2023年12月01日

広島_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/広島空港
日本空港情報館
広島空港

HIJtop.jpg
広島空港

■飛行場の概要
広島県三原市本郷町地区にある国管理空港(旧・第2種空港)です。
平成5年10月、現在の広島ヘリポート(旧広島空港→旧広島西飛行場)に変わる新空港として開港しました。県庁所在地の広島市から40キロほど東の山の中にある中国地方最大の空港です。
平成25年8月22日からANA便に限り岩国飛行場(岩国錦帯橋空港)と相互利用(マルチエアポート)化されました。
特定運営事業等の運営移行予定の空港です。令和3年2月にまずはビル施設等事業の民間委託が開始(既存空港ビル会社である広島空港ビルディングを空港運営受託者である広島国際空港が完全子会社化することによる開始)。同4月には駐車場事業も民間委託されています。令和3年7月1日、空港事業全体の完全民営化がスタートしました。
令和5年12月1日現在、国内線は日本航空、ANA(全日本空輸)、アイベックスエアラインズ、スプリング・ジャパンにより5路線、国際線はチェジュ航空、中国国際航空、中国東方航空、チャイナエアラインにより4路線が就航しています。


■飛行場種別:国管理空港(旧・第2種空港)
■設置管理者:(設置管理)国土交通大臣(運営権者)広島国際空港
■滑走路延長:3000m
■空港コード:HIJ/RJOA
■旅客ビル管理者:広島国際空港※
※令和2年2月1日に広島空港ビルディングが広島国際空港の完全子会社化
※令和2年4月1日に会社合併により旅客ビル管理者が広島空港ビルディングから広島国際空港に変更


■施設の見どころ:◎◎◎== 中規模/全体覆う大きな屋根とその下に広がる大空間は圧巻。駐車場との連絡は屋根付の連絡橋が続きスムーズです。周辺一体に公園が広がっています。
■見学者への対応:◎==== 案内所 有/ターミナルパンフ 有(周辺ガイドも発行)/展望デッキ 有料/ファン向け展示 無/周囲一体が公園として整備されており、撮影環境は良好です。
■売店の充実度:◎◎◎◎= 売店14店・飲食店10店・免税店2店/売店では広島県全域の土産が手に入り、飲食店ではお好み焼きなど広島の味が楽しめます。
■アクセスの状況:◎◎=== 鉄道 無/バス 有/最寄駅(白市駅)をはじめ、広島県内各所へバスが高頻度に運行されています。自家用車が主要交通です。


※就航路線は令和5年12月1日、そのほかの情報は特記以外平成29年3月現在のものです。
SKYVIEW
skyview.jpg skyview2.jpg
羽田→大分便の右窓席から撮影。空港南側上空。
広島空港は広島県東部の山中に造成された新しい空港です。上空から見ると、中国山地らしくなだらかな山中にあるのが分かります。空港に近接し、山陽新幹線や山陽自動車道が通っていますが、最近接地には駅はありません。空港北側に見える大きな橋は広島中央フライトロードとして空港大橋で、日本一長い支間を持つアーチ橋となりました(写真撮影時は建設中)。

HIJ01d.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成26年9月撮影)
開港に合わせて誕生したターミナルです。駐機方式はフロンタル方式、動線方式は2層方式に近い1・1/2層方式です。
1階に到着口、2階にチェックインロビーと売店、搭乗口、搭乗待合室、3階に飲食店と展望デッキがあります。正面に向かって左側が国内線、右側が国際線となっており、中央に大きな吹抜があります。2階は国内線・国際線が一体となった横に長い構造ですが、1階は、中央のアトリウムを挟んで国内線側と国際線側で独立した構造になっています。 国内線側は左側にJAL、右側にANAのカウンタがあり、その中央に搭乗口があります。
ターミナル内のサインは、濃灰地に白文字で統一されています。出発は緑、到着は黄色の図柄を使っているのも他の空港同様です。主な案内板には日本語のほか、英語、中国語、韓国語が併記されています。
HIJ02.jpgターミナル前面
(写真は平成26年9月撮影)
カーブサイドは、車道が2本並行していて、それぞれに歩道が設置されています。ターミナルに近い方が到着用、遠い方が出発用として利用されています。到着用の車道を覆うような形で、2階部分がせり出しており、外側にある出発用歩道から直接2階へあがるエスカレータが整備されています。

バスのりばは内側にある到着用歩道に4つののりばが設置されており、○番ホームといった具合に面白い呼び方をしています。バスは高頻度かつ多方面へ運行され充実しています。単独のバスだけでなく、連絡バス・鉄道も重要視され、案内されているのが特徴です。(広島駅新幹線口まで約45分、15分に1本程度の高頻度)
■1番 広島バスセンター行(中筋駅経由あり)、呉駅前行・クレイトンベイホテル前行*(広島電鉄)
■2番 広島駅新幹線口行(広島電鉄) 、宮島口行、アルパーク行(ひろでんモビリティサービス)
■3番 福山駅前行(中国バス・鞆鉄道)、三原駅前行(中国バス)
■4番 白市駅行・ネオポリス北行・高屋東工業団地行(河内インター経由・下大内原経由=芸陽バス)、西条駅北口行(中国ジェイアールバス・芸陽バス)
*呉駅前行・クレイトンベイホテル前行は空港発のみ出発時に降車希望があれば新広駅経由に変更されます。

