■福岡空港 国内線の新立体駐車場が供用、シェアサイクルも開始
福岡国際空港は16日、国内線の新しい立体駐車場を供用開始しました。合わせて、国内線と国際線の駐輪場でシェアサイクルサービスをスタートしています。
16日に供用開始となったのは、福岡空港国内線の新立体駐車場。これまで(864台)の2倍近い1,617台を収容します。
国内線旅客ターミナルビルに直結している現国内線駐車場は4月15日をもって閉鎖されました。
新駐車場オープンにあわせて、料金が改定されています。
また、同じ16日、国内線新駐車場横の国内線駐輪場と、国際線駐輪場に、シェアサイクル「チャリチャリ」のポートが新設されました。
アクセス交通が一気に充実しました。
■福岡空港国内線 新立体駐車場の供用開始および駐車料金の改定について(福岡国際空港公式サイト)
https://www.fukuoka-airport.jp/information/parkingfee0416.html
■4/16(火)、シェアサイクル「チャリチャリ」が福岡空港でサービス開始!(福岡国際空港公式サイト)
https://www.fukuoka-airport.jp/information/charichari-release.html