■国際線 運航中路線 5月31日更新
新型コロナウイルス感染症パンデミックに伴う需要急減で国際線では大幅な欠航が生じています。
運航が継続しているまたは再開した路線について、航空会社公式サイト、空港公式サイト、都道府県公式サイト、現地大使館公式サイトで発表されている情報で確認できた内容をまとめています。
個人で調べているため、反映しきれていない部分がありますのでご了承ください。
・状況は毎日変化しています。状況により運休していることがあります。
あくまでも参考程度でご覧いただき、正確な情報は公式サイト等で各自ご確認ください。
下記は定期的に運航されている便のみです(一部定期チャーター便も含めています)。このほかに単発のチャーター便、特に定期的な運航のインバウンドチャーター便が増加しています。各航空会社のサイトなどでご確認ください。
■5/1時点で定期的な双方向国際線旅客便の就航が確認できた空港
・旭川★ 5/9〜再開
(公式サイト一覧時刻表)https://www.aapb.co.jp/time/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・新千歳★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.new-chitose-airport.jp/ja/airport/time/result?ap=int&type=dep&po=&co=
(公式サイト特設ページ)提供無し
・函館★ 5/12〜再開
(公式サイト一覧時刻表)https://airport.ne.jp/get_on/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・花巻★ 5/10〜再開
(公式サイト一覧時刻表)https://www.hna-terminal.co.jp/international-flight/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・仙台★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.sendai-airport.co.jp/flight/intl-area/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・百里(茨城)★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.ibaraki-airport.net/flight/#flight-timetable
(公式サイト特設ページ)提供無し
・成田国際★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.narita-airport.jp/jp/flight/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・東京国際×
(公式サイト一覧時刻表)提供無し
(公式サイト特設ページ)提供無し
・新潟★ 5/12〜再開
(公式サイト一覧時刻表)https://www.niigata-airport.gr.jp/flight/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・小松★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.komatsuairport.jp/flight/
(公式サイト特設ページ)https://www.komatsuairport.jp/info/20221220104716.html
・静岡★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.mtfuji-shizuokaairport.jp/information/flight-schedule-2023s/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・中部国際★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.centrair.jp/flight/schedule/
(公式サイト特設ページ)https://www.centrair.jp/news/1273454_1781.html
・関西国際▼
(公式サイト一覧時刻表)提供無し
(公式サイト特設ページ)https://www.kansai-airport.or.jp/flight/notice_international-flight
・岡山★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.okayama-airport.org/timetable
(公式サイト特設ページ)提供無し
・広島★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.hij.airport.jp/flight/diagram/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・高松★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.takamatsu-airport.com/timetable/int.php
(公式サイト特設ページ)提供無し
・松山★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.matsuyama-airport.co.jp/inter/index.html
(公式サイト特設ページ)https://www.matsuyama-airport.co.jp/inter/index.html
・福岡★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.fukuoka-airport.jp/flight/schedule/index.html?intdom=int
(公式サイト特設ページ)https://flyfromfukuoka.jp/
・北九州★ 5/8〜再開
(公式サイト一覧時刻表)https://www.kitakyu-air.jp/rev-boarding/timetable.html
(公式サイト特設ページ)https://www.kitakyu-air.jp/rev-campaign-jinair-2304.html
・佐賀★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.pref.saga.lg.jp/airport/list05032.html
(公式サイト特設ページ)https://www.pref.saga.lg.jp/airport/kiji00395896/index.html
・熊本★
(公式サイト一覧時刻表)https://www.kumamoto-airport.co.jp/timetable-int/
(公式サイト特設ページ)提供無し
・那覇▼
(公式サイト一覧時刻表)https://www.naha-airport.co.jp/flight/month/
(公式サイト特設ページ)提供無し
★:公式サイトで月間時刻表を掲出している非常に分かりやすい空港
▼:一覧は検索しかないやや分かりにくい空港
×:日々の検索しかない分かりにくい空港
■5/1時点で定期的な双方向の運航が確認できた国際線旅客便
※一部日程で欠航予定の路線があります、一部臨時便も記載
※5/1現在新規に就航が確認できたものを加えています。(再欠航になったものは把握が著しく遅れている場合があります=航空会社も発表しないもので、、、)
<東アジア>
・東京国際-ソウル GMP(金浦):JAL週21
・東京国際-ソウル GMP(金浦):ANA週21
・東京国際-ソウル GMP(金浦):KAL週21
・東京国際-ソウル GMP(金浦):AAR週21
・関西国際-ソウル GMP(金浦):JJA週14
・関西国際-ソウル GMP(金浦):AAR週14
・関西国際-ソウル GMP(金浦):KAL週14
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):JJA週14
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):TWB週7
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):KAL週7
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):JNA週7 ※6/29〜週14
・新千歳 -ソウル ICN(仁川):AAR週4 ※6/1〜週5、7/1〜週6、7/10〜週7
・仙台 -ソウル ICN(仁川):AAR週3
・成田国際-ソウル ICN(仁川)★:TZP週14 ※5/1迄週9
・成田国際-ソウル ICN(仁川):KAL週14
・成田国際-ソウル ICN(仁川):AAR週21
・成田国際-ソウル ICN(仁川):JNA週14
・成田国際-ソウル ICN(仁川):TWB週21
・成田国際-ソウル ICN(仁川):JJA週28
・成田国際-ソウル ICN(仁川)★:ABL週14
・成田国際-ソウル ICN(仁川):ASV週7
・成田国際-ソウル ICN(仁川)★:APZ週4
・成田国際-ソウル ICN(仁川):ETH週5 ※5/7迄週4
・東京国際-ソウル ICN(仁川):APJ週7
・東京国際-ソウル ICN(仁川):KAL週7
・東京国際-ソウル ICN(仁川):AAR週7 ※日本発5/2〜・日本着5/1〜再開
・静岡 -ソウル ICN(仁川):JJA週7
・中部国際-ソウル ICN(仁川):KAL週14
・中部国際-ソウル ICN(仁川):AAR週7
・中部国際-ソウル ICN(仁川):JJA週21 ※5/11迄週14、6/7〜週14
・関西国際-ソウル ICN(仁川):APJ週21
・関西国際-ソウル ICN(仁川):AAR週21
・関西国際-ソウル ICN(仁川):KAL週21
・関西国際-ソウル ICN(仁川):JJA週27
・関西国際-ソウル ICN(仁川):JNA週28
・関西国際-ソウル ICN(仁川):TWB週21
・関西国際-ソウル ICN(仁川)★:ABL週21
・関西国際-ソウル ICN(仁川):ASV週14
・高松 -ソウル ICN(仁川):ASV週7 ※3/25迄週3
・松山 -ソウル ICN(仁川):JJA週5
・福岡 -ソウル ICN(仁川):JNA週28
・福岡 -ソウル ICN(仁川):AAR週21
・福岡 -ソウル ICN(仁川):TWB週21
・福岡 -ソウル ICN(仁川)★:ABL週14
・福岡 -ソウル ICN(仁川):JJA週35 ※4/30迄?週28
・福岡 -ソウル ICN(仁川):KAL週21
・福岡 -ソウル ICN(仁川):ASV週14
・北九州 -ソウル ICN(仁川):JNA週4 ※5/8〜再開
・熊本 -ソウル ICN(仁川)★:TWB週7
・那覇 -ソウル ICN(仁川):JJA週7
・那覇 -ソウル ICN(仁川):KAL週7
・那覇 -ソウル ICN(仁川):JNA週7
・那覇 -ソウル ICN(仁川):TWB週7
・那覇 -ソウル ICN(仁川):AAR週7
・成田国際-テグ :TWB週7
・関西国際-テグ :TWB週7
・福岡 -テグ :TWB週7
・新千歳 -プサン ★:ABL週3 ※6/13〜週7
・成田国際-プサン :KAL週14
・成田国際-プサン :JJA週7
・成田国際-プサン :ABL週7
・関西国際-プサン :ABL週21
・関西国際-プサン :JJA週14
・関西国際-プサン :TWB週7
・福岡 -プサン :ABL週28
・福岡 -プサン :JJA週14
・関西国際-チェジュ:TWB週7
・成田国際-北京 PEK(首都):ANA週3 ※5/5迄週2
・成田国際-北京 PEK(首都):CCA週4
・成田国際-北京 PEK(首都):CHH週4 ※5/1〜再開
・東京国際-北京 PEK(首都):JAL週13.5 ※日本発週14・日本着週13
・東京国際-北京 PEK(首都):ANA週7
・東京国際-北京 PEK(首都):CCA週7
・中部国際-北京 PEK(首都):CCA週2 ※5/19〜再開
・関西国際-北京 PEK(首都):CCA週7
・関西国際-北京 PEK(首都):CHH週4 ※4/29〜再開
・東京国際-北京 PKX(大興)★:CSN週3 ※日本発5/10〜・日本着4/9〜就航
・関西国際-北京 PKX(大興)★:CSN週4
・成田国際-哈爾浜 :SJO週7 ※5/23迄週4
・成田国際-哈爾浜 :CSN週2 ※5/19迄週1
・関西国際-哈爾浜 :CSN週3
・成田国際-長春 :CSN週2 ※5/11迄週1
・成田国際-瀋陽 :CSN週4 ※5/12迄週2
・関西国際-瀋陽 :CQH週1
・関西国際-瀋陽 :CSN週4
・成田国際-大連 :JAL週7
・成田国際-大連 :ANA週4 ※5/4迄週2
・成田国際-大連 :CSN週4 ※5/7迄週2
・中部国際-大連 :CSN週2 ※5/20〜再開
・関西国際-大連 :CSN週3
・成田国際-天津 :SJO週3
・東京国際-天津 :GCR週4
・中部国際-天津 :GCR週4
・中部国際-天津 :JAL週2 ※5/11〜再開
・関西国際-天津 :GCR週3
・成田国際-青島 :ANA週4
・関西国際-青島 ★:CSH週3
・関西国際-青島 :CDG週1
・東京国際-上海 SHA(虹橋):JAL週7
・東京国際-上海 SHA(虹橋):ANA週7
・東京国際-上海 SHA(虹橋):CES週7
・成田国際-上海 PVG(浦東):ANA週7
・成田国際-上海 PVG(浦東):JAL週7
・成田国際-上海 PVG(浦東):CQH週7
・成田国際-上海 PVG(浦東):CCA週7
・成田国際-上海 PVG(浦東):CES週11
・成田国際-上海 PVG(浦東):DKH週7
・成田国際-上海 PVG(浦東):CSN週2
・東京国際-上海 PVG(浦東):JAL週7
・東京国際-上海 PVG(浦東):ANA週7
・東京国際-上海 PVG(浦東):APJ週7 ※5/12〜再開
・東京国際-上海 PVG(浦東):DKH週3
・中部国際-上海 PVG(浦東):CES週2 ※5/18〜再開
・中部国際-上海 PVG(浦東):CQH週2 ※5/19〜再開
・関西国際-上海 PVG(浦東):JAL週3 ※5/8〜再開
・関西国際-上海 PVG(浦東):APJ週7 ※5/11〜再開
・関西国際-上海 PVG(浦東):DKH週14
・関西国際-上海 PVG(浦東):CQH週6
・関西国際-上海 PVG(浦東):CES週18
・関西国際-上海 PVG(浦東):CCA週7
・関西国際-上海 PVG(浦東):CSN週4
・関西国際-無錫 :CSZ週3 ※5/28迄週1
・成田国際-杭州 :ANA週3
・成田国際-杭州 :CCA週3
・関西国際-杭州 :CCA週7
・関西国際-杭州 :CDC週4 ※4/10〜再開
・関西国際-杭州 :CXA週7 ※5/15〜再開
・成田国際-南京 :CES週1
・関西国際-南京 :DKH週7
・成田国際-福州 :CXA週2
・関西国際-厦門 :CXA週7
・成田国際-広州 :ANA週7
・東京国際-広州 :JAL週7 ※5/11迄週日本発週7・日本着週6
・東京国際-広州 :CSN週4 ※日本発5/9〜・日本着5/8〜再開
・関西国際-広州 :CSN週3
・成田国際-深圳 :CSZ週7
・東京国際-深圳 :ANA週7 ※5/20〜再開
・新千歳 -香港 :CRK週3
・新千歳 -香港 :CPA週5
・成田国際-香港 :ANA週3 ※4/30迄週7、7/1〜週7
・成田国際-香港 :JAL週7
・成田国際-香港 :CPA週32 ※6/1〜週35
・成田国際-香港 :HKE週14
・成田国際-香港 :CRK週14
・成田国際-香港 ★:HGB週7
・成田国際-香港 :CPA週4 ※台北桃園経由便、5/1〜再開、6/1〜週7
・東京国際-香港 :JAL週7
・東京国際-香港 :ANA週7
・東京国際-香港 :CPA週14
・東京国際-香港 :HKE週7
・中部国際-香港 :HKE週8
・中部国際-香港 :CPA週5
・関西国際-香港 :APJ週7
・関西国際-香港 :CPA週24
・関西国際-香港 :HKE週21
・関西国際-香港 :CRK週14
・関西国際-香港 ★:HGB週3
・高松 -香港 :HKE週3
・福岡 -香港 :HKE週23 ※4/30迄週21
・福岡 -香港 :CPA週10 ※5/2迄週7
・福岡 -香港 :CRK週4
・那覇 -香港 :HKE週7
・那覇 -香港 :CRK週4
・成田国際-澳門 :AMU週4
・関西国際-澳門 :AMU週4
・成田国際-西安 :CES週1
・成田国際-西安 :CHH週3 ※5/2迄週1
・成田国際-成都 TFU(天府)★:CSC週6 ※5/5迄週1、5/6〜5/15週2
・関西国際-成都 TFU(天府)★:CSC週3 ※4/28〜再開
・成田国際-昆明 :CES週1
・東京国際-台北 TSA(松山):ANA週14
・東京国際-台北 TSA(松山):JAL週14
・東京国際-台北 TSA(松山):CAL週14
・東京国際-台北 TSA(松山):EVA週14
・旭川 -台北 TPE(桃園):TTW週1 ※5/9〜再開
・新千歳 -台北 TPE(桃園):CAL週7
・新千歳 -台北 TPE(桃園):TTW週7
・新千歳 -台北 TPE(桃園)★:SJX週7
・新千歳 -台北 TPE(桃園):EVA週7
・函館 -台北 TPE(桃園):TTW週2 ※5/12〜再開
・花巻 -台北 TPE(桃園):TTW週2 ※5/10〜再開
・仙台 -台北 TPE(桃園):EVA週4
・仙台 -台北 TPE(桃園):TTW週3
・仙台 -台北 TPE(桃園)★:SJX週7
・百里 -台北 TPE(桃園):TTW週2
・成田国際-台北 TPE(桃園):JAL週7
・成田国際-台北 TPE(桃園):APJ週7
・成田国際-台北 TPE(桃園):JJP週7
・成田国際-台北 TPE(桃園):EVA週21 ※4/11迄週14
・成田国際-台北 TPE(桃園):CAL週17
・成田国際-台北 TPE(桃園)★:SJX週14
・成田国際-台北 TPE(桃園):TTW週14
・成田国際-台北 TPE(桃園):TGW週7
・成田国際-台北 TPE(桃園):CPA週4 ※5/1〜再開、6/1〜週7
・東京国際-台北 TPE(桃園):APJ週7
・東京国際-台北 TPE(桃園):TTW週7
・新潟 -台北 TPE(桃園)★:TTW週2 ※5/12〜再開
・小松 -台北 TPE(桃園):EVA週7
・中部国際-台北 TPE(桃園)★:APJ週7
・中部国際-台北 TPE(桃園):CAL週7
・中部国際-台北 TPE(桃園):TTW週7
・中部国際-台北 TPE(桃園)★:MXD週3
・関西国際-台北 TPE(桃園):APJ週14
・関西国際-台北 TPE(桃園):EVA週21
・関西国際-台北 TPE(桃園):CAL週21
・関西国際-台北 TPE(桃園)★:SJX週14
・関西国際-台北 TPE(桃園):TTW週11
・関西国際-台北 TPE(桃園)★:MXD週4
・岡山 -台北 TPE(桃園):TTW週7 ※5/26迄週4
・広島 -台北 TPE(桃園):CAL週4
・高松 -台北 TPE(桃園):CAL週4
・福岡 -台北 TPE(桃園):EVA週14
・福岡 -台北 TPE(桃園):CAL週8 ※6/1〜週14
・福岡 -台北 TPE(桃園)★:SJX週7
・福岡 -台北 TPE(桃園):TTW週7
・佐賀 -台北 TPE(桃園):TTW週2
・那覇 -台北 TPE(桃園):APJ週14
・那覇 -台北 TPE(桃園):TTW週7
・那覇 -台北 TPE(桃園):CAL週7
・那覇 -台北 TPE(桃園)★:SJX週7
・那覇 -台北 TPE(桃園):EVA週7
・成田国際-高雄 :EVA週7
・成田国際-高雄 :CAL週7
・成田国際-高雄 :TTW週4
・中部国際-高雄 :TTW週5
・関西国際-高雄 :TTW週3
・関西国際-高雄 :EVA週7
・関西国際-高雄 :CAL週7
・福岡 -高雄 :TTW週2
・福岡 -高雄 :EVA週3 ※5/1〜再開
・成田国際-ウランバートル:MGL週5 ※5/6迄週4
・成田国際-ウランバートル★:MNG週3 ※3/25?迄週2
<東南アジア>
・成田国際-マニラ :ANA週7
・成田国際-マニラ :JAL週14
・成田国際-マニラ :JJP週7
・成田国際-マニラ :PAL週14 ※2/1迄週10
・成田国際-マニラ :CEB週14 ※3/25迄週7
・成田国際-マニラ ★:EZD週7
・東京国際-マニラ :ANA週7
・東京国際-マニラ :PAL週7
・東京国際-マニラ :JAL週7
・中部国際-マニラ :JJP週7
・中部国際-マニラ :PAL週7
・中部国際-マニラ :CEB週7
・関西国際-マニラ :PAL週14
・関西国際-マニラ :CEB週7
・関西国際-マニラ :EZD週7
・福岡 -マニラ :PAL週7
・福岡 -マニラ :CEB週7
・成田国際-クラーク:CEB週4 ※5/21〜再開
・成田国際-セブ :PAL週4 ※2/22迄週3
・成田国際-セブ :CEB週7 ※5/1〜再開
・成田国際-ハノイ :ANA週7
・成田国際-ハノイ :JAL週7
・成田国際-ハノイ :HVN週7
・成田国際-ハノイ :VJC週14 ※2022/12/20迄週10
・成田国際-ハノイ :BAV週7 ※2022/6/4迄週4
・東京国際-ハノイ :HVN週7
・中部国際-ハノイ :HVN週7
・中部国際-ハノイ ★:VJC週4
・関西国際-ハノイ :HVN週7
・関西国際-ハノイ :VJC週14
・福岡 -ハノイ :HVN週7
・福岡 -ハノイ :VJC週3
・成田国際-ダナン :HVN週4
・成田国際-ホーチミン:ANA週7
・成田国際-ホーチミン:JAL週7
・成田国際-ホーチミン:HVN週11
・成田国際-ホーチミン:VJC週7
・東京国際-ホーチミン:JAL週7
・東京国際-ホーチミン:ANA週7
・中部国際-ホーチミン:HVN週4
・関西国際-ホーチミン:HVN週7
・関西国際-ホーチミン:VJC週7
・福岡 -ホーチミン:HVN週3
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム)★:TZP週7
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム):JAL週7
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム):ANA週7
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム):THA週14
・成田国際-バンコク BKK(スワンナプーム)★:TAX週14 ※2022/8/1〜週4、2022/10/29?〜週7、3/25迄週10
・東京国際-バンコク BKK(スワンナプーム):ANA週14
・東京国際-バンコク BKK(スワンナプーム):JAL週14
・東京国際-バンコク BKK(スワンナプーム):THA週14
・中部国際-バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7
・関西国際-バンコク BKK(スワンナプーム):JAL週7
・関西国際-バンコク BKK(スワンナプーム)★:APJ週7
・関西国際-バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7
・関西国際-バンコク BKK(スワンナプーム)★:TAX週11
・福岡 -バンコク BKK(スワンナプーム)★:VTJ週7
・福岡 -バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7
・福岡 -バンコク DMK(ドンムアン)★:AIQ週7
・関西国際-チェンマイ★:TVJ週3
・成田国際-ヤンゴン:MMA週1 ※臨時便
・成田国際-クアラルンプール:ANA週7
・成田国際-クアラルンプール:JAL週7
・成田国際-クアラルンプール:MAS週7
・成田国際-クアラルンプール★:MXD週7
・東京国際-クアラルンプール:ANA週5
・東京国際-クアラルンプール★:MAS週5
・東京国際-クアラルンプール:XAX週3
・中部国際-クアラルンプール★:MXD週3 ※台北桃園経由便
・関西国際-クアラルンプール:MAS週7
・関西国際-クアラルンプール:XAX週4
・関西国際-クアラルンプール★:MXD週4 ※台北桃園経由便
・新千歳 -シンガポール:TGW週4 ※台北桃園経由便
・成田国際-シンガポール:AJX(ANA)週7
・成田国際-シンガポール:JAL週7
・成田国際-シンガポール★:TZP週7
・成田国際-シンガポール:SIA週14
・成田国際-シンガポール:TGW週7
・成田国際-シンガポール:TGW週7 ※台北桃園経由便
・東京国際-シンガポール:ANA週14
・東京国際-シンガポール:JAL週14
・東京国際-シンガポール:SIA週14
・中部国際-シンガポール:SIA週3
・関西国際-シンガポール:SIA週14
・関西国際-シンガポール:TGW週7
・福岡 -シンガポール:SIA週3
・成田国際-バンダルスリブガワン:RBA週4
・成田国際-ジャカルタ:JAL週14
・成田国際-ジャカルタ★:ANA週7
・東京国際-ジャカルタ:ANA週12
・東京国際-ジャカルタ:GIA週2
・成田国際-デンパサール:GIA週2
・成田国際-デンパサール★:GIA週1 ※メナド経由
・成田国際-メナド ★:GIA週1
<南アジア・中央アジア・西アジア>
・成田国際-カトマンズ:RNA週3
・成田国際-デリー :AIC週4 ※
・東京国際-デリー :ANA週7
・東京国際-デリー :JAL週7
・成田国際-ムンバイ:ANA週3
・成田国際-ベンガルール★:JAL週3
・成田国際-コロンボ:ALK週3
・成田国際-ドーハ :QTR週7
・成田国際-アブダビ:ETD週7
・成田国際-ドバイ :UAE週7
・東京国際-ドバイ :UAE週7
・関西国際-ドバイ :UAE週7
・成田国際-テルアビブ★:ELY週2
・成田国際-イスタンブール:THY週3
・東京国際-イスタンブール★:THY週7
・成田国際-タシケント:UZB週1 ※4/14〜再開
<ヨーロッパ>
・成田国際-ヘルシンキ:FIN週4
・東京国際-ヘルシンキ★:JAL週5
・東京国際-ヘルシンキ:FIN週7
・関西国際-ヘルシンキ:FIN週3
・成田国際-ワルシャワ:LOT週6
・成田国際-ウィーン★:AUA週4 ※5/3〜就航、5/21迄週3、6/16〜週5
・成田国際-フランクフルト:JAL週7
・東京国際-フランクフルト:ANA週14
・東京国際-フランクフルト:DLH週7
・東京国際-ミュンヘン:ANA週3 ※6/6〜週4
・東京国際-ミュンヘン:DLH週3
・関西国際-ミュンヘン:DLH週3 ※5/3〜再開
・成田国際-チューリヒ:SWR週5
・東京国際-ローマ ★:ITY週5
・成田国際-アムステルダム:KLM週2 ※5/7迄週3
・成田国際-アムステルダム:KLM週3 ※ソウル仁川経由(経由時再保安検査必要)
・関西国際-アムステルダム:KLM週2 ※ソウル仁川経由(経由時再保安検査必要)
・成田国際-ブリュッセル:ANA週2
・成田国際-パリ :AFR週3
・東京国際-パリ :JAL週7
・東京国際-パリ :ANA週3
・東京国際-パリ :AFR週10
・関西国際-パリ :AFR週5
・東京国際-ロンドン LHR(ヒースロー):JAL週14
・東京国際-ロンドン LHR(ヒースロー):ANA週7
・東京国際-ロンドン LHR(ヒースロー):BAW週7
<アフリカ>
・成田国際-アディスアベバ:ETH週5 ※5/7迄週4
<北米・中南米>
・成田国際-バンクーバー:JAL週7
・成田国際-バンクーバー:ACA週7
・東京国際-バンクーバー:ANA週7
・成田国際-カルガリー★:WJA週3 ※5/1〜就航
・成田国際-トロント:ACA週7 ※1/17迄週4
・東京国際-トロント:ACA週7
・成田国際-モントリオール:ACA週7 ※3/25迄週4、3/26〜5/3週5
・東京国際-ワシントンD.C.:ANA週7
・東京国際-ワシントンD.C.:UAL週7
・成田国際-ボストン:JAL週7
・東京国際-ニューヨーク JFK(ジョンFケネディ):JAL週14 ※5/27迄週7
・東京国際-ニューヨーク JFK(ジョンFケネディ):ANA週10
・成田国際-ニューアーク:UAL週7
・東京国際-ニューアーク★:UAL週7
・東京国際-デトロイト:DAL週7
・成田国際-シカゴ :ANA週7
・東京国際-シカゴ :JAL週7
・東京国際-シカゴ :ANA週7
・東京国際-シカゴ :UAL週7
・東京国際-ミネアポリス★:DAL週7
・東京国際-アトランタ:DAL週7
・成田国際-ヒューストン:UAL週7
・東京国際-ヒューストン:ANA週7
・成田国際-ダラス :AAL週7
・東京国際-ダラス :JAL週7
・成田国際-デンバー:UAL週7
・成田国際-シアトル:JAL週7
・東京国際-シアトル:ANA週7
・東京国際-シアトル:DAL週7
・成田国際-サンフランシスコ★:JAL週7
・成田国際-サンフランシスコ★:ANA週7
・成田国際-サンフランシスコ:UAL週7
・東京国際-サンフランシスコ★:ANA週7
・東京国際-サンフランシスコ:JAL週7
・東京国際-サンフランシスコ:UAL週7
・関西国際-サンフランシスコ:UAL週7
・成田国際-サンノゼ★:TZP週5
・成田国際-ロサンゼルス:ANA週7
・成田国際-ロサンゼルス:JAL週7
・成田国際-ロサンゼルス★:TZP週7
・成田国際-ロサンゼルス:SIA週7
・東京国際-ロサンゼルス:JAL週7
・東京国際-ロサンゼルス:ANA週14
・東京国際-ロサンゼルス:AAL週7
・東京国際-ロサンゼルス:DAL週7
・東京国際-ロサンゼルス:UAL週7
・関西国際-ロサンゼルス:JAL週3 ※6/8〜週4
・成田国際-サンディエゴ:JAL週4
・成田国際-ホノルル:TZP週3 ※5/8迄週7
・成田国際-ホノルル:JAL週7 ※5/6迄週8、6/7〜週8
・成田国際-ホノルル:ANA週7
・成田国際-ホノルル:HAL週6
・東京国際-ホノルル:ANA週7
・東京国際-ホノルル:JAL週14
・東京国際-ホノルル:HAL週12
・中部国際-ホノルル:JAL週1
・関西国際-ホノルル:JAL週3
・関西国際-ホノルル:HAL週6
・福岡 -ホノルル:HAL週3
・成田国際-グアム :UAL週25
・中部国際-グアム :UAL週14
・関西国際-グアム :UAL週10
・福岡 -グアム :UAL週2 ※6/15〜週7
・成田国際-サイパン★:UAL週3
・成田国際-メキシコシティ:ANA週7
・成田国際-メキシコシティ:AMX週7
<オセアニア・太平洋>
・東京国際-シドニー:ANA週14
・東京国際-シドニー:JAL週7
・東京国際-シドニー:QFA週7
・成田国際-ケアンズ:JST週7
・関西国際-ケアンズ:JST週5
・成田国際-ゴールドコースト:JST週4 ※4/30迄週6、6/19〜週6
・東京国際-ブリスベン★:QFA週3
・成田国際-メルボルン:JAL週4
・成田国際-オークランド:ANZ週7
・成田国際-ナンディ:FJI週2
・成田国際-ヌメア :ACI週3 ※
■5/1時点で片方向の運航が確認できた国際線旅客便
※一部日程で欠航予定の路線があります、一部臨時便も記載
※5/1現在新規に就航が確認できたものを加えています。(再欠航になったものは把握が著しく遅れている場合があります=航空会社も発表しないもので、、、)
日本発→現地着のみ(現地発→日本着は欠航)
該当無し
現地発→日本着のみ(日本発→現地着は欠航)
該当無し
========================
■近日中に国際線定期便が再開になる予定の空港(★は新規就航)
・鹿児島:2023/06/05〜再開予定
・大分★:2023/06/22〜就航予定(COVID-19無関係の全便運休・新規就航)
■近日中に再開になる予定の路線(★は新規路線)
・関西国際-台北 TPE(桃園):CPA週7 ※6/1〜再開予定
・関西国際-香港 :CPA週7 ※台北桃園経由便、6/1〜再開予定
・東京国際-ドーハ :QTR週7 ※日本発6/2〜・日本着6/1〜再開予定
・成田国際-サンフランシスコ★:TZP週5 ※日本発6/2〜・日本着6/3〜就航予定
・東京国際-コペンハーゲン:SAS週3 ※日本発6/3〜・日本着6/2〜再開予定
・関西国際-上海 PVG(浦東):ANA週3 ※6/5〜再開予定
・福岡 -上海 PVG(浦東)★:CQH週4 ※6/5〜就航予定
・鹿児島 -香港 :HKE週3 ※6/5〜再開予定
・福岡 -北京 PEK(首都):CCA週2 ※大連経由便、6/7〜再開予定
・福岡 -大連 :CCA週2 ※6/7〜再開予定
・新千歳 -台北 TPE(桃園)★:MXD週3 ※6/11〜就航予定
・新千歳 -クアラルンプール★:MXD週3 ※台北桃園経由便、6/11〜就航予定
・福岡 -上海 PVG(浦東):CES週2 ※6/12〜再開予定
・大分 -ソウル ICN(仁川)★:JJA週3 ※6/22〜就航予定
・東京国際-ケアンズ★:VOZ週7 ※6/28〜就航予定
・成田国際-寧波 :SJO週4 ※6/25〜再開予定、7/2〜週7
・中部国際-北京 PKX(大興)★:DKH週7 ※7/1〜就航予定
・那覇 -上海 PVG(浦東):CES週7 ※7/1〜再開予定
・中部国際-香港 :CRK週4 ※7/8〜再開予定、8/21〜週7
・新千歳 -北京 PEK(首都):CCA週2 ※7/11〜再開予定
・成田国際-コタキナバル:MAS週2 ※8/3〜再開予定
■国際線定期便の全便欠航が継続中の空港 残り8空港
青 森:全便欠航※
富 山:全便欠航※
美保(米子):全便欠航
長 崎:全便欠航※
宮 崎:全便欠航※
鹿児島:全便欠航※
下地島:全便欠航
新石垣:全便欠航※
*国際線対応空港ではなく、コロナ禍直前〜初期(2020年1月〜3月)に国際線定期便が飛んでいたかどうかを基準としています。(例:国際線対応空港でも釧路や大分などは上記期間に国際線定期便が飛んでいませんでしたので表示対象外)
■近日中に国際線定期便が全便欠航になる予定の空港
-
■近日中に欠航になる予定の路線
-
<日本>
ANA/AJX https://www.ana.co.jp/ja/jp/
JAL https://www.jal.co.jp/jp/ja/
APJ https://www.flypeach.com/
JJP/JST/JSA https://www.jetstar.com/jp/ja/
SFJ https://www.starflyer.jp/
SJO https://jp.ch.com/
SKY https://www.skymark.co.jp/ja/
TZP https://www.zipair.net/
<東アジア>
AAR https://flyasiana.com/C/JP/JA/index
ASV https://flyairseoul.com/CW/ja/main.do
ESR https://www.eastarjet.com/newstar/PGWHC00001
JJA https://www.jejuair.net/jejuair/jp/main.do
JNA https://www.jinair.com/booking/index
KAL https://www.koreanair.com/
TWB https://www.twayair.com/app/main
CCA https://www.airchina.jp/JP/JP/
