■国際線 運航中路線 4月30日更新
新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴う需要急減で国際線では大幅な欠航が生じています。
運航が継続しているまたは再開した路線について、航空会社公式サイト、空港公式サイト、都道府県公式サイト、現地大使館公式サイトで発表されている情報で確認できた内容をまとめています。
個人で調べているため、反映しきれていない部分がありますのでご了承ください。
・状況は毎日変化しています。状況により運休していることがあります。
あくまでも参考程度でご覧いただき、正確な情報は公式サイト等で各自ご確認ください。
下記は定期的に運航されている便のみです。このほかに政府や地元日本人会等が手配する帰国用チャーター便が単発的に複数運航されていますので、旅レジに登録し、各国大使館の発出する情報を確認することをお勧めします。
■4/1時点で定期的な双方向国際線旅客便の就航が確認できた空港
・新千歳★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.new-chitose-airport.jp/ja/airport/time/result?ap=int&type=dep&po=&co=
(公式サイト特設ページ)提供無し
・仙台★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.sendai-airport.co.jp/flight/intl-area/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・百里(茨城)★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.ibaraki-airport.net/flight/#flight-timetable
(公式サイト特設ページ)提供無し
・成田国際▼
(公式サイト一覧時刻表)提供無し
(公式サイト特設ページ)提供無し
・東京国際×
(公式サイト一覧時刻表)提供無し
(公式サイト特設ページ)提供無し
・新潟★(一時的に全便運休中)
(公式サイト一覧時刻表)https://www.niigata-airport.gr.jp/flight/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・小松★ 4/1〜再開
(公式サイト一覧時刻表)https://www.komatsuairport.jp/flight/
(公式サイト特設ページ)https://www.komatsuairport.jp/info/20221220104716.html
・静岡★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/information/flight-schedule-2023s/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・中部国際★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.centrair.jp/flight/schedule/
(公式サイト特設ページ)https://www.centrair.jp/news/1273454_1781.html
・関西国際▼
(公式サイト一覧時刻表)提供無し
(公式サイト特設ページ)https://www.kansai-airport.or.jp/flight/notice_international-flight
・岡山★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.okayama-airport.org/timetable
(公式サイト特設ページ)提供無し
・広島★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.hij.airport.jp/flight/diagram/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・高松★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.takamatsu-airport.com/timetable/int.php
(公式サイト特設ページ)提供無し
・松山★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.matsuyama-airport.co.jp/inter/index.html
(公式サイト特設ページ)https://www.matsuyama-airport.co.jp/inter/index.html
・福岡★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.fukuoka-airport.jp/flight/schedule/index.html?intdom=int
(公式サイト特設ページ)https://flyfromfukuoka.jp/
・佐賀★ 4/2〜再開
(公式サイト一覧時刻表)https://www.pref.saga.lg.jp/airport/list05032.html
(公式サイト特設ページ)https://www.pref.saga.lg.jp/airport/kiji00395896/index.html
・熊本★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.kumamoto-airport.co.jp/timetable-int/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・那覇▼
(公式サイト一覧時刻表)https://www.naha-airport.co.jp/flight/month/
(公式サイト特設ページ)提供無し
★:公式サイトで月間時刻表を掲出している非常に分かりやすい空港
▼:一覧は検索しかないやや分かりにくい空港
×:日々の検索しかない分かりにくい空港
■4/1時点で定期的な双方向の運航が確認できた国際線旅客便
※一部日程で欠航予定の路線があります、一部臨時便も記載
※4/1現在新規に就航が確認できたものを加えています。(再欠航になったものは把握が著しく遅れている場合があります=航空会社も発表しないもので、、、)
<東アジア>
・東京国際-ソウル GMP(金浦):JAL週21
・東京国際-ソウル GMP(金浦):ANA週21
・東京国際-ソウル GMP(金浦):KAL週21
・東京国際-ソウル GMP(金浦):AAR週21
・関西国際-ソウル GMP(金浦):JJA週14
・関西国際-ソウル GMP(金浦):AAR週14
・関西国際-ソウル GMP(金浦):KAL週14
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):JJA週14
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):TWB週7
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):KAL週7
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):JNA週7
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):AAR週4
・仙台 -ソウル ICN(仁川):AAR週3 ※4/28〜再開
・成田国際-ソウル ICN(仁川)★:TZP週9 ※3/25迄週7、4/14迄週6、5/2-5/8 週13、5/9〜週6
・成田国際-ソウル ICN(仁川):KAL週14
・成田国際-ソウル ICN(仁川):AAR週21
・成田国際-ソウル ICN(仁川):JNA週14
・成田国際-ソウル ICN(仁川):TWB週21
・成田国際-ソウル ICN(仁川):JJA週28
・成田国際-ソウル ICN(仁川)★:ABL週14
・成田国際-ソウル ICN(仁川):ASV週7
・成田国際-ソウル ICN(仁川)★:APZ週4
・成田国際-ソウル ICN(仁川):ETH週4 ※5/8〜週5
・東京国際-ソウル ICN(仁川):APJ週7
・東京国際-ソウル ICN(仁川):KAL週7
・静岡 -ソウル ICN(仁川):JJA週7 ※4/24迄週3
・中部国際-ソウル ICN(仁川):KAL週14
・中部国際-ソウル ICN(仁川):AAR週7
・中部国際-ソウル ICN(仁川):JJA週14 ※5/12~6/7週21
・関西国際-ソウル ICN(仁川):APJ週21
・関西国際-ソウル ICN(仁川):AAR週21
・関西国際-ソウル ICN(仁川):KAL週14 ※4/28〜週21
・関西国際-ソウル ICN(仁川):JJA週27
・関西国際-ソウル ICN(仁川):JNA週28
・関西国際-ソウル ICN(仁川):TWB週21
・関西国際-ソウル ICN(仁川)★:ABL週21
・関西国際-ソウル ICN(仁川):ASV週14
・高松 -ソウル ICN(仁川):ASV週3
・松山 -ソウル ICN(仁川):JJA週5
・福岡 -ソウル ICN(仁川):JNA週28 ※3/25迄週21
・福岡 -ソウル ICN(仁川):AAR週21 ※3/31迄週14
・福岡 -ソウル ICN(仁川):TWB週21
・福岡 -ソウル ICN(仁川)★:ABL週14
・福岡 -ソウル ICN(仁川):JJA週28
・福岡 -ソウル ICN(仁川):KAL週21
・福岡 -ソウル ICN(仁川):ASV週14
・熊本 -ソウル ICN(仁川)★:TWB週7
・那覇 -ソウル ICN(仁川):JJA週7
・那覇 -ソウル ICN(仁川):KAL週7
・那覇 -ソウル ICN(仁川):JNA週7
・那覇 -ソウル ICN(仁川):TWB週7
・那覇 -ソウル ICN(仁川):AAR週7
・成田国際-ヤンヤン★:FGW週4
・成田国際-テグ :TWB週7
・関西国際-テグ :TWB週7
・福岡 -テグ :TWB週7
・新千歳 -プサン ★:ABL週3
・成田国際-プサン :KAL週14
・成田国際-プサン :JJA週7
・成田国際-プサン :ABL週7
・関西国際-プサン :ABL週21
・関西国際-プサン :JJA週14
・関西国際-プサン :TWB週7
・福岡 -プサン :ABL週28
・福岡 -プサン :JJA週14
・関西国際-チェジュ:TWB週7
・成田国際-北京 PEK(首都):ANA週2 ※5/6〜週3
・成田国際-北京 PEK(首都):CCA週4 ※4/6迄週1、4/16迄週7
・東京国際-北京 PEK(首都):JAL週13.5 ※日本発週14・日本着週13
・東京国際-北京 PEK(首都):ANA週7 ※4/1〜再開、4/9迄週5
・東京国際-北京 PEK(首都):CCA週7 ※4/17〜再開
・関西国際-北京 PEK(首都):CCA週7 ※4/7〜再開
・関西国際-北京 PKX(大興)★:CSN週4 ※4/9〜再開
・成田国際-哈爾浜 :SJO週3 ※4/24〜週4
・成田国際-哈爾浜 :CSN週1 ※4/2〜再開、5/10〜週2
・関西国際-哈爾浜 :CSN週3 ※4/1〜再開
・成田国際-長春 :CSN週1 ※4/1〜再開、5/12〜週2
・成田国際-瀋陽 :CSN週2 ※4/16迄週1、5/13〜週4
・関西国際-瀋陽 :CQH週1
・関西国際-瀋陽 :CSN週4 ※4/2〜再開
・成田国際-大連 :JAL週7 ※3/25迄週5、3/26〜4/5運休(東京国際-大連週7臨時便運航予定)
・成田国際-大連 :ANA週2 ※5/5〜週4
・成田国際-大連 :CSN週2 ※4/6迄週1、5/8〜週4
・関西国際-大連 :CSN週3 ※4/20〜再開
・成田国際-天津 :SJO週1 ※4/24〜週3
・成田国際-天津 ★:JAL週3
・東京国際-天津 :GCR週4 ※4/16〜再開
・中部国際-天津 :GCR週4 ※4/10〜再開
・関西国際-天津 :GCR週3 ※4/5迄週1
・成田国際-青島 :ANA週4
・関西国際-青島 ★:CSH週3 ※3/31迄週1
・関西国際-青島 :CDG週1
・東京国際-上海 SHA(虹橋):JAL週7
・東京国際-上海 SHA(虹橋):ANA週7 ※4/1〜再開
・東京国際-上海 SHA(虹橋):CES週7 ※4/11〜再開
・成田国際-上海 PVG(浦東):ANA週3 ※5/1〜週7
・成田国際-上海 PVG(浦東):JAL週7
・成田国際-上海 PVG(浦東):CQH週7
・成田国際-上海 PVG(浦東):CCA週7 ※4/16迄週6
・成田国際-上海 PVG(浦東):CES週11 ※3/31迄週2
・成田国際-上海 PVG(浦東):DKH週7 ※3/26〜再開
・成田国際-上海 PVG(浦東):CSN週2 ※4/13〜再開
・東京国際-上海 PVG(浦東):JAL週7
・東京国際-上海 PVG(浦東):ANA週7 ※4/1〜再開
・東京国際-上海 PVG(浦東):DKH週3 ※日本発4/10〜・日本着4/9〜再開
・関西国際-上海 PVG(浦東):DKH週14
・関西国際-上海 PVG(浦東):CQH週6
・関西国際-上海 PVG(浦東):CES週18 ※4/1〜再開
・関西国際-上海 PVG(浦東):CCA週7 ※4/3〜再開
・関西国際-上海 PVG(浦東):CSN週4 ※4/21〜再開
・関西国際-無錫 :CSZ週1 ※4/6〜再開
・成田国際-杭州 :ANA週3
・成田国際-杭州 :CCA週3 ※4/16迄週1
・関西国際-杭州 :CCA週7 ※4/16迄週3
・成田国際-南京 :CES週1
・関西国際-南京 :DKH週7
・成田国際-福州 :CXA週2
・関西国際-厦門 :CXA週7 ※4/9〜再開
・成田国際-広州 :ANA週1.5 ※日本発週2・日本着週1、5/1〜週7
・成田国際-広州 :CSN週3 ※4/8迄週1、5/8〜再欠航予定
・東京国際-広州 :JAL週6.5 ※日本発週7・日本着週6
・関西国際-広州 :CSN週3 ※4/8〜再開
・成田国際-深圳 ★:ANA週2 ※5/16〜運休予定
・成田国際-深圳 :CSZ週7 ※4/13迄週1
・新千歳 -香港 :CRK週3
・新千歳 -香港 :CPA週5
・成田国際-香港 :ANA週7
・成田国際-香港 :JAL週7
・成田国際-香港 :CPA週28 ※3/31迄週日本発週14・日本着週21、5/1〜週32、6/1〜週35
・成田国際-香港 :HKE週14
・成田国際-香港 :CRK週14
・成田国際-香港 ★:HGB週7
・東京国際-香港 :JAL週7
・東京国際-香港 :ANA週7
・東京国際-香港 :CPA週14
・東京国際-香港 :HKE週7
・中部国際-香港 :HKE週8
・中部国際-香港 :CPA週5
・関西国際-香港 :APJ週7
・関西国際-香港 :CPA週24
・関西国際-香港 :HKE週21
・関西国際-香港 :CRK週14
・関西国際-香港 ★:HGB週3 ※4/28〜就航
・高松 -香港 :HKE週3 ※4/16〜再開
・福岡 -香港 :HKE週21
・福岡 -香港 :CPA週7 ※5/3〜週10
・福岡 -香港 :CRK週4 ※4/7〜再開
・那覇 -香港 :HKE週7
・那覇 -香港 :CRK週4
・成田国際-澳門 :AMU週4
・関西国際-澳門 :AMU週4 ※4/15迄週3
・成田国際-西安 :CES週1
・成田国際-西安 :CHH週1 ※4/12〜再開
・成田国際-成都 TFU(天府)★:CSC週1 ※3/26〜就航
・成田国際-昆明 :CES週1
・東京国際-台北 TSA(松山):ANA週14
・東京国際-台北 TSA(松山):JAL週14
・東京国際-台北 TSA(松山):CAL週14
・東京国際-台北 TSA(松山):EVA週14
・新千歳 -台北 TPE(桃園):CAL週7
・新千歳 -台北 TPE(桃園):TTW週7
・新千歳 -台北 TPE(桃園)★:SJX週7
・新千歳 -台北 TPE(桃園):EVA週7 ※4/13〜4/27運休
・仙台 -台北 TPE(桃園):EVA週4
・仙台 -台北 TPE(桃園):TTW週3
・仙台 -台北 TPE(桃園)★:SJX週7 ※4/1〜再開
・百里 -台北 TPE(桃園):TTW週2
・成田国際-台北 TPE(桃園):JAL週7
・成田国際-台北 TPE(桃園):APJ週7
・成田国際-台北 TPE(桃園):JJP週7
・成田国際-台北 TPE(桃園):EVA週14
・成田国際-台北 TPE(桃園):CAL週17
・成田国際-台北 TPE(桃園)★:SJX週14
・成田国際-台北 TPE(桃園):TTW週14 ※3/25迄週3
・成田国際-台北 TPE(桃園):TGW週4
・東京国際-台北 TPE(桃園):APJ週7
・東京国際-台北 TPE(桃園):TTW週7 ※3/25迄週5
・小松 -台北 TPE(桃園):EVA週7 ※4/1〜再開
・中部国際-台北 TPE(桃園)★:APJ週7
・中部国際-台北 TPE(桃園):CAL週7
・中部国際-台北 TPE(桃園):TTW週7 ※3/25迄週4
・中部国際-台北 TPE(桃園)★:MXD週3
・関西国際-台北 TPE(桃園):APJ週14
・関西国際-台北 TPE(桃園):EVA週21
・関西国際-台北 TPE(桃園):CAL週21
・関西国際-台北 TPE(桃園)★:SJX週14
・関西国際-台北 TPE(桃園):TTW週11
・関西国際-台北 TPE(桃園)★:MXD週4
・岡山 -台北 TPE(桃園):TTW週4 ※5/27〜週7
・広島 -台北 TPE(桃園):CAL週4
・高松 -台北 TPE(桃園):CAL週4
・福岡 -台北 TPE(桃園):EVA週14 ※4/27迄週7
・福岡 -台北 TPE(桃園):CAL週8
・福岡 -台北 TPE(桃園)★:SJX週7
・福岡 -台北 TPE(桃園):TTW週7
・佐賀 -台北 TPE(桃園):TTW週2 ※4/2〜再開
・那覇 -台北 TPE(桃園):APJ週14
・那覇 -台北 TPE(桃園):TTW週7 ※3/25迄週3
・那覇 -台北 TPE(桃園):CAL週7
・那覇 -台北 TPE(桃園)★:SJX週7
・那覇 -台北 TPE(桃園):EVA週7
・成田国際-高雄 :EVA週7
・成田国際-高雄 :CAL週7
・成田国際-高雄 :TTW週4 ※2022/12/1〜再開
・中部国際-高雄 :TTW週5 ※3/25迄週2
・関西国際-高雄 :TTW週3 ※3/25迄週2
・関西国際-高雄 :EVA週7
・関西国際-高雄 :CAL週7
・福岡 -高雄 :TTW週2
・成田国際-ウランバートル:MGL週3
・成田国際-ウランバートル★:MNG2週に1往復
<東南アジア>
・成田国際-マニラ :ANA週7
・成田国際-マニラ :JAL週14
・成田国際-マニラ :JJP週7
・成田国際-マニラ :PAL週10
・成田国際-マニラ :CEB週7
・成田国際-マニラ ★:EZD週7
・東京国際-マニラ :ANA週7
・東京国際-マニラ :PAL週7
・東京国際-マニラ :JAL週7
・中部国際-マニラ :JJP週7
・中部国際-マニラ :PAL週7
・中部国際-マニラ :CEB週7
・関西国際-マニラ :PAL週14
・関西国際-マニラ :CEB週7
・関西国際-マニラ :EZD週7
・福岡 -マニラ :PAL週7
・福岡 -マニラ :CEB週7
・成田国際-セブ :PAL週3
・成田国際-ハノイ :ANA週7
・成田国際-ハノイ :JAL週7
・成田国際-ハノイ :HVN週7
・成田国際-ハノイ :VJC週7
・成田国際-ハノイ :BAV週4
・東京国際-ハノイ :HVN週7
・中部国際-ハノイ :HVN週7
・中部国際-ハノイ ★:VJC週4
・関西国際-ハノイ :HVN週7
・関西国際-ハノイ :VJC週14
・福岡 -ハノイ :HVN週7
・福岡 -ハノイ :VJC週3
・成田国際-ダナン :HVN週4
・成田国際-ホーチミン:ANA週7
・成田国際-ホーチミン:JAL週7
・成田国際-ホーチミン:HVN週11
・成田国際-ホーチミン:VJC週7
・東京国際-ホーチミン:JAL週7
・東京国際-ホーチミン:ANA週7
・中部国際-ホーチミン:HVN週4
・関西国際-ホーチミン:HVN週7
・関西国際-ホーチミン:VJC週7
・福岡 -ホーチミン:HVN週3
・新千歳 -バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7 ※5/1〜運休予定
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム)★:TZP週7 ※4/13-5/6週10
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム):JAL週7
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム):ANA週7
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム):THA週14
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム)★:TAX週2
・東京国際-バンコク BKK(スワンナプーム):ANA週14
・東京国際-バンコク BKK(スワンナプーム):JAL週14
・東京国際-バンコク BKK(スワンナプーム):THA週14
・中部国際-バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7
・関西国際-バンコク BKK(スワンナプーム):JAL週7
・関西国際-バンコク BKK(スワンナプーム)★:APJ週7
・関西国際-バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7
・関西国際-バンコク BKK(スワンナプーム)★:TAX週11
・福岡 -バンコク BKK(スワンナプーム)★:VTJ週7
・福岡 -バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7
・福岡 -バンコク DMK(ドンムアン)★:AIQ週7
・関西国際-チェンマイ★:TVJ週3
・成田国際-ヤンゴン:MMA週1 ※臨時便
・成田国際-クアラルンプール:ANA週7
・成田国際-クアラルンプール:JAL週7
・成田国際-クアラルンプール:MAS週7
・成田国際-クアラルンプール★:MXD週7
・東京国際-クアラルンプール:ANA週5
・東京国際-クアラルンプール★:MAS週5
・東京国際-クアラルンプール:XAX週3
・中部国際-クアラルンプール★:MXD週3 ※台北桃園経由便
・関西国際-クアラルンプール:MAS週7
・関西国際-クアラルンプール:XAX週4
・関西国際-クアラルンプール★:MXD週4 ※台北桃園経由便
・成田国際-コタキナバル:MAS週2
・新千歳 -シンガポール:TGW週4 ※台北桃園経由便
・成田国際-シンガポール:AJX(ANA)週7
・成田国際-シンガポール:JAL週7
・成田国際-シンガポール★:TZP週7 ※3/25迄週4
・成田国際-シンガポール:SIA週14
・成田国際-シンガポール:TGW週7
・成田国際-シンガポール:TGW週7 ※台北桃園経由便
・東京国際-シンガポール:ANA週14
・東京国際-シンガポール:JAL週14
・東京国際-シンガポール:SIA週14
・中部国際-シンガポール:SIA週3
・関西国際-シンガポール:SIA週11 ※5/1〜週14
・関西国際-シンガポール:TGW週7
・福岡 -シンガポール:SIA週3
・成田国際-バンダルスリブガワン:RBA週4
・成田国際-ジャカルタ:JAL週14
・成田国際-ジャカルタ★:ANA週7
・東京国際-ジャカルタ:ANA週12
・東京国際-ジャカルタ:GIA週2
・成田国際-デンパサール:GIA週2
・成田国際-デンパサール★:GIA週1 ※メナド経由
・成田国際-メナド ★:GIA週1
<南アジア・中央アジア・西アジア>
・成田国際-カトマンズ:RNA週3
・成田国際-デリー :AIC週3
・東京国際-デリー :ANA週7
・東京国際-デリー :JAL週7
・成田国際-ムンバイ:ANA週3
・成田国際-ベンガルール★:JAL週3
・成田国際-コロンボ:ALK週3
・成田国際-ドーハ :QTR週7
・成田国際-アブダビ:ETD週7
・成田国際-ドバイ :UAE週7
・東京国際-ドバイ :UAE週7 ※日本発4/3〜・日本着4/2〜再開
・関西国際-ドバイ :UAE週7
・成田国際-テルアビブ★:ELY週2
・成田国際-イスタンブール:THY週3
・東京国際-イスタンブール★:THY週7
<ヨーロッパ>
・成田国際-ヘルシンキ:FIN週4
・東京国際-ヘルシンキ★:JAL週5
・東京国際-ヘルシンキ:FIN週7
・関西国際-ヘルシンキ:FIN週3
・成田国際-ワルシャワ:LOT週6 ※3/25迄週3
・成田国際-フランクフルト:JAL週7
・東京国際-フランクフルト:ANA週14
・東京国際-フランクフルト:DLH週7
・東京国際-ミュンヘン:ANA週3 ※6/6〜週4
・東京国際-ミュンヘン:DLH週3
・成田国際-チューリヒ:SWR週5
・東京国際-ローマ ★:ITY週5 ※3/25迄週3
・成田国際-アムステルダム:KLM週3 ※5/8〜週2
・成田国際-アムステルダム:KLM週3 ※ソウル仁川経由(経由時再保安検査必要)
・関西国際-アムステルダム:KLM週2 ※ソウル仁川経由(経由時再保安検査必要)