■路線変遷
※令和05年12月01日:宮島口行、アルパーク行 新設
※令和05年07月20日:向島車庫行・長江口(ロープウェイ乗場)行 運休(予約制乗合タクシーに変更)
※令和02年?*月**日:白市駅行(直行便) 運休
※令和02年10月01日:三次工業団地行 運休
※令和02年04月23日:広島駅経由田中町行 新型コロナウイルス感染症パンデミックの影響で運休
※令和02年04月13日:向島車庫行・長江口(ロープウェイ乗場)行(大平交通) 新型コロナウイルス感染症パンデミックの影響で運休
※令和02年02月01日:長江口(ロープウェイ乗場)行 新設
※令和元年08月01日:向島車庫行 新設
※平成31年01月07日:車庫前行 運休(1/6最終運行)
※平成29年10月29日:西条駅北口行 新設
※平成28年07月14日:三次工業団地行(備北交通) 新設
※平成28年04月01日:尾道方面車庫前行(おのみちバス) 新設
※平成27年10月01日:三原桟橋行を三原駅前行に変更(発着順番変更
※平成27年03月16日:呉駅前行・クレイトンベイホテル前行で新広駅経由扱いを開始)
※平成26年**月**日:平塚町行を田中町行に短縮
※平成25年07月01日:呉駅前行・クレイトンベイホテル前行 新設
※平成25年03月31日:平塚町行 新設
※平成24年03月01日:グランドプリンスホテル広島行、NHK放送会館前行(広島交通) 運休
※平成23年12月01日:グランドプリンスホテル広島行、NHK放送会館前行 新設
※平成21年11月01日:尾道営業所行(中国バス) 運休
HIJ03.jpg国内線チェックインロビー
(写真は平成26年9月撮影)
2階に設置されています。ターミナルの左半分(東側)が国内線用のスペースで、出発口を挟んで両側にロビーが広がっています。
HIJ03-2.jpg国内線チェックインカウンタ
(写真は平成26年9月撮影)
2階チェックインロビーは、中央の出発口を左右に分かれており、左側に春秋航空日本(SJO)と日本航空グループ(JAL)、右側にANAグループのカウンタがあります。
アイベックスエアラインズは、チェックイン業務をANAに委託しており、ANAカウンタで搭乗手続きが行われます。
※平成26年08月01日:SJOカウンタ 新設
※平成27年10月25日:ADO就航(ANAカウンタでの手続き)
※平成29年10月29日:ADO全便運休
HIJ06.jpg国内線出発ロビー
(写真は平成26年9月撮影)
2階が全面に渡って出発ロビーの役割を果たしています。中央部分に吹抜があり、左側が国内線、右側が国際線のチェックインロビーです。吹抜付近には、平山画伯の大きな陶版画があり、目を引きます。
2階部分は、車道側にはみ出す形で造られており、車道側は仕切りを隔ててショッピングプラザになっています。中央部分にロビーがあり、エプロン側に搭乗待合室がある構造です。ビジネスラウンジのほか、特別有料ラウンジ、団体有料待合室もあります。
駐車場から直接連絡橋が接続しているほか、カーブサイドから直接エスカレータでアクセスできます。
HIJ004.jpg国内線出発口
(写真は平成29年3月撮影)
国内線の搭乗口は、2つに分かれているチェックインロビーの間にあります。ちょうど3階へのアプローチ部分の下に当たる部分にあり、入口前の広いスペースには整列のポールが並んでいます。
案内掲示は、入口上部にあり、液晶モニタが採用されています。
搭乗口の脇には広島の自動車産業を象徴するようにマツダの自動車が展示されています。
10.jpg国内線搭乗待合室
(写真は平成26年9月撮影)
中央のテラスを挟んで、左側に国内線、右側に国際線の待合室があります。国内線搭乗待合室は、AゲートからDゲートまでの4つのゲートが設置されており、2番、3番、5番の3か所の搭乗橋があります。
売店は航空会社系列の2店舗(BLUESKY・ANA FESTA)が出店。ラウンジもJALラウンジとANAラウンジがあります。
HIJ11.jpg国内線手荷物受取場
(写真は平成26年9月撮影)
国内線側1階にあります。手荷物受取場は2か所あります。飛行機と接続する2階の搭乗橋から手荷物受取場までは、2つの階段で降りる形になっており、荷物を預けていなくても手荷物受取場を通過します。
HIJ05.jpg国内線到着口
(写真は平成26年9月撮影)
国内線側1階にあります。2か所ある手荷物受取場にあわせ、出口も2か所あります。
案内掲示は、出発の搭乗口同様、濃青色の反転フラップ板が採用されています。
HIJ008D.jpg国内線到着ロビー
(写真は平成29年3月撮影)
国内線側1階にあります。2階の出発ロビーが国際線と一緒になって非常に横に長いのに対し、非常に小さなスペースです。
到着口正面に総合案内所とレンタカーカウンタが並んでいます。また、バスアクセスが重要視されているため、バス券売機が多く並んでいるのが特徴です。
ロビーには、飲食店のごはんやとコンビニのファミリーマートがあります。
HIJ23.jpg国際線チェックインロビー
(写真は平成26年9月撮影)
2階に設置されています。ターミナルの右半分が国際線用のスペースです。
HIJ03-2I.jpg国際線チェックインカウンタ
(写真は平成29年3月撮影)
中央側からANAグループ、エアソウル(ASV)、日本航空グループのカウンタが並びます。中国地方最多の国際線をもつ空港でもあり、カウンタは幅広い印象です。
中国国際航空(CCA)と香港エクスプレスはANAカウンタ、チャイナエアライン(CAL)と中国東方航空(CES)、キャセイドラゴン航空はJALカウンタで手続きが行われます。
ANAとJALは自社便による運航はなく、ANAは大連線・大連経由北京線でCCAと、JALは上海線でCES、台北線でCALと共同運航を実施しているのみとなっています。
※平成24年10月31日:中国南方航空 拠点撤退
※平成26年03月31日:UAL 全便運休
※平成26年07月20日:UAL 就航
※平成27年08月16日:香港ドラゴン航空 就航
※平成28年10月20日:AAR 拠点撤退、エアソウル(ASV) 就航
※令和元年12月16日:ASV 全便運休
※令和元年12月18日:ノックエアー 就航
※令和05年07月13日:チェジュ航空 就航
HIJ24.jpg国際線出発ロビー・出発口
(写真は平成26年9月撮影)
国際線の搭乗口は、建物の一番右端に設置されています。
HIJ005I.jpg国際線搭乗待合室
(写真は平成29年3月撮影)
国際線搭乗待合室は、ランド側から見て右側に設置されています。搭乗待合室内には免税店2店舗、ラウンジが設けられています。
搭乗ゲートは、E、F、Gの3か所あり、主に6番と7番、8番の搭乗橋が国際線用となっています。
HIJ008I.jpg国際線到着口・到着ロビー
(写真は平成29年3月撮影)
国際線の到着ロビーは、正面向かって1階右側に設置されています。入国審査場とバゲージクレーム、税関は1階にあり、出口は1か所です。
HIJ08.jpg売店・免税店
(写真は平成26年9月撮影)
2階出発ロビーにショッピングプラザが存在しているほか、国内線チェックインカウンタ脇などに多くの出店があります。ショッピングプラザは平成23年にリニューアルしています。ショッピングプラザ内には、サービスコーナーや展示コーナーも設けられています。

・1階国内線到着ロビー:1店舗(たちまちコンビニ Yショップ)
・2階国内線チェックインカウンタ脇:1店舗(ビジネスレザーファクトリー)
・2階ショッピングプラザ:10店舗(八天堂、くすりのウェルネス、空港専門大店、とびしま柑橘工房、にしき堂、久羅沙喜、浜吉、櫟、福屋、エアポートブックス)
・2階国内線搭乗待合室内:2店舗(ANAFESTA、BLUESKY)
・2階国際線搭乗待合室内:免税店2店舗(免税売店、免税売店サテライト店)

