスタンの1か国とロシアの1地域(ハバロフスク地方)からの入国者です。
いずれの国・地域とも3日間の強制隔離開始です。
いずれも9月20日午前0時入国分から適用されます。
「当分の間、検疫所長の指定する場所(検疫所が確保する宿泊施設に限る)での3日間の待機を求める。その上で、入国後3日目に改めて検査を行い、陰性と判定された者については、検疫所が確保する宿泊施設を退所し、入国後 14 日目までの間自宅等待機を求めることとする。」としています。



14日間の隔離は、全入国者が対象で、一切の例外はありません。ということになっています。
今回の変更によって、入国時の隔離期間については、以下のように分類されることになりました。
・水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国・地域の10日間強制隔離+4日間自主隔離:0か国
・水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国・地域の6日間強制隔離+8日間自主隔離:0か国
・水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国・地域の3日間強制隔離+11日間自主隔離:43か国と、ロシアの1地域
・水際対策上特に対応すべき変異株以外の新型コロナウイルスに対する指定国・地域(3日間強制隔離+11日間の自主隔離):1か国と、ロシアの1地域
・14日間自主隔離:上記以外の全世界の国・地域



対象となる変異株が増えたのに、なぜか強制隔離期間が短縮される国が大量に出ています。
インドネシアはいまだに10日後陽性がポツポツ出ていますし、米国など現地の感染状況が最悪ですが、緩和して大丈夫でしょうか。規制緩和で陽性者が大量入国してしまい年末年始の日本国内感染悪化につながった昨年11月の規制緩和のデジャブにならないことを願います。

・強制隔離期間 10日間→3日間に短縮
 インドネシア、キルギス
・強制隔離期間 6日間→3日間に短縮
 アフガニスタン、アラブ首長国連邦、インド、ザンビア、スリランカ、ネパール、バングラデシュ、ミャンマー、モルディブ
・強制隔離期間 0日間→3日間に強化
 ドミニカ共和国、ウズベキスタン、ロシア(ハバロフスク地方)
・強制隔離期間 3日間のまま
 アルゼンチン、ウルグアイ、英国、エクアドル、カザフスタン、キューバ、ギリシャ、コスタリカ、コロンビア、ジョージア、スペイン、スリナム、セーシェル、タンザニア、チリ、デンマーク、トリニダード・トバゴ、トルコ、パキスタン、パラグアイ、フィリピン、ブラジル、ベネズエラ、ペルー、ベルギー、ボリビア、ポルトガル、マレーシア、南アフリカ共和国、モザンビーク、リビア
 ロシア(モスクワ市)
・強制隔離期間 3日間→0日間に緩和
 アイルランド、アンドラ、イスラエル、イラン、オマーン、オランダ、カンボジア、ジンバブエ、タイ、チュニジア、ナミビア、フィジー、フィンランド、フランス、ベラルーシ、マルタ、ヨルダン、ルクセンブルク、レバノン
 米国(アイダホ州、アーカンソー州、アラスカ州、アリゾナ州、インディアナ州、オクラホマ州、オレゴン州、カンザス州、ケンタッキー州、コロラド州、サウスカロライナ州、テキサス州、テネシー州、ネバダ州、ネブラスカ州、フロリダ州、ミシシッピ州、ミズーリ州、モンタナ州、ユタ州、ルイジアナ州、ワイオミング州、ワシントン州)
 ロシア(アストラハン州、アムール州、イヴァノヴォ州、ヴォルゴグラード州、ウドムルト共和国、ウラジーミル州、オリョール州、カバルダ・バルカル共和国、カレリア共和国、北オセチア共和国、クラスノヤルスク地方、サハ共和国、サラトフ州、チェリャビンスク州、トィヴァ共和国、ニジェゴロド州、モスクワ州、サンクトペテルブルク市)

※上記内容は参考程度に確認いただき、変更内容等は必ず公式発表を確認ください。

水際対策上特に対応すべき変異株等に対する指定国・地域について (要旨)(9/18 厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/content/000833913.pdf


STAY HOME NOW, FLY LATER
結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。
入国後隔離を頑張る皆さんを応援します。

