2022年12月31日

空港検疫12/31_2か月1桁だった陽性が中国全検初日92人!有症も14人!超危険!

◇空港検疫 12月31日発表分
中国全員検査開始の結果は超危険!!!
2か月ほぼ1日数人だった陽性者がいきなり92人も! うち90人が中国本土!
有症状者も14人も異常発生! 前日までは大量ダンマリ入国?
二年連続最終日にバッタバタ 2022年も静かに終われず!!


      国際線到着空港      
  大量すり抜け危機でただただ危険  


厚生労働省(厚労省)は12月31日現在の、空港検疫を含めた最新の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況を発表しました。
12月30日着分から、中国(香港・澳門除く)のみ全員検査が再開しましたので、久々に取り上げます。
今年も、10大ニュースで〆られず、最終日も更新することになってしまい申し訳ありません。

※発表は毎日行われていますが、対象が1か国のみですので、毎日更新はしない予定です。(原則検査しないで大丈夫となっているわけなので、1か国だけならそんなに人数出るわけないですしね。たった1か国で大人数出るようなら、他の国のフリー入国も制約かけないとダメでしょうし。)



空港検疫検査 到着日別詳細結果(2022年12月31日到着分から集計再開しました。下記の数字には海港検疫の数は含めていません。)
1日遅れで情報が反映していると思われる空港検疫の詳細も発表されています。
2022年10月13日到着分までは、別にまとめています。
2020年4月3日〜2022年10月13日:https://johokotu.seesaa.net/article/492521127.html

12月30日:症状 有14 無78=陽性92人
 [空港別] 成田80・中部3・関空8・福岡1
 [男女別] 男70・女22
 [年代別] 10下12・20代6・30代12・40代20・50代29・60代9・70代4・80上0
 [渡航元] 中国90・ベトナム1・ウズベキスタン1
 [居住地] 宮城1・山形1・茨城5・埼玉6・千葉3・東京23・神奈川7・新潟1・静岡1・石川1・福井1・岐阜1・愛知7・三重2・滋賀1・京都3・奈良2・大阪16・兵庫4・広島1・山口1・大分1・福岡2




空港検疫でのCOVID-19陽性確認数(到着日ベース)
・2022年12月30日〜2022年12月30日着累計(1日間):92人  
・本日発表された空港検疫での陽性者数:92人  
 [入国時陽性分と推定] 12月30日着 92人
 [隔離後陽性分と推定] 該当無し




有症状者状況(2022年12月30日〜2022年12月30日着累計)
・累計:有症状14人・無症状78人=無症状率84.8%  
・本日発表された空港検疫での有症状者数:14人  
・22209 福岡 12月30日 40代 男性 福岡県 ウズベキスタン 発熱
・22212 関空 12月30日 60代 女性 大阪府 中国 咳、咽頭痛
・22213 関空 12月30日 10代 女性 大阪府 中国 発熱
・22219 成田 12月30日 50代 男性 大阪府 中国 咳
・22222 成田 12月30日 30代 男性 石川県 中国 咽頭痛
・22247 成田 12月30日 50代 女性 東京都 中国 咽頭痛
・22252 成田 12月30日 50代 男性 神奈川県 中国 咽頭痛
・22273 成田 12月30日 10代 男性 東京都 中国 咳
・22274 成田 12月30日 50代 女性 神奈川県 中国 咳
・22276 成田 12月30日 50代 男性 埼玉県 中国 咽頭痛
・22277 成田 12月30日 30代 男性 福井県 中国 発熱
・22278 成田 12月30日 30代 男性 広島県 中国 咳
・22290 成田 12月30日 40代 男性 静岡県 中国 発熱、咳
・22291 成田 12月30日 50代 男性 埼玉県 中国 咽頭痛

(入国時検査に当たる12月30日着以降)
中国:成田、中部、関空、福岡まで直行便でわずか3時間程度の飛行で、現地発症の可能性が高いです。(有症状者位しか検査しない今年10月以降は除き)これまで中国からの陽性者は、(そもそも総数がそれほど多くはないですが、)搭乗時間が短いので当然ながら有症状者多くありません。1日で14人は流石に多過ぎで、ダンマリでとにかく日本にたどり着けば〜って人が多いんでしょう。出発前の症状確認を徹底してもらいたいものですね。ちなみに、検査が原則無かった前日までは有症状者陽性者は多くても2、3人でしたから、喉が痛いくらいならみんなダンマリで入国していたということですね。
その他各国は直行便・乗継便いずれも10時間程度以上の飛行で、機内発症とみられます。(米国は機内発症か微妙な短距離路線としてグアムが含まれています)




国別陽性確認数
・10人以上の超危険国:中国90人  
・5人以上の危険国:該当無し  

・複数国滞在者:0人  

・非強制検査国(中国本土以外)からの陽性者:2人  
・非強制検査国(中国本土以外)のうち無症状:1人(ベトナム1)  

12月30日着から中国本土からの入国者の全員検査が始まりましたが、いきなり初日から90人も陽性者が出ました。前日までは毎日数人ずつしか出ておらず、超爆増となりました。
異常過ぎます。

やはり、検査してないから陽性者が出ていないだけで、相当数がすり抜けていたと思われます。
そりゃの感染が増えていくわけですね。
少なくとも、入国後の外出自粛を今すぐ求めるべきですが、判断者も年末年始休暇中でムリでしょうね、、、。
来年も、新春よ、サヨウナラ〜〜





団体感染疑い状況
・団体感染が疑われる事例:16組33人  
(1)連番確認(同一日同一空港着同一国からの同一地域居住者=同一団体疑い):11組33人
・22206 中部 12月30日 50代 男性 愛知県 中国 無症状
 22207 中部 12月30日 70代 男性 愛知県 中国 無症状
 22208 中部 12月30日 70代 女性 愛知県 中国 無症状
・22210 関空 12月30日 40代 女性 大阪府 中国 無症状
 22211 関空 12月30日 20代 男性 大阪府 中国 無症状
 22212 関空 12月30日 60代 女性 大阪府 中国 咳、咽頭痛
 22213 関空 12月30日 10代 女性 大阪府 中国 発熱
 22214 関空 12月30日 10代 女性 大阪府 中国 無症状
 22215 関空 12月30日 60代 男性 大阪府 中国 無症状
 22216 関空 12月30日 20代 男性 大阪府 中国 無症状
 22217 関空 12月30日 30代 女性 大阪府 中国 無症状
・22225 成田 12月30日 60代 男性 茨城県 中国 無症状
 22226 成田 12月30日 30代 女性 茨城県 中国 無症状
 22227 成田 12月30日 10歳未満 女性 茨城県 中国 無症状
・22231 成田 12月30日 30代 女性 大阪府 中国 無症状
 22232 成田 12月30日 10歳未満 女性 大阪府 中国 無症状
・22236 成田 12月30日 10代 男性 東京都 中国 無症状
 22237 成田 12月30日 70代 女性 東京都 中国 無症状
・22241 成田 12月30日 50代 男性 東京都 中国 無症状
 22242 成田 12月30日 50代 男性 東京都 中国 無症状
 22243 成田 12月30日 60代 男性 東京都 中国 無症状
 22244 成田 12月30日 10歳未満 男性 東京都 中国 無症状
 22245 成田 12月30日 10代 女性 東京都 中国 無症状
・22247 成田 12月30日 50代 女性 東京都 中国 咽頭痛
 22248 成田 12月30日 50代 女性 東京都 中国 無症状
・22264 成田 12月30日 10歳未満 男性 東京都 中国 無症状
 22265 成田 12月30日 10歳未満 男性 東京都 中国 無症状
・22272 成田 12月30日 30代 男性 東京都 中国 無症状
 22273 成田 12月30日 10代 男性 東京都 中国 咳
・22279 成田 12月30日 60代 女性 東京都 中国 無症状
 22280 成田 12月30日 50代 男性 東京都 中国 無症状
・22293 成田 12月30日 50代 男性 大阪府 中国 無症状
 22294 成田 12月30日 40代 男性 大阪府 中国 無症状

(2)10歳未満(同行者がいる団体感染すり抜け疑い):5人(※は上記のうちの000人)
・22227 成田 12月30日 10歳未満 女性 茨城県 中国 無症状*
・22232 成田 12月30日 10歳未満 女性 大阪府 中国 無症状*
・22244 成田 12月30日 10歳未満 男性 東京都 中国 無症状*
・22264 成田 12月30日 10歳未満 男性 東京都 中国 無症状*
・22265 成田 12月30日 10歳未満 男性 東京都 中国 無症状*




大量すり抜け危機勃発
結果を見れば一目瞭然
隔離規制緩和は大失敗!!!
結果が全てを物語っています
やっぱり隔離規制をしなきゃダメなんです


新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30111.html
ラベル:検疫 感染症
posted by johokotu at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする

緊急警報!中国いきなり90人陽性!

緊急警報! 本日発表分陽性2桁!
[陽性数] 異常 92人も異常発生!
昨日まで一桁続きも中国本土検査開始した途端、超爆増!!
中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中中


      国際線到着空港      
  大量すり抜け危機でただただ危険  


空港検疫での入国者に対する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査で、本日発表分で2桁人数の感染が確認されました。



本日発表された空港検疫でのCOVID-19陽性確認数
・ 本日発表された空港検疫での陽性者数:92人  
 [入国時陽性分と推定] 12月30日着 92人
 [隔離後陽性分と推定] 該当無し




本日発表された空港検疫でのCOVID-19国別陽性確認数(数の多い国)
・10人以上の超危険国:中国90人  
・5人以上の危険国:該当無し  

・非強制検査対象国(中国本土以外)からの陽性者:2人  

中国本土からの入国者の全員検査再開初日からいきなり90人という超異常事態です。 



これらの詳細内容は12月31日23時付でアップ予定の日々の記事で書く予定です。



入国者のすり抜けが強く懸念される事態となっています
国際線の発着する空港への不要不急の来港や
入国者のお迎え、入国者との接触は今すぐ中止しませんか
入国者が乗車する可能性の高い空港直結鉄道の利用を今すぐ中止しませんか

入国者が7日間程度接触しなければウイルス付着させませんから
日本国内の人が7日間程度接触されなければウイルス付着させられませんから


空港検疫の結果を見れば一目瞭然
結果が全てを物語っています
やっぱり隔離をしなきゃダメなんです


新型コロナウイルス感染症の患者等の発生について(検疫)(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30111.html
ラベル:検疫 感染症
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◆2022勝手に空港10大ニュース

■年末特集 2022年勝手に空港10大ニュース


2022年(令和4年)も最終日まで「情報交通ホットライン 日本空港情報館ブログ」をご覧いただきありがとうございます。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックで、一気に感染者が爆増した年もあとわずか。空港も色々と振り回されましたね。
今年、空港利用者にとっての大きな出来事があった10空港を、当サイト管理人johokotuの独断と偏見に基づき、ピックアップしました。
一年の最後に、ほんの少しだけですが、今年の空港の動きを振り返ります。


1.諏訪之瀬島場外離着陸場/鹿児島県  九州地方  
 9月 搭乗待合所を整備、10月 定期的運航便就航!
今年の日本の航空業界最大のニュースとなった「飛行場」は、スワノセでしょう。一番注目だったのは、空港ではなく、場外離着陸場でした。
鹿児島県南方にある吐噶喇列島の諏訪之瀬島で9月、場外離着陸場に新しい搭乗待合所がオープン。10月には十島村により定期チャーター便が飛び始めました。
今年、新たに定期的運航便が飛び始めた飛行場は、ここ諏訪之瀬島場外のみという非常に珍しい存在でした。
ちょうど就航前後から火山の噴火状態が悪化し、なかなか行きづらい状況が続いていますが、コロナともども落ち着いたら是非訪れたい島になっています。
様々な空港で路線誘致合戦が起きるもなかなか就航に結びつかないことが多いなか、自治体が運航する新しい形で早期に就航を実現したのが注目でした。
(関連記事)https://johokotu.seesaa.net/article/492125044.html

2.関西国際空港(関空)/大阪府  近畿地方  
 10月 国内線施設を移転
ターミナル施設を整備した中で、既存施設の改修で注目されたのが関西国際空港(関空)です。
10月に第1ターミナルの国内線施設をリノベーションしました。これまでターミナル2階中央を占めていた国内線が南側へ移設され、保安検査場のスマートレーン化、ウォークスルー店舗の導入などが行われました。
今回の移設は、国際線を中央へ移動してくるための第一段階の動き。工事は来年以降も続いていく予定です。
(関連記事)https://johokotu.seesaa.net/article/491030688.html

3.新石垣空港(南ぬ島石垣空港)/沖縄県  沖縄地方  
 3月 国際線ターミナルの増築が完了
新石垣空港(南ぬ島石垣空港)では3月に国際線旅客ターミナルビルの増築が完成。国内線と国際線のターミナルが一体化しました。
COVID-19パンデミックの影響で国際線の欠航が続いているため、増築された国際線区画は閉鎖されていましたが、10月に、1階の国際線チェックインロビーなどがある一部の区域が供用開始されました。店舗もオープンしました。
新石垣はまだですが、日本各地の空港で少しずつ国際線が再開し始めています。利用が激減して経営が苦しいコロナ禍でも増築を行ったのは、ポストコロナの未来を見据えると非常に大切であることを示す象徴的な空港となりました。
(関連記事)https://johokotu.seesaa.net/article/494380767.html

4.成田国際空港/千葉県  関東地方  
 4月 第3ターミナルが拡張
成田国際空港では4月、第3ターミナルが拡張しました。旧第5貨物ビルの跡地を活用して増築されたもので、第2ターミナル側に拡大。遠いと言われてきた第3ターミナルが第2ターミナルに近付きました。また、第2ターミナルとのアクセス通路が、完全歩車分離を実現した新しい経路に変更され安全性が向上しました。
拡張エリアには出発ロビーを新設し、自動チェックイン機36台と自動手荷物預け機24台を設置。LCCターミナルなのに便利な機能が整備されたのが注目でした。
ターミナルから少し離れていたバス乗り場などをカーブサイドに近づける工事も進んでおり、利便性が少しずつ向上しています。
(関連記事)https://johokotu.seesaa.net/article/485749473.html

5.高松空港/香川県  四国地方  
 11月 国際線運航再開
様々な路線変化があったなかで、特に驚かれたのは高松空港でしょうか。
11月、他の空港での国際線再開が遅々として進まないなか、国際線の運航が再開されました。仙台や広島といった地方拠点や、利用者の多い鹿児島、便数の多い静岡などより先に国際線が復活。しかも、再開したのは、日本の会社とはコードシェアもしていない韓国の新興航空会社で驚かれています。
高松は、国内線はあまり目立ちませんが、実は国際線は意外と利用者がいる空港です。
国際線の再開は、検疫などの人手確保が難しい影響で、多くの空港でなかなか進んでいませんが、民間委託空港であったためか最優先で準備が進められたようです。
(関連記事)https://johokotu.seesaa.net/article/493759529.html

6.東京国際空港(羽田空港)/東京都  関東地方  
 3月 スカイブリッジ開通、12月 エアポートガーデン開業
空港関連周辺施設が目立ったのが東京国際空港(羽田空港)です。3月に多摩川を渡る多摩川スカイブリッジが供用開始されたほか、12月に第3ターミナル隣接地に羽田エアポートガーデンがオープンしました。
羽田エアポートガーデンは、東京2020オリンピック・パラリンピックを目指し、2020年春には完成していましたが、COVID-19パンデミックで開業が延期されていました。一時空港検疫の隔離施設として活用されましたが、今年やっと一般客の利用が出来るようになりました。
12月に開業したのはホテルや温泉など施設の一部。来月にはバスターミナルを含めた全面オープンが予定されており、待ちに待ったさらなる拡張に期待です。
(関連記事)https://johokotu.seesaa.net/article/495014890.html

7.南紀白浜空港/和歌山県  近畿地方  
 10月 総合ビジネス拠点を整備
南紀白浜も空港敷地内での施設の新設が話題になった空港の一つでした。
10月、展望広場(空港公園)に総合ビジネス拠点「Office Cloud 9」が整備されました。一般利用できるコ・ワーキングスペースと、賃貸オフィス7部屋、会議室などが設けられ、空港に着いてすぐに仕事に取りかかれるようになりました。
和歌山県はワーケーションが非常に盛んな土地で、その玄関からワーケーションをPRする地域の拠点になっています。
昨年完成したターミナル増築に引き続き、和歌山県の地域産材「紀州材」を活用したり、太陽光発電を設置したりするなど、環境にも配慮した建物で注目されました。
(関連記事)https://johokotu.seesaa.net/article/494572611.html

8.長崎空港/長崎県  九州地方  
 9月 新幹線、10月 系列超えたコードシェア、さあ舞い上がれ!
輸送ネタで地元が盛り上がったのが長崎でしょうか。
9月、空港のある大村市に、空港と空路の競合相手である新幹線が新たに開業し、大きな話題になりました。開業日には、長崎空港発着でヘリコプター遊覧が実施されたほか、国内では非常に珍しく、空港-新幹線駅-高速ICという航空-鉄道-バスそれぞれの長距離交通拠点を結ぶ乗合タクシーの運行も始まりました。
さらに、10月には、離島航空路維持のために、長崎発着の離島路線で系列を超えたコードシェアが行われて注目の的に。そんななかで、航空業界を取り上げたNHKの連続テレビ小説の舞台の一つが五島列島であることから、世の中の注目が長崎の離島に向きました。
長崎空港は五島をはじめとした離島航空路の玄関空港として存在感が際立ちました。皆仲良く長崎から舞い上がれ!な気分になれましたね。
(関連記事)https://johokotu.seesaa.net/article/491495980.html

