■国際線 運航中路線 4月30日更新
新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴う需要急減で国際線では大幅な欠航が生じています。
運航が継続しているまたは再開した路線について、航空会社公式サイト、空港公式サイト、都道府県公式サイト、現地大使館公式サイトで発表されている情報で確認できた内容をまとめています。
個人で調べているため、反映しきれていない部分がありますのでご了承ください。
・状況は毎日変化しています。状況により運休していることがあります。
あくまでも参考程度でご覧いただき、正確な情報は公式サイト等で各自ご確認ください。
下記は定期的に運航されている便のみです。このほかに政府や地元日本人会等が手配する帰国用チャーター便が単発的に複数運航されていますので、旅レジに登録し、各国大使館の発出する情報を確認することをお勧めします。
■4/1時点で定期的な双方向国際線旅客便の就航が確認できた空港
・新千歳★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.new-chitose-airport.jp/ja/airport/time/result?ap=int&type=dep&po=&co=
(公式サイト特設ページ)提供無し
・仙台★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.sendai-airport.co.jp/flight/intl-area/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・百里(茨城)★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.ibaraki-airport.net/flight/#flight-timetable
(公式サイト特設ページ)提供無し
・成田国際▼
(公式サイト一覧時刻表)提供無し
(公式サイト特設ページ)提供無し
・東京国際×
(公式サイト一覧時刻表)提供無し
(公式サイト特設ページ)提供無し
・新潟★(一時的に全便運休中)
(公式サイト一覧時刻表)https://www.niigata-airport.gr.jp/flight/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・小松★ 4/1〜再開
(公式サイト一覧時刻表)https://www.komatsuairport.jp/flight/
(公式サイト特設ページ)https://www.komatsuairport.jp/info/20221220104716.html
・静岡★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/information/flight-schedule-2023s/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・中部国際★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.centrair.jp/flight/schedule/
(公式サイト特設ページ)https://www.centrair.jp/news/1273454_1781.html
・関西国際▼
(公式サイト一覧時刻表)提供無し
(公式サイト特設ページ)https://www.kansai-airport.or.jp/flight/notice_international-flight
・岡山★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.okayama-airport.org/timetable
(公式サイト特設ページ)提供無し
・広島★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.hij.airport.jp/flight/diagram/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・高松★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.takamatsu-airport.com/timetable/int.php
(公式サイト特設ページ)提供無し
・松山★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.matsuyama-airport.co.jp/inter/index.html
(公式サイト特設ページ)https://www.matsuyama-airport.co.jp/inter/index.html
・福岡★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.fukuoka-airport.jp/flight/schedule/index.html?intdom=int
(公式サイト特設ページ)https://flyfromfukuoka.jp/
・佐賀★ 4/2〜再開
(公式サイト一覧時刻表)https://www.pref.saga.lg.jp/airport/list05032.html
(公式サイト特設ページ)https://www.pref.saga.lg.jp/airport/kiji00395896/index.html
・熊本★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.kumamoto-airport.co.jp/timetable-int/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・那覇▼
(公式サイト一覧時刻表)https://www.naha-airport.co.jp/flight/month/
(公式サイト特設ページ)提供無し
★:公式サイトで月間時刻表を掲出している非常に分かりやすい空港
▼:一覧は検索しかないやや分かりにくい空港
×:日々の検索しかない分かりにくい空港
■4/1時点で定期的な双方向の運航が確認できた国際線旅客便
※一部日程で欠航予定の路線があります、一部臨時便も記載
※4/1現在新規に就航が確認できたものを加えています。(再欠航になったものは把握が著しく遅れている場合があります=航空会社も発表しないもので、、、)
<東アジア>
・東京国際-ソウル GMP(金浦):JAL週21
・東京国際-ソウル GMP(金浦):ANA週21
・東京国際-ソウル GMP(金浦):KAL週21
・東京国際-ソウル GMP(金浦):AAR週21
・関西国際-ソウル GMP(金浦):JJA週14
・関西国際-ソウル GMP(金浦):AAR週14
・関西国際-ソウル GMP(金浦):KAL週14
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):JJA週14
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):TWB週7
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):KAL週7
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):JNA週7
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):AAR週4
・仙台 -ソウル ICN(仁川):AAR週3 ※4/28〜再開
・成田国際-ソウル ICN(仁川)★:TZP週9 ※3/25迄週7、4/14迄週6、5/2-5/8 週13、5/9〜週6
・成田国際-ソウル ICN(仁川):KAL週14
・成田国際-ソウル ICN(仁川):AAR週21
・成田国際-ソウル ICN(仁川):JNA週14
・成田国際-ソウル ICN(仁川):TWB週21
・成田国際-ソウル ICN(仁川):JJA週28
・成田国際-ソウル ICN(仁川)★:ABL週14
・成田国際-ソウル ICN(仁川):ASV週7
・成田国際-ソウル ICN(仁川)★:APZ週4
・成田国際-ソウル ICN(仁川):ETH週4 ※5/8〜週5
・東京国際-ソウル ICN(仁川):APJ週7
・東京国際-ソウル ICN(仁川):KAL週7
・静岡 -ソウル ICN(仁川):JJA週7 ※4/24迄週3
・中部国際-ソウル ICN(仁川):KAL週14
・中部国際-ソウル ICN(仁川):AAR週7
・中部国際-ソウル ICN(仁川):JJA週14 ※5/12~6/7週21
・関西国際-ソウル ICN(仁川):APJ週21
・関西国際-ソウル ICN(仁川):AAR週21
・関西国際-ソウル ICN(仁川):KAL週14 ※4/28〜週21
・関西国際-ソウル ICN(仁川):JJA週27
・関西国際-ソウル ICN(仁川):JNA週28
・関西国際-ソウル ICN(仁川):TWB週21
・関西国際-ソウル ICN(仁川)★:ABL週21
・関西国際-ソウル ICN(仁川):ASV週14
・高松 -ソウル ICN(仁川):ASV週3
・松山 -ソウル ICN(仁川):JJA週5
・福岡 -ソウル ICN(仁川):JNA週28 ※3/25迄週21
・福岡 -ソウル ICN(仁川):AAR週21 ※3/31迄週14
・福岡 -ソウル ICN(仁川):TWB週21
・福岡 -ソウル ICN(仁川)★:ABL週14
・福岡 -ソウル ICN(仁川):JJA週28
・福岡 -ソウル ICN(仁川):KAL週21
・福岡 -ソウル ICN(仁川):ASV週14
・熊本 -ソウル ICN(仁川)★:TWB週7
・那覇 -ソウル ICN(仁川):JJA週7
・那覇 -ソウル ICN(仁川):KAL週7
・那覇 -ソウル ICN(仁川):JNA週7
・那覇 -ソウル ICN(仁川):TWB週7
・那覇 -ソウル ICN(仁川):AAR週7
・成田国際-ヤンヤン★:FGW週4
・成田国際-テグ :TWB週7
・関西国際-テグ :TWB週7
・福岡 -テグ :TWB週7
・新千歳 -プサン ★:ABL週3
・成田国際-プサン :KAL週14
・成田国際-プサン :JJA週7
・成田国際-プサン :ABL週7
・関西国際-プサン :ABL週21
・関西国際-プサン :JJA週14
・関西国際-プサン :TWB週7
・福岡 -プサン :ABL週28
・福岡 -プサン :JJA週14
・関西国際-チェジュ:TWB週7
・成田国際-北京 PEK(首都):ANA週2 ※5/6〜週3
・成田国際-北京 PEK(首都):CCA週4 ※4/6迄週1、4/16迄週7
・東京国際-北京 PEK(首都):JAL週13.5 ※日本発週14・日本着週13
・東京国際-北京 PEK(首都):ANA週7 ※4/1〜再開、4/9迄週5
・東京国際-北京 PEK(首都):CCA週7 ※4/17〜再開
・関西国際-北京 PEK(首都):CCA週7 ※4/7〜再開
・関西国際-北京 PKX(大興)★:CSN週4 ※4/9〜再開
・成田国際-哈爾浜 :SJO週3 ※4/24〜週4
・成田国際-哈爾浜 :CSN週1 ※4/2〜再開、5/10〜週2
・関西国際-哈爾浜 :CSN週3 ※4/1〜再開
・成田国際-長春 :CSN週1 ※4/1〜再開、5/12〜週2
・成田国際-瀋陽 :CSN週2 ※4/16迄週1、5/13〜週4
・関西国際-瀋陽 :CQH週1
・関西国際-瀋陽 :CSN週4 ※4/2〜再開
・成田国際-大連 :JAL週7 ※3/25迄週5、3/26〜4/5運休(東京国際-大連週7臨時便運航予定)
・成田国際-大連 :ANA週2 ※5/5〜週4
・成田国際-大連 :CSN週2 ※4/6迄週1、5/8〜週4
・関西国際-大連 :CSN週3 ※4/20〜再開
・成田国際-天津 :SJO週1 ※4/24〜週3
・成田国際-天津 :JAL週3
・東京国際-天津 :GCR週4 ※4/16〜再開
・中部国際-天津 :GCR週4 ※4/10〜再開
・関西国際-天津 :GCR週3 ※4/5迄週1
・成田国際-青島 :ANA週4
・関西国際-青島 ★:CSH週3 ※3/31迄週1
・関西国際-青島 :CDG週1
・東京国際-上海 SHA(虹橋):JAL週7
・東京国際-上海 SHA(虹橋):ANA週7 ※4/1〜再開
・東京国際-上海 SHA(虹橋):CES週7 ※4/11〜再開
・成田国際-上海 PVG(浦東):ANA週3 ※5/1〜週7
・成田国際-上海 PVG(浦東):JAL週7
・成田国際-上海 PVG(浦東):CQH週7
・成田国際-上海 PVG(浦東):CCA週7 ※4/16迄週6
・成田国際-上海 PVG(浦東):CES週11 ※3/31迄週2
・成田国際-上海 PVG(浦東):DKH週7 ※3/26〜再開
・成田国際-上海 PVG(浦東):CSN週2 ※4/13〜再開
・東京国際-上海 PVG(浦東):JAL週7
・東京国際-上海 PVG(浦東):ANA週7 ※4/1〜再開
・東京国際-上海 PVG(浦東):DKH週3 ※日本発4/10〜・日本着4/9〜再開
・関西国際-上海 PVG(浦東):DKH週14
・関西国際-上海 PVG(浦東):CQH週6
・関西国際-上海 PVG(浦東):CES週18 ※4/1〜再開
・関西国際-上海 PVG(浦東):CCA週7 ※4/3〜再開
・関西国際-上海 PVG(浦東):CSN週4 ※4/21〜再開
・関西国際-無錫 :CSZ週1 ※4/6〜再開
・成田国際-杭州 :ANA週3
・成田国際-杭州 :CCA週3 ※4/16迄週1
・関西国際-杭州 :CCA週7 ※4/16迄週3
・成田国際-南京 :CES週1
・関西国際-南京 :DKH週7
・成田国際-福州 :CXA週2
・関西国際-厦門 :CXA週7 ※4/9〜再開
・成田国際-広州 :ANA週1.5 ※日本発週2・日本着週1、5/1〜週7
・成田国際-広州 :CSN週3 ※4/8迄週1、5/8〜再欠航予定
・東京国際-広州 :JAL週6.5 ※日本発週7・日本着週6
・関西国際-広州 :CSN週3 ※4/8〜再開
・成田国際-深圳 ★:ANA週2 ※5/16〜運休予定
・成田国際-深圳 :CSZ週7 ※4/13迄週1
・新千歳 -香港 :CRK週3
・新千歳 -香港 :CPA週5
・成田国際-香港 :ANA週7
・成田国際-香港 :JAL週7
・成田国際-香港 :CPA週28 ※3/31迄週日本発週14・日本着週21、5/1〜週32、6/1〜週35
・成田国際-香港 :HKE週14
・成田国際-香港 :CRK週14
・成田国際-香港 ★:HGB週7
・東京国際-香港 :JAL週7
・東京国際-香港 :ANA週7
・東京国際-香港 :CPA週14
・東京国際-香港 :HKE週7
・中部国際-香港 :HKE週8
・中部国際-香港 :CPA週5
・関西国際-香港 :APJ週7
・関西国際-香港 :CPA週24
・関西国際-香港 :HKE週21
・関西国際-香港 :CRK週14
・関西国際-香港 ★:HGB週3 ※4/28〜就航
・高松 -香港 :HKE週3 ※4/16〜再開
・福岡 -香港 :HKE週21
・福岡 -香港 :CPA週7 ※5/3〜週10
・福岡 -香港 :CRK週4 ※4/7〜再開
・那覇 -香港 :HKE週7
・那覇 -香港 :CRK週4
・成田国際-澳門 :AMU週4
・関西国際-澳門 :AMU週4 ※4/15迄週3
・成田国際-西安 :CES週1
・成田国際-西安 :CHH週1 ※4/12〜再開
・成田国際-成都 TFU(天府)★:CSC週1 ※3/26〜就航
・成田国際-昆明 :CES週1
・東京国際-台北 TSA(松山):ANA週14
・東京国際-台北 TSA(松山):JAL週14
・東京国際-台北 TSA(松山):CAL週14
・東京国際-台北 TSA(松山):EVA週14
・新千歳 -台北 TPE(桃園):CAL週7
・新千歳 -台北 TPE(桃園):TTW週7
・新千歳 -台北 TPE(桃園)★:SJX週7
・新千歳 -台北 TPE(桃園):EVA週7 ※4/13〜4/27運休
・仙台 -台北 TPE(桃園):EVA週4
・仙台 -台北 TPE(桃園):TTW週3
・仙台 -台北 TPE(桃園)★:SJX週7 ※4/1〜再開
・百里 -台北 TPE(桃園):TTW週2
・成田国際-台北 TPE(桃園):JAL週7
・成田国際-台北 TPE(桃園):APJ週7
・成田国際-台北 TPE(桃園):JJP週7
・成田国際-台北 TPE(桃園):EVA週14
・成田国際-台北 TPE(桃園):CAL週17
・成田国際-台北 TPE(桃園)★:SJX週14
・成田国際-台北 TPE(桃園):TTW週14 ※3/25迄週3
・成田国際-台北 TPE(桃園):TGW週4
・東京国際-台北 TPE(桃園):APJ週7
・東京国際-台北 TPE(桃園):TTW週7 ※3/25迄週5
・小松 -台北 TPE(桃園):EVA週7 ※4/1〜再開
・中部国際-台北 TPE(桃園)★:APJ週7
・中部国際-台北 TPE(桃園):CAL週7
・中部国際-台北 TPE(桃園):TTW週7 ※3/25迄週4
・中部国際-台北 TPE(桃園)★:MXD週3
・関西国際-台北 TPE(桃園):APJ週14
・関西国際-台北 TPE(桃園):EVA週21
・関西国際-台北 TPE(桃園):CAL週21
・関西国際-台北 TPE(桃園)★:SJX週14
・関西国際-台北 TPE(桃園):TTW週11
・関西国際-台北 TPE(桃園)★:MXD週4
・岡山 -台北 TPE(桃園):TTW週4 ※5/27〜週7
・広島 -台北 TPE(桃園):CAL週4
・高松 -台北 TPE(桃園):CAL週4
・福岡 -台北 TPE(桃園):EVA週14 ※4/27迄週7
・福岡 -台北 TPE(桃園):CAL週8
・福岡 -台北 TPE(桃園)★:SJX週7
・福岡 -台北 TPE(桃園):TTW週7
・佐賀 -台北 TPE(桃園):TTW週2 ※4/2〜再開
・那覇 -台北 TPE(桃園):APJ週14
・那覇 -台北 TPE(桃園):TTW週7 ※3/25迄週3
・那覇 -台北 TPE(桃園):CAL週7
・那覇 -台北 TPE(桃園)★:SJX週7
・那覇 -台北 TPE(桃園):EVA週7
・成田国際-高雄 :EVA週7
・成田国際-高雄 :CAL週7
・成田国際-高雄 :TTW週4 ※2022/12/1〜再開
・中部国際-高雄 :TTW週5 ※3/25迄週2
・関西国際-高雄 :TTW週3 ※3/25迄週2
・関西国際-高雄 :EVA週7
・関西国際-高雄 :CAL週7
・福岡 -高雄 :TTW週2
・成田国際-ウランバートル:MGL週3
・成田国際-ウランバートル★:MNG2週に1往復
<東南アジア>
・成田国際-マニラ :ANA週7
・成田国際-マニラ :JAL週14
・成田国際-マニラ :JJP週7
・成田国際-マニラ :PAL週10
・成田国際-マニラ :CEB週7
・成田国際-マニラ ★:EZD週7
・東京国際-マニラ :ANA週7
・東京国際-マニラ :PAL週7
・東京国際-マニラ :JAL週7
・中部国際-マニラ :JJP週7
・中部国際-マニラ :PAL週7
・中部国際-マニラ :CEB週7
・関西国際-マニラ :PAL週14
・関西国際-マニラ :CEB週7
・関西国際-マニラ :EZD週7
・福岡 -マニラ :PAL週7
・福岡 -マニラ :CEB週7
・成田国際-セブ :PAL週3
・成田国際-ハノイ :ANA週7
・成田国際-ハノイ :JAL週7
・成田国際-ハノイ :HVN週7
・成田国際-ハノイ :VJC週7
・成田国際-ハノイ :BAV週4
・東京国際-ハノイ :HVN週7
・中部国際-ハノイ :HVN週7
・中部国際-ハノイ ★:VJC週4
・関西国際-ハノイ :HVN週7
・関西国際-ハノイ :VJC週14
・福岡 -ハノイ :HVN週7
・福岡 -ハノイ :VJC週3
・成田国際-ダナン :HVN週4
・成田国際-ホーチミン:ANA週7
・成田国際-ホーチミン:JAL週7
・成田国際-ホーチミン:HVN週11
・成田国際-ホーチミン:VJC週7
・東京国際-ホーチミン:JAL週7
・東京国際-ホーチミン:ANA週7
・中部国際-ホーチミン:HVN週4
・関西国際-ホーチミン:HVN週7
・関西国際-ホーチミン:VJC週7
・福岡 -ホーチミン:HVN週3
・新千歳 -バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7 ※5/1〜運休予定
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム)★:TZP週7 ※4/13-5/6週10
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム):JAL週7
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム):ANA週7
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム):THA週14
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム)★:TAX週2
・東京国際-バンコク BKK(スワンナプーム):ANA週14
・東京国際-バンコク BKK(スワンナプーム):JAL週14
・東京国際-バンコク BKK(スワンナプーム):THA週14
・中部国際-バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7
・関西国際-バンコク BKK(スワンナプーム):JAL週7
・関西国際-バンコク BKK(スワンナプーム)★:APJ週7
・関西国際-バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7
・関西国際-バンコク BKK(スワンナプーム)★:TAX週11
・福岡 -バンコク BKK(スワンナプーム)★:VTJ週7
・福岡 -バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7
・福岡 -バンコク DMK(ドンムアン)★:AIQ週7
・関西国際-チェンマイ★:TVJ週3
・成田国際-ヤンゴン:MMA週1 ※臨時便
・成田国際-クアラルンプール:ANA週7
・成田国際-クアラルンプール:JAL週7
・成田国際-クアラルンプール:MAS週7
・成田国際-クアラルンプール★:MXD週7
・東京国際-クアラルンプール:ANA週5
・東京国際-クアラルンプール★:MAS週5
・東京国際-クアラルンプール:XAX週3
・中部国際-クアラルンプール★:MXD週3 ※台北桃園経由便
・関西国際-クアラルンプール:MAS週7
・関西国際-クアラルンプール:XAX週4
・関西国際-クアラルンプール★:MXD週4 ※台北桃園経由便
・成田国際-コタキナバル:MAS週2
・新千歳 -シンガポール:TGW週4 ※台北桃園経由便
・成田国際-シンガポール:AJX(ANA)週7
・成田国際-シンガポール:JAL週7
・成田国際-シンガポール★:TZP週7 ※3/25迄週4
・成田国際-シンガポール:SIA週14
・成田国際-シンガポール:TGW週7
・成田国際-シンガポール:TGW週7 ※台北桃園経由便
・東京国際-シンガポール:ANA週14
・東京国際-シンガポール:JAL週14
・東京国際-シンガポール:SIA週14
・中部国際-シンガポール:SIA週3
・関西国際-シンガポール:SIA週11 ※5/1〜週14
・関西国際-シンガポール:TGW週7
・福岡 -シンガポール:SIA週3
・成田国際-バンダルスリブガワン:RBA週4
・成田国際-ジャカルタ:JAL週14
・成田国際-ジャカルタ★:ANA週7
・東京国際-ジャカルタ:ANA週12
・東京国際-ジャカルタ:GIA週2
・成田国際-デンパサール:GIA週2
・成田国際-デンパサール★:GIA週1 ※メナド経由
・成田国際-メナド ★:GIA週1
<南アジア・中央アジア・西アジア>
・成田国際-カトマンズ:RNA週3
・成田国際-デリー :AIC週3
・東京国際-デリー :ANA週7
・東京国際-デリー :JAL週7
・成田国際-ムンバイ:ANA週3
・成田国際-ベンガルール★:JAL週3
・成田国際-コロンボ:ALK週3
・成田国際-ドーハ :QTR週7
・成田国際-アブダビ:ETD週7
・成田国際-ドバイ :UAE週7
・東京国際-ドバイ :UAE週7 ※日本発4/3〜・日本着4/2〜再開
・関西国際-ドバイ :UAE週7
・成田国際-テルアビブ★:ELY週2
・成田国際-イスタンブール:THY週3
・東京国際-イスタンブール★:THY週7
<ヨーロッパ>
・成田国際-ヘルシンキ:FIN週4
・東京国際-ヘルシンキ★:JAL週5
・東京国際-ヘルシンキ:FIN週7
・関西国際-ヘルシンキ:FIN週3
・成田国際-ワルシャワ:LOT週6 ※3/25迄週3
・成田国際-フランクフルト:JAL週7
・東京国際-フランクフルト:ANA週14
・東京国際-フランクフルト:DLH週7
・東京国際-ミュンヘン:ANA週3 ※6/6〜週4
・東京国際-ミュンヘン:DLH週3
・成田国際-チューリヒ:SWR週5
・東京国際-ローマ ★:ITY週5 ※3/25迄週3
・成田国際-アムステルダム:KLM週3 ※5/8〜週2
・成田国際-アムステルダム:KLM週3 ※ソウル仁川経由(経由時再保安検査必要)
・関西国際-アムステルダム:KLM週2 ※ソウル仁川経由(経由時再保安検査必要)
・成田国際-ブリュッセル:ANA週2
・成田国際-パリ :AFR週3
・東京国際-パリ :JAL週7
・東京国際-パリ :ANA週3
・東京国際-パリ :AFR週7 ※4/10〜 週10
・関西国際-パリ :AFR週5
・東京国際-ロンドン LHR(ヒースロー):JAL週14
・東京国際-ロンドン LHR(ヒースロー):ANA週7
・東京国際-ロンドン LHR(ヒースロー):BAW週7
<アフリカ>
・成田国際-アディスアベバ:ETH週4 ※5/8〜週5
<北米・中南米>
・成田国際-バンクーバー:JAL週7
・成田国際-バンクーバー:ACA週7
・東京国際-バンクーバー:ANA週7
・成田国際-トロント:ACA週4
・東京国際-トロント:ACA週7 ※4/22〜再開
・成田国際-モントリオール:ACA週3
・東京国際-ワシントンD.C.:ANA週7
・東京国際-ワシントンD.C.:UAL週7
・成田国際-ボストン:JAL週7
・成田国際-ニューヨーク JFK(ジョンFケネディ)★:JAL週5 ※5/28〜運休
・東京国際-ニューヨーク JFK(ジョンFケネディ):JAL週7 ※5/28〜週14
・東京国際-ニューヨーク JFK(ジョンFケネディ):ANA週10
・成田国際-ニューアーク:UAL週7
・東京国際-ニューアーク★:UAL週7
・東京国際-デトロイト:DAL週7
・成田国際-シカゴ :ANA週7
・東京国際-シカゴ :JAL週7
・東京国際-シカゴ :ANA週7
・東京国際-シカゴ :UAL週7
・東京国際-ミネアポリス★:DAL週7
・東京国際-アトランタ:DAL週7
・成田国際-ヒューストン:UAL週7
・東京国際-ヒューストン:ANA週7
・成田国際-ダラス :AAL週7
・東京国際-ダラス :JAL週7
・成田国際-デンバー:UAL週7
・成田国際-シアトル:JAL週7
・東京国際-シアトル:ANA週7
・東京国際-シアトル:DAL週7
・成田国際-サンフランシスコ★:JAL週7
・成田国際-サンフランシスコ★:ANA週7
・成田国際-サンフランシスコ:UAL週7
・東京国際-サンフランシスコ★:ANA週7
・東京国際-サンフランシスコ:JAL週7
・東京国際-サンフランシスコ:UAL週7
・関西国際-サンフランシスコ:UAL週3 ※4/24〜週7
・成田国際-サンノゼ★:TZP週5
・成田国際-ロサンゼルス:ANA週7
・成田国際-ロサンゼルス:JAL週7
・成田国際-ロサンゼルス★:TZP週7
・成田国際-ロサンゼルス:UAL週7
・成田国際-ロサンゼルス:SIA週7
・東京国際-ロサンゼルス:JAL週7
・東京国際-ロサンゼルス:ANA週14
・東京国際-ロサンゼルス:AAL週7
・東京国際-ロサンゼルス:DAL週7
・東京国際-ロサンゼルス:UAL週7
・関西国際-ロサンゼルス:JAL週3 ※6/8〜週4
・成田国際-サンディエゴ:JAL週4
・成田国際-ホノルル:TZP週3 ※3/14迄週3、4/2迄週7、4/26-5/8週7
・成田国際-ホノルル:JAL週8
・成田国際-ホノルル:ANA週7
・成田国際-ホノルル:HAL週6
・東京国際-ホノルル:ANA週7
・東京国際-ホノルル:JAL週14
・東京国際-ホノルル:HAL週12
・中部国際-ホノルル:JAL週1
・関西国際-ホノルル:JAL週3
・関西国際-ホノルル:HAL週6
・福岡 -ホノルル:HAL週3 ※日本発4/30〜・日本着4/29〜再開
・成田国際-グアム :UAL週18 ※4/9〜週25
・中部国際-グアム :UAL週14
・関西国際-グアム :UAL週10
・福岡 -グアム :UAL週7
・成田国際-サイパン★:UAL週3
・成田国際-メキシコシティ:ANA週7
・成田国際-メキシコシティ:AMX週7
<オセアニア・太平洋>
・東京国際-シドニー:ANA週14
・東京国際-シドニー:JAL週7
・東京国際-シドニー:QFA週7
・成田国際-ケアンズ:JST週7
・関西国際-ケアンズ:JST週5
・成田国際-ゴールドコースト:JST週6
・東京国際-ブリスベン★:QFA週3
・成田国際-メルボルン:JAL週4
・成田国際-オークランド:ANZ週7
・成田国際-ナンディ:FJI週2 ※4/5〜再開
・成田国際-ヌメア :ACI週3〜5
■4/1時点で片方向の運航が確認できた国際線旅客便
※一部日程で欠航予定の路線があります、一部臨時便も記載
※4/1現在新規に就航が確認できたものを加えています。(再欠航になったものは把握が著しく遅れている場合があります=航空会社も発表しないもので、、、)
日本発→現地着のみ(現地発→日本着は欠航)
該当無し
現地発→日本着のみ(日本発→現地着は欠航)
・成田国際←北京 PEK(首都):JAL週0.5 ※日本着のみ週1、5/9〜運休予定
・成田国際←広州 ★:JAL週0.5 ※日本着のみ週1
========================
■近日中に国際線定期便が再開になる予定の空港
・北九州:2023/05/08〜再開予定
・旭川 :2023/05/09〜再開予定
・花巻 :2023/05/10〜再開予定
・函館 :2023/05/12〜再開予定
・新潟 :2023/05/12〜再開予定(再再開)
■近日中に再開になる予定の路線(★は新規路線)
・成田国際-北京 PEK(首都):CHH週4 ※5/1〜再開予定
・成田国際-台北 TPE(桃園):CPA週4 ※5/1〜再開予定、6/1〜週7
・福岡 -高雄 :EVA週3 ※5/1〜再開予定
・成田国際-香港 :CPA週4 ※台北桃園経由便、5/1〜再開予定、6/1〜週7
・成田国際-セブ :CEB週7 ※5/1〜再開予定
・成田国際-カルガリー★:WJA週3 ※5/1〜就航予定
・東京国際-ソウル ICN(仁川):AAR週7 ※日本発5/2〜・日本着5/1〜再開予定
・関西国際-ミュンヘン:DLH週3 ※5/3〜再開予定
・北九州 -ソウル ICN(仁川):JNA週4 ※5/8〜再開予定
・関西国際-上海 PVG(浦東):JAL週3 ※5/8〜再開予定
・東京国際-広州 :CSN週4 ※日本発5/9〜・日本着5/8〜再開予定
・旭川 -台北 TPE(桃園):TTW週1 ※5/9〜再開予定
・東京国際-北京 PKX(大興)★:CSN週3 ※日本発5/10〜・日本着4/9〜就航予定
・花巻 -台北 TPE(桃園):TTW週2 ※5/10〜再開予定
・中部国際-天津 :JAL週2 ※5/11〜再開予定
・関西国際-上海 PVG(浦東):APJ週7 ※5/11〜再開予定
・東京国際-上海 PVG(浦東):APJ週7 ※5/12〜再開予定
・函館 -台北 TPE(桃園):TTW週2 ※5/12〜再開予定
・新潟 -台北 TPE(桃園)★:TTW週2 ※3/25〜運休、5/12〜再開予定
・中部国際-上海 PVG(浦東):CES週2 ※5/18〜再開予定
・中部国際-北京 PEK(首都):CCA週2 ※5/19〜再開予定
・中部国際-上海 PVG(浦東):CQH週2 ※5/19〜再開予定
・中部国際-大連 :CSN週2 ※5/20〜再開予定
・東京国際-深圳 :ANA週7 ※5/20〜再開予定
・成田国際-クラーク:CEB週4 ※5/21〜再開予定
・関西国際-香港 :CPA週7 ※台北桃園経由便、6/1〜再開予定
・東京国際-コペンハーゲン:SAS週3 ※6/1〜再開予定
・成田国際-サンフランシスコ★:TZP週5 ※6/2〜就航予定
・関西国際-上海 PVG(浦東):ANA週3 ※6/5〜再開予定
■国際線定期便の全便欠航が継続中の空港
旭 川:全便欠航※
函 館:全便欠航※
青 森:全便欠航※
花 巻:全便欠航※
富 山:全便欠航※
美保(米子):全便欠航
北九州:全便欠航※
長 崎:全便欠航※
宮 崎:全便欠航※
鹿児島:全便欠航※
下地島:全便欠航
新石垣:全便欠航※
*国際線対応空港ではなく、コロナ禍直前〜初期(2020年1月〜3月)に国際線定期便が飛んでいたかどうかを基準としています。(例:国際線対応空港でも釧路や大分などは上記期間に国際線定期便が飛んでいませんでしたので表示対象外)
■近日中に国際線定期便が全便欠航になる予定の空港
-
■近日中に欠航になる予定の路線
・新千歳 -バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7 ※5/1〜運休予定
・成田国際-広州 :CSN週3 ※4/8迄週1、5/8〜再欠航予定
・成田国際←北京 PEK(首都):JAL週0.5 ※日本着のみ週1、5/9〜運休予定
・成田国際-深圳 ★:ANA週2 ※5/16〜運休予定
・成田国際-ニューヨーク JFK(ジョンFケネディ)★:JAL週5 ※5/28〜運休予定
<日本>
ANA/AJX https://www.ana.co.jp/ja/jp/
JAL https://www.jal.co.jp/jp/ja/
APJ https://www.flypeach.com/
JJP/JST/JSA https://www.jetstar.com/jp/ja/
SFJ https://www.starflyer.jp/
SJO https://jp.ch.com/
SKY https://www.skymark.co.jp/ja/
TZP https://www.zipair.net/
<東アジア>
AAR https://flyasiana.com/C/JP/JA/index
ASV https://flyairseoul.com/CW/ja/main.do
ESR https://www.eastarjet.com/newstar/PGWHC00001
JJA https://www.jejuair.net/jejuair/jp/main.do
JNA https://www.jinair.com/booking/index
KAL https://www.koreanair.com/
TWB https://www.twayair.com/app/main
CCA https://www.airchina.jp/JP/JP/
CDC https://www.loongair.cn/
CDG http://www.sda.cn/
CES/CSH https://jp.ceair.com/
CHB http://www.westair.cn/portal/
CHH https://www.hainanairlines.com/JP/JP/Home
CQH https://www.ch.com/
CSC http://global.sichuanair.com/JP-JP
CSN https://global.csair.com/JP/JP/
CSZ http://www.shenzhenair.com/
CXA https://www.xiamenair.com/ja-jp/
DER http://www.jdair.net/
DKH http://www.juneyaoair.com/
GCR https://www.tianjin-air.com/
LKE http://www.luckyair.net/
OKA https://www.okair.net/
CPA/HDA https://www.cathaypacific.com/cx/ja_JP.html
CRK https://www.hongkongairlines.com/ja_JP/homepage
HKE https://www.hkexpress.com/ja/
AMU https://airmacau.jp/
CAL/MDA https://www.china-airlines.com/jp/jp
EVA https://www.evaair.com/ja-jp/
TTW https://web.tigerairtw.com/jp/
SJX https://www.starlux-airlines.com/ja-JP
MGL http://www.miat.com/index.php?lang=jp
MNG https://www.aeromongolia.mn/en/
<東南アジア>
CEB https://www.cebupacificair.com/ja-jp
PAL https://www.philippineairlines.com/ja-jp/jp/home
BAV https://www.bambooairways.com/global-en/
HVN https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/home
VJC https://www.vietjetair.com/Sites/Web/ja-JP/Home
PIC https://www.pacificairlines.com/vn/vi/
THA https://www.thaiairways.com/ja_JP/index.page
TLM https://www.lionairthai.com/jp/
RBA https://www.flyroyalbrunei.com/japan/ja/
MAS https://www.malaysiaairlines.com/
MXD https://www.malindoair.com/
EZD/TAX/XAX https://www.airasia.com/ja/jp
GIA https://www.garuda-indonesia.com/jp/ja/index
SIA/SLK https://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/home
TGW https://www.flyscoot.com/jp/
<南アジア・中央アジア・西アジア>
RNA https://nepalairlines.com.np/home/
AIC http://www.airindia.in/→在インド日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.in.emb-japan.go.jp/)
VTI https://www.airvistara.com/in/en→在インド日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.in.emb-japan.go.jp/)
ALK https://www.srilankan.com/en_uk/
QTR https://www.qatarairways.com/ja-jp/homepage.html→在カタール日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.qa.emb-japan.go.jp/)
UAE https://www.emirates.com/jp/japanese/
ETD https://www.etihad.com/ja-jp/
THY https://www.turkishairlines.com/ja-jp/
UZB https://www.uzairways.com/en→在ウズベキスタン日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.uz.emb-japan.go.jp/)
VSV http://www.scat.kz/en/
AFL https://www.aeroflot.ru/jp-en/
SBI https://www.s7.ru/en/
SHU https://www.flyaurora.ru/jp/→在ユジノサハリンスク日本国総領事館公式サイトで情報有(https://www.sakhalin.ru.emb-japan.go.jp/)
<ヨーロッパ>
FIN https://www.finnair.com/jp-ja
SAS https://www.flysas.com/jp-ja/→在デンマーク日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.dk.emb-japan.go.jp/)
LOT https://www.lot.com/jp/ja→在ポーランド日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.pl.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)
DLH https://www.lufthansa.com/→在ドイツ日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.de.emb-japan.go.jp/)
AUA https://www.austrian.com/?sc_lang=ja&cc=JP
SWR https://www.swiss.com/jp/JA
KLM https://www.klm.com/home/jp/ja
AFR https://www.airfrance.co.jp/JP/ja/
BAW https://www.britishairways.com/travel/home/public/ja_jp/→在英国日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.uk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)
ITY https://www.itaspa.com/content/itaspa/itaspa-pl/en/homepage.html
IBE https://www.iberia.com/jp/→在スペイン日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.es.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)
<アフリカ>
MSR https://www.egyptair.com/en/Pages/HomePage.aspx→在エジプト日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.eg.emb-japan.go.jp/)臨時便情報豊富
ETH https://www.ethiopianairlines.com/jp/ja
<北米・中南米>
ACA https://www.aircanada.com/jp/ja/aco/home.html#/
AAL https://www.americanairlines.jp/intl/jp/index.jsp?locale=ja_JP
DAL https://ja.delta.com/jp/ja
HAL https://www.hawaiianairlines.co.jp/
UAL https://hub.united.com/c/japan
AMX https://aeromexico.jp/
<オセアニア・太平洋>
QFA https://www.qantas.com/jp/ja.html→在オーストラリア日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.au.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)