※令和05年05月08日:木下グループ新型コロナPCRセンター 閉店
※令和04年07月11日:たちまちコンビニ Yショップ 開店
※令和04年02月25日:木下グループ新型コロナPCRセンター 開店
※令和04年01月12日:ファミリーマート 閉店
※令和03年11月10日:櫟 開店
※令和03年06月21日:阿藻珍味 閉店
※令和02年12月30日:foo chocolaters 閉店
※令和02年03月01日:AIRPORT SOUVENIR SHOP 閉店
※平成30年11月11日:TOHO BEADS 閉店
※平成30年02月24日:foo chocolaters 開店
※平成29年08月11日:ビジネスレザーファクトリー 開店
※平成29年02月08日:ファミリーマート 開店
※平成29年02月05日:サンクス 閉店
※平成28年02月01日:TOHO BEADS 開店
※平成**年**月**日:とびしま柑橘工房 開店
※平成**年**月**日:ビジネスクラス、WAZABI Collection 閉店
※平成26年06月01日:くすりのウェルネス、WAZABI Collection 開店
※平成26年03月31日:郵便局 閉店
※平成25年10月20日:八天堂 開店
※平成25年07月10日:免税売店サテライト店 開店
※平成25年04月**日:ビジネスクラス 開店
※平成23年04月**日:AIRPORT SOUVENIR SHOP 開店
※平成23年01月**日:久羅沙喜 開店
※平成22年**月**日:かきの館、ターミナル薬局 閉店
HIJ09.jpg飲食店
(写真は平成26年9月撮影)
広島の味として知られるかきやお好み焼きなどが充実しています。

・1階国内線到着ロビー:1店舗(ごはんや)
・2階ショッピングプラザ:3店舗(OYSTER FARM Hiroshima、stelladew coffee、エアポートプラザカフェ)
・3階ソラミィ フードタウン:6店舗(ロイヤル、菜の里、立呑 福、お好み広場3店舗(みっちゃんいせや、雄、五エ門))

※令和05年04月15日:立呑 福 開店
※令和04年04月27日:OYSTER FARM Hiroshima 開店
※令和04年01月27日:MELLOW BROWN COFFEE 閉店
※令和04年01月24日:かなわ 閉店
※令和03年07月01日:stelladew coffee 開店
※令和02年?*月**日:おんどや 閉店
※令和02年08月31日:てっ平 閉店
※令和02年02月22日:雄 開店
※令和02年02月01日:ひろ 閉店
※平成29年07月25日:つけ麺本舗 辛部 閉店
※平成29年04月17日:おんどや 開店
※平成**年**月**日:せともんパーラー 閉店
※平成26年07月07日:MELLOW BROWN COFFEE 開店
※平成26年**月**日:UCCカフェ 閉店
※平成23年07月25日:つけ麺本舗 辛部 開店
※平成22年04月22日:かなわ 開店
HIJ13.jpg見学・送迎デッキ
(写真は平成26年9月撮影)
3階エプロン側に見学・送迎デッキが設けられています。入場有料。バータイプの改札がある入口横には飛行機の発着時刻を一覧で示すモニタが設置されています。
大屋根が出ており、床面は一部がウッドデッキでかさ上げされています。撮影用の穴が所々に開いているフェンスが設置されていますが、スポット前はガラス張りとなっています。
HIJ14.jpg見学・送迎デッキからのながめ
(写真は平成26年9月撮影)
山の中に造られた空港で、同程度の標高の山々が望めます。3番と5番の搭乗橋が正面に展開します。また、国際線側にも細長くデッキが延びています。
建物の端までやや距離があり、搭乗橋に接続している飛行機を撮るにはギリギリの構造。ターミナルがエプロンの北側に整備されていることもあり、終日逆光条件です。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に設置されており、飛行機が離陸する瞬間はやや斜め気味の撮影になることが多いようです。
HIJ28.jpg中央吹抜
(写真は平成26年9月撮影)
ターミナルビル中央部には巨大な吹き抜け空間があります。エプロン側はガラス張りになっています。
HIJ026.jpg飛行機エンジン展示コーナー
(写真は平成29年3月撮影)
国内線出発保安検査場横に飛行機エンジン展示コーナーがあり、エンジン模型などが展示されているほか、実験コーナーなどがあります。
※上部にあるのは、オノミチフローティングポートができたベラビスタなどを紹介している常石グループ(SSNは常石グループの1社)の広告です。
HIJ27.jpgAIRPORT CHANNEL
(写真は平成26年9月撮影)
搭乗待合室には、AIRPORT CHANNELという空港限定のテレビが設置されています。ちなみに画面に写るのは平成25年に決定した空港のマスコットキャラクター「ソラミィ」です。
HIJ19.jpgモニュメント
(写真は平成26年9月撮影)
ターミナル前面に「地球・一個の球体のために」という円柱が立ち並んだモニュメントがあります。世界の国際空港に向けて立てたという円柱のモニュメントです。
ターミナル内には、出発ロビーにマツダの自動車が展示されているほか、尾道市瀬戸田町出身の平山郁夫画伯の陶版画「厳島神社」があります。
HIJ16.jpg地上アクセス施設(駐車場)
(写真は平成26年9月撮影)
県庁所在地のある広島市から自動車で1時間程度の距離にある山の中の空港であるため、自動車のアクセスもバス同様重視され、駐車場が非常に充実しています。
ターミナルビル前面に空港駐車場として1150台分用意されているほか、第1駐車場(593台)、第2駐車場(645台)が整備され、2階出発ロビーと連絡橋が接続しています。また、やや離れた位置に民営の正広駐車場(1426台)があり、空港の公式パンフでも紹介されています。
第2駐車場脇にレンタカー事務所があり、各社が同居しています。

※令和03年04月01日:県営駐車場名称変更(県営第1→第1、県営第2→第2/運営者変更(広島県→広島国際空港))
HIJ028.jpg地上アクセス施設(サイクリスト向け施設)
(写真は平成29年3月撮影)
国際線側1階にサイクリスト向け施設として、自転車組立スペース・セルフピット(修理スタンド)、サイクリスト更衣室、自転車用ダンボール置場があります。
※平成28年08月09日:自転車組立スペース、サイクリスト更衣室、自転車用ダンボール置場 新設
※平成28年09月04日:セルフピット 新設
17.jpg周辺見所施設(県立中央森林公園)
(写真は平成19年11月撮影)
空港周辺は、広範囲にわたって、公園が整備されています。空港を取り囲む形で国際規格のサイクリングコースが整備されているほか、飛行機を間近見られるピクニック広場、展望広場などがあります。また、日本の空港では珍しく「フォレストヒルズゴルフ&リゾート」としてゴルフ場があります。
さらに、空港のそばは、日本庭園の「三景園」(写真)、空港を一望できる宿泊施設「広島エアポートホテル」、多目的ホール「フォレストヒルズ」があり、見どころが多いです。
HIJ030.jpg周辺見どころ施設(鉄道アクセス施設(JR西日本 白市駅))
(写真は平成29年3月撮影)
広島空港は鉄道直結ではありません。
最寄駅は西日本旅客鉄道山陽本線の白市駅で、バスで約15分のところにあります。
広島県が乗継利用を積極的にPRしていて、バスの運行は頻繁ですが、駅自体は売店などはない小さな駅です。
令和2年1月に開業125周年を迎えました(路線自体は令和元年6月に開通125周年)。
HIJ003S.jpgかつてあった見どころ(国内線チェックインカウンタ(SSN))
(写真は平成29年4月撮影)
令和3年1月迄、広島県にあり、日本で唯一水陸両用機での旅客便が飛ぶ離着水場「オノミチフローティングポート」へのチャーター便を運航するせとうちSEAPLANES(SSN)のカウンタが1階到着ロビーにありました。手続きした後、専用ラウンジで待合となり、専用動線で搭乗となっていました。
令和3年2月に運航が停止されています。