9.福井空港/福井県  中部地方  
 4月 ヘリコプターが飛ばなくて
重要度は別として、おそらく今年一番驚きだったニュースは、福井で勃発です。
4月、県知事や地元自治体首長、県議らが集まった空港利用促進のイベントで、協議会にいた数少ない民間人メンバーの1人(航空会社とされる会社の代表者)が数日後からの回転翼機(ヘリコプター)による定期便就航を華々しく発表しました。当日県知事もそれに応えて発言。県議会でも数か月前から取り上げられ、勝山市の広報誌では官民の「協働」と発表。大々的に報じられましたが、数日後の話なのに結局就航は実現しませんでした。
ちょうど大型連休期間で続報や記事修正がなく、自治体からの発表もない状態が継続。就航を宣言した会社のものと思われるサイトでは、存在しない事業所や保有していない機材紹介などが行われていた上、会社代表者が逆ギレコメントをアップするなど迷走。後追い報道がない中で、ネットでは不審点を挙げる動きが加速しました。就航予定だったのは、なんと、事業許可も得ていない会社でした。
結局、知事も自治体首長も県議らも、協働どころか、知らぬ存ぜぬを通し、就航は有耶無耶に。
特にネット上で航空の話題が沸騰わーと゛ぅして?航空業界に取り憑かれてこのザマカと、驚きの出来事となりました。
(関連記事)https://johokotu.seesaa.net/article/494613428.html

10.大分県央飛行場/大分県  九州地方  
 4月 空港特集から唯一漏れる25周年
こんなことがあって良いのかー。
10空港目は、ターミナルや路線変化と全く関係ないところから。
全く話題になっていませんが、空港マニヤ的に酷く衝撃的で驚愕だったのは、大分県央が、ファンからも専門家からも空港と思われていない事実でした。航空ファン専門雑誌の、国内全空港を取り上げたとする超特大特集で、97空港の中でなぜか唯一取り上げられなかったのです。
大分県央は、航空会社が常駐し、すぐ予約できる、大分空港との間のチャーター便も運航する空港。しかも、宇宙港に対応した店が出店し、開港から25周年を迎えて盛り上がる中で起こってしまった、非常に落胆の出来事となりました。
日本の航空の話題が、青とか桃とか赤とかに如何に偏っているのかを認識する出来事となってしまいました。空飛ぶクルマもまもなく始まります。来年はこういった小規模空港にも、是非目を向けて欲しいですね。
(関連記事)https://johokotu.seesaa.net/article/486327522.html



2022年も、COVID-19に振り回された一年でした。
しかし、状況が変化しても、公共交通機関たる航空便は、変化に対応して輸送が続き、空港も毎日開いています。

来年は、どんな年になるでしょうか。
5類相当に下がって国内の人も、海外から来る人と同じように自由に行き来しやすくなり、多くの人が空港に注目することを願いつつ、2022年を締めくくりたいと思います。

今年も「情報交通ホットライン 日本空港情報館ブログ」を
ご覧いただきありがとうございました。
それでは、みなさま、良いお年をお迎えください。


2022年12月31日


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2022年12月30日

1月地方で続々国際線再開へ

□新型コロナウイルス感染症の航空への影響 1月は地方空港で続々国際線再開へ

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による中国武漢封鎖から3年、パンデミックから2年10か月になる2023年1月は、地方空港で続々国際線が再開します。

パンデミック以降全世界で航空便の欠航が広がりましたが、日本国内も2022年後半は復便傾向でした。2023年1月もその傾向は変わらず、再開路線が多数出てくる予定です。

国内線
冬ダイヤ以降の欠航は、2022年10月末以降成田国際発着のANA2路線、日本航空2路線のみ。コロナ理由の減便もほとんどない状況です。
ANA、スプリング・ジャパン、Peach Aviationは、そもそものダイヤで減便、期間運休を大量に発生させており、欠航扱いにはなっていない状況です。
2023年1月は、年末年始の期間就航分が再び運休となる程度です。

国際線
国際線は、国際線の就航規制がなくなったことから、路線が一気に再開し始めています。
2023年1月は、地方空港の国際線再開が続々出てきます。広島で1月4日、熊本で1月5日、新潟で1月17日、仙台で1月18日に再開予定です。

引き続き復便・増便が著しいのが、韓国線と台湾線。訪日観光客が大幅に増加しています。
一方、同様に訪日観光客が爆増していた香港線も順次再開され始めている印象でしたが、年末に就航規制が始まり、増便は止まっています。中国線は限定対応が続いています。
その他の地域は、それぞれ数路線が順次再開している状況です。

国際線の運航中路線は以下にまとめています。
https://johokotu.seesaa.net/article/492924536.html

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航空便が壊滅的だった一昨年、昨年に比べると、やっと平常に近付きつつある印象です。
日本国内ではまだ2類相当で外出自粛や万一の外出時の対策は欠かせませんが、国際線は運航に関する規制はなくなりました。そろそろ、復便しない路線の会社から、混雑空港の発着枠回収といった議論も出てくるかもしれません。
欠航するときは2か月ほどであっという間でしたから、平常運航に戻るのも2か月程度で一気に進むことを期待したいですね。
posted by johokotu at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

広島_保安サービス料導入へ

■広島空港 1月4日から国際線旅客保安サービス料を導入へ

広島国際空港は19日、来年1月4日から国際線旅客保安サービス料(PSSC)を導入すると発表しました。

新たに導入されるPSSCは、「保安施設の整備・維持管理ならびに保安サービスの提供に充てられ」るもの。
国際線が再開される2023年1月4日以降、広島空港発んの国際線大人・小人とも1人当たり210 円(消費税込)を徴収します。
航空運賃と合わせて支払う、オンチケット方式になるとしています。

料金や条件などの詳細は、必ず公式情報をご確認ください。

国際線旅客保安サービス料(PSSC)の導入について(広島国際空港公式サイト)
https://www.hiap.co.jp/h/hi/hiap/img/pdf/20221219.pdf
ラベル:広島空港 PSSC
posted by johokotu at 20:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 広島空港 | 更新情報をチェックする

国際線_長期欠航路線12/30

■新型コロナウイルス感染症関連の長期欠航路線(国際線) 12月30日現在

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックに伴う需要急減で国際線では大幅な欠航が生じています。2022年10月に航空会社への就航便数の規制が緩和され、復便傾向にあることから、久しぶりに欠航状況をまとめておきます。

航空会社公式サイト、空港公式サイト、都道府県公式サイトで発表されている情報で確認できた内容をまとめています。
個人で調べているため、反映しきれていない部分がありますのでご了承ください。


・掲出しているのは、「COVID-19パンデミック前(2020年1月〜3月頃)には運航されていた国際線定期便」で、「現在も全便欠航が続いている路線」のみです。(2週に1往復以上程度再開していれば再開したと判断しています)
・ミャンマー路線については、2020年3月頃から欠航が継続しているものに限っています。軍事クーデターに伴う政情不安までの間に運航を継続もしくは一度再開していて政情不安後に欠航となった路線は対象外としています。
・ロシア路線については、2020年3月頃から欠航が継続しているものに限っています。2022年の軍事侵略開始までの間に運航を継続もしくは一度再開していて侵略開始後に欠航となった路線は対象外としています。
・状況は毎日変化しています。あくまでも参考程度でご覧いただき、正確な情報は公式サイト等で各自ご確認ください。

・下記以外の路線も全便ではない欠航が非常に多いです(週1便程度しか運航が残っていない路線もありますが、下記には未反映です)。
・2021年9月までの情報は別にまとめています。 https://johokotu.seesaa.net/article/480784924.html

全便欠航中の路線(◆は最終運航日不明)
[韓 国]
2020/03/06〜 ×関西国際-ソウル GMP(金浦)(週14→ 0)AAR
2020/03/08〜 ×関西国際-ソウル GMP(金浦)(週14→ 0)KAL
2020/03/09〜 ×新千歳 -ソウル ICN(仁川)(週7→ 0)AAR
2020/03/09〜 ×新千歳 -ソウル ICN(仁川)(週4→ 0)ESR ※3/8最終運航
2020/03/08〜 ×青森  -ソウル ICN(仁川)(週3→ 0)KAL ※3/6最終運航
2020/03/09〜 ×仙台  -ソウル ICN(仁川)(週7→ 0)AAR
2020/03/09〜 ×成田国際-ソウル ICN(仁川)(週14→ 0)ESR
2020/03/05〜 ×東京国際-ソウル ICN(仁川)(週7→ 0)AAR ※日本発3/4・日本着3/5最終運航
2020/03/09〜 ×東京国際-ソウル ICN(仁川)(週7→ 0)KAL ※日本発3/8・日本着3/7最終運航
2020/03/08〜 ×新潟  -ソウル ICN(仁川)(週3→ 0)KAL ※3/6最終運航
2020/03/08〜 ×小松  -ソウル ICN(仁川)(週3→ 0)KAL ※3/6最終運航
2020/03/11〜 ×静岡  -ソウル ICN(仁川)(週3→ 0)JJA ※3/8最終運航
2020/03/09〜 ×中部国際-ソウル ICN(仁川)(週7→ 0)TWB
2020/03/09〜 ×関西国際-ソウル ICN(仁川)(週14→ 0)ESR
2020/03/08〜 ×岡山  -ソウル ICN(仁川)(週7→ 0)KAL
2020/03/10〜 ×松山  -ソウル ICN(仁川)(週3→ 0)JJA ※3/8最終運航
2020/03/01〜 ×福岡  -ソウル ICN(仁川)(週14→ 0)ESR
2020/03/08〜 ×北九州 -ソウル ICN(仁川)(週3→ 0)JNA ※3/6最終運航
2020/03/11〜 ×宮崎  -ソウル ICN(仁川)(週3→ 0)AAR ※3/8最終運航
2020/03/06〜 ×鹿児島 -ソウル ICN(仁川)(週3→ 0)ESR ※3/4最終運航
2020/03/07〜 ×那覇  -ソウル ICN(仁川)(週3→ 0)ESR ※3/5最終運航
2020/02/25〜 ×関西国際-テグ  (週7→ 0)TWB ※日本発2/24・日本着2/25最終運航
2020/02/25〜 ×新千歳 -プサン 金海(週3→ 0)ABL ※2/23最終運航
2020/03/09〜 ×新千歳 -プサン 金海(週7→ 0)ABL
2020/04/09〜 ×成田国際-プサン 金海(週14→ 0)JAL
2020/02/26〜 ×中部国際-プサン 金海(週7→ 0)KAL
2020/03/09〜 ×中部国際-プサン 金海(週3→ 0)ABL ※3/7最終運航
2020/03/08〜 ×福岡  -プサン 金海(週14→ 0)KAL
2020/03/08〜 ×北九州 -プサン 金海(週3→ 0)JNA ※3/6最終運航
2020/03/04〜 ×那覇  -プサン 金海(週3→ 0)JNA ※3/1最終運航
2020/03/10〜 ×成田国際-チェジュ(週3→ 0)TWB ※3/7最終運航
2020/03/17〜 ×関西国際-チェジュ(週5→ 0)TWB ※3/16最終運航