・成田国際-ブリュッセル:ANA週2
・成田国際-パリ :AFR週3
・東京国際-パリ :JAL週7
・東京国際-パリ :ANA週3
・東京国際-パリ :AFR週7 ※4/10〜 週10
・関西国際-パリ :AFR週5
・東京国際-ロンドン LHR(ヒースロー):JAL週14
・東京国際-ロンドン LHR(ヒースロー):ANA週7
・東京国際-ロンドン LHR(ヒースロー):BAW週7
<アフリカ>
・成田国際-アディスアベバ:ETH週4 ※5/8〜週5
<北米・中南米>
・成田国際-バンクーバー:JAL週7
・成田国際-バンクーバー:ACA週7
・東京国際-バンクーバー:ANA週7
・成田国際-トロント:ACA週4
・東京国際-トロント:ACA週7 ※4/22〜再開
・成田国際-モントリオール:ACA週3
・東京国際-ワシントンD.C.:ANA週7
・東京国際-ワシントンD.C.:UAL週7
・成田国際-ボストン:JAL週7
・成田国際-ニューヨーク JFK(ジョンFケネディ)★:JAL週5 ※5/28〜運休
・東京国際-ニューヨーク JFK(ジョンFケネディ):JAL週7 ※5/28〜週14
・東京国際-ニューヨーク JFK(ジョンFケネディ):ANA週10
・成田国際-ニューアーク:UAL週7
・東京国際-ニューアーク★:UAL週7
・東京国際-デトロイト:DAL週7
・成田国際-シカゴ :ANA週7
・東京国際-シカゴ :JAL週7
・東京国際-シカゴ :ANA週7
・東京国際-シカゴ :UAL週7
・東京国際-ミネアポリス★:DAL週7
・東京国際-アトランタ:DAL週7
・成田国際-ヒューストン:UAL週7
・東京国際-ヒューストン:ANA週7
・成田国際-ダラス :AAL週7
・東京国際-ダラス :JAL週7
・成田国際-デンバー:UAL週7
・成田国際-シアトル:JAL週7
・東京国際-シアトル:ANA週7
・東京国際-シアトル:DAL週7
・成田国際-サンフランシスコ★:JAL週7
・成田国際-サンフランシスコ★:ANA週7
・成田国際-サンフランシスコ:UAL週7
・東京国際-サンフランシスコ★:ANA週7
・東京国際-サンフランシスコ:JAL週7
・東京国際-サンフランシスコ:UAL週7
・関西国際-サンフランシスコ:UAL週3 ※4/24〜週7
・成田国際-サンノゼ★:TZP週5
・成田国際-ロサンゼルス:ANA週7
・成田国際-ロサンゼルス:JAL週7
・成田国際-ロサンゼルス★:TZP週7
・成田国際-ロサンゼルス:UAL週7
・成田国際-ロサンゼルス:SIA週7
・東京国際-ロサンゼルス:JAL週7
・東京国際-ロサンゼルス:ANA週14
・東京国際-ロサンゼルス:AAL週7
・東京国際-ロサンゼルス:DAL週7
・東京国際-ロサンゼルス:UAL週7
・関西国際-ロサンゼルス:JAL週3 ※6/8〜週4
・成田国際-サンディエゴ:JAL週4
・成田国際-ホノルル:TZP週3 ※3/14迄週3、4/2迄週7、4/26-5/8週7
・成田国際-ホノルル:JAL週8
・成田国際-ホノルル:ANA週7
・成田国際-ホノルル:HAL週6
・東京国際-ホノルル:ANA週7
・東京国際-ホノルル:JAL週14
・東京国際-ホノルル:HAL週12
・中部国際-ホノルル:JAL週1
・関西国際-ホノルル:JAL週3
・関西国際-ホノルル:HAL週6
・福岡 -ホノルル:HAL週3 ※日本発4/30〜・日本着4/29〜再開
・成田国際-グアム :UAL週18 ※4/9〜週25
・中部国際-グアム :UAL週14
・関西国際-グアム :UAL週10
・福岡 -グアム :UAL週7
・成田国際-サイパン★:UAL週3
・成田国際-メキシコシティ:ANA週7
・成田国際-メキシコシティ:AMX週7
<オセアニア・太平洋>
・東京国際-シドニー:ANA週14
・東京国際-シドニー:JAL週7
・東京国際-シドニー:QFA週7
・成田国際-ケアンズ:JST週7
・関西国際-ケアンズ:JST週5
・成田国際-ゴールドコースト:JST週6
・東京国際-ブリスベン★:QFA週3
・成田国際-メルボルン:JAL週4
・成田国際-オークランド:ANZ週7
・成田国際-ナンディ:FJI週2 ※4/5〜再開
・成田国際-ヌメア :ACI週3〜5
■4/1時点で片方向の運航が確認できた国際線旅客便
※一部日程で欠航予定の路線があります、一部臨時便も記載
※4/1現在新規に就航が確認できたものを加えています。(再欠航になったものは把握が著しく遅れている場合があります=航空会社も発表しないもので、、、)
日本発→現地着のみ(現地発→日本着は欠航)
該当無し
現地発→日本着のみ(日本発→現地着は欠航)
・成田国際←北京 PEK(首都):JAL週0.5 ※日本着のみ週1、5/9〜運休予定
・成田国際←広州 ★:JAL週0.5 ※日本着のみ週1
========================
■近日中に国際線定期便が再開になる予定の空港
・北九州:2023/05/08〜再開予定
・旭川 :2023/05/09〜再開予定
・花巻 :2023/05/10〜再開予定
・函館 :2023/05/12〜再開予定
・新潟 :2023/05/12〜再開予定(再再開)
■近日中に再開になる予定の路線(★は新規路線)
・成田国際-北京 PEK(首都):CHH週4 ※5/1〜再開予定
・成田国際-台北 TPE(桃園):CPA週4 ※5/1〜再開予定、6/1〜週7
・福岡 -高雄 :EVA週3 ※5/1〜再開予定
・成田国際-香港 :CPA週4 ※台北桃園経由便、5/1〜再開予定、6/1〜週7
・成田国際-セブ :CEB週7 ※5/1〜再開予定
・成田国際-カルガリー★:WJA週3 ※5/1〜就航予定
・東京国際-ソウル ICN(仁川):AAR週7 ※日本発5/2〜・日本着5/1〜再開予定
・関西国際-ミュンヘン:DLH週3 ※5/3〜再開予定
・北九州 -ソウル ICN(仁川):JNA週4 ※5/8〜再開予定
・関西国際-上海 PVG(浦東):JAL週3 ※5/8〜再開予定
・東京国際-広州 :CSN週4 ※日本発5/9〜・日本着5/8〜再開予定
・旭川 -台北 TPE(桃園):TTW週1 ※5/9〜再開予定
・東京国際-北京 PKX(大興)★:CSN週3 ※日本発5/10〜・日本着4/9〜就航予定
・花巻 -台北 TPE(桃園):TTW週2 ※5/10〜再開予定
・中部国際-天津 :JAL週2 ※5/11〜再開予定
・関西国際-上海 PVG(浦東):APJ週7 ※5/11〜再開予定
・東京国際-上海 PVG(浦東):APJ週7 ※5/12〜再開予定
・函館 -台北 TPE(桃園):TTW週2 ※5/12〜再開予定
・新潟 -台北 TPE(桃園)★:TTW週2 ※3/25〜運休、5/12〜再開予定
・中部国際-上海 PVG(浦東):CES週2 ※5/18〜再開予定
・中部国際-北京 PEK(首都):CCA週2 ※5/19〜再開予定
・中部国際-上海 PVG(浦東):CQH週2 ※5/19〜再開予定
・中部国際-大連 :CSN週2 ※5/20〜再開予定
・東京国際-深圳 :ANA週7 ※5/20〜再開予定
・成田国際-クラーク:CEB週4 ※5/21〜再開予定
・関西国際-香港 :CPA週7 ※台北桃園経由便、6/1〜再開予定
・東京国際-コペンハーゲン:SAS週3 ※6/1〜再開予定
・成田国際-サンフランシスコ★:TZP週5 ※6/2〜就航予定
・関西国際-上海 PVG(浦東):ANA週3 ※6/5〜再開予定
■国際線定期便の全便欠航が継続中の空港
旭 川:全便欠航※
函 館:全便欠航※
青 森:全便欠航※
花 巻:全便欠航※
富 山:全便欠航※
美保(米子):全便欠航
北九州:全便欠航※
長 崎:全便欠航※
宮 崎:全便欠航※
鹿児島:全便欠航※
下地島:全便欠航
新石垣:全便欠航※
*国際線対応空港ではなく、コロナ禍直前〜初期(2020年1月〜3月)に国際線定期便が飛んでいたかどうかを基準としています。(例:国際線対応空港でも釧路や大分などは上記期間に国際線定期便が飛んでいませんでしたので表示対象外)
■近日中に国際線定期便が全便欠航になる予定の空港
-
■近日中に欠航になる予定の路線
・新千歳 -バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7 ※5/1〜運休予定
・成田国際-広州 :CSN週3 ※4/8迄週1、5/8〜再欠航予定
・成田国際←北京 PEK(首都):JAL週0.5 ※日本着のみ週1、5/9〜運休予定
・成田国際-深圳 ★:ANA週2 ※5/16〜運休予定
・成田国際-ニューヨーク JFK(ジョンFケネディ)★:JAL週5 ※5/28〜運休予定
<日本>
ANA/AJX https://www.ana.co.jp/ja/jp/
JAL https://www.jal.co.jp/jp/ja/
APJ https://www.flypeach.com/
JJP/JST/JSA https://www.jetstar.com/jp/ja/
SFJ https://www.starflyer.jp/
SJO https://jp.ch.com/
SKY https://www.skymark.co.jp/ja/
TZP https://www.zipair.net/
<東アジア>
AAR https://flyasiana.com/C/JP/JA/index
ASV https://flyairseoul.com/CW/ja/main.do
ESR https://www.eastarjet.com/newstar/PGWHC00001
JJA https://www.jejuair.net/jejuair/jp/main.do
JNA https://www.jinair.com/booking/index
KAL https://www.koreanair.com/
TWB https://www.twayair.com/app/main
CCA https://www.airchina.jp/JP/JP/
CDC https://www.loongair.cn/
CDG http://www.sda.cn/
CES/CSH https://jp.ceair.com/
CHB http://www.westair.cn/portal/
CHH https://www.hainanairlines.com/JP/JP/Home
CQH https://www.ch.com/
CSC http://global.sichuanair.com/JP-JP
CSN https://global.csair.com/JP/JP/
CSZ http://www.shenzhenair.com/
CXA https://www.xiamenair.com/ja-jp/
DER http://www.jdair.net/
DKH http://www.juneyaoair.com/
GCR https://www.tianjin-air.com/
LKE http://www.luckyair.net/
OKA https://www.okair.net/
CPA/HDA https://www.cathaypacific.com/cx/ja_JP.html
CRK https://www.hongkongairlines.com/ja_JP/homepage
HKE https://www.hkexpress.com/ja/
AMU https://airmacau.jp/
CAL/MDA https://www.china-airlines.com/jp/jp
EVA https://www.evaair.com/ja-jp/
TTW https://web.tigerairtw.com/jp/
SJX https://www.starlux-airlines.com/ja-JP
MGL http://www.miat.com/index.php?lang=jp
MNG https://www.aeromongolia.mn/en/
<東南アジア>
CEB https://www.cebupacificair.com/ja-jp
PAL https://www.philippineairlines.com/ja-jp/jp/home
BAV https://www.bambooairways.com/global-en/
HVN https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/home
VJC https://www.vietjetair.com/Sites/Web/ja-JP/Home
PIC https://www.pacificairlines.com/vn/vi/
THA https://www.thaiairways.com/ja_JP/index.page
TLM https://www.lionairthai.com/jp/
RBA https://www.flyroyalbrunei.com/japan/ja/
MAS https://www.malaysiaairlines.com/
MXD https://www.malindoair.com/
EZD/TAX/XAX https://www.airasia.com/ja/jp
GIA https://www.garuda-indonesia.com/jp/ja/index
SIA/SLK https://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/home
TGW https://www.flyscoot.com/jp/
<南アジア・中央アジア・西アジア>
RNA https://nepalairlines.com.np/home/
AIC http://www.airindia.in/→在インド日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.in.emb-japan.go.jp/)
VTI https://www.airvistara.com/in/en→在インド日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.in.emb-japan.go.jp/)
ALK https://www.srilankan.com/en_uk/
QTR https://www.qatarairways.com/ja-jp/homepage.html→在カタール日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.qa.emb-japan.go.jp/)
UAE https://www.emirates.com/jp/japanese/
ETD https://www.etihad.com/ja-jp/
THY https://www.turkishairlines.com/ja-jp/
UZB https://www.uzairways.com/en→在ウズベキスタン日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.uz.emb-japan.go.jp/)
VSV http://www.scat.kz/en/
AFL https://www.aeroflot.ru/jp-en/
SBI https://www.s7.ru/en/
SHU https://www.flyaurora.ru/jp/→在ユジノサハリンスク日本国総領事館公式サイトで情報有(https://www.sakhalin.ru.emb-japan.go.jp/)
<ヨーロッパ>
FIN https://www.finnair.com/jp-ja
SAS https://www.flysas.com/jp-ja/→在デンマーク日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.dk.emb-japan.go.jp/)
LOT https://www.lot.com/jp/ja→在ポーランド日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.pl.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)
DLH https://www.lufthansa.com/→在ドイツ日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.de.emb-japan.go.jp/)
AUA https://www.austrian.com/?sc_lang=ja&cc=JP
SWR https://www.swiss.com/jp/JA
KLM https://www.klm.com/home/jp/ja
AFR https://www.airfrance.co.jp/JP/ja/
BAW https://www.britishairways.com/travel/home/public/ja_jp/→在英国日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.uk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)
ITY https://www.itaspa.com/content/itaspa/itaspa-pl/en/homepage.html
IBE https://www.iberia.com/jp/→在スペイン日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.es.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)
<アフリカ>
MSR https://www.egyptair.com/en/Pages/HomePage.aspx→在エジプト日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.eg.emb-japan.go.jp/)臨時便情報豊富
ETH https://www.ethiopianairlines.com/jp/ja
<北米・中南米>
ACA https://www.aircanada.com/jp/ja/aco/home.html#/
AAL https://www.americanairlines.jp/intl/jp/index.jsp?locale=ja_JP
DAL https://ja.delta.com/jp/ja
HAL https://www.hawaiianairlines.co.jp/
UAL https://hub.united.com/c/japan
AMX https://aeromexico.jp/
<オセアニア・太平洋>
QFA https://www.qantas.com/jp/ja.html→在オーストラリア日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.au.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)
VOZ https://www.virginaustralia.com/jp/en/→在オーストラリア日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.au.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)
ANZ https://www.airnewzealand.jp/
ACI https://jp.aircalin.com/jp/
ANG http://www.airniugini.jp/
FJI https://www.fijiairways.com/ja-jp/→在フィジー日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.fj.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)
THT https://www.airtahitinui.com/jp-ja
■再度全路線欠航になった空港
-
■再欠航路線
04/28
・東京国際-コペンハーゲン:SAS週* ※日本発3/31〜4/27・日本着3/30〜4/26再開(週2程度)、6/1〜再開(週3)
04/05
・成田国際-グアム :JAL週3 ※4/5〜再運休予定、GW・夏期運航有
04/04
・成田国際-コナ :JAL週3 ※4/4〜再運休
04/02
・成田国際-天津 ★:CCA週1 ※4/2〜運休
03/26
・成田国際-成都 CTU(双流):CSC週1 ※3/26〜運休(空港移転)
03/24
・成田国際-南京 ★:DKH週1 ※3/24〜運休
03/23
・成田国際-大連 ★:CHH週1 ※3/23〜運休
03/20
・成田国際-杭州 ★:CQH週1 ※3/20〜運休
02/**?(4/7現在欠航確認)
・成田国際-済南 ★:CDG週1
・成田国際-無錫 ★:CSZ週1
**/**(**/**現在欠航確認)
■再開延期
-
2023年04月30日
2023年04月28日
水際見直_措置終了前倒しへ
◇水際措置見直し 水際措置の実質終了を前倒しへ
内閣官房、法務省、外務省、厚生労働省、国土交通省は28日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する水際措置見直しを発表しました。5月8日に終了するとしていたCOVID-19に係る水際措置(臨時的な措置を含む)を前倒しして4月29日午前0時に実質的に終了します。
■陰性証明の不要化
全ての入国者に対して、「出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書」及び「ワクチンの接種証明書(3回)」のいずれも提出を求めないとしています。
ただし、有症状者などを対象とする入国時検査とCOVID-19陽性判明時の施設療養は5月8日午前0時まで継続するとしており、5月8日午前0時に感染症ゲノムサーベイランスを開始するとしています。
■サンプル検査の終了
中国(香港・マカオを除く)からの直行便での入国者に対して臨時的な措置として現在実施している「サンプル検査」等を、他の国・地域からの入国者と同様の有症状者への入国時検査に変更するとしています。
これらの措置により、4月28日をもって、特定国からの入国者を対象に実施してきた水際対策が実質的に終了されます。
日本国内は未だ二類相当のままで前倒しなど全くないのに、ウイルスを持ち込んでくる海外からの入国者の規制が先に終了することになります。そして、感染症危険情報は全世界がレベル1(十分注意してください)のままなのに、いきなりの規制終了です。
国民は我慢継続しているのに、外から入ってくる人は自由となり、最後の最後まで、何の根拠もない、ピント外れの水際対策となってしまった印象です。
規制内容は発表本文から少し分かりやすい表現に変えて記載しています。記載内容の正確な情報は、公式発表を必ずご確認ください。
■今後の水際措置について(2023年4月29日以降順次適用)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C019.html
内閣官房、法務省、外務省、厚生労働省、国土交通省は28日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する水際措置見直しを発表しました。5月8日に終了するとしていたCOVID-19に係る水際措置(臨時的な措置を含む)を前倒しして4月29日午前0時に実質的に終了します。
■陰性証明の不要化
全ての入国者に対して、「出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書」及び「ワクチンの接種証明書(3回)」のいずれも提出を求めないとしています。
ただし、有症状者などを対象とする入国時検査とCOVID-19陽性判明時の施設療養は5月8日午前0時まで継続するとしており、5月8日午前0時に感染症ゲノムサーベイランスを開始するとしています。
■サンプル検査の終了
中国(香港・マカオを除く)からの直行便での入国者に対して臨時的な措置として現在実施している「サンプル検査」等を、他の国・地域からの入国者と同様の有症状者への入国時検査に変更するとしています。
これらの措置により、4月28日をもって、特定国からの入国者を対象に実施してきた水際対策が実質的に終了されます。
日本国内は未だ二類相当のままで前倒しなど全くないのに、ウイルスを持ち込んでくる海外からの入国者の規制が先に終了することになります。そして、感染症危険情報は全世界がレベル1(十分注意してください)のままなのに、いきなりの規制終了です。
国民は我慢継続しているのに、外から入ってくる人は自由となり、最後の最後まで、何の根拠もない、ピント外れの水際対策となってしまった印象です。
規制内容は発表本文から少し分かりやすい表現に変えて記載しています。記載内容の正確な情報は、公式発表を必ずご確認ください。
■今後の水際措置について(2023年4月29日以降順次適用)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C019.html
利尻_4月バス便時刻変更
■利尻空港 アクセスバス便時刻変更(2023年4月)
04/28
◎宗谷バス Aコース/Bコース 沓形-沓形フェリーターミナル-空港-鴛泊フェリーターミナル-鬼脇-沓形( 0→ 2)
×宗谷バス Aコース/Bコース 沓形-空港-鴛泊フェリーターミナル-鬼脇-沓形( 1→ 0)