※平成29年02月09日:SSNカウンタ・専用ラウンジ 新設
※令和03年02月01日:SSNカウンタ・専用ラウンジ 閉鎖

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SNA   ORC  
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC  
  IBX   FDA   SKY   NCA   AMX   NJA   DAK   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
新千歳ANA・JAL
仙台(仙台国際)IBX(ANA)
成田国際(成田)SJO
東京国際(羽田)JAL・ANA
那覇ANA
*d0:特定曜日のみの運航
*d1:JEXによる運航便あり
*d2:SSNによる定期的運航便(事前予約必須、特定曜日(月金土日・祝日)のみの運航、30日間に30便の運航回数制限有)


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年04月01日:ANA新千歳 休止(3/31最終運航)
※平成21年06月01日:ANA新千歳 就航(再開)
※平成21年09月01日:ANA仙台 運休(8/31最終運航)、IBX(ANA)仙台 就航
※平成21年10月01日:ANA新千歳 運休(10/30最終運航)
※平成23年03月11日:東日本大震災の影響で一部定期便運休(IBX仙台、IBX成田国際)
※平成23年04月01日:IBX成田国際 再開(東日本大震災運休終了)
※平成23年07月25日:IBX仙台 再開(東日本大震災運休終了)
※平成25年03月31日:ANA成田国際 就航
※平成26年03月30日:ANA成田国際 運休(3/29最終運航)
※平成26年08月01日:SJO成田国際 就航
※平成26年10月01日:JEX合併によりJALに変更(JAL*d1→JAL)
※平成27年10月25日:ANA新千歳 運休(10/24最終運航)、ADO(ANA)新千歳 就航
※平成29年10月29日:ADO(ANA)新千歳 運休(10/28最終運航)、ANA新千歳 就航
※令和02年3?月**日:SSN*d2オノミチフローティングポート 就航
※令和02年04月02日:ANA新千歳 長期欠航
※令和02年04月09日:IBX(ANA)成田国際 長期欠航
※令和02年04月13日:SJO成田国際 特定曜日運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和02年04月09日:SSN*d2オノミチフローティングポート 長期欠航
※令和02年07月01日:SSN*d2オノミチフローティングポート 再開
※令和02年08月07日:SJO成田国際 毎日運航に変更(SJO*d0→SJO)
※令和02年08月18日:ANA新千歳 長期欠航(到着便は8/17〜)
※令和02年08月25日:SJO成田国際 特定曜日運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和02年09月01日:JAL新千歳 長期欠航
※令和02年09月08日:JAL新千歳 再開
※令和02年10月25日:IBX(ANA)成田国際 運休(4/8最終運航)
※令和02年11月11日:JAL新千歳 特定曜日運航に変更(JAL→JAL*d0)
※令和02年11月29日:JAL*d0新千歳 毎日運航に変更(JAL*d0→JAL)
※令和02年12月05日:JAL新千歳 特定曜日運航に変更(JAL→JAL*d0)
※令和02年12月16日:JAL*d0新千歳 長期欠航
※令和02年12月21日:SSN*d2オノミチフローティングポート 運休(年末年始運休)
※令和02年12月25日:JAL新千歳・ANA新千歳 再開
※令和03年01月01日:ANA新千歳 長期欠航
※令和03年01月06日:JAL新千歳 長期欠航
※令和03年01月10日:SSN*d2オノミチフローティングポート 就航
※令和03年04月01日:JAL新千歳 再開
※令和03年04月28日:SJO成田国際 毎日運航に変更(SJO*d0→SJO)
※令和03年04月29日:ANA新千歳 再開(特定曜日運航/ANA→ANA*d0)
※令和03年05月07日:SJO成田国際 特定曜日運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和03年05月07日:ANA*d9新千歳 長期欠航(到着便は5/5迄)、JAL新千歳 特定曜日運航に変更(JAL→JAL*d0)
※令和03年06月01日:JAL*d0新千歳 長期欠航
※令和03年06月29日:JAL新千歳 再開
※令和03年07月21日:SJO*d0成田国際 毎日運航に変更(SJO*d0→SJO)
※令和03年08月24日:SJO成田国際 特定曜日運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和03年09月02日:JAL新千歳 長期欠航
※令和03年09月17日:JAL新千歳 再開
※令和03年09月24日:JAL新千歳 特定曜日運航に変更(JAL→JAL*d0)
※令和03年10月01日:JAL*d0新千歳 長期欠航
※令和03年10月10日:JAL*d0新千歳 再開
※令和03年10月29日:JAL*d0新千歳 毎日運航に変更(JAL*d0→JAL)
※令和03年12月24日:ANA新千歳 再開、SJO成田国際 毎日運航に変更(SJO*d0→SJO)
※令和04年01月25日:SJO成田国際 特定曜日運航に変更(SJO→SJO*d0)
※令和04年02月01日:JAL新千歳 特定曜日運航に変更(JAL→JAL*d0)
※令和04年02月18日:JAL*d0新千歳 毎日運航に変更(JAL*d0→JAL)
※令和04年03月01日:JAL新千歳 特定曜日運航に変更(JAL→JAL*d0)
※令和04年03月17日:JAL*d0新千歳 毎日運航に変更(JAL*d0→JAL)
※令和04年04月16日:SJO*d0成田国際 毎日運航に変更(SJO*d0→SJO)

※事前購入型または特定便のみしかない乗継運賃設定路線は平成25年8月に公開を終了しました。(H22.4.1ANA新千歳・大館能代・秋田・庄内・富山・能登・小松 新設、H23.2.1JAL新千歳・青森・三沢・秋田・山形・小松 新設、H23.10.1 ANA仙台 新設、H24.6.30 ANA大館能代 廃止、H25.1.7 ANA女満別・中標津・釧路・函館・JAL女満別・釧路・函館 新設、H25.3.31 ANA稚内・大館能代 新設)