VOZ https://www.virginaustralia.com/jp/en/→在オーストラリア日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.au.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)
ANZ https://www.airnewzealand.jp/
ACI https://jp.aircalin.com/jp/
ANG http://www.airniugini.jp/
FJI https://www.fijiairways.com/ja-jp/→在フィジー日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.fj.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)
THT https://www.airtahitinui.com/jp-ja
■再度全路線欠航になった空港
-
■再欠航路線
04/28
・東京国際-コペンハーゲン:SAS週* ※日本発3/31〜4/27・日本着3/30〜4/26再開(週2程度)、6/1〜再開(週3)
04/05
・成田国際-グアム :JAL週3 ※4/5〜再運休予定、GW・夏期運航有
04/04
・成田国際-コナ :JAL週3 ※4/4〜再運休
04/02
・成田国際-天津 :CCA週1 ※4/2〜運休
03/26
・成田国際-成都 CTU(双流):CSC週1 ※3/26〜運休(空港移転)
03/24
・成田国際-南京 :DKH週1 ※3/24〜運休
03/23
・成田国際-大連 :CHH週1 ※3/23〜運休
03/20
・成田国際-杭州 :CQH週1 ※3/20〜運休
02/**?(4/7現在欠航確認)
・成田国際-済南 :CDG週1
・成田国際-無錫 :CSZ週1
**/**(**/**現在欠航確認)
■再開延期
-
2023年04月30日
2023年04月28日
水際見直_措置終了前倒しへ
◇水際措置見直し 水際措置の実質終了を前倒しへ
内閣官房、法務省、外務省、厚生労働省、国土交通省は28日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する水際措置見直しを発表しました。5月8日に終了するとしていたCOVID-19に係る水際措置(臨時的な措置を含む)を前倒しして4月29日午前0時に実質的に終了します。
■陰性証明の不要化
全ての入国者に対して、「出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書」及び「ワクチンの接種証明書(3回)」のいずれも提出を求めないとしています。
ただし、有症状者などを対象とする入国時検査とCOVID-19陽性判明時の施設療養は5月8日午前0時まで継続するとしており、5月8日午前0時に感染症ゲノムサーベイランスを開始するとしています。
■サンプル検査の終了
中国(香港・マカオを除く)からの直行便での入国者に対して臨時的な措置として現在実施している「サンプル検査」等を、他の国・地域からの入国者と同様の有症状者への入国時検査に変更するとしています。
これらの措置により、4月28日をもって、特定国からの入国者を対象に実施してきた水際対策が実質的に終了されます。
日本国内は未だ二類相当のままで前倒しなど全くないのに、ウイルスを持ち込んでくる海外からの入国者の規制が先に終了することになります。そして、感染症危険情報は全世界がレベル1(十分注意してください)のままなのに、いきなりの規制終了です。
国民は我慢継続しているのに、外から入ってくる人は自由となり、最後の最後まで、何の根拠もない、ピント外れの水際対策となってしまった印象です。
規制内容は発表本文から少し分かりやすい表現に変えて記載しています。記載内容の正確な情報は、公式発表を必ずご確認ください。
■今後の水際措置について(2023年4月29日以降順次適用)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C019.html
内閣官房、法務省、外務省、厚生労働省、国土交通省は28日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する水際措置見直しを発表しました。5月8日に終了するとしていたCOVID-19に係る水際措置(臨時的な措置を含む)を前倒しして4月29日午前0時に実質的に終了します。
■陰性証明の不要化
全ての入国者に対して、「出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書」及び「ワクチンの接種証明書(3回)」のいずれも提出を求めないとしています。
ただし、有症状者などを対象とする入国時検査とCOVID-19陽性判明時の施設療養は5月8日午前0時まで継続するとしており、5月8日午前0時に感染症ゲノムサーベイランスを開始するとしています。
■サンプル検査の終了
中国(香港・マカオを除く)からの直行便での入国者に対して臨時的な措置として現在実施している「サンプル検査」等を、他の国・地域からの入国者と同様の有症状者への入国時検査に変更するとしています。
これらの措置により、4月28日をもって、特定国からの入国者を対象に実施してきた水際対策が実質的に終了されます。
日本国内は未だ二類相当のままで前倒しなど全くないのに、ウイルスを持ち込んでくる海外からの入国者の規制が先に終了することになります。そして、感染症危険情報は全世界がレベル1(十分注意してください)のままなのに、いきなりの規制終了です。
国民は我慢継続しているのに、外から入ってくる人は自由となり、最後の最後まで、何の根拠もない、ピント外れの水際対策となってしまった印象です。
規制内容は発表本文から少し分かりやすい表現に変えて記載しています。記載内容の正確な情報は、公式発表を必ずご確認ください。
■今後の水際措置について(2023年4月29日以降順次適用)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C019.html
(米)Honolulu_空港概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/海外空港特別編 Daniel K. Inouye International Airport(米国)

Daniel K. Inouye International Airport(米国 ホノルル ダニエル・K・イノウエ国際空港)
■空港の概要
米国ハワイ州(HI州)オアフ島にある空港です。ホノルルのダウンタウンから7キロ程西方、真珠湾のすぐ南東側に位置しており、南側は太平洋に面しています。旅客ターミナル地区が北側、貨物地区が南東側等数か所に位置しています。西側にヒッカム空軍基地が広がっており、滑走路等が共用されています。
2017年4月にHonolulu International AirportからDaniel K. Inouye International Airportに名称が変更されました。
旅客が利用する定期便が就航するターミナルは、Terminal1、Terminal2、Terminal3の3つがあり、Terminal2に国際線到着ビル(INTERNATIONAL ARRIVALS BUILDING)が併設されています。また、南東側のラグーンドライブ沿いに、チャーター便などを手掛けるヘリコプター各社や水上飛行機用のターミナルがあります。
2023年4月28日現在、日本からの直行便は、ANA、日本航空、ZIPAIR、ハワイアン航空(Hawaiian Airlines)、ユナイテッド航空(United Airlines)により5路線が就航しています。
※2023年4月28日現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で日本路線に大幅な欠航が生じています。
※2023年4月28日現在、COVID-19パンデミックの影響で日本路線が全便欠航中の航空会社:エアージャパン、デルタ航空(Delta Air Lines)、大韓航空(Korean Air)、エアアジアX(AirAsia X)
■飛行場種別:(海外空港)
■滑走路延長:3,749m/3,658m/2,743m/2,119m
■空港コード:HNL/PHNL
■施設の見どころ:◎◎◎◎◎ 大規模/窓が少なく外部と一体化したエリアや緑化エリアが広いです。内装は木板を多用しています。カートは有料。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有(昼間でも無人時間帯あり)/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無/モニュメント 多数
■売店の充実度:◎◎◎== 出店の中心は保安検査後エリアで、保安検査前の一般エリアにはほとんど店舗はありません。旅客の少ない時間帯等に閉店する店舗も多いです。
■アクセスの状況:◎◎== 鉄道 無/バス 有/路線バスは複数路線あります。2019年に鉄道開通予定(東カポレイ-空港-アラモアナ)。
※就航路線は2022年8月1日、そのほかの情報は特記以外2018年10月現在のものです。
■撮影環境:入国審査場・手荷物受取場・出発保安検査場周辺は撮影禁止のサインあり。それ以外の空港内・ターミナル周辺は基本的に撮影可能でした。展望デッキはありませんが、各コンコース部への連絡通路は窓ガラスのない空間で、駐機している飛行機の撮影が可能です。
米軍基地が隣接していますので、空港周辺での撮影は要注意(日本も米軍基地は撮影厳禁ですしネ)。
■日本からのアクセス:(2023年4月28日現在、COVID-19パンデミックの影響で大規模欠航中)新千歳、成田国際、東京国際、中部国際、関西国際、福岡から直行便が就航。日本からは直行便でのアクセスが主流です。日本線はTerminal2発着となります。
■路線活用のヒント:(2023年4月28日現在、COVID-19パンデミックの影響で大規模欠航中)国際線は太平洋離島路線が多数運航されており、ポリネシアやミクロネシア各地への乗り継ぎ利用が便利です。米国国内線はハワイ州各地への路線が充実しています。日本からハワイ州への直行便はほとんどの便がホノルル発着のため、ハワイ州各地へ乗り継ぎ拠点となっています。
■乗り継ぎ方法:(2023年4月28日現在、COVID-19パンデミックの影響で大規模欠航中)
・日本線から米国国内線への乗継:米国は最初の到着空港で入国審査・税関審査が行われます。スルーチェックイン(最終地まで手荷物受託)済の場合もこの空港で一度手荷物受取が必要です。入国審査・手荷物受取・税関の順に通過します。国際線の到着手続きは全てTerminal2の到着ビルで行われます。ハワイ州離島各地へはTerminal1またはTerminal3への移動が必要です。到着出口を出てから、Terminal1までは徒歩5分程、Terminal3までは徒歩20分程かかります。個人出口前の道路上からターミナル間連絡バスが発着していますが、Terminal1へは暑さや歩くのが気にならなければ徒歩を勧めます。Terminal3へは、急いでいなければ約20分間隔で運行する連絡バス(所要時間:T1→T3約10分/T2→T3約5分)利用が便利です。
・米国国内線から日本線への乗継:出発地空港で日本の到着空港までのスルーチェックインができれば、ホノルル空港で受託手荷物を受け取る必要はありません。米国は出国手続がないため、スルーチェックイン済なら搭乗待合室内のみの移動でも利用可能です(ターミナルが異なる場合も搭乗待合室内のWiki-Wiki Busで移動可能)。
※国籍や乗り継ぐ航空会社により経路が異なる場合がありますので、航空会社に確認することをお勧めします。
■Terminal1(旧・インターアイランドターミナル INTERISLAND TERMINAL)
■Terminal2(旧・オーバーシーズターミナル OVERSEAS TERMINAL)
■Terminal3
■各ターミナル共通
■交通アクセス施設
■周辺の見どころ
■かつてあった見所
■日本からの就航路線(国際線)
就航路線変遷(2015年12月23日以降)
※2017年04月01日:JAL(AAL・CPA)東京国際 運休(3/31最終運航)
※2017年06月01日:AJX(ANA・UAL)成田国際 運休(5/31最終運航)
※2017年06月28日:XAX関西国際 就航
※2017年10月29日:CAL成田国際 運休
※2017年12月19日:TGW関西国際 就航
※2017年12月21日:CAL成田国際 就航
※2018年01月08日:CAL成田国際 運休
※2018年03月15日:ANA東京国際 HAL共同運航解消
※2018年03月25日:AJX(ANA・UAL)成田国際 就航、HAL新千歳・HAL成田国際・HAL東京国際・HAL関西国際 JAL共同運航便化、JAL東京国際・JAL中部国際・JAL関西国際 HAL共同運航便化
※2019年05月01日:AJX(ANA・UAL)成田国際 運休(4/30最終運航)
※2019年05月08日:TGW関西国際 運休(5/7最終運航)、DAL福岡 運休(出発便は5/7・到着便は5/8最終運航)
※2019年11月27日:HAL福岡 就航(出発便は11/26〜・到着便は11/27〜)
※2020年03月25日:JAL(AAL・CPA・HAL)中部国際・JAL(AAL・CPA・HAL)関西国際 長期欠航
※2020年03月26日:HAL(JAL)新千歳・UAL(ANA・AAR)成田国際・HAL(JAL)成田国際・HAL(JAL)関西国際 長期欠航
※2020年03月27日:XAX関西国際・HAL福岡 長期欠航
※2020年03月?*日:KAL成田国際 長期欠航
※2020年03月29日:JAL(AAL・CPA・MAS・HAL)成田国際・ANA(UAL)成田国際・HAL(JAL)東京国際 長期欠航、DAL(HVN)成田国際 運休(3/28最終運航)、ANA(UAL)東京国際・DAL(HVN)東京国際 就航
※2020年04月?*日:DAL(HVN)東京国際・DAL中部国際・DAL関西国際 長期欠航
※2020年04月09日:JAL(HAL)東京国際 長期欠航
※2020年10月01日:HAL成田国際 再開(到着便は10/3〜)
※2020年10月06日:ANA成田国際 再開(到着便は10/5〜)
※2020年10月22日:ANA成田国際 長期欠航
※2020年11月07日:ANA東京国際 再開(到着便は11/6〜)
※2020年11月11日:JAL東京国際 再開
※2020年12月01日:JAL成田国際 再開
※2020年12月19日:JAL成田国際 長期欠航(到着便は12/18〜)、TZP成田国際 就航、HAL関西国際 再開(到着便は12/21〜)
※2020年12月21日:HAL東京国際 再開(到着便は12/23〜)
※2021年02月06日:HAL東京国際 長期欠航(到着便は2/8〜)
※2021年10月08日:JAL成田国際 再開(到着便10/7〜)
※2021年12月17日:UAL成田国際 再開(到着便12/18〜)
※2022年07月01日:ANA成田国際 再開
※2022年07月14日:JAL関西国際 再開(到着便7/15〜)
※2022年08月01日:JAL中部国際 再開、HAL東京国際 再開(到着便は8/2〜)
※2023年04月28日:HAL福岡 再開(到着便は4/30〜)
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■Daniel K. Inouye International Airport(米国 ホノルル ダニエル・K・イノウエ国際空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
Daniel K. Inouye International Airport(米国 ホノルル ダニエル・K・イノウエ国際空港)の公式サイト(日本語版あり)
HAWAII AIRPORTS MODERNIZATION PROGRAMの公式サイト(英語のみ)
Honolulu Rail Transit Projectの公式サイト(英語のみ)
日本空港情報館 海外空港特別編 Daniel K. Inouye International Airport (米国 ホノルル ダニエル・K・イノウエ国際空港) |

Daniel K. Inouye International Airport(米国 ホノルル ダニエル・K・イノウエ国際空港)
■空港の概要
米国ハワイ州(HI州)オアフ島にある空港です。ホノルルのダウンタウンから7キロ程西方、真珠湾のすぐ南東側に位置しており、南側は太平洋に面しています。旅客ターミナル地区が北側、貨物地区が南東側等数か所に位置しています。西側にヒッカム空軍基地が広がっており、滑走路等が共用されています。
2017年4月にHonolulu International AirportからDaniel K. Inouye International Airportに名称が変更されました。
旅客が利用する定期便が就航するターミナルは、Terminal1、Terminal2、Terminal3の3つがあり、Terminal2に国際線到着ビル(INTERNATIONAL ARRIVALS BUILDING)が併設されています。また、南東側のラグーンドライブ沿いに、チャーター便などを手掛けるヘリコプター各社や水上飛行機用のターミナルがあります。
2023年4月28日現在、日本からの直行便は、ANA、日本航空、ZIPAIR、ハワイアン航空(Hawaiian Airlines)、ユナイテッド航空(United Airlines)により5路線が就航しています。
※2023年4月28日現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で日本路線に大幅な欠航が生じています。
※2023年4月28日現在、COVID-19パンデミックの影響で日本路線が全便欠航中の航空会社:エアージャパン、デルタ航空(Delta Air Lines)、大韓航空(Korean Air)、エアアジアX(AirAsia X)
■飛行場種別:(海外空港)
■滑走路延長:3,749m/3,658m/2,743m/2,119m
■空港コード:HNL/PHNL
■施設の見どころ:◎◎◎◎◎ 大規模/窓が少なく外部と一体化したエリアや緑化エリアが広いです。内装は木板を多用しています。カートは有料。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有(昼間でも無人時間帯あり)/ターミナルパンフ 無/送迎デッキ 無/モニュメント 多数
■売店の充実度:◎◎◎== 出店の中心は保安検査後エリアで、保安検査前の一般エリアにはほとんど店舗はありません。旅客の少ない時間帯等に閉店する店舗も多いです。
■アクセスの状況:◎◎== 鉄道 無/バス 有/路線バスは複数路線あります。2019年に鉄道開通予定(東カポレイ-空港-アラモアナ)。
※就航路線は2022年8月1日、そのほかの情報は特記以外2018年10月現在のものです。
■撮影環境:入国審査場・手荷物受取場・出発保安検査場周辺は撮影禁止のサインあり。それ以外の空港内・ターミナル周辺は基本的に撮影可能でした。展望デッキはありませんが、各コンコース部への連絡通路は窓ガラスのない空間で、駐機している飛行機の撮影が可能です。
米軍基地が隣接していますので、空港周辺での撮影は要注意(日本も米軍基地は撮影厳禁ですしネ)。
■日本からのアクセス:(2023年4月28日現在、COVID-19パンデミックの影響で大規模欠航中)新千歳、成田国際、東京国際、中部国際、関西国際、福岡から直行便が就航。日本からは直行便でのアクセスが主流です。日本線はTerminal2発着となります。
■路線活用のヒント:(2023年4月28日現在、COVID-19パンデミックの影響で大規模欠航中)国際線は太平洋離島路線が多数運航されており、ポリネシアやミクロネシア各地への乗り継ぎ利用が便利です。米国国内線はハワイ州各地への路線が充実しています。日本からハワイ州への直行便はほとんどの便がホノルル発着のため、ハワイ州各地へ乗り継ぎ拠点となっています。
■乗り継ぎ方法:(2023年4月28日現在、COVID-19パンデミックの影響で大規模欠航中)
・日本線から米国国内線への乗継:米国は最初の到着空港で入国審査・税関審査が行われます。スルーチェックイン(最終地まで手荷物受託)済の場合もこの空港で一度手荷物受取が必要です。入国審査・手荷物受取・税関の順に通過します。国際線の到着手続きは全てTerminal2の到着ビルで行われます。ハワイ州離島各地へはTerminal1またはTerminal3への移動が必要です。到着出口を出てから、Terminal1までは徒歩5分程、Terminal3までは徒歩20分程かかります。個人出口前の道路上からターミナル間連絡バスが発着していますが、Terminal1へは暑さや歩くのが気にならなければ徒歩を勧めます。Terminal3へは、急いでいなければ約20分間隔で運行する連絡バス(所要時間:T1→T3約10分/T2→T3約5分)利用が便利です。
・米国国内線から日本線への乗継:出発地空港で日本の到着空港までのスルーチェックインができれば、ホノルル空港で受託手荷物を受け取る必要はありません。米国は出国手続がないため、スルーチェックイン済なら搭乗待合室内のみの移動でも利用可能です(ターミナルが異なる場合も搭乗待合室内のWiki-Wiki Busで移動可能)。
※国籍や乗り継ぐ航空会社により経路が異なる場合がありますので、航空会社に確認することをお勧めします。
■Terminal1(旧・インターアイランドターミナル INTERISLAND TERMINAL)
■Terminal2(旧・オーバーシーズターミナル OVERSEAS TERMINAL)
■Terminal3
■各ターミナル共通
■交通アクセス施設
■周辺の見どころ
![]() | オアフ島の飛行場群 (写真は2017年12月撮影) オアフ島には非常に多くの飛行場があります。 ほとんどは米軍基地ですが、ダニエル・K・イノウエ国際空港のほか、隣接するHICKAM ARMY AIRFIELD、BARBERS POINT NAVAL AIR STATION(カラエロア空港 Kalaeloa Airport/南西部)、WHEELER ARMY AIRFIELD(西部中央)、MOKULEIA ARMY AIRFIELD(ディリンガム飛行場 DILLINGHAM AIRFIELD/北西部)、KANEOHE MARINE CORPS AIR STATION(東部)、BELLOWS AIR FORCE STATION(南東部)があります。 オーバーシーズターミナル2階中央の床面に描かれたオアフ島の飛行場展示には、溶けかかっている滑走路として、FORD ISLAND NAVAL AIR STATION(真珠湾内)、EWA MARINE CORPS AIR STATION(南西部)、HALEIWA FIGHTER STRIP(北西部)、KAHUKU POINT AIRFIELD(北部)、KUALOA ARMY AIRFIELD(東部)、完全に滑走路が分からなくなっているものとしてKIPAPA ARMY AIRFIELD、STANLRY ARMY AIRFIELD(いずれも西部中央)、FAIRWAY(南東部)が描かれています。 ちなみに、前述の通り、Terminal2の愛称はJohn Rodgers Terminalで、1947年までJohn Rodgers Airportという名称だったためか庭園にはJOHN RODGERS AIRPORTの石碑がありますが、現在は、空港名としてはカラエロア空港がJOHN RODGERS FIELDという愛称で呼ばれているので、間違えないよう注意が必要です。 |
![]() ▲Terminal2の展示(全体計画パース) ![]() ▲Terminal1の展示(Mauka Concourse計画パース) | 改修計画 (写真は2015年11月・2018年10月撮影) ダニエル・K・イノウエ国際空港では現在、ターミナルの改修計画が進んでいます。 東端側のダイヤモンドヘッドコンコースを延伸するほか、北西端側の旧コミューターターミナル部分に新コンコース(Mauka Concourse)を整備する計画です。 2018年6月に旧・コミューターターミナルを閉鎖し、工事区画化されています。 空港内では、Terminal1の北端側とTerminal2の中央コンコースに計画概要の掲示があり、ネット上には専用サイトも開設されています。 HAWAII AIRPORTS MODERNIZATION 公式サイト |
■かつてあった見所
■日本からの就航路線(国際線)
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
成田国際(成田) | TZP・JAL・HAL・ANA |
東京国際(羽田) | ANA・JAL・HAL |
中部国際(セントレア) | JAL・HAL |
関西国際(関空) | JAL・HAL |
福岡 | HAL |
※2017年04月01日:JAL(AAL・CPA)東京国際 運休(3/31最終運航)
※2017年06月01日:AJX(ANA・UAL)成田国際 運休(5/31最終運航)
※2017年06月28日:XAX関西国際 就航
※2017年10月29日:CAL成田国際 運休
※2017年12月19日:TGW関西国際 就航
※2017年12月21日:CAL成田国際 就航
※2018年01月08日:CAL成田国際 運休
※2018年03月15日:ANA東京国際 HAL共同運航解消
※2018年03月25日:AJX(ANA・UAL)成田国際 就航、HAL新千歳・HAL成田国際・HAL東京国際・HAL関西国際 JAL共同運航便化、JAL東京国際・JAL中部国際・JAL関西国際 HAL共同運航便化
※2019年05月01日:AJX(ANA・UAL)成田国際 運休(4/30最終運航)
※2019年05月08日:TGW関西国際 運休(5/7最終運航)、DAL福岡 運休(出発便は5/7・到着便は5/8最終運航)
※2019年11月27日:HAL福岡 就航(出発便は11/26〜・到着便は11/27〜)
※2020年03月25日:JAL(AAL・CPA・HAL)中部国際・JAL(AAL・CPA・HAL)関西国際 長期欠航
※2020年03月26日:HAL(JAL)新千歳・UAL(ANA・AAR)成田国際・HAL(JAL)成田国際・HAL(JAL)関西国際 長期欠航
※2020年03月27日:XAX関西国際・HAL福岡 長期欠航
※2020年03月?*日:KAL成田国際 長期欠航
※2020年03月29日:JAL(AAL・CPA・MAS・HAL)成田国際・ANA(UAL)成田国際・HAL(JAL)東京国際 長期欠航、DAL(HVN)成田国際 運休(3/28最終運航)、ANA(UAL)東京国際・DAL(HVN)東京国際 就航
※2020年04月?*日:DAL(HVN)東京国際・DAL中部国際・DAL関西国際 長期欠航
※2020年04月09日:JAL(HAL)東京国際 長期欠航
※2020年10月01日:HAL成田国際 再開(到着便は10/3〜)
※2020年10月06日:ANA成田国際 再開(到着便は10/5〜)
※2020年10月22日:ANA成田国際 長期欠航
※2020年11月07日:ANA東京国際 再開(到着便は11/6〜)
※2020年11月11日:JAL東京国際 再開
※2020年12月01日:JAL成田国際 再開
※2020年12月19日:JAL成田国際 長期欠航(到着便は12/18〜)、TZP成田国際 就航、HAL関西国際 再開(到着便は12/21〜)
※2020年12月21日:HAL東京国際 再開(到着便は12/23〜)
※2021年02月06日:HAL東京国際 長期欠航(到着便は2/8〜)
※2021年10月08日:JAL成田国際 再開(到着便10/7〜)
※2021年12月17日:UAL成田国際 再開(到着便12/18〜)
※2022年07月01日:ANA成田国際 再開
※2022年07月14日:JAL関西国際 再開(到着便7/15〜)
※2022年08月01日:JAL中部国際 再開、HAL東京国際 再開(到着便は8/2〜)
※2023年04月28日:HAL福岡 再開(到着便は4/30〜)
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■Daniel K. Inouye International Airport(米国 ホノルル ダニエル・K・イノウエ国際空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
Daniel K. Inouye International Airport(米国 ホノルル ダニエル・K・イノウエ国際空港)の公式サイト(日本語版あり)
HAWAII AIRPORTS MODERNIZATION PROGRAMの公式サイト(英語のみ)
Honolulu Rail Transit Projectの公式サイト(英語のみ)
※「情報交通ホットライン」は日本をはじめとする空港を紹介する私設サイトです。
※Daniel K. Inouye International Airport(米国 ホノルル ダニエル・K・イノウエ国際空港)の公式サイトではありません。
※Daniel K. Inouye International Airport(米国 ホノルル ダニエル・K・イノウエ国際空港)の公式サイトではありません。
開設月日 2015.12.23
初調査日 2015.11.29
前調査日 2018.10.17
初調査日 2015.11.29
前調査日 2018.10.17
仙台_空港概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/仙台空港(仙台国際空港)

仙台空港(仙台国際空港)
■飛行場の概要
宮城県名取市と岩沼市にまたがる国管理空港(旧・第2種空港)です。(旅客ビルは名取市側)
県庁所在地仙台市の10キロほど南方にある東北を代表する空港です。昭和15年旧陸軍飛行場として開場、戦後米軍基地を経たのち昭和32年国内線定期便が就航しました。平成2年には国際線定期便が就航。平成19年には仙台空港鉄道が開通してアクセスが向上しています。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災により、空港区域全域にわたり津波で被災、4月12日まで旅客ターミナルは閉鎖となり、旅客便全便が運休しました。懸命の復旧の結果、平成23年4月13日には旅客ターミナル1階の一部分を暫定使用して臨時便が就航。7月25日からは1階部と2階部を全域使用再開し、多くの定期便が再開されました。9月11日からは3階部と屋上部を再開し、9月25日、旅客ターミナルが完全復旧、国際定期便の一部が再開しました。10月1日からは仙台空港鉄道が再開。平成24年7月30日、大震災の影響で運休していた全定期路線が再開しました。
平成28年2月から仙台空港ビルと仙台エアカーゴターミナルが仙台国際空港の完全子会社となり、運営民営化が一部スタートしました。6月には仙台空港ビルが仙台国際空港に吸収合併され、7月完全な運営委託がスタートしました。
東北新幹線開業の影響で昭和60年に東京国際(羽田)路線が廃止されていますが、便数、路線数とも東北一で、東北各地から利用者が集まります。令和5年4月28日現在、国内線はJAL(日本航空・ジェイエア)、ANA(全日本空輸・ANAウイングス)、アイベックスエアラインズ、AIR DO、Peach Aviation(APJ)、スカイマーク、フジドリームエアラインズにより9路線、国際線はアシアナ航空、エバー航空、Tigerair Taiwan、スターラックス航空により2路線が運航されています。
※令和5年4月28日現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で大幅な欠航が生じています。
※令和5年4月28日現在、COVID-19パンデミックの影響で全便欠航中の航空会社:APJ(国際線)、中国国際航空、タイ国際航空
■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:(設置管理)国土交通大臣(運営権者)仙台国際空港
■滑走路延長:(A)1200m/(B)3000m
■空港コード:SDJ/RJSS
■旅客ビル管理者:仙台国際空港(平成28年3月まで仙台空港ビル)
■施設の見どころ:◎◎◎◎= 中規模/波打った天井、大規模な吹抜、全面を覆うガラスなど見どころの多いターミナルです。中央を境に左に国内線、右に国際線がある分かりやすい施設配置。
■見学者への対応:◎◎◎◎◎ ターミナルパンフ 有(日本語版はA4変形判二つ折サイズ/四か国語(英語、ロシア語、韓国語、中国語)でB5判サイズ)/空港案内所 有/展望デッキ 無料/ファン向け展示 有/季刊情報冊子「ソラミテ」(A3判)、時刻表冊子を配布。
■売店の充実度:◎◎◎== 売店6店・飲食店8店/売店・飲食店数とも東北空港一の規模です。東北地域全体の土産がありますが、他県関係の取扱いはそれほど多くはありません。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 直結(仙台空港鉄道仙台空港駅)/バス 有/仙台空港鉄道は仙台まで直通。
※就航路線は令和5年4月28日現在、そのほかの情報は特記以外平成30年3月現在のものです。
→震災後の仙台空港の状況は下記の記事で取り上げています。
■平成30年3月11日に訪問 結びつけよう東北!2018 仙台空港
(1)/(2)
■平成27年8月29日に訪問 結びつけよう東北!2015 仙台空港
(1)
■平成25年8月9日に訪問 結びつけよう東北!2013 仙台空港
(1)/(2)
■平成24年3月24日に訪問 結びつけよう東北!特別編 仙台空港
(1)/(2)/(3)/(4)
■平成23年5月14日に訪問 結びつけよう東北! 仙台空港
(1)/(2)/(3)
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
*d0:一部曜日のみの運航
*d1:JARによる運航便あり
*d2:ANKまたはAKXによる運航便あり
*d3:AKXによる運航便あり
*d4:JEXによる運航便あり
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年04月01日:ANA神戸 運休(3/31最終運航)、ANA*d2福岡 就航
※平成21年09月01日:ANA小松・ANA広島 運休(8/31最終運航)、IBX(ANA)小松・IBX(ANA)広島 就航
※平成21年11月01日:IBX(ANA)福岡 就航
※平成22年07月01日:IBX(ANA)新千歳 就航
※平成22年08月01日:ANA福岡 運休(7/31最終運航)
※平成22年10月01日:JEX中部国際 運休(9/30最終運航)
※平成23年03月11日:東日本大震災被災のため全定期便運休
※平成23年04月13日:臨時便により運航再開(定期便は引き続き運休)
※平成23年07月01日:IBX(ANA)中部国際 就航(震災の影響で臨時便での就航)
※平成23年07月25日:大部分の定期便の運航再開(臨時便運航がなかったIBX(ANA)・ANA成田国際、IBX(ANA)小松、IBX(ANA)大阪国際、IBX(ANA)広島、ANA那覇の運航再開)
※平成23年09月01日:東日本大震災被災に伴う臨時便運航終了(臨時便運航中だったJAL新千歳の定期便運航再開)
※平成24年04月27日:ANA福岡 就航
※平成24年05月08日:ANA福岡 運休(05/07最終運航)※期間運休
※平成24年06月01日:ANA福岡 就航
※平成24年07月01日:IBX(ANA)新千歳 運休(06/30最終運航)
※平成25年03月31日:IBX(ANA)成田国際 運休(03/30最終運航)
※平成25年04月12日:APJ関西国際 就航
※平成25年04月20日:SKY新千歳・SKY福岡 就航
※平成26年03月30日:IBX(ANA)新千歳 就航
※平成26年04月01日:SKY神戸 就航
※平成26年08月09日:SKY那覇 就航(夏期期間就航)
※平成26年09月16日:SKY那覇 運休(9/15最終運航)
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*d4→JAL)
※平成27年03月29日:SKY新千歳・IBX(ANA)新千歳・SKY福岡 運休(3/28最終運航)
※平成27年10月25日:SKY神戸 運休(10/24最終運航)
※平成29年07月01日:SKY神戸 就航
※平成29年09月24日:APJ新千歳 就航
※平成30年04月20日:FDA(JAL)出雲 就航
※平成30年03月25日:IBX(ANA)新千歳 就航
※令和元年07月01日:IBX(ANA)成田国際 就航
※令和元年08月08日:WAJ中部国際 就航
※令和02年03月09日:ANA*d3福岡 長期欠航
※令和02年04月09日:ANA*d3成田国際・IBX(ANA)成田国際・WAJ中部国際 長期欠航
※令和02年04月17日:FDA(JAL)出雲 長期欠航
※令和02年05月01日:SKY神戸・ANA那覇 長期欠航
※令和02年05月07日:APJ新千歳 長期欠航
※令和02年05月15日:ANA*d3新千歳・ANA*d3中部国際 長期欠航
※令和02年06月12日:SKY神戸・FDA(JAL)出雲 再開
※令和02年06月16日:ANA*d3新千歳・ANA*d3中部国際・ANA那覇 再開
※令和02年06月19日:APJ新千歳 再開
※令和02年08月01日:WAJ中部国際 再開
※令和02年08月08日:ANA*d3福岡 再開
※令和02年08月18日:ANA*d3福岡 長期欠航、WAJ中部国際 一部曜日のみの運航に変更(WAJ→WAJ*d0)
※令和02年08月31日:WAJ*d0中部国際 長期欠航
※令和02年09月18日:FDA(JAL)出雲 一部曜日のみの運航に変更(FDA(JAL)→FDA(JAL)*d0)
※令和02年10月25日:FDA(JAL)*d0出雲 長期欠航、IBX(ANA)成田国際 運休(4/8最終運航)・WAJ*d0中部国際 運休(8/30最終運航)・ANA*d3福岡 運休(8/17最終運航)・IBX(ANA)小松 運休(10/24最終運航)、APJ那覇 就航
※令和02年11月03日:FDA(JAL)出雲 再開
※令和02年12月01日:FDA(JAL)出雲 一部曜日のみの運航に変更(FDA(JAL)→FDA(JAL)*d0)
※令和02年12月24日:APJ中部国際 就航
※令和02年12月25日:FDA(JAL)*d0出雲 毎日運航に変更(FDA(JAL)*d0→FDA(JAL))
※令和03年01月01日:FDA(JAL)出雲 一部曜日のみの運航に変更(FDA(JAL)→FDA(JAL)*d0)
※令和03年01月19日:ANA那覇 長期欠航
※令和03年01月20日:FDA(JAL)*d0出雲 毎日運航に変更(FDA(JAL)*d0→FDA(JAL))
※令和03年01月25日:FDA(JAL)出雲 長期欠航
※令和03年02月01日:SKY神戸 長期欠航
※令和03年02月19日:APJ那覇 長期欠航
※令和03年02月20日:APJ中部国際 長期欠航
※令和03年03月01日:SKY神戸 再開
※令和03年03月08日:FDA(JAL)出雲 再開
※令和03年03月12日:APJ中部国際・APJ那覇 再開
※令和03年04月01日:ANA那覇 再開
※令和03年04月06日:APJ中部国際・APJ那覇 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年04月28日:APJ*d0中部国際 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年05月06日:APJ中部国際・APJ*d0那覇 長期欠航
※令和03年05月11日:APJ関西国際 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年05月13日:ANA那覇 長期欠航
※令和03年05月27日:APJ*d0関西国際 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年06月01日:FDA(JAL)出雲 長期欠航、APJ新千歳 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年06月04日:APJ中部国際 再開(一部曜日のみの運航/APJ→APJ*d0)
※令和03年06月18日:APJ*d0新千歳 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年06月23日:APJ関西国際 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年07月01日:FDA(JAL)出雲 再開、APJ那覇 再開(一部曜日のみの運航/APJ→APJ*d0)、APJ*d0関西国際 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年07月16日:ANA那覇 再開、IBX松山 就航
※令和03年08月05日:APJ*d0中部国際 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年08月18日:APJ中部国際・APJ那覇 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年09月16日:FDA(JAL)出雲 長期欠航
※令和03年10月31日:ANA那覇 運休(10/30最終運航、ごく一部日程は運航継続)、FDA(JAL)出雲 再開
※令和03年11月01日:APJ中部国際・APJ那覇 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和04年01月17日:IBX松山 運休(短期間運休)
※令和04年01月24日:IBX松山 再開
※令和04年02月01日:APJ那覇 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和04年02月07日:FDA(JAL)出雲 一部曜日のみの運航に変更(FDA(JAL)→FDA(JAL)*d0)
※令和04年02月14日:FDA(JAL)*d0出雲 長期欠航
※令和04年02月19日:IBX松山 運休
※令和04年03月10日:FDA(JAL)出雲 再開
※令和04年03月11日:APJ那覇 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和04年03月19日:IBX松山 就航
※令和04年03月27日:IBX松山 運休
※令和04年04月01日:SJO成田国際 就航(福島県沖地震に伴う短期就航臨時便)
※令和04年04月10日:SJO成田国際 運休
※令和04年10月30日:ANA成田国際 運休(COVID-19パンデミックに伴う長期欠航のまま運休)、APJ那覇 運休、ANA那覇 就航
※事前購入型または特定便のみしかない乗継割引設定路線は平成25年8月に公開を終了しました。(H22.4.1 ANA美保・石見・徳島・松山・高知・福岡・大分・佐賀・熊本・長崎・宮崎・鹿児島・那覇 新設、H22.7.1 ANA利尻・稚内・女満別・中標津・釧路・函館 新設、H23.2.1 JAL女満別・出雲・大分・熊本・長崎・宮崎・鹿児島・那覇 新設、H23.1.5 ANA石見・徳島・佐賀 廃止、H23.10.1 ANA広島 新設、H24.6.1 ANA利尻 新設、H24.10.1 ANA利尻 廃止、H25.03.31 ANA新石垣・JAL松山 新設、H25.6.1 ANA利尻 新設)
■就航路線(国際線)
*i1:上海浦東経由便
*i2:大連経由便
*i3:出発便は新千歳経由便
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成22年12月01日:HDA香港 就航
※平成23年03月01日:HDA香港 運休(02/27最終運航)
※平成23年03月11日:東日本大震災被災のため全定期便運休
※平成23年09月25日:一部の定期便再開!(AAR(ANA)仁川)
※平成23年10月02日:一部の定期便再開!(COA(ANA)グアム)
※平成23年10月30日:一部の定期便再開!(EVA(ANA)桃園)
※平成24年03月03日:コンチネンタル航空運航便をユナイテッド航空運航便に統合(COA→UAL/グアム)
※平成24年03月25日:一部の定期便再開!(CCA(ANA)大連・CCA*i2北京首都)
※平成24年03月27日:一部の定期便再開!(CCA(ANA)浦東・CCA*i1北京首都)
※平成24年07月30日:一部の定期便再開!(CSN長春)=全定期路線再開!