04月28日:
沓形フェリーターミナル経由となります。(9月30日迄の夏季ダイヤ)
■利尻エリア(宗谷バス公式サイト)
http://www.soyabus.co.jp/routebus/rishiri
04/28
◎宗谷バス Aコース/Bコース 沓形-沓形フェリーターミナル-空港-鴛泊フェリーターミナル-鬼脇-沓形( 0→ 2)
×宗谷バス Aコース/Bコース 沓形-空港-鴛泊フェリーターミナル-鬼脇-沓形( 1→ 0)
04月28日:
沓形フェリーターミナル経由となります。(9月30日迄の夏季ダイヤ)
■利尻エリア(宗谷バス公式サイト)
http://www.soyabus.co.jp/routebus/rishiri
2023年04月27日
中部_国際到着も第2利用へ
■中部国際空港(セントレア) 国際線到着便も第2ターミナル利用を再開へ 全面再開は3年2か月ぶり
中部国際空港(セントレア)は27日、5月8日から国際線到着便の第2ターミナル利用を再開すると発表しました。
新たに再開となるのは国際線到着便で、対象は5社の予定。これにより、第2ターミナル利用が全面再開となります。
現在出発便が第2発、到着便が第1着を利用している、ジェットスター・ジャパン、チェジュ航空、香港エクスプレス、Tigerair Taiwan、セブ・パシフィック航空の5社について、5月8日からは、出発便・到着便ともに第2発着に変更されます。
全面再開に合わせて、期間限定で第1ターミナル(アクセスプラザ)バスのりば7番〜第2ターミナルタクシー降り場近く間で、無料の連絡バスを運行することを発表。5月8日〜9月30日の期間、毎日6時25分〜23時00分に概ね15分間隔で運行するとしています。
また、同じ5月8日〜9月30日の期間、第2ターミナル国内線の到着便に合わせ、降機後約260mの移動に使える優先バスを運行することも発表しました。
第2発着の国際線は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年3月29日に長期欠航。国際線出発便は昨年10月に使用を再開していますが、国際線到着便は、検疫・入国・税関手続きの関係から第2の使用は再開していませんでした。国際線到着便の第2利用は、実に3年2か月ぶりになります。
■第2ターミナル国際線の全面的な再開について(セントレア公式サイト)
https://www.centrair.jp/news/1273454_1781.html
■第 2 ターミナルの全面的な供用再開について(セントレア公式サイト)
https://www.centrair.jp/corporate/newsroom/__icsFiles/afieldfile/2023/04/27/230427_CentrairGroupNews_T2.pdf
中部国際空港(セントレア)は27日、5月8日から国際線到着便の第2ターミナル利用を再開すると発表しました。
新たに再開となるのは国際線到着便で、対象は5社の予定。これにより、第2ターミナル利用が全面再開となります。
現在出発便が第2発、到着便が第1着を利用している、ジェットスター・ジャパン、チェジュ航空、香港エクスプレス、Tigerair Taiwan、セブ・パシフィック航空の5社について、5月8日からは、出発便・到着便ともに第2発着に変更されます。
全面再開に合わせて、期間限定で第1ターミナル(アクセスプラザ)バスのりば7番〜第2ターミナルタクシー降り場近く間で、無料の連絡バスを運行することを発表。5月8日〜9月30日の期間、毎日6時25分〜23時00分に概ね15分間隔で運行するとしています。
また、同じ5月8日〜9月30日の期間、第2ターミナル国内線の到着便に合わせ、降機後約260mの移動に使える優先バスを運行することも発表しました。
第2発着の国際線は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年3月29日に長期欠航。国際線出発便は昨年10月に使用を再開していますが、国際線到着便は、検疫・入国・税関手続きの関係から第2の使用は再開していませんでした。国際線到着便の第2利用は、実に3年2か月ぶりになります。
■第2ターミナル国際線の全面的な再開について(セントレア公式サイト)
https://www.centrair.jp/news/1273454_1781.html
■第 2 ターミナルの全面的な供用再開について(セントレア公式サイト)
https://www.centrair.jp/corporate/newsroom/__icsFiles/afieldfile/2023/04/27/230427_CentrairGroupNews_T2.pdf
2023年04月25日
2月入国_連続2百万人超も減少
◇2023年2月入国者 2か月連続約200万人突破もついに減少
[前年比] 約194万人強増・2千%超爆増
[前月比] ほぼ横ばいの微減・0.006%減
[国籍別] 外人増加止まる・米軍今月は減少目立つ
[外国籍] 韓国連続トップ 減少国多め
法務省は4月25日、出入国管理統計の2023年2月分の月報を発表しました。
2023年2月の日本への入国者数は2,010,091人で2か月連続で二百万人超。うち外国人1,526,458人と3か月連続百万人を突破・協定該当者9,025人が入国していたことが判明しました。
■総合
2023年2月の入国者数は
日本国籍者:474,608人
外国国籍者:1,526,458人
協定該当者:9,025人
合 計:2,010,091人
でした。
前年同月(2022年2月=67,274人)に比べて約194万人強も増加・2887.9%の爆増です。
一方、前月(2023年1月=2,010,220人)と比較するとついに減少(0.006%減のほぼ横ばい)でした。
前年と比べると、一気に入国者が爆増した一方で、前月比では、ほぼ横ばいですが、ついに減少になりました。
ここ数か月増加量がどんどん増えていましたが、上限に達したのか、一気に鈍化した印象です。
外国国籍者は3か月連続百万人を突破したものの、前月比4万人強減少でした。減少はしていますが、外国籍者に異様に偏っている状況はあまり変化がありません。
2022年2月は、「検査対象は入国者全員」「外国人新規入国は「原則」停止」「多くの国で強制隔離開始」の時期です。日本の空港検疫では、オミクロン株の影響が拡大。特に米国や南アジアからの入国者を中心に陽性者爆増が止まらず、それまで誰も見たことのない異次元の陽性者爆増を記録している危険な時期でした。
2023年2月は、ひと月を通じて実質規制なしの状態になりました。
[前年同月(2022年2月)との比較]
入国者合計 1,942,817人増加(+2887.9%)
日本国籍者 439,382人増加(+1247.3%)
外国国籍者1,498,036人増加(+5270.7%)
協定該当者 5,399人増加(+148.9%)
ひと月を通じて入国規制が実質規制なしとなり、爆増でした。
相変わらず米軍関係者は大して増えていませんね。これは、コロナ禍でも大量の米国軍人が入国していたこと=米軍関係者は入国規制の対象外であった可能性があることを示しています。
米国からの入国者は、
現地出国前未検査者が多いと推定されること
協定該当者が増加する時期(2021年年末・2022年年始等)に米国からの入国者の陽性が多かった
といった傾向がありました。また、成田や羽田から遠く遠く遠く離れた横須賀のホテルが隔離場所として指定されていた事例もあり、米軍関係者のすり抜けがあったと推定される出来事が多発していました。そろそろ、ジャーナリストなり、野党関係者なり、海外から帰国しない国会議員(存在意義が曝露の人)なりが、その辺の実態を暴露してくれませんかね。状況証拠から推定されるというだけなので、言ってみれば偏見に基づく外人差別なわけですが、米軍関係者の陽性者が大して多くなかった(=やましいことがなかった)のであれば公表しても別に何も問題はないでしょうし、こういった外人差別に繋がる疑念は早く払拭したいですよね。
■空港別
4つある国際空港は、
成田国際:674,578人(前月比+9,357、全入国者の34%(前月比+1P))
東京国際:411,388人(前月比-2,099、同20%(前月比-1P))2か月連続減
中部国際:65,232人(前月比-84、同3.2%(前月比±0P))
関西国際:447,161人(前月比+140、同22%(前月比±0P))
でした。関空が2か月連続で羽田超えとなりました。
地方空港の国際線が延びてきており、2空港が3か月連続で中部超えで、
新千歳:119,878人(前月比-6,679、同6%(前月比±0P))
福 岡:216,087人(前月比-5,530、同11%(前月比±0P))
でした。中部は全然増えず、国際空港としての地位が危うい印象です。
残りの国際線定期便再開空港では、
那 覇:46,870人(前月比-2,655、同2.3%(前月比-0.2P))、
高 松:4,690人(前月比+620、同0.2%(前月比±0P))、
仙 台:2,596人(前月比+1,221、同0.13%(前月比+0.06P))、
熊 本:2,458人(前月比+669、同0.12%(前月比+0.03P))、
広 島:1,771人(前月比+13、同0.08%(前月比-0.01P))、
新 潟:1,307人(前月比+466、同0.07%(前月比+0.03P))、
でした。
その他、チャーター便が飛ぶなどで目立ったのは、
鹿児島:1,471人(前月比-270、同0.07%(前月比-0.02P))、
宮 崎:1,057人(前月比-172、同0.05%(前月比-0.01P))、
旭 川:750人(前月比皆増、同0.04%(前月比+0.04P))、
北九州:482人(前月比-106、同0.02%(前月比-0.01P))、
松 山:360人(前月比+189、同0.02%(前月比+0.01P))、
青 森:274人(前月比+15、同0.01%(前月比±0P))、
静 岡:267人(前月比皆増、同0.01%(前月比+0.01P))、
新石垣:225人(前月比皆増、同0.01%(前月比+0.01P))
でした。ほぼインバウンドチャーターのようです。
先月入国者が3桁人数あった福島と百里(茨城)は今月は0人でした。
このほか、釧路4人、函館8人、花巻7人、小松11人、名古屋61人、長崎2人入国者が出ました(出発便のみの国際線利用空港は無し)。いずれもチャーター便(ビジネスジェット利用?)が就航したとみられます。
今月は、前月比で1万人以上増加した空港はなく、前月よりも減少した空港が多く見られました。一方で、地方空港の少人数入国が一気に増えています。検疫体制が全国に広がっていることが分かります。
入国者が全員米軍関係者と思われるのが、三沢、横田、嘉手納。合わせて363人います(三沢は協定該当者、その他は外国人が多いです)。
定期便就航12空港から入国している米軍関係者(協定該当者)は8,760人いました。4か月ぶりの減少。しかも急減です。相変わらず米国線が多い羽田が多く、8か月連続で成田を超えました。那覇の不気味な急増は止まりましたが、多めですね。
軍用空港では、今月は入間、浜松で5人入国者が出ています。自衛隊関係のようにも見えますが、いずれも外国籍者です。
■外国籍者の在留資格別
外国人入国者1,526,458人のうち、再入国は133,895人で前月よりも5万人弱減少しました。1,392,563人が新規入国で前月より微増。新規入国者が伸び続けています
在留資格別でみると、永住者32,886人、日本人・永住者の配偶者10,273人、定住者5,866人、特別永住者3,263人。元からの日本在住者は、前月と比べると、いずれも減少に転じました。年始の入国が影響したものとみられます。家族滞在は14,677人(うち新規入国3,526人)で3か月ぶり減少(新規入国は引き続き増加)でした。
日本人・永住者の配偶者の新規入国は776人。増加に転じました。
外国人新規入国一時停止で人材が入国できないことが問題となっていました。2022年3月以降それが解消されています。
学生関係は、留学が11,618人(うち新規入国800人)と2か月ぶりに減少。半減近い減少です。こちらも年始の入国が影響したものとみられます。
技能実習(1号イ〜3号ロ合計)は23,655人(うち新規入国14,095人)と2か月連続増加。特定技能(1号〜2号合計)も14,994人(うち新規入国2,726人)で2か月連続増加でした。
若い人のうち、学生は減少、技能実習は増加といった印象でしょうか。
細かい分野別で多めだったのは、
技術・人文知識・国際業務27,674人(うち新規入国3,527人、2か月ぶり前月より減少、急減)、
経営・管理4,610人(うち新規入国394人、2か月ぶり前月より減少)、
技能1,943人(うち新規入国307人、5か月連続で前月より増加)、
公用1,936人(うち新規入国1,738人、2か月連続増加)、
企業内転勤1,919人(うち新規入国597人、2か月ぶり前月より減少)、
でした。
教育が277人(うち新規入国24人)と2か月ぶり減少。激減しています。
興行は2,305人(うち新規入国1,972人)で4か月連続減少でした。
業務系の行き来は、減少と増加が入り混じっています。年始の1月との比較の為か教育系は減少が非常に目立つ状況。技能系と公用は増えている一方、世界の有名人を呼び込む興行系は下火だったでしょうか。
短期滞在は1,357,273人(全員新規入国)で前月比5千人強増加でした。
旅行者は急増は完全に止まったものの、増加は続いています。
■外国籍者の国籍別
外国籍者は国籍別の人数が出ています。その国から来たかどうかは分かりませんが、国籍別をみてみます。
韓国が578,758人と8か月連続トップでした。しかし、ついに前月比が減少に転じています。
連続2位が続く台湾も251,773人で前月比1万人超の減少。ついに一気の増加が止まりました。
同じく連続3位の香港(中国国籍)も114,523人と3万人超えの減少です。非常に小さな地域ながら3か月連続3番目ですが、中国の入国規制強化のせいで減便がされていたからか減少が目立ちます。
4位の米国は2か月連続の減少で89,064人。
タイは増加に転じ74,981人でした。
ベトナムも増加で58,861人。技能実習生が増えたことと連動しているでしょうか。
ここまでは前月と順番が一緒でした。
続いて中国が増加で48,466人。入国規制が厳しくなりましたが、2か月連続で増加中。結局、全員検査にするくらいでは、入国者数自体を減らすには全く効果がないことが分かります。入国者数を減らしたいなら、ビザ発給を止めるしか意味がありません。そりゃそうですよね。渡航しなきゃいけない人は検査があろうがなかろうが利用せざるを得ないですから。
中国の場合、2月はまだ観光需要はほぼなく、業務や留学などの渡航がほとんどでした。例えば4年留学するのに、最初の14日間隔離される可能性があっても、来たけりゃ来ますよ。その14日間は、費用国持ちで、三食昼寝付で電気水道も使い放題ですし。入国時の検査や隔離について、経済界や農家などが優秀な外国人や安い労働者を呼び込めないと叫んでいましたが、よく考えてみると、そういった日本居住になる外国人には検査や隔離があろうがほぼ影響がありません。影響があるのは短期渡航者。どちらかと言うと、海外に金を持っていかれる人が日本に入り込めなくなるということになります。
こういったデータを見ると、入国時に検査や隔離はしていても普通に観光以外のビザは発給すれば良いだけの話で、まず航空便を減らそうとするのは最も悪手であることが分かります。
このあとは、連続減少のフィリピンが41,490人で続いています。
減少が目立ったのが続く豪州。38,077人と1万人超減少です。スキーシーズンが続いていますが、一気に減りました。
1万人超えの国は15か国。前月より減っています。
今月は減少した国が目立ちました。
短期滞在は、韓国560,260人(全体は減少も短期滞在は増加)、台湾244,923人↓、香港113,314人↓、米国84,202人(全体は減少も短期滞在は増加)、タイ71,482人、豪州37,120人↓が目立ちました。
一気に特定国から観光客がなだれ込み続けている印象です。
空港検疫での国籍別の感染状況については、詳細を別途アップします。
<2023年2月入国者数>
入国者計 2,010,091人(前年 67,274人)
日 本 人 474,608人(前年 35,226人)
外 国 人1,526,458人(前年 28,422人)
協定該当者 9,025人(前年 3,626人)
<2023年2月空港別入国者数> 日本人・外国人・協定該当者の3分類
<空港>(★:定期便再開済)
旭 川 750人(外国人 750人、協定該当者 0人)
釧 路 4人(外国人 4人、協定該当者 0人)
★新 千 歳119,878人(外国人117,410人、協定該当者 4人)
函 館 8人(外国人 8人、協定該当者 0人)
青 森 274人(外国人 156人、協定該当者 0人)
三 沢 145人(外国人 8人、協定該当者 137人)
花 巻 7人(外国人 7人、協定該当者 0人)
★仙 台 2,596人(外国人 2,380人、協定該当者 0人)
★成田国際674,578人(外国人502,757人、協定該当者2,262人)
★東京国際411,388人(外国人231,327人、協定該当者4,978人)
★新 潟 1,307人(外国人 1,222人、協定該当者 0人)
小 松 11人(外国人 11人、協定該当者 0人)
静 岡 267人(外国人 182人、協定該当者 0人)
★中部国際 65,232人(外国人 44,941人、協定該当者 72人)
名 古 屋 61人(外国人 57人、協定該当者 0人)
★関西国際447,161人(外国人369,193人、協定該当者 187人)
★広 島 1,784人(外国人 1,261人、協定該当者 1人)
★高 松 4,690人(外国人 4,010人、協定該当者 0人)
松 山 360人(外国人 184人、協定該当者 0人)
北 九 州 482人(外国人 482人、協定該当者 0人)
★福 岡216,087人(外国人191,334人、協定該当者 409人)
長 崎 2人(外国人 2人、協定該当者 0人)
★熊 本 2,458人(外国人 2,377人、協定該当者 0人)
宮 崎 1,057人(外国人 1,057人、協定該当者 0人)
鹿 児 島 1,471人(外国人 1,471人、協定該当者 0人)
★那 覇 46,870人(外国人 43,848人、協定該当者 847人)
新 石 垣 225人(外国人 132人、協定該当者 0人)
※出国者のみ 該当無し
<軍用飛行場>
入 間 1人(外国人 1人、協定該当者 0人)
横 田 127人(外国人 101人、協定該当者 0人)
浜 松 4人(外国人 4人、協定該当者 0人)
嘉 手 納 91人(外国人 68人、協定該当者 0人)
<2023年2月外国籍者の国籍別入国者数 上位15位>※分かるのは外国籍者の国籍のみ(滞在国とは限りませんし日本人は含まれません)
矢印は前月(2023年1月)と比較したときの増減状況、増減者数は前年同月比
韓 国578,758↓超超爆増(前年比+576,740)
台 湾251,773↓超超爆増(前年比+250,799)前月より1万人超減少
香港(中国国籍)114,523↓超超爆増(前年比+114,444)前月より3万人超減少
米 国89,064↓超爆増(前年比+88,036)2か月連続減少
タ イ74,981↑超爆増(前年比+74,520)
ベトナム58,861↑超爆増(前年比+55,944)
中 国48,466↑超爆増(前年比+44,114)
フィリピン41,490↓超爆増(前年比+38,380)2か月連続減少
豪 州38,077↓超爆増(前年比+37,848)前月より1万人超減少
マレーシア32,418↓超爆増(前年比+32,270)
シンガポール27,258↑超爆増(前年比+27,134)
インドネシア27,214↑超爆増(前年比+26,580)
カナダ19,391↑超爆増(前年比+19,243)
英 国16,126↑超爆増(前年比+15,882)
フランス12,698↑超爆増(前年比+12,464)
■出入国管理統計統計表(法務省公式サイト)
http://www.moj.go.jp/isa/policies/statistics/toukei_ichiran_nyukan.html
[前年比] 約194万人強増・2千%超爆増
[前月比] ほぼ横ばいの微減・0.006%減
[国籍別] 外人増加止まる・米軍今月は減少目立つ
[外国籍] 韓国連続トップ 減少国多め
法務省は4月25日、出入国管理統計の2023年2月分の月報を発表しました。
2023年2月の日本への入国者数は2,010,091人で2か月連続で二百万人超。うち外国人1,526,458人と3か月連続百万人を突破・協定該当者9,025人が入国していたことが判明しました。
■総合
2023年2月の入国者数は
日本国籍者:474,608人
外国国籍者:1,526,458人
協定該当者:9,025人
合 計:2,010,091人
でした。
前年同月(2022年2月=67,274人)に比べて約194万人強も増加・2887.9%の爆増です。
一方、前月(2023年1月=2,010,220人)と比較するとついに減少(0.006%減のほぼ横ばい)でした。
前年と比べると、一気に入国者が爆増した一方で、前月比では、ほぼ横ばいですが、ついに減少になりました。
ここ数か月増加量がどんどん増えていましたが、上限に達したのか、一気に鈍化した印象です。
外国国籍者は3か月連続百万人を突破したものの、前月比4万人強減少でした。減少はしていますが、外国籍者に異様に偏っている状況はあまり変化がありません。
2022年2月は、「検査対象は入国者全員」「外国人新規入国は「原則」停止」「多くの国で強制隔離開始」の時期です。日本の空港検疫では、オミクロン株の影響が拡大。特に米国や南アジアからの入国者を中心に陽性者爆増が止まらず、それまで誰も見たことのない異次元の陽性者爆増を記録している危険な時期でした。
2023年2月は、ひと月を通じて実質規制なしの状態になりました。
[前年同月(2022年2月)との比較]
入国者合計 1,942,817人増加(+2887.9%)
日本国籍者 439,382人増加(+1247.3%)
外国国籍者1,498,036人増加(+5270.7%)
協定該当者 5,399人増加(+148.9%)
ひと月を通じて入国規制が実質規制なしとなり、爆増でした。
相変わらず米軍関係者は大して増えていませんね。これは、コロナ禍でも大量の米国軍人が入国していたこと=米軍関係者は入国規制の対象外であった可能性があることを示しています。
米国からの入国者は、
現地出国前未検査者が多いと推定されること
協定該当者が増加する時期(2021年年末・2022年年始等)に米国からの入国者の陽性が多かった
といった傾向がありました。また、成田や羽田から遠く遠く遠く離れた横須賀のホテルが隔離場所として指定されていた事例もあり、米軍関係者のすり抜けがあったと推定される出来事が多発していました。そろそろ、ジャーナリストなり、野党関係者なり、海外から帰国しない国会議員(存在意義が曝露の人)なりが、その辺の実態を暴露してくれませんかね。状況証拠から推定されるというだけなので、言ってみれば偏見に基づく外人差別なわけですが、米軍関係者の陽性者が大して多くなかった(=やましいことがなかった)のであれば公表しても別に何も問題はないでしょうし、こういった外人差別に繋がる疑念は早く払拭したいですよね。
■空港別
4つある国際空港は、
成田国際:674,578人(前月比+9,357、全入国者の34%(前月比+1P))
東京国際:411,388人(前月比-2,099、同20%(前月比-1P))2か月連続減
中部国際:65,232人(前月比-84、同3.2%(前月比±0P))
関西国際:447,161人(前月比+140、同22%(前月比±0P))
でした。関空が2か月連続で羽田超えとなりました。
地方空港の国際線が延びてきており、2空港が3か月連続で中部超えで、
新千歳:119,878人(前月比-6,679、同6%(前月比±0P))
福 岡:216,087人(前月比-5,530、同11%(前月比±0P))
でした。中部は全然増えず、国際空港としての地位が危うい印象です。
残りの国際線定期便再開空港では、
那 覇:46,870人(前月比-2,655、同2.3%(前月比-0.2P))、
高 松:4,690人(前月比+620、同0.2%(前月比±0P))、
仙 台:2,596人(前月比+1,221、同0.13%(前月比+0.06P))、
熊 本:2,458人(前月比+669、同0.12%(前月比+0.03P))、
広 島:1,771人(前月比+13、同0.08%(前月比-0.01P))、
新 潟:1,307人(前月比+466、同0.07%(前月比+0.03P))、
でした。
その他、チャーター便が飛ぶなどで目立ったのは、
鹿児島:1,471人(前月比-270、同0.07%(前月比-0.02P))、
宮 崎:1,057人(前月比-172、同0.05%(前月比-0.01P))、
旭 川:750人(前月比皆増、同0.04%(前月比+0.04P))、
北九州:482人(前月比-106、同0.02%(前月比-0.01P))、
松 山:360人(前月比+189、同0.02%(前月比+0.01P))、
青 森:274人(前月比+15、同0.01%(前月比±0P))、
静 岡:267人(前月比皆増、同0.01%(前月比+0.01P))、
新石垣:225人(前月比皆増、同0.01%(前月比+0.01P))
でした。ほぼインバウンドチャーターのようです。
先月入国者が3桁人数あった福島と百里(茨城)は今月は0人でした。