■就航路線(国際線)
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
[韓国]ソウル ICN(仁川)JJA
(経由便)[中国]北京 PEK(首都)*i1CCA*i1
[中国]大連CCA
[中国]上海 PVG(浦東)CES
[台湾]台北 TPE(桃園)CAL
*i1:大連経由便
*i2:上海浦東経由便


就航路線変遷(平成21年04月01日以降)
※平成21年10月27日:BKPバンコクスワンナブーム 運休(10/26最終運航)
※平成23年03月29日:CSN*i1天津 就航
※平成23年06月01日:COAグアム ANA共同運航便化
※平成23年07月22日:CES*i2成都 就航
※平成24年03月03日:コンチネンタル航空運航便をユナイテッド航空運航便に統合(COA→UAL/グアム)
※平成24年10月31日:CSN大連・CSN*i1天津 運休(10/30最終運航)
※平成26年03月31日:UAL(ANA)グアム 運休(3/30最終運航)
※平成26年07月20日:UAL(ANA)グアム 就航
※平成26年12月22日:UAL(ANA)グアム 運休(12/18最終運航)
※平成27年08月16日:HDA香港 就航
※平成27年10月27日:HKE香港 就航
※平成28年10月20日:AAR(ANA)ソウル 運休(10/18最終運航)、ASVソウル仁川 就航
※平成28年10月30日:HDA香港 運休(10/2*最終運航)
※平成29年01月12日:ASVソウル仁川 AAR共同運航便化
※平成29年02月21日:CAL台北 JAL共同運航便化
※平成29年10月30日:SLK(SIA)シンガポール 就航
※平成30年03月25日:CES*i2成都 運休(3/24最終運航)
※令和元年12月17日:ASV(AAR)ソウル 運休(12/15最終運航)
※令和元年12月18日:NOKバンコクドンムアン 就航
※令和02年02月16日:CCA(ANA)大連・CCA(ANA)*i1北京 長期欠航
※令和02年03月06日:CES(JAL)上海 長期欠航
※令和02年03月08日:NOKバンコク 長期欠航
※令和02年03月09日:CCA(ANA)大連・CCA(ANA)*i1北京 長期欠航
※令和02年03月10日:HKE香港 長期欠航
※令和02年03月18日:CAL(JAL)台北 長期欠航
※令和02年03月29日:[国際線定期便全便欠航]SLK(SIA)シンガポール 運休(3/26最終運航)
※令和05年01月05日:[国際線定期便運航再開]CAL台北桃園 再開(到着便は1/4〜)
※令和05年07月13日:JJAソウル仁川 就航
※令和05年08月25日:CCA大連・CCA*i1北京首都 再開
※令和05年09月22日:CES上海浦東 再開

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■広島空港についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
広島空港の公式サイト(旅客向け)◎(広島県空港振興協議会)
広島空港運営受託予定者の公式サイト(会社サイト)△(広島国際空港株式会社)
広島空港(Wikipedia)◎(フリー百科事典ウィキペディアサイト内)
県立中央森林公園の公式サイト△(中央森林公園協会)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※広島空港の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.11.21
前調査日 2017.03.03

posted by johokotu at 12:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 広島空港 | 更新情報をチェックする

中標津_空港概要

情報交通ホットライン/日本空港情報館/中標津空港(根室中標津空港)
日本空港情報館
中標津空港(根室中標津空港)

SHBtop.jpg
中標津空港(根室中標津空港)

■飛行場の概要
北海道標津郡中標津町にある地方管理空港(旧・第3種空港)です。昭和19年に旧海軍飛行場として新設され、昭和40年に第3種空港としてスタートしました。愛称は北海道最東端の根室をつけた「根室中標津空港」で、旅客ビル管理会社もこの愛称を使用しています。
根釧台地に位置し、世界自然遺産知床に一番近い空港です。北方四島を除けば、民間機の飛ぶ空港として、日本最東端に位置します。
令和5年12月1日現在、国内線のみの運航で、ANA(全日本空輸・ANAウイングス)、JAL(北海道エアシステム)により3路線が運航されています。


■飛行場種別:地方管理空港(旧第3種空港)
■設置管理者:北海道
■滑走路延長:2000m
■空港コード:SHB/RJCN
■旅客ビル管理者:根室中標津空港ビル


■施設の見どころ:◎◎◎== 小規模/林野庁のモデル木造建築で国内初の木造ターミナル。ターミナル正面に旧滑走路が残るゆめの森公園あり。
■見学者への対応:◎◎◎== パンフ 有(B4版四つ折り)/空港案内所 有/送迎デッキ 無料/ファン向け展示 若干有/公式ブログは日本の空港で最も更新が頻繁だと思います(毎日更新)。
■売店の充実度:◎==== 売店2店・飲食店1店/中標津産の牛乳なども取扱あり。
■アクセスの状況:◎==== 鉄道 無/バス 有(航空便に合わせた運行)


※就航路線は令和5年12月1日、そのほかの情報は令和元年6月現在のものです。
nakashibetsutop.jpg旅客ターミナルの特徴
(写真は平成22年5月撮影)
平成2年、新滑走路供用開始に合わせて完成した新しいターミナルです。
駐機方式はフロンタル方式、動線方式は1・1/2層方式です。1階にチェックインロビー、2階に売店・飲食店と搭乗口、搭乗待合室があります。
林野庁のモデル木造建築として建設された国内初の木造空港ターミナルで、多くの箇所で木製品を使用しています。1階から大きな吹抜があり、天窓による自然採光している明るいターミナルです。サインは、出っ張った看板類はほとんどなく、壁面に書かれたサインがメインです。天井から吊り下がっている大きな幕に矢印を書き、出発口を案内しています。
平成20年に、既存建物から横に延長する形で増築され、国際線チャーター便にも対応するようになりました。増築部分は鉄筋コンクリート造りで、やや木造的な部分に変化が生じています。
パンフレットでは、「世界自然遺産「知床」への玄関口」と宣伝しており、知床観光の出発空港として利用されているようです。平成25年10月に公式キャラクター「シマフクジェット」が誕生しています。
SHB002.jpgターミナル前面
(写真は令和元年6月撮影)
木を使った大きな三角屋根が特徴です。正面出入口は左右の計2か所です。
航空会社名を示すようなサインなどは設置されていません。

バスのりばは1か所です。(中標津BTまで約10分、根室市役所まで約120分)
運航されている路線バスは、令和5年10月から、航空便到着遅延時にバス出発を待たせる措置はなくなりましたので、要注意です。
(丘珠↔中標津エアポートライナーは航空便到着遅延に対応)