※平成24年10月05日:CSN長春 運休(10/01最終運航)
※平成24年11月02日:CCA(ANA)大連・CCA*i2北京 運休(10/26最終運航)
※平成25年06月26日:HAL*i3ホノルル 就航
※平成25年10月24日:CCA(ANA)上海・CCA*i1北京 運休
※平成25年12月04日:THAバンコクスワンナプーム 就航
※平成26年03月29日:THAバンコク 運休(3/28最終運航)
※平成26年03月30日:CCA(ANA)上海浦東・CCA(ANA)*i1北京首都 就航
※平成27年10月01日:HAL*i3ホノルル 運休(9/29最終運航)
※平成28年06月29日:TTW台北桃園 就航
※平成28年10月06日:TNA台北桃園 就航
※平成28年11月22日:TNA台北 運休(11/21最終運航)
※平成29年09月25日:APJ台北桃園 就航
※平成30年04月05日:UAL(ANA)グアム 運休(4/1最終運航)
※令和元年10月27日:CCA(ANA)*i1北京首都 運休(10/24最終運航)
※令和元年10月29日:THAバンコクスワンナプーム 就航
※令和元年11月02日:CCA(ANA)大連・CCA(ANA)*i2北京首都 就航
※令和02年02月11日:CCA(ANA)大連・CCA(ANA)*i2北京 長期欠航
※令和02年02月12日:CCA(ANA)上海 長期欠航
※令和02年02月28日:EVA(ANA・ANZ・THA・THY)台北 長期欠航
※令和02年03月01日:APJ台北・TTW台北 長期欠航
※令和02年03月04日:THAバンコク 長期欠航
※令和02年03月09日:[国際線定期便全便欠航]AAR(ANA)ソウル 長期欠航
※令和05年01月18日:[国際線定期便運航再開]EVA台北桃園 再開
※令和05年03月26日:TTW台北桃園 再開
※令和05年04月01日:SJX台北桃園 就航
※令和05年04月28日:AARソウル 再開
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■仙台空港(仙台国際空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
仙台空港(仙台国際空港)の公式サイト△(仙台国際空港株式会社)
仙台空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
仙台空港ポータルサイト△(仙台空港国際化利用促進協議会)
仙台空港アクセス鉄道公式サイト△(仙台空港鉄道株式会社)
宮城県公式サイト◎(サイト内の社会資本の項目中に仙台空港紹介ページあり)
趣味のブログ 〜time after time〜(仙台空港をベースにされている方の個人ブログ)
日本空港情報館 仙台空港(仙台国際空港) |

仙台空港(仙台国際空港)
■飛行場の概要
宮城県名取市と岩沼市にまたがる国管理空港(旧・第2種空港)です。(旅客ビルは名取市側)
県庁所在地仙台市の10キロほど南方にある東北を代表する空港です。昭和15年旧陸軍飛行場として開場、戦後米軍基地を経たのち昭和32年国内線定期便が就航しました。平成2年には国際線定期便が就航。平成19年には仙台空港鉄道が開通してアクセスが向上しています。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災により、空港区域全域にわたり津波で被災、4月12日まで旅客ターミナルは閉鎖となり、旅客便全便が運休しました。懸命の復旧の結果、平成23年4月13日には旅客ターミナル1階の一部分を暫定使用して臨時便が就航。7月25日からは1階部と2階部を全域使用再開し、多くの定期便が再開されました。9月11日からは3階部と屋上部を再開し、9月25日、旅客ターミナルが完全復旧、国際定期便の一部が再開しました。10月1日からは仙台空港鉄道が再開。平成24年7月30日、大震災の影響で運休していた全定期路線が再開しました。
平成28年2月から仙台空港ビルと仙台エアカーゴターミナルが仙台国際空港の完全子会社となり、運営民営化が一部スタートしました。6月には仙台空港ビルが仙台国際空港に吸収合併され、7月完全な運営委託がスタートしました。
東北新幹線開業の影響で昭和60年に東京国際(羽田)路線が廃止されていますが、便数、路線数とも東北一で、東北各地から利用者が集まります。令和5年4月28日現在、国内線はJAL(日本航空・ジェイエア)、ANA(全日本空輸・ANAウイングス)、アイベックスエアラインズ、AIR DO、Peach Aviation(APJ)、スカイマーク、フジドリームエアラインズにより9路線、国際線はアシアナ航空、エバー航空、Tigerair Taiwan、スターラックス航空により2路線が運航されています。
※令和5年4月28日現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で大幅な欠航が生じています。
※令和5年4月28日現在、COVID-19パンデミックの影響で全便欠航中の航空会社:APJ(国際線)、中国国際航空、タイ国際航空
■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:(設置管理)国土交通大臣(運営権者)仙台国際空港
■滑走路延長:(A)1200m/(B)3000m
■空港コード:SDJ/RJSS
■旅客ビル管理者:仙台国際空港(平成28年3月まで仙台空港ビル)
■施設の見どころ:◎◎◎◎= 中規模/波打った天井、大規模な吹抜、全面を覆うガラスなど見どころの多いターミナルです。中央を境に左に国内線、右に国際線がある分かりやすい施設配置。
■見学者への対応:◎◎◎◎◎ ターミナルパンフ 有(日本語版はA4変形判二つ折サイズ/四か国語(英語、ロシア語、韓国語、中国語)でB5判サイズ)/空港案内所 有/展望デッキ 無料/ファン向け展示 有/季刊情報冊子「ソラミテ」(A3判)、時刻表冊子を配布。
■売店の充実度:◎◎◎== 売店6店・飲食店8店/売店・飲食店数とも東北空港一の規模です。東北地域全体の土産がありますが、他県関係の取扱いはそれほど多くはありません。
■アクセスの状況:◎◎◎== 鉄道 直結(仙台空港鉄道仙台空港駅)/バス 有/仙台空港鉄道は仙台まで直通。
※就航路線は令和5年4月28日現在、そのほかの情報は特記以外平成30年3月現在のものです。
→震災後の仙台空港の状況は下記の記事で取り上げています。
■平成30年3月11日に訪問 結びつけよう東北!2018 仙台空港
(1)/(2)
■平成27年8月29日に訪問 結びつけよう東北!2015 仙台空港
(1)
■平成25年8月9日に訪問 結びつけよう東北!2013 仙台空港
(1)/(2)
■平成24年3月24日に訪問 結びつけよう東北!特別編 仙台空港
(1)/(2)/(3)/(4)
■平成23年5月14日に訪問 結びつけよう東北! 仙台空港
(1)/(2)/(3)
![]() | プラザ (写真は平成30年3月撮影) 国内線カウンタと国際線カウンタに挟まれた中央部分は「プラザ」と呼ばれるロビーになっています。広々とした空間で、エプロン側壁面は宮城の名所の印刷された壁面で、大型ビジョンが設置されています。 |
![]() | 2011.3.11 津波3.02m (写真は平成27年8月撮影) 平成23年3月11日の東日本大大震災で、仙台空港は津波を直接受け、1階部分が水で埋まりました。プラザには当日津波が到達した高さ「3.02m」を示す印が柱についています。 |
![]() | 売店 (写真は平成30年3月撮影) ・1階:1店舗(デイリーヤマザキ) ・2階中央部:8店舗(総合売店 萩、橋本蒲鉾店、地酒や華の蔵、ウィンズ、ヨネキ十字堂、ずんだ茶寮、喜久水庵) ・2階ランド側:2店舗(DATEマルシェ、陣中) ・2階国際線搭乗待合室:免税店1店舗(VEGA) ランド側に仮設什器区画があり、見学に行った平成20年夏は4店舗(蔵王酪農センター、菓匠三全、べこ政宗、杵づくり)、平成23年正月は4店舗(高橋はしめ工房、伊達の牛たん、鐘崎、冠舌屋)、平成30年3月は売店3店舗(山形おみやげ直行便、たんや喜治郎、松かま)が出店していました。 空弁は多種類が販売されており、大人気の牛たん弁当をはじめ郷土料理のはらこめし、鯖寿司などがあります。空港限定商品としては、仙台エアポートカレー、杜のバウムクーヘンなどが販売されているほか、空港限定パッケージの商品も複数販売されています。 ターミナル公式サイトによると、平成19年8月の集計の人気土産ランキング(食品)は「1位萩の月、2位鴎の玉子、3位笹かまぼこ、4位牛たん、5位喜久福」(→引用元)だそうで、笹かまぼこや牛たんは様々な商品が販売されています。雑貨は、伊達政宗商品や楽天ゴールデンイーグルス商品などが目を引きます。 ※平成22年11月19日:DATEマルシェ 開店 ※平成23年07月25日:喜久水庵 開店 ※平成23年09月25日:デイリーヤマザキ 開店 ※平成**年**月**日:橋本蒲鉾店 開店 ※平成28年04月01日:仙台エアポートサービス 仙台空港ビルに吸収合併(仙台空港ビルは同日に仙台国際空港に吸収合併) ※平成31年03月22日:宮脇書店 閉店 ※令和元年05月01日:白謙かまぼこ店 開店 |
![]() | ショッピングバック (写真は平成20年9月(東日本大震災被災前)撮影) 仙台エアポートサービスのショッピングバック。 桃色の目を引くデザインで、「S」と「ターミナルビル」を表したと思われる絵が描かれています。 |
![]() | 飲食店 (写真は平成30年3月撮影) 1階、2階は喫茶が中心で3階に飲食店街があります。各店とも牛タンメニューが充実しています。 ・1階:2店舗(冠舌屋、みちのくラウンジ) ・2階:2店舗(CAFESSA EXPRESS、ZUNDA SARYO) ・3階:4店舗(ロイヤル、MMC CAFE、丸松、寿松庵) ・2階国内線搭乗待合室:3店舗(ANAFESTA、ぶーめらん、伊達な茶屋) ・2階国際線搭乗待合室:1店舗(MMC CAFE) ※平成20年07月17日:寿松庵 開店 ※平成20年09月21日:伊達な茶屋 開店 ※平成21年04月**日:冠舌屋 開店 ※平成23年03月11日:カフェ ドゥ エール 閉店 ※平成23年09月25日:冠舌屋 移転再開 ※平成29年04月20日:みちのくラウンジ 開店 |
![]() | みちのく観光案内 (写真は平成30年3月撮影) 1階の国内線到着口正面にみちのく観光案内があります。東北地域全域の観光案内パンフレットが置かれ、係員が案内してくれます。 |
![]() | 屋上展望デッキ「スマイルテラス」 (写真は平成24年3月撮影) 3階中央屋内に広いロビーがあり、ターミナルができてからここが展望デッキという扱いになっていました。 平成22年3月に屋根をくり抜いて屋上展望デッキ「スマイルテラス」を新設しました。入場料無料。空港の魅力を高めようと宮城県知事の鶴の一声で建設が決まったデッキで、ウェーブのかかった屋根の上に乗っかった状態で整備されています。全面がウッドデッキ。フェンスは全面に渡り目の粗いワイヤーで、撮影環境は良好です。3階ロビーに入口があり、屋上までの階段部分は「知ってる?飛行機の”こんなこと・あんなこと”」と題して壁一面を使って飛行機の知識を楽しめるように工夫されています。 3階展望デッキは、エプロン側がガラス張りになっており、ガラスの向こうに搭乗待合室上の吹抜、さらにその向こう側にエプロンが広がっています。エプロン側には、搭乗待合室との間を隔てるガラス面に加え、建物外側のガラス面がさらにあるので、撮影などには全くの不向きです。 ※平成28年07月01日:展望デッキ無料化 |
![]() | 屋上展望デッキからのながめ (写真は平成30年3月撮影) 屋上展望デッキは屋根の上に設置されており、360度の眺望が望めます。右方向に太平洋、左方向に蔵王の山並みが見えます。正面には、仙台平野が広がり、その奥に仙台市街、遠くに栗駒山や泉ヶ岳の山並みを望めます。正面に見えるのは長い3000mのB滑走路です。建物の端までやや距離があり、駐機中の飛行機の撮影はぎりぎりです(背の低い人は前輪が隠れてしまうと思います)。 ターミナルはB滑走路の南側に位置しており、終日にわたり順光条件です。ターミナルビルは滑走路の東端付近に設置されており、風向きによっては飛行機が離陸する瞬間は難しいことが多いようです。 平成23年3月11日の東日本大震災の津波で、空港周辺は大きな被害を受けました。空港東側等を中心に周囲はほぼすべてが流され、その後は荒れ地となってしまった様子が目に入ります。 |
![]() | エアポートミュージアム「とぶっちゃ」 (写真は平成30年3月撮影) 平成22年12月、3階にエアポートミュージアムが新設されました。中央部で空港を紹介しているほか、エアバス300-600R機の訓練用コックピット、ギャレー、ボーイング747機のビジネスクラスとして使用されたシート等を展示。フライトシミュレーターで操縦体験ができるようになっています。 ミュージアム新設に合わせて、3階ロビーには富士重工業の富士FA-200(エアロスバル)機が展示されました。 平成23年東日本大震災後の公開再開に合わせ、「とぶっちゃ!」という愛称がつきました。 |
![]() | ビジネスコーナー、ラウンジ (写真は平成30年3月撮影) 3階国際線側にビジネスラウンジ「EAST SIDE」と有料待合室2室があります。ビジネスラウンジはゴールドカード提示で無料です。 国内線搭乗待合室内に2室の航空会社ラウンジ(JALラウンジ、ANAラウンジ)があるほか、それぞれにVIP室も用意されています。 1階にシャワールームを完備したランナーズポートがあります。 ※平成23年07月25日:1階 ビジネスラウンジ WEST SIDE 新設 ※平成28年09月26日:1階 有料待合室 閉店 ※平成28年10月01日:WEST SIDE 閉店 ※平成29年04月20日:ランナーズポート 開店 |
![]() | モニュメント (写真は平成24年3月撮影) 空港内は宮城に関するオブジェや展示物が豊富で、夏には館内各所に七夕飾りも見られます。空港入口にあるオブジェ(写真がトップに)は七夕祭りの吹き流しをモチーフにしたデザインです(東日本大震災の津波で被災)。 1階中央正面には彫刻の「翔韻」がシンボルとして設置されています。平成22年12月には3階ロビーに富士重工業の富士FA-200(エアロスバル)機が展示され、平成25年3月には「仙台空港カリヨンの鐘」と「震災にたたずむ女神」が設置されています。 仙台空港駅構内にも作品があり、改札口内に「飛翔」、改札口外にステンドグラス「陽」があります。 空港ターミナルのキャラクターとして、仙台空港で最初に就航した旅客機デ・ハビランド・ヘロンをモチーフにした「ヘロン君」を制定。ゴミ箱など館内各所にデザインしています。 ※平成23年03月11日:彫刻「無言の花」「伊達政宗像(記念撮影コーナー)」 流失 ※平成25年03月11日:「仙台空港カリヨンの鐘」「震災にたたずむ女神」設置 |
![]() | 仙台国際空港サイクリングポート (写真は平成30年3月撮影) 国際線側(東側)のカーブサイドに仙台国際空港サイクリングポートがあります。スタンドが整備され、空気入れが置かれています。国内線側(西側)1階にあるインフォメーションで工具の無料貸し出しが実施されているほか、国際線側1階に輪行箱対応ロッカーが整備されています。 着替えには、国内線側1階にあるランナーズポートの更衣室・シャワー室も使えるので、飛行機で到着した後、すぐにサイクリングを楽しめます。 |
![]() | 陸上アクセス施設(駐車場) (写真は平成30年3月撮影) 旅客ターミナルの正面、仙台空港駅の高架下から南側に第1駐車場(1162台収容)、A滑走路沿いに第2駐車場(249台収容)が広がっています。クレジットカードを利用できます。空港内での買い物で駐車場料金の割引あり。 レンタカー各社は空港入口付近に点在しています。レンタカーカウンタで受け付けたのち送迎車により送迎する形になります。 ※平成23年03月11日:東日本大震災のため閉鎖 ※平成23年04月13日:無料で暫定再開 ※平成23年09月01日:第1駐車場のみ通常運用化(無料化措置終了、第2駐車場は引き続き職員専用) |
![]() | 鉄道アクセス施設(仙台空港駅) (写真は平成23年1月(東日本大震災被災前)撮影) 平成19年に開通した仙台空港鉄道。仙台空港駅は旅客ターミナルと前面道路を面して向かい合っており、仙台空港駅ホームは旅客ターミナル出発ロビーと同一レベルで直結しています。 日中1時間に3本程度の運行で、仙台駅まで約20分です。 この鉄道は、「建設に当たっては,新しい技術・施工法の採用,まちづくり関連事業との連携等によりコスト縮減と工期短縮に取り組み,事業便益の早期発現に大きく寄与した。」(→引用元)ということで、平成19年度の土木学会技術賞を受賞しています。また、鉄道周辺では仙台空港臨空都市「りんくうタウン」が造成され、工場だけでなく大型ショッピングセンターも開業、空港を核とした産業創出に役立っています。 ※平成23年03月11日:東日本大震災被災のため運休 ※平成23年04月02日:臨時代行バス名取駅行 運行開始 ※平成23年07月23日:臨時代行バス名取駅行から美田園駅行に変更 ※平成23年10月01日:仙台空港駅再開、臨時代行バス美田園駅行休止 |
![]() | 陸上アクセス施設(駐輪場) (写真は平成25年8月撮影) 旅客ターミナル東側に、おそらくは空港勤務者向けとして整備されています。利用料無料。 平成23年の東日本大震災で屋根が流され、一時撤去されていましたが、同じ位置に復活しています。 ※平成25年?*月**日:駐輪場 使用再開 | ![]() | SACT(=Sendai Air Cargo Terminal、貨物ターミナル) (写真は平成25年8月撮影) 平成12年7月供用を開始した貨物ターミナルが、旅客ターミナルの西側にあります。国際線の充実に伴い国際航空貨物取扱量が急速に増加しているそうで、仙台エアカーゴターミナル株式会社(SACT)によって運営されています。 平成23年の東日本大震災で津波被害を受け、一部の建物が解体されています。 |
![]() | 周辺見所施設(臨空公園) (写真は平成25年8月撮影) 平成24年に新しい仙台空港臨空公園が空港南西端付近に整備されました。のんびり離着陸を眺められる公園で、遊具も設置されています。 ※平成24年04月29日:臨空公園 オープン |
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
新千歳 | JAL*d1・ADO(ANA)・IBX(ANA)・ANA*d3・APJ |
中部国際(セントレア) | IBX(ANA)・ANA*d3・APJ |
大阪国際(伊丹) | ANA・JAL*d1・IBX(ANA) |
関西国際(関空) | APJ |
神戸(マリンエア) | SKY |
出雲(出雲縁結び) | FDA(JAL) |
広島 | IBX(ANA) |
福岡 | JAL*d1・IBX(ANA) |
那覇 | ANA |
*d1:JARによる運航便あり
*d2:ANKまたはAKXによる運航便あり
*d3:AKXによる運航便あり
*d4:JEXによる運航便あり
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年04月01日:ANA神戸 運休(3/31最終運航)、ANA*d2福岡 就航
※平成21年09月01日:ANA小松・ANA広島 運休(8/31最終運航)、IBX(ANA)小松・IBX(ANA)広島 就航
※平成21年11月01日:IBX(ANA)福岡 就航
※平成22年07月01日:IBX(ANA)新千歳 就航
※平成22年08月01日:ANA福岡 運休(7/31最終運航)
※平成22年10月01日:JEX中部国際 運休(9/30最終運航)
※平成23年03月11日:東日本大震災被災のため全定期便運休
※平成23年04月13日:臨時便により運航再開(定期便は引き続き運休)
※平成23年07月01日:IBX(ANA)中部国際 就航(震災の影響で臨時便での就航)
※平成23年07月25日:大部分の定期便の運航再開(臨時便運航がなかったIBX(ANA)・ANA成田国際、IBX(ANA)小松、IBX(ANA)大阪国際、IBX(ANA)広島、ANA那覇の運航再開)
※平成23年09月01日:東日本大震災被災に伴う臨時便運航終了(臨時便運航中だったJAL新千歳の定期便運航再開)
※平成24年04月27日:ANA福岡 就航
※平成24年05月08日:ANA福岡 運休(05/07最終運航)※期間運休
※平成24年06月01日:ANA福岡 就航
※平成24年07月01日:IBX(ANA)新千歳 運休(06/30最終運航)
※平成25年03月31日:IBX(ANA)成田国際 運休(03/30最終運航)
※平成25年04月12日:APJ関西国際 就航
※平成25年04月20日:SKY新千歳・SKY福岡 就航
※平成26年03月30日:IBX(ANA)新千歳 就航
※平成26年04月01日:SKY神戸 就航
※平成26年08月09日:SKY那覇 就航(夏期期間就航)
※平成26年09月16日:SKY那覇 運休(9/15最終運航)
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*d4→JAL)
※平成27年03月29日:SKY新千歳・IBX(ANA)新千歳・SKY福岡 運休(3/28最終運航)
※平成27年10月25日:SKY神戸 運休(10/24最終運航)
※平成29年07月01日:SKY神戸 就航
※平成29年09月24日:APJ新千歳 就航
※平成30年04月20日:FDA(JAL)出雲 就航
※平成30年03月25日:IBX(ANA)新千歳 就航
※令和元年07月01日:IBX(ANA)成田国際 就航
※令和元年08月08日:WAJ中部国際 就航
※令和02年03月09日:ANA*d3福岡 長期欠航
※令和02年04月09日:ANA*d3成田国際・IBX(ANA)成田国際・WAJ中部国際 長期欠航
※令和02年04月17日:FDA(JAL)出雲 長期欠航
※令和02年05月01日:SKY神戸・ANA那覇 長期欠航
※令和02年05月07日:APJ新千歳 長期欠航
※令和02年05月15日:ANA*d3新千歳・ANA*d3中部国際 長期欠航
※令和02年06月12日:SKY神戸・FDA(JAL)出雲 再開
※令和02年06月16日:ANA*d3新千歳・ANA*d3中部国際・ANA那覇 再開
※令和02年06月19日:APJ新千歳 再開
※令和02年08月01日:WAJ中部国際 再開
※令和02年08月08日:ANA*d3福岡 再開
※令和02年08月18日:ANA*d3福岡 長期欠航、WAJ中部国際 一部曜日のみの運航に変更(WAJ→WAJ*d0)
※令和02年08月31日:WAJ*d0中部国際 長期欠航
※令和02年09月18日:FDA(JAL)出雲 一部曜日のみの運航に変更(FDA(JAL)→FDA(JAL)*d0)
※令和02年10月25日:FDA(JAL)*d0出雲 長期欠航、IBX(ANA)成田国際 運休(4/8最終運航)・WAJ*d0中部国際 運休(8/30最終運航)・ANA*d3福岡 運休(8/17最終運航)・IBX(ANA)小松 運休(10/24最終運航)、APJ那覇 就航
※令和02年11月03日:FDA(JAL)出雲 再開
※令和02年12月01日:FDA(JAL)出雲 一部曜日のみの運航に変更(FDA(JAL)→FDA(JAL)*d0)
※令和02年12月24日:APJ中部国際 就航
※令和02年12月25日:FDA(JAL)*d0出雲 毎日運航に変更(FDA(JAL)*d0→FDA(JAL))
※令和03年01月01日:FDA(JAL)出雲 一部曜日のみの運航に変更(FDA(JAL)→FDA(JAL)*d0)
※令和03年01月19日:ANA那覇 長期欠航
※令和03年01月20日:FDA(JAL)*d0出雲 毎日運航に変更(FDA(JAL)*d0→FDA(JAL))
※令和03年01月25日:FDA(JAL)出雲 長期欠航
※令和03年02月01日:SKY神戸 長期欠航
※令和03年02月19日:APJ那覇 長期欠航
※令和03年02月20日:APJ中部国際 長期欠航
※令和03年03月01日:SKY神戸 再開
※令和03年03月08日:FDA(JAL)出雲 再開
※令和03年03月12日:APJ中部国際・APJ那覇 再開
※令和03年04月01日:ANA那覇 再開
※令和03年04月06日:APJ中部国際・APJ那覇 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年04月28日:APJ*d0中部国際 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年05月06日:APJ中部国際・APJ*d0那覇 長期欠航
※令和03年05月11日:APJ関西国際 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年05月13日:ANA那覇 長期欠航
※令和03年05月27日:APJ*d0関西国際 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年06月01日:FDA(JAL)出雲 長期欠航、APJ新千歳 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年06月04日:APJ中部国際 再開(一部曜日のみの運航/APJ→APJ*d0)
※令和03年06月18日:APJ*d0新千歳 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年06月23日:APJ関西国際 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年07月01日:FDA(JAL)出雲 再開、APJ那覇 再開(一部曜日のみの運航/APJ→APJ*d0)、APJ*d0関西国際 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年07月16日:ANA那覇 再開、IBX松山 就航
※令和03年08月05日:APJ*d0中部国際 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年08月18日:APJ中部国際・APJ那覇 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年09月16日:FDA(JAL)出雲 長期欠航
※令和03年10月31日:ANA那覇 運休(10/30最終運航、ごく一部日程は運航継続)、FDA(JAL)出雲 再開
※令和03年11月01日:APJ中部国際・APJ那覇 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和04年01月17日:IBX松山 運休(短期間運休)
※令和04年01月24日:IBX松山 再開
※令和04年02月01日:APJ那覇 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和04年02月07日:FDA(JAL)出雲 一部曜日のみの運航に変更(FDA(JAL)→FDA(JAL)*d0)
※令和04年02月14日:FDA(JAL)*d0出雲 長期欠航
※令和04年02月19日:IBX松山 運休
※令和04年03月10日:FDA(JAL)出雲 再開
※令和04年03月11日:APJ那覇 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和04年03月19日:IBX松山 就航
※令和04年03月27日:IBX松山 運休
※令和04年04月01日:SJO成田国際 就航(福島県沖地震に伴う短期就航臨時便)
※令和04年04月10日:SJO成田国際 運休
※令和04年10月30日:ANA成田国際 運休(COVID-19パンデミックに伴う長期欠航のまま運休)、APJ那覇 運休、ANA那覇 就航
※事前購入型または特定便のみしかない乗継割引設定路線は平成25年8月に公開を終了しました。(H22.4.1 ANA美保・石見・徳島・松山・高知・福岡・大分・佐賀・熊本・長崎・宮崎・鹿児島・那覇 新設、H22.7.1 ANA利尻・稚内・女満別・中標津・釧路・函館 新設、H23.2.1 JAL女満別・出雲・大分・熊本・長崎・宮崎・鹿児島・那覇 新設、H23.1.5 ANA石見・徳島・佐賀 廃止、H23.10.1 ANA広島 新設、H24.6.1 ANA利尻 新設、H24.10.1 ANA利尻 廃止、H25.03.31 ANA新石垣・JAL松山 新設、H25.6.1 ANA利尻 新設)
■就航路線(国際線)
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
[韓国]ソウル ICN(仁川) | AAR |
[台湾]台北 TPE(桃園) | EVA・TTW・SJX |
*i2:大連経由便
*i3:出発便は新千歳経由便
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成22年12月01日:HDA香港 就航
※平成23年03月01日:HDA香港 運休(02/27最終運航)
※平成23年03月11日:東日本大震災被災のため全定期便運休
※平成23年09月25日:一部の定期便再開!(AAR(ANA)仁川)
※平成23年10月02日:一部の定期便再開!(COA(ANA)グアム)
※平成23年10月30日:一部の定期便再開!(EVA(ANA)桃園)
※平成24年03月03日:コンチネンタル航空運航便をユナイテッド航空運航便に統合(COA→UAL/グアム)
※平成24年03月25日:一部の定期便再開!(CCA(ANA)大連・CCA*i2北京首都)
※平成24年03月27日:一部の定期便再開!(CCA(ANA)浦東・CCA*i1北京首都)
※平成24年07月30日:一部の定期便再開!(CSN長春)=全定期路線再開!
※平成24年10月05日:CSN長春 運休(10/01最終運航)
※平成24年11月02日:CCA(ANA)大連・CCA*i2北京 運休(10/26最終運航)
※平成25年06月26日:HAL*i3ホノルル 就航
※平成25年10月24日:CCA(ANA)上海・CCA*i1北京 運休
※平成25年12月04日:THAバンコクスワンナプーム 就航
※平成26年03月29日:THAバンコク 運休(3/28最終運航)
※平成26年03月30日:CCA(ANA)上海浦東・CCA(ANA)*i1北京首都 就航
※平成27年10月01日:HAL*i3ホノルル 運休(9/29最終運航)
※平成28年06月29日:TTW台北桃園 就航
※平成28年10月06日:TNA台北桃園 就航
※平成28年11月22日:TNA台北 運休(11/21最終運航)
※平成29年09月25日:APJ台北桃園 就航
※平成30年04月05日:UAL(ANA)グアム 運休(4/1最終運航)
※令和元年10月27日:CCA(ANA)*i1北京首都 運休(10/24最終運航)
※令和元年10月29日:THAバンコクスワンナプーム 就航
※令和元年11月02日:CCA(ANA)大連・CCA(ANA)*i2北京首都 就航
※令和02年02月11日:CCA(ANA)大連・CCA(ANA)*i2北京 長期欠航
※令和02年02月12日:CCA(ANA)上海 長期欠航
※令和02年02月28日:EVA(ANA・ANZ・THA・THY)台北 長期欠航
※令和02年03月01日:APJ台北・TTW台北 長期欠航
※令和02年03月04日:THAバンコク 長期欠航
※令和02年03月09日:[国際線定期便全便欠航]AAR(ANA)ソウル 長期欠航
※令和05年01月18日:[国際線定期便運航再開]EVA台北桃園 再開
※令和05年03月26日:TTW台北桃園 再開
※令和05年04月01日:SJX台北桃園 就航
※令和05年04月28日:AARソウル 再開
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■仙台空港(仙台国際空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
仙台空港(仙台国際空港)の公式サイト△(仙台国際空港株式会社)
仙台空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
仙台空港ポータルサイト△(仙台空港国際化利用促進協議会)
仙台空港アクセス鉄道公式サイト△(仙台空港鉄道株式会社)
宮城県公式サイト◎(サイト内の社会資本の項目中に仙台空港紹介ページあり)
趣味のブログ 〜time after time〜(仙台空港をベースにされている方の個人ブログ)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※仙台空港(仙台国際空港)の公式サイトではありません。
※仙台空港(仙台国際空港)の公式サイトではありません。
開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.09.07
前調査日 2018.03.11
初調査日 2008.09.07
前調査日 2018.03.11
利尻_4月バス便時刻変更
■利尻空港 アクセスバス便時刻変更(2023年4月)
04/28
◎宗谷バス Aコース/Bコース 沓形-沓形フェリーターミナル-空港-鴛泊フェリーターミナル-鬼脇-沓形( 0→ 2)
×宗谷バス Aコース/Bコース 沓形-空港-鴛泊フェリーターミナル-鬼脇-沓形( 1→ 0)
04月28日:
沓形フェリーターミナル経由となります。(9月30日迄の夏季ダイヤ)
■利尻エリア(宗谷バス公式サイト)
http://www.soyabus.co.jp/routebus/rishiri
04/28
◎宗谷バス Aコース/Bコース 沓形-沓形フェリーターミナル-空港-鴛泊フェリーターミナル-鬼脇-沓形( 0→ 2)
×宗谷バス Aコース/Bコース 沓形-空港-鴛泊フェリーターミナル-鬼脇-沓形( 1→ 0)
04月28日:
沓形フェリーターミナル経由となります。(9月30日迄の夏季ダイヤ)
■利尻エリア(宗谷バス公式サイト)
http://www.soyabus.co.jp/routebus/rishiri
2023年04月27日
中部_国際到着も第2利用へ
■中部国際空港(セントレア) 国際線到着便も第2ターミナル利用を再開へ 全面再開は3年2か月ぶり
中部国際空港(セントレア)は27日、5月8日から国際線到着便の第2ターミナル利用を再開すると発表しました。
新たに再開となるのは国際線到着便で、対象は5社の予定。これにより、第2ターミナル利用が全面再開となります。
現在出発便が第2発、到着便が第1着を利用している、ジェットスター・ジャパン、チェジュ航空、香港エクスプレス、Tigerair Taiwan、セブ・パシフィック航空の5社について、5月8日からは、出発便・到着便ともに第2発着に変更されます。
全面再開に合わせて、期間限定で第1ターミナル(アクセスプラザ)バスのりば7番〜第2ターミナルタクシー降り場近く間で、無料の連絡バスを運行することを発表。5月8日〜9月30日の期間、毎日6時25分〜23時00分に概ね15分間隔で運行するとしています。
また、同じ5月8日〜9月30日の期間、第2ターミナル国内線の到着便に合わせ、降機後約260mの移動に使える優先バスを運行することも発表しました。
第2発着の国際線は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年3月29日に長期欠航。国際線出発便は昨年10月に使用を再開していますが、国際線到着便は、検疫・入国・税関手続きの関係から第2の使用は再開していませんでした。国際線到着便の第2利用は、実に3年2か月ぶりになります。
■第2ターミナル国際線の全面的な再開について(セントレア公式サイト)
https://www.centrair.jp/news/1273454_1781.html
■第 2 ターミナルの全面的な供用再開について(セントレア公式サイト)
https://www.centrair.jp/corporate/newsroom/__icsFiles/afieldfile/2023/04/27/230427_CentrairGroupNews_T2.pdf
中部国際空港(セントレア)は27日、5月8日から国際線到着便の第2ターミナル利用を再開すると発表しました。
新たに再開となるのは国際線到着便で、対象は5社の予定。これにより、第2ターミナル利用が全面再開となります。
現在出発便が第2発、到着便が第1着を利用している、ジェットスター・ジャパン、チェジュ航空、香港エクスプレス、Tigerair Taiwan、セブ・パシフィック航空の5社について、5月8日からは、出発便・到着便ともに第2発着に変更されます。
全面再開に合わせて、期間限定で第1ターミナル(アクセスプラザ)バスのりば7番〜第2ターミナルタクシー降り場近く間で、無料の連絡バスを運行することを発表。5月8日〜9月30日の期間、毎日6時25分〜23時00分に概ね15分間隔で運行するとしています。
また、同じ5月8日〜9月30日の期間、第2ターミナル国内線の到着便に合わせ、降機後約260mの移動に使える優先バスを運行することも発表しました。
第2発着の国際線は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年3月29日に長期欠航。国際線出発便は昨年10月に使用を再開していますが、国際線到着便は、検疫・入国・税関手続きの関係から第2の使用は再開していませんでした。国際線到着便の第2利用は、実に3年2か月ぶりになります。
■第2ターミナル国際線の全面的な再開について(セントレア公式サイト)
https://www.centrair.jp/news/1273454_1781.html
■第 2 ターミナルの全面的な供用再開について(セントレア公式サイト)
https://www.centrair.jp/corporate/newsroom/__icsFiles/afieldfile/2023/04/27/230427_CentrairGroupNews_T2.pdf
2023年04月26日
下地島_空港概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/下地島空港

下地島空港
■飛行場の概要
沖縄県宮古島市にある地方管理空港(旧第3種空港)。宮古諸島の下地島にある離島空港です。
ジェットパイロット訓練用の下地島訓練飛行場として設置許可され、昭和54年に開港した空港です。滑走路の長さは、宮古・八重山地方で最も長い3000mあります。
正式名称は、国土地理院による島名が「しもじしま(Shimoji Shima)」である一方、空港は「しもじじま」のようで滑走路脇には「SHIMOJIJIMA」と巨大な文字が書かれています。旅客ターミナルビルの運営会社は「しもじしま(Shimojishima)」を名乗っています。
空港のある下地島は、周辺の宮古諸島4島とは橋でつながっています。旅客ターミナルビルの施設名称は「みやこ下地島空港ターミナル」であるほか、就航しているスカイマーク(SKY)やジェットスター・ジャパン(JJP)は空港名を「宮古(下地島)」と表示しており、宮古空港と間違えないよう注意が必要です。
定期便は、昭和55年の就航後、平成6年に一度休止。平成31年3月に、四半世紀ぶりに再開されました。定期便運休期間はもっぱら訓練飛行用に使用されてきましたが、平成22年に日本航空グループ、平成26年にはANAグループが訓練を休止しました。
令和5年4月26日現在、国内線のみの運航で、SKYとJJPにより4路線が運航されています(夏期や繁忙期にJJPが就航)。
※令和5年4月26日現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で大幅な欠航が生じています。
※令和5年4月26日現在、COVID-19パンデミックの影響で全便欠航中の航空会社:香港エクスプレス
■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:沖縄県
■滑走路延長:3000m
■空港コード:SHI/RORS
■旅客ビル管理者:下地島エアポートマネジメント
■施設の見どころ:===== (新旅客ビル情報 詳細調査中)中規模/平成15年台風被害の影響で旧旅客ビルは撤去済。平成31年3月に新旅客ビルが開業。
■見学者への対応:◎◎=== (新旅客ビル情報 詳細調査中)案内所 (確認中)/ターミナルパンフ (確認中)/送迎デッキ (確認中)/ファン向け展示 (確認中)/敷地内で下地島空港施設が訓練者用宿泊施設を一般にも提供。
■売店の充実度:===== (新旅客ビル情報 詳細調査中)売店(確認中)・飲食店(確認中)・免税店(確認中)
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無(島内に無)/バス 有/バス便は1日数便
※就航路線は令和5年4月26日、そのほかの情報は平成21年1月現在のものです。
SKYVIEW
石垣→那覇便の左窓席から撮影。空港南側上空。

写真がほぼ下地島の全体を写しており、下地島の西側大部分を空港が占めていることが分かります。写真上部、滑走路の先の部分の海上は広範囲にエメラルドグリーンの海が広がっており、写真右上側の湾部分にある佐和田の浜は日本の渚百選にも選ばれるほど。空港周辺はきれいな海と飛行機が撮れることでスポッターに人気です。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
*d1:JAL共同運航便はJAL国際線との乗継時のみ
*d2:特定曜日のみの運航
*d3:SKYの乗継運賃を利用することで1区間程度の運賃で利用できる乗継路線
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成31年03月30日:JJP(JAL*d1)*d2成田国際 就航
※令和元年07月03日:JJP(JAL*d1)*d2関西国際 就航
※令和元年12月03日:JJP(JAL*d1)*d2関西国際 運休(11/30最終運航)
※令和02年03月27日:JJP(JAL*d1)*d2関西国際 就航
※令和02年04月10日:JJP(JAL*d1)*d2成田国際・JJP(JAL*d1)*d2関西国際 長期欠航
※令和02年06月19日:JJP(JAL*d1)*d2成田国際 再開
※令和02年06月19日:JJP(JAL*d1)*d2成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d1)*d2→JJP(JAL*d1))
※令和02年07月10日:JJP(JAL*d1)*d2関西国際 再開
※令和02年07月22日:JJP(JAL*d1)*d2関西国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d1)*d2→JJP(JAL*d1))
※令和02年09月01日:JJP(JAL*d1)関西国際 特定日のみの運航に変更(JJP(JAL*d1)→JJP(JAL*d1)*d2)
※令和02年10月25日:JJP(JAL*d1)*d2成田国際・JJP(JAL*d1)*d2関西国際 運休(10/24最終運航)、SKY東京国際・SKY神戸・SKY那覇 就航、SKY*d3百里・SKY*d3東京国際・SKY*d3中部国際・SKY*d3神戸・SKY*d3福岡乗継設定
※令和02年12月25日:JJP(JAL*d1)成田国際・JJP(JAL*d1)関西国際 就航
※令和03年01月04日:JJP(JAL*d1)成田国際・JJP(JAL*d1)関西国際 運休
※令和03年01月22日:SKY東京国際・SKY神戸 長期欠航、SKY*d3百里 乗継設定一時中止
※令和03年03月01日:SKY神戸 再開、SKY*d3百里 乗継設定再開
※令和03年03月05日:SKY東京国際 再開
※令和03年03月28日:JJP(JAL*d1)*d2成田国際 就航
※令和03年05月11日:SKY東京国際・SKY神戸 特定日のみの運航に変更(SKY→SKY*d2)
※令和03年06月18日:JJP(JAL*d1)*d2成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d1)*d2→JJP(JAL*d1))
※令和03年12月01日:JJP(JAL*d1)成田国際 運休(11/30最終運航)
※令和04年01月24日:SKY東京国際・SKY神戸 長期欠航、SKY*d3百里 乗継設定一時中止
※令和04年03月01日:SKY東京国際・SKY神戸 再開、SKY*d3百里 乗継設定再開
※令和04年03月20日:JJP(JAL*d1)成田国際 就航
※令和04年07月01日:SKY*d3新千歳 乗継設定開始
※令和04年10月30日:JJP(JAL*d1)成田国際 運休
※令和05年03月26日:JJP(JAL*d1)*d2成田国際 就航
※令和05年04月26日:JJP(JAL*d1)*d2成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d1)*d2→JJP(JAL*d1))
■就航路線(国際線)
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※令和元年07月19日:HKE香港 就航
※令和02年02月07日:HKE香港 長期欠航
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■下地島空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
下地島空港旅客ビルの公式サイト△(下地島エアポートマネジメント株式会社)
オーシャンハウスinさしば△(下地島空港施設株式会社)
下地島空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
日本空港情報館 下地島空港 |

下地島空港
平成31年3月30日に新旅客ターミナルビルがオープンしています。 ※注意:大部分は旅客ターミナルビル未整備時の情報です。 |
■飛行場の概要
沖縄県宮古島市にある地方管理空港(旧第3種空港)。宮古諸島の下地島にある離島空港です。
ジェットパイロット訓練用の下地島訓練飛行場として設置許可され、昭和54年に開港した空港です。滑走路の長さは、宮古・八重山地方で最も長い3000mあります。
正式名称は、国土地理院による島名が「しもじしま(Shimoji Shima)」である一方、空港は「しもじじま」のようで滑走路脇には「SHIMOJIJIMA」と巨大な文字が書かれています。旅客ターミナルビルの運営会社は「しもじしま(Shimojishima)」を名乗っています。
空港のある下地島は、周辺の宮古諸島4島とは橋でつながっています。旅客ターミナルビルの施設名称は「みやこ下地島空港ターミナル」であるほか、就航しているスカイマーク(SKY)やジェットスター・ジャパン(JJP)は空港名を「宮古(下地島)」と表示しており、宮古空港と間違えないよう注意が必要です。
定期便は、昭和55年の就航後、平成6年に一度休止。平成31年3月に、四半世紀ぶりに再開されました。定期便運休期間はもっぱら訓練飛行用に使用されてきましたが、平成22年に日本航空グループ、平成26年にはANAグループが訓練を休止しました。
令和5年4月26日現在、国内線のみの運航で、SKYとJJPにより4路線が運航されています(夏期や繁忙期にJJPが就航)。
※令和5年4月26日現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で大幅な欠航が生じています。
※令和5年4月26日現在、COVID-19パンデミックの影響で全便欠航中の航空会社:香港エクスプレス
■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:沖縄県
■滑走路延長:3000m
■空港コード:SHI/RORS
■旅客ビル管理者:下地島エアポートマネジメント
■施設の見どころ:===== (新旅客ビル情報 詳細調査中)中規模/平成15年台風被害の影響で旧旅客ビルは撤去済。平成31年3月に新旅客ビルが開業。
■見学者への対応:◎◎=== (新旅客ビル情報 詳細調査中)案内所 (確認中)/ターミナルパンフ (確認中)/送迎デッキ (確認中)/ファン向け展示 (確認中)/敷地内で下地島空港施設が訓練者用宿泊施設を一般にも提供。
■売店の充実度:===== (新旅客ビル情報 詳細調査中)売店(確認中)・飲食店(確認中)・免税店(確認中)
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無(島内に無)/バス 有/バス便は1日数便
※就航路線は令和5年4月26日、そのほかの情報は平成21年1月現在のものです。
SKYVIEW
石垣→那覇便の左窓席から撮影。空港南側上空。


写真がほぼ下地島の全体を写しており、下地島の西側大部分を空港が占めていることが分かります。写真上部、滑走路の先の部分の海上は広範囲にエメラルドグリーンの海が広がっており、写真右上側の湾部分にある佐和田の浜は日本の渚百選にも選ばれるほど。空港周辺はきれいな海と飛行機が撮れることでスポッターに人気です。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
[乗継便]新千歳*d3 | SKY*d3 |
[乗継便]百里(茨城)*d3 | SKY*d3 |
成田国際(成田) | JJP(JAL*d1) |
東京国際(羽田) | SKY |
[乗継便]東京国際(羽田)*d3 | SKY*d3 |
[乗継便]中部国際(セントレア)*d3 | SKY*d3 |
神戸(マリンエア) | SKY |
[乗継便]神戸(マリンエア)*d3 | SKY*d3 |
[乗継便]福岡*d3 | SKY*d3 |
那覇 | SKY |
*d2:特定曜日のみの運航
*d3:SKYの乗継運賃を利用することで1区間程度の運賃で利用できる乗継路線
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成31年03月30日:JJP(JAL*d1)*d2成田国際 就航
※令和元年07月03日:JJP(JAL*d1)*d2関西国際 就航
※令和元年12月03日:JJP(JAL*d1)*d2関西国際 運休(11/30最終運航)
※令和02年03月27日:JJP(JAL*d1)*d2関西国際 就航
※令和02年04月10日:JJP(JAL*d1)*d2成田国際・JJP(JAL*d1)*d2関西国際 長期欠航
※令和02年06月19日:JJP(JAL*d1)*d2成田国際 再開
※令和02年06月19日:JJP(JAL*d1)*d2成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d1)*d2→JJP(JAL*d1))
※令和02年07月10日:JJP(JAL*d1)*d2関西国際 再開
※令和02年07月22日:JJP(JAL*d1)*d2関西国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d1)*d2→JJP(JAL*d1))
※令和02年09月01日:JJP(JAL*d1)関西国際 特定日のみの運航に変更(JJP(JAL*d1)→JJP(JAL*d1)*d2)
※令和02年10月25日:JJP(JAL*d1)*d2成田国際・JJP(JAL*d1)*d2関西国際 運休(10/24最終運航)、SKY東京国際・SKY神戸・SKY那覇 就航、SKY*d3百里・SKY*d3東京国際・SKY*d3中部国際・SKY*d3神戸・SKY*d3福岡乗継設定
※令和02年12月25日:JJP(JAL*d1)成田国際・JJP(JAL*d1)関西国際 就航
※令和03年01月04日:JJP(JAL*d1)成田国際・JJP(JAL*d1)関西国際 運休
※令和03年01月22日:SKY東京国際・SKY神戸 長期欠航、SKY*d3百里 乗継設定一時中止
※令和03年03月01日:SKY神戸 再開、SKY*d3百里 乗継設定再開
※令和03年03月05日:SKY東京国際 再開
※令和03年03月28日:JJP(JAL*d1)*d2成田国際 就航
※令和03年05月11日:SKY東京国際・SKY神戸 特定日のみの運航に変更(SKY→SKY*d2)
※令和03年06月18日:JJP(JAL*d1)*d2成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d1)*d2→JJP(JAL*d1))
※令和03年12月01日:JJP(JAL*d1)成田国際 運休(11/30最終運航)
※令和04年01月24日:SKY東京国際・SKY神戸 長期欠航、SKY*d3百里 乗継設定一時中止
※令和04年03月01日:SKY東京国際・SKY神戸 再開、SKY*d3百里 乗継設定再開
※令和04年03月20日:JJP(JAL*d1)成田国際 就航
※令和04年07月01日:SKY*d3新千歳 乗継設定開始
※令和04年10月30日:JJP(JAL*d1)成田国際 運休
※令和05年03月26日:JJP(JAL*d1)*d2成田国際 就航
※令和05年04月26日:JJP(JAL*d1)*d2成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d1)*d2→JJP(JAL*d1))