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入国者変異株新規 9/17発表

◇入国者変異株新規確認状況 9月10日追加発表分

厚生労働省(厚労省)は17日、変異株が確認されたことを発表しました。
空港検疫での陽性事例として56人が確認されています。


発表に合わせて、今年9月3日に公表した56事例目について、「公表内容に誤りがあったことが判明した」として事例削除が発表されています。

新規確認
17日発表分は、入国者の空港検疫での陽性事例56人です。
・B.1.1.7系統の変異株(アルファ株)1人
・B.1.617.2系統の変異株(デルタ株)53人
・C.37系統の変異株(ラムダ株)1人
・P.3系統の変異株 1人


該当者未発見/未特定等
本日発表分の順番は、毎日発表の順番と入れ替わっているものが多数見られました。
だいたい順番が逆になり、系統ごとに分けているようなのですが、一部順番が逆になっていない事例があります。

未発見/未特定事例はありませんでした。


その他
今回の発表では、「国立感染症研究所の検査の結果、系統が特定できた事例で、国立感染症研究所が懸念される変異株(VOC)と位置づけていない変異株が確認された個別事例」で、8月13日までの個別事例のうち公表済みの事例を除いたものが公表されました。
全部で466例が発表されています。

発表によりますと、8月13日までは、「国立感染症研究所において懸念すべき変異株(VOC)と位置づけられた変異株が確認された個別事例」のみが公表されており、8月20日以降は、「系統が特定できた事例について、全て公表している」としています。

ということで、下記の合計数は、この466事例も追加しています。



<入国者起因合計>
空港検疫が絡む日本国内の変異株確認者(9月17日発表分まで)
新規で56人増加・8/13迄のVOC以外事例466人増加・1人減少しています。
 入国者起因とはっきりしているもの:少なくとも合計1,898人(+521人)
 うち入国者空港検疫での捕捉事例:1,816人(+521人)
 うち入国者空港検疫すり抜け事例:少なくとも50人
 うち入国者起因の市中二次感染事例:少なくとも30人
 うち入国者起因の市中三次感染事例:少なくとも2人

→これらを反映させた一覧は1週間に1回程度更新します。一覧表示は分離しています。
https://johokotu.seesaa.net/article/482708315.html



新たに発表された変異株状況
左から、入国日 事例No 入国空港 年代 性別 居住地 行動歴 症状 変異株種類 強制隔離日数
※変異株種類 α:アルファ株、β:ベータ株、γ:ガンマ株、δ:デルタ株、λ:ラムダ株、μ:ミュー株
※強制隔離日数 数字無:入国時陽性、数字有:入国から日数後に陽性