■のりば
中標津経由根室方面 有磯営業所行(根室市役所前経由=根室交通)
中標津経由根室方面 丘珠↔中標津エアポートライナー 有磯営業所行(根室交通)

※令和05年12月01日:丘珠↔中標津エアポートライナー 有磯営業所行 新設(2/11までの期間限定)
※令和05年10月01日:有磯営業所行 航空便到着遅延時対応変更
※平成30年08月16日:川湯温泉行 運休
※平成30年08月01日:川湯温泉・中標津空港号 川湯温泉行(阿寒バス) 新設
SHB003.jpgチェックインロビー・カウンタ
(写真は令和元年6月撮影)
1階ランド側から見て左側に設置されています。
ANAグループ(ANA・AKX)のカウンタがあり、そのわき中央側に2階中央に上がる階段があります。

※令和05年10月29日:JAL(HAC)就航(カウンタ位置調査中)
SHB005.jpg出発ロビー
(写真は令和元年6月撮影)
出発ロビーは2階にあります。
小さなスペースで、両脇に4店舗がひしめく狭い空間でしたが、増築に合わせて拡張を行い、スペースが広がっています。
SHB006.jpg出発口・搭乗待合室
(写真は令和元年6月撮影)
出発口は、2階出発ロビーに設置されています。
ロビーに出っ張る形で手荷物検査場があり、すぐに搭乗待合室となります。待合室はイスももちろん木製です。搭乗改札は1か所で、搭乗橋1か所と地上1か所の搭乗口があります。
案内掲示は液晶モニタです。
SHB009.jpg手荷物受取所・到着出口
(写真は令和元年6月撮影)
1階ランド側から見て右側に設置されています。手荷物受取所内のターンテーブル、出口とも1か所です。増築前は中央部にありましたが、現在は有料会議室になっています。
案内掲示は出発口と同じ液晶モニタです。
SHB010.jpg到着ロビー
(写真は令和元年6月撮影)
到着ロビーは1階ランド側から見て右側、増築された区画にあります。
到着ロビーにはレンタカーカウンタと案内所があります。案内所には、道東3空港のパネル展示などがあり、空港記念グッズ(バードピンズ・写真集)やカップ飲料も販売されています。
SHB011.jpg売店
(写真は令和元年6月撮影)
売店区画は2階ランド側から見て右側、増築された区画にあります。増築前は3店舗がありましたが、増築で広がったにもかかわらずANAFESTAが撤退し、2店舗(タニー、グリーンショップ)のみになっています。
小さな2店舗ですが、標津地域名産の食品や雑貨を数多く取り扱っており、空港限定ラベルの清酒(北の純米酒金滴)や限定キーホルダーなども販売されています。
SHB012.jpg飲食店
(写真は令和元年6月撮影)
・2階:1店舗(PEABERRY)

※平成29年04月11日:PEABERRY 開店
SHB015.jpg展望デッキ
(写真は令和元年6月撮影)
3階増築部エプロン側に屋上があります。入場無料。
それほど広いデッキではなく、屋根はありません。背の高い柵がありますが、目の高さが幅広く空いており撮影環境は比較的良好です。ターミナルビルは滑走路の南側にあり、終日順光です。
nakashibetsu12.jpg展望デッキからのながめ
(写真は平成22年5月撮影)
正面には知床方面の山々がきれいに見え、、、、るはずなのですが、訪問時は曇天のため、ご覧のような状況でした。ひがし北海道は夏場に霧が出ることも多いです。毎年5月には遠音別岳に残雪で見返りきつねが見えるそうです。
ターミナルビルは滑走路のちょうど中央付近に位置しており、離陸の瞬間は斜め気味になることが多いようです。
SHB017.jpg1階中央ロビー
(写真は令和元年6月撮影)
1階チェックインロビーと到着ロビーの間は中央ロビー空間になっています。
ひがし北海道の代表的産業で「牛乳で乾杯する町」ならではの乳牛や飛行機のオブジェや壁画作品などが展示されています。
SHB018.jpg展望デッキ手前待合スペース(ミニシアター)
(写真は令和元年6月撮影)
3階展望デッキ手前に小さな待合スペースがあります。
プロジェクターとスクリーンが設置されており、ミニシアターとなっています。
SHB021.jpg陸上アクセス施設(駐車場)
(写真は令和元年6月撮影)
空港前には無料駐車場が設置されています。
中標津町には国鉄時代に鉄道が走っていて、空港から近い位置に鉄道駅があったようですが、現在は廃線となり、車でのアクセスが主となります。 レンタカー各社は空港入口付近にまとまっています。
nakashibetsu09.jpgモニュメント
(写真は平成22年5月撮影)
最も目立つ展示物は、ターミナル外部正面にある「北緯43.5度の北風小僧」(堀木淳平氏作)と、1階中央にある乳牛のオブジェ、陶板壁画「わたしのふるさと」(原画小出真妃氏、製作藤田直平氏)でしょうか。
乳牛は季節ごとに衣替えをしているようです。
ターミナル横に尾崎豊(元中標津町長)の胸像があるほか、チェックインロビーには牛のぬいぐるみを使った農場を模した小さな展示、館内各所に太田達也氏の動物写真が多数掲げられています。
木造推しのターミナルだけに、モニュメントではないですが、館内には木製のものが多数あります。到着ロビーに掲げられている知床ノサップ観光マップは木製で味があるほか、2階にあるご意見箱は木を模した木製です。

※平成21年08月01日:太田達也氏写真集 展示開始

nakashibetsu10.jpg
▲ゆめの森公園 モニュメント
SHB032.jpg
▲ゆめの森公園 旧滑走路
周辺見どころ施設(ゆめの森公園)
(写真は平成22年5月・令和元年6月撮影)
空港ターミナル目の前に道立ゆめの森公園があります。
空港前のエリアは翼とふれあいゾーンとなっており、平成2年まで使用されていた旧滑走路がイベント広場として整備されています。入口前にあるサービスステーションは空港管制塔を模した管理事務所(写真右側)で、そばには飛行機を模った置き物があるなど、旧空港を利用した公園であることが実感できます。秋はコスモスなど、季節によって様々な花がきれいなようです。
翼とふれあいゾーン専用の駐車場があります。
SHB031.jpg周辺見どころ施設(北根室ランチウェイ)
(写真は令和元年6月撮影)
中標津空港は北根室ランチウェイの一部になっています。
北根室ランチウェイは全長71.4キロのロングトレイルコースで、中標津町交通センターから開陽台までの第1ステージ14.7キロ部分に組み込まれています。
1階案内所に詳細の展示(写真)があるほか、ゆめの森公園翼とふれあいゾーンに経路を示す標識が立っています。