CDC https://www.loongair.cn/
CDG http://www.sda.cn/
CES/CSH https://jp.ceair.com/
CHB http://www.westair.cn/portal/
CHH https://www.hainanairlines.com/JP/JP/Home
CQH https://www.ch.com/
CSC http://global.sichuanair.com/JP-JP
CSN https://global.csair.com/JP/JP/
CSZ http://www.shenzhenair.com/
CXA https://www.xiamenair.com/ja-jp/
DER http://www.jdair.net/
DKH http://www.juneyaoair.com/
GCR https://www.tianjin-air.com/
LKE http://www.luckyair.net/
OKA https://www.okair.net/
CPA/HDA https://www.cathaypacific.com/cx/ja_JP.html
CRK https://www.hongkongairlines.com/ja_JP/homepage
HKE https://www.hkexpress.com/ja/
AMU https://airmacau.jp/
CAL/MDA https://www.china-airlines.com/jp/jp
EVA https://www.evaair.com/ja-jp/
TTW https://web.tigerairtw.com/jp/
SJX https://www.starlux-airlines.com/ja-JP
MGL http://www.miat.com/index.php?lang=jp
MNG https://www.aeromongolia.mn/en/
<東南アジア>
CEB https://www.cebupacificair.com/ja-jp
PAL https://www.philippineairlines.com/ja-jp/jp/home
BAV https://www.bambooairways.com/global-en/
HVN https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/home
VJC https://www.vietjetair.com/Sites/Web/ja-JP/Home
PIC https://www.pacificairlines.com/vn/vi/
THA https://www.thaiairways.com/ja_JP/index.page
TLM https://www.lionairthai.com/jp/
RBA https://www.flyroyalbrunei.com/japan/ja/
MAS https://www.malaysiaairlines.com/
MXD https://www.malindoair.com/
EZD/TAX/XAX https://www.airasia.com/ja/jp
GIA https://www.garuda-indonesia.com/jp/ja/index
SIA/SLK https://www.singaporeair.com/ja_JP/jp/home
TGW https://www.flyscoot.com/jp/
<南アジア・中央アジア・西アジア>
RNA https://nepalairlines.com.np/home/
AIC http://www.airindia.in/→在インド日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.in.emb-japan.go.jp/)
VTI https://www.airvistara.com/in/en→在インド日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.in.emb-japan.go.jp/)
ALK https://www.srilankan.com/en_uk/
QTR https://www.qatarairways.com/ja-jp/homepage.html→在カタール日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.qa.emb-japan.go.jp/)
UAE https://www.emirates.com/jp/japanese/
ETD https://www.etihad.com/ja-jp/
THY https://www.turkishairlines.com/ja-jp/
UZB https://www.uzairways.com/en→在ウズベキスタン日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.uz.emb-japan.go.jp/)
VSV http://www.scat.kz/en/
AFL https://www.aeroflot.ru/jp-en/
SBI https://www.s7.ru/en/
SHU https://www.flyaurora.ru/jp/→在ユジノサハリンスク日本国総領事館公式サイトで情報有(https://www.sakhalin.ru.emb-japan.go.jp/)
<ヨーロッパ>
FIN https://www.finnair.com/jp-ja
SAS https://www.flysas.com/jp-ja/→在デンマーク日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.dk.emb-japan.go.jp/)
LOT https://www.lot.com/jp/ja→在ポーランド日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.pl.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)
DLH https://www.lufthansa.com/→在ドイツ日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.de.emb-japan.go.jp/)
AUA https://www.austrian.com/?sc_lang=ja&cc=JP
SWR https://www.swiss.com/jp/JA
KLM https://www.klm.com/home/jp/ja
AFR https://www.airfrance.co.jp/JP/ja/
BAW https://www.britishairways.com/travel/home/public/ja_jp/→在英国日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.uk.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)
ITY https://www.itaspa.com/content/itaspa/itaspa-pl/en/homepage.html
IBE https://www.iberia.com/jp/→在スペイン日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.es.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)
<アフリカ>
MSR https://www.egyptair.com/en/Pages/HomePage.aspx→在エジプト日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.eg.emb-japan.go.jp/)臨時便情報豊富
ETH https://www.ethiopianairlines.com/jp/ja
<北米・中南米>
ACA https://www.aircanada.com/jp/ja/aco/home.html#/
AAL https://www.americanairlines.jp/intl/jp/index.jsp?locale=ja_JP
DAL https://ja.delta.com/jp/ja
HAL https://www.hawaiianairlines.co.jp/
UAL https://hub.united.com/c/japan
AMX https://aeromexico.jp/
<オセアニア・太平洋>
QFA https://www.qantas.com/jp/ja.html→在オーストラリア日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.au.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)
VOZ https://www.virginaustralia.com/jp/en/→在オーストラリア日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.au.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)
ANZ https://www.airnewzealand.jp/
ACI https://jp.aircalin.com/jp/
ANG http://www.airniugini.jp/
FJI https://www.fijiairways.com/ja-jp/→在フィジー日本国大使館公式サイトで情報有(https://www.fj.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)
THT https://www.airtahitinui.com/jp-ja
■再度全路線欠航になった空港
該当無し
■再欠航路線
・成田国際-ニューヨーク JFK(ジョンFケネディ)★:JAL週7 ※3/25迄週5、5/28〜運休
・成田国際-深圳 ★:ANA週2 ※5/16〜運休
・成田国際←北京 PEK(首都):JAL週0.5 ※日本着のみ週1、5/9〜運休
・成田国際-広州 :CSN週3 ※5/8〜再欠航
・成田国際-天津 ★:JAL週3 ※5/8〜運休
・成田国際←広州 ★:JAL週0.5 ※日本着のみ週1、5/6〜運休
・成田国際-コタキナバル:MAS週2 ※5/4〜運休、8/3〜再開予定
・成田国際-ヤンヤン★:FGW週4 ※5/3〜運休
・新千歳 -バンコク BKK(スワンナプーム):THA週7 ※5/1〜運休
・成田国際-ロサンゼルス:UAL週7 ※3/26〜運休
**/**(**/**現在欠航確認)
■再開延期
該当無し
2023年05月31日
2023年05月29日
お家出よう4_作触れ楽しもう
◇お家を出よう(その4) 空港のアートに触れて五感で楽しもう 触覚編
5月8日、COVID-19の感染症法上の分類が二類相当から五類に変更されました。
まだ遠出には抵抗があると言うなら、近くの空港を楽しむのも手。
そこで、今日は、飛行機に乗らなくても楽しめる空港内のアートを取り上げます。
お家を出たら、3年4か月もの間なかなか行けなかった空港を、まずは触覚的にも楽しんでみませんか。(物によっては触れられないものもありますが、そういったアートは心で触れる感じでしょうか)
■成田国際空港(成田空港)
成田国際空港(成田空港)では、日本を意識した美術品が多数展示されています。コンコース壁面など、ふとした場所にあり、自然と作品を親しめるようになっています。
そんな空港の中でコロナ禍中に大きく変わったのが第3ターミナルです。増築の完成に合わせ、連絡通路と第3ターミナルで、アートプロジェクトとしてアート展示を充実させました。T3サイン型モニュメントや取り外しができる日本地図の木製ブロック作品など、写真映えするアートが満載になっています。
コロナ禍で移動が憚られた日本と世界。コロナのあとは、まずは空港のアートで、世界と日本を感じてみませんか。
2022年4月 第3ターミナル アートプロジェクト展示開始
・日本空港情報館ブログ 成田国際空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345598-1.html
・第3ターミナル アートプロジェクト(成田国際空港公式サイト)
https://www.narita-airport.jp/jp/fun/t3_art_project
■新千歳空港
アート作品がかなり多いのは新千歳でしょうか。多くの空港が壁面絵画系作品が多いのに対し、新千歳は銅像作品など、自立の大きいものが点在している印象です。また、北海道ならではで、アイヌに関する展示なども行われています。
そんな空港で、コロナ禍を超えてアート展示がさらに充実しました。2020年2月にオープンしたポルトムインターナショナル北海道で、和を感じる作品が多数展示され、アートが売りのひとつになっています。
公式サイトでは館内のアート作品の解説も詳しいので、行く前に下調べしてから訪問してはいかがでしょうか。
2020年2月 ポルトムインターナショナル北海道 オープン
・日本空港情報館ブログ 新千歳空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345583-1.html
・新千歳空港に宿泊! 国際線 ポルトムインターナショナル北海道編(北海道エアポート公式サイト)
https://www.new-chitose-airport.jp/ja/spend/special/trend/detail/portom.html
・新千歳空港内アート(北海道エアポート公式サイト)
https://www.new-chitose-airport.jp/ja/spend/enjoy/airplane/art/
■徳島飛行場(徳島阿波おどり空港)
美術館監修でアートが飾られているのが徳島飛行場(徳島阿波おどり空港)です。中央吹き抜け壁面に、大塚国際美術館の作品で用いられている技術を使った陶板アートの巨大作品があります。
このほかにも、ターミナル正面には阿波踊りの銅像があり、館内ではジャパンブルーと称される藍染め作品も楽しめます。コロナ禍中の2022年にはステンドグラス作品が新たに完成。徳島が誇る青色LEDを使った大型アートディスプレイや展望デッキ照明が煌びやかに空港を彩っています。
徳島はターミナル内にフォトスポットを散りばめており、飛行機に乗らなくても、アートを見て撮って一緒に踊って楽しめる空港です。
コロナでポっカリ空虚化し知的好奇心がカラカラに渇いているなら、空港で栄養補給ぅぅぅといきましょう。
2022年3月 ZOMEKI – 悠久の二拍子 - 新設
・日本空港情報館ブログ 徳島飛行場(徳島阿波おどり空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345638-1.html
・大型ステンドグラス作品「ZOMEKI – 悠久の二拍子 -」が登場!(徳島空港ビル公式サイト)
https://www.tokushima-airport.co.jp/info/9361/
■大分空港(SPACEPORT OITA)
大分空港は、保安検査場よりずっと手前、建物入口から不届き者がいないか仁王像が睨みをきかせる、アッと驚く空港です。入口で仁王像に睨まれても、保安検査場は、小物入れが風呂桶で、銭湯に行くように気軽に搭乗待合室へと向かえます。
この空港で目立つアートと言えば、到着手荷物受取場。グッドデザイン賞も受賞した海の中な内装に寿司が廻るアート空間を通り抜けると、到着出口前では風呂桶オブジェとともにアートの一部になりきれます。コロナ禍中ここに宇宙装飾も加わっています。
また、体験するだけでなく、Sky Art Museum with OPAM大分県立美術館として本物の美術品鑑賞も実現。アートを楽しみ、アートを使える空港です。
・日本空港情報館ブログ 大分空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345659-1.html
・Sky Art Museum with OPAM大分県立美術館(大分航空ターミナル公式サイト)
https://www.oita-airport.jp/news/detail/372
■東京国際空港(羽田空港)
アートでPRする空港が多い中、ほとんどPRしていないのが東京国際空港(羽田空港)です。
案内板もないのであまり知られていませんが、ターミナル内にはかなりの数のアートが展示されています。
各所に千住博氏の作品が点在しているほか、第3ターミナルでは日本的な展示としてミニ日本橋、江戸図屏風や富岳三十六景のレプリカなども。東京らしくWeAreTokyoのフォトスポットなども設置されているなど、アートを存分に楽しめます。
広い空港なので、散策して色々見つけてみたいですね。
・日本空港情報館ブログ 東京国際空港(羽田空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345599-1.html
・ターミナル内の芸術作品 協力アーティスト「千住 博」芸術作品(羽田空港旅客ターミナル公式サイト)
https://tokyo-haneda.com/enjoy/cooperation_artist/index.html
■大阪国際空港(伊丹空港)
コロナ禍中に半世紀ぶりとなる大規模リニューアルを完了した大阪国際空港(伊丹空港)では、アート作品が増えました。
展望デッキには、地域住民参加型のアート作品を展示。中央ブロックには、関西ゆかりの作家による作品を配置しています。館内の作品は、木、金属、漆喰、デジタルサイネージなど、一つひとつ異なる素材を使用。金箔・銀箔を蒔絵のように散らした柱があるなど、様々なアートを楽しむことができます。
コロナで胸に痛みを感じた人も、今度は空港アートで胸で伊丹を感じてみませんか。
・日本空港情報館ブログ 大阪国際空港(伊丹空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345616-1.html
・ITAMIで出会えるアート(関西エアポート公式サイト)
https://www.osaka-airport.co.jp/shop-and-dine/art
■高松空港
再び多くなってきた訪日外国人にアートな場所として人気が出てきたKAGAWA。その玄関口である空港もアートな空間です。
国際線側にヴェロニク・ジュマール氏のアート作品が色鮮やかに建物と一体化しているほか、ジョージ・ナカシマ氏のクッションソファやうどんソファを座って体験できます。
空港周辺の野外展示も数多く、空港入口ではイサム・ノグチ氏の作品が出迎えます。
空港からアートの色に染まる高松へ。
・日本空港情報館ブログ 高松空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345639-1.html
・「TIME AND SPACE」/イサム・ノグチ作(高松空港)(香川県観光協会公式サイト)
https://www.my-kagawa.jp/point/281/
・作品No. tk19 ウェルカム / ファニーブルー(瀬戸内国際芸術祭実行委員会公式サイト)
https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/takamatsu/93.html
■ステンドグラス作品(新潟空港等)
新潟空港では、1階中央の最も目立つ場所に、佐渡出身の宮田亮平氏作の、佐渡をモチーフにしたステンドグラスがあります。いよいよ飛び立つ話題のトキや、金山、たらい舟などがデザインされています。
ガラス面が多いせいか、ステンドグラスを設置する空港は結構多く、北は旭川から南は新石垣まで、新千歳、百里(茨城)、成田国際、新潟、小松、美保(米子)、岡山、松山、福岡、長崎、宮崎、鹿児島、那覇などたくさんの空港に目立つ作品があります。ここ数年特に増加傾向にあり、コロナ禍中も、2021年2月に青森、2022年3月に徳島で新設されています。
いずれも、地域の名所や名産、歴史などをモチーフにしたもので、その地域を体感するのにはもってこい。遠出に抵抗感を持ちながらも飛行機で旅行したいなら、まずは空港内だけで済んでしまう、煌びやかなステンドグラス巡りをしてみては?
・日本空港情報館ブログ 新潟空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345606-1.html
・新潟空港ステンドグラス 『佐渡ものがたり』(新潟空港ビルディング公式サイト)
https://www.n-airport.co.jp/news/568/
・宮崎ブーゲンビリア空港 ターミナルビル 藤城清治氏原画 ステンドグラス制作(ステンドグラスバロック公式サイト)
https://www.baroque-web.com/pickup/pickup_0001.html
■マンガ・アニメ作品(秋田空港等)
秋田空港には、秋田出身の漫画家矢口雄氏の代表作釣りキチ三平の陶板レリーフがあります。三平とヤマメ、鳥海山などがデザインされています。
日本を代表するアートコンテンツ、マンガ・アニメ。漫画家やアニメーターなどによる展示物が各地の空港で見られます。
愛称に作品の名前が入った鳥取(鳥取砂丘コナン空港)と美保飛行場(米子鬼太郎空港)は、内装が完全にマンガの世界になっています。仙台や小松、福江などでは、地元出身のアニメーターらが描く壁画やステンドグラスが展示されています。
遠出に抵抗感を持ちながらも飛行機で旅行したいなら、まずは空港でアニメアート巡りをしてみては?
・日本空港情報館ブログ 秋田空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345616-1.html
・陶板レリーフ「釣りキチ三平・山魚女群泳」が設置されました!(秋田空港ターミナルビル公式サイト)
https://www.akita-airport.com/pages/news/p266
・蝶たちと戯れる大獅子(クレアーレアート公式サイト)
https://case.creare-art.net/2021/ehibits-jp/06_yonebayashi_jp/
空港は地域の玄関口ということもあり、その地域を代表するアートが数多く展示されていることが多いです。知的好奇心も刺激されるのが、駅やバスターミナルと大きく違うところでしょうか。先に挙げた羽田や成田といった巨大空港はもちろん、小さな空港でもちょっとした作品が展示されています。ここに挙げた以外の空港でもたくさんの作品に触れられます。
地元の偉人の胸像も多く、地域のことを学べます。
空港を巡れば、本物に触れられて、美術館に行った気分にもなれてしまう。コロナ明けは、美術鑑賞目的で空港に行って、美しい術に触れて、知的好奇心を刺激してみてはいかがでしょうか。
基準が引き下げられたので、COVID-19パンデミック中に大きく変わった空港を積極的に使ってみませんか。
コロナ前には気が付かなかった空港の見どころを楽しめるかもしれません。
あなたの五感を刺激する、ヒトモノコトの結節点・空港で、より早くより高くより遠くへ!
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の分類が五類に変更
お家にいた間に感じられなかった空港内のアートに触れて五感で楽しんでみませんか
お家にいた間に感じられなかった空港内のアートに触れて五感で楽しんでみませんか
5月8日、COVID-19の感染症法上の分類が二類相当から五類に変更されました。
まだ遠出には抵抗があると言うなら、近くの空港を楽しむのも手。
そこで、今日は、飛行機に乗らなくても楽しめる空港内のアートを取り上げます。
お家を出たら、3年4か月もの間なかなか行けなかった空港を、まずは触覚的にも楽しんでみませんか。(物によっては触れられないものもありますが、そういったアートは心で触れる感じでしょうか)
■成田国際空港(成田空港)
成田国際空港(成田空港)では、日本を意識した美術品が多数展示されています。コンコース壁面など、ふとした場所にあり、自然と作品を親しめるようになっています。
そんな空港の中でコロナ禍中に大きく変わったのが第3ターミナルです。増築の完成に合わせ、連絡通路と第3ターミナルで、アートプロジェクトとしてアート展示を充実させました。T3サイン型モニュメントや取り外しができる日本地図の木製ブロック作品など、写真映えするアートが満載になっています。
コロナ禍で移動が憚られた日本と世界。コロナのあとは、まずは空港のアートで、世界と日本を感じてみませんか。
2022年4月 第3ターミナル アートプロジェクト展示開始
・日本空港情報館ブログ 成田国際空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345598-1.html
・第3ターミナル アートプロジェクト(成田国際空港公式サイト)
https://www.narita-airport.jp/jp/fun/t3_art_project
■新千歳空港
アート作品がかなり多いのは新千歳でしょうか。多くの空港が壁面絵画系作品が多いのに対し、新千歳は銅像作品など、自立の大きいものが点在している印象です。また、北海道ならではで、アイヌに関する展示なども行われています。
そんな空港で、コロナ禍を超えてアート展示がさらに充実しました。2020年2月にオープンしたポルトムインターナショナル北海道で、和を感じる作品が多数展示され、アートが売りのひとつになっています。
公式サイトでは館内のアート作品の解説も詳しいので、行く前に下調べしてから訪問してはいかがでしょうか。
2020年2月 ポルトムインターナショナル北海道 オープン
・日本空港情報館ブログ 新千歳空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345583-1.html
・新千歳空港に宿泊! 国際線 ポルトムインターナショナル北海道編(北海道エアポート公式サイト)
https://www.new-chitose-airport.jp/ja/spend/special/trend/detail/portom.html
・新千歳空港内アート(北海道エアポート公式サイト)
https://www.new-chitose-airport.jp/ja/spend/enjoy/airplane/art/
■徳島飛行場(徳島阿波おどり空港)
美術館監修でアートが飾られているのが徳島飛行場(徳島阿波おどり空港)です。中央吹き抜け壁面に、大塚国際美術館の作品で用いられている技術を使った陶板アートの巨大作品があります。
このほかにも、ターミナル正面には阿波踊りの銅像があり、館内ではジャパンブルーと称される藍染め作品も楽しめます。コロナ禍中の2022年にはステンドグラス作品が新たに完成。徳島が誇る青色LEDを使った大型アートディスプレイや展望デッキ照明が煌びやかに空港を彩っています。
徳島はターミナル内にフォトスポットを散りばめており、飛行機に乗らなくても、アートを見て撮って一緒に踊って楽しめる空港です。
コロナでポっカリ空虚化し知的好奇心がカラカラに渇いているなら、空港で栄養補給ぅぅぅといきましょう。
2022年3月 ZOMEKI – 悠久の二拍子 - 新設
・日本空港情報館ブログ 徳島飛行場(徳島阿波おどり空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345638-1.html
・大型ステンドグラス作品「ZOMEKI – 悠久の二拍子 -」が登場!(徳島空港ビル公式サイト)
https://www.tokushima-airport.co.jp/info/9361/
■大分空港(SPACEPORT OITA)
大分空港は、保安検査場よりずっと手前、建物入口から不届き者がいないか仁王像が睨みをきかせる、アッと驚く空港です。入口で仁王像に睨まれても、保安検査場は、小物入れが風呂桶で、銭湯に行くように気軽に搭乗待合室へと向かえます。
この空港で目立つアートと言えば、到着手荷物受取場。グッドデザイン賞も受賞した海の中な内装に寿司が廻るアート空間を通り抜けると、到着出口前では風呂桶オブジェとともにアートの一部になりきれます。コロナ禍中ここに宇宙装飾も加わっています。
また、体験するだけでなく、Sky Art Museum with OPAM大分県立美術館として本物の美術品鑑賞も実現。アートを楽しみ、アートを使える空港です。
・日本空港情報館ブログ 大分空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345659-1.html
・Sky Art Museum with OPAM大分県立美術館(大分航空ターミナル公式サイト)
https://www.oita-airport.jp/news/detail/372
■東京国際空港(羽田空港)
アートでPRする空港が多い中、ほとんどPRしていないのが東京国際空港(羽田空港)です。
案内板もないのであまり知られていませんが、ターミナル内にはかなりの数のアートが展示されています。
各所に千住博氏の作品が点在しているほか、第3ターミナルでは日本的な展示としてミニ日本橋、江戸図屏風や富岳三十六景のレプリカなども。東京らしくWeAreTokyoのフォトスポットなども設置されているなど、アートを存分に楽しめます。
広い空港なので、散策して色々見つけてみたいですね。
・日本空港情報館ブログ 東京国際空港(羽田空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345599-1.html
・ターミナル内の芸術作品 協力アーティスト「千住 博」芸術作品(羽田空港旅客ターミナル公式サイト)
https://tokyo-haneda.com/enjoy/cooperation_artist/index.html
■大阪国際空港(伊丹空港)
コロナ禍中に半世紀ぶりとなる大規模リニューアルを完了した大阪国際空港(伊丹空港)では、アート作品が増えました。
展望デッキには、地域住民参加型のアート作品を展示。中央ブロックには、関西ゆかりの作家による作品を配置しています。館内の作品は、木、金属、漆喰、デジタルサイネージなど、一つひとつ異なる素材を使用。金箔・銀箔を蒔絵のように散らした柱があるなど、様々なアートを楽しむことができます。
コロナで胸に痛みを感じた人も、今度は空港アートで胸で伊丹を感じてみませんか。
・日本空港情報館ブログ 大阪国際空港(伊丹空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345616-1.html
・ITAMIで出会えるアート(関西エアポート公式サイト)
https://www.osaka-airport.co.jp/shop-and-dine/art
■高松空港
再び多くなってきた訪日外国人にアートな場所として人気が出てきたKAGAWA。その玄関口である空港もアートな空間です。
国際線側にヴェロニク・ジュマール氏のアート作品が色鮮やかに建物と一体化しているほか、ジョージ・ナカシマ氏のクッションソファやうどんソファを座って体験できます。
空港周辺の野外展示も数多く、空港入口ではイサム・ノグチ氏の作品が出迎えます。
空港からアートの色に染まる高松へ。
・日本空港情報館ブログ 高松空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345639-1.html
・「TIME AND SPACE」/イサム・ノグチ作(高松空港)(香川県観光協会公式サイト)
https://www.my-kagawa.jp/point/281/
・作品No. tk19 ウェルカム / ファニーブルー(瀬戸内国際芸術祭実行委員会公式サイト)
https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/takamatsu/93.html
■ステンドグラス作品(新潟空港等)
新潟空港では、1階中央の最も目立つ場所に、佐渡出身の宮田亮平氏作の、佐渡をモチーフにしたステンドグラスがあります。いよいよ飛び立つ話題のトキや、金山、たらい舟などがデザインされています。
ガラス面が多いせいか、ステンドグラスを設置する空港は結構多く、北は旭川から南は新石垣まで、新千歳、百里(茨城)、成田国際、新潟、小松、美保(米子)、岡山、松山、福岡、長崎、宮崎、鹿児島、那覇などたくさんの空港に目立つ作品があります。ここ数年特に増加傾向にあり、コロナ禍中も、2021年2月に青森、2022年3月に徳島で新設されています。
いずれも、地域の名所や名産、歴史などをモチーフにしたもので、その地域を体感するのにはもってこい。遠出に抵抗感を持ちながらも飛行機で旅行したいなら、まずは空港内だけで済んでしまう、煌びやかなステンドグラス巡りをしてみては?
・日本空港情報館ブログ 新潟空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345606-1.html
・新潟空港ステンドグラス 『佐渡ものがたり』(新潟空港ビルディング公式サイト)
https://www.n-airport.co.jp/news/568/
・宮崎ブーゲンビリア空港 ターミナルビル 藤城清治氏原画 ステンドグラス制作(ステンドグラスバロック公式サイト)
https://www.baroque-web.com/pickup/pickup_0001.html
■マンガ・アニメ作品(秋田空港等)
秋田空港には、秋田出身の漫画家矢口雄氏の代表作釣りキチ三平の陶板レリーフがあります。三平とヤマメ、鳥海山などがデザインされています。
日本を代表するアートコンテンツ、マンガ・アニメ。漫画家やアニメーターなどによる展示物が各地の空港で見られます。
愛称に作品の名前が入った鳥取(鳥取砂丘コナン空港)と美保飛行場(米子鬼太郎空港)は、内装が完全にマンガの世界になっています。仙台や小松、福江などでは、地元出身のアニメーターらが描く壁画やステンドグラスが展示されています。
遠出に抵抗感を持ちながらも飛行機で旅行したいなら、まずは空港でアニメアート巡りをしてみては?
・日本空港情報館ブログ 秋田空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345616-1.html
・陶板レリーフ「釣りキチ三平・山魚女群泳」が設置されました!(秋田空港ターミナルビル公式サイト)
https://www.akita-airport.com/pages/news/p266
・蝶たちと戯れる大獅子(クレアーレアート公式サイト)
https://case.creare-art.net/2021/ehibits-jp/06_yonebayashi_jp/
空港は地域の玄関口ということもあり、その地域を代表するアートが数多く展示されていることが多いです。知的好奇心も刺激されるのが、駅やバスターミナルと大きく違うところでしょうか。先に挙げた羽田や成田といった巨大空港はもちろん、小さな空港でもちょっとした作品が展示されています。ここに挙げた以外の空港でもたくさんの作品に触れられます。
地元の偉人の胸像も多く、地域のことを学べます。
空港を巡れば、本物に触れられて、美術館に行った気分にもなれてしまう。コロナ明けは、美術鑑賞目的で空港に行って、美しい術に触れて、知的好奇心を刺激してみてはいかがでしょうか。
基準が引き下げられたので、COVID-19パンデミック中に大きく変わった空港を積極的に使ってみませんか。
コロナ前には気が付かなかった空港の見どころを楽しめるかもしれません。
あなたの五感を刺激する、ヒトモノコトの結節点・空港で、より早くより高くより遠くへ!
外に行けるようになったので、空高く飛んでいこう。
外に行けるようになったので、遠くへ楽しみにいこう。
外に行けるようになったので、より素早く動いていこう。
外に行けるようになったので、多くの人々に会いにいこう。
外に行けるようになったので、本場本物の味を感じにいこう。
外に行けるようになったので、現地の空気を肌で感じにいこう。
外に行けるようになったので、空へ舞い上がる音を感じにいこう。
外に行けるようになったので、次元の違う神の視点を感じにいこう。
外に行けるようになったので、マスク外し世界の香りを感じにいこう。
いよいよ、準備の期間は終了です。
人生は離陸と着陸の繰り返し。コロナで飛べない日もありました。
日本の空港を、今度は、お家を出て楽しんでみませんか。
外に行けるようになったので、遠くへ楽しみにいこう。
外に行けるようになったので、より素早く動いていこう。
外に行けるようになったので、多くの人々に会いにいこう。
外に行けるようになったので、本場本物の味を感じにいこう。
外に行けるようになったので、現地の空気を肌で感じにいこう。
外に行けるようになったので、空へ舞い上がる音を感じにいこう。
外に行けるようになったので、次元の違う神の視点を感じにいこう。
外に行けるようになったので、マスク外し世界の香りを感じにいこう。
いよいよ、準備の期間は終了です。
人生は離陸と着陸の繰り返し。コロナで飛べない日もありました。
日本の空港を、今度は、お家を出て楽しんでみませんか。
2023年05月28日
成田_国際到着も第3再開へ
■成田国際空港(成田空港) 国際線到着便も第3ターミナル利用を再開へ 全面再開は3年2か月ぶり
成田国際空港は6月8日から国際線到着便の第3ターミナル利用を再開すると発表しました。
新たに再開となるのは国際線到着便で、対象は6社の予定。これにより、第3ターミナル利用が全面再開となります。
現在出発便が第3発、到着便が第2着を利用している、ジェットスター・ジャパン、ジェットスター航空、SPRING JAPAN、春秋航空、チェジュ航空、フィリピンエアアジアの6社について、6月8日からは、出発便・到着便ともに第3発着に変更されます。
第3発着の国際線は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年4月4日から、検疫・入国・税関手続きの関係から到着便の第3の使用を中止していました。国際線到着便の第3利用は、実に3年2か月ぶりになります。
■第3ターミナル国際線到着便の到着ターミナル変更について(成田国際空港公式サイト)
https://www.naa.jp/jp/docs/20230525_ChargeRevisions.pdf
成田国際空港は6月8日から国際線到着便の第3ターミナル利用を再開すると発表しました。
新たに再開となるのは国際線到着便で、対象は6社の予定。これにより、第3ターミナル利用が全面再開となります。
現在出発便が第3発、到着便が第2着を利用している、ジェットスター・ジャパン、ジェットスター航空、SPRING JAPAN、春秋航空、チェジュ航空、フィリピンエアアジアの6社について、6月8日からは、出発便・到着便ともに第3発着に変更されます。
第3発着の国際線は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年4月4日から、検疫・入国・税関手続きの関係から到着便の第3の使用を中止していました。国際線到着便の第3利用は、実に3年2か月ぶりになります。
■第3ターミナル国際線到着便の到着ターミナル変更について(成田国際空港公式サイト)
https://www.naa.jp/jp/docs/20230525_ChargeRevisions.pdf
成田_国際線PSFC/PSSC値上へ
■成田国際空港(成田空港) 国際線旅客サービス施設使用料と旅客保安サービス料を値上げへ
成田国際空港は25日、9月1日から国際線旅客サービス施設使用料(PSFC)と旅客保安サービス料(PSSC)の額を改定すると発表しました。
改定されるのはPSFCとPSSC。
変更後の金額(消費税込)は、
(PSFC)
第1ターミナルまたは第2ターミナル利用時
・国際線出国旅客1人あたり大人(満12歳以上)2,460円
・国際線出国旅客1人あたり小人(満2歳以上12歳未満)1,240円
・国際線乗継旅客1人あたり大人(満12歳以上)1,230円
・国際線乗継旅客1人あたり小人(満2歳以上12歳未満)620円
※満2歳未満であっても座席(航空券)を使用する場合は、小人料金
第3ターミナル利用時
・国際線出国旅客1人あたり大人(満12歳以上)1,370円
・国際線出国旅客1人あたり小人(満2歳以上12歳未満)690円
・国際線乗継旅客1人あたり大人(満12歳以上)690円
・国際線乗継旅客1人あたり小人(満2歳以上12歳未満)350円
※満2歳未満であっても座席(航空券)を使用する場合は、小人料金
(PSSC)
全ターミナル利用時(共通)
・国際線出国または乗継旅客1人あたり大人・小人とも550円
とするとしています。
いずれも値上げで、「最近のエネルギー価格や人件費など諸物価高騰を受け、企業努力だけではコストアップに対応することは困難な状況となる見込みのため」としています。
変更は2023年9月1日搭乗分からで、2023年9月1日以降に発券する場合に適用されます。
現行どおり、航空券代に含ませるオンチケット方式での徴収となるとしています。
※料金額などの正確な情報は、必ず公式サイトでご確認ください。
■国際線旅客サービス施設使用料等料金の改定について(成田国際空港公式サイト)
https://www.naa.jp/jp/docs/20230525_ChargeRevisions.pdf
成田国際空港は25日、9月1日から国際線旅客サービス施設使用料(PSFC)と旅客保安サービス料(PSSC)の額を改定すると発表しました。
改定されるのはPSFCとPSSC。
変更後の金額(消費税込)は、
(PSFC)
第1ターミナルまたは第2ターミナル利用時
・国際線出国旅客1人あたり大人(満12歳以上)2,460円
・国際線出国旅客1人あたり小人(満2歳以上12歳未満)1,240円
・国際線乗継旅客1人あたり大人(満12歳以上)1,230円
・国際線乗継旅客1人あたり小人(満2歳以上12歳未満)620円
※満2歳未満であっても座席(航空券)を使用する場合は、小人料金
第3ターミナル利用時
・国際線出国旅客1人あたり大人(満12歳以上)1,370円
・国際線出国旅客1人あたり小人(満2歳以上12歳未満)690円
・国際線乗継旅客1人あたり大人(満12歳以上)690円
・国際線乗継旅客1人あたり小人(満2歳以上12歳未満)350円
※満2歳未満であっても座席(航空券)を使用する場合は、小人料金
(PSSC)
全ターミナル利用時(共通)
・国際線出国または乗継旅客1人あたり大人・小人とも550円
とするとしています。
いずれも値上げで、「最近のエネルギー価格や人件費など諸物価高騰を受け、企業努力だけではコストアップに対応することは困難な状況となる見込みのため」としています。
変更は2023年9月1日搭乗分からで、2023年9月1日以降に発券する場合に適用されます。
現行どおり、航空券代に含ませるオンチケット方式での徴収となるとしています。
※料金額などの正確な情報は、必ず公式サイトでご確認ください。
■国際線旅客サービス施設使用料等料金の改定について(成田国際空港公式サイト)
https://www.naa.jp/jp/docs/20230525_ChargeRevisions.pdf
ラベル:成田
2023年05月26日
鹿児島_国際定期便再開へ 3年3か月振
■鹿児島空港 6月5日から国際線定期便再開へ 3年3か月ぶり
鹿児島空港ビルディングは公式サイトの時刻表を更新し、香港の香港エクスプレス(HKE)が鹿児島-香港線を6月から再開すると発表しました。既にHKE公式Facebookで6月5日からの再開が告知されています。このまま運航が再開すると、鹿児島発着の国際線定期便は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で2020年3月に長期欠航となって以降、実に3年3か月ぶりの就航になります。
HKEが再開するのは鹿児島-香港線で、6月5日から週3往復するとしています。
鹿児島発着の国際線定期便は、COVID-19パンデミックの影響で、2020年3月以降長期欠航が続いています。定期便は実に3年3か月ぶりの運航となります。
国内では既に22空港で国際線が再開しています。このまま再開が行われれば、国内23空港目の国際線定期便再開となります。
COVID-19パンデミック前の地方空港に就航する国際線は、中国や韓国からの就航が多く、鹿児島も例外ではありませんでしたが、2020年3月以降、なぜか中国と韓国のみは到着空港を成田国際(成田)と関西国際(関空)に強制限定されました(2020年冬以降は、原則成田・関空とし、許可取れれば他空港も就航可能にする運用に変更)。このため、中国や韓国よりも現地感染者・感染率の悪い国の到着空港制限が全く行われずに他空港で次々国際線が再開する中、鹿児島をはじめとする地方空港は取り残された状態になっていました。
国際線を巡っては、昨年10月11日に各空港の就航制限をほぼ緩和しており、そこから8か月も遅れとなるものの、やっと再開が実現します。
それにしても、昨年6月に地方空港からの国際線再開が高らかに宣言されてから、実際の再開まで1年もかかってしまいました。そして、日本国内の経済対策優先で就航再開を急いだにもかかわらず、福岡などに続いて、また、本邦社ではなく、日本経済にはあまり寄与しない外国社による就航から再開ですね。
■月間時刻表(鹿児島空港ビルディング公式サイト)
https://www.koj-ab.co.jp/flight/monthly/hkg_d_n.html
鹿児島空港ビルディングは公式サイトの時刻表を更新し、香港の香港エクスプレス(HKE)が鹿児島-香港線を6月から再開すると発表しました。既にHKE公式Facebookで6月5日からの再開が告知されています。このまま運航が再開すると、鹿児島発着の国際線定期便は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で2020年3月に長期欠航となって以降、実に3年3か月ぶりの就航になります。
HKEが再開するのは鹿児島-香港線で、6月5日から週3往復するとしています。
鹿児島発着の国際線定期便は、COVID-19パンデミックの影響で、2020年3月以降長期欠航が続いています。定期便は実に3年3か月ぶりの運航となります。
国内では既に22空港で国際線が再開しています。このまま再開が行われれば、国内23空港目の国際線定期便再開となります。
COVID-19パンデミック前の地方空港に就航する国際線は、中国や韓国からの就航が多く、鹿児島も例外ではありませんでしたが、2020年3月以降、なぜか中国と韓国のみは到着空港を成田国際(成田)と関西国際(関空)に強制限定されました(2020年冬以降は、原則成田・関空とし、許可取れれば他空港も就航可能にする運用に変更)。このため、中国や韓国よりも現地感染者・感染率の悪い国の到着空港制限が全く行われずに他空港で次々国際線が再開する中、鹿児島をはじめとする地方空港は取り残された状態になっていました。
国際線を巡っては、昨年10月11日に各空港の就航制限をほぼ緩和しており、そこから8か月も遅れとなるものの、やっと再開が実現します。
それにしても、昨年6月に地方空港からの国際線再開が高らかに宣言されてから、実際の再開まで1年もかかってしまいました。そして、日本国内の経済対策優先で就航再開を急いだにもかかわらず、福岡などに続いて、また、本邦社ではなく、日本経済にはあまり寄与しない外国社による就航から再開ですね。
■月間時刻表(鹿児島空港ビルディング公式サイト)
https://www.koj-ab.co.jp/flight/monthly/hkg_d_n.html
羽田_首都高通行止 渋滞注意
■東京国際空港(羽田空港) 首都高速1号羽田線通行止に伴う周辺道路の渋滞・混雑に注意喚起
首都高速道路は明日27日午前5時〜6月10日午前5時、高速1号羽田線など東京国際空港(羽田空港)付近の一部区間を長期通行止にします。
周辺道路の渋滞・混雑が予想されるとして、羽田空港への道路アクセスについても注意を呼びかけています。
今回の通行止は、高速1号羽田線羽田出入口〜高速神奈川1号横羽線大師出入口間にある高速大師橋の橋梁架け替えに伴うものです。
長期通行止となるのは、
・高速1号羽田線平和島出入口〜高速1号羽田線昭和島ジャンクション(JCT)〜高速神奈川1号大師出入口間
・高速湾岸線東海JCT〜昭和島JCT間
で、羽田空港島内にある高速1号羽田線の空港西出入口や羽田空港至近の羽田出入口も通行止になります。
通行止期間は明日27日午前5時〜6月10日午前5時です。
羽田空港内を通るもう一路線である高速湾岸線は通行止になりませんが、高速1号羽田線とともに東京〜横浜間を結ぶ大動脈で、迂回車両が集中するとみられています。羽田空港周辺を中心とした首都高速道路全域や羽田空港周辺の一般道路で通常以上の渋滞が予想されると注意喚起しています。
道路会社ながら、車の利用を控え、公共交通機関を利用するよう呼びかけているほどで、かなり激しい渋滞が起こるとみられます。
羽田空港を結ぶバス路線は大幅な遅延も見込まれることから、通行止期間中の羽田空港へのアクセスは、京浜急行電鉄か東京モノレールの利用が推奨されています。
航空便は、他の交通機関の遅れを待ってはくれませんし、そもそもバスやタクシーの利用では予定時間通り送り届ける契約はしていませんので、飛行機に乗り遅れても、完全に自己都合。鉄道などでのアクセスで早めに空港に行くことをお勧めします。
上記内容は参考程度にご覧いただき、正確な通行止区間および期間は、公式の発表を各自ご確認ください。
■高速1号羽田線2週間通行止め 〜高速大師橋架け替え工事〜 5月27日(土)午前5時〜6月10日(土)午前5時(首都高速道路公式サイト)
https://www.shutoko.jp/ss/daishibashi/news/closed-0527-0610/
首都高速道路は明日27日午前5時〜6月10日午前5時、高速1号羽田線など東京国際空港(羽田空港)付近の一部区間を長期通行止にします。
周辺道路の渋滞・混雑が予想されるとして、羽田空港への道路アクセスについても注意を呼びかけています。
今回の通行止は、高速1号羽田線羽田出入口〜高速神奈川1号横羽線大師出入口間にある高速大師橋の橋梁架け替えに伴うものです。
長期通行止となるのは、
・高速1号羽田線平和島出入口〜高速1号羽田線昭和島ジャンクション(JCT)〜高速神奈川1号大師出入口間
・高速湾岸線東海JCT〜昭和島JCT間
で、羽田空港島内にある高速1号羽田線の空港西出入口や羽田空港至近の羽田出入口も通行止になります。
通行止期間は明日27日午前5時〜6月10日午前5時です。
羽田空港内を通るもう一路線である高速湾岸線は通行止になりませんが、高速1号羽田線とともに東京〜横浜間を結ぶ大動脈で、迂回車両が集中するとみられています。羽田空港周辺を中心とした首都高速道路全域や羽田空港周辺の一般道路で通常以上の渋滞が予想されると注意喚起しています。
道路会社ながら、車の利用を控え、公共交通機関を利用するよう呼びかけているほどで、かなり激しい渋滞が起こるとみられます。
羽田空港を結ぶバス路線は大幅な遅延も見込まれることから、通行止期間中の羽田空港へのアクセスは、京浜急行電鉄か東京モノレールの利用が推奨されています。
航空便は、他の交通機関の遅れを待ってはくれませんし、そもそもバスやタクシーの利用では予定時間通り送り届ける契約はしていませんので、飛行機に乗り遅れても、完全に自己都合。鉄道などでのアクセスで早めに空港に行くことをお勧めします。
上記内容は参考程度にご覧いただき、正確な通行止区間および期間は、公式の発表を各自ご確認ください。
■高速1号羽田線2週間通行止め 〜高速大師橋架け替え工事〜 5月27日(土)午前5時〜6月10日(土)午前5時(首都高速道路公式サイト)
https://www.shutoko.jp/ss/daishibashi/news/closed-0527-0610/
2023年05月25日
3月入国_3連2百万超 中米倍増
◇2023年3月入国者 3か月連続約200万人突破 再び増加
[前年比] 245万人強増・1千%超爆増
[前月比] 62万人強増・30.8%増
[国籍別] 日外ともに増加・米軍も増加
[外国籍] 韓国連続トップ 米国11万人超爆増 中国全員検査終了で倍増
法務省は5月25日、出入国管理統計の2023年3月分の月報を発表しました。
2023年3月の日本への入国者数は2,630,142人で3か月連続で二百万人超。うち外国人1,877,676人と4か月連続百万人を突破・協定該当者10,956人が入国していたことが判明しました。
■総合
2023年3月の入国者数は
日本国籍者:741,510人
外国国籍者:1,877,676人
協定該当者:10,956人
合 計:2,630,142人
でした。
前年同月(2023年3月=178,308人)に比べて、245万人強も増加・1375.1%増加の爆増です。
一方、前月(2023年2月=2,010,091人)と比較すると、62万人強も増加・30.8%増でした。
前年と比べると、一気に入国者が爆増しています。
前月は微減でしたので、再び増加傾向になっています。
外国国籍者は4か月連続百万人を突破。日本国籍者も増えたものの、外国籍者に異様に偏っている状況はあまり変化がありません。
2022年3月は、「検査対象は入国者全員」「外国人新規入国は「原則」停止」「多くの国で強制隔離開始」の時期です。日本の空港検疫では、オミクロン株の影響が拡大していました。
2023年3月は、ひと月を通じて実質規制なし。中国の検査も全員検査でなくなり、ほぼ入国フリー状態になりました。
[前年同月(2022年3月)との比較]
入国者合計 2,451,834人増加(+1375.1%)
日本国籍者 651,121人増加(+720.4%)
外国国籍者1,795,218人増加(+2177.1%)
協定該当者 5,493人増加(+100.5%)
ひと月を通じて入国規制が実質規制なしとなり、爆増でした。
相変わらず米軍関係者は大して増えていませんね。これは、コロナ禍でも大量の米国軍人が入国していたこと=米軍関係者は入国規制の対象外であった可能性があることを示しています。
米国からの入国者は、
現地出国前未検査者が多いと推定されること
協定該当者が増加する時期(2021年年末・2022年年始等)に米国からの入国者の陽性が多かった
といった傾向がありました。また、成田や羽田から遠く遠く遠く離れた横須賀のホテルが隔離場所として指定されていた事例もあり、米軍関係者のすり抜けがあったと推定される出来事が多発していました。そろそろ、ジャーナリストなり、野党関係者なり、海外から帰国しない国会議員(存在意義が曝露の人)なりが、その辺の実態を暴露してくれませんかね。状況証拠から推定されるというだけなので、言ってみれば偏見に基づく外人差別なわけですが、米軍関係者の陽性者が大して多くなかった(=やましいことがなかった)のであれば公表しても別に何も問題はないでしょうし、こういった外人差別に繋がる疑念は早く払拭したいですよね。
■空港別
4つある国際空港は、
成田国際:939,880人(前月比+265,302、全入国者の36%(前月比+2P))
東京国際:607,939人(前月比+196,551、同23%(前月比+3P))3か月ぶり増加
中部国際:65,232人(前月比+16,832、同2.5%(前月比-0.7P))2か月ぶり増加
関西国際:447,161人(前月比+106,513、同17%(前月比-5P))
でした。東京国際がだいぶ戻った感じでしょうか。後述の米国からの訪日が爆増しているのと連動している印象です。
地方空港の国際線が延びてきており、2空港が4か月連続で中部超えで、
新千歳:88,647人(前月比−31,231、同3.4%(前月比-3P))2か月連続減少
福 岡:243,472人(前月比+27,385、同9.3%(前月比-2P))
でした。中部は全然増えず、国際空港としての地位が危うい印象です。
残りの国際線定期便再開空港(☆は期間途中から定期便再開)は、
那 覇:57,591人(前月比+10,721、同2.2%(前月比-0.1P))、
高 松:7,333人(前月比+2,643、同0.3%(前月比+0.1P))、
熊 本:5,489人(前月比+3,031、同0.2%(前月比+0.1P))、
仙 台:3,308人(前月比+712、同0.13%(前月比±0.00P))、
広 島:2,680人(前月比+909、同0.10%(前月比+0.02P))、
☆松山:1,383人(前月比+1,020、同0.05%(前月比+0.03P))、
新 潟:1,170人(前月比-137、同0.04%(前月比-0.03P))、
☆静岡:1,083人(前月比+816、同0.04%(前月比+0.03P))、
☆百里:685人(前月比皆増、同0.03%(前月比皆増))、
☆岡山:469人(前月比皆増、同0.02%(前月比皆増))
でした。
その他、チャーター便が飛ぶなどで目立ったのは、
鹿児島:2,584人(前月比+1,113、同0.10%(前月比+0.03P))、
宮 崎:712人(前月比-345、同0.03%(前月比-0.02P))2か月連続減少、
福 島:441人(前月比皆増、同0.02%(前月比皆増))、
徳 島:321人(前月比皆増、同0.01%(前月比皆増))
でした。ほぼインバウンドチャーターのようです。
先月入国者が3桁人数あった北九州は今月わずか2人、新石垣は今月は0人でした。
このほか、青森41人、三沢177人、小松10人、名古屋10人、美保96人、岩国48人、北九州2人入国者が出ました(出発便のみの国際線利用空港は釧路)。いずれもチャーター便(ビジネスジェット利用?)が就航したとみられます。
引き続き地方空港の少人数入国が一気に増えています。検疫体制が全国に広がっていることが分かります。
入国者が全員米軍関係者と思われるのが、三沢、横田、岩国、嘉手納。合わせて640人います(三沢は協定該当者、その他は外国人が多いです)。
定期便就航16空港から入国している米軍関係者(協定該当者)は10,785人いました。再び増加です。相変わらず米国線が多い羽田が多く、9か月連続で成田を超えました。那覇の不気味な急増は止まりましたが、多めですね。
軍用空港では、今月は硫黄島、入間で382人入国者が出ています。自衛隊関係のようにも見えますが、硫黄島は全員外国籍者です(一般日本人は上陸したくても出来ないのに外国人には開放してるんですね。米軍か何かでしょうけど、、、)。
■外国籍者の在留資格別
外国人入国者1,877,676人のうち、再入国は154,407人で前月よりも5万人弱減少しました。1,723,269人が新規入国で前月より30万人強増加。新規入国者が伸び続けています
在留資格別でみると、永住者41,926人、日本人・永住者の配偶者11,393人、定住者5,823人、特別永住者5,428人。元からの日本在住者は、前月と比べると、定住者は減少だったものの、それ以外は増加に転じました。年度末の入国が影響したものとみられます。家族滞在は14,565人(うち新規入国3,846人)で2か月連続減少(新規入国は引き続き増加)でした。
日本人・永住者の配偶者の新規入国は997人。2か月連続増加でした。
外国人新規入国一時停止で人材が入国できないことが問題となっていました。2022年3月以降それが解消されています。
学生関係は、留学が54,021人(うち新規入国21,070人)と一気に四万人超増加。こちらも年度始まり前の入国が影響したものとみられます。
技能実習(1号イ〜3号ロ合計)は20,255人(うち新規入国14,732人)と3か月ぶり減少(新規入国は増加)。特定技能(1号〜2号合計)も9,607人(うち新規入国3,149人)で3か月ぶり減少(新規入国は増加)でした。
若い人のうち、学生は増加、技能実習は減少。常に逆になっており、航空便の座席数を取り合っていますでしょうか。
細かい分野別で多めだったのは、
技術・人文知識・国際業務24,107人(うち新規入国4,068人、2か月連続前月より減少)、
経営・管理4,986人(うち新規入国494人、2か月ぶり前月より増加)、
公用2,888人(うち新規入国2,657人、3か月連続増加)、
技能2,199人(うち新規入国311人、6か月連続で前月より増加)、
企業内転勤2,054人(うち新規入国613人、2か月ぶり前月より増加)、
でした。
教育が1,347人(うち新規入国741人)。先月の激減から2か月ぶり増加。
興行は2,376人(うち新規入国2,125人)で5か月ぶり増加、ただし微増でした。
業務系の行き来は、減少と増加が入り混じっています。年度末で教育系は再び増加。公用は増加が続いていますが、世界の有名人を呼び込む興行系は下火続きですね。
短期滞在は1,663,051人(16人以外新規入国)で前月比30万人強も増加でした。
旅行者は再び急増が戻りました。
■外国籍者の国籍別
外国籍者は国籍別の人数が出ています。その国から来たかどうかは分かりませんが、国籍別をみてみます。
韓国が482,353人と9か月連続トップでした。しかし、前月比が10万人近くも減少。2か月連続の減少です。
連続2位が続く台湾は282,483人。再増加で前月比3万人超の増加です。
米国が205,805人と3位に浮上しています。3か月ぶりの増加、前月比11万人超の爆増です。
続いて香港(中国国籍)は139,820人。4番目になったものの、2万人超えの増加。非常に小さな地域ながら多い状況は続いています。
タイも3万人超増加で110,033人でした。
10万人超は5か国もありました。
続いて中国が92,509人。倍増ほどの増加となる4万人超急増です。全員検査でなくなったためか、一気に増えました。
このあとは、ベトナムが減少ながら55,897人と続いています。
1万人超の国は19か国。前月より4か国も増えました。
今月は増加した国が目立ちました。
短期滞在は、韓国450,074人↓、台湾272,420人↑、香港137,259人↑、米国196,957人↑、タイ104,928人↑が目立ちました。
一気に特定国から観光客がなだれ込み続けている印象です。
空港検疫での国籍別の感染状況については、詳細を別途アップします。
<2023年3月入国者数>
入国者計 2,630,142人(前年178,308人)
日 本 人 741,510人(前年 90,389人)
外 国 人1,877,676人(前年 82,456人)
協定該当者 10,956人(前年 5,463人)
<2023年3月空港別入国者数> 日本人・外国人・協定該当者の3分類
<空港>(★:定期便再開済、☆期間途中から定期便再開(百里、静岡、岡山、松山))
★新 千 歳 88,647人(外国人 82,474人、協定該当者 16人)
青 森 41 人(外国人 419人、協定該当者 0人)
三 沢 177人(外国人 29人、協定該当者 148人)
★仙 台 3,308人(外国人 2,717人、協定該当者 0人)
福 島 441人(外国人 441人、協定該当者 0人)
☆百里茨城 685人(外国人 648人、協定該当者 0人)
★成田国際939,880人(外国人668,377人、協定該当者2,856人)
★東京国際607,939人(外国人350,405人、協定該当者5,623人)
★新 潟 1,170人(外国人 1,033人、協定該当者 0人)
小 松 10人(外国人 10人、協定該当者 0人)
☆静 岡 1,083人(外国人 883人、協定該当者 0人)
★中部国際 82,064人(外国人 49,892人、協定該当者 49人)
名 古 屋 10人(外国人 8人、協定該当者 0人)
★関西国際553,674人(外国人425,326人、協定該当者 230人)
美保米子 96人(外国人 96人、協定該当者 0人)
☆岡 山 469人(外国人 410人、協定該当者 0人)
★広 島 2,680人(外国人 1,922人、協定該当者 3人)
岩 国 48人(外国人 42人、協定該当者 0人)
徳 島 321人(外国人 321人、協定該当者 0人)
★高 松 7,333人(外国人 6,233人、協定該当者 0人)
☆松 山 1,383人(外国人 1,150人、協定該当者 0人)
北 九 州 2人(外国人 1人、協定該当者 0人)
★福 岡243,472人(外国人200,410人、協定該当者 598人)
★熊 本 5,489人(外国人 5,068人、協定該当者 0人)
宮 崎 712人(外国人 712人、協定該当者 0人)
鹿 児 島 2,584人(外国人 2,584人、協定該当者 0人)
★那 覇 57,591人(外国人 51,914人、協定該当者1,410人)
※出国者のみ 釧路2人
<軍用飛行場>
硫 黄 島 381人(外国人 381人、協定該当者 0人)
入 間 1人(外国人 0人、協定該当者 0人)
横 田 221人(外国人 192人、協定該当者 0人)
嘉 手 納 194人(外国人 179人、協定該当者 0人)
<2023年3月外国籍者の国籍別入国者数 上位15位>※分かるのは外国籍者の国籍のみ(滞在国とは限りませんし日本人は含まれません)
矢印は前月(2023年2月)と比較したときの増減状況、増減者数は前年同月比
韓 国482,353↓超超爆増(前年比+473,813)前月比9万人超急減、2か月連続減少
台 湾282,483↑超超爆増(前年比+279,465)前月より3万人超増加
米 国205,805↑超超爆増(前年比+201,504)前月より11万人超爆増
香港(中国国籍)139,820↑超超爆増(前年比+139,356)前月より2万人超増加
タ イ110,033↑超超爆増(前年比+107,205)前月より3万人超増加
中 国92,509↑超爆増(前年比+80,328)前月より4万人超増加・約倍増
ベトナム55,897↓超爆増(前年比+45,160)
フィリピン54,646↑超爆増(前年比+47,656)前月より1万人超増加
シンガポール52,884↑超爆増(前年比+52,536)前月より2万人超増加
豪 州45,774↑超爆増(前年比+44,968)
マレーシア39,295↑超爆増(前年比+38,660)
カナダ36,816↑超爆増(前年比+36,284)前月より1万人超増加
英 国34,830↑超爆増(前年比+33,804)前月より1万人超増加
インドネシア33,639↑超爆増(前年比+27,944)
ド イ ツ25,626↑超爆増(前年比+24,804)前月より1万人超増加
■出入国管理統計統計表(法務省公式サイト)
http://www.moj.go.jp/isa/policies/statistics/toukei_ichiran_nyukan.html
[前年比] 245万人強増・1千%超爆増
[前月比] 62万人強増・30.8%増
[国籍別] 日外ともに増加・米軍も増加
[外国籍] 韓国連続トップ 米国11万人超爆増 中国全員検査終了で倍増
法務省は5月25日、出入国管理統計の2023年3月分の月報を発表しました。
2023年3月の日本への入国者数は2,630,142人で3か月連続で二百万人超。うち外国人1,877,676人と4か月連続百万人を突破・協定該当者10,956人が入国していたことが判明しました。
■総合
2023年3月の入国者数は
日本国籍者:741,510人
外国国籍者:1,877,676人
協定該当者:10,956人
合 計:2,630,142人
でした。
前年同月(2023年3月=178,308人)に比べて、245万人強も増加・1375.1%増加の爆増です。
一方、前月(2023年2月=2,010,091人)と比較すると、62万人強も増加・30.8%増でした。
前年と比べると、一気に入国者が爆増しています。
前月は微減でしたので、再び増加傾向になっています。
外国国籍者は4か月連続百万人を突破。日本国籍者も増えたものの、外国籍者に異様に偏っている状況はあまり変化がありません。
2022年3月は、「検査対象は入国者全員」「外国人新規入国は「原則」停止」「多くの国で強制隔離開始」の時期です。日本の空港検疫では、オミクロン株の影響が拡大していました。
2023年3月は、ひと月を通じて実質規制なし。中国の検査も全員検査でなくなり、ほぼ入国フリー状態になりました。
[前年同月(2022年3月)との比較]
入国者合計 2,451,834人増加(+1375.1%)
日本国籍者 651,121人増加(+720.4%)
外国国籍者1,795,218人増加(+2177.1%)
協定該当者 5,493人増加(+100.5%)
ひと月を通じて入国規制が実質規制なしとなり、爆増でした。
相変わらず米軍関係者は大して増えていませんね。これは、コロナ禍でも大量の米国軍人が入国していたこと=米軍関係者は入国規制の対象外であった可能性があることを示しています。
米国からの入国者は、
現地出国前未検査者が多いと推定されること
協定該当者が増加する時期(2021年年末・2022年年始等)に米国からの入国者の陽性が多かった
といった傾向がありました。また、成田や羽田から遠く遠く遠く離れた横須賀のホテルが隔離場所として指定されていた事例もあり、米軍関係者のすり抜けがあったと推定される出来事が多発していました。そろそろ、ジャーナリストなり、野党関係者なり、海外から帰国しない国会議員(存在意義が曝露の人)なりが、その辺の実態を暴露してくれませんかね。状況証拠から推定されるというだけなので、言ってみれば偏見に基づく外人差別なわけですが、米軍関係者の陽性者が大して多くなかった(=やましいことがなかった)のであれば公表しても別に何も問題はないでしょうし、こういった外人差別に繋がる疑念は早く払拭したいですよね。
■空港別
4つある国際空港は、
成田国際:939,880人(前月比+265,302、全入国者の36%(前月比+2P))
東京国際:607,939人(前月比+196,551、同23%(前月比+3P))3か月ぶり増加
中部国際:65,232人(前月比+16,832、同2.5%(前月比-0.7P))2か月ぶり増加
関西国際:447,161人(前月比+106,513、同17%(前月比-5P))
でした。東京国際がだいぶ戻った感じでしょうか。後述の米国からの訪日が爆増しているのと連動している印象です。
地方空港の国際線が延びてきており、2空港が4か月連続で中部超えで、
新千歳:88,647人(前月比−31,231、同3.4%(前月比-3P))2か月連続減少
福 岡:243,472人(前月比+27,385、同9.3%(前月比-2P))
でした。中部は全然増えず、国際空港としての地位が危うい印象です。
残りの国際線定期便再開空港(☆は期間途中から定期便再開)は、
那 覇:57,591人(前月比+10,721、同2.2%(前月比-0.1P))、
高 松:7,333人(前月比+2,643、同0.3%(前月比+0.1P))、
熊 本:5,489人(前月比+3,031、同0.2%(前月比+0.1P))、
仙 台:3,308人(前月比+712、同0.13%(前月比±0.00P))、
広 島:2,680人(前月比+909、同0.10%(前月比+0.02P))、
☆松山:1,383人(前月比+1,020、同0.05%(前月比+0.03P))、
新 潟:1,170人(前月比-137、同0.04%(前月比-0.03P))、
☆静岡:1,083人(前月比+816、同0.04%(前月比+0.03P))、
☆百里:685人(前月比皆増、同0.03%(前月比皆増))、
☆岡山:469人(前月比皆増、同0.02%(前月比皆増))
でした。
その他、チャーター便が飛ぶなどで目立ったのは、
鹿児島:2,584人(前月比+1,113、同0.10%(前月比+0.03P))、
宮 崎:712人(前月比-345、同0.03%(前月比-0.02P))2か月連続減少、
福 島:441人(前月比皆増、同0.02%(前月比皆増))、
徳 島:321人(前月比皆増、同0.01%(前月比皆増))
でした。ほぼインバウンドチャーターのようです。
先月入国者が3桁人数あった北九州は今月わずか2人、新石垣は今月は0人でした。
このほか、青森41人、三沢177人、小松10人、名古屋10人、美保96人、岩国48人、北九州2人入国者が出ました(出発便のみの国際線利用空港は釧路)。いずれもチャーター便(ビジネスジェット利用?)が就航したとみられます。
引き続き地方空港の少人数入国が一気に増えています。検疫体制が全国に広がっていることが分かります。
入国者が全員米軍関係者と思われるのが、三沢、横田、岩国、嘉手納。合わせて640人います(三沢は協定該当者、その他は外国人が多いです)。
定期便就航16空港から入国している米軍関係者(協定該当者)は10,785人いました。再び増加です。相変わらず米国線が多い羽田が多く、9か月連続で成田を超えました。那覇の不気味な急増は止まりましたが、多めですね。
軍用空港では、今月は硫黄島、入間で382人入国者が出ています。自衛隊関係のようにも見えますが、硫黄島は全員外国籍者です(一般日本人は上陸したくても出来ないのに外国人には開放してるんですね。米軍か何かでしょうけど、、、)。
■外国籍者の在留資格別
外国人入国者1,877,676人のうち、再入国は154,407人で前月よりも5万人弱減少しました。1,723,269人が新規入国で前月より30万人強増加。新規入国者が伸び続けています
在留資格別でみると、永住者41,926人、日本人・永住者の配偶者11,393人、定住者5,823人、特別永住者5,428人。元からの日本在住者は、前月と比べると、定住者は減少だったものの、それ以外は増加に転じました。年度末の入国が影響したものとみられます。家族滞在は14,565人(うち新規入国3,846人)で2か月連続減少(新規入国は引き続き増加)でした。
日本人・永住者の配偶者の新規入国は997人。2か月連続増加でした。
外国人新規入国一時停止で人材が入国できないことが問題となっていました。2022年3月以降それが解消されています。
学生関係は、留学が54,021人(うち新規入国21,070人)と一気に四万人超増加。こちらも年度始まり前の入国が影響したものとみられます。
技能実習(1号イ〜3号ロ合計)は20,255人(うち新規入国14,732人)と3か月ぶり減少(新規入国は増加)。特定技能(1号〜2号合計)も9,607人(うち新規入国3,149人)で3か月ぶり減少(新規入国は増加)でした。
若い人のうち、学生は増加、技能実習は減少。常に逆になっており、航空便の座席数を取り合っていますでしょうか。
細かい分野別で多めだったのは、
技術・人文知識・国際業務24,107人(うち新規入国4,068人、2か月連続前月より減少)、
経営・管理4,986人(うち新規入国494人、2か月ぶり前月より増加)、
公用2,888人(うち新規入国2,657人、3か月連続増加)、
技能2,199人(うち新規入国311人、6か月連続で前月より増加)、
企業内転勤2,054人(うち新規入国613人、2か月ぶり前月より増加)、
でした。
教育が1,347人(うち新規入国741人)。先月の激減から2か月ぶり増加。
興行は2,376人(うち新規入国2,125人)で5か月ぶり増加、ただし微増でした。
業務系の行き来は、減少と増加が入り混じっています。年度末で教育系は再び増加。公用は増加が続いていますが、世界の有名人を呼び込む興行系は下火続きですね。
短期滞在は1,663,051人(16人以外新規入国)で前月比30万人強も増加でした。
旅行者は再び急増が戻りました。
■外国籍者の国籍別
外国籍者は国籍別の人数が出ています。その国から来たかどうかは分かりませんが、国籍別をみてみます。
韓国が482,353人と9か月連続トップでした。しかし、前月比が10万人近くも減少。2か月連続の減少です。
連続2位が続く台湾は282,483人。再増加で前月比3万人超の増加です。
米国が205,805人と3位に浮上しています。3か月ぶりの増加、前月比11万人超の爆増です。
続いて香港(中国国籍)は139,820人。4番目になったものの、2万人超えの増加。非常に小さな地域ながら多い状況は続いています。
タイも3万人超増加で110,033人でした。
10万人超は5か国もありました。
続いて中国が92,509人。倍増ほどの増加となる4万人超急増です。全員検査でなくなったためか、一気に増えました。
このあとは、ベトナムが減少ながら55,897人と続いています。
1万人超の国は19か国。前月より4か国も増えました。
今月は増加した国が目立ちました。
短期滞在は、韓国450,074人↓、台湾272,420人↑、香港137,259人↑、米国196,957人↑、タイ104,928人↑が目立ちました。
一気に特定国から観光客がなだれ込み続けている印象です。
空港検疫での国籍別の感染状況については、詳細を別途アップします。
<2023年3月入国者数>
入国者計 2,630,142人(前年178,308人)
日 本 人 741,510人(前年 90,389人)
外 国 人1,877,676人(前年 82,456人)
協定該当者 10,956人(前年 5,463人)
<2023年3月空港別入国者数> 日本人・外国人・協定該当者の3分類
<空港>(★:定期便再開済、☆期間途中から定期便再開(百里、静岡、岡山、松山))
★新 千 歳 88,647人(外国人 82,474人、協定該当者 16人)
青 森 41 人(外国人 419人、協定該当者 0人)
三 沢 177人(外国人 29人、協定該当者 148人)
★仙 台 3,308人(外国人 2,717人、協定該当者 0人)
福 島 441人(外国人 441人、協定該当者 0人)
☆百里茨城 685人(外国人 648人、協定該当者 0人)
★成田国際939,880人(外国人668,377人、協定該当者2,856人)
★東京国際607,939人(外国人350,405人、協定該当者5,623人)
★新 潟 1,170人(外国人 1,033人、協定該当者 0人)
小 松 10人(外国人 10人、協定該当者 0人)
☆静 岡 1,083人(外国人 883人、協定該当者 0人)
★中部国際 82,064人(外国人 49,892人、協定該当者 49人)
名 古 屋 10人(外国人 8人、協定該当者 0人)
★関西国際553,674人(外国人425,326人、協定該当者 230人)
美保米子 96人(外国人 96人、協定該当者 0人)
☆岡 山 469人(外国人 410人、協定該当者 0人)
★広 島 2,680人(外国人 1,922人、協定該当者 3人)
岩 国 48人(外国人 42人、協定該当者 0人)
徳 島 321人(外国人 321人、協定該当者 0人)
★高 松 7,333人(外国人 6,233人、協定該当者 0人)
☆松 山 1,383人(外国人 1,150人、協定該当者 0人)
北 九 州 2人(外国人 1人、協定該当者 0人)
★福 岡243,472人(外国人200,410人、協定該当者 598人)
★熊 本 5,489人(外国人 5,068人、協定該当者 0人)
宮 崎 712人(外国人 712人、協定該当者 0人)
鹿 児 島 2,584人(外国人 2,584人、協定該当者 0人)
★那 覇 57,591人(外国人 51,914人、協定該当者1,410人)
※出国者のみ 釧路2人
<軍用飛行場>
硫 黄 島 381人(外国人 381人、協定該当者 0人)
入 間 1人(外国人 0人、協定該当者 0人)
横 田 221人(外国人 192人、協定該当者 0人)
嘉 手 納 194人(外国人 179人、協定該当者 0人)
<2023年3月外国籍者の国籍別入国者数 上位15位>※分かるのは外国籍者の国籍のみ(滞在国とは限りませんし日本人は含まれません)
矢印は前月(2023年2月)と比較したときの増減状況、増減者数は前年同月比
韓 国482,353↓超超爆増(前年比+473,813)前月比9万人超急減、2か月連続減少
台 湾282,483↑超超爆増(前年比+279,465)前月より3万人超増加
米 国205,805↑超超爆増(前年比+201,504)前月より11万人超爆増
香港(中国国籍)139,820↑超超爆増(前年比+139,356)前月より2万人超増加
タ イ110,033↑超超爆増(前年比+107,205)前月より3万人超増加
中 国92,509↑超爆増(前年比+80,328)前月より4万人超増加・約倍増
ベトナム55,897↓超爆増(前年比+45,160)
フィリピン54,646↑超爆増(前年比+47,656)前月より1万人超増加
シンガポール52,884↑超爆増(前年比+52,536)前月より2万人超増加
豪 州45,774↑超爆増(前年比+44,968)
マレーシア39,295↑超爆増(前年比+38,660)
カナダ36,816↑超爆増(前年比+36,284)前月より1万人超増加
英 国34,830↑超爆増(前年比+33,804)前月より1万人超増加
インドネシア33,639↑超爆増(前年比+27,944)
ド イ ツ25,626↑超爆増(前年比+24,804)前月より1万人超増加
■出入国管理統計統計表(法務省公式サイト)
http://www.moj.go.jp/isa/policies/statistics/toukei_ichiran_nyukan.html
2023年05月23日
地震_熊本周辺鉄道全再開へ
□地震の影響 地震から7年ぶりに周辺鉄道ついに全再開!南阿蘇鉄道が全線再開へ 空港最寄駅まで乗り入れ決定 7月15日以降の運行予定
南阿蘇鉄道は、熊本地震の影響で7年間運休が続いている路線について、7月15日に運休区間である立野-中松間を復旧します。これにより、南阿蘇鉄道は全線再開することになります。
南阿蘇鉄道は平成28年4月の熊本地震の影響で全区間運休後、これまでに中松-高森間が復旧済みです。
すでに2月に全線再開予定を7月15日と発表していましたが、19日に運行ダイヤが発表され、2往復は空港の最寄駅である九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線肥後大津駅(阿蘇くまもと空港駅)まで乗り入れることが決定しました。
地震から7年3か月を経て待望の全線再開となり、これにより、熊本空港周辺の鉄道がついに全て再開することになりました。
■熊本空港周辺のアクセス鉄道便(7月15日〜)
※公式な情報は各自ご確認ください。
南阿蘇鉄道:立野-中松間 7月15日再開予定
周辺 その他路線・他区間:通常運行済
交通情報などのリンクを貼っておきます。公式な情報は各自ご確認ください。
JR九州 http://www.jrkyushu.co.jp/index.jsp
南阿蘇鉄道 http://www.mt-torokko.com/
■7月15日ダイヤ改正(全線運転再開)について(南阿蘇鉄道公式サイト)
https://www.mt-torokko.com/2023/05/19/6199/
■南阿蘇鉄道全線運転再開について(南阿蘇鉄道公式サイト)
https://www.mt-torokko.com/2023/02/03/5967/
南阿蘇鉄道は、熊本地震の影響で7年間運休が続いている路線について、7月15日に運休区間である立野-中松間を復旧します。これにより、南阿蘇鉄道は全線再開することになります。
南阿蘇鉄道は平成28年4月の熊本地震の影響で全区間運休後、これまでに中松-高森間が復旧済みです。
すでに2月に全線再開予定を7月15日と発表していましたが、19日に運行ダイヤが発表され、2往復は空港の最寄駅である九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線肥後大津駅(阿蘇くまもと空港駅)まで乗り入れることが決定しました。
地震から7年3か月を経て待望の全線再開となり、これにより、熊本空港周辺の鉄道がついに全て再開することになりました。
■熊本空港周辺のアクセス鉄道便(7月15日〜)
※公式な情報は各自ご確認ください。
南阿蘇鉄道:立野-中松間 7月15日再開予定
周辺 その他路線・他区間:通常運行済
交通情報などのリンクを貼っておきます。公式な情報は各自ご確認ください。
JR九州 http://www.jrkyushu.co.jp/index.jsp
南阿蘇鉄道 http://www.mt-torokko.com/
■7月15日ダイヤ改正(全線運転再開)について(南阿蘇鉄道公式サイト)
https://www.mt-torokko.com/2023/05/19/6199/
■南阿蘇鉄道全線運転再開について(南阿蘇鉄道公式サイト)
https://www.mt-torokko.com/2023/02/03/5967/
2023年05月22日
お家出よう3_ホテル楽しもう
◇お家を出よう(その3) 空港内のホテルを楽しもう
5月8日、COVID-19の感染症法上の分類が二類相当から五類に変更されました。
まだ遠出には抵抗があると言うなら、近くの空港を楽しむのも手。
そこで、今日は、飛行機に乗らなくても楽しめる空港内のホテルを取り上げます。
お家を出たら、3年4か月もの間なかなか行けなかった空港内ホテルをまずは楽しんでみませんか。
■成田国際空港(成田空港)
日本一の国際空港ながら空港内ホテルが少ないのが成田国際(成田)。空港周辺にはたくさんのホテルがありますが、空港内は2つだけです。
成田エアポート レストハウスは、第1ターミナルと第2ターミナルの中間付近にあるホテル。公式サイトでも「成田空港敷地内にある唯一のエアポートホテル」と紹介しているほどです。デイユースなどもできるほか、ケータリング会社のティエフケー運営であることを活かし、機内食プランなども提供されています。
ナインアワーズは第2ターミナル直結の第2駐車場棟にあるカプセルホテル。公式サイトでも「成田国際空港内で唯一の宿泊施設」と紹介しているほどです。
日本一の国際空港で、空港内唯一のホテルを比べてみませんか。
・日本空港情報館ブログ 成田国際空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345598-1.html
・成田エアポート レストハウス 公式サイト
https://www.apo-resthouse.com/
・ナインアワーズ成田空港 公式サイト
https://ninehours.co.jp/narita/
■東京国際空港(羽田空港)
コロナ禍中に空港ホテル事情が大きく変わったのが東京国際空港(羽田空港)です。
2020年7月にオープンしたHANEDA INNOVATION CITY(HICity)内に京急EXイン、2022年12月に羽田エアポートガーデンの2ブランド(ヴィラフォンテーヌ プレミア、ヴィラフォンテーヌ グランド)が開業しました。
これにより羽田空港は第1ターミナルのファーストキャビン、第2ターミナルのエクセルホテル東急、第3ターミナルのザ ロイヤルパークホテルと5つのホテルが利用できるようになりました。
格安で行きたいならカプセルホテルのファーストキャビン、国際線乗り継ぎ時の利用ならザ ロイヤルパークホテル、ビジネスホテルなら京急EXインなど、ある程度棲み分けされています。
空港立地なので、空港の店舗も利用できますが、ファーストキャビン以外はホテル付属のレストランも存在。エクセルホテル東急ではアフタヌーンティーも楽しめます。
羽田エアポートガーデンは展望温泉、京急EXインとファーストキャビンには大浴場もあり、用途に合わせて多彩に楽しめるのが魅力です。
コロナ明けには大きく変わった羽田の空港ホテルへ!
2020年7月 HANEDA INNOVATION CITY開業
2022年12月 ヴィラフォンテーヌ プレミア、ヴィラフォンテーヌ グランド開業
・日本空港情報館ブログ 東京国際空港(羽田空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345599-1.html
・京急EXイン 羽田イノベーションシティ公式サイト
https://www.keikyu-exinn.co.jp/hotel/innovation-city/
・羽田エアポートガーデン 公式サイト
https://www.shopping-sumitomo-rd.com/haneda/shopping/
・ザ ロイヤルパークホテル 東京羽田 公式サイト
https://www.royalparkhotels.co.jp/the/tokyohaneda/
・ファーストキャビン羽田ターミナル1 公式サイト
https://first-cabin.jp/hotels/haneda1/
・羽田エクセルホテル東急 公式サイト
https://www.tokyuhotels.co.jp/haneda-e/index.html
■中部国際空港(セントレア)
日本で最も空港内ホテルが充実しているのは、実は中部国際空港(セントレア)とはあまり知られていません。コロナ禍中に羽田が並びましたが、セントレアホテル、コンフォートホテル、東横イン1・2、フォーポイントバイシェラトン、TUBE Sqの6つのホテルがあります。
ターミナル内はカプセルホテルのTUBE Sqのみで、セントレアホテルが駅直結。その他のホテルは横に並んでいます。セントレアホテル、フォーポイントバイシェラトンでは昼食もブッフェを提供するレストランも併設されています。
入国時検査後に隔離させるにはもってこいの空港でしたが、ほとんど活用されないまま。入国規制解除後も国際線利用者は伸びず、宝の持ち腐れが続いています。
催事場やショッピングモールも近く、飛行機利用でなくても便利なセントレアのホテル群。非日常の空港ホテルを楽しんでみては?
・日本空港情報館ブログ 中部国際空港(セントレア)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345615-1.html
・セントレアホテル 公式サイト
https://www.meitetsu-gh.co.jp/centrairhotel/
・コンフォートホテル中部国際空港 公式サイト
https://www.choice-hotels.jp/hotel/centrair/
・東横イン 中部国際空港1 公式サイト
https://www.toyoko-inn.com/index.php/search/detail/00148/
・フォーポイントバイシェラトン名古屋 中部国際空港 公式サイト
https://www.marriott.com/ja/hotels/ngofp-four-points-nagoya-chubu-international-airport/overview/
・TUBE Sq 公式サイト
https://hotel-r9.jp/brands/tubesq/
■新千歳空港
新千歳空港では、パンデミック直前の2020年2月、国際線ターミナル内に「ポルトムインターナショナル北海道」がオープンしました。茶室のほか、宿泊者向けにゲストサロン、温泉大浴場、ジムなども完備。多くの日本の美術作品を楽しめるホテルになっています。
一方、飲食店が充実している国内線ターミナル内には、エアターミナルホテルがあります。ターミナル内立地を活かし、コロナ禍中にレストランの昼食、夕食営業を終了。ワーキング施設として開放されており、新たな使い方で満喫できます。
最初の遠出は新千歳へ宿泊旅はどうでしょう 。
2020年2月 ポルトムインターナショナル北海道 オープン
・日本空港情報館ブログ 新千歳空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345583-1.html
・ポルトムインターナショナル北海道 公式サイト
https://www.portom.jp/jp/
・エアターミナルホテル 公式サイト
https://www.air-terminal-hotel.jp/
■北九州空港
深夜に福岡に下りられなかった飛行機が宿泊施設やアクセスを確保できず代替空港に出来なかった北九州空港。実は地方空港では珍しく空港内にホテル(東横イン)があります。
深夜早朝便をスターフライヤーが飛ばしているため、前後泊にもとても便利です。また、ウィークリープランやマンスリープランもあり、空港に住み着く?ことも可能です。
さあ、空から降り立ったら、ホテルへ行きましょう。北九に来たら999と楽しめますよ。
・日本空港情報館ブログ 北九州空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345649-1.html
・東横イン 北九州空港 公式サイト
https://www.toyoko-inn.com/index.php/search/detail/00179/
■広島空港
地方の空港では、広島も空港内に広島エアポートホテルがあります。ターミナルとは別棟ながら、空港運営民間委託の対象になった初めての空港内ホテルです。
注目すべきは、通常のホテル棟に加えて、コテージタイプのフォレストヒルズガーデンがあることでしょうか。国内の空港内ホテルでは唯一のリゾート型ホテルになっています。
ロードレースコースや日本庭園、ゴルフ場などもある中央森林公園の中にあるため、大人も子供もノビノビ広々楽しめるのが特徴です。
飛行機に乗らなくてもホテル使ってリゾートを楽しみたいなら、広島で決まりです。
・日本空港情報館ブログ 広島空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345633-1.html
・広島エアポートホテル 公式サイト
https://www.h-airporthotel.co.jp/aph/sp/
■関西国際空港(関空)
関西国際空港(関空)も大きな空港ながら、空港内ホテルは2つのみです。
エアロプラザ棟にホテル日航関西空港とファーストキャビンが同居しています。
航空会社の名前が入った空港内ホテルは、日本広しと言えども、実はここ関空だけ。ホテル日航内には複数の飲食店があり、展望を楽しめる高層階にファンクションルームも設置されています。
ファーストキャビンはカプセルホテルで、大浴場も整備されています。
この空港で驚くのは、同じ建物に2つのホテルが同居しているだけでなく、同棟2階には野宿も可能なスペースがあること。競争が激しい三択が可能です。
せっかく空港内で泊まりたいなら、様々な宿泊スタイルを楽しんでみませんか。
・日本空港情報館ブログ 関西国際空港(関空)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345616-1.html
・ホテル日航関西空港 公式サイト
https://www.nikkokix.com/
・ファーストキャビン関西空港 公式サイト
https://first-cabin.jp/hotels/kansaikukou/
■大阪国際空港(伊丹空港)
関空と同じ関西エアポートが運営を受託している大阪国際空港(伊丹空港)は、大阪空港ホテルがターミナルのど真ん中を陣取っています。
空港お買い物券付きプランや、神戸のホテルが出店するル・パン神戸北野 伊丹空港店と組んだ朝食プランを提供。ターミナル内の大阪エアポートワイナリーのワインと食事はルームサービスで利用もできます。そして、客室では千里川からの離着陸ライブ映像も放映。空港内立地を活かしたサービスがてんこ盛りのホテルです。
ホテルで空港気分を存分に頼みたいなら、伊丹が宜しいかもしれませんね。
・日本空港情報館ブログ 大阪国際空港(伊丹空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345616-1.html
・大阪空港ホテル 公式サイト
https://www.osaka-airterminal-hotel.com/
空港ホテルで気を付けたいのは、空港と名乗りながら、空港内にないホテルが紛れていること。
有名なのは鹿児島のかごしま空港ホテル。空港内ではなく、空港前に位置しています。空港前にあるので半数以上の客室からは空港を眺められ、空港気分は味わえるので、まだ良いです。
しかし、空港を名乗るホテルは、空港から何分も車で走った先にあるところが結構多いです。旅行記(リンク)で書いていますが、私も高知で、空港内にあると思ったら全く違う立地だったことがあります。(ホテル自体は普通のビジネスホテルでした)
先に挙げた新千歳も、国内線ターミナル内にあるのはエアターミナルホテルで、エアポートホテルは空港外にあるので要注意。
よく調べて、ホテルから空港を満喫してみたいですね。
基準が引き下げられたので、COVID-19パンデミック中に大きく変わった空港を積極的に使ってみませんか。
コロナ前には気が付かなかった空港の見どころを楽しめるかもしれません。
あなたの五感を刺激する、ヒトモノコトの結節点・空港で、より早くより高くより遠くへ!
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の分類が五類に変更
お家にいた間に大きく変わった空港内ホテルを体験してみませんか
お家にいた間に大きく変わった空港内ホテルを体験してみませんか
5月8日、COVID-19の感染症法上の分類が二類相当から五類に変更されました。
まだ遠出には抵抗があると言うなら、近くの空港を楽しむのも手。
そこで、今日は、飛行機に乗らなくても楽しめる空港内のホテルを取り上げます。
お家を出たら、3年4か月もの間なかなか行けなかった空港内ホテルをまずは楽しんでみませんか。
■成田国際空港(成田空港)
日本一の国際空港ながら空港内ホテルが少ないのが成田国際(成田)。空港周辺にはたくさんのホテルがありますが、空港内は2つだけです。
成田エアポート レストハウスは、第1ターミナルと第2ターミナルの中間付近にあるホテル。公式サイトでも「成田空港敷地内にある唯一のエアポートホテル」と紹介しているほどです。デイユースなどもできるほか、ケータリング会社のティエフケー運営であることを活かし、機内食プランなども提供されています。
ナインアワーズは第2ターミナル直結の第2駐車場棟にあるカプセルホテル。公式サイトでも「成田国際空港内で唯一の宿泊施設」と紹介しているほどです。
日本一の国際空港で、空港内唯一のホテルを比べてみませんか。
・日本空港情報館ブログ 成田国際空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345598-1.html
・成田エアポート レストハウス 公式サイト
https://www.apo-resthouse.com/
・ナインアワーズ成田空港 公式サイト
https://ninehours.co.jp/narita/
■東京国際空港(羽田空港)
コロナ禍中に空港ホテル事情が大きく変わったのが東京国際空港(羽田空港)です。
2020年7月にオープンしたHANEDA INNOVATION CITY(HICity)内に京急EXイン、2022年12月に羽田エアポートガーデンの2ブランド(ヴィラフォンテーヌ プレミア、ヴィラフォンテーヌ グランド)が開業しました。
これにより羽田空港は第1ターミナルのファーストキャビン、第2ターミナルのエクセルホテル東急、第3ターミナルのザ ロイヤルパークホテルと5つのホテルが利用できるようになりました。
格安で行きたいならカプセルホテルのファーストキャビン、国際線乗り継ぎ時の利用ならザ ロイヤルパークホテル、ビジネスホテルなら京急EXインなど、ある程度棲み分けされています。
空港立地なので、空港の店舗も利用できますが、ファーストキャビン以外はホテル付属のレストランも存在。エクセルホテル東急ではアフタヌーンティーも楽しめます。
羽田エアポートガーデンは展望温泉、京急EXインとファーストキャビンには大浴場もあり、用途に合わせて多彩に楽しめるのが魅力です。
コロナ明けには大きく変わった羽田の空港ホテルへ!
2020年7月 HANEDA INNOVATION CITY開業
2022年12月 ヴィラフォンテーヌ プレミア、ヴィラフォンテーヌ グランド開業
・日本空港情報館ブログ 東京国際空港(羽田空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345599-1.html
・京急EXイン 羽田イノベーションシティ公式サイト
https://www.keikyu-exinn.co.jp/hotel/innovation-city/
・羽田エアポートガーデン 公式サイト
https://www.shopping-sumitomo-rd.com/haneda/shopping/
・ザ ロイヤルパークホテル 東京羽田 公式サイト
https://www.royalparkhotels.co.jp/the/tokyohaneda/
・ファーストキャビン羽田ターミナル1 公式サイト
https://first-cabin.jp/hotels/haneda1/
・羽田エクセルホテル東急 公式サイト
https://www.tokyuhotels.co.jp/haneda-e/index.html
■中部国際空港(セントレア)
日本で最も空港内ホテルが充実しているのは、実は中部国際空港(セントレア)とはあまり知られていません。コロナ禍中に羽田が並びましたが、セントレアホテル、コンフォートホテル、東横イン1・2、フォーポイントバイシェラトン、TUBE Sqの6つのホテルがあります。
ターミナル内はカプセルホテルのTUBE Sqのみで、セントレアホテルが駅直結。その他のホテルは横に並んでいます。セントレアホテル、フォーポイントバイシェラトンでは昼食もブッフェを提供するレストランも併設されています。
入国時検査後に隔離させるにはもってこいの空港でしたが、ほとんど活用されないまま。入国規制解除後も国際線利用者は伸びず、宝の持ち腐れが続いています。
催事場やショッピングモールも近く、飛行機利用でなくても便利なセントレアのホテル群。非日常の空港ホテルを楽しんでみては?
・日本空港情報館ブログ 中部国際空港(セントレア)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345615-1.html
・セントレアホテル 公式サイト
https://www.meitetsu-gh.co.jp/centrairhotel/
・コンフォートホテル中部国際空港 公式サイト
https://www.choice-hotels.jp/hotel/centrair/
・東横イン 中部国際空港1 公式サイト
https://www.toyoko-inn.com/index.php/search/detail/00148/
・フォーポイントバイシェラトン名古屋 中部国際空港 公式サイト
https://www.marriott.com/ja/hotels/ngofp-four-points-nagoya-chubu-international-airport/overview/
・TUBE Sq 公式サイト
https://hotel-r9.jp/brands/tubesq/
■新千歳空港
新千歳空港では、パンデミック直前の2020年2月、国際線ターミナル内に「ポルトムインターナショナル北海道」がオープンしました。茶室のほか、宿泊者向けにゲストサロン、温泉大浴場、ジムなども完備。多くの日本の美術作品を楽しめるホテルになっています。
一方、飲食店が充実している国内線ターミナル内には、エアターミナルホテルがあります。ターミナル内立地を活かし、コロナ禍中にレストランの昼食、夕食営業を終了。ワーキング施設として開放されており、新たな使い方で満喫できます。
最初の遠出は新千歳へ宿泊旅は
2020年2月 ポルトムインターナショナル北海道 オープン
・日本空港情報館ブログ 新千歳空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345583-1.html
・ポルトムインターナショナル北海道 公式サイト
https://www.portom.jp/jp/
・エアターミナルホテル 公式サイト
https://www.air-terminal-hotel.jp/
■北九州空港
深夜に福岡に下りられなかった飛行機が宿泊施設やアクセスを確保できず代替空港に出来なかった北九州空港。実は地方空港では珍しく空港内にホテル(東横イン)があります。
深夜早朝便をスターフライヤーが飛ばしているため、前後泊にもとても便利です。また、ウィークリープランやマンスリープランもあり、空港に住み着く?ことも可能です。
さあ、空から降り立ったら、ホテルへ行きましょう。北九に来たら999と楽しめますよ。
・日本空港情報館ブログ 北九州空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345649-1.html
・東横イン 北九州空港 公式サイト
https://www.toyoko-inn.com/index.php/search/detail/00179/
■広島空港
地方の空港では、広島も空港内に広島エアポートホテルがあります。ターミナルとは別棟ながら、空港運営民間委託の対象になった初めての空港内ホテルです。
注目すべきは、通常のホテル棟に加えて、コテージタイプのフォレストヒルズガーデンがあることでしょうか。国内の空港内ホテルでは唯一のリゾート型ホテルになっています。
ロードレースコースや日本庭園、ゴルフ場などもある中央森林公園の中にあるため、大人も子供もノビノビ広々楽しめるのが特徴です。
飛行機に乗らなくてもホテル使ってリゾートを楽しみたいなら、広島で決まりです。
・日本空港情報館ブログ 広島空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345633-1.html
・広島エアポートホテル 公式サイト
https://www.h-airporthotel.co.jp/aph/sp/
■関西国際空港(関空)
関西国際空港(関空)も大きな空港ながら、空港内ホテルは2つのみです。
エアロプラザ棟にホテル日航関西空港とファーストキャビンが同居しています。
航空会社の名前が入った空港内ホテルは、日本広しと言えども、実はここ関空だけ。ホテル日航内には複数の飲食店があり、展望を楽しめる高層階にファンクションルームも設置されています。
ファーストキャビンはカプセルホテルで、大浴場も整備されています。
この空港で驚くのは、同じ建物に2つのホテルが同居しているだけでなく、同棟2階には野宿も可能なスペースがあること。競争が激しい三択が可能です。
せっかく空港内で泊まりたいなら、様々な宿泊スタイルを楽しんでみませんか。
・日本空港情報館ブログ 関西国際空港(関空)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345616-1.html
・ホテル日航関西空港 公式サイト
https://www.nikkokix.com/
・ファーストキャビン関西空港 公式サイト
https://first-cabin.jp/hotels/kansaikukou/
■大阪国際空港(伊丹空港)
関空と同じ関西エアポートが運営を受託している大阪国際空港(伊丹空港)は、大阪空港ホテルがターミナルのど真ん中を陣取っています。
空港お買い物券付きプランや、神戸のホテルが出店するル・パン神戸北野 伊丹空港店と組んだ朝食プランを提供。ターミナル内の大阪エアポートワイナリーのワインと食事はルームサービスで利用もできます。そして、客室では千里川からの離着陸ライブ映像も放映。空港内立地を活かしたサービスがてんこ盛りのホテルです。
ホテルで空港気分を存分に頼みたいなら、伊丹が宜しいかもしれませんね。
・日本空港情報館ブログ 大阪国際空港(伊丹空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345616-1.html
・大阪空港ホテル 公式サイト
https://www.osaka-airterminal-hotel.com/
空港ホテルで気を付けたいのは、空港と名乗りながら、空港内にないホテルが紛れていること。
有名なのは鹿児島のかごしま空港ホテル。空港内ではなく、空港前に位置しています。空港前にあるので半数以上の客室からは空港を眺められ、空港気分は味わえるので、まだ良いです。
しかし、空港を名乗るホテルは、空港から何分も車で走った先にあるところが結構多いです。旅行記(リンク)で書いていますが、私も高知で、空港内にあると思ったら全く違う立地だったことがあります。(ホテル自体は普通のビジネスホテルでした)
先に挙げた新千歳も、国内線ターミナル内にあるのはエアターミナルホテルで、エアポートホテルは空港外にあるので要注意。
よく調べて、ホテルから空港を満喫してみたいですね。
基準が引き下げられたので、COVID-19パンデミック中に大きく変わった空港を積極的に使ってみませんか。
コロナ前には気が付かなかった空港の見どころを楽しめるかもしれません。
あなたの五感を刺激する、ヒトモノコトの結節点・空港で、より早くより高くより遠くへ!
外に行けるようになったので、空高く飛んでいこう。
外に行けるようになったので、遠くへ楽しみにいこう。
外に行けるようになったので、より素早く動いていこう。
外に行けるようになったので、多くの人々に会いにいこう。
外に行けるようになったので、本場本物の味を感じにいこう。
外に行けるようになったので、現地の空気を肌で感じにいこう。
外に行けるようになったので、空へ舞い上がる音を感じにいこう。
外に行けるようになったので、次元の違う神の視点を感じにいこう。
外に行けるようになったので、マスク外し世界の香りを感じにいこう。
いよいよ、準備の期間は終了です。
人生は離陸と着陸の繰り返し。コロナで飛べない日もありました。
日本の空港を、今度は、お家を出て楽しんでみませんか。
外に行けるようになったので、遠くへ楽しみにいこう。
外に行けるようになったので、より素早く動いていこう。
外に行けるようになったので、多くの人々に会いにいこう。
外に行けるようになったので、本場本物の味を感じにいこう。
外に行けるようになったので、現地の空気を肌で感じにいこう。
外に行けるようになったので、空へ舞い上がる音を感じにいこう。
外に行けるようになったので、次元の違う神の視点を感じにいこう。
外に行けるようになったので、マスク外し世界の香りを感じにいこう。
いよいよ、準備の期間は終了です。
人生は離陸と着陸の繰り返し。コロナで飛べない日もありました。
日本の空港を、今度は、お家を出て楽しんでみませんか。
羽田_第2国際7月再開 限定
■東京国際空港(羽田空港) 第2ターミナル国際線7月から再開へ まずは時間限定
東京国際空港(羽田空港)の旅客ターミナルを管理運営する日本空港ビルデングと東京国際空港ターミナルは22日、7月19日から第2ターミナルの国際線施設を再開すると発表しました。
再開となるのは、現在閉鎖している国際線供用部分で、利用対象はANA1社の予定。これにより、第2ターミナル利用が全面再開となります。
再開は時間限定で、毎日5時〜13時30分のみと発表されました。7月19日から第2の国際線施設を利用するのは、現在第3で発着しているANA国際線の一部便のみの予定です。
利用便は限定されており、出発便は8時55分発から13時20分発までの、香港線、ロンドン線、上海虹橋線各1便と台北松山線2便の合計5便のみ、到着便は当日決定になると発表されました。
第2の国際線施設は、2020年3月29日に新設されたものの、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年4月11日に閉鎖されています。国際線の第2利用は、実に3年3か月ぶりになります。
当時は不要不急の外出自粛が強く求められたため、ターミナル見学など憚られる世の中でした。
3年待った空港見学者がたくさん出てきそうですね。
■羽田空港 国際線増便に対応した第2ターミナル(国際線供用部分)が 約3年振りに2023年7月19日から供用再開!(羽田空港旅客ターミナル公式サイト)
https://tokyo-haneda.com/site_resource/whats_new/pdf/000013273.pdf
■ANA国際線、羽田空港第2ターミナルからの運航を3年ぶりに再開(ANA公式サイト)
https://www.anahd.co.jp/group/pr/202305/20230522.html
東京国際空港(羽田空港)の旅客ターミナルを管理運営する日本空港ビルデングと東京国際空港ターミナルは22日、7月19日から第2ターミナルの国際線施設を再開すると発表しました。
再開となるのは、現在閉鎖している国際線供用部分で、利用対象はANA1社の予定。これにより、第2ターミナル利用が全面再開となります。
再開は時間限定で、毎日5時〜13時30分のみと発表されました。7月19日から第2の国際線施設を利用するのは、現在第3で発着しているANA国際線の一部便のみの予定です。
利用便は限定されており、出発便は8時55分発から13時20分発までの、香港線、ロンドン線、上海虹橋線各1便と台北松山線2便の合計5便のみ、到着便は当日決定になると発表されました。
第2の国際線施設は、2020年3月29日に新設されたものの、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で、2020年4月11日に閉鎖されています。国際線の第2利用は、実に3年3か月ぶりになります。
当時は不要不急の外出自粛が強く求められたため、ターミナル見学など憚られる世の中でした。
3年待った空港見学者がたくさん出てきそうですね。
■羽田空港 国際線増便に対応した第2ターミナル(国際線供用部分)が 約3年振りに2023年7月19日から供用再開!(羽田空港旅客ターミナル公式サイト)
https://tokyo-haneda.com/site_resource/whats_new/pdf/000013273.pdf
■ANA国際線、羽田空港第2ターミナルからの運航を3年ぶりに再開(ANA公式サイト)
https://www.anahd.co.jp/group/pr/202305/20230522.html
2023年05月15日
お家出よう2_新見所楽しもう
◇お家を出よう(その2) 空港の新しい見どころ施設を五感で楽しもう 視覚編
5月8日、COVID-19の感染症法上の分類が二類相当から五類に変更されました。
2020年1月に始まったコロナ禍。それから3年4か月の間に、見どころ施設が新しくオープンしたり、リニューアルしたりした空港があります。
そこで今日は、そんな変化した空港の話題を取り上げます。
お家を出たら、3年4か月もの間なかなか行けない間に大きく変わった空港を、まずは視覚的にも楽しんでみませんか。
■東京国際空港(羽田空港)
コロナ禍中にオープンした空港の新しい見どころ施設と言えば、まずは、東京国際空港(羽田空港)が挙げられます。
2020年7月、空港島の中でも最も市街地に近い空港跡地にHANEDA INNOVATION CITY(HICity)がオープン。2022年12月には、第3ターミナル隣接地に羽田エアポートガーデンがオープンしました。
HICityは研究施設等が入る施設に、イベントホール、足湯、ホテルなどが併設されています。
一方、羽田エアポートガーデンは、2ブランドのホテルを中核とする複合施設です。ホテル内に温泉があるほか、日本の空港では唯一となる一般バスターミナルも整備。数多くの物販店・飲食店が出店し、東京国際空港(羽田空港)ではなかなか手に入れにくかった埼玉や群馬といった関東周辺のお店も出店しています。(埼玉の草も売ってます)
まずは羽田で新しい体験を!
2020年04月 羽田エアポートガーデン 開業予定が延期
2020年07月 HANEDA INNOVATION CITY開業
2022年12月 羽田エアポートガーデン開業
2023年01月 羽田エアポートガーデンバスターミナル開業
・日本空港情報館ブログ 東京国際空港(羽田空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345599-1.html
・東京国際空港(羽田空港) 跡地第1ゾーン7月に先行開業へ(2020年2月9日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/473485578.html
・東京国際空港 羽田エアポートガーデンが12月に一般開業へ 3年近い遅れ(2022年10月7日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/492241473.html
・東京国際空港 羽田エアポートガーデン全面開業は1月31日(2022年12月20日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/495014890.html
・東京国際空港 羽田エアポートガーデンバスターミナルも1月31日開業へ、9路線からスタート(2023年1月13日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/496692699.html
■徳島空港(徳島阿波おどり空港)
徳島空港(徳島阿波おどり空港)では、2020年8月に別棟の空港交流施設「SO RA PA」がオープンしました。
空港に直接的には関係がない、食事処、レンタサイクル、多目的ルームが入った、非常に珍しい施設です。
空港で航空以外も楽しめる。ターミナルを楽しむだけでなく、少し歩いて別棟も楽しんでみませんか。
2020年08月 別棟空港交流施設「SO RA PA」新設
・日本空港情報館ブログ 徳島空港(徳島阿波おどり空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345638-1.html
・徳島空港 隣接交流施設を新設(2020年8月23日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/476980048.html
■中部国際空港(セントレア)
中部国際空港(セントレア)の見どころ施設がコロナ禍中にリニューアルされています。Flight of Dreamsと温浴施設が新しくなりました。
Flight of Dreamsは、閉館期間を経て2022年12月にリニューアル。実機展示部分の一部を無料エリア化し、遊具などを設置。大音量で照明を落とした大人な雰囲気(=シアトルの街をイメージ)から、明るく子供が遊べる施設に変わりました。
温浴施設のくつろぎ処は、コロナ原因で一時休業となったのち、再開業にあわせてリニューアル。コワーキングスペースやサウナ飯を提供するなど大きく変わりました。
航空利用だけではない、新しい楽しみ方で、空港を熱々明るく楽しんでみませんか。
2022年04月 Flight of Dreams リニューアルし再開
2023年02月 くつろぎ処 リニューアルし再開
・日本空港情報館ブログ 中部国際空港(セントレア)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345615-1.html
・中部国際空港 年度内にくつろぎ処をリニューアルして再開へ(2022年11月23日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/493830193.html
・中部国際空港 くつろぎ処が明日17日から再開へ(2023年2月16日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/498174369.html
■神戸空港(マリンエア)
コロナ禍中に新しい見どころを造った空港では、小さく出たところも。2022年9月、神戸空港(マリンエア)に常設ミュージアムの「MINIATURE LIFE × KOBE AIRPORT」がオープンしました。
屋上に展示室を設け、神戸空港や神戸の町並みを表現したミニチュア作品を展示。展望デッキには、自分がミニチュアになれるフォトスポットブロッコリーの大型オブジェが展示されています。
神戸空港の展望デッキなら、ミニチュアのような100万ドルの夜景も見られます。コロナ明けは、まずは小さく空港訪問を再開するのもアリ ですね。
2022年09月 MINIATURE LIFE × KOBE AIRPORT オープン
・日本空港情報館ブログ 神戸空港(マリンエア)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345652-1.html
■富山空港(富山きときと空港)
空港オープンから変わらずあり続けるのに、コロナ禍中に進化したのが、富山空港(富山きときと空港)の撮影地。2022年に、“とやまで飛行機” 撮影ガイドマップを発行し、航空便利用者以外の呼び込みを図っています。
日本で唯一河川敷にある空港。撮影地として有名な対岸から眺めると、河川越しに雄大な立山連峰と空港の共演を楽しめます。
2020年にはTOY GALLERYもオープン。外に出づらかった頃から「#いいね富山きときと空港」で繋がった展示施設です。撮影地ガイドマップはここで繋がった写真を活用しています。
空港ファンが繋がる見どころが新たに出来たキトキトな場所。それがTOY。コロナ明けはTOY で遊びつくしては?
2020年09月 TOY GALLERYオープン
2022年09月 撮影地ガイドを発行
・日本空港情報館ブログ 富山空港(富山きときと空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345616-1.html
基準が引き下げられたので、COVID-19パンデミック中に大きく変わった空港を積極的に使ってみませんか。
コロナ前には気が付かなかった空港の見どころを楽しめるかもしれません。
あなたの五感を刺激する、ヒトモノコトの結節点・空港で、より早くより高くより遠くへ!
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の分類が五類に変更
お家にいた間に大きく変わった空港の新しい見どころを体験してみませんか
お家にいた間に大きく変わった空港の新しい見どころを体験してみませんか
5月8日、COVID-19の感染症法上の分類が二類相当から五類に変更されました。
2020年1月に始まったコロナ禍。それから3年4か月の間に、見どころ施設が新しくオープンしたり、リニューアルしたりした空港があります。
そこで今日は、そんな変化した空港の話題を取り上げます。
お家を出たら、3年4か月もの間なかなか行けない間に大きく変わった空港を、まずは視覚的にも楽しんでみませんか。
■東京国際空港(羽田空港)
コロナ禍中にオープンした空港の新しい見どころ施設と言えば、まずは、東京国際空港(羽田空港)が挙げられます。
2020年7月、空港島の中でも最も市街地に近い空港跡地にHANEDA INNOVATION CITY(HICity)がオープン。2022年12月には、第3ターミナル隣接地に羽田エアポートガーデンがオープンしました。
HICityは研究施設等が入る施設に、イベントホール、足湯、ホテルなどが併設されています。
一方、羽田エアポートガーデンは、2ブランドのホテルを中核とする複合施設です。ホテル内に温泉があるほか、日本の空港では唯一となる一般バスターミナルも整備。数多くの物販店・飲食店が出店し、東京国際空港(羽田空港)ではなかなか手に入れにくかった埼玉や群馬といった関東周辺のお店も出店しています。(埼玉の草も売ってます)
まずは羽田で新しい体験を!
2020年04月 羽田エアポートガーデン 開業予定が延期
2020年07月 HANEDA INNOVATION CITY開業
2022年12月 羽田エアポートガーデン開業
2023年01月 羽田エアポートガーデンバスターミナル開業
・日本空港情報館ブログ 東京国際空港(羽田空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345599-1.html
・東京国際空港(羽田空港) 跡地第1ゾーン7月に先行開業へ(2020年2月9日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/473485578.html
・東京国際空港 羽田エアポートガーデンが12月に一般開業へ 3年近い遅れ(2022年10月7日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/492241473.html
・東京国際空港 羽田エアポートガーデン全面開業は1月31日(2022年12月20日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/495014890.html
・東京国際空港 羽田エアポートガーデンバスターミナルも1月31日開業へ、9路線からスタート(2023年1月13日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/496692699.html
■徳島空港(徳島阿波おどり空港)
徳島空港(徳島阿波おどり空港)では、2020年8月に別棟の空港交流施設「SO RA PA」がオープンしました。
空港に直接的には関係がない、食事処、レンタサイクル、多目的ルームが入った、非常に珍しい施設です。
空港で航空以外も楽しめる。ターミナルを楽しむだけでなく、少し歩いて別棟も楽しんでみませんか。
2020年08月 別棟空港交流施設「SO RA PA」新設
・日本空港情報館ブログ 徳島空港(徳島阿波おどり空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345638-1.html
・徳島空港 隣接交流施設を新設(2020年8月23日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/476980048.html
■中部国際空港(セントレア)
中部国際空港(セントレア)の見どころ施設がコロナ禍中にリニューアルされています。Flight of Dreamsと温浴施設が新しくなりました。
Flight of Dreamsは、閉館期間を経て2022年12月にリニューアル。実機展示部分の一部を無料エリア化し、遊具などを設置。大音量で照明を落とした大人な雰囲気(=シアトルの街をイメージ)から、明るく子供が遊べる施設に変わりました。
温浴施設のくつろぎ処は、コロナ原因で一時休業となったのち、再開業にあわせてリニューアル。コワーキングスペースやサウナ飯を提供するなど大きく変わりました。
航空利用だけではない、新しい楽しみ方で、空港を熱々明るく楽しんでみませんか。
2022年04月 Flight of Dreams リニューアルし再開
2023年02月 くつろぎ処 リニューアルし再開
・日本空港情報館ブログ 中部国際空港(セントレア)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345615-1.html
・中部国際空港 年度内にくつろぎ処をリニューアルして再開へ(2022年11月23日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/493830193.html
・中部国際空港 くつろぎ処が明日17日から再開へ(2023年2月16日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/498174369.html
■神戸空港(マリンエア)
コロナ禍中に新しい見どころを造った空港では、小さく出たところも。2022年9月、神戸空港(マリンエア)に常設ミュージアムの「MINIATURE LIFE × KOBE AIRPORT」がオープンしました。
屋上に展示室を設け、神戸空港や神戸の町並みを表現したミニチュア作品を展示。展望デッキには、自分がミニチュアになれるフォトスポットブロッコリーの大型オブジェが展示されています。
神戸空港の展望デッキなら、ミニチュアのような100万ドルの夜景も見られます。コロナ明けは、まずは小さく空港訪問を再開するのも
2022年09月 MINIATURE LIFE × KOBE AIRPORT オープン
・日本空港情報館ブログ 神戸空港(マリンエア)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345652-1.html
■富山空港(富山きときと空港)
空港オープンから変わらずあり続けるのに、コロナ禍中に進化したのが、富山空港(富山きときと空港)の撮影地。2022年に、“とやまで飛行機” 撮影ガイドマップを発行し、航空便利用者以外の呼び込みを図っています。
日本で唯一河川敷にある空港。撮影地として有名な対岸から眺めると、河川越しに雄大な立山連峰と空港の共演を楽しめます。
2020年にはTOY GALLERYもオープン。外に出づらかった頃から「#いいね富山きときと空港」で繋がった展示施設です。撮影地ガイドマップはここで繋がった写真を活用しています。
空港ファンが繋がる見どころが新たに出来たキトキトな場所。それがTOY。コロナ明けは
2020年09月 TOY GALLERYオープン
2022年09月 撮影地ガイドを発行
・日本空港情報館ブログ 富山空港(富山きときと空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345616-1.html
基準が引き下げられたので、COVID-19パンデミック中に大きく変わった空港を積極的に使ってみませんか。
コロナ前には気が付かなかった空港の見どころを楽しめるかもしれません。
あなたの五感を刺激する、ヒトモノコトの結節点・空港で、より早くより高くより遠くへ!
外に行けるようになったので、空高く飛んでいこう。
外に行けるようになったので、遠くへ楽しみにいこう。
外に行けるようになったので、より素早く動いていこう。
外に行けるようになったので、多くの人々に会いにいこう。
外に行けるようになったので、本場本物の味を感じにいこう。
外に行けるようになったので、現地の空気を肌で感じにいこう。
外に行けるようになったので、空へ舞い上がる音を感じにいこう。
外に行けるようになったので、次元の違う神の視点を感じにいこう。
外に行けるようになったので、マスク外し世界の香りを感じにいこう。
いよいよ、準備の期間は終了です。
人生は離陸と着陸の繰り返し。コロナで飛べない日もありました。
日本の空港を、今度は、お家を出て楽しんでみませんか。
外に行けるようになったので、遠くへ楽しみにいこう。
外に行けるようになったので、より素早く動いていこう。
外に行けるようになったので、多くの人々に会いにいこう。
外に行けるようになったので、本場本物の味を感じにいこう。
外に行けるようになったので、現地の空気を肌で感じにいこう。
外に行けるようになったので、空へ舞い上がる音を感じにいこう。
外に行けるようになったので、次元の違う神の視点を感じにいこう。
外に行けるようになったので、マスク外し世界の香りを感じにいこう。
いよいよ、準備の期間は終了です。
人生は離陸と着陸の繰り返し。コロナで飛べない日もありました。
日本の空港を、今度は、お家を出て楽しんでみませんか。
◇COVID-19関係記事一覧5/15
◇COVID-19関係記事一覧 2023/5/15
情報交通ホットライン日本空港情報館ブログでは、2020年1月から、COVID-19に関連し、多数の記事を配信しています。
カテゴリで分類していますが、記事数が多すぎて検索しづらいので、内容別に一覧にしておきます。
文字数制限に引っかかってしまいましたので、2022年分以降のみを掲載します。
2021年分以前の記事は、2022年6月15日配信の記事をご覧ください。(https://johokotu.seesaa.net/article/488803942.html)
■空港検疫関係の記事
<偽陰性すり抜け・空港検疫隔離関係>
2023年
・05月10日 驚愕!ウソつき外人ばかり? 強制検査無4月 外人陽性激減続く
new!
・04月10日 驚愕!ウソつき外人ばかり? 強制検査無3月は再び外人陽性激減
・03月14日 驚愕!ウソつき外人ばかり? 全員検査で外人陽性急増・強制検査ないと外人陽性急減
・02月08日 驚愕!外人はウソつきばかり?データが証明!強制検査途端外人陽性爆増
・01月13日 驚愕!ウソつき外人が異常多入国?
2022年
・10月25日 水際放棄で検査激変 8月97%無検査/陽性の最大97%スルーと推定
・10月02日 国外居住陽性千葉9月4人
・10月02日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで9月26日間287人
・09月28日 水際放棄で検査激変 7月96%無検査/陽性の最大96%スルーと推定
・09月06日 国外居住陽性千葉8月14人
・09月06日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで8月407人 悪いまま
・08月28日 6月水際放棄で検査激変明確 93%無検査・陽性の86%スルーと推定
・08月17日 コロナ禍航空利用に注意しよう
・08月03日 国外居住陽性千葉7月16人
・08月03日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで7月681人 悪化続く
・07月02日 国外居住陽性千葉6月6人で収まる
・07月02日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで6月584人 急激悪化
・06月23日 戦慄!陽性減東京都 止まらない海外渡航者陽性爆増加速!地元は大丈夫?
・06月17日 戦慄!陽性減東京都 海外渡航者爆増加速中!あなたの地元は大丈夫?
・06月14日 戦慄!陽性減の東京都 海外渡航者が爆増中!あなたの地元は大丈夫?
・06月06日 戦慄!すり抜け陽性爆増!都人口の0.06%の海外渡航者が陽性者の1割!
・06月04日 戦慄!国外居住者陽性千葉5月22人
・06月04日 戦慄!すり抜け東京で5月107人
・06月03日 超超超超超緊急警報!検体数激減!危険国凝縮なのに率激減!危険国すり抜け?
・06月03日 データから明白!危険水際へ!
・06月02日 超超超超超緊急警報!陽性95%減 百人級すり抜け水際崩壊
・06月01日 えあぽーといずでんじゃらす
・05月08日 戦慄!国外居住者の国内陽性確認続
・05月07日 戦慄!すり抜け東京だけで百人超
・04月02日 戦慄!国外居住者の国内陽性確認続
・04月02日 戦慄!すり抜け東京だけで0.05%も
・03月09日 隔離基準 非指定国=安全 の嘘
・03月03日 注目されない隔離と公共利用
・03月03日 戦慄!国外居住者検疫すり抜け続く
・03月03日 戦慄!すり抜け東京だけで0.13%も
・03月01日 ついにAirport is dangerous
・02月06日 検査戻しただけではほぼ意味無
・02月03日 戦慄!国外居住の検疫すり抜け続く
・02月03日 戦慄!すり抜け東京だけで0.2%も
・01月16日 入国後隔離の重要性をもう一度
・01月05日 戦慄!検疫すり抜け増加中
・01月04日 戦慄!強制隔離もすり抜け続く
・01月04日 戦慄!すり抜け12月から超爆増
<非公表関係>
-
<入国ルール違反関係>
2023年
・01月12日 つぶやき:紙で渡す意義
2022年
・02月01日 空港検疫_逃亡者1月発表7人
・01月11日 驚愕!日米声明に空港検疫対策無
・01月09日 米14日以内キチガイ外出OK判明
・01月04日 空港検疫_逃亡者12月発表27人
<航空機内・空港集団感染関係>
2022年
-
<感染傾向関係>
2022年
・12月06日 緊急警報!カタール陽性爆増
・08月12日 日本の航空業界が安全第一を言わないなんて絶対にダメだと振り返る日です
・02月19日 緊急警報!パキスタン依然2割超
・02月14日 緊急警報!南亜2国30%超え!!!!!
・02月05日 緊急警報!南亜3国20%超え!!!!!
・01月14日 戦慄!米年末既に6%超4割邦人
<抗原検査と低感染国関係>
2022年
-
<分析関係>
2022年
-
<その他>
2023年
・01月08日 中国408人で規制強化妥当か?
・01月07日 中国8%で規制強化は妥当か?
・01月05日 驚愕!検疫不十分のまま再開強行?
2022年
・03月22日 行動歴別国籍別配信終了か?
・03月08日 ★空港から安全に抜出方法_5)福岡
・03月07日 ★空港から安全に抜出方法_4)関空
・03月06日 ★空港から安全に抜出方法_3)中部
・03月05日 ★空港から安全に抜出方法_2)羽田
・03月04日 ★空港から安全に抜出方法_1)成田
・01月17日 驚愕!検疫誤報だらけ記事配信
■空港/航空会社の対応関連の記事
<空港関係>
2023年
・05月11日 羽田_飲食店24時間営業再開 new!
・04月27日 中部_国際到着も第2利用へ new!
・03月16日 関空_APJ国際線第2発着へ
・02月16日 中部_くつろぎ処明日再開へ
・01月22日 羽田_空港所在誤認サイト注意喚起
・01月13日 羽田_APOガーデンバス開業へ
・01月11日 羽田_トランジットホテル再開
2022年
・12月20日 羽田_APOガーデン全面開業1/31
・10月23日 中部_年度内くつろぎ処再開へ
・10月15日 中部_国際線2タミ利用再開へ
・10月07日 羽田_APOガーデン12月開業へ
・08月06日 38空港_無料検査拠点を設置
・01月21日 コロナ_搭乗前無料検査再開
・01月04日 成田・羽田_都がPCRキット配布
<ガイドライン関係>
-
<緊急事態宣言関係>
2022年
-
<航空会社関係>
2022年
・09月02日 搭乗者数抑制9/7さらに緩和へ
・05月25日 搭乗者数抑制6/1さらに緩和へ
・04月05日 搭乗者数抑制10日から緩和へ
・03月07日 搭乗者数抑制14日から緩和へ
・02月22日 搭乗者数抑制3月から緩和へ
■アクセス状況の記事
2022年
・03月02日 成田_入国者専用車両終了へ
・03月02日 成田・羽田_入国者専用バス終了
■航空便欠航状況の記事
<月間情報関係>
2023年
・03月31日 4月は増便止まらず 国内減便消滅
・02月28日 3月は夏ダイヤで増便加速
・01月31日 2月は小規模増便継続へ
2022年
・12月30日 1月地方で続々国際線再開へ
・11月30日 12月国際線が一気に再開へ
<航空会社関係>
2023年
・01月14日 国際チャーター掲載について
<国内線>
2022年
-
<国際線>
2023年
・05月12日 祝!!国際定期便再開_函館 new!
・05月10日 祝!!国際定期便再開_花巻 new!
・05月09日 祝!!国際定期便再開_旭川 new!
・05月08日 祝!!国際定期便再開_北九州 new!
・04月07日 函館_国際定期便再開へ 3年2か月振
・04月07日 旭川_国際定期便再開へ 3年2か月振
・04月02日 祝!!国際線定期便再開_佐賀
・04月01日 祝!!国際線定期便再開_小松
・03月30日 北九州_国際定期便再開へ 3年2か月振
・03月26日 祝!!国際線定期便再開_松山
・02月23日 花巻_国際定期便再開へ 3年2か月振
・02月18日 佐賀_国際定期便再開へ 3年1か月振
・02月06日 松山_国際定期便再開へ 3年1か月振
・01月25日 百里_国際定期便再開へ 3年振
・01月18日 祝!!国際線定期便再開_仙台
・01月17日 祝!!国際線定期便再開_新潟
・01月16日 岡山_国際線定期便再開へ 3年振
・01月12日 静岡_国際定期便再開へ 3年振
・01月05日 祝!!国際線定期便再開_熊本
・01月04日 祝!!国際線定期便再開_広島
2022年
・12月28日 熊本_国際線再開へ 2年10か月振
・12月23日 小松_国際線再開へ 3年1か月振
・12月07日 新潟_国際線再開へ 2年10か月振
・12月01日 仙台_国際線再開へ 2年10か月振
・11月23日 祝!!国際線定期便再開 高松
・10月15日 広島_国際線再開へ 2年9か月振
・10月11日 高松_国際線再開へ 2年8か月振
・08月02日 祝!国際線定期便再開 那覇
・07月28日 那覇_国際線再開へ 2年4か月振
・07月18日 祝!国際線定期便再開 新千歳
・06月22日 新千歳_国際線再開へ 2年3か月振
■運航便情報
<国内線>
2023年
・03月25日 国内線_長期欠航路線3/25◇更新完了
2022年
・10月27日 国内線_長期欠航路線10/27
・07月29日 国内線_長期欠航路線7/29
・03月22日 国内線_長期欠航路線3/4
<国際線>
2023年
・05月12日 国際線_運航中路線5/12◆更新継続中 new!
・04月30日 国際線_運航中路線4/30
・03月31日 国際線_運航中路線3/31
・02月28日 国際線_運航中路線2/28
・01月29日 国際線_運航中路線1/29
2022年
・12月30日 国際線_長期欠航路線12/30
・12月29日 国際線_運航中路線12/29
・11月30日 国際線_運航中路線11/30
・10月29日 国際線_運航中路線10/29
・09月28日 国際線_運航中路線9/28
・08月27日 国際線_運航中路線8/27
・07月29日 国際線_運航中路線7/29
・06月23日 国際線_運航中路線6/23
・05月11日 国際線_運航中路線5/11
・04月30日 国際線_運航中路線4/30
・03月23日 国際線_運航中路線3/14
・02月28日 国際線_運航中路線2/28
・01月25日 国際線_運航中路線1/25
■輸送実績の記事
2022年
・05月15日 2021年度利用者数 離島は減少幅小
■出入国制限状況の記事
<日本への入国制限関係>
2023年
・04月28日 水際見直_措置終了前倒しへ new!
・04月11日 水際見直 5/8措置終了へ
・02月28日 水際見直 中国全員検査終了へ
・01月11日 水際見直 澳門便も陰性証明必須
・01月04日 水際見直 中国便陰性証明必須へ
2022年
・12月29日 水際 到着空港制限を条件付で解除
・12月28日 水際 人種差別的就航制限開始へ ニッポン人のイメージ、変えちゃおうぜ 人種差別する最低の人種に
・12月27日 水際見直し 中国全検実施へ
・10月11日 空港検疫_2年半振 特定国全検終了
・09月26日 水際対策見直し 全検終了へ
・09月02日 水際対策 赤黄青変更9/2発表
・08月25日 検疫_条件付で陰性証明不要化へ
・08月05日 入国後待機最長5日に短縮
・07月27日 水際対策 赤黄青変更7/21発表
・05月27日 青黄赤指定発表、赤は僅か4国
・05月21日 入国時検査と待機期間見直しへ
・05月17日 変異株 規制変更5/16発表
・04月29日 変異株 規制変更4/28発表
・04月07日 変異株 規制変更4/6発表
・04月07日 コロナ_106国上陸拒否解除へ
・04月03日 変異株 規制変更3/30発表
・03月28日 変異株 規制変更3/25発表
・03月17日 変異株 規制変更3/16発表
・03月10日 変異株 規制変更3/9発表
・03月03日 変異株 規制変更3/2発表
・02月25日 条件満たした入国待機期間短縮へ
・02月25日 変異株 規制変更2/24変更
・02月18日 変異株 規制変更2/17発表 日本人のイメージ変えちゃおうぜのタネ1つ終了
・02月17日 緊急速報!隔離0日or3日へ
・02月10日 変異株 規制変更2/10変更
・02月08日 空港検疫入国前WEB手続開始
・02月03日 変異株 規制変更2/2変更
・01月29日 変異株 規制変更1/28変更
・01月29日 ο株地域から入国は隔離7日間へ
・01月18日 変異株 規制変更1/18変更
・01月15日 ο株地域から入国は隔離10日間へ
・01月15日 変異株 規制変更1/14変更
・01月12日 変異株 規制変更1/11変更
・01月08日 変異株 規制変更1/7発表
・01月05日 変異株 規制変更1/4発表
<渡航レベル関係>
2023年
・05月08日 危険度 ついに全世界解除 new!
2022年
・08月25日 危険度 Lv3渡航中止国なくなる
・05月27日 危険度 2年ぶりLv.1国登場
・04月02日 感染症危険106国大幅引下げ
・03月07日 なぜか渡航中止勧告で大騒ぎ
<世界各国の入国制限関係>
2022年
-
■入国者数の記事
<検疫検体数から判明した入国者数(推定値)推移>
2022年
・06月21日 6月1週検体_入国者の6割の外人が検体の9割占める異様な偏り
・06月21日 5月5週入国_邦人多い国は増加・外人多い国は減少気味?
・06月14日 5月4週入国_悪化米邦人1万突破※
・06月04日 5月3週入国_日外数で青黄赤指定?※※
・06月01日 5月2週入国_爆増8万件突破※※
・05月24日 5月1週入国_GW需要?邦人急増※※
・05月14日 4月4週入国_外人12週ぶり減少
・05月07日 4月3週入国_邦人減 外人増続く
・05月07日 4月2週入国_全体微増 外人増続く
・04月23日 4月1週入国_9週ぶり微減 外人は増
・04月16日 3月5週入国_外人爆増目立つ
・04月09日 3月4週入国_検体爆増続くも邦人減
・04月02日 3月3週入国_検体1万件超爆増
・03月28日 3月2週入国_休前で?邦人/欧州増※
・03月26日 3月1週入国_検体数5千件超爆増※
・03月12日 2月4週入国_検体増続く 邦人急増
・03月05日 2月3週入国_検体増 まだ外人多
・02月26日 2月2週入国_検体増加 外人急増
・02月19日 2月1週入国_月初も検体減
・02月15日 1月4週入国_検体減も邦人増※
・02月05日 1月3週入国_検体数全体急減
・01月29日 1月2週入国_外人過半数続く
・01月22日 1月1週入国_外人過半数
・01月15日 12月5週入国_邦人激減で全体減
・01月08日 12月4週入国_年末帰国継続も?
・01月08日 12月3週入国_検体3万件超
<入国者数(出入国管理統計)>
2023年
・04月25日 2月入国_連続2百万人超も減少 new!
・03月28日 1月入国_ついに200万人突破 短期滞在増加続く 邦人は入国減少
・02月25日 12月入国_188万人強 短期のみ爆増中 鎖国は優秀人材確保できないは嘘?
・01月27日 11月入国_136万人弱 外人倍々増
2022年
・12月27日 10月入国_88.8万人弱 外人倍増
・11月29日 9月入国_57万人強 邦人は減少
・10月25日 8月入国_56万人弱 新規入国減も
・09月28日 7月入国_45万人強 外人韓1位
・08月28日 6月入国_35万人強 外人前月比減
・07月29日 5月入国_32万人弱 日外共に増
・06月26日 4月入国_26万人強 外人急増
・05月31日 3月入国_17.8万人 留学/技能急増
・04月30日 2月入国_6.7万人 越が千%超増
・03月31日 1月入国_7.7万人 米軍1割近く
・02月27日 12月入国_11.5万人 5.8%は米軍
・02月16日 1月入国7万、仕事より休暇鮮明
<訪日外客数(JNTO発表)>
2022年
-
<空港別(成田国際・中部国際・関西国際)>
2022年
-
<空港別(東京国際)>
2022年
-
■毎日発表内容
2020年04月08日発表分から毎日記事にしています。
2022年
01月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
03月15日 空港検疫_2022/02/28迄の数値
02月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日
03月15日 空港検疫_2022/02/28迄の数値
03月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
04月15日 空港検疫_2022/03/31迄の数値
04月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日
05月11日 空港検疫_2022/04/30迄の数値
05月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
06月10日 空港検疫_2022/05/31迄の数値
06月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日
07月06日 空港検疫_2022/06/30迄の数値
07月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
08月05日 空港検疫_2022/07/31迄の数値
08月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
09月07日 空港検疫_2022/08/31迄の数値
09月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日
10月07日 空港検疫_2022/09/30迄の数値
10月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/以降更新停止(特定国全員検査終了のため)
12/31から公開再開(特定国全員検査再開のため)
12月 31日
2023年
1月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
02月10日 空港検疫_2023/01/31迄の数値
2月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/
15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日
3月 01日/(特定国全員検査終了のため以後更新無し)
■期間集計(週間別)の記事
<07月から週間分析>
2022年
・10月18日 検疫週間別10月2_陽性週80超 複数国や有症多め続く危険 団体は渡航先延ばし?※※
・10月11日 検疫週間別10月1_陽性週百 複数国や有症多め続く危険 検体/罹患率不明
・10月04日 検疫週間別9月4_99%未検査・率3%超のまま不明化 再び20人/日超危険※※
・09月27日 検疫週間別9月3_99%未検査? 3か月ぶり2桁機内全員濃接逃れる 集団減少※※
・09月20日 検疫週間別9月2_99%未検査?で4%台 20人/日超 若年女巨大クラスター2件※※
・09月13日 検疫週間別9月1_改善もまだ3%台 ギリギリ20人/日※※
・09月06日 検疫週間別8月5_やや改善もまだ4%超 20人/日超 5割機内クラスター疑※※
・08月30日 検疫週間別8月4_再び悪化気味5%超 30人/日超 過半数機内クラスター疑い
・08月23日 検疫週間別8月3_15日前後に一時6%到達の最悪状態 悪化は盆帰国要因?
・08月16日 検疫週間別8月2_再び悪化5%台 3人に1人有症状 盆帰国増加中?
・08月09日 検疫週間別8月1_1日20人超5%台 黄化で隔離中消滅 青化ですり抜け危機※
・08月02日 検疫週間別7月4_1日30人超 5%台に急激悪化 有症4人に1人 団体疑が増加※
・07月26日 検疫週間別7月3_週200人突破4%台後半に悪化中 団体疑いが増加転換※
・07月19日 検疫週間別7月2_検体最少も150人超異常/率4%超異常/3人に1人有症異常
・07月12日 検疫週間別7月1_有症状者一気に急増 率3%超で非常に危険
・07月05日 検疫週間別6月4_20人/日3%超危険 青黄赤規制がおかしすぎることが判明
・06月28日 検疫週間別6月3_悪化百人1.8%超
・06月21日 検疫週間別6月2_率悪化1.4%超
・06月14日 検疫週間別6月1_9割減も1%超の危険 データが示す青国陽性多い可能性
・06月07日 検疫週間別5月5_異常!実質5日で有症/団体増 最悪1月より多い入国時有症
・05月31日 検疫週間別5月4_検体1万件超続く/隔離滅/機内クラスター5割※※
・05月24日 検疫週間別5月3_隔離滅/機内クラスター5割超/有症異常最悪時期より多い?※※
・05月17日 検疫週間別5月2_隔離減/有症増/電車利用可/自主隔離無等=最悪1月より危険
・05月10日 検疫週間別5月1_率0.7%台に再悪化 隔離中陽性ほぼ消滅のすり抜け危機
・05月03日 検疫週間別4月4_検体再増 陽性減鈍化 率0.6%台迄改善 越悪いまま※※
・04月26日 検疫週間別4月3_検体横ばい 陽性減、罹患率0.7%台まで改善※※
・04月19日 検疫週間別4月2_検体増も横ばい 陽性減で百人/日切る 罹患率1%下回る
・04月13日 検疫週間別4月1_検体増も横ばい 陽性減も百人/日超のまま 罹患率改善再開※
・04月05日 検疫週間別3月4_検体は過去最多で陽性者も百人/日超 隔離中は激減したまま
・03月29日 検疫週間別3月3_検体爆増最多更新 隔離中陽性激減 でも罹患率横ばい=危険
・03月22日 検疫週間別3月2_検体過去最多で罹患率薄まる 隔離中半減ですり抜け懸念
・03月15日 検疫週間別3月1_罹患率は改善鈍化続く 隔離中激減ですり抜け懸念
・03月08日 検疫週間別2月4_隔離緩和で隔離中陽性激減 すり抜け懸念
・03月01日 検疫週間別2月3_隔離中4割で危険
・02月22日 検疫週間別2月2_率2%台で横ばい
・02月15日 検疫週間別2月1_隔離中4割も
・02月08日 検疫週間別1月5_やっと3%台迄改善
・02月01日 検疫週間別1月4_異次元南亜目立つ
・01月25日 検疫週間別1月3_率悪化5%後半
・01月18日 検疫週間別1月2_異次元千人突破
・01月11日 検疫週間別1月1_異次元3段階5%
・01月05日 検疫週間別12月4_異次元爆増2%超
■期間集計(国籍別)の記事
<週間分析(2020年10月以降の発表データ)>
2022年
・10月22日 検疫週間速報10月1_3%超のまま最後 邦人悪化7%超 複数国も邦人ばかり※※
・10月15日 検疫週間速報9月4_外人連続3%切 邦人悪化6%超 越3%切るも集中続く※※
・10月08日 検疫週間速報9月3_外人改善3%切 邦人4%超続く 越米危険状態続く
・10月01日 検疫週間速報9月2_再悪化 日外ともに4%超 越米危険状態続く※※
・09月27日 検疫週間速報9月1_やっと3%台 邦人5%超+複数国も邦人多いまま※※
・09月17日 検疫週間速報8月5_やっと4%台 邦人6%超+複数国も邦人多いまま※※
・09月10日 検疫週間速報8月4_横ばい5%台 邦人7%超+複数国も邦人多いまま※※
・09月03日 検疫週間速報8月3_横ばい5.6% 邦人8%超+複数国も邦人多いまま※※
・08月31日 検疫週間速報8月2_再び悪化5.7% 邦人8%超+複数国も邦人多いまま※※
・08月20日 検疫週間速報8月1_最悪脱出でも5.3% 邦人7%超+複数国も邦人多いまま
・08月13日 検疫週間速報7月4_最悪6.2% 邦人10%超+複数国邦人多→密輸元凶 邦人
・08月06日 検疫週間速報7月3_5%超 基国入国止級 複数国邦人多→外人意識低は嘘※
・07月30日 検疫週間速報7月2_4%超 米16/英11今すぐ赤化級異常 5国異常滞在は邦人※
・07月23日 検疫週間速報7月1_3%超続く 邦人異常悪化 米国20人今すぐ赤化すべき
・07月16日 検疫週間速報6月5_急激悪化3%超 邦人異常悪化 米国29人今すぐ赤化すべき
・07月09日 検疫週間速報6月4_率2%に悪化 邦人悪状態続く 複数国日5外5
・07月02日 検疫週間速報6月3_邦人5%超悪化・青国米国から22人も 異常
・06月25日 検疫週間速報6月2_邦人悪化3%超
・06月23日 検疫週間速報6月1_傾向全く読み取れず 黄国でも検査無が多数発生?※
・06月23日 検疫週間速報5月5_1%超危険になってから検疫緩和 率高国青国多し※
・06月14日 検疫週間速報5月4_邦人悪化続く 米は2%まで悪化の危険
・06月04日 検疫週間速報5月3_邦人悪化止まらず1%超/率高い国が青国ばかり
・06月01日 検疫週間速報5月2_邦人急激悪化止まらず/率高い国が青国ばかり※※
・05月24日 検疫週間速報5月1_GW邦人急激悪化※※
・05月14日 検疫週間速報4月4_邦人悪状況続く
・05月07日 検疫週間速報4月3_2週連続で罹患率1%下回る 邦人横ばい/外人大幅改善※※
・05月07日 検疫週間速報4月2_5か月ぶり1%下回る 外人罹患率大幅改善※※
・04月23日 検疫週間速報4月1_検体横ばい 罹患率改善再開?10%超の超危険国消滅
・04月16日 検疫週間速報3月5_検体爆増・隔離中激減のなか陽性爆増続く 率完全横ばい
・04月09日 検疫週間速報3月4_検体爆増も率横ばい 越/韓検体3千超で機内全員濃接危険
・04月02日 検疫週間速報3月3_検体爆増も率横ばい 越/韓検体2千超で機内全員濃接危険
・03月28日 検疫週間速報3月2_検体多国は外人陽性多、邦人陽性急増国も欧州多※
・03月26日 検疫週間速報3月1_検体数爆増で1%台※
・03月12日 検疫週間速報2月4_邦人陽性増加も罹患率1%台 千歳/那覇着謎人物含まず?
・03月05日 検疫週間速報2月3_検体100以上10%超再び 隔離指定全く間に合わず
・02月26日 検疫週間速報2月2_検体100以上10%超え消滅 異次元やっと脱出?
・02月19日 検疫週間速報2月1_罹患率まだ3%超 基国2割超ウイルス運搬便続く
・02月16日 検疫週間速報1月4_率最悪は脱出 南亜は異次元通り越した超危険状態続く※
・02月05日 検疫週間速報1月3_南亜は異次元通り越した危険 機内全域ウイルス運搬
・01月29日 検疫週間速報1月2_高罹患率なのに強制隔離無危険国だらけ
・01月22日 検疫週間速報1月1_最悪原因外人?
・01月15日 検疫週間速報12月5_率3%超最悪
・01月08日 検疫週間速報12月4_1%超最悪
・01月08日 検疫週間速報12月3_激増原因邦人
<月間分析>
2022年
-
■緊急警報の記事
データを見れば一目瞭然。緊急警報の数で危険だった時期が分かります。
#は100人超えの「超緊急速報」の記事です。
2022年
01月 01日/02日/03日#/04日#/05日#/06日#/07日#/08日#/09日#/10日#
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11日/12日/13日/14日/15日/以降更新停止(毎日緊急警報日のため)
12/31から公開再開
12月 31日
2023年
1月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
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24日/26日/27日/30日
2月 27日
■コラム等
2023年
・05月08日 コロナ脳的スタンスの変更 new!
・03月13日 コロナ脳の報道スタンス
2022年
・06月04日 時間ずらしリスク避け空港へ
・06月01日 経済効果無い不要不急訪問止めよう
・01月10日 国際線発着週休2日の提案
・01月06日 応援検疫 6日22時密着番組放映
■COVID-19に触れた旅行記の記事
2022年
-
■「お家を出よう」プロジェクト
これまでアップした「お家を出よう」プロジェクト
空港は人生の全てが学べる!
日本の空港を、今度は、お家を出て楽しんでみませんか。
2023年
Vol01 05/08 https://johokotu.seesaa.net/article/498932314.html 新施設楽しもう new!
Vol00 05/01 https://johokotu.seesaa.net/article/498927666.html 空港の魅力を復習 new!
■「お家にいよう」プロジェクト
これまでアップした「お家にいよう」プロジェクト
空港は人生の全てが学べる!
お家にいながら空港を学べます!遊べます!楽しめます!
2022年
Vol00 01/14 https://johokotu.seesaa.net/article/485210703.html お家TVでAirなAirに
情報交通ホットライン日本空港情報館ブログでは、2020年1月から、COVID-19に関連し、多数の記事を配信しています。
カテゴリで分類していますが、記事数が多すぎて検索しづらいので、内容別に一覧にしておきます。
文字数制限に引っかかってしまいましたので、2022年分以降のみを掲載します。
2021年分以前の記事は、2022年6月15日配信の記事をご覧ください。(https://johokotu.seesaa.net/article/488803942.html)
■空港検疫関係の記事
<偽陰性すり抜け・空港検疫隔離関係>
2023年
・05月10日 驚愕!ウソつき外人ばかり? 強制検査無4月 外人陽性激減続く
new!
・04月10日 驚愕!ウソつき外人ばかり? 強制検査無3月は再び外人陽性激減
・03月14日 驚愕!ウソつき外人ばかり? 全員検査で外人陽性急増・強制検査ないと外人陽性急減
・02月08日 驚愕!外人はウソつきばかり?データが証明!強制検査途端外人陽性爆増
・01月13日 驚愕!ウソつき外人が異常多入国?
2022年
・10月25日 水際放棄で検査激変 8月97%無検査/陽性の最大97%スルーと推定
・10月02日 国外居住陽性千葉9月4人
・10月02日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで9月26日間287人
・09月28日 水際放棄で検査激変 7月96%無検査/陽性の最大96%スルーと推定
・09月06日 国外居住陽性千葉8月14人
・09月06日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで8月407人 悪いまま
・08月28日 6月水際放棄で検査激変明確 93%無検査・陽性の86%スルーと推定
・08月17日 コロナ禍航空利用に注意しよう
・08月03日 国外居住陽性千葉7月16人
・08月03日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで7月681人 悪化続く
・07月02日 国外居住陽性千葉6月6人で収まる
・07月02日 戦慄!危険!空港が日本への攻撃拠点 すり抜け東京だけで6月584人 急激悪化
・06月23日 戦慄!陽性減東京都 止まらない海外渡航者陽性爆増加速!地元は大丈夫?
・06月17日 戦慄!陽性減東京都 海外渡航者爆増加速中!あなたの地元は大丈夫?
・06月14日 戦慄!陽性減の東京都 海外渡航者が爆増中!あなたの地元は大丈夫?
・06月06日 戦慄!すり抜け陽性爆増!都人口の0.06%の海外渡航者が陽性者の1割!
・06月04日 戦慄!国外居住者陽性千葉5月22人
・06月04日 戦慄!すり抜け東京で5月107人
・06月03日 超超超超超緊急警報!検体数激減!危険国凝縮なのに率激減!危険国すり抜け?
・06月03日 データから明白!危険水際へ!
・06月02日 超超超超超緊急警報!陽性95%減 百人級すり抜け水際崩壊
・06月01日 えあぽーといずでんじゃらす
・05月08日 戦慄!国外居住者の国内陽性確認続
・05月07日 戦慄!すり抜け東京だけで百人超
・04月02日 戦慄!国外居住者の国内陽性確認続
・04月02日 戦慄!すり抜け東京だけで0.05%も
・03月09日 隔離基準 非指定国=安全 の嘘
・03月03日 注目されない隔離と公共利用
・03月03日 戦慄!国外居住者検疫すり抜け続く
・03月03日 戦慄!すり抜け東京だけで0.13%も
・03月01日 ついにAirport is dangerous
・02月06日 検査戻しただけではほぼ意味無
・02月03日 戦慄!国外居住の検疫すり抜け続く
・02月03日 戦慄!すり抜け東京だけで0.2%も
・01月16日 入国後隔離の重要性をもう一度
・01月05日 戦慄!検疫すり抜け増加中
・01月04日 戦慄!強制隔離もすり抜け続く
・01月04日 戦慄!すり抜け12月から超爆増
<非公表関係>
-
<入国ルール違反関係>
2023年
・01月12日 つぶやき:紙で渡す意義
2022年
・02月01日 空港検疫_逃亡者1月発表7人
・01月11日 驚愕!日米声明に空港検疫対策無
・01月09日 米14日以内キチガイ外出OK判明
・01月04日 空港検疫_逃亡者12月発表27人
<航空機内・空港集団感染関係>
2022年
-
<感染傾向関係>
2022年
・12月06日 緊急警報!カタール陽性爆増
・08月12日 日本の航空業界が安全第一を言わないなんて絶対にダメだと振り返る日です
・02月19日 緊急警報!パキスタン依然2割超
・02月14日 緊急警報!南亜2国30%超え!!!!!
・02月05日 緊急警報!南亜3国20%超え!!!!!
・01月14日 戦慄!米年末既に6%超4割邦人
<抗原検査と低感染国関係>
2022年
-
<分析関係>
2022年
-
<その他>
2023年
・01月08日 中国408人で規制強化妥当か?
・01月07日 中国8%で規制強化は妥当か?
・01月05日 驚愕!検疫不十分のまま再開強行?
2022年
・03月22日 行動歴別国籍別配信終了か?
・03月08日 ★空港から安全に抜出方法_5)福岡
・03月07日 ★空港から安全に抜出方法_4)関空
・03月06日 ★空港から安全に抜出方法_3)中部
・03月05日 ★空港から安全に抜出方法_2)羽田
・03月04日 ★空港から安全に抜出方法_1)成田
・01月17日 驚愕!検疫誤報だらけ記事配信
■空港/航空会社の対応関連の記事
<空港関係>
2023年
・05月11日 羽田_飲食店24時間営業再開 new!
・04月27日 中部_国際到着も第2利用へ new!
・03月16日 関空_APJ国際線第2発着へ
・02月16日 中部_くつろぎ処明日再開へ
・01月22日 羽田_空港所在誤認サイト注意喚起
・01月13日 羽田_APOガーデンバス開業へ
・01月11日 羽田_トランジットホテル再開
2022年
・12月20日 羽田_APOガーデン全面開業1/31
・10月23日 中部_年度内くつろぎ処再開へ
・10月15日 中部_国際線2タミ利用再開へ
・10月07日 羽田_APOガーデン12月開業へ
・08月06日 38空港_無料検査拠点を設置
・01月21日 コロナ_搭乗前無料検査再開
・01月04日 成田・羽田_都がPCRキット配布
<ガイドライン関係>
-
<緊急事態宣言関係>
2022年
-
<航空会社関係>
2022年
・09月02日 搭乗者数抑制9/7さらに緩和へ
・05月25日 搭乗者数抑制6/1さらに緩和へ
・04月05日 搭乗者数抑制10日から緩和へ
・03月07日 搭乗者数抑制14日から緩和へ
・02月22日 搭乗者数抑制3月から緩和へ
■アクセス状況の記事
2022年
・03月02日 成田_入国者専用車両終了へ
・03月02日 成田・羽田_入国者専用バス終了
■航空便欠航状況の記事
<月間情報関係>
2023年
・03月31日 4月は増便止まらず 国内減便消滅
・02月28日 3月は夏ダイヤで増便加速
・01月31日 2月は小規模増便継続へ
2022年
・12月30日 1月地方で続々国際線再開へ
・11月30日 12月国際線が一気に再開へ
<航空会社関係>
2023年
・01月14日 国際チャーター掲載について
<国内線>
2022年
-
<国際線>
2023年
・05月12日 祝!!国際定期便再開_函館 new!
・05月10日 祝!!国際定期便再開_花巻 new!
・05月09日 祝!!国際定期便再開_旭川 new!
・05月08日 祝!!国際定期便再開_北九州 new!
・04月07日 函館_国際定期便再開へ 3年2か月振
・04月07日 旭川_国際定期便再開へ 3年2か月振
・04月02日 祝!!国際線定期便再開_佐賀
・04月01日 祝!!国際線定期便再開_小松
・03月30日 北九州_国際定期便再開へ 3年2か月振
・03月26日 祝!!国際線定期便再開_松山
・02月23日 花巻_国際定期便再開へ 3年2か月振
・02月18日 佐賀_国際定期便再開へ 3年1か月振
・02月06日 松山_国際定期便再開へ 3年1か月振
・01月25日 百里_国際定期便再開へ 3年振
・01月18日 祝!!国際線定期便再開_仙台
・01月17日 祝!!国際線定期便再開_新潟
・01月16日 岡山_国際線定期便再開へ 3年振
・01月12日 静岡_国際定期便再開へ 3年振
・01月05日 祝!!国際線定期便再開_熊本
・01月04日 祝!!国際線定期便再開_広島
2022年
・12月28日 熊本_国際線再開へ 2年10か月振
・12月23日 小松_国際線再開へ 3年1か月振
・12月07日 新潟_国際線再開へ 2年10か月振
・12月01日 仙台_国際線再開へ 2年10か月振
・11月23日 祝!!国際線定期便再開 高松
・10月15日 広島_国際線再開へ 2年9か月振
・10月11日 高松_国際線再開へ 2年8か月振
・08月02日 祝!国際線定期便再開 那覇
・07月28日 那覇_国際線再開へ 2年4か月振
・07月18日 祝!国際線定期便再開 新千歳
・06月22日 新千歳_国際線再開へ 2年3か月振
■運航便情報
<国内線>
2023年
・03月25日 国内線_長期欠航路線3/25◇更新完了
2022年
・10月27日 国内線_長期欠航路線10/27
・07月29日 国内線_長期欠航路線7/29
・03月22日 国内線_長期欠航路線3/4
<国際線>
2023年
・05月12日 国際線_運航中路線5/12◆更新継続中 new!
・04月30日 国際線_運航中路線4/30
・03月31日 国際線_運航中路線3/31
・02月28日 国際線_運航中路線2/28
・01月29日 国際線_運航中路線1/29
2022年
・12月30日 国際線_長期欠航路線12/30
・12月29日 国際線_運航中路線12/29
・11月30日 国際線_運航中路線11/30
・10月29日 国際線_運航中路線10/29
・09月28日 国際線_運航中路線9/28
・08月27日 国際線_運航中路線8/27
・07月29日 国際線_運航中路線7/29
・06月23日 国際線_運航中路線6/23
・05月11日 国際線_運航中路線5/11
・04月30日 国際線_運航中路線4/30
・03月23日 国際線_運航中路線3/14
・02月28日 国際線_運航中路線2/28
・01月25日 国際線_運航中路線1/25
■輸送実績の記事
2022年
・05月15日 2021年度利用者数 離島は減少幅小
■出入国制限状況の記事
<日本への入国制限関係>
2023年
・04月28日 水際見直_措置終了前倒しへ new!
・04月11日 水際見直 5/8措置終了へ
・02月28日 水際見直 中国全員検査終了へ
・01月11日 水際見直 澳門便も陰性証明必須
・01月04日 水際見直 中国便陰性証明必須へ
2022年
・12月29日 水際 到着空港制限を条件付で解除
・12月28日 水際 人種差別的就航制限開始へ ニッポン人のイメージ、変えちゃおうぜ 人種差別する最低の人種に
・12月27日 水際見直し 中国全検実施へ
・10月11日 空港検疫_2年半振 特定国全検終了
・09月26日 水際対策見直し 全検終了へ
・09月02日 水際対策 赤黄青変更9/2発表
・08月25日 検疫_条件付で陰性証明不要化へ
・08月05日 入国後待機最長5日に短縮
・07月27日 水際対策 赤黄青変更7/21発表
・05月27日 青黄赤指定発表、赤は僅か4国
・05月21日 入国時検査と待機期間見直しへ
・05月17日 変異株 規制変更5/16発表
・04月29日 変異株 規制変更4/28発表
・04月07日 変異株 規制変更4/6発表
・04月07日 コロナ_106国上陸拒否解除へ
・04月03日 変異株 規制変更3/30発表
・03月28日 変異株 規制変更3/25発表
・03月17日 変異株 規制変更3/16発表
・03月10日 変異株 規制変更3/9発表
・03月03日 変異株 規制変更3/2発表
・02月25日 条件満たした入国待機期間短縮へ
・02月25日 変異株 規制変更2/24変更
・02月18日 変異株 規制変更2/17発表 日本人のイメージ変えちゃおうぜのタネ1つ終了
・02月17日 緊急速報!隔離0日or3日へ
・02月10日 変異株 規制変更2/10変更
・02月08日 空港検疫入国前WEB手続開始
・02月03日 変異株 規制変更2/2変更
・01月29日 変異株 規制変更1/28変更
・01月29日 ο株地域から入国は隔離7日間へ
・01月18日 変異株 規制変更1/18変更
・01月15日 ο株地域から入国は隔離10日間へ
・01月15日 変異株 規制変更1/14変更
・01月12日 変異株 規制変更1/11変更
・01月08日 変異株 規制変更1/7発表
・01月05日 変異株 規制変更1/4発表
<渡航レベル関係>
2023年
・05月08日 危険度 ついに全世界解除 new!
2022年
・08月25日 危険度 Lv3渡航中止国なくなる
・05月27日 危険度 2年ぶりLv.1国登場
・04月02日 感染症危険106国大幅引下げ
・03月07日 なぜか渡航中止勧告で大騒ぎ
<世界各国の入国制限関係>
2022年
-
■入国者数の記事
<検疫検体数から判明した入国者数(推定値)推移>
2022年
・06月21日 6月1週検体_入国者の6割の外人が検体の9割占める異様な偏り
・06月21日 5月5週入国_邦人多い国は増加・外人多い国は減少気味?
・06月14日 5月4週入国_悪化米邦人1万突破※
・06月04日 5月3週入国_日外数で青黄赤指定?※※
・06月01日 5月2週入国_爆増8万件突破※※
・05月24日 5月1週入国_GW需要?邦人急増※※
・05月14日 4月4週入国_外人12週ぶり減少
・05月07日 4月3週入国_邦人減 外人増続く
・05月07日 4月2週入国_全体微増 外人増続く
・04月23日 4月1週入国_9週ぶり微減 外人は増
・04月16日 3月5週入国_外人爆増目立つ
・04月09日 3月4週入国_検体爆増続くも邦人減
・04月02日 3月3週入国_検体1万件超爆増
・03月28日 3月2週入国_休前で?邦人/欧州増※
・03月26日 3月1週入国_検体数5千件超爆増※
・03月12日 2月4週入国_検体増続く 邦人急増
・03月05日 2月3週入国_検体増 まだ外人多
・02月26日 2月2週入国_検体増加 外人急増
・02月19日 2月1週入国_月初も検体減
・02月15日 1月4週入国_検体減も邦人増※
・02月05日 1月3週入国_検体数全体急減
・01月29日 1月2週入国_外人過半数続く
・01月22日 1月1週入国_外人過半数
・01月15日 12月5週入国_邦人激減で全体減
・01月08日 12月4週入国_年末帰国継続も?
・01月08日 12月3週入国_検体3万件超
<入国者数(出入国管理統計)>
2023年
・04月25日 2月入国_連続2百万人超も減少 new!
・03月28日 1月入国_ついに200万人突破 短期滞在増加続く 邦人は入国減少
・02月25日 12月入国_188万人強 短期のみ爆増中 鎖国は優秀人材確保できないは嘘?
・01月27日 11月入国_136万人弱 外人倍々増
2022年
・12月27日 10月入国_88.8万人弱 外人倍増
・11月29日 9月入国_57万人強 邦人は減少
・10月25日 8月入国_56万人弱 新規入国減も
・09月28日 7月入国_45万人強 外人韓1位
・08月28日 6月入国_35万人強 外人前月比減
・07月29日 5月入国_32万人弱 日外共に増
・06月26日 4月入国_26万人強 外人急増
・05月31日 3月入国_17.8万人 留学/技能急増
・04月30日 2月入国_6.7万人 越が千%超増
・03月31日 1月入国_7.7万人 米軍1割近く
・02月27日 12月入国_11.5万人 5.8%は米軍
・02月16日 1月入国7万、仕事より休暇鮮明
<訪日外客数(JNTO発表)>
2022年
-
<空港別(成田国際・中部国際・関西国際)>
2022年
-
<空港別(東京国際)>
2022年
-
■毎日発表内容
2020年04月08日発表分から毎日記事にしています。
2022年
01月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
03月15日 空港検疫_2022/02/28迄の数値
02月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日
03月15日 空港検疫_2022/02/28迄の数値
03月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
04月15日 空港検疫_2022/03/31迄の数値
04月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日
05月11日 空港検疫_2022/04/30迄の数値
05月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
06月10日 空港検疫_2022/05/31迄の数値
06月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日
07月06日 空港検疫_2022/06/30迄の数値
07月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
08月05日 空港検疫_2022/07/31迄の数値
08月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
09月07日 空港検疫_2022/08/31迄の数値
09月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日
10月07日 空港検疫_2022/09/30迄の数値
10月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/以降更新停止(特定国全員検査終了のため)
12/31から公開再開(特定国全員検査再開のため)
12月 31日
2023年
1月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
02月10日 空港検疫_2023/01/31迄の数値
2月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/
15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日
3月 01日/(特定国全員検査終了のため以後更新無し)
■期間集計(週間別)の記事
<07月から週間分析>
2022年
・10月18日 検疫週間別10月2_陽性週80超 複数国や有症多め続く危険 団体は渡航先延ばし?※※
・10月11日 検疫週間別10月1_陽性週百 複数国や有症多め続く危険 検体/罹患率不明
・10月04日 検疫週間別9月4_99%未検査・率3%超のまま不明化 再び20人/日超危険※※
・09月27日 検疫週間別9月3_99%未検査? 3か月ぶり2桁機内全員濃接逃れる 集団減少※※
・09月20日 検疫週間別9月2_99%未検査?で4%台 20人/日超 若年女巨大クラスター2件※※
・09月13日 検疫週間別9月1_改善もまだ3%台 ギリギリ20人/日※※
・09月06日 検疫週間別8月5_やや改善もまだ4%超 20人/日超 5割機内クラスター疑※※
・08月30日 検疫週間別8月4_再び悪化気味5%超 30人/日超 過半数機内クラスター疑い
・08月23日 検疫週間別8月3_15日前後に一時6%到達の最悪状態 悪化は盆帰国要因?
・08月16日 検疫週間別8月2_再び悪化5%台 3人に1人有症状 盆帰国増加中?
・08月09日 検疫週間別8月1_1日20人超5%台 黄化で隔離中消滅 青化ですり抜け危機※
・08月02日 検疫週間別7月4_1日30人超 5%台に急激悪化 有症4人に1人 団体疑が増加※
・07月26日 検疫週間別7月3_週200人突破4%台後半に悪化中 団体疑いが増加転換※
・07月19日 検疫週間別7月2_検体最少も150人超異常/率4%超異常/3人に1人有症異常
・07月12日 検疫週間別7月1_有症状者一気に急増 率3%超で非常に危険
・07月05日 検疫週間別6月4_20人/日3%超危険 青黄赤規制がおかしすぎることが判明
・06月28日 検疫週間別6月3_悪化百人1.8%超
・06月21日 検疫週間別6月2_率悪化1.4%超
・06月14日 検疫週間別6月1_9割減も1%超の危険 データが示す青国陽性多い可能性
・06月07日 検疫週間別5月5_異常!実質5日で有症/団体増 最悪1月より多い入国時有症
・05月31日 検疫週間別5月4_検体1万件超続く/隔離滅/機内クラスター5割※※
・05月24日 検疫週間別5月3_隔離滅/機内クラスター5割超/有症異常最悪時期より多い?※※
・05月17日 検疫週間別5月2_隔離減/有症増/電車利用可/自主隔離無等=最悪1月より危険
・05月10日 検疫週間別5月1_率0.7%台に再悪化 隔離中陽性ほぼ消滅のすり抜け危機
・05月03日 検疫週間別4月4_検体再増 陽性減鈍化 率0.6%台迄改善 越悪いまま※※
・04月26日 検疫週間別4月3_検体横ばい 陽性減、罹患率0.7%台まで改善※※
・04月19日 検疫週間別4月2_検体増も横ばい 陽性減で百人/日切る 罹患率1%下回る
・04月13日 検疫週間別4月1_検体増も横ばい 陽性減も百人/日超のまま 罹患率改善再開※
・04月05日 検疫週間別3月4_検体は過去最多で陽性者も百人/日超 隔離中は激減したまま
・03月29日 検疫週間別3月3_検体爆増最多更新 隔離中陽性激減 でも罹患率横ばい=危険
・03月22日 検疫週間別3月2_検体過去最多で罹患率薄まる 隔離中半減ですり抜け懸念
・03月15日 検疫週間別3月1_罹患率は改善鈍化続く 隔離中激減ですり抜け懸念
・03月08日 検疫週間別2月4_隔離緩和で隔離中陽性激減 すり抜け懸念
・03月01日 検疫週間別2月3_隔離中4割で危険
・02月22日 検疫週間別2月2_率2%台で横ばい
・02月15日 検疫週間別2月1_隔離中4割も
・02月08日 検疫週間別1月5_やっと3%台迄改善
・02月01日 検疫週間別1月4_異次元南亜目立つ
・01月25日 検疫週間別1月3_率悪化5%後半
・01月18日 検疫週間別1月2_異次元千人突破
・01月11日 検疫週間別1月1_異次元3段階5%
・01月05日 検疫週間別12月4_異次元爆増2%超
■期間集計(国籍別)の記事
<週間分析(2020年10月以降の発表データ)>
2022年
・10月22日 検疫週間速報10月1_3%超のまま最後 邦人悪化7%超 複数国も邦人ばかり※※
・10月15日 検疫週間速報9月4_外人連続3%切 邦人悪化6%超 越3%切るも集中続く※※
・10月08日 検疫週間速報9月3_外人改善3%切 邦人4%超続く 越米危険状態続く
・10月01日 検疫週間速報9月2_再悪化 日外ともに4%超 越米危険状態続く※※
・09月27日 検疫週間速報9月1_やっと3%台 邦人5%超+複数国も邦人多いまま※※
・09月17日 検疫週間速報8月5_やっと4%台 邦人6%超+複数国も邦人多いまま※※
・09月10日 検疫週間速報8月4_横ばい5%台 邦人7%超+複数国も邦人多いまま※※
・09月03日 検疫週間速報8月3_横ばい5.6% 邦人8%超+複数国も邦人多いまま※※
・08月31日 検疫週間速報8月2_再び悪化5.7% 邦人8%超+複数国も邦人多いまま※※
・08月20日 検疫週間速報8月1_最悪脱出でも5.3% 邦人7%超+複数国も邦人多いまま
・08月13日 検疫週間速報7月4_最悪6.2% 邦人10%超+複数国邦人多→密輸元凶 邦人
・08月06日 検疫週間速報7月3_5%超 基国入国止級 複数国邦人多→外人意識低は嘘※
・07月30日 検疫週間速報7月2_4%超 米16/英11今すぐ赤化級異常 5国異常滞在は邦人※
・07月23日 検疫週間速報7月1_3%超続く 邦人異常悪化 米国20人今すぐ赤化すべき
・07月16日 検疫週間速報6月5_急激悪化3%超 邦人異常悪化 米国29人今すぐ赤化すべき
・07月09日 検疫週間速報6月4_率2%に悪化 邦人悪状態続く 複数国日5外5
・07月02日 検疫週間速報6月3_邦人5%超悪化・青国米国から22人も 異常
・06月25日 検疫週間速報6月2_邦人悪化3%超
・06月23日 検疫週間速報6月1_傾向全く読み取れず 黄国でも検査無が多数発生?※
・06月23日 検疫週間速報5月5_1%超危険になってから検疫緩和 率高国青国多し※
・06月14日 検疫週間速報5月4_邦人悪化続く 米は2%まで悪化の危険
・06月04日 検疫週間速報5月3_邦人悪化止まらず1%超/率高い国が青国ばかり
・06月01日 検疫週間速報5月2_邦人急激悪化止まらず/率高い国が青国ばかり※※
・05月24日 検疫週間速報5月1_GW邦人急激悪化※※
・05月14日 検疫週間速報4月4_邦人悪状況続く
・05月07日 検疫週間速報4月3_2週連続で罹患率1%下回る 邦人横ばい/外人大幅改善※※
・05月07日 検疫週間速報4月2_5か月ぶり1%下回る 外人罹患率大幅改善※※
・04月23日 検疫週間速報4月1_検体横ばい 罹患率改善再開?10%超の超危険国消滅
・04月16日 検疫週間速報3月5_検体爆増・隔離中激減のなか陽性爆増続く 率完全横ばい
・04月09日 検疫週間速報3月4_検体爆増も率横ばい 越/韓検体3千超で機内全員濃接危険
・04月02日 検疫週間速報3月3_検体爆増も率横ばい 越/韓検体2千超で機内全員濃接危険
・03月28日 検疫週間速報3月2_検体多国は外人陽性多、邦人陽性急増国も欧州多※
・03月26日 検疫週間速報3月1_検体数爆増で1%台※
・03月12日 検疫週間速報2月4_邦人陽性増加も罹患率1%台 千歳/那覇着謎人物含まず?
・03月05日 検疫週間速報2月3_検体100以上10%超再び 隔離指定全く間に合わず
・02月26日 検疫週間速報2月2_検体100以上10%超え消滅 異次元やっと脱出?
・02月19日 検疫週間速報2月1_罹患率まだ3%超 基国2割超ウイルス運搬便続く
・02月16日 検疫週間速報1月4_率最悪は脱出 南亜は異次元通り越した超危険状態続く※
・02月05日 検疫週間速報1月3_南亜は異次元通り越した危険 機内全域ウイルス運搬
・01月29日 検疫週間速報1月2_高罹患率なのに強制隔離無危険国だらけ
・01月22日 検疫週間速報1月1_最悪原因外人?
・01月15日 検疫週間速報12月5_率3%超最悪
・01月08日 検疫週間速報12月4_1%超最悪
・01月08日 検疫週間速報12月3_激増原因邦人
<月間分析>
2022年
-
■緊急警報の記事
データを見れば一目瞭然。緊急警報の数で危険だった時期が分かります。
#は100人超えの「超緊急速報」の記事です。
2022年
01月 01日/02日/03日#/04日#/05日#/06日#/07日#/08日#/09日#/10日#
11日#/12日#/13日#/14日#/15日#/16日#/17日#/18日/19日#/20日#
21日#/22日#/23日#/24日#/25日#/26日#/27日#/28日/29日/30日#/31日#
02月 01日/02日#/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日
03月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日#/27日#/28日#/29日/30日/31日#
04月 01日#/02日#/03日#/04日#/05日/06日#/07日/08日/09日/10日#/
11日#/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
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05月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日#/09日#/10日#/
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21日/22日#/23日#/24日/25日/26日/27日/28日#/29日#/30日#/31日#
06月 01日#/04日/05日/06日/07日/09日/10日/11日/12日/13日/
14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/22日/23日/24日/
25日/26日/27日/28日/29日/30日
07月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/16日/17日/18日/19日/20日/
21日/22日/23日/24日/25日/26日/27日/28日/29日/30日/31日
08月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/15日/以降更新停止(毎日緊急警報日のため)
12/31から公開再開
12月 31日
2023年
1月 01日/02日/03日/04日/05日/06日/07日/08日/09日/10日/
11日/12日/13日/14日/16日/18日/19日/20日/21日/23日/
24日/26日/27日/30日
2月 27日
■コラム等
2023年
・05月08日 コロナ脳的スタンスの変更 new!
・03月13日 コロナ脳の報道スタンス
2022年
・06月04日 時間ずらしリスク避け空港へ
・06月01日 経済効果無い不要不急訪問止めよう
・01月10日 国際線発着週休2日の提案
・01月06日 応援検疫 6日22時密着番組放映
■COVID-19に触れた旅行記の記事
2022年
-
■「お家を出よう」プロジェクト
これまでアップした「お家を出よう」プロジェクト
空港は人生の全てが学べる!
日本の空港を、今度は、お家を出て楽しんでみませんか。
2023年
Vol01 05/08 https://johokotu.seesaa.net/article/498932314.html 新施設楽しもう new!
Vol00 05/01 https://johokotu.seesaa.net/article/498927666.html 空港の魅力を復習 new!
■「お家にいよう」プロジェクト
これまでアップした「お家にいよう」プロジェクト
空港は人生の全てが学べる!
お家にいながら空港を学べます!遊べます!楽しめます!
2022年
Vol00 01/14 https://johokotu.seesaa.net/article/485210703.html お家TVでAirなAirに
2023年05月12日
神戸_新タミ25年3月末供用へ
■神戸空港(マリンエア) 新ターミナル建設開始へ 25年3月末供用開始予定
神戸市は10日、新ターミナルの整備事業の概要が決まったと発表しました。2025年3月末の供用開始を目指します。
新ターミナルは、神戸空港サブターミナルと仮称している国内・国際一体型ターミナル。現ターミナルエリアの西側、消防庁舎などの北側に独立で設ける予定の新しい建物です。
2023年〜2025年に設計と施工を行い、2025年2月末に完成、2025年3月末の供用開始を目指すとしています。
今年2月から入札が行われ、株式会社竹中工務店 神戸支店を代表企業とする竹中工務店・湊建設工業・TC 神鋼不動産建設・梓設計グループが落札したと発表されました。
同グループの提案では、地上2階の鉄骨造。2階は展望デッキのみで、航空施設は全て1階で完結する1層方式が採用されています。新ターミナルはエプロンに面しておらず、全てバス輸送による搭乗となる予定です。
チェックインロビー・出発ロビーと到着ロビーは1か所にまとめており、搭乗待合スペースは小規模。到着手荷物受取場は、国内線、国際線とも2か所のベルトが新設される予定です。
■神戸空港 新ターミナルの整備(神戸市公式サイト)
https://www.city.kobe.lg.jp/a11380/694659278139.html
神戸市は10日、新ターミナルの整備事業の概要が決まったと発表しました。2025年3月末の供用開始を目指します。
新ターミナルは、神戸空港サブターミナルと仮称している国内・国際一体型ターミナル。現ターミナルエリアの西側、消防庁舎などの北側に独立で設ける予定の新しい建物です。
2023年〜2025年に設計と施工を行い、2025年2月末に完成、2025年3月末の供用開始を目指すとしています。
今年2月から入札が行われ、株式会社竹中工務店 神戸支店を代表企業とする竹中工務店・湊建設工業・TC 神鋼不動産建設・梓設計グループが落札したと発表されました。
同グループの提案では、地上2階の鉄骨造。2階は展望デッキのみで、航空施設は全て1階で完結する1層方式が採用されています。新ターミナルはエプロンに面しておらず、全てバス輸送による搭乗となる予定です。
チェックインロビー・出発ロビーと到着ロビーは1か所にまとめており、搭乗待合スペースは小規模。到着手荷物受取場は、国内線、国際線とも2か所のベルトが新設される予定です。
■神戸空港 新ターミナルの整備(神戸市公式サイト)
https://www.city.kobe.lg.jp/a11380/694659278139.html
ラベル:神戸空港
祝!!国際定期便再開_函館
祝!!国際線定期便再開
函館空港
函館空港
5月12日、函館空港発着の国際線定期便が再開されました。
台湾・Tigerair Taiwanの函館-台湾・台北(桃園)線が週2往復で再開しました。
函館発着の国際線定期便は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で2020年3月1日に長期欠航となって以降、実に3年2か月ぶりの運航になります。
これで、国際線定期便の発着する空港は22空港になりました。そして、長期欠航が続く空港が、残り8空港とついに一桁になりました。
■COVID-19パンデミックに伴う国際線定期便運航再開状況
旭 川:2023年05月09日再開済
新千歳:2022年07月17日再開済
函 館:2023年05月12日再開!←今回!
青 森:全便欠航※
花 巻:2023年05月10日再開済
仙 台:2023年01月18日再開済
百 里:2023年03月26日再開済
成田国際:運航継続
東京国際:運航継続
新 潟:2023年01月17日再開済、2023年03月25日全便再欠航、2023年05月12日再再開済
富 山:全便欠航※
小 松:2023年04月01日再開済
静 岡:2023年03月26日再開済
中部国際:2020年06月17日再開済
関西国際:運航継続
美 保:全便欠航
岡 山:2023年03月26日再開済
広 島:2023年01月04日再開済
高 松:2022年11月23日再開済
松 山:2023年03月26日再開済
福 岡:2020年04月29日再開済
北九州:2023年05月08日再開済
佐 賀:2023年04月02日再開済
長 崎:全便欠航※
熊 本:2023年01月05日再開済
宮 崎:全便欠航※
鹿児島:全便欠航※
那 覇:2022年08月02日再開、2022年08月16日全便再欠航、2022年10月16日再再開済
下地島:全便欠航※
新石垣:全便欠航※
※は、定期便長期欠航中も、2020年4月以降に出入国が記録されている空港(那覇を除きいずれも数人程度。チャーター便が飛んだものとみられます。ほかに三沢、岩国、大分なども確認。)
■(関連記事)函館空港 5月12日から国際線定期便再開へ 3年2か月ぶり(2023年4月7日配信記事)
https://johokotu.seesaa.net/article/498909655.html
2023年05月11日
羽田_飲食店24時間営業再開
■東京国際空港(羽田空港) ついに飲食店の24時間営業再開
東京国際空港(羽田空港)第3ターミナル4階にあるカフェカーディナルは11日、24時間営業を再開しました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック以降、ターミナル内では初めての24時間営業飲食店になります。
羽田空港の店舗は、COVID-19パンデミック以降、一時閉店するか、閉店しなくても時短営業をする店が相次ぎました。売店やサービス店は24時間営業の店舗が数店舗残っていましたが、飲食店は全滅していました。
実に3年ぶりに24時間営業の飲食店が戻ることになります。
羽田空港は国内では数少ない24時間運用の空港。その中で唯一、深夜早朝便が設定されている空港です。COVID-19パンデミック後、一時的に深夜早朝便が消滅していた時期もあるものの、2020年後半には復活しています。
そもそも、成田国際空港があるため、羽田の重要な役割のひとつは深夜早朝便です。国際線再開当初から、仕事を終えて空港へ行き、空港で夕飯や着替えを済ませて、深夜に飛び立つことができる便利な空港として注目されていました。にもかかわらず、羽田は、市中よりも短い夕方には閉まってしまう店舗がこれまで多い状況で、食事難民になる人が続出していました。
昼しか活用しないなら成田を使えば良いだけですし、深夜早朝便は機内食が自動的には出てこないLCCの就航をなし崩し的に認めて、実際に多数の便が運航されています。さらに世界の空港ではコロナ禍でも店舗の24時間営業が当たり前だったこともあり、ネットでは食事が出来ないことに対し、酷評が相次いでいました。
(報道機関では、コロナ後も、寝ぼけたように「深夜も使える羽田空港!」と新しいコンテンツを出してるサイトもあるほどです。しかし、今回24時間営業再開されるのもカフェ1店舗だけですし、アジア-米大陸間の需要が多い乗り継ぎ客が使える出国後エリアでは皆無なまま。現実には、事前に夕食を済ませてくるなどしないと使えない状況が続いています。)
■羽田空港内での一部施設、店舗の運用変更について(羽田空港旅客ターミナル公式サイト)
https://tokyo-haneda.com/information/2023/detail_00056.html
東京国際空港(羽田空港)第3ターミナル4階にあるカフェカーディナルは11日、24時間営業を再開しました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック以降、ターミナル内では初めての24時間営業飲食店になります。
羽田空港の店舗は、COVID-19パンデミック以降、一時閉店するか、閉店しなくても時短営業をする店が相次ぎました。売店やサービス店は24時間営業の店舗が数店舗残っていましたが、飲食店は全滅していました。
実に3年ぶりに24時間営業の飲食店が戻ることになります。
羽田空港は国内では数少ない24時間運用の空港。その中で唯一、深夜早朝便が設定されている空港です。COVID-19パンデミック後、一時的に深夜早朝便が消滅していた時期もあるものの、2020年後半には復活しています。
そもそも、成田国際空港があるため、羽田の重要な役割のひとつは深夜早朝便です。国際線再開当初から、仕事を終えて空港へ行き、空港で夕飯や着替えを済ませて、深夜に飛び立つことができる便利な空港として注目されていました。にもかかわらず、羽田は、市中よりも短い夕方には閉まってしまう店舗がこれまで多い状況で、食事難民になる人が続出していました。
昼しか活用しないなら成田を使えば良いだけですし、深夜早朝便は機内食が自動的には出てこないLCCの就航をなし崩し的に認めて、実際に多数の便が運航されています。さらに世界の空港ではコロナ禍でも店舗の24時間営業が当たり前だったこともあり、ネットでは食事が出来ないことに対し、酷評が相次いでいました。
(報道機関では、コロナ後も、寝ぼけたように「深夜も使える羽田空港!」と新しいコンテンツを出してるサイトもあるほどです。しかし、今回24時間営業再開されるのもカフェ1店舗だけですし、アジア-米大陸間の需要が多い乗り継ぎ客が使える出国後エリアでは皆無なまま。現実には、事前に夕食を済ませてくるなどしないと使えない状況が続いています。)
■羽田空港内での一部施設、店舗の運用変更について(羽田空港旅客ターミナル公式サイト)
https://tokyo-haneda.com/information/2023/detail_00056.html
2023年05月10日
祝!!国際定期便再開_花巻
祝!!国際線定期便再開
花巻空港
花巻空港
5月10日、花巻空港発着の国際線定期便が再開されました。
台湾・Tigerair Taiwanの旭川-台湾・台北(桃園)線が週2往復で再開しました。
旭川発着の国際線定期便は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で2020年3月4日に長期欠航となって以降、実に3年2か月ぶりの運航になります。
これで、国際線定期便の発着する空港は、21空港になりました。
■COVID-19パンデミックに伴う国際線定期便運航再開状況
旭 川:2023年05月09日再開済
新千歳:2022年07月17日再開済
函 館:全便欠航※
青 森:全便欠航※
花 巻:2023年05月10日再開!←今回!
仙 台:2023年01月18日再開済
百 里:2023年03月26日再開済
成田国際:運航継続
東京国際:運航継続
新 潟:2023年01月17日再開済、2023年03月25日全便再欠航
富 山:全便欠航※
小 松:2023年04月01日再開済
静 岡:2023年03月26日再開済
中部国際:2020年06月17日再開済
関西国際:運航継続
美 保:全便欠航
岡 山:2023年03月26日再開済
広 島:2023年01月04日再開済
高 松:2022年11月23日再開済
松 山:2023年03月26日再開済
福 岡:2020年04月29日再開済
北九州:2023年05月08日再開済
佐 賀:2023年04月02日再開済
長 崎:全便欠航※
熊 本:2023年01月05日再開済
宮 崎:全便欠航※
鹿児島:全便欠航※
那 覇:2022年08月02日再開、2022年08月16日全便再欠航、2022年10月16日再再開済
下地島:全便欠航※
新石垣:全便欠航※
※は、定期便長期欠航中も、2020年4月以降に出入国が記録されている空港(那覇を除きいずれも数人程度。チャーター便が飛んだものとみられます。ほかに三沢、岩国、大分なども確認。)
■(関連記事)花巻空港(いわて花巻空港) 5月10日から国際線定期便再開へ 3年2か月ぶり(2023年2月23日配信記事)
https://johokotu.seesaa.net/article/498302200.html
驚愕!ウソつき外人ばかり? 強制検査無4月 外人陽性激減続く
◇水際対策 驚愕事実判明!
症状を申告しないウソつき外人ばかりが超異常超爆増大量入国? 4月もデータが証明
強制検査無しだと外人陽性激減は、最後の最後まで変わらず
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックに伴う水際対策で、症状を申告しないウソつき外人が異常に多いと推定される驚愕事実が判明しました。
・申告しないと検査しない10月〜12月と3月、4月の陽性者は外人急減
・強制的に全員検査した1月、2月の陽性者は外人爆増
厚生労働省は、2023年4月の空港検疫での陽性者の国籍内訳を発表しました。
2023年4月は、日本国籍者(邦人)65人、外国籍者(外人)33人の合計98人でした。
なお、10日現在で2023年5月分も公表されており、日本国籍者(邦人)35人、外国籍者(外人)8人の合計43人でした。
それにしても、4月29日以降は原則検査無しに変わり、5月8日で検査体制も終了したのに、あまりに多くないですか、、、。どんだけ有症状で動き回っているのでしょうか、、、。
これで、
2022年09月全員検査有 邦人214人、外人373人=合計587人
2022年10月全員検査無 邦人148人、外人 97人=合計245人
2022年11月全員検査無 邦人 85人、外人 16人=合計101人
2022年12月全員検査無 邦人162人、外人 86人=合計248人
2023年01月全員検査有 邦人287人、外人509人=合計796人
2023年02月全員検査有 邦人 39人、外人124人=合計163人
2023年03月全員検査無 邦人 52人、外人 25人=合計77人
2023年04月全員検査無 邦人 65人、外人 33人=合計98人
2023年05月全員検査無 邦人 35人、外人 8人=合計43人(10日間)
となりました。
・申告しないと検査しない期間は邦人の方が陽性者が大量
・強制的に全員検査した期間は外人の陽性者が爆増
と明確に分かる数値が出てしまいました。あまりにも異常なことがはっきり分かる数値です。
単に邦人の入国が多かっただけの可能性もあるので、入国者数を確認すると、
2022年09月 日本国籍者312,620人・外国籍者249,327人・協定該当者10,162人の合計572,109人。
2022年10月 日本国籍者339,078人・外国籍者538,787人・協定該当者9,785人の合計887,650人。
2022年11月 日本国籍者370,206人・外国籍者977,058人・協定該当者10,439人の合計1,357,703人。
2022年12月 日本国籍者459,058人・外国籍者1,409,405人・協定該当者11,911人の合計1,880,374人。
2023年01月 日本国籍者427,572人・外国籍者1,567,402人・協定該当者15,246人の合計2,010,220人。
2023年02月 日本国籍者474,608人・外国籍者1,526,458人・協定該当者9,025人の合計2,010,091人。
2023年3月は速報値で、日本国籍者741,503人・外国籍者1,877,669人の合計2,619,172人。
これを比率で見てみると
2022年09月全検有 入国 日55:外45→陽性 日36:外64 外は日の2.2倍危険
2022年10月全検無 入国 日38:外62→陽性 日60:外40 外は日の0.4倍危険
2022年11月全検無 入国 日27:外73→陽性 日84:外16 外は日の0.1倍危険
2022年12月全検無 入国 日24:外76→陽性 日65:外35 外は日の0.2倍危険
2023年01月全検有 入国 日21:外79→陽性 日36:外64 外は日の0.5倍危険
2023年02月全検有 入国 日24:外76→陽性 日24:外76 外は日の1.0倍危険
2023年03月全検無 入国 日28:外72→陽性 日68:外32 外は日の0.2倍危険
2023年04月全検無 入国 集計前→陽性 日66:外34
2023年05月全検無 入国 集計前→陽性 日81:外19
となります。
入国者数は圧倒的に外人が多いのに、なんで陽性者は圧倒的に邦人が多いんだよ。
という超常現象が起こっています。
明らかに全員検査があると外人の陽性が異常に多くなり、全員検査がなくなると外人の陽性が異常に少なくなっています。
とにかく異常で異質で異様な偏りです。
これまでの世界の感染傾向から、感染リスクに人種の差はほとんどないことが分かっています。
そもそも、空港検疫は、日本国籍者の方が入国者数が多いのに、陽性者は外国籍者の方が多い状況が続き、日本人はコロナに罹りにくいとみても良いくらいの数字が出ていたほど。それが、強制検査が無くなった途端に入国者は外国籍者の方が多くなり、陽性者は日本国籍者が多くなるという逆転現象が発生。とにかく驚愕の事態になっています。
そして、全員検査がなくなった3月以降の数値が出てきました。検査がなくなった途端、外国籍者の陽性者が激減する驚愕の事態になりました。
1月、2月のデータで陽性者が日本国籍者の方が多ければ「10月頃以降は日本人がコロナに罹りやすくなった。」「爆増した外人観光客はコロナ密輸者の可能性は低い」といった見方も出来たわけですが、全員強制検査が再開した途端、再び外国籍者が多くなり、そうではない状態。加えて全員検査がなくなった3月以降は途端に外国籍者の陽性が激減したので、これらの推定ははっきり否定されてしまいました。
症状を申告しない、ウソつき外人が超異様に、超爆増していると推定される、超異常な状況であることが分かりました。
外国籍者の場合、仕事や観光で訪日している人も多いでしょうから、なんとか検査無しで空港検疫を切り抜けて、日本国内へ入り込もうとするでしょう。一方、日本国籍者の場合は、陽性になったら三食昼寝に風呂まで付いて電気水道ガス代まで負担しなくて良いわけですから、国内の自宅の準備をするのも不要になります。自宅帰ってから発症したら、NY以上のマイノリティで村八分になる可能性もありますしね。
当然、少し症状がある状況なら、外国籍者は検査をしようとせず、日本国籍者は積極的に検査しようとするのは、なんとなく理解は出来ますが、、、。
にしても、あまりに露骨に偏り過ぎです。
日本人の帰国は仕方がないにしても、こういう数値が出てくると、外国籍者の入国規制を強化して欲しいと思う人が増えそうですね。
入国関係の審査は不法入国などを排除するために行うものです。性善説ではやはりダメだということが、データから、はっきりしてしまいました。今後、コロナ禍のようなことが起こったときに、人種差別と言われたとしても、科学的根拠を持って数字で陽性者数のおかしさを提示して、外国籍者の入国規制をする体制は整えておくべきかもしれませんね。
■空港検疫での陽性者の国籍内訳(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001086051.pdf
症状を申告しないウソつき外人ばかりが超異常超爆増大量入国? 4月もデータが証明
強制検査無しだと外人陽性激減は、最後の最後まで変わらず
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックに伴う水際対策で、症状を申告しないウソつき外人が異常に多いと推定される驚愕事実が判明しました。
・申告しないと検査しない10月〜12月と3月、4月の陽性者は外人急減
・強制的に全員検査した1月、2月の陽性者は外人爆増
厚生労働省は、2023年4月の空港検疫での陽性者の国籍内訳を発表しました。
2023年4月は、日本国籍者(邦人)65人、外国籍者(外人)33人の合計98人でした。
なお、10日現在で2023年5月分も公表されており、日本国籍者(邦人)35人、外国籍者(外人)8人の合計43人でした。
それにしても、4月29日以降は原則検査無しに変わり、5月8日で検査体制も終了したのに、あまりに多くないですか、、、。どんだけ有症状で動き回っているのでしょうか、、、。
これで、
2022年09月全員検査有 邦人214人、外人373人=合計587人
2022年10月全員検査無 邦人148人、外人 97人=合計245人
2022年11月全員検査無 邦人 85人、外人 16人=合計101人
2022年12月全員検査無 邦人162人、外人 86人=合計248人
2023年01月全員検査有 邦人287人、外人509人=合計796人
2023年02月全員検査有 邦人 39人、外人124人=合計163人
2023年03月全員検査無 邦人 52人、外人 25人=合計77人
2023年04月全員検査無 邦人 65人、外人 33人=合計98人
2023年05月全員検査無 邦人 35人、外人 8人=合計43人(10日間)
となりました。
・申告しないと検査しない期間は邦人の方が陽性者が大量
・強制的に全員検査した期間は外人の陽性者が爆増
と明確に分かる数値が出てしまいました。あまりにも異常なことがはっきり分かる数値です。
単に邦人の入国が多かっただけの可能性もあるので、入国者数を確認すると、
2022年09月 日本国籍者312,620人・外国籍者249,327人・協定該当者10,162人の合計572,109人。
2022年10月 日本国籍者339,078人・外国籍者538,787人・協定該当者9,785人の合計887,650人。
2022年11月 日本国籍者370,206人・外国籍者977,058人・協定該当者10,439人の合計1,357,703人。
2022年12月 日本国籍者459,058人・外国籍者1,409,405人・協定該当者11,911人の合計1,880,374人。
2023年01月 日本国籍者427,572人・外国籍者1,567,402人・協定該当者15,246人の合計2,010,220人。
2023年02月 日本国籍者474,608人・外国籍者1,526,458人・協定該当者9,025人の合計2,010,091人。
2023年3月は速報値で、日本国籍者741,503人・外国籍者1,877,669人の合計2,619,172人。
これを比率で見てみると
2022年09月全検有 入国 日55:外45→陽性 日36:外64 外は日の2.2倍危険
2022年10月全検無 入国 日38:外62→陽性 日60:外40 外は日の0.4倍危険
2022年11月全検無 入国 日27:外73→陽性 日84:外16 外は日の0.1倍危険
2022年12月全検無 入国 日24:外76→陽性 日65:外35 外は日の0.2倍危険
2023年01月全検有 入国 日21:外79→陽性 日36:外64 外は日の0.5倍危険
2023年02月全検有 入国 日24:外76→陽性 日24:外76 外は日の1.0倍危険
2023年03月全検無 入国 日28:外72→陽性 日68:外32 外は日の0.2倍危険
2023年04月全検無 入国 集計前→陽性 日66:外34
2023年05月全検無 入国 集計前→陽性 日81:外19
となります。
入国者数は圧倒的に外人が多いのに、なんで陽性者は圧倒的に邦人が多いんだよ。
という超常現象が起こっています。
明らかに全員検査があると外人の陽性が異常に多くなり、全員検査がなくなると外人の陽性が異常に少なくなっています。
とにかく異常で異質で異様な偏りです。
これまでの世界の感染傾向から、感染リスクに人種の差はほとんどないことが分かっています。
そもそも、空港検疫は、日本国籍者の方が入国者数が多いのに、陽性者は外国籍者の方が多い状況が続き、日本人はコロナに罹りにくいとみても良いくらいの数字が出ていたほど。それが、強制検査が無くなった途端に入国者は外国籍者の方が多くなり、陽性者は日本国籍者が多くなるという逆転現象が発生。とにかく驚愕の事態になっています。
そして、全員検査がなくなった3月以降の数値が出てきました。検査がなくなった途端、外国籍者の陽性者が激減する驚愕の事態になりました。
1月、2月のデータで陽性者が日本国籍者の方が多ければ「10月頃以降は日本人がコロナに罹りやすくなった。」「爆増した外人観光客はコロナ密輸者の可能性は低い」といった見方も出来たわけですが、全員強制検査が再開した途端、再び外国籍者が多くなり、そうではない状態。加えて全員検査がなくなった3月以降は途端に外国籍者の陽性が激減したので、これらの推定ははっきり否定されてしまいました。
症状を申告しない、ウソつき外人が超異様に、超爆増していると推定される、超異常な状況であることが分かりました。
外国籍者の場合、仕事や観光で訪日している人も多いでしょうから、なんとか検査無しで空港検疫を切り抜けて、日本国内へ入り込もうとするでしょう。一方、日本国籍者の場合は、陽性になったら三食昼寝に風呂まで付いて電気水道ガス代まで負担しなくて良いわけですから、国内の自宅の準備をするのも不要になります。自宅帰ってから発症したら、NY以上のマイノリティで村八分になる可能性もありますしね。
当然、少し症状がある状況なら、外国籍者は検査をしようとせず、日本国籍者は積極的に検査しようとするのは、なんとなく理解は出来ますが、、、。
にしても、あまりに露骨に偏り過ぎです。
日本人の帰国は仕方がないにしても、こういう数値が出てくると、外国籍者の入国規制を強化して欲しいと思う人が増えそうですね。
入国関係の審査は不法入国などを排除するために行うものです。性善説ではやはりダメだということが、データから、はっきりしてしまいました。今後、コロナ禍のようなことが起こったときに、人種差別と言われたとしても、科学的根拠を持って数字で陽性者数のおかしさを提示して、外国籍者の入国規制をする体制は整えておくべきかもしれませんね。
■空港検疫での陽性者の国籍内訳(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001086051.pdf
2023年05月09日
祝!!国際定期便再開_旭川
祝!!国際線定期便再開
旭川空港
旭川空港
5月9日、旭川空港発着の国際線定期便が再開されました。
台湾・Tigerair Taiwanの旭川-台湾・台北(桃園)線が週1往復で再開しました。
旭川発着の国際線定期便は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で2020年3月3日に長期欠航となって以降、実に3年2か月ぶりの運航になります。
これで、国際線定期便の発着する空港は、20空港になりました。
■COVID-19パンデミックに伴う国際線定期便運航再開状況
旭 川:2023年05月09日再開!←今回!
新千歳:2022年07月17日再開済
函 館:全便欠航※
青 森:全便欠航※
花 巻:全便欠航※
仙 台:2023年01月18日再開済
百 里:2023年03月26日再開済
成田国際:運航継続
東京国際:運航継続
新 潟:2023年01月17日再開済、2023年03月25日全便再欠航
富 山:全便欠航※
小 松:2023年04月01日再開済
静 岡:2023年03月26日再開済
中部国際:2020年06月17日再開済
関西国際:運航継続
美 保:全便欠航
岡 山:2023年03月26日再開済
広 島:2023年01月04日再開済
高 松:2022年11月23日再開済
松 山:2023年03月26日再開済
福 岡:2020年04月29日再開済
北九州:2023年05月08日再開済
佐 賀:2023年04月02日再開済
長 崎:全便欠航※
熊 本:2023年01月05日再開済
宮 崎:全便欠航※
鹿児島:全便欠航※
那 覇:2022年08月02日再開、2022年08月16日全便再欠航、2022年10月16日再再開済
下地島:全便欠航※
新石垣:全便欠航※
※は、定期便長期欠航中も、2020年4月以降に出入国が記録されている空港(那覇を除きいずれも数人程度。チャーター便が飛んだものとみられます。ほかに三沢、岩国、大分なども確認。)
■(関連記事)旭川空港(北海道のまん中・旭川空港) 5月9日から国際線定期便再開へ 3年2か月ぶり(2023年4月7日配信記事)
https://johokotu.seesaa.net/article/498909587.html
2023年05月08日
祝!!国際定期便再開_北九州
祝!!国際線定期便再開
北九州空港
北九州空港
5月8日、北九州空港発着の国際線定期便が再開されました。
韓国・ジンエアーの北九州-韓国・ソウル(仁川)線が週4往復で再開しました。
北九州発着の国際線定期便は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックの影響で2020年3月11日に長期欠航となって以降、実に3年2か月ぶりの運航になります。
これで、国際線定期便の発着する空港は、19空港になりました。
■COVID-19パンデミックに伴う国際線定期便運航再開状況
旭 川:全便欠航※
新千歳:2022年07月17日再開済
函 館:全便欠航※
青 森:全便欠航※
花 巻:全便欠航※
仙 台:2023年01月18日再開済
百 里:2023年03月26日再開済
成田国際:運航継続
東京国際:運航継続
新 潟:2023年01月17日再開済、2023年03月25日全便再欠航
富 山:全便欠航※
小 松:2023年04月01日再開済
静 岡:2023年03月26日再開済
中部国際:2020年06月17日再開済
関西国際:運航継続
美 保:全便欠航
岡 山:2023年03月26日再開済
広 島:2023年01月04日再開済
高 松:2022年11月23日再開済
松 山:2023年03月26日再開済
福 岡:2020年04月29日再開済
北九州:2023年05月08日再開!←今回!
佐 賀:2023年04月02日再開済
長 崎:全便欠航※
熊 本:2023年01月05日再開済
宮 崎:全便欠航※
鹿児島:全便欠航※
那 覇:2022年08月02日再開、2022年08月16日全便再欠航、2022年10月16日再再開済
下地島:全便欠航
新石垣:全便欠航※
※は、定期便長期欠航中も、2020年4月以降に出入国が記録されている空港(那覇を除きいずれも数人程度。チャーター便が飛んだものとみられます。ほかに三沢、岩国、大分なども確認。)
■(関連記事)北九州空港 5月8日から国際線定期便再開へ 3年2か月ぶり(2023年3月30日配信記事)
https://johokotu.seesaa.net/article/498799231.html
お家出よう1_新施設楽しもう
◇お家を出よう(その1) 空港の新しい増改築ターミナル施設を楽しもう
5月8日、COVID-19の感染症法上の分類が二類相当から五類に変更されました。
2020年1月に始まったコロナ禍。それから3年4か月の間に、増改築や大規模リニューアルで旅客ターミナルが大きく変わった空港があります。
そこで今日は、そんな変化した空港の話題を取り上げます。
お家を出たら、3年4か月もの間なかなか行けない間に大きく変わった空港をまずは楽しんでみませんか。
■熊本空港(阿蘇くまもと空港)
コロナ禍中に最も変わったのは熊本空港でしょうか。この3年の間に、なんと二度もターミナルが変わっています。
COVID-19パンデミック直後に、国内線ターミナルが暫定ターミナルに移転。COVID-19が五類に変わる直前、今年三月に、国内線と国際線が一体化した新ターミナルが使用開始になりました。
新ターミナルは、売店・飲食店がほぼ搭乗待合室内になった、かなり攻めた構成で、新しい空港像を体感できます。お家にいて残念ながら暫定ターミナルを体験できなかった方も、コロナ禍明け最初の旅行は熊本はいかがですか。
2020年4月 国内線暫定ターミナル利用開始
2023年3月 国内線暫定ターミナル・国際線ターミナル閉鎖、新ターミナル 開業
・日本空港情報館ブログ 熊本空港(阿蘇くまもと空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345661-1.html
・熊本空港 建て替え中の仮ターミナルは民間委託直後の来年4月に供用開始へ(2019年11月9日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/471421569.html
・熊本空港 暫定ターミナルのマップを公開(2020年2月23日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/473700784.html
・熊本空港 新ターミナルの15店舗を発表(2020年3月8日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/473940535.html
・熊本空港 新ターミナルを来年3月23日に開業へ(2022年5月16日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/488103903.html
・熊本空港 来年3月開業の新ターミナルの出店店舗を発表(2022年12月6日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/494534914.html
・熊本空港 さようなら国際線旅客ターミナルビル・暫定旅客ターミナルビル、今日閉鎖(2023年3月22日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/498627988.html
■成田国際空港(成田空港)
成田国際空港(成田空港)では、第3ターミナルの増築工事を、コロナ禍期間に上手に終わらせました。
2022年にターミナルの拡張が完了し、チェックインロビーや到着エリアなどが拡大。新しいアクセス通路も整備され、今年3月には新しいカーブサイドも使用開始になっています。
コロナ禍前にくらべてずいぶん利用しやすくなった成田の第3から、気軽にお安く飛んでみませんか。
2022年4月 第3ターミナルが拡張
2023年3月 第3ターミナル前カーブサイドがターミナル前に移転
・日本空港情報館ブログ 成田国際空港(成田空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345598-1.html
・成田国際空港 第3ターミナル拡張 4月から使用開始へ(2022年2月25日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/485749473.html
・成田国際空港 第3ターミナル目の前のカーブサイド使用開始へ(2023年1月27日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/497546920.html
■大阪国際空港(伊丹空港)
COVID-19パンデミックから4か月、2020年8月にターミナルのリニューアルが終わったのが大阪国際空港(伊丹空港)です。
50年ぶりとなる大規模な改修で、残っていた南北ターミナルの出発エリアがグランドオープンしました。
保安検査後エリアにウォークスルー型店舗を集めるなど、空港の新しさが満載です。
生きているうちになかなか体験できない50年ぶりの変化なのに、これまでは行きたくても行けなかった伊丹。久しぶりに空港を利用するなら、3年分だけでなく半世紀分も楽しんでみませんか。
2020年8月 大規模リニューアルが完結
・日本空港情報館ブログ 大阪国際空港(伊丹空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345616-1.html
・大阪国際空港 7月にリニューアルのグランドオープンへ(2020年1月25日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/473258494.html
・大阪国際空港 8月5日にグランドオープン(2020年7月7日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/476117662.html
■佐賀空港(九州佐賀国際空港)
コロナ前に着手した増築がパンデミック後に完成したのが佐賀。
2021年2月に新しい国内線搭乗待合室の使用が始まり、ターミナルを拡張。4月には物販エリアのMARKET HALLがリニューアルしました。
佐賀空港は今年開港25周年で「空活」を進めており、「飛行機に乗らなくても遊びに行きたい、究極のローカル空港」を目指し中。佐賀の特徴を柄にしたラウンジ、海苔デザインの床の搭乗待合室など、リニューアルした施設はいずれも佐賀推しで、空港から佐賀を楽しめます。
せっかく飛行機に乗って出掛けるなら、ムツゴロウの王国SAGA、究極のローカルを楽しめる佐賀へ飛びませんか。
2021年2月 国際線搭乗待合室移転
2021年4月 MARKET HALLリニューアル
・日本空港情報館ブログ 佐賀空港(九州佐賀国際空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345652-1.html
・佐賀空港 増築部を国内線到着エリアとして使用開始(2020年12月24日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/479172975.html
・佐賀空港 国内線出発ロビー・搭乗待合室を移転(2021年2月9日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/479953609.html
■新石垣空港(南ぬ島石垣空港)
新石垣空港(南ぬ島石垣空港)では、COVID-19パンデミックになった後に国際線ターミナルの増築工事をスタート。昨年春に増築が完了し、10月から使用を開始しています。
日本最後の新空港開港から10周年の新石垣では、来月国際線定期便が再開予定だったものの、検疫体制が整わないことから残念ながら延期となってしまいました。
冬ダイヤから再開するか分かりませんが、コロナが明けたら、国際空港だけではなく、地方空港から海外と行き来してみるのも、面白いかもしれません。
2022年3月 国際線ターミナルの増築が完了→10月使用開始
・日本空港情報館ブログ 新石垣空港(南ぬ島石垣空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345691-1.html
・新石垣空港 国際線増築範囲のロビー供用開始へ(2022年10月7日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/494380767.html
■鹿児島空港
鹿児島も国際線ターミナルを増築しました。こちらはコロナ前に着工し、2020年夏には完成したもの。駐機場と旅客搭乗橋を増やしたほか、到着ターンテーブルを増設、旅客滞留スペースの拡張などを行っています。
コロナ禍で長期間放置状態になっていましたが、今年初めにインバウンド対象の国際線チャーター便が就航し、活用され始めています。
国際線定期便が再開したら、日本から世界へ鹿児島から行ってみませんか。
2020年7月 国際線ターミナル増築
2021年10月 ビジネスジェット施設
・日本空港情報館ブログ 鹿児島空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345665-1.html
・鹿児島空港 国際線ターミナルの増改築竣工(2020年8月7日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/476721861.html
■福岡空港
同じくCOVID-19パンデミックからすぐ、2020年に大規模リニューアルが終わったのが福岡空港の国内線ターミナルです。
2019年までに航空利用エリアの多くはリニューアルが完了していましたが、展望デッキエリアはコロナ禍中の2020年8月になってからの開業となりました。
撮影や見学だけで空港展望デッキに行くなんて、コロナ禍では不要不急の典型例。360度見渡せる新デッキや九州最大級のビアマルシェなど楽しみどころ満載なのに、行けなくてウズウズしていた人も多かったのでは?3年越しでお祝いの乾杯をしに行きたいですね。
2020年10月 国内線ターミナル改修完了
・日本空港情報館ブログ 福岡空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345648-1.html
・福岡空港 7日に展望デッキリニューアル(2020年8月5日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/476684055.html
■関西国際空港(関空)
関西国際空港(関空)では、COVID-19パンデミック後に第1ターミナルのリノベーションに着手しました。
コロナ禍前に国際線利用が開港当初の想定以上に増えていたことから、国際線と国内線のエリアを再編する工事です。
パンデミックが長引いたため、着工は遅れたものの、まずは、昨年10月、国内線施設が中央から南側へ移転しました。保安検査場のスマートレーン化やウォークスルー型店舗を展開しています。
国際線利用者も再び急増している関空で、新しい国内線を体感してみませんか。
2022年10月 リノベーションで国内線施設を移転
・日本空港情報館ブログ 関西国際空港(関空)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345618-1.html
・関西国際空港 新国内線エリアを10月にオープンへ(2022年8月27日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/491030688.html
■東京国際空港(羽田空港)
パンデミック直後に増築施設が相次いで使用開始予定だったのが東京国際(羽田)です。
しかし、2020年3月末に第2ターミナルの国際線施設がオープンしたのに、わずか2週間で一時閉館に突入。第3ターミナル直結の羽田エアポートガーデンは開業延期となりました。
羽田エアポートガーデンは昨年12月に開業にこぎ着け、いよいよ新しい羽田が始まりました。第2国際線施設がいつ再開になるのか注目です。
コロナ明けも「始まりはいつも羽田」で羽ばたこう!
2020年3月 第2ターミナル国際線開業も2週間で閉鎖
2021年1月 ビジネスジェット用施設
2022年12月 羽田エアポートガーデン開業
2023年1月 羽田エアポートガーデンバスターミナル開業
・日本空港情報館ブログ 東京国際空港(羽田空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345599-1.html
・東京国際空港 第2ターミナル国際線施設の詳細を発表(2020年3月13日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/474022671.html
・東京国際空港 第3ターミナルにビジネスジェット用施設を増設へ(2021年1月6日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/479390280.html
・東京国際空港 羽田エアポートガーデンが12月に一般開業へ 3年近い遅れ(2022年10月7日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/492241473.html
・東京国際空港 羽田エアポートガーデン全面開業は1月31日(2022年12月20日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/495014890.html
・東京国際空港 羽田エアポートガーデンバスターミナルも1月31日開業へ、9路線からスタート(2023年1月13日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/496692699.html
■南紀白浜空港
一方、パンデミックになってからターミナルを増築したものの、閉鎖されたままなのが南紀白浜です。
南紀白浜では、海外からのチャーター便などに対応するため、国際線施設などを増築しました。民間委託の目玉施策でしたが、2021年の夏には完成したものの、警察が入っただけでそれ以外の部分は閉鎖が続いています。
増築されたターミナルは閉鎖が続いていますが、空港音楽室やバックヤードツアーの開催などターミナルを使った新しい取り組みが満載。コロナ明けは、関西の奥座敷の空港へ、大阪より早くアクセスできる東京からの飛行機で行ってみては?
2021年夏 増築完成も閉鎖されたまま
・日本空港情報館ブログ 南紀白浜空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345619-1.html
基準が引き下げられたので、COVID-19パンデミック中に大きく変わった空港を積極的に使ってみませんか。
コロナ前には気が付かなかった空港の見どころを楽しめるかもしれません。
あなたの五感を刺激する、ヒトモノコトの結節点・空港で、より早くより高くより遠くへ!
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の分類が五類に変更
お家にいた間に大きく変わった空港旅客ターミナルを体験してみませんか
お家にいた間に大きく変わった空港旅客ターミナルを体験してみませんか
5月8日、COVID-19の感染症法上の分類が二類相当から五類に変更されました。
2020年1月に始まったコロナ禍。それから3年4か月の間に、増改築や大規模リニューアルで旅客ターミナルが大きく変わった空港があります。
そこで今日は、そんな変化した空港の話題を取り上げます。
お家を出たら、3年4か月もの間なかなか行けない間に大きく変わった空港をまずは楽しんでみませんか。
■熊本空港(阿蘇くまもと空港)
コロナ禍中に最も変わったのは熊本空港でしょうか。この3年の間に、なんと二度もターミナルが変わっています。
COVID-19パンデミック直後に、国内線ターミナルが暫定ターミナルに移転。COVID-19が五類に変わる直前、今年三月に、国内線と国際線が一体化した新ターミナルが使用開始になりました。
新ターミナルは、売店・飲食店がほぼ搭乗待合室内になった、かなり攻めた構成で、新しい空港像を体感できます。お家にいて残念ながら暫定ターミナルを体験できなかった方も、コロナ禍明け最初の旅行は熊本はいかがですか。
2020年4月 国内線暫定ターミナル利用開始
2023年3月 国内線暫定ターミナル・国際線ターミナル閉鎖、新ターミナル 開業
・日本空港情報館ブログ 熊本空港(阿蘇くまもと空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345661-1.html
・熊本空港 建て替え中の仮ターミナルは民間委託直後の来年4月に供用開始へ(2019年11月9日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/471421569.html
・熊本空港 暫定ターミナルのマップを公開(2020年2月23日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/473700784.html
・熊本空港 新ターミナルの15店舗を発表(2020年3月8日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/473940535.html
・熊本空港 新ターミナルを来年3月23日に開業へ(2022年5月16日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/488103903.html
・熊本空港 来年3月開業の新ターミナルの出店店舗を発表(2022年12月6日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/494534914.html
・熊本空港 さようなら国際線旅客ターミナルビル・暫定旅客ターミナルビル、今日閉鎖(2023年3月22日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/498627988.html
■成田国際空港(成田空港)
成田国際空港(成田空港)では、第3ターミナルの増築工事を、コロナ禍期間に上手に終わらせました。
2022年にターミナルの拡張が完了し、チェックインロビーや到着エリアなどが拡大。新しいアクセス通路も整備され、今年3月には新しいカーブサイドも使用開始になっています。
コロナ禍前にくらべてずいぶん利用しやすくなった成田の第3から、気軽にお安く飛んでみませんか。
2022年4月 第3ターミナルが拡張
2023年3月 第3ターミナル前カーブサイドがターミナル前に移転
・日本空港情報館ブログ 成田国際空港(成田空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345598-1.html
・成田国際空港 第3ターミナル拡張 4月から使用開始へ(2022年2月25日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/485749473.html
・成田国際空港 第3ターミナル目の前のカーブサイド使用開始へ(2023年1月27日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/497546920.html
■大阪国際空港(伊丹空港)
COVID-19パンデミックから4か月、2020年8月にターミナルのリニューアルが終わったのが大阪国際空港(伊丹空港)です。
50年ぶりとなる大規模な改修で、残っていた南北ターミナルの出発エリアがグランドオープンしました。
保安検査後エリアにウォークスルー型店舗を集めるなど、空港の新しさが満載です。
生きているうちになかなか体験できない50年ぶりの変化なのに、これまでは行きたくても行けなかった伊丹。久しぶりに空港を利用するなら、3年分だけでなく半世紀分も楽しんでみませんか。
2020年8月 大規模リニューアルが完結
・日本空港情報館ブログ 大阪国際空港(伊丹空港)
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・大阪国際空港 7月にリニューアルのグランドオープンへ(2020年1月25日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/473258494.html
・大阪国際空港 8月5日にグランドオープン(2020年7月7日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/476117662.html
■佐賀空港(九州佐賀国際空港)
コロナ前に着手した増築がパンデミック後に完成したのが佐賀。
2021年2月に新しい国内線搭乗待合室の使用が始まり、ターミナルを拡張。4月には物販エリアのMARKET HALLがリニューアルしました。
佐賀空港は今年開港25周年で「空活」を進めており、「飛行機に乗らなくても遊びに行きたい、究極のローカル空港」を目指し中。佐賀の特徴を柄にしたラウンジ、海苔デザインの床の搭乗待合室など、リニューアルした施設はいずれも佐賀推しで、空港から佐賀を楽しめます。
せっかく飛行機に乗って出掛けるなら、ムツゴロウの王国SAGA、究極のローカルを楽しめる佐賀へ飛びませんか。
2021年2月 国際線搭乗待合室移転
2021年4月 MARKET HALLリニューアル
・日本空港情報館ブログ 佐賀空港(九州佐賀国際空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345652-1.html
・佐賀空港 増築部を国内線到着エリアとして使用開始(2020年12月24日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/479172975.html
・佐賀空港 国内線出発ロビー・搭乗待合室を移転(2021年2月9日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/479953609.html
■新石垣空港(南ぬ島石垣空港)
新石垣空港(南ぬ島石垣空港)では、COVID-19パンデミックになった後に国際線ターミナルの増築工事をスタート。昨年春に増築が完了し、10月から使用を開始しています。
日本最後の新空港開港から10周年の新石垣では、来月国際線定期便が再開予定だったものの、検疫体制が整わないことから残念ながら延期となってしまいました。
冬ダイヤから再開するか分かりませんが、コロナが明けたら、国際空港だけではなく、地方空港から海外と行き来してみるのも、面白いかもしれません。
2022年3月 国際線ターミナルの増築が完了→10月使用開始
・日本空港情報館ブログ 新石垣空港(南ぬ島石垣空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345691-1.html
・新石垣空港 国際線増築範囲のロビー供用開始へ(2022年10月7日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/494380767.html
■鹿児島空港
鹿児島も国際線ターミナルを増築しました。こちらはコロナ前に着工し、2020年夏には完成したもの。駐機場と旅客搭乗橋を増やしたほか、到着ターンテーブルを増設、旅客滞留スペースの拡張などを行っています。
コロナ禍で長期間放置状態になっていましたが、今年初めにインバウンド対象の国際線チャーター便が就航し、活用され始めています。
国際線定期便が再開したら、日本から世界へ鹿児島から行ってみませんか。
2020年7月 国際線ターミナル増築
2021年10月 ビジネスジェット施設
・日本空港情報館ブログ 鹿児島空港
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・鹿児島空港 国際線ターミナルの増改築竣工(2020年8月7日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/476721861.html
■福岡空港
同じくCOVID-19パンデミックからすぐ、2020年に大規模リニューアルが終わったのが福岡空港の国内線ターミナルです。
2019年までに航空利用エリアの多くはリニューアルが完了していましたが、展望デッキエリアはコロナ禍中の2020年8月になってからの開業となりました。
撮影や見学だけで空港展望デッキに行くなんて、コロナ禍では不要不急の典型例。360度見渡せる新デッキや九州最大級のビアマルシェなど楽しみどころ満載なのに、行けなくてウズウズしていた人も多かったのでは?3年越しでお祝いの乾杯をしに行きたいですね。
2020年10月 国内線ターミナル改修完了
・日本空港情報館ブログ 福岡空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345648-1.html
・福岡空港 7日に展望デッキリニューアル(2020年8月5日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/476684055.html
■関西国際空港(関空)
関西国際空港(関空)では、COVID-19パンデミック後に第1ターミナルのリノベーションに着手しました。
コロナ禍前に国際線利用が開港当初の想定以上に増えていたことから、国際線と国内線のエリアを再編する工事です。
パンデミックが長引いたため、着工は遅れたものの、まずは、昨年10月、国内線施設が中央から南側へ移転しました。保安検査場のスマートレーン化やウォークスルー型店舗を展開しています。
国際線利用者も再び急増している関空で、新しい国内線を体感してみませんか。
2022年10月 リノベーションで国内線施設を移転
・日本空港情報館ブログ 関西国際空港(関空)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345618-1.html
・関西国際空港 新国内線エリアを10月にオープンへ(2022年8月27日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/491030688.html
■東京国際空港(羽田空港)
パンデミック直後に増築施設が相次いで使用開始予定だったのが東京国際(羽田)です。
しかし、2020年3月末に第2ターミナルの国際線施設がオープンしたのに、わずか2週間で一時閉館に突入。第3ターミナル直結の羽田エアポートガーデンは開業延期となりました。
羽田エアポートガーデンは昨年12月に開業にこぎ着け、いよいよ新しい羽田が始まりました。第2国際線施設がいつ再開になるのか注目です。
コロナ明けも「始まりはいつも羽田」で羽ばたこう!
2020年3月 第2ターミナル国際線開業も2週間で閉鎖
2021年1月 ビジネスジェット用施設
2022年12月 羽田エアポートガーデン開業
2023年1月 羽田エアポートガーデンバスターミナル開業
・日本空港情報館ブログ 東京国際空港(羽田空港)
https://johokotu.seesaa.net/category/7345599-1.html
・東京国際空港 第2ターミナル国際線施設の詳細を発表(2020年3月13日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/474022671.html
・東京国際空港 第3ターミナルにビジネスジェット用施設を増設へ(2021年1月6日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/479390280.html
・東京国際空港 羽田エアポートガーデンが12月に一般開業へ 3年近い遅れ(2022年10月7日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/492241473.html
・東京国際空港 羽田エアポートガーデン全面開業は1月31日(2022年12月20日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/495014890.html
・東京国際空港 羽田エアポートガーデンバスターミナルも1月31日開業へ、9路線からスタート(2023年1月13日配信)
https://johokotu.seesaa.net/article/496692699.html
■南紀白浜空港
一方、パンデミックになってからターミナルを増築したものの、閉鎖されたままなのが南紀白浜です。
南紀白浜では、海外からのチャーター便などに対応するため、国際線施設などを増築しました。民間委託の目玉施策でしたが、2021年の夏には完成したものの、警察が入っただけでそれ以外の部分は閉鎖が続いています。
増築されたターミナルは閉鎖が続いていますが、空港音楽室やバックヤードツアーの開催などターミナルを使った新しい取り組みが満載。コロナ明けは、関西の奥座敷の空港へ、大阪より早くアクセスできる東京からの飛行機で行ってみては?
2021年夏 増築完成も閉鎖されたまま
・日本空港情報館ブログ 南紀白浜空港
https://johokotu.seesaa.net/category/7345619-1.html
基準が引き下げられたので、COVID-19パンデミック中に大きく変わった空港を積極的に使ってみませんか。
コロナ前には気が付かなかった空港の見どころを楽しめるかもしれません。
あなたの五感を刺激する、ヒトモノコトの結節点・空港で、より早くより高くより遠くへ!
外に行けるようになったので、空高く飛んでいこう。
外に行けるようになったので、遠くへ楽しみにいこう。
外に行けるようになったので、より素早く動いていこう。
外に行けるようになったので、多くの人々に会いにいこう。
外に行けるようになったので、本場本物の味を感じにいこう。
外に行けるようになったので、現地の空気を肌で感じにいこう。
外に行けるようになったので、空へ舞い上がる音を感じにいこう。
外に行けるようになったので、次元の違う神の視点を感じにいこう。
外に行けるようになったので、マスク外し世界の香りを感じにいこう。
いよいよ、準備の期間は終了です。
人生は離陸と着陸の繰り返し。コロナで飛べない日もありました。
日本の空港を、今度は、お家を出て楽しんでみませんか。
外に行けるようになったので、遠くへ楽しみにいこう。
外に行けるようになったので、より素早く動いていこう。
外に行けるようになったので、多くの人々に会いにいこう。
外に行けるようになったので、本場本物の味を感じにいこう。
外に行けるようになったので、現地の空気を肌で感じにいこう。
外に行けるようになったので、空へ舞い上がる音を感じにいこう。
外に行けるようになったので、次元の違う神の視点を感じにいこう。
外に行けるようになったので、マスク外し世界の香りを感じにいこう。
いよいよ、準備の期間は終了です。
人生は離陸と着陸の繰り返し。コロナで飛べない日もありました。
日本の空港を、今度は、お家を出て楽しんでみませんか。