■就航路線(国際線)
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
(定期運航路線 長期欠航中) |
※令和元年07月19日:HKE香港 就航
※令和02年02月07日:HKE香港 長期欠航
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■下地島空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
下地島空港旅客ビルの公式サイト△(下地島エアポートマネジメント株式会社)
オーシャンハウスinさしば△(下地島空港施設株式会社)
下地島空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※下地島空港の公式サイトではありません。
※下地島空港の公式サイトではありません。
開設月日 2009.03.29
初調査日 2009.01.13
前調査日 2009.01.13
初調査日 2009.01.13
前調査日 2009.01.13
成田_空港概要(就航路線 国内線)
情報交通ホットライン/日本空港情報館/成田国際空港(就航路線(国内線))
■国内線就航路線 (令和5年4月26日現在)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
第1旅客ターミナル南ウイング Peach AviationとANAにより10路線が運航しています。
第1旅客ターミナル北ウイング 国内線の発着はありません。
第2旅客ターミナル JAL(日本航空)により2路線が運航されています。
第3旅客ターミナル ジェットスター・ジャパン、スプリング・ジャパンにより14路線が運航されています。
ヘリパッド AirX(匠航空運航)によりヘリ定期乗合便1路線が運航されています。
[T1]南:第1旅客ターミナル南ウイング発着
[T2] :第2旅客ターミナル発着
[T3] :第3旅客ターミナル発着
[ヘリ]:ヘリパッド発着(集合は運航会社の指定するターミナル内)
*海外航空会社が共同運航されている場合があります。
*d0:一部曜日のみの運航
*d1:AKXによる運航便あり
*d2:ANKによる運航便あり
*d3:JEXによる運航便あり
*d4:JTAによる運航便あり
*d5:出発便は北側国内線施設からの出発、到着便は第2ターミナルビルへの到着
*d6:JAL共同運航便はJAL国際線との乗継時のみ
*d11:ヘリコプターによる運航(定期乗合便、KRSによる運航)
就航路線変遷(平成22年04月01日以降)
※平成21年04月01日:IBX大阪国際 運休(3/31最終運航)
※平成22年01月05日:JAL那覇 就航
※平成22年03月28日:ANA福岡・ANA大阪国際・ANA中部国際・ANA那覇 COA共同運航便化、ANA大阪国際 ETD共同運航便化
※平成22年07月01日:IBX新千歳 運休(6/30最終運航)
※平成23年03月11日:東日本大震災の影響で一部定期便運休(IBX仙台・IBX小松・IBX広島)
※平成23年04月01日:IBX小松・IBX広島 再開(東日本大震災運休終了)
※平成23年05月23日:ANA新千歳・ANA大阪国際・ANA福岡 SAS共同運航便化
※平成23年07月25日:IBX仙台 再開(東日本大震災運休終了)
※平成23年10月30日:SKY旭川・SKY新千歳 就航
※平成23年12月08日:SKY那覇 就航
※平成24年02月01日:SKY福岡 就航
※平成24年03月07日:SKY神戸 就航
※平成24年03月25日:ANA新潟 就航
※平成24年04月01日:ANK合併によりANAに変更(ANA*d3→ANA)
※平成24年07月01日:JAL(AAL)*d3関西国際 運休(到着便は07/01最終運航)、SKY鹿児島 就航(夏期期間就航)
※平成24年07月03日:JJP新千歳・JJP福岡 就航
※平成24年07月09日:JJP関西国際・JJP那覇 就航
※平成24年08月01日:WAJ新千歳・WAJ福岡 就航
※平成24年08月03日:WAJ那覇 就航
※平成24年10月23日:WAJ新千歳・WAJ福岡・WAJ那覇 出発便が第2北端仮設出発施設から北側国内線施設に移転
※平成24年11月16日:SKY神戸 運休(出発便は11/14最終運航)、SKY鹿児島 運休(11/15最終運航)
※平成25年03月06日:JJP新千歳・JJP関西国際・JJP福岡・JJP那覇 JAL*d6共同運航便化
※平成25年03月31日:IBX(ANA)仙台 運休(3/30最終運航)、ANA広島・JJP(JAL*d6)大分 就航
※平成25年05月31日:JJP(JAL*d6)鹿児島 就航
※平成25年06月06日:JJP(JAL*d6)中部国際 就航
※平成25年06月11日:JJP(JAL*d6)松山 就航
※平成25年07月10日:SKY新石垣 就航
※平成25年07月18日:JJP(JAL*d6)中部国際 運休(7/17最終運航)
※平成25年10月01日:WAJ*d5那覇 運休(9/30最終運航)
※平成25年10月27日:WAJ*d5新千歳・WAJ*d5福岡 運休(10/26最終運航)、APJ関西国際 就航
※平成25年11月05日:SKY福岡 運休(11/04最終運航)
※平成25年12月10日:JJP(JAL*d6)高松 就航
※平成25年12月20日:SKY美保・VNL*d5那覇 就航
※平成26年01月29日:VNL*d5新千歳 就航
※平成26年03月30日:ANA広島 運休(3/29最終運航)
※平成26年04月01日:SKY旭川・SKY新石垣 運休(3/31最終運航)
※平成26年07月01日:VNL*d5奄美 就航
※平成26年08月01日:SJO*d5広島・SJO*d5高松・SJO*d5佐賀 就航
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*d3→JAL)
※平成26年10月26日:SKY新千歳・SKY美保・JAL那覇・SKY那覇 運休(10/25最終運航)、JJP(JAL*d6)熊本 就航
※平成27年03月29日:APJ新千歳・APJ福岡 就航
※平成27年04月08日:VNL*d5新千歳・SJO*d5広島・SJO*d5高松・SJO*d5佐賀・VNL*d5奄美・VNL*d5那覇 北国内発第2着から第3発着に変更、JJP(JAL*d6)新千歳・JJP(JAL*d6)関西国際・JJP(JAL*d6)高松・JJP(JAL*d6)松山・JJP(JAL*d6)福岡・JJP(JAL*d6)大分・JJP(JAL*d6)熊本・JJP(JAL*d6)鹿児島・JJP(JAL*d6)那覇 第2発着から第3発着に変更
※平成27年10月25日:SJO高松 運休(10/23最終運航)
※平成28年02月20日:APJ那覇 就航
※平成28年08月20日:SJO新千歳 就航
※平成28年09月28日:SJO関西国際 就航
※平成29年02月18日:VNL関西国際 就航
※平成29年02月19日:VNL函館 就航
※平成29年03月26日:APJ新千歳・APJ那覇 運休(3/25最終運航)
※平成29年04月10日:SJO関西国際 運休(4/9最終運航、短期間運休)
※平成29年04月11日:SJO新千歳 運休(4/10最終運航、短期間運休)
※平成29年04月15日:SJO新千歳・SJO関西国際 再開
※平成29年07月03日:SJO関西国際 運休(7/2最終運航、短期間運休)
※平成29年07月08日:SJO関西国際 再開
※平成29年10月29日:SJO関西国際 運休(10/28最終運航)
※平成29年11月28日:SJO新千歳 欠航(短期間欠航)
※平成29年12月07日:SJO新千歳 再開
※平成29年12月21日:JJP(JAL*d6)宮崎 就航
※平成30年01月08日:SJO新千歳 欠航(短期間欠航)
※平成30年01月12日:SJO佐賀 欠航(短期間欠航)、SJO新千歳 再開
※平成30年01月16日:SJO佐賀 再開、SJO新千歳 運休
※平成30年06月16日:VNL関西国際 運休(6/15最終運航)
※平成30年07月01日:VNL新石垣 就航
※平成30年08月01日:SJO新千歳 就航
※平成30年08月02日:SJO*d0関西国際 就航
※平成30年08月16日:SJO*d0関西国際 運休(8/12最終運航)
※平成30年09月06日:JJP(JAL*d6)長崎 就航
※平成30年12月19日:JJP(JAL*d6)高知 就航
※平成31年03月30日:JJP(JAL*d6)*d0下地島 就航
※平成31年03月31日:VNL函館 運休(3/30最終運航)
※令和元年05月31日:VNL那覇 運休(出発便は5/30・到着便は5/31最終運航)
※令和元年06月01日:APJ那覇 就航
※令和元年07月01日:IBX(ANA)仙台 就航
※令和元年08月01日:JJP(JAL*d6)庄内 就航
※令和元年09月01日:VNL新千歳・VNL奄美 運休(8/31最終運航)、APJ新千歳 就航
※令和元年10月01日:VNL新石垣 運休(9/30最終運航)、APJ奄美 就航
※令和元年10月27日:APJ新千歳・APJ関西国際・APJ福岡・APJ奄美・APJ那覇 第1南ウイング発着から第3発着に変更
※令和元年11月20日:AirX*d11東京ヘリポート 就航
※令和元年11月29日:SKY*d0中部国際 就航(到着便は11/30〜)
※令和元年12月26日:APJ新石垣 就航
※令和02年03月27日:SKY*d0中部国際 長期欠航
※令和02年03月29日:JAL新千歳・JAL福岡 長期欠航、APJ長崎・APJ鹿児島 就航
※令和02年04月01日:ANA福岡 長期欠航
※令和02年04月02日:ANA新千歳・ANA大阪国際 長期欠航
※令和02年04月05日:JAL大阪国際 長期欠航
※令和02年04月06日:JAL中部国際 長期欠航
※令和02年04月09日:ANA*d1仙台・IBX(ANA)仙台・ANA新潟・IBX(ANA)小松・ANA*d1中部国際・IBX(ANA)広島・ANA那覇 長期欠航
※令和02年04月10日:JJP(JAL*d6)庄内・JJP(JAL*d6)高松・JJP(JAL*d6)松山・JJP(JAL*d6)高知・JJP(JAL*d6)大分・JJP(JAL*d6)熊本・JJP(JAL*d6)長崎・APJ長崎・JJP(JAL*d6)宮崎・JJP(JAL*d6)鹿児島・APJ奄美・JJP(JAL*d6)*d0下地島 長期欠航
※令和02年04月11日:SJO新千歳 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和02年04月13日:SJO広島・SJO佐賀 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和02年04月24日:APJ新石垣 長期欠航
※令和02年05月01日:APJ長崎 再開
※令和02年05月07日:APJ長崎 長期欠航
※令和02年05月12日:JJP(JAL*d6)那覇 長期欠航
※令和02年06月01日:JJP(JAL*d6)関西国際 長期欠航
※令和02年06月19日:JJP(JAL*d6)関西国際・APJ長崎・APJ奄美・JJP(JAL*d6)*d0下地島・APJ新石垣 再開、JJP(JAL*d6)那覇 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年07月01日:JJP(JAL*d6)高松・JJP(JAL*d6)熊本 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)、JJP(JAL*d6)那覇 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年07月02日:JJP(JAL*d6)松山 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年07月03日:JJP(JAL*d6)大分 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年07月09日:JJP(JAL*d6)*d0下地島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年07月10日:JJP(JAL*d6)宮崎 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年07月11日:JJP(JAL*d6)高知 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年07月21日:JJP(JAL*d6)*d0松山・JJP(JAL*d6)*d0高知 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年07月22日:JJP(JAL*d6)長崎・JJP(JAL*d6)鹿児島 再開、JJP(JAL*d6)*d0高松・JJP(JAL*d6)*d0熊本・JJP(JAL*d6)*d0宮崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年07月23日:JJP(JAL*d6)庄内 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年08月01日:JJP(JAL*d6)*d0大分 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))、APJ釧路・APJ宮崎 就航
※令和02年08月06日:JAL新千歳 再開(一時再開)
※令和02年08月07日:SJO*d0新千歳・SJO*d0広島・SJO*d0佐賀 毎日運航に変更(一時変更/SJO*d0→SJO)
※令和02年08月17日:JAL新千歳 長期欠航
※令和02年08月18日:JJP(JAL*d6)高知・JJP(JAL*d6)大分・JJP(JAL*d6)長崎・JJP(JAL*d6)*d0熊本・JJP(JAL*d6)*d0宮崎・JJP(JAL*d6)鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年08月25日:SJO新千歳・SJO広島・SJO佐賀 一部曜日のみの運航に変更(一時変更/SJO→SJO*d0)
※令和02年09月01日:JJP(JAL*d6)松山 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年09月08日:JJP(JAL*d6)高松・APJ釧路・APJ長崎・APJ宮崎・APJ奄美 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0、APJ→APJ*d0)
※令和02年09月29日:JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 長期欠航
※令和02年10月01日:JJP(JAL*d6)*d0長崎・JJP(JAL*d6)*d0宮崎 長期欠航、APJ釧路・APJ奄美 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和02年10月25日:IBX(ANA)仙台・IBX(ANA)小松・IBX(ANA)広島 運休(4/8最終運航)、SKY中部国際 運休(出発便は3/23・到着便は3/27最終運航)、ANA福岡 運休(3/31最終運航)、JJP(JAL*d6)*d0庄内・JJP(JAL*d6)下地島 運休(10/24最終運航)、APJ釧路・APJ新千歳・APJ関西国際・APJ福岡・APJ*d0長崎・APJ*d0宮崎・APJ鹿児島・APJ奄美・APJ那覇・APJ新石垣 第3発着から第1南ウイング発着に変更
※令和02年10月29日:JJP(JAL*d6)*d0高松 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年10月30日:JJP(JAL*d6)*d0松山・JJP(JAL*d6)*d0大分 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年11月01日:JAL中部国際 再開(一部曜日のみの運航(JAL→JAL*d0)、APJ釧路・APJ鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和02年11月03日:JJP(JAL*d6)長崎・JJP(JAL*d6)宮崎 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年11月10日:JJP(JAL*d6)松山 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年11月19日:JJP(JAL*d6)*d0長崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年11月20日:JJP(JAL*d6)*d0松山 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年11月25日:JJP(JAL*d6)長崎 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年12月01日:APJ*d0鹿児島 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和02年12月15日:JJP(JAL*d6)*d0熊本 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年12月24日:JJP(JAL*d6)*d0長崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年12月25日:JJP(JAL*d6)*d0高知・JJP(JAL*d6)*d0宮崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))、JJP(JAL*d6)下地島 就航
※令和02年12月26日:APJ*d0釧路・APJ*d0長崎 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年01月04日:JJP(JAL*d6)下地島 運休
※令和03年01月06日:APJ釧路・APJ長崎・APJ奄美 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年01月07日:JJP(JAL*d6)高知・JJP(JAL*d6)長崎・JJP(JAL*d6)宮崎・JJP(JAL*d6)鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)、APJ鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年01月12日:JJP(JAL*d6)松山 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年01月13日:JJP(JAL*d6)大分 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年01月14日:JJP(JAL*d6)熊本 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年01月16日:JJP(JAL*d6)高松 長期欠航
※令和03年01月17日:JJP(JAL*d6)*d0長崎・JJP(JAL*d6)*d0宮崎 長期欠航
※令和03年01月18日:JJP(JAL*d6)*d0高知・JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 長期欠航
※令和03年01月19日:APJ*d0釧路・APJ*d0長崎・APJ*d0宮崎・APJ*d0鹿児島・APJ*d0奄美 長期欠航
※令和03年01月20日:JJP(JAL*d6)*d0大分 長期欠航
※令和03年01月21日:JJP(JAL*d6)*d0松山・JJP(JAL*d6)*d0熊本 長期欠航
※令和03年02月02日:JJP(JAL*d6)那覇 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年02月05日:JAL大阪国際 再開(一部曜日のみの運航/JAL→JAL*d0)
※令和03年02月10日:APJ女満別 就航
※令和03年02月16日:APJ女満別 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年02月19日:APJ大分 就航
※令和03年02月27日:JJP(JAL*d6)*d0那覇 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年03月12日:APJ*d0釧路・APJ*d0長崎・APJ*d0奄美 再開
※令和03年03月13日:APJ*d0宮崎・APJ鹿児島 再開
※令和03年03月18日:JJP(JAL*d6)大分 再開
※令和03年03月19日:JJP(JAL*d6)高松・JJP(JAL*d6)松山・JJP(JAL*d6)熊本 再開
※令和03年03月20日:JJP(JAL*d6)*d0高知・JJP(JAL*d6)*d0長崎・JJP(JAL*d6)*d0宮崎・JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 再開
※令和03年03月26日:APJ*d0奄美 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年03月28日:ANA大阪国際 運休(長期欠航のまま)、JJP(JAL*d6)下地島 就航
※令和03年03月30日:APJ大分・APJ鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年04月13日:JJP(JAL*d6)松山・JJP(JAL*d6)大分 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)、APJ奄美 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年04月14日:JJP(JAL*d6)熊本 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年04月15日:JJP(JAL*d6)高松 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年04月27日:JJP(JAL*d6)*d0長崎・JJP(JAL*d6)*d0熊本 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年04月28日:APJ*d0女満別・APJ*d0長崎・APJ*d0奄美 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)、JJP(JAL*d6)*d0高松・JJP(JAL*d6)*d0松山・JJP(JAL*d6)*d0大分 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))、SJO*d0新千歳・SJO*d0広島・SJO*d0佐賀 毎日運航に変更(SJO*d0→SJO)
※令和03年04月29日:APJ*d0釧路・APJ*d0鹿児島 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年05月06日:APJ大分・APJ長崎・APJ鹿児島 長期欠航、SJO新千歳・SJO広島・SJO佐賀 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和03年05月07日:APJ女満別 長期欠航
※令和03年05月10日:APJ釧路・APJ*d0宮崎・APJ奄美 長期欠航、JJP(JAL*d6)高松・JJP(JAL*d6)松山・JJP(JAL*d6)大分・JJP(JAL*d6)熊本 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年05月11日:APJ新石垣 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年06月17日:JJP(JAL*d6)*d0高松 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年06月18日:APJ奄美 再開(一部曜日のみの運航/APJ→APJ*d0)、JJP(JAL*d6)*d0下地島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年06月30日:JJP(JAL*d6)*d0熊本 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年07月01日:JJP(JAL*d6)*d0松山 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))、APJ*d0新石垣 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年07月02日:APJ女満別・APJ釧路・APJ大分・APJ長崎・APJ鹿児島 再開(一部曜日のみの運航/APJ→APJ*d0)、APJ*d0宮崎 再開
※令和03年07月09日:JJP(JAL*d6)*d0宮崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年07月10日:JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年07月20日:JJP(JAL*d6)*d0長崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年07月21日:SJO新千歳・SJO広島・SJO佐賀 毎日運航に変更(SJO*d0→SJO)、APJ*d0大分・APJ*d0長崎・APJ*d0奄美 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)、JJP(JAL*d6)*d0大分 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年07月29日:APJ*d0宮崎 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年08月06日:APJ*d0釧路・APJ*d0鹿児島 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年08月18日:APJ釧路・APJ鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)、SJO佐賀 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和03年08月19日:APJ大分 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年08月23日:APJ女満別 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年08月24日:SJO新千歳・SJO広島 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)、APJ宮崎 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年08月27日:APJ新千歳・APJ福岡・APJ那覇 ANA共同運航便化(APJ→APJ(ANA))
※令和03年08月30日:APJ長崎 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年09月01日:APJ奄美 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年09月02日:JJP(JAL*d6)鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年09月06日:APJ*d0長崎・APJ*d0宮崎・APJ*d0鹿児島 長期欠航
※令和03年09月07日:APJ*d0大分 長期欠航、JJP(JAL*d6)宮崎 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年09月08日:JJP(JAL*d6)大分・JJP(JAL*d6)熊本 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年09月16日:JJP(JAL*d6)*d0熊本 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年09月17日:APJ*d0大分・APJ*d0長崎・APJ*d0宮崎 再開
※令和03年10月01日:APJ鹿児島 再開(一部曜日のみの運航/APJ→APJ*d0)、APJ*d0奄美 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年10月28日:JJP(JAL*d6)*d0大分・JJP(JAL*d6)*d0宮崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年10月30日:JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年10月31日:APJ*d0鹿児島 運休(10/30最終運航)
※令和03年12月01日:JJP(JAL*d6)下地島 運休
※令和03年12月24日:SJO*d0新千歳・SJO*d0広島・SJO*d0佐賀 毎日運航に変更(SJO*d0→SJO)、APJ*d0大分・APJ*d0長崎・APJ*d0宮崎 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)、JAL*d0中部国際・JAL*d0大阪国際 毎日運航に変更(JAL*d0→JAL)
※令和04年01月10日:JAL中部国際 一部曜日のみの運航に変更(JAL→JAL*d0)
※令和04年01月11日:SJO佐賀 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和04年01月13日:JAL大阪国際 一部曜日のみの運航に変更(JAL→JAL*d0)
※令和04年01月18日:JJP(JAL*d6)長崎 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年01月19日:JJP(JAL*d6)大分 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年01月24日:SJO新千歳 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和04年01月25日:SJO広島 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)、JJP(JAL*d6)宮崎 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年02月07日:JJP(JAL*d6)鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)、APJ釧路・APJ奄美 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和04年02月14日:APJ宮崎 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和04年03月01日:APJ*d0釧路・APJ*d0宮崎・APJ*d0奄美 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和04年03月10日:JJP(JAL*d6)*d0大分・JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年03月11日:JJP(JAL*d6)*d0長崎・JJP(JAL*d6)*d0宮崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年03月20日:JJP(JAL*d6)下地島 就航
※令和04年03月24日:JAL*d0大阪国際 毎日運航に変更(JAL*d0→JAL)
※令和04年04月01日:SJO仙台 就航(福島県沖地震に伴う臨時便)
※令和04年04月11日:SJO仙台 運休
※令和04年04月16日:SJO*d0新千歳・SJO*d0広島 毎日運航に変更(SJO*d0→SJO)
※令和04年04月28日:JAL*d0中部国際 毎日運航に変更(JAL*d0→JAL)
※令和04年04月28日:SJO*d0佐賀 毎日運航に変更(SJO*d0→SJO)
※令和04年05月09日:SJO佐賀 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和04年05月11日:JJP(JAL*d6)長崎・JJP(JAL*d6)宮崎 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年05月16日:JAL中部国際 一部曜日のみの運航に変更(JAL→JAL*d0)
※令和04年05月19日:JJP(JAL*d6)*d0長崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年06月01日:JAL*d0中部国際 毎日運航に変更(JAL*d0→JAL)、APJ宮崎 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和04年06月02日:JJP(JAL*d6)大分 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年06月07日:JJP(JAL*d6)鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年06月08日:JJP(JAL*d6)高知・JJP(JAL*d6)長崎 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年06月22日:APJ釧路 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和04年06月30日:JJP(JAL*d6)*d0高知 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年07月05日:APJ大分 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和04年07月14日:APJ*d0大分 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)、JJP(JAL*d6)*d0大分・JJP(JAL*d6)*d0長崎・JJP(JAL*d6)*d0宮崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年07月15日:APJ*d0女満別・APJ*d0釧路・APJ*d0宮崎 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)、JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年08月05日:SJO*d0佐賀 毎日運航に変更(SJO*d0→SJO)
※令和04年08月15日:SJO佐賀 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和04年09月06日:JJP(JAL*d6)大分・JJP(JAL*d6)宮崎・JJP(JAL*d6)鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年09月07日:JJP(JAL*d6)長崎 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年09月29日:JJP(JAL*d6)*d0長崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年10月13日:JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年10月26日:JJP(JAL*d6)*d0宮崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年10月27日:JJP(JAL*d6)*d0大分 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年10月30日:APJ女満別・APJ釧路・APJ宮崎・JJP(JAL*d6)下地島 運休(10/29最終運航)、ANA*d1仙台・ANA新潟 運休(COVID-19パンデミックに伴う長期欠航のまま運休)、ANA中部国際 再開、APJ(ANA)新千歳・APJ(ANA)福岡・APJ(ANA)那覇 ANA共同運航終了(APJ(ANA)→APJ)、APJ奄美 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)、JJP(JAL*d6)鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年11月30日:JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年12月01日:JAL福岡 運休(COVID-19パンデミックに伴う長期欠航のまま運休)
※令和04年12月22日:APJ*d0奄美 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和04年12月23日:APJ女満別・APJ釧路 就航(冬期期間就航)
※令和05年01月10日:APJ女満別・APJ釧路 運休、APJ奄美 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和05年01月12日:JJP(JAL*d6)鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和05年02月11日:APJ女満別 就航
※令和05年03月01日:APJ*d0奄美 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和05年03月26日:APJ女満別・APJ大分・APJ長崎 運休、JAL新千歳 運休(COVID-19パンデミックに伴う長期欠航のまま運休)、JJP(JAL*d6)*d0下地島 就航、JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和05年04月26日:JJP(JAL*d6)*d0下地島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
日本空港情報館 成田国際空港 就航路線(国内線) |
■国内線就航路線 (令和5年4月26日現在)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
第1旅客ターミナル南ウイング Peach AviationとANAにより10路線が運航しています。
第1旅客ターミナル北ウイング 国内線の発着はありません。
第2旅客ターミナル JAL(日本航空)により2路線が運航されています。
第3旅客ターミナル ジェットスター・ジャパン、スプリング・ジャパンにより14路線が運航されています。
ヘリパッド AirX(匠航空運航)によりヘリ定期乗合便1路線が運航されています。
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
新千歳 | [T1]南 APJ [T2] T2発の定期運航便なし [T3] JJP(JAL*d6)・SJO |
中部国際(セントレア) | [T1]南 ANA [T2] JAL [T3] T3発の定期運航便なし |
大阪国際(伊丹) | [T1] T1発の定期運航便なし [T2] JAL [T3] T3発の定期運航便なし |
関西国際(関空) | [T1]南 APJ [T2] T2発の定期運航便なし [T3] JJP(JAL*d6) |
広島 | [T1] T1発の定期運航便なし [T2] T2発の定期運航便なし [T3] SJO |
高松 | [T1] T1発の定期運航便なし [T2] T2発の定期運航便なし [T3] JJP(JAL*d6) |
松山 | [T1] T1発の定期運航便なし [T2] T2発の定期運航便なし [T3] JJP(JAL*d6) |
高知(高知龍馬) | [T1] T1発の定期運航便なし [T2] T2発の定期運航便なし [T3] JJP(JAL*d6) |
福岡 | [T1]南 APJ [T2] T2発の定期運航便なし [T3] JJP(JAL*d6) |
大分(SPACEPORT OITA) | [T1] T1発の定期運航便なし [T2] T2発の定期運航便なし [T3] JJP(JAL*d6) |
佐賀(九州佐賀国際) | [T1] T1発の定期運航便なし [T2] T2発の定期運航便なし [T3] SJO*d0 |
長崎 | [T1] T1発の定期運航便なし [T2] T2発の定期運航便なし [T3] JJP(JAL*d6) |
熊本(阿蘇くまもと) | [T1] T1発の定期運航便なし [T2] T2発の定期運航便なし [T3] JJP(JAL*d6) |
宮崎(宮崎ブーゲンビリア) | [T1] T1発の定期運航便なし [T2] T2発の定期運航便なし [T3] JJP(JAL*d6) |
鹿児島 | [T1] T1発の定期運航便なし [T2] T2発の定期運航便なし [T3] JJP(JAL*d6) |
奄美 | [T1]南 APJ [T2] T2発の定期運航便なし [T3] T3発の定期運航便なし |
那覇 | [T1]南 APJ [T2] T2発の定期運航便なし [T3] JJP(JAL*d6) |
下地島 | [T1]T2発の定期運航便なし [T2] T2発の定期運航便なし [T3] JJP(JAL*d6) |
新石垣(南ぬ島石垣) | [T1]南 APJ [T2] T2発の定期運航便なし [T3] T3発の定期運航便なし |
東京都東京ヘリポート | [ヘリ] AirX*d11 |
[T2] :第2旅客ターミナル発着
[T3] :第3旅客ターミナル発着
[ヘリ]:ヘリパッド発着(集合は運航会社の指定するターミナル内)
*海外航空会社が共同運航されている場合があります。
*d0:一部曜日のみの運航
*d1:AKXによる運航便あり
*d2:ANKによる運航便あり
*d3:JEXによる運航便あり
*d4:JTAによる運航便あり
*d5:出発便は北側国内線施設からの出発、到着便は第2ターミナルビルへの到着
*d6:JAL共同運航便はJAL国際線との乗継時のみ
*d11:ヘリコプターによる運航(定期乗合便、KRSによる運航)
就航路線変遷(平成22年04月01日以降)
※平成21年04月01日:IBX大阪国際 運休(3/31最終運航)
※平成22年01月05日:JAL那覇 就航
※平成22年03月28日:ANA福岡・ANA大阪国際・ANA中部国際・ANA那覇 COA共同運航便化、ANA大阪国際 ETD共同運航便化
※平成22年07月01日:IBX新千歳 運休(6/30最終運航)
※平成23年03月11日:東日本大震災の影響で一部定期便運休(IBX仙台・IBX小松・IBX広島)
※平成23年04月01日:IBX小松・IBX広島 再開(東日本大震災運休終了)
※平成23年05月23日:ANA新千歳・ANA大阪国際・ANA福岡 SAS共同運航便化
※平成23年07月25日:IBX仙台 再開(東日本大震災運休終了)
※平成23年10月30日:SKY旭川・SKY新千歳 就航
※平成23年12月08日:SKY那覇 就航
※平成24年02月01日:SKY福岡 就航
※平成24年03月07日:SKY神戸 就航
※平成24年03月25日:ANA新潟 就航
※平成24年04月01日:ANK合併によりANAに変更(ANA*d3→ANA)
※平成24年07月01日:JAL(AAL)*d3関西国際 運休(到着便は07/01最終運航)、SKY鹿児島 就航(夏期期間就航)
※平成24年07月03日:JJP新千歳・JJP福岡 就航
※平成24年07月09日:JJP関西国際・JJP那覇 就航
※平成24年08月01日:WAJ新千歳・WAJ福岡 就航
※平成24年08月03日:WAJ那覇 就航
※平成24年10月23日:WAJ新千歳・WAJ福岡・WAJ那覇 出発便が第2北端仮設出発施設から北側国内線施設に移転
※平成24年11月16日:SKY神戸 運休(出発便は11/14最終運航)、SKY鹿児島 運休(11/15最終運航)
※平成25年03月06日:JJP新千歳・JJP関西国際・JJP福岡・JJP那覇 JAL*d6共同運航便化
※平成25年03月31日:IBX(ANA)仙台 運休(3/30最終運航)、ANA広島・JJP(JAL*d6)大分 就航
※平成25年05月31日:JJP(JAL*d6)鹿児島 就航
※平成25年06月06日:JJP(JAL*d6)中部国際 就航
※平成25年06月11日:JJP(JAL*d6)松山 就航
※平成25年07月10日:SKY新石垣 就航
※平成25年07月18日:JJP(JAL*d6)中部国際 運休(7/17最終運航)
※平成25年10月01日:WAJ*d5那覇 運休(9/30最終運航)
※平成25年10月27日:WAJ*d5新千歳・WAJ*d5福岡 運休(10/26最終運航)、APJ関西国際 就航
※平成25年11月05日:SKY福岡 運休(11/04最終運航)
※平成25年12月10日:JJP(JAL*d6)高松 就航
※平成25年12月20日:SKY美保・VNL*d5那覇 就航
※平成26年01月29日:VNL*d5新千歳 就航
※平成26年03月30日:ANA広島 運休(3/29最終運航)
※平成26年04月01日:SKY旭川・SKY新石垣 運休(3/31最終運航)
※平成26年07月01日:VNL*d5奄美 就航
※平成26年08月01日:SJO*d5広島・SJO*d5高松・SJO*d5佐賀 就航
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*d3→JAL)
※平成26年10月26日:SKY新千歳・SKY美保・JAL那覇・SKY那覇 運休(10/25最終運航)、JJP(JAL*d6)熊本 就航
※平成27年03月29日:APJ新千歳・APJ福岡 就航
※平成27年04月08日:VNL*d5新千歳・SJO*d5広島・SJO*d5高松・SJO*d5佐賀・VNL*d5奄美・VNL*d5那覇 北国内発第2着から第3発着に変更、JJP(JAL*d6)新千歳・JJP(JAL*d6)関西国際・JJP(JAL*d6)高松・JJP(JAL*d6)松山・JJP(JAL*d6)福岡・JJP(JAL*d6)大分・JJP(JAL*d6)熊本・JJP(JAL*d6)鹿児島・JJP(JAL*d6)那覇 第2発着から第3発着に変更
※平成27年10月25日:SJO高松 運休(10/23最終運航)
※平成28年02月20日:APJ那覇 就航
※平成28年08月20日:SJO新千歳 就航
※平成28年09月28日:SJO関西国際 就航
※平成29年02月18日:VNL関西国際 就航
※平成29年02月19日:VNL函館 就航
※平成29年03月26日:APJ新千歳・APJ那覇 運休(3/25最終運航)
※平成29年04月10日:SJO関西国際 運休(4/9最終運航、短期間運休)
※平成29年04月11日:SJO新千歳 運休(4/10最終運航、短期間運休)
※平成29年04月15日:SJO新千歳・SJO関西国際 再開
※平成29年07月03日:SJO関西国際 運休(7/2最終運航、短期間運休)
※平成29年07月08日:SJO関西国際 再開
※平成29年10月29日:SJO関西国際 運休(10/28最終運航)
※平成29年11月28日:SJO新千歳 欠航(短期間欠航)
※平成29年12月07日:SJO新千歳 再開
※平成29年12月21日:JJP(JAL*d6)宮崎 就航
※平成30年01月08日:SJO新千歳 欠航(短期間欠航)
※平成30年01月12日:SJO佐賀 欠航(短期間欠航)、SJO新千歳 再開
※平成30年01月16日:SJO佐賀 再開、SJO新千歳 運休
※平成30年06月16日:VNL関西国際 運休(6/15最終運航)
※平成30年07月01日:VNL新石垣 就航
※平成30年08月01日:SJO新千歳 就航
※平成30年08月02日:SJO*d0関西国際 就航
※平成30年08月16日:SJO*d0関西国際 運休(8/12最終運航)
※平成30年09月06日:JJP(JAL*d6)長崎 就航
※平成30年12月19日:JJP(JAL*d6)高知 就航
※平成31年03月30日:JJP(JAL*d6)*d0下地島 就航
※平成31年03月31日:VNL函館 運休(3/30最終運航)
※令和元年05月31日:VNL那覇 運休(出発便は5/30・到着便は5/31最終運航)
※令和元年06月01日:APJ那覇 就航
※令和元年07月01日:IBX(ANA)仙台 就航
※令和元年08月01日:JJP(JAL*d6)庄内 就航
※令和元年09月01日:VNL新千歳・VNL奄美 運休(8/31最終運航)、APJ新千歳 就航
※令和元年10月01日:VNL新石垣 運休(9/30最終運航)、APJ奄美 就航
※令和元年10月27日:APJ新千歳・APJ関西国際・APJ福岡・APJ奄美・APJ那覇 第1南ウイング発着から第3発着に変更
※令和元年11月20日:AirX*d11東京ヘリポート 就航
※令和元年11月29日:SKY*d0中部国際 就航(到着便は11/30〜)
※令和元年12月26日:APJ新石垣 就航
※令和02年03月27日:SKY*d0中部国際 長期欠航
※令和02年03月29日:JAL新千歳・JAL福岡 長期欠航、APJ長崎・APJ鹿児島 就航
※令和02年04月01日:ANA福岡 長期欠航
※令和02年04月02日:ANA新千歳・ANA大阪国際 長期欠航
※令和02年04月05日:JAL大阪国際 長期欠航
※令和02年04月06日:JAL中部国際 長期欠航
※令和02年04月09日:ANA*d1仙台・IBX(ANA)仙台・ANA新潟・IBX(ANA)小松・ANA*d1中部国際・IBX(ANA)広島・ANA那覇 長期欠航
※令和02年04月10日:JJP(JAL*d6)庄内・JJP(JAL*d6)高松・JJP(JAL*d6)松山・JJP(JAL*d6)高知・JJP(JAL*d6)大分・JJP(JAL*d6)熊本・JJP(JAL*d6)長崎・APJ長崎・JJP(JAL*d6)宮崎・JJP(JAL*d6)鹿児島・APJ奄美・JJP(JAL*d6)*d0下地島 長期欠航
※令和02年04月11日:SJO新千歳 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和02年04月13日:SJO広島・SJO佐賀 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和02年04月24日:APJ新石垣 長期欠航
※令和02年05月01日:APJ長崎 再開
※令和02年05月07日:APJ長崎 長期欠航
※令和02年05月12日:JJP(JAL*d6)那覇 長期欠航
※令和02年06月01日:JJP(JAL*d6)関西国際 長期欠航
※令和02年06月19日:JJP(JAL*d6)関西国際・APJ長崎・APJ奄美・JJP(JAL*d6)*d0下地島・APJ新石垣 再開、JJP(JAL*d6)那覇 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年07月01日:JJP(JAL*d6)高松・JJP(JAL*d6)熊本 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)、JJP(JAL*d6)那覇 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年07月02日:JJP(JAL*d6)松山 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年07月03日:JJP(JAL*d6)大分 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年07月09日:JJP(JAL*d6)*d0下地島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年07月10日:JJP(JAL*d6)宮崎 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年07月11日:JJP(JAL*d6)高知 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年07月21日:JJP(JAL*d6)*d0松山・JJP(JAL*d6)*d0高知 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年07月22日:JJP(JAL*d6)長崎・JJP(JAL*d6)鹿児島 再開、JJP(JAL*d6)*d0高松・JJP(JAL*d6)*d0熊本・JJP(JAL*d6)*d0宮崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年07月23日:JJP(JAL*d6)庄内 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年08月01日:JJP(JAL*d6)*d0大分 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))、APJ釧路・APJ宮崎 就航