[中 国]
2020/03/05〜 ×新千歳 -北京 PEK(首都)(週7→ 0)CCA
2020/02/11〜 ×仙台  -北京 PEK(首都)(週2→ 0)CCA ※大連経由便
2020/02/01〜 ×成田国際-北京 PEK(首都)(週4→ 0)CHH
2020/02/17〜 ×成田国際-北京 PEK(首都)(週7→ 0)JAL ※日本発2/16・日本着2/17最終運航
2020/03/02〜 ×成田国際-北京 PEK(首都)(週2→ 0)◆PIA 月金
2020/02/02〜 ×成田国際-北京 PEK(首都)(週7→ 0)CES ※上海浦東経由便
2020/02/12〜 ×東京国際-北京 PEK(首都)(週3→ 0)CHH ※2/10最終運航
2020/03/01〜 ×東京国際-北京 PEK(首都)(週28→ 0)CCA
2020/03/09〜 ×東京国際-北京 PEK(首都)(週14→ 0)ANA
2020/03/12〜 ×東京国際-北京 PEK(首都)(週14→ 0)JAL ※日本発3/11・日本着3/8最終運航
2020/02/03〜 ×中部国際-北京 PEK(首都)(週7→ 0)ETD
2020/02/11〜 ×中部国際-北京 PEK(首都)(週7→ 0)CES ※日本発2/10・日本着2/9最終運航
2020/03/08〜 ×中部国際-北京 PEK(首都)(週7→ 0)CCA
2020/02/01〜 ×関西国際-北京 PEK(首都)(週5→ 0)CHH ※1/31最終運航
2020/02/09〜 ×関西国際-北京 PEK(首都)(週7→ 0)CES
2020/02/24〜 ×関西国際-北京 PEK(首都)(週7→ 0)CSZ
2020/03/03〜 ×関西国際-北京 PEK(首都)(週7→ 0)ANA
2020/03/28〜 ×関西国際-北京 PEK(首都)(週21→ 0)◆CCA
2020/02/01〜 ×関西国際-北京 PEK(首都)(週3→ 0)CES ※煙台経由便、1/29最終運航
2020/03/09〜 ×広島  -北京 PEK(首都)(週4→ 0)CCA ※大連経由便、3/8最終運航
2020/03/08〜 ×福岡  -北京 PEK(首都)(週7→ 0)CCA ※大連経由便、3/8最終運航
2020/02/15〜 ×那覇  -北京 PEK(首都)(週4→ 0)CCA ※2/13最終運航
2020/02/06〜 ×静岡  -北京 PKX(大興)(週3→ 0)CUA ※煙台経由便、2/3最終運航
2020/02/01〜 ×福岡  -北京 PKX(大興)(週7→ 0)CES ※青島経由便、1/31最終運航
2020/03/28〜 ×成田国際-哈爾浜 (週3→ 0)◆CSN 火水日
2020/02/12〜 ×新潟  -哈爾浜 (週4→ 0)CSN ※2/10最終運航
2020/03/02〜 ×関西国際-哈爾浜 (週7→ 0)◆DKH
2020/03/28〜 ×関西国際-哈爾浜 (週3→ 0)◆CSN 火木土
2020/03/28〜 ×成田国際-長春  (週4→ 0)◆CSN 火木土日
2020/02/07〜 ×中部国際-長春  (週2→ 0)CSN ※2/5最終運航
2020/02/10〜 ×成田国際-瀋陽  (週7→ 0)ANA
2020/02/02〜 ×中部国際-瀋陽  (週3→ 0)CSN
2020/03/28〜 ×関西国際-瀋陽  (週7→ 0)◆CSN
2020/02/06〜 ×新千歳 -大連  (週3→ 0)CSN ※2/4最終運航
2020/02/11〜 ×仙台  -大連  (週2→ 0)CCA ※2/8最終運航
2020/02/09〜 ×成田国際-大連  (週4→ 0)CCA ※2/7最終運航
2020/02/12〜 ×富山  -大連  (週2→ 0)CSN ※2/10最終運航
2020/02/11〜 ×中部国際-大連  (週7→ 0)CSN
2020/02/03〜 ×関西国際-大連  (週7→ 0)CES
2020/02/10〜 ×関西国際-大連  (週7→ 0)ANA
2020/02/11〜 ×関西国際-大連  (週7→ 0)CCA
2020/03/28〜 ×関西国際-大連  (週7→ 0)◆CSN
2020/03/28〜 ×関西国際-大連  (週7→ 0)◆CQH
2020/03/09〜 ×広島  -大連  (週4→ 0)CCA ※3/8最終運航
2020/03/08〜 ×福岡  -大連  (週7→ 0)CCA
2020/02/03〜 ×北九州 -大連  (週3→ 0)CES ※一部運航日有
2020/02/05〜 ×新千歳 -天津  (週4→ 0)GCR ※2/3最終運航
2020/03/02〜 ×新千歳 -天津  (週2→ 0)◆OKA 火土
2020/02/09〜 ×成田国際-天津  (週4→ 0)CCA ※大連経由便、2/7最終運航
2020/02/07〜 ×東京国際-天津  (週4→ 0)GCR ※2/5最終運航
2020/02/04〜 ×中部国際-天津  (週7→ 0)GCR
2020/02/28〜 ×中部国際-天津  (週7→ 0)JAL ※日本発2/24・日本着3/2最終運航(2/11〜2/25月水金、2/26〜月金)
2020/02/04〜 ×関西国際-天津  (週4→ 0)CQH ※2/2最終運航
2020/03/02〜 ×関西国際-天津  (週7→ 0)◆OKA
2020/02/11〜 ×関西国際-天津  (週7→ 0)CCA ※大連経由便
2020/02/11〜 ×那覇  -天津  (週2→ 0)CCA ※2/8最終運航※2/6最終運航
2020/02/06〜 ×静岡  -煙台  (週3→ 0)CUA ※2/3最終運航
2020/02/03〜 ×中部国際-煙台  (週4→ 0)CES ※2/1最終運航
2020/02/04〜 ×関西国際-煙台  (週6→ 0)CES ※2/2最終運航
2020/03/02〜 ×新千歳 -青島  (週5→ 0)◆CDG 月水金土日
2020/02/05〜 ×成田国際-青島  (週3→ 0)CES ※2/2最終運航
2020/02/01〜 ×中部国際-青島  (週7→ 0)CES
2020/02/02〜 ×中部国際-青島  (週3→ 0)CDG ※1/31最終運航
2020/02/05〜 ×関西国際-青島  (週7→ 0)CES ※日本発2/4・日本着2/5最終運航
2020/02/06〜 ×関西国際-青島  (週7→ 0)CXA
2020/02/10〜 ×関西国際-青島  (週7→ 0)ANA
2020/02/01〜 ×福岡  -青島  (週7→ 0)CES
2020/03/02〜 ×東京国際-済南  (週3→ 0)◆CDG 月水土
2020/02/01〜 ×中部国際-済南  (週3→ 0)CDG ※1/30最終運航
2020/02/02〜 ×中部国際-済南  (週4→ 0)CUH ※2/1最終運航
2020/03/02〜 ×関西国際-済南  (週13→ 0)◆CDG
2020/01/30〜 ×静岡  -連雲港 (週4→ 0)CES ※1/28最終運航
2020/02/03〜 ×関西国際-連雲港 (週2→ 0)CHH ※1/29最終運航
2020/03/02〜 ×関西国際-徐州  (週3→ 0)◆LKE 火木土
2020/02/20〜 ×東京国際-上海 SHA(虹橋)(週7→ 0)ANA
2020/03/02〜 ×東京国際-上海 SHA(虹橋)(週7→ 0)◆CSH
2020/03/09〜 ×東京国際-上海 SHA(虹橋)(週7→ 0)CES
2020/03/16〜 ×東京国際-上海 SHA(虹橋)(週7→ 0)JAL ※日本発3/15・日本着3/8最終運航
2020/03/02〜 ×新千歳 -上海 PVG(浦東)(週14→ 0)◆CQH
2020/03/05〜 ×新千歳 -上海 PVG(浦東)(週14→ 0)CES ※3/4最終運航、3月は4日のみ運航
2020/03/08〜 ×新千歳 -上海 PVG(浦東)(週7→ 0)DKH
2020/02/12〜 ×花巻  -上海 PVG(浦東)(週2→ 0)CES ※2/8最終運航
2020/02/12〜 ×仙台  -上海 PVG(浦東)(週2→ 0)CCA ※2/9最終運航
2020/02/10〜 ×百里  -上海 PVG(浦東)(週4→ 0)CQH ※2/9最終運航
2020/02/19〜 ×成田国際-上海 PVG(浦東)(週7→ 0)CSN
2020/03/29〜 ×成田国際-上海 PVG(浦東)(週7→ 0)SJO
2020/03/30〜 ×成田国際-上海 PVG(浦東)(週14→ 0)DKH
2020/02/11〜 ×東京国際-上海 PVG(浦東)(週7→ 0)APJ
2020/02/11〜 ×東京国際-上海 PVG(浦東)(週3→ 0)CSH ※2/15最終運航
2020/03/02〜 ×東京国際-上海 PVG(浦東)(週3→ 0)◆DKH 月水金
2020/03/02〜 ×東京国際-上海 PVG(浦東)(週4→ 0)◆CQH 月火木土
2020/03/08〜 ×東京国際-上海 PVG(浦東)(週14→ 0)ANA
2020/03/09〜 ×東京国際-上海 PVG(浦東)(週7→ 0)CES
2020/03/16〜 ×東京国際-上海 PVG(浦東)(週7→ 0)JAL ※日本発3/15・日本着3/8最終運航
2020/02/12〜 ×新潟  -上海 PVG(浦東)(週2→ 0)CES ※2/8最終運航
2020/02/08〜 ×富山  -上海 PVG(浦東)(週2→ 0)CSH ※2/4最終運航
2020/03/03〜 ×小松  -上海 PVG(浦東)(週6→ 0)CES ※3/2最終運航
2020/02/11〜 ×静岡  -上海 PVG(浦東)(週7→ 0)CES
2020/02/11〜 ×中部国際-上海 PVG(浦東)(週14→ 0)CSN
2020/02/17〜 ×中部国際-上海 PVG(浦東)(週7→ 0)JAL
2020/02/28〜 ×中部国際-上海 PVG(浦東)(週7→ 0)CCA
2020/03/02〜 ×中部国際-上海 PVG(浦東)(週7→ 0)◆CQH
2020/03/08〜 ×中部国際-上海 PVG(浦東)(週7→ 0)DKH
2020/03/09〜 ×中部国際-上海 PVG(浦東)(週28→ 0)CES
2020/02/10〜 ×関西国際-上海 PVG(浦東)(週7→ 0)CSH
2020/02/10〜 ×関西国際-上海 PVG(浦東)(週7→ 0)APJ ※日本発2/9・日本着2/10最終運航
2020/02/20〜 ×関西国際-上海 PVG(浦東)(週14→ 0)CSN
2020/03/02〜 ×関西国際-上海 PVG(浦東)(週14→ 0)ANA
2020/03/18〜 ×関西国際-上海 PVG(浦東)(週14→ 0)JAL
2020/03/28〜 ×関西国際-上海 PVG(浦東)(週21→ 0)◆CCA
2020/03/28〜 ×関西国際-上海 PVG(浦東)(週28→ 0)◆CES
2020/03/28〜 ×関西国際-上海 PVG(浦東)(週21→ 0)◆CQH
2020/02/11〜 ×美保  -上海 PVG(浦東)(週2→ 0)DKH ※2/8最終運航
2020/02/11〜 ×岡山  -上海 PVG(浦東)(週7→ 0)CES ※日本発2/10・日本着2/9最終運航
2020/03/06〜 ×広島  -上海 PVG(浦東)(週7→ 0)CES ※日本発3/5・日本着3/4最終運航
2020/02/10〜 ×高松  -上海 PVG(浦東)(週5→ 0)CQH ※2/9最終運航
2020/02/03〜 ×松山  -上海 PVG(浦東)(週2→ 0)CES ※1/31最終運航
2020/03/04〜 ×福岡  -上海 PVG(浦東)(週7→ 0)CCA
2020/03/08〜 ×福岡  -上海 PVG(浦東)(週24→ 0)CES ※3/7最終運航、2月下旬以降は多くが運休
2020/02/17〜 ×佐賀  -上海 PVG(浦東)(週4→ 0)CQH ※2/15最終運航
2020/02/07〜 ×長崎  -上海 PVG(浦東)(週3→ 0)CES ※2/5最終運航
2020/02/12〜 ×鹿児島 -上海 PVG(浦東)(週2→ 0)CES ※2/8最終運航
2020/03/01〜 ×那覇  -上海 PVG(浦東)(週14→ 0)CES ※2/29最終運航、2月中は多くが運休
2020/03/06〜 ×那覇  -上海 PVG(浦東)(週7→ 0)DKH
2020/02/02〜 ×中部国際-南通  (週4→ 0)CSZ ※2/1最終運航
2020/02/20〜 ×関西国際-南通  (週7→ 0)CSZ
2020/02/08〜 ×新千歳 -無錫  (週7→ 0)CSZ
2020/02/08〜 ×中部国際-無錫  (週7→ 0)CSZ ※2月は2/7以外欠航
2020/01/30〜 ×中部国際-無錫  (週7→ 0)DKH
2020/02/23〜 ×関西国際-無錫  (週21→ 0)CSZ
2020/03/02〜 ×関西国際-常州  (週3→ 0)◆DKH 月水金
2020/02/05〜 ×関西国際-揚州  (週4→ 0)CQH ※2/3最終運航
2020/02/12〜 ×新千歳 -南京  (週3→ 0)CES ※2/9最終運航
2020/02/10〜 ×新千歳 -南京  (週7→ 0)DKH
2020/02/11〜 ×中部国際-南京  (週7→ 0)DKH
2020/02/10〜 ×関西国際-南京  (週7→ 0)CES
2021/08/26〜 ×関西国際-南京  (週1→ 0)DKH 再欠航、2020/03/**◆-2020/08/05欠航・2020/08/06-2021/08/25再開
2020/03/02〜 ×那覇  -南京  (週2→ 0)◆DKH 木日
2020/02/03〜 ×関西国際-合肥  (週7→ 0)CQH
2020/02/07〜 ×成田国際-寧波  (週7→ 0)SJO
2020/02/02〜 ×静岡  -寧波  (週2→ 0)CES ※1/30最終運航
2020/01/31〜 ×中部国際-寧波  (週7→ 0)CQH
2020/02/03〜 ×関西国際-寧波  (週5→ 0)CES ※2/1最終運航
2020/01/31〜 ×新千歳 -杭州  (週2→ 0)CHH ※1/27最終運航
2020/02/01〜 ×静岡  -杭州  (週7→ 0)CES
2020/02/02〜 ×静岡  -杭州  (週2→ 0)DER ※1/30最終運航
2020/02/04〜 ×中部国際-杭州  (週3→ 0)CDC ※2/1最終運航
2020/02/01〜 ×関西国際-杭州  (週7→ 0)CES
2020/03/02〜 ×関西国際-杭州  (週4→ 0)◆DER 火水金土
2020/03/02〜 ×関西国際-杭州  (週14→ 0)◆CXA
2020/03/01〜 ×関西国際-杭州  (週7→ 0)ANA
2020/09/13〜 ×関西国際-杭州  (週7→ 0)CDC 再欠航
2020/01/31〜 ×那覇  -杭州  (週2→ 0)CES ※1/27最終運航
2020/03/02〜 ×那覇  -杭州  (週2→ 0)◆DER 水土
2020/02/02〜 ×静岡  -温州  (週2→ 0)CSH ※1/29最終運航
2020/02/03〜 ×中部国際-温州  (週2→ 0)CSH ※1/31最終運航
2020/03/02〜 ×関西国際-温州  (週4→ 0)◆DKH 火木土日
2020/02/01〜 ×新千歳 -福州  (週3→ 0)CXA ※1/28最終運航
2020/03/28〜 ×関西国際-福州  (週7→ 0)◆CXA
2020/03/28〜 ×成田国際-厦門  (週4→ 0)CXA ※3/26最終運航
2020/03/29〜 ×成田国際-厦門  (週7→ 0)ANA
2020/02/04〜 ×関西国際-厦門  (週5→ 0)CQH ※2/2最終運航
2020/02/29〜 ×関西国際-厦門  (週7→ 0)CXA
2020/03/09〜 ×東京国際-香港  (週14→ 0)ANA
2020/03/09〜 ×東京国際-香港  (週14→ 0)CPA
2020/03/09〜 ×中部国際-香港  (週21→ 0)CPA
2020/02/10〜 ×中部国際-香港  (週7→ 0)CPA ※台北桃園経由便
2020/02/17〜 ×関西国際-香港  (週7→ 0)ANA
2020/03/01〜 ×関西国際-香港  (週18→ 0)APJ ※日本発2/29・日本着3/1最終運航
2020/03/13〜 ×関西国際-香港  (週7→ 0)CPA ※台北桃園経由便
2020/02/18〜 ×美保  -香港  (週3→ 0)CRK ※2/15最終運航
2020/02/10〜 ×岡山  -香港  (週3→ 0)CRK ※2/7最終運航
2020/03/10〜 ×広島  -香港  (週3→ 0)HKE ※3/8最終運航
2020/03/09〜 ×高松  -香港  (週5→ 0)HKE ※3/8最終運航
2020/03/10〜 ×長崎  -香港  (週3→ 0)HKE ※3/7最終運航
2020/03/11〜 ×熊本  -香港  (週3→ 0)HKE ※3/8最終運航
2020/02/20〜 ×鹿児島 -香港  (週7→ 0)CRK
2020/03/09〜 ×鹿児島 -香港  (週7→ 0)HKE
2020/02/17〜 ×那覇  -香港  (週7→ 0)APJ
2020/02/07〜 ×下地島 -香港  (週3→ 0)HKE ※2/5最終運航
2020/02/22〜 ×新石垣 -香港  (週2→ 0)HKE ※2/18最終運航
2020/02/04〜 ×成田国際-深圳  (週3→ 0)CSN ※2/1最終運航
2020/01/31〜 ×中部国際-深圳  (週7→ 0)CQH
2020/02/01〜 ×関西国際-深圳  (週3→ 0)CHH ※1/30最終運航
2020/02/10〜 ×関西国際-深圳  (週7→ 0)CSN
2020/02/23〜 ×関西国際-深圳  (週14→ 0)CSZ
2020/03/28〜 ×関西国際-澳門  (週14→ 0)◆AMU
2020/02/12〜 ×福岡  -澳門  (週4→ 0)AMU ※2/10最終運航
2020/03/09〜 ×東京国際-広州  (週7→ 0)ANA
2020/03/09〜 ×東京国際-広州  (週14→ 0)CSN
2020/02/10〜 ×中部国際-広州  (週3→ 0)CSN ※2/8最終運航
2020/02/18〜 ×中部国際-広州  (週7→ 0)CSH
2020/02/05〜 ×中部国際-広州  (週7→ 0)CSN ※上海浦東経由便
2020/02/13〜 ×関西国際-広州  (週14→ 0)CSN
2020/03/02〜 ×関西国際-広州  (週7→ 0)◆JYH
2020/03/09〜 ×関西国際-広州  (週14→ 0)CSN
2020/03/15〜 ×関西国際-広州  (週7→ 0)CQH
2020/03/02〜 ×関西国際-海口  (週3→ 0)◆CHH 月水金
2020/02/03〜 ×中部国際-太原  (週4→ 0)CES ※煙台経由便、2/1最終運航
2020/02/04〜 ×関西国際-太原  (週3→ 0)CES ※煙台*経由便、2/2最終運航
2020/02/10〜 ×成田国際-鄭州  (週4→ 0)CSN ※2/8最終運航
2020/01/30〜 ×関西国際-鄭州  (週3→ 0)CHB ※1/28最終運航
2020/02/03〜 ×関西国際-鄭州  (週7→ 0)CQH
2020/02/07〜 ×関西国際-鄭州  (週2→ 0)CSN ※2/3最終運航
2020/02/10〜 ×関西国際-鄭州  (週7→ 0)CSH ※上海浦東経由便
2020/02/10〜 ×関西国際-洛陽  (週1→ 0)CQH ※揚州経由便、2/3最終運航
2020/01/24〜 ×成田国際-武漢  (週7→ 0)ANA ※武漢空港閉鎖による欠航
2020/01/24〜 ×成田国際-武漢  (週2→ 0)CSN ※武漢空港閉鎖による欠航火金
2020/01/24〜 ×成田国際-武漢  (週3→ 0)CES ※武漢空港閉鎖による欠航火木土
2020/01/24〜 ×成田国際-武漢  (週3→ 0)SJO ※武漢空港閉鎖による欠航水土日
2020/01/24〜 ×中部国際-武漢  (週2→ 0)CSN ※武漢空港閉鎖による欠航月金
2020/01/24〜 ×中部国際-武漢  (週3→ 0)CUH ※武漢空港閉鎖による欠航月水金
2020/01/24〜 ×関西国際-武漢  (週2→ 0)CQH ※武漢空港閉鎖による欠航火金
2020/01/24〜 ×関西国際-武漢  (週2→ 0)CSN ※武漢空港閉鎖による欠航水日
2020/01/24〜 ×関西国際-武漢  (週7→ 0)DKH ※武漢空港閉鎖による欠航
2020/02/04〜 ×静岡  -南昌  (週2→ 0)CES ※1/31最終運航
2020/02/01〜 ×関西国際-南昌  (週7→ 0)CSZ
2020/02/02〜 ×関西国際-南昌  (週2→ 0)CES ※1/30最終運航
2020/02/10〜 ×成田国際-長沙  (週2→ 0)CSN ※2/7最終運航
2020/02/06〜 ×中部国際-長沙  (週2→ 0)CSN ※2/2最終運航
2020/02/01〜 ×関西国際-長沙  (週2→ 0)CSN
2020/03/29〜 ×関西国際-長沙  (週7→ 0)DKH
2020/02/02〜 ×百里  -西安  (週4→ 0)CQH ※2/1最終運航
2020/02/12〜 ×成田国際-西安  (週3→ 0)CHH ※2/10最終運航
2020/02/17〜 ×成田国際-西安  (週7→ 0)CES ※上海浦東経由便
2020/02/02〜 ×静岡  -西安  (週4→ 0)CSC ※1/31最終運航
2020/02/03〜 ×中部国際-西安  (週7→ 0)CES
2020/02/04〜 ×中部国際-西安  (週3→ 0)CDC ※2/1最終運航
2020/02/07〜 ×中部国際-西安  (週7→ 0)CES ※上海浦東経由便
2020/02/02〜 ×関西国際-西安  (週3→ 0)CHH ※1/31最終運航
2020/02/03〜 ×関西国際-西安  (週7→ 0)CQH
2020/02/05〜 ×関西国際-西安  (週7→ 0)CES ※青島経由便、日本発2/4・日本着2/5最終運航
2020/03/02〜 ×関西国際-西安  (週7→ 0)◆CSC
2020/01/31〜 ×佐賀  -西安  (週3→ 0)CQH ※1/29最終運航
2020/02/06〜 ×成田国際-重慶  (週4→ 0)SJO ※2/4最終運航
2020/02/12〜 ×成田国際-重慶  (週7→ 0)CCA
2020/02/04〜 ×関西国際-重慶  (週3→ 0)CHB ※2/1最終運航
2020/02/05〜 ×関西国際-重慶  (週3→ 0)CQH ※2/2最終運航
2020/02/02〜 ×那覇  -重慶  (週3→ 0)CCA ※1/31最終運航
2020/03/02〜 ×新千歳 -成都  (週1→ 0)◆CSC 金
2020/02/10〜 ×成田国際-成都  (週7→ 0)CCA ※日本発2/9・日本着2/8最終運航
2020/02/18〜 ×成田国際-成都  (週4→ 0)ANA ※2/16最終運航
2020/02/01〜 ×中部国際-成都  (週7→ 0)CES ※青島経由便
2020/02/10〜 ×関西国際-成都  (週7→ 0)CCA
2020/03/02〜 ×関西国際-成都  (週7→ 0)◆CSC
2020/02/12〜 ×関西国際-貴陽  (週2→ 0わ)CSN ※2/10最終運航
2020/02/18〜 ×成田国際-昆明  (週4→ 0)CES ※上海浦東経由便、2/17最終運航
2020/02/03〜 ×関西国際-昆明  (週7→ 0)CES ※日本発2/1・日本着2/2最終運航
2020/02/17〜 ×関西国際-昆明  (週7→ 0)CES ※上海浦東経由便
2020/03/02〜 ×関西国際-昆明  (週7→ 0)◆CDG ※済南経由便
2020/03/09〜 ×中部国際-蘭州  (週7→ 0)CES ※上海浦東経由便
2020/02/03〜 ×関西国際-蘭州  (週2→ 0)CHH ※連雲港経由便、1/29最終運航
2020/02/10〜 ×成田国際-西寧  (週7→ 0)CCA ※成都経由便、日本発2/9・日本着2/8最終運航
2020/01/24〜 ×中部国際-ウルムチ(週3→ 0)CUH ※武漢経由便、武漢空港閉鎖による欠航月水金
2020/02/02〜 ×中部国際-ウルムチ(週4→ 0)CUH ※済南経由便、2/1最終運航
2020/03/02〜 ×関西国際-ウルムチ(週7→ 0)CDG ※青島経由便