8月20日 3666 成田 20代 男性 千葉県 フィジー 無症状 δ
8月24日 3742 釧路 60代 男性 非公表 - 発熱、呼吸困難 δ
8月29日 3815 福岡 10歳未満 男性 非公表 フィリピン 発熱 P.3 3
8月29日 3814 羽田 30代 女性 非公表 タイ 咳嗽、咽頭痛 δ 3
8月29日 3813 羽田 40代 男性 非公表 タイ 発熱 δ 3
8月29日 3809 成田 40代 男性 茨城県 パキスタン 無症状 δ
8月30日 3821 成田 20代 男性 茨城県 パキスタン 無症状 δ 3
8月30日 3824 中部 10代 女性 愛知県 フィリピン 無症状 δ 3
8月31日 3832 成田 40代 男性 群馬県 スペイン 無症状 δ 3
8月31日 3807 成田 20代 男性 東京都 ウズベキスタン 無症状 δ
8月31日 3806 成田 20代 男性 福岡県 ペルー 無症状 δ
8月31日 3805 成田 40代 女性 神奈川県 米国 無症状 δ
9月1日 3817 羽田 40代 女性 非公表 フィリピン 無症状 δ
9月1日 3854 成田 20代 男性 東京都 インドネシア 無症状 δ 3
9月1日 3853 成田 40代 男性 茨城県 パキスタン 無症状 δ 3
9月1日 3848 成田 40代 男性 京都府 米国 咳嗽、咽頭痛 δ 3
9月1日 3819 成田 40代 女性 埼玉県 ウクライナ アルメニア 無症状 δ
9月1日 3818 成田 50代 男性 京都府 米国 発熱 δ
9月1日 3812 成田 40代 女性 東京都 フィリピン 無症状 δ
9月1日 3846 関空 10代 男性 滋賀県 フィリピン 無症状 δ(AY.1) 3
9月2日 3862 関空 50代 男性 徳島県 バングラデシュ 無症状 δ 3
9月2日 3827 羽田 30代 男性 群馬県 パキスタン 無症状 δ
9月2日 3826 羽田 20代 男性 東京都 ジョージア 無症状 δ
9月2日 3823 羽田 70代 男性 非公表 インドネシア 無症状 δ
9月2日 3820 羽田 20代 男性 東京都 米国 無症状 δ
9月2日 3858 成田 40代 女性 神奈川県 フィリピン 無症状 δ 3
9月2日 3830 成田 10代 女性 愛知県 ベラルーシ 無症状 δ
9月2日 3828 成田 10代 男性 埼玉県 パキスタン 無症状 δ
9月2日 3829 成田 40代 男性 埼玉県 パキスタン 無症状 δ
9月2日 3825 成田 50代 女性 神奈川県 米国 無症状 δ(AY.3)
9月3日 3876 成田 20代 女性 神奈川県 ペルー 発熱、頭痛、倦怠感 λ 3
9月3日 3877 成田 30代 男性 東京都 米国 発熱、頭痛、咳嗽 δ 3
9月3日 3874 成田 10代 男性 埼玉県 ネパール 頭痛 δ 3
9月3日 3836 羽田 10代 男性 非公表 米国 無症状 δ
9月3日 3841 成田 50代 男性 茨城県 ナイジェリア 無症状 δ
9月3日 3840 成田 20代 男性 宮城県 インドネシア 無症状 δ
9月3日 3839 成田 20代 男性 東京都 ウズベキスタン 無症状 δ
9月3日 3835 成田 30代 女性 福岡県 米国 無症状 δ
9月3日 3831 成田 20代 女性 東京都 ペルー 無症状 δ
9月3日 3845 関空 10歳未満 男性 広島県 ウクライナ 無症状 δ(AY.9)
9月4日 3855 成田 50代 男性 富山県 フィリピン 無症状 δ
9月4日 3842 羽田 30代 男性 神奈川県 米国 無症状 δ(AY.3)
9月5日 3872 成田 40代 男性 千葉県 ギニア 無症状 δ
9月5日 3865 羽田 30代 男性 非公表 アルバニア 無症状 δ
9月5日 3857 成田 40代 男性 埼玉県 コートジボワール 発熱 δ
9月5日 3871 羽田 10歳未満 男性 非公表 エジプト 無症状 δ(AY.4)
9月5日 3864 羽田 30代 女性 非公表 アルバニア 無症状 δ(AY.4)
9月6日 3880 成田 50代 男性 茨城県 モンゴル 無症状 δ
9月6日 3875 成田 50代 女性 静岡県 ウズベキスタン 無症状 δ
9月6日 3883 羽田 20代 女性 鳥取県 パキスタン 発熱、咳嗽 δ
9月6日 3882 羽田 40代 男性 神奈川県 パキスタン 無症状 δ
9月6日 3878 中部 20代 女性 岐阜県 フィリピン 無症状 δ
9月6日 3885 関空 30代 男性 大阪府 フィリピン 無症状 δ
9月6日 3881 成田 10歳未満 女性 埼玉県 モンゴル 無症状 α
9月6日 3884 関空 50代 男性 大阪府 フィリピン 無症状 δ(AY.1)
9月7日 3895 中部 10歳未満 男性 愛知県 フィリピン 無症状 δ


新型コロナウイルス感染症(変異株)の患者等の発生について(9/17 厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21175.html


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結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。
入国後隔離を頑張る皆さんを応援します。

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検疫週間速報9月1_外人急激悪化

◇空港検疫(週間速報)9月1週目 外国籍者検体数減少なのに陽性者は増加して罹患率急激悪化

厚生労働省(厚労省)は9月17日、空港検疫での新型コロナウイルス感染症検査状況の9月1週目(8月29日〜9月4日)分の速報値を発表しました。

厚労省の速報は、週間の検体数と陽性者数を、日本国籍者、外国籍者別に、滞在国ごとに出した非常に細かいデータです。2020年11月11日以降毎週金曜日に過去4週間分が発表されています。9月17日の公表で、2020年10月4日〜2021年9月4日分が公表されたことになります。
速報のため、日々の発表のデータとかなりのズレが生じてる場合もありますが、分析に活用できます。