このほか、釧路4人、函館8人、花巻7人、小松11人、名古屋61人、長崎2人入国者が出ました(出発便のみの国際線利用空港は無し)。いずれもチャーター便(ビジネスジェット利用?)が就航したとみられます。
今月は、前月比で1万人以上増加した空港はなく、前月よりも減少した空港が多く見られました。一方で、地方空港の少人数入国が一気に増えています。検疫体制が全国に広がっていることが分かります。
入国者が全員米軍関係者と思われるのが、三沢、横田、嘉手納。合わせて363人います(三沢は協定該当者、その他は外国人が多いです)。
定期便就航12空港から入国している米軍関係者(協定該当者)は8,760人いました。4か月ぶりの減少。しかも急減です。相変わらず米国線が多い羽田が多く、8か月連続で成田を超えました。那覇の不気味な急増は止まりましたが、多めですね。
軍用空港では、今月は入間、浜松で5人入国者が出ています。自衛隊関係のようにも見えますが、いずれも外国籍者です。
■外国籍者の在留資格別
外国人入国者1,526,458人のうち、再入国は133,895人で前月よりも5万人弱減少しました。1,392,563人が新規入国で前月より微増。新規入国者が伸び続けています
在留資格別でみると、永住者32,886人、日本人・永住者の配偶者10,273人、定住者5,866人、特別永住者3,263人。元からの日本在住者は、前月と比べると、いずれも減少に転じました。年始の入国が影響したものとみられます。家族滞在は14,677人(うち新規入国3,526人)で3か月ぶり減少(新規入国は引き続き増加)でした。
日本人・永住者の配偶者の新規入国は776人。増加に転じました。
外国人新規入国一時停止で人材が入国できないことが問題となっていました。2022年3月以降それが解消されています。
学生関係は、留学が11,618人(うち新規入国800人)と2か月ぶりに減少。半減近い減少です。こちらも年始の入国が影響したものとみられます。
技能実習(1号イ〜3号ロ合計)は23,655人(うち新規入国14,095人)と2か月連続増加。特定技能(1号〜2号合計)も14,994人(うち新規入国2,726人)で2か月連続増加でした。
若い人のうち、学生は減少、技能実習は増加といった印象でしょうか。
細かい分野別で多めだったのは、
技術・人文知識・国際業務27,674人(うち新規入国3,527人、2か月ぶり前月より減少、急減)、
経営・管理4,610人(うち新規入国394人、2か月ぶり前月より減少)、
技能1,943人(うち新規入国307人、5か月連続で前月より増加)、
公用1,936人(うち新規入国1,738人、2か月連続増加)、
企業内転勤1,919人(うち新規入国597人、2か月ぶり前月より減少)、
でした。
教育が277人(うち新規入国24人)と2か月ぶり減少。激減しています。
興行は2,305人(うち新規入国1,972人)で4か月連続減少でした。
業務系の行き来は、減少と増加が入り混じっています。年始の1月との比較の為か教育系は減少が非常に目立つ状況。技能系と公用は増えている一方、世界の有名人を呼び込む興行系は下火だったでしょうか。
短期滞在は1,357,273人(全員新規入国)で前月比5千人強増加でした。
旅行者は急増は完全に止まったものの、増加は続いています。
■外国籍者の国籍別
外国籍者は国籍別の人数が出ています。その国から来たかどうかは分かりませんが、国籍別をみてみます。
韓国が578,758人と8か月連続トップでした。しかし、ついに前月比が減少に転じています。
連続2位が続く台湾も251,773人で前月比1万人超の減少。ついに一気の増加が止まりました。
同じく連続3位の香港(中国国籍)も114,523人と3万人超えの減少です。非常に小さな地域ながら3か月連続3番目ですが、中国の入国規制強化のせいで減便がされていたからか減少が目立ちます。
4位の米国は2か月連続の減少で89,064人。
タイは増加に転じ74,981人でした。
ベトナムも増加で58,861人。技能実習生が増えたことと連動しているでしょうか。
ここまでは前月と順番が一緒でした。
続いて中国が増加で48,466人。入国規制が厳しくなりましたが、2か月連続で増加中。結局、全員検査にするくらいでは、入国者数自体を減らすには全く効果がないことが分かります。入国者数を減らしたいなら、ビザ発給を止めるしか意味がありません。そりゃそうですよね。渡航しなきゃいけない人は検査があろうがなかろうが利用せざるを得ないですから。
中国の場合、2月はまだ観光需要はほぼなく、業務や留学などの渡航がほとんどでした。例えば4年留学するのに、最初の14日間隔離される可能性があっても、来たけりゃ来ますよ。その14日間は、費用国持ちで、三食昼寝付で電気水道も使い放題ですし。入国時の検査や隔離について、経済界や農家などが優秀な外国人や安い労働者を呼び込めないと叫んでいましたが、よく考えてみると、そういった日本居住になる外国人には検査や隔離があろうがほぼ影響がありません。影響があるのは短期渡航者。どちらかと言うと、海外に金を持っていかれる人が日本に入り込めなくなるということになります。
こういったデータを見ると、入国時に検査や隔離はしていても普通に観光以外のビザは発給すれば良いだけの話で、まず航空便を減らそうとするのは最も悪手であることが分かります。
このあとは、連続減少のフィリピンが41,490人で続いています。
減少が目立ったのが続く豪州。38,077人と1万人超減少です。スキーシーズンが続いていますが、一気に減りました。
1万人超えの国は15か国。前月より減っています。
今月は減少した国が目立ちました。
短期滞在は、韓国560,260人(全体は減少も短期滞在は増加)、台湾244,923人↓、香港113,314人↓、米国84,202人(全体は減少も短期滞在は増加)、タイ71,482人、豪州37,120人↓が目立ちました。
一気に特定国から観光客がなだれ込み続けている印象です。
空港検疫での国籍別の感染状況については、詳細を別途アップします。
<2023年2月入国者数>
入国者計 2,010,091人(前年 67,274人)
日 本 人 474,608人(前年 35,226人)
外 国 人1,526,458人(前年 28,422人)
協定該当者 9,025人(前年 3,626人)
<2023年2月空港別入国者数> 日本人・外国人・協定該当者の3分類
<空港>(★:定期便再開済)
旭 川 750人(外国人 750人、協定該当者 0人)
釧 路 4人(外国人 4人、協定該当者 0人)
★新 千 歳119,878人(外国人117,410人、協定該当者 4人)
函 館 8人(外国人 8人、協定該当者 0人)
青 森 274人(外国人 156人、協定該当者 0人)
三 沢 145人(外国人 8人、協定該当者 137人)
花 巻 7人(外国人 7人、協定該当者 0人)
★仙 台 2,596人(外国人 2,380人、協定該当者 0人)
★成田国際674,578人(外国人502,757人、協定該当者2,262人)
★東京国際411,388人(外国人231,327人、協定該当者4,978人)
★新 潟 1,307人(外国人 1,222人、協定該当者 0人)
小 松 11人(外国人 11人、協定該当者 0人)
静 岡 267人(外国人 182人、協定該当者 0人)
★中部国際 65,232人(外国人 44,941人、協定該当者 72人)
名 古 屋 61人(外国人 57人、協定該当者 0人)
★関西国際447,161人(外国人369,193人、協定該当者 187人)
★広 島 1,784人(外国人 1,261人、協定該当者 1人)
★高 松 4,690人(外国人 4,010人、協定該当者 0人)
松 山 360人(外国人 184人、協定該当者 0人)
北 九 州 482人(外国人 482人、協定該当者 0人)
★福 岡216,087人(外国人191,334人、協定該当者 409人)
長 崎 2人(外国人 2人、協定該当者 0人)
★熊 本 2,458人(外国人 2,377人、協定該当者 0人)
宮 崎 1,057人(外国人 1,057人、協定該当者 0人)
鹿 児 島 1,471人(外国人 1,471人、協定該当者 0人)
★那 覇 46,870人(外国人 43,848人、協定該当者 847人)
新 石 垣 225人(外国人 132人、協定該当者 0人)
※出国者のみ 該当無し
<軍用飛行場>
入 間 1人(外国人 1人、協定該当者 0人)
横 田 127人(外国人 101人、協定該当者 0人)
浜 松 4人(外国人 4人、協定該当者 0人)
嘉 手 納 91人(外国人 68人、協定該当者 0人)
<2023年2月外国籍者の国籍別入国者数 上位15位>※分かるのは外国籍者の国籍のみ(滞在国とは限りませんし日本人は含まれません)
矢印は前月(2023年1月)と比較したときの増減状況、増減者数は前年同月比
韓 国578,758↓超超爆増(前年比+576,740)
台 湾251,773↓超超爆増(前年比+250,799)前月より1万人超減少
香港(中国国籍)114,523↓超超爆増(前年比+114,444)前月より3万人超減少
米 国89,064↓超爆増(前年比+88,036)2か月連続減少
タ イ74,981↑超爆増(前年比+74,520)
ベトナム58,861↑超爆増(前年比+55,944)
中 国48,466↑超爆増(前年比+44,114)
フィリピン41,490↓超爆増(前年比+38,380)2か月連続減少
豪 州38,077↓超爆増(前年比+37,848)前月より1万人超減少
マレーシア32,418↓超爆増(前年比+32,270)
シンガポール27,258↑超爆増(前年比+27,134)
インドネシア27,214↑超爆増(前年比+26,580)
カナダ19,391↑超爆増(前年比+19,243)
英 国16,126↑超爆増(前年比+15,882)
フランス12,698↑超爆増(前年比+12,464)
■出入国管理統計統計表(法務省公式サイト)
http://www.moj.go.jp/isa/policies/statistics/toukei_ichiran_nyukan.html
2023年04月23日
羽田_政策5枠6空港延長へ
■東京国際空港(羽田空港) 政策コンテスト枠5枠6空港路線を2025年3月まで延長へ
国土交通省(国交省)は21日、東京国際空港(羽田空港)発着枠の政策コンテスト枠(5往復分)について、各1往復ずつ配分している大館能代線、山形線、鳥取線、石見線と、トライアル運航の三沢線、下地島線の配分期間を2025年(令和7年)3月29日まで継続すると発表しました。
国交省が21日に発表したのは、2020年冬ダイヤから使用可能となっている羽田発着枠の政策コンテスト枠(5往復分)の期間延長。今年10月で期限を迎える予定だった各配分を2025年3月29日まで継続するとしています。
通常枠の大館能代線、山形線、鳥取線、石見線に加え、元々2022年夏ダイヤまでの限定だったトライアル運航の三沢線、下地島線も枠配分が継続されます。
2014年から唯一連続での落選を続ける佐賀路線は、今回も挑戦権すら与えられず、期間延長となってしまいました。
■羽田発着枠政策コンテストに係る取組の評価結果について(国交省公式サイト)
https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku04_hh_000247.html
国土交通省(国交省)は21日、東京国際空港(羽田空港)発着枠の政策コンテスト枠(5往復分)について、各1往復ずつ配分している大館能代線、山形線、鳥取線、石見線と、トライアル運航の三沢線、下地島線の配分期間を2025年(令和7年)3月29日まで継続すると発表しました。
国交省が21日に発表したのは、2020年冬ダイヤから使用可能となっている羽田発着枠の政策コンテスト枠(5往復分)の期間延長。今年10月で期限を迎える予定だった各配分を2025年3月29日まで継続するとしています。
通常枠の大館能代線、山形線、鳥取線、石見線に加え、元々2022年夏ダイヤまでの限定だったトライアル運航の三沢線、下地島線も枠配分が継続されます。
2014年から唯一連続での落選を続ける佐賀路線は、今回も挑戦権すら与えられず、期間延長となってしまいました。
■羽田発着枠政策コンテストに係る取組の評価結果について(国交省公式サイト)
https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku04_hh_000247.html
2023年04月22日
SJO_夏国内追加 1路線運休へ
□SJO 国内線夏ダイヤ追加発表、1路線運休へ
SPRING(SJO)は21日、国内線の2023年夏ダイヤ(3月26日〜10月28日)のうち7月1日〜8月31日のダイヤを発表しました。
国内線:1路線運休へ
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:7月1日から新千歳-成田国際(成田)線を週4往復(7月7日まではさらに1日1往復)、成田-広島線を週3往復減便します。
運休:7月1日から成田国際-佐賀線週1往復を運休します。
国際線:既存増便のみ
新設:ありません。
増便:7月1日から成田-哈爾浜線を週3往復、成田-天津線を週4往復増便します。
減便:ありません。
運休:ありません。
新千歳-成田線1日2往復(7月1日〜7月7日のみ1日1往復)、成田-広島線1日2往復、成田-哈爾浜線、成田-天津線各1日1往復の運航です。
07/01
○(国際線)SJO 成田国際-哈爾浜 (週4→週7)
○(国際線)SJO 成田国際-天津 (週3→週7)
△SJO 新千歳 -成田国際(2+週4→2)※7/1〜7/7のみ1
△SJO 成田国際-広島 (2+週3→2)
×SJO 成田国際-佐賀 (週1→ 0)
■スプリング・ジャパン 夏ダイヤ(2023年7月1日から8月31日まで)販売開始について(SJO公式サイト)
https://jp.ch.com/help/News/033572e2b42546f1a951b575a9c815a7.Html
SPRING(SJO)は21日、国内線の2023年夏ダイヤ(3月26日〜10月28日)のうち7月1日〜8月31日のダイヤを発表しました。
国内線:1路線運休へ
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:7月1日から新千歳-成田国際(成田)線を週4往復(7月7日まではさらに1日1往復)、成田-広島線を週3往復減便します。
運休:7月1日から成田国際-佐賀線週1往復を運休します。
国際線:既存増便のみ
新設:ありません。
増便:7月1日から成田-哈爾浜線を週3往復、成田-天津線を週4往復増便します。
減便:ありません。
運休:ありません。
新千歳-成田線1日2往復(7月1日〜7月7日のみ1日1往復)、成田-広島線1日2往復、成田-哈爾浜線、成田-天津線各1日1往復の運航です。
07/01
○(国際線)SJO 成田国際-哈爾浜 (週4→週7)
○(国際線)SJO 成田国際-天津 (週3→週7)
△SJO 新千歳 -成田国際(2+週4→2)※7/1〜7/7のみ1
△SJO 成田国際-広島 (2+週3→2)
×SJO 成田国際-佐賀 (週1→ 0)
■スプリング・ジャパン 夏ダイヤ(2023年7月1日から8月31日まで)販売開始について(SJO公式サイト)
https://jp.ch.com/help/News/033572e2b42546f1a951b575a9c815a7.Html
2023年04月15日
◇COVID-19関係記事一覧4/15
◇COVID-19関係記事一覧 2023/4/15
情報交通ホットライン日本空港情報館ブログでは、2020年1月から、COVID-19に関連し、多数の記事を配信しています。
カテゴリで分類していますが、記事数が多すぎて検索しづらいので、内容別に一覧にしておきます。
文字数制限に引っかかってしまいましたので、2022年分以降のみを掲載します。
2021年分以前の記事は、2022年6月15日配信の記事をご覧ください。(https://johokotu.seesaa.net/article/488803942.html)
■空港検疫関係の記事
<偽陰性すり抜け・空港検疫隔離関係>
2023年
・04月10日 驚愕!ウソつき外人ばかり? 強制検査無3月は再び外人陽性激減 new!
・03月14日 驚愕!ウソつき外人ばかり? 全員検査で外人陽性急増・強制検査ないと外人陽性急減
・02月08日 驚愕!外人はウソつきばかり?データが証明!強制検査途端外人陽性爆増
・01月13日 驚愕!ウソつき外人が異常多入国?
2022年
・10月25日 水際放棄で検査激変 8月97%無検査/陽性の最大97%スルーと推定
・10月02日 国外居住陽性千葉9月4人
・10月02日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで9月26日間287人
・09月28日 水際放棄で検査激変 7月96%無検査/陽性の最大96%スルーと推定
・09月06日 国外居住陽性千葉8月14人
・09月06日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで8月407人 悪いまま
・08月28日 6月水際放棄で検査激変明確 93%無検査・陽性の86%スルーと推定
・08月17日 コロナ禍航空利用に注意しよう
・08月03日 国外居住陽性千葉7月16人
・08月03日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで7月681人 悪化続く
・07月02日 国外居住陽性千葉6月6人で収まる
・07月02日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで6月584人 急激悪化
・06月23日 戦慄!陽性減東京都 止まらない海外渡航者陽性爆増加速!地元は大丈夫?
・06月17日 戦慄!陽性減東京都 海外渡航者爆増加速中!あなたの地元は大丈夫?
・06月14日 戦慄!陽性減の東京都 海外渡航者が爆増中!あなたの地元は大丈夫?
・06月06日 戦慄!すり抜け陽性爆増!都人口の0.06%の海外渡航者が陽性者の1割!
・06月04日 戦慄!国外居住者陽性千葉5月22人
・06月04日 戦慄!すり抜け東京で5月107人
・06月03日 超超超超超緊急警報!検体数激減!危険国凝縮なのに率激減!危険国すり抜け?
・06月03日 データから明白!危険水際へ!
・06月02日 超超超超超緊急警報!陽性95%減 百人級すり抜け水際崩壊
・06月01日 えあぽーといずでんじゃらす
・05月08日 戦慄!国外居住者の国内陽性確認続
・05月07日 戦慄!すり抜け東京だけで百人超
・04月02日 戦慄!国外居住者の国内陽性確認続
・04月02日 戦慄!すり抜け東京だけで0.05%も
・03月09日 隔離基準 非指定国=安全 の嘘
・03月03日 注目されない隔離と公共利用
・03月03日 戦慄!国外居住者検疫すり抜け続く
・03月03日 戦慄!すり抜け東京だけで0.13%も
・03月01日 ついにAirport is dangerous
・02月06日 検査戻しただけではほぼ意味無
・02月03日 戦慄!国外居住の検疫すり抜け続く
・02月03日 戦慄!すり抜け東京だけで0.2%も
・01月16日 入国後隔離の重要性をもう一度
・01月05日 戦慄!検疫すり抜け増加中
・01月04日 戦慄!強制隔離もすり抜け続く
・01月04日 戦慄!すり抜け12月から超爆増
<非公表関係>
-
<入国ルール違反関係>
2023年
・01月12日 つぶやき:紙で渡す意義
2022年
・02月01日 空港検疫_逃亡者1月発表7人
・01月11日 驚愕!日米声明に空港検疫対策無
・01月09日 米14日以内キチガイ外出OK判明
・01月04日 空港検疫_逃亡者12月発表27人
<航空機内・空港集団感染関係>
2022年
-
<感染傾向関係>
2022年
・12月06日 緊急警報!カタール陽性爆増
・08月12日 日本の航空業界が安全第一を言わないなんて絶対にダメだと振り返る日です
・02月19日 緊急警報!パキスタン依然2割超
・02月14日 緊急警報!南亜2国30%超え!!!!!
・02月05日 緊急警報!南亜3国20%超え!!!!!
・01月14日 戦慄!米年末既に6%超4割邦人
<抗原検査と低感染国関係>
2022年
-
<分析関係>
2022年
-
<その他>
2023年
・01月08日 中国408人で規制強化妥当か?
・01月07日 中国8%で規制強化は妥当か?
・01月05日 驚愕!検疫不十分のまま再開強行?
2022年
・03月22日 行動歴別国籍別配信終了か?
・03月08日 ★空港から安全に抜出方法_5)福岡
・03月07日 ★空港から安全に抜出方法_4)関空
・03月06日 ★空港から安全に抜出方法_3)中部
・03月05日 ★空港から安全に抜出方法_2)羽田
・03月04日 ★空港から安全に抜出方法_1)成田
・01月17日 驚愕!検疫誤報だらけ記事配信
■空港/航空会社の対応関連の記事
<空港関係>
2023年
・03月16日 関空_APJ国際線第2発着へ new!
・02月16日 中部_くつろぎ処明日再開へ
・01月22日 羽田_空港所在誤認サイト注意喚起
・01月13日 羽田_APOガーデンバス開業へ
・01月11日 羽田_トランジットホテル再開
2022年
・12月20日 羽田_APOガーデン全面開業1/31
・10月23日 中部_年度内くつろぎ処再開へ
・10月15日 中部_国際線2タミ利用再開へ
・10月07日 羽田_APOガーデン12月開業へ
・08月06日 38空港_無料検査拠点を設置
・01月21日 コロナ_搭乗前無料検査再開
・01月04日 成田・羽田_都がPCRキット配布
<ガイドライン関係>
-
<緊急事態宣言関係>
2022年
-
<航空会社関係>
2022年
・09月02日 搭乗者数抑制9/7さらに緩和へ
・05月25日 搭乗者数抑制6/1さらに緩和へ
・04月05日 搭乗者数抑制10日から緩和へ
・03月07日 搭乗者数抑制14日から緩和へ
・02月22日 搭乗者数抑制3月から緩和へ
■アクセス状況の記事
2022年
・03月02日 成田_入国者専用車両終了へ
・03月02日 成田・羽田_入国者専用バス終了
■航空便欠航状況の記事
<月間情報関係>
2023年
・03月31日 4月は増便止まらず 国内減便消滅 new!
・02月28日 3月は夏ダイヤで増便加速
・01月31日 2月は小規模増便継続へ
2022年
・12月30日 1月地方で続々国際線再開へ
・11月30日 12月国際線が一気に再開へ
<航空会社関係>
2023年
・01月14日 国際チャーター掲載について
<国内線>
2022年
-
<国際線>
2023年
・04月07日 函館_国際定期便再開へ 3年2か月振 new!
・04月07日 旭川_国際定期便再開へ 3年2か月振 new!
・04月02日 祝!!国際線定期便再開_佐賀 new!
・04月01日 祝!!国際線定期便再開_小松 new!
・03月30日 北九州_国際定期便再開へ 3年2か月振 new!
・03月26日 祝!!国際線定期便再開_松山 new!
・02月23日 花巻_国際定期便再開へ 3年2か月振
・02月18日 佐賀_国際定期便再開へ 3年1か月振
・02月06日 松山_国際定期便再開へ 3年1か月振
・01月25日 百里_国際定期便再開へ 3年振
・01月18日 祝!!国際線定期便再開_仙台
・01月17日 祝!!国際線定期便再開_新潟
・01月16日 岡山_国際線定期便再開へ 3年振
・01月12日 静岡_国際定期便再開へ 3年振
・01月05日 祝!!国際線定期便再開_熊本
・01月04日 祝!!国際線定期便再開_広島
2022年
・12月28日 熊本_国際線再開へ 2年10か月振
・12月23日 小松_国際線再開へ 3年1か月振
・12月07日 新潟_国際線再開へ 2年10か月振
・12月01日 仙台_国際線再開へ 2年10か月振
・11月23日 祝!!国際線定期便再開 高松
・10月15日 広島_国際線再開へ 2年9か月振
・10月11日 高松_国際線再開へ 2年8か月振
・08月02日 祝!国際線定期便再開 那覇
・07月28日 那覇_国際線再開へ 2年4か月振
・07月18日 祝!国際線定期便再開 新千歳
・06月22日 新千歳_国際線再開へ 2年3か月振
■運航便情報
<国内線>
2023年
・03月25日 国内線_長期欠航路線3/25◇更新完了 new!
2022年
・10月27日 国内線_長期欠航路線10/27
・07月29日 国内線_長期欠航路線7/29
・03月22日 国内線_長期欠航路線3/4
<国際線>
2023年
・04月07日 国際線_運航中路線4/7◆更新継続中 new!
・03月31日 国際線_運航中路線3/31
・02月28日 国際線_運航中路線2/28
・01月29日 国際線_運航中路線1/29
2022年
・12月30日 国際線_長期欠航路線12/30
・12月29日 国際線_運航中路線12/29
・11月30日 国際線_運航中路線11/30
・10月29日 国際線_運航中路線10/29
・09月28日 国際線_運航中路線9/28
・08月27日 国際線_運航中路線8/27
・07月29日 国際線_運航中路線7/29
・06月23日 国際線_運航中路線6/23
・05月11日 国際線_運航中路線5/11
・04月30日 国際線_運航中路線4/30
・03月23日 国際線_運航中路線3/14
・02月28日 国際線_運航中路線2/28
・01月25日 国際線_運航中路線1/25
■輸送実績の記事
2022年
・05月15日 2021年度利用者数 離島は減少幅小
■出入国制限状況の記事
<日本への入国制限関係>
2023年
・04月11日 水際見直 5/8措置終了へ new!