SHB019-1.jpgかつてあった見どころ(モニュメント 北方領土)
(写真は平成22年5月撮影)
愛称に根室の文字が入り、北方領土行きのチャーター便が出るときはこの空港発となるだけあって、駐車場わきには北方四島をあらわしたモニュメントが設置されていました。
令和元年6月現在は撤去されており、代わりにベンチが置かれていました。
nakashibetsu13-2.jpgかつてあった見どころ(飲食店 福住)
(写真は平成22年5月撮影)
飲食店区画は2階ランド側から見て右側、増築された区画に1店舗(福住)がありました。平成29年に新しい飲食店が開業するまで約二年間、館内に飲食店はなくなりました。

※平成27年**月**日:福住 閉店

■就航路線(国内線)
  ANA   AJX   APJ   SFJ   ADO   SKY   SNA   ORC
  JAL   TZP   JTA   JJP   SJO   RAC
  IBX   FDA   NCA   AMX   NJA   DAK   TAL   EXC  
就航先運航会社
( )内は共同運航による運航会社
札幌(札幌丘珠)JAL*2
新千歳ANA*1
東京国際(羽田)ANA
*1:AKXによる運航便あり
*2:HACによる運航便


■路線変遷(平成21年4月1日以降)
※平成22年07月01日:ANA*1札幌 運休(05/30最終運航)、ANA*1新千歳 就航
※令和02年04月09日:ANA東京国際 長期欠航
※令和02年08月01日:ANA東京国際 再開
※令和02年09月01日:ANA東京国際 長期欠航(再欠航)
※令和02年12月25日:ANA東京国際 再開
※令和03年01月06日:ANA東京国際 長期欠航(再欠航)
※令和03年04月29日:ANA東京国際 再開
※令和03年05月10日:ANA東京国際 長期欠航(再欠航)
※令和03年08月06日:ANA東京国際 再開
※令和03年08月17日:ANA東京国際 長期欠航(再欠航)
※令和03年08月23日:ANA東京国際 再開
※令和05年10月29日:JAL*2札幌 就航

※事前購入型または特定便のみしかない乗り継ぎ割引設定路線は平成26年5月に公開を終了しました。(H22.7.1 ANA稚内・函館・仙台・東京国際・中部国際 新設、H23.6.1 ANA美保・岡山・松山 新設、H25.1.7 ANA広島 新設、H25.3.31 ANA秋田・福島 新設)

■空港所在地
空港所在地はクリック(Googleマップ)
■中標津空港(根室中標津空港)についてもっと詳しく調べたい方のリンク集
根室中標津空港旅客ビルの公式サイト△(根室中標津空港ビル株式会社)
中標津空港◎(フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)サイト内)
国土交通省北海道開発局の公式サイト◎(港湾・空港の項目に空港紹介ページあり)
道立ゆめの森公園の公式サイト△(道立ゆめの森公園管理事務所)

※「情報交通ホットライン」は日本の空港を紹介する私設サイトです。
※中標津空港(根室中標津空港)の公式サイトではありません。

開設月日 2009.03.29
初調査日 2007.06.07
前調査日 2019.06.22

posted by johokotu at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中標津空港(根室中標津空港) | 更新情報をチェックする

成田_12月バス便時刻変更

■成田国際空港(成田空港) アクセスバス便時刻変更(2023年12月)

12/11
◎五稜バス 成田空港(第3 8番→第2 16番→第1 11番)-バスターミナル東京八重洲-軽井沢プリンスホテルウエスト( 0→ 2)
×五稜バス 成田空港(第3 8番→第2 16番→第1 11番)-バスターミナル東京八重洲-軽井沢プリンスホテルウエスト-軽井沢プリンスホテルスキー場( 0→ 2)

12/01
◎五稜バス 成田空港(第3 8番→第2 16番→第1 11番)-バスターミナル東京八重洲-軽井沢プリンスホテルウエスト-軽井沢プリンスホテルスキー場( 0→ 2)
△五稜バス 成田空港(第3 8番→第2 16番→第1 11番)-軽井沢プリンスホテルウエスト( 2→ 1)


12月11日:
軽井沢方面:軽井沢プリンスホテルスキー場発着が軽井沢プリンスホテルウエスト発着に短縮されます。
12月01日:
軽井沢方面:一部便のみ軽井沢プリンスホテルスキー場まで延伸します。空港との間では利用できませんが、軽井沢プリンスホテルスキー場行は、バスターミナル東京八重洲経由です。

五稜バス公式サイト
https://www.goryo.co.jp/
posted by johokotu at 06:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 成田国際空港(成田空港) | 更新情報をチェックする

中標津_12月バス便時刻変更

■中標津空港(根室中標津空港) アクセスバス便時刻変更(2023年12月)

12/01
■根室交通 丘珠↔中標津エアポートライナー 根室中標津空港-根室交通有磯営業所( 0→ 2)

12月01日:
根室方面:JAL札幌線に接続する路線バスが新設されます。実証運行とされており、来年2月11日までの期間限定。ANA各便に接続する従来の路線バスと同じ根室交通有磯営業所発着ですが、空港リムジン扱いとなるので、航空便の遅延に対応します。途中停留所は、中標津バスターミナル、別海ぷらと、厚岸駅前、根室駅前バスターミナルのみ。根室交通有磯営業所まで約110分1,920円。

丘珠↔中標津エアポートライナー運行のお知らせ(根室交通公式サイト)
https://www.nemurokotsu.com/topics/%e4%b8%98%e7%8f%a0%e2%86%94%e4%b8%ad%e6%a8%99%e6%b4%a5%e3%82%a8%e3%82%a2%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%bc%e9%81%8b%e8%a1%8c%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/
posted by johokotu at 06:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 中標津空港(根室中標津空港) | 更新情報をチェックする

広島_12月バス便時刻変更

■広島空港 アクセスバス便時刻変更(2023年12月)

12/01
◎ひろでんモビリティサービス 広島空港2番-アルパーク( 0→ 2)
◎ひろでんモビリティサービス 広島空港2番-宮島口( 0→ 4)

12月01日:
新規2路線が運行開始となります。いずれもジャンボタクシー扱いの路線です。前日までのWEB予約が必要です(当日空席あれば乗車可)。
広島市西部方面:途中停留所はジ アウトレット広島。アルパークまで約60分、運賃変動制(大人・小児とも同額・最高3,000円)。ジ アウトレット広島のパーク&ライド用駐車場を無料利用可能。
宮島方面:途中停留所は無し。宮島口まで約60分、運賃変動制(大人・小児とも同額・最高4,000円)。