[罹患状況推移分析] 外国籍者が急激悪化
2020年
10/04-10/10 検体12,421・陽性57=罹患率0.46%(日本国籍0.46%:外国籍0.46%)
10/11-10/17 検体 7,364・陽性24=罹患率0.33%(日本国籍0.29%:外国籍0.34%)
10/18-10/24 検体12,213・陽性46=罹患率0.38%(日本国籍0.39%:外国籍0.37%)
10/25-10/31 検体17,833・陽性47=罹患率0.26%(日本国籍0.22%:外国籍0.29%)
  <11/01〜入国者の多い低感染国9か国が検査解除>
11/01-11/07 検体10,589・陽性84=罹患率0.79%(日本国籍0.75%:外国籍0.83%)
11/08-11/14 検体10,823・陽性89=罹患率0.82%(日本国籍0.54%:外国籍1.02%)
11/15-11/21 検体11,627・陽性79=罹患率0.68%(日本国籍0.52%:外国籍0.79%)
11/22-11/28 検体13,789・陽性90=罹患率0.65%(日本国籍0.61%:外国籍0.65%)
11/29-12/05 検体14,226・陽性89=罹患率0.63%(日本国籍0.50%:外国籍0.74%)
12/06-12/12 検体16,488・陽性86=罹患率0.52%(日本国籍0.43%:外国籍0.64%)
12/13-12/19 検体18,554・陽性74=罹患率0.40%(日本国籍0.28%:外国籍0.62%)
12/20-12/26 検体18,835・陽性98=罹患率0.52%(日本国籍0.51%:外国籍0.54%)
12/27-01/02 検体13,123・陽性83=罹患率0.63%(日本国籍0.49%:外国籍0.75%)
2021年
01/03-01/09 検体14,098・陽性76=罹患率0.54%(日本国籍0.23%:外国籍0.72%)
  <01/09〜全入国者検査開始>
01/10-01/16 検体21,399・陽性67=罹患率0.31%(日本国籍0.31%:外国籍0.31%)
01/17-01/23 検体22,678・陽性41=罹患率0.18%(日本国籍0.31%:外国籍0.15%)
01/24-01/30 検体10,076・陽性25=罹患率0.25%(日本国籍0.12%:外国籍0.37%)
01/31-02/06 検体10,435・陽性20=罹患率0.19%(日本国籍0.13%:外国籍0.27%)
02/07-02/13 検体 9,423・陽性19=罹患率0.20%(日本国籍0.15%:外国籍0.26%)
02/14-02/20 検体 9,523・陽性19=罹患率0.20%(日本国籍0.11%:外国籍0.28%)
02/21-02/27 検体11,779・陽性23=罹患率0.20%(日本国籍0.22%:外国籍0.17%)
02/28-03/06 検体14,086・陽性29=罹患率0.21%(日本国籍0.16%:外国籍0.26%)
03/07-03/13 検体14,467・陽性27=罹患率0.19%(日本国籍0.14%:外国籍0.25%)
03/14-03/20 検体17,879・陽性49=罹患率0.27%(日本国籍0.20%:外国籍0.41%)
03/21-03/27 検体14,040・陽性42=罹患率0.30%(日本国籍0.15%:外国籍0.48%)
03/28-04/03 検体14,615・陽性70=罹患率0.48%(日本国籍0.24%:外国籍0.81%)
04/04-04/10 検体12,694・陽性62=罹患率0.49%(日本国籍0.16%:外国籍0.85%)
04/11-04/17 検体11,974・陽性74=罹患率0.62%(日本国籍0.40%:外国籍0.90%)
04/18-04/24 検体11,268・陽性60=罹患率0.53%(日本国籍0.26%:外国籍0.89%)
04/25-05/01 検体13,039・陽性95=罹患率0.73%(日本国籍0.29%:外国籍1.30%)
05/02-05/08 検体11,551・陽性82=罹患率0.71%(日本国籍0.25%:外国籍1.29%)
05/09-05/15 検体12,891・陽性50=罹患率0.39%(日本国籍0.23%:外国籍0.59%)
05/16-05/22 検体11,644・陽性39=罹患率0.33%(日本国籍0.33%:外国籍0.34%)
05/23-05/29 検体13,680・陽性32=罹患率0.23%(日本国籍0.19%:外国籍0.29%)
05/30-06/05 検体16,066・陽性40=罹患率0.25%(日本国籍0.14%:外国籍0.41%)
06/06-06/12 検体16,515・陽性17=罹患率0.10%(日本国籍0.08%:外国籍0.14%)
06/13-06/19 検体16,771・陽性44=罹患率0.26%(日本国籍0.18%:外国籍0.39%)
06/20-06/26 検体16,536・陽性45=罹患率0.27%(日本国籍0.19%:外国籍0.41%)
06/27-07/03 検体22,338・陽性60=罹患率0.27%(日本国籍0.24%:外国籍0.32%)
07/04-07/10 検体23,362・陽性79=罹患率0.34%(日本国籍0.38%:外国籍0.29%)
07/11-07/17 検体32,329・陽性97=罹患率0.30%(日本国籍0.44%:外国籍0.22%)
07/18-07/24 検体35,885・陽性67=罹患率0.19%(日本国籍0.33%:外国籍0.13%)
07/25-07/31 検体24,273・陽性89=罹患率0.37%(日本国籍0.50%:外国籍0.24%)
08/01-08/07 検体21,987・陽性94=罹患率0.43%(日本国籍0.33%:外国籍0.57%)
08/08-08/14 検体19,809・陽性78=罹患率0.39%(日本国籍0.37%:外国籍0.42%)
08/15-08/21 検体25,444・陽性101=罹患率0.40%(日本国籍0.38%:外国籍0.40%)
08/22-08/28 検体20,067・陽性69=罹患率0.34%(日本国籍0.30%:外国籍0.38%)