・02月28日 水際見直 中国全員検査終了へ
・01月11日 水際見直 澳門便も陰性証明必須
・01月04日 水際見直 中国便陰性証明必須へ
2022年
・12月29日 水際 到着空港制限を条件付で解除
・12月28日 水際 人種差別的就航制限開始へ ニッポン人のイメージ、変えちゃおうぜ 人種差別する最低の人種に
・12月27日 水際見直し 中国全検実施へ
・10月11日 空港検疫_2年半振 特定国全検終了
・09月26日 水際対策見直し 全検終了へ
・09月02日 水際対策 赤黄青変更9/2発表
・08月25日 検疫_条件付で陰性証明不要化へ
・08月05日 入国後待機最長5日に短縮
・07月27日 水際対策 赤黄青変更7/21発表
・05月27日 青黄赤指定発表、赤は僅か4国
・05月21日 入国時検査と待機期間見直しへ
・05月17日 変異株 規制変更5/16発表
・04月29日 変異株 規制変更4/28発表
・04月07日 変異株 規制変更4/6発表
・04月07日 コロナ_106国上陸拒否解除へ
・04月03日 変異株 規制変更3/30発表
・03月28日 変異株 規制変更3/25発表
・03月17日 変異株 規制変更3/16発表
・03月10日 変異株 規制変更3/9発表
・03月03日 変異株 規制変更3/2発表
・02月25日 条件満たした入国待機期間短縮へ
・02月25日 変異株 規制変更2/24変更
・02月18日 変異株 規制変更2/17発表 日本人のイメージ変えちゃおうぜのタネ1つ終了
・02月17日 緊急速報!隔離0日or3日へ
・02月10日 変異株 規制変更2/10変更
・02月08日 空港検疫入国前WEB手続開始
・02月03日 変異株 規制変更2/2変更
・01月29日 変異株 規制変更1/28変更
・01月29日 ο株地域から入国は隔離7日間へ
・01月18日 変異株 規制変更1/18変更
・01月15日 ο株地域から入国は隔離10日間へ
・01月15日 変異株 規制変更1/14変更
・01月12日 変異株 規制変更1/11変更
・01月08日 変異株 規制変更1/7発表
・01月05日 変異株 規制変更1/4発表
<渡航レベル関係>
2022年
・08月25日 危険度 Lv3渡航中止国なくなる
・05月27日 危険度 2年ぶりLv.1国登場
・04月02日 感染症危険106国大幅引下げ
・03月07日 なぜか渡航中止勧告で大騒ぎ
<世界各国の入国制限関係>
2022年
-
■入国者数の記事
<検疫検体数から判明した入国者数(推定値)推移>
2022年
・06月21日 6月1週検体_入国者の6割の外人が検体の9割占める異様な偏り
・06月21日 5月5週入国_邦人多い国は増加・外人多い国は減少気味?
・06月14日 5月4週入国_悪化米邦人1万突破※
・06月04日 5月3週入国_日外数で青黄赤指定?※※
・06月01日 5月2週入国_爆増8万件突破※※
・05月24日 5月1週入国_GW需要?邦人急増※※
・05月14日 4月4週入国_外人12週ぶり減少
・05月07日 4月3週入国_邦人減 外人増続く
・05月07日 4月2週入国_全体微増 外人増続く
・04月23日 4月1週入国_9週ぶり微減 外人は増
・04月16日 3月5週入国_外人爆増目立つ
・04月09日 3月4週入国_検体爆増続くも邦人減
・04月02日 3月3週入国_検体1万件超爆増
・03月28日 3月2週入国_休前で?邦人/欧州増※
・03月26日 3月1週入国_検体数5千件超爆増※
・03月12日 2月4週入国_検体増続く 邦人急増
・03月05日 2月3週入国_検体増 まだ外人多
・02月26日 2月2週入国_検体増加 外人急増
・02月19日 2月1週入国_月初も検体減
・02月15日 1月4週入国_検体減も邦人増※
・02月05日 1月3週入国_検体数全体急減
・01月29日 1月2週入国_外人過半数続く
・01月22日 1月1週入国_外人過半数
・01月15日 12月5週入国_邦人激減で全体減
・01月08日 12月4週入国_年末帰国継続も?
・01月08日 12月3週入国_検体3万件超
<入国者数(出入国管理統計)>
2023年
・03月28日 1月入国_ついに200万人突破 短期滞在増加続く 邦人は入国減少 new!
・02月25日 12月入国_188万人強 短期のみ爆増中 鎖国は優秀人材確保できないは嘘?
・01月27日 11月入国_136万人弱 外人倍々増
2022年
・12月27日 10月入国_88.8万人弱 外人倍増
・11月29日 9月入国_57万人強 邦人は減少
・10月25日 8月入国_56万人弱 新規入国減も
・09月28日 7月入国_45万人強 外人韓1位
・08月28日 6月入国_35万人強 外人前月比減
・07月29日 5月入国_32万人弱 日外共に増
・06月26日 4月入国_26万人強 外人急増
・05月31日 3月入国_17.8万人 留学/技能急増
・04月30日 2月入国_6.7万人 越が千%超増
・03月31日 1月入国_7.7万人 米軍1割近く
・02月27日 12月入国_11.5万人 5.8%は米軍
・02月16日 1月入国7万、仕事より休暇鮮明
<訪日外客数(JNTO発表)>
2022年
-
<空港別(成田国際・中部国際・関西国際)>
2022年
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<空港別(東京国際)>
2022年
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■毎日発表内容
2020年04月08日発表分から毎日記事にしています。
2022年
01月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
03月15日 空港検疫_2022/02/28迄の数値
02月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日
03月15日 空港検疫_2022/02/28迄の数値
03月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
04月15日 空港検疫_2022/03/31迄の数値
04月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日
05月11日 空港検疫_2022/04/30迄の数値
05月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
06月10日 空港検疫_2022/05/31迄の数値
06月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日
07月06日 空港検疫_2022/06/30迄の数値
07月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
08月05日 空港検疫_2022/07/31迄の数値
08月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
09月07日 空港検疫_2022/08/31迄の数値
09月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日
10月07日 空港検疫_2022/09/30迄の数値
10月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/以降更新停止(特定国全員検査終了のため)
12/31から公開再開(特定国全員検査再開のため)
12月 31日
2023年
1月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
02月10日 空港検疫_2023/01/31迄の数値
2月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/
15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日
3月 01日/(特定国全員検査終了のため以後更新無し)
■期間集計(週間別)の記事
<07月から週間分析>
2022年
・10月18日 検疫週間別10月2_陽性週80超 複数国や有症多め続く危険 団体は渡航先延ばし?※※
・10月11日 検疫週間別10月1_陽性週百 複数国や有症多め続く危険 検体/罹患率不明
・10月04日 検疫週間別9月4_99%未検査・率3%超のまま不明化 再び20人/日超危険※※
・09月27日 検疫週間別9月3_99%未検査? 3か月ぶり2桁機内全員濃接逃れる 集団減少※※
・09月20日 検疫週間別9月2_99%未検査?で4%台 20人/日超 若年女巨大クラスター2件※※
・09月13日 検疫週間別9月1_改善もまだ3%台 ギリギリ20人/日※※
・09月06日 検疫週間別8月5_やや改善もまだ4%超 20人/日超 5割機内クラスター疑※※
・08月30日 検疫週間別8月4_再び悪化気味5%超 30人/日超 過半数機内クラスター疑い
・08月23日 検疫週間別8月3_15日前後に一時6%到達の最悪状態 悪化は盆帰国要因?
・08月16日 検疫週間別8月2_再び悪化5%台 3人に1人有症状 盆帰国増加中?
・08月09日 検疫週間別8月1_1日20人超5%台 黄化で隔離中消滅 青化ですり抜け危機※
・08月02日 検疫週間別7月4_1日30人超 5%台に急激悪化 有症4人に1人 団体疑が増加※
・07月26日 検疫週間別7月3_週200人突破4%台後半に悪化中 団体疑いが増加転換※
・07月19日 検疫週間別7月2_検体最少も150人超異常/率4%超異常/3人に1人有症異常
・07月12日 検疫週間別7月1_有症状者一気に急増 率3%超で非常に危険
・07月05日 検疫週間別6月4_20人/日3%超危険 青黄赤規制がおかしすぎることが判明
・06月28日 検疫週間別6月3_悪化百人1.8%超
・06月21日 検疫週間別6月2_率悪化1.4%超
・06月14日 検疫週間別6月1_9割減も1%超の危険 データが示す青国陽性多い可能性
・06月07日 検疫週間別5月5_異常!実質5日で有症/団体増 最悪1月より多い入国時有症
・05月31日 検疫週間別5月4_検体1万件超続く/隔離滅/機内クラスター5割※※
・05月24日 検疫週間別5月3_隔離滅/機内クラスター5割超/有症異常最悪時期より多い?※※
・05月17日 検疫週間別5月2_隔離減/有症増/電車利用可/自主隔離無等=最悪1月より危険
・05月10日 検疫週間別5月1_率0.7%台に再悪化 隔離中陽性ほぼ消滅のすり抜け危機
・05月03日 検疫週間別4月4_検体再増 陽性減鈍化 率0.6%台迄改善 越悪いまま※※
・04月26日 検疫週間別4月3_検体横ばい 陽性減、罹患率0.7%台まで改善※※
・04月19日 検疫週間別4月2_検体増も横ばい 陽性減で百人/日切る 罹患率1%下回る
・04月13日 検疫週間別4月1_検体増も横ばい 陽性減も百人/日超のまま 罹患率改善再開※
・04月05日 検疫週間別3月4_検体は過去最多で陽性者も百人/日超 隔離中は激減したまま
・03月29日 検疫週間別3月3_検体爆増最多更新 隔離中陽性激減 でも罹患率横ばい=危険
・03月22日 検疫週間別3月2_検体過去最多で罹患率薄まる 隔離中半減ですり抜け懸念
・03月15日 検疫週間別3月1_罹患率は改善鈍化続く 隔離中激減ですり抜け懸念
・03月08日 検疫週間別2月4_隔離緩和で隔離中陽性激減 すり抜け懸念
・03月01日 検疫週間別2月3_隔離中4割で危険
・02月22日 検疫週間別2月2_率2%台で横ばい
・02月15日 検疫週間別2月1_隔離中4割も
・02月08日 検疫週間別1月5_やっと3%台迄改善
・02月01日 検疫週間別1月4_異次元南亜目立つ
・01月25日 検疫週間別1月3_率悪化5%後半
・01月18日 検疫週間別1月2_異次元千人突破
・01月11日 検疫週間別1月1_異次元3段階5%
・01月05日 検疫週間別12月4_異次元爆増2%超
■期間集計(国籍別)の記事
<週間分析(2020年10月以降の発表データ)>
2022年
・10月22日 検疫週間速報10月1_3%超のまま最後 邦人悪化7%超 複数国も邦人ばかり※※
・10月15日 検疫週間速報9月4_外人連続3%切 邦人悪化6%超 越3%切るも集中続く※※
・10月08日 検疫週間速報9月3_外人改善3%切 邦人4%超続く 越米危険状態続く
・10月01日 検疫週間速報9月2_再悪化 日外ともに4%超 越米危険状態続く※※
・09月27日 検疫週間速報9月1_やっと3%台 邦人5%超+複数国も邦人多いまま※※
・09月17日 検疫週間速報8月5_やっと4%台 邦人6%超+複数国も邦人多いまま※※
・09月10日 検疫週間速報8月4_横ばい5%台 邦人7%超+複数国も邦人多いまま※※
・09月03日 検疫週間速報8月3_横ばい5.6% 邦人8%超+複数国も邦人多いまま※※
・08月31日 検疫週間速報8月2_再び悪化5.7% 邦人8%超+複数国も邦人多いまま※※
・08月20日 検疫週間速報8月1_最悪脱出でも5.3% 邦人7%超+複数国も邦人多いまま
・08月13日 検疫週間速報7月4_最悪6.2% 邦人10%超+複数国邦人多→密輸元凶 邦人
・08月06日 検疫週間速報7月3_5%超 基国入国止級 複数国邦人多→外人意識低は嘘※
・07月30日 検疫週間速報7月2_4%超 米16/英11今すぐ赤化級異常 5国異常滞在は邦人※
・07月23日 検疫週間速報7月1_3%超続く 邦人異常悪化 米国20人今すぐ赤化すべき
・07月16日 検疫週間速報6月5_急激悪化3%超 邦人異常悪化 米国29人今すぐ赤化すべき
・07月09日 検疫週間速報6月4_率2%に悪化 邦人悪状態続く 複数国日5外5
・07月02日 検疫週間速報6月3_邦人5%超悪化・青国米国から22人も 異常
・06月25日 検疫週間速報6月2_邦人悪化3%超
・06月23日 検疫週間速報6月1_傾向全く読み取れず 黄国でも検査無が多数発生?※
・06月23日 検疫週間速報5月5_1%超危険になってから検疫緩和 率高国青国多し※
・06月14日 検疫週間速報5月4_邦人悪化続く 米は2%まで悪化の危険
・06月04日 検疫週間速報5月3_邦人悪化止まらず1%超/率高い国が青国ばかり
・06月01日 検疫週間速報5月2_邦人急激悪化止まらず/率高い国が青国ばかり※※
・05月24日 検疫週間速報5月1_GW邦人急激悪化※※
・05月14日 検疫週間速報4月4_邦人悪状況続く
・05月07日 検疫週間速報4月3_2週連続で罹患率1%下回る 邦人横ばい/外人大幅改善※※
・05月07日 検疫週間速報4月2_5か月ぶり1%下回る 外人罹患率大幅改善※※
・04月23日 検疫週間速報4月1_検体横ばい 罹患率改善再開?10%超の超危険国消滅
・04月16日 検疫週間速報3月5_検体爆増・隔離中激減のなか陽性爆増続く 率完全横ばい
・04月09日 検疫週間速報3月4_検体爆増も率横ばい 越/韓検体3千超で機内全員濃接危険
・04月02日 検疫週間速報3月3_検体爆増も率横ばい 越/韓検体2千超で機内全員濃接危険
・03月28日 検疫週間速報3月2_検体多国は外人陽性多、邦人陽性急増国も欧州多※
・03月26日 検疫週間速報3月1_検体数爆増で1%台※
・03月12日 検疫週間速報2月4_邦人陽性増加も罹患率1%台 千歳/那覇着謎人物含まず?
・03月05日 検疫週間速報2月3_検体100以上10%超再び 隔離指定全く間に合わず
・02月26日 検疫週間速報2月2_検体100以上10%超え消滅 異次元やっと脱出?
・02月19日 検疫週間速報2月1_罹患率まだ3%超 基国2割超ウイルス運搬便続く
・02月16日 検疫週間速報1月4_率最悪は脱出 南亜は異次元通り越した超危険状態続く※
・02月05日 検疫週間速報1月3_南亜は異次元通り越した危険 機内全域ウイルス運搬
・01月29日 検疫週間速報1月2_高罹患率なのに強制隔離無危険国だらけ
・01月22日 検疫週間速報1月1_最悪原因外人?
・01月15日 検疫週間速報12月5_率3%超最悪
・01月08日 検疫週間速報12月4_1%超最悪
・01月08日 検疫週間速報12月3_激増原因邦人
<月間分析>
2022年
-
■緊急警報の記事
データを見れば一目瞭然。緊急警報の数で危険だった時期が分かります。
#は100人超えの「超緊急速報」の記事です。
2022年
01月 01日/02日/03日#/04日#/05日#/06日#/07日#/08日#/09日#/10日#
11日#/12日#/13日#/14日#/15日#/16日#/17日#/18日/19日#/20日#
21日#/22日#/23日#/24日#/25日#/26日#/27日#/28日/29日/30日#/31日#
02月 01日/02日#/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
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08月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/以降更新停止(毎日緊急警報日のため)
12/31から公開再開
12月 31日
2023年
1月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/16日/18日/19日/20日/21日/23日/
24日/26日/27日/30日
2月 27日
■コラム等
2023年
・03月13日 コロナ脳の報道スタンス
2022年
・06月04日 時間ずらしリスク避け空港へ
・06月01日 経済効果無い不要不急訪問止めよう
・01月10日 国際線発着週休2日の提案
・01月06日 応援検疫 6日22時密着番組放映
■COVID-19に触れた旅行記の記事
2022年
-
■「お家にいよう」プロジェクト
これまでアップした「お家にいよう」プロジェクト
空港は人生の全てが学べる!
お家にいながら空港を学べます!遊べます!楽しめます!
2022年
Vol00 01/14 https://johokotu.seesaa.net/article/485210703.html お家TVでAirなAirに
情報交通ホットライン日本空港情報館ブログでは、2020年1月から、COVID-19に関連し、多数の記事を配信しています。
カテゴリで分類していますが、記事数が多すぎて検索しづらいので、内容別に一覧にしておきます。
文字数制限に引っかかってしまいましたので、2022年分以降のみを掲載します。
2021年分以前の記事は、2022年6月15日配信の記事をご覧ください。(https://johokotu.seesaa.net/article/488803942.html)
■空港検疫関係の記事
<偽陰性すり抜け・空港検疫隔離関係>
2023年
・04月10日 驚愕!ウソつき外人ばかり? 強制検査無3月は再び外人陽性激減 new!
・03月14日 驚愕!ウソつき外人ばかり? 全員検査で外人陽性急増・強制検査ないと外人陽性急減
・02月08日 驚愕!外人はウソつきばかり?データが証明!強制検査途端外人陽性爆増
・01月13日 驚愕!ウソつき外人が異常多入国?
2022年
・10月25日 水際放棄で検査激変 8月97%無検査/陽性の最大97%スルーと推定
・10月02日 国外居住陽性千葉9月4人
・10月02日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで9月26日間287人
・09月28日 水際放棄で検査激変 7月96%無検査/陽性の最大96%スルーと推定
・09月06日 国外居住陽性千葉8月14人
・09月06日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで8月407人 悪いまま
・08月28日 6月水際放棄で検査激変明確 93%無検査・陽性の86%スルーと推定
・08月17日 コロナ禍航空利用に注意しよう
・08月03日 国外居住陽性千葉7月16人
・08月03日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで7月681人 悪化続く
・07月02日 国外居住陽性千葉6月6人で収まる
・07月02日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで6月584人 急激悪化
・06月23日 戦慄!陽性減東京都 止まらない海外渡航者陽性爆増加速!地元は大丈夫?
・06月17日 戦慄!陽性減東京都 海外渡航者爆増加速中!あなたの地元は大丈夫?
・06月14日 戦慄!陽性減の東京都 海外渡航者が爆増中!あなたの地元は大丈夫?
・06月06日 戦慄!すり抜け陽性爆増!都人口の0.06%の海外渡航者が陽性者の1割!
・06月04日 戦慄!国外居住者陽性千葉5月22人
・06月04日 戦慄!すり抜け東京で5月107人
・06月03日 超超超超超緊急警報!検体数激減!危険国凝縮なのに率激減!危険国すり抜け?
・06月03日 データから明白!危険水際へ!
・06月02日 超超超超超緊急警報!陽性95%減 百人級すり抜け水際崩壊
・06月01日 えあぽーといずでんじゃらす
・05月08日 戦慄!国外居住者の国内陽性確認続
・05月07日 戦慄!すり抜け東京だけで百人超
・04月02日 戦慄!国外居住者の国内陽性確認続
・04月02日 戦慄!すり抜け東京だけで0.05%も
・03月09日 隔離基準 非指定国=安全 の嘘
・03月03日 注目されない隔離と公共利用
・03月03日 戦慄!国外居住者検疫すり抜け続く
・03月03日 戦慄!すり抜け東京だけで0.13%も
・03月01日 ついにAirport is dangerous
・02月06日 検査戻しただけではほぼ意味無
・02月03日 戦慄!国外居住の検疫すり抜け続く
・02月03日 戦慄!すり抜け東京だけで0.2%も
・01月16日 入国後隔離の重要性をもう一度
・01月05日 戦慄!検疫すり抜け増加中
・01月04日 戦慄!強制隔離もすり抜け続く
・01月04日 戦慄!すり抜け12月から超爆増
<非公表関係>
-
<入国ルール違反関係>
2023年
・01月12日 つぶやき:紙で渡す意義
2022年
・02月01日 空港検疫_逃亡者1月発表7人
・01月11日 驚愕!日米声明に空港検疫対策無
・01月09日 米14日以内キチガイ外出OK判明
・01月04日 空港検疫_逃亡者12月発表27人
<航空機内・空港集団感染関係>
2022年
-
<感染傾向関係>
2022年
・12月06日 緊急警報!カタール陽性爆増
・08月12日 日本の航空業界が安全第一を言わないなんて絶対にダメだと振り返る日です
・02月19日 緊急警報!パキスタン依然2割超
・02月14日 緊急警報!南亜2国30%超え!!!!!
・02月05日 緊急警報!南亜3国20%超え!!!!!
・01月14日 戦慄!米年末既に6%超4割邦人
<抗原検査と低感染国関係>
2022年
-
<分析関係>
2022年
-
<その他>
2023年
・01月08日 中国408人で規制強化妥当か?
・01月07日 中国8%で規制強化は妥当か?
・01月05日 驚愕!検疫不十分のまま再開強行?
2022年
・03月22日 行動歴別国籍別配信終了か?
・03月08日 ★空港から安全に抜出方法_5)福岡
・03月07日 ★空港から安全に抜出方法_4)関空
・03月06日 ★空港から安全に抜出方法_3)中部
・03月05日 ★空港から安全に抜出方法_2)羽田
・03月04日 ★空港から安全に抜出方法_1)成田
・01月17日 驚愕!検疫誤報だらけ記事配信
■空港/航空会社の対応関連の記事
<空港関係>
2023年
・03月16日 関空_APJ国際線第2発着へ new!
・02月16日 中部_くつろぎ処明日再開へ
・01月22日 羽田_空港所在誤認サイト注意喚起
・01月13日 羽田_APOガーデンバス開業へ
・01月11日 羽田_トランジットホテル再開
2022年
・12月20日 羽田_APOガーデン全面開業1/31
・10月23日 中部_年度内くつろぎ処再開へ
・10月15日 中部_国際線2タミ利用再開へ
・10月07日 羽田_APOガーデン12月開業へ
・08月06日 38空港_無料検査拠点を設置
・01月21日 コロナ_搭乗前無料検査再開
・01月04日 成田・羽田_都がPCRキット配布
<ガイドライン関係>
-
<緊急事態宣言関係>
2022年
-
<航空会社関係>
2022年
・09月02日 搭乗者数抑制9/7さらに緩和へ
・05月25日 搭乗者数抑制6/1さらに緩和へ
・04月05日 搭乗者数抑制10日から緩和へ
・03月07日 搭乗者数抑制14日から緩和へ
・02月22日 搭乗者数抑制3月から緩和へ
■アクセス状況の記事
2022年
・03月02日 成田_入国者専用車両終了へ
・03月02日 成田・羽田_入国者専用バス終了
■航空便欠航状況の記事
<月間情報関係>
2023年
・03月31日 4月は増便止まらず 国内減便消滅 new!
・02月28日 3月は夏ダイヤで増便加速
・01月31日 2月は小規模増便継続へ
2022年
・12月30日 1月地方で続々国際線再開へ
・11月30日 12月国際線が一気に再開へ
<航空会社関係>
2023年
・01月14日 国際チャーター掲載について
<国内線>
2022年
-
<国際線>
2023年
・04月07日 函館_国際定期便再開へ 3年2か月振 new!
・04月07日 旭川_国際定期便再開へ 3年2か月振 new!
・04月02日 祝!!国際線定期便再開_佐賀 new!
・04月01日 祝!!国際線定期便再開_小松 new!