[台 湾]
2020/03/03〜 ×旭川  -台北 TPE(桃園)(週2→ 0)TTW ※2/29最終運航
2020/03/01〜 ×新千歳 -台北 TPE(桃園)(週7→ 0)APJ ※日本発2/29・日本着3/1最終運航
2020/03/10〜 ×新千歳 -台北 TPE(桃園)(週4→ 0)TGW ※3/8最終運航
2020/03/18〜 ×新千歳 -台北 TPE(桃園)(週3→ 0)MXD ※3/17最終運航
2020/03/01〜 ×函館  -台北 TPE(桃園)(週5→ 0)TTW ※2/28最終運航
2020/03/01〜 ×函館  -台北 TPE(桃園)(週7→ 0)EVA
2020/03/04〜 ×花巻  -台北 TPE(桃園)(週2→ 0)TTW ※2/29最終運航
2020/02/26〜 ×青森  -台北 TPE(桃園)(週5→ 0)EVA ※2/25最終運航、26日は機材繰り理由
2020/02/28〜 ×仙台  -台北 TPE(桃園)(週7→ 0)EVA
2020/03/01〜 ×仙台  -台北 TPE(桃園)(週7→ 0)APJ
2020/03/01〜 ×仙台  -台北 TPE(桃園)(週5→ 0)TTW ※2/28最終運航
2020/03/19〜 ×百里  -台北 TPE(桃園)(週2→ 0)TTW ※3/15最終運航
2020/03/13〜 ×成田国際-台北 TPE(桃園)(週7→ 0)CPA ※3/12最終運航
2020/03/18〜 ×東京国際-台北 TPE(桃園ん)(週7→ 0)TTW
2020/03/05〜 ×富山  -台北 TPE(桃園)(週4→ 0)CAL ※3/1最終運航
2020/03/01〜 ×小松  -台北 TPE(桃園)(週2→ 0)TTW ※2/27最終運航
2020/03/13〜 ×小松  -台北 TPE(桃園)(週5→ 0)EVA ※3/11最終運航
2020/03/03〜 ×静岡  -台北 TPE(桃園)(週2→ 0)CAL ※2/28最終運航
2020/02/10〜 ×中部国際-台北 TPE(桃園)(週7→ 0)CPA
2020/03/11〜 ×中部国際-台北 TPE(桃園)(週7→ 0)SFJ
2020/03/13〜 ×中部国際-台北 TPE(桃園)(週7→ 0)EVA
2020/03/15〜 ×中部国際-台北 TPE(桃園)(週わ7→ 0)JAL
2020/03/05〜 ×関西国際-台北 TPE(桃園)(週7→ 0)JAL ※日本発3/4・日本着3/5最終運航
2020/03/13〜 ×関西国際-台北 TPE(桃園)(週7→ 0)CPA
2020/03/30〜 ×関西国際-台北 TPE(桃園)(週4→ 0)XAX ※3/27最終運航
2020/04/01〜 ×関西国際-台北 TPE(桃園)(週12→ 0)JSA
2020/03/18〜 ×岡山  -台北 TPE(桃園)(週7→ 0)TTW
2020/03/18〜 ×広島  -台北 TPE(桃園)(週7→ 0)CAL
2020/03/15〜 ×高松  -台北 TPE(桃園)(週6→ 0)CAL ※3/14最終運航
2020/02/27〜 ×松山  -台北 TPE(桃園)(週2→ 0)EVA ※2/23最終運航
2020/03/02〜 ×福岡  -台北 TPE(桃園)(週7→ 0)APJ ※日本発3/1・日本着2/29最終運航
2020/03/11〜 ×北九州 -台北 TPE(桃園)(週7→ 0)SFJ
2020/03/01〜 ×佐賀  -台北 TPE(桃園)(週2→ 0)TTW ※2/27最終運航
2020/03/02〜 ×宮崎  -台北 TPE(桃園)(週2→ 0)◆CAL 水土
2020/03/28〜 ×鹿児島 -台北 TPE(桃園)(週5→ 0)◆CAL 月火木金日
2020/03/28〜 ×那覇  -台北 TPE(桃園)(週14→ 0)◆EVA
2020/03/29〜 ×那覇  -台北 TPE(桃園)(週4→ 0)XAX ※3/27最終運航
2020/04/09〜 ×成田国際-台中  (週7→ 0)◆MDA
2020/03/28〜 ×那覇  -台中  (週6→ 0)◆MDA 月火水木土日
2020/04/09〜 ×関西国際-台南  (週2→ 0)◆CAL 火木
2021/07/01〜 ×成田国際-高雄  (週7→ 0)JAL
2020/03/01〜 ×関西国際-高雄  (週7→ 0)APJ
2020/04/09〜 ×関西国際-高雄  (週14→ 0)◆CAL
2020/10/31〜 ×関西国際-高雄  (週7→ 0)TGW 再欠航
2020/03/28〜 ×福岡  -高雄  (週7→ 0)◆EVA
2020/02/28〜 ×熊本  -高雄  (週3→ 0)CAL ※2/25最終運航
2020/03/01〜 ×那覇  -高雄  (週7→ 0)APJ
2020/03/18〜 ×那覇  -高雄  (週7→ 0)TTW
2020/03/28〜 ×那覇  -高雄  (週4→ 0)◆CAL 月水木土

[東南アジア]
2020/03/20〜 ×新千歳 -マニラ (週3→ 0)PAL ※3/18最終運航
2020/03/23〜 ×関西国際-マニラ (週7→ 0)JSA
2020/03/15〜 ×成田国際-クラーク(週4→ 0)CEB ※3/13最終運航
2020/03/24〜 ×関西国際-クラーク(週4→ 0)JSA ※3/21最終運航
2020/03/15〜 ×成田国際-セブ  (週7→ 0)CEB
2020/03/21〜 ×中部国際-セブ  (週5→ 0)PAL ※3/19最終運航
2020/03/28〜 ×関西国際-セブ  (週7→ 0)◆PAL
2020/03/19〜 ×成田国際-ダナン (週7→ 0)HVN
2020/03/28〜 ×東京国際-ダナン (週7→ 0)◆VJC
2020/03/19〜 ×関西国際-ダナン (週7→ 0)HVN
2020/03/04〜 ×仙台  -バンコク BKK(スワンナプーム)(週3→ 0)THA ※3/1最終運航
2020/03/01〜 ×那覇  -バンコク BKK(スワンナプーム)(週7→ 0)APJ ※日本発2/29・日本着3/1最終運航
2020/03/16〜 ×新千歳 -バンコク DMK(ドンムアン)(週11→ 0)TAX
2020/03/16〜 ×成田国際-バンコク DMK(ドンムアン)(週21→ 0)TAX
2020/03/16〜 ×成田国際-バンコク DMK(ドンムアン)(週7→ 0)TLM
2020/03/22〜 ×成田国際-バンコク DMK(ドンムアン)(週7→ 0)TGW
2020/03/09〜 ×中部国際-バンコク DMK(ドンムアン)(週7→ 0)TAX
2020/03/16〜 ×中部国際-バンコク DMK(ドンムアン)(週6→ 0)TLM ※3/15最終運航
2020/03/16〜 ×関西国際-バンコク DMK(ドンムアン)(週14→ 0)TAX
2020/03/16〜 ×関西国際-バンコク DMK(ドンムアン)(週5→ 0)TLM ※3/15最終運航
2020/03/08〜 ×広島  -バンコク DMK(ドンムアン)(週3→ 0)NOK ※3/6最終運航
2020/03/16〜 ×福岡  -バンコク DMK(ドンムアン)(週3→ 0)TAX ※3/15最終運航
2020/03/16〜 ×福岡  -バンコク DMK(ドンムアン)(週7→ 0)TLM
2020/03/18〜 ×新千歳 -クアラルンプール(週3→ 0)MXD ※台北桃園経由便、3/17最終運航
2020/03/28〜 ×成田国際-クアラルンプール(週4→ 0)XAX ※3/27最終運航
2020/03/28〜 ×関西国際-クアラルンプール(週7→ 0)XAX
2020/03/30〜 ×関西国際-クアラルンプール(週4→ 0)XAX ※台北桃園経由便、3/27最終運航
2020/03/29〜 ×福岡  -クアラルンプール(週4→ 0)XAX ※3/27最終運航
2020/03/29〜 ×那覇  -クアラルンプール(週4→ 0)XAX ※3/27最終運航
2020/03/22〜 ×成田国際-シンガポール(週7→ 0)TGW ※バンコクドンムアン経由便
2020/03/21〜 ×関西国際-シンガポール(週3→ 0)TGW ※3/20最終運航
2020/03/23〜 ×関西国際-シンガポール(週11→ 0)JSA ※マニラ経由便
2020/03/24〜 ×関西国際-シンガポール(週4→ 0)JSA ※クラーク経由便、3/21最終運航
2020/04/01〜 ×関西国際-シンガポール(週12→ 0)JSA ※台北桃園経由便
2020/10/31〜 ×関西国際-シンガポール(週7→ 0)TGW ※高雄経由便再欠航
2020/03/23〜 ×那覇  -シンガポール(週5→ 0)JSA ※3/22最終運航
2020/04/01〜 ×中部国際-ジャカルタ(週2→ 0)GIA ※3/28最終運航
2021/06/24〜 ×関西国際-ジャカルタ(週2→ 0)GIA 再欠航
2020/04/13〜 ×関西国際-デンパサール(週4→ 0)GIA ※4/12最終運航

[南アジア・西アジア・中央アジア]
2020/03/02〜 ×成田国際-イスラマバード(週2→ 0)◆PIA ※北京首都経由便月金
2020/03/02〜 ×成田国際-カラチ (週1→ 0)◆PIA ※北京首都・イスラマバード経由便月金
2020/03/02〜 ×成田国際-ラホール(週1→ 0)◆PIA ※北京首都・イスラマバード経由便月金
2020/12/28〜 ×東京国際-ドーハ (週7→ 0)QTR 再欠航
2020/03/26〜 ×東京国際-ドバイ (週7→ 0)UAE
2020/02/03〜 ×中部国際-アブダビ(週7→ 0)ETD ※北京首都経由便、2/2最終運航
2020/04/01〜 ×成田国際-ヌルスルタン(週2→ 0)VSV ※3/28最終運航
2020/03/07〜 ×新千歳 -ユジノサハリンスク(週5→ 0)SHU ※3/5最終運航
2020/03/24〜 ×成田国際-ユジノサハリンスク(週2→ 0)SHU ※3/20最終運航、代わりにチャーター便就航(利用者国籍別に限定)
2020/04/07〜 ×成田国際-ユジノサハリンスク(週2→ 0)SHU ※4/3最終運航
2020/01/28〜 ×新千歳 -ウラジオストク(週3→ 0)SVR ※1/26最終運航
2020/03/20〜 ×成田国際-ウラジオストク(週3→ 0)JAL ※3/18最終運航
2020/04/10〜 ×東京国際-ウラジオストク(週7→ 0)SBI
2020/03/29〜 ×関西国際-ウラジオストク(週1→ 0)SBI ※3/22最終運航
2020/03/24〜 ×成田国際-ハバロフスク(週3→ 0)SBI ※3/22最終運航
2020/03/29〜 ×成田国際-ノボシビルスク(週1→ 0)SBI ※3/22最終運航

[ヨーロッパ]
2020/03/20〜 ×新千歳 -ヘルシンキ(週2→ 0)FIN ※3/16最終運航
2020/03/20〜 ×中部国際-ヘルシンキ(週5→ 0)FIN ※3/18最終運航
2020/03/24〜 ×関西国際-ヘルシンキ(週7→ 0)FIN
2020/03/29〜 ×東京国際-ウィーン(週7→ 0)ANA
2020/03/14〜 ×中部国際-フランクフルト(週5→ 0)DLH ※3/12最終運航
2020/03/29〜 ×東京国際-ミュンヘン(週7→ 0)ANA
2020/03/24〜 ×関西国際-ミュンヘン(週7→ 0)DLH
2020/03/23〜 ×関西国際-チューリッヒ(週5→ 0)SWR ※3/22最終運航
2020/03/30〜 ×関西国際-ロンドン LHR(ヒースロー)(週3→ 0)BAW ※3/28最終運航
2020/03/22〜 ×成田国際-マドリード(週5→ 0)IBE ※3/21最終運航

[アフリカ]
2020/03/20〜 ×成田国際-カイロ (週2→ 0)MSR ※3/15最終運航

[北米・南米]
2020/04/01〜 ×東京国際-ミネアポリス(週7→ 0)DAL
2020/03/26〜 ×成田国際-デンバー(週7→ 0)UAL
2021/08/07〜 ×東京国際-シアトル(週7→ 0)ANA 再欠航2021/01/10-2021/06/11欠航・2021/06/12-2021/06/30日本着のみ再開・2021/07/01-2021/07/24双方向再開・2021/07/24-2021/08/06日本着のみ再開
2020/03/08〜 ×関西国際-シアトル(週7→ 0)DAL
2020/03/26〜 ×関西国際-サンフランシスコ(週7→ 0)UAL
2020/03/27〜 ×新千歳 -ホノルル(週3→ 0)HAL ※3/25最終運航
2020/03/26〜 ×成田国際-ホノルル(週7→ 0)UAL
2020/03/28〜 ×成田国際-ホノルル(週7→ 0)◆KAL
2020/04/09〜 ×東京国際-ホノルル(週7→ 0)◆DAL
2020/03/27〜 ×中部国際-ホノルル(週5→ 0)DAL ※3/26最終運航
2020/04/09〜 ×中部国際-ホノルル(週7→ 0)◆DAL
2020/03/28〜 ×関西国際-ホノルル(週7→ 0)XAX
2020/04/09〜 ×関西国際-ホノルル(週7→ 0)◆DAL
2020/03/28〜 ×福岡  -ホノルル(週4→ 0)HAL ※3/25最終運航
2020/03/27〜 ×東京国際-コナ  (週3→ 0)HAL ※3/25最終運航
2020/03/20〜 ×成田国際-グアム (週7→ 0)JJA
2020/03/09〜 ×中部国際-グアム (週3→ 0)JJA ※日本発3/7・日本着3/8最終運航
2020/03/25〜 ×中部国際-グアム (週1→ 0)TWB ※日本発3/18・日本着3/21最終運航
2020/03/19〜 ×関西国際-グアム (週7→ 0)TWB ※日本発3/18・日本着3/19最終運航
2020/03/21〜 ×関西国際-グアム (週14→ 0)JJA
2020/03/09〜 ×福岡  -グアム (週7→ 0)JJA
2020/03/26〜 ×成田国際-サイパン(週7→ 0)SKY
2020/07/07〜 ×成田国際-メキシコシティ(週7→ 0)AMX 再欠航

[太平洋・オセアニア]
2020/03/28〜 ×新千歳 -シドニー(週3→ 0)◆QFA 月水土
2020/03/28〜 ×成田国際-シドニー(週7→ 0)◆QFA
2021/09/01〜 ×成田国際-シドニー(週7→ 0)JAL 再欠航2020/09/07-2021/09/30到着便のみ再開・2021/04/03-2021/08/31双方向再開
2020/03/28〜 ×関西国際-シドニー(週4→ 0)◆QFA 火木土日
2020/03/28〜 ×成田国際-ブリスベン(週7→ 0)◆QFA
2020/03/24〜 ×成田国際-ナンディ(週2→ 0)FJI ※3/20最終運航
2020/03/28〜 ×成田国際-タヒチ (週2→ 0)THT ※3/23最終運航

片方向が全便欠航中の路線
[海外発→日本着のみ運航](日本発→海外着は全便欠航)
-

[日本発→海外着のみ運航](海外発→日本着は全便欠航)
2021/04/01?〜 ×福岡  -香港  (週1→ 0)◆CPA ※2022/12/01-2022/12/29双方向再開・2022/12/30到着便のみ再欠航
2020/03/18〜 ×東京国際-広州  (週7→ 0)JAL ※日本発3/17・日本着3/8最終運航、2022/06/10-日本発のみ再開

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那覇_12月バス便時刻変更

■那覇空港 アクセスバス便時刻変更(2022年12月)

12/30
◎カリー観光 特急美ら海ライナー 那覇空港→沖縄美ら海水族館→カリーコンド美ら海→古宇利島→沖縄美ら海水族館(空港発0・空港行0→1・0)*
◎カリー観光 特急美ら海ライナー 那覇空港←沖縄美ら海水族館←カリーコンド美ら海(空港発0・空港行0→0・1)*
◎カリー観光 美ら海ライナー 那覇空港→沖縄美ら海水族館→カリーコンド美ら海→古宇利島→沖縄美ら海水族館(空港発0・空港行0→1・0)*
△カリー観光 美ら海ライナー 那覇空港-沖縄美ら海水族館-カリーコンド美ら海(空港発1・空港行1→0・1)*
○カリー観光 瀬長島ライナー 那覇空港-瀬長島 (空港発0・空港行1→9・9)
×カリー観光 瀬長島ライナー おもろまち駅前-那覇空港-瀬長島 ( 4→ 0)

12月30日:
瀬長島ライナーが、おもろまち駅前-空港-瀬長島間から、空港-瀬長島間に短縮されました。
美ら島ライナーに特急便が追加されるほか、空港発のみ古宇利島まで延伸されます。特急便の途中停留所は、県庁北口、名護市役所前、本部港、ハナサキマルシェ前、沖縄美ら海水族館、ホテルオリオンモトブリゾート&スパ、カリーコンド美ら海、古宇利島。古宇利島経由後沖縄美ら海水族館に戻ってきます。

瀬長島ライナー運行変更についてのお知らせ(カリー観光公式サイト)
https://karrykanko.com/news/%E7%80%AC%E9%95%B7%E5%B3%B6%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E9%81%8B%E8%A1%8C%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/
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2022年12月29日

国際線_運航中路線12/29

■国際線 運航中路線 12月29日更新

新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴う需要急減で国際線では大幅な欠航が生じています。
運航が継続しているまたは再開した路線について、航空会社公式サイト、空港公式サイト、都道府県公式サイト、現地大使館公式サイトで発表されている情報で確認できた内容をまとめています。
個人で調べているため、反映しきれていない部分がありますのでご了承ください。


・状況は毎日変化しています。状況により運休していることがあります。
 あくまでも参考程度でご覧いただき、正確な情報は公式サイト等で各自ご確認ください。

下記は定期的に運航されている便のみです。このほかに政府や地元日本人会等が手配する帰国用チャーター便が単発的に複数運航されていますので、旅レジに登録し、各国大使館の発出する情報を確認することをお勧めします。