08/29-09/04 検体18,832・陽性86=罹患率0.46%(日本国籍0.32%:外国籍0.60%)

今週の検体数は、日本国籍者は増加、外国籍者は急減。日外比率は1:0.91と日本国者の方が多くなりました。
今週の陽性数は、日本国籍者4人増、外国籍者13人増加。日外比率は1:1.69です。外国籍者が増えました。

検査対象が全入国者になっています。検査数(≒入国者)の多さは、米国、中国、韓国、フィリピン、タイの順でした。
日本人は9,867件でした。増加はしたものの、12月4週目の12,354件を4週連続で下回っています。
外国人は減少して8,965件。一万人を切りました。1月3週目の17,873件からだいぶ減っています。

前週と比べると、日本国籍者は、検査数が7%増加に対して陽性者数は14%増加。外国籍者は検査数が17%減少に対して陽性者数は32%増加です。
この結果、罹患率は、日本国籍者は若干悪化、外国籍者は急激に悪化しています。オリンピックの影響が減った8月1週目と似たような状況になっています。

全体の罹患率は0.46%と悪化しました。


[陽性者数多い国分析] 24か国/米比基に続きインドネシア再悪化
今週陽性者が確認されたのは、前週に続いて陽性者が出ている米国、フィリピン、パキスタン、インドネシア、タイ、ロシア、ネパール、タンザニア、ウズベキスタン、アラブ首長国連邦(UAE)、ナイジェリア、スペイン、ジョージアなどを含めて24か国(前週比-4)からの入国者に陽性者が出ました。まだ国数が多い状況が続いていますが、ジリジリ減ってきています。

最悪は相変わらず米国で15人(前週比+3人)です。日本国籍者6人、外国籍者9人。外国籍者は検体数減っているのに陽性者は増えています。
フィリピンも15人(前週比+3人)でした。日本国籍者は4人で罹患率が悪化しています。

前週同様に続いてパキスタンが10人(前週比+2人)とジリジリ増加。陽性者は1人日本国籍者、9人外国籍者です。パキスタンは、8月13日に在留資格保持者の再入国拒否を解除し、翌14日に強制隔離期間を入国後3日間に緩和しましたが、その影響が悪い方向に出まくっています。規制緩和は完全に大失敗です。
インドネシアも10人(前週比+7人)と再び急増。外国籍者が6人も出ました。7月・8月の陽性者は逃げ帰りを反映してか日本国籍者が多かったですが、今週は外国籍者の検体数が増加し、それにつられて陽性者も出ています。パキスタン同様に規制緩和はすべきではない状況でしたが、9月20日から強制隔離期間が10日間から一気に3日間に短縮される予定です。

急に出てきたのがバングラデシュ4人(前週比皆増)で、日外2人ずつです。
同じ4人だったのがタイ(前週比+3人)。陽性者は全員日本国籍者です。

3人だったのが、ロシア(前週比+1人)、ペルー(前週比皆増)、ウクライナ(前週比皆増)の3か国。いずれの国も日本国籍者1人、外国籍者2人です。
2人なのは4か国。ウズベキスタン(前週比±0人)、UAE(前週比+1人)、タンザニア(前週比+1人)、ネパール(前週比+1人)です。タンザニアが日外1人ずつ以外は、全員外国籍者です。