・03月30日 北九州_国際定期便再開へ 3年2か月振 new!
・03月26日 祝!!国際線定期便再開_松山 new!
・02月23日 花巻_国際定期便再開へ 3年2か月振
・02月18日 佐賀_国際定期便再開へ 3年1か月振
・02月06日 松山_国際定期便再開へ 3年1か月振
・01月25日 百里_国際定期便再開へ 3年振
・01月18日 祝!!国際線定期便再開_仙台
・01月17日 祝!!国際線定期便再開_新潟
・01月16日 岡山_国際線定期便再開へ 3年振
・01月12日 静岡_国際定期便再開へ 3年振
・01月05日 祝!!国際線定期便再開_熊本
・01月04日 祝!!国際線定期便再開_広島
2022年
・12月28日 熊本_国際線再開へ 2年10か月振
・12月23日 小松_国際線再開へ 3年1か月振
・12月07日 新潟_国際線再開へ 2年10か月振
・12月01日 仙台_国際線再開へ 2年10か月振
・11月23日 祝!!国際線定期便再開 高松
・10月15日 広島_国際線再開へ 2年9か月振
・10月11日 高松_国際線再開へ 2年8か月振
・08月02日 祝!国際線定期便再開 那覇
・07月28日 那覇_国際線再開へ 2年4か月振
・07月18日 祝!国際線定期便再開 新千歳
・06月22日 新千歳_国際線再開へ 2年3か月振
■運航便情報
<国内線>
2023年
・03月25日 国内線_長期欠航路線3/25◇更新完了 new!
2022年
・10月27日 国内線_長期欠航路線10/27
・07月29日 国内線_長期欠航路線7/29
・03月22日 国内線_長期欠航路線3/4
<国際線>
2023年
・04月07日 国際線_運航中路線4/7◆更新継続中 new!
・03月31日 国際線_運航中路線3/31
・02月28日 国際線_運航中路線2/28
・01月29日 国際線_運航中路線1/29
2022年
・12月30日 国際線_長期欠航路線12/30
・12月29日 国際線_運航中路線12/29
・11月30日 国際線_運航中路線11/30
・10月29日 国際線_運航中路線10/29
・09月28日 国際線_運航中路線9/28
・08月27日 国際線_運航中路線8/27
・07月29日 国際線_運航中路線7/29
・06月23日 国際線_運航中路線6/23
・05月11日 国際線_運航中路線5/11
・04月30日 国際線_運航中路線4/30
・03月23日 国際線_運航中路線3/14
・02月28日 国際線_運航中路線2/28
・01月25日 国際線_運航中路線1/25
■輸送実績の記事
2022年
・05月15日 2021年度利用者数 離島は減少幅小
■出入国制限状況の記事
<日本への入国制限関係>
2023年
・04月11日 水際見直 5/8措置終了へ new!
・02月28日 水際見直 中国全員検査終了へ
・01月11日 水際見直 澳門便も陰性証明必須
・01月04日 水際見直 中国便陰性証明必須へ
2022年
・12月29日 水際 到着空港制限を条件付で解除
・12月28日 水際 人種差別的就航制限開始へ ニッポン人のイメージ、変えちゃおうぜ 人種差別する最低の人種に
・12月27日 水際見直し 中国全検実施へ
・10月11日 空港検疫_2年半振 特定国全検終了
・09月26日 水際対策見直し 全検終了へ
・09月02日 水際対策 赤黄青変更9/2発表
・08月25日 検疫_条件付で陰性証明不要化へ
・08月05日 入国後待機最長5日に短縮
・07月27日 水際対策 赤黄青変更7/21発表
・05月27日 青黄赤指定発表、赤は僅か4国
・05月21日 入国時検査と待機期間見直しへ
・05月17日 変異株 規制変更5/16発表
・04月29日 変異株 規制変更4/28発表
・04月07日 変異株 規制変更4/6発表
・04月07日 コロナ_106国上陸拒否解除へ
・04月03日 変異株 規制変更3/30発表
・03月28日 変異株 規制変更3/25発表
・03月17日 変異株 規制変更3/16発表
・03月10日 変異株 規制変更3/9発表
・03月03日 変異株 規制変更3/2発表
・02月25日 条件満たした入国待機期間短縮へ
・02月25日 変異株 規制変更2/24変更
・02月18日 変異株 規制変更2/17発表 日本人のイメージ変えちゃおうぜのタネ1つ終了
・02月17日 緊急速報!隔離0日or3日へ
・02月10日 変異株 規制変更2/10変更
・02月08日 空港検疫入国前WEB手続開始
・02月03日 変異株 規制変更2/2変更
・01月29日 変異株 規制変更1/28変更
・01月29日 ο株地域から入国は隔離7日間へ
・01月18日 変異株 規制変更1/18変更
・01月15日 ο株地域から入国は隔離10日間へ
・01月15日 変異株 規制変更1/14変更
・01月12日 変異株 規制変更1/11変更
・01月08日 変異株 規制変更1/7発表
・01月05日 変異株 規制変更1/4発表
<渡航レベル関係>
2022年
・08月25日 危険度 Lv3渡航中止国なくなる
・05月27日 危険度 2年ぶりLv.1国登場
・04月02日 感染症危険106国大幅引下げ
・03月07日 なぜか渡航中止勧告で大騒ぎ
<世界各国の入国制限関係>
2022年
-
■入国者数の記事
<検疫検体数から判明した入国者数(推定値)推移>
2022年
・06月21日 6月1週検体_入国者の6割の外人が検体の9割占める異様な偏り
・06月21日 5月5週入国_邦人多い国は増加・外人多い国は減少気味?
・06月14日 5月4週入国_悪化米邦人1万突破※
・06月04日 5月3週入国_日外数で青黄赤指定?※※
・06月01日 5月2週入国_爆増8万件突破※※
・05月24日 5月1週入国_GW需要?邦人急増※※
・05月14日 4月4週入国_外人12週ぶり減少
・05月07日 4月3週入国_邦人減 外人増続く
・05月07日 4月2週入国_全体微増 外人増続く
・04月23日 4月1週入国_9週ぶり微減 外人は増
・04月16日 3月5週入国_外人爆増目立つ
・04月09日 3月4週入国_検体爆増続くも邦人減
・04月02日 3月3週入国_検体1万件超爆増
・03月28日 3月2週入国_休前で?邦人/欧州増※
・03月26日 3月1週入国_検体数5千件超爆増※
・03月12日 2月4週入国_検体増続く 邦人急増
・03月05日 2月3週入国_検体増 まだ外人多
・02月26日 2月2週入国_検体増加 外人急増
・02月19日 2月1週入国_月初も検体減
・02月15日 1月4週入国_検体減も邦人増※
・02月05日 1月3週入国_検体数全体急減
・01月29日 1月2週入国_外人過半数続く
・01月22日 1月1週入国_外人過半数
・01月15日 12月5週入国_邦人激減で全体減
・01月08日 12月4週入国_年末帰国継続も?
・01月08日 12月3週入国_検体3万件超
<入国者数(出入国管理統計)>
2023年
・03月28日 1月入国_ついに200万人突破 短期滞在増加続く 邦人は入国減少 new!
・02月25日 12月入国_188万人強 短期のみ爆増中 鎖国は優秀人材確保できないは嘘?
・01月27日 11月入国_136万人弱 外人倍々増
2022年
・12月27日 10月入国_88.8万人弱 外人倍増
・11月29日 9月入国_57万人強 邦人は減少
・10月25日 8月入国_56万人弱 新規入国減も
・09月28日 7月入国_45万人強 外人韓1位
・08月28日 6月入国_35万人強 外人前月比減
・07月29日 5月入国_32万人弱 日外共に増
・06月26日 4月入国_26万人強 外人急増
・05月31日 3月入国_17.8万人 留学/技能急増
・04月30日 2月入国_6.7万人 越が千%超増
・03月31日 1月入国_7.7万人 米軍1割近く
・02月27日 12月入国_11.5万人 5.8%は米軍
・02月16日 1月入国7万、仕事より休暇鮮明
<訪日外客数(JNTO発表)>
2022年
-
<空港別(成田国際・中部国際・関西国際)>
2022年
-
<空港別(東京国際)>
2022年
-
■毎日発表内容
2020年04月08日発表分から毎日記事にしています。
2022年
01月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
03月15日 空港検疫_2022/02/28迄の数値
02月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日
03月15日 空港検疫_2022/02/28迄の数値
03月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
04月15日 空港検疫_2022/03/31迄の数値
04月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日
05月11日 空港検疫_2022/04/30迄の数値
05月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
06月10日 空港検疫_2022/05/31迄の数値
06月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日
07月06日 空港検疫_2022/06/30迄の数値
07月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
08月05日 空港検疫_2022/07/31迄の数値
08月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
09月07日 空港検疫_2022/08/31迄の数値
09月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日
10月07日 空港検疫_2022/09/30迄の数値
10月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/以降更新停止(特定国全員検査終了のため)
12/31から公開再開(特定国全員検査再開のため)
12月 31日
2023年
1月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
02月10日 空港検疫_2023/01/31迄の数値
2月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/
15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日
3月 01日/(特定国全員検査終了のため以後更新無し)
■期間集計(週間別)の記事
<07月から週間分析>
2022年
・10月18日 検疫週間別10月2_陽性週80超 複数国や有症多め続く危険 団体は渡航先延ばし?※※
・10月11日 検疫週間別10月1_陽性週百 複数国や有症多め続く危険 検体/罹患率不明
・10月04日 検疫週間別9月4_99%未検査・率3%超のまま不明化 再び20人/日超危険※※
・09月27日 検疫週間別9月3_99%未検査? 3か月ぶり2桁機内全員濃接逃れる 集団減少※※
・09月20日 検疫週間別9月2_99%未検査?で4%台 20人/日超 若年女巨大クラスター2件※※
・09月13日 検疫週間別9月1_改善もまだ3%台 ギリギリ20人/日※※
・09月06日 検疫週間別8月5_やや改善もまだ4%超 20人/日超 5割機内クラスター疑※※
・08月30日 検疫週間別8月4_再び悪化気味5%超 30人/日超 過半数機内クラスター疑い
・08月23日 検疫週間別8月3_15日前後に一時6%到達の最悪状態 悪化は盆帰国要因?
・08月16日 検疫週間別8月2_再び悪化5%台 3人に1人有症状 盆帰国増加中?
・08月09日 検疫週間別8月1_1日20人超5%台 黄化で隔離中消滅 青化ですり抜け危機※
・08月02日 検疫週間別7月4_1日30人超 5%台に急激悪化 有症4人に1人 団体疑が増加※
・07月26日 検疫週間別7月3_週200人突破4%台後半に悪化中 団体疑いが増加転換※
・07月19日 検疫週間別7月2_検体最少も150人超異常/率4%超異常/3人に1人有症異常
・07月12日 検疫週間別7月1_有症状者一気に急増 率3%超で非常に危険
・07月05日 検疫週間別6月4_20人/日3%超危険 青黄赤規制がおかしすぎることが判明
・06月28日 検疫週間別6月3_悪化百人1.8%超
・06月21日 検疫週間別6月2_率悪化1.4%超
・06月14日 検疫週間別6月1_9割減も1%超の危険 データが示す青国陽性多い可能性
・06月07日 検疫週間別5月5_異常!実質5日で有症/団体増 最悪1月より多い入国時有症
・05月31日 検疫週間別5月4_検体1万件超続く/隔離滅/機内クラスター5割※※
・05月24日 検疫週間別5月3_隔離滅/機内クラスター5割超/有症異常最悪時期より多い?※※
・05月17日 検疫週間別5月2_隔離減/有症増/電車利用可/自主隔離無等=最悪1月より危険
・05月10日 検疫週間別5月1_率0.7%台に再悪化 隔離中陽性ほぼ消滅のすり抜け危機
・05月03日 検疫週間別4月4_検体再増 陽性減鈍化 率0.6%台迄改善 越悪いまま※※
・04月26日 検疫週間別4月3_検体横ばい 陽性減、罹患率0.7%台まで改善※※
・04月19日 検疫週間別4月2_検体増も横ばい 陽性減で百人/日切る 罹患率1%下回る
・04月13日 検疫週間別4月1_検体増も横ばい 陽性減も百人/日超のまま 罹患率改善再開※
・04月05日 検疫週間別3月4_検体は過去最多で陽性者も百人/日超 隔離中は激減したまま
・03月29日 検疫週間別3月3_検体爆増最多更新 隔離中陽性激減 でも罹患率横ばい=危険
・03月22日 検疫週間別3月2_検体過去最多で罹患率薄まる 隔離中半減ですり抜け懸念
・03月15日 検疫週間別3月1_罹患率は改善鈍化続く 隔離中激減ですり抜け懸念
・03月08日 検疫週間別2月4_隔離緩和で隔離中陽性激減 すり抜け懸念
・03月01日 検疫週間別2月3_隔離中4割で危険
・02月22日 検疫週間別2月2_率2%台で横ばい
・02月15日 検疫週間別2月1_隔離中4割も
・02月08日 検疫週間別1月5_やっと3%台迄改善
・02月01日 検疫週間別1月4_異次元南亜目立つ
・01月25日 検疫週間別1月3_率悪化5%後半
・01月18日 検疫週間別1月2_異次元千人突破
・01月11日 検疫週間別1月1_異次元3段階5%
・01月05日 検疫週間別12月4_異次元爆増2%超
■期間集計(国籍別)の記事
<週間分析(2020年10月以降の発表データ)>
2022年
・10月22日 検疫週間速報10月1_3%超のまま最後 邦人悪化7%超 複数国も邦人ばかり※※
・10月15日 検疫週間速報9月4_外人連続3%切 邦人悪化6%超 越3%切るも集中続く※※
・10月08日 検疫週間速報9月3_外人改善3%切 邦人4%超続く 越米危険状態続く
・10月01日 検疫週間速報9月2_再悪化 日外ともに4%超 越米危険状態続く※※
・09月27日 検疫週間速報9月1_やっと3%台 邦人5%超+複数国も邦人多いまま※※
・09月17日 検疫週間速報8月5_やっと4%台 邦人6%超+複数国も邦人多いまま※※
・09月10日 検疫週間速報8月4_横ばい5%台 邦人7%超+複数国も邦人多いまま※※
・09月03日 検疫週間速報8月3_横ばい5.6% 邦人8%超+複数国も邦人多いまま※※
・08月31日 検疫週間速報8月2_再び悪化5.7% 邦人8%超+複数国も邦人多いまま※※
・08月20日 検疫週間速報8月1_最悪脱出でも5.3% 邦人7%超+複数国も邦人多いまま
・08月13日 検疫週間速報7月4_最悪6.2% 邦人10%超+複数国邦人多→密輸元凶 邦人
・08月06日 検疫週間速報7月3_5%超 基国入国止級 複数国邦人多→外人意識低は嘘※
・07月30日 検疫週間速報7月2_4%超 米16/英11今すぐ赤化級異常 5国異常滞在は邦人※
・07月23日 検疫週間速報7月1_3%超続く 邦人異常悪化 米国20人今すぐ赤化すべき
・07月16日 検疫週間速報6月5_急激悪化3%超 邦人異常悪化 米国29人今すぐ赤化すべき
・07月09日 検疫週間速報6月4_率2%に悪化 邦人悪状態続く 複数国日5外5
・07月02日 検疫週間速報6月3_邦人5%超悪化・青国米国から22人も 異常
・06月25日 検疫週間速報6月2_邦人悪化3%超
・06月23日 検疫週間速報6月1_傾向全く読み取れず 黄国でも検査無が多数発生?※
・06月23日 検疫週間速報5月5_1%超危険になってから検疫緩和 率高国青国多し※
・06月14日 検疫週間速報5月4_邦人悪化続く 米は2%まで悪化の危険
・06月04日 検疫週間速報5月3_邦人悪化止まらず1%超/率高い国が青国ばかり
・06月01日 検疫週間速報5月2_邦人急激悪化止まらず/率高い国が青国ばかり※※
・05月24日 検疫週間速報5月1_GW邦人急激悪化※※
・05月14日 検疫週間速報4月4_邦人悪状況続く
・05月07日 検疫週間速報4月3_2週連続で罹患率1%下回る 邦人横ばい/外人大幅改善※※
・05月07日 検疫週間速報4月2_5か月ぶり1%下回る 外人罹患率大幅改善※※
・04月23日 検疫週間速報4月1_検体横ばい 罹患率改善再開?10%超の超危険国消滅
・04月16日 検疫週間速報3月5_検体爆増・隔離中激減のなか陽性爆増続く 率完全横ばい
・04月09日 検疫週間速報3月4_検体爆増も率横ばい 越/韓検体3千超で機内全員濃接危険
・04月02日 検疫週間速報3月3_検体爆増も率横ばい 越/韓検体2千超で機内全員濃接危険
・03月28日 検疫週間速報3月2_検体多国は外人陽性多、邦人陽性急増国も欧州多※
・03月26日 検疫週間速報3月1_検体数爆増で1%台※
・03月12日 検疫週間速報2月4_邦人陽性増加も罹患率1%台 千歳/那覇着謎人物含まず?
・03月05日 検疫週間速報2月3_検体100以上10%超再び 隔離指定全く間に合わず
・02月26日 検疫週間速報2月2_検体100以上10%超え消滅 異次元やっと脱出?
・02月19日 検疫週間速報2月1_罹患率まだ3%超 基国2割超ウイルス運搬便続く
・02月16日 検疫週間速報1月4_率最悪は脱出 南亜は異次元通り越した超危険状態続く※
・02月05日 検疫週間速報1月3_南亜は異次元通り越した危険 機内全域ウイルス運搬
・01月29日 検疫週間速報1月2_高罹患率なのに強制隔離無危険国だらけ
・01月22日 検疫週間速報1月1_最悪原因外人?
・01月15日 検疫週間速報12月5_率3%超最悪
・01月08日 検疫週間速報12月4_1%超最悪
・01月08日 検疫週間速報12月3_激増原因邦人
<月間分析>
2022年
-
■緊急警報の記事
データを見れば一目瞭然。緊急警報の数で危険だった時期が分かります。
#は100人超えの「超緊急速報」の記事です。
2022年
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21日#/22日#/23日#/24日#/25日#/26日#/27日#/28日/29日/30日#/31日#
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12/31から公開再開
12月 31日
2023年
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24日/26日/27日/30日
2月 27日
■コラム等
2023年
・03月13日 コロナ脳の報道スタンス
2022年
・06月04日 時間ずらしリスク避け空港へ
・06月01日 経済効果無い不要不急訪問止めよう
・01月10日 国際線発着週休2日の提案
・01月06日 応援検疫 6日22時密着番組放映
■COVID-19に触れた旅行記の記事
2022年
-
■「お家にいよう」プロジェクト
これまでアップした「お家にいよう」プロジェクト
空港は人生の全てが学べる!
お家にいながら空港を学べます!遊べます!楽しめます!
2022年
Vol00 01/14 https://johokotu.seesaa.net/article/485210703.html お家TVでAirなAirに
2023年04月14日
富山_ビジネスJ施設を新設
■富山空港(富山きときと空港) 国際線ビジネスジェット専用施設を新設
富山空港ターミナルは3月29日、国際線ビジネスジェット専用施設を新設しました。
新施設は国際線ターミナル内に新設されています。
延床面積は37平米で、専用のCIQ(税関・出入国管理・検疫)カウンタ、応接セット、トイレ、車の乗降場などが設けられています。
長期駐機も可能なようですが、河川敷の空港らしく、洪水時の航空機の退避を適切に行えることが利用条件の一つになっています。
■国際線ビジネスジェット専用施設の新設(富山空港ターミナルビル公式サイト)
https://www.toyama-airport.co.jp/news/8753
富山空港ターミナルは3月29日、国際線ビジネスジェット専用施設を新設しました。
新施設は国際線ターミナル内に新設されています。
延床面積は37平米で、専用のCIQ(税関・出入国管理・検疫)カウンタ、応接セット、トイレ、車の乗降場などが設けられています。
長期駐機も可能なようですが、河川敷の空港らしく、洪水時の航空機の退避を適切に行えることが利用条件の一つになっています。
■国際線ビジネスジェット専用施設の新設(富山空港ターミナルビル公式サイト)
https://www.toyama-airport.co.jp/news/8753
2023年04月12日
波照間_ヘリタクシー開始
■波照間空港 Space Aviationがヘリタクシーを開始
Space Aviationは10日、6日から波照間空港-石垣島間でヘリタクシーを就航したと発表しました。
Space Aviationが開始したのは、回転翼機(ヘリコプター)を使った波照間空港と石垣島間の二地点間輸送です。
石垣島側は、石垣島中央サンゴヘリポートまたは新石垣空港で発着するとしています。
定期運航ではなく、チャーター運航となります。
同社は4月1日から、石垣島中央サンゴヘリポートを拠点とした遊覧飛行やチャーター運航をはじめています。
※波照間空港への就航は注目点なのですが、定期的な運航ではないので、空港概要のページなどへは反映しません。
■ヘリコプター事業拠点を石垣島に開設 『サンゴヘリ』遊覧フライトとチャーター・波照間空港ヘリタクシーをスタート (Space Aviation公式サイト)
https://space-aviation.com/posts/news13
Space Aviationは10日、6日から波照間空港-石垣島間でヘリタクシーを就航したと発表しました。
Space Aviationが開始したのは、回転翼機(ヘリコプター)を使った波照間空港と石垣島間の二地点間輸送です。
石垣島側は、石垣島中央サンゴヘリポートまたは新石垣空港で発着するとしています。
定期運航ではなく、チャーター運航となります。
同社は4月1日から、石垣島中央サンゴヘリポートを拠点とした遊覧飛行やチャーター運航をはじめています。
※波照間空港への就航は注目点なのですが、定期的な運航ではないので、空港概要のページなどへは反映しません。
■ヘリコプター事業拠点を石垣島に開設 『サンゴヘリ』遊覧フライトとチャーター・波照間空港ヘリタクシーをスタート (Space Aviation公式サイト)
https://space-aviation.com/posts/news13
2023年04月11日
水際見直 5/8措置終了へ
◇水際措置見直し 5月8日から水際措置を終了へ
内閣官房、法務省、外務省、厚生労働省、国土交通省は3日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する水際措置見直しを発表しました。5月8日に、新型コロナウイルス感染症に係る水際措置(臨時的な措置を含む)を終了します。
■入国時に確認する証明書の変更
中国(香港・澳門除く)からの直行便での入国者に対して、入国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書の提出を義務付ける措置を終了し、
・中国(香港・澳門除く)からの直行便での入国者は、「出国前 72 時間以内に受けた検査の陰性証明書」又は「ワクチンの接種証明書(3回)」のいずれかの提出
で入国できるようになります。
この見直しは4月5日以降の入国者に対して既に実施されています。
これで、特定国直行便からの入国者全員への陰性証明書の提出義務付けは終了されます。
あわせて、4月5日以降、これら提出書類についての入国時の確認を簡素化しています。この措置は全世界の便が対象で、出発時の確認を徹底するとしています。(国が仕事放棄して、航空会社にやらせるということですね。)
■水際措置の終了
5月8日に、新型コロナウイルス感染症に係る水際措置(臨時的な措置を含む)を終了すると発表しました。
有効なワクチン接種証明書又は出国前検査証明書の提示が不要となることが示されています。
代わりに、新たな感染症の流入を平時においても監視するための「感染症ゲノムサーベイランス(仮称)」を実施するとしています。具体的な内容は示されませんでしたが、サンプル抽出用検査などが行われるものとみられます。
規制内容は発表本文から少し分かりやすい表現に変えて記載しています。記載内容の正確な情報は、公式発表を必ずご確認ください。
■今後の水際措置について(2023年4月5日以降順次適用)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C019.html
内閣官房、法務省、外務省、厚生労働省、国土交通省は3日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する水際措置見直しを発表しました。5月8日に、新型コロナウイルス感染症に係る水際措置(臨時的な措置を含む)を終了します。
■入国時に確認する証明書の変更
中国(香港・澳門除く)からの直行便での入国者に対して、入国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書の提出を義務付ける措置を終了し、
・中国(香港・澳門除く)からの直行便での入国者は、「出国前 72 時間以内に受けた検査の陰性証明書」又は「ワクチンの接種証明書(3回)」のいずれかの提出
で入国できるようになります。
この見直しは4月5日以降の入国者に対して既に実施されています。
これで、特定国直行便からの入国者全員への陰性証明書の提出義務付けは終了されます。
あわせて、4月5日以降、これら提出書類についての入国時の確認を簡素化しています。この措置は全世界の便が対象で、出発時の確認を徹底するとしています。(国が仕事放棄して、航空会社にやらせるということですね。)
■水際措置の終了
5月8日に、新型コロナウイルス感染症に係る水際措置(臨時的な措置を含む)を終了すると発表しました。
有効なワクチン接種証明書又は出国前検査証明書の提示が不要となることが示されています。
代わりに、新たな感染症の流入を平時においても監視するための「感染症ゲノムサーベイランス(仮称)」を実施するとしています。具体的な内容は示されませんでしたが、サンプル抽出用検査などが行われるものとみられます。
規制内容は発表本文から少し分かりやすい表現に変えて記載しています。記載内容の正確な情報は、公式発表を必ずご確認ください。
■今後の水際措置について(2023年4月5日以降順次適用)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C019.html
2023年04月10日
驚愕!ウソつき外人ばかり? 強制検査無3月は再び外人陽性激減
◇水際対策 驚愕事実判明!