■12/1時点で定期的な双方向国際線旅客便の就航が確認できた空港
・新千歳★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.new-chitose-airport.jp/ja/airport/time/result?ap=int&type=dep&po=&co=
(公式サイト特設ページ)提供無し
・成田国際▼
(公式サイト一覧時刻表)提供無し
(公式サイト特設ページ)提供無し
・東京国際×
(公式サイト一覧時刻表)提供無し
(公式サイト特設ページ)提供無し
・中部国際★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.centrair.jp/flight/schedule/
(公式サイト特設ページ)https://www.centrair.jp/news/1273454_1781.html
・関西国際▼
(公式サイト一覧時刻表)提供無し
(公式サイト特設ページ)https://www.kansai-airport.or.jp/flight/notice_international-flight
・高松★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.takamatsu-airport.com/timetable/int.php
(公式サイト特設ページ)提供無し
・福岡★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.fukuoka-airport.jp/flight/schedule/index.html?intdom=int
(公式サイト特設ページ)https://flyfromfukuoka.jp/
・那覇★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.naha-airport.co.jp/flight/month/
(公式サイト特設ページ)提供無し
★:公式サイトで月間時刻表を掲出している非常に分かりやすい空港
▼:一覧は検索しかないやや分かりにくい空港
×:日々の検索しかない分かりにくい空港


■12/1時点で定期的な双方向の運航が確認できた国際線旅客便
※一部日程で欠航予定の路線があります、一部臨時便も記載
※12/1現在新規に就航が確認できたものを加えています。(新規に欠航になったものは未反映です)
<東アジア>
・東京国際-ソウル GMP(金浦):JAL週14 ※2023/1/1〜週21
・東京国際-ソウル GMP(金浦):ANA週14
・東京国際-ソウル GMP(金浦):KAL週14 ※12/30〜週21
・東京国際-ソウル GMP(金浦):AAR週14
・関西国際-ソウル GMP(金浦):JJA週14 ※
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):JJA週14
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):TWB週7 ※2023/1/4〜週14
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):KAL週7 ※12/1〜再開
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):JNA週14 ※12/1〜再開、12/7迄週7
・成田国際-ソウル ICN(仁川)★:TZP週7
・成田国際-ソウル ICN(仁川):KAL週14
・成田国際-ソウル ICN(仁川):AAR週14 ※11/30迄週12
・成田国際-ソウル ICN(仁川):JNA週14
・成田国際-ソウル ICN(仁川):TWB週20 ※11/30迄週14、12/21迄週21
・成田国際-ソウル ICN(仁川):JJA週28 ※11/21迄週21
・成田国際-ソウル ICN(仁川)★:ABL週14
・成田国際-ソウル ICN(仁川):ASV週7
・成田国際-ソウル ICN(仁川)★:APZ週4 ※12/23〜再開
・成田国際-ソウル ICN(仁川):ETH週4
・東京国際-ソウル ICN(仁川):APJ週7
・中部国際-ソウル ICN(仁川):KAL週7
・中部国際-ソウル ICN(仁川):AAR週7 ※12/23迄週3
・中部国際-ソウル ICN(仁川):JJA週14 ※12/22迄週7
・関西国際-ソウル ICN(仁川):APJ週14
・関西国際-ソウル ICN(仁川):AAR週14 ※11/30迄週10
・関西国際-ソウル ICN(仁川):KAL週21 ※11/30迄週14
・関西国際-ソウル ICN(仁川):JJA週21 ※11/21迄週14
・関西国際-ソウル ICN(仁川):JNA週21 ※10/13迄週7、10/29迄週14
・関西国際-ソウル ICN(仁川):TWB週21
・関西国際-ソウル ICN(仁川)★:ABL週14
・関西国際-ソウル ICN(仁川):ASV週14
・高松  -ソウル ICN(仁川):ASV週3
・福岡  -ソウル ICN(仁川):JNA週21 ※11/30迄週20
・福岡  -ソウル ICN(仁川):AAR週14 ※11/30迄週7
・福岡  -ソウル ICN(仁川):TWB週21 ※11/30迄週14、12/14迄週20
・福岡  -ソウル ICN(仁川)★:ABL週7
・福岡  -ソウル ICN(仁川):JJA週28
・福岡  -ソウル ICN(仁川):KAL週14 ※11/30迄週7、2023/1/1〜週21
・福岡  -ソウル ICN(仁川):ASV週14 ※11/30迄週7
・那覇  -ソウル ICN(仁川):JJA週7 ※12/1〜再開
・那覇  -ソウル ICN(仁川):KAL週4 ※12/1〜再開、2023/1/1〜週7
・那覇  -ソウル ICN(仁川):JNA週7 ※12/1〜再開
・那覇  -ソウル ICN(仁川):TWB週7 ※12/22〜再開
・那覇  -ソウル ICN(仁川):AAR週4 ※12/23〜再開
・成田国際-ヤンヤン★:FGW週4
・成田国際-テグ  :TWB週7
・関西国際-テグ  :TWB週7
・福岡  -テグ  :TWB週7
・新千歳 -プサン ★:ABL週7
・新千歳 -プサン :JNA週7 ※12/23〜再開
・成田国際-プサン :KAL週7 ※2023/2/1〜週14
・成田国際-プサン :JJA週7
・成田国際-プサン :ABL週7 ※12/9〜再開
・関西国際-プサン :ABL週14
・関西国際-プサン :JJA週14 ※
・関西国際-プサン :TWB週7
・関西国際-プサン ★:JNA週7 ※12/23〜就航
・福岡  -プサン :ABL週28 ※12/9迄週21
・福岡  -プサン :JJA週21
・福岡  -プサン ★:JNA週14 ※11/30迄週13
・関西国際-チェジュ:TWB週7
・成田国際-北京 PEK(首都):ANA週1.5 ※日本発週1・日本着週2
・成田国際-北京 PEK(首都):CCA週1
・成田国際-哈爾浜 :SJO週2
・成田国際-瀋陽  :CSN週1
・関西国際-瀋陽  :CQH週1
・成田国際-大連  :JAL週4
・成田国際-大連  :ANA週2
・成田国際-大連  :CSN週1
・成田国際-天津  :SJO週1
・成田国際-天津  ★:JAL週3
・成田国際-天津  ★:CCA週1
・関西国際-天津  :GCR週1
・関西国際-天津  :CCA週1
・成田国際-青島  :ANA週4
・関西国際-青島  ★:CSH週1
・関西国際-青島  :CDG週1
・成田国際-済南  ★:CDG週1
・成田国際-上海 PVG(浦東):ANA週2
・成田国際-上海 PVG(浦東):JAL週2
・成田国際-上海 PVG(浦東):CQH週1
・成田国際-上海 PVG(浦東):CCA週1
・成田国際-上海 PVG(浦東):CES週2
・関西国際-上海 PVG(浦東):DKH週1
・成田国際-無錫  ★:CSZ週1
・成田国際-杭州  :ANA週3
・成田国際-杭州  :CCA週1
・成田国際-杭州  ★:CQH週1
・成田国際-杭州  ★:CES週1
・関西国際-杭州  :CCA週1
・成田国際-南京  :SJO週1
・成田国際-南京  :CES週1
・成田国際-南京  ★:DKH週1
・関西国際-南京  :DKH週1
・成田国際-福州  :CXA週2
・成田国際-広州  :ANA週1
・成田国際-広州  :CSN週1
・成田国際-深圳  ★:ANA週2
・成田国際-深圳  :CSZ週1
・新千歳 -香港  :CRK週7 ※11/30迄週3、2023/1/1〜週3
・新千歳 -香港  :CPA週4 ※12/1〜再開、12/30〜2023/1/12日本発週5・日本着週3、1/13〜1/31週7、2/1〜週5
・成田国際-香港  :ANA週3
・成田国際-香港  :JAL週7 ※11/30迄週5
・成田国際-香港  :CPA週18 ※11/30迄週7、12/15迄週14、1/1〜週23、1/30〜週21
・成田国際-香港  :HKE週14 ※12/3迄週11
・成田国際-香港  :CRK週14 ※12/23迄週7
・東京国際-香港  :JAL週7 ※11/30迄週5
・東京国際-香港  :ANA週7
・東京国際-香港  :CPA週14 ※11/30迄週7
・東京国際-香港  :HKE週4 ※12/4〜再開
・中部国際-香港  :HKE週8 ※12/3迄週4
・関西国際-香港  :CPA週25 ※11/25迄週14、12/15迄週21、1/1〜週21
・関西国際-香港  :HKE週14 ※12/3迄週11
・関西国際-香港  :CRK週14 ※11/11迄週4
・福岡  -香港  :HKE週11 ※2023/1/21〜週14
・那覇  -香港  :HKE週7
・那覇  -香港  :CRK週3 ※1/1〜週4
・成田国際-澳門  :AMU週1
・成田国際-西安  :CES週1
・成田国際-成都  :CSC週1
・成田国際-昆明  :CES週1
・東京国際-台北 TSA(松山):ANA週14 ※11/30迄週7
・東京国際-台北 TSA(松山):JAL週14
・東京国際-台北 TSA(松山):CAL週14 ※11/30迄週7
・東京国際-台北 TSA(松山):EVA週14 ※11/30迄週7
・新千歳 -台北 TPE(桃園):CAL週7 ※11/30迄週3
・新千歳 -台北 TPE(桃園):TTW週3 ※2023/1/1〜週7
・新千歳 -台北 TPE(桃園)★:SJX週7
・新千歳 -台北 TPE(桃園):EVA週7 ※12/1〜再開
・成田国際-台北 TPE(桃園):JAL週7 ※11/30迄週4
・成田国際-台北 TPE(桃園):APJ週7
・成田国際-台北 TPE(桃園):EVA週14
・成田国際-台北 TPE(桃園):CAL週14
・成田国際-台北 TPE(桃園)★:SJX週14 ※11/30迄週7
・成田国際-台北 TPE(桃園):TTW週3
・成田国際-台北 TPE(桃園):TGW週4
・東京国際-台北 TPE(桃園):APJ週7
・東京国際-台北 TPE(桃園):TTW週3
・中部国際-台北 TPE(桃園):CAL週5
・中部国際-台北 TPE(桃園):TTW週4 ※
・関西国際-台北 TPE(桃園):APJ週7
・関西国際-台北 TPE(桃園):EVA週14
・関西国際-台北 TPE(桃園):CAL週14
・関西国際-台北 TPE(桃園)★:SJX週14 ※11/30迄週7
・関西国際-台北 TPE(桃園):TTW週7 ※10/31迄週3
・福岡  -台北 TPE(桃園):EVA週7
・福岡  -台北 TPE(桃園):CAL週7 ※2023/1/1〜週8
・福岡  -台北 TPE(桃園)★:SJX週7
・福岡  -台北 TPE(桃園):TTW週5 ※2023/1/20〜週7
・那覇  -台北 TPE(桃園):APJ週7
・那覇  -台北 TPE(桃園):TTW週3
・那覇  -台北 TPE(桃園):CAL週5
・那覇  -台北 TPE(桃園)★:SJX週7
・成田国際-高雄  :EVA週4 ※2023/1/18〜週7
・成田国際-高雄  :CAL週6 ※12/1〜再開
・中部国際-高雄  :TTW週2 ※12/3〜再開
・関西国際-高雄  :TTW週2
・関西国際-高雄  :EVA週4 ※2023/1/16〜週7
・福岡  -高雄  :TTW週2 ※12/2〜再開
・成田国際-ウランバートル:MGL週3 ※※
・成田国際-ウランバートル★:MNG2週に1往復
<東南アジア>
・成田国際-マニラ :ANA週7
・成田国際-マニラ :JAL週15 ※日本発週14・日本着週16
・成田国際-マニラ :JJP週7 ※12/15〜再開
・成田国際-マニラ :PAL週10
・成田国際-マニラ :CEB週7
・東京国際-マニラ :ANA週7
・東京国際-マニラ :PAL週7
・東京国際-マニラ :JAL週4 ※日本発週5・日本着週3
・中部国際-マニラ :PAL週7
・中部国際-マニラ :CEB週7
・関西国際-マニラ :PAL週7
・関西国際-マニラ :CEB週7
・関西国際-マニラ :EZD週3 ※12/6〜再開
・福岡  -マニラ :PAL週7
・福岡  -マニラ :CEB週4
・成田国際-セブ  :PAL週3
・成田国際-ハノイ :ANA週7
・成田国際-ハノイ :JAL週7
・成田国際-ハノイ :HVN週7
・成田国際-ハノイ :VJC週7
・成田国際-ハノイ :BAV週4
・東京国際-ハノイ :HVN週4
・中部国際-ハノイ :HVN週5 ※12/9迄週4
・中部国際-ハノイ ★:VJC週4
・関西国際-ハノイ :HVN週7 ※12/9迄週5
・関西国際-ハノイ :VJC週7
・福岡  -ハノイ :HVN週4
・福岡  -ハノイ :VJC週3
・成田国際-ホーチミン:ANA週7
・成田国際-ホーチミン:JAL週7
・成田国際-ホーチミン:HVN週6
・成田国際-ホーチミン:VJC週7
・東京国際-ホーチミン:JAL週7
・東京国際-ホーチミン:ANA週7
・中部国際-ホーチミン:HVN週3 ※12/9迄週2
・関西国際-ホーチミン:HVN週3
・関西国際-ホーチミン:VJC週7
・福岡  -ホーチミン:HVN週3 ※12/9迄週2、2023/1/1〜週2
・新千歳 -バンコク BKK(スワンナプーム)★:TAX週4 ※12/1〜就航
・新千歳 -バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7 ※12/2〜再開
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム)★:TZP週7
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム):JAL週11
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム):ANA週7
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム):THA週14
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム)★:TAX週2
・東京国際-バンコク BKK(スワンナプーム):ANA週14
・東京国際-バンコク BKK(スワンナプーム):JAL週13 ※11/30迄週10、2023/1/26〜週14
・東京国際-バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7
・中部国際-バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7
・関西国際-バンコク BKK(スワンナプーム):JAL週1
・関西国際-バンコク BKK(スワンナプーム)★:APJ週6 ※12/27〜就航
・関西国際-バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7
・関西国際-バンコク BKK(スワンナプーム)★:TAX週4
・福岡  -バンコク BKK(スワンナプーム)★:VTJ週7
・福岡  -バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7
・福岡  -バンコク DMK(ドンムアン)★:AIQ週7 ※12/14迄週4
・成田国際-ヤンゴン:MMA週1 ※臨時便
・新千歳 -クアラルンプール:XAX週4 ※12/2〜再開
・成田国際-クアラルンプール:ANA週7
・成田国際-クアラルンプール:JAL週7
・成田国際-クアラルンプール:MAS週7
・成田国際-クアラルンプール★:MXD週4 ※12/15〜就航(リブランド)、2023/1/15〜週7
・東京国際-クアラルンプール:ANA週3 ※1/1〜週5
・東京国際-クアラルンプール★:MAS週5 ※11/30迄週3
・東京国際-クアラルンプール:XAX週3
・関西国際-クアラルンプール:MAS週5
・成田国際-コタキナバル:MAS週2 ※12/19〜再開
・新千歳 -シンガポール:TGW週4
・新千歳 -シンガポール:TGW週3 ※台北桃園経由便
・成田国際-シンガポール:AJX(ANA)週7
・成田国際-シンガポール:JAL週7
・成田国際-シンガポール★:TZP週4 ※12/13迄週3
・成田国際-シンガポール:SIA週14
・成田国際-シンガポール:TGW週7
・成田国際-シンガポール:TGW週7 ※台北桃園経由便
・東京国際-シンガポール:ANA週14
・東京国際-シンガポール:JAL週9
・東京国際-シンガポール:SIA週14
・中部国際-シンガポール:SIA週3
・関西国際-シンガポール:SIA週14
・関西国際-シンガポール:TGW週7
・福岡  -シンガポール:SIA週3
・成田国際-バンダルスリブガワン:RBA週4 ※12/22迄週2
・成田国際-ジャカルタ:JAL週14
・成田国際-ジャカルタ★:ANA週7
・東京国際-ジャカルタ:ANA週7
・東京国際-ジャカルタ:GIA週2
・成田国際-デンパサール:GIA週3
<南アジア・中央アジア・西アジア>
・成田国際-カトマンズ:RNA週2
・成田国際-デリー :AIC週3
・東京国際-デリー :ANA週5
・東京国際-デリー :JAL週7
・成田国際-ムンバイ:ANA週3
・成田国際-ベンガルール★:JAL週4 ※11/30迄週3
・成田国際-コロンボ:ALK週3
・成田国際-ドーハ :QTR週7
・成田国際-アブダビ:ETD週7
・成田国際-ドバイ :UAE週7
・関西国際-ドバイ :UAE週7
・成田国際-イスタンブール:THY週3 ※12/15〜再開
・東京国際-イスタンブール★:THY週7
<ヨーロッパ>
・成田国際-ヘルシンキ:FIN週2
・東京国際-ヘルシンキ★:JAL週5
・東京国際-ヘルシンキ:FIN週7
・成田国際-ワルシャワ:LOT週2
・成田国際-フランクフルト:JAL週7
・東京国際-フランクフルト:ANA週14
・東京国際-フランクフルト:DLH週7
・東京国際-ミュンヘン:DLH週3
・成田国際-チューリヒ:SWR週4
・東京国際-ローマ ★:ITY週3
・成田国際-アムステルダム:KLM週2
・成田国際-アムステルダム:KLM週2 ※ソウル仁川経由(経由時再保安検査必要)
・関西国際-アムステルダム:KLM週2 ※ソウル仁川経由(経由時再保安検査必要)
・成田国際-ブリュッセル:ANA週2 ※12/2〜再開
・成田国際-パリ  :AFR週3
・東京国際-パリ  :JAL週7
・東京国際-パリ  :ANA週3
・東京国際-パリ  :AFR週5
・関西国際-パリ  :AFR週3
・東京国際-ロンドン LHR(ヒースロー):JAL週11 ※2023/1/15〜週14
・東京国際-ロンドン LHR(ヒースロー):ANA週7
・東京国際-ロンドン LHR(ヒースロー):BAW週7
<アフリカ>
・成田国際-アディスアベバ:ETH週2
<北米・中南米>
・成田国際-バンクーバー:JAL週7
・成田国際-バンクーバー★:ANA週7
・成田国際-バンクーバー:ACA週7
・成田国際-トロント:ACA週4
・成田国際-モントリオール:ACA週3
・成田国際-ワシントンD.C.★:ANA週3.5 ※日本発週4・日本着週3
・東京国際-ワシントンD.C.:ANA週3.5 ※日本発週3・日本着週4
・成田国際-ボストン:JAL週7
・成田国際-ニューヨーク JFK(ジョンFケネディ)★:JAL週5 ※12/1迄週4
・東京国際-ニューヨーク JFK(ジョンFケネディ):JAL週7
・東京国際-ニューヨーク JFK(ジョンFケネディ):ANA週7
・成田国際-ニューアーク:UAL週7
・東京国際-デトロイト:DAL週7 ※10/29迄週3
・中部国際-デトロイト:DAL週3
・成田国際-シカゴ :ANA週7
・成田国際-シカゴ ★:JAL週3 ※12/1迄日本発週2・日本着週1
・東京国際-シカゴ :JAL週7
・東京国際-シカゴ :ANA週7
・東京国際-シカゴ :UAL週7
・東京国際-アトランタ:DAL週7
・成田国際-ヒューストン★:ANA週3.5 ※日本発週3・日本着週4
・成田国際-ヒューストン:UAL週7
・東京国際-ヒューストン:ANA週3.5 ※日本発週4・日本着週3
・成田国際-ダラス ★:JAL週3 ※11/30迄週4、2023/1/14〜運休予定
・成田国際-ダラス :AAL週7
・東京国際-ダラス :JAL週7
・東京国際-ダラス ★:AAL週3
・成田国際-シアトル:JAL週7
・成田国際-シアトル★:ANA週7
・東京国際-シアトル:DAL週7
・成田国際-サンフランシスコ★:JAL週7
・成田国際-サンフランシスコ★:ANA週7
・成田国際-サンフランシスコ:UAL週7
・東京国際-サンフランシスコ★:ANA週7
・東京国際-サンフランシスコ:JAL週4 ※2023/1/14〜週7
・東京国際-サンフランシスコ:UAL週7
・成田国際-サンノゼ★:TZP週3 ※12/12〜就航、2023/1/11〜週5
・成田国際-ロサンゼルス:ANA週7
・成田国際-ロサンゼルス:JAL週7
・成田国際-ロサンゼルス★:TZP週7
・成田国際-ロサンゼルス:UAL週7
・成田国際-ロサンゼルス:SIA週7
・東京国際-ロサンゼルス:JAL週7
・東京国際-ロサンゼルス:ANA週14
・東京国際-ロサンゼルス:AAL週7
・東京国際-ロサンゼルス:DAL週3 ※1/8〜週5、3/8〜週7
・関西国際-ロサンゼルス:JAL週3 ※11/30迄日本発週1・日本着週2
・成田国際-サンディエゴ:JAL週4
・成田国際-ホノルル:TZP週3
・成田国際-ホノルル:JAL週8 ※年末年始増便有り
・成田国際-ホノルル:ANA週5 ※11/30迄週3
・成田国際-ホノルル:HAL週7
・東京国際-ホノルル:ANA週7
・東京国際-ホノルル:JAL週14
・東京国際-ホノルル:HAL週7
・中部国際-ホノルル:JAL週1 ※年末年始増便有り
・関西国際-ホノルル:JAL週1 ※年末年始増便有り
・関西国際-ホノルル:HAL週7
・成田国際-コナ  :JAL週3 ※12/20〜2023/1/9のみ再開
・成田国際-グアム :JAL週2 ※12/22〜2023/1/9のみ再開
・成田国際-グアム :UAL週14
・中部国際-グアム :UAL週2
・関西国際-グアム :UAL週2
・福岡  -グアム :UAL週2
・成田国際-サイパン★:UAL週3
・成田国際-メキシコシティ:ANA週7
<オセアニア・太平洋>
・東京国際-シドニー:ANA週7 ※年末年始増便有り
・東京国際-シドニー:JAL週7
・東京国際-シドニー:QFA週7
・成田国際-ケアンズ:JST週5 ※12/11迄週4
・関西国際-ケアンズ:JST週3 ※2023/2/6〜週4
・成田国際-ゴールドコースト:JST週3 ※2023/1/30〜週5
・東京国際-ブリスベン★:QFA週3 ※12/1〜就航
・成田国際-メルボルン:JAL週4 ※11/30迄週3
・成田国際-オークランド:ANZ週6 ※12/11迄週4、2023/1/16〜週7
・成田国際-ヌメア :ACI週3〜5