※令和02年08月06日:JAL新千歳 再開(一時再開)
※令和02年08月07日:SJO*d0新千歳・SJO*d0広島・SJO*d0佐賀 毎日運航に変更(一時変更/SJO*d0→SJO)
※令和02年08月17日:JAL新千歳 長期欠航
※令和02年08月18日:JJP(JAL*d6)高知・JJP(JAL*d6)大分・JJP(JAL*d6)長崎・JJP(JAL*d6)*d0熊本・JJP(JAL*d6)*d0宮崎・JJP(JAL*d6)鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年08月25日:SJO新千歳・SJO広島・SJO佐賀 一部曜日のみの運航に変更(一時変更/SJO→SJO*d0)
※令和02年09月01日:JJP(JAL*d6)松山 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年09月08日:JJP(JAL*d6)高松・APJ釧路・APJ長崎・APJ宮崎・APJ奄美 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0、APJ→APJ*d0)
※令和02年09月29日:JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 長期欠航
※令和02年10月01日:JJP(JAL*d6)*d0長崎・JJP(JAL*d6)*d0宮崎 長期欠航、APJ釧路・APJ奄美 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和02年10月25日:IBX(ANA)仙台・IBX(ANA)小松・IBX(ANA)広島 運休(4/8最終運航)、SKY中部国際 運休(出発便は3/23・到着便は3/27最終運航)、ANA福岡 運休(3/31最終運航)、JJP(JAL*d6)*d0庄内・JJP(JAL*d6)下地島 運休(10/24最終運航)、APJ釧路・APJ新千歳・APJ関西国際・APJ福岡・APJ*d0長崎・APJ*d0宮崎・APJ鹿児島・APJ奄美・APJ那覇・APJ新石垣 第3発着から第1南ウイング発着に変更
※令和02年10月29日:JJP(JAL*d6)*d0高松 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年10月30日:JJP(JAL*d6)*d0松山・JJP(JAL*d6)*d0大分 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年11月01日:JAL中部国際 再開(一部曜日のみの運航(JAL→JAL*d0)、APJ釧路・APJ鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和02年11月03日:JJP(JAL*d6)長崎・JJP(JAL*d6)宮崎 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年11月10日:JJP(JAL*d6)松山 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年11月19日:JJP(JAL*d6)*d0長崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年11月20日:JJP(JAL*d6)*d0松山 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年11月25日:JJP(JAL*d6)長崎 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和02年12月01日:APJ*d0鹿児島 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和02年12月15日:JJP(JAL*d6)*d0熊本 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年12月24日:JJP(JAL*d6)*d0長崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和02年12月25日:JJP(JAL*d6)*d0高知・JJP(JAL*d6)*d0宮崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))、JJP(JAL*d6)下地島 就航
※令和02年12月26日:APJ*d0釧路・APJ*d0長崎 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年01月04日:JJP(JAL*d6)下地島 運休
※令和03年01月06日:APJ釧路・APJ長崎・APJ奄美 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年01月07日:JJP(JAL*d6)高知・JJP(JAL*d6)長崎・JJP(JAL*d6)宮崎・JJP(JAL*d6)鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)、APJ鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年01月12日:JJP(JAL*d6)松山 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年01月13日:JJP(JAL*d6)大分 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年01月14日:JJP(JAL*d6)熊本 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年01月16日:JJP(JAL*d6)高松 長期欠航
※令和03年01月17日:JJP(JAL*d6)*d0長崎・JJP(JAL*d6)*d0宮崎 長期欠航
※令和03年01月18日:JJP(JAL*d6)*d0高知・JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 長期欠航
※令和03年01月19日:APJ*d0釧路・APJ*d0長崎・APJ*d0宮崎・APJ*d0鹿児島・APJ*d0奄美 長期欠航
※令和03年01月20日:JJP(JAL*d6)*d0大分 長期欠航
※令和03年01月21日:JJP(JAL*d6)*d0松山・JJP(JAL*d6)*d0熊本 長期欠航
※令和03年02月02日:JJP(JAL*d6)那覇 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年02月05日:JAL大阪国際 再開(一部曜日のみの運航/JAL→JAL*d0)
※令和03年02月10日:APJ女満別 就航
※令和03年02月16日:APJ女満別 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年02月19日:APJ大分 就航
※令和03年02月27日:JJP(JAL*d6)*d0那覇 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年03月12日:APJ*d0釧路・APJ*d0長崎・APJ*d0奄美 再開
※令和03年03月13日:APJ*d0宮崎・APJ鹿児島 再開
※令和03年03月18日:JJP(JAL*d6)大分 再開
※令和03年03月19日:JJP(JAL*d6)高松・JJP(JAL*d6)松山・JJP(JAL*d6)熊本 再開
※令和03年03月20日:JJP(JAL*d6)*d0高知・JJP(JAL*d6)*d0長崎・JJP(JAL*d6)*d0宮崎・JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 再開
※令和03年03月26日:APJ*d0奄美 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年03月28日:ANA大阪国際 運休(長期欠航のまま)、JJP(JAL*d6)下地島 就航
※令和03年03月30日:APJ大分・APJ鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年04月13日:JJP(JAL*d6)松山・JJP(JAL*d6)大分 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)、APJ奄美 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年04月14日:JJP(JAL*d6)熊本 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年04月15日:JJP(JAL*d6)高松 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年04月27日:JJP(JAL*d6)*d0長崎・JJP(JAL*d6)*d0熊本 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年04月28日:APJ*d0女満別・APJ*d0長崎・APJ*d0奄美 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)、JJP(JAL*d6)*d0高松・JJP(JAL*d6)*d0松山・JJP(JAL*d6)*d0大分 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))、SJO*d0新千歳・SJO*d0広島・SJO*d0佐賀 毎日運航に変更(SJO*d0→SJO)
※令和03年04月29日:APJ*d0釧路・APJ*d0鹿児島 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年05月06日:APJ大分・APJ長崎・APJ鹿児島 長期欠航、SJO新千歳・SJO広島・SJO佐賀 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和03年05月07日:APJ女満別 長期欠航
※令和03年05月10日:APJ釧路・APJ*d0宮崎・APJ奄美 長期欠航、JJP(JAL*d6)高松・JJP(JAL*d6)松山・JJP(JAL*d6)大分・JJP(JAL*d6)熊本 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年05月11日:APJ新石垣 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年06月17日:JJP(JAL*d6)*d0高松 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年06月18日:APJ奄美 再開(一部曜日のみの運航/APJ→APJ*d0)、JJP(JAL*d6)*d0下地島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年06月30日:JJP(JAL*d6)*d0熊本 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年07月01日:JJP(JAL*d6)*d0松山 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))、APJ*d0新石垣 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年07月02日:APJ女満別・APJ釧路・APJ大分・APJ長崎・APJ鹿児島 再開(一部曜日のみの運航/APJ→APJ*d0)、APJ*d0宮崎 再開
※令和03年07月09日:JJP(JAL*d6)*d0宮崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年07月10日:JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年07月20日:JJP(JAL*d6)*d0長崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年07月21日:SJO新千歳・SJO広島・SJO佐賀 毎日運航に変更(SJO*d0→SJO)、APJ*d0大分・APJ*d0長崎・APJ*d0奄美 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)、JJP(JAL*d6)*d0大分 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年07月29日:APJ*d0宮崎 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年08月06日:APJ*d0釧路・APJ*d0鹿児島 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年08月18日:APJ釧路・APJ鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)、SJO佐賀 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和03年08月19日:APJ大分 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年08月23日:APJ女満別 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年08月24日:SJO新千歳・SJO広島 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)、APJ宮崎 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年08月27日:APJ新千歳・APJ福岡・APJ那覇 ANA共同運航便化(APJ→APJ(ANA))
※令和03年08月30日:APJ長崎 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年09月01日:APJ奄美 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和03年09月02日:JJP(JAL*d6)鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年09月06日:APJ*d0長崎・APJ*d0宮崎・APJ*d0鹿児島 長期欠航
※令和03年09月07日:APJ*d0大分 長期欠航、JJP(JAL*d6)宮崎 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年09月08日:JJP(JAL*d6)大分・JJP(JAL*d6)熊本 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和03年09月16日:JJP(JAL*d6)*d0熊本 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年09月17日:APJ*d0大分・APJ*d0長崎・APJ*d0宮崎 再開
※令和03年10月01日:APJ鹿児島 再開(一部曜日のみの運航/APJ→APJ*d0)、APJ*d0奄美 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和03年10月28日:JJP(JAL*d6)*d0大分・JJP(JAL*d6)*d0宮崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年10月30日:JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和03年10月31日:APJ*d0鹿児島 運休(10/30最終運航)
※令和03年12月01日:JJP(JAL*d6)下地島 運休
※令和03年12月24日:SJO*d0新千歳・SJO*d0広島・SJO*d0佐賀 毎日運航に変更(SJO*d0→SJO)、APJ*d0大分・APJ*d0長崎・APJ*d0宮崎 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)、JAL*d0中部国際・JAL*d0大阪国際 毎日運航に変更(JAL*d0→JAL)
※令和04年01月10日:JAL中部国際 一部曜日のみの運航に変更(JAL→JAL*d0)
※令和04年01月11日:SJO佐賀 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和04年01月13日:JAL大阪国際 一部曜日のみの運航に変更(JAL→JAL*d0)
※令和04年01月18日:JJP(JAL*d6)長崎 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年01月19日:JJP(JAL*d6)大分 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年01月24日:SJO新千歳 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和04年01月25日:SJO広島 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)、JJP(JAL*d6)宮崎 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年02月07日:JJP(JAL*d6)鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)、APJ釧路・APJ奄美 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和04年02月14日:APJ宮崎 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和04年03月01日:APJ*d0釧路・APJ*d0宮崎・APJ*d0奄美 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和04年03月10日:JJP(JAL*d6)*d0大分・JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年03月11日:JJP(JAL*d6)*d0長崎・JJP(JAL*d6)*d0宮崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年03月20日:JJP(JAL*d6)下地島 就航
※令和04年03月24日:JAL*d0大阪国際 毎日運航に変更(JAL*d0→JAL)
※令和04年04月01日:SJO仙台 就航(福島県沖地震に伴う臨時便)
※令和04年04月11日:SJO仙台 運休
※令和04年04月16日:SJO*d0新千歳・SJO*d0広島 毎日運航に変更(SJO*d0→SJO)
※令和04年04月28日:JAL*d0中部国際 毎日運航に変更(JAL*d0→JAL)
※令和04年04月28日:SJO*d0佐賀 毎日運航に変更(SJO*d0→SJO)
※令和04年05月09日:SJO佐賀 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和04年05月11日:JJP(JAL*d6)長崎・JJP(JAL*d6)宮崎 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年05月16日:JAL中部国際 一部曜日のみの運航に変更(JAL→JAL*d0)
※令和04年05月19日:JJP(JAL*d6)*d0長崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年06月01日:JAL*d0中部国際 毎日運航に変更(JAL*d0→JAL)、APJ宮崎 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和04年06月02日:JJP(JAL*d6)大分 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年06月07日:JJP(JAL*d6)鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年06月08日:JJP(JAL*d6)高知・JJP(JAL*d6)長崎 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年06月22日:APJ釧路 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和04年06月30日:JJP(JAL*d6)*d0高知 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年07月05日:APJ大分 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和04年07月14日:APJ*d0大分 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)、JJP(JAL*d6)*d0大分・JJP(JAL*d6)*d0長崎・JJP(JAL*d6)*d0宮崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年07月15日:APJ*d0女満別・APJ*d0釧路・APJ*d0宮崎 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)、JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年08月05日:SJO*d0佐賀 毎日運航に変更(SJO*d0→SJO)
※令和04年08月15日:SJO佐賀 一部曜日のみの運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和04年09月06日:JJP(JAL*d6)大分・JJP(JAL*d6)宮崎・JJP(JAL*d6)鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年09月07日:JJP(JAL*d6)長崎 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年09月29日:JJP(JAL*d6)*d0長崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年10月13日:JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年10月26日:JJP(JAL*d6)*d0宮崎 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年10月27日:JJP(JAL*d6)*d0大分 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年10月30日:APJ女満別・APJ釧路・APJ宮崎・JJP(JAL*d6)下地島 運休(10/29最終運航)、ANA*d1仙台・ANA新潟 運休(COVID-19パンデミックに伴う長期欠航のまま運休)、ANA中部国際 再開、APJ(ANA)新千歳・APJ(ANA)福岡・APJ(ANA)那覇 ANA共同運航終了(APJ(ANA)→APJ)、APJ奄美 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)、JJP(JAL*d6)鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和04年11月30日:JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和04年12月01日:JAL福岡 運休(COVID-19パンデミックに伴う長期欠航のまま運休)
※令和04年12月22日:APJ*d0奄美 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和04年12月23日:APJ女満別・APJ釧路 就航(冬期期間就航)
※令和05年01月10日:APJ女満別・APJ釧路 運休、APJ奄美 一部曜日のみの運航に変更(APJ→APJ*d0)
※令和05年01月12日:JJP(JAL*d6)鹿児島 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d6)→JJP(JAL*d6)*d0)
※令和05年02月11日:APJ女満別 就航
※令和05年03月01日:APJ*d0奄美 毎日運航に変更(APJ*d0→APJ)
※令和05年03月26日:APJ女満別・APJ大分・APJ長崎 運休、JAL新千歳 運休(COVID-19パンデミックに伴う長期欠航のまま運休)、JJP(JAL*d6)*d0下地島 就航、JJP(JAL*d6)*d0鹿児島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※令和05年04月26日:JJP(JAL*d6)*d0下地島 毎日運航に変更(JJP(JAL*d6)*d0→JJP(JAL*d6))
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※成田国際空港の公式サイトではありません。
※成田国際空港の公式サイトではありません。
開設月日 2009.04.22
初調査日 2008.03.02
前調査日 2014.09.08
初調査日 2008.03.02
前調査日 2014.09.08
2023年04月25日
2月入国_連続2百万人超も減少
◇2023年2月入国者 2か月連続約200万人突破もついに減少
[前年比] 約194万人強増・2千%超爆増
[前月比] ほぼ横ばいの微減・0.006%減
[国籍別] 外人増加止まる・米軍今月は減少目立つ
[外国籍] 韓国連続トップ 減少国多め
法務省は4月25日、出入国管理統計の2023年2月分の月報を発表しました。
2023年2月の日本への入国者数は2,010,091人で2か月連続で二百万人超。うち外国人1,526,458人と3か月連続百万人を突破・協定該当者9,025人が入国していたことが判明しました。
■総合
2023年2月の入国者数は
日本国籍者:474,608人
外国国籍者:1,526,458人
協定該当者:9,025人
合 計:2,010,091人
でした。
前年同月(2022年2月=67,274人)に比べて約194万人強も増加・2887.9%の爆増です。
一方、前月(2023年1月=2,010,220人)と比較するとついに減少(0.006%減のほぼ横ばい)でした。
前年と比べると、一気に入国者が爆増した一方で、前月比では、ほぼ横ばいですが、ついに減少になりました。
ここ数か月増加量がどんどん増えていましたが、上限に達したのか、一気に鈍化した印象です。
外国国籍者は3か月連続百万人を突破したものの、前月比4万人強減少でした。減少はしていますが、外国籍者に異様に偏っている状況はあまり変化がありません。
2022年2月は、「検査対象は入国者全員」「外国人新規入国は「原則」停止」「多くの国で強制隔離開始」の時期です。日本の空港検疫では、オミクロン株の影響が拡大。特に米国や南アジアからの入国者を中心に陽性者爆増が止まらず、それまで誰も見たことのない異次元の陽性者爆増を記録している危険な時期でした。
2023年2月は、ひと月を通じて実質規制なしの状態になりました。
[前年同月(2022年2月)との比較]
入国者合計 1,942,817人増加(+2887.9%)
日本国籍者 439,382人増加(+1247.3%)
外国国籍者1,498,036人増加(+5270.7%)
協定該当者 5,399人増加(+148.9%)
ひと月を通じて入国規制が実質規制なしとなり、爆増でした。
相変わらず米軍関係者は大して増えていませんね。これは、コロナ禍でも大量の米国軍人が入国していたこと=米軍関係者は入国規制の対象外であった可能性があることを示しています。
米国からの入国者は、
現地出国前未検査者が多いと推定されること
協定該当者が増加する時期(2021年年末・2022年年始等)に米国からの入国者の陽性が多かった
といった傾向がありました。また、成田や羽田から遠く遠く遠く離れた横須賀のホテルが隔離場所として指定されていた事例もあり、米軍関係者のすり抜けがあったと推定される出来事が多発していました。そろそろ、ジャーナリストなり、野党関係者なり、海外から帰国しない国会議員(存在意義が曝露の人)なりが、その辺の実態を暴露してくれませんかね。状況証拠から推定されるというだけなので、言ってみれば偏見に基づく外人差別なわけですが、米軍関係者の陽性者が大して多くなかった(=やましいことがなかった)のであれば公表しても別に何も問題はないでしょうし、こういった外人差別に繋がる疑念は早く払拭したいですよね。
■空港別
4つある国際空港は、
成田国際:674,578人(前月比+9,357、全入国者の34%(前月比+1P))
東京国際:411,388人(前月比-2,099、同20%(前月比-1P))2か月連続減
中部国際:65,232人(前月比-84、同3.2%(前月比±0P))
関西国際:447,161人(前月比+140、同22%(前月比±0P))
でした。関空が2か月連続で羽田超えとなりました。
地方空港の国際線が延びてきており、2空港が3か月連続で中部超えで、
新千歳:119,878人(前月比-6,679、同6%(前月比±0P))
福 岡:216,087人(前月比-5,530、同11%(前月比±0P))
でした。中部は全然増えず、国際空港としての地位が危うい印象です。
残りの国際線定期便再開空港では、
那 覇:46,870人(前月比-2,655、同2.3%(前月比-0.2P))、
高 松:4,690人(前月比+620、同0.2%(前月比±0P))、
仙 台:2,596人(前月比+1,221、同0.13%(前月比+0.06P))、
熊 本:2,458人(前月比+669、同0.12%(前月比+0.03P))、
広 島:1,771人(前月比+13、同0.08%(前月比-0.01P))、
新 潟:1,307人(前月比+466、同0.07%(前月比+0.03P))、
でした。
その他、チャーター便が飛ぶなどで目立ったのは、
鹿児島:1,471人(前月比-270、同0.07%(前月比-0.02P))、
宮 崎:1,057人(前月比-172、同0.05%(前月比-0.01P))、
旭 川:750人(前月比皆増、同0.04%(前月比+0.04P))、
北九州:482人(前月比-106、同0.02%(前月比-0.01P))、
松 山:360人(前月比+189、同0.02%(前月比+0.01P))、
青 森:274人(前月比+15、同0.01%(前月比±0P))、
静 岡:267人(前月比皆増、同0.01%(前月比+0.01P))、
新石垣:225人(前月比皆増、同0.01%(前月比+0.01P))
でした。ほぼインバウンドチャーターのようです。
先月入国者が3桁人数あった福島と百里(茨城)は今月は0人でした。
このほか、釧路4人、函館8人、花巻7人、小松11人、名古屋61人、長崎2人入国者が出ました(出発便のみの国際線利用空港は無し)。いずれもチャーター便(ビジネスジェット利用?)が就航したとみられます。
今月は、前月比で1万人以上増加した空港はなく、前月よりも減少した空港が多く見られました。一方で、地方空港の少人数入国が一気に増えています。検疫体制が全国に広がっていることが分かります。
入国者が全員米軍関係者と思われるのが、三沢、横田、嘉手納。合わせて363人います(三沢は協定該当者、その他は外国人が多いです)。
定期便就航12空港から入国している米軍関係者(協定該当者)は8,760人いました。4か月ぶりの減少。しかも急減です。相変わらず米国線が多い羽田が多く、8か月連続で成田を超えました。那覇の不気味な急増は止まりましたが、多めですね。
軍用空港では、今月は入間、浜松で5人入国者が出ています。自衛隊関係のようにも見えますが、いずれも外国籍者です。
■外国籍者の在留資格別
外国人入国者1,526,458人のうち、再入国は133,895人で前月よりも5万人弱減少しました。1,392,563人が新規入国で前月より微増。新規入国者が伸び続けています
在留資格別でみると、永住者32,886人、日本人・永住者の配偶者10,273人、定住者5,866人、特別永住者3,263人。元からの日本在住者は、前月と比べると、いずれも減少に転じました。年始の入国が影響したものとみられます。家族滞在は14,677人(うち新規入国3,526人)で3か月ぶり減少(新規入国は引き続き増加)でした。
日本人・永住者の配偶者の新規入国は776人。増加に転じました。
外国人新規入国一時停止で人材が入国できないことが問題となっていました。2022年3月以降それが解消されています。
学生関係は、留学が11,618人(うち新規入国800人)と2か月ぶりに減少。半減近い減少です。こちらも年始の入国が影響したものとみられます。
技能実習(1号イ〜3号ロ合計)は23,655人(うち新規入国14,095人)と2か月連続増加。特定技能(1号〜2号合計)も14,994人(うち新規入国2,726人)で2か月連続増加でした。
若い人のうち、学生は減少、技能実習は増加といった印象でしょうか。
細かい分野別で多めだったのは、
技術・人文知識・国際業務27,674人(うち新規入国3,527人、2か月ぶり前月より減少、急減)、
経営・管理4,610人(うち新規入国394人、2か月ぶり前月より減少)、
技能1,943人(うち新規入国307人、5か月連続で前月より増加)、
公用1,936人(うち新規入国1,738人、2か月連続増加)、
企業内転勤1,919人(うち新規入国597人、2か月ぶり前月より減少)、
でした。
教育が277人(うち新規入国24人)と2か月ぶり減少。激減しています。
興行は2,305人(うち新規入国1,972人)で4か月連続減少でした。
業務系の行き来は、減少と増加が入り混じっています。年始の1月との比較の為か教育系は減少が非常に目立つ状況。技能系と公用は増えている一方、世界の有名人を呼び込む興行系は下火だったでしょうか。
短期滞在は1,357,273人(全員新規入国)で前月比5千人強増加でした。
旅行者は急増は完全に止まったものの、増加は続いています。
■外国籍者の国籍別
外国籍者は国籍別の人数が出ています。その国から来たかどうかは分かりませんが、国籍別をみてみます。
韓国が578,758人と8か月連続トップでした。しかし、ついに前月比が減少に転じています。
連続2位が続く台湾も251,773人で前月比1万人超の減少。ついに一気の増加が止まりました。
同じく連続3位の香港(中国国籍)も114,523人と3万人超えの減少です。非常に小さな地域ながら3か月連続3番目ですが、中国の入国規制強化のせいで減便がされていたからか減少が目立ちます。
4位の米国は2か月連続の減少で89,064人。
タイは増加に転じ74,981人でした。
ベトナムも増加で58,861人。技能実習生が増えたことと連動しているでしょうか。
ここまでは前月と順番が一緒でした。
続いて中国が増加で48,466人。入国規制が厳しくなりましたが、2か月連続で増加中。結局、全員検査にするくらいでは、入国者数自体を減らすには全く効果がないことが分かります。入国者数を減らしたいなら、ビザ発給を止めるしか意味がありません。そりゃそうですよね。渡航しなきゃいけない人は検査があろうがなかろうが利用せざるを得ないですから。
中国の場合、2月はまだ観光需要はほぼなく、業務や留学などの渡航がほとんどでした。例えば4年留学するのに、最初の14日間隔離される可能性があっても、来たけりゃ来ますよ。その14日間は、費用国持ちで、三食昼寝付で電気水道も使い放題ですし。入国時の検査や隔離について、経済界や農家などが優秀な外国人や安い労働者を呼び込めないと叫んでいましたが、よく考えてみると、そういった日本居住になる外国人には検査や隔離があろうがほぼ影響がありません。影響があるのは短期渡航者。どちらかと言うと、海外に金を持っていかれる人が日本に入り込めなくなるということになります。
こういったデータを見ると、入国時に検査や隔離はしていても普通に観光以外のビザは発給すれば良いだけの話で、まず航空便を減らそうとするのは最も悪手であることが分かります。
このあとは、連続減少のフィリピンが41,490人で続いています。
減少が目立ったのが続く豪州。38,077人と1万人超減少です。スキーシーズンが続いていますが、一気に減りました。
1万人超えの国は15か国。前月より減っています。
今月は減少した国が目立ちました。
短期滞在は、韓国560,260人(全体は減少も短期滞在は増加)、台湾244,923人↓、香港113,314人↓、米国84,202人(全体は減少も短期滞在は増加)、タイ71,482人、豪州37,120人↓が目立ちました。
一気に特定国から観光客がなだれ込み続けている印象です。
空港検疫での国籍別の感染状況については、詳細を別途アップします。
<2023年2月入国者数>
入国者計 2,010,091人(前年 67,274人)
日 本 人 474,608人(前年 35,226人)
外 国 人1,526,458人(前年 28,422人)
協定該当者 9,025人(前年 3,626人)
<2023年2月空港別入国者数> 日本人・外国人・協定該当者の3分類
<空港>(★:定期便再開済)
旭 川 750人(外国人 750人、協定該当者 0人)
釧 路 4人(外国人 4人、協定該当者 0人)
★新 千 歳119,878人(外国人117,410人、協定該当者 4人)
函 館 8人(外国人 8人、協定該当者 0人)
青 森 274人(外国人 156人、協定該当者 0人)
三 沢 145人(外国人 8人、協定該当者 137人)
花 巻 7人(外国人 7人、協定該当者 0人)
★仙 台 2,596人(外国人 2,380人、協定該当者 0人)
★成田国際674,578人(外国人502,757人、協定該当者2,262人)
★東京国際411,388人(外国人231,327人、協定該当者4,978人)
★新 潟 1,307人(外国人 1,222人、協定該当者 0人)
小 松 11人(外国人 11人、協定該当者 0人)
静 岡 267人(外国人 182人、協定該当者 0人)
★中部国際 65,232人(外国人 44,941人、協定該当者 72人)
名 古 屋 61人(外国人 57人、協定該当者 0人)
★関西国際447,161人(外国人369,193人、協定該当者 187人)
★広 島 1,784人(外国人 1,261人、協定該当者 1人)
★高 松 4,690人(外国人 4,010人、協定該当者 0人)
松 山 360人(外国人 184人、協定該当者 0人)
北 九 州 482人(外国人 482人、協定該当者 0人)
★福 岡216,087人(外国人191,334人、協定該当者 409人)
長 崎 2人(外国人 2人、協定該当者 0人)
★熊 本 2,458人(外国人 2,377人、協定該当者 0人)
宮 崎 1,057人(外国人 1,057人、協定該当者 0人)
鹿 児 島 1,471人(外国人 1,471人、協定該当者 0人)
★那 覇 46,870人(外国人 43,848人、協定該当者 847人)
新 石 垣 225人(外国人 132人、協定該当者 0人)
※出国者のみ 該当無し
<軍用飛行場>
入 間 1人(外国人 1人、協定該当者 0人)
横 田 127人(外国人 101人、協定該当者 0人)
浜 松 4人(外国人 4人、協定該当者 0人)
嘉 手 納 91人(外国人 68人、協定該当者 0人)
<2023年2月外国籍者の国籍別入国者数 上位15位>※分かるのは外国籍者の国籍のみ(滞在国とは限りませんし日本人は含まれません)
矢印は前月(2023年1月)と比較したときの増減状況、増減者数は前年同月比
韓 国578,758↓超超爆増(前年比+576,740)
台 湾251,773↓超超爆増(前年比+250,799)前月より1万人超減少
香港(中国国籍)114,523↓超超爆増(前年比+114,444)前月より3万人超減少
米 国89,064↓超爆増(前年比+88,036)2か月連続減少
タ イ74,981↑超爆増(前年比+74,520)
ベトナム58,861↑超爆増(前年比+55,944)
中 国48,466↑超爆増(前年比+44,114)
フィリピン41,490↓超爆増(前年比+38,380)2か月連続減少
豪 州38,077↓超爆増(前年比+37,848)前月より1万人超減少
マレーシア32,418↓超爆増(前年比+32,270)
シンガポール27,258↑超爆増(前年比+27,134)
インドネシア27,214↑超爆増(前年比+26,580)
カナダ19,391↑超爆増(前年比+19,243)
英 国16,126↑超爆増(前年比+15,882)
フランス12,698↑超爆増(前年比+12,464)
■出入国管理統計統計表(法務省公式サイト)
http://www.moj.go.jp/isa/policies/statistics/toukei_ichiran_nyukan.html
[前年比] 約194万人強増・2千%超爆増
[前月比] ほぼ横ばいの微減・0.006%減
[国籍別] 外人増加止まる・米軍今月は減少目立つ
[外国籍] 韓国連続トップ 減少国多め
法務省は4月25日、出入国管理統計の2023年2月分の月報を発表しました。
2023年2月の日本への入国者数は2,010,091人で2か月連続で二百万人超。うち外国人1,526,458人と3か月連続百万人を突破・協定該当者9,025人が入国していたことが判明しました。
■総合
2023年2月の入国者数は
日本国籍者:474,608人
外国国籍者:1,526,458人
協定該当者:9,025人
合 計:2,010,091人
でした。
前年同月(2022年2月=67,274人)に比べて約194万人強も増加・2887.9%の爆増です。
一方、前月(2023年1月=2,010,220人)と比較するとついに減少(0.006%減のほぼ横ばい)でした。
前年と比べると、一気に入国者が爆増した一方で、前月比では、ほぼ横ばいですが、ついに減少になりました。
ここ数か月増加量がどんどん増えていましたが、上限に達したのか、一気に鈍化した印象です。
外国国籍者は3か月連続百万人を突破したものの、前月比4万人強減少でした。減少はしていますが、外国籍者に異様に偏っている状況はあまり変化がありません。
2022年2月は、「検査対象は入国者全員」「外国人新規入国は「原則」停止」「多くの国で強制隔離開始」の時期です。日本の空港検疫では、オミクロン株の影響が拡大。特に米国や南アジアからの入国者を中心に陽性者爆増が止まらず、それまで誰も見たことのない異次元の陽性者爆増を記録している危険な時期でした。
2023年2月は、ひと月を通じて実質規制なしの状態になりました。
[前年同月(2022年2月)との比較]
入国者合計 1,942,817人増加(+2887.9%)
日本国籍者 439,382人増加(+1247.3%)
外国国籍者1,498,036人増加(+5270.7%)
協定該当者 5,399人増加(+148.9%)
ひと月を通じて入国規制が実質規制なしとなり、爆増でした。
相変わらず米軍関係者は大して増えていませんね。これは、コロナ禍でも大量の米国軍人が入国していたこと=米軍関係者は入国規制の対象外であった可能性があることを示しています。
米国からの入国者は、
現地出国前未検査者が多いと推定されること
協定該当者が増加する時期(2021年年末・2022年年始等)に米国からの入国者の陽性が多かった
といった傾向がありました。また、成田や羽田から遠く遠く遠く離れた横須賀のホテルが隔離場所として指定されていた事例もあり、米軍関係者のすり抜けがあったと推定される出来事が多発していました。そろそろ、ジャーナリストなり、野党関係者なり、海外から帰国しない国会議員(存在意義が曝露の人)なりが、その辺の実態を暴露してくれませんかね。状況証拠から推定されるというだけなので、言ってみれば偏見に基づく外人差別なわけですが、米軍関係者の陽性者が大して多くなかった(=やましいことがなかった)のであれば公表しても別に何も問題はないでしょうし、こういった外人差別に繋がる疑念は早く払拭したいですよね。
■空港別
4つある国際空港は、
成田国際:674,578人(前月比+9,357、全入国者の34%(前月比+1P))
東京国際:411,388人(前月比-2,099、同20%(前月比-1P))2か月連続減
中部国際:65,232人(前月比-84、同3.2%(前月比±0P))
関西国際:447,161人(前月比+140、同22%(前月比±0P))
でした。関空が2か月連続で羽田超えとなりました。
地方空港の国際線が延びてきており、2空港が3か月連続で中部超えで、
新千歳:119,878人(前月比-6,679、同6%(前月比±0P))
福 岡:216,087人(前月比-5,530、同11%(前月比±0P))
でした。中部は全然増えず、国際空港としての地位が危うい印象です。
残りの国際線定期便再開空港では、
那 覇:46,870人(前月比-2,655、同2.3%(前月比-0.2P))、
高 松:4,690人(前月比+620、同0.2%(前月比±0P))、
仙 台:2,596人(前月比+1,221、同0.13%(前月比+0.06P))、
熊 本:2,458人(前月比+669、同0.12%(前月比+0.03P))、
広 島:1,771人(前月比+13、同0.08%(前月比-0.01P))、
新 潟:1,307人(前月比+466、同0.07%(前月比+0.03P))、
でした。
その他、チャーター便が飛ぶなどで目立ったのは、
鹿児島:1,471人(前月比-270、同0.07%(前月比-0.02P))、
宮 崎:1,057人(前月比-172、同0.05%(前月比-0.01P))、
旭 川:750人(前月比皆増、同0.04%(前月比+0.04P))、
北九州:482人(前月比-106、同0.02%(前月比-0.01P))、
松 山:360人(前月比+189、同0.02%(前月比+0.01P))、
青 森:274人(前月比+15、同0.01%(前月比±0P))、
静 岡:267人(前月比皆増、同0.01%(前月比+0.01P))、
新石垣:225人(前月比皆増、同0.01%(前月比+0.01P))
でした。ほぼインバウンドチャーターのようです。
先月入国者が3桁人数あった福島と百里(茨城)は今月は0人でした。
このほか、釧路4人、函館8人、花巻7人、小松11人、名古屋61人、長崎2人入国者が出ました(出発便のみの国際線利用空港は無し)。いずれもチャーター便(ビジネスジェット利用?)が就航したとみられます。
今月は、前月比で1万人以上増加した空港はなく、前月よりも減少した空港が多く見られました。一方で、地方空港の少人数入国が一気に増えています。検疫体制が全国に広がっていることが分かります。
入国者が全員米軍関係者と思われるのが、三沢、横田、嘉手納。合わせて363人います(三沢は協定該当者、その他は外国人が多いです)。
定期便就航12空港から入国している米軍関係者(協定該当者)は8,760人いました。4か月ぶりの減少。しかも急減です。相変わらず米国線が多い羽田が多く、8か月連続で成田を超えました。那覇の不気味な急増は止まりましたが、多めですね。
軍用空港では、今月は入間、浜松で5人入国者が出ています。自衛隊関係のようにも見えますが、いずれも外国籍者です。
■外国籍者の在留資格別
外国人入国者1,526,458人のうち、再入国は133,895人で前月よりも5万人弱減少しました。1,392,563人が新規入国で前月より微増。新規入国者が伸び続けています
在留資格別でみると、永住者32,886人、日本人・永住者の配偶者10,273人、定住者5,866人、特別永住者3,263人。元からの日本在住者は、前月と比べると、いずれも減少に転じました。年始の入国が影響したものとみられます。家族滞在は14,677人(うち新規入国3,526人)で3か月ぶり減少(新規入国は引き続き増加)でした。
日本人・永住者の配偶者の新規入国は776人。増加に転じました。
外国人新規入国一時停止で人材が入国できないことが問題となっていました。2022年3月以降それが解消されています。
学生関係は、留学が11,618人(うち新規入国800人)と2か月ぶりに減少。半減近い減少です。こちらも年始の入国が影響したものとみられます。
技能実習(1号イ〜3号ロ合計)は23,655人(うち新規入国14,095人)と2か月連続増加。特定技能(1号〜2号合計)も14,994人(うち新規入国2,726人)で2か月連続増加でした。
若い人のうち、学生は減少、技能実習は増加といった印象でしょうか。
細かい分野別で多めだったのは、
技術・人文知識・国際業務27,674人(うち新規入国3,527人、2か月ぶり前月より減少、急減)、
経営・管理4,610人(うち新規入国394人、2か月ぶり前月より減少)、
技能1,943人(うち新規入国307人、5か月連続で前月より増加)、
公用1,936人(うち新規入国1,738人、2か月連続増加)、
企業内転勤1,919人(うち新規入国597人、2か月ぶり前月より減少)、
でした。
教育が277人(うち新規入国24人)と2か月ぶり減少。激減しています。
興行は2,305人(うち新規入国1,972人)で4か月連続減少でした。
業務系の行き来は、減少と増加が入り混じっています。年始の1月との比較の為か教育系は減少が非常に目立つ状況。技能系と公用は増えている一方、世界の有名人を呼び込む興行系は下火だったでしょうか。
短期滞在は1,357,273人(全員新規入国)で前月比5千人強増加でした。
旅行者は急増は完全に止まったものの、増加は続いています。
■外国籍者の国籍別
外国籍者は国籍別の人数が出ています。その国から来たかどうかは分かりませんが、国籍別をみてみます。
韓国が578,758人と8か月連続トップでした。しかし、ついに前月比が減少に転じています。
連続2位が続く台湾も251,773人で前月比1万人超の減少。ついに一気の増加が止まりました。
同じく連続3位の香港(中国国籍)も114,523人と3万人超えの減少です。非常に小さな地域ながら3か月連続3番目ですが、中国の入国規制強化のせいで減便がされていたからか減少が目立ちます。
4位の米国は2か月連続の減少で89,064人。
タイは増加に転じ74,981人でした。
ベトナムも増加で58,861人。技能実習生が増えたことと連動しているでしょうか。
ここまでは前月と順番が一緒でした。
続いて中国が増加で48,466人。入国規制が厳しくなりましたが、2か月連続で増加中。結局、全員検査にするくらいでは、入国者数自体を減らすには全く効果がないことが分かります。入国者数を減らしたいなら、ビザ発給を止めるしか意味がありません。そりゃそうですよね。渡航しなきゃいけない人は検査があろうがなかろうが利用せざるを得ないですから。
中国の場合、2月はまだ観光需要はほぼなく、業務や留学などの渡航がほとんどでした。例えば4年留学するのに、最初の14日間隔離される可能性があっても、来たけりゃ来ますよ。その14日間は、費用国持ちで、三食昼寝付で電気水道も使い放題ですし。入国時の検査や隔離について、経済界や農家などが優秀な外国人や安い労働者を呼び込めないと叫んでいましたが、よく考えてみると、そういった日本居住になる外国人には検査や隔離があろうがほぼ影響がありません。影響があるのは短期渡航者。どちらかと言うと、海外に金を持っていかれる人が日本に入り込めなくなるということになります。
こういったデータを見ると、入国時に検査や隔離はしていても普通に観光以外のビザは発給すれば良いだけの話で、まず航空便を減らそうとするのは最も悪手であることが分かります。
このあとは、連続減少のフィリピンが41,490人で続いています。