12/1「広島空港⇔宮島口」線および「広島空港⇔ジ アウトレット広島・アルパーク」線の運行開始について(2023年11月21日更新)(広島国際空港公式サイト)
https://www.hij.airport.jp/news/2023/11/accessinfo20231121.html
※ひろでんモビリティサービス公式サイトでの案内はなく、予約サイトも他社(工房=発車オーライネット)なので要注意。
posted by johokotu at 06:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 広島空港 | 更新情報をチェックする

屋久島_12月バス便時刻変更

■屋久島空港 アクセスバス便時刻変更(2023年12月)

12/01
◎まつばんだ交通 宮之浦港-空港-安房港-屋久島自然館-荒川登山口( 0→ 1)※荒川登山口発は、空港を含め牧野-宮之浦港間は降車のみ
△まつばんだ交通 宮之浦港-空港-安房港-屋久島自然館(宮之浦側発2・安房側発1→1・0)※荒川登山口発は、空港を含め牧野-宮之浦港間は降車のみ
×種子島・屋久島交通 宮之浦港→シーサイドホテル→屋久島空港→合庁前→安房港(宮之浦側発1・安房側発0→ 0・ 0)
×種子島・屋久島交通 シーサイドホテル←屋久島空港←合庁前←屋久杉自然館(宮之浦側発0・安房側発1→ 0・ 0)

12月01日:
例年通りの季節変更です。まつばんだ交通の荒川登山口乗り入れ便が新設されます(屋久杉自然館までからの延伸)。新たに止まる途中停留所は荒川三叉路。令和6年2月29日までの運行。空港に停車しますが、宮之浦港発は早朝便(04:24)、荒川登山口発は夜便(18:00頃)で航空便運航時間帯ではない便です。荒川登山口まで約59分1,120円。
種子島・屋久島交通の期間運行便が運休となります。

屋久島を巡りたいTravel around Yakushima!(屋久島観光協会公式サイト)
http://yakukan.jp/trans/
posted by johokotu at 06:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 屋久島空港 | 更新情報をチェックする

札幌_12月バス便時刻変更

■札幌飛行場(札幌丘珠空港) アクセスバス便時刻変更(2023年12月)

12/01
◎北都交通 丘珠空港-地下鉄栄町駅(空港発0・空港行0→9*・7*)
○北都交通 丘珠空港-地下鉄栄町駅-札幌駅前(空港発0・空港行11*→4*・5*)
×北都交通 丘珠空港→地下鉄栄町駅→ANAクラウンプラザホテル札幌→札幌駅前(空港発14*・空港行0→0・0)
*一部曜日は便数が異なります。

12月01日:
冬季期間のみ、栄町駅発着が新設されます。栄町駅は交通広場発着です。
例年と異なり、一部札幌駅前発着が残ります。(ANAクラウンプラザホテル札幌行がなく、往復ともに札幌駅前のみの停車)

丘珠空港連絡バス 冬期間の新規運行決定!(北都交通公式サイト)
https://www.hokto.co.jp/information/1720/
空港連絡バス 札幌都心 ⇔ 丘珠空港(北都交通公式サイト)
https://www.hokto.co.jp/okadama-sapporo/
posted by johokotu at 06:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 札幌飛行場(札幌丘珠空港) | 更新情報をチェックする

■12月国内線時刻変更

■国内線航空便ダイヤ変更(2023年12月)

今月の時刻表から
SFJ 
ORC 福岡-中部線 新規就航! 福岡-宮崎線、中部-秋田線 増便!

12/28
×ANA 福岡  -宮崎  ( 1→ 0)※期間運休

12/27
新規就航:静岡ANA
◎ANA 新千歳 -静岡  ( 0→ 1)※期間就航
◎ANA 静岡  -那覇  ( 0→ 1)※期間就航

12/26
◎JAL 大阪国際-種子島 ( 0→ 1)※期間就航、12/30除く

12/23
◎FDA 青森  -神戸  ( 0→ 1)※期間就航
◎FDA 花巻  -神戸  ( 0→ 1)※期間就航

12/22
◎JTA 中部国際-宮古  ( 0→ 1)※期間就航
◎JTA 中部国際-新石垣 ( 0→ 1)※期間就航
○JJP 中部国際-那覇  (週4→ 1)※期間増便

12/21
○APJ 成田国際-奄美  (週4→ 1)※期間増便
○APJ 新潟  -関西国際(週4→ 1)※期間増便

12/15
新規就航:旭川JJP
◎JJP 旭川  -成田国際( 0→ 1)

12/05
△JJP 中部国際-那覇  ( 1→週4)

12/02
新規就航:粟国DAK、那覇DAK
◎DAK 那覇  -粟国  ( 0→週3)※定期チャーター便、定期検査に伴う短期間運休の終了

12/01
×FDA 青森  -神戸  ( 1→ 0)※期間運休
×FDA 花巻  -神戸  ( 1→ 0)※期間運休

※以下の航空会社は12月中は新規就航・運休等の変更はありません。
-

※以下の航空会社は12月中は新規就航・運休等の変更があります。
  ANA  全日本空輸グループ(ANA、AKX)
  JAL  日本航空(JAL、JAR、JAC、HAC)
  JTA  日本トランスオーシャン航空
  FDA  フジドリームエアラインズ
  JJP  ジェットスター・ジャパン
  DAK  第一航空

※以下の航空会社の変更点は現在調査中です。
  APJ  Peach Aviation
  SKY  スカイマーク
  SJO  スプリング・ジャパン
  IBX  アイベックスエアラインズ
  ORC  オリエンタルエアブリッジ
  NJA  新日本航空
  AJX  エアージャパン
  SFJ  スターフライヤー
  SNA  ソラシド エア
  ADO  AIR DO
  RAC  琉球エアーコミューター
  TZP  ZIPAIR
  NCA  新中央航空
  AMX  天草エアライン
  TAL  東邦航空
  TOK  トキエア

posted by johokotu at 01:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする

12月国際線時刻変更

■国際線航空便ダイヤ変更(2023年12月)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による需要急減で大幅な長期欠航が生じていますが、COVID-19に起因する欠航・再開に関する情報はこちらには記載していません。(路線としての新規就航のみ記載)

12/28
◎(国際線)CSH 福岡  -上海 浦東( 0→週2)

12/18
◎(国際線)CRK 函館  -香港  ( 0→週4)

12/12
◎(国際線)THY 関西国際-イスタンブール( 0→週4)

12/04
◎(国際線)XAX 新千歳 -クアラルンプール( 0→週4)

12/02
◎(国際線)CRK 熊本  -香港  ( 0→週3)

12/01
◎(国際線)CES 東京国際-北京 大興( 0→週7)
◎(国際線)SJX 中部国際-台北 桃園( 0→週7)

posted by johokotu at 01:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ◆ダイヤの話題 | 更新情報をチェックする