■12/1時点で片方向の運航が確認できた国際線旅客便
※一部日程で欠航予定の路線があります、一部臨時便も記載
※12/1現在新規に就航が確認できたものを加えています。(新規に欠航になったものは未反映です)
日本発→現地着のみ(現地発→日本着は欠航)
・成田国際→大連  ★:CHH週0.5 ※日本着のみ週1
・東京国際→広州  :JAL週0.5 ※日本発のみ週1
・福岡  →香港  :CPA週1.5 ※12/1〜再開 、12/30〜12/31日本発のみ週3、2023/1/1〜2023/1/12日本発のみ週7、2023/1/13〜週7

現地発→日本着のみ(日本発→現地着は欠航)
・成田国際←北京 PEK(首都):JAL週0.5 ※日本着のみ週1
・成田国際←北京 PEK(首都):CHH週0.5 ※日本着のみ週1
・成田国際←広州  ★:JAL週0.5 ※日本着のみ週1


========================
■近日中に国際線定期便が再開になる予定の空港
・広島 2023/1/4〜再開予定
・熊本 2023/1/5〜再開予定
・新潟 2023/1/17〜再開予定
・仙台 2023/1/18〜再開予定

■近日中に再開になる予定の路線は新規路線)
・中部国際→香港  :CPA週2 ※日本発のみ週4、2023/1/1〜再開予定、2023/1/13〜週4
・関西国際-高雄  :CAL週3 ※2023/1/1〜就航、1/19〜週6
・新千歳 -台北 TPE(桃園)★:MXD週3 ※2023/1/3〜就航予定
・新千歳 -クアラルンプール★:MXD週3 ※台北桃園経由便、2023/1/3〜就航予定
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):AAR週4 ※2023/1/4〜再開予定
・広島  -台北 TPE(桃園):CAL週4 ※日本発2023/1/5・日本着2023/1/4〜再開予定
・熊本  -ソウル ICN(仁川)★:TWB週3 ※2023/1/5〜就航予定
・東京国際-ニューアーク★:UAL週3 ※2023/1/6〜再開予定
・関西国際-サンフランシスコ:UAL週3 ※日本発2022/1/7・日本着2023/1/6〜再開予定
・成田国際-寧波  ★:SJO週1 ※2023/1/10〜就航予定
・成田国際-香港  ★:HGB週7 ※2023/1/12〜就航予定
・関西国際-ソウル GMP(金浦):AAR週14 ※2023/1/13〜再開予定
・新潟  -台北 TPE(桃園):TTW週2 ※2023/1/17〜再開予定
・仙台  -台北 TPE(桃園):EVA週4 ※2023/1/18〜再開予定
・成田国際-台北 TPE(桃園):JJP週7 ※2023/1/19〜再開予定、2/1〜週4
・高松  -台北 TPE(桃園):CAL週4 ※2023/1/19〜再開予定
・関西国際-香港  :APJ週7 ※2023/1/20〜再開予定
・成田国際-マニラ ★:EZD週7 ※2023/2/1〜就航予定
・東京国際-ホノルル★:DAL週7 ※2023/3/9〜就航予定
・成田国際-コナ  :JAL週3 ※2023/3/16〜再開予定

■近日中に国際線定期便が欠航になる予定の空港
-

■近日中に欠航になる予定の路線
・新千歳 -香港  :CRK週7 ※11/30迄週3、12/30〜再欠航
・新千歳 -香港  :CPA週5 ※12/1〜再開、1/1〜1/31週7、2/1〜週5、12/30〜再欠航
・福岡  -香港  :HKE週11、12/30〜再欠航
・福岡  -香港  :CPA週3 ※12/1〜再開、1/1〜週7、12/30〜再欠航
・那覇  -香港  :HKE週7 ※、12/30〜再欠航
・那覇  -香港  :CRK週3 ※1/1〜週4、12/30〜再欠航

<日本>
ANA/AJX https://www.ana.co.jp/ja/jp/
JAL https://www.jal.co.jp/jp/ja/
APJ https://www.flypeach.com/
JJP/JST/JSA https://www.jetstar.com/jp/ja/
SFJ https://www.starflyer.jp/
SJO https://jp.ch.com/
SKY https://www.skymark.co.jp/ja/
TZP https://www.zipair.net/
<東アジア>
AAR https://flyasiana.com/C/JP/JA/index
ASV https://flyairseoul.com/CW/ja/main.do
ESR https://www.eastarjet.com/newstar/PGWHC00001
JJA https://www.jejuair.net/jejuair/jp/main.do
JNA https://www.jinair.com/booking/index
KAL https://www.koreanair.com/
TWB https://www.twayair.com/app/main
CCA https://www.airchina.jp/JP/JP/
CDC https://www.loongair.cn/
CDG http://www.sda.cn/
CES/CSH https://jp.ceair.com/
CHB http://www.westair.cn/portal/
CHH https://www.hainanairlines.com/JP/JP/Home
CQH https://www.ch.com/
CSC http://global.sichuanair.com/JP-JP
CSN https://global.csair.com/JP/JP/
CSZ http://www.shenzhenair.com/
CXA https://www.xiamenair.com/ja-jp/
DER http://www.jdair.net/
DKH http://www.juneyaoair.com/
GCR https://www.tianjin-air.com/
LKE http://www.luckyair.net/
OKA https://www.okair.net/
CPA/HDA https://www.cathaypacific.com/cx/ja_JP.html
CRK https://www.hongkongairlines.com/ja_JP/homepage
HKE https://www.hkexpress.com/ja/
AMU https://airmacau.jp/
CAL/MDA https://www.china-airlines.com/jp/jp
EVA https://www.evaair.com/ja-jp/
TTW https://web.tigerairtw.com/jp/
SJX https://www.starlux-airlines.com/ja-JP
MGL http://www.miat.com/index.php?lang=jp
MNG https://www.aeromongolia.mn/en/
<東南アジア>
CEB https://www.cebupacificair.com/ja-jp
PAL https://www.philippineairlines.com/ja-jp/jp/home
BAV https://www.bambooairways.com/global-en/
HVN https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/home
VJC https://www.vietjetair.com/Sites/Web/ja-JP/Home
PIC https://www.pacificairlines.com/vn/vi/
THA https://www.thaiairways.com/ja_JP/index.page
TLM https://www.lionairthai.com/jp/
RBA https://www.flyroyalbrunei.com/japan/ja/
MAS https://www.malaysiaairlines.com/
MXD https://www.malindoair.com/
EZD/TAX/XAX https://www.airasia.com/ja/jp
GIA https://www.garuda-indonesia.com/jp/ja/index
SIA/SLK https://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/home
TGW https://www.flyscoot.com/jp/
<南アジア・中央アジア・西アジア>
RNA https://nepalairlines.com.np/home/
AIC http://www.airindia.in/→在インド日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.in.emb-japan.go.jp/
VTI https://www.airvistara.com/in/en→在インド日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.in.emb-japan.go.jp/
ALK https://www.srilankan.com/en_uk/
QTR https://www.qatarairways.com/ja-jp/homepage.html→在カタール日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.qa.emb-japan.go.jp/
UAE https://www.emirates.com/jp/japanese/
ETD https://www.etihad.com/ja-jp/
THY https://www.turkishairlines.com/ja-jp/
UZB https://www.uzairways.com/en→在ウズベキスタン日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.uz.emb-japan.go.jp/
VSV http://www.scat.kz/en/
AFL https://www.aeroflot.ru/jp-en/
SBI https://www.s7.ru/en/
SHU https://www.flyaurora.ru/jp/→在ユジノサハリンスク日本国総領事館公式サイトで情報有(https://www.sakhalin.ru.emb-japan.go.jp/
<ヨーロッパ>
FIN https://www.finnair.com/jp-ja
SAS https://www.flysas.com/jp-ja/→在デンマーク日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.dk.emb-japan.go.jp/
LOT https://www.lot.com/jp/ja→在ポーランド日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.pl.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
DLH https://www.lufthansa.com/→在ドイツ日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.de.emb-japan.go.jp/
AUA https://www.austrian.com/?sc_lang=ja&cc=JP
SWR https://www.swiss.com/jp/JA
KLM https://www.klm.com/home/jp/ja
AFR https://www.airfrance.co.jp/JP/ja/
BAW https://www.britishairways.com/travel/home/public/ja_jp/→在英国日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.uk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
ITY https://www.itaspa.com/content/itaspa/itaspa-pl/en/homepage.html
IBE https://www.iberia.com/jp/→在スペイン日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.es.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
<アフリカ>
MSR https://www.egyptair.com/en/Pages/HomePage.aspx→在エジプト日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.eg.emb-japan.go.jp/)臨時便情報豊富
ETH https://www.ethiopianairlines.com/jp/ja
<北米・中南米> 
ACA https://www.aircanada.com/jp/ja/aco/home.html#/
AAL https://www.americanairlines.jp/intl/jp/index.jsp?locale=ja_JP
DAL https://ja.delta.com/jp/ja
HAL https://www.hawaiianairlines.co.jp/
UAL https://hub.united.com/c/japan
AMX https://aeromexico.jp/
<オセアニア・太平洋>
QFA https://www.qantas.com/jp/ja.html→在オーストラリア日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.au.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
VOZ https://www.virginaustralia.com/jp/en/→在オーストラリア日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.au.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
ANZ https://www.airnewzealand.jp/
ACI https://jp.aircalin.com/jp/
ANG http://www.airniugini.jp/
FJI https://www.fijiairways.com/ja-jp/→在フィジー日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.fj.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html
THT https://www.airtahitinui.com/jp-ja

再度全路線欠航になった空港
-

再欠航路線
-
**/**(**/**現在欠航確認)

再開延期
・東京国際-ホノルル★:DAL週7 ※12/1〜就航
posted by johokotu at 21:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

水際 到着空港制限を条件付で解除

◇水際対策 30日からの香港路線・澳門路線の到着空港制限 実施直前に3空港条件付で解除 発表からわずか2日で方針転換も相変わらず意味無し規制

内閣官房、法務省、外務省、厚生労働省、国土交通省は29日、2日前の27日に発表した中国本土路線・香港路線・澳門路線の到着空港制限について、香港路線・澳門路線の到着可能空港を4空港から7空港に拡大することを発表しました。拡大した3空港(新千歳、福岡、那覇)については条件付き許可となります。

5省庁は27日に、新型コロナウイルス感染症対策として、中国本土、香港、澳門からの航空便について、30日以降は直行便の到着空港を4国際空港(成田国際(成田)、東京国際(羽田)、中部国際、関西国際(関空))に限定する、到着空港制限を発表していました。
この発表について方針を転換、29日に、「既存の香港・マカオからの直行旅客便については、中国(香港・マカオを除く)に渡航歴(7日以内)のある者がいないことが当該航空会社により確認できる場合には、新千歳空港、福岡空港、那覇空港への到着も可能とする。」と発表しました。

明日30日到着の便から適用される到着空港制限ですが、発表からわずか2日、実施開始直前に方針を転換するという超異常な対応になっています。

元々の発表の内容は、感染症危険情報がレベル1である上に、入国者の全員検査対象となっていない香港や澳門からの路線が到着空港を制限されるという、これまた異常で差別的なものでした。これが、香港路線が現在就航再開している空港へ条件付きとはいえ、引き続き到着できることになりました。
中国本土路線からの到着空港は引き続き、4国際空港に限定されます(そもそも中国本土路線は成田、羽田、関空の3路線のみ、澳門路線は成田線のみしか再開していません)。

■意味なし差別条件が付く異常な発表
ただ、今回の発表では、許可された3空港への到着便に、「中国(香港・マカオを除く)に渡航歴(7日以内)のある者がいないことが当該航空会社により確認できる場合」という、意味不明な条件が付きました
中国本土からの入国者をできるだけ止めたい意図は良く分かるのですが、この条件が付くのは今回急転直下で就航が再許可された3空港のみです。4国際空港の場合は、中国本土の7日以内の渡航歴があっても搭乗できるという、異常で人種差別的な運用になります。
現在は、中国本土から入国の場合でも、日本入国直後の行動規制(外出自粛要請等)はないため、4国際空港に降り立ったあと、すぐに新千歳行、福岡行、那覇行の国内線に乗り継ぐことは可能です。このため、3空港への直行便でこんな条件付けをしたところで全く意味がありません。それどころか余計な国内線搭乗を誘発することで日本国内在住者のリスクが上がるという意味不明な条件付けになっています。
そもそも、中国本土からの渡航者は、中国本土からの直行便利用者ばかりではなく、韓国経由やベトナム経由など、第三国を経由して入国する人が多数います。これらの人は止めずに、特定の香港路線、澳門路線だけを狙った、異常で差別的な対応が続くことになりました。

中国本土からの入国者を止めたいのなら、全世界の航空会社に対して、日本への就航条件として「中国(香港・マカオを除く)に渡航歴(7日以内)のある者がいないことが当該航空会社により確認できる場合」という条件を付けないと、何の意味ありません。
検疫キャパオーバーを理由とするなら、少なくとも、全世界の航空会社に対して、4国際空港以外の空港への到着条件として「中国(香港・マカオを除く)に渡航歴(7日以内)のある者がいないことが当該航空会社により確認できる場合」という条件を付けないと整合性がありません。
新千歳、福岡、那覇ともに、韓国路線やタイ路線等が就航しており、中国→韓国・タイ→各空港という経路で、中国本土滞在者がいくらでも入国できてしまいます
やってる感だけの意味なし対策で、いったい、国は何をしたいのでしょうか。