減少が目立ったのが続く豪州。38,077人と1万人超減少です。スキーシーズンが続いていますが、一気に減りました。
1万人超えの国は15か国。前月より減っています。
今月は減少した国が目立ちました。
短期滞在は、韓国560,260人(全体は減少も短期滞在は増加)、台湾244,923人↓、香港113,314人↓、米国84,202人(全体は減少も短期滞在は増加)、タイ71,482人、豪州37,120人↓が目立ちました。
一気に特定国から観光客がなだれ込み続けている印象です。
空港検疫での国籍別の感染状況については、詳細を別途アップします。
<2023年2月入国者数>
入国者計 2,010,091人(前年 67,274人)
日 本 人 474,608人(前年 35,226人)
外 国 人1,526,458人(前年 28,422人)
協定該当者 9,025人(前年 3,626人)
<2023年2月空港別入国者数> 日本人・外国人・協定該当者の3分類
<空港>(★:定期便再開済)
旭 川 750人(外国人 750人、協定該当者 0人)
釧 路 4人(外国人 4人、協定該当者 0人)
★新 千 歳119,878人(外国人117,410人、協定該当者 4人)
函 館 8人(外国人 8人、協定該当者 0人)
青 森 274人(外国人 156人、協定該当者 0人)
三 沢 145人(外国人 8人、協定該当者 137人)
花 巻 7人(外国人 7人、協定該当者 0人)
★仙 台 2,596人(外国人 2,380人、協定該当者 0人)
★成田国際674,578人(外国人502,757人、協定該当者2,262人)
★東京国際411,388人(外国人231,327人、協定該当者4,978人)
★新 潟 1,307人(外国人 1,222人、協定該当者 0人)
小 松 11人(外国人 11人、協定該当者 0人)
静 岡 267人(外国人 182人、協定該当者 0人)
★中部国際 65,232人(外国人 44,941人、協定該当者 72人)
名 古 屋 61人(外国人 57人、協定該当者 0人)
★関西国際447,161人(外国人369,193人、協定該当者 187人)
★広 島 1,784人(外国人 1,261人、協定該当者 1人)
★高 松 4,690人(外国人 4,010人、協定該当者 0人)
松 山 360人(外国人 184人、協定該当者 0人)
北 九 州 482人(外国人 482人、協定該当者 0人)
★福 岡216,087人(外国人191,334人、協定該当者 409人)
長 崎 2人(外国人 2人、協定該当者 0人)
★熊 本 2,458人(外国人 2,377人、協定該当者 0人)
宮 崎 1,057人(外国人 1,057人、協定該当者 0人)
鹿 児 島 1,471人(外国人 1,471人、協定該当者 0人)
★那 覇 46,870人(外国人 43,848人、協定該当者 847人)
新 石 垣 225人(外国人 132人、協定該当者 0人)
※出国者のみ 該当無し
<軍用飛行場>
入 間 1人(外国人 1人、協定該当者 0人)
横 田 127人(外国人 101人、協定該当者 0人)
浜 松 4人(外国人 4人、協定該当者 0人)
嘉 手 納 91人(外国人 68人、協定該当者 0人)
<2023年2月外国籍者の国籍別入国者数 上位15位>※分かるのは外国籍者の国籍のみ(滞在国とは限りませんし日本人は含まれません)
矢印は前月(2023年1月)と比較したときの増減状況、増減者数は前年同月比
韓 国578,758↓超超爆増(前年比+576,740)
台 湾251,773↓超超爆増(前年比+250,799)前月より1万人超減少
香港(中国国籍)114,523↓超超爆増(前年比+114,444)前月より3万人超減少
米 国89,064↓超爆増(前年比+88,036)2か月連続減少
タ イ74,981↑超爆増(前年比+74,520)
ベトナム58,861↑超爆増(前年比+55,944)
中 国48,466↑超爆増(前年比+44,114)
フィリピン41,490↓超爆増(前年比+38,380)2か月連続減少
豪 州38,077↓超爆増(前年比+37,848)前月より1万人超減少
マレーシア32,418↓超爆増(前年比+32,270)
シンガポール27,258↑超爆増(前年比+27,134)
インドネシア27,214↑超爆増(前年比+26,580)
カナダ19,391↑超爆増(前年比+19,243)
英 国16,126↑超爆増(前年比+15,882)
フランス12,698↑超爆増(前年比+12,464)
■出入国管理統計統計表(法務省公式サイト)
http://www.moj.go.jp/isa/policies/statistics/toukei_ichiran_nyukan.html
2023年04月23日
羽田_政策5枠6空港延長へ
■東京国際空港(羽田空港) 政策コンテスト枠5枠6空港路線を2025年3月まで延長へ
国土交通省(国交省)は21日、東京国際空港(羽田空港)発着枠の政策コンテスト枠(5往復分)について、各1往復ずつ配分している大館能代線、山形線、鳥取線、石見線と、トライアル運航の三沢線、下地島線の配分期間を2025年(令和7年)3月29日まで継続すると発表しました。
国交省が21日に発表したのは、2020年冬ダイヤから使用可能となっている羽田発着枠の政策コンテスト枠(5往復分)の期間延長。今年10月で期限を迎える予定だった各配分を2025年3月29日まで継続するとしています。
通常枠の大館能代線、山形線、鳥取線、石見線に加え、元々2022年夏ダイヤまでの限定だったトライアル運航の三沢線、下地島線も枠配分が継続されます。
2014年から唯一連続での落選を続ける佐賀路線は、今回も挑戦権すら与えられず、期間延長となってしまいました。
■羽田発着枠政策コンテストに係る取組の評価結果について(国交省公式サイト)
https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku04_hh_000247.html
国土交通省(国交省)は21日、東京国際空港(羽田空港)発着枠の政策コンテスト枠(5往復分)について、各1往復ずつ配分している大館能代線、山形線、鳥取線、石見線と、トライアル運航の三沢線、下地島線の配分期間を2025年(令和7年)3月29日まで継続すると発表しました。
国交省が21日に発表したのは、2020年冬ダイヤから使用可能となっている羽田発着枠の政策コンテスト枠(5往復分)の期間延長。今年10月で期限を迎える予定だった各配分を2025年3月29日まで継続するとしています。
通常枠の大館能代線、山形線、鳥取線、石見線に加え、元々2022年夏ダイヤまでの限定だったトライアル運航の三沢線、下地島線も枠配分が継続されます。
2014年から唯一連続での落選を続ける佐賀路線は、今回も挑戦権すら与えられず、期間延長となってしまいました。
■羽田発着枠政策コンテストに係る取組の評価結果について(国交省公式サイト)
https://www.mlit.go.jp/report/press/kouku04_hh_000247.html
2023年04月22日
SJO_夏国内追加 1路線運休へ
□SJO 国内線夏ダイヤ追加発表、1路線運休へ
SPRING(SJO)は21日、国内線の2023年夏ダイヤ(3月26日〜10月28日)のうち7月1日〜8月31日のダイヤを発表しました。
国内線:1路線運休へ
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:7月1日から新千歳-成田国際(成田)線を週4往復(7月7日まではさらに1日1往復)、成田-広島線を週3往復減便します。
運休:7月1日から成田国際-佐賀線週1往復を運休します。
国際線:既存増便のみ
新設:ありません。
増便:7月1日から成田-哈爾浜線を週3往復、成田-天津線を週4往復増便します。
減便:ありません。
運休:ありません。
新千歳-成田線1日2往復(7月1日〜7月7日のみ1日1往復)、成田-広島線1日2往復、成田-哈爾浜線、成田-天津線各1日1往復の運航です。
07/01
○(国際線)SJO 成田国際-哈爾浜 (週4→週7)
○(国際線)SJO 成田国際-天津 (週3→週7)
△SJO 新千歳 -成田国際(2+週4→2)※7/1〜7/7のみ1
△SJO 成田国際-広島 (2+週3→2)
×SJO 成田国際-佐賀 (週1→ 0)
■スプリング・ジャパン 夏ダイヤ(2023年7月1日から8月31日まで)販売開始について(SJO公式サイト)
https://jp.ch.com/help/News/033572e2b42546f1a951b575a9c815a7.Html
SPRING(SJO)は21日、国内線の2023年夏ダイヤ(3月26日〜10月28日)のうち7月1日〜8月31日のダイヤを発表しました。
国内線:1路線運休へ
新設:ありません。
増便:ありません。
減便:7月1日から新千歳-成田国際(成田)線を週4往復(7月7日まではさらに1日1往復)、成田-広島線を週3往復減便します。
運休:7月1日から成田国際-佐賀線週1往復を運休します。
国際線:既存増便のみ
新設:ありません。
増便:7月1日から成田-哈爾浜線を週3往復、成田-天津線を週4往復増便します。
減便:ありません。
運休:ありません。
新千歳-成田線1日2往復(7月1日〜7月7日のみ1日1往復)、成田-広島線1日2往復、成田-哈爾浜線、成田-天津線各1日1往復の運航です。
07/01
○(国際線)SJO 成田国際-哈爾浜 (週4→週7)
○(国際線)SJO 成田国際-天津 (週3→週7)
△SJO 新千歳 -成田国際(2+週4→2)※7/1〜7/7のみ1
△SJO 成田国際-広島 (2+週3→2)
×SJO 成田国際-佐賀 (週1→ 0)
■スプリング・ジャパン 夏ダイヤ(2023年7月1日から8月31日まで)販売開始について(SJO公式サイト)
https://jp.ch.com/help/News/033572e2b42546f1a951b575a9c815a7.Html
2023年04月16日
高松_空港概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/高松空港

高松空港
■飛行場の概要
香川県高松市香南町地区と綾歌郡綾川町地区にある国管理空港(旧・第2種空港)です。(旅客ビルは高松市側)
平成元年、讃岐平野の平野部にあった旧高松空港から移転開港しました。高松市南部、讃岐平野を望める台地上に位置します。国際線ターミナルが平成4年に完成、平成25年には増築されました。
運営の民間委託(特定運営事業等)が実施されており、平成29年12月1日、まずビル施設等の事業委託が開始され、平成30年4月1日完全民営化がスタートしました。
令和5年4月16日現在、国内線は日本航空、ANA、ジェットスター・ジャパンにより3路線、国際線はエアソウル、チャイナエアライン、香港エクスプレスにより3路線が運航されています。
※令和5年4月16日現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で大幅な欠航が生じています。
※令和5年4月16日現在、COVID-19パンデミックの影響で全便欠航中の航空会社:春秋航空
■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:(設置管理)国土交通大臣(運営権者)高松空港
■滑走路延長:2500m
■空港コード:TAK/RJOT
■旅客ビル管理者:高松空港ビル(平成29年11月に高松空港株式会社の完全子会社化)
■施設の見どころ:◎◎◎◎= 中規模/曲線とガラスが目立つ特徴的なターミナル。展望デッキへと向かう空中回廊など珍しい構造が目を引きます。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(A4判三つ折り) /展望デッキ 無料/ファン向け展示 若干有/滑走路を挟んだ側にあるさぬき空港公園・さぬきこどもの国が撮影スポットとして有名です。
■売店の充実度:◎◎◎== 売店17店・飲食店5店・免税店1店/売店数は多めですが、小さな区画が多数設置されている形です。香川県全域の土産が手に入ります。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 有/高松琴平電鉄の複数駅が比較的近い位置にありますが、自動車でも15分程度かかります。高松市中心部からリムジンバスで45分程度です。
※就航路線は令和5年4月16日、そのほかの情報は特記以外平成25年7月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
*d1:一部曜日のみの運航
*d2:JAL共同運航便はJAL国際線との乗継時のみ
*d3:JEXによる運航便あり
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成22年10月31日:JAC鹿児島 運休(10/30最終運航)
※平成25年12月10日:JJP(JAL*d2)成田国際 就航
※平成26年08月01日:SJO成田国際 就航
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*d3→JAL)
※平成27年10月25日:SJO成田国際 運休(10/23最終運航)
※令和02年04月10日:JJP(JAL*d2)成田国際 長期欠航
※令和02年04月20日:ANA那覇 長期欠航
※令和02年07月01日:JJP(JAL*d2)成田国際 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*d2)→JJP(JAL*d2)*d1)
※令和02年07月22日:ANA那覇 再開、JJP(JAL*d2)*d1成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d2)*d1→JJP(JAL*d2))
※令和02年09月08日:JJP(JAL*d2)成田国際 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d2)→JJP(JAL*d2)*d1)
※令和02年10月29日:JJP(JAL*d2)*d1成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d2)*d1→JJP(JAL*d2))
※令和03年01月16日:JJP(JAL*d2)成田国際 長期欠航
※令和03年01月19日:ANA那覇 長期欠航
※令和03年03月19日:JJP(JAL*d2)成田国際 再開
※令和03年03月26日:ANA那覇 再開
※令和03年04月01日:ANA那覇 長期欠航
※令和03年04月15日:JJP(JAL*d2)成田国際 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d2)→JJP(JAL*d2)*d1)
※令和03年04月28日:JJP(JAL*d2)*d1成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d2)*d1→JJP(JAL*d2))
※令和03年04月29日:ANA那覇 再開
※令和03年05月06日:ANA那覇 長期欠航
※令和03年05月10日:JJP(JAL*d2)成田国際 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d2)→JJP(JAL*d2)*d1)
※令和03年06月17日:JJP(JAL*d2)*d1成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d2)*d1→JJP(JAL*d2))
※令和03年06月23日:ANA那覇 一部曜日のみの運航に変更(ANA→ANA*d1)
※令和03年07月01日:ANA*d1那覇 長期欠航
※令和03年08月24日:ANA*d1那覇 再開
※令和03年12月24日:ANA*d1那覇 毎日運航に変更(ANA*d1→ANA)
※令和04年01月06日:ANA那覇 一部曜日のみの運航に変更(ANA→ANA*d1)
※令和04年01月18日:ANA*d1那覇 毎日運航に変更(ANA*d1→ANA)
※事前購入型または特定便のみの乗継運賃設定路線は平成25年7月から公開を終了しました。(H23.2.1 JAL新千歳・青森・三沢・秋田・山形・小松 新設、H24.3.25 ANA大館能代 廃止、H24.10.28 ANA大館能代 新設、H22.4.1 ANA大館能代・秋田・庄内・富山・能登・小松 新設)
■就航路線(国際線)
*i1:定期チャーター便
*i2:上海 浦東 経由便
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成23年07月15日:CQH上海 就航
※平成25年03月21日:CAL台北 就航
※平成26年10月26日:CQH*i2深圳 就航
※平成26年12月22日:CQH*i2深圳 運休(12/19最終運航)
※平成28年07月06日:HKE香港 就航
※平成28年10月07日:AAR(ANA)ソウル仁川 運休(10/4最終運航)、ASVソウル仁川 就航
※平成29年01月13日:ASVソウル AAR共同運航便化
※平成29年02月22日:CAL台北 JAL共同運航便化
※平成29年03月27日:CAL*i1高雄 就航
※令和02年02月10日:CQH上海 長期欠航
※令和02年02月?*日:CAL*i1高雄 長期欠航
※令和02年03月02日:ASV(AAR)ソウル 長期欠航
※令和02年03月09日:HKE香港 長期欠航
※令和02年03月15日:[国際線定期便全便欠航]CAL(JAL)台北 長期欠航
※令和04年11月23日:[国際線定期便運航再開]ASVソウル 再開
※令和05年01月19日:CAL台北 再開
※令和05年01月22日:HKE*i1香港 就航(インバウンドチャーター)
※令和05年04月16日:HKE香港 再開(インバウンドチャーターを定期便に変更、HKE*i1→HKE)
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■高松空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
高松空港旅客ビルの公式サイト△(高松空港ビル株式会社)
高松空港の公式サイト△
高松空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
さぬきこどもの国の公式サイト△(財団法人香川県児童・青少年健全育成事業団)
日本空港情報館 高松空港 |

高松空港
■飛行場の概要
香川県高松市香南町地区と綾歌郡綾川町地区にある国管理空港(旧・第2種空港)です。(旅客ビルは高松市側)
平成元年、讃岐平野の平野部にあった旧高松空港から移転開港しました。高松市南部、讃岐平野を望める台地上に位置します。国際線ターミナルが平成4年に完成、平成25年には増築されました。
運営の民間委託(特定運営事業等)が実施されており、平成29年12月1日、まずビル施設等の事業委託が開始され、平成30年4月1日完全民営化がスタートしました。
令和5年4月16日現在、国内線は日本航空、ANA、ジェットスター・ジャパンにより3路線、国際線はエアソウル、チャイナエアライン、香港エクスプレスにより3路線が運航されています。
※令和5年4月16日現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で大幅な欠航が生じています。
※令和5年4月16日現在、COVID-19パンデミックの影響で全便欠航中の航空会社:春秋航空
■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:(設置管理)国土交通大臣(運営権者)高松空港
■滑走路延長:2500m
■空港コード:TAK/RJOT
■旅客ビル管理者:高松空港ビル(平成29年11月に高松空港株式会社の完全子会社化)
■施設の見どころ:◎◎◎◎= 中規模/曲線とガラスが目立つ特徴的なターミナル。展望デッキへと向かう空中回廊など珍しい構造が目を引きます。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(A4判三つ折り) /展望デッキ 無料/ファン向け展示 若干有/滑走路を挟んだ側にあるさぬき空港公園・さぬきこどもの国が撮影スポットとして有名です。
■売店の充実度:◎◎◎== 売店17店・飲食店5店・免税店1店/売店数は多めですが、小さな区画が多数設置されている形です。香川県全域の土産が手に入ります。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 有/高松琴平電鉄の複数駅が比較的近い位置にありますが、自動車でも15分程度かかります。高松市中心部からリムジンバスで45分程度です。
※就航路線は令和5年4月16日、そのほかの情報は特記以外平成25年7月現在のものです。
SKYVIEW 福岡→静岡便の左窓席から撮影。空港南東側上空から見た高松空港周辺の様子。(平成31年4月撮影) ![]() ![]() 高松空港は、高松市の南方にある山中に位置しています。讃岐平野の縁に当たる部分に空港があるのがよく分かります。平成元年まで使用された旧空港は現空港より高松空港近くにありました。 |
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
成田国際(成田) | JJP(JAL*d2) |
東京国際(羽田) | JAL・ANA |
那覇 | ANA |
*d2:JAL共同運航便はJAL国際線との乗継時のみ
*d3:JEXによる運航便あり
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成22年10月31日:JAC鹿児島 運休(10/30最終運航)
※平成25年12月10日:JJP(JAL*d2)成田国際 就航
※平成26年08月01日:SJO成田国際 就航
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*d3→JAL)
※平成27年10月25日:SJO成田国際 運休(10/23最終運航)
※令和02年04月10日:JJP(JAL*d2)成田国際 長期欠航
※令和02年04月20日:ANA那覇 長期欠航
※令和02年07月01日:JJP(JAL*d2)成田国際 再開(一部曜日のみの運航/JJP(JAL*d2)→JJP(JAL*d2)*d1)
※令和02年07月22日:ANA那覇 再開、JJP(JAL*d2)*d1成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d2)*d1→JJP(JAL*d2))
※令和02年09月08日:JJP(JAL*d2)成田国際 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d2)→JJP(JAL*d2)*d1)
※令和02年10月29日:JJP(JAL*d2)*d1成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d2)*d1→JJP(JAL*d2))
※令和03年01月16日:JJP(JAL*d2)成田国際 長期欠航
※令和03年01月19日:ANA那覇 長期欠航
※令和03年03月19日:JJP(JAL*d2)成田国際 再開
※令和03年03月26日:ANA那覇 再開
※令和03年04月01日:ANA那覇 長期欠航
※令和03年04月15日:JJP(JAL*d2)成田国際 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d2)→JJP(JAL*d2)*d1)
※令和03年04月28日:JJP(JAL*d2)*d1成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d2)*d1→JJP(JAL*d2))
※令和03年04月29日:ANA那覇 再開
※令和03年05月06日:ANA那覇 長期欠航
※令和03年05月10日:JJP(JAL*d2)成田国際 一部曜日のみの運航に変更(JJP(JAL*d2)→JJP(JAL*d2)*d1)
※令和03年06月17日:JJP(JAL*d2)*d1成田国際 毎日運航に変更(JJP(JAL*d2)*d1→JJP(JAL*d2))
※令和03年06月23日:ANA那覇 一部曜日のみの運航に変更(ANA→ANA*d1)
※令和03年07月01日:ANA*d1那覇 長期欠航
※令和03年08月24日:ANA*d1那覇 再開
※令和03年12月24日:ANA*d1那覇 毎日運航に変更(ANA*d1→ANA)
※令和04年01月06日:ANA那覇 一部曜日のみの運航に変更(ANA→ANA*d1)
※令和04年01月18日:ANA*d1那覇 毎日運航に変更(ANA*d1→ANA)
※事前購入型または特定便のみの乗継運賃設定路線は平成25年7月から公開を終了しました。(H23.2.1 JAL新千歳・青森・三沢・秋田・山形・小松 新設、H24.3.25 ANA大館能代 廃止、H24.10.28 ANA大館能代 新設、H22.4.1 ANA大館能代・秋田・庄内・富山・能登・小松 新設)
■就航路線(国際線)
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
[韓国] ソウル ICN(仁川) | ASV |
[中国] 香港*i1 | HKE |
[台湾] 台北 TPE(桃園) | CAL |
*i2:上海 浦東 経由便
就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成23年07月15日:CQH上海 就航
※平成25年03月21日:CAL台北 就航
※平成26年10月26日:CQH*i2深圳 就航
※平成26年12月22日:CQH*i2深圳 運休(12/19最終運航)
※平成28年07月06日:HKE香港 就航
※平成28年10月07日:AAR(ANA)ソウル仁川 運休(10/4最終運航)、ASVソウル仁川 就航
※平成29年01月13日:ASVソウル AAR共同運航便化
※平成29年02月22日:CAL台北 JAL共同運航便化
※平成29年03月27日:CAL*i1高雄 就航
※令和02年02月10日:CQH上海 長期欠航
※令和02年02月?*日:CAL*i1高雄 長期欠航
※令和02年03月02日:ASV(AAR)ソウル 長期欠航
※令和02年03月09日:HKE香港 長期欠航
※令和02年03月15日:[国際線定期便全便欠航]CAL(JAL)台北 長期欠航
※令和04年11月23日:[国際線定期便運航再開]ASVソウル 再開
※令和05年01月19日:CAL台北 再開
※令和05年01月22日:HKE*i1香港 就航(インバウンドチャーター)
※令和05年04月16日:HKE香港 再開(インバウンドチャーターを定期便に変更、HKE*i1→HKE)
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■高松空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
高松空港旅客ビルの公式サイト△(高松空港ビル株式会社)
高松空港の公式サイト△
高松空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
さぬきこどもの国の公式サイト△(財団法人香川県児童・青少年健全育成事業団)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※高松空港の公式サイトではありません。
※高松空港の公式サイトではありません。
開設月日 2009.03.29
初調査日 2008.05.28
前調査日 2013.07.22
初調査日 2008.05.28
前調査日 2013.07.22
2023年04月15日
◇COVID-19関係記事一覧4/15
◇COVID-19関係記事一覧 2023/4/15
情報交通ホットライン日本空港情報館ブログでは、2020年1月から、COVID-19に関連し、多数の記事を配信しています。
カテゴリで分類していますが、記事数が多すぎて検索しづらいので、内容別に一覧にしておきます。
文字数制限に引っかかってしまいましたので、2022年分以降のみを掲載します。
2021年分以前の記事は、2022年6月15日配信の記事をご覧ください。(https://johokotu.seesaa.net/article/488803942.html)
■空港検疫関係の記事
<偽陰性すり抜け・空港検疫隔離関係>
2023年
・04月10日 驚愕!ウソつき外人ばかり? 強制検査無3月は再び外人陽性激減 new!
・03月14日 驚愕!ウソつき外人ばかり? 全員検査で外人陽性急増・強制検査ないと外人陽性急減
・02月08日 驚愕!外人はウソつきばかり?データが証明!強制検査途端外人陽性爆増
・01月13日 驚愕!ウソつき外人が異常多入国?
2022年
・10月25日 水際放棄で検査激変 8月97%無検査/陽性の最大97%スルーと推定
・10月02日 国外居住陽性千葉9月4人
・10月02日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで9月26日間287人
・09月28日 水際放棄で検査激変 7月96%無検査/陽性の最大96%スルーと推定
・09月06日 国外居住陽性千葉8月14人
・09月06日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで8月407人 悪いまま
・08月28日 6月水際放棄で検査激変明確 93%無検査・陽性の86%スルーと推定
・08月17日 コロナ禍航空利用に注意しよう
・08月03日 国外居住陽性千葉7月16人
・08月03日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで7月681人 悪化続く
・07月02日 国外居住陽性千葉6月6人で収まる
・07月02日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで6月584人 急激悪化
・06月23日 戦慄!陽性減東京都 止まらない海外渡航者陽性爆増加速!地元は大丈夫?
・06月17日 戦慄!陽性減東京都 海外渡航者爆増加速中!あなたの地元は大丈夫?
・06月14日 戦慄!陽性減の東京都 海外渡航者が爆増中!あなたの地元は大丈夫?
・06月06日 戦慄!すり抜け陽性爆増!都人口の0.06%の海外渡航者が陽性者の1割!
・06月04日 戦慄!国外居住者陽性千葉5月22人
・06月04日 戦慄!すり抜け東京で5月107人
・06月03日 超超超超超緊急警報!検体数激減!危険国凝縮なのに率激減!危険国すり抜け?
・06月03日 データから明白!危険水際へ!
・06月02日 超超超超超緊急警報!陽性95%減 百人級すり抜け水際崩壊
・06月01日 えあぽーといずでんじゃらす
・05月08日 戦慄!国外居住者の国内陽性確認続
・05月07日 戦慄!すり抜け東京だけで百人超
・04月02日 戦慄!国外居住者の国内陽性確認続
・04月02日 戦慄!すり抜け東京だけで0.05%も
・03月09日 隔離基準 非指定国=安全 の嘘
・03月03日 注目されない隔離と公共利用
・03月03日 戦慄!国外居住者検疫すり抜け続く
・03月03日 戦慄!すり抜け東京だけで0.13%も
・03月01日 ついにAirport is dangerous
・02月06日 検査戻しただけではほぼ意味無
・02月03日 戦慄!国外居住の検疫すり抜け続く
・02月03日 戦慄!すり抜け東京だけで0.2%も
・01月16日 入国後隔離の重要性をもう一度
・01月05日 戦慄!検疫すり抜け増加中
・01月04日 戦慄!強制隔離もすり抜け続く
・01月04日 戦慄!すり抜け12月から超爆増
<非公表関係>
-
<入国ルール違反関係>
2023年
・01月12日 つぶやき:紙で渡す意義
2022年
・02月01日 空港検疫_逃亡者1月発表7人
・01月11日 驚愕!日米声明に空港検疫対策無
・01月09日 米14日以内キチガイ外出OK判明
・01月04日 空港検疫_逃亡者12月発表27人
<航空機内・空港集団感染関係>
2022年
-
<感染傾向関係>
2022年
・12月06日 緊急警報!カタール陽性爆増
・08月12日 日本の航空業界が安全第一を言わないなんて絶対にダメだと振り返る日です
・02月19日 緊急警報!パキスタン依然2割超
・02月14日 緊急警報!南亜2国30%超え!!!!!
・02月05日 緊急警報!南亜3国20%超え!!!!!
・01月14日 戦慄!米年末既に6%超4割邦人
<抗原検査と低感染国関係>
2022年
-
<分析関係>
2022年
-
<その他>
2023年
・01月08日 中国408人で規制強化妥当か?
・01月07日 中国8%で規制強化は妥当か?
・01月05日 驚愕!検疫不十分のまま再開強行?
2022年
・03月22日 行動歴別国籍別配信終了か?
・03月08日 ★空港から安全に抜出方法_5)福岡
・03月07日 ★空港から安全に抜出方法_4)関空
・03月06日 ★空港から安全に抜出方法_3)中部
・03月05日 ★空港から安全に抜出方法_2)羽田
・03月04日 ★空港から安全に抜出方法_1)成田
・01月17日 驚愕!検疫誤報だらけ記事配信
■空港/航空会社の対応関連の記事
<空港関係>
2023年
・03月16日 関空_APJ国際線第2発着へ new!
・02月16日 中部_くつろぎ処明日再開へ
・01月22日 羽田_空港所在誤認サイト注意喚起
・01月13日 羽田_APOガーデンバス開業へ
・01月11日 羽田_トランジットホテル再開
2022年
・12月20日 羽田_APOガーデン全面開業1/31
・10月23日 中部_年度内くつろぎ処再開へ
・10月15日 中部_国際線2タミ利用再開へ
・10月07日 羽田_APOガーデン12月開業へ
・08月06日 38空港_無料検査拠点を設置
・01月21日 コロナ_搭乗前無料検査再開
・01月04日 成田・羽田_都がPCRキット配布
<ガイドライン関係>
-
<緊急事態宣言関係>
2022年
-
<航空会社関係>
2022年
・09月02日 搭乗者数抑制9/7さらに緩和へ
・05月25日 搭乗者数抑制6/1さらに緩和へ
・04月05日 搭乗者数抑制10日から緩和へ
・03月07日 搭乗者数抑制14日から緩和へ
・02月22日 搭乗者数抑制3月から緩和へ
■アクセス状況の記事
2022年
・03月02日 成田_入国者専用車両終了へ
・03月02日 成田・羽田_入国者専用バス終了
■航空便欠航状況の記事
<月間情報関係>
2023年
・03月31日 4月は増便止まらず 国内減便消滅 new!
・02月28日 3月は夏ダイヤで増便加速
・01月31日 2月は小規模増便継続へ
2022年
・12月30日 1月地方で続々国際線再開へ
・11月30日 12月国際線が一気に再開へ
<航空会社関係>
2023年
・01月14日 国際チャーター掲載について
<国内線>
2022年
-
<国際線>
2023年
・04月07日 函館_国際定期便再開へ 3年2か月振 new!
・04月07日 旭川_国際定期便再開へ 3年2か月振 new!
・04月02日 祝!!国際線定期便再開_佐賀 new!
・04月01日 祝!!国際線定期便再開_小松 new!
・03月30日 北九州_国際定期便再開へ 3年2か月振 new!
・03月26日 祝!!国際線定期便再開_松山 new!
・02月23日 花巻_国際定期便再開へ 3年2か月振
・02月18日 佐賀_国際定期便再開へ 3年1か月振
・02月06日 松山_国際定期便再開へ 3年1か月振
・01月25日 百里_国際定期便再開へ 3年振
・01月18日 祝!!国際線定期便再開_仙台
・01月17日 祝!!国際線定期便再開_新潟
・01月16日 岡山_国際線定期便再開へ 3年振
・01月12日 静岡_国際定期便再開へ 3年振
・01月05日 祝!!国際線定期便再開_熊本
・01月04日 祝!!国際線定期便再開_広島
2022年
・12月28日 熊本_国際線再開へ 2年10か月振
・12月23日 小松_国際線再開へ 3年1か月振
・12月07日 新潟_国際線再開へ 2年10か月振
・12月01日 仙台_国際線再開へ 2年10か月振
・11月23日 祝!!国際線定期便再開 高松
・10月15日 広島_国際線再開へ 2年9か月振
・10月11日 高松_国際線再開へ 2年8か月振
・08月02日 祝!国際線定期便再開 那覇
・07月28日 那覇_国際線再開へ 2年4か月振
・07月18日 祝!国際線定期便再開 新千歳
・06月22日 新千歳_国際線再開へ 2年3か月振
■運航便情報
<国内線>
2023年
・03月25日 国内線_長期欠航路線3/25◇更新完了 new!
2022年
・10月27日 国内線_長期欠航路線10/27
・07月29日 国内線_長期欠航路線7/29
・03月22日 国内線_長期欠航路線3/4
<国際線>
2023年
・04月07日 国際線_運航中路線4/7◆更新継続中 new!
・03月31日 国際線_運航中路線3/31
・02月28日 国際線_運航中路線2/28
・01月29日 国際線_運航中路線1/29
2022年
・12月30日 国際線_長期欠航路線12/30
・12月29日 国際線_運航中路線12/29
・11月30日 国際線_運航中路線11/30
・10月29日 国際線_運航中路線10/29
・09月28日 国際線_運航中路線9/28
・08月27日 国際線_運航中路線8/27
・07月29日 国際線_運航中路線7/29
・06月23日 国際線_運航中路線6/23
・05月11日 国際線_運航中路線5/11
・04月30日 国際線_運航中路線4/30
・03月23日 国際線_運航中路線3/14
・02月28日 国際線_運航中路線2/28
・01月25日 国際線_運航中路線1/25
■輸送実績の記事
2022年
・05月15日 2021年度利用者数 離島は減少幅小
■出入国制限状況の記事
<日本への入国制限関係>
2023年
・04月11日 水際見直 5/8措置終了へ new!
・02月28日 水際見直 中国全員検査終了へ
・01月11日 水際見直 澳門便も陰性証明必須
・01月04日 水際見直 中国便陰性証明必須へ
2022年
・12月29日 水際 到着空港制限を条件付で解除
・12月28日 水際 人種差別的就航制限開始へ ニッポン人のイメージ、変えちゃおうぜ 人種差別する最低の人種に
・12月27日 水際見直し 中国全検実施へ
・10月11日 空港検疫_2年半振 特定国全検終了
・09月26日 水際対策見直し 全検終了へ
・09月02日 水際対策 赤黄青変更9/2発表
・08月25日 検疫_条件付で陰性証明不要化へ
・08月05日 入国後待機最長5日に短縮
・07月27日 水際対策 赤黄青変更7/21発表
・05月27日 青黄赤指定発表、赤は僅か4国
・05月21日 入国時検査と待機期間見直しへ
・05月17日 変異株 規制変更5/16発表
・04月29日 変異株 規制変更4/28発表
・04月07日 変異株 規制変更4/6発表
・04月07日 コロナ_106国上陸拒否解除へ
・04月03日 変異株 規制変更3/30発表
・03月28日 変異株 規制変更3/25発表
・03月17日 変異株 規制変更3/16発表
・03月10日 変異株 規制変更3/9発表
・03月03日 変異株 規制変更3/2発表
・02月25日 条件満たした入国待機期間短縮へ
・02月25日 変異株 規制変更2/24変更
・02月18日 変異株 規制変更2/17発表 日本人のイメージ変えちゃおうぜのタネ1つ終了
・02月17日 緊急速報!隔離0日or3日へ
・02月10日 変異株 規制変更2/10変更
・02月08日 空港検疫入国前WEB手続開始
・02月03日 変異株 規制変更2/2変更
・01月29日 変異株 規制変更1/28変更
・01月29日 ο株地域から入国は隔離7日間へ
・01月18日 変異株 規制変更1/18変更
・01月15日 ο株地域から入国は隔離10日間へ
・01月15日 変異株 規制変更1/14変更
・01月12日 変異株 規制変更1/11変更
・01月08日 変異株 規制変更1/7発表
・01月05日 変異株 規制変更1/4発表
<渡航レベル関係>
2022年
・08月25日 危険度 Lv3渡航中止国なくなる
・05月27日 危険度 2年ぶりLv.1国登場
・04月02日 感染症危険106国大幅引下げ
・03月07日 なぜか渡航中止勧告で大騒ぎ
<世界各国の入国制限関係>
2022年
-
■入国者数の記事
<検疫検体数から判明した入国者数(推定値)推移>
2022年
・06月21日 6月1週検体_入国者の6割の外人が検体の9割占める異様な偏り
・06月21日 5月5週入国_邦人多い国は増加・外人多い国は減少気味?
・06月14日 5月4週入国_悪化米邦人1万突破※
・06月04日 5月3週入国_日外数で青黄赤指定?※※
・06月01日 5月2週入国_爆増8万件突破※※
・05月24日 5月1週入国_GW需要?邦人急増※※
・05月14日 4月4週入国_外人12週ぶり減少
・05月07日 4月3週入国_邦人減 外人増続く
・05月07日 4月2週入国_全体微増 外人増続く
・04月23日 4月1週入国_9週ぶり微減 外人は増
・04月16日 3月5週入国_外人爆増目立つ
・04月09日 3月4週入国_検体爆増続くも邦人減
・04月02日 3月3週入国_検体1万件超爆増
・03月28日 3月2週入国_休前で?邦人/欧州増※
・03月26日 3月1週入国_検体数5千件超爆増※
・03月12日 2月4週入国_検体増続く 邦人急増
・03月05日 2月3週入国_検体増 まだ外人多
・02月26日 2月2週入国_検体増加 外人急増
・02月19日 2月1週入国_月初も検体減
・02月15日 1月4週入国_検体減も邦人増※
・02月05日 1月3週入国_検体数全体急減
・01月29日 1月2週入国_外人過半数続く
・01月22日 1月1週入国_外人過半数
・01月15日 12月5週入国_邦人激減で全体減
・01月08日 12月4週入国_年末帰国継続も?
・01月08日 12月3週入国_検体3万件超
<入国者数(出入国管理統計)>
2023年
・03月28日 1月入国_ついに200万人突破 短期滞在増加続く 邦人は入国減少 new!
・02月25日 12月入国_188万人強 短期のみ爆増中 鎖国は優秀人材確保できないは嘘?
・01月27日 11月入国_136万人弱 外人倍々増
2022年
・12月27日 10月入国_88.8万人弱 外人倍増
・11月29日 9月入国_57万人強 邦人は減少
・10月25日 8月入国_56万人弱 新規入国減も
・09月28日 7月入国_45万人強 外人韓1位
・08月28日 6月入国_35万人強 外人前月比減
・07月29日 5月入国_32万人弱 日外共に増
・06月26日 4月入国_26万人強 外人急増
・05月31日 3月入国_17.8万人 留学/技能急増
・04月30日 2月入国_6.7万人 越が千%超増
・03月31日 1月入国_7.7万人 米軍1割近く
・02月27日 12月入国_11.5万人 5.8%は米軍
・02月16日 1月入国7万、仕事より休暇鮮明
<訪日外客数(JNTO発表)>
2022年
-
<空港別(成田国際・中部国際・関西国際)>
2022年
-
<空港別(東京国際)>
2022年
-
■毎日発表内容
2020年04月08日発表分から毎日記事にしています。
2022年
01月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
03月15日 空港検疫_2022/02/28迄の数値
02月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日
03月15日 空港検疫_2022/02/28迄の数値
03月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
04月15日 空港検疫_2022/03/31迄の数値
04月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日
05月11日 空港検疫_2022/04/30迄の数値
05月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
06月10日 空港検疫_2022/05/31迄の数値
06月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日
07月06日 空港検疫_2022/06/30迄の数値
07月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
08月05日 空港検疫_2022/07/31迄の数値
08月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
09月07日 空港検疫_2022/08/31迄の数値
09月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日
10月07日 空港検疫_2022/09/30迄の数値
10月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/以降更新停止(特定国全員検査終了のため)
12/31から公開再開(特定国全員検査再開のため)
12月 31日
2023年
1月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
02月10日 空港検疫_2023/01/31迄の数値
2月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/
15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日
3月 01日/(特定国全員検査終了のため以後更新無し)
■期間集計(週間別)の記事
<07月から週間分析>
2022年
・10月18日 検疫週間別10月2_陽性週80超 複数国や有症多め続く危険 団体は渡航先延ばし?※※
・10月11日 検疫週間別10月1_陽性週百 複数国や有症多め続く危険 検体/罹患率不明
・10月04日 検疫週間別9月4_99%未検査・率3%超のまま不明化 再び20人/日超危険※※
・09月27日 検疫週間別9月3_99%未検査? 3か月ぶり2桁機内全員濃接逃れる 集団減少※※
・09月20日 検疫週間別9月2_99%未検査?で4%台 20人/日超 若年女巨大クラスター2件※※
・09月13日 検疫週間別9月1_改善もまだ3%台 ギリギリ20人/日※※
・09月06日 検疫週間別8月5_やや改善もまだ4%超 20人/日超 5割機内クラスター疑※※
・08月30日 検疫週間別8月4_再び悪化気味5%超 30人/日超 過半数機内クラスター疑い
・08月23日 検疫週間別8月3_15日前後に一時6%到達の最悪状態 悪化は盆帰国要因?
・08月16日 検疫週間別8月2_再び悪化5%台 3人に1人有症状 盆帰国増加中?
・08月09日 検疫週間別8月1_1日20人超5%台 黄化で隔離中消滅 青化ですり抜け危機※
・08月02日 検疫週間別7月4_1日30人超 5%台に急激悪化 有症4人に1人 団体疑が増加※
・07月26日 検疫週間別7月3_週200人突破4%台後半に悪化中 団体疑いが増加転換※
・07月19日 検疫週間別7月2_検体最少も150人超異常/率4%超異常/3人に1人有症異常
・07月12日 検疫週間別7月1_有症状者一気に急増 率3%超で非常に危険
・07月05日 検疫週間別6月4_20人/日3%超危険 青黄赤規制がおかしすぎることが判明
・06月28日 検疫週間別6月3_悪化百人1.8%超
・06月21日 検疫週間別6月2_率悪化1.4%超
・06月14日 検疫週間別6月1_9割減も1%超の危険 データが示す青国陽性多い可能性
・06月07日 検疫週間別5月5_異常!実質5日で有症/団体増 最悪1月より多い入国時有症
・05月31日 検疫週間別5月4_検体1万件超続く/隔離滅/機内クラスター5割※※
・05月24日 検疫週間別5月3_隔離滅/機内クラスター5割超/有症異常最悪時期より多い?※※
・05月17日 検疫週間別5月2_隔離減/有症増/電車利用可/自主隔離無等=最悪1月より危険
・05月10日 検疫週間別5月1_率0.7%台に再悪化 隔離中陽性ほぼ消滅のすり抜け危機
・05月03日 検疫週間別4月4_検体再増 陽性減鈍化 率0.6%台迄改善 越悪いまま※※
・04月26日 検疫週間別4月3_検体横ばい 陽性減、罹患率0.7%台まで改善※※
・04月19日 検疫週間別4月2_検体増も横ばい 陽性減で百人/日切る 罹患率1%下回る
・04月13日 検疫週間別4月1_検体増も横ばい 陽性減も百人/日超のまま 罹患率改善再開※
・04月05日 検疫週間別3月4_検体は過去最多で陽性者も百人/日超 隔離中は激減したまま
・03月29日 検疫週間別3月3_検体爆増最多更新 隔離中陽性激減 でも罹患率横ばい=危険
・03月22日 検疫週間別3月2_検体過去最多で罹患率薄まる 隔離中半減ですり抜け懸念
・03月15日 検疫週間別3月1_罹患率は改善鈍化続く 隔離中激減ですり抜け懸念
・03月08日 検疫週間別2月4_隔離緩和で隔離中陽性激減 すり抜け懸念
・03月01日 検疫週間別2月3_隔離中4割で危険
・02月22日 検疫週間別2月2_率2%台で横ばい
・02月15日 検疫週間別2月1_隔離中4割も
・02月08日 検疫週間別1月5_やっと3%台迄改善
・02月01日 検疫週間別1月4_異次元南亜目立つ
・01月25日 検疫週間別1月3_率悪化5%後半
・01月18日 検疫週間別1月2_異次元千人突破
・01月11日 検疫週間別1月1_異次元3段階5%
・01月05日 検疫週間別12月4_異次元爆増2%超
■期間集計(国籍別)の記事
<週間分析(2020年10月以降の発表データ)>
2022年
・10月22日 検疫週間速報10月1_3%超のまま最後 邦人悪化7%超 複数国も邦人ばかり※※
・10月15日 検疫週間速報9月4_外人連続3%切 邦人悪化6%超 越3%切るも集中続く※※
・10月08日 検疫週間速報9月3_外人改善3%切 邦人4%超続く 越米危険状態続く
・10月01日 検疫週間速報9月2_再悪化 日外ともに4%超 越米危険状態続く※※
・09月27日 検疫週間速報9月1_やっと3%台 邦人5%超+複数国も邦人多いまま※※
・09月17日 検疫週間速報8月5_やっと4%台 邦人6%超+複数国も邦人多いまま※※
・09月10日 検疫週間速報8月4_横ばい5%台 邦人7%超+複数国も邦人多いまま※※
・09月03日 検疫週間速報8月3_横ばい5.6% 邦人8%超+複数国も邦人多いまま※※
・08月31日 検疫週間速報8月2_再び悪化5.7% 邦人8%超+複数国も邦人多いまま※※
・08月20日 検疫週間速報8月1_最悪脱出でも5.3% 邦人7%超+複数国も邦人多いまま
・08月13日 検疫週間速報7月4_最悪6.2% 邦人10%超+複数国邦人多→密輸元凶 邦人
・08月06日 検疫週間速報7月3_5%超 基国入国止級 複数国邦人多→外人意識低は嘘※
・07月30日 検疫週間速報7月2_4%超 米16/英11今すぐ赤化級異常 5国異常滞在は邦人※
・07月23日 検疫週間速報7月1_3%超続く 邦人異常悪化 米国20人今すぐ赤化すべき
・07月16日 検疫週間速報6月5_急激悪化3%超 邦人異常悪化 米国29人今すぐ赤化すべき
・07月09日 検疫週間速報6月4_率2%に悪化 邦人悪状態続く 複数国日5外5
・07月02日 検疫週間速報6月3_邦人5%超悪化・青国米国から22人も 異常
・06月25日 検疫週間速報6月2_邦人悪化3%超
・06月23日 検疫週間速報6月1_傾向全く読み取れず 黄国でも検査無が多数発生?※
・06月23日 検疫週間速報5月5_1%超危険になってから検疫緩和 率高国青国多し※
・06月14日 検疫週間速報5月4_邦人悪化続く 米は2%まで悪化の危険
・06月04日 検疫週間速報5月3_邦人悪化止まらず1%超/率高い国が青国ばかり
・06月01日 検疫週間速報5月2_邦人急激悪化止まらず/率高い国が青国ばかり※※
・05月24日 検疫週間速報5月1_GW邦人急激悪化※※
・05月14日 検疫週間速報4月4_邦人悪状況続く
・05月07日 検疫週間速報4月3_2週連続で罹患率1%下回る 邦人横ばい/外人大幅改善※※
・05月07日 検疫週間速報4月2_5か月ぶり1%下回る 外人罹患率大幅改善※※
・04月23日 検疫週間速報4月1_検体横ばい 罹患率改善再開?10%超の超危険国消滅
・04月16日 検疫週間速報3月5_検体爆増・隔離中激減のなか陽性爆増続く 率完全横ばい
・04月09日 検疫週間速報3月4_検体爆増も率横ばい 越/韓検体3千超で機内全員濃接危険
・04月02日 検疫週間速報3月3_検体爆増も率横ばい 越/韓検体2千超で機内全員濃接危険
・03月28日 検疫週間速報3月2_検体多国は外人陽性多、邦人陽性急増国も欧州多※
・03月26日 検疫週間速報3月1_検体数爆増で1%台※
・03月12日 検疫週間速報2月4_邦人陽性増加も罹患率1%台 千歳/那覇着謎人物含まず?