残り11か国は1人ずつで、カンボジア、コロンビア、ジョージア、チェコ、ベラルーシ、南アフリカ、メキシコの7か国が日本国籍者でした。


[罹患率高い国分析] 1%超えは24か国中18か国/国際線到着空港は超危険
最も罹患率が悪かったのは、アルメニアで25.00%(検体4件中1人陽性=外国籍者検体1件中1人陽性)。続いてベラルーシ20.00%(検体5件中1人陽性=日本国籍者検体3件中1人陽性)、タンザニア12.50%(検体16件中2人陽性=日本国籍者検体4件中1人陽性)でした。
以上の3か国が二桁割合(10%以上)です。

この後は、
コロンビア7.14%(検体14件中1人陽性=日本国籍者検体7件中1人陽性)
ジョージア6.25%(検体16件中1人陽性=日本国籍者検体14件中1人陽性)
ペルー5.00%(検体60件中3人陽性=日本国籍者検体16件中1人陽性)
バングラデシュ4.35%(検体92件中4人陽性=外国籍者検体33件中2人陽性)
ネパール3.92%(検体51件中2人陽性=外国籍者検体42件中2人陽性)
パキスタン3.55%(検体282件中10人陽性=外国籍者検体247件中9人陽性)
ナイジェリア3.13%(検体32件中1人陽性=外国籍者検体29件中1人陽性)
南アフリカ2.86%(検体35件中1人陽性=日本国籍者検体22件中1人陽性)
チェコ2.78%(検体36件中1人陽性=日本国籍者検体33件中1人陽性)
ウクライナ2.73%(検体110件中3人陽性=日本国籍者検体28件中1人陽性)
ウズベキスタン2.22%(検体90件中2人陽性=外国籍者検体74件中2人陽性)
カンボジア2.04%(検体49件中1人陽性=日本国籍者検体46件中1人陽性)
インドネシア1.49%(検体672件中10人陽性=外国籍者検体347件中6人陽性)
フィリピン1.41%(検体1,063件中15人陽性=日本国籍者検体193件中4人陽性)
UAE 1.20%(検体166件中2人陽性=外国籍者検体68件中2人陽性)
と続きました。
1%超えは以上の18か国と若干増えました。

タンザニア、ジョージア、ネパール、パキスタン、ナイジェリア、ウズベキスタンが連続で1%超えの異常状態でした。
前週と比較すると、タンザニア、ジョージア、ナイジェリアは増加、ネパール、パキスタン、ウズベキスタンは同程度です。
10%以上が常連のキルギスが今週は陽性者がおらず落ち着きました。ネパール、パキスタン、ウズベキスタンはずっと1%超えが続いています。


[航空便利用者数分析] 利用者は減少
合計の利用者数は30,892人(前週比-789人)と微増でした
最多は米国便で6,656人(前週比+164人)、フィリピン便が3,554人(前週比+161人)、中国便が3,544人(前週比-152人)と続いています。

今週は減少国がやや多い状況でした。
増加している国:最も人数が増えたのは、韓国便1,504人(前週比+251人)。インドネシア便1,534人(前週比+250人)が続いています。
皆増した国:モンゴル92人、ポーランド28人、オーストリア36人です。モンゴルは臨時便ですが定期運航に近い存在で、ポーランド、オーストリアは定期便です。

減少している国:最も人数が減ったのは、タイ便1,804人(前週比-537人)で2週連続。ドイツ便1,071人(前週比-379人)、ベトナム便1,551人(前週比-343人)などとなっています。
皆減した国:オマーン(44人)のみ。チャーター便とみられます。

相変わらず利用者数の多いニューカレドニアは入国者数は0人でした。



毎週データは更新されているようですので、今後も注視していきます。

週間速報内容
08/29-09/04
全検査
合計 検体18,832/陽性 86 0.46%↑
日本 検体 9,867/陽性 32 0.32%
外国 検体 8,965/陽性 54 0.60%↑急増