意味不明で無意味で国内のリスクが高まる差別が国によって主導され続けています。

令和4年 12 月 27 日付「水際措置の見直しについて」の実施について(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/001031442.pdf

水際対策 人種差別的就航制限開始へ 「ニッポン人のイメージ、変えちゃおうぜ」 人種差別する最低の人種に変えちゃおうって対応ですよ(2022年12月28日配信記事)
https://johokotu.seesaa.net/article/495388883.html
水際措置見直しで中国からの入国者全員検査実施の入国規制へ(2022年12月27日配信記事)
https://johokotu.seesaa.net/article/495331201.html
ラベル:感染症 検疫 香港
posted by johokotu at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする

空港鉄道 年越し羽田と福岡のみ

□空港アクセス鉄道 年越し臨時列車は羽田と福岡のみ

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、多くの鉄道会社で中止されてきた年越し終夜運転や臨時列車の運行。令和五年元旦に空港アクセス鉄道で実施するのは、臨時列車の運行のみで、東京国際空港(羽田空港)と福岡空港のみとなります。

空港アクセス鉄道で、令和四年大晦日から令和五年元旦にかけて年越しの臨時列車運行を行うのは、東京モノレールと福岡市交通局のみとなります。
東京モノレールは、羽田線で、元日の始発を繰り上げます。3時台・4時台に臨時列車(空港快速)1.5往復を運行する予定です。
福岡市交通局は、大晦日の終電車を繰り下げます。空港線全線で午前2時台まで約30分間隔で臨時列車を運行する予定です。
終夜運転を実施する会社はありません。

このほか、空港最寄駅発着の終夜運転があるのが、調布飛行場と岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)。
調布では、最寄駅の調布駅を通る京王電鉄が京王線の新宿-調布-高尾山口間で約1時間間隔で終夜運転を実施します。
岩国では、最寄駅の岩国駅を通る西日本旅客鉄道(JR西日本)が山陽本線の広島-岩国間で3往復の臨時列車を予定しています。

一方で、電気代の高騰や人員不足などを背景に、例年終夜運転を行ってきたのを取り止める会社も。
Osaka Metroでは、今年度から終夜運転を廃止。八尾空港最寄駅の八尾南駅発着の終夜運転がなくなります。

コロナ前は毎年終電車の繰り下げを行ってきた京浜急行電鉄は、羽田が24時間空港にもかかわらず、今年も増発はありません。
成田国際空港へ乗り入れる京成電鉄は今年終夜運転を復活しますが、例年通り京成成田駅より都心側のみで、空港への乗り入れはありません。

24時間空港のうち、鉄道アクセスがあるのは新千歳、東京国際、中部国際、関西国際の4空港。鉄道アクセスがある24時間開館の空港は成田国際空港がありますが、いずれの空港とも、今年も終夜運転は実現しませんでした。
終夜運転については、COVID-19パンデミックの影響で中止されたのち、今年から再開するところも複数社出ていますが、空港アクセス鉄道に関しては、変化がほとんどないですね。

そもそも、航空会社では、元旦の旅客輸送便の発着は、羽田などごく一部の空港の国際線に限られています。

年末年始ダイヤについてのお知らせ 年末年始期間に羽田空港のご利用に合わせた臨時列車を運転(東京モノレール公式サイト)
http://www.tokyo-monorail.co.jp/news/pdf/press_20221201.pdf
「年越し参り」には地下鉄でどうぞ!◆年越し臨時列車を運行します◆(福岡市交通局公式サイト)
https://subway.city.fukuoka.lg.jp/topics/detail.php?id=1681
posted by johokotu at 01:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆その他の話題 | 更新情報をチェックする

2022年12月28日

水際 人種差別的就航制限開始へ ニッポン人のイメージ、変えちゃおうぜ 人種差別する最低の人種に

◇水際対策 人種差別的就航制限開始へ
「ニッポン人のイメージ、変えちゃおうぜ」
人種差別する最低の人種に変えちゃおうって対応ですよ


12月30日から香港、澳門を含む中国路線の到着空港が成田国際、東京国際、中部国際、関西国際に限定されることになりました。
香港路線は4空港以外にも就航再開しており、突然の就航制限に混乱が広がっています。


■感染症危険情報がレベル1なのに航空便強制規制
今回の規制強化は、中国本土、香港、澳門ともに感染症危険情報がレベル1のまま実施されるという、前代未聞の措置になっています。
レベル1は、「十分注意してください。」というだけで、当該国への渡航を危険視してはいない状況です。
それなのに危険だから規制を強化するでは、全く整合が取れていません。
危険なのならレベル3にする、危険でないならレベル1のまま。別にどちらでも良いのですが、航空便の就航制限だけを行うのは、異常であり、特定業種だけを狙った差別的対応と言えます。

■検査対象でないのに航空便だけ強制規制
香港滞在者は今回、全員検査の対象になりません。それなのに、航空便の就航が制限されるという、前代未聞の措置になっています。
中国本土からの利用者が気軽に利用できるからという考え方なのであれば、全員検査もセットにしなければ、就航制限との整合がとれません。
規制強化するなら両方する、規制強化しないなら両方しない。別にどちらでも良いのですが、航空便の就航制限だけを行うのは、異常であり、特定業種だけを狙った差別的対応と言えます。

■他国では陽性者爆増でも規制しないのに航空便強制規制
他国では現地の陽性者が爆増していても、日本の検疫で陽性者が爆増していても、これまで航空便の到着空港限定は韓国と中国以外されたことはありません。例えば、フィリピンからの入国者の陽性者が目に見えて超爆増した際もフィリピンに対しては行われず、全くといって良いほど入国者の陽性者がいなかった中国、韓国からの航空便が成田と関空しか就航できない中、陽性者が爆増しているフィリピンからは羽田、中部、福岡に新規就航し増便が続いて、陽性者がさらに増えるという悪循環になったこともあったほどです。
全体の輸送人員制限は行われてきたものの、それは全世界が対象。特定国だけを制限した事例は、韓国と中国以外ありません。
言うなれば、2020年のパンデミック以降、韓国と中国以外は、航空会社の判断で欠航が行われているわけです。
しかし、今回の香港便は、航空会社が判断出来ず、公権力によって特定国だけ就航が制限されるという、前代未聞の措置になっています。
危険だと判断するなら規制強化する、危険だと判断しないなら規制強化はしない。別にどちらでも良いのですが、根拠も示さず、他国に対して行おうともしないことを、特定国だけ行うというのは、異常であり、人種差別的対応と言えます。


■検疫が対応できないのは論外
そもそも国際線再開が進まないのは、検疫等の準備が出来ていないからが最も大きい理由。つまり、新千歳も、福岡も、那覇も、再開している以上、就航全便全員が検査対象になっても対応出来るようになっていないのは論外です。
これに対応できないのは理由になりません。もしも、検疫キャパオーバーが理由なのだとすると、そもそも4国際空港以外は対応できてないのだから、全世界から国際線を受け入れてはダメです。全く整合が取れていないことになってしまいます。
なぜ、4国際空港以外へ就航するのがダメなのか理由すらも示さないのは、とにかく異常です。

■到着地制限は全く意味なくむしろ国内のリスクが上がる
今回の措置は、増便さえしなければ、出発便の制約はありませんので、香港から来た観光客向けに、新千歳、福岡、那覇のそれぞれ出発便を運航することは可能です。片方向回送便になるので無駄は多いですが、、、。
また、到着便の到着地を羽田以外の3国際空港に変更することも可能です(増便ではないため)。どうせ、香港からなら入国時検査も行動規制もありませんから、日本国内線に乗り継ぐ代替ルートも利用可能です。少し時間はかかってしまいますが、そういった代替案を活用できます。逆の見方をすると、直行便なら日本国内在住者と接触も減らせるわけですが、国内線を利用するようになるということは、日本国内在住者と接触回数がむしろ増えることになり、リスクが増大することになってしまいます。
こうやって考えていくと、ますます到着地を限定する意味が無いことが分かります。

検疫キャパの問題が無いのなら、到着地を限定する意味が全くありません。それどころか、日本国内在住者のリスクが高まるという事態になりかねません。
逆に検疫キャパに問題があるのなら、他国も同様に制限するときに対応できない異常な状況にあることになります。
国は、いったい何のために到着地制限しているんでしょうかね。


■早急なのは何も問題ない
今回の措置を「あまりに早急過ぎる」と言う意見が多いですが、早急すぎるのは何も問題ないです。
コロナの影響は突然やってくるのですから、制約も突然実施です。対策を遅々するのでは意味ありません。特定国の時だけ、即実施することが異常なわけです。
しかも、コロナ発生から三年経ちました。2020年2月頃ならいざ知らず、日本と違って突然自由が制限される海外と行き来しているのですから、こういう緊急事態となる可能性があることは常に頭に入れておくものでしょう。早急だ等と批判するのは違います。
2020年の中国の時も、欧州の時も、南アジアの時も、フィリピンの時も、英国の時も、ベトナムの時も、米国の時も、ワールドカップのカタールの時も、ここまで超速での規制は出来ていません(カタールの時はワクチン接種していない人も搭乗前検査無しで搭乗させるという愚策を講じて案の定入国時検査で陽性者が超爆増するという由々しき事態に発展)。アフリカ諸国の時以外はこれまで全く出来ていなかったことなのですから、今回早急なのはむしろ評価されるべきことです。
くだらん労働争議、給料上げもしないで平然と人手不足、軍事演習や戦争などを理由に就航規制する方がよっぽどおかしいです。

■直行便志向の日本ならではの規制
今回規制で大きな影響が出る香港の航空業界は、乗り継ぎ需要で発展してきました。キャセイパシフィック航空など、欧州やアジア発の旅客も結構多いです。
中国向けの対策なのに、関係ない他国の利用を制限するという異常事態になっています。
中国本土からの流入は、現在かなり減便されていますので、韓国経由とかベトナム経由なんかも多いです。流石に中国発で欧米経由で日本に入る人はほぼいないと思いますが、中国本土発の流入を防ぐために就航制限するなら、香港、澳門だけでなく韓国やベトナムをはじめとした他の国からの航空便も規制しないと全く意味ないです。
今回の規制は、直行便志向の強い日本ならではと言えそうです。

■就航規制は最後の手段であるべき
対応をすべて航空会社に押しつけられますし、香港から4国際空港以外への直行便を日本の航空会社は就航していないので、規制するのは簡単です。
しかし、就航規制は最後の手段であるべきです。
本来は、まずは入国後の外出自粛・禁止、次に出発前・入国時検査、さらに旅券発券停止をした上で、それでも入国者が減らないのであれば就航規制をするというのが筋です。
航空便は公共交通機関なのだから、まずはそれを確保する方法を取ることが重要です。不要不急の遊覧飛行じゃないんだから、定期便を最初に切り捨てるなど論外で、あまりに異常な動きです。だったら初日の出フライトなど、感染拡大防止の観点はおろか、SDGs的にも飛び恥的にも無駄な飛行でしかないのだから、未だに2類相当で危険な感染症だという国を発着するのは全部禁止させなさいって話でしょう。
そこまで極論しなくても、そもそも、何にもしなくても、特に海外の航空会社は、利用が少なくなれば航空会社は勝手に減便しますし、発着枠の課題がなければ利用が増えれば航空会社は勝手に増便しますから、規制をかける意味が全くありません。
なぜ、毎回毎回、隔離は無視され、まず検査だ〜、まず就航規制だ〜、等となるのでしょう。それに、今回のようにいきなり就航規制だとするのなら、原則検査無しになったのに未だにずっと空港検疫で陽性者が出続けている米国からの航空便をまず規制しなきゃ、全く整合が取れません。
差別的な上にチグハグな対応という異常事態になっています。


そうそう、日本の大手航空会社は、成田と羽田と中部と関空からしか飛んでませんから痛くもかゆくもないですよ〜。
それにしても、日本国政府は、こういう意味なし制限をして、やってる感だけ出すのが大好きですね。

結局、利用者は置き去りなまま、前代未聞で異常な規制が始まります。

それにしても、日本の航空業界に絡んでこういう人種差別的対応するの、そろそろ止めて欲しいですね。
このままだと、本当に「ニッポン人のイメージ、変えちゃおうぜ」で人種差別する最低の国っていう悪いイメージに変わっちゃいますよ。鼻高々、憧れの象徴をCMにしただけで、人種差別だと総スカンを食らうという、ANAがあったら入りたい恥ずかしい過去がある業界なのですから、航空業界絡みで再びこれやっちゃ、人種として終わってますよ。
中国はCOVID-19が最初に出た国で対策も後手後手だったうえに隠匿国家で、仮想敵国ですから、こういう規制を差別的にしたくなるのは分かりますが、、、。こんな人種差別、日本人として本当に恥ずかしいですね。


ラベル:感染症 検疫 香港
posted by johokotu at 22:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◇COVID-19関連 | 更新情報をチェックする

熊本_国際線再開へ 2年10か月振

■熊本空港(阿蘇くまもと空港) 1月5日から国際線再開へ 2年10か月ぶり

熊本国際空港は26日、韓国のティーウェイ航空(TWB)が熊本-ソウル(仁川)線を来年1月5日に新規就航すると発表しました。熊本発着の国際線は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年3月11日に長期欠航となって以降、実に2年10か月ぶりになります。

TWBが新規就航するのは熊本-ソウル(仁川)線で、来年1月5日から週3往復するとしています。
熊本発着の国際線定期便は、COVID-19パンデミックの影響で、2020年3月11日以降長期欠航が続いています。定期便は実に2年10か月ぶりの運航となります。
国内では既に8空港で国際線が再開しており、1月4日に広島発着、1月17日に新潟発着、1月18日に仙台発着、4月1日に小松発着の国際線が再開されることが決まっています。このまま再開が行われれば、国内10空港目の国際線再開となります。

COVID-19パンデミック前の地方空港に就航する国際線は、中国や韓国からの就航が多く、熊本も例外ではありませんでしたが、2020年3月以降、なぜか中国と韓国のみは到着空港を成田国際(成田)と関西国際(関空)に強制限定されました(2020年冬以降は、原則成田・関空とし、許可取れれば他空港も就航可能にする運用に変更)。このため、中国や韓国よりも現地感染者・感染率の悪い国の到着空港制限が全く行われずに他空港で次々国際線が再開する中、熊本をはじめとする地方空港は取り残された状態になっていました。

国際線を巡っては、10月11日に各空港の就航制限をほぼ緩和しており、そこから3か月も遅れとなるものの、やっと再開が実現します。
それにしても、6月に国際線再開が高らかに宣言されてから、実際の再開まで半年もかかってしまいました。そして、日本国内の経済対策優先で就航再開を急いだにもかかわらず、福岡などに続いて、また、本邦社ではなく、日本経済にはあまり寄与しない外国社による就航から再開ですね。

熊本〜ソウル(仁川)線 国際線定期便運航再開のお知らせ(熊本国際空港公式サイト)
https://www.kumamoto-airport.co.jp/info/%e7%86%8a%e6%9c%ac%ef%bd%9e%e3%82%bd%e3%82%a6%e3%83%ab%ef%bc%88%e4%bb%81%e5%b7%9d%ef%bc%89%e7%b7%9a%e3%80%80%e5%9b%bd%e9%9a%9b%e7%b7%9a%e5%ae%9a%e6%9c%9f%e4%be%bf%e9%81%8b%e8%88%aa%e5%86%8d%e9%96%8b/
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2022年12月27日

水際見直し 中国全検実施へ

◇水際措置見直しで中国からの入国者全員検査実施の入国規制へ

内閣官房、法務省、外務省、厚生労働省、国土交通省は27日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する水際措置見直しを発表しました。中国からの入国者を対象に全員検査を実施するなど臨時的な措置が行われます。

見直しは12月30日以降実施する臨時的な措置です。
・中国(香港・澳門除く)に7日以内の渡航歴がある入国者への全員入国時検査実施
・中国(香港・澳門除く)からの直行便での入国者への全員入国時検査実施
・中国(香港・澳門含む)-日本間直行旅客便の到着空港を成田国際空港(成田空港)、東京国際空港(羽田空港)、関西国際空港(関空)、中部国際空港(セントレア)の4空港に限定し増便を行わないよう航空会社に対して要請
以上の措置が行われます。

ワクチン接種の有無や事前検査の有無、渡航目的などは無関係です。
特定国からの入国者の全員検査実施は、10月11日に緩和されて以来、2か月半ぶりとなります。
なお、検査実施なだけですので、入国後の行動規制等はありません。今は、ワクチン接種証明があれば、出国時の陰性証明は不要です。大混乱になっているという現地の病院で金出して検査せずに、とりあえず日本に渡航して、日本の税金使って無料検査して、日本の病院に入ることも出来ますから便利ですね。感染拡大防止により役立つのは行動制限なわけですが、毎回毎回検査だけ。相変わらず最重要の対策はしないままの中途半端な水際対策が続いています。


検査対象に香港・澳門は含まれませんが、なぜか、航空便の運航制限は香港・澳門が含まれています。
27日時点で、中国路線や澳門路線は成田発着と関空発着しか再開していませんが、香港路線は4空港以外に新千歳発着、福岡発着、那覇発着も運航されており、30日以降、強制的に再び長期欠航させられるものとみられます。
月曜日に出た10月の入国管理統計でも、香港からは観光客が爆増していることが分かっており、影響がありそうです。

前例のない超速の規制強化
これまでCOVID-19パンデミックに絡んで水際対策が強化される際は、感染症危険情報の危険レベルが、レベル3(渡航は止めてください。(渡航中止勧告))に変更されています。しかし、今回は、レベル1のまま、いきなり対策強化されています。
これは前例のないことです。