・03月05日 検疫週間速報2月3_検体100以上10%超再び 隔離指定全く間に合わず
・02月26日 検疫週間速報2月2_検体100以上10%超え消滅 異次元やっと脱出?
・02月19日 検疫週間速報2月1_罹患率まだ3%超 基国2割超ウイルス運搬便続く
・02月16日 検疫週間速報1月4_率最悪は脱出 南亜は異次元通り越した超危険状態続く※
・02月05日 検疫週間速報1月3_南亜は異次元通り越した危険 機内全域ウイルス運搬
・01月29日 検疫週間速報1月2_高罹患率なのに強制隔離無危険国だらけ
・01月22日 検疫週間速報1月1_最悪原因外人?
・01月15日 検疫週間速報12月5_率3%超最悪
・01月08日 検疫週間速報12月4_1%超最悪
・01月08日 検疫週間速報12月3_激増原因邦人
<月間分析>
2022年
-
■緊急警報の記事
データを見れば一目瞭然。緊急警報の数で危険だった時期が分かります。
#は100人超えの「超緊急速報」の記事です。
2022年
01月 01日/02日/03日#/04日#/05日#/06日#/07日#/08日#/09日#/10日#
11日#/12日#/13日#/14日#/15日#/16日#/17日#/18日/19日#/20日#
21日#/22日#/23日#/24日#/25日#/26日#/27日#/28日/29日/30日#/31日#
02月 01日/02日#/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日
03月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日#/27日#/28日#/29日/30日/31日#
04月 01日#/02日#/03日#/04日#/05日/06日#/07日/08日/09日/10日#/
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05月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日#/09日#/10日#/
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06月 01日#/04日/05日/06日/07日/09日/10日/11日/12日/13日/
14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/22日/23日/24日/
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07月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
08月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/以降更新停止(毎日緊急警報日のため)
12/31から公開再開
12月 31日
2023年
1月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/16日/18日/19日/20日/21日/23日/
24日/26日/27日/30日
2月 27日
■コラム等
2023年
・03月13日 コロナ脳の報道スタンス
2022年
・06月04日 時間ずらしリスク避け空港へ
・06月01日 経済効果無い不要不急訪問止めよう
・01月10日 国際線発着週休2日の提案
・01月06日 応援検疫 6日22時密着番組放映
■COVID-19に触れた旅行記の記事
2022年
-
■「お家にいよう」プロジェクト
これまでアップした「お家にいよう」プロジェクト
空港は人生の全てが学べる!
お家にいながら空港を学べます!遊べます!楽しめます!
2022年
Vol00 01/14 https://johokotu.seesaa.net/article/485210703.html お家TVでAirなAirに
情報交通ホットライン日本空港情報館ブログでは、2020年1月から、COVID-19に関連し、多数の記事を配信しています。
カテゴリで分類していますが、記事数が多すぎて検索しづらいので、内容別に一覧にしておきます。
文字数制限に引っかかってしまいましたので、2022年分以降のみを掲載します。
2021年分以前の記事は、2022年6月15日配信の記事をご覧ください。(https://johokotu.seesaa.net/article/488803942.html)
■空港検疫関係の記事
<偽陰性すり抜け・空港検疫隔離関係>
2023年
・04月10日 驚愕!ウソつき外人ばかり? 強制検査無3月は再び外人陽性激減 new!
・03月14日 驚愕!ウソつき外人ばかり? 全員検査で外人陽性急増・強制検査ないと外人陽性急減
・02月08日 驚愕!外人はウソつきばかり?データが証明!強制検査途端外人陽性爆増
・01月13日 驚愕!ウソつき外人が異常多入国?
2022年
・10月25日 水際放棄で検査激変 8月97%無検査/陽性の最大97%スルーと推定
・10月02日 国外居住陽性千葉9月4人
・10月02日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで9月26日間287人
・09月28日 水際放棄で検査激変 7月96%無検査/陽性の最大96%スルーと推定
・09月06日 国外居住陽性千葉8月14人
・09月06日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで8月407人 悪いまま
・08月28日 6月水際放棄で検査激変明確 93%無検査・陽性の86%スルーと推定
・08月17日 コロナ禍航空利用に注意しよう
・08月03日 国外居住陽性千葉7月16人
・08月03日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで7月681人 悪化続く
・07月02日 国外居住陽性千葉6月6人で収まる
・07月02日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで6月584人 急激悪化
・06月23日 戦慄!陽性減東京都 止まらない海外渡航者陽性爆増加速!地元は大丈夫?
・06月17日 戦慄!陽性減東京都 海外渡航者爆増加速中!あなたの地元は大丈夫?
・06月14日 戦慄!陽性減の東京都 海外渡航者が爆増中!あなたの地元は大丈夫?
・06月06日 戦慄!すり抜け陽性爆増!都人口の0.06%の海外渡航者が陽性者の1割!
・06月04日 戦慄!国外居住者陽性千葉5月22人
・06月04日 戦慄!すり抜け東京で5月107人
・06月03日 超超超超超緊急警報!検体数激減!危険国凝縮なのに率激減!危険国すり抜け?
・06月03日 データから明白!危険水際へ!
・06月02日 超超超超超緊急警報!陽性95%減 百人級すり抜け水際崩壊
・06月01日 えあぽーといずでんじゃらす
・05月08日 戦慄!国外居住者の国内陽性確認続
・05月07日 戦慄!すり抜け東京だけで百人超
・04月02日 戦慄!国外居住者の国内陽性確認続
・04月02日 戦慄!すり抜け東京だけで0.05%も
・03月09日 隔離基準 非指定国=安全 の嘘
・03月03日 注目されない隔離と公共利用
・03月03日 戦慄!国外居住者検疫すり抜け続く
・03月03日 戦慄!すり抜け東京だけで0.13%も
・03月01日 ついにAirport is dangerous
・02月06日 検査戻しただけではほぼ意味無
・02月03日 戦慄!国外居住の検疫すり抜け続く
・02月03日 戦慄!すり抜け東京だけで0.2%も
・01月16日 入国後隔離の重要性をもう一度
・01月05日 戦慄!検疫すり抜け増加中
・01月04日 戦慄!強制隔離もすり抜け続く
・01月04日 戦慄!すり抜け12月から超爆増
<非公表関係>
-
<入国ルール違反関係>
2023年
・01月12日 つぶやき:紙で渡す意義
2022年
・02月01日 空港検疫_逃亡者1月発表7人
・01月11日 驚愕!日米声明に空港検疫対策無
・01月09日 米14日以内キチガイ外出OK判明
・01月04日 空港検疫_逃亡者12月発表27人
<航空機内・空港集団感染関係>
2022年
-
<感染傾向関係>
2022年
・12月06日 緊急警報!カタール陽性爆増
・08月12日 日本の航空業界が安全第一を言わないなんて絶対にダメだと振り返る日です
・02月19日 緊急警報!パキスタン依然2割超
・02月14日 緊急警報!南亜2国30%超え!!!!!
・02月05日 緊急警報!南亜3国20%超え!!!!!
・01月14日 戦慄!米年末既に6%超4割邦人
<抗原検査と低感染国関係>
2022年
-
<分析関係>
2022年
-
<その他>
2023年
・01月08日 中国408人で規制強化妥当か?
・01月07日 中国8%で規制強化は妥当か?
・01月05日 驚愕!検疫不十分のまま再開強行?
2022年
・03月22日 行動歴別国籍別配信終了か?
・03月08日 ★空港から安全に抜出方法_5)福岡
・03月07日 ★空港から安全に抜出方法_4)関空
・03月06日 ★空港から安全に抜出方法_3)中部
・03月05日 ★空港から安全に抜出方法_2)羽田
・03月04日 ★空港から安全に抜出方法_1)成田
・01月17日 驚愕!検疫誤報だらけ記事配信
■空港/航空会社の対応関連の記事
<空港関係>
2023年
・03月16日 関空_APJ国際線第2発着へ new!
・02月16日 中部_くつろぎ処明日再開へ
・01月22日 羽田_空港所在誤認サイト注意喚起
・01月13日 羽田_APOガーデンバス開業へ
・01月11日 羽田_トランジットホテル再開
2022年
・12月20日 羽田_APOガーデン全面開業1/31
・10月23日 中部_年度内くつろぎ処再開へ
・10月15日 中部_国際線2タミ利用再開へ
・10月07日 羽田_APOガーデン12月開業へ
・08月06日 38空港_無料検査拠点を設置
・01月21日 コロナ_搭乗前無料検査再開
・01月04日 成田・羽田_都がPCRキット配布
<ガイドライン関係>
-
<緊急事態宣言関係>
2022年
-
<航空会社関係>
2022年
・09月02日 搭乗者数抑制9/7さらに緩和へ
・05月25日 搭乗者数抑制6/1さらに緩和へ
・04月05日 搭乗者数抑制10日から緩和へ
・03月07日 搭乗者数抑制14日から緩和へ
・02月22日 搭乗者数抑制3月から緩和へ
■アクセス状況の記事
2022年
・03月02日 成田_入国者専用車両終了へ
・03月02日 成田・羽田_入国者専用バス終了
■航空便欠航状況の記事
<月間情報関係>
2023年
・03月31日 4月は増便止まらず 国内減便消滅 new!
・02月28日 3月は夏ダイヤで増便加速
・01月31日 2月は小規模増便継続へ
2022年
・12月30日 1月地方で続々国際線再開へ
・11月30日 12月国際線が一気に再開へ
<航空会社関係>
2023年
・01月14日 国際チャーター掲載について
<国内線>
2022年
-
<国際線>
2023年
・04月07日 函館_国際定期便再開へ 3年2か月振 new!
・04月07日 旭川_国際定期便再開へ 3年2か月振 new!
・04月02日 祝!!国際線定期便再開_佐賀 new!
・04月01日 祝!!国際線定期便再開_小松 new!
・03月30日 北九州_国際定期便再開へ 3年2か月振 new!
・03月26日 祝!!国際線定期便再開_松山 new!
・02月23日 花巻_国際定期便再開へ 3年2か月振
・02月18日 佐賀_国際定期便再開へ 3年1か月振
・02月06日 松山_国際定期便再開へ 3年1か月振
・01月25日 百里_国際定期便再開へ 3年振
・01月18日 祝!!国際線定期便再開_仙台
・01月17日 祝!!国際線定期便再開_新潟
・01月16日 岡山_国際線定期便再開へ 3年振
・01月12日 静岡_国際定期便再開へ 3年振
・01月05日 祝!!国際線定期便再開_熊本
・01月04日 祝!!国際線定期便再開_広島
2022年
・12月28日 熊本_国際線再開へ 2年10か月振
・12月23日 小松_国際線再開へ 3年1か月振
・12月07日 新潟_国際線再開へ 2年10か月振
・12月01日 仙台_国際線再開へ 2年10か月振
・11月23日 祝!!国際線定期便再開 高松
・10月15日 広島_国際線再開へ 2年9か月振
・10月11日 高松_国際線再開へ 2年8か月振
・08月02日 祝!国際線定期便再開 那覇
・07月28日 那覇_国際線再開へ 2年4か月振
・07月18日 祝!国際線定期便再開 新千歳
・06月22日 新千歳_国際線再開へ 2年3か月振
■運航便情報
<国内線>
2023年
・03月25日 国内線_長期欠航路線3/25◇更新完了 new!
2022年
・10月27日 国内線_長期欠航路線10/27
・07月29日 国内線_長期欠航路線7/29
・03月22日 国内線_長期欠航路線3/4
<国際線>
2023年
・04月07日 国際線_運航中路線4/7◆更新継続中 new!
・03月31日 国際線_運航中路線3/31
・02月28日 国際線_運航中路線2/28
・01月29日 国際線_運航中路線1/29
2022年
・12月30日 国際線_長期欠航路線12/30
・12月29日 国際線_運航中路線12/29
・11月30日 国際線_運航中路線11/30
・10月29日 国際線_運航中路線10/29
・09月28日 国際線_運航中路線9/28
・08月27日 国際線_運航中路線8/27
・07月29日 国際線_運航中路線7/29
・06月23日 国際線_運航中路線6/23
・05月11日 国際線_運航中路線5/11
・04月30日 国際線_運航中路線4/30
・03月23日 国際線_運航中路線3/14
・02月28日 国際線_運航中路線2/28
・01月25日 国際線_運航中路線1/25
■輸送実績の記事
2022年
・05月15日 2021年度利用者数 離島は減少幅小
■出入国制限状況の記事
<日本への入国制限関係>
2023年
・04月11日 水際見直 5/8措置終了へ new!
・02月28日 水際見直 中国全員検査終了へ
・01月11日 水際見直 澳門便も陰性証明必須
・01月04日 水際見直 中国便陰性証明必須へ
2022年
・12月29日 水際 到着空港制限を条件付で解除
・12月28日 水際 人種差別的就航制限開始へ ニッポン人のイメージ、変えちゃおうぜ 人種差別する最低の人種に
・12月27日 水際見直し 中国全検実施へ
・10月11日 空港検疫_2年半振 特定国全検終了
・09月26日 水際対策見直し 全検終了へ
・09月02日 水際対策 赤黄青変更9/2発表
・08月25日 検疫_条件付で陰性証明不要化へ
・08月05日 入国後待機最長5日に短縮
・07月27日 水際対策 赤黄青変更7/21発表
・05月27日 青黄赤指定発表、赤は僅か4国
・05月21日 入国時検査と待機期間見直しへ
・05月17日 変異株 規制変更5/16発表
・04月29日 変異株 規制変更4/28発表
・04月07日 変異株 規制変更4/6発表
・04月07日 コロナ_106国上陸拒否解除へ
・04月03日 変異株 規制変更3/30発表
・03月28日 変異株 規制変更3/25発表
・03月17日 変異株 規制変更3/16発表
・03月10日 変異株 規制変更3/9発表
・03月03日 変異株 規制変更3/2発表
・02月25日 条件満たした入国待機期間短縮へ
・02月25日 変異株 規制変更2/24変更
・02月18日 変異株 規制変更2/17発表 日本人のイメージ変えちゃおうぜのタネ1つ終了
・02月17日 緊急速報!隔離0日or3日へ
・02月10日 変異株 規制変更2/10変更
・02月08日 空港検疫入国前WEB手続開始
・02月03日 変異株 規制変更2/2変更
・01月29日 変異株 規制変更1/28変更
・01月29日 ο株地域から入国は隔離7日間へ
・01月18日 変異株 規制変更1/18変更
・01月15日 ο株地域から入国は隔離10日間へ
・01月15日 変異株 規制変更1/14変更
・01月12日 変異株 規制変更1/11変更
・01月08日 変異株 規制変更1/7発表
・01月05日 変異株 規制変更1/4発表
<渡航レベル関係>
2022年
・08月25日 危険度 Lv3渡航中止国なくなる
・05月27日 危険度 2年ぶりLv.1国登場
・04月02日 感染症危険106国大幅引下げ
・03月07日 なぜか渡航中止勧告で大騒ぎ
<世界各国の入国制限関係>
2022年
-
■入国者数の記事
<検疫検体数から判明した入国者数(推定値)推移>
2022年
・06月21日 6月1週検体_入国者の6割の外人が検体の9割占める異様な偏り
・06月21日 5月5週入国_邦人多い国は増加・外人多い国は減少気味?
・06月14日 5月4週入国_悪化米邦人1万突破※
・06月04日 5月3週入国_日外数で青黄赤指定?※※
・06月01日 5月2週入国_爆増8万件突破※※
・05月24日 5月1週入国_GW需要?邦人急増※※
・05月14日 4月4週入国_外人12週ぶり減少
・05月07日 4月3週入国_邦人減 外人増続く
・05月07日 4月2週入国_全体微増 外人増続く
・04月23日 4月1週入国_9週ぶり微減 外人は増
・04月16日 3月5週入国_外人爆増目立つ
・04月09日 3月4週入国_検体爆増続くも邦人減
・04月02日 3月3週入国_検体1万件超爆増
・03月28日 3月2週入国_休前で?邦人/欧州増※
・03月26日 3月1週入国_検体数5千件超爆増※
・03月12日 2月4週入国_検体増続く 邦人急増
・03月05日 2月3週入国_検体増 まだ外人多
・02月26日 2月2週入国_検体増加 外人急増
・02月19日 2月1週入国_月初も検体減
・02月15日 1月4週入国_検体減も邦人増※
・02月05日 1月3週入国_検体数全体急減
・01月29日 1月2週入国_外人過半数続く
・01月22日 1月1週入国_外人過半数
・01月15日 12月5週入国_邦人激減で全体減
・01月08日 12月4週入国_年末帰国継続も?
・01月08日 12月3週入国_検体3万件超
<入国者数(出入国管理統計)>
2023年
・03月28日 1月入国_ついに200万人突破 短期滞在増加続く 邦人は入国減少 new!
・02月25日 12月入国_188万人強 短期のみ爆増中 鎖国は優秀人材確保できないは嘘?
・01月27日 11月入国_136万人弱 外人倍々増
2022年
・12月27日 10月入国_88.8万人弱 外人倍増
・11月29日 9月入国_57万人強 邦人は減少
・10月25日 8月入国_56万人弱 新規入国減も
・09月28日 7月入国_45万人強 外人韓1位
・08月28日 6月入国_35万人強 外人前月比減
・07月29日 5月入国_32万人弱 日外共に増
・06月26日 4月入国_26万人強 外人急増
・05月31日 3月入国_17.8万人 留学/技能急増
・04月30日 2月入国_6.7万人 越が千%超増
・03月31日 1月入国_7.7万人 米軍1割近く
・02月27日 12月入国_11.5万人 5.8%は米軍
・02月16日 1月入国7万、仕事より休暇鮮明
<訪日外客数(JNTO発表)>
2022年
-
<空港別(成田国際・中部国際・関西国際)>
2022年
-
<空港別(東京国際)>
2022年
-
■毎日発表内容
2020年04月08日発表分から毎日記事にしています。
2022年
01月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
03月15日 空港検疫_2022/02/28迄の数値
02月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日
03月15日 空港検疫_2022/02/28迄の数値
03月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
04月15日 空港検疫_2022/03/31迄の数値
04月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日
05月11日 空港検疫_2022/04/30迄の数値
05月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
06月10日 空港検疫_2022/05/31迄の数値
06月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日
07月06日 空港検疫_2022/06/30迄の数値
07月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
08月05日 空港検疫_2022/07/31迄の数値
08月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
09月07日 空港検疫_2022/08/31迄の数値
09月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日
10月07日 空港検疫_2022/09/30迄の数値
10月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/以降更新停止(特定国全員検査終了のため)
12/31から公開再開(特定国全員検査再開のため)
12月 31日
2023年
1月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
02月10日 空港検疫_2023/01/31迄の数値
2月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/
15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日
3月 01日/(特定国全員検査終了のため以後更新無し)
■期間集計(週間別)の記事
<07月から週間分析>
2022年
・10月18日 検疫週間別10月2_陽性週80超 複数国や有症多め続く危険 団体は渡航先延ばし?※※
・10月11日 検疫週間別10月1_陽性週百 複数国や有症多め続く危険 検体/罹患率不明
・10月04日 検疫週間別9月4_99%未検査・率3%超のまま不明化 再び20人/日超危険※※
・09月27日 検疫週間別9月3_99%未検査? 3か月ぶり2桁機内全員濃接逃れる 集団減少※※
・09月20日 検疫週間別9月2_99%未検査?で4%台 20人/日超 若年女巨大クラスター2件※※
・09月13日 検疫週間別9月1_改善もまだ3%台 ギリギリ20人/日※※
・09月06日 検疫週間別8月5_やや改善もまだ4%超 20人/日超 5割機内クラスター疑※※
・08月30日 検疫週間別8月4_再び悪化気味5%超 30人/日超 過半数機内クラスター疑い
・08月23日 検疫週間別8月3_15日前後に一時6%到達の最悪状態 悪化は盆帰国要因?
・08月16日 検疫週間別8月2_再び悪化5%台 3人に1人有症状 盆帰国増加中?
・08月09日 検疫週間別8月1_1日20人超5%台 黄化で隔離中消滅 青化ですり抜け危機※
・08月02日 検疫週間別7月4_1日30人超 5%台に急激悪化 有症4人に1人 団体疑が増加※
・07月26日 検疫週間別7月3_週200人突破4%台後半に悪化中 団体疑いが増加転換※
・07月19日 検疫週間別7月2_検体最少も150人超異常/率4%超異常/3人に1人有症異常
・07月12日 検疫週間別7月1_有症状者一気に急増 率3%超で非常に危険
・07月05日 検疫週間別6月4_20人/日3%超危険 青黄赤規制がおかしすぎることが判明
・06月28日 検疫週間別6月3_悪化百人1.8%超
・06月21日 検疫週間別6月2_率悪化1.4%超
・06月14日 検疫週間別6月1_9割減も1%超の危険 データが示す青国陽性多い可能性
・06月07日 検疫週間別5月5_異常!実質5日で有症/団体増 最悪1月より多い入国時有症
・05月31日 検疫週間別5月4_検体1万件超続く/隔離滅/機内クラスター5割※※
・05月24日 検疫週間別5月3_隔離滅/機内クラスター5割超/有症異常最悪時期より多い?※※
・05月17日 検疫週間別5月2_隔離減/有症増/電車利用可/自主隔離無等=最悪1月より危険
・05月10日 検疫週間別5月1_率0.7%台に再悪化 隔離中陽性ほぼ消滅のすり抜け危機
・05月03日 検疫週間別4月4_検体再増 陽性減鈍化 率0.6%台迄改善 越悪いまま※※
・04月26日 検疫週間別4月3_検体横ばい 陽性減、罹患率0.7%台まで改善※※
・04月19日 検疫週間別4月2_検体増も横ばい 陽性減で百人/日切る 罹患率1%下回る
・04月13日 検疫週間別4月1_検体増も横ばい 陽性減も百人/日超のまま 罹患率改善再開※
・04月05日 検疫週間別3月4_検体は過去最多で陽性者も百人/日超 隔離中は激減したまま
・03月29日 検疫週間別3月3_検体爆増最多更新 隔離中陽性激減 でも罹患率横ばい=危険
・03月22日 検疫週間別3月2_検体過去最多で罹患率薄まる 隔離中半減ですり抜け懸念
・03月15日 検疫週間別3月1_罹患率は改善鈍化続く 隔離中激減ですり抜け懸念
・03月08日 検疫週間別2月4_隔離緩和で隔離中陽性激減 すり抜け懸念
・03月01日 検疫週間別2月3_隔離中4割で危険
・02月22日 検疫週間別2月2_率2%台で横ばい
・02月15日 検疫週間別2月1_隔離中4割も
・02月08日 検疫週間別1月5_やっと3%台迄改善
・02月01日 検疫週間別1月4_異次元南亜目立つ
・01月25日 検疫週間別1月3_率悪化5%後半
・01月18日 検疫週間別1月2_異次元千人突破
・01月11日 検疫週間別1月1_異次元3段階5%
・01月05日 検疫週間別12月4_異次元爆増2%超
■期間集計(国籍別)の記事
<週間分析(2020年10月以降の発表データ)>
2022年
・10月22日 検疫週間速報10月1_3%超のまま最後 邦人悪化7%超 複数国も邦人ばかり※※
・10月15日 検疫週間速報9月4_外人連続3%切 邦人悪化6%超 越3%切るも集中続く※※
・10月08日 検疫週間速報9月3_外人改善3%切 邦人4%超続く 越米危険状態続く
・10月01日 検疫週間速報9月2_再悪化 日外ともに4%超 越米危険状態続く※※
・09月27日 検疫週間速報9月1_やっと3%台 邦人5%超+複数国も邦人多いまま※※
・09月17日 検疫週間速報8月5_やっと4%台 邦人6%超+複数国も邦人多いまま※※
・09月10日 検疫週間速報8月4_横ばい5%台 邦人7%超+複数国も邦人多いまま※※
・09月03日 検疫週間速報8月3_横ばい5.6% 邦人8%超+複数国も邦人多いまま※※
・08月31日 検疫週間速報8月2_再び悪化5.7% 邦人8%超+複数国も邦人多いまま※※
・08月20日 検疫週間速報8月1_最悪脱出でも5.3% 邦人7%超+複数国も邦人多いまま
・08月13日 検疫週間速報7月4_最悪6.2% 邦人10%超+複数国邦人多→密輸元凶 邦人
・08月06日 検疫週間速報7月3_5%超 基国入国止級 複数国邦人多→外人意識低は嘘※
・07月30日 検疫週間速報7月2_4%超 米16/英11今すぐ赤化級異常 5国異常滞在は邦人※
・07月23日 検疫週間速報7月1_3%超続く 邦人異常悪化 米国20人今すぐ赤化すべき
・07月16日 検疫週間速報6月5_急激悪化3%超 邦人異常悪化 米国29人今すぐ赤化すべき
・07月09日 検疫週間速報6月4_率2%に悪化 邦人悪状態続く 複数国日5外5
・07月02日 検疫週間速報6月3_邦人5%超悪化・青国米国から22人も 異常
・06月25日 検疫週間速報6月2_邦人悪化3%超
・06月23日 検疫週間速報6月1_傾向全く読み取れず 黄国でも検査無が多数発生?※
・06月23日 検疫週間速報5月5_1%超危険になってから検疫緩和 率高国青国多し※
・06月14日 検疫週間速報5月4_邦人悪化続く 米は2%まで悪化の危険
・06月04日 検疫週間速報5月3_邦人悪化止まらず1%超/率高い国が青国ばかり
・06月01日 検疫週間速報5月2_邦人急激悪化止まらず/率高い国が青国ばかり※※
・05月24日 検疫週間速報5月1_GW邦人急激悪化※※
・05月14日 検疫週間速報4月4_邦人悪状況続く
・05月07日 検疫週間速報4月3_2週連続で罹患率1%下回る 邦人横ばい/外人大幅改善※※
・05月07日 検疫週間速報4月2_5か月ぶり1%下回る 外人罹患率大幅改善※※
・04月23日 検疫週間速報4月1_検体横ばい 罹患率改善再開?10%超の超危険国消滅
・04月16日 検疫週間速報3月5_検体爆増・隔離中激減のなか陽性爆増続く 率完全横ばい
・04月09日 検疫週間速報3月4_検体爆増も率横ばい 越/韓検体3千超で機内全員濃接危険
・04月02日 検疫週間速報3月3_検体爆増も率横ばい 越/韓検体2千超で機内全員濃接危険
・03月28日 検疫週間速報3月2_検体多国は外人陽性多、邦人陽性急増国も欧州多※
・03月26日 検疫週間速報3月1_検体数爆増で1%台※
・03月12日 検疫週間速報2月4_邦人陽性増加も罹患率1%台 千歳/那覇着謎人物含まず?
・03月05日 検疫週間速報2月3_検体100以上10%超再び 隔離指定全く間に合わず
・02月26日 検疫週間速報2月2_検体100以上10%超え消滅 異次元やっと脱出?
・02月19日 検疫週間速報2月1_罹患率まだ3%超 基国2割超ウイルス運搬便続く
・02月16日 検疫週間速報1月4_率最悪は脱出 南亜は異次元通り越した超危険状態続く※
・02月05日 検疫週間速報1月3_南亜は異次元通り越した危険 機内全域ウイルス運搬
・01月29日 検疫週間速報1月2_高罹患率なのに強制隔離無危険国だらけ
・01月22日 検疫週間速報1月1_最悪原因外人?
・01月15日 検疫週間速報12月5_率3%超最悪
・01月08日 検疫週間速報12月4_1%超最悪
・01月08日 検疫週間速報12月3_激増原因邦人
<月間分析>
2022年
-
■緊急警報の記事
データを見れば一目瞭然。緊急警報の数で危険だった時期が分かります。
#は100人超えの「超緊急速報」の記事です。
2022年
01月 01日/02日/03日#/04日#/05日#/06日#/07日#/08日#/09日#/10日#
11日#/12日#/13日#/14日#/15日#/16日#/17日#/18日/19日#/20日#
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11日/12日/13日/14日/15日/以降更新停止(毎日緊急警報日のため)
12/31から公開再開
12月 31日
2023年
1月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/16日/18日/19日/20日/21日/23日/
24日/26日/27日/30日
2月 27日
■コラム等
2023年
・03月13日 コロナ脳の報道スタンス
2022年
・06月04日 時間ずらしリスク避け空港へ
・06月01日 経済効果無い不要不急訪問止めよう
・01月10日 国際線発着週休2日の提案
・01月06日 応援検疫 6日22時密着番組放映
■COVID-19に触れた旅行記の記事
2022年
-
■「お家にいよう」プロジェクト
これまでアップした「お家にいよう」プロジェクト
空港は人生の全てが学べる!
お家にいながら空港を学べます!遊べます!楽しめます!
2022年
Vol00 01/14 https://johokotu.seesaa.net/article/485210703.html お家TVでAirなAirに
2023年04月14日
富山_ビジネスJ施設を新設
■富山空港(富山きときと空港) 国際線ビジネスジェット専用施設を新設
富山空港ターミナルは3月29日、国際線ビジネスジェット専用施設を新設しました。
新施設は国際線ターミナル内に新設されています。
延床面積は37平米で、専用のCIQ(税関・出入国管理・検疫)カウンタ、応接セット、トイレ、車の乗降場などが設けられています。
長期駐機も可能なようですが、河川敷の空港らしく、洪水時の航空機の退避を適切に行えることが利用条件の一つになっています。
■国際線ビジネスジェット専用施設の新設(富山空港ターミナルビル公式サイト)
https://www.toyama-airport.co.jp/news/8753
富山空港ターミナルは3月29日、国際線ビジネスジェット専用施設を新設しました。
新施設は国際線ターミナル内に新設されています。
延床面積は37平米で、専用のCIQ(税関・出入国管理・検疫)カウンタ、応接セット、トイレ、車の乗降場などが設けられています。
長期駐機も可能なようですが、河川敷の空港らしく、洪水時の航空機の退避を適切に行えることが利用条件の一つになっています。
■国際線ビジネスジェット専用施設の新設(富山空港ターミナルビル公式サイト)
https://www.toyama-airport.co.jp/news/8753
2023年04月12日
波照間_ヘリタクシー開始
■波照間空港 Space Aviationがヘリタクシーを開始
Space Aviationは10日、6日から波照間空港-石垣島間でヘリタクシーを就航したと発表しました。
Space Aviationが開始したのは、回転翼機(ヘリコプター)を使った波照間空港と石垣島間の二地点間輸送です。
石垣島側は、石垣島中央サンゴヘリポートまたは新石垣空港で発着するとしています。
定期運航ではなく、チャーター運航となります。
同社は4月1日から、石垣島中央サンゴヘリポートを拠点とした遊覧飛行やチャーター運航をはじめています。
※波照間空港への就航は注目点なのですが、定期的な運航ではないので、空港概要のページなどへは反映しません。
■ヘリコプター事業拠点を石垣島に開設 『サンゴヘリ』遊覧フライトとチャーター・波照間空港ヘリタクシーをスタート (Space Aviation公式サイト)
https://space-aviation.com/posts/news13
Space Aviationは10日、6日から波照間空港-石垣島間でヘリタクシーを就航したと発表しました。
Space Aviationが開始したのは、回転翼機(ヘリコプター)を使った波照間空港と石垣島間の二地点間輸送です。
石垣島側は、石垣島中央サンゴヘリポートまたは新石垣空港で発着するとしています。
定期運航ではなく、チャーター運航となります。
同社は4月1日から、石垣島中央サンゴヘリポートを拠点とした遊覧飛行やチャーター運航をはじめています。
※波照間空港への就航は注目点なのですが、定期的な運航ではないので、空港概要のページなどへは反映しません。
■ヘリコプター事業拠点を石垣島に開設 『サンゴヘリ』遊覧フライトとチャーター・波照間空港ヘリタクシーをスタート (Space Aviation公式サイト)
https://space-aviation.com/posts/news13
2023年04月11日
水際見直 5/8措置終了へ
◇水際措置見直し 5月8日から水際措置を終了へ
内閣官房、法務省、外務省、厚生労働省、国土交通省は3日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する水際措置見直しを発表しました。5月8日に、新型コロナウイルス感染症に係る水際措置(臨時的な措置を含む)を終了します。
■入国時に確認する証明書の変更
中国(香港・澳門除く)からの直行便での入国者に対して、入国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書の提出を義務付ける措置を終了し、
・中国(香港・澳門除く)からの直行便での入国者は、「出国前 72 時間以内に受けた検査の陰性証明書」又は「ワクチンの接種証明書(3回)」のいずれかの提出
で入国できるようになります。
この見直しは4月5日以降の入国者に対して既に実施されています。
これで、特定国直行便からの入国者全員への陰性証明書の提出義務付けは終了されます。
あわせて、4月5日以降、これら提出書類についての入国時の確認を簡素化しています。この措置は全世界の便が対象で、出発時の確認を徹底するとしています。(国が仕事放棄して、航空会社にやらせるということですね。)
■水際措置の終了
5月8日に、新型コロナウイルス感染症に係る水際措置(臨時的な措置を含む)を終了すると発表しました。
有効なワクチン接種証明書又は出国前検査証明書の提示が不要となることが示されています。
代わりに、新たな感染症の流入を平時においても監視するための「感染症ゲノムサーベイランス(仮称)」を実施するとしています。具体的な内容は示されませんでしたが、サンプル抽出用検査などが行われるものとみられます。
規制内容は発表本文から少し分かりやすい表現に変えて記載しています。記載内容の正確な情報は、公式発表を必ずご確認ください。
■今後の水際措置について(2023年4月5日以降順次適用)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C019.html
内閣官房、法務省、外務省、厚生労働省、国土交通省は3日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する水際措置見直しを発表しました。5月8日に、新型コロナウイルス感染症に係る水際措置(臨時的な措置を含む)を終了します。
■入国時に確認する証明書の変更
中国(香港・澳門除く)からの直行便での入国者に対して、入国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書の提出を義務付ける措置を終了し、
・中国(香港・澳門除く)からの直行便での入国者は、「出国前 72 時間以内に受けた検査の陰性証明書」又は「ワクチンの接種証明書(3回)」のいずれかの提出
で入国できるようになります。
この見直しは4月5日以降の入国者に対して既に実施されています。
これで、特定国直行便からの入国者全員への陰性証明書の提出義務付けは終了されます。
あわせて、4月5日以降、これら提出書類についての入国時の確認を簡素化しています。この措置は全世界の便が対象で、出発時の確認を徹底するとしています。(国が仕事放棄して、航空会社にやらせるということですね。)
■水際措置の終了
5月8日に、新型コロナウイルス感染症に係る水際措置(臨時的な措置を含む)を終了すると発表しました。
有効なワクチン接種証明書又は出国前検査証明書の提示が不要となることが示されています。
代わりに、新たな感染症の流入を平時においても監視するための「感染症ゲノムサーベイランス(仮称)」を実施するとしています。具体的な内容は示されませんでしたが、サンプル抽出用検査などが行われるものとみられます。
規制内容は発表本文から少し分かりやすい表現に変えて記載しています。記載内容の正確な情報は、公式発表を必ずご確認ください。
■今後の水際措置について(2023年4月5日以降順次適用)(外務省公式サイト)
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2023C019.html
2023年04月10日
驚愕!ウソつき外人ばかり? 強制検査無3月は再び外人陽性激減
◇水際対策 驚愕事実判明!