症状を申告しないウソつき外人ばかりが超異常超爆増大量入国? 3月もデータが証明
強制検査無3月は再び外人陽性激減
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックに伴う水際対策で、症状を申告しないウソつき外人が異常に多いと推定される驚愕事実が判明しました。
・申告しないと検査しない10月〜12月と3月の陽性者は外人急減
・強制的に全員検査した1月、2月の陽性者は外人爆増
厚生労働省は、2023年3月の空港検疫での陽性者の国籍内訳を発表しました。
2023年3月は、日本国籍者(邦人)52人、外国籍者(外人)25人の合計77人でした。
これで、
2022年09月全員検査有 邦人214人、外人373人=合計587人
2022年10月全員検査無 邦人148人、外人 97人=合計245人
2022年11月全員検査無 邦人 85人、外人 16人=合計101人
2022年12月全員検査無 邦人162人、外人 86人=合計248人
2023年01月全員検査有 邦人287人、外人509人=合計796人
2023年02月全員検査有 邦人 39人、外人124人=合計163人
2023年03月全員検査無 邦人 52人、外人 25人=合計77人
となりました。
・申告しないと検査しない期間は邦人の方が陽性者が大量
・強制的に全員検査した期間は外人の陽性者が爆増
と明確に分かる数値が出てしまいました。あまりにも異常なことがはっきり分かる数値です。
単に邦人の入国が多かっただけの可能性もあるので、入国者数を確認すると、
2022年09月 日本国籍者312,620人・外国籍者249,327人・協定該当者10,162人の合計572,109人。
2022年10月 日本国籍者339,078人・外国籍者538,787人・協定該当者9,785人の合計887,650人。
2022年11月 日本国籍者370,206人・外国籍者977,058人・協定該当者10,439人の合計1,357,703人。
2022年12月 日本国籍者459,058人・外国籍者1,409,405人・協定該当者11,911人の合計1,880,374人。
2023年01月 日本国籍者427,572人・外国籍者1,567,402人・協定該当者15,246人の合計2,010,220人。
2023年2月は速報値で、日本国籍者474,605人・外国籍者1,526,452人の合計2,001,057人。
これを比率で見てみると
2022年09月全検有 入国 日55:外45→陽性 日36:外64 邦人の2.2倍危険
2022年10月全検無 入国 日38:外62→陽性 日60:外40 邦人の0.4倍危険
2022年11月全検無 入国 日27:外73→陽性 日84:外16 邦人の0.1倍危険
2022年12月全検無 入国 日24:外76→陽性 日65:外35 邦人の0.2倍危険
2023年01月全検有 入国 日21:外79→陽性 日36:外64 邦人の0.5倍危険
2023年02月全検有 入国 日24:外76→陽性 日24:外76 邦人の1.0倍危険
2023年03月全検無 入国 集計前→陽性 日68:外32
となります。
明らかに全員検査があると外人の陽性が異常に多くなり、全員検査がなくなると外人の陽性が異常に少なくなります。
とにかく異常で異質で異様な偏りです。
これまでの世界の感染傾向から、感染リスクに人種の差はほとんどないことが分かっています。
そもそも、空港検疫は、日本国籍者の方が入国者数が多いのに、陽性者は外国籍者の方が多い状況が続き、日本人はコロナに罹りにくいとみても良いくらいの数字が出ていたほど。それが、強制検査が無くなった途端に入国者は外国籍者の方が多くなり、陽性者は日本国籍者が多くなるという逆転現象が発生。とにかく驚愕の事態になっています。
そして、今回全員検査がなくなった3月の数値が出てきました。検査がなくなった途端、外国籍者の陽性者が激減する驚愕の事態になりました。
1月、2月のデータで陽性者が日本国籍者の方が多ければ「10月頃以降は日本人がコロナに罹りやすくなった。」「爆増した外人観光客はコロナ密輸者の可能性は低い」といった見方も出来たわけですが、全員強制検査が再開した途端、再び外国籍者が多くなり、全員検査がなくなった3月になった途端外国籍者の陽性が激減したので、これらの推定ははっきり否定されてしまいました。
症状を申告しない、ウソつき外人が超異様に、超爆増していると推定される、超異常な状況であることが分かりました。
外国籍者の場合、仕事や観光で訪日している人も多いでしょうから、なんとか検査無しで空港検疫を切り抜けて、日本国内へ入り込もうとするでしょう。一方、日本国籍者の場合は、陽性になったら三食昼寝に風呂まで付いて電気水道ガス代まで負担しなくて良いわけですから、国内の自宅の準備をするのも不要になります。自宅帰ってから発症したら、NY以上のマイノリティで村八分になる可能性もありますしね。
当然、少し症状がある状況なら、外国籍者は検査をしようとせず、日本国籍者は積極的に検査しようとするのは、なんとなく理解は出来ますが、、、。
にしても、あまりに露骨に偏り過ぎです。
日本人の帰国は仕方がないにしても、こういう数値が出てくると、外国籍者の入国規制を強化して欲しいと思う人が増えそうですね。
入国関係の審査は不法入国などを排除するために行うものです。性善説ではやはりダメだということが、データから、はっきりしてしまいました。人種差別と言われたとしても、科学的根拠を持って数字で陽性者数のおかしさを提示して、外国籍者の入国規制を再開すべきかもしれませんね。
■空港検疫での陽性者の国籍内訳(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001086051.pdf
症状を申告しないウソつき外人ばかりが超異常超爆増大量入国? 3月もデータが証明
強制検査無3月は再び外人陽性激減
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックに伴う水際対策で、症状を申告しないウソつき外人が異常に多いと推定される驚愕事実が判明しました。
・申告しないと検査しない10月〜12月と3月の陽性者は外人急減
・強制的に全員検査した1月、2月の陽性者は外人爆増
厚生労働省は、2023年3月の空港検疫での陽性者の国籍内訳を発表しました。
2023年3月は、日本国籍者(邦人)52人、外国籍者(外人)25人の合計77人でした。
これで、
2022年09月全員検査有 邦人214人、外人373人=合計587人
2022年10月全員検査無 邦人148人、外人 97人=合計245人
2022年11月全員検査無 邦人 85人、外人 16人=合計101人
2022年12月全員検査無 邦人162人、外人 86人=合計248人
2023年01月全員検査有 邦人287人、外人509人=合計796人
2023年02月全員検査有 邦人 39人、外人124人=合計163人
2023年03月全員検査無 邦人 52人、外人 25人=合計77人
となりました。
・申告しないと検査しない期間は邦人の方が陽性者が大量
・強制的に全員検査した期間は外人の陽性者が爆増
と明確に分かる数値が出てしまいました。あまりにも異常なことがはっきり分かる数値です。
単に邦人の入国が多かっただけの可能性もあるので、入国者数を確認すると、
2022年09月 日本国籍者312,620人・外国籍者249,327人・協定該当者10,162人の合計572,109人。
2022年10月 日本国籍者339,078人・外国籍者538,787人・協定該当者9,785人の合計887,650人。
2022年11月 日本国籍者370,206人・外国籍者977,058人・協定該当者10,439人の合計1,357,703人。
2022年12月 日本国籍者459,058人・外国籍者1,409,405人・協定該当者11,911人の合計1,880,374人。
2023年01月 日本国籍者427,572人・外国籍者1,567,402人・協定該当者15,246人の合計2,010,220人。
2023年2月は速報値で、日本国籍者474,605人・外国籍者1,526,452人の合計2,001,057人。
これを比率で見てみると
2022年09月全検有 入国 日55:外45→陽性 日36:外64 邦人の2.2倍危険
2022年10月全検無 入国 日38:外62→陽性 日60:外40 邦人の0.4倍危険
2022年11月全検無 入国 日27:外73→陽性 日84:外16 邦人の0.1倍危険
2022年12月全検無 入国 日24:外76→陽性 日65:外35 邦人の0.2倍危険
2023年01月全検有 入国 日21:外79→陽性 日36:外64 邦人の0.5倍危険
2023年02月全検有 入国 日24:外76→陽性 日24:外76 邦人の1.0倍危険
2023年03月全検無 入国 集計前→陽性 日68:外32
となります。
明らかに全員検査があると外人の陽性が異常に多くなり、全員検査がなくなると外人の陽性が異常に少なくなります。
とにかく異常で異質で異様な偏りです。
これまでの世界の感染傾向から、感染リスクに人種の差はほとんどないことが分かっています。
そもそも、空港検疫は、日本国籍者の方が入国者数が多いのに、陽性者は外国籍者の方が多い状況が続き、日本人はコロナに罹りにくいとみても良いくらいの数字が出ていたほど。それが、強制検査が無くなった途端に入国者は外国籍者の方が多くなり、陽性者は日本国籍者が多くなるという逆転現象が発生。とにかく驚愕の事態になっています。
そして、今回全員検査がなくなった3月の数値が出てきました。検査がなくなった途端、外国籍者の陽性者が激減する驚愕の事態になりました。
1月、2月のデータで陽性者が日本国籍者の方が多ければ「10月頃以降は日本人がコロナに罹りやすくなった。」「爆増した外人観光客はコロナ密輸者の可能性は低い」といった見方も出来たわけですが、全員強制検査が再開した途端、再び外国籍者が多くなり、全員検査がなくなった3月になった途端外国籍者の陽性が激減したので、これらの推定ははっきり否定されてしまいました。
症状を申告しない、ウソつき外人が超異様に、超爆増していると推定される、超異常な状況であることが分かりました。
外国籍者の場合、仕事や観光で訪日している人も多いでしょうから、なんとか検査無しで空港検疫を切り抜けて、日本国内へ入り込もうとするでしょう。一方、日本国籍者の場合は、陽性になったら三食昼寝に風呂まで付いて電気水道ガス代まで負担しなくて良いわけですから、国内の自宅の準備をするのも不要になります。自宅帰ってから発症したら、NY以上のマイノリティで村八分になる可能性もありますしね。
当然、少し症状がある状況なら、外国籍者は検査をしようとせず、日本国籍者は積極的に検査しようとするのは、なんとなく理解は出来ますが、、、。
にしても、あまりに露骨に偏り過ぎです。
日本人の帰国は仕方がないにしても、こういう数値が出てくると、外国籍者の入国規制を強化して欲しいと思う人が増えそうですね。
入国関係の審査は不法入国などを排除するために行うものです。性善説ではやはりダメだということが、データから、はっきりしてしまいました。人種差別と言われたとしても、科学的根拠を持って数字で陽性者数のおかしさを提示して、外国籍者の入国規制を再開すべきかもしれませんね。
■空港検疫での陽性者の国籍内訳(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001086051.pdf
2023年04月07日
函館_国際定期便再開へ 3年2か月振
■函館空港 5月12日から国際線定期便再開へ 3年2か月ぶり
北海道エアポートは函館空港公式サイトの時刻表を更新し、台湾のTigerair Taiwan(TTW)が函館-台北(桃園)線を5月12日から再開すると発表しました。このまま運航が再開すると、函館発着の国際線定期便は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年3月1日に長期欠航となって以降、実に3年2か月ぶりの就航になります。
TTWが再開するのは函館-台北(桃園)線で、5月12日から週2往復するとしています。
函館発着の国際線定期便は、COVID-19パンデミックの影響で、2020年3月1日以降長期欠航が続いています。定期便は実に3年2か月ぶりの運航となります。
国内では既に18空港で国際線が再開しており、5月8日に北九州発着、5月9日に旭川発着、5月10日に花巻発着の国際線が再開されることが決まっています。このまま再開が行われれば、国内22空港目の国際線定期便再開となります。
COVID-19パンデミック前の地方空港に就航する国際線は、中国や韓国からの就航が多く、函館も例外ではありませんでしたが、2020年3月以降、なぜか中国と韓国のみは到着空港を成田国際(成田)と関西国際(関空)に強制限定されました(2020年冬以降は、原則成田・関空とし、許可取れれば他空港も就航可能にする運用に変更)。このため、中国や韓国よりも現地感染者・感染率の悪い国の到着空港制限が全く行われずに他空港で次々国際線が再開する中、函館をはじめとする地方空港は取り残された状態になっていました。
国際線を巡っては、昨年10月11日に各空港の就航制限をほぼ緩和しており、そこから7か月も遅れとなるものの、やっと再開が実現します。
それにしても、昨年6月に地方空港からの国際線再開が高らかに宣言されてから、実際の再開まで1年近くもかかってしまいました。そして、日本国内の経済対策優先で就航再開を急いだにもかかわらず、福岡などに続いて、また、本邦社ではなく、日本経済にはあまり寄与しない外国社による就航から再開ですね。
■次月時刻表 2023年5月1日〜2023年5月31日(函館空港公式サイト)
https://airport.ne.jp/images/geton/5%E6%9C%88.pdf
北海道エアポートは函館空港公式サイトの時刻表を更新し、台湾のTigerair Taiwan(TTW)が函館-台北(桃園)線を5月12日から再開すると発表しました。このまま運航が再開すると、函館発着の国際線定期便は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年3月1日に長期欠航となって以降、実に3年2か月ぶりの就航になります。
TTWが再開するのは函館-台北(桃園)線で、5月12日から週2往復するとしています。
函館発着の国際線定期便は、COVID-19パンデミックの影響で、2020年3月1日以降長期欠航が続いています。定期便は実に3年2か月ぶりの運航となります。
国内では既に18空港で国際線が再開しており、5月8日に北九州発着、5月9日に旭川発着、5月10日に花巻発着の国際線が再開されることが決まっています。このまま再開が行われれば、国内22空港目の国際線定期便再開となります。
COVID-19パンデミック前の地方空港に就航する国際線は、中国や韓国からの就航が多く、函館も例外ではありませんでしたが、2020年3月以降、なぜか中国と韓国のみは到着空港を成田国際(成田)と関西国際(関空)に強制限定されました(2020年冬以降は、原則成田・関空とし、許可取れれば他空港も就航可能にする運用に変更)。このため、中国や韓国よりも現地感染者・感染率の悪い国の到着空港制限が全く行われずに他空港で次々国際線が再開する中、函館をはじめとする地方空港は取り残された状態になっていました。
国際線を巡っては、昨年10月11日に各空港の就航制限をほぼ緩和しており、そこから7か月も遅れとなるものの、やっと再開が実現します。
それにしても、昨年6月に地方空港からの国際線再開が高らかに宣言されてから、実際の再開まで1年近くもかかってしまいました。そして、日本国内の経済対策優先で就航再開を急いだにもかかわらず、福岡などに続いて、また、本邦社ではなく、日本経済にはあまり寄与しない外国社による就航から再開ですね。
■次月時刻表 2023年5月1日〜2023年5月31日(函館空港公式サイト)
https://airport.ne.jp/images/geton/5%E6%9C%88.pdf
旭川_国際定期便再開へ 3年2か月振
■旭川空港(北海道のまん中・旭川空港) 5月9日から国際線定期便再開へ 3年2か月ぶり
北海道エアポートは旭川空港公式サイトの時刻表を更新し、台湾のTigerair Taiwan(TTW)が旭川-台北(桃園)線を5月9日から再開すると発表しました。このまま運航が再開すると、旭川発着の国際線定期便は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年3月3日に長期欠航となって以降、実に3年2か月ぶりの就航になります。
TTWが再開するのは旭川-台北(桃園)線で、5月9日から週1往復するとしています。
旭川発着の国際線定期便は、COVID-19パンデミックの影響で、2020年3月3日以降長期欠航が続いています。定期便は実に3年2か月ぶりの運航となります。
国内では既に18空港で国際線が再開しており、5月8日に北九州発着、5月10日に花巻発着の国際線が再開されることが決まっています。このまま再開が行われれば、国内20空港目の国際線定期便再開となります。
COVID-19パンデミック前の地方空港に就航する国際線は、中国や韓国からの就航が多く、旭川も例外ではありませんでしたが、2020年3月以降、なぜか中国と韓国のみは到着空港を成田国際(成田)と関西国際(関空)に強制限定されました(2020年冬以降は、原則成田・関空とし、許可取れれば他空港も就航可能にする運用に変更)。このため、中国や韓国よりも現地感染者・感染率の悪い国の到着空港制限が全く行われずに他空港で次々国際線が再開する中、旭川をはじめとする地方空港は取り残された状態になっていました。
国際線を巡っては、昨年10月11日に各空港の就航制限をほぼ緩和しており、そこから7か月も遅れとなるものの、やっと再開が実現します。
それにしても、昨年6月に地方空港からの国際線再開が高らかに宣言されてから、実際の再開まで1年近くもかかってしまいました。そして、日本国内の経済対策優先で就航再開を急いだにもかかわらず、福岡などに続いて、また、本邦社ではなく、日本経済にはあまり寄与しない外国社による就航から再開ですね。
■航空機時刻表 2023/5/1〜5/31の時刻表(旭川空港公式サイト)
https://www.aapb.co.jp/time-2-5/
北海道エアポートは旭川空港公式サイトの時刻表を更新し、台湾のTigerair Taiwan(TTW)が旭川-台北(桃園)線を5月9日から再開すると発表しました。このまま運航が再開すると、旭川発着の国際線定期便は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年3月3日に長期欠航となって以降、実に3年2か月ぶりの就航になります。
TTWが再開するのは旭川-台北(桃園)線で、5月9日から週1往復するとしています。
旭川発着の国際線定期便は、COVID-19パンデミックの影響で、2020年3月3日以降長期欠航が続いています。定期便は実に3年2か月ぶりの運航となります。
国内では既に18空港で国際線が再開しており、5月8日に北九州発着、5月10日に花巻発着の国際線が再開されることが決まっています。このまま再開が行われれば、国内20空港目の国際線定期便再開となります。
COVID-19パンデミック前の地方空港に就航する国際線は、中国や韓国からの就航が多く、旭川も例外ではありませんでしたが、2020年3月以降、なぜか中国と韓国のみは到着空港を成田国際(成田)と関西国際(関空)に強制限定されました(2020年冬以降は、原則成田・関空とし、許可取れれば他空港も就航可能にする運用に変更)。このため、中国や韓国よりも現地感染者・感染率の悪い国の到着空港制限が全く行われずに他空港で次々国際線が再開する中、旭川をはじめとする地方空港は取り残された状態になっていました。
国際線を巡っては、昨年10月11日に各空港の就航制限をほぼ緩和しており、そこから7か月も遅れとなるものの、やっと再開が実現します。
それにしても、昨年6月に地方空港からの国際線再開が高らかに宣言されてから、実際の再開まで1年近くもかかってしまいました。そして、日本国内の経済対策優先で就航再開を急いだにもかかわらず、福岡などに続いて、また、本邦社ではなく、日本経済にはあまり寄与しない外国社による就航から再開ですね。
■航空機時刻表 2023/5/1〜5/31の時刻表(旭川空港公式サイト)
https://www.aapb.co.jp/time-2-5/
2023年04月06日
羽田_JR新線着手へ 駅第2側B1
■東京国際空港(羽田空港) JRアクセス線の本格的工事に着手へ 駅は第2側地下1階
東日本旅客鉄道(JR東日本)は4日、羽田空港アクセス線(仮称)の本格的な工事に着手すると発表しました。「東山手ルート」および「アクセス新線」を6月に着手し、2031年度の開業を目指すとしています。東京国際空港(羽田空港)の駅は、第2ターミナル付近の地下1階に設けるとしています。
JR東日本が着手するのは、羽田空港と都心方面とを結ぶ新路線。羽田空港から品川区八潮の東京貨物ターミナル付近を通る「アクセス新線」と、東京貨物ターミナル付近で三方向に分かれる路線のうち、田町付近で既存路線と接続する「東山手ルート」を6月に着手し、2031年度の開業を目指すとしています。
今回の計画は、羽田空港-東京貨物ターミナル南端間の新設区間(アクセス新線=地下)約5.0キロ、東京貨物ターミナル内改良区間(=地平)約2.5キロ、東京貨物ターミナル北端-高浜西運河付近間の大汐線改良区間(=高架)約3.4キロ、高浜西運河付近-田町駅付近間の東海道線接続区間(=地下・堀割)約1.5キロで構成される全長12.4キロの新路線です。
複線の路線ですが、東海道線接続区間のみ単線で整備されます。途中駅はありません。田町駅付近で東海道線に接続するとされていることから、新橋駅から空港まで約15キロ、都内にしてはかなり長距離駅間の路線になります。
この路線が開通すると、東京駅と羽田空港が直結し、宇都宮線・高崎線・常磐線方面からの所要時間短縮や乗換解消・低減が実現。羽田空港-東京駅間は約18分で結ばれるとしています。
羽田空港新駅(仮称)は、第2ターミナル付近の第3駐車場と首都高速湾岸線間の地下にホーム、第3駐車場南側の旧団体バスのりば付近に駅舎を整備予定。ホームは1面2線で、モノレールが地下2階、京急が地下3階レベルに対し、浅い地下1階に設けるとしています。
第2ターミナルへ高低差なく移動することが可能としていることから、よーじや、TO & FRO、ラフィネがある連絡通路付近に直接接続するものとみられます。
第1ターミナルへは徒歩が必要で、第3ターミナルは結局鉄道や連絡バスへの乗り換えが必要。東京モノレールはJR東日本系列でありながら食い合いが心配されますが、モノレールは第2ターミナルが最も都心から遠いので、第3は引き続きモノレール、第2はJR、第1は路線選択に悩むということになりそうです。
■羽田空港アクセス線(仮称)の本格的な工事に着手します(JR東日本公式サイト)
https://www.jreast.co.jp/press/2023/20230404_ho03.pdf
■(関連記事)東京国際空港(羽田空港) JR東日本羽田空港アクセス線事業許可(2021年1月21日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/479633446.html
東日本旅客鉄道(JR東日本)は4日、羽田空港アクセス線(仮称)の本格的な工事に着手すると発表しました。「東山手ルート」および「アクセス新線」を6月に着手し、2031年度の開業を目指すとしています。東京国際空港(羽田空港)の駅は、第2ターミナル付近の地下1階に設けるとしています。
JR東日本が着手するのは、羽田空港と都心方面とを結ぶ新路線。羽田空港から品川区八潮の東京貨物ターミナル付近を通る「アクセス新線」と、東京貨物ターミナル付近で三方向に分かれる路線のうち、田町付近で既存路線と接続する「東山手ルート」を6月に着手し、2031年度の開業を目指すとしています。
今回の計画は、羽田空港-東京貨物ターミナル南端間の新設区間(アクセス新線=地下)約5.0キロ、東京貨物ターミナル内改良区間(=地平)約2.5キロ、東京貨物ターミナル北端-高浜西運河付近間の大汐線改良区間(=高架)約3.4キロ、高浜西運河付近-田町駅付近間の東海道線接続区間(=地下・堀割)約1.5キロで構成される全長12.4キロの新路線です。
複線の路線ですが、東海道線接続区間のみ単線で整備されます。途中駅はありません。田町駅付近で東海道線に接続するとされていることから、新橋駅から空港まで約15キロ、都内にしてはかなり長距離駅間の路線になります。
この路線が開通すると、東京駅と羽田空港が直結し、宇都宮線・高崎線・常磐線方面からの所要時間短縮や乗換解消・低減が実現。羽田空港-東京駅間は約18分で結ばれるとしています。
羽田空港新駅(仮称)は、第2ターミナル付近の第3駐車場と首都高速湾岸線間の地下にホーム、第3駐車場南側の旧団体バスのりば付近に駅舎を整備予定。ホームは1面2線で、モノレールが地下2階、京急が地下3階レベルに対し、浅い地下1階に設けるとしています。
第2ターミナルへ高低差なく移動することが可能としていることから、よーじや、TO & FRO、ラフィネがある連絡通路付近に直接接続するものとみられます。
第1ターミナルへは徒歩が必要で、第3ターミナルは結局鉄道や連絡バスへの乗り換えが必要。東京モノレールはJR東日本系列でありながら食い合いが心配されますが、モノレールは第2ターミナルが最も都心から遠いので、第3は引き続きモノレール、第2はJR、第1は路線選択に悩むということになりそうです。
■羽田空港アクセス線(仮称)の本格的な工事に着手します(JR東日本公式サイト)
https://www.jreast.co.jp/press/2023/20230404_ho03.pdf
■(関連記事)東京国際空港(羽田空港) JR東日本羽田空港アクセス線事業許可(2021年1月21日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/479633446.html
2023年04月02日
祝!!国際線定期便再開_佐賀
祝!!国際線定期便再開
佐賀空港
佐賀空港
4月2日、佐賀空港(九州佐賀国際空港)発着の国際線定期便が再開されました。
Tigerair Taiwanの佐賀-台湾・台北(桃園)線が週2往復で再開しました。
佐賀発着の国際線定期便は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で2020年3月1日に長期欠航となって以降、実に3年1か月ぶりの運航になります。
これで、国際線定期便の発着する空港は、18空港になりました。
■COVID-19パンデミックに伴う国際線定期便運航再開状況
旭 川:全便欠航※
新千歳:2022年07月17日再開済
函 館:全便欠航
青 森:全便欠航
花 巻:全便欠航
仙 台:2023年01月18日再開済
百 里:2023年03月26日再開済
成田国際:運航継続
東京国際:運航継続
新 潟:2023年01月17日再開済、2023年03月25日全便再欠航
富 山:全便欠航
小 松:2023年04月01日再開済
静 岡:2023年03月26日再開済
中部国際:2020年06月17日再開済
関西国際:運航継続
美 保:全便欠航
岡 山:2023年03月26日再開済
広 島:2023年01月04日再開済
高 松:2022年11月23日再開済
松 山:2023年03月26日再開済
福 岡:2020年04月29日再開済
北九州:全便欠航※
佐 賀:2023年04月02日再開!←今回!