検体数の多い国
米  国:合計 検体4,343、陽性15=0.35%
  日本国籍 検体2,764 陽性 6=0.22%/外国籍 検体1,579 陽性 9=0.57%
中  国:合計 検体2,036、陽性 0=0%
  日本国籍 検体 678 陽性 0=0%/外国籍 検体1,358 陽性 0=0%
韓  国:合計 検体1,196、陽性 0=0%
  日本国籍 検体 341 陽性 0=0%/外国籍 検体 855 陽性 0=0%
フィリピン:合計 検体1,063、陽性15=1.41%
  日本国籍 検体 193 陽性 4=2.07%/外国籍 検体 870 ​陽性11=1.26%
タ  イ:合計 検体 934、陽性 4=0.43%
  日本国籍 検体 820 陽性 4=0.49%/外国籍 検体 114 陽性 0=0%

罹患率の高い国
アルメニア:合計 検体 4、陽性 1=25.00%
  日本国籍 検体 3 陽性 0=0%/外国籍 検体 1 陽性 1=100.00%
ベラルーシ:合計 検体 5、陽性 1=20.00%
  日本国籍 検体 3 陽性 1=33.33%/外国籍 検体 2 陽性 0=0%
タンザニア:合計 検体 16、陽性 2=12.50%
  日本国籍 検体 4 陽性 1=25.00%/外国籍 検体 12 陽性 1=8.33%
コロンビア:合計 検体 14、陽性 1=7.14%
  日本国籍 検体 7 陽性 1=14.29%/外国籍 検体 7 陽性 0=0%
ジョージア:合計 検体 16、陽性 1=6.25%
  日本国籍 検体 14 陽性 1=7.14%/外国籍 検体 2 陽性 0=0%


毎日の個別発表との誤差状況(8月29日〜9月4日)
(A)週間発表(今回の滞在国・地域ごとの検査実績発表):86人
(B)毎日発表:85人中非公表0人(複数国滞在者2人=ウクライナ/アルメニア、ロシア/ウクライナ)

 (誤差が出ている国)Aが超過していると非公表の可能性有
 ・米 国 A=15人/B=16人(Bが1人超過)
 ・スペイン A=1人/B=2人(Bが1人超過)
 ・グアム A=1人/B=0人(Aが1人超過)


グアムは毎日発表では米国として発表されているものと見られます。
毎日発表でスペインが1人多いのは謎ですね。

水際対策(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kansenkakudaiboushi-iryouteikyou.html#h2_7


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入国後隔離を頑張る皆さんを応援します。

ラベル:検疫 感染症
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9月1週入国_外人減少継続

◇空港検疫 9月1週目検体数(≒入国者数) 外国籍者の減少が継続中

検体数≒入国者数のほぼ判明している状態が34週目に突入


厚生労働省(厚労省)は17日、空港検疫での新型コロナウイルス感染症(COVID-19)検査状況の9月1週目(8月29日〜9月4日)分の速報値を発表しました。この数字から行動歴別の入国者数が推定できます。

厚労省の速報は、週間の検体数と陽性者数を、日本国籍者、外国籍者別に、滞在国ごとに出した非常に細かいデータです。
1月9日から全入国者が検査対象となったため、COVID-19パンデミック後初めて検査数≒入国者数となっています。複数回検査する人や14日以内に複数国滞在した人もいるので、厳密には=ではありませんし、乗員は対象外ですが、検査数が入国者数に限りなく近づきました。

今回発表は、一週間分に過ぎませんが、これまで確認することが出来なかった、行動歴別のほぼ正確な入国者数が34週連続で判明しています。
ここのところ強制隔離(入国時と3日後の2回、または、6日後加えた3回、または、さらに10日後加えた4回)対象者が増加しているので、検体数>入国者数になっているものと推定されます。ご注意ください。

外国籍者は引き続き減少
9月1週目は、検査数は18,832件(前週比-1,235件)と減少しました。
日本国籍者は9,867件(前週比+640件)と横ばいやや増加です。増加は2週連続です。外国籍者は8,965件(前週比-1,875件)と2週連続減少しています。

減少傾向の国がやや多め?
国別で見ると、入国者数最多は米国で4,343件(前週比-210件)でした。
二番目は中国で2,036件(前週比+474件)。ここまでの順番は前週と同じです。
三番目は韓国で1,196件(前週比+221件)と千人を超えました。
四番目は減少幅の小さかったフィリピンで1,063件(前週比-175件)。
五番目はタイで934件(前週比-399件)と急減し千人を切りました。