症状を申告しないウソつき外人ばかりが超異常超爆増大量入国? 3月もデータが証明
強制検査無3月は再び外人陽性激減
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックに伴う水際対策で、症状を申告しないウソつき外人が異常に多いと推定される驚愕事実が判明しました。
・申告しないと検査しない10月〜12月と3月の陽性者は外人急減
・強制的に全員検査した1月、2月の陽性者は外人爆増
厚生労働省は、2023年3月の空港検疫での陽性者の国籍内訳を発表しました。
2023年3月は、日本国籍者(邦人)52人、外国籍者(外人)25人の合計77人でした。
これで、
2022年09月全員検査有 邦人214人、外人373人=合計587人
2022年10月全員検査無 邦人148人、外人 97人=合計245人
2022年11月全員検査無 邦人 85人、外人 16人=合計101人
2022年12月全員検査無 邦人162人、外人 86人=合計248人
2023年01月全員検査有 邦人287人、外人509人=合計796人
2023年02月全員検査有 邦人 39人、外人124人=合計163人
2023年03月全員検査無 邦人 52人、外人 25人=合計77人
となりました。
・申告しないと検査しない期間は邦人の方が陽性者が大量
・強制的に全員検査した期間は外人の陽性者が爆増
と明確に分かる数値が出てしまいました。あまりにも異常なことがはっきり分かる数値です。
単に邦人の入国が多かっただけの可能性もあるので、入国者数を確認すると、
2022年09月 日本国籍者312,620人・外国籍者249,327人・協定該当者10,162人の合計572,109人。
2022年10月 日本国籍者339,078人・外国籍者538,787人・協定該当者9,785人の合計887,650人。
2022年11月 日本国籍者370,206人・外国籍者977,058人・協定該当者10,439人の合計1,357,703人。
2022年12月 日本国籍者459,058人・外国籍者1,409,405人・協定該当者11,911人の合計1,880,374人。
2023年01月 日本国籍者427,572人・外国籍者1,567,402人・協定該当者15,246人の合計2,010,220人。
2023年2月は速報値で、日本国籍者474,605人・外国籍者1,526,452人の合計2,001,057人。
これを比率で見てみると
2022年09月全検有 入国 日55:外45→陽性 日36:外64 邦人の2.2倍危険
2022年10月全検無 入国 日38:外62→陽性 日60:外40 邦人の0.4倍危険
2022年11月全検無 入国 日27:外73→陽性 日84:外16 邦人の0.1倍危険
2022年12月全検無 入国 日24:外76→陽性 日65:外35 邦人の0.2倍危険
2023年01月全検有 入国 日21:外79→陽性 日36:外64 邦人の0.5倍危険
2023年02月全検有 入国 日24:外76→陽性 日24:外76 邦人の1.0倍危険
2023年03月全検無 入国 集計前→陽性 日68:外32
となります。
明らかに全員検査があると外人の陽性が異常に多くなり、全員検査がなくなると外人の陽性が異常に少なくなります。
とにかく異常で異質で異様な偏りです。
これまでの世界の感染傾向から、感染リスクに人種の差はほとんどないことが分かっています。
そもそも、空港検疫は、日本国籍者の方が入国者数が多いのに、陽性者は外国籍者の方が多い状況が続き、日本人はコロナに罹りにくいとみても良いくらいの数字が出ていたほど。それが、強制検査が無くなった途端に入国者は外国籍者の方が多くなり、陽性者は日本国籍者が多くなるという逆転現象が発生。とにかく驚愕の事態になっています。
そして、今回全員検査がなくなった3月の数値が出てきました。検査がなくなった途端、外国籍者の陽性者が激減する驚愕の事態になりました。
1月、2月のデータで陽性者が日本国籍者の方が多ければ「10月頃以降は日本人がコロナに罹りやすくなった。」「爆増した外人観光客はコロナ密輸者の可能性は低い」といった見方も出来たわけですが、全員強制検査が再開した途端、再び外国籍者が多くなり、全員検査がなくなった3月になった途端外国籍者の陽性が激減したので、これらの推定ははっきり否定されてしまいました。
症状を申告しない、ウソつき外人が超異様に、超爆増していると推定される、超異常な状況であることが分かりました。
外国籍者の場合、仕事や観光で訪日している人も多いでしょうから、なんとか検査無しで空港検疫を切り抜けて、日本国内へ入り込もうとするでしょう。一方、日本国籍者の場合は、陽性になったら三食昼寝に風呂まで付いて電気水道ガス代まで負担しなくて良いわけですから、国内の自宅の準備をするのも不要になります。自宅帰ってから発症したら、NY以上のマイノリティで村八分になる可能性もありますしね。
当然、少し症状がある状況なら、外国籍者は検査をしようとせず、日本国籍者は積極的に検査しようとするのは、なんとなく理解は出来ますが、、、。
にしても、あまりに露骨に偏り過ぎです。
日本人の帰国は仕方がないにしても、こういう数値が出てくると、外国籍者の入国規制を強化して欲しいと思う人が増えそうですね。
入国関係の審査は不法入国などを排除するために行うものです。性善説ではやはりダメだということが、データから、はっきりしてしまいました。人種差別と言われたとしても、科学的根拠を持って数字で陽性者数のおかしさを提示して、外国籍者の入国規制を再開すべきかもしれませんね。
■空港検疫での陽性者の国籍内訳(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001086051.pdf
症状を申告しないウソつき外人ばかりが超異常超爆増大量入国? 3月もデータが証明
強制検査無3月は再び外人陽性激減
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックに伴う水際対策で、症状を申告しないウソつき外人が異常に多いと推定される驚愕事実が判明しました。
・申告しないと検査しない10月〜12月と3月の陽性者は外人急減
・強制的に全員検査した1月、2月の陽性者は外人爆増
厚生労働省は、2023年3月の空港検疫での陽性者の国籍内訳を発表しました。
2023年3月は、日本国籍者(邦人)52人、外国籍者(外人)25人の合計77人でした。
これで、
2022年09月全員検査有 邦人214人、外人373人=合計587人
2022年10月全員検査無 邦人148人、外人 97人=合計245人
2022年11月全員検査無 邦人 85人、外人 16人=合計101人
2022年12月全員検査無 邦人162人、外人 86人=合計248人
2023年01月全員検査有 邦人287人、外人509人=合計796人
2023年02月全員検査有 邦人 39人、外人124人=合計163人
2023年03月全員検査無 邦人 52人、外人 25人=合計77人
となりました。
・申告しないと検査しない期間は邦人の方が陽性者が大量
・強制的に全員検査した期間は外人の陽性者が爆増
と明確に分かる数値が出てしまいました。あまりにも異常なことがはっきり分かる数値です。
単に邦人の入国が多かっただけの可能性もあるので、入国者数を確認すると、
2022年09月 日本国籍者312,620人・外国籍者249,327人・協定該当者10,162人の合計572,109人。
2022年10月 日本国籍者339,078人・外国籍者538,787人・協定該当者9,785人の合計887,650人。
2022年11月 日本国籍者370,206人・外国籍者977,058人・協定該当者10,439人の合計1,357,703人。
2022年12月 日本国籍者459,058人・外国籍者1,409,405人・協定該当者11,911人の合計1,880,374人。
2023年01月 日本国籍者427,572人・外国籍者1,567,402人・協定該当者15,246人の合計2,010,220人。
2023年2月は速報値で、日本国籍者474,605人・外国籍者1,526,452人の合計2,001,057人。
これを比率で見てみると
2022年09月全検有 入国 日55:外45→陽性 日36:外64 邦人の2.2倍危険
2022年10月全検無 入国 日38:外62→陽性 日60:外40 邦人の0.4倍危険
2022年11月全検無 入国 日27:外73→陽性 日84:外16 邦人の0.1倍危険
2022年12月全検無 入国 日24:外76→陽性 日65:外35 邦人の0.2倍危険
2023年01月全検有 入国 日21:外79→陽性 日36:外64 邦人の0.5倍危険
2023年02月全検有 入国 日24:外76→陽性 日24:外76 邦人の1.0倍危険
2023年03月全検無 入国 集計前→陽性 日68:外32
となります。
明らかに全員検査があると外人の陽性が異常に多くなり、全員検査がなくなると外人の陽性が異常に少なくなります。
とにかく異常で異質で異様な偏りです。
これまでの世界の感染傾向から、感染リスクに人種の差はほとんどないことが分かっています。
そもそも、空港検疫は、日本国籍者の方が入国者数が多いのに、陽性者は外国籍者の方が多い状況が続き、日本人はコロナに罹りにくいとみても良いくらいの数字が出ていたほど。それが、強制検査が無くなった途端に入国者は外国籍者の方が多くなり、陽性者は日本国籍者が多くなるという逆転現象が発生。とにかく驚愕の事態になっています。
そして、今回全員検査がなくなった3月の数値が出てきました。検査がなくなった途端、外国籍者の陽性者が激減する驚愕の事態になりました。
1月、2月のデータで陽性者が日本国籍者の方が多ければ「10月頃以降は日本人がコロナに罹りやすくなった。」「爆増した外人観光客はコロナ密輸者の可能性は低い」といった見方も出来たわけですが、全員強制検査が再開した途端、再び外国籍者が多くなり、全員検査がなくなった3月になった途端外国籍者の陽性が激減したので、これらの推定ははっきり否定されてしまいました。
症状を申告しない、ウソつき外人が超異様に、超爆増していると推定される、超異常な状況であることが分かりました。
外国籍者の場合、仕事や観光で訪日している人も多いでしょうから、なんとか検査無しで空港検疫を切り抜けて、日本国内へ入り込もうとするでしょう。一方、日本国籍者の場合は、陽性になったら三食昼寝に風呂まで付いて電気水道ガス代まで負担しなくて良いわけですから、国内の自宅の準備をするのも不要になります。自宅帰ってから発症したら、NY以上のマイノリティで村八分になる可能性もありますしね。
当然、少し症状がある状況なら、外国籍者は検査をしようとせず、日本国籍者は積極的に検査しようとするのは、なんとなく理解は出来ますが、、、。
にしても、あまりに露骨に偏り過ぎです。
日本人の帰国は仕方がないにしても、こういう数値が出てくると、外国籍者の入国規制を強化して欲しいと思う人が増えそうですね。
入国関係の審査は不法入国などを排除するために行うものです。性善説ではやはりダメだということが、データから、はっきりしてしまいました。人種差別と言われたとしても、科学的根拠を持って数字で陽性者数のおかしさを提示して、外国籍者の入国規制を再開すべきかもしれませんね。
■空港検疫での陽性者の国籍内訳(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001086051.pdf
2023年04月09日
羽田_空港概要(総合)
情報交通ホットライン/日本空港情報館/東京国際空港(羽田空港)

東京国際空港(羽田空港)
■飛行場の概要
東京都大田区にある国管理空港(旧・第1種空港)です。
日本最多の4本の滑走路を持ち、50近い国内空港と結ばれた、世界第5位の旅客利用者数を誇る、日本を代表する空港です。
大正5年、多摩川河口付近の干潟に日本飛行学校が設立されたのが飛行場としての始まり。昭和6年に羽田飛行場として整備され、立川飛行場から移転開場しました。戦後米軍占領下に周囲の穴守地区を強制立退きにより編入して拡張。米軍基地を経たのち昭和22年には民間定期便が再開され、昭和27年の日本返還と同時に東京国際空港になりました。昭和39年にオリンピック開催に合わせた3滑走路化拡張、平成5年に沖合移転するなど複数回の拡張を経過。昭和53年成田国際空港開港と同時に国内線用空港化されましたが、平成22年に4滑走路化すると同時に再国際化されています。
空港区域は多摩川河口付近の埋立地に位置し、4本の滑走路が井桁状に配置されています。平成22年にできたD滑走路は多摩川河口に突き出る形で存在し、その他の部分は一つの島のようになっています。これらの島は、飛行場設立時からある旧穴守地域につなげる形で幾度も拡張してきた埋立地で、飛行場設立時からある旧穴守地域に整備場エリア、平成5年の再拡張で誕生した埋立拡張地域に第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア)、両地域の中間部に第3ターミナルエリア(旧国際線エリア)と大きく3つの地区が存在しています。
旅客が使用するターミナルは第1、第2、第3の合計3棟あります。
■飛行場種別:国管理空港(旧・第1種空港)
■設置管理者:国土交通大臣
■滑走路延長:(A)3000m/(B)2500m/(C)3000m/(D)2500m
■空港コード:HND/RJTT
■旅客ビル管理者:(第1・第2)日本空港ビルデング、(第3)東京国際空港ターミナル
※情報は特記以外令和5年4月現在のものです。
■就航路線
→「就航路線」を参照
■第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア)
■第3ターミナルエリア(旧国際線エリア)
■跡地エリア第1ゾーン
■跡地エリア第2ゾーン
■整備場エリア
■鉄道アクセス施設
日本有数の広さがある空港で、エリアが点在することもあり、空港敷地内には5か所9駅の鉄道駅があります。東京モノレール羽田線と京浜急行電鉄空港線の2路線が乗り入れていて、前者は整備場、天空橋、羽田空港第3ターミナル、新整備場、羽田空港第1ターミナル、羽田空港第2ターミナルの6駅、後者は天空橋、羽田空港第3ターミナル、羽田空港第1・第2ターミナルの3駅が開設されています。
東京モノレールは浜松町-羽田空港第3ターミナル間が空港快速で13分、京急は品川-羽田空港第3ターミナル間がエアポート快特で12分で、都心から最速20分程度でアクセスできます。
■海上アクセス施設(船着場)
■地上アクセス施設(駐車場)
■地上アクセス施設(駐輪場/レンタサイクル)
■その他の施設
■周辺見所施設
■歴史探訪
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■東京国際空港(羽田空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
東京国際空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
日本空港情報館 東京国際空港(羽田空港) |

東京国際空港(羽田空港)
■飛行場の概要
東京都大田区にある国管理空港(旧・第1種空港)です。
日本最多の4本の滑走路を持ち、50近い国内空港と結ばれた、世界第5位の旅客利用者数を誇る、日本を代表する空港です。
大正5年、多摩川河口付近の干潟に日本飛行学校が設立されたのが飛行場としての始まり。昭和6年に羽田飛行場として整備され、立川飛行場から移転開場しました。戦後米軍占領下に周囲の穴守地区を強制立退きにより編入して拡張。米軍基地を経たのち昭和22年には民間定期便が再開され、昭和27年の日本返還と同時に東京国際空港になりました。昭和39年にオリンピック開催に合わせた3滑走路化拡張、平成5年に沖合移転するなど複数回の拡張を経過。昭和53年成田国際空港開港と同時に国内線用空港化されましたが、平成22年に4滑走路化すると同時に再国際化されています。
空港区域は多摩川河口付近の埋立地に位置し、4本の滑走路が井桁状に配置されています。平成22年にできたD滑走路は多摩川河口に突き出る形で存在し、その他の部分は一つの島のようになっています。これらの島は、飛行場設立時からある旧穴守地域につなげる形で幾度も拡張してきた埋立地で、飛行場設立時からある旧穴守地域に整備場エリア、平成5年の再拡張で誕生した埋立拡張地域に第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア)、両地域の中間部に第3ターミナルエリア(旧国際線エリア)と大きく3つの地区が存在しています。
旅客が使用するターミナルは第1、第2、第3の合計3棟あります。
■飛行場種別:国管理空港(旧・第1種空港)
■設置管理者:国土交通大臣
■滑走路延長:(A)3000m/(B)2500m/(C)3000m/(D)2500m
■空港コード:HND/RJTT
■旅客ビル管理者:(第1・第2)日本空港ビルデング、(第3)東京国際空港ターミナル
※情報は特記以外令和5年4月現在のものです。
■就航路線
→「就航路線」を参照
SKYVIEW![]() ![]() (写真は平成22年12月撮影) 東京国際(羽田)→那覇便の右窓席で羽田空港離陸時に撮影。空港南東側上空。 羽田空港は多摩川河口付近に造成された空港です。平成22年10月にD滑走路の運用がスタートしました。空から見ると海にD滑走路が飛び出ていることがよく分かります。 |
■第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア)
![]() | 第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア) (写真は平成22年09月撮影) 空港島の中央やや東寄りに広がるエリアが羽田空港のメインエリアである第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア)です。平成5年の沖合展開開始とともに供用が始まったエリアで、井桁上に配置された4本の滑走路の中央部に位置します。北側から国内線貨物地区、旅客地区、新整備場地区と大きく3つの地区があります。中央を首都高速湾岸線が南北に貫通しており、3つの地区はそれぞれ東西に分割されています。 空港を管理する東京空港事務所はこのエリアにあり、新旧2つの管制塔がそびえます。旅客ターミナルビルは中央西側に第1旅客ターミナルビル、同じく東側に第2旅客ターミナルビルがあり、ターミナルに面してエプロンが広がっています。 (写真は東側より撮影。手前側が第2旅客ターミナル、奥側が第1旅客ターミナル側。) →第1旅客ターミナル詳細 →第2旅客ターミナル詳細 |
![]() | 東京空港事務所 (写真は平成22年11月撮影) 羽田空港を管理するのは国土交通省東京空港事務所で、第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア)の中央部に事務所棟があります。建物は平成5年の沖合移転から使用しており、一体となっている旧管制塔と曲線が目立つデザインです。D滑走路完成に合わせて平成22年1月14日より使用を始めた新管制塔は115.7mと日本一の高さで、事務所の建物からは離れた位置にあります。 (写真は北側より撮影。奥に見えるのが新管制塔。) |
![]() | 国内線貨物地区 (写真は平成22年9月撮影) 第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア)の北側には国内線貨物地区が広がっています。首都高速により東西に分かれており、東貨物と西貨物があります。それぞれに2か所ずつゲートがあります。 大部分の建物は空港施設が管理しており、JAL、ANAの貨物ビルのほか、TFKなどのケータリング施設もあります。 この地区には鉄道駅はなく、国内線の旅客ターミナルに直結する駅から徒歩か路線バスでのアクセスが主流です。路線バスは、第1→東京空港事務所前→西貨物→東貨物→空港警察署前→第2→第1と結ぶ空71系統と、第1→東京空港事務所前→西貨物→東貨物→空港警察署前→第2→東新整備場→南新整備場→西新整備場→第1と結ぶ空72系統が運行されています。 (写真は東側より撮影。手前側が東貨物、奥側が西貨物側。) ※平成26年10月01日:空72系統 新設 |
![]() ![]() | 新整備場地区 (写真は平成28年4月・平成22年11月撮影) 第1・第2ターミナルエリア(旧国内線エリア)の南側に位置するのが新整備場地区です。貨物地区と同じく中央の首都高速で東西に分断されており、西側には大型の格納庫が5つ並んでいます。格納庫は北側の2つがJASの流れをくむJAL、中央はSKY、南側2つはANAが使用しています。建物のほとんどは空港施設の管理です。南端部には三愛石油のガスタンクが並んでいます。 かつて日本エアシステムの本社があったほか、平成24年からSKYの本社が置かれています。 地区の北西端に東京モノレールの新整備場駅があります。路線バスは、空71系統(1日1便)と空72系統が運行されています(南新整備場バス停は東京都最南端バス停)。また、空港バスは、東新整備場発(東発後、南新整備場→西新整備場→第2→第1と停車、空港エリアは乗車のみ)・西新整備場着(西着まで、第1→第2→東新整備場→南新整備場と停車、空港エリアは下車のみ)で横浜駅(YCAT)発着便が1日4.5往復運行されています。 旅客が利用することはなく、航空関係者以外の利用者はほとんどいませんが、JAL機体整備工場とANA機体メンテナンスセンターでは一般向けの見学会が開催されており、一般人の目に触れる機会もあるようです。 また、昭和60年に起きたJAL123便の墜落機の残骸なども遺しているJAL安全啓発センターはこの地区にあります。 ※平成24年07月02日:空港バス 横浜駅(YCAT) 新設 ※平成26年10月01日:空72系統 新設 |
■第3ターミナルエリア(旧国際線エリア)
![]() | 第3ターミナルエリア(旧国際線エリア) (写真は平成22年11月撮影) 空港島の中央南側に第3ターミナルエリア(旧国際線エリア)があります。平成22年10月から供用開始となった新しい地区です。令和2年4月にターミナルの名称が国際線旅客ターミナルビルから第3旅客ターミナルビルに代わっています。 北西側を空港アクセス道路、南側を環状八号線、北東側をA滑走路に挟まれた三角形の区域で、新たに専用のエプロンも整備されています。北側に国際線旅客地区、南側に国際線貨物地区があります。 西側半分は空港跡地第2ゾーンです(後述)。 エリア全体がPFI事業で運営されています。 →第3旅客ターミナル詳細 |
![]() | 国際線貨物地区 (写真は平成22年11月撮影) 第3旅客ターミナルビルに隣接し、国際線用の貨物ターミナルビルがあります。空港内の貨物地区は大部分が空港施設の管理ですが、この地区はPFI募集の際に空港施設のグループは落選してしまい、東京国際エアカーゴターミナル(TIACT)により建設運営されています。 この地区には鉄道駅や路線バスのバス停はなく、羽田空港第3ターミナル駅から徒歩でのアクセスとなります。 航空会社ではANAのみが唯一専用の貨物ビルを使用しています。 |
■跡地エリア第1ゾーン
■跡地エリア第2ゾーン
■整備場エリア
■鉄道アクセス施設
日本有数の広さがある空港で、エリアが点在することもあり、空港敷地内には5か所9駅の鉄道駅があります。東京モノレール羽田線と京浜急行電鉄空港線の2路線が乗り入れていて、前者は整備場、天空橋、羽田空港第3ターミナル、新整備場、羽田空港第1ターミナル、羽田空港第2ターミナルの6駅、後者は天空橋、羽田空港第3ターミナル、羽田空港第1・第2ターミナルの3駅が開設されています。
東京モノレールは浜松町-羽田空港第3ターミナル間が空港快速で13分、京急は品川-羽田空港第3ターミナル間がエアポート快特で12分で、都心から最速20分程度でアクセスできます。
■海上アクセス施設(船着場)
■地上アクセス施設(駐車場)
■地上アクセス施設(駐輪場/レンタサイクル)
■その他の施設
■周辺見所施設
■歴史探訪
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■東京国際空港(羽田空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
東京国際空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※東京国際空港(羽田空港)の公式サイトではありません。
※東京国際空港(羽田空港)の公式サイトではありません。
開設月日 2010.11.21
初調査日 2007.12.15
前調査日 2023.04.09
初調査日 2007.12.15
前調査日 2023.04.09
百里_空港概要
情報交通ホットライン/日本空港情報館/百里飛行場(茨城空港)

百里飛行場(茨城空港)
■飛行場の概要
茨城県小美玉市旧小川町地区にある共用空港です。
昭和13年海軍基地として開設。戦後は航空自衛隊百里基地として長く使用されてきましたが、平成22年、滑走路の増設とセットで民間空港エリアが造成されました。民間空港エリアは茨城空港との愛称を使用しています。
1周年となる平成23年3月11日に東日本大震災で天井パネルが落下するなどの被害を受けました。
令和5年4月9日現在、国内線はスカイマークにより4路線、国際線はTigerair Taiwanにより定期便1路線と定期チャーター便1路線が運航しています。
※令和5年4月9日現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で大幅な欠航が生じています。
※令和5年4月9日現在、COVID-19パンデミックの影響で全便欠航中の航空会社:春秋航空
■飛行場種別:共用空港(旧空港分類時代は未開港)
■設置管理者:茨城県
■滑走路延長:(A)2700m/(B)2700m
■空港コード:IBR/RJAH
■旅客ビル管理者:茨城県開発公社
■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/茶と白が交互に配された独特な外観。国際線就航空港ながら搭乗橋はない簡素な造り。日本では初めてLCCを意識したターミナル。空港公園あり。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(4つ折り)/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎◎=== 売店7店・飲食店2店・サービス1店・免税店1店/売店のうち1店は地元商工会による出店でご当地商品が豊富。空港限定商品も多数出ています。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有/最寄駅からは車でも30分弱かかります。東京駅との間に格安バスあり。
※就航路線は令和5年4月9日、そのほかの情報は平成31年1月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
*d1:神戸経由便
*d2:中部国際経由便
*d3:百里発は神戸経由便、百里着は福岡経由便
*d4:特定曜日のみの運航
*d5:SKYの乗継運賃を利用することで1区間程度の運賃で利用できる乗継路線
就航路線変遷(平成22年04月01日以降)
※平成22年04月16日:SKY神戸 就航
※平成22年09月01日:SKY神戸 運休(08/31最終運航)
※平成22年10月01日:SKY神戸 就航
※平成23年02月01日:SKY新千歳・SKY中部国際 就航
※平成23年03月11日:東日本大震災の影響で全定期便運休
※平成23年03月14日:全定期便 運航再開
※平成23年06月01日:SKY中部国際 運休(05/31最終運航)
※平成24年07月01日:SKY那覇 就航(夏期期間就航)
※平成24年10月01日:SKY那覇 運休(09/30最終運航)、SKY*d1那覇 就航
※平成25年07月01日:SKY*d1那覇 運休(06/30最終運航)、SKY那覇 就航
※平成25年10月27日:SKY那覇 運休(10/26最終運航)、SKY*d1那覇 就航
※平成25年12月20日:SKY*d1美保 就航
※平成26年04月18日:SKY中部国際・SKY福岡 就航
※平成26年07月18日:SKY*d2*d4那覇 就航
※平成26年08月31日:SKY*d2*d4那覇 運休(百里着便は8/31最終運航)
※平成26年10月26日:SKY中部国際 運休(10/25最終運航)
※平成27年02月01日:SKY*d1美保 運休(1/31最終運航)
※平成27年09月01日:SKY*d1那覇 運休(8/31最終運航)
※平成27年10月25日:SKY*d1那覇 就航
※平成28年03月27日:SKY*d1那覇 運休、SKY*d3那覇 就航
※平成28年04月28日:SKY那覇 就航(到着便は4/29〜)
※平成28年10月30日:SKY那覇・SKY*d3那覇 運休(10/29最終運航)、SKY*d1那覇 就航
※平成29年03月26日:SKY*d1那覇 運休(3/25最終運航)、SKY那覇 就航
※令和02年04月11日:SKY福岡・SKY那覇 長期欠航
※令和02年05月01日:SKY新千歳 長期欠航
※令和02年05月02日:SKY神戸 長期欠航
※令和02年06月12日:SKY福岡 再開
※令和02年06月19日:SKY新千歳・SKY神戸・SKY那覇 再開
※令和02年08月21日:SKY那覇 長期欠航(再欠航)
※令和02年09月01日:SKY福岡 長期欠航(再欠航)
※令和02年09月17日:SKY那覇 再開(一時再開)
※令和02年09月18日:SKY福岡 再開(一時再開)
※令和02年09月24日:SKY那覇 長期欠航、SKY福岡 長期欠航(到着便は9/23〜)
※令和02年10月01日:SKY福岡 再開
※令和02年10月15日:SKY那覇 再開
※令和02年10月25日:SKY*d5下地島 乗継設定
※令和02年11月01日:SKY那覇 特定曜日のみの運航に変更(SKY→SKY*d4)
※令和02年12月01日:SKY*d4那覇 毎日運航に変更(SKY*d4→SKY)
※令和03年01月14日:SKY新千歳・SKY福岡・SKY那覇 長期欠航(再欠航)
※令和03年01月22日:SKY*d5下地島 乗継設定一時中止
※令和03年02月02日:SKY神戸 長期欠航(到着便は2/1〜)
※令和03年03月01日:SKY新千歳・SKY神戸・SKY那覇 再開、SKY*d5下地島 乗継設定再開
※令和03年03月02日:SKY福岡 再開(到着便は3/1〜)
※令和03年05月11日:SKY那覇 長期欠航、SKY福岡 特定曜日のみの運航に変更(SKY→SKY*d4)
※令和03年05月21日:SKY*d5下地島 乗継設定一時中止
※令和03年06月01日:SKY*d4福岡 長期欠航
※令和03年07月20日:SKY福岡 再開
※令和03年07月21日:SKY那覇 再開
※令和03年07月27日:SKY那覇 長期欠航
※令和03年08月01日:SKY那覇 再開
※令和03年08月23日:SKY那覇 長期欠航
※令和03年09月01日:SKY福岡 長期欠航
※令和03年09月22日:SKY那覇 再開
※令和03年09月23日:SKY福岡 再開(到着便は9/22〜、特定曜日のみの運航/SKY→SKY*d4)
※令和03年09月28日:SKY那覇 長期欠航
※令和03年10月29日:SKY那覇 再開、SKY*d4福岡 毎日運航に変更(到着便は10/28〜、SKY*d4→SKY)
※令和04年01月24日:SKY那覇 長期欠航、SKY*d5下地島 乗継設定一時中止
※令和04年03月01日:SKY*d5下地島 乗継設定再開
※令和04年03月04日:SKY那覇 再開(特定曜日のみの運航に変更/SKY→SKY*d4))
※令和04年03月18日:SKY*d4那覇 毎日運航に変更(SKY*d4→SKY)
■就航路線(国際線)
*i1:プログラムチャーター便(定期チャーター便)
*i2:揚州経由便
就航路線変遷(平成22年04月01日以降)
※平成22年07月28日:CQH*i1上海 浦東 就航
※平成23年03月14日:東日本大震災の影響で全定期便運休(AARソウル仁川・CQH*i1上海)
※平成23年04月01日:CQH*i1上海 運航再開
※平成24年06月23日:CQH*i1上海 定期便化
※平成27年07月25日:CSN深圳 就航
※平成28年01月30日:CCA杭州 就航
※平成28年03月15日:VAX台北桃園 就航
※平成28年03月27日:CQH揚州・CQH*i2成都 就航
※平成28年04月15日:CQH揚州・CQH*i2成都 運休(4/10最終運航)
※平成28年05月26日:CCA杭州 運休(5/22最終運航)
※平成28年08月27日:CSN深圳 運休(8/21最終運航)
※平成28年09月20日:VAX台北 運休(9/18最終運航)
※平成29年07月02日:TTW*i1台北桃園 就航
※平成29年08月02日:TTW*i1台北 運休(7/30最終運航)
※平成30年03月26日:TTW*i1台北桃園 就航
※平成30年07月31日:ESRソウル仁川 就航
※平成30年10月28日:TTW*i1台北 定期便化
※令和元年09月19日:ESRソウル 運休(9/17最終運航)
※令和元年10月27日:CQH西安 就航
※令和02年02月02日:CQH西安 長期欠航
※令和02年02月10日:CQH上海 長期欠航
※令和02年03月19日:[国際線定期便全便欠航]TTW台北 長期欠航
※令和05年03月26日:[国際線定期便運航再開]TTW台北 再開
※令和05年04月09日:TTW*i1高雄 就航
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■百里飛行場(茨城空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
茨城空港ターミナルビル公式サイト▲(茨城県開発公社)
茨城空港利用促進等協議会公式サイト◎
百里飛行場(Wikipedia)◎
日本空港情報館 百里飛行場(茨城空港) |

百里飛行場(茨城空港)
■飛行場の概要
茨城県小美玉市旧小川町地区にある共用空港です。
昭和13年海軍基地として開設。戦後は航空自衛隊百里基地として長く使用されてきましたが、平成22年、滑走路の増設とセットで民間空港エリアが造成されました。民間空港エリアは茨城空港との愛称を使用しています。
1周年となる平成23年3月11日に東日本大震災で天井パネルが落下するなどの被害を受けました。
令和5年4月9日現在、国内線はスカイマークにより4路線、国際線はTigerair Taiwanにより定期便1路線と定期チャーター便1路線が運航しています。
※令和5年4月9日現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で大幅な欠航が生じています。
※令和5年4月9日現在、COVID-19パンデミックの影響で全便欠航中の航空会社:春秋航空
■飛行場種別:共用空港(旧空港分類時代は未開港)
■設置管理者:茨城県
■滑走路延長:(A)2700m/(B)2700m
■空港コード:IBR/RJAH
■旅客ビル管理者:茨城県開発公社
■施設の見どころ:◎◎=== 小規模/茶と白が交互に配された独特な外観。国際線就航空港ながら搭乗橋はない簡素な造り。日本では初めてLCCを意識したターミナル。空港公園あり。
■見学者への対応:◎◎=== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(4つ折り)/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 無
■売店の充実度:◎◎=== 売店7店・飲食店2店・サービス1店・免税店1店/売店のうち1店は地元商工会による出店でご当地商品が豊富。空港限定商品も多数出ています。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有/最寄駅からは車でも30分弱かかります。東京駅との間に格安バスあり。
※就航路線は令和5年4月9日、そのほかの情報は平成31年1月現在のものです。
■就航路線(国内線)
ANA AJX APJ SFJ ADO SKY SNA ORC
JAL TZP JTA JJP SJO RAC
IBX FDA NCA AMX NJA DAK TAL EXC
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
新千歳 | SKY |
神戸(マリンエア) | SKY |
福岡 | SKY |
那覇 | SKY |
[乗継便]下地島*d5 | SKY*d5 |
*d2:中部国際経由便
*d3:百里発は神戸経由便、百里着は福岡経由便
*d4:特定曜日のみの運航
*d5:SKYの乗継運賃を利用することで1区間程度の運賃で利用できる乗継路線
就航路線変遷(平成22年04月01日以降)
※平成22年04月16日:SKY神戸 就航
※平成22年09月01日:SKY神戸 運休(08/31最終運航)
※平成22年10月01日:SKY神戸 就航
※平成23年02月01日:SKY新千歳・SKY中部国際 就航
※平成23年03月11日:東日本大震災の影響で全定期便運休
※平成23年03月14日:全定期便 運航再開
※平成23年06月01日:SKY中部国際 運休(05/31最終運航)
※平成24年07月01日:SKY那覇 就航(夏期期間就航)
※平成24年10月01日:SKY那覇 運休(09/30最終運航)、SKY*d1那覇 就航
※平成25年07月01日:SKY*d1那覇 運休(06/30最終運航)、SKY那覇 就航
※平成25年10月27日:SKY那覇 運休(10/26最終運航)、SKY*d1那覇 就航
※平成25年12月20日:SKY*d1美保 就航
※平成26年04月18日:SKY中部国際・SKY福岡 就航
※平成26年07月18日:SKY*d2*d4那覇 就航
※平成26年08月31日:SKY*d2*d4那覇 運休(百里着便は8/31最終運航)
※平成26年10月26日:SKY中部国際 運休(10/25最終運航)
※平成27年02月01日:SKY*d1美保 運休(1/31最終運航)
※平成27年09月01日:SKY*d1那覇 運休(8/31最終運航)
※平成27年10月25日:SKY*d1那覇 就航
※平成28年03月27日:SKY*d1那覇 運休、SKY*d3那覇 就航
※平成28年04月28日:SKY那覇 就航(到着便は4/29〜)
※平成28年10月30日:SKY那覇・SKY*d3那覇 運休(10/29最終運航)、SKY*d1那覇 就航
※平成29年03月26日:SKY*d1那覇 運休(3/25最終運航)、SKY那覇 就航
※令和02年04月11日:SKY福岡・SKY那覇 長期欠航
※令和02年05月01日:SKY新千歳 長期欠航
※令和02年05月02日:SKY神戸 長期欠航
※令和02年06月12日:SKY福岡 再開
※令和02年06月19日:SKY新千歳・SKY神戸・SKY那覇 再開
※令和02年08月21日:SKY那覇 長期欠航(再欠航)
※令和02年09月01日:SKY福岡 長期欠航(再欠航)
※令和02年09月17日:SKY那覇 再開(一時再開)
※令和02年09月18日:SKY福岡 再開(一時再開)
※令和02年09月24日:SKY那覇 長期欠航、SKY福岡 長期欠航(到着便は9/23〜)
※令和02年10月01日:SKY福岡 再開
※令和02年10月15日:SKY那覇 再開
※令和02年10月25日:SKY*d5下地島 乗継設定
※令和02年11月01日:SKY那覇 特定曜日のみの運航に変更(SKY→SKY*d4)
※令和02年12月01日:SKY*d4那覇 毎日運航に変更(SKY*d4→SKY)
※令和03年01月14日:SKY新千歳・SKY福岡・SKY那覇 長期欠航(再欠航)
※令和03年01月22日:SKY*d5下地島 乗継設定一時中止
※令和03年02月02日:SKY神戸 長期欠航(到着便は2/1〜)
※令和03年03月01日:SKY新千歳・SKY神戸・SKY那覇 再開、SKY*d5下地島 乗継設定再開
※令和03年03月02日:SKY福岡 再開(到着便は3/1〜)
※令和03年05月11日:SKY那覇 長期欠航、SKY福岡 特定曜日のみの運航に変更(SKY→SKY*d4)
※令和03年05月21日:SKY*d5下地島 乗継設定一時中止
※令和03年06月01日:SKY*d4福岡 長期欠航
※令和03年07月20日:SKY福岡 再開
※令和03年07月21日:SKY那覇 再開
※令和03年07月27日:SKY那覇 長期欠航
※令和03年08月01日:SKY那覇 再開
※令和03年08月23日:SKY那覇 長期欠航
※令和03年09月01日:SKY福岡 長期欠航
※令和03年09月22日:SKY那覇 再開
※令和03年09月23日:SKY福岡 再開(到着便は9/22〜、特定曜日のみの運航/SKY→SKY*d4)
※令和03年09月28日:SKY那覇 長期欠航
※令和03年10月29日:SKY那覇 再開、SKY*d4福岡 毎日運航に変更(到着便は10/28〜、SKY*d4→SKY)
※令和04年01月24日:SKY那覇 長期欠航、SKY*d5下地島 乗継設定一時中止
※令和04年03月01日:SKY*d5下地島 乗継設定再開
※令和04年03月04日:SKY那覇 再開(特定曜日のみの運航に変更/SKY→SKY*d4))
※令和04年03月18日:SKY*d4那覇 毎日運航に変更(SKY*d4→SKY)
■就航路線(国際線)
就航先 | 運航会社 ( )内は共同運航による運航会社 |
---|---|
[台湾]台北 TPE(桃園) | TTW |
[台湾]高雄 | TTW*i1 |
*i2:揚州経由便
就航路線変遷(平成22年04月01日以降)
※平成22年07月28日:CQH*i1上海 浦東 就航
※平成23年03月14日:東日本大震災の影響で全定期便運休(AARソウル仁川・CQH*i1上海)
※平成23年04月01日:CQH*i1上海 運航再開
※平成24年06月23日:CQH*i1上海 定期便化
※平成27年07月25日:CSN深圳 就航
※平成28年01月30日:CCA杭州 就航
※平成28年03月15日:VAX台北桃園 就航
※平成28年03月27日:CQH揚州・CQH*i2成都 就航
※平成28年04月15日:CQH揚州・CQH*i2成都 運休(4/10最終運航)
※平成28年05月26日:CCA杭州 運休(5/22最終運航)
※平成28年08月27日:CSN深圳 運休(8/21最終運航)
※平成28年09月20日:VAX台北 運休(9/18最終運航)
※平成29年07月02日:TTW*i1台北桃園 就航
※平成29年08月02日:TTW*i1台北 運休(7/30最終運航)
※平成30年03月26日:TTW*i1台北桃園 就航
※平成30年07月31日:ESRソウル仁川 就航
※平成30年10月28日:TTW*i1台北 定期便化
※令和元年09月19日:ESRソウル 運休(9/17最終運航)
※令和元年10月27日:CQH西安 就航
※令和02年02月02日:CQH西安 長期欠航
※令和02年02月10日:CQH上海 長期欠航
※令和02年03月19日:[国際線定期便全便欠航]TTW台北 長期欠航
※令和05年03月26日:[国際線定期便運航再開]TTW台北 再開
※令和05年04月09日:TTW*i1高雄 就航
■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■百里飛行場(茨城空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
茨城空港ターミナルビル公式サイト▲(茨城県開発公社)
茨城空港利用促進等協議会公式サイト◎
百里飛行場(Wikipedia)◎
※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※百里飛行場(茨城空港)の公式サイトではありません。
※百里飛行場(茨城空港)の公式サイトではありません。
開設月日 2010.04.06
初調査日 2010.03.21
前調査日 2019.01.19
初調査日 2010.03.21
前調査日 2019.01.19
2023年04月07日
函館_国際定期便再開へ 3年2か月振
■函館空港 5月12日から国際線定期便再開へ 3年2か月ぶり
北海道エアポートは函館空港公式サイトの時刻表を更新し、台湾のTigerair Taiwan(TTW)が函館-台北(桃園)線を5月12日から再開すると発表しました。このまま運航が再開すると、函館発着の国際線定期便は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年3月1日に長期欠航となって以降、実に3年2か月ぶりの就航になります。
TTWが再開するのは函館-台北(桃園)線で、5月12日から週2往復するとしています。
函館発着の国際線定期便は、COVID-19パンデミックの影響で、2020年3月1日以降長期欠航が続いています。定期便は実に3年2か月ぶりの運航となります。
国内では既に18空港で国際線が再開しており、5月8日に北九州発着、5月9日に旭川発着、5月10日に花巻発着の国際線が再開されることが決まっています。このまま再開が行われれば、国内22空港目の国際線定期便再開となります。
COVID-19パンデミック前の地方空港に就航する国際線は、中国や韓国からの就航が多く、函館も例外ではありませんでしたが、2020年3月以降、なぜか中国と韓国のみは到着空港を成田国際(成田)と関西国際(関空)に強制限定されました(2020年冬以降は、原則成田・関空とし、許可取れれば他空港も就航可能にする運用に変更)。このため、中国や韓国よりも現地感染者・感染率の悪い国の到着空港制限が全く行われずに他空港で次々国際線が再開する中、函館をはじめとする地方空港は取り残された状態になっていました。
国際線を巡っては、昨年10月11日に各空港の就航制限をほぼ緩和しており、そこから7か月も遅れとなるものの、やっと再開が実現します。
それにしても、昨年6月に地方空港からの国際線再開が高らかに宣言されてから、実際の再開まで1年近くもかかってしまいました。そして、日本国内の経済対策優先で就航再開を急いだにもかかわらず、福岡などに続いて、また、本邦社ではなく、日本経済にはあまり寄与しない外国社による就航から再開ですね。
■次月時刻表 2023年5月1日〜2023年5月31日(函館空港公式サイト)
https://airport.ne.jp/images/geton/5%E6%9C%88.pdf
北海道エアポートは函館空港公式サイトの時刻表を更新し、台湾のTigerair Taiwan(TTW)が函館-台北(桃園)線を5月12日から再開すると発表しました。このまま運航が再開すると、函館発着の国際線定期便は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年3月1日に長期欠航となって以降、実に3年2か月ぶりの就航になります。
TTWが再開するのは函館-台北(桃園)線で、5月12日から週2往復するとしています。
函館発着の国際線定期便は、COVID-19パンデミックの影響で、2020年3月1日以降長期欠航が続いています。定期便は実に3年2か月ぶりの運航となります。
国内では既に18空港で国際線が再開しており、5月8日に北九州発着、5月9日に旭川発着、5月10日に花巻発着の国際線が再開されることが決まっています。このまま再開が行われれば、国内22空港目の国際線定期便再開となります。
COVID-19パンデミック前の地方空港に就航する国際線は、中国や韓国からの就航が多く、函館も例外ではありませんでしたが、2020年3月以降、なぜか中国と韓国のみは到着空港を成田国際(成田)と関西国際(関空)に強制限定されました(2020年冬以降は、原則成田・関空とし、許可取れれば他空港も就航可能にする運用に変更)。このため、中国や韓国よりも現地感染者・感染率の悪い国の到着空港制限が全く行われずに他空港で次々国際線が再開する中、函館をはじめとする地方空港は取り残された状態になっていました。
国際線を巡っては、昨年10月11日に各空港の就航制限をほぼ緩和しており、そこから7か月も遅れとなるものの、やっと再開が実現します。
それにしても、昨年6月に地方空港からの国際線再開が高らかに宣言されてから、実際の再開まで1年近くもかかってしまいました。そして、日本国内の経済対策優先で就航再開を急いだにもかかわらず、福岡などに続いて、また、本邦社ではなく、日本経済にはあまり寄与しない外国社による就航から再開ですね。
■次月時刻表 2023年5月1日〜2023年5月31日(函館空港公式サイト)
https://airport.ne.jp/images/geton/5%E6%9C%88.pdf