長 崎:全便欠航※
熊 本:2023年01月05日再開済
宮 崎:全便欠航※
鹿児島:全便欠航※
那 覇:2022年08月02日再開、2022年08月16日全便再欠航、2022年10月16日再再開済
下地島:全便欠航
新石垣:全便欠航※
※は、定期便長期欠航中も、2020年4月以降に出入国が記録されている空港(那覇を除きいずれも数人程度。チャーター便が飛んだものとみられます。ほかに三沢、岩国、大分なども確認。)
■(関連記事)佐賀空港(九州佐賀国際空港) 4月2日から国際線定期便再開へ 3年1か月ぶり(2023年2月18日配信記事)
https://johokotu.seesaa.net/article/498229995.html
2023年04月01日
祝!!国際線定期便再開_小松
祝!!国際線定期便再開
小松飛行場
小松飛行場
4月1日、小松飛行場発着の国際線定期便が再開されました。
エバー航空の小松-台湾・台北(桃園)線が週7往復で再開しました。
小松発着の国際線定期便は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で2020年3月13日に長期欠航となって以降、実に3年1か月ぶりの運航になります。
これで、国際線定期便の発着する空港は、17空港になりました。
■COVID-19パンデミックに伴う国際線定期便運航再開状況
旭 川:全便欠航※
新千歳:2022年07月17日再開済
函 館:全便欠航
青 森:全便欠航
花 巻:全便欠航
仙 台:2023年01月18日再開済
百 里:2023年03月26日再開済
成田国際:運航継続
東京国際:運航継続
新 潟:2023年01月17日再開済、2023年03月25日全便再欠航
富 山:全便欠航
小 松:2023年04月01日再開!←今回!
静 岡:2023年03月26日再開済
中部国際:2020年06月17日再開済
関西国際:運航継続
美 保:全便欠航
岡 山:2023年03月26日再開済
広 島:2023年01月04日再開済
高 松:2022年11月23日再開済
松 山:2023年03月26日再開済
福 岡:2020年04月29日再開済
北九州:全便欠航※
佐 賀:全便欠航
長 崎:全便欠航※
熊 本:2023年01月05日再開済
宮 崎:全便欠航※
鹿児島:全便欠航※
那 覇:2022年08月02日再開、2022年08月16日全便再欠航、2022年10月16日再再開済
下地島:全便欠航
新石垣:全便欠航※
※は、定期便長期欠航中も、2020年4月以降に出入国が記録されている空港(那覇を除きいずれも数人程度。チャーター便が飛んだものとみられます。ほかに三沢、岩国、大分なども確認。)
■(関連記事)小松飛行場(小松空港) 4月1日から国際線再開へ 3年1か月ぶり(2022年12月23日配信記事)
https://johokotu.seesaa.net/article/495166725.html
三沢_4月バス便時刻変更
■三沢飛行場 アクセスバス便時刻変更(2023年4月)
04/01
□MISAWAぐるっとバス 三沢駅東口-三沢空港-寺山修司記念館(空港発0・空港行1→1・0)※土日祝のみ
04月01日:
無料のMISAWAぐるっとバスが時刻変更されます。寺山修司記念館始発の区間便が運休となり、逆の寺山修司記念館終着の区間便が設定されます。一日当たり、斗南藩記念観光村方面行が3→4、三沢駅方面行が4→4。7月1日〜9月30日のみ小川原湖水浴場にも停車します。
三沢空港から三沢駅方面へは乗車できません(三沢駅方面から三沢空港へは乗車可)。
■MISAWAぐるっとバス運行について(三沢航空科学館公式サイト)
https://kokukagaku.jp/info/3314/
04/01
□MISAWAぐるっとバス 三沢駅東口-三沢空港-寺山修司記念館(空港発0・空港行1→1・0)※土日祝のみ
04月01日:
無料のMISAWAぐるっとバスが時刻変更されます。寺山修司記念館始発の区間便が運休となり、逆の寺山修司記念館終着の区間便が設定されます。一日当たり、斗南藩記念観光村方面行が3→4、三沢駅方面行が4→4。7月1日〜9月30日のみ小川原湖水浴場にも停車します。
三沢空港から三沢駅方面へは乗車できません(三沢駅方面から三沢空港へは乗車可)。
■MISAWAぐるっとバス運行について(三沢航空科学館公式サイト)
https://kokukagaku.jp/info/3314/
松本_4月バス便時刻変更
■松本空港(信州まつもと空港) アクセスバス便時刻変更(2023年4月)
04/01
◎平成交通・アルピコタクシー 村井・山形線 まつもと医療センター←村井駅←松本空港入口←山形村役場(村井側発0・山形側発0→0・1)
◎平成交通・アルピコタクシー 村井・山形線 村井駅→松本空港入口→山形村役場(村井側発0・山形側発0→1・0)
◎平成交通・アルピコタクシー 村井・山形線 まつもと医療センター-村井駅-松本空港入口-山形村役場-アイシティ21(村井側発0・山形側発0→5・4)
◎平成交通・アルピコタクシー 村井・山形線 村井駅-松本空港入口-山形村役場-アイシティ21( 0→ 2)
■アルピコ交通 71/10系統空港今井線 信州まつもと空港-松本バスターミナル(平10土休13→平10土休13)※空港・朝日線から名称変更
○アルピコ交通 72/10系統空港今井線 下今井-信州まつもと空港-松本バスターミナル(平3土休0→平6土休0)※空港・朝日線から名称変更
×アルピコ交通 73/10系統空港・朝日線 上今井-下今井-信州まつもと空港-松本バスターミナル(平3土休0→0)
×平成交通・アルピコタクシー 西部地域コミュニティバスD線 まつもと医療センター-イオンタウン松本村井-村井駅-松本空港入口-山形村役場-アイシティ21-波田駅(村井側発1・山形側発2→0・0)
×平成交通・アルピコタクシー 西部地域コミュニティバスD線 村井駅-松本空港入口-山形村役場-アイシティ21-波田駅(村井側発平1土休0・山形側発1→0・0)
×平成交通・アルピコタクシー 西部地域コミュニティバスD線 村井駅←松本空港入口←山形村役場←波田駅(村井側発0・山形側発1→0・0)
×平成交通・アルピコタクシー 西部地域コミュニティバスD線 まつもと医療センター-イオンタウン松本村井-村井駅-松本空港入口-山形村役場-アイシティ21(村井側発4・山形側発3→0・0)
×平成交通・アルピコタクシー 西部地域コミュニティバスD線 イオンタウン松本村井←村井駅←松本空港入口←山形村役場←アイシティ21(村井側発0・山形側発1→0・0)
×平成交通・アルピコタクシー 西部地域コミュニティバスD線 村井駅←松本空港入口←山形村役場←アイシティ21(村井側発0・山形側発1→0・0)
×平成交通・アルピコタクシー 西部地域コミュニティバスD線 村井駅-松本空港入口-山形村役場(村井側発平3土休0・山形側発平1土休0→0・0)
×平成交通・アルピコタクシー 西部地域コミュニティバスD線 イオンタウン松本村井→村井駅→松本空港入口→山形村役場(村井側発1・山形側発0→0・0)
04月01日:
松本市内の路線バスが松本市が設置しアルピコ交通などが運行する公設民営の「ぐるっとまつもとバス」に改編されます。
空港・朝日線(松本市中心部-空港間):空港今井線に名称を変更し、下今井-上今井間が廃止となります(73系統廃止)。上今井着発分はそのまま区間短縮し下今井着発となります(総便数は変わらず。短縮した以外の区間に変更はありません)。
西部地域コミュニティバスD線(村井駅-空港-波田駅間):村井・山形線に名称を変更し、山形村役場より波田駅側が短縮となります。村井駅側は経由地が一部変更されます。松本短大北-医師会医療センター南分室間の4停留所(上二子公民館、上二子橋西、流通団地北、流通団地南)、村井駅-まつもと医療センター間のイオンタウン松本村井は寄らなくなり、村井駅-まつもと医療センター間にまつもと医療センター前が新設されます。土休日に運休となる便(朝晩)は空港入口は通過となり、減便です。
(空港発)村井駅行3・イオンタウン行1・まつもと医療センター行6(うちイオンタウン松本村井経由5)、山形村役場行4・アイシティ21行4・波田駅行4(うちアイシティ21経由2)→村井駅行2・まつもと医療センター行5、山形村役場行1・アイシティ21行7
(空港着)波田駅発4(うちアイシティ21経由3)・アイシティ21発5・山形村役場発1、まつもと医療センター発5(全便イオンタウン松本村井経由)・イオンタウン松本村井発1・村井駅発6→アイシティ21発6・山形村役場発1、まつもと医療センター発5・村井駅発3
■【アルピコ交通】松本市内路線バスダイヤ改正のお知らせ(2023年4月1日(土)実施)(アルピコ交通公式サイト)
https://www.alpico.co.jp/topics/bus/202341-1.php
■路線バスの再編内容(松本市公式サイト)
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/uploaded/attachment/69455.pdf
04/01
◎平成交通・アルピコタクシー 村井・山形線 まつもと医療センター←村井駅←松本空港入口←山形村役場(村井側発0・山形側発0→0・1)
◎平成交通・アルピコタクシー 村井・山形線 村井駅→松本空港入口→山形村役場(村井側発0・山形側発0→1・0)
◎平成交通・アルピコタクシー 村井・山形線 まつもと医療センター-村井駅-松本空港入口-山形村役場-アイシティ21(村井側発0・山形側発0→5・4)
◎平成交通・アルピコタクシー 村井・山形線 村井駅-松本空港入口-山形村役場-アイシティ21( 0→ 2)
■アルピコ交通 71/10系統空港今井線 信州まつもと空港-松本バスターミナル(平10土休13→平10土休13)※空港・朝日線から名称変更
○アルピコ交通 72/10系統空港今井線 下今井-信州まつもと空港-松本バスターミナル(平3土休0→平6土休0)※空港・朝日線から名称変更
×アルピコ交通 73/10系統空港・朝日線 上今井-下今井-信州まつもと空港-松本バスターミナル(平3土休0→0)
×平成交通・アルピコタクシー 西部地域コミュニティバスD線 まつもと医療センター-イオンタウン松本村井-村井駅-松本空港入口-山形村役場-アイシティ21-波田駅(村井側発1・山形側発2→0・0)
×平成交通・アルピコタクシー 西部地域コミュニティバスD線 村井駅-松本空港入口-山形村役場-アイシティ21-波田駅(村井側発平1土休0・山形側発1→0・0)
×平成交通・アルピコタクシー 西部地域コミュニティバスD線 村井駅←松本空港入口←山形村役場←波田駅(村井側発0・山形側発1→0・0)
×平成交通・アルピコタクシー 西部地域コミュニティバスD線 まつもと医療センター-イオンタウン松本村井-村井駅-松本空港入口-山形村役場-アイシティ21(村井側発4・山形側発3→0・0)
×平成交通・アルピコタクシー 西部地域コミュニティバスD線 イオンタウン松本村井←村井駅←松本空港入口←山形村役場←アイシティ21(村井側発0・山形側発1→0・0)
×平成交通・アルピコタクシー 西部地域コミュニティバスD線 村井駅←松本空港入口←山形村役場←アイシティ21(村井側発0・山形側発1→0・0)
×平成交通・アルピコタクシー 西部地域コミュニティバスD線 村井駅-松本空港入口-山形村役場(村井側発平3土休0・山形側発平1土休0→0・0)
×平成交通・アルピコタクシー 西部地域コミュニティバスD線 イオンタウン松本村井→村井駅→松本空港入口→山形村役場(村井側発1・山形側発0→0・0)
04月01日:
松本市内の路線バスが松本市が設置しアルピコ交通などが運行する公設民営の「ぐるっとまつもとバス」に改編されます。
空港・朝日線(松本市中心部-空港間):空港今井線に名称を変更し、下今井-上今井間が廃止となります(73系統廃止)。上今井着発分はそのまま区間短縮し下今井着発となります(総便数は変わらず。短縮した以外の区間に変更はありません)。
西部地域コミュニティバスD線(村井駅-空港-波田駅間):村井・山形線に名称を変更し、山形村役場より波田駅側が短縮となります。村井駅側は経由地が一部変更されます。松本短大北-医師会医療センター南分室間の4停留所(上二子公民館、上二子橋西、流通団地北、流通団地南)、村井駅-まつもと医療センター間のイオンタウン松本村井は寄らなくなり、村井駅-まつもと医療センター間にまつもと医療センター前が新設されます。土休日に運休となる便(朝晩)は空港入口は通過となり、減便です。
(空港発)村井駅行3・イオンタウン行1・まつもと医療センター行6(うちイオンタウン松本村井経由5)、山形村役場行4・アイシティ21行4・波田駅行4(うちアイシティ21経由2)→村井駅行2・まつもと医療センター行5、山形村役場行1・アイシティ21行7
(空港着)波田駅発4(うちアイシティ21経由3)・アイシティ21発5・山形村役場発1、まつもと医療センター発5(全便イオンタウン松本村井経由)・イオンタウン松本村井発1・村井駅発6→アイシティ21発6・山形村役場発1、まつもと医療センター発5・村井駅発3
■【アルピコ交通】松本市内路線バスダイヤ改正のお知らせ(2023年4月1日(土)実施)(アルピコ交通公式サイト)
https://www.alpico.co.jp/topics/bus/202341-1.php
■路線バスの再編内容(松本市公式サイト)
https://www.city.matsumoto.nagano.jp/uploaded/attachment/69455.pdf
成田_4月バス便時刻変更
■成田国際空港(成田空港) アクセスバス便時刻変更(2023年4月)
04/14
◎東京空港交通・東急トランセ 成田空港(第3 →第2 →第1 )-東急歌舞伎町タワー( 0→ 6)
04/01
×ジャムジャムエクスプレス シュプールライナー 成田空港(第3 10番)-五竜・エスカル-栂池高原(空港発2・空港行3→0・0)* **
×ジャムジャムエクスプレス シュプールライナー 成田空港(第3 10番)-五竜・エスカル(空港発1・空港行0→0・0)*
×ジャムジャムエクスプレス シュプールライナー 成田空港(第3 10番)-奥志賀( 1→ 0)*
×ジャムジャムエクスプレス シュプールライナー 成田空港(第3 10番)-飯山駅-赤倉温泉(空港発1・空港行2→0・0)* **
×ジャムジャムエクスプレス シュプールライナー 成田空港(第3 10番)-赤倉温泉(空港発1・空港行0→0・0)*
*乗降が出来ない千曲川さかきPAとお台場で乗り換えの場合あり。
**空港発は成田/羽田空港発または成田発、空港行は東京駅鍛冶橋駐車場経由成田行または成田/羽田空港行。
04月14日:
新宿方面:歌舞伎町への直行路線が新設されます。途中停留所は無し。東急歌舞伎町タワーまで約1時間55分3,200円。
04月01日:
白馬方面:スキーシーズン運行で早くも運休となります。
志賀方面:スキーシーズン運行で早くも運休となります。
妙高方面:スキーシーズン運行で早くも運休となります。
■新宿歌舞伎町から羽田空港、成田空港へ!2023年4月14日(金)より、東急歌舞伎町タワーから空港アクセスバス運行開始! ▼2023年3月28日(火)14:00より予約受付開始▼(東急バス公式サイト)
https://www.tokyubus.co.jp/news/002950.html
■4月1日付羽田空港発着路線のダイヤ変更について(京浜急行バス公式サイト)
https://www.keikyu-bus.co.jp/info/2023/0313_2819.html
■ジャムジャムエクスプレス公式サイト
https://jamexp.jp/
04/14
◎東京空港交通・東急トランセ 成田空港(第3 →第2 →第1 )-東急歌舞伎町タワー( 0→ 6)
04/01
×ジャムジャムエクスプレス シュプールライナー 成田空港(第3 10番)-五竜・エスカル-栂池高原(空港発2・空港行3→0・0)* **
×ジャムジャムエクスプレス シュプールライナー 成田空港(第3 10番)-五竜・エスカル(空港発1・空港行0→0・0)*
×ジャムジャムエクスプレス シュプールライナー 成田空港(第3 10番)-奥志賀( 1→ 0)*
×ジャムジャムエクスプレス シュプールライナー 成田空港(第3 10番)-飯山駅-赤倉温泉(空港発1・空港行2→0・0)* **
×ジャムジャムエクスプレス シュプールライナー 成田空港(第3 10番)-赤倉温泉(空港発1・空港行0→0・0)*
*乗降が出来ない千曲川さかきPAとお台場で乗り換えの場合あり。
**空港発は成田/羽田空港発または成田発、空港行は東京駅鍛冶橋駐車場経由成田行または成田/羽田空港行。
04月14日:
新宿方面:歌舞伎町への直行路線が新設されます。途中停留所は無し。東急歌舞伎町タワーまで約1時間55分3,200円。
04月01日:
白馬方面:スキーシーズン運行で早くも運休となります。
志賀方面:スキーシーズン運行で早くも運休となります。
妙高方面:スキーシーズン運行で早くも運休となります。
■新宿歌舞伎町から羽田空港、成田空港へ!2023年4月14日(金)より、東急歌舞伎町タワーから空港アクセスバス運行開始! ▼2023年3月28日(火)14:00より予約受付開始▼(東急バス公式サイト)
https://www.tokyubus.co.jp/news/002950.html
■4月1日付羽田空港発着路線のダイヤ変更について(京浜急行バス公式サイト)
https://www.keikyu-bus.co.jp/info/2023/0313_2819.html
■ジャムジャムエクスプレス公式サイト
https://jamexp.jp/