六番目はインドネシアで672件(前週比+78件)と増加傾向。
七番目はベトナムで648件(前週比±0件)でした。
八番目はフランスで578件(前週比-201件)と減少が続いています。
九番目はドイツで569件(前週比-89件)。
十番目は英国で502件(前週比-10件)でした。

パラリンピック需要が一気に無くなった先週と異なり、臨時的な需要の増減が落ち着きましたでしょうか。
この週は、検体数(≒入国者数)が減少した国が若干多かった印象です。

外国籍者が急減した国ばかり
日本国籍者と外国籍者の比率は大きく変わった国が多いです。変わった国のほとんどは外国籍者が減少。パラリンピック関係者が一気に無くなったとみられる結果になっています。

日本人が多いのは、上位十位までの国では、米国、タイ、ベトナム、ドイツ、英国でした。
米国は、日本国籍者2,764件・外国籍者1,579件。日本国籍者は増加、外国籍者は減少で差が開いています。
タイは、日本国籍者820件・外国籍者114件。日本国籍者が一気に減少しました。現地感染の悪化で日本人の逃げ帰りが続いているものとみられていましたが、少し落ち着き始めているでしょうか。
ベトナムは、日本国籍者448件・外国籍者200件。前週と近い状況です。
ドイツは、日本国籍者384件・外国籍者185件。外国籍者が大きく減っています。
英国は、日本国籍者344件・外国籍者158件。日本国籍者は増加、外国籍者は減少です。
ドイツと英国は、前週は日外同じくらいでしたが、パラリンピック需要が完全になくなったと推定されます。

日本人と外国人が同じくらいなのは、上位十位までの国では、インドネシアとフランスでした。
インドネシアは、日本国籍者325件・外国籍者347件。外国籍者が急増しました。長い間日外同じくらいの国でしたが、現地感染が悪化してから日本国籍者が増えていました。日本人の逃げ帰りが落ち着き、技能実習生の渡航が再開していますかね。
フランスは、日本国籍者299件・外国籍者279件で、外国籍者が大きく数を減らしています。英独同様にパラリンピック需要が減ったと推定されます。

外国人が多いのは、上位十位までの国では、中国、フィリピン、韓国でした。
中国は、日本国籍者678件・外国籍者1,358件。日外ともに増加。外国籍が特に増えています。
韓国は、日本国籍者341件・外国籍者855件。外国籍者が多く増えています。
外国人がずっと多いままの筆頭は相変わらずフィリピンで、日本国籍者193件・外国籍者870件。外国籍者が大きく減っています。

この他、十位以内に入っていませんが、12番目のブラジル、15番目のパキスタンは外国籍者の方が多いです。11番目のロシア、13番目の台湾、14番目のイタリアは日外同じぐらいです。
ロシア、イタリアは前週は外国籍者の方が多い状況だったものが、外国籍者が一気に減り日外同じくらいになりました。欧米各国の外国籍者は軒並み減っています。

なお、10日間強制隔離対象期間の関係する10か国のうち、上記にない9か国は、
 バングラデシュ 92件(前週比+57件)=日外とも2倍以上
 ネパール 51件(前週比+25件)=外国籍者がより多く増加
 インド 242件(前週比-79件)=外国籍者がより減少。前々週レベル。
 パキスタン 282件(前週比+27件)=日本国籍者減少、外国籍者増加。前々週に外国籍者が急増。再入国禁止規制緩和の影響です。
 スリランカ 20件(前週比-32件)=日外とも減少
 モルディブ 17件(前週比+12件)=ほぼ日本国籍者の増加
 アフガニスタン 9件(前週比+3件)=日本国籍者5件・外国籍者4件。ちょうど脱出者で空港が大混乱していた時期ですが、全然いません。
 キルギス 8件(前週比-24件)=全員外国籍者の減少(日本国籍者1件のみ)
 ザンビア 3件(前週比±0件)=日本国籍者2件・外国籍者1件
でした。

・欧州の多くの国が、外国籍者は減少
といった傾向になっています。

罹患状況などの詳細の分析は別途で記事にします。

水際対策(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kansenkakudaiboushi-iryouteikyou.html#h2_7


STAY HOME NOW, FLY LATER
結果を見れば一目瞭然。隔離しないとダメなんです。
入国後隔離を頑張る皆さんを応援します。

ラベル:感染症 検疫
posted by johokotu at 01:00| 東京 🌁| Comment(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする