◇水際対策 驚愕事実判明!
症状を申告しないウソつき外人ばかりが超異常超爆増大量入国? 4月もデータが証明
強制検査無しだと外人陽性激減は、最後の最後まで変わらず新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックに伴う水際対策で、症状を申告しないウソつき外人が異常に多いと推定される驚愕事実が判明しました。・申告しないと検査しない10月〜12月と3月、4月の陽性者は外人急減
・強制的に全員検査した1月、2月の陽性者は外人爆増厚生労働省は、2023年4月の空港検疫での陽性者の国籍内訳を発表しました。
2023年4月は、日本国籍者(邦人)65人、外国籍者(外人)33人の合計98人でした。
なお、10日現在で2023年5月分も公表されており、日本国籍者(邦人)35人、外国籍者(外人)8人の合計43人でした。
それにしても、4月29日以降は原則検査無しに変わり、5月8日で検査体制も終了したのに、あまりに多くないですか、、、。どんだけ有症状で動き回っているのでしょうか、、、。
これで、
2022年09月全員検査有 邦人214人、外人373人=合計587人
2022年10月全員検査無 邦人148人、外人 97人=合計245人
2022年11月全員検査無 邦人 85人、外人 16人=合計101人
2022年12月全員検査無 邦人162人、外人 86人=合計248人
2023年01月全員検査有 邦人287人、外人509人=合計796人
2023年02月全員検査有 邦人 39人、外人124人=合計163人
2023年03月全員検査無 邦人 52人、外人 25人=合計77人
2023年04月全員検査無 邦人 65人、外人 33人=合計98人
2023年05月全員検査無 邦人 35人、外人 8人=合計43人(10日間)
となりました。
・申告しないと検査しない期間は邦人の方が陽性者が大量
・強制的に全員検査した期間は外人の陽性者が爆増
と明確に分かる数値が出てしまいました。あまりにも異常なことがはっきり分かる数値です。単に邦人の入国が多かっただけの可能性もあるので、入国者数を確認すると、
2022年09月 日本国籍者312,620人・外国籍者249,327人・協定該当者10,162人の合計572,109人。
2022年10月 日本国籍者339,078人・外国籍者538,787人・協定該当者9,785人の合計887,650人。
2022年11月 日本国籍者370,206人・外国籍者977,058人・協定該当者10,439人の合計1,357,703人。
2022年12月 日本国籍者459,058人・外国籍者1,409,405人・協定該当者11,911人の合計1,880,374人。
2023年01月 日本国籍者427,572人・外国籍者1,567,402人・協定該当者15,246人の合計2,010,220人。
2023年02月 日本国籍者474,608人・外国籍者1,526,458人・協定該当者9,025人の合計2,010,091人。
2023年3月は速報値で、日本国籍者741,503人・外国籍者1,877,669人の合計2,619,172人。
これを比率で見てみると
2022年09月全検有 入国 日55:外45→陽性 日36:外64 外は日の2.2倍危険
2022年10月全検無 入国 日38:外62→陽性 日60:外40 外は日の0.4倍危険
2022年11月全検無 入国 日27:外73→陽性 日84:外16 外は日の0.1倍危険
2022年12月全検無 入国 日24:外76→陽性 日65:外35 外は日の0.2倍危険
2023年01月全検有 入国 日21:外79→陽性 日36:外64 外は日の0.5倍危険
2023年02月全検有 入国 日24:外76→陽性 日24:外76 外は日の1.0倍危険
2023年03月全検無 入国 日28:外72→陽性 日68:外32 外は日の0.2倍危険
2023年04月全検無 入国 集計前→陽性 日66:外34
2023年05月全検無 入国 集計前→陽性 日81:外19
となります。
入国者数は圧倒的に外人が多いのに、なんで陽性者は圧倒的に邦人が多いんだよ。
という超常現象が起こっています。明らかに
全員検査があると外人の陽性が異常に多くなり、全員検査がなくなると外人の陽性が異常に少なくなっています。
とにかく異常で異質で異様な偏りです。
これまでの世界の感染傾向から、感染リスクに人種の差はほとんどないことが分かっています。
そもそも、空港検疫は、日本国籍者の方が入国者数が多いのに、陽性者は外国籍者の方が多い状況が続き、日本人はコロナに罹りにくいとみても良いくらいの数字が出ていたほど。それが、強制検査が無くなった途端に入国者は外国籍者の方が多くなり、陽性者は日本国籍者が多くなるという逆転現象が発生。とにかく驚愕の事態になっています。
そして、全員検査がなくなった3月以降の数値が出てきました。
検査がなくなった途端、外国籍者の陽性者が激減する驚愕の事態になりました。
1月、2月のデータで陽性者が日本国籍者の方が多ければ「10月頃以降は日本人がコロナに罹りやすくなった。」「爆増した外人観光客はコロナ密輸者の可能性は低い」といった見方も出来たわけですが、全員強制検査が再開した途端、再び外国籍者が多くなり、そうではない状態。加えて全員検査がなくなった3月以降は途端に外国籍者の陽性が激減したので、これらの推定ははっきり否定されてしまいました。症状を申告しない、ウソつき外人が超異様に、超爆増していると推定される、超異常な状況であることが分かりました。
外国籍者の場合、仕事や観光で訪日している人も多いでしょうから、なんとか検査無しで空港検疫を切り抜けて、日本国内へ入り込もうとするでしょう。一方、日本国籍者の場合は、陽性になったら三食昼寝に風呂まで付いて電気水道ガス代まで負担しなくて良いわけですから、国内の自宅の準備をするのも不要になります。自宅帰ってから発症したら、NY以上のマイノリティで村八分になる可能性もありますしね。
当然、少し症状がある状況なら、外国籍者は検査をしようとせず、日本国籍者は積極的に検査しようとするのは、なんとなく理解は出来ますが、、、。
にしても、あまりに露骨に偏り過ぎです。
日本人の帰国は仕方がないにしても、こういう数値が出てくると、外国籍者の入国規制を強化して欲しいと思う人が増えそうですね。
入国関係の審査は不法入国などを排除するために行うものです。
性善説ではやはりダメだということが、データから、はっきりしてしまいました。今後、コロナ禍のようなことが起こったときに、人種差別と言われたとしても、科学的根拠を持って数字で陽性者数のおかしさを提示して、外国籍者の入国規制をする体制は整えておくべきかもしれませんね。■
空港検疫での陽性者の国籍内訳(厚生労働省公式サイト)
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/001086051.pdf