これまで、フィリピン、ベトナム、南アジア、欧州、米国、つい最近ではカタールなどで、それぞれの現地の感染が超悪化したり、入国者の陽性が超爆増したりした時があります。しかし、ここまで超速で入国規制強化が即検討即実施されたことはありません。強いて挙げれば、オミクロン株発生時のアフリカ諸国と同じ位でしょうか。印象としては、それ以上の超速で入国規制実施が決まりました。また、例えばフィリピンの悪化の時は次から次へと増便が行われていましたが、到着空港制限など一切されませんでしたし、ネパールの時はネパール側が航空便を切ったことでやっと収まった位。これまで遅々としか水際対策強化してこなかったのに、COVID-19の分析も進み普通の風邪との声もある中、超速で規制強化となりました。
他の国では、検査をしないところも増えており、実際の感染実態は不明の国も多いです。中国の感染者数が、他国に比べて多いのかどうかも単純比較もできません。例えば、サッカーワールドカップ時のカタールのように、現地の感染はほぼないのに帰国者が相次いでCOVID-19陽性になるといった、明らかに、現地の感染実態が把握し切れていない危険な状態というパターンもありますが、これまでは、ここまで超速に規制強化したことはなし。いつも通り規制強化の根拠も示されず、中国からは早速反発を食らう原因にもなってしまっています。すべての国がこうやって超速規制なら別に構わないんですが、人種差別的入国規制再びといった印象ですね。

なお、日本では、入国者の入国時制限は10月11日から実質なくなっていますが、日本国内の人に対してはCOVID-19はまだ2類相当の危険な感染症と認定して行動自粛が呼びかけられています。

規制内容は発表本文から少し分かりやすい表現に変えて記載しています。記載内容の正確な情報は、公式発表を必ずご確認ください。

中国からの入国者・帰国者に対する水際措置の見直し(2022年12月30日以降適用)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C115.html


ラベル:検疫 感染症 中国
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10月入国_88.8万人弱 外人倍増

◇2022年10月入国者 約88万8千人弱
前年より約80万人強増・千%超爆増
外国籍者倍増・米軍は減少
外国籍者 韓国連続トップ 短期滞在が30万人超爆増


法務省は12月26日、出入国管理統計の2022年10月分の月報を発表しました。2022年10月の日本への入国者数は887,650人で、うち外国人538,787人・協定該当者9,785人が入国していたことが判明しました。



総合
2022年10月の入国者数は日本人339,078人・外国人538,787人・協定該当者9,785人=合計887,650人でした。
前年同月(2021年10月=80,273人)に比べて約80万人強も増加・1005.8%の爆増です。
前月(2022年9月)と比較しても30万人以上も増加・55.2%も増加でした。前年どころか前月と比べても、一気に入国者が増えています。外国人はなんと倍増。一方で、協定該当者は減少しています。異様な偏りですね。

2021年10月は、「検査対象は入国者全員」「外国人新規入国は「原則」停止」「一部の国で強制隔離開始」の時期です。
2022年10月は、ついに11日から実質規制なしの状態になりました。

[前年同月(2021年9月)との比較]
入国者合計 807,377人増加(+1005.8%)
日本国籍者 296,869人増加(+703.3%)
外国国籍者 505,559人増加(+1521.5%)
協定該当者 4,949人増加(+102.3%)


10月11日に入国規制が実質規制なしとなり、急増でした。

相変わらず米軍関係者は大して増えていませんね。これは、コロナ禍でも大量の米国軍人が入国していたこと=米軍関係者は入国規制の対象外であった可能性があることを示しています。
米国からの入国者は、現地出国前未検査者が多いと推定されること、協定該当者が増加する時期(前回の年末年始等)に米国からの入国者の陽性が多かった傾向がありました。また、成田や羽田から遠く遠く遠く離れた横須賀のホテルが隔離場所として指定されていた事例もあり、米軍関係者のすり抜けがあったと推定される出来事が多発していました。そろそろ、ジャーナリストなり、野党関係者なり、海外から帰国しない国会議員(存在意義が曝露の人)なりが、その辺の実態を暴露してくれませんかね。状況証拠から推定されるというだけなので、言ってみれば偏見に基づく外人差別なわけですが、米軍関係者の陽性者が大して多くなかった(=やましいことがなかった)のであれば公表しても別に何も問題はないでしょうし、こういった外人差別に繋がる疑念は早く払拭したいですよね。




空港別
最も入国者が多かった空港は成田国際(成田)。388,631人(前月比+119,934、全入国者の44%(前月比-10P))
東京国際(羽田)は239,178人(前月比+58,189、同27%(前月比-9P))
中部国際(中部)は27,770人(前月比+6,475、同3.1%(前月比-1.1P))
関西国際(関空)は163,352人(前月比+85,016、同18%(前月比+2P))
福岡は63,230人(前月比+41,447、同7.1%(前月比+2.8P))でした。

7月に定期便が再開した新千歳は1,940人(前月比+1,400、同0.2%(前月比+0.1P))
10月に再び定期便が再開した那覇は3,151人(前月比皆増、同0.4%(前月比+0.4P))
このほか、小松で1人入国者が出ました(このほか出発便で仙台9人、新石垣4人国際線利用あり)。チャーター便でも就航しましたでしょうか。

前月と比べると、関空と福岡が目立って増加。いずれも外国籍者が急増しています。中部は横ばい続きでしょうか。那覇は一気に新千歳を超えています。

入国者が全員米軍関係者と思われるのが、三沢、横田、厚木、嘉手納。合わせて330人います(三沢は協定該当者、その他は日本人が多いです)。
定期便就航7空港から入国している米軍関係者(協定該当者)は9,579人いました。2か月連続で減少。外国籍者は急増しているのに、協定該当者は減るという異様な状況です。相変わらず米国線が多い羽田が多く、4か月連続で成田を超えました。




外国籍者の在留資格別
外国人入国者538,787人のうち、再入国は84,213人でした。新規入国再開で、454,574人が新規入国でした(前月より再入国は2万人弱も減少、外国人入国者総数と新規入国は増加、新規入国は30万人以上も急増)。

在留資格別でみると、永住者24,301人、日本人・永住者の配偶者8,416人、定住者4,661人、特別永住者3,118人など。元からの日本在住者は、前月と比べると、連続で、特別永住者が増加だった以外は減少でした。家族滞在は10,260人(うち新規入国3,730人)で連続で減少でした。
日本人・永住者の配偶者の新規入国は973人。減少傾向が続いていましたが増加しました。

外国人新規入国一時停止で人材が入国できないことが問題となっていました。2022年3月以降それが解消されています。
学生関係は、留学が20,719人(うち新規入国15,136人)。再び減少に転じました。
技能実習(1号イ〜3号ロ合計)は18,269人(うち新規入国13,457人)と連続で前月より増加。一方で、特定技能(1号〜2号合計)は5,608人(うち新規入国1,960人)で3か月ぶりに前月より減少でした。
若い人(学生や技能実習)の、特に新規入国は横ばい気味でしょうか。

細かい分野別で多めだったのは、
 技術・人文知識・国際業務18,280人(うち新規入国3,226人、連続で前月より減少(新規は増加))、
 経営・管理3,405人(うち新規入国447人、前月より増加に転換)、
 公用が急増で1,715人(うち新規入国1,476人、前月より減少に転換)、
 企業内転勤1,925人(うち新規入国764人、前月より増加に転換)、
 技能1,176人(うち新規入国251人、前月より増加)、
でした。教育は456人(うち新規入国106人)と前月より微増。
興行は4,757人(うち新規入国4,412人)で増加が止まりません(ただし今月は微増どまり)。
専門家の行き来は、やや増加気味になり始めているものの、再入国による出入りがまだ多い段階でしょうか。ジリジリ増加なイメージです。

短期滞在は403,700人(全員新規入国)で前月比31万3千人強も爆増でした。
旅行者は一気に増加しました。




外国籍者の国籍別
外国籍者は国籍別の人数が出ています。その国から来たかどうかは分かりませんが、国籍別をみてみます。
韓国が133,900人と先月より91,209人増加で4か月連続トップでした。
続いて米国が3万5千人強急増で55,622人。
台湾が一気に2万8千人強急増し36,763人。
タイも一気に2万6千人強急増し35,796人。
続いては香港(中国国籍)で34,366人。3万人強の急増。
ここまで一気に順位を伸ばしました。

このあとは米韓以外の常連国が続いています。
ベトナムが32,492人と先月比1千人弱減少。連続減少でした。
中国が続いており26,821人。4千人強増加。
フィリピンは4千人強増加の20,844でした。
1万人超えの国が14か国と一気に増えています。

今年前半多かったネパールは4,770人で、減少傾向がやっと増加に転じました。


軒並み大幅増加の国が多いです。国が一気に変化してきており、短期滞在は、韓国114,426人、米国49,722人、台湾32,281人、タイ32,143人、香港33,464人が目立ちました。

一気に特定国から観光客がなだれ込んだ印象です。




空港検疫での国籍別の感染状況については、詳細を別途アップします。

<2022年10月入国者数>
入国者計 887,650人(前年 70,064人)
日 本 人 339,078人(前年 42,209人)
外 国 人 538,787人(前年 33,228人)前月より倍増
協定該当者 9,785人(前年 4,836人)前月より減

<2022年10月空港別入国者数> 日本人・外国人・協定該当者の3分類
<空港>
新 千 歳 1,940人(外国人 1,842人、協定該当者 0人)
三  沢 223人(外国人 12人、協定該当者 206人)
成田国際388,631人(外国人238,108人、協定該当者2,940人)
東京国際239,178人(外国人111,038人、協定該当者5,745人)
小  松 1人(外国人 1人、協定該当者 0人)
中部国際 27,770人(外国人18,880人、協定該当者 108人)
関西国際163,352人(外国人116,657人、協定該当者 253人)
福  岡 63,230人(外国人49,111人、協定該当者 523人)
那  覇 3,151人(外国人 3,006人、協定該当者 10人)

<軍用飛行場>
横  田 49人(外国人 46人、協定該当者 0人)
厚  木 15人(外国人 0人、協定該当者 0人)
嘉 手 納 43人(外国人 23人、協定該当者 0人)


<2022年10月外国籍者の国籍別入国者数 上位15位>※分かるのは外国籍者の国籍のみ(滞在国とは限りませんし日本人は含まれません)
矢印は前月(9月)と比較したときの増減状況、増減者数は前年同月比
韓 国133,900↑超超爆増(前年比+129,920)
米 国55,622↑超爆増(前年比+52,808)
台 湾36,763↑超爆増(前年比+36,044)
タ イ35,796↑超爆増(前年比+35,425)
香港(中国国籍)34,366↑超爆増(前年比+34,209)
ベトナム32,492↓超爆増(前年比+31,377)
中 国26,821↑超爆増(前年比+20,420)
フィリピン20,844↑超爆増(前年比+18,695)
シンガポール14,526↑超爆増(前年比+14,432)
豪 州12,083↑超爆増(前年比+11,735)
フランス11,566↑超爆増(前年比+10,952)
インドネシア11,511↑超爆増(前年比+10,951)
英 国10,912↑超爆増(前年比+10,406)
カナダ10,256↑爆増(前年比+9,810)
ドイツ 9,233↑爆増(前年比+8,750)

出入国管理統計統計表(法務省公式サイト)
http://www.moj.go.jp/isa/policies/statistics/toukei_ichiran_nyukan.html

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2022年12月24日

松本_12月バス便時刻変更

■松本空港(信州まつもと空港) アクセスバス便時刻変更(2022年12月)

12/24
◎アルピコ交通 信州まつもと空港-栂池高原( 0→ 1)

12月24日:
白馬方面:白馬、小谷方面が新設されます。2023年3月26日までの期間限定運行。空港から利用できる途中停留所は、五竜エスカルプラザ、スノーピークランドステーション白馬、白馬八方バスターミナル 、白馬岩岳マウンテンリゾート。栂池高原まで約3時間11分3,400円。神戸路線に接続する運行です。

【高速バス】2022-23冬期は信州まつもと空港ー白馬線を運行します(アルピコ交通公式サイト)
https://www.alpico.co.jp/traffic/news/809/
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花巻_12月バス便時刻変更

■花巻空港(いわて花巻空港) アクセスバス便時刻変更(2022年12月)

12/24
◎岩手県北自動車 花巻空港-ANAホリデイ・イン 温泉( 0→ 1)


12月24日:
冬季恒例の安比高原スキー場方面「安比エアポートライナー」が運行開始となります。来年3月5日までの運行。名古屋線と大阪国際線に接続した1日1往復のみのダイヤになっています。途中停留所は、ANAクラウンプラザ、安比高原スキー場、ANAホリデイ・インヒルズ。ANAホリデイ・イン 温泉まで約1時間30分2,300円。

2022-2023 Winter Season 安比高原スキー場線の運行予定時刻のお知らせ(岩手県北自動車公式サイト)
http://www.iwate-kenpokubus.co.jp/archives/13117/

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2022年12月23日

小松_国際線再開へ 3年1か月振

■小松飛行場(小松空港) 4月1日から国際線再開へ 3年1か月ぶり

小松空港協議会は20日、台湾のエバー航空(EVA)が小松-台北(桃園)線を来年4月1日に再開すると発表しました。小松発着の国際線は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年3月13日に長期欠航となって以降、実に3年1か月ぶりになります。

EVAが再開するのは小松-台北(桃園)線で、来年4月1日から週7往復するとしています。
小松発着の国際線定期便は、COVID-19パンデミックの影響で、2020年3月13日以降長期欠航が続いています。定期便は実に3年1か月ぶりの運航となります。
国内では既に8空港で国際線が再開しており、1月4日に広島発着、1月17日に新潟発着、1月18日に仙台発着の国際線が再開されることが決まっています。このまま再開が行われれば、国内11空港目の国際線再開となります。

COVID-19パンデミック前の地方空港に就航する国際線は、中国や韓国からの就航が多く、小松も例外ではありませんでしたが、2020年3月以降、なぜか中国と韓国のみは到着空港を成田国際(成田)と関西国際(関空)に強制限定されました(2020年冬以降は、原則成田・関空とし、許可取れれば他空港も就航可能にする運用に変更)。このため、中国や韓国よりも現地感染者・感染率の悪い国の到着空港制限が全く行われずに他空港で次々国際線が再開する中、小松をはじめとする地方空港は取り残された状態になっていました。

国際線を巡っては、10月11日に各空港の就航制限をほぼ緩和しており、そこから半年も遅れとなるものの、やっと再開が実現します。
それにしても、6月に国際線再開が高らかに宣言されてから、実際の再開まで一年近くもかかってしまいました。そして、日本国内の経済対策優先で就航再開を急いだにもかかわらず、福岡などに続いて、また、本邦社ではなく、日本経済にはあまり寄与しない外国社による就航から再開ですね。

小松・台北便(エバー航空)の運航再開決定!(小松空港協議会公式サイト)
https://www.komatsuairport.jp/info/20221220104716.html
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2022年12月22日

DAK_運休延び延び 黄信号!

□DAK 機材繰りを理由とした運休の再開延び延び ついに機材トラブルに 運航継続黄信号?

第一航空(DAK)は、機材トラブルを理由として那覇-粟国線を12月29日まで運休すると発表しました。12月20日までとされていた機材繰り運休からの再開が延び延びになっています。

DAKの機材繰りを理由とした那覇-粟国線の運休は、当初11月30日から12月18日までとされていましたが、12月20日までに一度延期。今回新たに機材トラブルを理由として12月29日まで運休となりました。

今回の再運休は、これまでなかった「機材トラブル」を理由とした運休です。DAKが那覇-粟国線で使う機材は、大部分の費用を沖縄県が負担したもの。何度も事故を起こし、さらにトラブルで非常に心配な事態に。利用維持が難しい離島路線だけに、運航の継続に黄信号が灯る事態となっています。

なお、DAKは、公共交通である那覇-粟国線は運休していますが、なぜか、八尾空港での遊覧飛行は続けています。

運航ダイヤ(DAK公式サイト)
https://dai1air.com/okinawa/diagram/
DAK_機材繰り運休 黄信号?(11月30日配信記事)
https://johokotu.seesaa.net/article/494199074.html

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2022年12月21日

小松_12月バス便時刻変更

■小松飛行場(小松空港) アクセスバス便時刻変更(2022年12月)

12/21
◎ホワイトリング スキーシャトルバス 小松空港(貸切バスのりば)-一里野温泉( 0→ 2)


12月21日:
毎年恒例の白山市一里野高原方面が運行開始となります。令和5年3月22日までの期間限定運行。空港から利用できる途中停留所は無し(JR小松駅停車)。一里野温泉まで約1時間30分1,800円。5日前までの予約が必要。

2022-2023シーズン <小松空港/JR小松駅 ⇄ 一里野温泉> スキーシャトルバス(ホワイトリング公式サイト)
https://whitering.co.jp/ski_shuttle.html
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2022年12月20日

羽田_APOガーデン全面開業1/31

■東京国際空港(羽田空港) 羽田エアポートガーデン全面開業は1月31日

住友不動産は8日、東京国際空港(羽田空港)の羽田エアポートガーデンを来年1月31日に全面開業すると発表しました。

羽田エアポートガーデンは、第3ターミナル直結で住友不動産が開発を進めている複合施設。明日12月21日にホテルと温泉、イベントホールが部分開業します。
12月に開業しない商業施設について、来年1月31日に全面開業するとしています。ショッピングゾーンは1階と2階、レストランゾーンは1階にオープンし、約80店舗が出店するとしています。
店舗は、日本全国の店舗や特定雑貨の店舗などが出店する予定です。

バスターミナルが設けられる予定ですが、前回発表で1月開業予定としていた欄が今回の発表では消滅。開設日も含めて詳細の記載はなく、運行路線も発表されませんでした。WILLERやさくら観光、伊豆箱根バス、しずてつジャストライン、三重交通などが2020年に自社サイトで乗り入れ延期のお知らせを出していますが、運行開始日はまだどの会社も未発表。地元の路線バスが乗り入れるのかも不明な状態が続いています。

なお、明日開業するホテルは1,717室を有しますが、駐車場の台数はわずか440台分です。コロナ禍以降、自家用車での移動が増えたのか、羽田空港では駐車場の満車がかなり目立っており、容量がパンクしないか心配されます。
施設自体は第3ターミナル直結ですので、公共交通でのアクセスをお勧めします。

羽田空港第3ターミナル直結 大規模ホテルと魅力的な商業施設を備えた「街」ができる 「羽田エアポートガーデン」 2023年1月31日(火)全面開業(住友不動産公式サイト)
https://www.sumitomo-rd.co.jp/uploads/20221208_release_haneda-airportgarden_grand-opening.pdf
ラベル:羽田
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